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New 名称 価格 AT DF Hit Range Weight Bullet Type 備考 回×攻 防 的 射程 重 弾 タイプ F-1 TONFAR F-1ロングトンファ 170 1×13 - 85 0(1-1) 8 - Fight(格) F-1 TONFA F-3 HAND ROD F-3ハンドロッド 300 1×34 - 80 0(1-1) 14 - Fight(格) EMPIRE エンパイヤ ライフル 300 1×24 - 76 1(1-1) 18 - Short(近) LEOSOCIAL 22SN レオソシアル 280 4× 7 - 74 1(1-1) 14 - Short(近) DARK HOG ダークホッグ MG 340 4× 7 - 74 1(1-1) 16 - Short(近) LEO STAN レオスタン MG 500 4× 9 - 74 1(1-1) 18 - Short(近) WINEE ウィニー ライフル 190 1×13 - 76 1(1-1) 10 - Short(近) BOA36 ボア36 バズーカ 600 1×32 - 60 4(1-4) 26 - Long(近/遠) BOA-36 RIM-3 RIM-3 グレネード 320 1×13 - 58 4(1-4) 16 - Long(近/遠) MOSTRO24 モストロ24 MG 300 5× 5 - 74 1(1-1) 16 - Short(近) MOSTRO-24 New FV-24 FV-24 バルカン 700 5×11 - 74 1(1-1) 30 - Short(近) CEMETERY セメテリー MG 200 4× 5 - 74 1(1-1) 10 - Short(近) ARTASSAUT アールアッソー MG 600 3×13 - 74 1(1-1) 20 - Short(近) GALE-SG ゲイル SG 360 1×27 - 84 1(1-1) 20 - Short(近) GALE SG GRAVE グレイブ MG 190 4× 3 - 76 1(1-1) 10 - Short(近) GRAVE-S グレイブ-S MG 400 4× 8 - 74 1(1-1) 18 - Short(近) GRAVE S HEXAFIRE-RG ヘキサファイア ライフル 400 1×34 - 84 1(1-1) 26 - Short(近) FLAME FOX フレイム フォックス 640 1×43 - 80 1(1-1) 26 - Short(近) NAIL FIRE ネイルファイア 320 1×20 - 78 1(1-1) 20 - Short(近) CATS RAY-SG キャッツレイ-SG 300 1×20 - 82 1(1-1) 18 - Short(近) CATSRAY SG F-2 TONFAR F-2ロングトンファ 240 1×26 - 80 0(1-1) 12 - Fight(格) F-2 TONFA F-4 HAND ROD F-4ハンドロッド 400 1×37 - 80 0(1-1) 16 - Fight(格) SLAB スラブ ライフル 500 1×36 - 82 1(1-1) 20 - Short(近) New RIM-4 RIM-4 グレネード 720 1×60 - 60 4(1-4) 36 - Long(近/遠) IGUTI TYPE502 イグチ502式 ライフル 320 1×28 - 82 1(1-1) 20 - Short(近) IGUCHI TYPE 502 New RAPTOR FX ラプターFX MG 660 5× 9 - 74 1(1-1) 24 - Short(近) CATS RAY-XX キャッツレイ-XX SG 640 1×31 - 98 1(1-1) 24 - Short(近) CATSRAY XX GLAW TASK-SE グロウタスクSEライフル 640 1×47 - 80 1(1-1) 24 - Short(近) GLOWTUSK-SE MOSTRO 10 モストロ10 MG 330 8× 5 - 60 1(1-1) 10 - Short(近) WINEE PLUS ウィニープラス ライフル 400 2×18 - 80 1(1-1) 22 - Short(近)
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NeoFrontierアンケートコーナー NeoFerontierの件でアンケートを行っております。 好きなコマンドの中から、私はこれだと思われる人は、投票ボタンを押してください。 NeoFrontierというプレイヤーシティをどこで知りましたか? 選択肢 投票 スターウォーズギャラクシーズ完全日本語版 (13) 日本語版公式ファンサイトリンク (1) SWGWiki (3) その他の情報サイト (5) フォースの導き (33) その他 (7) NeoFrontierで、気に入ったと思う点を教えてください。 選択肢 投票 議会システム (7) 月一特殊イベント (1) 収穫祭 (1) 店の充実さ (0) 市民の対応 (3) 新規ユーザーサポート体制 (2) その他 (3) NeoForontierの評価を教えてください。 選択肢 投票 最高に良い (3) 良い (10) 普通 (3) 悪い (0) 最悪 (0) NeoForontierのデパートの価値を教えてください。 選択肢 投票 これは絶対必要だ (0) 必要だと思う (6) 必要なのか? (4) まったく必要ない。 (0) 貴方は、何になりたいですか? 選択肢 投票 戦闘職 (1) 生産職 (1) ジェダイ (1) 皇帝 (2) 貴方のゲーム上の師は誰ですか? 選択肢 投票 マスターオビワン (1) マスターアナキン (1) マスターウィンド (0) マスタークワイガン・ジン (1) シスの皇帝 (0) その他の師匠 (1) 貴方の属性は?? 選択肢 投票 ライトフォース (1) ダークフォース (0) 中立 (3) 貴方の前にダースベイダーがいます。貴方の行動は?? 選択肢 投票 無謀だけど戦ってみる (1) ひれ伏す (0) 首を絞められちゃう (1) 「マイ、ファーザー!!!」 (1) その他 (1) 貴方の前にジャバハットがいます。貴方の行動は?? 選択肢 投票 チェーンで首を絞めてみる (1) 怒らせてトラップを作動させてランカーに食われてみる (2) 「友人を解放しろ」とかっこよく宣言してみる (1) その他 (0) 貴方の前にボバがいます。貴方の行動は?? 選択肢 投票 とんでもない爆弾のタイマーを作動させる (1) とりあえず背後から蹴って見る (2) 「おまえのとーちゃんくびちょんぱー」ってののしってみる (2) その他 (0) スターウォーズが終わっちゃう??! 選択肢 投票 フォースと共にある私は、永遠に不滅だ (2) 最後は、EP6みたいに終わらせたい (2) 足掻く!認められるかっ!! (0) その他 (0) NeoFrontierに対して、何かご要望があればお書きください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/46.html
GM 次はハンバーガーショップ…PC3でいいかな ミドルフェイズ5――三島香奈 若い学生が集まるファーストフード店。 しかし、その学生の多くが裏の人間であることを、店も、そして普通の人は知らない GM さて、登場お願いします 天城結華 (ころころ)9 矢椚佑 俺も登場っと。(ころころ)60 天王寺瞬 (ころころ)10 天王寺瞬 Σ 矢椚佑 あ。私みたいに、現在の侵食率を後ろで足したほうが 矢椚佑 GMや他のPLも状況を把握しやすいので 矢椚佑 お勧めしておきます GM では、ハンバーガーショップです。若い学生がごった返してますが、ほとんどの連中がチルドレンです 天王寺瞬 おけです 矢椚佑 なんだってぇ!? 殆どチルドレンっ!?w GM あれだ 矢椚佑 …殆どUGチルドレン? 天王寺瞬 現在侵食率60 GM 大学の目の前のコンビニに、昼間になると大学生が群れるのと一緒だ 矢椚佑 まぁ、いいや。 GM ん? 何か問題があった? 矢椚佑 とりあえず、俺は先に到着して、イライラしながらタバコをフカしてます 矢椚佑 いや、先に進めようとw GM w 矢椚佑 「遅ぇ…」イライラ GM では、それを見つける瞬ハーレム 天王寺瞬 いや、ハーレム違うし! 三島香奈 なら、そのタバコをとって「タバコは体に悪いわよ。不良少年君(にこり」 天城結華 「……香奈さん、ちょっと待ってください。まさかこの人が……」 矢椚佑 「レネゲイドウィルスも、体にはよくない気がするけどな。」2本目を取り出す。 天王寺瞬 「あ、やっぱりやくぬぎ君だ。」 矢椚佑 「…ん? おう。」 矢椚佑 「ハーレムとはいいご身分だな。」 天王寺瞬 「いや、ハーレムじゃないって…」 三島香奈 「何より現役の刑事の前でタバコをすおうなんてどういう了見かしら、未成年。」目が笑ってない。 GM 姫上琴音「そうそう、恋人が居るって言うのに、こんなにも囲っちゃってるのよ」>タスク 矢椚佑 って、琴音までおるんかいっ!? GM ダメ? 天城結華 「本当に……信用して、いいんですか?この人……」>香奈さん 矢椚佑 「…あーうー? とりあえず、天城結華ってのはどれだ?」 天王寺瞬 「ぉい、琴音!?」 天城結華 「……私よ」 天城結華 ちなみに、あからさまに目が信用していない。……堅物。 矢椚佑 「……あー…うん、色々話したいことがあったんだが…。とりあえず、中に入らねぇ?」 三島香奈 「ええ、まぁ、ちょっと女性の尻に敷かれやすいって弱点はあるけど。こういう事態についてなら信用しても大丈夫よ、結華ちゃん。」 GM 姫上琴音「そうね、中に入りましょうか」 GM と、中に入って、ボックスに座る学生4人と刑事 天王寺瞬 「んま、いいや。ハラヘッタしなんか買ってくるわ~」 天城結華 「……で、私に話って?私、あなたとは面識ないはずだけど……」 天城結華 そう言いながら、目は『デモン』の姿を探しているようだ。 矢椚佑 「とりあえず、俺の用件は後でいいや、取り急ぎの用じゃないからな。あんたらの用事を先に済ませな。」 矢椚佑 「あ、結華とやら。タバコの煙、平気か?」 GM それなら、少々筋肉質で、スポーツ刈りのランニングシャツな渡辺雅人君が見つかる 天城結華 「……出来れば、遠慮してもらいたいわ」 矢椚佑 「んじゃ、やめようか。」 天王寺瞬 「ただいま~」(ビック○ックセット×2個を持ってくる。 三島香奈 「だいたい、前からタバコは体に悪いから止めなさい言ってるでしょうが。いい加減にしないと補導するわよ。」 天城結華 「ありがとう。……あなたの事、少し誤解していたみたいね」 天城結華 「見つけたわ。少し待ってて……」 席を立ち、渡辺君の方へ。 GM 渡辺雅人「ん? なんかよう?」シェイクをぷーっと飲みながら 天王寺瞬 「んで…話は……どうなった…の?」(もぐもぐもぐ 天城結華 「渡辺君、少しいいかな?斉藤君のこと、ちょっと聞きたいんだけど……」ごく普通に、友達の事でも話しているかの様な口調で。 GM 渡辺雅人「あぁ、そっか。天城さんが担当になったんだね。良いよ」と立ち上がる 天城結華 「それじゃ、こちらへお願い……お待たせ、話を始めるわよ」 GM 渡辺雅人「それで…聞きたいことって?」 天城結華 「斉藤君と、最後に行動したときの話。……もし知っていれば、そのあとの事も」 GM 渡辺雅人「んと…ジャームが町中に出てきたって事でね、オイラと斉藤が行ったんだ」 天王寺瞬 「…………」(もぐもぐもぐ GM 渡辺雅人「それで、赤峰舞さん…だったかな? 小さなジャームを連れていて、親のジャームが怒ってきた…って所なのかな?」 GM 渡辺雅人「子供のジャーム、と言っても、犬の様なそれっぽいような、そんな格好だったしね。赤峰さんも子犬と間違えたんじゃないかな?」 天城結華 「キュマイラシンドローム……報告書にあった通りね」 GM 渡辺雅人「で、まぁ、赤峰さんを助けたのは良いんだけど…オイラ達のこと、『化け物』って言ったんだよね」 天王寺瞬 「小さなジャームを連れていて、親のジャームが怒ってきた?舞が何かしたの?」 GM 渡辺雅人「さぁ…子供のジャームが抜け出して、親のジャームが見つけに来た、って所じゃないかな? ジャームと会話したこと無いからわからないけど、そんな感じだった」 天城結華 「ジャームだもの、彼等の理解を理解することなんて出来ないわ。考えるだけ、時間のムダよ」 天王寺瞬 「………」(食べかけのビッ○マックをトレイにおいて俯く GM 渡辺雅人「まぁ、そんでさ。オイラは良いんだけど、斉藤さん、ショック受けちゃってさ」 天王寺瞬 「ショックを受けた…ねぇ…?」 天王寺瞬 「それ以降の斉藤って奴に何か変化があったのかい?」 天城結華 「……彼は、ジャームを追撃に行ったまま姿を消した。そう聞いたけど……本当にそうなの?」 天王寺瞬 「あ、そうか…居なくなったんだっけ…」 三島香奈 「私はもうなれちゃったけどね。私たちを見た普通の人の反応なんてそんなもんでしょ。」 矢椚佑 「…何の話してんだ? こいつら?」と瞬に話しかけておこう。 GM 渡辺雅人「オイラはさ、もう諦めてるけどね。なんてったって、キュマ・エグだし。けど、斉藤さんは結構ショックだったっぽい」 GM 渡辺雅人「赤峰さんとは、少し知り合いだったみたいだしね」 GM 渡辺雅人「うん、その後、逃げたジャームを追撃したんだけど、そのまま帰ってこなかったんだ」>ゆいか 天王寺瞬 「あ、うん。まぁ かくかくしかじか なんだよ…」>タスク 天城結華 「……そう。それと、その場にいたFHエージェントについても聞かせて?」 GM 渡辺雅人「ん? 相賀さつきのこと? 彼女は小さなジャームと大きなジャームを抱えると、あっさりと引き下がっていったよ」 三島香奈 「ふ~ん。要するにあなたは恋人を守るために立ち上がった騎士ってわけね。」<瞬 天王寺瞬 「ぅあ、い、いやそんあんじゃないけど…(赤面」>かな 矢椚佑 「そこんとこ詳しく!」 GM 渡辺雅人「ん? 相賀さつきについて?」>タスク 矢椚佑 「そうそう!」 GM 渡辺雅人「んー…交戦して、大きなジャームが傷ついたんだけど、どこからともなく小さなジャームを手にした後、大きなジャームに話しかけて、その後抱えてすぐに逃げていったんだ」>タスク 三島香奈 「照れなくてもいいわよwそうね、あなたは全力で恋人を守ればいいわ。他の足りない部分はいくらでも補ってあげるから。」 矢椚佑 「…アンタは…さつきが死んだところ、見てねぇのか?」 天城結華 「ジャームを……手懐けているの?厄介な相手になりそうね……」 GM 渡辺雅人「あぁ…彼女、死んだのか?」>タスク 矢椚佑 「…あん? 死んだんじゃないのか?」と結華に。 天城結華 「彼女の事は、さっき報告書で読んだばかりよ。 あなたの話って……その事なの?」 矢椚佑 「おうよ。さつきは俺のダチだったからな。」 天城結華 ぴくッ。「……友達?FHエージェントと?」 矢椚佑 「FHエージェントだって知ったのはつい最近だがな。」 天王寺瞬 「斉藤とさつきってやつの繋がりはどうなってるんだろうねぇ…」 矢椚佑 「気になる点がいくらもあるな…。」 三島香奈 「まぁ、斉藤に何があったかは知らないけど、ジャームの誘発剤なんて使おうとしている段階でろくなことは考えてないでしょうね。」 GM 渡辺雅人「えっと…シンドロームは。あの小ジャームと大ジャームはキュマが入ってることしかわかってない。斉藤さんはハヌ/オルだよ」 天城結華 「……そう。香奈さんの保証があるから、今のところは信用しておくけれど……下手な真似、しないでね」>タスク 天城結華 1つ1つ、リストをチェック。「……あなたが知っているのは、これで全部?なら……後は、本人に聞くよりなさそうね」 GM 渡辺雅人「ん、もういいかな? …まぁ、斉藤さんのこと、頼むよ」 天城結華 「ええ。情報提供、感謝するわ。ありがとう」 GM 渡辺雅人「がんばって」と、シェイク片手に立ち去ります 天王寺瞬 「なんで今になって舞の前にわざわざ現れたんだろう…(つぶやき」 GM 姫上琴音「それで、どうするの?」>ALL 天王寺瞬 って、いま何時??? 三島香奈 「ほらほら、喧嘩しないで。じゃ、それぞれの情報交換といきましょうか。まずタスク。あなたなんで結華ちゃんを探してたの。」 天城結華 「獣化したキュマイラは目立つわ。目撃証言を探して見ない?」 GM 今、2時ぐらい 天王寺瞬 今日何曜日…? 天王寺瞬 え~っと…推測するに…学校サボり? 天城結華 「……そうね。あなたの話、聞く約束だったわね」 GM …かもしれぬw GM まぁ、半日って言うことでw 三島香奈 「…難しいわね。仮にもオーヴァードよ。普通は一般人に姿を見せるようなマネはしないわ。本来ならね。」 天城結華 今日は昨日の明日ですから。……確か、部活動があったんですよね?(笑 矢椚佑 「んー…俺はジャックなんたらに会って話がしたかったんだが…。そもそも、あんたらの目的はなんなんだ?」 天王寺瞬 うむ。その帰りに舞を尾行するつもりだった(ぇ 天城結華 「赤峰舞には姿を見られていますから。可能性はあります」>香奈さん GM あー、うーんw まぁ、休んだんじゃない?w 天城結華 「その、ジャック・ザ・リッパーの処分よ。一緒に他のジャームがいるなら、そちらも同様ね」 天王寺瞬 「あ~…今日舞いは学校帰りに病院に行くって言ってたから今から行けば後追えるかな…?もしかしたら斎藤ってやつも出てくるかもしれないね…」 三島香奈 「あっ、そういえば私のほうの事情話すの忘れてたわね。実は仕事で立ち入り調査した時に…かくがくしかじかということなのよ。」 GM 姫上琴音「Σトランス剤? …物騒な話しね…」 三島香奈 「まぁ、ジャームがどうの話はともかく少なくとも一人の人間が自分の意思と無関係にジャーム化されてるわけよ。」 天城結華 「ジャームを……仲間を増やして、何を企んでいるのかは知らないけれど。UGNに感付かれた以上は、ここまでよ」 天王寺瞬 「俺は舞を守れればそれで………」 GM 姫上琴音「でも、押収したのって、鴻央会のだけだよね? 他の所から得てる可能性もあるかも」シェイクをずずず…と 天城結華 「元凶を潰せば同じ事よ。……だから、急ぎましょ」 矢椚佑 「ん? 結局お前ら、どう動くんだ?」 GM 姫上琴音「そう言えば、タスクさんの話を聞いてないような。あなたは何か情報もってるの?」 天城結華 「ジャームを追うわ。情報は少ないけれど、必ず見つけてみせる……」 天城結華 <どう動く 矢椚佑 「1箇所だけ、場所にアテがあるんだが。」 矢椚佑 ここでスラムがどーたらこーたらの話を伝えておく。 天王寺瞬 「みんな探す口があるんだねぇ…なんか学校でもへんな噂が流れてるからそこから少しでも聞けるかなぁ~?」 天城結華 「……!流石、香奈さんが頼りにするだけの事はあるわね。すぐ行きましょう!」 三島香奈 「そうね。で、瞬君はどうするの。」 天王寺瞬 「ん~…やっぱ舞が心配だからそっち行くわ。」 GM 姫上琴音「妬けるわね」 天王寺瞬 「っと、思ったけど…病院に俺がついてくのもあれだし…琴音!よろしく!!」 GM 姫上琴音「そうね、私に任せておいて。色々あること無いこと話しておくから」にっこり 矢椚佑 「…なぁ、こいつ(瞬)は…どうなのよ?」と結華に聞いておこうw 天王寺瞬 「むぉ!? そ、それは心配だなぁ………」 天王寺瞬 「ん?タスクなんか言ったか?」 矢椚佑 「べっつにー?」 GM 姫上琴音「冗談よ。大丈夫、私が護るからね。瞬の彼女なんだから」 天城結華 ひそひそ。「少なくともUGNのファイルでは、A-級の戦闘能力を持っている事になっているわ。でも、基本的に“こっち”の事には素人だから……」 天王寺瞬 「まぁいいか。んじゃよろしく!とりあえずスラムに行こうぜ。」 三島香奈 「…でも、なんで斉藤はその子にこだわるのかしらね。知り合いだったて話は聴いたけど。」 矢椚佑 「…苦労するなぁ…」と姫上の肩をたたいて席を立とうw GM では、シーンを切ろうか GM シーンカット ミドルフェイズ6――三島香奈 バブル期の波に乗り、地価が高騰し、大量のビル街が立てられた。 しかし、バブルがはじけた今、そこはゴーストタウンだった。 その名の通り、表で存在を失った者、ゴーストが住むには最適の場所だった。 GM 登場してください 天王寺瞬 (ころころ)10 矢椚佑 またPC3のシーンか!w 矢椚佑 (ころころ)64 GM さっきがPC4って事で 天王寺瞬 現在70… GM ずいぶんと高いなぁ、まぁ、これが最後のミドルになるかな? 三島香奈 侵食振ってなかったからまとめて振ります。 三島香奈 (ころころ)9 天城結華 (ころころ)1 GM では、スラム街ですが、表とは一変して、暗い雰囲気が漂っています GM 人気はない、ビルの窓ガラスはすべて割られている、餓死死体が転がってる…など 矢椚佑 …結華、落ち着けw 天城結華 「汚い街。ジャームが隠れ住むには相応しい所ね……」割と落ちついてません。 矢椚佑 《ワーディング》展開しておく? 三島香奈 …なんで、こんなに低いでしょう 三島香奈 「本当に良かったの。瞬君。別にあなたは残っても良かったんだけど。」 GM 良くない良くないw 姫から依頼を受けてるんだからw 天王寺瞬 「ん~…まぁ、一応依頼だからな… それに琴音ならまぁ任せられると思うし。」 矢椚佑 俺、微妙に動機薄しw GM すまんw 矢椚佑 まぁ、いいさw 矢椚佑 PC4だしっ!w GM なかなか難しいな、やっぱw GM と言うか、もっと不良だったら、動機あったんだろうにw GM で、《ワーディング》、するの? 矢椚佑 いや、まぁ、それはいい。 矢椚佑 《ワーディング》どうするよ? 矢椚佑 いっそ正面からって感じもしないわけでもない。 天城結華 んー……。敵に気付かれちゃうんですよね。 天王寺瞬 気付かれてもいいんじゃないの…?(ぇ 三島香奈 話を聞く限りジャームが放し飼いにされてるんでしょう?無駄な戦いは避けた方がいいわ。」 GM では、無しの方向で? 天城結華 「戦闘は先手必勝よ。特に、相手の数が判らない時はね。……先に気取られる訳には行かないわ」 矢椚佑 じゃあ、俺隠密状態になっておきますw GM えっと、では GM 乞食「おぉ…恵んでくだされ…恵んでくだされ…」 GM と、路地裏…というか、スラム全体が路地裏のようなもんだが、禿で腕が枯れ木の様に細い乞食が現れる 天王寺瞬 「こういうところ初めて来たかも………」 天城結華 「そうね……いいわよ。ただし、私の質問に答えてくれたらね」 天城結華 「ここで……化け物を見たこと、ないかしら?」 GM 乞食「へぇ…見たことはありませんが…この奥の方に行った人は、未だかつて、帰ってきたことがないです」 三島香奈 こっそり、結華ちゃんのそばに近づいておきます。 天城結華 「奥、ね……」乞食の視線を追い、方角を確かめる。「ありがとう。約束のお礼よ」千円札を一枚差し出して、足早にそちらへ向かいます。 GM 乞食「ありがたやありがたや…これで1週間は暮らせます…」 三島香奈 「さてとこれからが敵の本拠地ってわけね。」 天王寺瞬 「ふ~む…ここにやっこさんはいるんかな?」 GM では、乞食はそそくさと帰っていく GM さて、しばらく歩いていくと…霧が立ちこめた空間が現れる 天城結華 「頼りに出来る情報はここだけなの。それを信じて行動するしかないわ」 矢椚佑 「(…霧…?)」 天王寺瞬 「霧…?そういえば前の学校帰りのとき斉藤に会った時も霧がでてたような………」 GM 霧が出たのは、帰っていくときだ 天城結華 「これが……彼の“領域”かしら。……良くないわね」 三島香奈 「斉藤っていったわね。…・いるんならでてきたらどう。」 GM では、すると、一気に霧がふくらみ、君たちを飲み込んでいく! 天王寺瞬 「むぁ!?」 GM 霧は濃密になり、隣にいたはずの仲間も近くできなくなり―― GM っと、シーンを切るよ? OK? 三島香奈 いいですよ。 天王寺瞬 あい 矢椚佑 ういさ
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かるの:こんばんわー!とこちらでも挨拶をば (=´・ω・) かるの:綾音さんなんですが 10時にはバイト早引きでいけるかも!との連絡が先ほど 星屑:お~、なるほど。それは朗報。 星屑:では、連絡がつくようでしたら、綾音さんに希望の術技やキャラクターの方向性を連絡して欲しい旨、連絡を取っていただけますか? もちろん、余裕ができたら出かまいませんので。 かるの:すでに聞いていた分でしたら一応 今お伝えしますっすw 星屑:ああ、よろしくお願いします。 かるの:アホな 虎だそうです 術技は・・(メッセログあさり 雷帝:愧拳闘士かな? 炎魔:ぶ この炎魔さんの発言については下記で明らかになった かるの:どうやら 魂装 っぽいですのう(メッセみてた(&メルメル 星屑:魂装ですか、とすると、一応考慮に入れておきましょう(笑) 雷帝:ふむ、前衛ですか 雷帝:とはいえ、とりあえず刀士と後衛となる魔術師は誰か欲しいですよね… かるの:炎術を一応希望させていただきやすw 雷帝:炎術師希望者一名っと 星屑:とりあえず、綾音さんの希望としては魂装があった。ということで一つ。 炎魔:ボクは人間の愧拳術士希望~ 雷帝:ああ、それで炎魔さん上で『ぶ』とか言ってたんだw かるの:あー なるほどww 星屑:ほほう、あえて茨の道を歩くか、炎魔君(笑) 炎魔:ははは 炎魔:リプレイ読んでてやりたくなった 雷帝:メリナかな? 炎魔:いや違う 炎魔:ハミスだ 雷帝:あー……成る程>ハミス 星屑:ふむ、そうなのか(笑) まぁ、多分大丈夫だよ。このキャンペーンではそんなに装甲値が高い敵は多分でないから。 炎魔:まぁ愧拳術士の次に希望するとしたら 雷帝:刀士で武器強化して殴るのも素敵ですが、それはうにさんがやってくれるのではと密かに… 炎魔:……んー(汗) 星屑:(だが、GMは先日のセッションにおいて装甲値の重要性を認識したといううわさもある) かるの:硬い装甲は いやですのう(=´・ω・) 雷帝:むむ、そうすると魔術師が殆どおらんパーティに? 星屑:(とりあえず、装甲3のボス敵は出してはいけない。瞬殺される。) かるの:前衛が大部分占めそうですなぁ それはそれで素敵そうですがw 雷帝:個人希望で何だけど、武器投げ型の暗殺士希望 星屑:ジャグラー暗殺士かな? 雷帝:ですかねー>ジャグラー 雷帝:今の所、魂装士、愧拳術士、炎術師、暗殺士 星屑:炎術師がいれば、回復は何とかなるけれどね。力押しぎみかな? 雷帝:……ドッジでもかじるかな 炎魔:黒沙使いかなぁ時点で 雷帝:むう、暗殺士はドッジをかじるのは厳しそうだ 星屑:まぁ、後から増設する方向も念頭において、主要術技としては現状として問題は無いのでは? 星屑:(多分、Aパーティーとまぜこぜになってセッションをすることも有るだろうし) かるの:(Aともまぜこぜになるとですかw 雷帝:ういす、いや戦闘で回避やなんかをするのが闘技しかなさげなのがそこはかとなくw 星屑:(そのほうが面白いじゃん?(笑) かるの:(面白いですね!w 星屑:両方ともリプレイにすることが前提だから、互いのプレイとか展開とかは把握が出来るしね(笑) かるの:炎術一本じゃなく 副もつけたほうがよさげだ(めもめも あ、一応あげますと 次点で幻鏡か神語をばw 雷帝:1Lvから役立つのは神語かなー? 星屑:炎術もはずすと痛い目を見ますぜ(笑) 星屑:回復をする上でコストパフォーマンスが最も高いのは炎術ですからな(笑) 雷帝:幻は1Lvの魔術、通常の回避だからなあ 雷帝:うんうん>回復 かるの:回復は大切ですのうw 雷帝:ところで星屑さん 星屑:なんだい? 雷帝:ジャグリング取ると所期装備として三つ通常武器から取れるとあるんですが… 星屑:あるますな~。 雷帝:ぶっちゃけ、一つトマホークとかにして早々に売り飛ばすって可能なんでしょうか? かるの:売り飛ばすんですかww 雷帝:金に換えるとも言う 星屑:基本的に半額として売るのであればGMはとめませんよ?(笑) 雷帝:成る程……了解です 雷帝:いや、まだジャグリングを取るかどうかは確定してないので分からんですが、そういうのも取れるのかなーと 星屑:って、そういえばウニさんはどうした。 炎魔:まだきてないな かるの:きておりませんのう (=´・ω・) 星屑:う~ん。まあ、ほかに質問があればどうぞ~。 星屑:ちなみに、さらりと皆さんが関わる町の紹介をしてしまいますね。 星屑:皆さんがホームとする町は炎術師の街アジク。 星屑:所属している紫杯連は界螺となります。 雷帝:アジクかー かるの:ふむふむ 雷帝:ちなみに変換しようと最初に入力したら味区になった 星屑:アジクには、最近になって今までと違った幻鏡が出来て、話題を呼んでいます。 星屑:幻鏡というか、幻鏡域ですね(笑) 雷帝:詩の流れるアレですねw 星屑:この幻鏡域がもたらしたものは、水でもなければ食べ物でもない。ええ、幻鏡域が生み出したものは“詩” 星屑:所謂普通の詩から、歌詞のようなものまで。 星屑:歌詞とされるものは、同時にその歌詞に見合った楽曲がともに生み出されます。 かるの:曲も一緒に出てくるのか(ふむふむ 星屑:まぁ、簡単に言えば、ラップとかJ-POPとか、ヘビメタとかも出てくるってわけです(笑) 雷帝:この時代からすれば異質だよね 星屑:もちろん、オペラやミュージカルのようなものすら存在しています。 かるの:いきなり みかーーーん!? とか聞こえてくるわけですね uni has joined channel #フロンティア!邪龍転生 星屑:それもありです(笑) 星屑:あ、来た(笑) うに:にゃーん かるの:こんばんわー! 星屑:遅いぞ~?(笑) 雷帝:こんばんわ うに:仕事だから仕方あるまい(w 星屑:おう、そうなのか。それは失礼(笑) 雷帝:それは仕方ないですね かるの:お仕事お疲れ様ですよー!w 星屑:とりあえず、現在舞台説明をしているので、ご清聴ください(笑) うに:はっはっは 雷帝:まあ、うにさんは大丈夫じゃないかな? 星屑:そして、この幻鏡域の出現によって、国の事情も変わってきました。これまでは炎術師の鍛錬場があるということが有名なアジクでしたが。 星屑:詩の幻鏡域の出現によって、詩を生み出し続ける街。としての地位が出来上がりつつあるのです。 星屑:言論都市ウァスが論理の探求を主にすることで学者たちを集めているように、芸術家たちの中心地として栄えよう。そんな思惑で政治家たちが動き出している。そのようにご理解ください(笑) かるの:了解なのです理解したとですw 雷帝:アジクは水は自給出来るけど、他はあまりないものね 星屑:そんな中で、皆さんがどんな思惑をもって界螺に所属しているのか。そういうところも考えていただければ幸いです(笑) うに:にゃーん 星屑:ちなみに、このキャンペーンの中核を成す事になる言葉は“詩篇” 雷帝:ところでうにさんはどの職業を? かるの:なるほど街情勢がこうとなると・・・ 妄想キャラ設定を弄らねば(いじいじ 星屑:フィサールの四行詩とは異なる“詩篇”をめぐって織り成されるということは、頭の片隅にお願いします(笑) 星屑:さてと、そうですね、うにさんとして術技の希望があればお願いします(笑) 星屑:あとGMへの質問がありましたら、随意にどうぞ。答えられる範囲内でお答えしますので。 雷帝:?うにさーん? うに:他の人の術技しだいだのう 雷帝:今あがってるのは かるの:現在でているのが魂装士、愧拳術士、炎術師、暗殺士 かるの:ですかのう (ログがさごそ 雷帝:ですね うに:ふむう うに:神語と幻鏡がないのかあ 雷帝:神語か幻鏡術は炎術士がサブで取ろうかという話もあったけれど… うに:ちなみに、神語事態はあの銀糸刀士が成長したらドッジを取得するつもりだが 雷帝:刀士もおりませぬ うに:銀糸刀士を希望じゃが うに:神語主体に組み替えても良いよ 炎魔:んーむ 星屑:ん? 別にこれが無ければいけないということは無いですから、大丈夫だと思いますよ?(笑) かるの:なんとかなるのですねw<これが無ければ うに:ドッジとかないと(w 雷帝:ドッジや追随とかは便利だからね 雷帝:……ジャグラーの代わりに幻でも取って、幻鏡暗殺士なんてのも… うに:それなら邪眼の方がオススメ 星屑:まぁ、状況によっては大変になるかもしれないけれど。そこはPLの知恵で何とかできる範囲だと思うし。 炎魔:…雑芸術オンリーという茨もいいなぁ かるの:雑芸術オンリーは すさまじい茨っぷりがww 星屑:大丈夫、愧拳闘士とそれほど変わらない(笑) うに:w うに:いや序盤は強いよ! 雷帝:なら 雷帝:どうです?ドッジだけ持った銀糸の刀士にしては 雷帝:ただ、強靭も1ぐらい取れよーとは言いたくなりますが うに:最初は取れないよ うに:まぁあれは試作型だからな(w かるの:ドッジないときついならやっぱりあれですかのう 神語炎術でも(こくこく うに:きつくはない うに:あるととてもラクになる(w 炎魔:んー 炎魔:神語とるかねぇ 炎魔:今まで全然取ってないやつだったし かるの:綾音さんのバイトが終わったとの連絡がw やはり魂装だそうです 星屑:いや、無理にバランスを取ろうと考えなくていいですってば(笑) うに:w 星屑:下手にバランスをとろうとすると、中途半端になってしまって、逆にキャラクターが弱くなりますよ?(苦笑) 炎魔:いやだから 炎魔:神語オンリーとかだよボクがやろうとするのは 雷帝:まあ、いいんでない?そうやってお互いバランス取って行くのがパーティだと思いますし 星屑:ああ、なるほど。 雷帝:ああ 炎魔:ボクの場合 炎魔:どれかと平行するのは かるの:なるほどなるほど 炎魔:中々しない 炎魔:(ゲヘナはね) うに:私は並行する 雷帝:私は術技によるかなー かるの:一本気が大好きですw 星屑:まぁ、そのあたりはご随意に(笑) うに:ま、銀糸で刀士やろうとしたのは、種族術技でチット得られるってのもあるんですがね(w うに:基本的に回避優先なんだが、打撃力が不足してる? かるの:打撃は なんか魂装狙いのお人がおっそろしいことしようとしてると かるの:言うとったのでw かるの:平気かもしれませんw 星屑:ん~、多分。予想ですが肉体的な防御力に不安の残るパーティーになりそうですね。 うに:殴れるキャラは多いけど、火力が少ない職だなあ(w 星屑:炎術は相当火力が高いですよ?(笑) うに:魂装は他の術技と組み合わせると火力があがります(w 炎魔:刀士も火力はあるんじゃ? うに:火力型の成長は抑え目にするから 雷帝:刀士と後衛魔術は欲しいかな うに:最低限の火力は持たせますが 雷帝:……だ、大丈夫かな… かるの:きっと大丈夫だとw 雷帝:ちなみに自分は暗殺士の次が刀士でしたw 雷帝:<希望 星屑:軽量級は、避けてなんぼですからねえ。 炎魔:まぁ、綾音さんがきてからもうちょっと相談しよう 雷帝:ですね 雷帝:幸い予想より早く来られそうですし うに:避けてナンボです 雷帝:私だとでも当たった時に耐えられる力も必要となりますなw うに:だから暗殺士嫌い(W うに:対暗殺士だと反業とかいいんですが、強い分ランク食う(w 星屑:むしろ、避けて何ぼを狙うなら、反業とかにランクを裂いてもいい気がしますけれどね(笑) うに:ま、基本的にランク1だけで成長させてく予定 かるの:あ、きたw うに:というかレベル1術技を極めるだけで刀士はかなり強くなる(w うに:レベル1だけで20ランク食いますから(W うに:そして、他の人が固ければ前線任せて直破を取って後衛から殴るという手もある(w Ayane has joined channel #フロンティア!邪龍転生 雷帝:1Lv全部取ったらほぼ4Lvが見えますな yumemi has joined channel #フロンティア!邪龍転生 綾音:ぶはー、遅れて申し訳ない!こんばんわー 雷帝:仕事なら仕方ないですって 星屑:いらっしゃ~い。 星屑:とりあえず、魂装術士でOKの方向ですよん。 うに:ところて希望は魂装と聞きますた 綾音:わーいw かるの:魂装といっておきましたw うに:組み合わせとか考えてますか?(w 綾音:うい、肉食獣の獣人で、魂装士をやりたいと。 うに:おお、獣人か 綾音:魔星降臨のデータは使用可でしょうか?w うに:前線は任せられそうだ(w 星屑:むしろGMががんがん使っていきます。 かるの:虎さんw 綾音:ぶはw>がんがん! 綾音:とりあえず、 綾音:獣装・撃1、魂装・斬3 の配分を。 うに:私は銀糸の神語刀士(予定 星屑:うんうん。普通に強いですな(笑) 綾音:爪で攻撃力+9ぐらいで、とりあえず白兵火力。 綾音:神語刀士…かっこいい。(笑 かるの:銀糸炎術士をば (=´・|壁 うに:やわらかいけどな! 星屑:格好はいいが、下手すると無様になるからな(笑) 雷帝:うん 雷帝:実際ヴァルは、ねえ? うに:序盤はかなり弱いと思います うに:いや、相手が悪い(w うに:一番相性悪い相手だよ 綾音:銀糸が二人もいるww かるの:半妖霊とかも考えてたのですがこう あえてオーソドックスにとw うに:あと、星屑さんの出目がな(w 星屑:ははは、先日の単発はやばかったね(苦笑) かるの:そんなに やべぃことになってたのですかw 綾音:そんなに恐ろしいのですか。。w うに:やばいというか 星屑:うん、PCデータの敵を出したんだけれどね。 うに:星屑さん回避の出目が良すぎてあたらねえ(w かるの:GMダイスの恐ろしさヨ! うに:あと、渾身の時だけ失敗するとか、なんか理想的な出目 雷帝:正確には 綾音:GMの出目がおかしいのはデフォですねw 雷帝:撃壁で反撃出来ない時に限って、失敗ダイスが多いという 雷帝:銀糸刀士は確かいきなし残り2点まで削られたんだっけ? うに:おう! かるの:うわーw うに:あの時も8成功とか一撃目で出されたからな! 綾音:ひどすぎる。。w 綾音:それってほぼ全成功(笑>8成功! うに:あと渾身が5成功くらい うに:作成時だと回避はデフォで7だから、避けるの難しい(w うに:チットがあればどうにでもなったんだが、相手はチット持ち、こっちはチットなしで相手先制 星屑:んでもって、撃壁されて避けられないときに成功数が2だけとかな(笑) うに:終わります(w 星屑:ウケケケケ(笑) かるの:厳しいw 綾音:酷い話だw かるの:GMイカサイいくない(=´・ω・) 雷帝:あれで素なんだから凄い話だ 綾音:きっと念力。 うに:うむ かるの:これを(=´・ω・)ノ『(1がよく出るさいころ)』 星屑:というか、スクリプトでどうやってイカサマをやれというんだ(笑) 雷帝:ちなみに自分は『幻鏡使いは銀糸の民で作るべきだった』という教訓を うに:ん うに:天使もいいよ 綾音:手力で。>スクリプトにイカサマ うに:ソナタ起動すればかなりラク(w 星屑:ソナタが決まれば相当強いだろうねぇ。 かるの:え、 こう ぴぴぴっ、と なんらかしらの電波を なんらかしらの方法で なんらかしらの影響発生にて<イカサマ うに:後は、失敗する事を見越して、知力1で神語のドッジを起動して相手にかけるとかな うに:かなりいやらしい1ランク技 綾音:草食獣の獣甲愧拳士で重戦車になるのも惹かれたけど、やはり肉食獣の魂装でいこう。 綾音:命中あげる闘技が最初はないから、出目腐ってカウンター貰うと爆ぜるけど 星屑:いずれにしても怖い話だ(笑) うに:重戦車がいないのだな うに:短期決戦型のPTだ かるの:高速戦を強いられる 綾音:そのくせ魂装士はスロースターター(w 雷帝:なら暗殺士うにさんが引き受けてくれるなら少しは頑丈な刀士やるが? 星屑:大丈夫大丈夫。このGM相手だと短期決戦なんてそうそうさせてくれないから。 うに:いや、多少頑丈でもあんま変わらないと思う 綾音:どこが大丈夫かw うに:多少ではなく「相当」頑丈にしないとな(w 綾音:獣甲や愧拳ぐらいでないと、装甲がちょっとぐらい高くても同じですねw 星屑:オンラインセッションがどうした! 戦闘で1日つぶすぐらいどうということは無いんじゃぁぁぁ!!(ぉ うに:刀士は基本的に「頑丈」な術技じゃない かるの:( 後衛の人は後ろでころころして見守っていよう ころころ 綾音:刀士は防御じゃなくて回避ですよね 綾音:流水があるし うに:せんせい! 星屑:うい? うに:後衛だからって安心してると投擲攻撃で死ねるからね?(w かるの:いやーw<投擲 雷帝:なに、草食獣な刀士なら… 綾音:硬ぇーw>草食獣の刀士 綾音:ジャグラー暗殺士の投擲攻撃とか、銀糸の魔術師なんて即死しかねない。。w うに:その分半妖霊とかは安心ですが(w>投擲 かるの:半妖霊なら安心ですねw(すけるすける うに:投擲が得意な暗殺士は、非実体殴れないんで(W 綾音:半妖霊は強いなーw うに:あと獣甲の投擲も安心 綾音:鉄球が飛んでくる。 綾音:相手が斬虚!って叫んだら逃げる方向で。 うに:はっはっは 雷帝:草食獣で刀士造れば、初期でも装甲5点ぐらいは十分いける うに:草食獣を組み込むなら刀士いくより獣甲行った方がいいよ?(w 綾音:草食獣の獣甲は強いですなぁ。w うに:単純に獣甲強いってのも歩けど、固さが桁外れになる 綾音:アホのように装甲が硬くなるw かるの:恐ろしい硬さにw 雷帝:まあ、確かにw 綾音:草食獣は硬いからなぁ。初期で装甲7って。w 星屑:とりあえず、話はまとまりそうかい?(笑) 雷帝:鋼壁で硬くして、更に鋼獣で更に硬く うに:そして獣皇を3ランク取ると、なんかした?って言えるようになる 綾音:回避すら振らなくなる草食獣 雷帝:問題は金がかかる事 うに:獣皇取ると、術攻撃も無効化するからな(w 綾音:草食獣の種族闘技はアホだと思う。(w 雷帝:獣皇?どれだ…(探し うに:種族闘技ね 雷帝:ああ、これか・・・ かるの:んーむ うに:3ランク取ると耐性のバケモノになる 雷帝:………… 綾音:どこの邪霊?っていいたくなる。 雷帝:やろうかな(ぼそ 綾音:のり気だ。(爆 星屑:別に構わんぞ?(笑) かるの:やる気がwww 綾音:凄い勢いで異種族PTになりそうだ。w うに:あと獣闘・鋼も強いけどね 綾音:牛さんとかだと、うちの子が野生の眼差しを向けます。(何 星屑:まぁ、異種族にはこれから色々と社会的に不利になる状況が整っていくがな~。 雷帝:なんと かるの:食うなww<野生 星屑:人間が一人ぐらいは居たほうがいいといっておくぞ。 雷帝:>社会的に不利 うに:ま、享受者なら異種族多くて当たり前 雷帝:……ぶっちゃけた話 雷帝:人間やろうって人はどなたかいます? 綾音:静かになった。。 かるの:は、反応があがらない・・・(銀糸 うに:あっはっは 雷帝:銀糸が既に二人? 綾音:そして獣人が二人。 うに:ま、人間に変装する事は銀糸ならそう難しくないけどね 炎魔:ボクは人間やるー かるの:現在類型 銀糸 銀糸 獣(肉) 獣(草) かるの:人間が!? 綾音:おぉ、救世主。 かるの:救世主様(=´・人・) 雷帝:ならやろうかなw 綾音:天使や堕天使が一人もいないのも珍しいかもw 雷帝:そういえば 雷帝:まあ、よく考えてみれば、ラシーダ達も人間は一人しかいなかったなw 綾音:ラシーダのみ人間ですねw うに:ん 綾音:人間は少ないw 雷帝:そうでもない うに:享受者で人間は実はあんまり多くない、比率的には(w うに:天使もいないのか 雷帝:イウサール達は半数が人間だったし、パルヴィーン達に至っては一人を除いて全員人間 雷帝:おお、そういえば段々人間が減ってるのか うに:天使は異種族からも人間からも良い反応が得られる(w 綾音:そういえばパルヴィーンPTは人間ばかりだったなー かるの:減り行く人間w 星屑:基本的には人間のほうが多いと思うよ? 綾音:天使は社会的地位の高い種族ですねw うに:基本的にはね 星屑:そもそもの人口比率からして人間が圧倒的に多いんだから。 雷帝:とりあえずまとめましょう うに:天使は社会的地位は一番強いんじゃ?(w 綾音:天使というだけでラウ教徒からは敬われますからねw かるの:まとめますかー 綾音:まとめー 雷帝:今の所上がってるのは銀糸の刀士、人間の神語術師、銀糸の炎術師+幻(未定、肉食獣の魂装士、草食獣の獣甲闘士乃至人間の暗殺士 雷帝:こんな所でよろしかったでしょうか? 綾音:ですかねー 星屑:そうですね~。 かるの:大丈夫ですよー ノ 幻についてはとらないかも ではありますが(炎特化のほうがよさげ うに:ですのー 雷帝:すると私がどうするかのファイナルアンサーのみかw 綾音:幻鏡術はぜひとも猫を出して欲しい。 うに:神語専任がいるなら成長方針を刀士一本に絞るのもありだな 雷帝:猫キャノンか うに:猫ばかりだした人も居ます かるの:にゃーにゃー 綾音:にゃーにゃー うに:上位邪霊相手に 綾音:悲しいw うに:でも何故猫が出るんだろう(w 雷帝:そりゃそういう幻に繋いでしまったんだろう かるの:それはあれですよ かるの:ねこの愛らしさに 人が堕落していくようにと そういう幻が 綾音:嫌だなぁw うに:そして実は猫は命中12とかいうアホな命中値 かるの:イブリスの仕組んだ巧妙な罠!(力を求めてまで猫キャノン 綾音:そんな邪霊王は嫌だw 綾音:命中12ってほぼ避けられない。でもあたっても痛くない。 うに:猫だからな 雷帝:まあ、可能性はありなんでない? かるの:猫ですからね 雷帝:イブリスは決して人間を痛めつけて楽しいって奴じゃないですし 雷帝:あくまで奴は神に自分達以上に支配者にふさわしい相手だとは思えない、というのを証明する為にやってるんだし 星屑:困ったチャンだよね(苦笑) かるの:猫萌えーと叫ぶ愚かな人間ドモを見てせせら笑っているのか 何て奴だイブリスめ! 綾音:そんなイブリスは嫌だなぁ…w 雷帝:だからイブリス自身は獄の現状にノータッチ 雷帝:人間痛めつけろとか一切命令してない かるの:神よ! あのような物らが本当にこの地上を支配するk 神:「猫かぁぃい」 うに:何やってんだろう(w>イブリス 綾音:待て神wwww 綾音:実際に邪霊達に指示出したりしてるのは、19人の首領級の連中ですしねw>イブリスのーたっち 星屑:え~と、とりあえず、大丈夫か? PC出来上がりそうかお前ら(笑) 雷帝:自分だけ未だ悩んでおりますw かるの:PC出来上がりそうです とりあえず平気そうですw 綾音:もうどんな感じか出来上がってますw 雷帝:バニーな草食獣を一瞬イメージした後、ウサギは小動物だ…とがっくり来た うに:大丈夫 かるの:こっちは街にあわせて少し変化を加えればw イメージだけは一応できてはw うに:草食獣も小動物も分類は超適当 雷帝:……でもさすがに兎はどうなんだろね? 綾音:草食だし、草食獣とも言い張れるし、小さいから小動物とも言い張れるのでは(笑 星屑:慮解した~(笑) かるの:あのでっかい兎は 草食獣でいい気もw 綾音:うちは虎なので、文句なしに肉食獣。 雷帝:構わんのかw かるの:つまり言い張ればこう なんとかw うに:ロリなバニーさんかオトナのバニーさんかの違いさ(黙 綾音:目から鱗が。。(爆 かるの:あぁ(納得 綾音:>ロリーかアダルトか うに:はっはっは 綾音:獣人って、獣っぽい部分はかなり自由度高いっぽいんだよなぁ うに:ちなみに小動物の獣人はまじでちっこいので 綾音:魔星降臨のサンプルシナにある、小動物の刀士とかコミカルな外見の癖にやたら強かったなぁ…。 雷帝:そうなのか、ならバニーな彼女を作って草食獣としても大丈夫なんだな うに:大丈夫です 綾音:アダルティなバニー うに:微エロに傾きつつあるね かるの:虎に食べられちゃうんですね(ぇ 綾音:虎っ子もアダルティー 星屑:とりあえず落ち着けおめーら(笑) かるの: (脱兎
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GM ミドルシーンです。 GM PC4、登場してください 小柳生貝夢 了解です。UGNのシーンは後にして、なんかコネ使うことにします 小柳生貝夢 とりあえず侵食率を GM うぃ、あら、後回しですか? 小柳生貝夢 1d10+34 yumedice kaimu-6 1D10+34=(7)+34=41 小柳生貝夢 あい、UGNに行くと私のシーンじゃなくなるのでw GM 逆だと登場しにくいと思ってそっちにしたんだがw GM では、どういう状況にしましょう? 小柳生貝夢 コネで持ってる大学教授に会いに行きます。気安く会いに行ける上にタイムマシンの理論に詳しい…かもw 賤機時乗 タイムマシンの理論ってなんだよ、おい(汗 GM ふむ、了解しました 雪宮焔迩 ノイマンでもないと理論の理解すら出来ないと思うんですが(汗) 小柳生貝夢 では使うコネ変更、ハッカーにします。18歳の女子大生w GM ふむ、性格は? GM …でも、ハッカーで何を調べるの?w 小柳生貝夢 最近たまに食事とかに行ったりします。包容力があるけど普通の女子大生w GM 大学教授の方がまだネタがあったんだけど…w 小柳生貝夢 だって私、なんにもとっかかりないので、最近奇行に走る不審人物調べるところから始めるくらいしかw GM 素直にPC3に会いに行くとかw GM で、UGNのコネに会いに行きますか? 小柳生貝夢 では素直に支部に行きます。 GM 了解 GM この市の支部は、とある企業に擬そうした、ビルディングの中にあります GM その二階から四階までがUGN支部です 小柳生貝夢 「ここに来るのは…もう何年ぶりかな?」とりあえず受け付けに行きます GM 水原「あ、貝夢さん。こんにちわ」 小柳生貝夢 「あ、忍ちゃん、お、お久しぶり。」ちょっとどもります。実は女性とスムーズに話せないのですw GM 水原「お久しぶりです。今日はどんな用事なんですか?」 小柳生貝夢 「あ、実はちょっと、よくない話を聞いたので、UGNで調べてもらおうかなぁって。」 小柳生貝夢 「賎機さんなら知ってるかなって。」 GM 水原「そうですね、それじゃ案内しますね」 小柳生貝夢 「…そういえば、最近彼とはうまくいって…いや、なんでもないや、気にしないで。」案内されていきます。 GM 水原「…ふふ、ご心配なさらずに」にっこりと笑って、支部長室へ 賤機時乗 何か、噂をされているような気がする(汗 賤機時乗 とりあえず、登場すべきか? GM はお、お願いします 賤機時乗 1d10+38 yumedice Shizu-14 1D10+38=(6)+38=44 GM 水原「時乗さん、お客さんです」とんとん、とノックをして 賤機時乗 忍のノックの音に返答する「……誰だ?」 小柳生貝夢 「やあ、お久しぶり。相変わらず苦労してるようだね」と言って入っていきますw 賤機時乗 「久しぶりだ。別段、この椅子に座ったときからはそれほどの苦労はしていないさ」と貝夢の方へ。 賤機時乗 「忍、下がってくれ。また後で」 GM 水原「それでは、失礼しますね。ごゆっくりと」と、部屋から出て行く 小柳生貝夢 「はい、お構いなくー」手を振って見送ります 賤機時乗 「で、今日は何の用だ? また紙芝居のネタが尽きたのか?」 小柳生貝夢 「タイムマシン作ってる変人に、心当たりないかな?」単刀直入に聞きますよ 賤機時乗 「タイムマシン? 誰の口からそんな単語が出てくるのやら? 新作の紙芝居か?」と、苦笑してみようか。この程度の腹芸はできる。 小柳生貝夢 「実は意外と真面目な話なんだ。でも内容があんまりだから、ここしか心当たりがない。 小柳生貝夢 だから相手はたぶんオーヴァードなんだよ。調べればたぶん笑ってられないと思うよ。 賤機時乗 では、こちらも苦笑を引っ込めよう「情報ソースは?」 賤機時乗 「どこからそんな話が出てきたんだ?」 小柳生貝夢 「しゃべる黒猫。信じるかどうかはそちらの勝手だけど、ボクの歳、知ってるんだろ?それよりは常識的だよ。」 賤機時乗 「成る程。で、貝夢。お前は、そのタイムマシンを調べて一体どうしようと云うんだ? 阻止するのか? それとも……もう一度、自分の王国へと帰るのか?」 小柳生貝夢 「話を聞くよ。過去を見に行くだけならいいんじゃない?」 小柳生貝夢 「でも、」 賤機時乗 「でも?」 小柳生貝夢 「過去を変えても、ろくなことなんか起きないのさ。」 賤機時乗 「はは。それは、お前の5千年のキャリアからの経験則か? それとも……つれあいを失った経験からか?」 小柳生貝夢 「人生経験のほうかな?うまく言えないけど、過去を変えてうまく行くなら現在はもっといい世の中になっていてもおかしくないとモウよ」 小柳生貝夢 「思うよ。」 賤機時乗 「成る程。しかし、こういう考え方も出来ないか? 万人にとって良い世界など、存在しない」 賤機時乗 「そもそも、良い世界とは何だ? 紛争が起きない世界か? 天災が起きない世界か? 事故が起きない世界か? 違うだろう」 小柳生貝夢 「理屈では言えないね。でも、いい世界というのは間違いなくある。何故なら、人がそれを望むから。」 賤機時乗 「評価を下す人間にとって、どれほど住み心地の良い世界か、だろう?」 小柳生貝夢 「その通りだね」 小柳生貝夢 「まあ、それはともかくまずは調査してみたら?詳しいことがわからないと対処もできないよ」とうやむやにしてみるw 小柳生貝夢 「どうやら君も興味のある話題みたいだし、ね」と言ってくすりと笑う 小柳生貝夢 といってお互い情報判定するのはどうでしょうか?w 賤機時乗 「調査はするさ。もしも実在しているなら、中々面白いオモチャではあるからな」 GM では、情報判定をします GM 何について、どれを使って情報判定をしますか? GM まぁ、UGNが一番妥当ですが 小柳生貝夢 「タイムマシンを作ろうとしている人物」にかんして情報:UGNで。 賤機時乗 使用するのはUGN。調査対象は浪花勇梧について。ただし、書類提出で、貝夢には見せない様に。 GM 了解 GM 両方とも、どうぞ 賤機時乗 3r@10 yumedice Shizu-14 3r@10-- (3,10,9)クリティカル! yumedice Shizu-14 3r@10-- +(5)=15 賤機時乗 良し 小柳生貝夢 8d10 yumedice kaimu-6 8D10=(3,3,1,7,3,10,10,7)=44 小柳生貝夢 あ、間違いw 小柳生貝夢 8r@10 yumedice kaimu-6 8r@10-- (7,3,2,8,6,5,4,7)=8 GM ずいぶんと下がっちゃったねぇw 小柳生貝夢 まあ、クリティカルしないし、こんなもんでしょうw 賤機時乗 あ、 賤機時乗 俺はUGN支部長なんで、UGNの情報持ちか。 賤機時乗 上記に+1して16で GM ではでは、浪花勇梧の情報です。賤機とは区別化はしますので 小柳生貝夢 どうぞ 浪花勇梧 二十四歳 男 元UGN研究員 ノイマン/ハヌマーン 明朗快活、素直な性格で、関西弁。口癖は「嘘は嫌い」 四年前、突如、無断欠勤し、以後UGNに現れず UGNの中で一番親しい友人は 林雄三 と言う、UGN研究員。今も隣の市に配属されている 小柳生貝夢 このへんは賎機情報なわけですね? GM いえ、貝夢も同じ物を貰ってます 小柳生貝夢 あい。 GM こっから先が、賎機オンリー情報 賤機時乗 つーか、奴はUGN時代からタイムマシーンなんていかがわしいものの研究してたのか。 GM いや、そう言う経歴は無いよ 賤機時乗 というか、そんなモノに予算出してたのか、俺 UGN時代に作っていた、と言う事はない。普通に上司からの命令の仕事をしてただけ 彼には、本山舞子と言う親しい女性が居て、結婚も考えていた仲だったが。四年前、トラックに轢かれ他界 そのショックで、UGNに出勤しなくなる。以後、行方不明になり、現在に至る そうそう、賎機には、浪花勇吾からファックスが送られている タイムマシンの一部データ。このデータだけでは、タイムマシンを作り出すことは不可能だけど、タイムマシンの理論を説明するには十分な情報 GM 以上です 賤機時乗 ……さて、これで浪花がブラフかましているという唯一の懸念材料も消えた訳か…… 小柳生貝夢 「ふうん…元UGNね。こりゃ予想以上に深刻かな…」 小柳生貝夢 「じゃあボクはこれでお暇するけど、一つだけ言っておくよ。」 賤機時乗 「何だ?」 小柳生貝夢 「もしタイムマシンとやらで、君の細君が帰ってきたとする。」 小柳生貝夢 「だけど、そのあともし君と細君の間になにかあったら、君はまたタイムマシンを使うのか?」 小柳生貝夢 「そうやって何度もやりなおしたとして、その何度もリセットをかけた細君は、本物といえるか?」 小柳生貝夢 「それは、ボクには君の都合でしかないように思えるよ。」 小柳生貝夢 「それだけだ。じゃあね。」 賤機時乗 「貝夢。こういう小話を知っているか? 人間の体細胞は、新陳代謝によって3年程度で全て入れ替わるそうだ」 賤機時乗 「ならば、3年たったとき、俺やお前は、同一人物だと言えるのか?」 賤機時乗 「人間を同一人物だと言うには、一体何が必要なんだ?」 賤機時乗 「そして、先程のお前からの問いだが……答えは、イエスだ」 賤機時乗 「俺は、欲しいモノは手に入れるぞ。もしもタイムマシンなどと云うものがあるのなら……だがな」 小柳生貝夢 「わかった。でも、忍さんは今生きているんだ。彼女を大事にしろとは言わないけど、あんまり泣かせたりするなよ。」 小柳生貝夢 といって退出します。 GM 了解です。シーンプレイヤーが貝夢なので、ここでシーンカットで宜しいでしょうか? 賤機時乗 貝夢が出て行くのを見届けてから「……俺は、お前の様に悟る事も、諦める事も出来ないんだよ。貝夢。下卑ていても取るものは取る」 賤機時乗 と、どうぞ 小柳生貝夢 いいと思います。長引かせてしまいましたし… GM いえいえ、お疲れ様です 小柳生貝夢 では、最後に「そういえば結婚はしてなかったのかな?まあ、同じことさ」と言って出ていきますよw 賤機時乗 名字も違うしな(笑 小柳生貝夢 仲のよかったさまを見てるんですよ。そこから来る勘違いってことでよろしくですw
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GM さて、ここで個人面談となりますので、一人一人のシーン扱いとさせて貰います 嘉神龍臣 了解です 樋口彩 はい 結城さやか はい 橙崎真 もしかして、侵食率も上がる? GM あがらない。 橙崎真 ならいいや(笑) クライマックス-橙崎真 まるで霧のような空間だ。そして、奴の顔が何重にも幻が生まれ、そして囁いてくる。 GM まずは真 橙崎真 ん、了解 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は何のために戦っているのかね?何故私を殺そうとする?」 橙崎真 「貴様はオレの大事なヒトを傷つけた。だから貴様を壊す……それだけだ」変化すると口調が変わるので ジャック・ザ・リッパー(NPC)「『壊す』? いや、違うな。『殺す』だ。言葉は正しく使い給え」 橙崎真 「いや? 間違ってないさ……オレは貴様の身体を壊す、命を壊す、心を壊す…完膚なきまでに破壊してやるのさ。間違っちゃいない」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「人間の姿をした元々は人間だった私を、君はその爪と牙で肉を裂き、骨を砕き、血をぶちまける」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は『壊す』という言葉を使って、今まさにしようとする『殺人』を隠しているにすぎないのだよ」 橙崎真 「ああ、そうなるな………けど、それがどうかしたか?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「己が『人殺し』になることが怖いのか? だから『壊す』と隠しているのではないのかね?」 橙崎真 「違うね……オレの心が囁くのさ、貴様を壊せと。ただソレを口にしてるだけ」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ふむ、つまり君はレネゲイドの衝動に流されているにすぎない。そう言うことなのだね。まったく、嘆かわしいことだ」 橙崎真 「お望みなら言い直してやろうか? オレは――貴様を殺す! オレの《誓い》を乱した貴様を、オレは許せない! だからオレは、オレ自身の意思で、貴様を殺す!!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「うむ、それで構わない」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「では再度聞こう。何で私を殺そうとするのかね? 何が理由で大罪を背負ってまで『人殺し』をしようとしてるのかね?」 橙崎真 「オレはこの力に目覚めた時に誓った……オレは、オレの大事なヒトを守る。その為にこの力を振るう……だから、その大事なヒトを傷つけた貴様を許せない! オレの愛するヒトを殺しかけた、貴様は殺す!そ れが―――オレの、戦う理由だ!!」言葉と同時に、地面を全力で殴っていい? GM どうぞ 橙崎真 つーか、地面を殴ってその勢いで霧を消そうとしてるんだけどね(笑) ジャック・ザ・リッパー(NPC)「『大切な人が傷ついたから私を殺す』と言うことか。つまり、『大切な人が居なければ私を殺すことも無い』。そう言う解釈にもならんかね?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は『人殺し』の理由を『大切な人が傷ついた』と言う『大義名分』で隠しているだけだ」 橙崎真 「それは否定しないさ……大義名分があるからと思っているオレも確かにいる。その事自体は否定しない」 橙崎真 「けど、それ以上にオレは貴様を否定する!だから、オレはオレ自身の意思で貴様に敵対してやる!!!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「そして、『大切な人』についても語らさせて貰おうか」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「『大切な人』を抱きしめる。『大切な人』に奉仕する。『大切な人』の為ならいかなる犠牲も厭わない」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「しかし、最終的には、それは『己の快楽』のためではないのかね?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「あの人が好きだから、あの人の為なら、あの人が喜ぶなら。と、自分の行動を全て責任を負わせる」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は自分の満足のために愛する者を愛している。『大切な人』と言うのは、君が快楽を得るための人形だ」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「…違うかね?」 橙崎真 「……成程、確かに言ってる事は理解できる。それが正しいのも認めるさ。けど、オレも逆に聞くが『それがどうした?』」 橙崎真 「オレから一つ、質問しよう。欲望とは何だと思う?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ほう、何だね?」 橙崎真 「オレは貴様に聞いてるんだ。貴様の答えは何だ?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君の方から質問を質問で返したくせに…やれやれ、傲慢な人間だな」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「体と心が欲する物だよ。それで満足かね?」 橙崎真 「そうか……アンタはその程度の答えしかないのか」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「私の質問の答えを『それがどうした』と思考拒否をした割にはよく言えるね」 橙崎真 「オレに取って、欲望とは『翼』。より高みに、より深みへと羽ばたくためのモノ。ただの衝動じゃないのさ」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君こそ、私が満足行く答えを何一つとして言ってないよ」 橙崎真 「別に満足させてやる理由も無いんだけどな………それに、オレの答えはまだ言ってないぞ?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「そのためには、『殺人』と言う行為も正当化され、傷にもならないと言うわけだ。全く、思いこみという物は怖い物だ」 橙崎真 「傷? 思い込み? ……現実を見ろ、とでも言いたいのか?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「なら言い給え、君にとって愛とは何だ?」 橙崎真 「オレに取って、愛とは『欲望』そのものだ。彼女を愛するからオレは強くなれる、どんな傷も耐えられる、どんな罪も負える。彼女がソレを否定しようが、それがあるからオレは立てる、戦える! 思い込みと言いたくば言え! オレの心はオレ自身のモノだ! その心のままに、オレは貴様を殺す!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ふっ、まぁ、良いだろう。掛かってくるのだな」※14 GM すーっと霧が晴れ…そして、衝動判定だ 橙崎真 衝動判定~(ころころ)11 GM 成功。浸食率2d10あげてね 橙崎真 (ころころ)86% クライマックス-結城さやか まるで霧のような空間だ。そして、奴の顔が何重にも幻が生まれ、そして囁いてくる。 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は何のために戦っているのかね?何故私を殺そうとする?」 結城さやか 「えっ…それは…決まったこと、それが『正しい』ことであるからです。」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「では、正しいこととは何かね?」 結城さやか 「間違った事、それを正す事です」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「つまり、君たちが悪と思っていることを君たちが思っている正義に一方的に塗り替えてしまう」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「そう言うことだね?」 結城さやか 「うっ…そっ…それは」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「悪を暴力でひねり潰すこと? 己の自己正当性を促すための詭弁?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君の言う正義は何の根拠があるのかね? それが正しい証拠は?」 結城さやか 「……うっ」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「少なくとも、君やUGNには正義はなさそうに見えるがね」 結城さやか 「私は…私の正義は…」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「少なくとも、ここにいる君の元同志はUGNに正義を感じなかったようだがね」 結城さやか 「それをする事によって誰かの命が…これから減るかも知れない命が救えるのなら…」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「つまり、そのためなら、君が判断する『悪』の主義主張を一方的に染め、さらには命を奪っても良いというのだね?」 結城さやか 「あの人達だって…本当は気が付いてないだけで…自分の正義を通してた…筈…です」語尾はどんどん弱くなります ジャック・ザ・リッパー(NPC)「私は私の正義を貫いている。だから問題無いだろう?」 結城さやか 「そっ…そんなことは!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君の【正義】が正しいとは限らないのだよ?」 結城さやか 「だって。あなたは人を殺して、その周りの人たちを不幸にしてるじゃないですか!?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「私を殺すことによって私を不幸にしているが、それについては君は何も感じないのかね? もしかしたら、私が死ぬことによって悲しむ人が居るかも知れないじゃないか」 結城さやか 「じゃあ…投降してください…あなたが殺さなくてよくなる方法だって…」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ならば君が投降したまえ。私が主義主張を変える義理はない」 結城さやか 「うぅ…そっ…それは…」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君の同僚は投降して、私の意志を継いでいるがね」 結城さやか 「それは!」 結城さやか 「それは…できません」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ふふ、まぁ、話がそれてきたから戻すとしよう」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「これでもまだ君は【正義】の名の下に私を殺すことができるかね?」 結城さやか 「……」ただただ俯きます ジャック・ザ・リッパー(NPC)「まぁ、投降も無理、戦うも無理だというのなら引くがいい。やっかい事は関わらないに限るからな」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「これが私の最高の譲歩だ。さぁ、好きに選び給え」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「まぁ、もっとも…選択の余地は狭いと思われるがな」 結城さやか 「くっ……」 GM さーっと霧が晴れていく、そして… GM 衝動判定をしてもらおう 結城さやか (ころころ)13。成功 (ころころ)78% クライマックス-樋口彩 まるで霧のような空間だ。そして、奴の顔が何重にも幻が生まれ、そして囁いてくる。 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は何のために戦っているのかね?何故私を殺そうとする?」 樋口彩 「平和。あたしが守りたい人達の平和を守るために」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「つまり、君が【平和】に必要だと思う人のために【平和】には不必要と言う人材を切り捨て、排除し、その上で成り立つ物を【平和】だと言うのかね?」 樋口彩 「そうだね、目を背けてきた。あたしは今まで、そうやって生きてきた。もう、ちょっと前からすっごい後悔してる」 樋口彩 「それなら、あたしも聞きたい」 樋口彩 「ところでさ。何で、あんたは人を殺して回っているの? どうして? 何が理由で、目的で? 全然分からないんだけど、なんでかな?」 樋口彩 「正義のため? 平和のため? 愛のため? 友情のため? あんたは、何がしたいの?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「やりたいからさ。強いて言うなら欲望の渇きを満たすためだな」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「では、後悔している君は、それでも暴力という手段で私を排除しようとするのかね?」 樋口彩 「それでも、それでもね。もう退けないんだよ。言葉で取り繕えないくらいに、あたしはもう走り出してる。あたしの自己満足だって分かっていても、それでもあたしはあたしの守りたい人の為に、あんたを倒さなくちゃいけないと――」 樋口彩 「――あたしが、認めた」 樋口彩 「ああ、あんた風にいえばちょっと違うかな? 倒すじゃなくて、殺す、だ」苦笑 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「つまり、君が求める【平和】の為に犠牲になれと言うことかね? その社会的、物質的、経済的暴力を使って得た【平和】の為に」 樋口彩 「たとえそう取られようとも、あんたがその平和を乱すのなら」不敵に笑い 樋口彩 「あたしは悪にでもなってみせるよ」 樋口彩 「ほら、何かいいたいことは? 屁理屈こねてないで、あんたの言いたい事を言ってみなさいよ」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「くっくっく、『悪』と言う『大義名分』を得て満足か?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「良かろう。掛かってくるがいい」 樋口彩 「もう、大満足だね。あたしがあんたを倒す『悪』になってあげる」 GM すーっと霧が晴れていく。そして衝動判定だ 樋口彩 (ころころ)8 GM 成功だね。2d10浸食率をあげたまえ 樋口彩 (ころころ)58% クライマックス-嘉神龍臣 まるで霧のような空間だ。そして、奴の顔が何重にも幻が生まれ、そして囁いてくる。 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君は何のために戦っているのかね? 何故私を殺そうとする?」 嘉神龍臣 「決まってっだろ? 戦うのは自分の為、理由はてめえが気に入らねぇ…これ以外に必要か?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「ほう、己の為か。私と気が合いそうじゃないか」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「だが、何故私が気に入らない? その根拠が知りたいね」 嘉神龍臣 「それも決まってる。お前、女を殺したろ?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「あぁ、そうだ」 嘉神龍臣 「女は殺すもんじゃねぇ。守って、可愛がるもんだろうが」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)ー「ほほう、つまりあれかな。私が殺した女の中に、君の大切な人が居たと言うことかな? つまり、敵討ちと」 嘉神龍臣 「アホかお前。自分の為に戦うっていったろ? 佳い女ってのは見てるだけで良い気分になれるモンなんだよ。お前はその可能性を潰した。だから俺はお前が気に入らない、OK?」 嘉神龍臣 「で、俺は気に入らない相手はボコる事にしてる。特に、お前みたいなのは徹底的に、な」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)ー「くくくっ…まぁ、良いだろう。しかし、君はわかっているのかね?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「その思想はジャームにとても近いと言うことを」 嘉神龍臣 「そいつぁ違うぜ?」ここでタバコを取り出して、火を付けます 嘉神龍臣 「何も考えず、感じずに暴れるのがジャームって奴だろ?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「さぁ、それはどうかな?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「まぁ、良い。全力で来た前。力を沸騰させ、己のレネゲイドを解放させ…そして、ジャームになる日を恐れるが良い」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「今日か、明日か、明後日か…くくくっ…いつになるだろうなぁ?」 嘉神龍臣 「俺は今までボコって来た連中、全部自分に刻んでる。自分で決めて、力を振るってんだよ……人間辞める気はねぇんでな」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「君にその気が無くても、飲み込まれる事もあるのだよ…くくっ、楽しみだな」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「さぁ、戦おうではないか。全力で来るんだな」 GM 霧が晴れ、そして…衝動判定だ 嘉神龍臣 (ころころ)2 失敗。 GM ダイスボーナスは? 嘉神龍臣 あ、忘れてた。一つ付くんだ。済みません振り直しマス(ころころ)7。でも失敗 GM 成功だよ。7だから 嘉神龍臣 あら? 成功なら良いか(ころころ)87%
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PC1 シナリオロイス:赤峰舞 推奨ロイス:純愛/自由 推奨ワークス/カヴァー:学生/学生 彼女と帰宅途中、奴と出会った。 彼女は奴の姿を見ると極端に怯えだした。 奴は《ワーディング》をし、何事もなく立ち去ろうとして、結界の中に居る僕に気付いた。 奴は言った。彼女とは関わらない方が良い、それが君の為だ。と。 どういう意味だ? そう問いただす前に奴は消えた。 後で聞いた話によると、奴はジャームとの事だった。 僕は戦う。愛する人のために。 PC2 シナリオロイス:『ジャック・ザ・リッパー』斉藤恭一 推奨ロイス:自由/自由 推奨ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/自由 UGNを離反したチルドレンが居る。 わたしは彼を捕縛し、UGNへ連れ帰らなくてはいけない。 彼の行動はジャーム化認定を受けた行動、すなわち、彼はジャームなのだから。 ジャームは悪。故に、正義たるUGNが処罰しなくてはならない。 わたしは戦う。正義のために。 PC3 シナリオロイス:平和 推奨ロイス:自由/自由 推奨ワークス/カヴァー:ボディーガード/刑事 先日、鴻央会の踏み込み調査を行った。 鴻央会には覚醒剤が流れ込んでいるとの話で、私たちはそれらを押収した。 だが、それはただの覚醒剤ではなかった。Σトランス剤…ジャーム誘発覚醒剤だった。 こんな物がある限り、このG市には平和はない。 ならば、私は平和を守るために危険因子を取り除こう。 私は戦う。平和のために。 PC4 シナリオロイス:相賀さつき 推奨ロイス:タイタス 推奨ワークス/カヴァー:不良学生/不良 親友が死んだ。 なんでも、『ジャック・ザ・リッパー』と言うジャームに殺されたらしい。 そう言えば、タバコの味を教えてくれたのは、あいつだったな…。 勘違いなんかするなよ。俺は奴が気にくわねぇからぶっとばすんだ。おまえの仇だからじゃない。 おまえの志、俺が継ごう。 俺は戦う。志自身のために。 PC1は『不確定な切り札』 PC2は『白き閃光』 PC3は『気高き守護者』 PC4は『疾風の一撃』 でお願いします。 GM=夢見 PC1『天王寺 瞬』=ゆきぼう PC2『天城 結華』=HNA PC3『三島 香奈』=リュート PC4『矢椚 佑』=はにわ 敬称略 ★ 誰が為に鐘が鳴る ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 01 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 02 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 03 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 04 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 05 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 06 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 07 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 08 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 09 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 10 ├ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 11 └ 誰が為に鐘が鳴る 第三夜 12
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キャンペーン概要 ※ここに、キャンペーンの概要と、ゲヘナの世界観の説明を入れます。 キャラクター紹介 ※ここに、各キャラクターの紹介文を入れます。 ★ 白銀の燐光・邪龍転生 第一話 ├ 邪龍転生 第一話 第零夜 ├ 邪龍転生 第一話 第零夜 02 ├ 邪龍転生 第一話 第一夜 ├ 邪龍転生 第一話 第一夜 02 ├ 邪龍転生 第一話 第二夜 ├ 邪龍転生 第一話 第二夜 02 ├ 邪龍転生 第一話 第三夜 ├ 邪龍転生 第一話 第三夜 02 ├ 邪龍転生 第一話 第四夜 ├ 邪龍転生 第一話 第四夜 02 └ 邪龍転生 第一話 第四夜 アフタープレイ