約 2,750,529 件
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/120.html
スモールソード ~Small Sword~ 基本スペックと定義 全長 60~70cm 重量 0.5~0.7kg 地域 西ヨーロッパ 年代 17~20世紀 一般市民が日常用いるために作られた刀剣がスモールソードである。 軽量で細身の刀身で邪魔にならない程度の長さと、使い勝手を重視した構造になっている。 刀身は大体50~60cmほど。 宝石等が散りばめられた儀礼用から実用品まであり、それだけ広く普及した武器である。 そのせいか、呼称もいくつか存在している。 タウンソード(Town Sword)、ウォーキングソード(Walking Sword)等。 特に装飾されたものはドレスソード(Dress Sword)と呼ばれ、主に貴族たちに使われた。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 護拳板:ガードプレート(Guard Plate) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 護拳:ナックルガード(Knuckle Guard) 8 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 西洋において刀剣が装身具として多くの貴族や紳士が携帯されるようになったのが17世紀ぐらい。 このころ主要な武器として普及していたレイピアの小型化したものがこのスモールソードである。 広く普及したので、ブロードソード並みにヒルトの種類が多いのだが、一般的にはこのCGのタイプのものである。 18世紀ぐらいからはヒルトを宝石等で派手に装飾することがファッションになったため、非常に高価なものも誕生した。 (これがドレスソードである) 末期には市民が刀剣を腰に差すこともなくなったため、上級階級の限られた人間のみ身につけていた。 使用用途 用途はほぼレイピアと同じ、刺突専用である。 宮廷貴族同士の剣術として「フラーズ・ダルム(剣の会話という意味)」があり、貴族達にとって必修の技術がある。 基本的に一対一。 攻撃を受けたら返すという繰り返しで、剣を交わすことが作法のものである。 決して一撃必殺の殺し合いではない剣術だったという。 2009年 4月28日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/64.html
ロムパイア ~Rhomphair~ 基本スペックと定義 全長 100~200cm 重量 2.5~5.0kg 地域 古代ローマ(トラキア) 年代 紀元前4~紀元4世紀 紀元前3世紀のS字型刀剣の一つで、トラキア人の代表的な武器の一つ。 資料によっては紀元前4世紀にもその姿を見られたことがあると言われている。 かなり大型の刀剣であり、60~100cmの鎌のような刃と、50~100cmの柄で構成されている両手剣である。 刃の長さと柄の長さが大体同じであると考えられており、日本で言う「長巻」に近い思想で考案された武器だと考えられる。 ただ、古代の武器であることから残された資料が非常に少なく、特に柄の長さに関しては憶測の域を出ない。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 ロムパイアが紹介されている最古の記述はリウィウスの著作で、森の中で使うには長すぎることと、敵の馬の足を切断したり、首を刺して掲げたと言う使用方法が記載されている。 紀元1世紀のウァレリウス・フラックスの著書「アルゴナウティカ」では、ドナウ川下流に住んでいたバスタルエナ族が使っていたと言われている。 同じドナウ川近辺の部族であるダキア人も、ロムパイアに似た武器である「ファルクス」を好んで使っており、こちらは柄が通常の両手剣サイズの武器であった。 使用用途 リウィウスの著作にあるように、馬の足を切断できるほどの切れ味があったのは確かなので、長柄の特性を生かして大きく振りかぶって薙ぎ払うのが最良の使用方法だろう。 紀元前の技術でこれほどの切れ味を持っているのは少々信じ難いのだが、1mもある鎌のような刃で切りつけることを考えると、説得力はないこともない。 また、首を突き刺して掲げたと言う記述があるが、ロムパイアの形状から見て「突き」は得意ではないと思われるので、あくまで切断した首を湾曲した先端で突き刺しただけと思われる。 以上のことから、切断力のみに特化した武器と考えるのが妥当だろう。 2008年 9月21日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/211.html
コリシュマルド ~Colichemarde~ 基本スペックと定義 全長 70~100cm 重量 0.8~1.0kg 地域 西ヨーロッパ 年代 17~18世紀 コリシュマルドとは、一人の男の試行錯誤の末に生まれた刺突剣である。 語源はこの武器の作者であるオットー・ヴィルヘイム・フォン・ケーニッヒスマルク伯爵である。 彼の名前のケーニッヒスマルクをフランス語読みするとコリシュマルドになる、というわけである。 この刺突剣、一見すると「スモールソード」の類に見えなくもないのだが、特徴はその刃にある。 刃元部分の刃は太く、途中から細くなっているという変わった形状になっているのがコリシュマルドである。 これは軽量化のために途中から身を細くしているために生まれたものである。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 護拳板:ガードプレート(Guard Plate) 5 鍔:ガード(Guard) 6 サム・リング(ThumbRing) 7 握り:グリップ(Grip) 8 護拳:ナックルガード(Knuckle Guard) 9 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 ルイ14世の名将チュレンヌに仕えたオットー・ヴィルヘイム・フォン・ケーニッヒスマルク伯爵。 彼は当時フランスで使われていた両手刺突剣「エストック」を、どうにかして軽量化できないかを模索していた。 彼はイタリアやスペインのフェンシング・スクールで用いられていた細身の剣に目を付け、自分なりの改良を行った。 まず行ったのが剣身の軽量化=細身化で、次に片手で持てるようにグリップやヒルトの改良である。 結果生まれたのがこの剣である。 使用用途 「エストック」を軽量化した結果生まれた武器なので、当然刺突に特化した剣である。 エストックの特性を保ちつつ軽量化されており、更に片手で仕えるのは大きな利点だろう。 また、海外サイト等調べた結果、「スモールソード」や「ワルーン・ソード」に見られる特徴が必ず見られた。 防御のための貝殻型のガードと、そこから伸びたナックルガードや、刺突の剣捌きを補助するサム・リングである。 刺突のための研究を重ねた結果、刺突剣の防御性・機能性も付与された優れた武器だといえるだろう。 2010年 2月20日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/96.html
ラウンデル・ダガー ~Roundel Dagger~ 基本スペックと定義 全長 30cm程度 重量 0.3kg程度 地域 ヨーロッパ 年代 14~16世紀 ロンデル・ダガーとも呼ばれる短剣。 ガードとポメルがほぼ同じ円形のものを使っており、(凸レンズのような形状のときもあるが)ここから「ラウンデル(円)」の名前が取られている。 また、モノにもよるがツイスト状(らせん状)になっているグリップも特徴といえるが、これは近代のものにはあまり見られない。 近代のラウンデル・ダガーは大抵円柱状のグリップになっている。 …と、何気にヒルト部分ばかりが注目される武器だが、肝心の刀身は殆んど刃がついていない鎧通し(メイル・ブレイカー)である。 時代や場所によっては片刃が付いていたり両刃だったりもするが、殆んどが突き通しやすいように斜面がついているだけで、切ることが出来るものは稀である。 先端が尖っていればそれでいいじゃない、という武器である。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 簡単な形状のものなので、原型と呼べるものは青銅器時代から存在している。 この頃はポメルもガードもなかったた、ただの円筒状のものがグリップに使われていたので、その押さえのためにラウンデルが使われるようになった。 時代の流れとともにこのラウンデルは小さくなったり8角形になったりいろいろ形状を変化させていき、刀身も次第に変化の対象となっていく。 ドイツで15~16世紀によく見られるラウンデル・ダガーは、どういうわけか剣先が丸まったタイプとなっている。 使用用途 殆んど刃があってないようなもののため、チェインメイルの隙間を突き通すメイル・ブレイカーとして使うほか無い。 …が、ドイツでその特徴を潰したようなものである剣先の丸いタイプは…どう使うんだろうな? 多分刃が付いてるから、切ることが出来るはずだ!ドイツの技術は世界一ぃぃ!! 2008年 11月1日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/143.html
ワルーン・ソード ~Wallon Sword~ 基本スペックと定義 全長 60~70cm 重量 1.2~1.4kg 地域 西ヨーロッパ 年代 16~17世紀 ベルギーの「ブロードソード」で、ブロードソードの中では最も器用な攻撃ができるのがワルーン・ソードである。 ベルギー南東部に居住するワルーン人が17世紀ごろ使用した刀剣で、正面から見るとハート型にも見えるガードを備えているのが特徴である。 形状からこの部分を貝鍔と呼ぶことがある。 このガード部分とナックルボウだけを見ると、「スモールソード」をブロードソードにしただけに見えるが実際は違う。 スモールソードには飾り程度に備わっていた、ナックルボウとは反対にある「サム・リング」と呼ばれる鍵爪である。 ここにその名の示すように親指を引っ掛けることで、力を込めることで威力を増し、前後左右に動かすことで微妙な剣捌きをする補助的な役割を持っている。 シンプルな構造の中に実戦的な装飾を備えている、まさに「脳ある鷹は爪を隠す」的な武器と言えよう。 ちなみに、これといった鞘のデータが見つからなかったので今回は省略しました。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 サム・リング(ThumbRing) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 護拳:ナックルガード(Knuckle Guard) 8 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 17世紀頃にワルーン人が使った武器である。 後のルネッサンス時代の刀剣に非常に大きな影響を与えた武器でもある。 ルネッサンス時代の刀剣の多くがサム・リングのような親指をかけるリングを採用しているのがその証拠である。 スモールソードもその影響を受けた一つなのかも知れない。 使用用途 通常のブロードソード同様、「レイピア」をたたき折るためのタフな武器である。 よって刺突よりも打撃を重きにおいて戦うといいだろう。 しかし刺突をするときでも、サム・リングを巧みに使うことで、威力を上げることもできるし華麗な剣捌きをすることもできる。 シンプルなブロードソードだが、非常に使いやすい優秀な刀剣と言えるだろう。 2009年 7月16日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/haijin7/pages/24.html
廃pediaでの解釈 通常使われている意味と非常に酷似しているが、下記のwikipediaでの解釈と比べると異なる部分が存在する。 「価値観が異なる人からすると冒涜の基準が異なるため、ある行為や発言を冒涜と感じるかどうかは各個人によるものである」 という部分が激しく違い、ここでの解釈では「冒涜の基準が異ならない」とされている。 これは廃人文化の三大唯一神である「村山大明神」「笑福亭笑瓶」「武田鉄矢」のみを尊敬、畏怖、崇拝している為である。 よって、本来ある冒涜と比べるその行為自体が冒涜であるといえ、死を意味する。 wikipediaでの解釈 冒涜(ぼうとく、正字体:冒瀆)は、崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。 価値観が異なる人からすると冒涜の基準が異なるため、ある行為や発言を冒涜と感じるかどうかは各個人によるものである。 通常、性的な意味で戒律など神の教えに背く、または社会のルールを破る場合は背徳と言い、区別されている。
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/97.html
エストック ~Estoc~ 基本スペックと定義 全長 80~130cm 重量 0.7~1.2kg 地域 ヨーロッパ 年代 13~17世紀 両手用の強力な刺突剣。 フランス語では「エストック(もしくはエストク)」、英語では「タック」、ポーランドやロシアでは「ノッカー」と呼ばれている。 またその性能から「メイル・ピアシング・ソード」とか「パンツァー・スティッチャー」などとも呼ばれる。 かなり呼び名や異名があるが、それだけ広く使われたことを意味している。 チェインメイルを貫通するために作られた刺突専用武器で、針のような刀身が特徴である。 この武器は先端の断面図は円形であるものの、刃元にだんだんいくと四角形になっていき、場合によっては更に六角形やひし形になることもある。 針のようでレイピアの強度を彷彿させるものの、かなり頑丈に作られており、折れにくい。 その強度は、初期の頃のプレートメイルすら貫通させるほどであるので、侮れない。 貫通効果が重視された武器なので、特別刀身が長い必要が無かったせいか、全長は思ったより長くは無い。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 メイル・ブレイカー系の短剣が多く流行したときに作られた、大型のメイル・ブレイカーといえる。 鎧の強化等ですぐに廃れたが、どういうわけか17世紀頃にポーランドやロシアで「ノッカー」と言う名称で使われ続けていた。 使用用途 完全に刺突だけを視野に入れた武器である。 騎兵の補助武器として使われていたが、下馬したときの主力武器としても使われた。 騎兵、歩兵でも問わずに使えると言うのは使い勝手の点ではいいと言える。 また、グリップは「バスタードソード」のように片手半ぐらいの長さがあり、片手でも両手でも使うことが可能である。 刺突剣の割にタフで、かつ使い勝手のいい優秀な武器だと言える。 2008年 11月3日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/nkmsdb/pages/24.html
TOP BIOGRAPHY MEDIA ※情報はweb・掲載誌等より収拾しています。 未掲載情報をご存知の方は<MASTER>より管理人までご報告下さい。 2006 2007 2008 2009 2010 2008年 1/27 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.42 2/9 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 3月号 <Wild Strawberry> コラボデザインシルバーアクセサリ発売 2/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 3月号 <主婦と生活社> PASH! 2/13 <MMV> 1st Mini-Album <Stand Up!> リリース 2/22 <MMV> 美容少年★セレブリティ スペシャルDVD第1巻 2/27 <シンコー・ミュージック> B・PASS 4月号 <東京ニュース通信社> TVガイド増刊 Top Stage vol.56 <学研> Look at Star!vol.38 2/29 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.43 3/1 <ソノラマMOOK> Good Come vol.4 3/8 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 4月号 3/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 4月号 連載<青春の軌跡①> 3/28 <MMV> 美容少年★セレブリティ オリジナルDVD <涼の美容少年★カルテ> 3/29 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.44 4/9 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 5月号 4/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 5月号 <青春の軌跡②> 4/23 <ソノラマMOOK> Good Come vol.5 4/25 <MMV> 美容少年★セレブリティ スペシャルDVD第1巻 4/28 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.45 5/9 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 6月号 5/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 6月号 <青春の軌跡③> 5/27 <シンコー・ミュージック> B・PASS 6月号 <学研> Look at Star!7月号 5/28 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.46 5/末 <廣済堂出版> Neo Actor vol.2 6/2 <ソノラマMOOK> Good Come vol. 6/4 ジャイブ CAST-PRIX PREMIUM <MMV> 1st Single <START> リリース 6/9 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 7月号 6/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 7月号 <青春の軌跡④> <アニカン> アニカンR vol.15 6/19 <カドカワムック> ザテレビジョンHOMME vo.3 7/9 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 8月号 7/10 <音楽専科社> ARENA37℃ 8月号 <青春の軌跡⑤> 7/14 <ソニーマガジンズ> Wat s in ? 8月号 7/22 <東京ニュース通信社> Good Come vol. 7/27 <シンコー・ミュージック> B・PASS 8月号 7/29 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.48 7/31 <アニカン> ヤンヤン 8/1 <日刊広島新聞> 夏季特別号 8/4 ジャイブ CAST-PRIX PREMIUM 8/9 <モブキャスト> ドラマ WILD STRAWBERRY DVD 1~3巻 <ソニーマガジンズ> PATiPATi 9月号 8/10 <アニカン> アニカンR vol.17 <音楽専科社> ARENA37℃ 9月号 <青春の軌跡⑥> 8/29 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.49 8/31 <廣済堂出版> Neo Actor vol.5 9/3 <MMV> 1st Live DVD <Stand Up !> リリース 10/1 <MMV> 2nd Single <Your story/あの空へ> リリース 11/8 PATi PATi 12月号 11/10 VISUALBOY BRUSH Vol.1 11/13 Cinema☆Cinema no.15 11/15 PATI☆ACT vol.1 12/3 GOOD☆COME vol.9 LOOK at STAR!特別編集『STAGE ACTORS 08』 CAST-PRIX 12/13 演劇プルミエ 12/28 ARENA SPECIAL ▲ 2007年 3/23 <集英社> PINKY 5月号 3/28 <MMV>ミュージカルテニスの王子様劇中使用曲よりリリース <SCD> ファイナリスト <FCD> ABSOLUTE KING 立海 feat.六角~First Service 3/30 <MMV/DVD> ミュージカルテニスの王子様 ABSOLUTE KING 立海 feat.六角~First Service 4/23 <集英社> PINKY 6月号 7/18 <扶桑社>Men s Photo-Book <Half moon> 7/24 <DVD> 葉っぱのフレディ2006年公演 <マーク役> 7/25 <MMV/SCD> ミュージカルテニスの王子様 ベストアクターズシリーズ008 7/28 <マガジンハウス> Hanako WEST 8/1 <ミュージカル出版社> 月刊ミュージカル 8月号 8/17 <ポニーキャニオン> Men s DVD <Flight From The Labyrinth> 8/27 <学研> Look at Star!vol.32 9/12 <ソノラマMOOK> Good Come vol.2 10/2~12/25 <TV東京系列> ドラマ 美容少年☆セレブリティ <涼役> 10/4 ジャイブ CAST-PRIX PREMIUM autumn 10/10 <主婦と生活社> PASH! 10/23 <朝日ソノラマ> HERO Vision <主婦と生活社> JUNON 10/27 <学研> Look at Star!vol.34 12/4 ジャイブ CAST-PRIX PREMIUM winter 12/18 <東京ニュース通信社> TVガイド増刊 Top Stage vol.54 12/28 <音楽専科社> ARENA SPECIAL vol.41 ▲ 2006年 11/9 <集英社> 週刊少年ジャンプ内劇プリ 11/15 LAWSON TICKET WITH Loopi 12月号 11/28 <マガジンハウス>Hanako West 1月号 ▲
https://w.atwiki.jp/itagawam/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES アサルトリリィ Last Bullet 攻略Wiki【ラスバレ】 - Gamerch(ゲーマチ) SHOW BY ROCK!! Fes A Live攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで 5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語 - WIRED.jp
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/173.html
カッツバルゲル ~Katzbalger~ 基本スペックと定義 全長 60~70cm 重量 1.4~1.5kg 地域 西ヨーロッパ 年代 15~17世紀 ドイツの「ブロードソード」をカッツバルゲルと呼ぶ。 語源は2説ある。 一つ目はドイツ語で「喧嘩用」という意味から来ている説。 二つ目は鞘の代わりに猫科の動物の毛皮を巻いていたことで、猫科の毛皮を現す「カッツェンフェル(katzenfell)」が由来であること。 現在のところ、どちらのほうが有力な説というのは出ていない。 ドイツの傭兵「ランツクネヒト」達が好んで愛用したブロードソードとして有名な武器である。 特徴として、護拳を正面から見るとS字型になっていることである。 ブロードソードの中では比較的シンプルな形状である。 長さは最長70cmでそう長くないにもかかわらず重量があり、ブロードソード系が最も得意としている「断ち切り」に向いている、極めて実戦向けの造りと言える。 また、グリップからポメルにかけて、刀身で言う血溝(樋:ひ)のような溝があるものも多数ある。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 血溝(樋):フラー(Fuller) 4 柄:ヒルト(Hilt) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 文献で最初に登場するのは1515年。 ウィーン警備隊の隊長、ウルリック・フォン・シェレンベルグが最初に用いたとされている。 以後、15~16世紀初めの30年戦争において、ランツクネヒト達に使われた。 (語源二つ目の、鞘の代わりに猫科の動物の毛皮を巻いたのも彼らランツクネヒトだと言われている。) 使用用途 シンプルな構造、コンパクトなサイズ、比較的重い刀身。 これらの特徴は、ブロードソード系が最も得意としている「断ち切り」を最大限に生かせるものである。 語源の一つ目にあるように、喧嘩向きのタフな武器だと言える。 なお、あまり切っ先が鋭くないので刺突向きではないが、元々ブロードソードは断ち切りを主としたものなのでたいした問題ではない。 2010年 2月4日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著