約 2,750,556 件
https://w.atwiki.jp/kakipedia/
Kakipediaへようこそ メニュー トップページ ジェットストリームウォール ツッチャットゥーイ リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/1038.html
キャラクター名 Cedia 病気度 1万年に1人の逸材 スコア厨度 ★★★★★★★★★ 所属国 エル 所属部隊 タグ エル キャラ 私怨 戦闘スタイル 粘着お顔真っ赤 名言・逸話 良Pですから^^ 総評 G鯖の救世主 ライト大好き 個チャで晒されて有名人になりたいらしい前代未聞のドM 皆、粘着してあげてください^^ Cedia おいかす Cedia スコア勝負すっか Cedia 雑魚がいきがんな Cedia 個チャ粘着やめてください>< Cedia 通報しますよ>< Cedia こめw Cedia しんどけカス Cedia 通報しますね^^ Cedia 煽ってきたのお前からなので Cedia どうぞ^¥^ Cedia カスがwwww Cedia 余裕でさらしとくわ^^^ 終戦後 全チャで Cedia 良Pですから^^ 首都にて Cedia 身内で粘着して遊ばしてもらいます^^ Cedia 普段20k毎回出してるんでむしろ有名人になるチャンスかも^^ 頭大丈夫か・・・こいつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taijiquan/
太極拳 pedia 太極拳 pediaへようこそ 太極拳 pediaは太極拳に関する各種の情報をまとめたホームページです。 このページは@wikiで作成されており、だれでも自由に編集することができます。 Wikipedia風に情報をまとめたいと考えています。 さまざまな門派の情報も収集したいと思います。 太極拳に関する他の情報源 Wikipedia link_atpedia taiqi net 姿勢教室・太極拳 日本武術太極拳連盟 @wikiに関してはまずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール [このページを編集] 合計: - 今日: - 昨日: - コメント
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/62.html
クレイモア ~Claymore~ 基本スペックと定義 全長 100~190cm 重量 1.8~4.5kg 地域 西ヨーロッパ 年代 14~18世紀 スコットランドの傭兵たちに愛用された大型両手剣が、クレイモアである。 クレイモアとはゲール語の「巨大な剣」を意味する「グラゼヴォ・モル(Claidhemoha Mor)」を語源としている。 身幅3~4cmの広く薄い刃を持ち、十字型ヒルトと先端に付いた、複数の輪からなる飾りを持っているので、シンプルだが特徴的である。 四葉の飾りが最も多いが、稀に三つ葉だったりするので、飾り自体には余り意味がないと思われる。 全長が1mだったり2m近かったりとピンキリの差が激しいが、120~150cmぐらいのものが主だったらしい。 クレイモアは、スコットランドの精鋭「ハイランダー」達が好んで使った武器としても有名である。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 製鉄技術が発達した時代に作られた刀剣の中で、両手剣として生まれたのがクレイモアである。 薄刃という性質から分かるとおり、重さで打ち倒すタイプの剣ではない、切れ味が重視された剣である。 この切れ味の高い剣は、16世紀以降…金属鎧が廃れ、銃器の発達していった頃に全盛期を迎える。 使用用途 前述したように切れ味が鋭いので、断ち切ることを主体に使用するのが正しい用法である。 ものによっては、両手剣の中では小ぶりで軽量な部類になるので、割と使い勝手がいい剣かもしれない。 2008年 9月14日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/606.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 53 43.35 ID lmvF2k81 巨人小笠原、またはオガサワラミチヒロ(大睾丸)は、サル目ヒト科キンタマ属に属 する類人猿の総称。アフリカ大陸の赤道直下の養護施設に生息している。特定動物。 外敵を威嚇する際には、両手で性器を握り、絶頂射精と呼ばれる行動{要出典]をとる。落ちている枝を折って見せるのも威嚇の一種だと考えられている。 カッスは警戒心が強く、睾丸に負担がかかりやすく死にいたるなど、ストレスに非 常に弱いことも明らかになっている。とくに絶頂繁殖の時期の動物園での繁殖の際には、次の試合に間にあうように注意が必要である。 関連項目 ■ ゴリラ ■ パンダ 2 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 54 20.79 ID 3I81CRoi ミチイヌ 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 55 09.83 ID prsDUvBd 詰めが甘いな 4 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 55 39.41 ID 3JzbboGb [要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典][要出典] 5 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 56 03.55 ID xCBWwik0 関連項目 ■ カッスラー 6 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 11 56 57.98 ID UmhF8DKa 睾丸に負担がかかりやすく死にいたる ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^[要出展] 7 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 57 10.73 ID T9KBSzYm なお威嚇の際タケノコを投げることもしばしばある模様 8 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 11 57 24.17 ID lmvF2k81 (新機軸ばかり試して)すまんな 9 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 12 01 13.01 ID qNtbu1f8 好きな言葉は『切り替えていく!』と『家族愛』 10 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 12 03 33.58 ID 4mcfORXj 巨人[要出典]小笠原[要出典]、またはオガサワラミチヒロ[要出典](大睾丸)[要出典]は、サル目[要出典]ヒト科[要出典]キンタマ[要出典]属に属 する[要出典]類人猿[要出典]の総称[要出典]。アフリカ大陸[要出典]の赤道[要出典]直下[要出典]の養護施設[要出典]に生息している[要出典]。特定動物[要出典]。 外敵[要出典]を威嚇する[要出典]際には、両手で性器を握り[要出典]、絶頂射精[要出典]と呼ばれる行動{要出典]をとる。落ちている枝[要出典]を折って[要出典]見せるのも[要出典]威嚇の一種[要出典]だと考えられている[要出典]。 カッス[要出典]は警戒心が強く[要出典]、睾丸[要出典]に負担がかかりやすく[要出典]死にいたる[要出典]など、ストレス[要出典]に非 常に弱い[要出典]ことも明らかになっている[要出典]。とくに絶頂繁殖[要出典]の時期の動物園[要出典]での繁殖の際[要出典]には、次の試合[要出典]に間にあう[要出典]ように注意が必要である[要出典]。 関連[要出典]項目[要出典] ■ ゴリラ[要出典] ■ パンダ[要出典] 11 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 12 09 51.60 ID UmhF8DKa この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。 12 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 12 12 54.44 ID BE/+1JoC 8 ええんちゃうか?最高ちゃう? そう(新機軸にチャレンジする人がいる)なれば、そう(カッスレの可能性が広がる)なるわな 13 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/07/09(木) 12 20 29.70 ID 2Xn5V4XJ アンサイクロに乗せれば?
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/45.html
ショテル ~Shotel~ 基本スペックと定義 全長 75~100cm 重量 1.4~1.7kg 地域 エチオピア 年代 17~19世紀 一見巨大な鎌のような剣だが、実際は両方に刃がついている曲剣をショテルという。 このカーブは浅いものもあるが、基本的には図のように強めに湾曲している。 柄(グリップ)は非常に質素な木製で、手首をガードする鍔は存在しない。 強めに湾曲した、両刃の片手曲剣=ショテルと定義しても問題は無いだろう。 また、この剣はその独特な形状から鞘に入れることが出来ないので、運搬が不便である。 しかも刀身の強度はそこまで高くないという重大な欠点がある。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 柄:ヒルト(Hilt) 4 鍔:ガード(Guard) 5 握り:グリップ(Grip) 6 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 盾という防御手段に対し、盾を避けて攻撃できる武器、というコンセプトから生み出された。 確かにカーブを利用すれば盾を回避して相手のわき腹等を突き刺すことが可能だが、見た目が極端すぎてバレバレでもあった。 使用用途 上記にあるように、カーブを利用して敵の盾を回避して、相手のわき腹等を突き刺すことをメインの使用目的としている。 しかし、曲剣というものは切り下ろし、撫で斬りに関しては非常に優れており、この剣も例外ではない。 また、両刃であることを最大限に生かせば、鎌のように引っ掛けてそのまま切りつけるといったことも可能。 ただし強度の問題があるので、盾を回避して突きを入れるか、撫で斬るかのどちらかで運用した方が無難である。 2007年 10月9日更新 2008年 9月8日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/50.html
フランベルク ~Flamberg~ 基本スペックと定義 全長 75~80cm 重量 0.8~0.9kg 地域 西ヨーロッパ 年代 17~19世紀 ドイツで作られた初期型のフランベルジェをフランベルクという。 定義としては、ドイツの形式学上では波刃型のレイピアの剣身名称をこう呼ぶ。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 リカッソ 4 護拳付き柄:スウェプトヒルト(Swept Hilt) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 護拳:ナックルガード(Knuckle Guard) 8 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 17世紀頃、つまり製鉄技術が進歩して鋼が作られるようになり、武器がレイピア系中心になったことで、刀剣術が著しく変化した。 同時に刀剣に対してファッション性も求められるようになり、試行錯誤の末に作られた剣のひとつである。 また、フランベルクの刀身の影響を受けてフランベルジェが生まれたとされている。 使用用途 フランベルジェと同じく装飾的な意味が強かったので、あまり戦闘で使われた記述がない。 しかし、レイピアの流れを汲んで刺突の威力を高める刀身として開発されたので、刺突に関しては非常に効果は高い。 突き刺し、引き抜く際に波状の刃が肉をえぐるため、総合的な破壊力は高い。 レイピアタイプの武器なので、あまり斬撃には向かないと思われる。 フランベルジェの項にも書いたのだが、この刀身には2つのタイプの刀身が存在している。 この画像のフランベルクのように、緩やかに波を打つタイプのものと、激しく鋭利な波を打つタイプのものである。 どちらも肉を裂き、傷口を広げる効果に変わりはない。 2007年 11月5日更新 2008年 9月6日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/229.html
ダックビル・アックス ~Duck Billed Axe ~ 基本スペックと定義 全長 70~100cm 重量 1.5~1.8kg 地域 古代中近東 年代 紀元前2000~紀元前1500年 古代オリエント世界の古代シリア、パレスティナにおいて使われていた斧の一つが、このダックビル・アックスである。 斧刃の形状がアヒルのクチバシに似ていることから、後世にこの名前がつけられた。 古代オリエント世界の戦斧はまとめて「アクゥー(Aque)」と呼ぶ場合もある。 名前の通りアヒルのクチバシを髣髴させる斧頭を持ち、これは青銅もしくは銅製である。 斧頭は大体横幅10cm前後でやや小型ではあるが、肉厚な刃を持つことで威力をカバーしている。 「イプシロン・アックス」のように開いてる穴を使って柄に固定するタイプではなく、現代のものに近いタイプである。 部位別の呼称 1 斧頭:アックス・ヘッド(Ax Head) 2 柄:ポール(Pole) 時代背景 古代オリエントの世界では、剣、槍、棍棒、弓と並んでオーソドックスな武器として、各地で色んな形状の斧が作られた。 その中で古代シリア、パレスティナで使われていた戦斧がダックビル・アックスである。 古代エジプトとは違い、ダックビル・アックスの時代の(少なくとも)約500年前でも、紐を使った固定方法は用いていない。 使用用途 斧なので当然振り下ろしたり振り回すことで大ダメージを与えられる。 斧刃は厚いほうなので斧頭がやや小さく当てにくいものの、総合的な威力は「イプシロン・アックス」と比較して遜色ないものである。 ただ、やはり素材が銅や青銅であるため、あまりに硬いものに対しては余り効果は発揮できなかったものと思われる。 …最も、この時代には鎧どころか服を着て戦うこともなかったので、問題はなかっただろう。 2010年 3月15日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/196.html
コテ雑統合運動 (おーぷんVIP) 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 コテ雑統合運動(こてざつとうごううんどう)は、りん・虎双方に分裂していたおーぷんコテ雑スレッドの2016年5月1日に起こった統一運動。ベリアル・ブラッドリーやいくつかの潜伏名無しによってりんコテ雑側に統合が図られたが、別の名無しによって虎コテ雑が立てられ、統一は失敗した。 目次 1 概要 1.1 背景 1.2 連投と埋め立て 1.3 虎コテ雑の復活 2 脚注 2.1 出典 2.2 注釈 3 関連項目 概要 背景 社会人・学生の繁忙期である4月に入りユーザーが減少したおーぷんVIPでは、二つに分裂していたりん主導のコテ雑、虎主導のコテ雑ともに過疎化が進行していた。りんコテ雑では住人が数名となり、一日のレス数が20程度にまで落ち込んでいた[1]。これはりんコテ雑の全盛期の約10分の1近くのレス数であった。一方で虎コテ雑もスレッド主である虎本人が数日前から姿を消しており、事実上の自スレである虎コテ雑は凍結状態となっていた[1]。 連投と埋め立て 5月1日の15時頃、りんコテ雑にてベリアル・ブラッドリーと数名のコテが900レス近くまでスレを伸ばした直後、りんコテ雑の主[注釈 1]によってスレッドアク禁をされる。その後主本人がスレを1000まで連投で埋め立てし、次スレを立てたという面目で同スレッドに留まっていたコテハンを虎コテ雑へ誘導した。 一方同じくして、虎コテ雑では瞬発力とベリアル・ブラッドリーの煽り合いが始まり、周りのコテハンの野次も相まって勢いを保ったまま1000レスに到達、スレッドが埋まった。その隙に名無しが再度次スレと銘打って「おーぷん@コテ雑」スレを立て、虎がいなくなったコテ雑は事実上消滅し、コテ雑の一本収束が為された。 虎コテ雑の復活 その約1時間後の16時頃、殺戮に至るにゃんこの自スレにて『虎コテ雑が埋まった後に「虎」の代理でスレ立てを陳情』する名無しが現れた。スレに集まっていたきるるん他複数の名無しとの相談の後、虎コテ雑の正式な後継スレッドであるパート22が立てられた[注釈 2]。 これによりコテ雑統合の道は絶たれ、再度りんコテ雑と虎コテ雑が並立することとなった。 脚注 出典 ^ a b いわしぼスレ Part18 - 2016年5月9日閲覧。 注釈 ^ コテハンではなく、潜伏と見られる名無しである。 ^ なお、虎コテ雑の代理主には殺戮に至るにゃんこが就任した。 関連項目 ベリアル・ブラッドリー 殺戮に至るにゃんこ きるるん 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=コテ雑統合運動_(おーぷんVIP) oldid=6154」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ史の出来事 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1595 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年5月9日 (月) 20 55 です。 �c�C�[�g このページは 181 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/105.html
苦無 ~Kunai~ 基本スペックと定義 全長 10~48cm 重量 0.1~0.5kg 地域 日本 年代 14~19世紀 漢字では「苦無」もしくは「苦内」と書く。 元々は職人の使う万能ナイフであり、スコップだったが忍者がこれを転用したものである。 良質な鍛鉄を素材としているので意外と高価なものであり、咄嗟のとき以外には余り使用されなかったとされる。 長さがピンキリだが、これは一つ一つハンドメイドで作っており、大きさに自然とバラツキが発生するため。 大苦無と呼ばれる大型のものが19~48cm。それ以下は小苦無と分類される。 部位別の呼称 1 切先:(Point) 2 剣身:ブレイド(Blade) 3 握り:グリップ(Grip) 4 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 苦無は元々職人の工具であるため、持ち歩いてもなんら不審な点は無いものである。 そのため忍者が武器として、かつ道具として持ち歩くようになったとされている。 使用用途 忍び込むための穴を掘ったり、石垣の間に打ち込み、縄を引っ掛けることで上り下りするための登器ともなる。 咄嗟の時にはダガーのような短剣として使うことも可能。 また一番有名な用途として「投擲」があるが、実際は投擲にはあまり使われない。 割と高価なものであることも然ることながら、投擲するには棒手裏剣以上の技術を要するからである。 投擲しやすいよう加工したものとして「飛苦無」があるが、どの道射程距離は10~30m程。 素材や投擲技術等を考えると、普通に棒手裏剣の技術を磨いて棒手裏剣を使ったほうが経済的かつ合理的といえよう。 苦無と飛苦無の比較 通常の苦無はやはりメインの用途が工具としてなので、分厚く作られている。 投擲用に改良された飛苦無はかなり薄めで刃も鋭くなっているものの、上記にもあるように射程も短いのであまり当てにはならない。 2009年 3月30日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器と防具 日本編 戸田藤成 著 幻冬社コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著