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Silver Bullet@wikiへようこそ 合計 - - - 人がチートで垢BANされますた(嘘) このHPは無料オンラインゲームハンゲームの「スペシャルフォース」のクランHPです。 クランとは軍隊の小隊みたいなものでワイワイやらせてもらってます。 あくまでも仮設なのでここのBBSに質問するよかSF(Special Force)にログインして隊員に質問してね。 あとこのクランはガチガチクランじゃないです。 たまにガチになります。 でも遊びます。 しかし勝ちたい。 そんな連中です。 あとこのHPはwikiで作成してるのでいじりたい人はみかんまでご一報を。 以上管理者:みかん ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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タグ 作詞T 作詞 曲名 作品名 カラオケ Call my name 姫さまはプリンセス 人魚姫 Whisper Voice このままじゃ、姉とSEXしてしまう!? 明るい
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歪曲された世界の中で男と女が縦横無尽に走り回り、剣と大鋏が刃を交わす。 攻めるは漆黒、サーヴァントバーサーカー。 受けるも漆黒、サーヴァントセイバー。 黒い女と黒い男の激突は、しかし、女の方が明らかに劣勢だった。 女の容姿はアニメ“キルラキル”の主人公纒流子のそれででありながらも、原作よりも幾分幼く、小学生から中学生前半といったところだ。 その身を包むセーラー服“神衣”もよく見れば原作のそれとは異なったデザインをされており、どこか柔らかな印象だ。 だがだからといって彼女、セイバーは容姿の元となったキャラクター“纏流子と鮮血”に劣っているわけではない。 セイバーの実力はマスターであり間桐桜の姿をした第二次二次聖杯戦争のトップ書き手――“ てのひらに聖杯を ムーン・キャンサー(◆OSPfO9RMfA)”もよく知っている。 セイバー――真名はサイレーン(◆wd6lXpjSKY)。またの名を◆F61PQYZbCw。 PSYREN聖杯戦争の 1にしてキャンサーと同じく第二次二次聖杯戦争の書き手だ。 サイレーンは全350組以上もの参加者候補たちが凌ぎをけずった投票において、二組もの主従を当選させた実力者だ。 しかもそのうちの一つ、“シャア・アズナブル ライダー(雷)”はよくネタにされる組み合わせをこれでもかとまじめに書ききり、350組中2位の獲得票数を得ている。 突如放り出された異邦の地で、生きる強かさもなければ郷に従う割り切りもできなかったキャンサーは、召喚に応えてくれたのが彼女で良かったと心の底から思っている。 それは何もセイバーが同郷の書き手で最優のクラスだったからだけではない。 呼び出すには呼び出したものの何をどうすればいいのかわけが分からず俯くだけだったキャンサーにセイバーは言ってくれたのだ。 『分かんねえなら分かんねえでいいんだよ、姉さん。 無理に一枚の布にしちまう必要はねえ。走っていりゃ何時かは土台がしっかり固まるさ』 『姉さん……? え、でも私は桜で、後輩で妹キャラですよ?』 『外見は、だろ。お前たち二次二次があってくれたからこそ私は今ここにいる。 ならお前は私の、私たちの姉さんで、なら姉にめいいっぱい付き合うのが妹の仕事だろ? なあに、何があっても姉さんの居場所に帰る手伝いをしてやるよ! これでも俺ロワの 1だからな! 大船に乗った気でいていいぜ!』 『もう、セイバー。私たちその大舟ならぬ方舟に乗ってしまって、困ったことになってるんですよ?』 『はははは! 言われてみりゃあそうだった! さっすが姉さん、上手いこと言うじゃねえか! いよ、それでこそ天下の二次二次のトップ書き手! 見事な言い回しだぜ!』 『くすくす。褒めすぎですよ、セイバー。でもありがとうございます。おかげで少し元気が出ました』 本当は少しどころじゃなかった。それまで戸惑い、悩むばかりで精一杯だった自分が自然と笑顔を浮かべられたのだ。 なんてことはないと他人は言うかもしれないけれど、キャンサーにとってはまるで奇跡みたいだった。 大丈夫、とそう思えた。このセイバーとなら書き手聖杯の地でもリレーしていけると前向きになれた。 セイバーとだけじゃない。他の二次聖杯系列の書き手とだってきっと手を取り合ってこの困難を乗り越えられる。 そう信じられた。 なのに。 そんな少女のちっぽけな希望はあまりにも早く裏切られた。 「どうした我が娘たちよ! 二次聖杯の名を冠していながらまさかこの程度とは言うまい!」 他でもないキャンサーの“先輩”にして全ての二次聖杯の先達者―― 零に還りし人間 セイヴァーの手によって。 バーサーカーとともに悠然と姿を表したセイヴァーは自らの所属を謳いあげるとともに宣戦布告。 ご丁寧にもバーサーカーの宝具により召喚したディバインディングドライバーで逃げ場を封じた上で真っ向から殴りかかってきたのだ。 二次二次書き手であることを明かし説得しようとするキャンサーたちの声にも聞く耳を持たない。 キャンサーはそれでも戦いたくなくて拳を握れずただ制止の声を上げ続ける。 「止めてください、先輩! どうして、どうしてこんなことをするんですか! 私たちが殺しあう理由なんてないじゃないですか!」 「フハハハハハハ! どうしてだと? 書き手だからだよ。私が二次キャラ聖杯戦争の書き手だからだ! お前たちも知っていよう、二次キャラ聖杯戦争がいかなロワだったのかを。 闘争だ。我らは常に闘争の渦中にいた。そして闘争こそが我らの魂をかつて無い程に強く鍛え上げた!」 「ケッ……、ご大層な御託を並べやがって。要はてめえら荒れていただけだろうが! 書き手聖杯戦争まで荒らそうってことかよ!」 バーサーカーの怒涛の連撃を何とか凌ぎながらも悪態を口にするセイバー。 PSYREN聖杯戦争の書き手だっただけあって彼女も初代二次聖杯がどんなロワなのかは伝え聞いている。 曰く、住民たちが殴りあうロワ。時には作品で、時には直接的な言葉で、彼らは声高々に殴りあってきたという。 未だにその様は話題になることもあるくらいだ。 「しかり。我々は確かに荒れていたと言われても仕方あるまい。かくいう“私”も殴りあうのは好きだったよ。 だがそれでも我々は完結させた。それもまた事実。何故だか分かるか? ――力だ。 殴り合う我らは誰よりも、どんなロワよりも、活力に満ち溢れていたからだ!」 セイヴァーとて平和の尊さは知っている。 それを求めそれを成し、盛り上がっているロワがあるのも理解している。 しかしだからといって殴り合いは否定されるべきなのか。否、断じて否! 確かに二次聖杯は書き手たちが色んな意味で殴り合いをしていたロワだった。 だがその殴り合いは一方的な虐殺でも集団でのリンチでもなく文字通りの殴り“合い”だった。 だからこそ二次聖杯は止まらなかった。 誰か一人の好き勝手にさせるでもなく、闘争渦巻く故郷に背を向けるでもなく、誰もが皆戦い続けたからこそ完結へと辿り着いた。 それに何も彼らは年がら年中殴り合うだけだったわけではない。 投下が来れば感想もたくさんついた。雑談だって頻繁に盛り上がった。 贔屓だ、矛盾だ、フラグがと騒がれていた箇所を後付フォローしまくりもした。 指摘や削除の嵐だけではない。感想も、投下も、雑談も、指摘も、削除も、荒れも、フォローも。 何もかもが二次聖杯という場所で渦巻いていたのだ。 言うならば、混沌。良くも悪くも活気溢れるロワだった。 「……っ! 確かに二次聖杯は完結しました。後続としてそれは素直に尊敬します。 でも手と手を取り合って完結したロワだってあるじゃないですか!」 「見習え、とは言わん。我らとて熱くなりすぎたと自覚はしている。だが後悔はしていない。 もし時を遡るようなことがあったとしても私は、私として殴りあいに興じることだろう。 何故ならば、私は二次聖杯こそが最高のロワだと信じているからだ! 最も最高の中の最高こそ我だがな!」 ゼロの衣装ながらも仮面で覆われていない“ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア”の顔でセイヴァーは誇る。 自ロワこそが一番面白いのだと。書き手なら誰でもそう信じているのではないかと。 故にこそ彼は、 零に還りし人間 セイヴァーは、完結しようとも二次聖杯の書き手として喚ばれたのならそうあり続ける。 混沌から生まれし希望として、二次聖杯の書き手らしく、終わりに至るその日まで、殴って殴られ殴り返す! 「そんな、そんなのって」 「言いたいだけ言わせりゃいいのさ、姉さん。私たちは私たちのロワを貫けばいい」 同じ二次聖杯でありながらあまりにもの空気の違いに呆然とするキャンサーをバーサーカーとの戦いを何とか仕切りなおしたセイバーが励ます。 二次二次で落選した自らのOPを引っさげて、それなら俺ロワで立ててやると意気込んだだけありセイバーの胸を張るさまは堂々としていた。 「へっ、セイヴァーさんよ、あんたの言い分はよく分かった。けどな、それはてめえの頭ん中だけの話だ! 二次聖杯の名、今は私たちのものなんだよ! 振り払わせてもらうぜ、二次聖杯! 娘二人の親離れ、大手を振って歓迎しな!」 誇大妄想大いに乙。けどいっちゃん面白れえってのだけは頷けねえ。 セイバーは獰猛な笑みを浮かべ両手に握った武器である片太刀バサミを変形させる。 「片太刀バサミ、弩血盛武滾猛怒(ぶったぎりモード)!」 セイバー――セイレーンは防御主体の英雄だ。 耐久力に優れた纒流子をアバターにしているだけあり、生命繊維こそオミットされているものの対魔力、戦闘続行、仕切り直しのスキルを持っている。 反面、纏流子の宝具ではあっても、セイレーン自身の宝具ではない片太刀バサミはただの武器扱いだが、特性自体は残っている。 即ち、運命を断ち切る力。不死殺し。 バーサーカーの制御に魔王としての力の大半を割いている今のセイヴァーに対しては致命傷を与えうる力。 「ぶっちぎるんじゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 セイバーの狙いを察したバーサーカーがそうはさせじと追い縋る。 「てめえはお呼びじゃねえんだよ、引っ込んでろ!」 バーサーカーに捕まるよりも早くセイヴァーを殺すことで勝利しようとするセイバー。 しかしその疾走速度がぐんぐんと落ちていく。 「やっぱりこれって、対英雄!」 「くそ、てめえはお呼びじゃねえってのに!」 キャンサーが悲鳴を上げる。 バーサーカーとの戦いにおいてセイバーは不自然なほどに動きが鈍く、硬さが取り柄のはずなのに予想外にダメージを受けていた。 筋力も決して低いわけではないのに、こちらの攻撃は相手に通用していなかった。 推測するにセイバーの全能力へのデバフ。思い当たるのはキャンサーも書いたことのある魔王オディオのスキル、対英雄。 「ぶっちぎるんじゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 その推測はあながち間違ってはいない。 バーサーカー――よっみーの対書き手は書き手に限定した対英雄だ。 アルトリアやギルガメッシュといった原作の英霊相手にはなんら役に立たないスキルだが、書き手聖杯戦争に限ればこれ以上なく強い! 「仕方ねえ! まずはてめえからだ、戦衣喪失!」 「――速まったな、セイバー。そいつはそんな仕方なしの迎撃の一撃で相手どれるような書き手ではないぞ。“お前もよく知っているだろう”」 その通りだった。 必殺の一撃だったはずの一対の片太刀バサミは諸共に、バーサーカーの剣に薙ぎ払われ、“砕け散る”。 バーサーカーのスキル“対支給品”。 開戦当初セイバーが装備していたハイラルの盾を砕いたスキルが今、片太刀バサミをも砕いのだ。 どころか減速することなくバーサーカーの振るう神剣は片太刀バサミを破壊したままの勢いでセイバー本体をも両断しようとする。 だが――ここまでは想定通り! 『セイバー、私がいるじゃない!』 セイバーが着こなしているセーラー服から“少女”の声が響く。 その声は紛れも無く艦隊これくしょんのキャラクター、駆逐艦“雷”のものであり、よく見ればセーラー服のデザインも艦これのそれだ。 もっとも色は黒く、その上艤装(ぎそう)っぽいアレンジを加えているとはいえ神衣の変身後の姿ともなれば気づけという方が無理というもの。 これこそがセイバーの宝具。 二次二次での自分自身(◆F61PQYZbCw)にして生命“船”維、神衣・フロイ! 「フロイ・閃刃疾風!」 『じゃーん!パワーアップしたわ!』 全身から碇を生やし永遠神剣を受け止めるセイバー。 対書き手により耐久力を減少された身では衝撃によるダメージこそ受けるが、幸いフロイは宝具だ。 対支給品では破壊されない。 歯を食いしばり重い一撃に耐えたセイバーはそのまま更にスカート部をブースターと化し、上乗せされた速度で瞬間的にバーサーカーを振り切る。 数秒もしないうちに追いつかれるだろうが、数秒あれば敵マスターを仕留めるには十分だ。 「セイヴァー! 覚悟!」 ようやっと目の前に迫ったセイヴァーに対して、セイバーは片太刀バサミの代わりとすべく生命繊維を硬化させた二つの碇を生み出す。 対するセイヴァーはお約束のポーズで左眼を紅く輝かせる。 「 零に還りし人間 セイヴァーが命じる……」 「んなもんが効くかよ! こちとら流子の二の舞いは御免こうむるぜ!」 対魔力:Cのあるセイバーは言うまでもなく、キャンサーもまたギアスにかからないよう目を背ける。 目を合わせさえしなければギアスは効かない。 これで万が一にもキャンサーのほうがセイバーが操られて自害させられることもあるまい。 セイバーは恐れることなくセイヴァーの視線上を突撃していく。 けれども、セイバーが振りかぶった剣がセイヴァーを捉えるよりも僅かに早く発動した“それ”はセイバー達の予想外のものだった。 「――ハドロン砲、発射!」 セイヴァーの左眼から赤い雷が迸り“大気を焼いて”直進する。 概念的な絶対遵守の力ではない。物理的な破壊を伴ったそれはコードキャスト『hadron』。 「眼からハドロン砲だとぉ!?」 完全な不意打ちに反射的に回避しようとして寸前のところで踏みとどまるセイバー。 落ち着け、確かに目からハドロン砲は想定外だったがそれでも撃ち出されたのが魔力である以上、対魔力のあるセイバーを貫けはしない。 “対魔力のあるセイバー”は。 「っ! 逃げろ、姉えさああああん!」 「え?」 セイバーに向かって直進していたはずのハドロン砲が、“拡散する”。 ダメだ、このまま行かせたら、拡散したハドロン砲のうちの幾つかはセイバーの後方――キャンサーへと着弾する。 ギアスにかからぬようセイヴァーから目を逸らしていたキャンサーは、現状を理解できておらず回避不能。 間に入って盾になろうにも、全速でセイヴァーに突撃していた身では反転・再加速に時間がかかり、到底間に合わない。 ならセイバーが打てる手は唯一つ。 「フロイー!」 『任せて! フロイ閃刃疾風!』 空中で反転しながらその勢いのままにキャストオフ。 反転にかかったタイムロスを、脱いだ神衣を投げて加速させることで強引にプラマイゼロに持っていく! 「間に逢えええええええええええええええええ!」 そうして全てが終わる。 眼前に迫った魔砲の光に、ようやく命の危機を察し、思わず瞼を閉じてしまっいたキャンサーが再び眼を開いた時。 そこには彼女の盾となりボロ布と化した神衣と、バーサーカーの剣に貫かれ血塗れの裸身を晒すセイバーが転がっていた。 「あ、ああ、嫌ああああああああああああああああ!」 「ここまでか。大口を叩いた以上少しは期待していたのだがな」 絶叫するキャンサーにつまらなそうに目を向けてセイヴァーは吐き捨てる。 奇をてらったはずのセイバーの片太刀バサミを囮にしての突撃。 それさえもセイヴァーからすれば見え透いた一手だった。 不用意とも取れるバーサーカーへの武器での迎撃を見て、瞬時にその狙いを看破。 敢えてセイバーに抜かせつつ、バーサーカーをハドロン砲の射線から退避させていたのだ。 「―――――――」 更にはバーサーカーもただ単に退避するだけではなかった。 “インフレ”方面に狂っている彼は、後押しするかのように宝具にてマスターの手元に永遠神剣『世界』を投影。 ただでさえイルバーンに加えてガラディーンという強大な魔力増幅器を持つセイヴァーが、永遠神剣の補佐まで受けたのだ。 ハドロン砲の火力は単純に考えても三倍に膨れ上がっていたことだろう。 「セイバー、セイバー! 私が、私が震えるばかりで何もしなかったからっ! 怯えるだけで戦わなかったから!」 これが結末。 あまりにも分かりきっていた当然の帰結。 相手が完結ロワコンビだったからもある。 セイヴァーが最終回書き手だったことも大きい。 バーサーカーよっみーが対書き手に特化していたことも痛くはあった。 よっみーの別トリまで話に上げればきりがない。 だが何よりも。 マスターとサーヴァント、二人で戦っていたセイヴァーとバーサーカーに対し、キャンサーはセイバーに守ってもらうばかりで自分は前に出れなかった。 その果てにセイバーはキャンサーを護るべく、自ら宝具を脱ぎ去り、二分され弱体化したセイレーンとフロイはバーサーカーとセイヴァーに討たれた。 全てはキャンサーに覚悟が足りなかったから。 手と手を取り合えるという理想に溺れ、殴り合うことをよしとしなかったから。 「セイバーを返して、返して!」 遅きに失した少女がいまさらのように踏み出し、剣に貫かれたままのサーヴァントを助けようとする。 彼女だってトップ書き手だ。 無力な少女のはずがなく、桜の身体には書いていない「影」の能力の代わりに、聖白蓮、言峰綺礼、ジョンス・リーの拳法の力が備わっていた。 「なるほど、悪くはない踏み込みだ。聖杯戦争――Fateにおいて武術は大きな力だ。 だが――ここは書き手聖杯戦争だ。 いくら武術に積み重ねがあろうとも書き手自身に、お前のロワに積み重ねがなければ意味が無い」 その少女のなけなしの力をあざ笑うかのように、バーサーカーが動くまでもなくセイヴァーが立ち塞がる。 キャンサーは怒りのままにこれを魔力で強化した右足刀蹴りで狙い撃つ。 もやしとあだ名され、1ルルーシュなどという強さの最小単位扱いであったアニロワ2nd書き手なら或いは倒せたかもしれないが。 ここにいるのは魔人と魔王、そして人間としてのルルーシュの力を宿した二次聖杯書き手だ。 巨大ロボやサーヴァントとも素手で渡り合うムキムキマッチョな魔王ゼロの力でこれを難なく受け止め、放り投げる。 「そら、返して欲しかったのだろう? くれてやる」 「かっ、っがあ!」 吹き飛ばされ、破砕された道路を転がるキャンサーに、無造作にセイバーの身体が投げつけられる。 キャンサーはアスファルトの破片に塗れながらも必死にセイバーを受け止め、ぞっとする。 「嘘……」 セイバーの身体からは彼女を構成する魔力が粒子として剥がれだしていた。 既にして致命傷。このまま何も手を尽くせなければセイバーは、死ぬ。 「そ、そうだ、令呪、令呪で!」 それで、その後は……? 湧き上がる諦観にキャンサーの手が止まる。 もしも首尾よくセイバーを蘇らせれたとしてそれでどうなる。 再びセイヴァーとバーサーカーに殺されるだけではないか。 それなら。それならこれ以上痛い思いをさせることなく、ここで死なせて上げたほうがいいのではないか。 だってこれは聖杯戦争なんだ。 本来の聖杯戦争では生身のマスターと違ってサーヴァントは英霊で、戦いに負けたからって座に還るだけで、だったらきっと書き手聖杯戦争でだって……。 「折れたか、娘よ。 人の足を止めるのは絶望ではなく諦観……ここで消えるお前にはもっとも強き、新しき最終回書き手たる資格はない」 項垂れ、俯くだけのキャンサー。 その姿は首部を垂れ、首を差し出し斬り落とされるのを待つ受刑者のようで、せめてもの情けだと痛みを与えぬよう、セイヴァーは剣を振り下ろす。 「ごめんね、セイバー。ごめんね、二次二次。私、もうここまでみた「まだ、だ。まだだよ、姉、さん」……え」 自らを抱きかかえる姉を、抱き寄せながら、その首に迫った剣をセイバーは素手で掴んで受け止める。 幾らサーヴァントの身体とはいえ、相手は太陽の聖剣。 瀕死の身で受けきれるものではないはずだ。それでも。それでも―― 「私は、私たちはまだ完結して(終わって)ないんだ。 始まったばかりなんだ。だから、姉さん」 未来は全部、この手で、叶える。 「帰ったらチャットしよう。 作品読み合って、感想話して、ネタばらしして、自作語って、書き手が好きな作品読んで、安心して好きに作品を書ける。 そんな世界に私がお前を返して、やるから」 セイバーが傷を押して立ち上がる。 彼女だってなんだか分かんなかった。 気がついたら書き手聖杯戦争に巻き込まれていて、サーヴァントになっていて、人間じゃなくなっていて、誰かが勝手に決めた既成品を押し付けられていた。 どうしたらいいか分からなかった。どうしたいのかも分からなかった。 不安に抗うだけで精一杯だった。 だけど。 自分のマスターが誰か知った時、自分がどんなサーヴァントなのか把握した時、理解った気がしたんだ。 他の誰でもない、現実の書き手かも分からないこの自分が、サーヴァント・セイバー“セイレーン”の生まれてきた意味が。 だから、 「――ありがとう、セイバー。 そうですよね、私たちはまだ始まったばかりで、想い出がたりなんて早過ぎるから、いっぱいいっぱい“明日”を語りたい」 だから―― 「姉さん、私が姉さんを護る」 「言ってくれましたよね、セイバー。妹は姉に付き合うものだって。 なら、その妹を守るのがお姉ちゃんです」 想いはきっとひとつ。 「令呪を以って命ず」 隣にいる君を守りたい。その想いのままに令呪に命ずる。 「――来て、始まりの子どもたち!」 願うはセイバーの復活――ではない。 それでは足りないのは承知の上だ。 復活じゃ足りない。ならどうする。 セイバーに頼るだけじゃない。セイバーと共に戦うために、自分にできること。 “ムーンキャンサー”と冠された“間桐桜”の姿である自分にできること――自分にしか、できないこと! 其れ即ち、聖杯との直結! 「「「「「「■■■■■■■■――!」」」」」」 「影の巨人だと!? しかもなんだこの数は!? 馬鹿な、聖杯として覚醒したとでもいうのか! お前たち二次二次は未だ死者が一名たりとも出ていない序盤のはずだ! 魂で聖杯を満たすなど不可能だ! いや、待て、それよりも今は下がれ、バーサーカー!」 然しものセイヴァーもありえない事態を前に狼狽する。 それもまたルルーシュを模したが故の宿命か。 思考が追いつかず、目の前の事態を解明するよりも先にバーサーカーを下がらせてしまう。 確かに聖杯の泥相手ならばそれは正しい選択であろう。 サーヴァント殺しの泥相手には、如何な書き手殺しといえど太刀打ちできまい。 だが違う、違うのだ。 巨人たちは確かに姿も定まらぬ影だが、彼らはこの世全ての悪などではない。 もっと純粋で、もっと我儘で、もっと愉快で、もっと奇想天外な―― 「――――――――」 その正体に、バーサーカーが気づく。 理性を失ってこそいるが、彼は彼であるが故に巨人たちの正体を本能で察した。 そうか――彼らは――彼女たちは――。 “歓喜”のままにバーサーカーは吠える。 親しい友との再会を祝すように、敬愛する師たちを迎えるかのように。 「バーサー、カー? お前がそんな感情を向けるなんて、まさかこいつらも、“書き手”、なのか」 その歓喜の咆哮がセイヴァーを真相へと至らせる。 しかり、この巨人たちは書き手だ。書き手聖杯戦争に喚ばれるまでもなく散っていった書き手たちの魂だ。 でもどこから。どこからこんな百をも超えるのではないかという書き手たちの魂を呼び出した!? 「知らないんですか? 二次二次聖杯には300を超える没話があるんですよ?」 「300――登場話か!」 「ええ。前代未聞350組以上の登場話候補たち。 彼らのうち惜しくも採用されなかった300話以上とその書き手たち全てを“私のサーヴァント”として召喚したんです」 それは二次二次聖杯のトップ書き手であり、いわば現在二次二次“聖杯”代表者である彼女だからこそできる絶技。 彼女自身が投下し、採用されぬまま沈んでいたカトル・ラバーバ・ウィナー&アーチャー登場話を導に過去ログとの間にラインを形成。 採用されなかった数多の登場話、及び登場話候補のみを書き去っていった書き手たちの魂を“聖杯”へと招き入れたのだ! 「書き手聖杯戦争に出るまでもなく既にして敗れし書き手たちの魂たち……。 なるほど、聖杯にとっては調理済みの食材とでも言うべきか!」 「くすくす。これでも私、“敗者の王”を書いているのですよ?」 「ふん、だがかの王を“敗者の王”と名づけたのは我がバーサーカーだ! 彼らがアンリマユではなく書き手だというのならバーサーカーの敵ではない!」 事実巨人たちは書き手といえどアイオニオン・ヘタイロイで召喚されたイスカンダルの臣下のように宝具を失っている。 そもそもが既に敗れし者たちの魂の残骸だ。 融合して巨人の姿をとってこそいるが、一体一体の戦闘力は本来の書き手たちよりも大きく劣るだろう。 キャンサーとてそのことは承知のうえだ。 終焉の書き手たるセイヴァーに対向するために始まりの力を借りはしたが、あくまでも借りただけだ。 彼ら登場話候補書き手たちに戦いを任せてしまうつもりはない。 それではさっきの過ちを繰り返すだけだから。 今度は、今度こそは、自分の、自分たちの手で終焉の魔王へと挑む。 「勘違いしないでください。あなた達を倒すのは私たちです」 「ほう? ならばその身に宿した聖杯の力か? 無駄だ、ワイアードギアス“ザ・ゼロ”の力を使えば、聖杯さえも掌握できるぞ」 「言ったはずです、私“たち”だと」 「そういう、こった!」 マスターの決意に答えるように、傷だらけのセイバーが立ち上がり、キャンサーと重ねた手を掲げる。 ――重ねて令呪を以って命ず―― 「お前たちの作品(魔力)、私が全部、リレー(着)させてもらう!」 瞬間、世界が数多の十字の極光で覆い尽くされる。 登場話候補書き手たちが巨人の姿を解き、聖杯へと誘われ杯を満たす。 満たされた聖杯の力がそのままキャンサーからセイバーへと流れていく。 膨大な魔力はセイバーの欠損を埋めるだけには留まらない。 より強く、より大きく、変身させていく。 「馬鹿な、それだけの数の書き手でリレーをするだと!?」 「お生憎様、あたしの身体の最大の売りは無限の吸収力なんだよ!」 刮目せよ、これこそが―― 人 衣 一 体 「フロイ 更着!!」 黄金の神衣を纏ったセイバーが主との絆で進化した宝具の名を謳いあげる。 単身で大気圏をも突破する力、神衣の最終進化形態の再現。 バーサーカーのデバフで下げられる値をも瞬間的には上回れる力を得たセイバーは決着をつけるべくスカート部をブースターへと変形させる。 片太刀バサミを失ったままの今、残された武器は宝具に包まれた自らの身体を弾丸とし突撃するしかない。 バーサーカーもただ突っ立ったままではない以上、どちらが勝とうともこれが最後の交差となるだろう。 二撃目はない。セイヴァー相手にはハッタリをかましたが、神衣の吸収力は無限であっても、耐久力は有限だ。 もとより重症だった身を無理やりパッチワークして繋ぎ止めているのだ。 そう長くは保たないだろう。 それでいい。 倒れていった者の願いと、後から続く者の希望。 二つの思いを二重螺旋い織り込んで、明日へと続く道を掘る。 それがリレー。それが書き手。 「さらに重ねて、令呪で命ずる。今ここに、一緒に二次聖杯を越えよう、セイバアアアア!」 だから――セイバーに悔いはなかった。 「令呪、ザ・ゼロ、ザ・ギアスで重ねて命じる! 宝具の限定を解除しろ、バーサーカー! コード:リミテッド・エタニティ・ワークス(神剣有限剣製)!」 黄金の弾丸と化した身を迎撃の二十の上位永遠神剣によるブロークンエアにさらされ、消滅しながらも尚、前へと進み続けた。 「なあよ、セイヴァー。それとバーサーカー。お前たちはすげえよ。完結なんてそうそうできるもんじゃねえ」 拳が、バーサーカーを打つ。 「けどお前たちはもう終わってるんだ! どれだけ面白かろうが、それ以上にはなれねえ! 穿ち切る前に、セイバーの全身が魔力の糸となり解け、消えていく。 「私たちはなれる! 序盤っつうことは、続いてるってことは、これからってことはそういうことだろ! だから指を咥えて待っていろ、完結ロワ! 今は負けた! でも繋げた! いつか、私たちは――姉さんはお前たちを超えていく!」 消し飛び尚残ったのは偉大なる書き手たちへの宣戦布告。 ここに彼女の、彼女たちの聖杯戦争は今度こそ終わりを告げた。 ◆ そうして“私”は目を覚ましました。 本当は俺かもしれない、僕かもしれない、あたしかもしれない。 けど、さっきまで“私”だった“私”は急な状況の変化に耐え切れず、今はまだ“私”でした。 見慣れた部屋。 見慣れたパソコン。 見慣れた世界。 ――現実世界の自分の部屋。 「なん……で?」 さっきまで書き手聖杯戦争に巻き込まれていたはずなのに。 セイバーがバーサーカーの宝具の前に消え逝くさまを、目をそらさずに見届けたはずなのに。 夢、だったのでしょうか。 だっておかしいじゃないですか。 勝ったならともかく、負けたのに戻ってこれるだなんて、 “なあに、何があっても姉さんの居場所に帰る手伝いをしてやるよ!” “そんな世界に私がお前を返して、やるから” “今は負けた! でも繋げた! いつか、私たちは――姉さんはお前たちを超えていく!” 「!? そんな、まさか!」 急いでURLを打ち込み、2chパロロワ辞典へと繋ぎ、そこからかつて書き手ロワがあったというしたらば、“みんなで無念”へと辿り着き。 私は、目を見張りました。 そこには予想通り書き手聖杯戦争のスレが建てられていて、私たちの話が投下されていて、セイバーのステータスには―― 「そんなのってないですよ、セイバー。帰ってきたらチャットしようって、約束したじゃないですか」 涙ながらに零しても、セイバーからの答えはなくて。 ただ勝者であるセイヴァーからの、セイバーが切った啖呵(送辞)へのギアス(答辞)が書き込まれているだけでした。 『よく言った、娘たちよ。ならば私も――俺もまた願おう。 零に還りし人間 セイヴァーが願う。 未知の結末を見る(アクタ・エスト・ファーブラ)』 バーサーカーの宝具、その由来たる力を使えば彼は私を連れ戻すこともできたというのに、敢えて見逃すと、そういうのです。 どこまでも上から目線で、それでいてどこまでも真摯に。 彼は、祈っているのです。 見せてみろと。俺たちを超えるロワを築いてみせよと。 腹が立ちました。 そんなこと言われるまでもありません。 いいでしょう。やってやります。それがセイバーとの約束でもあるから。 セイバーに誇れるような作品を。セイヴァーが見逃したことを後悔するような大作を、いつか。 「いつか、この手で、必ず!」 ◆ それは始まったばかりの物語。 始まりを受け継ぎ、いつかへと繋ぐ、二つ目の物語。 第二次二次キャラ聖杯戦争――続 【サイレーン(◆wd6lXpjSKY)@PSYREN聖杯戦争 死亡】 【 てのひらに聖杯を ムーン・キャンサー(◆OSPfO9RMfA)@第二次二次キャラ聖杯戦争 to be continued】 【市街中央】 【 零に還りし人間 セイヴァー(◆l3N27G/bJU)@二次キャラ聖杯戦争】 [状態]“ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア”(仮面なしのゼロ)、魔力消費(大)、疲労(小) [令呪]残り二角 [装備]槍王イルバーン@私の救世主さま、転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)@Fate/EXTRA [道具]なし [所持金]ルルーシュなので沢山ある [思考・状況] 基本行動方針:ジョーカー。初代二次聖杯を終わらせた者として書き手聖杯戦争を加速させることに尽くす 1.まだまだ殴り合って書き手聖杯戦争を活性化させる [備考] ※ザ・ゼロ、及びザ・ギアスをそれぞれの右と左目に宿しています。ハドロン砲ももちろん発射できます。 【バーサーカー(よっみー)@書き手ロワ2nd】 [状態]魔力消費(大)、疲労(小)、ダメージ(微) [装備]永遠神剣第一位『空気』@書き手ロワ2nd [道具]なし [所持金]書き手2エピローグ的にお金は持ち込めていないため無一文 [思考・状況] 基本行動方針:ジョーカー。かつての書き手ロワ書き手として書き手聖杯戦争を加速させることに尽くす。 1.書き手賛歌(二次二次の沢山の書き手と会えて満足) [備考] ※宝具の力で永遠神剣を投影したり、令呪の助けさえあればメタにも干渉できるようです。 狂化していますが経験と本能で書き手を察せれます。 【クラス】 セイバー 【真名】 サイレーン(◆wd6lXpjSKY)PSYREN聖杯戦争 【パラメータ】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具B 【外見】 纏流子@キルラキル 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 対魔力 C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない 。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 第二次二次キャラ聖杯戦争(俺ロワ):A 二次二次にて採用されることのなかったOP及び主従の一部を流用して新たなロワを作り上げた逸話に由来する。 戦闘続行:Aと仕切り直し:Cを兼ねるが、所持者が大きく限定されるスキルなため真名を絞られる大きなヒントとなってしまう。 (戦闘続行:A) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 (仕切り直し:C) 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 カリスマ:B 自らの開いたリレー式の俺ロワに自分以外の書き手を惹き寄せる天性の才能。 団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、俺ロワの 1としてはBランクで十分盛況と言える。 ラーニング:C 戦闘の最中に相手の行動から自分の攻撃手段に応用する力。 二次二次聖杯の方式を完全に自分のものとし俺ロワに活かした。 【宝具】 『神衣フロイ(◆F61PQYZbCw)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 一言で表わすならば喋るセーラー服である。 サイレーン(◆wd6lXpjSKY)の二次聖杯でのトリ、◆F61PQYZbCwの意志が宿っている。 PSYREN聖杯戦争にてSS流用時に二次二次のトリを使用したため、宝具として二次二次での彼女の力を上乗せ可能。 彼女は二次二次においてあの350組以上の登場話候補からなる投票を勝ち抜いており、しかも二組の主従を採用されるに至っている。 着ることにより何かロリ度が増えるが戦闘能力は上昇する。 書いたのが書いたのだけに仕方ない。 また、形態を変えることによって水上歩行能力を得るなど応用性も高い。 フロイはサイレーンから魔力を吸収する特性がある。 また、サイレーンの声は流子にしか聞こえないが繋がっているマスターにも声が聞こえるようになっている。 そして、「フロイ、サイレーン、マスター」が許可した対象にもその声を聞かせることが出来る。 『フロイ更衣』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 第二次二次キャラ聖杯戦争の登場話候補に宿る書き手力を吸収したフロイの更なる姿、その力は大気圏を単騎で突破可能である。 本来有り得なかった形態だが、マスターとの相性や自身も二次二次にサイレンに流用していない幾つもの登場話候補を他にも投下していたため、ラインが繋がった。 この姿によりサイレーンはリレー書き手として本来のポテンシャル以上の力を引き出せる。 【パラメータ強化後】 筋力B++ 耐久A++ 敏捷B 魔力B+ 幸運B 宝具A 『PSYREN聖杯戦争(繋がる世界)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 赤いテレホンカード型の宝具。 セイバーが消滅時にマスターを現実世界に帰還させる最終宝具。 他に類を見ないPSYREN聖杯戦争のルールそのものが形になった宝具であり、 たとえ二次二次のOP投票や登場話投票で負けても新しい俺ロワへと繋いで見せたセイレーンの生き様そのものでもある。 この先、帰還ルールがどうなるかは分からない。思わぬ真相や裏が明かされるかもしれない。 でも今はいいじゃないか。 1が帰還できるって言ってるんだからさ。 【weapon】 片太刀バサミ@キルラキル ハイラルの盾@ゼルダの伝説 時のオカリナ 【代表作品】 002 夜科アゲハ&セイバー 016 LIKE A HARD RAIN 031 :光の屋上 闇の屋上 【人物背景】 PSYREN聖杯戦争の 1。 俺ロワ版二次二次の一つだが、OPが違うこともあり、作中ルールも違い、特に敗北したマスターが帰還できる可能性があるのが大きな特徴。 1なだけあり積極的に投下しており、その投下数は既に10へと至っている。 若者ヤンキー不良青春のようなノリを書く時に最高に活き活きしている人。ジュブナイル系書き手。 早速ドンパチも始めておりバトルも中々の数を手がけている。 【サーヴァントとしての願い】 願わくは、これからもパロロワ界がなんだか分かんないまま繋がっていきますように。 【基本戦術、方針、運用法】 自身及びマスターの生存に特化したサーヴァント。 素の耐久及び敏捷と各種スキル『神衣フロイ』攻撃に耐えつつ、ラーニングすることで突破口を開き、それでも勝ち目がないなら逃げて建て直す。 それがこの書き手の基本戦術である。 ただし外見の元となった纒流子とは違い再生系の能力はないため、ダメージは蓄積されていく。 バーサーカーの対書き手により頼みの綱の耐久と敏捷を殺された上に相手のインフレ速度にラーニング速度が追いつけなかったのが敗因となった。 尚、掟破りのマスター帰還宝具だが、当たり前だがセイバーより先にマスターが殺されていた場合は発動しなかった。 マスターを直接護るスキルや宝具は無かったにもかかわらず護りきった彼女は最有のサーヴァントのクラスに恥じぬだろう。 【マスター】 てのひらに聖杯を ムーン・キャンサー(◆OSPfO9RMfA)@第二次二次キャラ聖杯戦争 【マスターとしての願い】 現行ロワ書き手として先達たちをもあっと言わせる物語を書き続けてみせる 【容姿及び口調】 間桐桜@Fate/stay night 【weapon】 対話(物理) 【能力・技能】 自身のあだ名、及び容姿を利用した“百獣母胎”もどきで第二次二次キャラ聖杯戦争の没になった登場話を書いた書き手たちの魂を吸収。 300話以上もの登場話及び書き手の力で身を満たし、セイバーへの魔力供給を上げ限定的な神話礼装を纏わすことに成功した。 残念ながらBBは現時点では二次二次に未登場であり、桜も聖杯の力を使ったわけではないため、万能の願望機としての機能はなかった。 あったところで蟲やら黒化やら侵食やらあまり体感したくないデメリットも多かった。 【代表作品】 075 『憎悪の魔王』/『敗者の王』 082 最初の使者 089 バカばっか 【人物背景】 350組を超える候補者投票やこのロワをひな形に多くの派生が生まれたことで有名な第二次二次キャラ聖杯戦争の現トップ書き手。 聖杯戦争のトップ書き手なだけあってFateキャラを比較的書くことが多いが、ラノベ・マンガ・アニメ・ゲームと把握範囲は広い。 繋ぎ・バトル・掘り下げ・前振りとこなせることも多いオールラウンダー。 参加者に縁のある非参加キャラの思い起こし方も上手く、NPCガルマへのシャアの友情や、アリシア姫へのオルステッドの愛の描写は必見。 裏切り殺した友、裏切られて死なれたとされてきた姫についての当人たちの想いを原作後の二次創作だからこそ掘り下げた手腕はお見事。 【方針】 退場済み 007:地獄型書き手動物園 投下順に読む 009:ボーダーオブパーフェクト 000:OP 終焉にして始まりの男 ≪零に還りし人間≫セイヴァー 024:連鎖反応 000:OP 終焉にして始まりの男 よっみー 024:連鎖反応 ≪てのひらに聖杯を≫ムーン・キャンサー to be continued サイレーン GAME OVER
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ポイント 出欠表(*1) キャラクター名 出欠 キャラクター名 出欠 Abadon @ Aily @ Alpher @ Alus @ Ashram @ Blue @ Capsule @ Chao Chere @ Cofie @ Detrelle @ Debosuzume @ Fillioux @ Gatts @ Gocent @ Harupon @ Ido @ Izuru @ Kannagi @ Kibagami @ Ludora @ Maetti @ Nariya @ Natsume @ Pipiru @ Pukka Silcat @ Soy @ Supmoni @ Takug Tictac @ Unhel @ Yudys @ 突入したエリア ロス ロット関連 反省メモ
https://w.atwiki.jp/spiralnebula/pages/22.html
ポイント 出欠表(*1) キャラクター名 出欠 キャラクター名 出欠 Abadon @ Aily @ Alpher @ Alus @ Ashram @ Blue @ Capsule @ Chao @ Chere Cofie @ Detrelle Debosuzume @ Fillioux @ Gatts @ Gocent @ Harupon @ Ido @ Izuru @ Kannagi @ Kibagami @ Ludora @ Maetti @ Nariya @ Natsume @ Pipiru @ Pukka Silcat @ Soy @ Supmoni @ Takug Tictac @ Unhel @ Yudys @ 突入したエリア ぶりゅん ロット関連 反省メモ
https://w.atwiki.jp/spiralnebula/pages/27.html
ポイント 出欠表(*1) キャラクター名 出欠 キャラクター名 出欠 Abadon Aily @ Alpher @ Alus Ashram @ Blue @ Capsule @ Chao @ Chere @ Cofie @ Detrelle @ Debosuzume @ Fillioux @ Gatts @ Gocent @ Harupon Ido @ Izuru @ Kannagi @ Kibagami @ Ludora @ Maetti @ Nariya @ Natsume @ Pipiru @ Pukka Silcat @ Soy @ Supmoni @ Takug Tictac Unhel Yudys @ 突入したエリア げるひるで ロット関連 反省メモ
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1512.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm26299859 作品名:【MAD】Sinon Bullet(ソードアート・オンラインII) 作者名:さんちぇ 作者コメント:ファントム・バレット編、面白かったです シノンかわいい この作品のタグ:第77回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
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