約 6,346,207 件
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/903.html
http //www.redhotchilipeppers.com/ Greatest Hits Greatest Hits 2003年11月22日 Disc 1 CD 1. Under The Bridge / 2. Give It Away / 3. Californication / 4. Scar Tissue / 5. Soul To Squeeze / 6. Otherside / 7. Suck My Kiss / 8. By The Way / 9. Parallel Universe / 10. Breaking The Girl / 11. My Friends / 12. Higher Ground / 13. Universally Speaking / 14. Road Trippin / 15. Fortunes Faded / 16. Save The Population Disc 2 DVD 1. Higher Ground / 2. Suck My Kiss / 3. Give It Away / 4. Under The Bridge / 5. Soul To Squeeze / 6. Aeroplane / 7. My Friends / 8. Around The World / 9. Scar Tissue / 10. Otherside / 11. Californication / 12. Road Trippin / 13. By The Way / 14. The Zephyr Song / 15. Can t Stop / 16. Universally Speaking
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31562.html
【登録タグ CD CDT Man_booCD イメソラPCD 南欧PCD 西島ソーンダイクCD】 前作 本作 次作 The Art Of Real Sounds vol.1 -WATER- The Art Of Real Sounds vol.1.5 -INTERLUDE- The Art Of Real Sounds vol.2 -NIGHT- 南欧P 渡辺裕太浪 イメソラP ブルーヘヴン 氷室 西島ソーンダイク Man_boo 流通 即売 同人 発売 2012年7月8日 価格 ¥500 ¥750(税別) サークル Headfish Lab. CD紹介 生演奏 × VOCALOID のコンピレーションアルバム、The Art Of Real Sounds。vol.1参加者の曲から、生演奏版3曲、生演奏Remix1曲を収録したミニアルバムをお届けします! 企画:tarezo、イラスト:ダリ、マスタリング:Man_boo THE VOC@LOiD M@STER 21(ボーマス21)で頒布。 とらのあなで委託販売が行われていた。 曲目 灼熱愛のサンバ / Lyrics:渡辺裕太浪、Music:ドグマ虫 / Vocal:初音ミクFlute:*ゆき*、Trumpet:Man_boo、Trombone:Kei、Alto・Tenor Saxophone:tarezo、Electric Bass:エロメガネ ala / Lyrics:ブルーヘヴン、氷室、Music:スナフキン@イメソラ / Vocal:初音ミクViolin:setsat、Flute:*ゆき*、Acordion Sequence:ドグマ虫、Flamenco Guitar Sequence:tarezo、Percussion:tabi-p、Electric Bass:エロメガネ 6 / Music:西島尊大 / Vocal:初音ミクPiano:西島尊大、Flute:*ゆき*、Violin:setsat、Contrabass:tabi-p、Saxophone:tarezo ウソとパレード -Hard Samba Remix- / Lyrics, Music:Man_boo / Vocal:猫村いろは、なきPiano:ちぇず、Trumpet, Percussion, Chorus:Man_boo、Electric Bass:やうり リンク 特設サイト とらのあな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arunau32167/pages/123.html
Bizarre Fighters HP:http //www.geocities.co.jp/Playtown/9479/index.html DL:https //web.archive.org/web/20010716144929/http //hb4.seikyou.ne.jp/home/f-rap/bfdlunable.html ※DLは、ミラー4(きょ〜そさん;010528復旧確認)→metallicサーバより +スクリーンショット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル3.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル4.jpg) ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール95(フリーウェア) 最終更新日時 2015-03-22 11 17 38 (Sun)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/127.html
THE KING OF FIGHTERS 96 【ざ きんぐ おぶ ふぁいたーず ないんてぃしっくす】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード(MVS) 発売・開発元 SNK 稼動開始日 1996年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年2月15日/926ポイントアーケードアーカイブス【PS4/One】2017年8月10日/823円(税8%込)【Switch】2017年12月28日/823円(税8%込) 判定 なし ポイント システムを大幅転換、後のシリーズの基礎となるKOF独自の脚色と設定が強まる投げキャラ最強説 KOFシリーズ関連作品リンク ストーリー 概要 キャラクター 前作からの変更点 問題点 評価点 その他 総評 その後の展開 家庭用移植 余談 ストーリー 「KOF 96」大会は以前のような謎めいた大会ではなく、巨大企業数社のスポンサードによる全世界的スケールのメジャー大会となっていた。世界各地で予選大会が開催され、強豪を制した9チームの中には、当然のようにかつてのKOF常連達が顔を並べ、公式試合による実力試しを楽しみにしていた。 しかしながらその中には驚きを隠せないメンバーによるチームも存在した。「ギース・ハワード」「ヴォルフガング・クラウザー」「Mr.BIG」。かつて世界の覇権を握ろうとした3人による恐るべきチーム。 やはり彼らの目的はボガード兄弟と極限流空手伝承者の抹殺なのか? そして、謎の女達とチームを組み、再び出場する「八神庵」… 古代よりの因縁が渦巻く「草薙京」との勝負の行方は如何に。 ついに公式大会として開催される「KOF 96」であったが、既にその頭上には暗雲が垂れ込めていた……。 概要 『餓狼伝説』『龍虎の拳』『怒』『サイコソルジャー』等のSNKゲームの人気キャラが一堂に集まった、オールスター対戦格闘ゲームシリーズの3作目。 『KOF 95』から開始された「オロチ編」と呼ばれるストーリー展開に本腰が入ったバージョンでもある。 シリーズとしては初めて、レギュレーションがゴッソリ変わった作品である。ベースのシステムだけでなく、キャラクターのグラフィックや技のモーションが平年より多めに書き直され、前作とは通常技・必殺技ともかなり性能が違っている。 キャラクター 9チーム+ボス2人で合計27人。前作より3人増加。 前作からのプレイヤーキャラクターはビリー、影二、タクマ、ハイデルンと男性4人が不参加で、代わりに4名の女性が参加。内3名がKOFオリジナルキャラ。 『龍虎外伝』に登場した藤堂香澄に加え、ハイデルンの養子のレオナ、ルガールの秘書であるマチュアとバイスが新たに参戦。 また、『餓狼伝説』のギース・ハワード、『餓狼伝説2』のヴォルフガング・クラウザー、『龍虎の拳』シリーズからはMr.BIGと豪華なメンツが新たに「ボスチーム」の名前で参加している。「Mr.BIGはボスじゃない(*1)」というツッコミは禁句。そもそもチーム名がラスボスに限定されるようなラスボスチームではないし、中ボスもれっきとしたボスの一つである。 前作まではルガールが連続でラスボスを務めていたが、本作はラスボスと前座である中ボスの2枠が総入れ替えとなった(*2)。このうち中ボスの神楽ちづるはKOF初の女性のボスとなった。 この作品以降「年に1度のKOFの開催」は作品世界だけでなくファンの間でも常態化していった。参加メンバーの入れ換えに関する悲喜こもごもは事前情報で少しずつ明るみに出て、ストーリー上での開催前夜と同様に、現実でも稼働前からお祭り気分が盛り上がっていったものであったのだ。 + 登場キャラ * 印は前作と比較しての新キャラ 主人公チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ 怒チーム レオナ・ハイデルン * ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 新・女性格闘家チーム 不知火舞 キング 藤堂香澄 * キムチーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ 八神チーム 八神庵 マチュア * バイス * ボスチーム ギース・ハワード * ヴォルフガング・クラウザー * Mr.BIG * 中ボス 神楽ちづる * (家庭用でのみ使用可能) ラスボス ゲーニッツ * (家庭用でのみ使用可能) 前作からの変更点 ※前作から大きく変更されたもののみ抜粋。 「攻撃避け」から「緊急回避動作」へ 短時間投げ以外に対し全身無敵になるアクションが、攻撃避けから前後の緊急回避(前転・後転)に変更され、打撃への無敵時間を持ったまま前後の移動が出来るようになった。ただしこれは打撃にも終始無敵ではなく、途中で切れるので無闇に使うと却って隙を晒すことになる。 例外として大門とクラークの二人だけは、BCD同時押しで攻撃避けを出すことが可能(カウンター攻撃は出せない)。その結果とある問題が生じることにもなったが…(後述) 「一足跳び」からダッシュへ 前ダッシュが一足跳んで素早く距離を詰めるステップ動作から、走って距離を詰めるラン動作(レバーを進行方向に入れている限り持続する)に変更(*3)。 ジャンプの属性分け 大ジャンプコマンドがレバー上の一瞬入れから、レバー下要素→上要素に変更。今までの大ジャンプコマンドは小ジャンプに変更され、複合の下要素→上要素一瞬入れで中ジャンプと4種類のジャンプが出来るようになった。 前ダッシュ中の前方ジャンプは自動的に中ジャンプもしくは大ジャンプに変化する。 空中ガードの追加 他の格闘ゲームと同様、空中技や飛び道具などをガード可能。ただし前方ジャンプ中は空中ガードできない。 ダウン回避の追加 飛び道具の大幅弱体化 近接打撃での攻め合いを重視したゲーム性にするために、多くのキャラの飛び道具が画面端まで届かなくなったばかりか、キャラによっては出した直後にその場で消えたり、あるいは単なる打撃エフェクトになる形で全く飛ばなくなった。 このことから、まるで『ストリートファイターZERO』のダンの我道拳のようだと揶揄されることもある。また、同社としては、『龍虎の拳』シリーズにおいて、「気力ゲージがコスト分ない状態で必殺技を出すと弱体化」という仕様があり、飛び道具の場合は飛ばなくなっていたため、一部ではこれを彷彿とさせるような意見も。 すぐ消えるキャラについてはオーラを弾けさせるようなエフェクトになったため、リーチこそ短いが攻撃判定だけは従来よりもやや大きめになっている。 しっかり飛ぶ飛び道具を持つキャラは庵・アテナ・拳崇・クラウザー・舞、超必殺技に戻った龍虎の拳チームの「覇王翔吼拳」のみとだいぶ少なくなっている。 シリーズの主人公・草薙京は飛び道具を完全に失ったが、代わりにテクニカルな追加技を多数持つ必殺技を手に入れ、ラッシュ重視のキャラへと大きく変更されている。 特殊技の廃止 中段技や多段技と言った性質を持つ、レバー入力+ボタンで出せる技が無くなった。 次回作以降では復活している。 ガードクラッシュの追加 攻撃をガードするとガード弾き値が蓄積。値は時間とともに減少していく。 ガード弾き値が一定以上溜まってしまうとガードクラッシュが発生し、一定時間無防備になる。また、パワーMAX状態だった場合は解除されてパワーゲージが空になる。 ガードキャンセルの仕様変更 前作で待ちを助長させる要素となっていたが、今回はパワーMAX時限定・かつ必殺技によるキャンセルが不可能に。本作のGC緊急回避はMAX状態でなら何回でも可能で、MAX状態を打ち切る副作用はない。 パワーゲージMAX時の仕様変更 1.5倍となっていた攻撃力補正が1.25倍に変更。代わりに攻撃で与えるのけぞり時間が若干増え、連続技が入れやすくなる。 攻め合い重視ですぐラウンドが終わってしまう事象を防ぎたかったのかは不明だが、のけぞり時間延長の効果によりパワーゲージMAX時限定の永久・即死連続技を持つキャラもいる。 「体力ゲージが赤く点滅した状態で、パワーゲージをMAXまで溜めて超必殺技を放つ」と技が若干変化し、より威力の高い「MAX超必殺技」が出るようになった。 餓狼伝説シリーズの「潜在能力」、龍虎の拳シリーズの「隠し必殺技」に近い概念。ほとんどの技は演出が変化し、ヒット数と威力が強化されるだけだが、もちろん技の性質や性能に変化があるキャラ(テリーのトリプルゲイザーや鎮の轟欄炎炮など)もいる。特に庵のMAX超必殺技は初見で多くの人にトラウマを刻み付けた。 過去作でも体力ゲージ点滅かつパワーゲージMAX状態で超必殺技を出した場合は威力が劇的に上昇していたが、技の演出や性質は特に差別化されてはいなかった。 MAX状態の持続時間が専用のタイマーゲージで視認できるようになった。なお、持続時間はパワー溜めでMAXにした場合は20秒、それ以外の場合では8秒とどちらも増加している。 クリティカルヒットの追加 はっきりとした効果は不明だが、特定条件下で与えるダメージが微増する。 『 94』で1P側のハイデルンのムーンスラッシャーが相打ち時に威力が上がるバグをヒントにシステム化したものと思われる。 カウンターヒットの追加 相手が必殺技を出している間(ゲージMAX状態では通常技も対象)にダウンする攻撃を当てると、当たり判定を残したまま相手が吹き飛び、追撃が可能になる。発生時は発生させた側に「COUNTER」のテロップが表示される(*4)。 例えば通常では1ヒットの対空技が2ヒットする、画面端の相手にふっとばし攻撃がカウンターヒットするとキャンセル超必殺技が繋がる、など、読み勝った際により攻撃的なチャンスが広がるシステムとなった。 援護攻撃に相性度という概念が追加 つかみ技や気絶などで身動きが取れないキャラをサポートするための援護攻撃の発動に、相性という条件が追加される。 例えば、京が出ていると大抵のキャラは援護してくれるが、ライバルの庵だけは当然絶対に援護に行かない。アテナが出ていると彼女にベタボレな拳崇は必ず援護攻撃を行う、チャンとチョイは修行でしごかれているせいかキムを絶対に援護しない等。 この要素を付加したことにより、キャラ設定がより一層引き立つようになった。 実は前作の時点で少ないキャラに概念が存在しており、京と庵は互いに援護をせず、柴舟はルガール以外を援護せず、ルガールは柴舟とキム以外から援護されず、ルガールは誰の援護にも行かないという仕様があった。 コマンド体系の統一 飛び道具系は236、対空技は623、突進技は41236、超必殺技はこれらの複合…といった具合に、同系他作品の標準に近いコマンド系に統一された。 SNKの格闘ゲームは、他社の同ジャンルのゲームと比べて奇をてらったコマンドが多い傾向にあるのだが、本作はこれによりキャラごとの操作を覚えるのが比較的楽。ひいては、他のキャラを使うにあたってのハードルが少し下げられたと言える。 例外的にギースのレイジングストームは特徴的なコマンドとしてそのまま続投した。後に『リアルバウト餓狼伝説2』でコマンドが変更された際は不評があったため、本作でこのままにしたのは良かったとも言えるが…(*5)。 投げ技外しの追加 例外的にジョーの膝地獄などのつかみ技は投げ技外し不可能となっているが、こちらは援護攻撃で妨害できる。 その他の変更点 一部必殺技の出掛かりにガードポイントがあり、敵の攻撃を防御しながら攻撃ができる。『龍虎の拳2』の一部の技にあったものと同様。 気絶値の回復が大幅に遅くなり、気絶しやすくなった(*6)。 挑発がレバーニュートラルでなくとも出せるようになり、硬直時間が短くなった。 使いにくかった餓狼キャラのしゃがみ歩きは廃止された。 超必殺技コマンドはボタン同時押しを使わなくなった。このため同時押し漏れによるコマンドミスや、ネオジオCD版におけるパッド操作でのボタン配置に難儀することがなくなった(*7)。 コンボ(連続ヒット)発生時にヒット数がカウントされて表示されるようになった。 問題点 ゲームデザインの大幅な変更による戸惑いの多さ 過去作から続投しているキャラも性能が根本から変わってしまい、特に全キャラが飛び道具を持つ餓狼・龍虎チームなどの古参組を使うプレイヤーには苦しかった(*8)。 ボスチームに関しても過去作品から離れて独自性を打ち出す方針で作られたせいか、どのキャラも原作で使用していた人ほど違和感を覚えるアレンジがされている。特にMr.BIGは全くの別キャラ(*9)といっていい。 反面、どうも似たような性能ばかりの波動昇龍系の差別化が顕著にはなり、没個性を避けることができたというメリットも一応はある。 それに対して、草薙 京は本シリーズの主人公でありながら性能面においては既に量産されつつあった波動昇龍キャラの1人で目立っていなかったため、彼については本作の多数の派生入力による連係を駆使したラッシュキャラへの転向は好評寄りではある。 実際これ以降も京は、裏キャラやクローン版を除けば、このラッシュキャラの方向性で固定されている(*10)。本作で京独自の性能と戦い方を確立させたと言っても過言ではないだろう。 他、ダッシュ&小・中・大ジャンプ、前後の緊急回避を軸とした動きが以降のKOFの基本となったことから、それなりには受け入れられたようだ。 必殺技が妙に出にくい コマンド受付に癖があるらしく、ナナメ方向を少し長く入力しなければならない。他の作品と同じ感覚で出そうとするとかなり失敗する。 続編『 97』ではこの反省からかコマンド受付が緩和された(しかし逆に緩く「されすぎた」せいで逆の問題が生じてしまったのだが...)。 前作から相変わらずキャラバランスが不安定 鎮・庵・クラークが当時のゲーメストでも上位とされている強キャラ。 鎮は新技「望月酔」の性能が良すぎる。これはその場で寝るだけの所謂構え・特殊動作技なのだが、ここから出せる派生技が強力な上に、寝ている間は食らい判定が小さくなる(*11)上に移動しながら相手を追い詰めることもできる出し得技。多くのキャラは寝ている鎮相手に対処できないために詰んでしまう。それを抜きにしても、体力点滅時に超必殺技「轟欄炎炮(C)」を乱発するのも非常に凶悪で、キャラによっては対処が難しい。また二段技のジャンプCや、判定が強くやたら攻撃判定の持続時間も長い空中ふっ飛ばしを持ち、小ジャンプから出すだけで固め・暴れ能力も地味に高い。コマンド投げは持っていないもののつかみ投げはあるおかげで同キャラや後述する攻撃避けを持つ大門とクラークにも対処できる点も見逃せない強み。 庵はコマンド投げを持つ+小・中ジャンプから繰り出されるジャンプ攻撃や出が速くキャンセルもかかる小足など通常技は高性能+飛び道具、無敵対空、突進技と一通りの種類の技が揃っている上にそのどれもの隙が全体的に小さい+火力が高いなど、あからさまに基本性能が高い。これだけでも脅威なのに、難易度は高いが屑風→ダッシュC→屑風…という永久コンボを持つ。また、飛び道具弱体化が激しい本作において、何故か庵は画面端まで届く地面を這う飛び道具「闇払い」が修正されずそのまま残されているため、鎮の望月酔に対応しやすいという点も大きい。加えて無敵対空「鬼焼き」も備えているため守りも完璧。本作で常時使える必殺技において、しっかりした無敵対空・画面端まで射程がある飛び道具の両方を備えているキャラは彼と拳崇のたった2人だけ。 クラークはシステム上優遇されているコマンド投げ(詳しくは後述)を複数持つ所謂「投げキャラ」な上に、そのコマンド投げの性能が非常に高い。コマンドが出しやすいのに間合いが広く、追撃のフラッシングエルボー込みで3セット決めるだけで確実に相手は死ぬほどの威力。そのうえ通常技の性能も高いので、相手をおとなしくさせるのも容易。ちなみに上述したフラッシングエルボーの威力の高さのため、超必殺技のウルトラアルゼンチンバックブリーカーをかけるよりスーパーアルゼンチンバックブリーカー→フラッシングエルボーを入れる方が威力が高い(!)。ただし、相手が紅丸の時のみ、対クラーク限定の永久を貰う恐れがあるという些細ながら無視できない欠点もある(それでも強キャラの地位は揺るがないが)。 マチュアは地上ふっ飛ばし攻撃や(キャンセルも含めた)突進技のメタルマサカーの使い勝手がかなり良い。メタルマサカーの台詞「殺してあげる!」も合わさり印象に残ることに。弱点は地を這う飛び道具・地に足がついた足払い・コマンド投げ・つかみ投げのうちどれも持っていないせいで、先程紹介した鎮を相手にすると対抗手段が無く、ほぼ詰んでしまう点。 チョイは多段ヒットするめくりジャンプCや飛翔脚の使い勝手が良い。新たに追加された小中ジャンプとの相性も非常に良く、前述の空中技をさらに強くする要因となった他、元々喰らい判定が小さくジャンプの速度が速く高度も高い彼自身の長所と合致しているおかげで逃げと空中戦においてさらに強みを持つようになった。弱点は殆どの必殺技がタメ技で超必殺技も発生が遅いせいで連続技がイマイチ安定しない点。 チャンは鉄球大回転の性能が良い(*12)。新たに身につけた広い間合い+高威力と良いところが揃っているコマンド投げである大破壊投げや小中ジャンプふっ飛ばし等も、元からの性能の高さに加えてシステム上優遇されていて強力。カウンターヒットとも相性が良い。弱点は対大型キャラ限定の連続技を食らいやすい事で、後述するギース等を相手にすると厳しい。 大門はキャラ性能自体はそれほど変わっていないが、システム変更により強力なふっ飛ばし攻撃とコマンド投げの脅威が増し、強キャラに。地雷震とコマンド投げのおかげで鎮へ対抗できるのも強み。 大門とクラークの2人は攻撃避けが残されているのだが、攻撃避けの最中にも「投げ外し」を受け付けてしまうため、コマンド投げorつかみ投げを持たないキャラは、体力をリードされた後に『攻撃避け中に投げ外しのコマンドを連打で仕込む』のを繰り返されると完全に詰んでしまう(*13)。 紅丸は平均的な性能だが、対クラーク限定の永久連続技を持つ(移植版では不可能)(*14)。 クラウザーは体力点滅時に伝家の宝刀・カイザーウェイブを連発する戦法がそれなりに強力。緊急回避動作は終わり際にわりと大きな隙があるため、キャラによっては避けきることは難しい。コマンド投げと本作では貴重な画面端まで飛んでいくしっかりとした飛び道具をゲージ無しで出せる必殺技に揃えている点も見逃せない強み。 ちなみに本作のカイザーウェイブは、必殺技クラスの飛び道具は勿論のこと、本作ではなんと覇王翔吼拳といった本技以外の超必殺技クラスの飛び道具まで一方的に貫通してしまう。『餓狼伝説スペシャル』でただでさえ出すのに時間を要するタメコマンドな上に失敗するとジャンプまでして隙を晒すリスクが高い技であるクセして、山田十平衛のせんべいを含む必殺技クラスの飛び道具と相殺されたあの見るも無残なカイザーウェイブとはなんだったのか...さらに、詳細は後述するが、ラスボスのゲーニッツが出す設置型飛び道具「よのかぜ」をも一方的に貫通することができる。加えて必殺技にも画面端まで飛んでいくブリッツボールもあるお陰で他のキャラよりもゲーニッツをパターンにハメやすく、CPU戦をクリアしやすいキャラの一人とも言える。 逆に、当時のゲーメストで弱キャラとされたのはテリー、バイス、ギース。 テリーとギースは通常技や必殺技が使い辛く、飛び道具弱体化の影響を受けている点が(*15)、バイスは所謂大門やクラークと同じく「投げキャラ」に分類される、システム上でも強いコマンド投げをそこそこ持っているキャラなのにその性能が他のキャラのものよりやや劣っていたり、何より投げを仕掛ける起点にする為の通常技の性能が悪い点などがそれぞれの理由として挙げられる。 これらのキャラで上位キャラを相手に勝つのは難しい。ギースは特定の状況下でジャンプCの永久コンボがあり、バイスも後述する超必殺投げを利用した自動二択があるがそれでも厳しい。 また、本作では香澄も当て身投げ系の技を使えるが、身長差によるキャッチ判定の違いによるものか、香澄では取れてギースでは取れない技もあったり(庵の八稚女・マチュアのメタルマサカーなど)と、元祖当て身投げキャラの面目丸つぶれである。 本シリーズにおいて無欠ではないながらも「バランスがいい」と評されるには、『 98』を待つこととなる。 コマンド投げが強すぎる 本作のコマンド投げは一般的な格ゲーと違い、「のけぞりモーション中の相手をいつでも投げられる」「ジャンプし始めを投げられる」「スカりモーションが無い」などの強力な特徴を持っている。 2番目を利用したテクニックとして、何かしらの技をガードさせてそのモーション中に超必殺コマンド投げのコマンドを完成させ、コマンド最後のボタンを押しっぱなしにしておくと、相手が投げられる状態になると同時に超必殺投げが成立する、というものがある。超必殺技の成立猶予時間が長いことを利用した自動二択で、結構タイミングを計る必要があるが、完璧に行えば直前の技がガードされようがヒットしようが超必殺投げが確定する。ちなみに通常必殺技は超必殺技より成立猶予時間がずっと短いため、自動二択は不可能。 一方『 95』まで可能だった「投げキャンセル」はできなくなった(コマンド投げが成立しない場合は、通常技のモーションもキャンセル不可能)。 この頃は知られていなかったのだが、レバー後と斜め後を連続で入力するいわゆる「屈伸ガード」が『 96』でも使えたというのが現在では発覚している。これはゲームの仕様である「のけぞりモーションは投げられるが、ガードポーズを取っていると投げられない」「上下ガードを切り替えると、相手の攻撃判定が出ていなくとも一定時間ガードポーズを維持する」という2つの仕様が合わさり、屈伸している間ガードポーズを取り続けるので投げを回避出来るというもの。ただし下段技や中段技を出されると1/2の確率で引っかかってしまうため、そこまで含めての読み合いとなるのだが。また同様に『 98』辺りから浸透する「立ちガードリバサハイジャンプ」(レバー後でガード→真下or前斜め下→上要素でジャンプし始めを飛ばしてジャンプが可能になる)も『 96』から使えた事が判明している。 ふっ飛ばし攻撃が強すぎる 本作ではC+Dで出せる地上ふっ飛ばし攻撃は、総じて発生が非常に早いうえに強判定・キャンセル可能という仕様のため、ふっ飛ばしを出しておき、ガードされたらキャンセルして隙の少ない必殺技に繋ぐという固めが非常に強力なキャラが多数いる。キャラ同士の相性によっては、これだけで地上戦での動きを著しく制限される事態になる。空中版ではキャンセルで繋げないものの、空対空・空対地問わず猛威を振るう性能の物も多い。しかも後のシリーズとは異なり中段判定となっている為、しゃがみガード不可。前作ではガードキャンセルが全体水準で猛威を振るったが、本作ではこのふっ飛ばし攻撃がコマンド投げと並んで「これ一択」と言えるほどシステムの時点で脅威な点が目立ったことがゲーム性の破綻に拍車をかけてしまった。 ただ本作は、先程でも記したようにコマンド受付がシビアなせいで必殺技が出にくい仕様となっているため、ふっ飛ばし攻撃以外の通常技が強いキャラと同じくコマンド入力が苦手な人への救済措置という声も少なからずあった。 地上ふっ飛ばしが強いキャラの代表格はマチュア。空中はクラーク・鎮・チャン・Mr.BIG等が強い。 緊急回避が使い物にならない 本作から過去作の攻撃避けに代わって前後の緊急回避(前転/後転)が採用されたが、初登場となる本作のそれはお世辞にも使いやすいとは言えないものであった。主に(打撃への)無敵時間が殆ど無いのが原因。このため、緊急回避で相手の攻撃を掻い潜ろうとしても、無敵時間が満足に無いせいで途中で相手の攻撃に引っかかってしまい、却ってピンチに陥ることもしばしばあった。 相手からのラッシュを仕掛けられてる最中などのピンチから脱出する際も同様。しかも本作はガードキャンセルで使える緊急回避も無敵時間が殆どないせいで、例えば、「画面端を背負わされて相手にラッシュをかけられている時にガードキャンセル緊急回避で脱出して立て直そうとしても、無敵時間が切れた瞬間に相手の攻撃に引っかかって再度画面端に連れ戻されてしまい、また修羅場に....」なんていう八方塞がりな状況も珍しくなかった。 前作のガードキャンセルは強すぎたとはいえ、ゲージを払っているのに変わりないのにこの弱体化は行き過ぎである。とはいえ本作はそもそもパワーMAXまでゲージを溜めるのもまた極めて困難なのだが.....(詳しくは後述) 次回作以降は無敵時間が少し延長され、状況次第では脱出や相手の隙に付け入る武器として使えるようになった一方で、投げや終わり際が弱点なのは相変わらずで、リスクとリターンが釣り合った理に適ったシステムとなった。ガードキャンセル版は終始無敵になった代わりに、使うとゲージ及びMAX状態を消費及び終了する仕様に変更された。 挑発のせいでゲージが溜まらない 挑発で相手のパワーゲージを減らせるのは同社の『龍虎の拳』シリーズや前作までの本シリーズと同様だが、本作の挑発は特に強く、相手のゲージを減らしやすい上に動作をいつでもキャンセルできるせいでローリスクという破格の性能。これにより、ある技で吹っ飛ばしてダウンを奪ったりした隙に挑発もセットで行い、相手がパワーMAX状態になるのを防止する戦法が地味ながら強力で横行した。 このせいで上級者同士の対戦ではパワーMAX状態が終始全く拝めないなんていう光景も珍しくなかった。 本作では新たに演出も変化するMAX超必殺技が初登場したが、前述で記したように挑発のせいで出す条件の一つとなっているパワーMAX状態になれないようでは使いたくても使えない。これでは折角のMAX超必殺技も対戦で日の目を見ないままである。 この影響もあってか、次回作以降は基本的に挑発で相手のゲージを減らすことができなくなっている。 キャラクター性の変更 先述したように、客演キャラクターの飛び道具が飛ばなくなるなど技の演出や性質が出典から大きく変更され違和感を覚える人も多く見られた本作だが、セリフや技などの演出などにおいても、KOF独自の脚色が目立って見られるようになった。 本作以降のKOFシリーズにおいてキムチームと『龍虎の拳』勢(特にユリ)は完全にギャグ担当になっている。また、一部キャラの技にもパロディが含まれている。KOF初登場のMr.BIGや後のシリーズで復活するタクマなども、この例に漏れずギャグ/ネタキャラ寄りの脚色が前面に出ている。 ジョーは本作から『 98』まで挑発の際(*16)、背を向けトランクスを脱いで尻を出す動作をするようになり、やはり変な方向にギャグキャラ化の一途をたどるはめに。 先程にも記したように本作は相手をダウンさせた後に挑発でゲージを減らす行為がセオリーだった。幸い挑発をキャンセル出来た仕様だったが、おかげで「ジョーと言えば尻出し」と言う印象まで植えつけられる事になってしまった。初代餓狼伝説ではギースからハリケーンアッパーのジョーと呼ばれていたのに…。 クラウザーにスープレックス系のコマンド投げやドロップキックもどきが追加され、半プロレスキャラに転向することに。 これの影響か、本作以降に登場した餓狼本家シリーズでは異常なほどに筋肉が発達したムキムキなキャラクターになっている。 もっとも、元々クラウザーはかつて「カール・クラウザー」というリングネームだった往年のドイツ系名レスラー「カール・ゴッチ」がモデルで、そちらの格闘スタイルもゴッチ氏を信奉するいわゆるUWF系と呼ばれるプロレススタイル(ただゴッチ氏自身はプロレスはレスリングであるべきと言う考えで、キックには批判的であった)に近いものがあったと言う事も追記しておく。どの認定かは不明だがチャンピオンベルトもつけている。 ラスボス・ゲーニッツの鬼畜ぶりはファンの間で今でも語りつがれている。 彼のみ超必殺技が常時使用可能という反則仕様。 意図的にボス仕様らしくしたとも推測されているが、使用するとゲージ自体は空になる(*17)事から、設定ミスではないかとも言われている。このせいでせっかく近寄ったと思ったらゲージも溜まっていないのに投げ超必殺を食らうという理不尽な光景が度々見られた。 超必殺技抜きでも「よのかぜ(ЁНОКАЗЭ)」(通称・ここですか?)が嫌らしく、自分から一定距離の4か所の任意の場所(*18)に飛び越え不可能な竜巻を発生させる物で、下手に防御できない動きをするとこれで弾き返される。 また、うかつに飛び込めば「いかがです?」(*19)と結局餌食になる。 さらには画面端でダウンさせられた際に絶妙な距離に立ち、起き上がる前に「ここですか?」を重ね、ガードしても硬直が解けた瞬間「お別れです!」(*20)を延々とする、いわゆる「ハメ技」を使ってくる。キャラによってはパワーゲージMAXでのガードキャンセルでも反撃や回避ができず完全に詰む…と言われていたが、現在は前述の屈伸ガードやリバサハイジャンプで回避可能なのは発覚している。 こんな強さのため、ゲーニッツのボイスの「ここですか?」や「お別れです!」などが耳に残っている方も多いだろう。 ちなみに移植版ではプレイヤーも使用可能だが、プレイヤーが使うと技の性能が微妙すぎてCPUほどの強さは無い。 超必殺技が常時使用可能なのはプレイヤー操作でも同じだが、通常技のリーチが極端に短く、必殺技はかなりの先読みでないと対空に使えず、超必殺投げもコマンドが重複している関係で失敗すると死に技が暴発してしまうため使い勝手は良くない。さらにキャンセルで連続技になる必殺技はコマンドの長い超必殺投げしかない。しかもプレイヤー使用時は攻撃力が激減し、必殺技の竜巻を当てても数ドットしか減らないほど。やはりCPUの超反応ゆえの強さだということが解る事例であった。 庵やクラウザーなど、画面端まで届く飛び道具があるキャラならばかなり安定して倒せる方法があるが(加えてクラウザーは超必殺技のカイザーウェイブで唯一、ゲーニッツのよのかぜを一方的に貫通まで可能)、飛び道具の大幅な仕様変更のため、自分の得意キャラの関係でこれを持たないキャラのみで編成するケースが多いのもゲーニッツの強さを助長した面もある。 ゲーニッツの陰に隠れがちであるが、中ボスのちづるも攻略法を知らないと超反応+圧倒的な攻撃力でねじ伏せられるためかなり凶悪である。 ただちづるはとにかく何でもかんでも反応が早すぎることを逆手に取り、「小技で何かしらの技を誘う→迎撃」のパターンに非常にはまりやすいためゲーメストでも「慣れればただのザコ」と評されていた。 またコマンド投げを持つキャラなら、待って近づいてきた所を投げるだけで簡単に勝てる。テリー・アンディ・鎮・チョイ・ギースに至っては特定の必殺技を出し続けるだけでパーフェクトが取れる。 ただこれでもCPU戦全体の難易度は、後述の評価点で詳しく述べるが、前作までよりは良心的になってはいる。 というのはゲーニッツの鬼畜ぶりに隠れがちだが、ボスが理不尽と感じるくらいに強すぎるのは前二作にも言えたことであり、更に前作まではボスに辿り着くまでの道中も、初っ端から超反応でやや理不尽と感じる難易度だったためである。 キングとユリの脱衣KOがまさかの廃止。 確かにこの演出を不快に感じていたプレイヤーや女性・子供層への配慮という意味で仕方ないという意見はあるが、そもそもこの演出は龍虎原作から実装されていたものであり、原作再現という面もあったため非常に残念な限りである。 この脱衣KO演出が復活するのは『XIII』まで待つ事になる(*21)。 評価点 対戦相手により、僅かながらも試合開始前にキャラ同士で掛け合いが発生するようになった。 「らしい」掛け合いが多く、特に京と庵の「因縁の対決」は今後のシリーズでも内容を変えながら続いていくことになる。 非常にクオリティの高いBGM。 特に主人公チームのテーマ「ESAKA?」は静寂からのハイテンポなギターが評価が高い。 本作以降もたびたびアレンジされ続け、KOFを象徴する1曲となった。 他にも、同様にKOFを代表する八神チームの「嵐のサキソフォン2」、不動の人気を持つ「ギースにかたこり」、タイトルらしからぬ激しい曲調を持つちづるの「FAIRY」、堂々としたサウンドが特徴のゲーニッツの「TRASH HEAD」など名曲が多数。 アレンジ版ではフュージョンにおいて有名なミュージシャンが何人か演奏に参加していた。 クラウザーのBGMのみ『餓狼2』からの使い回しだったが、元々評価の高い「レクイエム 怒りの日」のアレンジだったこともあり批判はほとんど無かった。 全体的に調整されたグラフィック。 前作『 95』よりドット絵が細かく修正された。また全体的に色味が若干明るくなった結果、「ジャギ」感が大幅に減ってシャープで洗練された印象を与えるようになり、本作におけるグラフィックの質感がナンバリングタイトルでは『 KOF XII』におけるドット絵の一新まで基準となる。 なお、ぱっと見の印象が『 95』とあまりにも違うためドット絵が「描き直された」「一新された」と誤解されがちだが、細かく見ると新規追加もあるが基本的に細部や色味だけ調整された『 95』ままのドットが基礎になっているキャラが多い。 ロバートのように服装が変わったり、大門のように体型が変わったりしてドット絵が大幅に描き直されたキャラもいるが、それらも完全新規描き直しというよりは『 95』のドットを元に修正をしている。 背景も少しの使い回しこそあるが、クオリティは非常に高い。巨大企業のスポンサードによる全世界的スケールのメジャー大会らしい賑やかな雰囲気が出ている。 やり応えのあるストーリー。 ゲーニッツに敗北しふたたび立ち上がる京、レオナを迎えた怒チーム、庵の元に現れたルガールの秘書のマチュアとバイス、突如参戦したボスチームなど、プレイヤーを楽しませる様なストーリーが揃っている。 CPU戦の難易度が(ボスを除いて)緩和された。 KOFに限った話ではなく当時のSNK製/ネオジオで発売されていた格闘ゲーム全般に見られた・問題視されていた光景だが、過去作ではCPUが序盤から超反応で強いせいで、入門プレイヤーの敷居を上げてしまっていた。しかし本作では遂に見直され、強すぎず弱すぎずの絶妙なアルゴリズムに落ち着いている。 勿論、問題点の項目で述べたように本作もボス(本作はちづる、ゲーニッツ)がやや理不尽とも感じるくらいに強すぎるものの、幸い攻略パターンはあるので、それを踏まえて練習を積んで慣れれば倒せないということはない。 その他 前作や前々作ほどではないがバグが多い。 素早く6676か6673(最後の方向は入れっぱなし)と入力すると、バグで後ろダッシュができる(前ダッシュグラフィックで後ろに進む)。 クラウザーのブリッツボールを上下ともに放ち続けていると、バグで筺体リセットがかかる。 舞の垂直ジャンプDは何故かヒットさせても1ドットしかダメージを与えられない(パワーMAXでも1ドットしか減らない)。 キムのC投げをチョイに決めると、何故かダメージが2倍になる。 Mr.BIGはバグできりもみやられの吹っ飛び時に食らい判定が存在している為、チョイの真!超絶竜巻真空斬が2ヒットしたり、大門の「(画面端で)天地返し→雲つかみ投げ」等彼専用の連続攻撃が存在する。 超必殺技が出せない状況(パワーMAX未満かつ瀕死ではない状態)で、特定の通常技(ふっ飛ばし攻撃含む)を出している間に超必殺技のコマンドを入れると、その通常技の攻撃判定が何故か復活し再度ヒットするようになる謎の現象が存在する(例 リョウの近距離立ち強P、庵のふっ飛ばし攻撃etc.)。 本作のコマンド入力はボタンを押した時と離した時の両方で判定される(カプコンのストリートファイターシリーズに似た仕様)。その為、通常技の判定リセットバグと組み合わせ、判定の強い技(例:チャンのふっ飛ばし攻撃etc.)をガードさせる際、「攻撃→超必殺技コマンドでボタン押し・同離し」とすると、一度で3回ガードさせるなどの強力なガードクラッシュ誘発連携が組めたり、連続技になったりする。 技そのものは通常技のため、元々キャンセル可能な技の場合は多段化した上でキャンセルできる。キャラクターによっては非常に強力。 アテナのシャイニングクリスタルビット(以下SCB)の終わり際に特定の投げ技やつかみ技を決めると「画面外まですっ飛んでいく」「途中ですっぽ抜ける」「つかみ技を食らっているのに行動できる」などのカオスな挙動になり、技によってはダメージが増減したりダメージ自体が無くなったりする。 アテナがSCBを出している間に攻撃を食らい、ビットが消える前に再度SCBを出すと硬直がすぐに終了し、ビットを付けたまま行動できる。 この状態からSCBを出すとビットの二つ目が付くが、先に使用したビットが消滅すると再び硬直が解けるという現象が起こる。 バグではないが、CPUの起き上がりにキャラの後ろ半分辺りに飛び道具を重ねると、何故かガードしない。 総評 前作『 95』が『 94』路線を継承したものであったのと比べ、抜本改革ともいえる本作のシステム変更は、当時は批判の対象でもあった。 というのも、出場キャラクターたちはみなKOFだけに出ているわけではないのだ。例えば「飛び道具が飛ばない」「技コマンドが違う」などといった仕様の変更は、それこそ元シリーズからのユーザーに受け入れられたとは言えない結果になっている。 だが、戦いが膠着状態に陥ることの多かった前作までの反省を活かして「攻めて勝つ」ゲームを作ろうと試み、そのきっかけを作った功績は大きい。そしてそれは後のシリーズ作品の基礎として長く受け継がれていく。 「崩れバランスで安定している」とすら言われるほどの本シリーズではあるが、そもそも出発点はお祭りゲームである。ハマる人はハマるだろう。 その後の展開 翌年発売の『KOF 97』は本作での失敗を反省し、練り込み不足だった新システムの数々を原型は残して活かしつつも、改善して発展させ、後の礎とも言えるほどの完成度を見せつけて定着させた。まさに「失敗は成功のもと」と言えるだろう。 一方でキャラバランスにまだ問題が残っていたり、本作とは逆に必殺技の暴発が多発してしまうようになってしまった操作性など、課題は残ったものの、前述の完成度の高いシステムや『 95』から続くオロチ編の完結編である熱いストーリー展開は好評を博し、シリーズを大いに盛り上げた人気作となった。 家庭用移植 オムニバスソフトはSNKプレイモア、それ以前はSNKが発売元である。 一部の機種ではちづるとゲーニッツが裏技で使える。 ネオジオROM版(1996年9月27日発売) MVS(アーケード版ネオジオ)と同一規格ハードである為、当然ながら完全移植である。 2011年2月15日からNG版がWiiのバーチャルコンソールで配信されていたが(要900Wiiポイント)、2019年1月をもって終了。 また2011年10月からPS3及びPSPのネオジオステーションでも配信されていたが現在は配信終了。 このネオステ版ではPS3版のみオンライン対戦も可能。 ネオジオCD版(1996年10月25日発売) 恒例のロードの長さは頂けないが、移植度は(以下の調整と修正点を除けば)ほぼ完璧に近い。またBGMはアレンジ音源になっている。紅丸の対クラーク限定永久や、Mr.ビッグのきりもみ吹っ飛びのやられ判定などの怪現象が修正されている。その他にもCPUキングがサプライズローズ連発をしなくなったり、マチュア等一部キャラのふっとばし攻撃の硬直が長くなるなどの調整も受けている。 ROM版では使用不可能なちづる・ゲーニッツが隠しコマンド入力で使用でき、さらに京・庵・ちづるの3名で組むと「三種の神器チーム」のストーリー&ED、ゲーニッツを使用してちづる以外の誰かで組むとゲーニッツ専用のストーリー&EDが追加されている。 実はROM版も途中までは使用を想定していたようで不完全ながらEDまで作られていて、後述のPS2版でようやく使用可能となり日の目を見ることができた。 セガサターン版(1996年12月31日発売) ネオジオCD版準拠の移植。拡張RAMカートリッジ(1MB)が必須で、ソフト単体とRAM同梱版が同時発売された。専用のROMを使用した前作に比べるとやや読み込み時間は長くなったが、汎用RAMに切り替えたことでコスト的にはユーザーに優しくなった。RAMの恩恵による容量問題のクリアや高い移植度で、評価は非常に高い(*22)。また、必殺技の出しにくさが解消されている。また本作と97のBGMはネオジオCD版同様アレンジ音源となっており、PS版と同様の仕様に統一されている。ただ完全とまではならなかったか、CD版やPS版にあった2ラウンド目専用のBGMは一部を除いて収録されていない。 おそらくサターンのディスク容量不足が原因だと思われる。コピーガード対策の領域が取られており実際に使用できる容量は600MB未満だったため。 なぜかキャラボイスが早口で甲高いなど不自然に劣化している。 プレイステーション版(1997年7月4日発売) 移植度はまずまずなのだが、ネオジオCD並みにロードが長いのが最大のネックとされる。 ちなみにアーカイブスでも配信されている。 ゲームボーイ版『熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 96』(1997年8月8日発売) タカラより低頭身の「熱闘シリーズ」として発売されたアレンジ移植。本作では前作同様原作から何人かリストラされているが、隠しキャラとしてMr.カラテや暴走庵・覚醒レオナが使用可能になっている。また特定の組み合わせによってゲーニッツ撃破後にイベントが発生する要素が追加されている。 前作同様スーパーゲームボーイに対応しており、SGB使用時は専用フレームの他、ソフト1本で対戦可能で、効果音がSFC音源にグレードアップする。 オムニバスソフト ネオジオ オンラインコレクション ザ・キング・オブ・ファイターズ -オロチ編-(プレイステーション2、2006年4月20日発売) 『95』『97』と共に収録。ネオジオ版のほぼ完全移植である。ネットワーク対戦にも対応していた(2010年サービス終了)。 ROMベースではあるがCD版のアレンジBGMも収録。ちづるとゲーニッツが裏技なしで使える。彼らのEDも収録されているが、三種の神器チームEDは未完成だったネオジオ版に準拠しているためかネオジオCD版以降の追加演出が省かれたもの(*23)になっている。 ゲーム本編自体はネオジオ版そのままのシンプルな内容であり、プラクティスモード等は存在しない。コレクション共通仕様として新たにカラーエディットが追加されている。 ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル 94~ 98 チャプター・オブ・オロチ(プレイステーション・ポータブル、2010年6月24日発売) 『94』『95』『97』『98』と共に収録。移植度自体は高く、メディアインストールを使えばロードもさほど長くないのだが、先行して発売していた海外版で音ズレの原因となっていたメモリの使用量を最適化するために音源を圧縮したため音割れが激しい(5作共に)という見逃せない劣化部分がある。 先行の海外版と異なり、隠しキャラはネオジオ版と同じコマンドを要するため、『96』ではちづるとゲーニッツを使用できない。 他、NCDにてキャラのインタビュー等を集めたファンディスク『ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 ネオジオコレクション』が発売されている。 余談 各種没データについて 未使用の特殊技、必殺技、超必殺技等が没データとして存在する事が解析で判明しており、没データの中でもAC未使用のボイスはサントラに多数収録されていた。 中でも京の「最終決戦奥義 無式」については、設定自体は本作時点で存在しているものの残念ながら実際のゲームでは使用されなかった。庵の「裏百八式・八酒杯」は移植版の三種の神器チームのEDで、ゲーニッツへのトドメとして使われていた。 「無式」「八酒杯」を含むこれらの技の大半は、次回作『KOF 97』で正式に使われる事となったが、声優が変わる前のさとう玉緒氏のファングアローボイスや、リョウやクラウザーの独自の超必殺技など後の作品でも拾われなかった技や動作もあり、没データのみで埋もれてしまった物も存在する。また、チョイの鳳凰脚など、本作の没データ版と『 97』以降で実装されたものとでそれぞれ動作の内容が異なっているものも存在する。 先に発売された『RB餓狼』で死亡したはずのギースが出場した事で、「死んだのになぜ出てる?」といった形で話題となった。しかも『RB餓狼』のキャッチコピーが「さらば、ギース」だったため「数ヶ月前にさらばとかやっておいたのに堂々と最強・最凶のボスチーム登場と売り込むとは」と散々突っ込まれた。 これにより、『餓狼1』であったトンデモ設定「ギースタワーから落下し地表に落ちる寸前で必殺技を使い、激突する衝撃を和らげたので実は死んでいなかった」というネタや「あれはギースの影武者だった」などのネタが読者投稿で寄せられた。 一応補足すると、SNKの格闘ゲーム『月華』(遠過去)、『龍虎』(近過去)、『餓狼』(現在)、『風雲』(近未来)の4シリーズは同一の世界の別時代の出来事という設定になっている。例えば若い頃のギースが『龍虎の拳2』にラスボスとして登場したのがこの設定の活用例である。しかしドリームマッチである『KOF』シリーズはその時系列には組み込まれてはおらず、「ある程度共通の歴史を持ち共通の人物が存在するパラレルワールド的別世界」という設定になっている。 とは言え、そうでなくとも時代設定の離れた龍虎シリーズのキャラと餓狼シリーズのキャラがそれぞれ原作のままの年齢で競演している以上、このシリーズが時間の事に関してだけは完全に原作設定を無視するスタンスなのは一応既に示唆されていた事ではあったが。 なお、上記のように『KOF』自体はお祭りパラレルではあるものの、当時は原典での設定をできるだけ尊重しようという気遣いが見られ、ギースの参戦が決まった後に『餓狼』シリーズ本編が急ピッチで進んだ結果ギースが死亡してしまい、「さすがに本編で死亡したばかりのギースを出すのはダメだろう」ということで、その後は両スタッフや『サムライスピリッツ』のスタッフと共にギースに代わるメンバー候補として、Mr.KARATE、天草四郎時貞、秦崇雷、ワイラー、真・獅子王などが候補に挙げられたのだが、最終的に「餓狼伝説チームとギースのみ『餓狼3』と『RB餓狼』の間に相当する時系列」という設定に落ち着いており、同作のエンディングは『RB餓狼』への展開を意識した内容になっている。 しかし、続く『 97』では完全に別世界と割り切ってギースがバックストーリーで暗躍することになり、その後も「『KOF』世界のギースは生存している」という設定で押し通されることになった。 一方で『餓狼』本編では死亡扱いとなっているが、後のシリーズでは隠しボスとして再登場し、そちらでは悪夢の中で現れた幻の「ナイトメアギース」と戦うと言う設定になっている。 なお、外伝作品である『KOF MAXIMUM IMPACT』シリーズも同様にパラレルであるものの、そちらは『KOF』本編と違いギースが死んだ世界となっており、『KOF MAXIMUM IMPACT 2』にてやはりナイトメアギースとして登場している。 一方、ややこしいことにドリームマッチである『KOF2002 ULTIMATE MATCH』では生存したままのギースとナイトメアが両方登場。一応過去のナイトメアは本人ではなく「幻」という設定だったので別に生死関係なく登場しても問題があるわけではないのだが。 余り突っ込まれなかったが、クラウザーも当時の設定では『餓狼2』の段階で死亡した事になっており、『餓狼3』の時系列なら確実に死んでいるとされていた。 だが、後のSNKプレイモア時代に出た公式小説(時系列は『RB餓狼』以降)で「『餓狼2』にて命を絶ったはずが、死にきれず生還してしまった」と後付された為、こちらは現在では生存設定となったことで矛盾はない。 人気の高いボスチームだが、KOFに揃っての登場はおろか、メンバー個々で登場する機会もしばらくないままであったが(家庭用オリジナル作品(*24)、家庭用移植のゲスト追加は除く(*25)、2008年に発売・稼働開始した『 98』のリメイク作である『 98 ULTIMATE MATCH』( 98UM)にて、実に約12年ぶりの再結成を果たした。 このうちクラウザーは家庭用移植のゲスト出場にも恵まれていなかった為、KOFシリーズ全体としての再登場も約12年ぶりであった。が、その性能は登場機会に恵まれていなかった積年の鬱憤を晴らすかの如く壊れ気味で... ボスチームと並んで、本作独自のシステム構成も『 98UM』で追加されたアルティメット(ULT)モードで再現可能な形で復活している。 ULTを選び、「ゲージ:EX、移動:ダッシュ(ラン)、回避:緊急回避」の組み合わせにすると本作準拠のシステムの再現ができる。 当時流行っていた『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディと思われる事象がいくつか見られた。 ユリの挑発や勝ちゼリフ、レオナの容姿、暴走するキャラや庵のMAX超必殺技etc...。 後の開発者(レオナのデザイナー?)のインタビューでは、『エヴァなんて全く知らない』と言っていたが…。 『 94 RE-BOUT』特典冊子内のこぼれ話によると「綾○でお願いします」と依頼されたとのこと。 またカプコン製格ゲーが元ネタになっていると思われる動作もちらほらと見られる(例 リョウの虎煌拳が我道拳のようになったり(*26)、MAX版龍虎乱舞のフィニッシュ時の虎砲のモーションがケンの神龍拳にそっくり。ジョーのジャンプ強キックやタイガーキックもアドンの技に酷似している)。 もっとも、相手側のカプコンも明らかにSNKキャラのパロディである「火引 弾(ダン)」が登場している時点でどうしようも無くなっているのが現実である。 本作でほとんどの飛び道具が飛ばなくなった件について、当時は雑誌等でユーザーから「ダン化現象」等とネタにされた。 『 95』のアメリカンスポーツチームのように、本作でもROM容量削減・ストーリー上の関係の両方の理由から、タクマ・サカザキやハイデルン、如月影二、ビリー・カーンといったキャラがリストラされている。 本作以降のシリーズでもキャラリストラがちょくちょく行われることになり、『 98』『2002』といったストーリーの節目のお祭り的な作品で結構な数のキャラが復活している。 『 97』までの麻宮アテナの声優は主に駆け出しのアイドルなどが担当しており、この作品でアテナを務めたのは『超力戦隊オーレンジャー』に出演して当時売出し中のさとう珠緒氏(当時は「珠緒」)であった。彼女は翌97年から競馬中継に5年以上レギュラー出演しMCを務めた時期もあった他、2000年代以降になるとぶりっ子キャラによって一気にブレークし、現在もテレビを中心に活躍するなど、アテナを演じたアイドルの中で一番(ほぼ唯一)の出世例となっている。 本作で飛ばなくなった飛び道具も多くは後の作品では飛ぶようになっている。 テリーのパワーウェイブは 99で飛ぶようになったが、アンディの飛翔拳はXIIでようやく飛ぶようになるなど、飛ぶようになった時期はまちまち。 リョウとユリの虎煌拳は以降のKOFシリーズでもほとんど飛ばないままである。KOFXVでも通常は飛ばないが、リョウはゲージ使用版、ユリはためた場合に飛ぶようになった。 なお一部作品に登場する裏キャラクターは例外。 誤植でおなじみのゲーム雑誌『ゲーメスト』の紹介記事でのギースの記事にて「おまえに烈風拳飛ばないし」というオイオイと言いたくなる様な誤植が存在する。 大きな変化に突っ込みを入れる記事だったので「おまけに」の誤表記と思われる。ついでに言えば「おまえ」に撃とうが誰に撃とうが烈風拳は飛ばない。
https://w.atwiki.jp/stalker_soc/pages/28.html
PDAの内容とか 当然の事ながらネタばれ注意! History of the Zone2008 April 12, 14 33 Year 2010 Year 2011 Army raid into the Zone, 2011 History of the Zone 2008 April 12, 14 33 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The contaminated zone was aglow with the brightest of lights, almost unbearable to the human eye. You could virtually see the clouds in the sky turning into vapor. After a moment of dead silence off there came rattling thunder, and then the earth shook. People fell to the ground, screwing up their eyes and covering their ears. Those who could still stand ran for their lives. It looked as though all the nuclear fuel buried under the Sarcophagus had suddenly exploded. The next day the army cordoned off the new Zone. The satellites helped to establish that the epicenter of the explosion was not actually in the vicinity of the NPP reactors, but about half a kilometer away. It is believed that the personnel of the station died at once, though many people still remained within the cordoned area. The rescue operation soon proved a pointless endeavor, as all the people and machinery sent deep into the area would die or malfunction immediately. A little while after the disaster, the Zone diameter hopped out by a few more kilometers. Most of the government troops guarding the border line and the research teams stationed there perished instantly. Panic stricken, people took to flight. The residents of nearby towns and villages were hastily evacuated. An enormous danger is looming over the world and we can only guess what its fullimpact may be. 注*機械翻訳どなたかあとで編集してください。←一部残ってるけどやったぜ!←やっときました 汚染地域は人間の目にはほとんど耐えられない明るさで赤く輝いた。 雲が上空で水蒸気に変化するのが観測できた。 そこでの一瞬の死んだような静寂ののちに雷鳴が響き始め、大地は揺れ動いた。 人々は目を細め、耳をふさいで大地に倒れ伏した。 まだ立っていられた人々は助かるために逃げ出した。 まるで石棺に埋蔵された核燃料が突如爆発したかのようだった。 その翌日、軍は新しくできたZoneを封鎖した。 衛星によって、爆心地は実際には原子炉近辺ではなく、 約500メートル離れた場所であることがわかった。 施設職員は一度に死亡したと信じられていたが、 多くの人々がなおも封鎖地域に取り残されていた。 そのエリア深くに派遣された全ての人員や機械は即座に死亡するか、 もしくは機能不全に陥り、救出作戦は無意味な試みであることを明らかにした。 災害の少し後、Zoneの直径は2,3km拡大した。境界線を守備していた政府の軍隊と、 そこに配置されていた調査隊は即座に死亡した。 パニックが広がり、人々は逃げ出した。隣接町村の住民達は急いで避難した。 巨大な危機が世界中を包んでいき、 我々にはその全ての影響力がどのようなものであるかを推測することしかできない。 Year 2010 Two years have passed since the disaster in the contaminated zone around Chernobyl NPP. Skyrocketing deathtoll, countless people missing, dead cattle, decaying buildings, maimed forests... Until this day scientists have no explanation as to what exactly happened in Chernobyl. Meanwhile, some inconceivable anomalies were discovered in the area, and the Zone keeps expanding. Rare expeditions encounter mutated species of animals exhibiting unbelievable abilities. 注*機械翻訳どなたかあとで編集してください。 チェルノブイリNPP周辺の汚染地域に於ける災害から2年が経過した。 急上昇し続ける死亡者数、数え切れない程の行方不明者、死んだ家畜、朽ちてゆく建物、 傷ついた森林・・・。チェルノブイリで起こったことに対して、今日まで科学者 達は正確な説明を付けられていない。一方で、いくつかの想像もつかないようなanomalyが その地域で発見され、また、Zoneは拡大し続けている。調査隊は、稀に、驚くべき 能力を見せる動物達の変異種と遭遇した。 Year 2011 Following in the tracks of those foolhardy loners who call themselves the stalkers, research expeditions are once again embarking on an in-depth study of the Zone. However, the perimeter guarded by the army has other, dangerous inhabitants now - from common poachers to the worst bandit scum. Most of the stalkers roam the Zone in search of anomalies and the so-called artifacts for which they gain quite a profit. 注*機械翻訳どなたかあとで編集してください。←やったぜ! 自らをstalkerと称する向こう見ずな一匹狼達のあとを追い、調査遠征隊は今一度Zoneの 綿密な研究に乗り出している。しかし、軍により守られた地域には、今や他の危険な住人 達-ありふれた侵入者から最低最悪の山賊まで-がいる。 Stalker達の大部分は、anomalyや、多くの富を生み出すいわゆるartifactを求めてZoneを 徘徊している。 Army raid into the Zone, 2011 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 The army, including special forces headed by paramilitary stalker detachments, launched a massive raid deep into the Zone. Their objective was to break through to the Chernobyl NPP and wipe out the cause of anomalous fields or at least obtain first-hand information on the current state of affairs. This endeavor, involving over a complete failure. Isolated groups of survivors were forced to settle within the Zone with slender hopes of rescue. 準軍事的なストーカー部隊によって率いられた特殊部隊を含む軍隊は、ゾーン深部に大規模な侵入を開始した。 彼らの目的は、チェルノブイリ原子力発電所を突破し、異常現象地帯の原因を取り除くこと、 または少なくとも現在の事態の状況に関する情報を直接得ることだった。 この試みは、完全な失敗に終わった。 孤立した生存者たちは、救出される僅かな希望を持ってゾーン内に留まらざるをえなかった。
https://w.atwiki.jp/bms_history/pages/16.html
要内容強化記事 https //www.bmsoffighters.net/ 年に一度開催されている数名のチームで対抗するBMSイベント。 BMS界隈のイベントとしては最大規模であり、年一の祭典ともいえる。 その規模故に運営のスタッフも数多い。代表はAOiRO_Manbow氏。 経緯 元々は2004年にKOFのパロディとして発案されたイベントであり、複数開催する予定もなかった。 しかし実際に開催してみると過去最大規模のイベントとなり、その後継続して開催する流れとなる。 かわりに戦国が開催された2007年を除くと全ての年で開催されている。 問題点 もっとも有名な長い歴史があるイベントである故、いくつもの問題点を抱えている。 (あくまで参加者間によって生じる問題であり、運営に明確な落ち度があるわけではない)
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/179.html
ESCUELA OF THE STREETS ~スタジオ~ ※ マロリーもダンスに参加しているのが見える(向かって一番右側) Cameraman(Jay) This is the one, man - we're gonna get a really nice shot of them, it's going to be beautiful. こりゃ最高。良いショットが撮れそうだ。良い絵になりそう。 Cameraman I mean, you taught them these mobes, right? なぁ、これは、あんたが教えたのかい? Manny No. そうじゃねぇよ。 Cameraman We wanna make sure that we see them, 今やってる事、説明してくれないか? Manny Okay. OK。 Cameraman okay, but we want to see you, too. よし、ただ、あんたも映ってくれよ? Manny Just film it, man. もちろんさ。 Cameraman Okay, well just keep looking at me, but stand over there, okay? OK。じゃあ、こっちを見てくれ。そこに立ってな…。 Manny You mean here? ここで良いのか? Cameraman Yes. Yes, yes, yes. Very cool. Good. そうそう。良いよ。良いよ。 Manny Okay, go. よし、始めようぜ。 Cameraman Yeah, beautiful, beautiful, alright. 良いね、完璧だ。 Manny You ready for this? 準備は良いかい? Cameraman Yes I am. Turn this way, please? Turn this way. Yeah. Looking at me. あぁ。こっちを向いてくれないか?そうそう。こっちだ。 Manny Five, six, seven and eight. 5、6、7、8… Cameraman Good, good, good. Right over here. 良いね、良いね。こっちこっち。 Manny Let me see you work! This way? どんな感じだよ!こうか? Cameraman Yes, good, good, perfect, cool, cool, cool. あぁ、良い、良い。良いよ。完璧だ。 Manny So how do I look, man? で、俺はどんな感じ? Cameraman You look good. 良い感じだぜ。 Manny Do I look gay? ゲイみたいに、なっていないか? Cameraman No, no, not at all. It's a very manly kind of dancing. いやいや、そんな事はないよ。パワフルだぜ。 Manny Okay, so here we go then... yeah... See, it's the streets man, but people gotta understand the struggles... よし、じゃあ行くか。そうだな…。あー、こいつらは、ストリートの連中でさ、奮闘ってのを分かってもらいたいらしいんだ…。 Manny for real, you know what. I'm saying? They gotta understand the struggles, yeah... 俺は真剣さ、分かって欲しいんだよ。こいつらは闘ってるんだって事を…。 Mallorie Oh, hey, Niko! おぉ、やぁ、Niko! Mallorie This is my boyfriend's cousin, the guy I was telling you about, Niko. How's my Roman doing, anyway? Nikoよ。前に言ったでしょ?私の恋人の従兄弟。ねぇ、Romanの調子はどうなの? Niko For a guy who just lost his home and his business and who now has a price on his head? Pretty good. 家も仕事も、駄目になってしまってね…、どうする気かな?あいつ。まぁ大丈夫さ。 Mallorie I love his optimism. So, Niko, this is Manny - we grew up together. 相変わらずね。それで、Niko。こちらはManny。私の幼なじみ。 Manny Hey, yeah, yeah, yeah. Whassup, man? Streets, man. ヘイ。にいさん。調子はどうだい? Niko Hi. Manny Hi. Mallorie This is the guy I told you about... who beat up all those thugs in Broker? この人が前話してた…、Brokerの悪たれ共をぶちのめしたっていう…。 Manny Yeah? Great! Listen, Mallorie, would you, uh, give us a little space please? Thanks. あぁ、こいつがそうか!Mallorie、すまないが、ちょっと場所空けてくれるかい? Mallorie Alright, alright... はいはい…。 Manny Ok, yeah, great, so, eh, so you know streets take no prisoners, right? よし、じゃあ、えーっと、ストリートの連中の話なんだけどな。 Manny But, you know, kids need hope. You know what I'm saying? こいつらは犯罪に手を染める気なんてないんだ…。子供達には希望が必要なんだよ。俺の言ってる事、分かるだろ? Niko Not really. なんとなくな。 Manny Yeah, well, you know, sometimes you gotta break some omelets to make some eggs, you know what I'm saying? なぁ、卵を割らずにオムレツは作れないっていうだろ? (訳者注:マニーのセリフは本来の諺( You can't make an omelet without breaking an egg )と比べ卵とオムレツが逆になっている…テンションあがりすぎ?) Niko Okay. And? あぁ、それで? Manny Yeah, well, you know, we gotta clean up some eggs, brother. We gonna clean'em up. 俺達で、卵を割ろうぜってこと。お前の知っての通り、片付けなくてはならない連中が居るのさ。 Manny Yeah here, right here, right here, turn around, man, right here. ここだ、ここ。ここでくるっと回ってだな…。 Cameraman Here Manny Escuela is rapping with a street accomplice about cleaning up the streets of Bohan. Bohanのストリートを綺麗にしようと、協力を仰いでるManny Escuelaってところかい。 Manny Yeah! そうさ! Niko Turn that off. それ(カメラ)を止めてくれ。 Cameraman trying to reform their neighbourhood. ここいらの地区を改善しようってんだな。 Manny Wait! 待てよ! Cameraman Hey, hey! Please, please, what are you doing? Hey! My... おいおい!何するんだ!?おいって!ちょ… Manny Hey, hold on a second, man! Wha... おい、ちょっと待てって!何をして… Cameraman cam... Manny! ちょ…、Manny! Niko Sorry. すまない。 Manny Ok everyone, that'll be all for today, that was great. Thank you very much, that'll be all for today, thanks a lot. よしみんな、今日はこれで終わりだ。すごく良かったよ。ありがとう、今日はもう終了だ、ありがとう。 Manny What are you doing? 何やってんだよ? Niko What were you saying? 何言ってんだよ? Manny We gotta get some of these dealers off the streets, man, you know? And I want them to know it was me, man. ストリートの売人を片付けなきゃって話だろ?奴等に、俺達で分からせなきゃなんねぇって話してたんだろうが! Niko Fine, just don't point the camera at me when you're doing it. そうかい、カメラを俺に向けるのを、やめてくれないか。 Manny Well, that's my testimony, man. Look, brother, will you help? Please? Look, I got money. I got... I got money. なぁ、これは証だ…、なぁ協力してくれよ…。金ならある。 Niko In which case you've got help. 協力が必要ならな。 Manny Good! Alright, hey, how's the camera? そうこなくちゃ!なぁ、カメラの調子はどうだ? Cameraman It's not good. 良くないよ。 Manny Wh... what do you mean it's no good? Can you tape us...? よ、良くないっていうのは、どういう意味だ?写せないのか? Cameraman Just don't even... 無理みたいだ・・・。 Manny Okay. そうか。 Manny Alright, okay, well listen, look... here's what were gonna do... よし分かった。じゃあ、よく聞けよ…。今からどうするかって言うとだな…。 Manny We're gonna get all these dealers off the streets and we're gonna kick their ass and they're gonna know it was me... ストリートの売人を片付けに行こうぜ。奴等のケツ引っ叩いてだな。俺が分からせてやるよ…。 ~外~ Manny Yo, we need a car if we're gonna clean these streets. なぁ車がいるぜ。 ~車に乗る~ Manny Last I heard these dealers was up on Grand Boulevard. Let's go take a look, man. 俺が聞いた所だと、奴等はGrand Boulevardら辺に居るみたいだ。見に行こうぜ。 ~たぶんここ会話パターンがいくつかある~ Manny I like your vibe, man. I like it. You're out to make money but you want to make a difference too, man. 俺は、あんたの感じは好きだよ。良いと思う。金に執着してる所とか。ただ争い事も好きみたいだけどな。 Manny Best of both words, man. I see myself that way, man. An entrepreneur who's gonna clean this shit up. Money and respect. ストリートを健全化する、俺は、それの請負人だと思ってる。それを実行するには金と尊敬、この2つが重要なんだ。 Manny The dealer and his drug wagon are up there. Pull up behind and we wait. あそこに居るのが、売人と奴等のワゴンだな。後ろに止めて、待っていようぜ。 Manny Philanthropicalism, man, like one of them rich guys who makes computers and cures AIDS and shit. 博愛主義や慈善事業、コンピューター開発やエイズ治療がそういうのだったりするけどさ…。 Manny That's us, man, only at a street level. ストリートの話に限っていえば、それはまさに、俺達の事だよな。 Niko Me, I'm just after the money. No amount of scrubbing is going to get this town clean. What I seen of it at least. 俺の目的に限って言えば金の為でしかないけどな。それにこの街を浄化するってことなら、まだまだこんなもんじゃ駄目だぜ。少なくとも俺にはそう見える。 Manny Yeah, I'm an entrepreneur, man. You got to have some money if people is gonna respect you out there, man. ああ。ストリート浄化請負人の俺としてはだな、あんたがみんなの尊敬を集めれば、それだけ金も入ってくる、そう思うぜ。 Manny The kids have to look up to me, man. To know that the clean path is the good path. You hear me? 俺も子供達から尊敬されて然るべきさ、健全に生きることは良い事なんだからな。聞いてるか? Niko Sure, but I don't think you hear me. ああ。ただあんたの方は俺のいうこと聞いてないだろ? Manny It's for the kids, man. Believe that. 子供達の為さ。それは本当だぜ。 ~追跡開始~ Manny There he be. We gots to follow him to them other leeches, man. They be sucking the damn life out of these streets. 来たぜ。しっかりついていけよ。ここのストリートから搾り取って暮らしてる連中だ。 Manny I don't know why the people out there want to hurt people man? 俺にはなんであいつらがストリートの連中を傷づけたがるのかが分からない。 ~会話パターンA~ Manny I don't know why the people out there want to hurt people man? Want to hurt these streets, man. They live and breathe. 俺にはなんであいつらがストリートの連中を傷づけたがるのかが分からない。みんな生きてて、息だってしてんだぜ。 Manny You cut them and they bleed. Man, that was good. I should write that down. You got a pen? お前のおかげで、血が出ているぜ。良いな。書き留めておこう。ペンはあるか? Niko I am afraid not. いや、ないな。 Manny How come whenever I say something that really sings. しかし、俺ってほんと詩人だよな。 Manny You know, when I really start talking the truth, how come Jay's not around man? He should be filming me every second. 何でこういう時に限ってJay(カメラマン)がいないんだよ。あいつはいつだって俺を撮ってなきゃならないのに。 Niko He's not around because I'd break his camera if he shoved it in my face again. 俺にカメラを向けるなって言ったのに、あいつときたら…壊しちまったんだからそりゃ、居ないさ。 Manny Chill, Niko. You got to get used to being filmed man. ちぇっ、もっと撮影ってもんを分かってくれよNiko。 Manny You think Jesus started breaking shit up when those disciples followed him around with a bit of parchment? Manny This film is my gospel, man. The gospel of the streets. Shit, how about that for a litle? Manny's Street Gospel' man. あのフィルムは俺の福音(教え)なんだよ。ストリートの福音さ。 Manny I wish I had a damn pen. Fuck, man. くそ、ペンがあれば良いのにな…。 ~目的地到着~ Manny Looks like he about to stop yo. You best pull up behind him, man. 車が止まりそうだぜ。上手く後ろに停めろよ。 Manny Follow him into that warehouse and get rid of the dealers. 後に着けて行って、売人どもを片付けて来てくれ。 Niko I thought you were going to clean up the streets? 俺はてっきり、お前がやるものかと思っていたけど? Manny Hey, the message is what's important, man. It don't matter who gives it. おい、メッセージが重要なんだよ。誰がやるかは、問題じゃないんだ。 Manny I for one ain't in this shit for the ego trip. You taking my money, aren't you? Be my voice. I'm gonna go back and get Jay. 俺は、実際にやる側の人間じゃねぇよ。そこまでうぬぼれてない。俺から金を取るわけだろ?行動するのはお前さ。俺はJay(カメラマンの名前)の所に戻るよ。 ※ 建物内に入る方法は何通りもある。詳細はこちら ~戦闘終了~ Cameraman The fearsome street warrior stands out side the site of another gangland massacre. Oh... ストリートの戦士が暗黒街掃討ってわけか、ふぅ…。 Manny Yeah... 'sright... ああ…。その通り…。 Cameraman Cut. カット。 Manny What? え? Niko Okay. OK。 Cameraman Oh, oh, oh, oh. Could you walk out of there just one more time? We need to get the shot just right. なぁ、なぁ、なぁ。そこから、もう一度歩いて来てくれるか?もう1ショット欲しいんだ。 Manny Oh yeah, yeah, that's a good idea. あぁ、そうだな。それが良い。 Niko I can put my foot through your face if you like. I don't mind doing that again and again until get it right. お望みなら、今度は俺が、顔面に蹴りでも入れてやろうか?分かんねぇ野郎だな。 Manny Oh, oh, easy, easy Niko. Hey did it look good? Huh? Was it a good mixture of that sadness and resolve? おいおい、落ち着けって、Niko。なぁ、今のは良かったか?悲哀と決意みたいなのが上手く表現できてたかな? Cameraman You looked great. 良い感じぜ。 Manny Great, yeah, let's do it. それは良かった。じゃあ次だ。 Cameraman Okay from the top? OK。最初から? Manny Yeah, right here. Wait... where are you going? あぁ、そこで良い。待て・・・、どこに行くんだ? Cameraman More senseless death and the police aren't even here yet. 警察どもは、満足な働きはしない。無意味な死が増えるばかり。 Cameraman "Help" has only one name on the streets of South Bohan - Manny Escuela. South Bohanの唯一の”救い”。それがManny Escuela。 Manny That's right, follow me, but be prepared. Street life ain't pretty. その通り。付いて来い、
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/364.html
game name THE KING OF FIGHTERS 2003(ザ・キング オブ ファイターズ2003) /name driver type = "generic" neogeo /driver romlist archive = "kf2k3pcb" rom type = "code" offset = "0x0000" 271-m1_decrypted.bin /rom rom type = "adpcm" offset = "0x000000" 271-v1.bin /rom /romlist options option name = "neo_pcm2_swap" value = "5"/ /options titlelist title code = "0x35" 2003 (タイトル) /title title code = "0x49" Beats (HOW TO PLAY&ランキング) /title title code = "0x36" Select (プレイヤーセレクト) /title title code = "0x37" Stage Effect 1 (ステージ画面IN~ファイト) /title title code = "0x2A" Splendid Evil (新主人公チーム [Ash・Duolon・Shen]) /title title code = "0x27" Prolongation (新餓狼チーム [Terry・Joe・Griffon]) /title title code = "0x38" Winner (勝利者デモ) /title title code = "0x2D" I m Hot for You (女性格闘家チーム [King・Mai・Mary]) /title title code = "0x26" Inside Skinny (怒チーム [Leona・Ralf・Clark]) /title title code = "0x23" Fairy (神楽ちづる) /title title code = "0x39" 次なる刺客1 (中間デモ1) /title title code = "0x2B" ESAKA? 03 (KUSANAGI) /title title code = "0x2E" You Feel For ME (女子高生チーム [Athena・Hinako・Malin]) /title title code = "0x2F" Seoul Love (韓国チーム [Kim・Chang・Jhun]) /title title code = "0x2C" Joyrider (日本チーム [Benimaru・Shingo・Daimon]) /title title code = "0x29" Kyoku-Gen (龍虎チーム [Ryo・Robert・Yuri]) /title title code = "0x4A" Great Man (連勝制限勝利) /title title code = "0x28" Villainous (アウトローチーム [Gato・Billy・Yamazaki) /title title code = "0x24" KD (K チーム [K ・Maxima・Whip]) /title title code = "0x21" Cool Jam 2 (八神庵) /title title code = "0x22" Blaze (草薙京) /title title code = "0x3A" 次なる刺客2 (中間デモ2) /title title code = "0x40" 悲運への序曲 (アーデルハイド前デモ) /title title code = "0x30" Stage Effect 2 (アーデルハイド ステージ画面IN~ファイト) /title title code = "0x31" 革命のエチュード~RII (アーデルハイド) /title title code = "0x41" 哀しみの調べ (アーデルハイド後デモ) /title title code = "0x3B" 非情の世界 (神楽ちづる&神楽マキ前デモ) /title title code = "0x32" Stage Effect 3 (神楽ちづる&神楽マキ ステージIN~ファイト) /title title code = "0x33" Sacredness ~ Fairy (神楽ちづる&神楽マキ) /title title code = "0x3C" 最後の扉 (ムカイ前デモ) /title title code = "0x3D" Stage Effect Boss (ムカイ ステージ画面IN~ファイト) /title title code = "0x34" Styx (ムカイ) /title title code = "0x4B" KO (ムカイKO) /title title code = "0x3E" 終わりなき戦い (ボス後デモ) /title title code = "0x46" 新たなる流れ (八傑衆デモ) /title title code = "0x42" Serious (マルチエンディング1) /title title code = "0x43" Presentiment (マルチエンディング2) /title title code = "0x44" Conclusion (マルチエンディング3) /title title code = "0x45" Pops Beat (マルチエンディング4) /title title code = "0x48" Heavens (スタッフロール) /title title code = "0x47" Continue (コンティニュー) /title title code = "0x4C" Game Over (ゲームオーバー) /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/quattro_vageena/pages/166.html
GBAへ戻る 1001 - 2000 1001 - Tom and Jerry in Infurnal Escape (U) 1002 - Yu-Gi-Oh! Duel Monsters - International Worldwide Edition (J) 1003 - Dokidoki Cooking Series 2 - Gourmet Kitchen - Suteki na Obentou (J) 1004 - Finding Nemo (UE) 1005 - WarioWare, Inc. - Mega Microgame$! (U) 1006 - Matchbox Cross Town Heroes (U) 1007 - Spirit - Der wilde Mustang - Auf der Suche nach Homeland (G) 1008 - Findet Nemo (G) 1009 - Iridion II (U) 1010 - Iridion II (U) 1011 - Buffy - Im Bann der Damonen - Koenig Darkhuls Zorn (G) 1012 - WarioWare, Inc. - Minigame Mania (U) 1013 - Donkey Kong Country (U) 1014 - Sega Arcade Gallery (U) 1015 - Britney's Dance Beat (U) 1016 - Weekend Miljonairs (N) 1017 - Bratz (U) 1018 - Agassi Tennis Generation (U) 1019 - Yu-Gi-Oh! Worldwide Edition - Stairway to the Destined Duel (U) 1020 - Disney Sports - Skateboarding (U) 1021 - Disney Sports - Football (U) 1022 - Midnight Club - Street Racing (U) 1023 - Tottoko Hamutarou 4 - Nijiiro Daikoushin Dechu (J) 1024 - Disney Sports - Snowboarding (U) 1025 - Chessmaster (U) 1026 - Spirit - Stallion of the Cimarron - Search for Homeland (U) 1027 - Hamster Monogatari 3 GBA (J) 1028 - Woody Woodpecker - Crazy Castle 5 (J) 1029 - Puzzle Tantei Collection (J) 1030 - GetBackers Dakkanya - Metropolis Dakkan Sakusen! (J) 1031 - Tony Hawk's Pro Skater 3 (G) 1032 - Pro Beach Soccer (U) 1033 - Incredible Hulk, The (U) 1034 - Wing Commander - Prophecy (U) 1035 - Bouken Yuuki Pluster World - Densetsu no Plust Gate (J) 1036 - Rugrats - Go Wild (UE) 1037 - Medabots AX - Metabee Version (U) 1038 - Zen-Nippon Shounen Soccer Taikai 2 - Mezase Nippon-ichi! (J) 1039 - Scooby-Doo (G) 1040 - GT Advance 3 - Pro Concept Racing (U) 1041 - Sonic Pinball Party (U) 1042 - Spider-Man (G) 1043 - Tom Clancy's Splinter Cell (U) 1044 - Fortress (U) 1045 - Wolfenstein 3-D (U) 1046 - Megaman Bass (U) 1047 - Gekitou Densetsu Noah - Dream Management (J) 1048 - Ultimate Muscle - The Kinnikuman Legacy - The Path of the Superhero (U) 1049 - Incredible Hulk, The (U) 1050 - Wakeboarding Unleashed featuring Shaun Murray (U) 1051 - Angel Collection - Mezase! Gakuen no Fashion Leader (J) 1052 - Mahou no Pumpkin - Ann to Greg no Daibouken (J) 1053 - Crazy Taxi - Catch a Ride (U) 1054 - Frogger's Adventures 2 - The Lost Wand (U) 1055 - Donkey Kong Country (U) 1056 - Dragon Ball Z - The Legacy of Goku II (U) 1057 - Sega Smash Pack (U) 1058 - Disney Sports - Motocross (J) 1059 - Disney Sports - Snowboarding (J) 1060 - Advance Wars 2 - Black Hole Rising (U) 1061 - Little League Baseball 2002 (U) 1062 - Ninja Five-0 (U) 1063 - Monster Gate - Ooinaru Dungeon - Fuuin no Orb (J) 1064 - Eggo Mania (U) 1065 - Stuntman (U) 1066 - BattleBots - Beyond the BattleBox (U) 1067 - Disney Sports - Basketball (U) 1068 - Disney Sports - Motocross (U) 1069 - Mother 1+2 (J) 1070 - Metal Max 2 Kai (J) 1071 - Space Channel 5 - Ulala's Cosmic Attack (U) 1072 - Drome Racers (U) 1073 - King of Fighters EX2, The - Howling Blood (U) 1074 - Justice League - Injustice for All (U) 1075 - Hamtaro - Ham-Ham Heartbreak (U) 1076 - Rock n' Roll Racing (U) 1077 - Pirates of the Caribbean - The Curse of the Black Pearl (U) 1078 - Megaman Battle Network 3 Blue (U) 1079 - Punch King - Arcade Boxing (U) 1080 - Megaman Battle Network 3 White (U) 1081 - Stuntman (U) 1082 - Jet Grind Radio (U) 1083 - Simpsons, The - Road Rage (UE) 1084 - Buffy - The Vampire Slayer - Wrath of the Darkhul King (UE) 1085 - Dragon Ball Z - The Legacy of Goku II (U) 1086 - Disneys Prinzessinnen (G) 1087 - Frogger - Mahou no Kuni no Daibouken (J) 1088 - Hachiemon (J) 1089 - Hamster Monogatari Collection (J) 1090 - Minna no Shiiku Series - Boku no Kabuto-Kuwagata (J) 1091 - F1 2002 (U) 1092 - Pokemon - Saphir-Edition (G) 1093 - Super Mario Advance 4 (J) 1094 - Spy Kids 3-D - Game Over (U) 1095 - Tootuff - The Gagmachine (U) 1096 - Mickey to Minnie no Magical Quest 2 (J) 1097 - Croket! 2 - Yami no Bank to Banqueen (J) 1098 - Nakayoshi Pet Advance Series 4 - Kawaii Koinu Mini - Wankoto Asobou!! Kogata Inu (J) 1099 - Get! - Boku no Mushi Tsukamaete (J) 1100 - Hamster Paradise - Pure Heart (J) 1101 - Wing Commander - Prophecy (U) 1102 - Bokura no Taiyou - Taiyou Action RPG (J) 1103 - Sonic Pinball Party (J) 1104 - Pokemon - Versione Rubino (I) 1105 - Pokemon - Versione Zaffiro (I) 1106 - Pokemon - Rubin-Edition (G) 1107 - Onimusha Tactics (J) 1108 - Hamster Club 4 (J) 1109 - Pokemon - Edicion Zafiro (S) 1110 - Pokemon - Edicion Rubi (S) 1111 - Pokemon - Version Saphir (F) 1112 - Dragon Drive - World D Break (J) 1113 - Shining Soul II (J) 1114 - Pokemon - Version Rubis (F) 1115 - Aladdin (J) 1116 - CT Special Forces - Back to Hell (U) 1117 - Tales of Phantasia (J) 1118 - Pokemon Pinball - Ruby Sapphire (J) 1119 - Meitantei Conan - Nerawareta Tantei (J) 1120 - Super Robot Taisen D (J) 1121 - Rockman EXE Battle Chip GP (J) 1122 - Top Gear Rally (J) 1123 - Card e-Reader+ (J) 1124 - Shin Megami Tensei Devil Children - Puzzle de Call! (J) 1125 - Expedition der Stachelbeeren - Zoff im Zoo (G) 1126 - Shrek - Reekin' Havoc (U) 1127 - Cyberdrive Zoids - Kijuu no Senshi Hyuu (J) 1128 - Duel Masters (J) 1129 - Gensou Maden Saiyuuki - Hangyaku no Toushin-taishi (J) 1130 - Wan Nyan Doubutsu Byouin (J) 1131 - Madden NFL 2004 (U) 1132 - Monster Truck Madness (UE) 1133 - Digimon - Battle Spirit (U) 1134 - Rock n' Roll Racing (U) 1135 - Pokemon Pinball - Ruby Sapphire (U) 1136 - Shinyaku Seiken Densetsu (J) 1137 - Boboboubo Boubobo - Maji de!! Shinken Battle (J) 1138 - Mortal Kombat - Tournament Edition (U) 1139 - Magical Quest 2 Starring Mickey Minnie (U) 1140 - Rescue Heroes - Billy Blazes! (U) 1141 - Final Fantasy Tactics Advance (U) 1142 - Extreme Skate Adventure (UE) 1143 - Densetsu no Stafy 2 (J) 1144 - GetBackers Dakkanya - Jagan Fuuin! (J) 1145 - Freekstyle (U) 1146 - Rocket Power - Zero Gravity Zone (U) 1147 - Power Rangers - Ninja Storm (U) 1148 - Starsky Hutch (U) 1149 - Gem Smashers (U) 1150 - Denki Blocks! (U) 1151 - Naruto - Konoha Senki (J) 1152 - Bionicle (U) 1153 - Scooby-Doo! - Mystery Mayhem (U) 1154 - Banjo-Kazooie - Grunty's Revenge (U) 1155 - Advance Wars 2 - Black Hole Rising (U) 1156 - Golden Sun 2 - Die Vergessene Epoche (G) 1157 - Oshare Princess 3 (J) 1158 - Polly Pocket! (U) 1159 - Extreme Skate Adventure (U) 1160 - Mr. Nutz (U) 1161 - Boktai - The Sun is in Your Hand (U) 1162 - Golden Sun - La Edad Perdida (S) 1163 - Golden Sun - L'Age Perdu (F) 1164 - Shin Kisekae Monogatari (J) 1165 - Ojarumaru - Gekkouchou Sanpo de Ojaru (J) 1166 - Doubutsu Shima no Chobi Gurumi (J) 1167 - Disney's Party (UE) 1168 - Blackthorne (U) 1169 - Tantei Gakuen Q - Meitantei ha Kimi da! (J) 1170 - Shin Megami Tensei Devil Children - Koori no Sho (J) 1171 - Shin Megami Tensei Devil Children - Honoo no Sho (J) 1172 - Barbie Horse Adventures - Blue Ribbon Race (U) 1173 - Road Rash - Jailbreak (U) 1174 - Simpsons, The - Road Rage (U) 1175 - Golden Sun - L'Era Perduta (I) 1176 - Koinu to Issho - Aijou Monogatari (J) 1177 - Action Replay (U) 1178 - Piglet's Big Game (U) 1179 - Kirby - Nightmare in Dream Land (U) 1180 - Adventures of Jimmy Neutron, The - Boy Genius - Jet Fusion (U) 1181 - Razmoket, Les - Rencontrent les Delajungle (F) 1182 - Digimon - Battle Spirit 2 (U) 1183 - BattleBots - Design Destroy (U) 1184 - Jurassic Park Institute Tour - Dinosaur Rescue (J) 1185 - Oddworld - Munch's Oddysee (U) 1186 - Boulder Dash EX (U) 1187 - Megaman Battle Network 3 White (U) 1188 - Zettaizetsumei Dangerous Jiisan - Shijou Saikyou no Dogeza (J) 1189 - Shin Megami Tensei II (J) 1190 - Super Mario Advance 4 - Super Mario Bros. 3 (U) 1191 - Hobbit, The (U) 1192 - Battle X Battle - Kyodai Gyo Densetsu (J) 1193 - Pirates of the Caribbean - The Curse of the Black Pearl (U) 1194 - Final Fantasy Tactics Advance (U) 1195 - Lion King 1.5, The (U) 1196 - Blackthorne (U) 1197 - Quad Desert Fury (U) 1198 - Namco Museum (U) 1199 - Backyard Hockey (U) 1200 - Crouching Tiger, Hidden Dragon (U) 1201 - DemiKids - Dark Version (U) 1202 - DemiKids - Light Version (U) 1203 - Barbie Horse Adventures (U) 1204 - Megaman Battle Network 3 Blue (U) 1205 - Mermaid Melody - Pichi Pichi Pitch (J) 1206 - Bomberman Jetters - Game Collection (J) 1207 - Megaman Zero 2 (U) 1208 - Tak and the Power of Juju (U) 1209 - Wagamama Fairy Mirumo de Pon! - Taisen Mahoudama (J) 1210 - Kawaii Pet Game Gallery (J) 1211 - Matantei Loki Ragnarok - Gensou no Labyrinth (J) 1212 - Super Mario Advance 4 - Super Mario Bros. 3 (U) 1213 - Teenage Mutant Ninja Turtles (U) 1214 - Oriental Blue - Ao no Tengai (J) 1215 - Power Rangers - Ninja Storm (U) 1216 - Banjo-Kazooie - Grunty's Revenge (U) 1217 - Legend of Dynamic Goushouden - Houkai no Rondo (J) 1218 - Super Duper Sumos (U) 1219 - Bionicle (U) 1220 - Disney Princesse (F) 1221 - Lizzie McGuire - On the Go! (U) 1222 - Top Gear Rally (U) 1223 - Batman - Rise of Sin Tzu (U) 1224 - Lion King, The (U) 1225 - Spyro - Attack of the Rhynocs (U) 1226 - Tony Hawk's Underground (UE) 1227 - Operation Armored Liberty (U) 1228 - Megaman Zero 2 (U) 1229 - Frogger's Journey - The Forgotten Relic (U) 1230 - Top Gear Rally (U) 1231 - Harry Potter - Quidditch World Cup (UE) 1232 - Prince of Persia - The Sands of Time (U) 1233 - SpongeBob SquarePants - Battle for Bikini Bottom (U) 1234 - Hugo - Bukkazoom! (U) 1235 - Fire Emblem (U) 1236 - Lord of the Rings, The - The Return of the King (UE) 1237 - Pokemon - Sapphire Version (U) 1238 - FIFA 2004 (UE) 1239 - Sonic Pinball Party (U) 1240 - Yu-Gi-Oh! The Sacred Cards (U) 1241 - Brother Bear (U) 1242 - Pokemon - Ruby Version (U) 1243 - Fairly Odd Parents!, The - Breakin' da Rules (U) 1244 - Dr. Seuss' The Cat in the Hat (U) 1245 - Pokemon Pinball - Ruby Sapphire (U) 1246 - Mario Luigi - Superstar Saga (U) 1247 - Minna no Soft Series - Shanghai (J) 1248 - Yu-Gi-Oh! Dungeon Dice Monsters (U) 1249 - Tiger Woods PGA Tour 2004 (UE) 1250 - Buffy Contre les Vampires - La Colere de Darkhul (F) 1251 - SSX 3 (UE) 1252 - Prince of Persia - The Sands of Time (U) 1253 - Beyblade V-Force - Ultimate Blader Jam (U) 1254 - Slime Morimori Dragon Quest - Shougeki no Shippo Dan (J) 1255 - Minna no Soft Series - Minna no Mahjong (J) 1256 - Sanrio Puroland - All Characters (J) 1257 - Minna no Soft Series - Zooo (J) 1258 - Onimusha Tactics (U) 1259 - Justice League Chronicles (U) 1260 - Cartoon Network Speedway (U) 1261 - Magical Quest 2 Starring Mickey Minnie (U) 1262 - Crash Nitro Kart (U) 1263 - Ultimate Beach Soccer (U) 1264 - Hobbit, The (U) 1265 - Spirits Spells (U) 1266 - Double Dragon Advance (U) 1267 - Sword of Mana (U) 1268 - Harvest Moon - Friends of Mineral Town (U) 1269 - Finding Nemo (U) 1270 - Spyro Adventure (U) 1271 - Looney Tunes - Back in Action (UE) 1272 - Mickey to Donald no Magical Quest 3 (J) 1273 - Spy Kids 3-D - Game Over (U) 1274 - Kim Possible (U) 1275 - 007 - Everything or Nothing (UE) 1276 - Medal of Honor - Infiltrator (UE) 1277 - Mario Luigi - Superstar Saga (U) 1278 - Terminator 3 - Rise of the Machines (U) 1279 - Beyblade V-Force - Ultimate Blader Jam (U) 1280 - Terminator 3 - Rise of the Machines (U) 1281 - CIMA - The Enemy (U) 1282 - Star Wars - Flight of the Falcon (U) 1283 - Mario Luigi RPG (J) 1284 - Star Wars - Flight of the Falcon (U) 1285 - Harry Potter - Quidditch World Cup (J) 1286 - Sim City 2000 (U) 1287 - Mucha Lucha! - Mascaritas of the Lost Code (U) 1288 - Green Eggs and Ham by Dr. Seuss (U) 1289 - American Idol (U) 1290 - Teenage Mutant Ninja Turtles (U) 1291 - Hot Wheels - World Race (U) 1292 - F-Zero - Falcon Densetsu (J) 1293 - Crash Nitro Kart (U) 1294 - SD Gundam G-Generation Advance (J) 1295 - Hot Wheels - World Race (U) 1296 - Oddworld - Munch's Oddysee (G) 1297 - Dragon Ball Z - Taiketsu (U) 1298 - Crouching Tiger, Hidden Dragon (U) 1299 - Worms World Party (U) 1300 - Dora the Explorer - Super Spies (U) 1301 - Premier Manager 2003 - 04 (U) 1302 - Mission Impossible - Operation Surma (U) 1303 - Gachaste! Dino Device 2 - Dragon (J) 1304 - Gachaste! Dino Device 2 - Phoenix (J) 1305 - Onimusha Tactics (U) 1306 - Lizzie McGuire (U) 1307 - Power Pro Kun Pocket 6 (J) 1308 - Yu Yu Hakusho - Spirit Detective (U) 1309 - Sonic Battle (J) 1310 - Pazunin - Uminin no Puzzle de Nimu (J) 1311 - Deutschland sucht den Superstar (G) 1312 - Sims, The - Bustin' Out (UE) 1313 - Activision Anthology (U) 1314 - Ultimate Winter Games (U) 1315 - Game Watch Gallery 4 (U) 1316 - Koinu-Chan no Hajimete no Osanpo - Koinu no Kokoro Ikusei Game (J) 1317 - Cinnamoroll Kokoniiruyo (J) 1318 - Sitting Ducks (U) 1319 - Rockman EXE 4 - Tournament Blue Moon (J) 1320 - Rockman EXE 4 - Tournament Red Sun (J) 1321 - Peter Pan - The Motion Picture Event (U) 1322 - Cardcaptor Sakura - Sakura Card de Mini Game (J) 1323 - Konjiki no Gashbell!! - Unare! Yuujou no Zakeru (J) 1324 - Bokujou Monogatari - Mineral Town no Nakamatachi for Girl (J) 1325 - Spy Muppets - License to Croak (U) 1326 - Croket! 3 - Guranyuu Oukoku no Nazo (J) 1327 - Gegege no Kitarou - Kikiippatsu! Youkai Rettou (J) 1328 - King of Fighters EX2, The - Howling Blood (U) 1329 - Wagamama Fairy Mirumo de Pon! - 8 Nin no Toki no Yousei (J) 1330 - Super Donkey Kong (J) 1331 - Finding Nemo (J) 1332 - Astro Boy - Tetsuwan Atom - Atom Heart no Himitsu (J) 1333 - Disney Sports - Snowboarding (U) 1334 - Crash Bandicoot Advance 2 - Gurugurusaimin Dai Panic! (J) 1335 - Max Payne (U) 1336 - Tetris Advance (J) 1337 - Ochaken no Heya (J) 1338 - Need for Speed - Underground (UE) 1339 - Silvanian Family - Yousei no Stick to Fushigi no Ki - Marron-inu no Onna-no-ko (J) 1340 - Simple 2960 Tomodachi Series Vol. 4 - The Trump - Minna de Asoberu 12 Shurui no Trump Game (J) 1341 - WanWan Meitantei (J) 1342 - Ashita no Joe - Makka ni Moeagare! (J) 1343 - Sim City 2000 (U) 1344 - LEGO Racers 2 (U) 1345 - Altered Beast - Guardian of the Realms (U) 1346 - Tekken Advance (U) 1347 - Minna no Ouji-sama (J) 1348 - Gekido Advance - Kintaro's Revenge (U) 1349 - ESPN International Winter Sports 2002 (U) 1350 - Godzilla - Kaijuu Dairantou Advance (J) 1351 - Sonic Battle (U) 1352 - Hyokkori Hyoutanjima - Don Gabacho Daikatsuyaku no Maki (J) 1353 - Shining Soul (U) 1354 - Freekstyle (U) 1355 - Road Rash - Jailbreak (U) 1356 - Baldur's Gate - Dark Alliance (U) 1357 - Gyakuten Saiban 3 (J) 1358 - Tiny Toon Adventures - Wacky Stackers (U) 1359 - Sims, The (J) 1360 - Pocket Monsters - FireRed (J) 1361 - Super Bubble Pop (U) 1362 - Pocket Monsters - LeafGreen (J) 1363 - Scooby-Doo! - Mystery Mayhem (U) 1364 - Yu-Gi-Oh! The Sacred Cards (U) 1365 - Brother Bear (U) 1366 - Yu-Gi-Oh! Duel Monsters Expert 3 (J) 1367 - SpongeBob SquarePants - Battle for Bikini Bottom (U) 1368 - Baldur's Gate - Dark Alliance (U) 1369 - Mr. Driller 2 (U) 1370 - Metroid - Zero Mission (U) 1371 - Puyo Pop (U) 1372 - Disney Principesse (I) 1373 - Corvette (U) 1374 - Ozzy Drix (U) 1375 - Mermaid Melody - Pichipichi Pitch Pichipichi Party (J) 1376 - Jet Set Radio (U) 1377 - Need for Speed - Porsche Unleashed (U) 1378 - Yu-Gi-Oh! World Championship Tournament 2004 (U) 1379 - CT Special Forces (U) 1380 - Bruce Lee - Return of the Legend (U) 1381 - Famicom Mini Vol. 03 - Ice Climber (J) 1382 - Famicom Mini Vol. 07 - Xevious (J) 1383 - Famicom Mini Vol. 01 - Super Mario Bros. (J) 1384 - Pitfall - The Lost Expedition (U) 1385 - Famicom Mini Vol. 02 - Donkey Kong (J) 1386 - Famicom Mini Vol. 05 - The Hyrule Fantasy - Zelda no Densetsu 1 (J) 1387 - Famicom Mini Vol. 08 - Mappy (J) 1388 - Chessmaster (G) 1389 - Harvest Moon - Friends of Mineral Town (G) 1390 - Famicom Mini Vol. 10 - Star Soldier (J) 1391 - Famicom Mini Vol. 04 - Excitebike (J) 1392 - Famicom Mini Vol. 09 - Bomberman (J) 1393 - Famicom Mini Vol. 06 - Pac-Man (J) 1394 - Peter Pan - The Motion Picture Event (U) 1395 - Pitfall - The Lost Expedition (F) 1396 - Finding Nemo (U) 1397 - Gakuen Senki Muryou (J) 1398 - Banjo-Kazooie - La Vendetta di Grunty (I) 1399 - Monsters, Inc. (U) 1400 - Downtown - Nekketsu Monogatari EX (J) 1401 - Atari Anniversary Advance (U) 1402 - Snood (U) 1403 - Megaman - Battle Chip Challenge (U) 1404 - Taiketsu! Ultra Hero (J) 1405 - Personal Data Assistant for Gameboy Advance (U) 1406 - Guilty Gear X - Advance Edition (U) 1407 - Shining Soul II (U) 1408 - Tom Clancy's Splinter Cell - Pandora Tomorrow (U) 1409 - One Piece - Going Baseball (J) 1410 - Aladdin (U) 1411 - Pop Idol (U) 1412 - Sabre Wulf (U) 1413 - Tak and the Power of Juju (U) 1414 - Dr. Seuss' The Cat in the Hat (U) 1415 - Sword of Mana (U) 1416 - Yu-Gi-Oh! Sugoroku no Sugoroku (J) 1417 - Scooby-Doo 2 - Monsters Unleashed (UE) 1418 - R-Type III - The Third Lightning (U) 1419 - Megaman - Battle Chip Challenge (U) 1420 - Dragon Ball Z - Taiketsu (U) 1421 - Max Payne Advance (U) 1422 - Sword of Mana (U) 1423 - Magical Quest 3 Starring Mickey Donald (U) 1424 - Wade Hixton's Counter Punch (UE) 1425 - Tantei Gakuen Q - Kyukyoku Trick ni Idome (J) 1426 - Mermaid Melody - Pichi Pichi Picchi Pichi Pichitto Live Start (J) 1427 - Dragon Ball Z - Bukuu Tougeki (J) 1428 - Double Dragon Advance (J) 1429 - Simple 2960 Tomodachi Series Vol. 3 - The Itsudemo Puzzle (J) 1430 - Hagane no Renkinjutsushi - Meisou no Rondo (J) 1431 - Franklin the Turtle (U) 1432 - Harvest Moon - Friends of Mineral Town (U) 1433 - Powerpuff Girls, The - Mojo Jojo A-Go-Go (U) 1434 - Dexter's Laboratory - Deesaster Strikes! (U) 1435 - Yu-Gi-Oh! World Championship Tournament 2004 (U) 1436 - Jungle Book, The (U) 1437 - Street Jam Basketball (UE) 1438 - Duel Masters 2 - Invisible Advance (J) 1439 - Liliput Oukoku (J) 1440 - Boboboubo Boubobo - 9 Kyoku Senshi Gag Yuugou (J) 1441 - Digimon Racing (J) 1442 - Animal Snap - Rescue Them 2 by 2 (U) 1443 - David Beckham Soccer (U) 1444 - Antz - Extreme Racing (U) 1445 - CT Special Forces 3 - Bioterror (U) 1446 - Demon Driver - Time to Burn Rubber! (U) 1447 - Mission Impossible - Operation Surma (U) 1448 - Home on the Range (U) 1449 - Sound of Thunder, A (U) 1450 - Ice Nine (UE) 1451 - Scooby-Doo 2 - Monsters Unleashed (U) 1452 - Metroid - Zero Mission (U) 1453 - Pikapika Nurse Monogatari - Nurse Ikusei Game (J) 1454 - Hoshi no Kirby - Kagami no Daimeikyuu (J) 1455 - FightBox (U) 1456 - Book Worm (U) 1457 - Rockman Zero 3 (J) 1458 - Mario Golf - GBA Tour (J) 1459 - Shifting Gears Road Trip (U) 1460 - Shining Soul II (U) 1461 - Cardcaptor Sakura - Card Friends (J) 1462 - Zettaizetsumei Dangerous Jiisan - Naki no Ikkai Zettai Fukujuu Violence Kouchou (J) 1463 - Uchuu no Stellvia (J) 1464 - Pia Carrot he Youkoso!! 3.3 (J) 1465 - Serious Sam Advance (U) 1466 - Ten Pin Alley 2 (U) 1467 - Digimon Racing (U) 1468 - Super Collapse! II (U) 1469 - Naruto - Saikyou Ninja Daikesshuu 2 (J) 1470 - Shining Force - Resurrection of the Dark Dragon (U) 1471 - Lord of the Rings, The - Ou no Kikan (J) 1472 - Shiren Monsters Netsal (J) 1473 - Tennis no Ouji-sama 2004 - Stylish Silver (J) 1474 - Tennis no Ouji-sama 2004 - Glorious Gold (J) 1475 - Pyuu to Fuku! Jaguar - Byoo to Deru! Megane-kun (J) 1476 - One Piece - Ilgop Seomui Daebomul (K) 1477 - Shrek 2 (UE) 1478 - Van Helsing (U) 1479 - Crayon Shin-chan - Arashi wo Yobu Cinema Land no Daibouken! (J) 1480 - Serious Sam Advance (U) 1481 - Koutetsu Teikoku from HOT-B (J) 1482 - Kidou Senshi Gundam Seed - Tomo to Kimi to koko de. (J) 1483 - Boktai - The Sun is in Your Hand (U) 1484 - Van Helsing (U) 1485 - Game Boy Advance Video - SpongeBob SquarePants - Volume 1 (U) 1486 - Game Boy Advance Video - SpongeBob SquarePants - Volume 2 (U) 1487 - Game Boy Advance Video - Fairly Odd Parents!, The - Volume 2 (U) 1488 - 007 - Everything or Nothing (J) 1489 - Mario vs. Donkey Kong (U) 1490 - Sonic Advance 3 (U) 1491 - Gadget Racers (U) 1492 - Famicom Mini Vol. 19 - Twin Bee (J) 1493 - Famicom Mini Vol. 13 - Balloon Fight (J) 1494 - Famicom Mini Vol. 18 - Makaimura (J) 1495 - Famicom Mini Vol. 16 - Dig Dug (J) 1496 - Famicom Mini Vol. 11 - Mario Bros. (J) 1497 - Famicom Mini Vol. 17 - Takahashi Meijin no Bouken Shima (J) 1498 - Famicom Mini Vol. 20 - Ganbare Goemon! Karakuri Douchuu (J) 1499 - Famicom Mini Vol. 14 - Wrecking Crew (J) 1500 - Famicom Mini Vol. 15 - Dr. Mario (J) 1501 - Famicom Mini Vol. 12 - Clu Clu Land (J) 1502 - River City Ransom EX (U) 1503 - Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (UE) 1504 - Tokyo Majin Gakuen - Fuju Houroku (J) 1505 - Game Boy Advance Video - Dora the Explorer - Volume 1 (U) 1506 - Mighty Beanz - Pocket Puzzles (U) 1507 - Game Boy Advance Video - Sonic X - Volume 1 (U) 1508 - F-Zero - GP Legend (U) 1509 - Crash Bandicoot Purple - Ripto's Rampage (U) 1510 - Spyro Orange - The Cortex Conspiracy (U) 1511 - Duel Masters - Sempai Legends (U) 1512 - Classic NES Series - The Legend of Zelda (UE) 1513 - Sonic Battle (U) 1514 - Classic NES Series - Super Mario Bros. (UE) 1515 - Game Boy Advance Video - Strawberry Shortcake - Volume 1 (U) 1516 - Classic NES Series - Bomberman (UE) 1517 - Classic NES Series - Excitebike (UE) 1518 - Classic NES Series - Xevious (UE) 1519 - Classic NES Series - Pac-Man (UE) 1520 - Classic NES Series - Ice Climber (UE) 1521 - Classic NES Series - Donkey Kong (UE) 1522 - Game Boy Advance Video - Fairly Odd Parents!, The - Volume 1 (U) 1523 - Ultimate Card Games (UE) 1524 - Game Boy Advance Video - All Grown Up! - Volume 1 (U) 1525 - Jajamaru Jr. Denshouki - Jalecolle mo Arisourou (J) 1526 - Mario vs. Donkey Kong (J) 1527 - Metroid - Zero Mission (J) 1528 - Medal of Honor - Infiltrator (J) 1529 - Sabre Wulf (U) 1530 - Shining Force - Resurrection of the Dark Dragon (U) 1531 - Mickey no Pocket Resort (J) 1532 - Waliou Xunbao Ji (C) 1533 - Woody Woodpecker in Crazy Castle 5 (U) 1534 - XS Moto (U) 1535 - Thunder Alley (U) 1536 - Sonic Advance 3 (J) 1537 - Asterix Obelix XXL (U) 1538 - Shrek 2 (U) 1539 - Secret Agent Barbie - Royal Jewels Mission (U) 1540 - Donkey Kong Country 2 (U) 1541 - Sonic Advance 3 (U) 1542 - Spyro Fusion (U) 1543 - Crash Bandicoot Fusion (U) 1544 - Mario Golf - Advance Tour (U) 1545 - Dragon Quest Characters - Torneco no Daibouken 3 Advance - Fushigi no Dungeon (J) 1546 - Harry Potter to Azkaban no Shuujin (J) 1547 - Super Chinese Advance 1 2 (J) 1548 - Dragon Ball Z - Supersonic Warriors (U) 1549 - Game Boy Advance Video - Pokemon - Volume 2 (U) 1550 - Game Boy Advance Video - Pokemon - Volume 1 (U) 1551 - BB Booru (J) 1552 - Oshare Wanko (J) 1553 - Spider-Man 2 (U) 1554 - Megaman Battle Network 4 - Red Sun (U) 1555 - Megaman Battle Network 4 - Blue Moon (U) 1556 - Yu-Gi-Oh! Reshef of Destruction (U) 1557 - Game Boy Advance Video - Cartoon Network Collection - Volume 1 (U) 1558 - Game Boy Advance Video - Codename Kids Next Door - Volume 1 (U) 1559 - Super Donkey Kong 2 (J) 1560 - Kirby The Amazing Mirror (U) 1561 - Game Boy Advance Video - Nicktoon's Collection - Volume 1 (U) 1562 - Around the World in 80 Days (U) 1563 - Kim Possible 2 - Drakken's Demise (U) 1564 - Game Boy Advance Video - The Adventures of Jimmy Neutron - Boy Genius - Volume 1 (U) 1565 - Spider-Man 2 (U) 1566 - Mario Golf - Advance Tour (A) 1567 - Sitting Ducks (U) 1568 - CT Special Forces 2 - Back in the Trenches (U) 1569 - Astro Boy - Omega Factor (U) 1570 - Hamtaro - Ham-Ham Games (JU) 1571 - Kaiketsu Zorori to Mahou no Yuuenchi - Ohimesama wo Sukue! (J) 1572 - Zettaizetsumei Dangerous Jiisan - Tsuu Ikari no Oshioki Blues (J) 1573 - Digi Communication 2 - Datou! Black Gemagema Dan (J) 1574 - Fire Emblem (U) 1575 - Fire Emblem (U) 1576 - Wagamama Fairy Mirumo de Pon! - Yume no Kakera (J) 1577 - Hamtaro - Ham-Ham Games (U) 1578 - Game Boy Advance Video - Teenage Mutant Ninja Turtles - Volume 1 (U) 1579 - Doom II (U) 1580 - Konjiki no Gashbell!! - Makai no Bookmark (J) 1581 - Monster Summoner (J) 1582 - Game Boy Advance Video - Yu-Gi-Oh! Yugi vs. Joey - Volume 1 (U) 1583 - Naruto RPG - Uketsugareshi Hi no Ishi (J) 1584 - Catwoman (UE) 1585 - Zoku Bokura no Taiyou - Taiyou Shounen Django (J) 1586 - Duel Masters 2 - Kirifuda Shoubu Version (J) 1587 - Hagane no Renkinjutsushi - Omoide no Soumeikyoku (J) 1588 - Croket! 4 - Bank no Mori no Mamorigami (J) 1589 - Get Ride! AMDriver - Senkou no Hero Tanjou! (J) 1590 - Chaoji Maliou 2 (C) 1591 - Dragon Ball Z - The Legacy of Goku II International (J) 1592 - Puyo Puyo Fever (J) 1593 - Gakkou no Kaidan - Hyakuyobako no Fuuin (J) 1594 - Zero One SP (J) 1595 - Power Pro Kun Pocket 1+2 (J) 1596 - Rejienzu - Yomigaeru Shiren no Shima (J) 1597 - Final Fantasy I II Advance (J) 1598 - Dragon Tales - Dragon Adventures (U) 1599 - Tak and the Power of Juju (U) 1600 - Donchan Puzzle Hanabi de Dohn Advance (J) 1601 - Hanabi Hyakkei Advance (J) 1602 - SD Gundam Force (J) 1603 - Shining Force - Kuroki Ryuu no Fukkatsu (J) 1604 - Rockman EXE 4.5 - Real Operation (J) 1605 - Doubutsujima no Chobi Gurumi 2 - Tamachan Monogatari (J) 1606 - B-Legends! Battle B-Daman - Moero! B-Damashii!! (J) 1607 - Himawari Doubutsu Byouin - Pet no Oishasan Ikusei Game (J) 1608 - Ultra Keibitai - Monster Attack (J) 1609 - Densetsu no Stafy 3 (J) 1610 - Need for Speed - Porsche Unleashed (U) 1611 - Cartoon Network Block Party (U) 1612 - Mobile Suit Gundam Seed - Battle Assault (U) 1613 - Madden NFL 2005 (U) 1614 - Thunderbirds (UE) 1615 - Famicom Mini Vol. 21 - Super Mario Bros. 2 (J) 1616 - Famicom Mini Vol. 22 - Nazo no Murasame Jou (J) 1617 - Famicom Mini Vol. 23 - Metroid (J) 1618 - Famicom Mini Vol. 24 - Hikari Shinwa - Palthena no Kagami (J) 1619 - Famicom Mini Vol. 25 - The Legend of Zelda 2 - Link no Bouken (J) 1620 - Famicom Mini Vol. 26 - Famicom Mukashi Banashi - Shin Onigashima - Zen Kou Hen (J) 1621 - Famicom Mini Vol. 27 - Famicom Tantei Club - Kieta Koukeisha - Zen Kou Hen (J) 1622 - Famicom Mini Vol. 28 - Famicom Tantei Club Part II - Ushiro ni Tatsu Shoujo - Zen Kou Hen (J) 1623 - Famicom Mini Vol. 29 - Akumajou Dracule (J) 1624 - Famicom Mini Vol. 30 - SD Gundam World - Gachapon Senshi Scramble Wars (J) 1625 - SpongeBob SquarePants - The Movie (U) 1626 - Tom Clancy's Splinter Cell - Pandora Tomorrow (U) 1627 - Pitfall - The Lost Expedition (U) 1628 - Dragon Ball Z - Supersonic Warriors (U) 1629 - Summon Night - Craft Sword Monogatari 2 (J) 1630 - Super Mario Ball (J) 1631 - Super Mario Advance 4 - Super Mario Bros. 3 (U) 1632 - Crash Bandicoot - Bakusou! Nitro Cart (J) 1633 - Digimon Racing (U) 1634 - Rapala Pro Fishing (UE) 1635 - Crushed Baseball (U) 1636 - Pokemon - Fire Red Version (U) 1637 - Pokemon - Leaf Green Version (U) 1638 - Power Rangers - Dino Thunder (U) 1639 - Megaman Zero 3 (U) 1640 - Tetris Worlds (U) 1641 - Finding Nemo - The Continuing Adventures (UE) 1642 - Yu-Gi-Oh! Reshef of Destruction (U) 1643 - Boboboubo Boubobo - Bakutou Hajike Taisen (J) 1644 - Dragon Ball Z - Moogongtoogeuk (K) 1645 - Barbie - The Princess and the Pauper (U) 1646 - Dragon Ball Z - Buu's Fury (U) 1647 - Zoids Legacy (U) 1648 - Home on the Range (U) 1649 - Pocket Monsters - Emerald (J) 1650 - Game Boy Advance SP AV Adaptor (C) 1651 - Game Boy Advance Video - Dragon Ball GT - Volume 1 (U) 1652 - Adventures of Jimmy Neutron, The - Boy Genius - Attack of the Twonkies (UE) 1653 - Advance Guardian Heroes (U) 1654 - Mario Golf - Advance Tour (G) 1655 - Mario Golf - Advance Tour (I) 1656 - Mario Golf - Advance Tour (F) 1657 - Spider-Man 2 (I) 1658 - Star Wars Trilogy - Apprentice of the Force (U) 1659 - Star Wars Trilogy - Apprentice of the Force (U) 1660 - Monster! Bass Fishing (U) 1661 - F-Zero - GP Legend (U) 1662 - Advance Guardian Heroes (J) 1663 - Angel Collection 2 - Pichimo ni Narou (J) 1664 - Dan Doh!! - Tobase Shouri no Smile Shot!! (J) 1665 - Minna no Soft Series - Minna no Shogi (J) 1666 - Hot Potato! (U) 1667 - Backyard Basketball (U) 1668 - Action Man - Robot Attack (U) 1669 - Around the World in 80 Days (U) 1670 - Bubble Bobble - Old New (U) 1671 - Fairly Odd Parents!, The - Shadow Showdown (U) 1672 - Shark Tale (UE) 1673 - Barbie - The Princess and the Pauper (U) 1674 - Ms. Pac-Man - Maze Madness (U) 1675 - Pokemon - Edicion Rojo Fuego (S) 1676 - Pokemon - Edicion Verde Hoja (S) 1677 - Pokemon - Blattgrune Edition (G) 1678 - Pokemon - Feuerrote Edition (G) 1679 - Pokemon - Version Rouge Feu (F) 1680 - Pokemon - Version Vert Feuille (F) 1681 - Kill Switch (U) 1682 - Nicktoons - Freeze Frame Frenzy (U) 1683 - Game Boy Advance Video - Pokemon - Volume 3 (U) 1684 - Game Boy Advance Video - Pokemon - Volume 4 (U) 1685 - Pokemon - Versione Rosso Fuoco (I) 1686 - Pokemon - Versione Verde Foglia (I) 1687 - Game Boy Advance Video - Nicktoon's Collection - Volume 2 (U) 1688 - TV Tuner PAL (C) 1689 - TV Tuner PAL (C) 1690 - Mario Golf - Advance Tour (S) 1691 - Pokemon - Leaf Green Version (U) 1692 - Fire Emblem - Seima no Kouseki (J) 1693 - Tony Hawk's Underground 2 (UE) 1694 - Mario Pinball Land (U) 1695 - Pokemon - Fire Red Version (U) 1696 - LEGO Knights' Kingdom (U) 1697 - Starsky Hutch (U) 1698 - Titeuf - Mega Compet' (F) 1699 - Archer Maclean's - 3D Pool (U) 1700 - FIFA Football 2005 (UE) 1701 - Wakeboarding Unleashed featuring Shaun Murray (U) 1702 - Megaman Zero 3 (U) 1703 - Mawaru - Made in Wario (J) 1704 - Tak 2 - The Staff of Dreams (U) 1705 - Lilo Stitch 2 - Hamsterviel Havoc (U) 1706 - Shark Tale (U) 1707 - Lizzie McGuire 2 - Lizzie Diaries (U) 1708 - That's So Raven (U) 1709 - Tron 2.0 - Killer App (U) 1710 - Ty the Tasmanian Tiger 2 - Bush Rescue (UE) 1711 - Game Boy Advance Video - Cartoon Network Collection - Volume 2 (U) 1712 - Action Replay GBX (U) 1713 - Who Wants to Be a Millionaire - 2nd Edition (U) 1714 - SD Gundam Force (U) 1715 - WWE - Survivor Series (UE) 1716 - Kirby The Amazing Mirror (U) 1717 - Teenage Mutant Ninja Turtles 2 - Battle Nexus (U) 1718 - F-Zero - Climax (J) 1719 - Boktai 2 - Solar Boy Django (U) 1720 - All Grown Up! - Express Yourself (UE) 1721 - LEGO Knights' Kingdom (U) 1722 - 2 Games in 1 - Hot Wheels - Velocity X + Hot Wheels - World Race (U) 1723 - Golden Nugget Casino (U) 1724 - Sentouin Yamada Hajime (J) 1725 - Monster Trucks (U) 1726 - Super Hornet - FA 18F (U) 1727 - Hamtaro - Rainbow Rescue (U) 1728 - Grand Theft Auto Advance (U) 1729 - Yu-Gi-Oh! Destiny Board Traveler (U) 1730 - Fruit Mura no Doubutsutachi (J) 1731 - Twin Series 2 - Oshare Princess 4 + Sweet Life (J) 1732 - Aka-chan Doubutsuen (J) 1733 - Ochaken Kururin - Honwaka Puzzle de Hotto Shiyo (J) 1734 - Shrek 2 - Beg for Mercy (UE) 1735 - Duel Masters - Sempai Legends (U) 1736 - Majokko Cream-chan no Gokko Series 2 - Kisekae Angel (J) 1737 - Wanko de Kururin! Wancle (J) 1738 - Majokko Cream-chan no Gokko Series 1 - Wannyan Idol Gakuen (J) 1739 - PukuPuku Tennen Kairanban - Koi no Cupid Daisakusen (J) 1740 - Licca-chan no Oshare Nikki (J) 1741 - Koinu to Issho 2 (J) 1742 - Grand Theft Auto Advance (U) 1743 - Zelda no Densetsu - Fushigi no Boushi (J) 1744 - Texas Hold'em Poker (U) 1745 - Classic NES Series - Zelda II - The Adventure of Link (UE) 1746 - Classic NES Series - Castlevania (UE) 1747 - Classic NES Series - Dr. Mario (UE) 1748 - Classic NES Series - Metroid (UE) 1749 - Incredibles, The (UE) 1750 - Elf - The Movie (U) 1751 - Lord of the Rings, The - The Third Age (UE) 1752 - Shrek 2 - Beg for Mercy (U) 1753 - Duel Masters - Kaijudo Showdown (U) 1754 - Polar Express, The (UE) 1755 - Metal Slug Advance (U) 1756 - Smashing Drive (U) 1757 - Urbz, The - Sims in the City (UE) 1758 - Legend of Zelda, The - The Minish Cap (U) 1759 - Cosmo Wanda - Wenn Elfen Helfen! - Das Schatten-Duell (G) 1760 - Pferd Pony - Mein Pferdehof (U) 1761 - Finding Nemo - The Continuing Adventures (U) 1762 - Shaman King - Master of Spirits (U) 1763 - Codename Kids Next Door - Operation S.O.D.A. (U) 1764 - Kingdom Hearts - Chain of Memories (J) 1765 - Pokemon - Edicion Rubi (S) 1766 - Pokemon - Edicion Zafiro (S) 1767 - Super Real Mahjong Dousoukai (J) 1768 - Shin Megami Tensei Devil Children - Messiah Riser (J) 1769 - Lemony Snicket's - A Series of Unfortunate Events (UE) 1770 - SpongeBob SquarePants and Friends - Freeze Frame Frenzy (U) 1771 - Incredibles, The (U) 1772 - Hot Wheels - Stunt Track Challenge (UE) 1773 - Cabela's Big Game Hunter - 2005 Adventures (U) 1774 - World Championship Poker (U) 1775 - Need for Speed - Underground 2 (UE) 1776 - Donkey Kong Country 2 (U) 1777 - Mario vs. Donkey Kong (U) 1778 - Kill Switch (U) 1779 - Defender of the Crown (U) 1780 - Teenage Mutant Ninja Turtles 2 - Battle Nexus (U) 1781 - Beyblade G-Revolution (U) 1782 - Dragon Ball - Advanced Adventure (J) 1783 - Yu Yu Hakusho - Tournament Tactics (UE) 1784 - Metal Slug Advance (J) 1785 - Creatures (U) 1786 - Fear Factor - Unleashed (U) 1787 - 2 Games in 1 - GT Advance 3 + Moto GP (U) 1788 - Frogger - Kodaibunmei no Nazo (J) 1789 - Pac-Man World (U) 1790 - 2 Games in 1 - Die Monster AG + Findet Nemo (G) 1791 - Stadium Games (U) 1792 - Tomb Raider - The Prophecy (U) 1793 - Unglaublichen, Die (G) 1794 - Gakuen Alice - Dokidoki Fushigi Taiken (J) 1795 - Finding Nemo - Arata na Bouken (J) 1796 - Tron 2.0 - Killer App (U) 1797 - Lilo Stitch 2 (U) 1798 - Beyblade G-Revolution (U) 1799 - Lemony Snicket's - A Series of Unfortunate Events (U) 1800 - Super Mario Ball (U) 1801 - Kidou Senshi Gundam Seed Destiny (J) 1802 - Game Boy Wars Advance 1+2 (J) 1803 - Yakusoku no Chi Riviera (J) 1804 - Premier Manager 2004 - 2005 (U) 1805 - Final Fantasy I II - Dawn of Souls (U) 1806 - Incredibili, Gli (I) 1807 - Payback (U) 1808 - Ms. Pac-Man - Maze Madness (U) 1809 - Moero!! Jaleco Collection (J) 1810 - Final Fantasy I II - Dawn of Souls (U) 1811 - Power Pro Kun Pocket 7 (J) 1812 - Urbz, The - Sims in the City (J) 1813 - Sylvania Family - Fashion Designer Ninaritai! (J) 1814 - Cinnamon - Yume no Daibouken (J) 1815 - 2 Games in 1 - Disneys Konig der Lowen + Disneys Prinzessinnen (G) 1816 - SpongeBob SquarePants - The Movie (U) 1817 - Dead to Rights (U) 1818 - Dora the Explorer - Super Star Adventures! (U) 1819 - Monopoly (U) 1820 - It's Mr. Pants (UE) 1821 - Yoshi no Banyu Inryoku (J) 1822 - Dead to Rights (U) 1823 - Pac-Man World (U) 1824 - 2 Games in 1 - SpongeBob SquarePants - SuperSponge + Revenge of the Flying Dutchman (U) 1825 - 2 Games in 1 - SpongeBob SquarePants - SuperSponge + Battle for Bikini Bottom (U) 1826 - R-Type III - The Third Lightning (U) 1827 - 2 Games in 1 - The Lion King + Disney Princesse (F) 1828 - Kingdom Hearts - Chain of Memories (U) 1829 - Futari ha Precure - Arienaai! Yume no Sono ha Daimeikyuu (J) 1830 - Korokke Great - Toki no Boukensha (J) 1831 - PukuPuku Tennen Kairanban - Youkoso Illusion Land he (J) 1832 - Rockman EXE 5 - Team of Blues (J) 1833 - Onmyou Taisenki Zeroshiki (J) 1834 - Spyro Advance - Wakuwaku Tomodachi Daisakusen! (J) 1835 - Keroro Gunsou - Taiketsu! Keroro Cart de Arimasu!! (J) 1836 - Hello! - Idol Debut (J) 1837 - Crash Bandicoot Advance - Wakuwaku Tomodachi Daisakusen! (J) 1838 - Boukyaku no Senritsu - The Melody of Oblivion (J) 1839 - 2 Games in 1 - Power Rangers - Ninja Storm + Power Rangers - Time Force (G) 1840 - Metal Slug Advance (U) 1841 - Monopoly (U) 1842 - Duel Masters 3 (J) 1843 - Little Patissier - Cake no Oshiro (J) 1844 - Shingata Medarot - Kabuto Version (J) 1845 - Shingata Medarot - Kuwagata Version (J) 1846 - Wagamama Fairy Mirumo de Pon! - Nazo no Kagi to Shinjitsu no Tobir (J) 1847 - Zettaizetsumei Dangerous Jiisan 3 - Hateshinaki Mamonogatari (J) 1848 - Genseishin Justirisers - Souchaku! Chikyuu no Senshitachi (J) 1849 - Konjiki no Gashbell!! - Unare! Yuujou no Zakeru 2 (J) 1850 - Lord of the Rings, The - Uchitsu Kuni Daisanki (J) 1851 - V-Rally 3 (U) 1852 - Garfield - The Search for Pooky (U) 1853 - Racing Gears Advance (U) 1854 - Extreme Ghostbusters - Code Ecto-1 (U) 1855 - Tales of the World - Narikiri Dungeon 3 (J) 1856 - James Pond - Codename Robocod (U) 1857 - Yu-Gi-Oh! Duel Monsters - International Worldwide Edition 2 (J) 1858 - Kiss x Kiss - Seirei Gakuen (J) 1859 - Medabots - Rokusho Version (U) 1860 - WTA Tour Tennis (U) 1861 - American Tail, An - Fievel's Gold Rush (U) 1862 - Land Before Time, The (U) 1863 - Strawberry Shortcake - Summertime Adventure (U) 1864 - Banjo Pilot (U) 1865 - Legend of Zelda, The - The Minish Cap (U) 1866 - Mario Party Advance (J) 1867 - 2 Games in 1 - Brother Bear + The Lion King (U) 1868 - Vattroller X (J) 1869 - Hobbit no Bouken - Lord of the Rings - Hajimari no Monogatari (J) 1870 - Bouken-Ou Beet - Busters Road (J) 1871 - Lemony Snicket - Ratselhafte Ereignisse (G) 1872 - Aladdin (U) 1873 - Tantei Jinguuji Saburou - Shiroi Kage no Syoujyo (J) 1874 - Sangokushi - Koumeiden (J) 1875 - Sangokushi - Eiketsuden (J) 1876 - Ganbare Dodge Fighters (J) 1877 - Sega Arcade Gallery (U) 1878 - Space Channel 5 - Ulala's Cosmic Attack (U) 1879 - Super Robot Taisen - Original Generation 2 (J) 1880 - Donkey Kong - King of Swing (U) 1881 - Gremlins - Stripe vs. Gizmo (U) 1882 - Reign of Fire (U) 1883 - Rocky (U) 1884 - Megaman Battle Network 4 - Red Sun (U) 1885 - Shaman King - Legacy of the Spirits - Soaring Hawk (U) 1886 - Shaman King - Legacy of the Spirits - Sprinting Wolf (U) 1887 - Winnie the Pooh's - Rumbly Tumbly Adventure (U) 1888 - International Karate Plus (U) 1889 - Strike Force Hydra (U) 1890 - Archer Maclean's - Super Dropzone (U) 1891 - World Tennis Stars (U) 1892 - Medabots - Metabee Version (U) 1893 - Polly Pocket! - Super Splash Island (U) 1894 - Megaman Battle Network 4 - Blue Moon (U) 1895 - X-Bladez - Inline Skater (U) 1896 - Robot Wars - Advanced Destruction (U) 1897 - Advance Guardian Heroes (U) 1898 - Yu-Gi-Oh! 7 Trials to Glory - World Championship Tournament 2005 (U) 1899 - Banjo Pilot (U) 1900 - Astro Boy - Omega Factor (U) 1901 - Power Rangers - Dino Thunder (U) 1902 - Legendz - Sign of Nekuromu (J) 1903 - The Cat in the Hat by Dr. Seuss (U) 1904 - Banjo-Kazooie - La Venganza de Grunty (S) 1905 - Zoids Saga - Fuzors (J) 1906 - Increibles, Los (S) 1907 - Finding Nemo - The Continuing Adventures (U) 1908 - Sound of Thunder, A (U) 1909 - Ace Combat Advance (U) 1910 - Klonoa 2 - Dream Champ Tournament (U) 1911 - Super Army War (U) 1912 - Robots (U) 1913 - Playan AV Player (J) 1914 - Rockman EXE 5 - Team of Colonel (J) 1915 - Kong - The Animated Series (U) 1916 - Digimon - Battle Spirit 2 (U) 1917 - Pokemon - Versione Rubino (I) 1918 - Pokemon - Versione Zaffiro (I) 1919 - Silent Scope (U) 1920 - Racing Gears Advance (U) 1921 - Shark Story (I) 1922 - Aero the Acro-Bat - Rascal Rival Revenge (U) 1923 - Yu Yu Hakusho - Spirit Detective (U) 1924 - Salt Lake 2002 (U) 1925 - Winnie the Pooh's - Rumbly Tumbly Adventure (U) 1926 - Robots (U) 1927 - Blades of Thunder (U) 1928 - Top Gun - Combat Zones (U) 1929 - Rave Master - Special Attack Force! (U) 1930 - Mezase Koushien (J) 1931 - Contra Advance - The Alien Wars EX (U) 1932 - Glory Days - The Essence of War (U) 1933 - Sennen Kazoku (J) 1934 - Rayman - Hoodlums' Revenge (U) 1935 - 2 Games in 1 - SpongeBob SquarePants - SuperSponge + Revenge of the Flying Dutchman (U) 1936 - 2 Games in 1 - Scooby-Doo! - Mystery Mayhem + Scooby-Doo and the Cyber Chase (U) 1937 - Kappa no Kai-Kata - Katan Daibouken (J) 1938 - Mario Golf - Advance Tour (U) 1939 - Disney Princesas (S) 1940 - 2 Games in 1 - Disney Princesas + Lizzie McGuire (S) 1941 - Duel Masters - Kaijudo Showdown (U) 1942 - 2 Games in 1 - Monstruos, S.A. + Buscando a Nemo (S) 1943 - Backyard Baseball 2006 (U) 1944 - Rayman - Hoodlum's Revenge (U) 1945 - Bionicle - Maze of Shadows (U) 1946 - Tak 2 - The Staff of Dreams (U) 1947 - Maya the Bee - Sweet Gold (U) 1948 - Puyo Pop Fever (U) 1949 - Rugrats - Travesuras en el Castillo (S) 1950 - Shin Sangoku Musou Advance (J) 1951 - Nyan Nyan Nyanko no Nyan Collection (J) 1952 - Mario Party Advance (U) 1953 - LEGO Star Wars - The Video Game (UE) 1954 - Shark Tale (J) 1955 - 2 Games in 1 - Disney Princess + Lizzie McGuire (U) 1956 - 2 Games in 1 - Monsters Co. + Alla Ricerca di Nemo (I) 1957 - Killer 3D Pool (U) 1958 - Mr. Driller 2 (U) 1959 - Yu-Gi-Oh! Day of the Duelist - World Championship Tournament 2005 (U) 1960 - One Piece - Going Baseball - Haejeok Yaku (K) 1961 - Dragon Ball - Advanced Adventure (K) 1962 - Hugo - The Evil Mirror Advance (U) 1963 - Tokyo Xtreme Racer Advance (U) 1964 - Game Boy Advance Video - SpongeBob SquarePants - Volume 3 (U) 1965 - Game Boy Advance Video - Cartoon Network Collection - Platinum Edition (U) 1966 - Game Boy Advance Video - Disney Channel Collection - Volume 1 (U) 1967 - Yoshi's Universal Gravitation (U) 1968 - Game Boy Advance Video - Super Robot Monkey Team Hyper Force Go! - Volume 1 (U) 1969 - Smashing Drive (U) 1970 - Popeye - Rush for Spinach (U) 1971 - Rockman Zero 4 (J) 1972 - Brother Bear (U) 1973 - Kessakusen! Ganbare Goemon 1+2 (J) 1974 - Meitantei Conan - Atasuki no Monument (J) 1975 - Pac-Man Pinball Advance (U) 1976 - Ochaken no Yumebouken (J) 1977 - One Piece - Dragon Dream (J) 1978 - Welcome to the Tower SP (J) 1979 - Pokemon - Version Saphir (F) 1980 - Pokemon - Version Rubis (F) 1981 - ESPN Winter X-Games Snowboarding 2 (U) 1982 - Minna no Soft Series - Happy Trump 20 (J) 1983 - Mr. Incredible (J) 1984 - Pokemon - Rubin-Edition (G) 1985 - Pokemon - Saphir-Edition (G) 1986 - Pokemon - Emerald Version (UE) 1987 - Killer 3D Pool (U) 1988 - Game Boy Advance Video - The Proud Family - Volume 1 (U) 1989 - Kingdom Hearts - Chain of Memories (U) 1990 - Relaxuma na Mainichi (J) 1991 - Konchu Monster - Battle Master (J) 1992 - Konchu Monster - Battle Stadium (J) 1993 - Star Wars Episode III - Revenge of the Sith (U) 1994 - Scrabble Blast! (U) 1995 - Game Boy Advance Video - Cartoon Network Collection - Limited Edition (U) 1996 - Who Wants to Be a Millionaire (A) 1997 - Fire Emblem - The Sacred Stones (U) 1998 - Star Wars Episode III - Revenge of the Sith (U) 1999 - 2 Games in 1 - Monsters, Inc. + Finding Nemo (U) 2000 - WarioWare - Twisted! (U) GBAへ戻る Copyright 2006 BOB All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/pipopipo777/pages/51.html
TF 2-2 IN FSE AAR Indirect Fires in the Battle of Fallujah. http //www.tradoc.army.mil/pao/ProfWriting/2-2AARlow.pdf By Captain James T. Cobb, First Lieutenant Christopher A. LaCour and Sergeant First Class William H. Hight TF 2-2 IN FSE AAR Indirect Fires in the Battle of Fallujah.1. Background and Mission. 2. Enemy Forces. 3. Friendly Forces. 4. Artillery Fires. 5. Mortars. 6. Danger-Close Fires. 7. FOs. 8. Other Equipment. 9. Munitions.a. Range of Munitions. b. White Phosphorous. c. Hexachloroethane Zinc (HC) Smoke and Precision-Guided Munitions. d. Ammo Resupply. 10. CAS.a. CAS Effectiveness. b. Pulling Timely Air Assets. c. CAS and Other Indirect Fires. 11. Unmanned Aerial Vehicles. 12. Personnel Manning. 13. Training. 14. Conclusion. Task Force 2d Battalion, 2d Infantry’s (TF 2-2 IN’s) fire support element (FSE) operated as a mini-brigade FSE during the Battle of Fallujah. The FSE coordinated the combat effects of Army, Air Force and Marine assets more autonomously than the traditional, doctrinal battalion-level FSE.a model of joint interdependency. Although the FSE did not have joint personnel assigned to it, it worked closely with the brigade air liaison officer (BALO), who was chopped to TF 2-2 IN, and functioned as a “Joint FSE,” if you will. Ed MEMORANDUM FOR RECORD FSE, TF 2-2 IN, 3d Brigade Combat Team(BCT), 1st ID, Operation Iraqi Freedom (OIF) II, Forward Operating Base (FOB) Normandy, Muqdadiyah, Iraq APO AE 09392 (AETV-BGR-FSE), 1 December 2004. Subject After-Action Review (AAR) for the Battle of Fallujah 1. Background and Mission. 2. Enemy Forces. 3. Friendly Forces. 4. Artillery Fires. As part of TF 2- 2 IN, the M109A6 Paladins and a platoon fire direction center (FDC) were attached in direct support (DS) to the TF. For most of the fight, this was their only role. Later, after TF 2- 2 IN had reached its limit of advance (LOA) at PL Fran, it also was tasked to support RCT-7. The Paladins were in a position area (PA) in Camp Fallujah adjacent to the Marine Corps and a battery of Paladins from the 1st Cavalry Division, A/3-82 FA, that was attached to the IMEF. This facilitated the FA’s sharing meteorological (Met) data and survey and relieved the platoon of self-security. a. Organic to the TF. As an organic part of the TF, the howitzers provided accurate, timely fires throughout the fight, delivering 925 rounds, mostly in danger-close fires. As dedicated assets to the TF, Paladin fires were greatly expedited in a 360-degree fight with fluid targets and a rapidly advancing maneuver force. Fire missions took less than two minutes from the initial call-for-fire (CFF) to rounds down range. b. Responsibilities of TF FSE. The TF FSE assumed responsibility for coordinating with the TF 2-2 IN S4 for Class V resupply, positioning the platoon and selecting shell-fuze combinations. The TF FSE cleared fires at the TAC along with the TF battle captain or S3. Clearance of fires was executed by demanding accurate company frontline traces and forward observer (FO) locations at regular intervals and battle tracking in detail. c. Role of the Artillery. The artillery was used in doctrinal roles, such as screening the initial point of penetration, preparatory fires, close fire support and disruptive deep fires, as well as in non-doctrinal roles, such as clearing routes of IEDs and breeching minefields. Using Paladins directly attached to the TF gave us a tremendous advantage in the fight. Our tactics, techniques and procedures (TTP) were effective and lethal and gave maneuver TFs greater flexibility, firepower and mobility. The overall performance was outstanding. By using FOs and accurate intelligence- driven targeting, the artillery was a driving force in the TF’s ability to attack through a large city with minimum casualties in six days. d. Massing Fires. The only drawback was our inability to mass fires on targets due to having only two guns. While we did have general support reinforcing (GSR) assets, they were slow, cumbersome and more difficult to coordinate with than our organic systems. Trust was also an issue as the vast majority of our fires were danger-close, and we did not know the proficiency level of the supporting guns. While it did not impact our operations overall, at times the physical and psychological effects of massed artillery fires were the preferred effects. We could use our 120-mm mortars when we wanted to mass fires, but additional 155-mm howitzers would have been more effective. 5. Mortars. The Thunder Mortar Platoon that is organic to 2-2 IN proved to be the equal of the artillery in this fight in terms of accuracy and responsiveness and was an integral part of the indirect fires used. When provided the five requirements for accurate predicted fires, mortars were every bit as accurate and deadly as artillery. The firepower of the 120-mm munitions allowed us to respond quickly with overwhelming firepower when needed. During the course of the battle, mortars fired 942 rounds of timely, accurate fires. a. Mortar Challenges. Our mortar platoon received two M252 81-mm mortars before deploying to the Fallujah AOR. These were useful indirect fire weapons when close fires were required. The only drawback was they had no sights. To use them, we had to take sights from the 120-mm tubes and use the sights with the 81-mm mortars, taking two 120-mm tubes out of the fight. The mortars’ high angle of fire was preferable for military operations in urban terrain (MOUT), but there were times when the mortars’ maximum ordinate (MAXORD) exceeded the close air support (CAS) ceiling, limiting mortar fires. b. Platoon Security. The mortar platoon operated outside of Camp Fallujah at various firing points and had to pull self-security. It was manned to do so with no degradation of fires. The platoon received enemy indirect fires frequently during the fight and was forced to displace. But due to superior training and good maneuverability, it quickly displaced, reset and resumed operations. 6. Danger-Close Fires. 7. FOs. 8. Other Equipment. 9. Munitions. The munitions we brought to this fight were 155-mm highexplosive (HE) M107 (short-range) and M795 (long-range) rounds, illumination and white phosphorous (WP, M110 and M825),with point-detonating (PD), delay, time and variable-time (VT) fuzes. For the 120-mm mortars, we had HE, illumination and WP with PD, delay and proximity fuzes. We also carried 81-mm HE with the same fuzes. (引用者注)PD;point-detonating 弾頭信管; delay fuze 延期信管; proximity fuzes近接信管; cf.着発信管 contact fuse // impact fuse // impact fuze // percussion fuze a. Range of Munitions. The munitions at our disposal gave us excellent flexibility. The 81-mm munitions allowed us to deliver extremely close fires to friendly forces while we used larger caliber munitions to engage and destroy heavily fortified houses and bunkers. The standard table of organization and equipment (TOE) for a mechanized battalion does not include 81-mm mortars, something the Army should examine and correct. b. White Phosphorous. WP proved to be an effective and versatile munition. We used it for screening missions at two breeches and, later in the fight, as a potent psychological weapon against the insurgents in trench lines and spider holes when we could not get effects on them with HE. We fired “shake and bake” missions at the insurgents, using WP to flush them out and HE to take them out. c. Hexachloroethane Zinc (HC) Smoke and Precision-Guided Munitions. We could have used these munitions. We used improved WP for screening missions when HC smoke would have been more effective and saved our WP for lethal missions. We had several important targets, often reinforced houses that FOs had eyes on, that would have been more effectively engaged with a precision-guided munition, such as Copperhead with its shaped charge or the developmental Excalibur Unitary round that is concrete piercing (to be fielded in 2006). Barring the use of such precision-guided munitions, concrete-piercing (CP) fuzes would have been more effective than delay and PD fuzes were, but the latter were satisfactory. d. Ammo Resupply. The biggest challenge we had was ammunition resupply. The amount of munitions expended was surprising, and we had to struggle to keep our cannons and tubes supplied. The targeting officer at the TOC and the S4 did a fantastic job of obtaining ammunition, but in the future, it would be easier to over-anticipate ammunition needs before the fight and stockpile it. The Marines gave us what they had, and the location of the Paladin platoon on FOB Fallujah helped greatly. The fact that the Paladin platoon brought a palletized loading system (PLS) was a huge plus. It allowed the S4 to coordinate for ammunition and the Paladin platoon to pick it up. In the final analysis, it all worked, but I recommend we not put ourselves in that position again. We never ran out of ammunition, but we came close several times. 10. CAS. We used CAS well in this fight, dropping more than 15 guided-bomb unit-12s (GBU-12s), which are laser-guided 500-pound bombs; four 2,000-pound joint direct attack munition (JDAMs) penetrators; and one Maverick. We also had more than six hours of AC-130 Specter gunship support. a. CAS Effectiveness. We had problems with the GBU-12s. At least five duds were dropped, all from F/A-18s. The AC-130 was an awesome weapon, operating at night and prepping our deep battlespace with outstanding accuracy. The four JDAM penetrators were dropped on a bunker complex with excellent results. The bunker and more than 20 AIF were destroyed. Initially, we had difficulty working with Marine air. However, once our JTACs learned the system, it worked rather well. An air liaison officer (ALO) from the Marines at the TOC would have helped in the early stages and facilitated the use of more Marine CAS. b. Pulling Timely Air Assets. While the Air Force JTACs were useful on the ground, they had limited success pulling timely air assets. A TOC ALO is a must for two reasons first, a Marine ALO with direct access to higher will pull air assets more quickly and be able to disseminate their fires faster than an Air Force JTAC on the ground. Second, you need an officer who understands the Marine system attached to the FSE for better coordination. Air assets are requested through a different system than indirect lethal fires. An ALO with two radios tied in to higher and the battalion is a must and will cut air request times in half. Although air was planned, it often was difficult for the battalion JTAC to talk to the RCT-7 ALO and get air when needed. c. CAS and Other Indirect Fires. A big lesson is that CAS was not a substitute for responsive artillery and mortars. CAS was most effective in the deep fight, particularly when used on intelligence-driven targets. 11. Unmanned Aerial Vehicles. 12. Personnel Manning. 13. Training. 14. Conclusion. The contributions of indirect fires were a decisive part of the Battle of Fallujah and contributed tremendously to the outcome of the fight. They allowed the maneuver forces to rapidly move through the city with minimum casualties and demonstrated what a joint and combined arms team can do. The effects were physically and psychologically devastating. Not only did indirect fires destroy AIF personnel, but they also destroyed their will to stand and fight. Indirect fires also positively influenced our forces by demonstrating to commanders on the ground that overwhelming firepower was at their disposal. The Paladin platoon greatly increased the TF’s firepower, timeliness and flexibility, allowing us to move at an unprecedented pace through a fortified city. We learned to use indirect fires early and often in large volumes. During the course of the battle, more than 2,000 artillery and mortar rounds were fired and more than 10 tons of precision Air Force munitions were dropped. However, as successful as we were, had the battle lasted longer it would have been difficult to sustain fire support operations. We must learn from this fight to prepare for the future. At the end of the fight we thought back on some of the things we were the proudest of. What jumped to the forefront was infantry and tank platoon sergeants, platoon leaders and company commanders telling us that the artillery and mortars were awesome. At the end of the day, that is what it is all about our maneuver brethren recognizing why we are called the “King of Battle.” Captain James T. (Tom) Cobb has been assigned to 1st Battalion, 6th Field Artillery (1-6 FA), 1st Infantry Division, and served as the Fire Support Officer (FSO) for Task Force 2d Battalion, 2d Infantry, (TF 2-2 IN) in Operation Iraqi Freedom (OIF) II, including during the Battle of Fallujah. He also deployed with Kosovo Force (KFOR) 4B. First Lieutenant Christopher A. LaCour, assigned to 1-6 FA, has been the Targeting Officer for TF 2-2 IN in OIF II, including during the Battle of Fallujah. Also in OIF II, he was a Platoon Leader for 2/C/1-6 FA and, previously, a Fire Direction Officer in the same battery. Sergeant First Class William H. Hight, also assigned to 1-6 FA, has been TF 2-2 IN’s Fire Support NCO since September 2003, deploying in OIF II and fighting in the Battle of Fallujah. He also deployed to Bosnia as part of the Implementation Force (IFOR) and to Kosovo as part of KFOR 4B. Redleg CPT Jason Bender Selected Aviation Center Officer Instructor of FY04 CPTジェイソンベンダーが選択した砲手 FY04の航空センターのインストラクターの役員