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Greetings Summoners! In order or us to track and monitor the issues you are encountering, please be advised that we prepared a forum thread dedicated to Post-Maintenance Issues. This thread will help us address your issues and update you by posting possible resolutions. Your cooperation will be very much appreciated. Please visit the Post-Maintenance Issues thread by clicking this link - http //bit.ly/postmaintenanceadvisory メンテナンス後に一部のユーザにて不具合が発生しているようです。 リンク先に、不具合内容と対処法が書かれています。 要はゲームを再起動しろ、ということみたいです。
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DXセッションリプレイ 『誰が為に鐘が鳴る』 GM:夢見ほのか PC1:神威 PC2:犬由 PC3;霧岬 PC4;刹那 ハンドアウト PC1 シナリオロイス:恋人 推奨ロイス:純愛/自由 推奨ワークス/カヴァー:自由/学生 僕には大切な恋人が居る。 その恋人は巷で有名なジャーム「ジャック・ザ・リッパー」に襲われた。 恋人は九死に一生を得たが…許せない。 二度とこんなことがないように…奴を倒す。 僕は戦う。愛する人のために。 PC2 シナリオロイス:ジャック・ザ・リッパー 推奨ロイス:自由/自由 推奨ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/自由 UGNの上司から指令がでた。ジャーム「ジャック・ザ・リッパー」を倒せと。 言われるまでもない、わたしはジャームを倒す。 奴を倒そうとして三人の仲間が行方不明になっているらしい。 わたしは正義の使徒だ。どんな悪も許さない。そして最後は必ず勝つ。 わたしは戦う。正義のために。 PC3 シナリオロイス:ジャック・ザ・リッパー 推奨ロイス:自由/自由 推奨ワークス/カヴァー:自由/刑事 私は刑事だ。私は仕事は市民の平和を保つことだ。 近日の連続婦女刺殺殺人事件において、対策本部が開かれた。 捜査を進めていく内にわかった事がある。これはジャームの仕業だ。 そして、彼らでは手に負えないことも。 ならば私が出向こう。 このG市で平和を乱すものは、私の目が黒いうちは何人たりとも許さない。 私は戦う。平和のために。 PC4 シナリオロイス:親友 推奨ロイス:タイタス 推奨ワークス/カヴァー:自由/不良 親友が死んだ。 なんでも、「ジャック・ザ・リッパー」と言うジャームに殺されたらしい。 そう言えば、タバコの味を教えてくれたのは、あいつだったな…。 勘違いなんかするなよ。俺は奴が気にくわねぇからぶっとばすんだ。おまえの仇だからじゃない。 俺は戦う。俺自身のために。 ★ 誰が為に鐘が鳴る ├ 誰が為に鐘が鳴る 01 ├ 誰が為に鐘が鳴る 02 ├ 誰が為に鐘が鳴る 03 ├ 誰が為に鐘が鳴る 04 ├ 誰が為に鐘が鳴る 05 ├ 誰が為に鐘が鳴る 06 ├ 誰が為に鐘が鳴る 07 ├ 誰が為に鐘が鳴る 08 ├ 誰が為に鐘が鳴る 09 ├ 誰が為に鐘が鳴る 10 ├ 誰が為に鐘が鳴る 11 ├ 誰が為に鐘が鳴る 12 └ 誰が為に鐘が鳴る 13
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アズ:……ヴァルはきっと空気読めない子と周囲からは見られているに違いない ヴァル:空気読めません、えへん GM:他の面々は求めに応じて招致されたってことでいいかい?(笑) アズ:はい、いーですよー アル:招致が拉致に見えた(笑) マス:求めに あーい GM:さて、君たちはそれぞれにいろんな経緯で現在、アジクの界螺支部の最奥にいる。 アル:そういえば、ヤールもアルも、過去に約束を交わした相手同士だってのは記憶喪失でお互い認識してない、という形です。(笑 ヤール:ただ私は約束だけを覚えている GM:部屋にはかすかに香が焚かれ、心地よい雰囲気に満たされている。 GM:おそらく、ここがここのトップであるサフラームの応接間であることは予測することが出来た。 アル:「いい香りなのよーぅ。」尻尾をぱたんぱたんしながら アズ:「ふう、落ち着くわね」 マス:「これが仕事仲間? ふーん」 マス:直後お腹がくーと鳴って赤くなって俯く 増す:「……くっ」 アル:「アハハ、お腹空いてるのーぅ? 後でケバブ食べに行くーぅ?」 マス:「す、空いてない・・! まずは、ほら、仕事だろ?……その後にな」 GM:???「ふふ、早速うまく交流できているようではないか。」 GM:空間がゆがみ、銀髪の男が君たちの目の前に出現する。 アル:「あ、支部長さーん?」 マス:「一応仕事で組むことになるみたいだし、話ぐらいしないとね。……ここの支部長さんですか?」 GM:「然様。サフラームという、良くぞ求めに応じてくれた」 マス:「仕事が貰えるから来ただけだけど」 マス:財布が空っぽだし アズ:「幻鏡の使い手なのですか、格好づけと印象づけの為にはいい登場の仕方ですね」 アル:「アハハハ、今日は何なのかしらーぁ?……私、怒られるようなことはしてないはずよーぅ。多分!」 アズ:「いえいえ、ただ単にレモーフの支部長さんからお手伝いに行くよう言われて来ただけですからね」 GM:「ふむ……そうだな。後で改めて紹介することになるが、本日、新たに享受者になった2人がいる。」 アズ:「へえ……今日は二人生き残りましたか。割とマシ?」 アル:「新しい人なのーぅ?」 GM:「最近は当たりが悪くてな。運が良くて1人ということが続いていたからな(苦笑)」 マス:「新たにですか?……今回の仕事はその二人の実力を見る、といったところですか? 」 アル:「どんな人か、楽しみなのよーぅ。お友達になれるといいなーぁ」 マス:「はぁ・・・ 友達作る場所じゃないんだから、別にそんなのいいでしょ」 アル:「私友達少ないから、重要なのよーぅ。仲良くしたいものーぉ」 マス:「少ない、ね。 まぁそれだけ能天気な頭じゃ近寄りにくいかもね」 GM:「さて、どうやら来たようだ。……はいって来なさい。」 ヤール:幕をパサっと通る ヴァル:「よろしくお願いします!先輩!!」 アズ:「ところでアルは、何の獣人?私は兎なのよ」 アズ:「尻尾の模様からすると…虎かしら?」 アズ:全然入ってきた二人の方見てないw アル:「はぅ!……アハハハー、うん、一応虎なのよーぅ」 アル:尻尾を隠し忘れていた事に気づいて慌てて尻尾を手で後ろに隠すようにしつつ アズ:「うふふ可愛い尻尾ね……私の尻尾こんななのよね~そういう真似は出来ないわ」 アズ:兎なのでふわふわの白い塊 アル:「はじめましてなのよーぅ」 ヤール:「はじめまして、シャフリヤールです」 マス:「先輩、なんて大層なもんじゃないけど……俺はマスルーズ 宜しく」 アズ:「あ、はじめまして。よろしくね」 アズ:「私はアーズアーデフっていうの。長いからアズって呼んでね?」 アル:「アル・ファールドなのよーぅ。アル、って呼んでくれると嬉しいわーぁ」 GM:「さて、互いの自己紹介はあとで行ってもらうとしよう」 アル:「はーい、なのよーぅ」 マス:「えぇ、仕事の話をお願いします」 アズ:こくりと動くが耳もこくり GM:「ヤール、ヴァル。お前たち二人に、そこの三人と共に任務を与える。」 アル:「よく分からないけど、マスもアズも、お友達になれると嬉しいわーぁ」 アル:「お仕事なのよーぅ、久しぶりなのーぉ。」 GM:「……少しは落ち着いて人の話を聞け(苦笑)」 アズ:「大丈夫、話は聞いてるわよ」 アル:「ちゃんと聞いてるのよーぅ。大丈夫!」(キリリ マス:「はっ!?……す、すいません」 GM:「さて、実は、アジク、カハーバキアをつなぐ街道のひとつが黒沙に侵食されてしまってね。」 ヤール:「黒沙にですか」 ヴァル:「それは大変ですね!」 アズ:「こ、黒沙?確かにそれでは通れませんね」 アル:「こくさー?」 アル:「……黒沙って何だっけ?」 マス:「黒沙っていうのは……触ると危ない黒い砂だよ」 アル:「ふんふん」 GM:「ああ、街道のひとつが使えなくなってしまった」 ヴァル:「でも、黒沙は扱えません!」 GM:「話は最後まで聞け(苦笑)」 アズ:「カハーバキアって言ったらあそこね、妖霊使いと邪眼使いの街」 GM:「今回は、そちらの調査……というわけではないのさ。これを機に、使われなくなっていた街道のひとつを使えるようにしようという話が持ち上がっている。お前たちには、それを頼みたい。」 アズ:「そうね、街道を復帰させるなら黒沙使いを混ぜるでしょうね」 マス:「別ルートの開拓ですか。 わかりました 」 アズ:「正確にはまだ使えるか、何か危険なものがないかの調査という所かしら?」 アル:「ほっぽられた道を直すのねーぇ? 」 アズ:「危険があったらそれの排除もするの?」 GM:「そうだな……」 ヴァル:「道はほっとかれたら道じゃなくなるそうですが、何年前まで使われていたんですか!?」 GM:「少々説明に時間がかかる。今回黒沙に包まれた街道はこれまで最短ルートとして使われていたものでな、残ったのは間道として使われる、怪物なども多く出没する危険な街道なのさ」 アズ:「え……」 アル:「怖いのが沢山出るのねーぇ」 GM:「今回の任務は、それよりも安全なルートを復帰させる。それを目的としている。 マス:「そんな街道じゃ、ね。 その安全なルートが使われなくなったのは、やっぱり遠いから、というのが理由ですか?」 GM:ちなみに、街道といっても、たぶん君たちが想像しているような街道じゃない。 ヴァル:ゲヘナは砂漠地帯だからなね GM:このゲヘナでは、石造りの街道なんてものは相当栄えた町でなければ存在はしないものだ。 マス:砂漠ですものなー アル:だよねー GM:ここで言っている街道とは、比較的魔物などが出てこない、その途中にオアシスなどを挟んだルートのことを指している。 GM:場所によってはそういうところもあるし、そういうところを選んで人は通るだろうけれどね(笑) ヤール:「報酬はいかほどでしょうか?」 アル:「私、がんばるのよーぅ」 GM:「一人1000Di。怪物などの存在を見つけ、倒したのであればその強さに応じて追加報酬なども出そう」 マス:「1000なら、問題ないね 」 ヴァル:「とりあえず、現在どうなってるか見てくればいいんですね!?」 アズ:「ふーん……1000……それならアレとアレが買える……」 アズ:「あ、御飯とか水はどうなの?報酬に込み?」 アル:「1000Diー、沢山なのよーぅ。ますます頑張るわーぁ!」 マス:「……1000あれば あれとあれとあれが食べれ……っと、そのまえに経費なんかは?」 GM:「そのぐらいは自分で調達することだ。必要であれば、界螺から借り出すことが出来る。」 マス:「……前借で、お願いします」 アル:「ご飯はちゃんと食べなきゃダメなのよーぅ」 マス:「そうだね。まずは腹ごしらえしないと。……俺が腹空いてるからじゃないからな」 アル:「アハハ、ご飯食べないと、力が出ないものーぉ。沢山食べなきゃーぁ」 GM:「仕方が無いやつだ。なら、前金で100Diをだしてやる(苦笑)」 マス:「どうも、ありがとうございます」 アル:「アハハ、話が終わったらご飯食べに行くのよーぅ」 GM:「カハーバキアまでの距離は最短で4日だと思ってくれていい」 アズ:「最短距離なら、でしょ?今回復帰予定の街道って以前は何日かかってたんですか?」 GM:「あまり変わらないな。ただ、その道はいつしか化け物が出やすいと言うことで使われなくなっていった道。そう聞いている。」 アズ:「ふーん……すると日程は多少余分に考えないといけないなあ……だったら余裕見て、最短距離の倍ぐらいの食事と水は用意しておくべきかな?」 アル:「その化け物を倒せばいいのねーぇ。頑張るわーぁ」 マス:「倒せば、っていってもどの程度のが出るかわからないから、いきなり戦い挑んだりするなと」 アズ:「まあ、モンスターが出てきたらボーナスが出たと思っておきましょう」 ヴァル:「はい、先輩! 」 GM:「ちなみに、私を相手に虚言は許されない。それは心得ているだろう? お前たち?」 GM:この街出身であれば知っていてかまわない。 ヤール:「身に染みて分かってますよ師匠……」 マス:「……虚言、ですか? 上の人にもとよりつくきはありませんが」 アル:「アハハ、きょげんってよく分からないけど、私は頑張るのよーぅ」 GM:うん、アルは聞いたことがある。たしか、このサフラームという男は、邪霊の一体を倒した折に呪いをかけられ。以後、虚言を必ず見抜くことが出来るようになったと言う。 GM:この支部長には嘘は一切通用しないといううわさを聞いたことがある(笑) GM:マスか(笑) マス:「……人を信用できなくなる呪い、ですね。 世の中嘘だらけですから」 ヴァル:「信じる心が大切です、マス先輩!」 マス:色々考えてから自虐的に笑いながら「信じる心、か。 そうかもね」 ヴァル:「はい!大切なのは愛と信じる心と希望と努力と勇気と根性です!」 ヴァル:PLとしては権力と財力も含む アル:それだけ揃えば無敵だ。(笑 ) GM:「そうだな。だが、本当に信に値する人間を得ることも出来るということを最近になり学んだ」 GM:その声は、それとなく悲しく聞こえた気もしなくは無い。 アル:「私はバカだから、ウソとかよく分からないのよーぅ」 アル:「支部長さんは、いい人なのよーぅ。私みたいなバカでも、こうしてお仕事くれるんだものーぅ」 マス:「ははっ、何も考えてないだけだしね」 GM:「ふふ、さて……」 GM:「ひとつ、忠告しておきたいことがある。この街道が使われなくなった経緯については、ほとんどつたわっていない。もちろん、魔物の出現によるものという情報はあるんだが、納得できるような代物でも無いのが事実だ」 アズ:「ふみ?」 アル:よく分からずに首を傾げる アズ:「つまり、本当なら『そこまでするか?』って言いたくなるような事なのね」 アズ:「その位ならどうとでも出来るだろう、とか別に使ってもいいんじゃないかしら?っと」 マス:「実際には何がおきているかはわからず、魔物出現もそこまで強い情報ではない、と?」 GM:「ああ、そういうことだ。今までは以前の街道があったがために放っておいたが……」 アル:「……んー、兎に角、行ってみれば分かるのかしらーぁ?」 GM:「今回、その謎を解き、無事に街道を通すことに成功すれば、界螺はアジクとカハーバキアの物の流れに大きく貢献したこととなる。」 ヴァル:「昔の事を知ってる長老はいないんですか!?」 GM:「それで状況がわかればすでにお前たちに伝えている。」 GM:「いずれにしても重大な仕事だ。任せるぞ?」 マス:「道についても調べたほうがいいかもね。 何も出てきそうもないけど」 マス:「……期限は、何時ごろまでにおこなえば?」 アル:「アハハ、任されたのよーぅ!」 アズ:「了解。後は御飯用意して長老とかいたら聞いて出発ね」 GM:「早く解決すればそれに越したことは無いが……。そうだな、期限としては1週間をしておこう。」 ヴァル:「任されましたっ!」 マス:「一週間・・・ 街道までの日数が・・ そんなに調べてられないか 」 ヤール:「まぁ行ってみないとどうにもなりませんね」 GM:「時間がかかればその分報酬は減額するが、謎の如何によっては不問にする事もある。」 アル:「GO!なのよーぅ。頑張るわーぁ。」 アズ:「えーと」 アズ:「一応確認、カハーバキアについたら分かるの?」 アズ:「でないと向こうについて帰ってきて、じゃあどう考えても一週間では無理でしょう?」 GM:「ああ、私もそこにいるからね。」 アズ:「……いるんだ」 ヤール:「……ではとり急いで向かいます」 アル:「支部長さんは凄いのよーぅ」 アル:一人だけ能天気全開。 ヴァル:黒沙使いいれば黒沙帯も問題ないからめ(笑) アズ:ルフでも行けるし GM:「カハーバキアで会議があるのでね。それに出席するために少々無理をしなければならないらしい(苦笑)」 アル:「アハハ、じゃあご飯食べて準備したら、出発なのよーぅw」 アズ:とりあえずまあ出発ですかね。一応食料追加で買うのは忘れないでね? マス:「それじゃ早く出発しないとね。……ご飯食べてから」 アル:「 アハハハ、まずは腹ごしらえねーぇw」 マス:「 だ、だから俺はッ! っ~~……旨い店、教えろよ……」 ヴァル:「材料があればごはん作れます!」 アル:「うん、ケバブの美味しい店があるのよーぅ」 マス:「ヴァル、だっけ。 料理できるの?」 ヴァル:「ボクも女の子ですから!」 うに:投げた野菜を空中で輪切りにする修行が(黙 マス:なるほど……つまり輪切り野菜がいっぱいでてくるんだね! マス:「それじゃ道中は頼もうかな。 そういうの苦手だから」 アル:「アハ、私はからきしなのよーぅ」 マス:「ははっ、アルはほんと苦手そうだよね?」 ヤール:「私も料理は出来ないな」 アル:「 うんー、ブツブツ切って煮たり焼いたりするぐらいはできるけどーぉ」 GM:ちなみに、それとなくうわさで聞けるけれど、黒沙使いの率が多かった鐘杏の面子は、早速黒沙使いを組織して船渡しによって利潤を得ようと画策しているらしい。 ヴァル:じゃあそれを阻止する意味もあるのか GM:界螺はそれよりも、新しい街道の敷設という道を選んだと言うことだね。 アズ:逆に言えば、界螺が新しい街道を開ければ、そちらはお金がかからないから利用頻度が増えて、その街道を開拓し直した界螺に利権が入るの GM:まぁ、だからこそ君たちのような新人を使ったんだ。 マス:鐘杏画策潰せ、こちらは利潤ゲッツ GM:腕利きの享受者が動けば、動きがばれてしまうからね。 アル:成る程、まったくマークされてないような新人を動かしてこっそりやろうと言うわけか。 ヴァル:動いた事の無い新人じゃ顔もバレないって訳だ アル:失敗しても新人ならそこまで痛手でもないだろうし。 GM:今まで享受者でなかった素人と、名前すら売れていないひよっこ享受者ではね(笑)
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GM では、「誰が為に鐘が鳴る」第三夜、よろしくお願いします 矢椚佑 わー、ぱちぱちぱちぱちー GM まずは自己紹介を。PC1から。 天王寺瞬 よろしくお願いします~ 天城結華 (ざわざわざわざわっ) 天王寺瞬 DXは始めてやるわけですがどんなこトコロを紹介しましょう?(ぇ GM そうだね、名前、性別、年齢、職業、シンドロームに戦闘型、ロイスに性格当たりを 天王寺瞬 了解っす! 天王寺瞬 名前は天王寺瞬、性別おとこ! 年齢は17歳で 天王寺瞬 高校2年生です。 シンドロームはキュマ/キュマで 性格はん~…明るめな普通の男の子ってところです GM ロイスで妙な幼なじみがいるんだよなw 天王寺瞬 あ、はいw 天王寺瞬 ロイスの幼なじみは明るい女の子なのですが実はUGNの間者で…(ぇ GM 何年間幼なじみやってたんだよw 天王寺瞬 ん~…小さい頃から~…よし!5歳! 天王寺瞬 5歳の頃から一緒だ! GM 12年間もですか!w 矢椚佑 5歳…12年間じゃの 天王寺瞬 オーヴァードとして覚醒したのは割と最近らしいです。 GM おい、みんな。こいつ、12年連れ添った異性の幼なじみがいるのに、別に彼女がいるんだぞ?w 矢椚佑 ひ、ひでぇっ!? 三島香奈 最低ですねw 天城結華 えーっ?(じとぉ 天王寺瞬 まぁ、それはそれで…………なんなんだ?w 天王寺瞬 まぁ、覚醒した時に自分を取り巻く本当の世界を知るわけなのです。。 天王寺瞬 まぁ、そんな感じでよろしくお願いします! GM なんてこと言ってるが、実は二人目をストックしているラヴマス候補生 GM さて、次、PC2,どうぞ 矢椚佑 なるほど。彼女が死ぬと、幼馴染とのフラグを立てるつもりか…w 天王寺瞬 しーっ!(指立て 天城結華 天城結華。天王寺瞬と同じ高校の1年生です。 GM あれ? 瞬、2年生じゃなかったっけ? 天王寺瞬 瞬は2年です 矢椚佑 後輩なのか 天城結華 同じ高校の、1年生。ですね。……句読点、大切。 GM なるほどw 天城結華 シンドロームはエンジェルハイロゥ/ブラックドッグ。性格は…… 天城結華 「黙っていて。……黙っていてってば。黙ってって言ってるでしょッ!?」 天城結華 ……こんな感じに、落ちついた状態から段階的ヒートアップするタイプですね。普段は落ちついてます。一応。 GM ヒステリーか? GM で、この子には裏切られた過去があるとか。 天城結華 精神的に不安定なんですね。拠り所を失いかけている状態でもあるので。 GM あ、気になったんだけど、波杜飛鳥さん、おいくつ? 天城結華 えーっと。柳椎太と同年齢だから…… 天城結華 20半ば、くらいかな。そゆコトで。 GM 年上か、了解 GM では、次、PC3にいきましょうか 三島香奈 三島香奈。23歳の女性刑事。シンドロームはサラマンダー/サラマンダーの純血種。 三島香奈 命の恩人に憧れて刑事になりました。基本的に正義の人ですw GM 御剣…かぁw<昔、そう言うPCが居た 矢椚佑 ジャスティス!w 三島香奈 調査に入る組の幹部が昔の同級生だったりしますw GM え、マジ?w 三島香奈 マジです。きちんとロイスにも書いてありますし。 GM ロイスには同級生、としか書いてないんだが…w GM まぁ、ならそう言うことにしよう 三島香奈 御剣祥耶さん。組長の右腕の人です。ちなみにオフィシャルですよ。 GM ほんとだ<オフィシャル GM では、次、PC4です 矢椚佑 あい。矢椚佑(ヤクヌギタスク)17歳の不良高校生。オスです。 矢椚佑 まず、一発で名前が読めないのがコンプレックスです。 矢椚佑 サンプルキャラクター「疾風の一撃」を使用。 GM うん、なんでTRPGって読みにくいキャラが多いねんw 矢椚佑 まるでPC1のような過去を持ちますが、今回はPC4です。 矢椚佑 なんででしょう?w GM 事故って一人病院送りにしたとか GM なんか、不良じみてないキャラだなぁw 矢椚佑 一人じゃないです。自分ともう1人で2人病院送りw 矢椚佑 半分くらいは真人間ですが、半分くらいは不良です。ええ。 矢椚佑 そんな感じ。 GM 不良分に期待しようw
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GM 名前と性別と職業と……好きな物を1行~5行くらいで。 リンク 用意完了。 GM うむ。では、愛理嬢のPCが上がり次第、PC4>PC3>PC2>PC1の順で自己紹介しますか。 愛理 にゃうw そして、無事にキャラアップが完了。 GM じゃぁ、はじめますか! 【今回予告】 かつてニュータウンとして栄えたS市。 老朽化した団地の片隅でささやかれる都市伝説。 「真っ赤なアッパッパを着た美女に会うと天国へ行けるんだって」 笑い飛ばせるはずの噂が笑顔とともに広がりはじめる。 その裏にある奈落の気配に気づくほどに。 アルシャードガイア『赤き熟女の罠』 蒼き星にまた奇跡が生まれる。 GM じゃぁ、ハンドアウト流すんで、自己紹介をPC4からー PC4:ヨミ コネクション:赤き熟女 関係:好敵手 クイックスタート:マジカルシューター 君は、魔術師連盟に所属する優秀な魔法使いだ。たぶん。きっと。 その証拠に連盟から指令をもらったし。S市に奈落っぽいのがいるって! “赤き熟女”という響きにわくわくしながら、君は現場へと向かった。 そして出会う。あの、一団に。 リンク→ヨミ ヨミ。男。自称風水師。当然偽名で本名・国籍一切不明。クラスはメイジ1、マジシャン1、アルケミ1ずつ。好きなものはビジネス。理想は自分の人生においても脇役を演じるような生き方。貼りついた卑屈な笑みと慇懃な丁寧語、黒づくめの恰好にサングラスがトレードマーク。 ヨミ 以上。 霧岬 ホントに一行を実行しおった(というか、やると思ってた) 黒乃 でも全画面にしても一行におさまっていない… GM 期待を裏切らないヨミさんに乾杯。 GM 質問。ヨミって、黄泉から来てるのでしょうか? ヨミ じゃあ来てるということで。 GM (え、あ)うぃ。 GM 質問がないようなら、次はPC3のあおばくんですーって女の子!? PC3:あおば コネクション:赤石ぼたん 関係:家族 クイックスタート:ガイアの巫女 君は、行方不明になったぼたんの跡を継いで、このS市を守護してきた。 そんな君にぼたんが憧れていた「真っ赤なアッパッパ」を着た美女の噂が飛び込んでくる。 もしかしたら、ぼたんも彼女に会っているかもしれない。 君は、噂の美女に会ってみることにした。 GM 自己紹介、お願いします(じっ) 黒乃→あおば 名前はあおば。口は悪いけど女の子。一応S市の守護をしているけれど、役に足りているかは微妙なところ。昔はもっとクールでビューティだったのに誰かに力を取られて子供の姿に。顔は覚えているので見つけ次第ぶっ殺す予定。そして何よりぼたんラヴ。ラヴ過ぎです。クラスはフォックステイルとサモナー2の魔法攻撃型です。 あおば 以上です。 あおば はっ。思いのほか長かった… GM ありがとうございます。はい。で、 あおばちゃんから見たぼたんさんはどんな女性ですか? ヨミ 美味そう 霧岬 ウマソー GM ……(GMの脳裏に、ボンレスハムなぼたんさんが浮かんだ) あおば どんな女性… 包容力のある素敵に優しい女性でしょうか。自分にない柔らかいイメージを持っている。 GM ふむ。では、ほんわかした女性という感じかな。 あおば そんな感じで。 GM では、次はPC2の弾道さん。 PC2:弾道 晴流(だんどう ばれる) コネクション:安藤くぬぎ 関係:同僚 or 知人 クイックスタート:力の執行者 君は学園の関係者で、今日の試験とは無関係なお気楽な立場だ。 が、それも血相を変えて飛び込んできた安藤によって破られる。 「生徒が天国へ逃亡した!」 君は、焦る安藤をなだめて、消えた生徒達を探すことにした。 GM 自己紹介どうぞー 霧岬→弾道 姓は弾道、名は晴流(バレル)。まだギリ若い女。スカウト、オーヴァーランダー、ガンスリンガーの2丁拳銃美人保険医。好きなものは、ガンプラとギター。人生はロックで出来ている。 弾道 異常 GM …… 弾道 もとい、以上。って、その沈黙はなんでしょう?w ヨミ 霧やん銃好きだなぁ、と 愛理 ギリの部分が問題じゃない?w GM えぇ。24でギリなわけがない(きぱり) あおば 24でギリだったら… GM (は、墓穴!?)じゃなくて、うん。安藤くぬぎさんとはどういったご友人で? 弾道 ほら、25になると四捨五入できなくなるじゃないですか、うん。 GM ガンプラ仲間?(必死で話をそらす) ヨミ プラレス仲間です GM なんて三四郎。 弾道 えーと、異世界からやって来た私のPCを拾って保険医にとりたててくれた一般の方ですね、良い奴だった、生きていれば何歳になるのかな…… ヨミ 1万年と2千年歳 弾道 すっげぇー! 愛してるー! GM くぬぎさん、一般人なのに(ほろり) 愛理 さてっとw 最後は私かしら?w GM (は!?)うん。まずはハンドアウトですー PC1:天竜 姫 コネクション:杉山かえで 関係:友人 クイックスタート:魔剣使い 君はごく普通の学生で、今は期末試験の真っ最中だ。 君が10個目の英単語を埋めたとき、1限目をさぼった友人が笑顔で現れる。 「天国へ行こう!」 笑顔で立ち上がる級友達の行き先を確かめるため、君は、行進の一員に加わった。 GM では、自己紹介どうぞー 愛理→姫 (ぼー……)………ふぇっ?ああっと(わたわた 姫 えーと、天竜 姫です。よろしくおねがいしまーす。 ヨミ ふもっふ。 GM あぁ、なごむなぁ(ほんわか) 姫 クラスは………ソードマスターが2レベルで、ルーンナイト?……が1レベル?です。 姫 中学生の時にちょっと(2年)寝ていたら、いきなりお父さんとお母さんが居なくなっててびっくりしました。 GM ちょ、ちょっと? あ、うん。ちょっとだね。 弾道 ちょっと、ちょっとちょっとだよ。うん。 姫 仕方がないので、お父さんが使っていた聖剣と、お母さんが使っていた鎧でクエスター?っていうのをやって生計を立ててます。 姫 苦学生って感じでちょっとかっこいいですよねぇ~。 姫 えっと、うん。そんな感じです。 GM ありがとうです~ 姫 好きなものは……えーと。うーんと……寝ることです。 姫 嫌いなことは………徹夜?やったことはないんですけど。 GM うん。やらない方が良いよ(しみじみ) あおば 徹夜は体に堪えます… 姫 以上です~。 弾道 なんだ、このほんわか空間オブ女の子は!?w 姫 どう!私だってこういうのは出来るのよ!(突然PL発言) GM 出来るって信じてた! 弾道 ふふ、いつまでそれが持つかな!(ぇ GM (げほんげほん)よおし。次はPC間コネクションだね! GM PC1→PC2→PC3→PC4→PC1でよろしく。 一同、ダイスロール開始。 ヨミ (出目は5,3)貸しがあるらしい。なんかしてあげた模様。 ヨミ じゃあ、姫さんがたまに利用する占いショップで何回か見てあげたってことで。 弾道 (出目は5,5)保護欲がわき上がってくるらしい。 弾道 こちらは保護欲ということで、ときどき学校で見かけるあおばをかいぐりかいぐりと、うん。たぶん、そんな感じ。 あおば (出目は1,6)恩人らしいです。私は色々な人に助けられている様子。 ヨミ あおばさんとは、何回か仕事の上で組む機会があったのでしょう。出会った経緯は力を奪われた直後… というのは? あおば OKですよー ヨミ では、それで。 姫 (出目は6,6)・・・・振りなおしまーすw GM (ルルブを見て)それはあんまりだもんねw 弾道 嫌われてる!? 姫 嫌われているじゃなくて殺意って書いてありましたw 弾道 殺される!?w あおば 殺るき満々ですね(笑) 弾道 つまり、ヒイロとリリーナな関係ですね!(最大限のポジティヴシンキング) 姫 (振り直しは3,6)同志?w 姫 えーと、保健室でよく寝かせてくれる同志ということでw 弾道 あいさーw GM 同志 幼子 恩人 貸し かな?順に。 あおば ですね 弾道 はてさて、それではセッション開始ですかな? GM うむ。では、最後に。眠くなったら自己申告。そのときは、次回の予定をたてましょうということで! 弾道 あいさー あおば 了解です。 ヨミ 無論。 GM では、ALG突発『赤き熟女の罠』はじめます~ マスターシーン GM ――S市郊外の一角。そこに、一人の女性が現れる GM 身につけた、1枚の白い貫頭衣。胸元には、黒い飾り石。 GM 「そう。どこにもないのなら……作ればいいのよ。だから、あなたも一緒に天国へ行きましょう?」 GM そして、女性は消える。そこにいた、子ども達と共に。 GM シーンカット。 弾道 純真無垢な子供達がかどわかされた! あおば まだ若いのに… GM では、舞台は変わって、あおばちゃんのいる住居へ移ります~ あおば はーい オープニング1 ぼたんのいない日常 シーンPC:あおば GM ぼたんが行方不明になってから、気がつけば3ヶ月目。 GM その間、ぼたんの代わりにS市を守護してきたあおば。 GM そんな君の元に……ええと、どうしよう。 姫 GMが困っていますw GM うん。あおばちゃん。君の良く行く場所はどこだい? GM (GMはコネを登場させようとして、挫折したようだ) あおば はっ。ならば街をぶらぶらしています。よく行く場所と言うより、よく通る道で。 GM じゃ、ぶらぶらしていたら、立ち話をしていたおばちゃん登場。 GM おばちゃん「あら、あおばちゃん。今日もひとりでお買い物?えらいわねぇ」 GM うん。ぼたんの知り合いの、ご近所の普通のおばちゃん。 あおば 「あぢー… なんだこれ、くそ。 …あ、こんにちは」前半は小声、声をかけられるとにこりと笑って返す。 あおば 一応世間では猫かぶってます、狐ですが。 弾道 狐かぶってます。 GM 子供「あおばだ! あっちいこう! あ、おかあちゃん、行ってくるー」 あおば ががーん、嫌われ者? GM いあいあ。人気者かな。うん。目を輝かせた子供が、無理矢理あおばを連れて行くから。 あおば は、あっちと言うのは私の方に向かってですか。 GM うむ。あおばをだしに母親から逃げる風体。 あおば なるほど。 GM おばちゃん「あんま、とおくいったらあかんよ!」 あおば 「うわ、引っ張るなって、腕もげる!」割と非力なので引きずられる様に。 GM では、子供はたたたっと近所の公園までいくと、 GM 子供「知ってるか、あおば。真っ赤なアッパッパの美女の話」 GM めちゃ得意げに。 あおば 「アッパッパの美女…? あー、あれね。聞いたことしかないなー。」 GM 子供「おれ、アッパッパて知らないけど、天国に住んでるらしいし、きっと綺麗なんだぜ!」 GM うちのかあちゃんよりもとか言いながら、嬉しそうに想像図(下手)を書いて説明してくれます。 あおば 「へえ… でも天国に住んでるって死んでるんじゃないの?綺麗でも幽霊とかだったらやばくない?」どう見ても綺麗には見えない想像図に閉口しつつ GM そうつぶやくあおばの脳裏にぼたんの嬉しそうな声がリフレイン。 あおば ぽわわわん(回想に入る音) GM ぼたん「アッパッパってね。とっても楽そうでね。今は無理だけど、赤いアッパッパとか、着てみたいのよ~」 GM その後、妄想の世界に入ったぼたんは、詳細を教えてくれなかったが、ものすごく好きなんだなと感じたのは確か。 あおば アッパッパがどんなものかはこれから調べないとダメです? GM はい。ダメです。 あおば 了解です。 あおば 「んにしても、アッパッパってなんだろ。なんか変な名前だけど。」 GM 子供「だろ? おれも見てみたいんだけど、3丁目のヨシキは見に行っていなくなったんだよなー」 GM それで、おかあちゃん遊ばしてくれないんだとか、ぶつぶつと。 弾道 さらっと凄いこといいましたよこの子!?w あおば 「えっ、あいついなくなったの?病気で寝込んでるって聞いたんだけど。」きょとん GM 子供「いや、ぜったい違うね!だって」 おばちゃん「ヒロ! うちにかえるで!」 GM おばちゃんは、子供(ヒロ)を抱えて立ち去った。 あおば 突然の大音量にびくっと体を震わせて、茫然とその様子を見送る。 弾道 子供「うわ、ひっぱるなって、うでもげるー!」(捨て台詞 GM もはや、姿は見えない。 ヨミ ろけっとぱーんち 弾道 うーでがとびだす ばばんばん GM おばちゃん「あおばちゃんも、はよ家かえるんやで!」 あおば 「 …あ、はい。」ぽかんと取り残され風味 あおば 「声でけー…。 …ホントにいなくなったのか?じゃあ… ぼたんも同じ、か?」 GM 調べてみたら分かるかも。うん。 GM ひとまず、【クエスト:噂の美女にぼたんのことを聞く】をあげよう。 あおば はーい ヨミ お、クエストの配布も忘れない。良いGMだ。 GM えっへん。特に何もなければシーンカットだよー あおば 「どっちにしろ会って損はないな…。ぼたんがあそこまで熱吹くほど美人なら、参考にすれば… むふふ。」 あおば カットでー GM ふぅ。じゃぁ、次は、PC1。姫ちゃんのオープニングです。 姫 はーい オープニング2 英語の試験のはずだけど シーンPC:天竜 姫 GM 姫の通う高校では、ちょうど、夏休み前の期末試験の真っ最中。 GM 今は、2時間目の英語の試験で、少しおっちょこちょいな安藤先生がプリントを配り終えたところです。 弾道 問題:「となりの家のジョージとマイクは実はイイ仲らしいんだけど、どう思う? どっちが攻め?」を英訳せよ。 とか書いてあるに違いない。 GM いえ。もうちょっと、堅い言葉で書いてます。 姫 ほぇー 姫 「なんやぁ、変わったテストやなぁ」 姫 と、10分ほどテストの問題を見つめてから問題を解き始めますw GM うむ。なら、解き初めて5分ほどしたくらいで、突然、教室の前の扉ががらがらと。 GM くぬぎ「あら、杉山さん? もう試験がはじまってだいぶ……」 GM かえで「時は来たわ! さぁ、天国へ行きましょう!」 GM 満面の笑顔で叫ぶかえで。 弾道 ざわ……ざわ…… GM がた……がた……がた…… ヨミ ざわ……ざわ…… GM クラスメイト「えぇ、天国へ!」 GM くぬぎ「ちょっと、みんな!?」 弾道 クラスメイト「い、行くぞ。天国へぇー!」 GM かえでの言葉と共に、一人、また一人と席を立ち上がっていく。 GM 何か、空気もおかしい。 姫 「……ほぇ?」 GM かえで「しゅっぱーつ」 姫 「かえで?どーしたん?どこいくのん?」 GM かえで「姫も一緒に行く? 天国」 姫 ぽけっと首をかしげて問いかけますw 弾道 クラスメイト「オレたちと天国までトゥギャザーしようぜ!」 GM クラスメイト「楽しいよー すごいよー」 姫 「あー、天国はちょっといかれへん。パトラッシュがおらん」 GM かえで「だいじょーぶ。パトラッシュは、すでにスタンバイ済み」 姫 「なんや、用意がええなぁ」 GM かえで「もちもち。じゃぁ、れっつごー」 姫 「でも天国に行ったら帰ってこれんよぉ?」 GM かえで「そんなことないない」 くすくすと GM かえでを先頭にぞろぞろとクラスメイトたちが教室から出て行く 姫 「天国って行って帰ってこれる所なんやの?ウチ知らんかったえ」 GM かえで「さぁ、れっつごー!」 姫 「6時までには帰りたいわ、夕飯の支度があるんえ」 姫 といいつつ、行列に加わりますw GM さんくすw GM くぬぎ「え、え、え、ちょっとみんなー~!?」 姫 「ほな、行ってきますぅ」 姫 ぺこりと頭を下げて追いかけますw GM くぬぎ「あ、はい。いってらっしゃい」 GM 表情の変わらないかえで。天国へ行くことに疑問も持っていない様子のクラスメイト。 GM 姫ちゃんには【クエスト:天国を調べる】を進呈。 姫 はーいw GM 何もなければ、シーンカットですがー 姫 シーンカットどうぞw GM では、シーンカットでw GM では、次は弾道さんのオープニング 弾道 あいあいさー! オープニング2 友人の襲撃と逃亡犯 シーンPC:弾道 晴流 GM 期末試験に関係ない弾道は、保健室で待機状態。 GM ……が。試験中のはずの廊下をばたばたと走ってくる音が GM ばたばた……バーンっ ヨミ スミスが! 弾道 窓辺でアコギを爪弾きながら……「いらっしゃいませー、一名様ですかー? お煙草はお吸いになられますかー?」 弾道 「なーんつってー♪」 GM くぬぎ「どうしよう、バレちゃん! 生徒が天国へ逃亡しちゃった!」 弾道 「……はぁ?」 弾道 「大丈夫? くぬぎ、大丈夫? いくら教師生活がつらいからってクスリに手を出しちゃダメだってあれほど言ったじゃん。言ったじゃん?」 GM 友人で、英語教師の安藤くぬぎが、泣きそうな顔で言い返す。 GM くぬぎ「え、違うわよ。私はちゃんと普通に試験をしてたら、休んでた生徒が来て天国に行っちゃったのよぉ」 GM つかつかと弾道のところまできて、訴えている。 GM くぬぎ「どうしよう。誰もいないの」 弾道 「うぁう、くぬぎ。え、マジ? マジのマジマジ? マージマジマジーロ? 天国ってどこさ? 地上の楽園とかそういうことじゃなくて? え? なに、つまり皆教室から出てったってこと?」 弾道 じゃかじゃかとギターをかき鳴らしながら! GM くぬぎ「うんマジ。ありていにいうと、みんな教室からいなくなったの」 弾道 「くぬぎの教室だけじゃなくて、みんな? ぜんぶ? いやー、そいつぁ事件ですなぁ、とっつぁん」 GM くぬぎ「そりゃ、ちょっと趣味に走った問題作ったけど、逃げるなんてあんまりよ!」 GM くぬぎ「え、そういえば。他の教室見てなかったわ」 弾道 無意味にケツあごを作りながら答えよう。 弾道 「あぁ、くぬぎ。なんてアホの子……あんな問題はダメのダメダメ、もっと百合の花を咲かせないと生徒にウケないよん……」 GM くぬぎ「そうだったの……私もまだまだね」 弾道 「やあ、そんな話じゃなかったね! とにかく、ヤバそうだし! ここはあたしに任せるべきだと思うのよ、うん!」 弾道 保健室の机の引き出しを開けて、拳銃を取り出す GM くぬぎ「え、あ、そうなの! バレちゃんだけなの頼れるの! って拳銃?」 弾道 「あー、これ? オモチャオモチャ、ほら実弾が出るだけで、あたったら死ぬけど、オモチャオモチャ!」 GM くぬぎ「なぁんだ。おもちゃだったら問題ないわよね」 弾道 そういって天井に向けて射撃。轟音とともに天井に穴があきます。 GM くぬぎ「きゃぁっ」 GM ――3分後 GM 保健室には、耳を押さえたままのくぬぎと、弾道しかいません。 弾道 いません。 GM 誰も、来ません。 弾道 「……あー、なに。マジヤバですかい、こりゃあ……」 弾道 頬をポリポリと掻いて、苦笑い。 GM くぬぎ「……もうダメかも」 ぱたり。 弾道 「あらら、倒れちゃった。しょうがないなぁ」 保健室のベッドに寝かせてあげよう。 ヨミ そして棺桶に入れて釘を打ちつけてあげよう。 弾道 あげよう。いや、あげない。 弾道 「さーてさてさて、それじゃあバレルお姉さんの出番だにゃー!」 GM 一応、【クエスト:消えた生徒を連れ戻す】というのがあったりします。 GM これはあげよう(え) 弾道 これはもらおうw 弾道 こうして超キレイ格好良いガンスリンガーバレルは、拳銃をホルスターに収め、ギターを背負って保健室から出陣するのだった! GM 人の気配のしない、学園をバックにシーンカットです 弾道 次回、『バレル死す』! 来週も見てくれよなっ! 弾道 というわけで、次の方のシーンへどぞどぞ GM じゃ、おまたせしました。最後のOPはヨミさんです ヨミ おや、我輩ですか… 不肖の身なれど最善を尽くさせていただきましょう。くっくっく… オープニング4 赤き熟女 シーンPC:ヨミ GM ヨミに魔術師連盟のちょっと気取った某ダンピールから電話がはいります。 ヨミ 「はい、もしもし… えー、こちら風水の『黄泉比良坂』ですが?」 GM 教授「ヨミだな。一つ、頼みたいことがある」 ヨミ 「あぁ、これは教授。お久しぶりです… はてさて、この未熟者めに一体何の御用命でしょうか? くっくっく…」 GM 教授「……相変わらずだな。まぁ、いい。君の店の近くにあるS市で、“赤き熟女”と呼ばれるスペクターの存在が確認された」 GM 教授「我が輩がいきたいのは山々だが、そうもいかなくてな。任せたい」 ヨミ 「ほほう… 中々愉快なネーミングですな。して、一体どういう存在なのでしょう? 我輩一人で出来得ることなど限られていますがねぃ」 GM 教授「赤い服……報告書にはアッパッパとかあるが、それを来た妙齢の女性が現れて、子ども達を誘拐しているらしい」 ヨミ 「おや、アッパッパですか… いや、懐かしい。サマーワンピースをそう呼称する方も最近ではめっきり見なくなりましたな。なるほど、熟女… 言い得て妙ですなぁ。くっくっく…」 ヨミ 「子供たちを誘拐… マナを掠め取るにしてもまた遠回りな手法をと取る。その具体的な目論見は不明… と?」 GM 教授「そこも含めて対処をしてくれ。回りくどくとも、奈落がからんでいるのだから」 ヨミ 「はは… ごもっともでありますな。では、ここからはビジネスの話と参りましょう… いや、手持ちも心許無くなってきました折にちょうど良い話が舞い込みました。我輩は実に運が良い」 ヨミ ―中略― GM 教授「く。交渉術も相変わらずだな!」 ヨミ 「……カンラカンラ。結構、確かに契約は結ばれました。口頭というのが些か不安ではありますが教授におかれましては間違いはございますまい」 ヨミ 「では、気侭な独身貴族の不肖の我が身。早速動いて見せましょう」 ヨミ 夏だというのに、黒い帽子をかぶり、同じく黒い外套を羽織ってそのまま下宿を後にする… GM 向かうはS市。その先には…… GM 【クエスト:奈落者“赤き熟女”の対処】 ヨミ 「赤い熟女… はてさて、脇役たる我が身の胸を焦がす主演たりうるか? まずはキャストを揃えませんとねぇ… くっくっく…」 GM では、シーンカットで。 ヨミ はいな BACK NEXT
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OP-3 樋口彩 捜査は難航していた。 こちらは連続婦女刺殺殺人事件対策本部である。捜査を進めれば進めるほど、訳がわからなくなっていった。 君を除いて。 GM 登場判定をどうぞ 樋口彩 (ころころ)36%。うん、相変わらず侵蝕率の上がりは低い(何) GM ここは連続婦女刺殺殺人事件対策本部です 刑事A(NPC)「犯行現場はG市中央公園のここです。聞き込みの結果、目撃者はどうなっている?」 刑事B(NPC)「それが…誰も目撃者が居ないんです」 刑事C(NPC)「まじめにやってるのか?! ここは国道のすぐ側の公園で、しかも、人通りが多いんだぞ!」 刑事A(NPC)「それに、犯行時刻は正午。死体の発見も殺害直後だと言うのに、誰一人、目撃者が居ないのか?」 刑事B(NPC)「えぇ、本当です…」 樋口彩 「そりゃ目撃者がいないわけないなぁ。Bさん、もうちょっと頑張っても良いんじゃない?」と、書類を読みながら会話にツッコミを入れる 刑事B(NPC)「さぼってなんか居ませんよ! まじめに取り組んでます!」 羽柴高志(NPC)「ねぇねぇ」つんつんと君の隣の席の男が、小声で囁いてくる 樋口彩 「真面目でも結果が出てないんだったら一緒よ、一緒。もうちょっと根性みせてみなさいって言ってんの!……ん? え? 何?」 羽柴高志(NPC)「どう思う? この事件。あいつ、嘘はつかないしまじめな奴だし…どーも腑に落ちないんだよな」 樋口彩 「そーねぇ……。まあ、刑事Bもわりと地道にちゃんと調べるし…。とはいっても目撃者がいないっていうのは変でしょ? 何か、誰にも見られない方法で……? なーんて、小説みたいな話にはならないと思うけどね」 羽柴高志(NPC)「なら…どういう事です? 名探偵さん」 樋口彩 「それを調べるのが、あたしらの仕事。公の犬畜生である、警察がやらないで誰がやらいでか」苦笑 羽柴高志(NPC)「まー、そうなんだけど、どーか知恵を拝借」 刑事A(NPC)「そこ、うるさい。で、被害者なんだが…一回目と二回目の被害者は死亡。三人目の被害者は意識不明の重体だ」 樋口彩 「う……ごめんなさい。あ、生きている子もいるんだ」 刑事A(NPC)「あぁ、病院の報告だと一命を取り留めたらしい。意識が回復次第、事情を聞きに行かなければならないな」 刑事C(NPC)「彼女の名は赤峰舞。病院はG市総合病院だ」 樋口彩 「あ、じゃあ、あたしそれ行って来ます」がたっ、と立って鞄とコートをひっつかむ 刑事A(NPC)「まて、まだ意識が戻ってないし、捜査会議は最後まで聞け」 樋口彩 「あー……はいはい…」しぶしぶ席に着く 樋口彩 「それで、続きをどーぞ」ぶすっと、むくれつつ 刑事A(NPC)「で、凶器は――」と、会議は踊る、されど進まず GM しかし、君は一つの確信を得ていた。この迷宮入りの難事件を解く、簡単な方法が GM 《ワーディング》 樋口彩 「――ッ」え、とGM。これって《ワーディング》されたんじゃなくて、方法が《ワーディング》って事ですよね?(汗) GM うん、方法が《ワーディング》って事 樋口彩 「やっぱり、ちょっとあたし出てきます!羽柴、あとよろしくっ」でゅわ、と荷物を持って本部から駆け出す 刑事A(NPC)「あ、こらまて…あー、もう仕方ないな…」 GM 刑事Aが困り気味に頭を掻く 樋口彩 「事件は捜査本部じゃなくて現場で起きているって、どこぞのドラマでも言ってたし」苦笑しながら 樋口彩 「さって、いっちょ犯人探しをやってみますかね…」 GM UGNでの知り合いと言えば、君は一人しか知らなかったりする 樋口彩 「どうせオーヴァード関連だから……ええっと」走りながら携帯を弄り GM そこで、シーンを斬ります 樋口彩 あいさ GM シーンカット OP-4 嘉神龍臣 厳かな葬儀の中、一人、遠くから葬儀を見つめる男が居た。 タバコを吹かし、もう一本を地面にさして火を付けていた。 GM では、OP最後。龍臣 嘉神龍臣 うぃーす GM 登場判定どうぞ 嘉神龍臣 はい(ころころ)41% GM 君は遠くから、相賀さつきの葬儀を見ていた。大勢の人が、涙ながらに彼女の死を悲しんでいた 嘉神龍臣 「まさか、お前が死ぬなんてなぁ…考えても見なかったぜ」 GM 空を仰ぐ…そして、彼女との思い出が蘇る。鼻につくタバコのにおい。思えば、タバコの味を教えてくれたのは彼女だった 相賀さつき(NPC)「なんだ、お前、まだタバコ吸ったこと無かったのか」 嘉神龍臣 「うっせぇな。そんなもん美味くもねぇんだろ?」 相賀さつき(NPC)「吸っても無いくせによく言うぜ、ほら、一服してみな」とくわえてたタバコを突きつける 嘉神龍臣 「ったく…しょうがねぇな」タバコを受け取るとゆっくり吸い込んで、意外な顔をする 嘉神龍臣 「…お? 結構イケんな、こいつ」 相賀さつき(NPC)「ほほう、味を締めたか。お前が死ぬときは肺ガンで決定だな」クックックと忍び笑いを漏らす 嘉神龍臣 「そりゃお前だってそうだろうが!」笑いながら言い返します 相賀さつき(NPC)「まぁな。っと…そろそろ時間だな。よっしゃ、行くか」と、立って腕を鳴らして歩き出そうとします 嘉神龍臣 「ん? もうそんな時間か? しゃーねーな」こちらも立って、付いていきます 相賀さつき(NPC)「ばーか。ついてくんな。喧嘩だよ、喧嘩。ちょっとむかつく奴が居てね」 GM と、そう言えば、彼女を慕う後輩が他校の不良に虐められた事を思い出す。 嘉神龍臣 「あー、なに、わざわざ敵討ちでもしようってのか? お前さんも暇だねぇ?」と意地悪く笑います 相賀さつき(NPC)「ばーか。お前、わかっちゃいないな。いいか、よーく聞けよ?」と、ずずいっと迫ってくる 嘉神龍臣 「お、おお?」ちょっと下がりながら頷きます 相賀さつき(NPC)「自分のやること、やったことに責任を持て。喧嘩の理由を他人のせいにするなんて、もってのほかだ」 相賀さつき(NPC)「俺がむかつくからボコりに行くんだ。あいつが虐められてたからじゃない。俺はあいつのせいで喧嘩をしない。俺の意志で喧嘩をする」 相賀さつき(NPC)「わかったか。よーく覚えておけ」 嘉神龍臣 「……ああ、刻んどくよ」 相賀さつき(NPC)「うし、あんたいい男になれるよ」※1 GM にっと笑い 相賀さつき(NPC)「んじゃ、行ってくるわ」 嘉神龍臣 「おお、気をつけろや。お前が負けるなんて思ってねーどな」 相賀さつき(NPC)「任せておけって」 GM そう言って、背を向けて歩き出す彼女 GM そして―― GM ぷるるるるる… GM 思い出から現実へと返す、機械的な音 嘉神龍臣 携帯を取ります「あん? 誰だよ?」 南川秀樹(NPC)「わいやわい。あんたが欲しがっていた情報、手に入れてきたで」※2 GM 彼のコードネームは『魔術師の仮面』。元FHチルドレンで、今は情報屋をやっている。報酬に結構な対価(主に金)を要求してくるのだが、何かと縁がある君には安くしてくれる 嘉神龍臣 「お、流石に早ぇな…で?」 南川秀樹(NPC)「えっとな、彼女を殺した犯人。まちごうなく『ジャック・ザ・リッパー』や。殺害状況や今までの犯行を見ても、奴の仕業にちごうないな」 嘉神龍臣 「そうか…その野郎、何人殺ってやがる?」 南川秀樹(NPC)「「彼女の他に2人、後は九死に一生を得たのが一人やな。その子の名は赤峰舞つーて、G市の総合病院におるで」 嘉神龍臣 「それだけ判れば上等だぜ。ありがとよ。じゃ、払いは後でな」 南川秀樹(NPC)「「せやけど、やっぱり敵討ちするんか?」 嘉神龍臣 「バカ言え」タバコを吸い込んで一息つきます 嘉神龍臣 「……むかつくからボコる。何時ものこったろ?」 南川秀樹(NPC)「ん、せやな」 嘉神龍臣 「おう。じゃな」と言って携帯を切ります GM ぷちっと携帯が切れます 嘉神龍臣 切った後、もう一度葬儀の方を見つめてから、それに背を向けて歩き出します GM シーンを斬ろうか 嘉神龍臣 はい。 GM シーンカット
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キャンペーン概要 ※ここに、キャンペーンの概要と、ゲヘナの世界観の説明を入れます。 キャラクター紹介 ※ここに、各キャラクターの紹介文を入れます。 ★ 白銀の燐光・聖蛇降臨 第一話 ├ 聖蛇降臨 第零話 第一夜 └ 聖蛇降臨 第零話 第一夜 02
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GM:でもって、ハンドアウトだ~い。 ダイ・ナック 海洋惑星マリルで古代遺跡の調査をしている祖父からメールが届いた。 「面白いものを見つけた。お前になら分かるかもしれない。一回こっちに来い」 簡潔にして、必要なことが抜けたメールを見届けると、君はマリルへと向かう。 ここで無視すると何をするか分からない人だからというのと、ほんの少しの興味を持って。 コネクション:ダイン・ドクター 関係:祖父 推奨クラス:アウトロウ リズィ・アズライツ 君の事務所にアカデメイアからの郵便物が届いた。頼んでいたものが届いたらしい。 早速開けてみると、そこには頼んだ覚えのない妙な『プレート』が入っていた。 ……郵便事故だ。というか、中身を間違えられた!? 君は、いらだちながら君の荷物が届いているはずのダイン教授のもとへと向かった。 コネクション:ダイン・ドクター 関係:友人or先生 推奨クラス:テクノロジスト ガーゴイル 君は愛しの妻とリゾート地でもある海洋惑星マリルに旅行に来ていた。 ハネムーンでもフルムーンでもなく、さしずめルビームーン旅行とでも言うところだろうか? 名物の海底散歩をいそしむ君たちの前に、きらきら輝く『プレート』が現れた。 何かのイベントか、それともお宝か……ともかく、拾ってみるのも悪くない。そんな気がした。 コネクション:ラテン・ツアコン 関係:ガイド 推奨クラス:マーチャントプリンス ナディア 君はいろいろあって、青く輝く『プレート』の欠片を譲り受けた。 君の使命は、この『プレート』を守り抜き、しかる場所に納めること。 「時は来た。水の星、すなわち海洋惑星マリル。そこにこそ……」 君は『プレート』を手にマリルへ向かう。 『プレート』と共に受け取った、ささやかな記憶を手がかりに。 コネクション:チート・スウィンドラー 関係:ライバル 推奨クラス:自由 GM:では、自己紹介をPC1のダイ君からどうぞ~ ダイ:「俺はダイ・ナック、ダイとでも呼んでくれ」 ダイ:「子供のころに脱出ポッドで漂流していた所を今の両親に拾われたんだ」 ダイ:「いまはいろんなとこを旅してまだ見ぬ星や不思議なことをに触れるのを楽しみにしてる」 ダイ:「そしていつか記憶の中にだけある風景にだあえてらいいなと思ってるんだ」 ダイ:「剣の腕がそれなりにあるんで困ったことがあったら相談してくれ」 GM:うむ。クラスはアウトロウとクリスタルシンガーとテラナーですな。 アウトロウ:武侠にして独立独歩な人 クリスタルシンガー:海賊退治屋さん テラナー:人々の記憶から失われた惑星『地球』出身の人 コネクションのダイン教授は、ダイの義理の祖父になります。 GM:次は、リズィどうぞ~ リズィ:「私の名前はリズィ・アズライツ……ゲート公団の技術者です」 リズィ:「幼い頃にガイア総帥に助けてもらってその後ずっとゲート公団の技術者としてお世話になってます」 リズィ:「えぇと……好きなものはメカと爆弾……です(照)」 ガーゴイル:か……解体される……(ガクガクブルブル)<メカな人 GM:うぃ。クラスはテクノロジストとコンポーザーですな。 テクノロジスト:技術者 コンポーザー:星系から星系へとワープするための『ゲート』を管理しているゲート公団の人 GM:次は解体されそうなガーゴイル(笑) ガーゴイル:「メイド財団、裏の当主のガーゴイル(球体の謎の物体)だ。ちなみに表の当主は妻のグリューネルト(メイドロボ)」 ガーゴイル:「今は、子供達に、運営まかせて、気ままに、利益になりそうなもの探しつつ、宇宙旅行を楽しんでいる」 ダイ:子供!?どうやって……(汗) ガーゴイル:設計図、書いて、部品作って、プログラム作って、組み立てて>子供 GM:……メイド財団って、どんなことしてるんですか?(ドキドキ) ガーゴイル:メイド服の販売から、戦闘兵器の販売、開発まで、なんでもやってる。 GM:……メイドさんの派遣は? ガーゴイル:ありますよ(ぉ)>メイドさんの派遣 戦争のプロ、戦闘メイドさんもいるよー ナディア:戦闘メイドって……A級護衛メイド? リズィ:幅広い経営ですね~(笑) GM:う、うみゅ。他に言い残すことはあるかね? ガーゴイル:言い残すって(汗) いやもうないが GM:む。クラスはブレインチップとネゴシエーターとマーチャントプリンスですな。 ブレインチップ:人工知能で動くロボット ネゴシエーター:交渉能力に長けている人 マーチャントプリンス:金持ちな人 お付きの人(従者)がいたりする なお、ガーゴイルの奥さんグリューネルドは、この『従者』にあたります。 GM:では、最後にナディアお嬢様です。 ナディア:「わたしの名前はナディア。多少は活発な女の子」 ナディア:「自然を愛し、宇宙を愛し、自分を愛する美少女」 ナディア:「今は学校の勉強はつまんないから、宇宙に飛び出してあちこちの星で見聞をひろげている最中」 ナディア:「もちろん莫大な権力と財力を持つ親がいるから許されることね」 ナディア:「そして、となりにボーっと立っているメガネ少年は、わたしの家の執事見習いのジャン」 ナディア:「それなりに役に立つわ。ちなみに好きな言葉は『唯我独尊』よ」 ナディア:こんなとこかな? ダイ:ひでぇw GM:クラスはネゴシエーターとマーチャントプリンスと、テラナー? ナディア:クラスはそうね。で、何がひどいの? ダイ:いえ、いいですw ネゴシエーター:交渉能力に長けている人 マーチャントプリンス:金持ちな人 お付きの人(従者)がいたりする テラナー:人々の記憶から失われた惑星『地球』出身の人 執事見習いのジャン君はグリューネルドさん同様『従者』にあたります。 GM:では、PC間コネクションを決定しましょう。 GM:ダイ→リズィ→ガーゴイル→ナディア→ダイです。 GM:コネクションを持っている相手、持たれている相手とは知り合いの方向で。 ダイ:一応ダイスを振ってみよう。(ころころ)後援者なわきゃないね(汗) GM:守られてるんですか? ダイ:チョイスして『借り』にして、以前宇宙船がいかれたときに修理してもらったってことでw リズィ:了解です~ リズィ:じゃあ私も振ってみますね……(ころころ) GM:(出目を見て)取引。どんぴしゃり? ダイ:ドライだw リズィ:取引……?ビジネスパートナーですね。 ダイ:設計に手を貸したとか?w GM:子供の? リズィ:子供のですか(笑) ダイ:まあ子供でも装備でもw リズィ:そうですね、技術提供したことがあるということで(笑) ガーゴイル:取引という名目で、解体されそーなのですが GM:それは……(涙) ナディア:技術の発展にはある程度の犠牲もやむ得ないってこと? ダイ:おいおいw リズィ:大丈夫です、ギリギリで踏みとどまりますよ……(笑) ダイ:ぎりぎりまで進むんだ?(汗) ガーゴイル:んなこといってると、支援やらんぞ~ リズィ:はぅっ、ごめんなさい……(涙) GM:で、後のお二人は?(一応フォローらしい) ガーゴイル:わしか……ナディアに?……えーと、友人で、ナディアの父親が、私の友人です。 GM:うむ、友人の娘ですな。 ナディア:……そうなの? リズィ:どんな友人関係なんでしょう?(笑) ガーゴイル:たぶん、裏取引とかしてる友人 ナディア:黒い、黒い……(汗) ダイ:それって友人?(笑) リズィ:悪友とか(笑) ナディア:秘密を共有しているんでは? ガーゴイル:星間企業が生き残っていくには、これぐらいせんとな、うんうん(自己完結) ナディア:えーと。最後にわたし?ダイスふった方がいい? GM:ん。どっちでもいいです。 ナディア:ためしに(ころころ)同行者……と ダイ:普通でよかった。 GM:完璧ですね。 ナディア:おなかすたわ。何か買ってきて。<同行者の役割 ダイ:こらまてw ナディア:あ、お金は立て替えておいてね ダイ:ふざけんなw リズィ:同行者の意味を間違えて覚えてるような?(笑) GM:さ~て。ではなにやら不穏な空気に変わる前にオープニングに行きましょう。 リズィ:・・・すごい説得力ですね・・・(たじろぎ GM:最初はダイ君からですな。 ダイ:ほいw ナディア:(同行者だから)私も一緒にいるの? ダイ:いないでしょう。 GM:うむ、他のPCの登場は不可だ。 ダイ:一緒に旅をしてもいいなってぐらいで、始終一緒じゃないよw ナディア:んじゃ、あとで合流ね。 GM:過去に一緒に旅をしたことがある……程度だからね。 ナディア:なにかで一緒だったってことね。 GM:そいうこと。 オープニング1 祖父からの手紙 シーンPC:ダイ GM:さて、ダイは今君のプライベートスペースにいる。 ダイ:ふみゅ GM:ええと、場所はパーソナルシップの中で良いか。 ダイ:そうですねw GM:で、手元には「ダイへ」と書かれた手紙が一通。 GM:手紙というか、メールだな。 GM:さっき、郵便船から転送されてきたヤツだ。 ダイ:「じっちゃんからか……なんだろ?」 GM:開けてみる? ダイ:ぺりぺり(開けたw) GM:では、メールには以下の文字が。 GM:「面白いものを見つけた。お前になら分かるかもしれない。一回こっちに来い」 GM:ダイン・ドクターの署名があるね。 ダイ:「内容これだけかよ(汗)」 GM:なお、大きさは通常の4倍ぐらいの文字。 ダイ:「でどこからだ、これ?」と見てみたw GM:どうも、海洋惑星マリルの調査団からみたいだね。 GM:差出人の欄にそう書いてある。 GM:で、そういえば、マリルで古代遺跡の調査をする……みたいなことをじっちゃんが言ってたのを思い出してよし。 ダイ:「海洋惑星マリルねぇ、ここからあんま遠くないし……しゃあない行ってみっか」 GM:うぃ。行くのを決めたらシーンエンドだ。 ダイ:「(なにがあるんだろ、へへなんかわくわくするな♪)」 ダイ:終わり~w GM:うぃ GM:コネクション:ダイン・ドクターと情報項目:遺跡を進呈しよう。 ダイ:了解です GM:じゃ、次はリズィのオープニング。他のPCの登場不可だ リズィ:はーい オープニング2 配送ミス? シーンPC:リズィ GM:リズィ。君は今職場にいる。 GM:そして、机の上には、待ちに待ったアカデメイアからの郵便物がきている。 リズィ:カタカタとパソコンを打ちながら、修理をしてます GM:配達人「確かに届けましたよ~」 リズィ:「やっと届いた・・・」(ガサゴゾと開ける) GM:すると、中から青い『プレート』が…… リズィ:「ありがとう・・・」(申し訳程度に手を振る) GM:当然、君の頼んだ物じゃない。 リズィ:「・・・これ違う・・・(困」 リズィ:「間違ったのかな・・・」とあて先を見てみます GM:海洋惑星マリル 遺跡調査団 ダイン・ドクター様 とある。 GM:でもって、その真下に、 GM:ゲート公団 リズィ・アズライツ様 と貼ってあるw リズィ:「どうなってるの・・・これ?(困惑」 GM:どうも、宛名シールを2枚張り下っぽいね。 GM:重なり具合から見て、君の名前が上になってる。 リズィ:「・・・困りましたね・・・急がないといけないのに・・・」 リズィ:「ぁ、惑星マリルならもしかして・・」とパソコンで距離などを調べる GM:うん、すぐ分かる。リゾートで有名な海洋惑星だ。 GM:ここから一番近いゲートを使って3日ぐらいの距離。 リズィ:「ここなら一日で戻ってこれる・・・」でパソコンを使ってシップを呼び寄せます GM:うむ。格納庫に準備されてますw GM:で、乗り込んでマリルに向かったと言うことでシーンエンドよろし? リズィ:他の技術者たちに「えと、皆さんちょっと出かけてきます・・・」と言って出かけます GM:うぃ。 リズィ:終了でーす GM:では、コネクション:ダイン・ドクターと情報項目:遺跡を進呈 GM:あ、情報項目:プレートもどうぞ。 リズィ:了解~ GM:……ダイン教授との関係どうします? GM:ハンドアウト指定じゃなくても良いです。あれ、推奨なんで、 リズィ:卒業した大学の教授だったと言うことで・・・(笑) GM:了解w GM:では、次のオープニングはガーゴイルだ。 GM:他のPCは登場不可~ ガーゴイル:が^がー オープニング3 ルビームーンな海底旅行 シーンPC:ガーゴイル GM:君は、海底にいる。 ガーゴイル:ふよーんふよーん GM:海底探査艇に妻と二人っきり……ではなくて GM:ラテン「シャッチョウさん、アレが海ハトです~」 GM:そう、海底探査艇の運転手兼観光会社の社長が一緒だ。 ガーゴイル:「海ハト・・・クラケンはこの辺りにはいないのかね?」 GM:ラテン「うーん、クラケンはもうちょっと向こうのポイントね。イキマショカ?」 ガーゴイル:「うむ、いこう」 GM:では、ふよ~んふよ~んと移動をはじめる。 GM:と、その途中に青く光る何かが…… ガーゴイル:「ぬ、この感覚はなんだ」(何) GM:ラテン「おおぅ!アレ、プレートね!早く取るね!」 ガーゴイル:取れるのなら取ろう、パシっと GM:うむ。海底探査艇付属のアームで取ったね。 GM:同時に、何か不思議な感覚が強まる…… ガーゴイル:「ところで、そのプレートとはなんなのかね?」 ガーゴイル:(なんだこのプレッシャーは、あのプレートという物から、放出されているのか?) GM:ラテン「懸賞ね!この惑星のどっかにあるプレート。見つけた人ラッキー」 GM:ラテン「これよりすごい探査艇もらえるね!他にもたくさん」 ガーゴイル:「懸賞?、プレートとは、いくつもあるのかね?」 GM:ラテン「いくつあるかまでは知らないね。でも、調査団に聞けば分かるね!」 ガーゴイル:「なるほど、戻ったら、聞きにいくとしよう」 GM:ラテン「ガッテンね!クラケンもうすぐ。そのあと戻るね!」 ガーゴイル:「うむ、そうしてくれ」 GM:では、ふよんふよんと探査艇は海中を進んだ。 GM:シーンカットよろし? ガーゴイル:うい GM:コネクション:ラテン・ツアコンと情報項目:懸賞 プレートを進呈 GM:そして、地球碑文†熱望†を進呈(何 ダイ:それが名前?w>ラテン・ツアコン GM:うん、名前。 ダイ:さすがですw リズィ:(笑) ガーゴイル:REVが一つふえたー リズィ:おめでとう~w GM:では、最後はナディアお嬢様だ。 ナディア:えっへん GM:他のPCの登場は不可。 オープニング4 はた迷惑な来訪者 シーンPC:ナディア GM:君は、惑星マリルの宇宙港にいる。 GM:で、手元のプレートを見ながら、3日ほど前のことを思い出していた…… ナディア:・・・・ぐう GM:3日前、君の目の前に変なおじいさんが現れたのだ。 ナディア:「ほぇ?」 GM:で、必死な顔で君に「無理矢理」そのプレートを渡した(何 ナディア:「・・・・なにこれ?いらないわよ」 GM:じじ「時は来た。水の星、すなわち海洋惑星マリル。そこにこそ……」 ナディア:「人の話、聞いてないわね」 GM:じじ「お嬢ちゃんなら、必ず、行けるはずじゃ!」 ナディア:「どこに?!」 GM:じじ「ヤツに、チート・スウィンドラーだけには渡しちゃならんぞ」 ナディア:「だれ、それ?」 GM:じじ「よいな、必ず、お嬢ちゃんの手で、このプレートをマリルに……」 GM:で、おじいちゃんは消える(何 ナディア:「え、え、え・・・ええ?!」 ナディア:何が、どーなっているのよ?!いったいっ! GM:……というところで目が覚めた。 ナディア:・・・・変な夢 ナディア:ん?これは・・・・? GM:そう、なぜか夢の中でもらったプレートが手元にあるのだな。 ナディア:・・・・ ナディア:「・・・・」(無言でジャン呼び出しようのブザーを押す) GM:ジャン「お嬢様!どうされましたか?」 ナディア:「ジャン、これを調べておいて・・・ってなんで、無断であたしの、乙女の部屋に入っているのよ?!」 GM:ジャン「い、いえお嬢様が非常呼び出しボタンを!?」 ナディア:「あなた、どうしてそんなにスケベなの?!」といいつつプレートを投げつけて部屋から蹴りだす GM:ジャン「お嬢様~~~あ~れ~~」 GM:それでも無事にキャッチしているジャン。執事見習いの鏡(ほろり) ナディア:* * * しばらくして * * * ナディア:「で、ジャン。何かわかった?」 GM:ジャン「はい。どうやらこれは、海洋惑星マリルで懸賞になっている品物のようですね」 ナディア:「懸賞?」 GM:ジャン「はい。詳しいことは分かりませんが、調査団が必死に探している物のようです」 ナディア:「へー・・・・で、なんでこんなものが、あたしのところに?」 GM:ジャン「分かりませんが……行ってみられますか?」 ナディア:「そこって、どんな星なの?」 GM:ジャン「見渡す限りの海で、リゾート地としても有名なようです」 GM:と、準備よくパンフレットを差し出すジャン。 ナディア:(読み読み)「そうね、暇つぶしでいってみましょうか?」 GM:ジャン「では、船の用意を……」 ナディア:「急いでよ」 GM:その言葉通りジャンは急ぎ、たった3日で君はマリルに辿り着いた。 ナディア:「あ、それと、注文しておいたドレス100着も一緒に積み込んでおいて」 ナディア:発進シーンは? GM:うむ。では、そこを入れよう。 GM:ジャン「全部ですか!?は、はい!」 ナディア:「もちろんよ。あと、水着も新しいデザインの注文しておいて」 ナディア:発進シーン GM:ジャン「い、今からですか!?は、はい!」 ナディア:ジャン「ただいまより、のーちらす號発進いたします。各員は操作マニュアルにしたがって各種チェック願います」 ナディア:機関士長「機関ルームより。エンジン出力安定。異常なし。いつでもどうぞ」 ナディア:航海士長「移動目標までのルート選定よし。航海システム、オールOK」 ナディア:戦闘班長「すべて異常なし」 ナディア:ジャン「発進手順に従い発進操作願います」 ナディア:機関士長「エンジン最大出力」 ナディア:航海士1「航海プログラム作動」 ナディア:航海士長「付近宇宙船に警報発令」 ナディア:航海士2『われ、のーちらす號航行いたす。進路上の艦籍は直ちに離脱せよ、繰り返す・・・・』 ナディア:レーダー班「周囲の安全確認」 ナディア:ジャン「発進カタパルト準備」 ナディア:管制官「ゲート、オープン。ゲート、オープン」 ナディア:ジャン「さ、おじょうさま」 ナディア:「のーちらす號、発進っ!」ごごごごご・・・・ GM:そして、3日後。君はマリルにいた。 ナディア:「・・・・暑いわっ」 GM:シーンカットよろし? ナディア:はーい GM:では、コネクション:チート・スウィンドラーと情報項目:チート・スウィンドラー プレート 懸賞を進呈 GM:で、夢を見たので…… GM:地球碑文†熱望†を進呈w ナディア:む ナディア:REV+1? GM:うぃ。+1 リズィ:おめでとう~♪ GM:というわけでオープニング終わり! ナディア:・・・・わたしは暇つぶしですよ?! GM:いや、あのおじいちゃんが「熱望」 ナディア:・・・・ BACK NEXT
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・MEMBER SUIKEN Tina MACKA-CHIN ・ANALOG [SINGLE] 2004 MONTIEN(promo) 2005 MONTIEN Ⅱ(promo) 2006 MONTIEN Ⅲ(promo)