約 3,073,284 件
https://w.atwiki.jp/boujyutsuki/pages/180.html
+第一話 「サトル・ウェブ伍長、突撃を敢行します!」 それが、あの時俺が最後に放った言葉だった。 あの時の俺は、本当にバカ野郎だったな―― -Burning foX- ep.1 「お目覚めのようだね、サトル伍長」 目を開けた途端、誰かの声が聞こえる。 ここは……救護室か。そうか、俺はやられて、それでも生き延びたのか。 「……ドクター、小隊のみんなは?」 「おかげさまで、全員生還しました。しかし」 「しかし?」 「あなたの機体、イヌガミK1は大破しました。脱出機構と幸運のおかげで、貴方は軽傷で済んでいますがね」 「そうですか……」 俺は配備されたばかりの防術機を、ものの見事に壊してきたというわけだ。 まあ、生きているだけまだマシなんだろうが。 「それから、目覚めたばかりで申し訳ありませんが、貴方に話があるという方が来ています」 話……どうせ、機体をどうしてくれるんだ、みたいなお叱りだろう。 「技術大尉、どうぞこちらへ」 大尉?そんなお偉いさんがどうして? と、一人の女性が部屋に入ってくる。 「はじめまして、サトル伍長。私は、第2技術班衛隊所属の凛・バリアントといいます」 「ああ、はじめまして。で、何です?話って」 「そうね……まず、貴方が先日行った戦闘の記録を見させてもらったわ」 やっぱりあの機体のことか。 「イヌガミのことは謝ります。無謀な戦闘で破壊して……」 「いえ、そうではなくて。あの時の貴方の戦闘技術に、少し興味があってね」 戦闘技術?何のことだ? 「最後の突撃以外には、特に何もしてないですが……」 「あら?もしかして、覚えていないのかしら。貴方は、その突撃で15機のエルフを連続で撃破しているのよ」 「15機も……?」 「ええ、確かに記録されていたわ。脱出のショックで、記憶障害が発生しているのかもね」 驚いたな。俺がそんな戦果を挙げていたなんて。 「でも、それが何か関係あるんですか?」 「それは……後で話すわ。ここでは言いづらいから、後で3番ドックに来てちょうだい」 そんなに重要なことなのか? 「わかりました、検査が終わったら顔出します」 「ありがとう、ではまた後でね」 凛大尉は部屋を後にし、俺は簡単な検査を始めた。 検査の結果、俺はほぼ無傷だったようだ。本当に幸運だったとしか言いようがない。 そして指示された通り3番ドックへ向かうと、そこには凛大尉と、頭部の大きなヒンナガミ型防術機がいた。 「大尉、これは……?」 「試作中の新型機体よ。開発コードはZB。ヒンナガミZB型と呼ばれているわ」 そして大尉は振り向き俺の目を見ると、次に言い放つ。 「あなた、この機体のテストパイロットをしてみる気はない?」 試作機、新しい機体のテストパイロットに、俺が? 「……俺に、もう一度チャンスを与えてくれるんですか?」 大尉は、強く返してくる。 「そうよ。貴方の力があればこの機体を"加速"させることができる。そう、私は考えているわ」 俺はすぐに決断する。 「やります。俺にやらせてください」 「ありがとう。では、貴方は明日から、第2技術班衛隊のテストパイロットとなります」 「了解しました、大尉」 共に敬礼をする。そして大尉はドックを立ち去った。 こんな大仕事を即決しちまうなんて、俺は本当にバカ野郎だな。 +第二話 「サトル・ウェブ伍長、ただいま到着いたしました」 俺は3番ドックにたどり着くと、そう言って敬礼する。 今日から、俺は試作機のテストパイロットになるわけだ。 -Burning foX- ep.2 「では、このヒンナガミZB型の概要を説明するわね」 凛大尉は俺に説明を始めた。 「まず、この機体のベースとなっているのはZ1型。K1型と比べて、内部拡張性が高い機体ね。 今は武装がないけど、標準装備もZ1型やK1型と変わらない設計になっているわ」 なるほど、大まかな仕様は量産型と一緒ってことか。 「じゃあ、そういう標準型のヒンナガミと何が違うんです?」 「そうね……なら、この機体が開発された経緯から説明しようかしら。サトル伍長も、ヒンナガミの機動性が高くないことはご存知でしょう?」 「はい、重装備が原因で機動力が低下しているんですよね」 そういえば、俺が乗っていたイヌガミよりかなり遅かった記憶がある。 「でもヒンナガミは生産数が多くて火力もある。班衛団の防術機運用に欠かせない存在というわけね。 そこで機動力とのジレンマを解消すべく始まったのが、今私たちが行っている燐火計画よ」 燐火計画……それがこのプロジェクトの名前か。 「ということは、ZB型は機動力が高いということですか?」 「いえ、基本的な機動力は変わらないわ。ただし、"バーナー・システム"使用時を除いてね」 つまり、機動力を変えるシステムということか?一体どんな代物なんだ。 「このシステムは、OSの腕部・脚部制御システムを一時的にオーバーライドすることで、一定時間だけ運動性を向上させて、高速での移動と行動を可能にするものよ。具体的には、頭部のコンピュータシステムをメインシステムにバイパスして……」 なんか難しい話を始めた。 「あの、もうちょっとわかりやすく説明して欲しいんですが……」 「あら、ごめんなさい。つい熱くなってしまったわ。わかりやすく言えば、短時間機体を"加速"するシステム、と考えてもらえればいいわ」 加速、か……。昨日もそんなことを言っていたな。 「じゃあ、俺はその加速ってやつを成功させればいいんですね」 「そういうことよ。調整が終わり次第、貴方にはシステムの起動テストを行ってもらうわ」 「了解です、凛大尉」 もうすぐ、俺のテストパイロットとしての初仕事が始まる。俺は各種詳細データの確認を始めた。 そして、テストは始まった。 「調整完了を確認したわ。伍長、搭乗をお願い」 「わかりました」 俺はZBのコクピットに乗り込み、ハッチを閉める。 「メインシステム稼働確認よ。準備はいい?」 「はい。全システム正常です」 「オーケー。では、標準出力から開始してちょうだい」 操縦ペダルを踏み込む。吊り下げられるよう固定されたZB型は、歩行するように脚を動作させる。 「問題なしね。では、バーナーを出力10%で起動するわ」 「了解!」 脚の動きが少し速くなる。同時に、制御もしづらくなる。 「伍長、大丈夫かしら?」 「やや制御が難しいですが、問題ありません」 「では、25%まで出力を上昇させるわね」 さらに動作速度が激しくなる。かなり制御が難しくなっている。 「サトル伍長、本当に大丈夫?」 「いけます。やらせてください」 「……了解よ。では、出力50%を起動するわ」 直後、高速で脚が動き始める。制御が追い付かないか……! 「伍長!サトル伍長!まずいわね、緊急停止を……」 と、ZBの脚から悲鳴のような重い音が鳴る。フレームが……折れた。 「遅かったみたいね……」 機体は停止した。というより、壊れたというのが正しいか。 「はぁ、はぁ……すみません、大尉」 「いえ、あなたが無事でよかったわ」 テストは失敗に終わった。出力に耐えきれず、ZB型の脚は折れ曲がってしまった。 強がって、無茶をしすぎた。俺は……本当にバカ野郎だ。 +第三話 「サトル・ウェブ伍長、ただいま戻りました」 メディカルチェックを終え、3番ドックに戻り、そう言って敬礼する。 ZB型は、大規模な修復作業に入っていた。 -Burning foX- ep.3 「おはよう、サトル伍長。どこか問題はなかった?」 「はい、体に異常はありませんでした。それより、機体が……」 「心配はいらないわ、故障部分は替えが効く部品だもの。それよりも、これからどうするか、ね」 昨日のシステム稼働テストでは、50%の出力で制御が効かなくなり、機体が損壊する事態になった。 「データを確認したのだけれど、システム側の制御能力が不足していたのは間違いないわ。でも、伍長の操縦にもいくつか気になる点があったの」 機体ではなく俺の問題……か。 「いったい、どこがまずかったんですか?」 「落ち着いて、サトル伍長。まずはこれを見て」 そう言って凛大尉は端末を差し出した。 そこには、俺の操縦の経過データが映し出されていた。 「見て欲しいのは、この歩行制御ペダルの入力データね。これを見ると、一気に踏み込んで離していることが分かるわ」 確かに、グラフは急な上下を繰り返している。 「急激な制御をしすぎている、という事ですか」 「そうね。通常の機体であれば耐えられる制御だけれど、システムによって動作が大きくなっていたために、一気に機体に負荷がかかって損壊してしまった形になるわね」 つまり、いつもなら負担の少ない急制御も、ZB型では大きな負担になってしまったわけだ。 「それじゃあ、俺はどうすれば……」 「私にひとつ考えがあるわ。ついて来てちょうだい」 俺は大尉に連れ出され、屋外へと歩き出した。 連れてこられたのは、広い演習場だった。 そして、そこに居たのは…… 「ヒンナガミTR型、訓練機ですね?」 「そうよ。あなたには、この機体で制御を訓練してもらうわ」 TR型……俺も訓練兵時代は、この機体を使っていた。 こんな形で、再び乗ることになるとはな。 「武装は外してあるけれど、操縦の訓練には十分よ。さあ、さっそくだけど搭乗してちょうだい」 「了解です、大尉」 TR型のコクピットに乗り込み、機体を立ち上げる。 「では、訓練を開始するわね。まずは、今まで通りに走ってみて」 俺はペダルを踏み込んで歩行を開始させる。機体は前進し、地面から衝撃が伝わる。 「やはり急制御になっているわね。伍長、ペダルをもう少しゆっくり踏んでみて」 言われた通り、ペダルをゆっくり制御する。すると、さっきまで感じていた衝撃が和らぐ。 「なるほど、こういうことか!」 「いいわよ、伍長。そのまま歩行速度を上げていくのよ」 操縦に気を遣いながら、歩行のペースを上げる。機体は、スムーズに前進していく。 「よし、感覚がつかめてきました」 「よかったわ、その調子なら本番もやっていけそうね」 「ありがとうございます、大尉」 しかし、この走る感覚、どこかで感じた覚えがある。 あれは確か――。 「訓練おつかれさま。ゆっくり休んで、明日に備えてちょうだい」 「了解しました、大尉」 明日には、ついにコンペティションの本番だ。もう一機の試験機と、模擬演習で競うらしい。 ギリギリで制御を習得するなんて、俺も本当にバカ野郎だ。 +第四話 「バロウ・システム……起動!」 その言葉と同時に、機体は急加速する。 そう、この感覚だ。あの時の感覚は――。 -Burning foX- ep.4 一時間前。 コンペティションの当日、俺は試験演習の準備をしていた。 そこへ現れたのは。 「やあ、君がサトル君だね」 「はい、俺がサトル・ウェブです」 「そうか、君が。私は、今回ヒンナガミZ1XBのテストパイロットを務める、キーン・カガリ中尉だ」 キーン……あのエースパイロット、衛団の三猿の一人か。 「本日はよろしく頼む。ZBの力、見させてもらうよ」 「は、はい、よろしくお願いします」 「そう緊張しなくてもいい。まあ、こちらも手加減はしないがね。では、また試験場で会おう」 そう言って彼は去っていった。Z1XB、コンペティションの競合相手か。 「みんな、ブリーフィングを行うわ。集まってちょうだい」 「わかりました、凛大尉」 そうして、今回の演習の説明が始まった。 「では、今回の作戦を説明するわね。まずは目標からね」 演習場のマップが大型モニターに映し出される。 「今回の目標は、現在地から10km先に配置された、AI型防術機、ヒンナガミK1AP型5機の停止よ」 「停止?」 「標的をペイント弾で10発撃てば停止させられるわ。こちらも10発食らったらおしまいよ。次は、こちらの戦力についてね」 モニターに2機の図面が映される。 「まずはヒンナガミZB型。私たちの機体ね。改修された"バロウ・システム"を搭載して、敵陣で高機動戦闘を行うわ。次に、ヒンナガミZ1型XB装備。競合相手ね。外部ブースター"狐火"を装備して、先行して攻撃に当たるそうよ」 ブースター、それがZ1XB型の"加速"か。 「最後に、このコンペティションでは戦果だけでなく、機体のあらゆる有用性が評価されるわ。そのことを念頭に置いて、存分に戦ってきなさい」 「了解です。では、サトル・ウェブ伍長、出撃準備に移行します」 そして、ついにコンペティションは始まった。 ヒンナガミZB型に搭乗し、Z1XB型と並び立つ。そして、号令を待つ。 「改めて、よろしく頼む」 「こちらこそよろしくお願いします、キーン中尉」 挨拶の後、その時が来る。 「作戦、開始!」 号令に合わせ、2機は発進する。 「先に行かせてもらう。またな」 Z1XB型は背部のブースターを点火させ、加速していく。 一方で、俺はZB型を一歩づつ確実に進めていく。 「接敵予測まであと180秒よ。安心して、私たちがついてるわ」 「ありがとうございます、凛大尉。通信サポートは任せます」 そんな中、Z1XB型は戦闘に入ろうとしていた。 「確認した。Z1XB、戦闘状況に入る」 機体はブースターを解除し、火器をAI機に向ける。 「発射!」 放たれた弾丸は、AI機を瞬く間に塗っていく。しかし。 「まずい、相手の火力が高すぎる」 射撃しつつの後退。その攻撃で、1機のAI機が停止する。 「1機停止を確認。だが被弾5発、これ以上は危険だ」 と、その時。 「ZB、目標地点に到着。交戦開始します」 遅れてきたZBが、ついに加速する。 いくぞ、ZB。俺達の力を見せるんだ……! 「バロウ・システム……起動!」 その言葉と同時に、機体は急加速する。 そう、この感覚だ。あの時の感覚は。エルフを撃破した突撃の感覚。 「1機目」 高速で前進しつつ、弾丸を撃ち込む。瞬く間に、1機のAI機が停止する。 「2機目」 こちらへ向いた攻撃を後退でかわし、かわりに射撃で停止させる。 「3機目」 後退するAIの射撃をシールドでいなし、追い詰めて撃つ。 「停止確認」 連続しての3機撃破。しかし、非情にも限界が訪れる。 「バロウ・システム停止……オーバーヒート、か」 ZB型はその動きを止める。残る1体の銃がこちらを狙う。だが。 「大丈夫か、サトル伍長」 Z1XB型の射撃が、AI機に降り注ぐ。そして、音は止む。 「そこまで!作戦終了!」 号令が響き、終了を告げる。 「助けられてしまったな、伍長。礼を言わせてもらう」 「こちらこそ、最後は助かりました」 こうして、演習は終了した。 ここまでの戦果を挙げるなんて、俺も本当にバカ野郎だな。 +第五話 エピローグ -Burning foX- ep.5 「サトル・ウェブ伍長、ただいま到着しました」 「おはよう、サトル伍長。今日は、いくつかお知らせがあるの」 「コンペティションの結果、ですね」 「そうよ。まずは悪い知らせから。コンペティションの勝者はヒンナガミZ1XB型よ」 「俺達の負け、ですか」 「ええ。もともと評価されていたZ1XBのコストや生産性に対して、ZB型は汎用性が低い、と判断されたそうよ」 ZB型は、一般パイロットが使うにはピーキーすぎたのか。 となると、量産されるのはZ1XB型のブースター、狐火という事か。 「じゃあ、ZB型は……」 「いえ、安心して。ZB型はその高性能が評価されて、輸出向けに少数の量産が決定されたそうよ。これがいい知らせね」 「よかった、俺達の努力は無駄じゃなかったんですね」 「そうね。私たちの作ったZB型が、やっと実を結ぶというわけね。それから、私たちに新たな任務が届いたわ」 「任務?」 「私たちはこれから、ヒンナガミZB型を用いて実戦に参加し、様々なデータ収集を行います」 「これからは、戦場でZB型の力を試すんですね」 「そういうことよ。さあ、伍長も準備を手伝ってちょうだい」 「分かりました。サトル・ウェブ伍長、任務を開始します!」 こうして、俺達のひとつの戦いが終わった。 だが、これからまた新しい戦いが待っている。 まだまだ戦い続けるなんて、俺は本当にバカ野郎だな。 -Burning foX- end.
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/191.html
BURNING BLAZE HP:http //www5.plala.or.jp/blaze/index.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 熱闘!庶民派格闘ぐらふてぃ-カラー版- 熱闘!庶民派格闘ぐらふてぃ はぴばと!-HAPPY BATTLE- ウー・アル・クンフー 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2011-08-16 21 00 24 (Tue)
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/1136.html
クエスト/Burning Cover 概要 インスティチュートへの潜入活動に失敗した後始末をする。 発生方法 レールロードサイドクエストUnderground Undercover開始後、インスティチュートと敵対する(Underground Undercoverに失敗する)。 主な流れ デズデモーナに報告する ミニッツメンを探し、プレストン・ガービーと話す 詳細と補足 デズデモーナに潜入失敗を報告すると、もはやインスティチュート打倒の望みはミニッツメンにしかないと告げられる。たとえミニッツメンがコンコードで風前の灯となっていても同じ。 Underground Undercoverに失敗した時点で、未完了のレールロードクエストは全て失敗する。 報酬 XP
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/599.html
BURNING BRIDGES 発売日 1999年5月21日 トイズファクトリー TFCK-87184 ARCH ENEMY are G. MICHAEL AMOTT G. CHRISTOPHER AMOTT Vo. JOHAN LIVA Dr. DANIEL ERLANDSSON Ba. SHARLEE D ANGELO ■ 01. THE IMMORTAL ・ lyrics Johan Liva / Michael Amott music Christopher Amott / Michael Amott ■ 02. DEAD INSIDE・ lyrics Michael Amott music Michael Amott / Christopher Amott ■ 03. PILGRIM・ lyrics Michael Amott music Michael Amott / Christopher Amott ■ 04. SILVERWING・ lyrics Michael Amott music Michael Amott / Christopher Amott ■ 05. DEMONIC SCEIENCE・ lyrics Michael Amott music Michael Amott / Christopher Amott ■ 06. SEED OF HATE・ lyrics Michael Amott music Christopher Amott ■ 07. ANGELCLAW ・ lyrics Michael Amott music Michael Amott / Christopher Amott ■ 08. BURNING BRIDGES ・ lyrics Michael Amott music Michael Amott ■ 09. SCREAM OF ANGRA (日本版ボーナストラック) ■ 10. FIELDS OF DESOLATION 99 (日本版ボーナストラック) 戻る
https://w.atwiki.jp/musicgungun/pages/155.html
BURNING STORM 収録作品:超増加版・MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 HARD(16) 126(2/5) B ? 48 5 53,656 動画 2人用 HARD(18) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] ? ? ? ? ?[?-?] Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5049.html
[Burning Love] 【バーニングラブ】 速度を上げるクラップに、燃えるソウルを感じろ (※BEMANI fan site MUSICページより) [メンテナンス物語] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。 担当キャラクターはマリィ(6-peace仕様)。 Burning Love / 阿部靖広 feat.Luca BPM 85→170→85→170 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 25→【Uni】27 39 44 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 燃え上がるような愛を情熱的に歌っている、徒然 My World以来4年と少しぶりとなる阿部靖広のR&B。リズムが全体的に控えめな分メロディーラインが際立っており、女性視点の歌詞で英語のコーラスが印象的だ。最初のサビが終わった後は男性のラップとスクラッチ音がAメロで入るため、氏のBEMANIシリーズデビュー作であるReally Love(beatmaniaIIDX 9th style初出)を思い出した人もいるかもしれない。 BPMは85が中心なのに、曲調に反して「♪Shiny Love」からのサビ後半のみ倍の170に上がるという厄介なタイプのソフランで、最後で低速にならないトウキョウ・ドリーム・ポップの強化版と見て取れる。ハイスピードはBPM85を耐えやすくするか170に合わせるか、あるいは多少のミス覚悟でSUDDEN+のセット・外しを行うかで大きく攻略が変わる。しかもボーカルのほとんどが譜面に割り当てられているため、タイミングを掴めないと思わぬ苦戦を強いられやすくレベル表記以上に難しめ。ハイパーはBPM170地帯が比較的単調なので、4個以上の同時押しを外さないように。EXはSUDDEN+のセット・外しの余裕が殆どなく、低速地帯もリズムが掴みにくいため、特に三角押しも混じって密度が上がっている2回目の低速パートが勝負どころか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 1回目のサビ「Feeling Love×2」BPM170に変わる瞬間まで 2 1回目のサビ終わり「Burning Love」BPM170→85に変わる瞬間まで 3 2回目のサビ「Feeling Love×2」BPM170に変わる瞬間まで 4 2回目のサビ終わり「Burning Love」からの最後の音まで 収録作品 AC版 ポップンミュージック peaceからの全作品 CS版 ロング版収録 (なし) 関連リンク 阿部靖広#? 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7328.html
Burning Brain サークル:EastNewSound Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 regalia 黒鳥 くまりす レジ 東方紅魔郷 上海紅茶館 〜 Chinese Tea [04 41] 02 疑いの芽 きりん くまりす 弟の姉 東方花映塚 オリエンタルダークフライト [03 14] 03 焼痕鏈黑、冷艶ノ絶 黒鳥 海兎 紫咲ほたる 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [05 47] 04 Secret nmk 海兎 花咲あんな 蓮台野夜行 少女秘封倶楽部 [05 06] 05 unmask MARIN 夕月椿 夕月椿 東方神霊廟 妖怪裏参道 [04 00] 06 否 ZestnicK 紫咲ほたる 紫咲ほたる 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life [05 05] 07 アマノジャク恋愛論 MARIN 花咲あんな 花咲あんな 東方永夜抄 シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome [03 21] 08 Faith, Faith きりん 海兎 弟の姉 東方風神録 神さびた古戦場 〜 Suwa Foughten Field [03 57] 09 非科学的証明 b-UMB くまりす 夕月椿 東方地霊殿 ラストリモート [05 00] 10 Doremy, love so sweet! きりん 海兎 nayuta 東方紺珠伝 永遠の春夢 [03 20] 詳細 コミックマーケット92?(2017/8/11)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,572円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/41.html
Burning Heat!(ばーにんぐひーと) もともとはグラディウスII?の1面BGMだが、つーでら?7thでMr.T氏の手によりリミックスされて登場した。 演奏には作曲者の古川元亮氏本人も参加したらしい。 曲の後半で突然メロディーが矩形波に変わり、世の中年どもをホロリとさせるが、次の瞬間グラIIは矩形波ではなくFM音源だということに気づいて妙に気まずくなったりする。 …大人をからかうんじゃありません!
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/554.html
Burning Memory [部分編集] blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Category Named Item Class Hunter Type Laser Pistol Item Level 13 Require Level 8 Damage Type Fire Beam 9-11/sec Fire Field 5-6/sec/1.5m for sec Rate of fire constant Interrupt Strength 0 Critical Chance 0% Critical Damage 0% Range 20m Ignite Attack Strength 231 Equip Cost 11 Accu, 8 Will Modification Fuel(1) Relic(1) Special Attributes +49% Damage to Necros Adds 61 to Ignite Attack Strength 16% chance to cause a Fire Nova when it kills an enemy ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] ・追加画像 関連ページ Unique Hunter Weapons
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7393.html
BURNING DESIRE サークル:K2E†Cradle Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 奈落少女 天音 つぅ つぅ 東方風神録 厄神様の通り道 〜 Dark Road [04 21] 02 Like A Story FN2 LAN.na つぅ 東方花映塚 フラワリングナイト [03 40] 03 Harmonic Dream がるる やそ つぅ 東方輝針城 幻想浄瑠璃 [04 38] 04 U in ME Shu※ SIGMA/ASTE つぅ 東方神霊廟 古きユアンシェン [04 14] デザイアドライブ 05 Come for you sumijun sumijun つぅ 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [04 12] 06 DIVE INTO THE NIGHTMARE ゆうくん Noah つぅ 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life [04 03] 07 Floatation Sugano やそ つぅ 東方星蓮船 平安のエイリアン [04 18] 08 Say! Who do you LOVE? DJ Command falcon つぅ 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [04 22] 竹取飛翔 〜 Lunatic Princess 詳細 第十三回博麗神社例大祭?(2016/5/8)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,572円(税込) Guest 天音(Rolling Contact) FN2(Eurobeat Union) Shu※(Shu※の作業場) sumijun(Halozy) Sugano(SuganoMusic) DJ Command(Eurobeat Union) SIGMA/ASTE(Record SIGMA) Noah(MeltyRecords) falcon(Echoes Construction) レビュー 名前 コメント