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発売日 2012年7月27日 ブランド Rosebleu タグ 2012年7月ゲーム 2012年ゲーム Rosebleu キャスト 五行なずな(ヴェル=セイン),遠野そよぎ(ノート=ルゥム),北都南(ウルル=カジュタ),桃井いちご(白川紅),桜川未央(カミシア,シャル=ルトル),佐々留美子(フォン=テルム),夏野こおり(アミア=ルゥム),青山ゆかり(オペラ=ハウス),角川竜二(デイル=グラン),城樹翔(ラーロン=ハデラ),緒田マリ(バリアリーフ=クリート),湖月紅れ葉(トリア=セイン),木村あやか(ルアン=ルゥム),小池竹蔵(サン=ミリオ),真中海(ミヤ),舞幸運(ゲン) 一ノ瀬今日介,古内栄,赤川星矢,藤乃理香,星野七海,花澤さくら スタッフ 企画:あごバリア 原画:魚,久遠樹,観音王子,すずめみく シナリオ:あごバリア,KAI CG監修・CG彩色:月見ラテ CG彩色:おやかた,あきのしん,10mile SDキャラクター:羽音るな モンスター/モブキャラ作画彩色:月見ラテ 背景美術:SwitcH,月見ラテ 画面デザイン:おやかた,青猫 音楽:ユージ・ナイトー&山田屋カズ<BAL> 効果音制作:Blueberry&Yogurt スクリプト:KAI,Mugi プログラム:青猫 音声制作:AG-promotion 収録ディレクター:小中大 音声制作担当:池田大輔 収録スタジオ:TAB act1/act2 ボイスカッティング:AG-promotion パッケージ・マニュアル制作:青猫 オープニングムービー:癸乙夜(Mju z) ディレクター・制作進行:あごバリア 営業・広報:青猫,あごバリア WEB担当:青猫 カウンドダウンイラスト:羽音るな テストプレイ:Rosebleu All Staff 制作:Rosebleu オープニングテーマ 「Endless Field」 Vocal:nao Lyric:nika Music:ユージ・ナイトー(BAL) エンディングテーマ 「手のひらの未来」 Vocal:tohko Lyric:nika Music:ユージ・ナイトー(BAL) 挿入曲 「blade heart」 Vocal:nao Lyric:AlAi Music:ユージ・ナイトー(BAL)
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GM:イニシアティブ確認タイミングだ。 アズ:寝てるのw GM:全員、先制の判定を振ってくれ(笑)処理の煩雑さをなくしたい(笑) ヤール:「なっ…!?」 マス:寝てるのw アル:今の声で起きれw アズ:なかったら敏捷で良かったっけ アズ:$2g4 " dice_G azu_09 成功数:0 失敗数:2 [3,3]" アズ:9のままw GM:寝ている人は、危険感知だな(笑)必要達成数は1 アズ:じゃ危険感知ー アズ:$4g4 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:0 [4,4,5,5]" アル:ビリッ!!と、身体の位置を入れ替えた際に、鉤爪で包帯が裂ける。(セルフ演出 ヤール:$5g4 " dice_G Yearl_13 成功数:3 失敗数:2 [5,4,5,1,3]" Yearl_13 is now known as Yearl_16 アズ:わあ、完全に成功した!>危険感知 ヴァル:$5g4 " dice_G Val_12 成功数:3 失敗数:2 [5,3,6,1,5]" Val_12 is now known as Val_15 アル:$5g4 そして先制~ " dice_G Aru_11 成功数:3 失敗数:2 [5,6,1,5,1]" マス:きけんかーんち! マス:$5g4 " dice_G Mas_07 成功数:2 失敗数:3 [3,4,1,4,3]" GM:成功したら起きていいよ~。ただし、状態的には転倒状態として扱うから。 アル:3成功で、イニシ14! マス:おおう・・・ アズ:「はっ!?て、敵!?」 マス:だ、堕落したほうが・・ いいかな?; マス:って1かw マス:おきたw アル:「 ――――! 」 月の光を受けて、右腕の爪が閃き。 アル:敵の姿を確認します。 マス:「 ッ!? (がばっ!」 GM:おそらく人間ではないだろうが、人型の奇妙な魔物だ。 マス:$1g4 せんせー dice_G Mas_07 成功数:1 失敗数:0 [4] ヤール:見て、魔物知識ふっていいですか? マス:イニシ8 (=´・ω・) アル:隠されていた右腕を晒し、ヤールを後ろに庇う形で、その魔物と相対する。 アル:「( ニイィ――。 と、口角を上げる、獣の笑み。)」 GM:魔物知識どうぞ。 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_16 成功数:3 失敗数:3 [1,1,5,5,5,2]" ヤール:3成功 アル:おー。 GM:悪鬼だね。 マス:「 敵、ッ、! こいつ、は ・・ (起き上がり前体勢で敵姿みて」 「 アル?(ちらりと」 Val_15 危険感知か ヤール:「悪鬼です」 GM:悪鬼が2匹。君たちが寝ているのを見て取って、襲い掛かったのだろう。 アル:「 ――― アハ アハハハハハハハハハッハ!!! 敵、そう敵よ、敵敵敵テキ!!! 」 ヤール:と、みんなに説明 アル:( スイッチON ヴァル:どうあがいても3以上出ないので良く寝てます ヤール:一匹だけですか? GM:2匹だよ~。 マス:「 なるほどね (起き上がり体勢で頷き」 @ヴァルヴァルー 必要達成1なのーw アズ:ヴァルー危険感知の必要成功数は1個だけだよ? アル:「 アハハハハハハハギャハハハハ!!!( パキッ、右の爪が軋みをあげる。) サァ、八つ裂きに死てあげル。 」 ヴァル:にゃ GM:す、スイッチが入った……(笑) ヤール:「アルさん、落ち着いてください」本でぽこりと頭を叩こう Aru_11 is now known as Aru_14 マス:「( 目を細め、アル見て ) ヤール、 アル、どうしたの?」 ヴァル:1なのか Mas_07 is now known as Mas_08 アル:入りますよぅ、そりゃーw ヴァル:$2g4 " dice_G Val_15 成功数:1 失敗数:1 [1,5]" ヴァル:おきた ヤール:「悪鬼が出ました、敵襲です」 アズ:布団跳ね上げて「早速なのね!」 アル:「 アハハハハハッハアハハハ、大丈夫大丈夫大丈夫。 下がってテ? 」 哂う。獣の顔で。>ヤール マス:「 それは聞いたけどさ ・・・ (アルの様子見て、)」 ヴァル:「……眠いです」 アル:戦闘開始かな? マス:「 先に、 こっち、か 」 アズ:「………アルってアレ大丈夫なの?」 GM:開始だね。 アル:( 帽子も落ちて、獣の耳も晒し。) GM:ちなみに、見張り組みは通常の状態だけれど、他の人は転倒状態からスタートね。 ヤール:「……はい」下がろう ヴァル:目をこしこし マス:@転倒転倒;(ルルブぱらぱら アル:ヤール>ヴァル>アル>悪鬼>アズ>マス かな マス:イニシ成功したとこで一番後ろw GM:まず、ヤールから処理を指定校か。 ヤール:それじゃジャベリンいきますかね GM:ちなみに、1体はアルのまん前に居るけれど、もう1体はそれとは反対側。つまり焚き火をはさんだ向こう側に回り込んで転がっている君たちを狙っている。 ヴァル:きゃあ ヤール:く、賢しい事をしてくれる アズ:……転倒ってどんなだったっけ… マス:みつからないー;<転倒 GM:うん、GMも探しているのだけれどみつからネェ(笑) アル:転倒は、 アル:ないと思う。(w アズ:www<さっきから自分も同じく マス:無いかwww アル:動きにくい状況、に分類されるんじゃないかな?(w ヴァル:うん ヴァル:起き上がるのが何になるのか確認したく(w アズ:準備なのか通常なのか ヴァル:準備行動? ヴァル:通常? GM:ふむ。通常としようか。 アズ:だとすると不意打ちとほぼ同じですね マス:ふむふむ ヴァル:ういうい アル:とりあえず一体はアルが抑える。 GM:武器を用意しながら立ち上がることを条件に、通常ね。 ヴァル:ただ悪鬼の行動前に起き上がれる私にとっては奇襲とは言えないが アズ:私は起きれないー GM:よしよし、とりあえず判定をしてくれ(笑) ヤール:もう一体の悪鬼の相手しようか? ヴァル:ヤールどうぞ ヴァル:もう一体は寝てる組で対応するよ ヤール:やろうと思えば前衛できるよ アル:専業の神語術師がそんな怖いことしないでw マス:ねっころがったまま じゅーじゅーでけるだろかw GM:転倒、あると思うんだよなぁ。じゃないと、暗殺士の駿帰という闘技が意味を成さなくなる(笑) ヤール:いやいや、避け6で振れるんだよ僕は アル:もう一体は転倒側でヴァルが立ち上がるし、大丈夫。 ヴァル:うむ ヤール:分かった、それじゃアルの相手を早めに潰そう、マジックジャベリンします マス:あった!!! GM:どうぞ。 ヴァル:どこだ! アル:お?w マス:転倒あった!魔星降臨の えらッたw ヴァル:なにい! アル:そっちかよ!w GM:ぶっ(笑) ヤール:「言の葉の槍よ、敵を貫け」 マス:起き上がりは準備行動でいけるそーですw マス:94P後半ですねーw ヤール:$7g4 " dice_G Yearl_16 成功数:4 失敗数:3 [4,5,5,1,2,5,1]" GM:じゃ、それに準拠で(笑) アル:OKw GM:ダメージは? ヤール:よし、12点いった アズ:準備行動とある!>転倒 GM:いきなり痛いな~。 アル:でけー、あっさり3分の1持ってった。 ヴァル:準備で復帰できるのか GM:では、次はヴァルだね。 ヤール:けど、これ消費気力がでかいんだよなぁ ヴァル:うい、準備で起き上がって、通常で接敵、できるかな? ヤール:残り気力10だよ ヴァル:神語は消費はでかいが絶対に攻撃が通る GM:ふむ、了解した。可能としよう。 ヴァル:ういうい マス:でっかいですなーw GM:次はアルだね。 アル:「 アハハハハハハハハハハ!!! 何、もう足に来てるノ? もっと、もっと奮い立ってキテヨ!! 」>悪鬼 ヴァル:という訳で悪鬼B(仮)に接敵 アル:爪を鋭い、刃の形に変えながら、牽制ー アズ:「………アルって戦闘狂だったんだ」 ヤール:…白炎のサニティが欲しいなぁ(ほろり) ヤール:「みたいですね…」 GM:そのうちとってやってくれ(笑) ヴァル:「力を暴走させるのは良くない事だと思います!」 アル:$7g2 獣闘・撃の演出で、爪の武器タイプを刀にしました。 " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:0 [6,3,2,3,6,5,2]" アル:全成功。 GM:あたります(笑) ヴァル:無意味に全成功(w アズ:当たるよねえ マス:「 みたいだね。 ・・・ま、 いい壁にはなるんじゃない?(目線落とし ・・・ ファイヤナイフは、使えない、か」 アル:でもダメージ1だから、カチンw GM:うむ、はじいた(笑) ヤール:僕は専業ですからマスさんに期待しましょう アズ:連撃ー アル:3個増えて、次は10個。 通常。 アル:$10g3 マス:@ 期待されたのー サニティ・・ " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:3 [6,6,3,3,2,3,5,6,2,1]" アル:7成功w アズ:どうも成功度が…凄い GM:ううむ。すごい。 ヤール:凄いなぁ マス:とんでもねぇw アル:6ダメージぃ GM:え~と、ちくっと来た(笑) アル:闘技チットは3枚ゲット。 次覚悟しろ。(笑顔 GM:ひぃ(笑) アズ:無闇に成功度が高いとこうなるw>ダメージ低め ヴァル:w GM:え~と、じゃあこっちの反撃行くぜ。 ヴァル:どうぞ GM:ヴァルとアルに攻撃。 アズ:ただし魂装術は闘技チット貯まる程強くなるので高い成功数はそれなりに意味があるのが救いね GM:成功数は4ね。 ヴァル:固定値かね? アル:…… GM:固定値だよ~。 アル:4? カウンター。 ヴァル:ええと、牽制か通常か渾身か言って欲しい(w GM:うへぁ(笑)攻撃段階は牽制ね。 アズ:うん アル:$7g2 そーれぃ " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:0 [6,6,6,6,3,5,5]" アル:オホホホホ。 アズ:すご… GM:ごぷっ。 マス:うは0--! ヴァル:出目が走るな アル:こっち1ダメージね♪ ヴァル:私は避けよう アル:「 ヒャハハハハハハハハ!!! 遅すぎんだよドン亀エエエェ!!! 」 GM:それでもちょびっと来たな。連撃も打ち止めか。 アズ:あれ、チット貯まったから4にならないの? アズ:>アル アル:あ ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:3 失敗数:3 [4,2,4,1,6,2]" アル:あぁ、いや。 ヴァル:あ、当たった アル:魂装してないから、多分入らない。 GM:いや、入るよ~。 GM:魂装術で判定したんでしょ? アル:アレ、入るんだ?w じゃあ、4ダメージですw アル:はい、魂装術で殴ってるw マス:「 ・・・ やっぱり、いい奴に見えても、これ、か (なんとなくほっとした笑み」 GM:了解した。では、だいぶ入ったな~。 マス:きゃー!<あたった GM:ダメージは6点ね>ヴァル ヴァル:私は当たりました、チットが無いとな アズ:……まだ大丈夫だとは思うけれど(ドキドキ ヴァル:ういうい アル:ヴァルは硬いからなぁ。w GM:さらに通常で4 ヴァル:3点 ヴァル:避けるにゃ ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:2 失敗数:4 [2,5,4,2,2,2]" ヴァル:当たった マス:またww GM:8点ね。 アル:ヴァルじゃないですよ、硬いのはアズですょ ヴァル:刀士に弾けと言うのは無理な話です アル:出目が悪い。。w GM:次は渾身で3ね(笑) ヴァル:そしてチットがあるとないとじゃ戦闘力に雲泥の差が出るのも刀士 アズ:次は避けなさいよー? マス:「 ッ、(がんがんあたってるの見て、顔しかめ」 マス:避けてー!? ヴァル:サイコロに家 ヴァル:言え ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:5 失敗数:1 [3,6,3,2,6,4]" ヴァル:避けた アズ:ほ ヴァル:「ちょっと痛いです!」 GM:力をこめて繰り出した一撃はかろうじてよける! アル:気合だ。 GM:そして、アズの番だね。 ヴァル:次からはまず当たらないぜ ヴァル:流水が使えるようになるからな(W アズ:とりあえず次は自分か マス:「 まだ、大丈夫だね (顔しかめ、敵ダメージ見て」 アズ:…で、いいよね? ヴァル:うむ マス:うみゅ アズ:じゃ起き上がって、通常で灰撃衝 アズ:通称、かめはめ波w ヴァル:どれに? アズ:ヴァルの前かなー GM:了解、カモン(笑) アズ:ヴァルを掠めるようにしてどーん ヴァル:あぶねえ(w アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:6 失敗数:1 [5,3,3,6,3,5,1]" アル:ぶっ アズ:あら マス:あらww アル:すげー(笑 ヴァル:ていうか、みんな出目良いね アズ:こんなにいらなかったのに GM:げふぅ(笑)ダメージをくれ(笑) ヤール:僕は出目悪いんですけどねぇ(苦笑) GM:攻撃段階は通常だね。 アズ:そうですね、なので10点です アズ:あとチット1枚ゲーット GM:ふむ。まあぼちぼち。 アズ:ってあ GM:そしてマスだね。 マス:起き上がり 放ち爆ぜる炎でヴァル側! GM:かも~ん。 マス:$7g4 " dice_G Mas_08 成功数:4 失敗数:3 [3,1,6,2,5,4,6]" アズ:ヴァル怖いかも。後ろから衝撃波やら火の玉やら飛んでくるw アル:(爆笑。 ヴァル:「な、なんだか後ろから沢山飛んできます!?」 マス:[] GM:く、抵抗できなかった。 マス:「 吹き飛びなよ 」 8点+魔術な適正で1 かな? 9! アズ:ただし防御無視 GM:魔術適正は強制値に影響するから(笑) アル:うん、だから8ダメージだね。 GM:だから、8点になるね。 マス:あう そっかw 8-w GM:う~ん、HPが半減したぜ。 マス:もしわけない; GM:いやいや、なれていきましょう(笑) GM:そのための戦闘でもあります(笑) ヴァル:うむ アル:うんうん、慣れるための戦闘さ。w ヴァル:悪鬼は結構強いけどな GM:さて、それではこれでラウンドが終了して。 GM:新米享受者に4対をぶつけるなら強敵だけれど、2体ではそれほど強敵ではないよ(笑) マス:「 ・・・ まだミディアムってとこか。 」(指先ちり、っと黒炎が舞い 「 怪我、すんなよ? (前衛組に視線うつし 目細め」 ヴァル:「もう怪我してます、先輩!」 アズ:「生憎もうしてる人がいるわよ」>ヴァル指差し GM:それでは、再度ヤールからだね。 ヴァル:ういうい マス:「 これ以上、ってことなんだけど (はぁ・・・」 アル:「 アハハハハハハ!!! 私はダイジョーブ! 」 ヤール:んーどうするか マス:「 いいから!前、集中しろよな!危ないからさ! で、アルもだ! 」 アル:気力少ないし、こっちは大丈夫だよ?(笑 ヤール:じゃ待機で ヤール:あ、まった ヴァル:にゅ? ヤール:声錬だけしときます ヤール:「あ、あー、あ、あー」 アル:おぉ ヴァル:あめんぼあかいなあいうえお アル:そうか、声錬すれば消費気力が減りますね ヴァル:んじゃ牽制でまず一発にゃあ GM:あ、発動予定の魔術を決めてください>ヤール アズ:私はどうしよ… GM:ヴァルも処理を平行してください。 マス:あ、ごめんなさい! 効果値失敗数だから 7点ですさっきの! アズ:やっぱ近づいて殴るかなー… GM:了解。 ヤール:ああ、そうですね。ではマジックジャベリンを GM:ほいほい。 ヴァル:とりあえずサイコロふるぜい GM:どうぞ~。 ヴァル:$7g3 " dice_G Val_15 成功数:4 失敗数:3 [3,3,3,4,2,2,1]" ヴァル:出目がよろしくないにゃあ GM:よけたな。 アル:4で避けるか。なかなか。 ヴァル:チット1枚げとー GM:紙一重でヴァルの斬撃をよける! GM:つぎはアル。 アル:準備行動で、魂装・斬!!! GM:……魂装・斬が来るなぁ。(ガクガク アズ:悪鬼の回避は4だよね… アズ:当たらないの? アル:右腕の爪に青白い光が纏わりつく。 アル:「 アハハハハハハハハハハアハハ!!!! 」 牽制! アル:$7g2 アル:間違えたw GM:ゲヘナって目標値制だっけか? " dice_G Aru_14 成功数:6 失敗数:1 [4,3,4,1,3,3,3]" ヴァル:牽制の台詞じゃない(何 GM:当たってる(笑) アル:$7g2 " dice_G Aru_14 成功数:5 失敗数:2 [1,6,3,1,3,6,3]" ヴァル:対応優先だった気がする アル:ありゃ、ミス。 GM:増加分も振ってくれ(笑)もしくは攻撃段階を変更するならそれも(笑) GM:ダメージも出してね~。 アル:反応遅かっただけか! えー、8+1で、9ダメージ。 アル:次は通常! ヴァル:うん同値なら回避だな アル:ゴメンw アル:えー、 アル:2回目、通常でも命中値同じく5だ。w ダメージは12点! ヴァル:ええと アル:あ、何か首の皮で繋がってる気がする。 ヴァル:連撃増加値が足されて名いにゅう アル:おおう アル:$2g6 " dice_G Aru_14 成功数:0 失敗数:2 [2,1]" ヴァル:ダメージが増えた アル:ミスった。けどダメージが2点増えた。 マス:ダメージがふえちゃのw GM:断末魔の叫びを上げて悪鬼は砂漠にのたうち、絶命する。 アル:軽く混乱してごめんちゃいw GM:いやいや(笑) アズ:そして殴られっぱなしのヴァルが更にぼこぼこに アル:「 ハハハハハハ!!! もう終わりなノ? ツマンナイなぁ!!! ヒャハハハ! 」 ぴっ、と血を払い、殺した悪鬼の魂をアズラエルの欠片に吸い取りながら。(演出 GM:さて、あれ? 通常の場合、基準値が違ってきてないか? ヴァル:うに アル:通常だと、基準値3なのです。 ヴァル:3になるね GM:あ、なら問題は無いな。 アル:はい、変わらないw マス:「 ははっ、 ほんと 頼りになるね (暴走アルちらっと見て」 GM:それでも十分当たってる(笑) ヴァル:w マス:ぼっこぼこw GM:ほいほい。ではヴァルの目の前の悪鬼はどうしようかな。 ヤール:「…………」アルを不安そうに見る ヴァル:さぁ? GM:答え:恐れをなして逃げ出す。 ヴァル:とりあえずもう当たる事は無い(w マス:逃げたw アル:逃げた!!!w ヴァル:逃げられると困るので追いかける ヤール:え、なんで困るんだ? アズ:獣車輪起動! ヴァル:街道ルートだぜ? ヤール:ああ、そうか アズ:仲間呼ばれると厄介だからです!そして掃討も仕事なのです アル:魔物は始末しといた方がいいと思うの。 マス:つぶしとかないとなぁw GM:移動系獣甲で追うか、しかし、まだアズの行動順じゃないんだよね。 ヴァル:うむ GM:だから、敵の近くにいるのはヴァルだけだ。 GM:受動で判定できるのはヴァルのみだね。 アル:離脱なら、ヴァルと敏捷で対決? GM:そうなる。 アズ:そうですねー GM:$6g4 " dice_G star_GM 成功数:4 失敗数:2 [1,4,4,6,4,3]" アズ:ここで逃がすかどうかはヴァル次第 ヴァル:離脱判定か GM:ふむ、こちらは4 アル:GM出目強いなぁ。w マス:出目いいなーw GM:ふっふっふ(笑) アズ:そしてヴァルは出目が悪いw (そしてその言葉は言霊となった) ヤール:頑張れヴァルー ヴァル:$5g4 " dice_G Val_15 成功数:1 失敗数:4 [5,2,3,3,3]" ヴァル:わあい マス:きゃーーw アル:うわぁんw ヴァル:ま、戦闘か全力で逃げておくれ GM:では、150mほど全力移動。 GM:追うかい? ヴァル:追うよ アル:今のアルが敵を逃がすと思えない。(w ヴァル:こっちは全力で200m ヴァル:そのうち追いつく アズ:同じく獣車輪で200m移動するから アズ:私が先に追いつくの アル:こっちも200m行けるぅ アル:フクロだ。w GM:OK,今宵は月夜だ。“仲間と分裂すること”を厭わなければ問題は無い。 アル:アズが行くし、アルは行く必要なかろう。 GM:分裂だと語弊があるな。分断か。 マス:離されてもまずいから こっちも走る走るw といいたいが 全力で80; ヤール:仕方ないお留守番します ヴァル:まあ1キロも離れる訳でなし マス:留守番しよう GM:ちっ、こけおどしはきかんか(笑) アル:w ヴァル:効くか ヤール:テリアカを飲んでおくべきかな… ヴァル:これで1キロ離れるとかだと効くがな GM:では、まずアルがきっちりと追いつき。 アル:いやwアズねw GM:あ、すまん(笑) GM:マスは留守番なのでココで待機。次のラウンドになるな。 アル:アルは待ち組と一緒w アズ:では マス:「 まいったね ・・・ 傷つけたままいっちゃった、か 」 アズ:獣車輪起動して200m移動。エンゲージ アズ:問題はこの移動の後では攻撃出来ない事ですね アル:「( アズが行ったので、小さく息を吐き。) ふー……行っちゃったけど、大丈夫よねーぇ。」 スイッチOFF GM:こちらが先なので、一人なら勝てるかと欲目を出してみよう。 アズ:よし、こーい GM:攻撃に移るぜ。 GM:牽制で4 ヴァル:ラウンド的には私が追いつきますが GM:あ、そうだっけ(笑) アル:これで、返り血浴びたアルが追いかけたら、泣きながら逃げてくれただろーか。w アズ:牽制で4か…… ヴァル:まぁ殴るならどうぞ マス:「 大丈夫よねーじゃないよ さっきのは 何?(ちらりと 傷無いか見て」>アル アズ:とりあえずカウンターw GM:く、だが銀糸の民なら弱い!(通常は ヴァル:ふ アズ:剣腕でカウンター狙う アズ:とはいえ当たりそうだけどw GM:どうぞ~。 ヴァル:チットが入ったからもう大丈夫だ ヤール:「…………」じっとアルを見よう アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:3 [6,2,5,2,6,6,1]" GM:む、カウンター失敗だね。 アズ:同値なら失敗だっけ? ヴァル:カウンターは同値だと失敗 ヴァル:回避は成功なんだけどね アル:「( 無傷。w) …… アハハー、うん、戦いになると、いっつもあぁなっちゃうのよーぅ。」 帽子を拾って、顔を隠すように目深に被る。 GM:うん。上回らないといけない。 アズ:ちぇー アズ:何点ー?こちら1点 ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ GM:ダメージは6+君のダメージね。 アズ:失敗数も+されるんだっけ? ヴァル:うん GM:うん。 アズ:残念なら4点来た ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ アル:カウンター失敗して4しか喰らわないのか。。w GM:さらに続く。通常で4 マス:「 ふぅん。 ま、いいんじゃない? いつもヘラヘラしてるよりは、よっぽど“人”らしいしさ (傷は無いみたいだ」 ヴァル:リターンも大きいがな アズ:防御 アズ:$6g4 " dice_G azu_09 成功数:2 失敗数:4 [2,5,3,2,4,1]" アズ:駄目だった ヴァル:防御は基準値3だよ アズ:うん GM:そうだね(笑) アズ:今気付いたw ヴァル:回避と防御の基準値は3 アズ:どのみち防御は駄目だけど GM:ダメージは8点。 アズ:2点はいった GM:最後は渾身で3 マス:むぅ; アズ:防御防御 アズ:$6g3 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:2 [2,6,3,3,2,3]" ヤール:「…休ませてもらいます、気力も大分減りましたから」 アル:「 ……うん。」 尻尾をぱたん、と。 アズ:4成功でした マス:「 わかった。 俺はもう少し起きてるよ。 仕事も、あるしね (目閉じ」 GM:了解(笑) GM:ではよけられたと。 GM:反撃をどうぞ(笑) アズ:ではまず牽制ー剣腕で(射撃できないのが残念 アル:「( ヤールの方を少し見た後、膝を抱えて体育座り。)」 アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:5 失敗数:2 [2,4,6,6,5,5,2]" GM:当たるよ。 アズ:3点しかないけどw アズ:で次いきなり渾身 GM:それは硬い表皮にはじかれるな(笑) アズ:$9g5 " dice_G azu_09 成功数:2 失敗数:7 [5,1,1,6,1,4,2,3,4]" アズ:……えーと GM:ふむ……カウンターと言ってみよう。 アズ:それじゃ マス:「( 目開き、ちらり 背中げし!っとヤールのほうに) 寒いんだからさ、もう少し近くにいけば? それと、落ち込んでるとアルらしくないよ 」 アズ:闘技チット使って マス:あ、げしったのはアルにねw アル:蹴られたw ヴァル:ここは若い2人に任せて ヤール:マスさん酷い(汗) GM:1d2 ヤール:ああ、蹴られたのはアルか アズ:まず烈湯 アズ:烈闘だったw dice_G star_GM 1(1D2) = 1 アズ:更に1点堕落して、命中を5に マス:んみゅw アルけったのw 筋力1で 痛くないていどにw アル:「 わっぷ(蹴られてちょっと揺れた。) ……いいのよーぅ、大丈夫ーぅ。」 焚き火の近くに寄る。 アズ:……9個あれば3個はいくと思ったんだけどなあ… GM:ふむ。了解した。それはカウンターは絶対に無理だから、ダメージをもらうことになる(笑) アズ:ではダメージ11+6=17点 GM:ちなみに、烈闘は攻撃のダイスを振った後はつかえないから次からは気をつけてkね。 ヴァル:それじゃそれ以外は待機? アズ:あ、そうでしたか… GM:必ず、ダイスを振る前に宣言をする。というのが基本です。 アズ:分かりました、次は気をつけます! マス:「( 口元ひくり ) だぁ かぁ らぁ! 大丈夫じゃない顔してんの! 周りの士気にも影響すんだから、そういう顔すんなよな? いつもヘラヘラしてんのがステータスだろ?(げしげしげし」>アル GM:じゃないと、カウンターを行った瞬間に烈闘ということになるので、不公平でしょ?(笑) アズ:あ、そうですね GM:カウンターを警戒して、最初か烈闘といっておく。そういう戦略も必要なのさ(笑) GM:さて、どのダメージだととても耐え切れなくて倒れるな(苦笑) ヴァル:いや ヴァル:ダイスを振った後使うかどうかを決める、じゃないかな アル:ん GM:それは、ルールをよく読んで欲しい(笑) ヴァル:対応側はその宣言後に対応を決定する ヴァル:攻撃対応タイミングって殴った時、でしょ? GM:信じられないと言ったような表情を浮かべて悪鬼は倒れる。 アル:攻撃対応タイミングは、最終的な命中値が算出された時点で終了するので。 マス:「( よいせっと、 はぁ・・・ 眠りヤールのほう見て) それと、疲れてる時はそれだけ体に負担いきやすいんだから、 もっとあっち、近くよって休めよな 近づくだけでも結構暖かいんだからさ 」 マス:ふむふむ アル:攻撃ダイスを振って、闘技使用するかしないか判断して、そこで命中値が出るんだと。 ヴァル:対応側が宣言後には使えないけどね ヴァル:対応側が宣言するまでは攻撃対応タイミングのはず アル:「 むぅー、女の子をげしげし蹴って、酷いのよーぅ。(ぷぅ。) ……分かったわよーぅ、休むわーぁ。 」 毛布の方に。 アズ:リプレイとかではダイスの後で振ってたような気がして アズ:宣言か ヴァル:裏で話そう アズ:ですねー ヤール:アルが近くに来たとき、ヤールの安心したような嬉しそうな緩んだ寝顔が毛布の間から覗けて見えた マス:「 別に俺は善人じゃないしね(にあにあ ) ま、この世にそんなものはいないし、さ (皆行った方向で、皆座って待ち」 アル:「 …………。 」 それを見て。 アル:「 ……。 」 もぞりと毛布に入り、目を閉じた。 マス:「 ふぅ・・・ (二人とも寝たっぽい ・・・ 空見上げ、ぼんやり焦げた手 月に透かし」 アズ:とりあえず終わったのでちゅいーんと戻ってきます ヴァル:てくてく戻ってきます マス:「( 顔くいっと寝てる二人に向け ) 休み中。 少し静かにな。 で、傷 ・・・ 見せて (目を細め」 アズ:「御免、私もお願いします」 アル:「 ……… ありがとう…。 」 小さく、呟いた。誰に対してか、 アズ:>怪我 アル:寝言なのか。 マス:「( ちらりと見て、 ふぅ・・・)」>アル 「 それじゃ、二人、か。 あんまり無理するなよな? 壁が減っちゃうだろ? (傷顔しかめ、手傷に差し伸べ」 マス:二人に 白炎ちろちろ 癒し暖める炎 ヴァル:「ありがとうございます!」 ヴァル:とりあえず判定よろしく(w マス:「 お礼なんていいよ。 ただの打算(ふぅ・・」 判定っと!w アズ:「気持ちいい炎~……」 マス:$7g4 " dice_G Mas_08 成功数:4 失敗数:3 [4,3,4,2,4,5,3]" マス:っと、まずヴァルw マス:7点ー マス:っていうか今ダメージどんだけだろw マス:$7g4 で、アズー " dice_G Mas_08 成功数:2 失敗数:5 [3,5,6,2,3,3,1]" ヴァル:8点 ヴァル:だから1点減ってるけど自然回復ってどうなるんだろう マス:5点(=´・ω・) ヴァル:とりあえず、次からはチット1枚あるから大丈夫だ! マス:アズ5点回復ねぃ?w アル:フフフフ…チット1枚手に入ったから、これで次はいきなり魂装・斬が… GM:うん。とりあえず1日目が無事に(?)終了したあたりで切って起きますか(笑) アル:はーい。w ヴァル:ういうい マス:「 まだ少し、傷残ってるけど、 そんぐらいなら平気だよね (白炎くゆらせ、自分手見つめ、ふぅ・・っと」 マス:あいあいさーww ヤール:GM,全快していい? アズ:えーと ヤール:残り気力10なんだよぅ(汗) GM:回復に対するルールを確認しておく(笑) マス:気力回復はどーだっけなぁ・・(ルルブぱらぱら アル:えーっと アズ:5点とすると……負傷1点だけ。これなら大丈夫でしょw アル:気力は一晩寝れば全回復。 マス:両方とも1点のこしちゃった!? アル:傷の方は、寝ると強靭力分回復。 アズ:なので私は5点回復w star_GM is now known as stardust ヴァル:自然回復能力幾つだっけなぁ ヤール:一晩寝かせてくれー マス:「 ははっ、 俺もまだまだ、か (少し んー・・と唸り) ったく、先に寝るなよな ・・・ 見張り、できないだろ(二人寝ちゃった」 ヤール:アルの添い寝で(ぇ マス:困った 寝ないと しかしw アル:添い寝!(笑) アルだし、普通に傍で寝るかな。(笑 ヤール:何時の間にかヤールががしっとアルを抱き枕にしていたりする(普通逆じゃ アル:はっはっは、朝起きると顔とか胸が目の前に。(ぁ マス:「 ・・・ どっちか見張り、お願いできる? 俺も流石に、ね (ごろん、と 端っこで寝転がり」 アズ:じゃ起きてるー Yearl_16 is now known as Yearl_13 アズ:一応寝たし、生命も1点だけなら大丈夫でしょw ヴァル:生命の自然回復幾つだっけ? 星屑:そうそう、天候で生命点を失う事もあるんだから(笑) ヴァル:どうせ寝るなら全快をお願いしたいが 星屑:基本的に、心休まる状況じゃないと、肉体の傷はなかなか回復しなかったと思う。 Mas_08 is now known as Mas_07 アル:自然回復は、一日につき強靭力 ヤール:んでヤールは吃驚して飛び起きるわけだ(笑) ヴァル:んじゃいいや Yearl_13 is now known as ennma ヴァル:一日で全快するなら構わない アル:美味しいなぁ、ヤール。(笑) 炎魔:てかイニシアチブ直さんで普通にネームチェンジすればよかったw ヴァル:全快しないのなら、10点もあって寝るなら直してくれ(w 星屑:しっかり休んで強靭力ぶんだからね。 ヴァル:1点の差は大きいんだ 炎魔:アルの反応はどうなんだろうな、その場合w マス:それ見てニアニアしてやれ<飛び起きw アル:また休む時はマスにも似たようなことしよう。 マス:まてこら!!?w 炎魔:そしてヤールはマスを抱き枕に… アル:@「 ンン…? あぁ、おはようなのよーぅw ン、どうしたのーぅ?顔が真っ赤よーぅ? 」 アル:反応。 こんなもんです。w 炎魔:よし、ヤールは寝相が悪いことにしよう(笑) ヴァル:GM的にはこういう状況で傷は治るのかね? マス:すげぃ寝相がw アル:寝相だとぅ!?w 星屑:直らんね(笑) 炎魔:誰かが傍にいるとその人を抱き枕にするよいう癖が(笑) ヴァル:という訳で治しておくれ アル:成る程。w>抱き枕 炎魔:拾われた頃はサフラームをよく抱き枕にしてたのだよ(笑) アル:(大笑。) ヴァル:おおい ヴァル:かるのさん マス:@「 (皆と若干離れたとこで起き 何やら騒がしい ちらり) ははっ、アル ヤール真っ赤だけど熱でもあるんじゃないか?(にあにあにあ」 そして治そうw ヴァル:ヒールをあと2回お願いしたいのだ マス:ごめごめw 炎魔:枕を持って「せ、先生…一緒に寝てもらっていいですか……?」おどおど、と(笑) マス:ヴぁる$7ge4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:3 [3,4,3,5,4,5,2]" アル:(爆笑。ww アズ:不寝番してるから私もお願いしておきたい マス:あず$7ge4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:3 [2,5,3,4,5,4,1]" アズ:終わった後でぐっすり寝てください ヴァル:うむうむ 炎魔:サフラームがそっちの趣味のヒトでなくてよかったなぁ(遠い目) アル:支部長さんはいい人ですよ!w マス:「 よし、 これで終わり っと もう怪我すんなよな (ほっ ・・・ 傷あったとこ ぺち!」 星屑:うん、たぶん。キット、イイヒトDESUYO。 ヴァル:よし全快した 炎魔:少年趣味だったら危なかったろうなぁ(笑) ヴァル:待て落ち着け、そっちに行くな(w 星屑:大丈夫大丈夫。あの人もてるから。 マス:え? 少年に?<もてる アル:もてるから、って。(大笑 星屑:いや、彼はノーマルです。 アル:冷静に返すGMもww マス:冷静にかえされたw Val_15 is now known as uni 星屑:ふっ……w Aru_14 is now known as Ayane 綾音:ふぅ。w Mas_07 is now known as Karuno かるの:ふぅ~・・・(息ふき うに:ヴァルはごく普通だよ! 炎魔:うはははw 星屑:まぁ、こんな感じの流れで(笑) とりあえず、この個性的な面々が仲間意識を持ってくれるような中身になれば一番いいのですが(笑) 炎魔:あーねぇアヤネさん 綾音:はい?w 炎魔:…って、キャラシーにいつの間にか設定が増えてるw 炎魔:ということはヤールが11の時に村が襲われたのか かるの:こんな感じの流れで! 立場的にレンジャーのブラック位置を目指そう!(ぇ 綾音:あぁ、はい。w 星屑:ブラックかよ(笑) 炎魔:ヤールはブルーですな 綾音:アルは何だろう?(笑 炎魔:レッドじゃない? かるの:レッドはアズだね(こくり かるの:あう 同時発言でw 炎魔:アズは 綾音:ピンクと書いて生肉色で 炎魔:グリーンのような かるの:グリーンかぁ ・・・ あぁ・・・ 炎魔:グロイよ?!(汗)>生肉色 うに:じゃあ私は白で 炎魔:んでヴァルがイエロー 綾音:アルって血生臭いから。。w かるの:生肉色がアルだとして ヴァルはカレーを食べるのだね 炎魔:白ではないっ 星屑:さて、GMはそろそろ寝るぜぃ(笑) うに:黄色はカレーが好きで力持ちじゃないといけない アズ:……私がレッド? 綾音:おやすみなさーいw 炎魔:いやヴァルをイエローと言ったのは アズ:おやすみなさいー 星屑:おやすみ~(笑) かるの:おやすみなさいっすーw 炎魔:色物キャラという意味で 炎魔:おつかれー
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GM さてさて、よろしくお願いします 賤機時乗 よろしく 雪宮焔迩 宜しくお願いします 椎橋萩 宜しくお願いしま~す GM ではでは、PC1から自己紹介をどうぞ 雪宮焔迩 了解しました 小柳生貝夢 よろしくお願いします 雪宮焔迩 「オレは雪宮焔迩。高校生で、陸上部に所属してる。親がUGN職員なんで、たまにイリーガルでバイトしてる」 雪宮焔迩 シンドロームはモルフェウス/サラマンダー。炎や氷、物質をも生み出して操ります。主に防御に 雪宮焔迩 エフェクトはほぼ防御に特化しています。攻撃は装甲無視の近接範囲が出来る程度 雪宮焔迩 以上。こんな感じですが、宜しくお願いします GM よろしくお願いしますー 小柳生貝夢 よろしくですー 賤機時乗 よろしく GM 次はPC2だね 椎橋萩 はい。名前は椎橋萩。雪宮さんと同じ陸上部所属の高校生です。シンドロームはキュマイラ/サラマンダーで時折身に宿す賢者の石に意識を奪われる危ない子ですw 椎橋萩 雪宮さんと同じ白兵タイプですが攻撃力と回避能力に特化していてはまると弱いですw 椎橋萩 以上です 雪宮焔迩 宜しくお願いします 小柳生貝夢 弱いのですかw GM 完全獣化すると、どんな姿? 賤機時乗 よろしく 小柳生貝夢 よろしくお願いします 椎橋萩 基本的に人のままですが部分的に獣化します。其れも敵を排除する為に突然。ほぼコントロール不可能です 賤機時乗 暴走「がおーーん!」声優:林原めぐみ GM 精神1,RC1は怖いなぁ… 椎橋萩 賢者の石が防衛本能として暴走していますw 賤機時乗 「オーヴァードを……喰ってる……」<予想図 椎橋萩 エ○ァですか!? GM 了解。次はPC3ですな 賤機時乗 賤機時乗。UGN支部長をしている。シンドロームはバロール/エンジェルハイロゥ。邪魔な物を蹴落とし、今の地位まで上り詰めた。 賤機時乗 ……しかし、UGN支部長ってコンビニの店長みたいな物だろう? 少し哀しくなってくる……<PL発言 GM …いや、せめて市長レベルだろう 賤機時乗 ……まぁ、それはさて置き。 GM うむ。 小柳生貝夢 会社の地方支社長ぐらいなのでは? 賤機時乗 幼少の事故で隻腕になっているが、そちらからバロールの力場を発生させている。戦闘能力としては、RC特化型。 雪宮焔迩 UGN自体、日本支部ですしね。支社派生の営業所と言う感じでは? 賤機時乗 光の衣もあるし、命中率は悪くはない。バッドステータスを誘発する攻撃を展開するが、威力はさほど無い。 賤機時乗 目的の為なら手段を選ばない正統派紳士を目指そうと思う。よろしく。 GM 内縁の妻のことは? 賤機時乗 ……過去に自分の女を亡くしています。自身が意識している以上に、賤機にとってこのことはダメージとなっています<PL発言 GM うぃ、了解です GM 次はPC4です 小柳生貝夢 姓は小柳生、名は貝夢と発します…それはともかく、旅の紙芝居屋でこの街にもよく来ております。 小柳生貝夢 この街で育った子供なら一度くらいは観たことがあるのではないかな? 小柳生貝夢 外見イメージは某教育番組「でき○かな?」のノッ●さん 小柳生貝夢 オルクス/ソラリス・ワークスはネゴシエイター GM ボ○太くんの方じゃないんだ 小柳生貝夢 6つもあるコネは年齢経歴などまちまちですが、 小柳生貝夢 全て今までにいい雰囲気になるものの振られた女性です。 小柳生貝夢 あ、一応古代種です 小柳生貝夢 では、よろしくお願いします。 GM 一応で片づけられる五〇〇〇年の歴史…w 賤機時乗 ブリキ大王を呼ぶ、バビロン王国のネゴシエイターとは! 小柳生貝夢 ポン太くんのほうだと人じゃなくなるじゃないですかw 賤機時乗 強敵だ……! 小柳生貝夢 まあ、今回の人外担当だと認識しておりますw GM あれ? ゴ○太の方だっけ? GM まぁ、いいやw 雪宮焔迩 防御力は私も人外ですけどね(笑) GM Dロイスふんだんに使ってるからなぁ GM さて、ではでは 小柳生貝夢 あ、強さはたいしたことないですよ、たぶんw GM DXセッション「タイムマシン」よろしくお願いします 賤機時乗 改めてヨロシク 小柳生貝夢 よろしくお願いします<ALL 雪宮焔迩 宜しくお願いします GM では、初めにマスターシーンです GM …マスターシーン使うの、久しぶりかもw 賤機時乗 はっはっは 椎橋萩 宜しくお願いします~ GM ――マスターシーン バブルがはじけたの荒波に揉まれ、うち捨てられた倉庫 そこに、一人の男が居た コンテナの前に座り、パソコンのキーをもの凄い速度で叩いている 「…ふー、うし、たぶん、これで何とかなるはずや」 男は立ち上がると、倉庫から出ようとし、ふと忘れ物をしたかのようにパソコンの所まで戻ってくる 「もうすぐ助けに行くで。もうすぐ待っといてや」 飾ってあった写真に手を振ると、今度こそ、倉庫から立ち去っていった シーンアウト―― GM では、オープニングフェイズです。ちょいと趣向を変えまして、PC3からお願いします 賤機時乗 ……浪花勇吾って、実は寿博士だったりしないか?(滝汗 雪宮焔迩 おや。珍しいですね 賤機時乗 わかった。 GM いや、別にライブアライブ入ってないからw 賤機時乗 侵食率 賤機時乗 1d10+29 yumedice Shizu-14 1D10+29=(9)+29=38 GM ライブアライブやるなら、ストレイボウを出すw 椎橋萩 ああ!?PC番号逆順の法則が!? 賤機時乗 高いな(苦笑 賤機時乗 「あの世で俺にわび続けろ~~~!!!」 GM 君が支部長室に帰ってくると、一枚の封筒が机の上に置いてあった 賤機時乗 部屋に入る前に、誰かから何か聞いていたりは? GM 部下から「手紙を置いておきました。カミソリやレネゲイドの反応はありませんでした」との事 賤機時乗 ふむ。とりあえず、封筒の差出人を見るか。名前などは書いてあるか? 書いてあるならば、その名に見覚えは? GM 白い封筒で、宛名には「賤機 時乗様」。裏には差出人のコードネームだと思われる「ドグ」と書かれている。 賤機時乗 とりあえず、私物の椅子に腰掛けて、ペーパーナイフで手紙を取り出し、目を通す。 GM 『拝啓。さっそくで悪いけど、商談や。仕事終わり次第、四丁目の喫茶店に来てくれへんか? あんたにも悪い話やないはずやで』 GM と、書かれている 賤機時乗 時間などの指定は? 賤機時乗 って、仕事が終わり次第、か。 GM うむ 賤機時乗 ドグというコードネームに心当たりは? GM 無いね 賤機時乗 「……商談、ね」 賤機時乗 とりあえず、手紙を灰皿の中で燃やした後、部下に《ドグ》について調べさせておく。 GM 待ち合わせの時間には行かない? 賤機時乗 ……幾らなんでも、この手紙一枚ではな。情報が少なすぎる。 GM 『ドグ』の単語だけでは、今までの資料を探すしかない。が、該当者が居ない。 雪宮焔迩 行って損は無いと思いますけどね 賤機時乗 敵は決して少ないわけではないし、暇な訳でもない。 賤機時乗 (いや、別に意地悪してるわけじゃないんだが、幾らなんでもこれ、リアルだったら行かないと思うんだ……(滝汗))>エンジ氏 GM ふむ、確かにそうかもな GM なら、仕事終了した30分後ぐらいに、君の携帯が鳴る 雪宮焔迩 自分で行かず部下を派遣してみるのも一つの手。だと思っただけですよ 賤機時乗 俺の携帯は常にバイブレーターだ。3回振動した後、携帯を取る。 GM 「もう、遅いでー、待ちくたびれてしもうたわー」 賤機時乗 「……一応この番号を知っている人間は少ないはずだったんだがな、ドグ」 GM と、こてこての関西弁でやかましく相手が出がしらに言う GM ドグ「そりゃあ、わい、ノイマンやさかい。調べ物は得意なんや」 賤機時乗 「ふむ。それで? 調べ物が得意なお前が一体なんの様だ?」 GM ドグ「それにしても、取って食うわけでもないんやさかい、来てもいいやないかー」 GM ドグ「んー、ま、電話でもええか」 賤機時乗 「小心者なんでね、仕方がない」 GM ドグ「わいな、今、ちょいと面白いもん作ってるねん」 賤機時乗 「面白いもの? 新しいオモチャなら、売り込む先を間違えていないか?」 GM ドグ「まま、最後まで聞き。わいが今作ってるのはな、タイムマシンや。だからドグって名乗ってるんさかいけどな。ちなみに、本名は浪花勇吾や」 賤機時乗 本名に聞き覚えは? GM ノイマンでも無い限り、支部の末端の所までは覚えてないと思われる 賤機時乗 成る程。 賤機時乗 「……タイムマシン、か」 苦笑しながら、何となく亡くした女の事を思い出す、な。 GM 浪花勇吾「せや。タイムマシン。こいつが完成すれば、死ぬはずだった奴も助けられるって寸法や」 賤機時乗 「……優秀そうなノイマンのお前が真面目に言うなら、ただのハッタリではないのだろうが。いきなりそんな吹っ飛んだ話をされても、頭からは信じられないな」 賤機時乗 「……だから、何か成果を見せろ。俺がうっかり信じてしまいそうな、お前の研究の成果の一端を」 GM 浪花勇吾「んー、そいつは無理や。何せ、今わいが欲しいのは、動力源や。そいつが無ければ動けへん」 賤機時乗 「その動力源とは? UGNの俺に声がかかったということは、大体の予想はつくが」 GM 浪花勇吾「察しがええな。そう…賢者の石や」 賤機時乗 「で、俺があいつを……空木透子を助けたければ、ソレを差し出せ、と」 椎橋萩 いきなり狙われてる~ 賤機時乗 まだ、君のを狙うとは言っていないじゃないか GM 浪花勇吾「そんな脅迫じゃあらへんのやから、そんな風に言わんといてや。交渉は両方がハッピーになるっちゅーことやろ?」 雪宮焔迩 賢者の石は一つだけじゃありませんしね 椎橋萩 ほw 雪宮焔迩 可能性が高いのは事実ですが 賤機時乗 「……成る程、交渉、ね」といって、笑う GM 浪花勇吾「まー、物が物やさかい。急いでもそう簡単に手に入るもんでもあらへんやろ。ま、返事はのんびりまっとくさかい、良い返事を期待してるで」 賤機時乗 「いいだろう。その話、ちょっと面白い。交渉のテーブルについても良いが……一つだけ、聞かせろ」 GM 浪花勇吾「ん、なんや?」 賤機時乗 「お前が石を手に入れてタイムマシンを完成させたとして……その目的はなんだ?」 GM 浪花勇吾「そんなん、決まってるやないか」 GM 浪花勇吾「惚れた女を助けるためや」 賤機時乗 一瞬呆けた後、笑うな 賤機時乗 「良いな、面白い。その話にのろう。連絡はこの番号で、定期的に」 GM 浪花勇吾「了解、ほな。またな」 GM そう言って切れる 賤機時乗 電話を切った後も、暫く一人で笑っている。ひとしきり笑った後……。 賤機時乗 「こんな胡散臭い話にまで縋ってしまう。……俺は弱くなったのか? 透子……」 賤機時乗 と、呟いてシーンエンド GM うぃ。シーンカット GM 浪花勇吾にロイスを取ってください 賤機時乗 有為/猜疑心。有為を表で GM 了解 GM では、次はPC4です 小柳生貝夢 了解、いつでもどうぞです。ちなみにDX2でも雑談やってます 小柳生貝夢 場所はどこでも良いのでしょうか? GM 出来れば、室外がいいな 小柳生貝夢 では、街の広場の片隅で紙芝居をしています、でいいでしょうか? GM 了解 小柳生貝夢 子供達が盛り上がったり、しんみりしたり、聞き入っているところです。 GM では、君はいつものように紙芝居をしています 小柳生貝夢 さてそこでやってきた足柄山の金太郎、えいやーと丸太を投げると… GM 芳川泉。彼女もじっくりと聞き入ってます 小柳生貝夢 といったところでどうぞ GM そこに、黒猫がとことこと君に近寄ってきます 小柳生貝夢 「おっと、この猫ちゃんも紙芝居観に来たようだ」と言ってみる GM 黒猫「にゃ~」 GM 芳川泉「きゃ~! 可愛い~!!」ぎゅーっと黒猫を抱きしめ GM 子供1「ほんとだ、可愛い」なでなで GM 子供2「肉球やわらかーい」むにむに GM 子供3「尻尾ふさふさー」さわさわ GM 黒猫「にゃーーー!?」 小柳生貝夢 「おっとっと、じゃあ時間もちょうどいいから今日はここまで!明日は鬼退治に出発するよー」 GM 爪を出して引っ掻こうとしてるけど、圧倒的戦力の差に負けています 小柳生貝夢 「さあさあみんな、もう晩御飯の時間だよー」といって子供達を帰らせましょう GM 芳川泉「うーん。お母さん怖いからなぁ…猫ちゃん、またね~」 GM と、子供達はちりぢりに帰って行く GM 黒猫「にゃ、にゃぁ…危なかったにゃあ…」 小柳生貝夢 「…ちょっと待て。おまえ今しゃべらなかったか…?」 GM 黒猫「ん、そうにゃ」 小柳生貝夢 GM,知り合いなのでしょうか? GM いや、初めて見る黒猫。 小柳生貝夢 了解です。では… 小柳生貝夢 「あのまま子供達のおもちゃにしておいても良かったな、まあいいか。」と言って適当に駄菓子でも振舞うのであります GM 黒猫「良くないにゃ。せっかく人が…猫にゃ。アドバイスをしてやろうと思ったにゃのに。あ、駄菓子は頂くにゃ」 小柳生貝夢 「ボクも長いこと生きてきたがしゃべる猫に会ったのは…初めてじゃないかもしれないな…」 GM 黒猫「まぁ、この世界、レネゲイドにゃる物があるからにゃ。そのおかげで我が輩もこうして喋れるわけにゃが」 小柳生貝夢 「長靴履くよりは常識的か…まあ、話なら聞こう。ボクはこう見えても暇なんだ。」 GM 黒猫「んじゃ聞くにゃ。この市にタイムマシンを作って過去を変えようとしている男が居るにゃ」 小柳生貝夢 「過去を変えても同じ未来に戻れるとは限らない…ナンセンスな話だけど、まず持って可能なのかい?」 GM 黒猫「んなもん、知らないにゃ。我が輩もさすがに未来のことまではわからないにゃ」 GM 黒猫「今まで前例も無いにゃしにゃ」 小柳生貝夢 「おーけーおーけー。続けてくれよ。」 GM 黒猫「まー、信じるかどうかは知らにゃいが、我が輩は四次元に存在する存在なんにゃ」 小柳生貝夢 「まあ、5千年生きる人間と比べてそう意外でもないさ。で?」 GM 黒猫「お前さん、一次元は点、二次元は面、三次元は空間って事は知ってるにゃ?」 小柳生貝夢 「最近勉強したよ。今の子供は頭がいいからね。」 GM 黒猫「で、二次元と言うと、漫画があるにゃろ? 我が輩から見たこの三次元の世界も似たようなもんにゃ」 小柳生貝夢 「なるほど。ページの先を見たりできるわけだ。それで?」 GM 黒猫「過去を変えると言うことは、ページを巻き戻して、それまでのページを真っ白にして、新たに書き始める…って事かも知れないにゃ」 小柳生貝夢 「…あんまり楽しそうな話じゃないな…永く生きるのには慣れたけど、同じ時間を繰り返すのは苦痛だよ。」 GM 黒猫「ま、あくまで可能性の話だけどにゃ。で、そうされると、見てるわが輩らが面白くにゃい。と言うことにゃ」 小柳生貝夢 「未来が見えるのは辛いだろうな。エンターテインメントとしては。」 GM 黒猫「ま、そうなったらそうなったで面白かも知れにゃいけど。ま、後はお前さんの好きにするがいいにゃ。我が輩は一つ高次元から楽しんで見てるからにゃ」 小柳生貝夢 「なるほど。ボクも登場人物の一人なわけか。おーけー。その話に乗ろう。で、一つ聞きたいんだけど」 GM 黒猫「なんだにゃ?」 小柳生貝夢 「こちらから君に接触したりできるのかな?それとも全部終わるまでは君は観客のまま?」 GM 黒猫「そりゃ、我が輩は漫画家に頼み込んで登場させて貰ってるようなものにゃから、終わった後でも出てくるかどうかわからにゃいにゃ」 小柳生貝夢 「なるほど。じゃあせいぜい楽しい時間を過ごしてくれよ。ボクはこれでもエンターテイナーのつもりだからね。」 GM 黒猫「じゃ、楽しみに待ってるにゃ」そう言うと、黒猫はあくびをして、近くの茂みに消えていく 小柳生貝夢 では荷物をまとめてバイクに積みこみ、こちらも夜の町に消えていきます… GM では、シーンカットです 小柳生貝夢 「次の話は…黒猫とタイムマシン、てな感じかな?」で終了、 GM シナリオロイスをどうぞ 小柳生貝夢 あ、侵食率上げますね 小柳生貝夢 1d10+32 yumedice kaimu-6 1D10+32=(2)+32=34 小柳生貝夢 ロイスは黒猫でいいのでせうか? GM はい 小柳生貝夢 では、親近感/不信感で、親近感が表です GM 了解です
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GM では、次はPC2です 椎橋萩 は~い GM 陸上部の部活が終わって、着替えているところとかOKですか? まぁ、着替えが必須じゃないんですが、帰宅寸前ってところで 椎橋萩 了解です GM 夕焼けが暮れる頃、陸上部の部室に居た GM と、浸食率お願いします 椎橋萩 1d10+31 yumedice Hagi-7 1D10+31=(2)+31=33 GM 秋桜花朱里「はぎちゃーん、お疲れー、今日も練習きつかったねぇ」 椎橋萩 「疲れたね…だけど……此れくらいしか…運動することくらいしか…自分を確かめられないから……」 GM 秋桜花朱里「はぎちゃん、ロマンチストというか、薄幸の美少女と言うか…うーん」 椎橋萩 「楽しいよ……其れは嘘じゃない…ロマンチストか……そうかも知れないね…だけど其れは現実から逃げてるだけかもしれない……」 GM 秋桜花朱里「まぁ、あんまり深く考えないの」ばんばんと背中を叩いて 椎橋萩 「考えてはいないよ……考えたら…きっと思考に負けて可笑しくなっちゃうから……うん…気を付けるよ」 GM 秋桜花朱里「ん、その意気その意気…あー、言った矢先に何だけど、ちょっと落ち込むかも知れない情報があるんだけど…聞く?」 椎橋萩 「……大丈夫……きっと」静かに頷きます 椎橋萩 聞きたいっていいですw 椎橋萩 いい→意味 GM 秋桜花朱里「んとね…」周りをきょろきょろと見て「ちょっと《ワーディング》しようか」と、《ワーディング》で部室内にレネゲイドの因子を散りばめる 椎橋萩 「………」ワーディングの中静かにたたずみます。表情は殆ど変りませんが雰囲気はきびしめです GM 部室内に他にも幾人か生徒が居たが、二人には関与しなくなります GM 秋桜花朱里「んとね…レッドキメラって知ってる?」 椎橋萩 「ううん…」首を振ります GM 秋桜花朱里「野良犬なんだけど…結構『キテル』奴で、賢者の石を狙ってる奴って噂なんだ」 椎橋萩 野良犬って唯の犬って意味の野良犬? GM 何処にも所属していない。エージェントでもイリーガルでもないって意味 椎橋萩 うい 椎橋萩 「………狙ってる…?賢者の石を?」激しい胸の鼓動を思わず胸を押さえます GM 秋桜花朱里「そいつがさ、この市に来てるって話なんだよ」 椎橋萩 「厭……もう戦いは……な、何とかならないの?」 GM 秋桜花朱里「うーん…私も色々と情報を探ってみるけどね。ま、大丈夫だよ。はぎちゃんには王子様が居るんだし」 椎橋萩 「だって……胸の奥で『あいつ』は云ってるんだよ…くるなら殺しちゃえって…幾らなんでも焔迩君は巻き込みたくないよ……」 GM 秋桜花朱里「あー、もう、可愛い。守ってあげたくなっちゃう」ぎゅーっと抱きしめて 椎橋萩 「ううう……こっちは本気なんだよ…本当に……胸の其処から殺意が込み上げてくるんだよ?」 椎橋萩 其処→底でw GM 秋桜花朱里「でも、私じゃ力不足だからねぇ。頼れるあの子が羨ましいよ」と、ちょっと寂しそうに 椎橋萩 「そんな事無いよ…朱里にはいつもお世話になってるし感謝もしてるよ……でも……」其処で言葉を詰まらせます GM 秋桜花朱里「でも?」 椎橋萩 「ううん……何でもないよ……」其の親切が……痛々しくて儚げな感じを受ける自分を必至に否定してます GM 秋桜花朱里「ま、気にしない気にしない。で、情報はそれだけだから。で…」 椎橋萩 「有り難う……レッドキメラだね?要するに其の人に近づかなければ良いだけだからきっと心配ないよ……きっと」 GM 秋桜花朱里「それで、はぎちゃん。あの子とはどこまでやったの?」抱きついたまま、にんまりとした笑みを浮かべながら 椎橋萩 「え?え?え~!?や、……って何云ってるんだよぉ」顔が赤くなります GM 秋桜花朱里「白状なさい。さもないと…」わきわきと、指が妙な動きをしています 椎橋萩 エグザイルか!?w GM いや、そこまで人外な動きじゃないんだがw 椎橋萩 「だ、だから何でもないって~」いえ異能の指先使われるかとw GM では、ここら辺でシーンアウトしましょうかw 椎橋萩 ういw GM シーンカット GM 遅くなりました、PC1,お願いします 雪宮焔迩 はい GM 時ほぼ同じくして、陸上部の部活が終わったところです GM 男の方が着替え速いんで、先に外で待ってる、みたいな感じで宜しいでしょうか? 雪宮焔迩 構いませんよ。長い髪をいじりながら、のんびり待ってます GM 「学校かぁ…わい、高校卒業したの、何年前かなぁ…」と、ぼやっとした台詞が君の背後から聞こえます 雪宮焔迩 「ン?」思わず振り向きますが GM 浪花勇吾「うぃっす」ごく自然に手を挙げて挨拶をする、茶髪のショートな青年 雪宮焔迩 「ども」それは、思わず同じ挨拶を返しますね GM 浪花勇吾「それにしても、最近はあれやな、ロマンが無いな」 雪宮焔迩 「はあ?」 GM 浪花勇吾「あれや、ハーフパンツってのか? なんでそっちになっちまったんやろうなぁ」 雪宮焔迩 「……別に、気にする事でも無いと思うけど」 GM 浪花勇吾「ロマン無いなぁ。まぁ、それはええとして、おたくも大変やな。その右手」 雪宮焔迩 「右手?」思わず見ますが、何か異変が? GM 特に異変は無い 雪宮焔迩 「……[騙された]」 GM 浪花勇吾「《原初の炎》っちゅーんやっけ? なんでそんな大変なもんもっとんねん」 雪宮焔迩 「……アンタ、何者だ?」 初対面で言われれば警戒もします。思わず睨みますよ、紅と蒼の目になって GM 浪花勇吾「わいは浪花勇吾っちゅーねん。ま、今日は戦うつもりはあらへんから、あんまり警戒せーへんといて」 GM ひらひらと手を振って、リラックスした姿勢で 雪宮焔迩 「先に名乗れよ……いきなりこんな話題を振られりゃ警戒して当たり前だ」 敵意が無さそうなら、此方も矛を収めましょう GM 浪花勇吾「で、その手、いつ暴走するやもわからへんし、大変やろ。なしてわざわざ?」 雪宮焔迩 「……コレがなきゃ、守れなかったからさ。守るため、オレは取り込んだ…こんな理由でいいか?」 雪宮焔迩 ちょっと肩竦めながら、苦笑してます GM 浪花勇吾「なるほど…そいつは大変やな。ま、わいも似たようなもんやけどな」んーっと腕と背筋を伸ばして 雪宮焔迩 「で、浪花さん。何でそんな事を聞いてくるんだ?」 GM 浪花勇吾「せやなぁ…おたくの守りたいものっての…椎橋 萩っちゅー人物か?」 雪宮焔迩 「彼女がどうかしたか?」ニッコリ笑顔 椎橋萩 1d10+33 yumedice Hagi-7 1D10+33=(6)+33=39 雪宮焔迩 1d10+29 yumedice enji-7 1D10+29=(1)+29=30(1ゾロ!) 椎橋萩 ううう…早くも嫌な予感…「焔迩…君?」ひょっこりと顔を出します 雪宮焔迩 「お、萩か。もう帰り支度できたか?」 GM 浪花勇吾「おー、彼女か。わい、浪花勇吾っちゅーねん。よろしく」 椎橋萩 「な、浪花…さんですか?」軽く視線を向けたまま一礼をします 椎橋萩 「う、うん…出来たけど……此の人は?」 雪宮焔迩 「オレも知らね。浪花勇吾さんだとさ…アッチ関係の人みたいだけど」>萩 椎橋萩 「………」静かに焔迩さんの後ろに隠れますw GM 浪花勇吾「で、おたくが守る人ってのが彼女っつーことは」 GM 浪花勇吾「わいは、あんたの敵っちゅーわけやな」 雪宮焔迩 「敵?……そうか。なら、仕方ないな」いきなり最大技撃つつもり満々ですが 椎橋萩 「て、敵ッ!?厭……お願い近づかない…で………」無表情だった顔が明らかな恐怖を表します GM 浪花勇吾「ま、そんな慌てんでもええっちゅーのに」彼は相変わらずストレッチをしていて 雪宮焔迩 「……この場で戦う気はない、って言いたいようだな。オレとしても、こんな場所じゃ戦いたくは無いけどさ」いつでも技打てるようにしつつ、警戒だけしてる状態に 椎橋萩 「貴方だって死にたくは無いでしょう?……私だって死にたくないし…殺したくないんです!……帰ってください!二度と……来ないで……」焔迩さんの服を無意識に握ります GM 浪花勇吾「…悪いなぁ、嬢ちゃん。嬢ちゃんの言い分、よーわかるで? でもな」 GM 浪花勇吾「わいもな、命をとしても守りたい物があるんや。そこの兄ちゃんみたいにな」 雪宮焔迩 「そっか………だけど、オレにも曲げられないモノがある。互いに避けられないなら…ぶつかりあうしかないよな」ちょっと寂しげに苦笑してます>勇吾 椎橋萩 「守る為に…奪うなんて……矛盾してる……此のパラドックスも真理なの…?」 GM 浪花勇吾「ま、そうゆーわけやな。さて、わいはそろそろ帰るわ。あー、そうそう、卑怯なことはせぇへんから、その点は安心しといてええわ」 雪宮焔迩 「その言葉だけは信じるさ。わざわざ、顔を出したくらいだしな……敵にならずに済む道が見つかるよう、祈っておくぜ」 椎橋萩 「……一方的に…喧嘩売るのは卑怯でないの?私達は戦いたくなんて無いんだよ?勝っても何の意味も無いんだよ?」 GM 浪花勇吾「まー、そいつに関しては悪いと思ってるわ。けどな、わいの大切な物と、嬢ちゃんの命じゃ、わいの中では天秤がつりあわへんねん」 GM 浪花勇吾「…ま、そろそろおいとまさせてもらうわ。ほなな」 雪宮焔迩 「ああ……会いたくはないけど、またな」 GM 浪花勇吾は悠々と背を向けて歩いて帰っていく 椎橋萩 「二度と来ないで……」表情はありませんが明らかな殺意をまとっています GM と、シーンをカットして良いかな? 雪宮焔迩 はい 椎橋萩 了解です GM では、シーンカットします
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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GM:調査団事務所はこの宇宙港にあるから、歩いていってくれ。 ガーゴイル:「さあ、行こうじゃないか」 ダイ:「そうですね」 ガーゴイル:ガーゴイルとグリューネルとはテクテクいくぞ リズィ:「はい」(テクテク付いて行く ナディア:歩くナディアと、巨大な日傘を持つジャン GM:そして、シーンカットよろし? ダイ:……かわいそうなジャンの手助けをしながら行こう(汗) ナディア:「リズィさまもいっしょに入りませんか?日焼けはお肌に悪いですわよ」 リズィ:OKです~ ナディア:と、小麦色の肌をしながら ガーゴイル:こっちはいいぞー リズィ:「ぇぇ、いいのですか(恐縮」 ナディア:「ええ、もちろん」 GM:うぃ。では、ダイとリズィに地球碑文†熱望†を進呈 GM:先にもらった二人には重複になるので(ここで一気に渡せば良かったか?) ガーゴイル:だね>一気に ダイ:「……お前も大変だなぁ(ポン)」とジャンの肩をたたいてシーン終了?w リズィ:「ジャンさん、すいません(ペコリ」と日傘にw GM:はっはっは。ともかく、シーン終了だ。 ミドル2 調査団事務所 シーンPC:ガーゴイル GM:次のシーンは先頭がガーゴイルだからガーゴイル。 GM:場所は調査団事務所かな? ガーゴイル:おう ダイ:登場判定はいらないよね? GM:同行者だからいらないよ。 ナディア:(調査団事務所を見て)・・・・汚いプレハブ ガーゴイル:プレートを見せつけるよーにして、事務所に入るぞ ガーゴイル:グリューネルト「お邪魔します・・・」とぼそっと言った リズィ:「お邪魔します・・・?」 GM:では、プレートを見た事務所のメンバーが目を輝かせます GM:事務員「おめでとうございます!さぁ、こちらへどうぞ!」 ガーゴイル:通されよう GM:パンパンパンと打ち鳴らされるクラッカー ナディア:「・・・・」目が点になりつつ・・・ GM:その中を奥に通される面々。 リズィ:「・・・」(場違いだなぁと思いつつ小さくなってます(笑) ダイ:「あ~すいません、ダイン・ドクターはいますか? 孫が会いに来たと伝えて欲しいんですが」とある意味関係ない自分は騒ぎを尻目に聞くのですが(汗) ダイ:気にはなるけどねw GM:事務員B「ダイン教授ですか?今、遺跡に詰めてるはずですけど……?」 ガーゴイル:「ところで、事務員さん、懸賞と、このプレートについて、説明してもらいたいのだが?」 GM:事務員A「はい、ちょっとまってくださいね~」 ダイ:「んじゃあ、みなさんごゆっくりー」と場所を聞いて行こうと思うんですがいいのかな? GM:さて。 GM:これから得られる情報は、全て判定で行われます。 GM:事務員さんとの<交渉>判定でどうぞ。 ガーゴイル:交渉、ダイス3つで、基本値5か ダイ:初判定♪ 2D20+3 = (11,2)+3 = 16 ダイ:13ですって、14だ(汗) GM:ちなみに、REVを使ったらクリティカルに出来るぞ。 GM:そんでもってうん。ええと、判定前になんの情報か言ってクレイ ダイ:ごめんなさい(汗) 遺跡の場所って、どの情報項目なんだろう。 それすら思いつかないGMは、実はめちゃくちゃ緊張していた。 ナディア:「ねぇ、ここの遺跡について教えてくださいませんか? なにか興味をもったものですから」 ナディア:で、遺跡の情報とかもOK? GM:(あたふたしながら)で、一人ずつ処理するからね。 ガーゴイル:懸賞とプレートについて GM:うぃ。1個ずつどうぞ。 GMは、ナディアの宣言を聞き逃した! ガーゴイル:懸賞 3D20 = (7,3,13) = 23 ガーゴイル:+5で達成値18 GM:なお、10,15,20に情報あります。 ガーゴイル:プレート 3D20 = (1,7,1) = 9 ガーゴイル:プレートは達成値12か ナディア:・・・わたしが聞いたほうがいいのでは? ガーゴイル、交渉系にしては達成値が低すぎであった。 GM:懸賞 懸賞 プレートを持っていくとマリルの海底探査艇がもらえる 主催団体は遺跡調査団でリーダーはダイン・ダイン教授 ダイ:いん~ 一応 遺跡 2D20+3 = (19,14)+3 = 36 ダイ:22ですw GM:待てい! 先にプレートから。 プレート 海洋惑星マリルで懸賞がかけられている物品 ナディア:(ガーゴイルのキャラシートを見ながら)・・・・エバーグリーンの+5はくわえていますか? GM:(ナディアの指摘で計算し直す)7+5で基本値12ですな…… ダイ:それだと社交の判定修正値がだいぶ変わるw>12 ガーゴイル:あっ、くわえてねーや くわえたら、23と17か ナディア:・・・おじさま・・・ リズィ:すごい修正かかりますね(笑) GM:なら、懸賞に追加の情報が。 懸賞 宇宙海賊ブラックシャークより先に集めるのがその目的 プレートの数は全部で4つらしい。 ダイ:ぶらっくしゃーく?恥ずかしい名前w ガーゴイル:鮫より、メイドの方が強い、いろんな意味で。 GM:で、遺跡。 遺跡 極地と呼ばれるマリル唯一の大地近辺にあり、伝説の舞台。 なんでも大気を生み出したという伝説で詳しいことは分からない。 詳しい場所は教授しか知らないが「ファースト・フロート」と呼ばれていた物らしい。 ガーゴイル:(プレートの)数4で、海賊に狙われてると・・・懸賞もらうより、高値でふっかけるか、オークションにだすか・・・(おい) GM:事務員「……というわけなんです」 ダイ:「(ファーストフロート……かぁw)」 ナディア:「・・・・」 リズィ:「・・・(ふむふむと頷いている)」 GM:事務員「で、こちらの書類にサインをいただければ、海底探査艇はあなた様の物です」 ナディア:「海に潜って・・・?」 ダイ:「(海賊も現れる……かも……だな)」 ナディア:海底探査艇ぐらい買えばいいのよ GM:事務員「ダイン教授も喜ばれます。あぁ、なんてよい日なんだ♪」 ガーゴイル:サインせずに持ってろっと、悪魔と天使が囁いています、皆様、どーしよーか? ダイ:う~ん、どうなんだろw>持ってろ ダイ:「んで、遺跡の場所はここから近いの? 関係者以外でも入っていいの?」と事務員さんに GM:事務員A「はい、近いというわけではないですが、だいたい海底探査艇で2日ほどですね」 ナディア:まあ、行っても面白そうですわね。で、運転手さんは? GM:事務員B「宇宙船でも行けるんじゃないか?空からなら……ほら」 ダイ:「?」 ナディア:ほぇ? リズィ:「・・?」 GM:事務員A「おい!……いえ、気になさらないでください」 ダイ:「いや、そういわれると気になるじゃないですか?」 ガーゴイル:「ふむ、リズィ、ナディア、海底探索をしたいかね?」と聞いてみる ナディア:「ええ、サンゴ礁とかも見てみたいわ」 リズィ:「海底探索も良いのですが・・・私はまずダイン教授に会わないといけないのですよ(困」 GM:事務員A「教授でしたら、今頃遺跡ですよ。最近夢中なんですよ」 ガーゴイル:「ふむ、事務員さん、ダイン教授に連絡はとれないのかね?」 GM:事務員B「無理ですねぇ。だって……」 GM:事務員Aにこづかれて黙ります。 ダイ:「だって?」 GM:事務員A「遺跡は海底ですからね。4日ほどいただければ連絡つきますよ?」 リズィ:「何か言い難い事でもあるのですか・・・?」 ダイ:「そこまで言ったんだ、話しちゃってくださいよ」と明るくw ガーゴイル:「だって、何かね?隠すと、君達のためにならんよ?」 GM:事務員A「ですが……」 リズィ:「4日もまっているわけにはいかないのですよ・・・(涙」 ダイ:そうだー隠すと私たちのためにならないぞーw GM:事務員B「こちらは、教授のお孫さんだぞ? 言っていいんじゃないか?」 ダイ:「うんうん」w ガーゴイル:じゃ、プレートを、ズブズブ、球体の中にしまいこみます、事務員の目の前で 事務員は、ガーゴイルの挙動を見逃した! GM:事務員A「……実は。教授と連絡取れないんです。この3日ほど」 ダイ:「はぁ!?迎えにはいけないんですか?」 リズィ:「・・・それって・・・(汗」 ガーゴイル:教授、南無(PL発言) GM:事務員B「いや、迎えに行ったヤツが帰ってこないんだ」 ダイ:「それって……(汗)」 ナディア:神隠し? リズィ:「すごく悪い事態になっているような気がするのですが・・・(汗」 ナディア:「・・・・警察に届けなさいよ」 GM:事務員A「警察なんてあてになりますか!? また教授の気まぐれだって相手にされないんですよ!?」 ダイ:じっちゃん(ホロリ) ガーゴイル:「宇宙海賊が狙っているそうだから、それ関係と見るべきだな」 ダイ:「遺跡のポイントに宇宙船でいけるんですか?」 GM:事務員B「はい。ここからだと、遺跡上空までは何もありませんから……」 ダイ:それを聞いたら駆け出す、でいいです? ダイ:身内の危機・宇宙海賊と走り出す理由勢ぞろいなんだもん(汗) リズィ:「宇宙船で行っても問題ないのですね?」 GM:事務員A「はい。遺跡の中はさすがに無理ですが、あそこは元宇宙港ですから」 GM:……発言矛盾しているぞ事務員A! ダイ:GM~w>発言矛盾 GM:事務員A「……あそこは元宇宙港といっても今は海底ですから……」 GM:というわけで、ダイは退場? ガーゴイル:「待ちなさい、関わったのも何かの縁、私も協力しよう」>ダイ GM:と、ガーゴイルはダイを追いかけるのかね? ダイ:「……ありがとうございます」 ナディア:「しょうがないわね、ジャン用意して」 ガーゴイル:「ナディアもやる気のよーだな、さすがあやつの娘よ」 ナディア:(まあ、ここで貸しを作っておくのも悪くないですからね。おほほほほ・・・・) ガーゴイル:(遺跡は、利益になるからな・・・ふっふっふ) リズィ:「私もダイン教授に会わないといけませんしご一緒させてもらってもいいですか?」 ダイ:「ありがとう、ナディア、リズィ」 ダイ:……なんでこう邪なものを感じるのかな?w ナディア:「もちろんよ。お友達なんですから」(黒い笑み) ガーゴイル:邪じゃねぇ!!商人としては普通の考えだ!!(何) リズィ:「ぁ・・・ただ・・・すいません、私の荷物がここに届いてるかもしれないのですが・・・教授の所ですか?」 GM:事務員A「教授宛の荷物……あぁ、遺跡に持って行かれた物ですね」 GM:事務員B「アカデメイアで保管されていたプレートだって言ってたかな?それが、何か?」 GM:事務員A「来たとたん、飛んで行かれましたからねぇ。開けもせずに」 リズィ:「私の荷物と間違えて郵送されてしまったのですよ・・・(汗」 ダイ:「(ダメじゃん、じっちゃん(汗)」 ダイ:んじゃあ、行っていいのかな?w ガーゴイル:いきませう、ゾロゾロと GM:うん、みなさんがよろしければシーンカットですな。 リズィ:はーい ガーゴイル:ういー GM:あ、情報項目:宇宙海賊ブラックシャークを全員に進呈 ダイ:結局海底探査艇っているのかな? GM:事務員Aの話では、元宇宙港だけど海底に沈んじゃったから、宇宙船で行けるかどうか分からないとのこと。 リズィ:海底調査艇もシップにつんで持っていくとか?(笑) ダイ:海底探査艇はマザーシップにつめる大きさです? GM:マザーシップなら余裕ですね。 GM:パーソナルシップには無理だ(きっぱり) ダイ:先生、お願いしますw リズィ:お願いします~(笑) GM:海底探査艇はガーゴイルのOPで出てきたものと同型。 ガーゴイル:先生って俺か? ダイ:はいw>先生って俺か? GM:最大搭載人数10人です。>ALL ガーゴイル:じゃ、搭載っと ナディア:おじさまは、一個? ガーゴイル:1個だな・・・俺、妻は、1体か? GM:……奥さんの膝の上で良いならカウントしなくても(涙) ガーゴイル:じゃ、膝の上にいよう ダイ:一人でいいようw GM:というか、10人乗れるんですけど…… ナディア:不安定だから、小さな座布団を用意しましょう リズィ:余裕を持ってみんな乗れますね(笑) ナディア:この上におじさまをおけば・・・・えーと・・・床の間によく似合います ガーゴイル:ずずーんと、なぜか威厳がでてます ナディア:水晶球?! ダイ:(笑) ミドル3 怪しい商船 シーンPC:リズィ GM:さて、では次のシーンはリズィ。 GM:場所は海の上。ええと、みんなは全員自分の船? ガーゴイル:俺の船じゃね? リズィ:とりあえずガーゴイルさんのマザーシップに乗せられて元宇宙空港の上まで来たところでしょうか? ダイ:そうですねw ガーゴイル:エバーグリーン(メイド財団仕様)に乗って。 ガーゴイル:高次光線砲とか、積んでます ナディア:乗員がみなさんメイド姿っていうのも・・・ ガーゴイル:ああ、うちの船、乗組員全員、ロボですんでー これが、のちに語り継がれる「メイドロボ」である。 GM:うむ。すると、宇宙船が止まっているのが遠目に見える。 リズィ:「あれは・・・宇宙船? どなたのものでしょう?」 リズィ:その宇宙船に誰のものとか判別できるマークとかはついていますか?>GM GM:ツアコン観光協会という文字が>リズィ GM:商船っぽいね。 ダイ:「なんだか胡散臭い……ですね」 リズィ:「商船がこんなところで何をしているのでしょう・・・?」 ガーゴイル:「ツアコン・・・・」 ナディア:「観光船じゃないのね」 GM:うん、観光船にしては窓が少ないね>ナディア GM:(もしかしたら底に窓があるかもしれないけど) ダイ:近づいていってなにかリアクションありますか? GM:……近づくの? ガーゴイル:俺は、近づきたくないが ナディア:通信回線開いてみたら? ガーゴイル:そうじゃのぉ・・・通信してみよう・・ピーピー リズィ:「ここには危険があるって呼びかけておいたほうが良いかも知れませんね・・・」 ガーゴイル:「あー、そこのツアコンさん、そこに何かあるんですかー?」 GM:??「えーあーこちらツアコン観光協会。見ての通り業務中です」 ナディア:「なんのツアーですの? 今度パンフレットでもくださいませんか?」 GM:??「えーあー企業秘密です。発表をお楽しみに~」 ナディア:「ほぇー」 GM:??「観光資源が逃げるため、出来れば待避ください。どうぞ~」 ガーゴイル:「観光資源?」 ナディア:お魚? GM:で、どうします?逃げる? 無視して探査艇出す? ダイ:「(あやしさ爆発だな)」 リズィ:「何かちょっと変な感じですね?(汗」 ダイ:う~ん、じゃあ遠くに停泊して海底探査艇で遺跡に近づきましょうか? リズィ:そうしましょうか(笑) ガーゴイル:ツアコン観光協会について調べたいのぉ・・・ GM:うむ。情報項目:ツアコン観光協会を進呈しよう。 リズィ:情報判定でしょうか? ナディア:ネットでどんな会社か調べてみたら? ダイ:ラテンさんに聞くとかw ナディア:おじさまのデーターバンクの中にはないの? GM:この船のデータバンクなら、電脳判定だね。 ガーゴイル:つーか、電脳網あるのさー ガーゴイル:ストリームマスターで、クリ18と 3D10 = (5,5,4) = 14 ガーゴイル:むう、10しかねぇ・・・ GM:ちなみに情報は10と15と20だw GM:REVを使えばクリティカルに出来ますが。 ガーゴイル:ふむ、クリにしとくわ~ GM:了解。ならデータバンクからは以下の情報が。 ツアコン観光協会 ラテン・ツアコンが社長のマリル一の観光会社。 それは、その多彩な観光メニューと、いつの間にか競合他社がつぶれてしまうためである。 実は宇宙海賊とつながって、違法なことをしているんじゃ……という噂がある。 ダイ:いつの間にか?(汗) ガーゴイル:うわ、黒>他社が潰れる GM:最後の噂は警察のデータバンクからなのです。憶測の段階。 リズィ:「・・・もしかしてブラックシャークと繋がりが・・・?」 ダイ:急ぎたいなぁ ガーゴイル:「あるかもしれんのぉ・・・ぐらいだなぁ・・・」 GM:一応、調べてない情報項目に、宇宙海賊ブラックシャークとかチート・スウィンドラーとかありますが。 GM:(チートはナディアだけ) ガーゴイル:鮫調べるか リズィ:ゲート公団の情報網で調べられないかな?>ブラックシャーク GM:調べられますな。電脳判定で。 ガーゴイル:リズィにまかせた。ワシは、攻撃準備しとく(マテ) ダイ:うぉおお、役に立たん(涙) 皆さんよろしくお願いしますw GM:ダイス1個でも20を出せば良いんです>ダイ リズィ:「ちょっとまってください・・・(ノートPC取り出してカタカタ)」 ナディア:は、はっかー GM:なお、これも10と15と20に情報ありますぞ。 リズィ:スキル使ってみましょうかカウボーイ使用~ 6D20+5 = (20,5,9,7,3,13)+5 = 62 リズィ:クリティカル♪ GM:うぉ。クリティカルですか(汗) では、全部分かりますね。 ダイ:まあ出目がよくないようなら考えよ……ってクリティカルだし(笑) ガーゴイル:「さすが、ワシを分解しよーとしただけはあるのぉ・・・」 リズィ:「あった・・・」(見つけたデータをモニターにオープンw) 宇宙海賊ブラッシュシャーク マリル近隣に出没する海賊で、海産生物の強奪中心。 どうも、本拠地はマリルでそこにダミー企業があるようだ。 ボスはチート・スウィンドラー。マリルの遺跡に興味があるらしい。 ボスは名前だけで顔が分からないみたい。 GM:ターゲットが特殊なだけに、あまり注目されていない海賊です。 ナディア:・・・・近海鮪とか? マグロって、近海にいたっけ? ガーゴイル:ラテンがこのシナリオのボスか・・・(何) リズィ:「断定は出来ませんが限りなく怪しくなってきましたね・・・」 GM:さて、どうする? リズィ:遺跡に入るか、商船に接近するか?(笑) ダイ:さっきいったように遠くに停泊して海底探査艇で遺跡に近づきたいです ダイ:まあ遺跡にはもういない可能性も結構ありますが(汗) リズィ:ダイン教授が心配ですしね・・・(汗 GM:ふむ。では、シーンカットして海底探査艇内に移りますか。 リズィ:了解でーす ガーゴイル:ういー ダイ:はい ミドル4 海底探査 シーンPC:ナディア GM:では、海底探査艇内。操縦は誰かな? ナディア:運転手は? GM:操縦する人がシーンプレイヤーだ ダイ:操縦一番高いのだれだっけ? ガーゴイル:わし操縦2の基本値3 ナディア:がんばって、リズィさま。 ダイ:リズィだw リズィ:LV4ですね(笑 ダイ:さすがテクノロジストw GM:うむ、しかしリズィだとさっきと被るな。 リズィ:続けてでOKなのかな?(汗 GM:よし、シーンプレイヤーはナディアで(何 リズィ:了解~ ナディア:お抱え運転手引っ張ってきますよ GM:じゃ、それで。そのかわり、判定はナディアね。 ナディア:あ・・・この運転手は宇宙船以外はダメみたいでした。 ナディア:「じゃぁ、ジャンお願いね」 GM:ジャン「……がんばります」 リズィ:ジャン結構なんでもこなしますね~(笑) ナディア:ちなみに操縦L2 修正+3 だけです。 ナディア:みなさんの命は預かりました。減らないといいですね。 リズィ:恐い恐い(涙>減らないといいですね GM:では、水中です。蟹とか、タコとか鳩とかいますね。 ガーゴイル:「あー、クラケンだぁー」 ナディア:・・・・鳩? ナディア:「め、珍しいものがいるのね・・・」 GM:海ハト。マリル独特の生物です。 リズィ:「・・・生命の神秘を感じますね・・・」 GM:あ、クラケンは向こうの方で蠢いてますね。 ナディア:ちかよんない。怖いから GM:で、海に潜るとプレートが発光しだします。 ダイ:うぉおおお、状況を楽しむ余裕がないw リズィ:「遺跡って何処まで沈んでいるのでしょうね・・・?あ、プレートが・・・」 ナディア:海中の微小放射性元素に反応しているのかしら? GM:いや、別に放射性物質ではないのですが。 ガーゴイル:腹の中で光っているので、無気味に光るガーゴイル ダイ:(笑) GM:で、声が聞こえる ナディア:ら・・・らぴゅた・・・? GM:??「はやくしないと……アイツに気をつけて……」 GM:で、光はうっすらとしてくる。 GM:そして……目の前には宇宙港だったものが見えてくるのですよ。 GM:ちなみに、ナディアの夢に出てきたじいちゃんの声じゃないので>ナディア ナディア:・・・・あの、変態おじいさん? GM:・・・(涙) ダイ:「この声の主は誰なんだろう?」 ナディア:んーと・・・降りてみます? ガーゴイル:「今、考えてもしかたがあるまい、遺跡に行けば何かわかるだろう」 ダイ:「はい、そうですね」 リズィ:「分からないですけど・・・急いだ方がよさそうですね・・・」 ダイ:「じゃあジャン、よろしく頼む」w ナディア:では、全速前進っ! 何人たりとも、あたしの前は走らせないっ GM:ジャン「は、はい。お嬢様、よろしいですか?」 ナディア:「? なーに?」 GM:ジャン「いえ、降りてもよろしいかと……はい。降ります」 ダイ:ジャン、悟りを開いてるなぁw ナディア:「全力着陸っ」 ナディア:「この横においたコップの中の水をこぼさず運転するのよ」 リズィ:全力着陸ってなんとなくすごそう・・・(笑) GM:そして、海底探査艇は遺跡へと吸い込まれていった…… GM:シーンカットよろし? ガーゴイル:うい ダイ:どぞw リズィ:どうぞ~ ミドル5 海底遺跡での再会 シーンPC:ダイ GM:では、次のシーンプレイヤーはダイ。 ダイ:ほいw GM:探査艇が遺跡を進むと、奇妙なドーム型の建物が見える ダイ:「(じっちゃん、無事でいてくれよ)」 ダイ:「なんだ。あれ?」 ガーゴイル:「ふむ・・・・」 GM:周りは公園風になっているね。 ナディア:・・・もしかして水中用耐圧耐水強化無差別戦闘服とか無いと、降りられないんでは? GM:……水中だからね。 ダイ:なんだそりゃ?w>水中用耐圧耐水強化無差別戦闘服 ナディア:ズゴック希望 ガーゴイル:あえて、カプールで GM:ま、そのドームには入口があるんですが。 ナディア:海を知らない連中が作ったMSなどっ GM:操縦判定で難易度10に成功すれば入れます>ナディア ダイ:「あそこから入れるようだな……ジャン、頼む」w ナディア:7以上で成功「ジャン、頼んだわよ」2D10 = (1,2) = 3 ナディア:・・・・ GM:……REV使いますか? リズィ:・・・ ダイ:(汗) ガーゴイル:海の藻屑か ダイ:入れないと再チャレンジできないの?w GM:いや、再チャレンジできるけど……(にやり) ナディア:いえ、このままでいいです。 GM:ジャン「お嬢様!水圧が高くて上手く進みません!」 ナディア:「何やっているの?! ジャンっ!」と操縦スティックを奪い取りREV使用 ナディア:「三ヶ月減俸」 GM:ジャン「そんなぁ~~~」 リズィ:「ナディアさんすごい・・・」(笑) GM:というわけで、無事に中にはいると少し段差がありまして。 GM:その段差の上は水がありません ナディア:「気圧が高そうね」 GM:ほら、ドーム型だからw ナディア:外気圧の計測をしてみます GM:うみゅ、機械操作……はないからなぁ。 GM:ま、判定いいや。地表と変わらない気圧ですね。 ナディア:酸素濃度、および可燃ガス、有毒ガスの測定。 GM:オールクリア。 ダイ:……辺りに他に船は? GM:1台あるね。調査団所属の海底探査艇だ。 リズィ:「ダイン教授の乗ってきた探査艇のようですね・・」 ナディア:生命反応は?(ぉ GM:ある。 ダイ:わかるんだw ナディア:・・・・どういう仕組みで探知しているのでしょう?<生命反応 GM:熱かな? だから、それが、なんの生命かは不明。 ダイ:(汗) ガーゴイル:肉食獣としておこう。 ナディア:いいなぁ・・・この怪しげなSF設定・・・ ダイ:まあとにかく「急ごう」と出て行きましょうw ガーゴイル:スタスタといこうかの。 GM:うむ。ここはエントランスホール風。 ナディア:「ジャン。もしものために酸素ボンベ数本持ってきて」 GM:ジャン「はい!お嬢様!」と4本のボンベを抱えたジャンが続きます(涙) ナディア:なぜに涙を・・・ GM:なんか、せつなくなって……(ほろり) ガーゴイル:可愛そうなヤツだな、ジャン ナディア:本人は幸せなんですよ・・・きっと ダイ:泣ける(涙) でもいまは精神的に余裕がないし危険があるかもで手伝う余裕はないよw ガーゴイル:ワシらは、この状況でもラヴラヴです(おい) GM:……ラヴラヴは年齢制限にひっかかるので描写しません。 GM:(GMが耐えられないらしい) ダイ:ちくしょう~、こうなったらリズィとラヴラヴに(ぇw リズィ:テクテクと付いて行くw ナディア:・・・・おじさま、もしかしたら海水につかったら錆びるんでは? ガーゴイル:「大丈夫、超テクノロジーだから」 ナディア:日常防水仕様なんですね<蝶てくのろじー ダイ:超☆テクノロジーw GM:蝶なんですか。なるほど。 リズィ:「超てくのろじー・・・(うっとり)」 ダイ:危険な目で見てるなぁw>リズィ→ガーゴイル リズィ:いぇ、テクノロジーと言う響きにうっとりきただけですよ~(汗 GM:通路は奥に延びていますな。 ガーゴイル:ダイを先頭にして、進むぞ ダイ:ズンズンw>先頭 GM:さて、そんな感じで通路を進みますと、奥に開けた場所が見えます GM:で、部屋の中央に人影が…… GM:ダイン「おぅ、良く来たの。待っておったぞ」 ナディア:「・・・・・」 ダイ:「じっちゃん!?」 ダイ:「じっちゃーーーーーん」と駆け寄ろう リズィ:「ダイン教授無事だったようですね・・・(安堵)」 ガーゴイル:「あれが、教授か?」 リズィ:「はい、一度だけ講義を受けただけなんですけど間違いないです」 GM:ダイン「どうしたんじゃ。海ハトに突っつかれたような顔をして」 ナディア:・・・・また妙な言い回しが・・・・・・ GM:名物ですから。 ダイ:駆け寄ってボクッと一発はたこうw GM:ダイン「な、何するんじゃ!まったく」 ダイ:「心配かけてんじゃあな~い、全くもう」w ガーゴイル:「しかし、何もなくてよかったのぉ・・・さあ、帰るべ」 ダイ:「遺跡にいるのはじっちゃんだけか?」 GM:ダイン「ん、そうじゃ。そういえば……」 GM:ダイを手招きします。 ダイ:「ん?」と近寄ります GM:ダイン「ほれ、これが見せたかったもんじゃ」 ダイ:なんだろう? 覗き込むようなもの? ナディア:・・・・ GM:うん教授が指し示した台座にはどこかで見たようなプレートがはまっているね。 ダイ:「……ここにもプレートが……」 ダイ:と、近づいていって触れてみよw GM:そうすると、ぱぁぁっっと光り出します。 GM:共鳴するように他の3人のプレートも。 ガーゴイル:わし自身が発光します。 ダイ:「この光は!?」 GM:ダイン「その光は! お主ら、プレートを持っておるんじゃな?」 ガーゴイル:「教授、このプレートとはいったいなんなのですかな?」 リズィ:「と言うよりこれは元々ダイン教授あてに届いたものなのですけどね(汗)」 GM:ダイン「うむ。それをここにはめると、伝説の力が蘇るそうじゃ。何でも願いが叶う……な」 ダイ:「何でも?……んじゃあ記憶の中の風景の場所にもいけるのか?」 ガーゴイル:「何でもとは、胡散臭いのぉ・・・・」 GM:ダイン「おそらく……の。巫女姫マリルの伝説をしっとるじゃろ?この惑星に大気と熱を呼び込んだという伝説を」 ナディア:「しらない」 ガーゴイル:「知らぬ」 ナディア:「ジャン、あなたは知ってる?」 GM:ジャン「いえ、あいにくながら……」 リズィ:「私もちょっと・・・(汗」 GM:ダイン「そうか……なら、教えてやろう!」 GM:なお、妙にうれしそうです。 ガーゴイル:語りの人なんですね・・・・ ダイ:「じっちゃんは解説好きだから」w リズィ:「そういえば教授は語るのが大変好きな方でした・・・」 GM:いや、そうでもない。 ダイ:ちがうの?(汗) リズィ:違うんだ(笑) ダイ:いや、孫がそういった以上は解説好きだ~(笑) GM:じゃ、そういうことでw GM:ダイン「かつて、移民団がこの星に辿り着いたとき、この星には何もなかった」 ナディア:「ジャン。お茶でも入れて。老人のお話は長くなりそうだから」 GM:ダイン「そこにあるのは、氷に閉ざされた大地。大気も薄く、存在しないも同じ」 ガーゴイル:録音機能オン ナディア:おじさま。あとでまとめたの見せてね。すやすやすや。 GM:ダイン「だが、移民船にも移民達にも他の星に行く力はもう無かった」 GM:ダイン「そこに、指導者の一人娘であったマリルがこの遺跡を見つけたのじゃ」 ダイ:「(わくわく)」w GM:ダイン「そこで、プレートに触れたマリルは、強く願う。大気と熱を!」 GM:ダイン「すると、プレートは光り輝き、氷は溶け、大気がわき出たのじゃ」 ダイ:「へぇ~」 ナディア:核反応ね・・・・むにゃむにゃ ダイ:核反応で大気がわくか~w GM:ダイン「以降、食料が乏しいとき、陸地を望むとき、マリルが生きている限り、その願いを叶え続けたという」 ガーゴイル:「ロストテクノロジーの産物か・・・・・神の奇跡とは思えぬな」 ナディア:原子操作による、物質の生成ね。 GM:ダイン「うむ。原理は分からんが、恐らくの。で、わしはそれを確かめたいのじゃよ」 ダイ:「これがねぇ」といろんな角度からプレートを見てみたりしてよw ナディア:・・・・メイドを望む時、メイドを作り出す気かしら? ガーゴイル:(全銀河の女性に、メイド服着用の義務か・・・悪くはないな・・・) GM:ダイン「はめてみんかね? 巫女姫マリルが死んだ後、飛び散ったというプレートが集まったんじゃから」 ダイ:みんなを見てみますが(周りに気も配りますよ) ナディア:寝ています GM:ダインは期待を込めて見つめていますが。 ガーゴイル:(はめてしまってよいものか・・・) GM:……さぁ? リズィ:「・・・ちょっとだけ見てみたいかな・・・」 ダイ:どうなるか見てみたい、キーワード:発見だしw ダイ:まあ罠な気もするんですけどね(汗) ナディア:罠は引っかかって踏み潰せ という格言がありますが。 ガーゴイル:個人的に罠だと思ってる。 ダイ:じっちゃんは間違いなくじっちゃんなんですよね?(汗) GM:……そう思うなら、判定するかい? ダイ:判定しましょう GM:精神防壁でどうぞ。 ダイ:せいしんぼうへき~(汗) 1D20+4 = (4)+4 = 8 GM:6D20+4 = (16,15,11,7,6,3)+4 = 62 GM:うん、きみのじいちゃんだ。 リズィ:GM高いですね(汗) GM:気のせいです。 ダイ:REVだ、REV(汗) GM:REV使うのか。 ダイ:……いいですか? GM:いいよ。 ダイ:使う、仮に本物でもそれが確かめられただけいいし。 GM:……なんか、じいちゃんにしては、強引さが足りないね。 ナディア:たしかに周囲の声を聞きませんよね・・・<夢の中で GM:うん。全く聞かないね。 GM:で、光るプレートから声が聞こえる。 ナディア:「わしなら、ここにいる」と GM:さすがだねぇ。でも、ちょっと違う。 GM:??「えぇ。そいつにプレートを渡しちゃ駄目!!」 ダイ:「……あんた、じっちゃんじゃないな……本物のじっちゃんならみんなの意向なんって全くききやしないぞ」 ダイ:と、切りかかるよんw ダイ:「貴様は誰だ!?」と GM:ダイン?「ちっ、やっぱり肉親の目はごまかせないか(にやり)」 GM:華麗に避けると、はらりと顔が変わります。 ダイ:「俺の一撃を避けた!?」 リズィ:「?!」 GM:ラテン?「こっちの方がいいかね~シャッチョウさん」 ガーゴイル:「誰だっけ?」 ガーゴイル:エンゲージばらけるよーに移動しておこう。 GM:うん、各自言いたいこと言ったらクライマックスだ。 リズィ:あわてて後ろに下がりますっ(汗) ダイ:「貴様、じっちゃんはどうした!?」 GM:?「さぁな。クラケンの餌にでもなってるんじゃないか?」 ナディア:「ジャン、どうにかして」 GM:ジャン「はい、お嬢様」 ナディア:「いけっ!ジャンっ」 ナディア:「パンチだ!ジャンっ」 ダイ:マ゜w ナディア:「空を飛べっ!ジャンっ」 ダイ:「きっさまー!? 許さん!」 GM:……というわけで、クライマックスですが。 GM:みんな、予定時間2:00だけど延長しても大丈夫かい? リズィ:平気ですよー ナディア:問題ないですよ ガーゴイル:つぶちゅ ダイ:私はだいじょうですよw GM:うし、じゃぁクライマックスだ! BACK NEXT
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ANiMAZiNG!!! となりの妖怪さん 共通事項 基本の放送時間…土曜26 00~26 30 前クレは白文字表記、後クレは絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2024年4月6日深夜 ♯01 [新] 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…BUSHIROAD、エスエス製薬、MEW LIVE 2024年4月13日深夜 ♯02 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…エスエス製薬、BUSHIROAD、MEW LIVE 2024年4月27日深夜 ♯04 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…エスエス製薬、BUSHIROAD、MEW LIVE 2024年5月4日深夜 ♯05 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…BUSHIROAD、豆しば、ABC FRONTIER 2024年5月11日深夜 ♯06 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…KODANSHA、BUSHIROAD、ABC FRONTIER 2024年5月18日深夜 ♯07 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…BUSHIROAD、KODANSHA、ABC FRONTIER 2024年5月25日深夜 ♯08 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…お文具といっしょ、BUSHIROAD、ABC FRONTIER 2024年6月1日深夜 ♯09 本編 0’30”…avex trax、ABC FRONTIER(PT)、FuRyu(PT) HH 0’30”…BUSHIROAD、BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち(東映)、ABC FRONTIER
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GM 次は賤機のシーンですね 賤機時乗 了解 賤機時乗 1d10+38 yumedice Shizu-14 1D10+38=(7)+38=45 賤機時乗 微妙に高いな GM では、君が支部長室で仕事をしていると、とんとんっとノックがする 賤機時乗 書類から目を離さずに、答える。「誰だ?」 GM それには答えず、ばぁんっと扉を蹴り開けられ GM 林雄三「邪魔するぞ」 GM どかどかと不作法に入ってきた、白衣を着た青年がソファに勝手に座る 賤機時乗 そちらの方を見ずに、デスクの電話を取る。 賤機時乗 「忍か? 客が帰るそうなので、迎えに来い」 GM 水原忍「あぁっ、林さん…あ、失礼しました」後から入ってきた忍がぺこり、と頭を下げて 賤機時乗 「何だ、ソレは」 と、男の方を見ない様に忍に向かって言う。 GM 林雄三「やれやれ、せっかくあんたの為になると思ってこのお嬢さんが俺を引っ張ってきたのに、それは無いだろう?」 賤機時乗 「どういうことだ?」 賤機時乗 と、あくまで忍の方に。 GM 水原忍「あの、その…すみませ GM 林雄三「あの馬鹿がなんかやってるんだろ? それで一番の知り合いの俺を呼んだんだ。折角の好意ぐらい受け取れよ」 賤機時乗 「謝らなくてもいい。お前が俺の為にしてくれたのなら、俺はお前を決して責めない。だが、理由を聞かせてくれ」 GM 水原忍「その…支部長に行く情報は、大抵私が纏めてるので…」 賤機時乗 「……そうか、分かった。忍、助かる」 GM 水原忍「…ありがとうございます。では、失礼します」 賤機時乗 「……忍。すまないが、後一つ、頼まれてくれ」 賤機時乗 「コーヒーを……二つ。お前のコーヒーが飲みたい」 GM 水原忍「はい、わかりました」嬉しそうにコーヒーを告いで、二人に手渡すと、席を外す 賤機時乗 彼女の姿を見送ってから、男の向かいのソファーに腰を下ろす。 GM 林雄三「で、あの馬鹿は何やってるんだ?」 賤機時乗 「その前にこちらが聞きたい。浪花勇梧について」 GM 林雄三「あぁ、何だ?」 賤機時乗 「失踪する前の、お前と浪花の関係について。親友だと聞いているが」 GM 林雄三「そうだが?」 賤機時乗 「アレと親友だったという事は、お前も工学系だったのか? 白衣を着ている辺り、それっぽいが」 GM 林雄三「工学系も何も、UGN研究員の同期だよ。かれこれ3年の付き合いだったかな。失踪後は会ってないが」 賤機時乗 コーヒーを一口啜ってから言おう。「……タイムマシンを作っている、らしい。動機は恐らく、過去に交通事故で失った連れ合いを助ける為」 GM 林雄三「へぇ…その設計図か何かあるか?」 賤機時乗 「ウチの情報網を信頼するならば、だが。普通なら噴飯物の与太話として片付けるんだが……ノイマンのUGN研究員が一枚咬んでいるならば、却下するわけにもいくまい」 賤機時乗 「……待て」と、ワームホールの中に手を突っ込んで例のFAXを取り出し、机に投げ出す GM 林雄三「まぁ、あいつ、嘘は絶対につかん性格だからな。そこは信用しても良いと思うぞ」机に投げ出されたFAXを見て 賤機時乗 「斜め読みしただけの素人意見だが、少なくともある程度の信憑性はある」 GM 林雄三「そうだな…。問題が2つ3つあるが、まぁ、どうしようも出来ないことだしな。あいつに取ってはどうでも良いことだし」 賤機時乗 「その問題とは?」 GM 林雄三「タイムマシンそのものには、問題はない。問題は、この世界のことだ」 賤機時乗 「タイムパラドクスか?」 GM 林雄三「その通り。よくある話だ。『過去に戻り、自分の親を殺した場合どうなるか?』って奴だ。どうなると思う?」 賤機時乗 「二つ考えられるな。一つ、時間的矛盾が起きてこの世界に何らかの歪みが生じる。二つ、タイムマシンによって過去へ戻った事で過去が分岐してしまう。この場合、もし過去で奴が女を助けてもこちらの現在には何の影響も及ぼされない」 賤機時乗 「しかし、奴が過去に行ったきりならばそのまま女と暮らすことが出来るから問題はなくなる……といった所か?」 GM 林雄三「俺が考えてるのは3つだな。ちょっと待ってろ」とホワイトボードに書く GM 林雄三「①は有名な空飛ぶデロリアン。過去に戻ったことにより、未来が変わり、新しい未来が出来る」 GM 林雄三「②はあの青狸。テストの解答を盗もうとして、未来の自分に止められたって話は知ってるか? あんな感じで、既に運命は決まってる説だ」 GM 林雄三「③は人造人間の弱点を探しに過去に戻ってきたところ、結局力づくで倒せてしまうと言う話だ。過去に戻って過去を変えても、新しい未来ができるだけ」 賤機時乗 「過去改竄説、運命説、分岐説……とでも分ければ良いのか?」 GM 林雄三「まぁ、この灰色の脳みそで考えられる分には、この程度かな。もっとも、この世界のことなんて、その住人がわかるはずがないんだがな」 賤機時乗 「で、そのネズミ色の脳は、あえて言うならばどの説をとるんだ?」 GM 林雄三「知るか。わかるわけないだろ」 GM 林雄三「この世界の住人には、どうあがいたってわからないことだ。だが、それはあいつも同じだ」 賤機時乗 「つまり、浪花にとっては3分の2の確率でつれあいを取り戻せるという訳だ」 賤機時乗 「そして、俺はその回答を盗み見る為のヒントを一つ持っている」 賤機時乗 「少しは面白くなってきた」 GM 林雄三「違うな。100%か0%だ。予めカードは伏せられている。あとは捲って正解かどうか確かめるだけだ」 GM 林雄三「じゃ、次、2つめの問題点だ」 賤機時乗 「それこそ違うね。あるかないか、1か0かであっても観測されていなければ50%の確率で其処に存在している。シュレディンガーの猫と云う奴だ」 GM 林雄三「それはわかってるが、ここで量子力学を出すのもどうかと思ったんでな」 賤機時乗 「浪花にとっては成功するかしないかでしかないのだから、やはり3分の2さ。伏せられたカードが分からない以上はな」 賤機時乗 「まぁ、な。餅は餅屋か。これ以上は止めておこう。続けてくれ」 GM 林雄三「次の問題だが、このタイムマシン。一定の質量を過去に送る仕組みらしい。だが、たかだか数十キロとは言え、世界の質量が増えるなんて事態は今までにないからな」 GM 林雄三「それに、強引に送り込むシステムだ。『しまった。石の中だ』なんて事になったら、笑い事じゃすまないからな」 賤機時乗 「あくまで博打という訳か」 GM 林雄三「ただの博打であの馬鹿が死ぬだけならそれでいいさ」 GM 林雄三「『しまった、石の中だ』で、日本のど真ん中で核融合爆発が起こってみろ。核戦争が起こるな。おまけに、②の世界観だった場合は、それこそ『199×年、世界に核の火が…』になるな」 GM ごめん、①でした 賤機時乗 「まぁ、世紀末に皮ジャンは流行らなかったがな」 賤機時乗 「まぁ、馬鹿の博打のペット(掛け金)にこの世界が置かれているのは納得できないか」 GM 林雄三「別に俺は止めはしないけどな。止めようとする奴は多いだろう。で、最後の問題だが」 GM 林雄三「このタイムマシン、過去に戻れるのは一人が精々だ。つまり、あの馬鹿が過去に戻るわけだ。で、過去が変わってこの世界に影響が出るとするのは、①の世界だ」 GM 林雄三「その時、俺もあんたも、今の俺とあんたでは無くなる」 賤機時乗 「つまり、UGNで同期だったお前は兎も角、他の連中と奴との接点が全て失せるという事か」 賤機時乗 「一種の悪質なやり逃げだな」 GM 林雄三「そう言うことだ。ま、あいつには関係ないし、ひょっとしたら、今よりずっと良い世界になるかもしれんが、可能性の話だな」 賤機時乗 「やれやれ。可能性か。問題は、大人はその可能性を信じられないという事実だな」 賤機時乗 言って、コーヒーを飲み干す。 GM 林雄三「まぁ、俺が言えることはこれぐらいだな。あとは好きにしな」こちらもコーヒーを飲み干すと、立ち上がって 賤機時乗 「一つ、聞かせろ。何故、お前は俺に対してこれだけのことを話す?」 GM 林雄三「聞かれたから答えただけじゃないか。それに、一応あの馬鹿を思ってのことだ」 賤機時乗 「馬鹿でも親友は大事か」 GM 林雄三「馬鹿だけどな。じゃあ、邪魔したな」扉を蹴り開けて外に出て行こうとする 賤機時乗 「……扉をいちいち蹴るな。……じゃあな」 賤機時乗 と、インビジブルハンドで扉を開ける。演出で(笑 GM では、そのまま足を踏み出し、振り返らずに去っていく 賤機時乗 去った所でインビジで扉を閉め、再び電話を取る 賤機時乗 「忍か? 客が帰る、見送りを。--ああ、後」 賤機時乗 「コーヒーのブラックを一杯、頼む」 賤機時乗 と、言う所でシーンカット、か? GM では、シーンカットしますね GM うぃ、了解です GM 次は…そうだなぁ、はぎかな? そろそろレッドキメラを登場させたい 雪宮焔迩 私も登場OKですか? GM ん、良いよ 小柳生貝夢 私は様子見て出ます 椎橋萩 了解です GM では、帰宅の途中に出会うって所かな? …またか?w 椎橋萩 1d10+41 yumedice hagi-7 1D10+41=(10)+41=51 雪宮焔迩 1d10+40 yumedice enji-7 1D10+40=(10)+40=50 椎橋萩 わわわ…w 雪宮焔迩 グハッ! GM w 雪宮焔迩 こ、これは危険です(大汗)」 GM では、萩の家の近くの公園。いつも横切って通る道に、一人の青年がベンチに座っていた 椎橋萩 「いろいろ会って疲れちゃったね……家に帰って早く休みたいな…ううん?見かけない子だね?」ちらりと目を遣ります 雪宮焔迩 「仕方ないと言えば仕方ないけどな…ン?」 椎橋萩 会って→あって GM レッドキメラ「イノセント・エリミネイター…賢者の石の保有者だな?」 GM すっと立ち上がり、二人に近寄る 椎橋萩 「え?……な、何のこと?」顔は明らかに動揺してます 雪宮焔迩 「そういうアンタは……レッドキメラか?」萩を庇うように前に立ちましょう 椎橋萩 「れ、レッドキメラ…鈴村…春樹…くん?」 GM レッドキメラ「そうだ、僕がレッドキメラと言われている…賢者の石を求める物だ」すっと右手の手袋を外すと、手の甲に付いた賢者の石が輝く 雪宮焔迩 「話通り、賢者の石の保有者か……なんで、賢者の石を求める?」目が細まって、片目が紅くなります 椎橋萩 「……何の…用?用がないなら消えて!!」 椎橋萩 さささと焔迩さんの後ろに隠れます GM レッドキメラ「賢者の石を集めた物は、何でも願いが叶うという…それで、僕はこの世界のレネゲイドを消滅させるつもりだ」 椎橋萩 「それじゃ…今発症してる人は……如何なるの?」 雪宮焔迩 「そのために……何人犠牲にしてでもか?」微妙に周囲の空気に変化が。ちょっとだけ温度変化起きたりします。演出で GM レッドキメラ「普通の人間に戻るな…君たちも身をもってわかってるだろう? こんな力、いらない事を」 椎橋萩 「それは……無い事に越したことはないよ…力なんてあってもただ軋轢を生む以外に何もないし…でもそんなこと…本当に可能なの?」 雪宮焔迩 「……その意見には賛成だな。その意見にだけは、だが」 GM レッドキメラ「理論上は可能だ。…無論、賢者の石を取り除くことによって、保有者は死ぬだろう」 椎橋萩 「………」 GM レッドキメラ「だが、そうこうしてる間にも、こんな力のせいで悲しむ人達がいる。命は天秤に掛けられないし、比べようがない」 雪宮焔迩 「…………」ちょっとばかり周囲の気温変化が大きくなり始めてます 椎橋萩 「一部の人間の死で多くの人が……助かる……か…。倫理的にはどうかと思うけど…現実は其の繰り返しなんだね」 GM レッドキメラ「でも、僕は選んだ。賢者の石を手に入れ、レネゲイドを消滅させることを」 雪宮焔迩 「そう、か。それがアンタの選んだ道か…」 少し寂しそうに笑いますよ 椎橋萩 「消せるの?本当に消せるんだね?」やばいな此の展開はw 雪宮焔迩 「萩……それは可能性の話だ。落ち着け」 GM レッドキメラ「僕も、自分なりのけじめは付けている」と、コートを脱ぐと、左の胸には短剣が突き刺さっている 雪宮焔迩 「レッドキメラ。いや、鈴村……一つ、聞かせてくれるか?」 椎橋萩 「でも…ね。私が苦しむのも…私が私以外の人を苦しませるのも全部此の力の所為なんだよ?そんなの……耐えられないよ…もう苦しむのも苦しませるのもいやだから…逃げられるなら逃げたいんだよ…」 GM レッドキメラ「レネゲイドが消滅したら、心臓まで突き刺さっている僕は助からないだろう。…なんだい?」 雪宮焔迩 「逃げたいのはオレも同じだ。時限式の爆弾を抱えてるのも……けど、萩がいるから、オレはまだオレでいられる。耐えられてるんだ」萩の身体、片手で抱き締めながら顔は鈴村の方へ GM レッドキメラ「…」 椎橋萩 「……焔迩…くん?」 雪宮焔迩 「賢者の石は……まだ、適合者が見つかってないのも多く眠っているって話だ。お前は、その全部を集めたのか?」 GM レッドキメラ「…それを探している間に、世界中でどれだけの人が、悲しむと思う?」 雪宮焔迩 「オレは………お前の考え自体は否定しない。力を捨てれるなら捨てたい。こんな力、無い方がいいと思う…けど」 雪宮焔迩 「オレは、犠牲なんか出したくない。99を救うため、1を犠牲になんてしたくない……1を犠牲にする事で出来る、僅かな悲しみも生みたくなんかない!」萩、ギュッと GM レッドキメラ「君は強いな…一日待つ。その間に、やり残しの無いようにするがいい」すっと背を向けて、立ち去ろうとする 雪宮焔迩 「全部を救う方法をオレは探す!お前のやり方だけは……オレは、認めない」 椎橋萩 「来る……の?戦うしかないの?」 GM さて、シーンカットして宜しいでしょうか? 雪宮焔迩 はい 椎橋萩 「そうだね…此の力が定められた因果なら…此の中だって抗って遣ればいいだけ…君となら耐えられる…やっぱりそれでも… 目の前の悲しみにはやっぱり耐えられない…」 GM では、シーンカット 雪宮焔迩 「鈴村……お前のこと、嫌えれば良かったんだけどな」 GM 次は貝夢にしましょう GM どんなシーンが宜しいでしょうか? 小柳生貝夢 では、ちょうど2人が公園にいるのでそこに登場します。 GM では、レッドキメラが立ち去った後からです GM みなさん、登場判定お願いします 小柳生貝夢 侵食率いきます 雪宮焔迩 1d10+50 yumedice enji-7 1D10+50=(2)+50=52 賤機時乗 1d10+45 yumedice Shizu-14 1D10+45=(2)+45=47 椎橋萩 1d10+51 yumedice hagi-7 1D10+51=(7)+51=58 小柳生貝夢 1d10+51 yumedice kaimu-6 1D10+51=(1)+51=52(1ゾロ!) 賤機時乗 「……ワーディングの残り香がするな……貝夢、こんな所まで連れてきて一体なんだ?」 小柳生貝夢 では…「いたいた。ちょうどいい、2人とも、時間、いいかな?」 雪宮焔迩 焔迩、萩を片手で抱いたまま鈴村の去った方を見てますが 椎橋萩 「貝夢さん…其れに…」 小柳生貝夢 「さっきちょうど彼をみかけたんでね。いい機会だと思ってつれてきた。」 雪宮焔迩 「貝夢さんに……もしかして、支部長さんかい?」 賤機時乗 「……椎橋 萩に雪宮 焔迩か。あぁ、同じ高校だったのか」 小柳生貝夢 「さっき言っていた賤機君、支部へ行くよりいいかなと思ってさ。」 椎橋萩 「UGNの支部長さん……」 小柳生貝夢 「言っておくが、」 雪宮焔迩 「?」 小柳生貝夢 「ボクがここにいる限り、ここで荒事はなしだ。」 賤機時乗 「いかにも。賤しくもここのUGN支部長を務めている、賤機だ」 と、小さく笑う 椎橋萩 「此方から仕掛ける意味はありませんから……椎橋萩です…」 賤機時乗 「荒事? 何を言っているんだ。将来有望な若手オーヴァード二人と、お前と、何故俺が事を構える必要がある」 雪宮焔迩 「…知っているみたいだけど、雪宮焔迩。オレも、無駄に戦いたくなんてないし」 小柳生貝夢 「隠し事は止めようよ、支部長。君がタイムマシンに興味があるのは知ってるし」 小柳生貝夢 「そのために賢者の石が必要なのも調べがついた。」 賤機時乗 「知っているさ。君達は有名人だからね。その実力も、経歴もね」 椎橋萩 「実力…か」苦笑します 雪宮焔迩 「………」聞いた瞬間、警戒心MAXに。思わず手に力こもるかも 賤機時乗 「ふむ、其処まで調べたのか、貝夢。しかし、お前もまだ俺と云う人間を分かっていないな」 賤機時乗 「俺が、勝ち目のない戦いはしないと、まだ理解できていないのか、貝夢」 小柳生貝夢 「だから、お互い、言いたいことを言っておいた方がいいと思ったのさ。」 雪宮焔迩 「………支部長さん。レッドキメラ、って知ってるか?」 小柳生貝夢 「勝ち目があればやるんだろ?そういうことを話しておけよ、ということさ。ボクが立会人だ。」 賤機時乗 「それは重畳。では話しておこうか そういうこと を」 賤機時乗 「レッドキメラ、ね」 雪宮焔迩 「オレも了解。戦いたくなんて無いしね(苦笑」 賤機時乗 GM,俺はレッドについては知っているのか? 賤機時乗 かなりの有名人だとは思うんだが 椎橋萩 「物分かりが良くて助かります……」 GM ん、全情報知ってる、でいいよ>しず 椎橋萩 支部長クラスなら多少は知識があるかと GM ロールで説明も面倒だしw 小柳生貝夢 私の持つ全情報は伝えておきましょう。 賤機時乗 「あぁ、奴も君達同様有名人だからな。全国行脚して賢者の石を集めているレセプター、だったかな? 最近この周辺でも目撃されていたはずだが……ははぁ、接触してきたか」 賤機時乗 「純正の石が目当てか、燃え尽きた石が目当てかは知らんが」 椎橋萩 「…もう逃げられないのは解っています…私は…最後まで戦い続けます…未来派自分達で切り開く覚悟です」 雪宮焔迩 「ああ。アイツとは………明日、決着をつける事になった。オレ達と、アイツの目指す道が違うから…だから、自分の決めた道を捨てないためにも、戦う」 雪宮焔迩 「って、何かさりげなく酷い事言わなかったか?」>しず 賤機時乗 「成る程。自分の道の為に戦う、か。素晴らしい。もしも両腕が揃っていたなら拍手している所だ」 賤機時乗 「気にするな」>焔迩 椎橋萩 「未来を作るのは一人の人間……一つの強大な力ではありません…一人一人が望んで……時代が然るべき時を迎えてはじめて成り立つんです」 賤機時乗 「成る程。それでは、及ばずながら、俺も助太刀しよう。貝夢も、最後まで付き合うな?」 小柳生貝夢 「もちろんだよ。何のためにボクがここにいると思ってるんだい?」 雪宮焔迩 「……二人とも、悪い。オレ達に力を貸してくれ」頭下げます 賤機時乗 「構わない。俺の管轄の有望なオーヴァードが二人、困っているんだ。支部長として助けないわけにはいくまい」 小柳生貝夢 「それにね、」 雪宮焔迩 「ン?」 賤機時乗 「それに、アレは些かやり過ぎた。ここで看過するわけにはいかない」 小柳生貝夢 「ボクは今までにボクの紙芝居を見てくれた子供を、決して見捨てない。焔迩君も、萩ちゃんも。」 椎橋萩 「………。有難う…御座います……」 雪宮焔迩 「二人とも……ありがとう」笑顔でまた礼を 小柳生貝夢 「そして、恋人と共に見にきてくれた青年も。」 賤機時乗 舌打ちを打ちます。透子の事を思い出したので 小柳生貝夢 「思い出したんだろ?今の二人と同じくらい仲、よかったものね」と最後に冷やかしておこう 雪宮焔迩 「全ては明日、か………」 賤機時乗 「思い出す必要なんかない。アイツの事はな」 椎橋萩 「穏便に終わるか…其れともどちらかが勝つか負けるか…解らないけど……私は私の出来ることをする……だけ」 雪宮焔迩 「―――守るさ。それが、オレの決めた道だから」 椎橋萩 「うん……」 GM では、ここら辺でシーンカットしようか? 雪宮焔迩 はい 賤機時乗 了解 小柳生貝夢 あ、もう情報収集しなくていいので? 小柳生貝夢 浪速っちとレッドキメラの関係とか… 雪宮焔迩 そう言えば……すっかり浪花の存在忘れてました(苦笑) GM ん、きっぱり言うと、無いよ GM 忘れんなよw 今日登場してないけどさーw 賤機時乗 では、レッドキメラから石をカツアゲして浪花に提出して終了だな。 小柳生貝夢 了解です<必要ない GM それでいいの? 雪宮焔迩 レッドキメラの存在感ですっかり消えてました 賤機時乗 片道しかないんだったら浪花を締め上げてでも過去に行くさ 雪宮焔迩 と言うか、浪花と会ってみたい気がしないでも無いですね 小柳生貝夢 クライマックスで両方出てくるんじゃないのかなw 雪宮焔迩 そう予想はしてますがね 小柳生貝夢 ともかくシーンエンドですね? 賤機時乗 と、すみません。今日風邪気味なんで、そろそろ落ちてもいいですかね? GM あ、シーンエンドです
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Revive Grave Consort 聖1を持つ指揮官Grave Consortを作成します Revive Grave Consort ジェム 疲労 内部ID 133 10 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon Commander 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Death 1 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Enchantment 0 専用国家 LA C tis ゲーム内説明文 The mummified corpse of a Hierodule is brought from the tomb of a High Priest and given life through dark rites of rebirth. 和訳 Hieroduleのミイラ化された死体は、High Priestの墓から持ち出され、暗き再生の儀式を通じて生命を与えられます。 注記 C tisのミイラ聖職者の最下級、Grave Consortの作製儀式。最初から上位互換が解禁済みという哀れな存在である。 ミイラ化の影響なのか、いきなり呼べるサイズ2の指揮官としては圧倒的なHP35を持つ。防御スキルこそ欠くが攻撃スキルや腕力も高く、装備があれば前線に出られそうな性能である。 とはいえ、本来の用途は聖魔法によるアンデッド作製とその支援だろう。指揮能力が皆無という欠点はあるが、Gem消費を抑えていきたい序盤では声がかかることは多い。生産効率でこそ上位に劣るが本体の数は出せる。 後方に控えるには丸腰でも十分すぎるほどの堅さで、流れ弾ぐらいでは事故死しないのも好材料。飛行部隊に袋叩きにされてはさすがに耐えかねるが、ちゃんと配置を考えればどうとでもなるだろう。 コメント 名前 コメント
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GM:AB PL:ゆうさん、修さん、うにさん、黒崎有理さん ハンドアウト PC① シナリオロイス 龍の輝石(懐旧/恐怖) 君は見鬼の力に目覚めた時のことを思い出す。昼なお暗きその杜に奉られた石。 その歌を聞いた時の感覚を。世界を感じたときのことを。謎の尼法師の言葉によれば、その石が京に持ち込まれたという。 そしてそれは、京に禍をもたらすのだ,と。 ・一応主人公ですが、割と自由につくれます。注意点は地方に在住(特に希望がなければ関東になります)した経験があること。 八百比丘尼ないし、相当のなんか悪い大物がOPに登場すること。できれば年齢は若いめのほうがいいこと、ぐらいです。 PC② シナリオロイス 橘 元継(感服、尊敬など/劣等感など) 推奨カヴァー:陰陽師 君にはかつて兄と頼む者がいた。彼は君より優秀だったし、君の誇りだった。そして京には珍しくこの末法の世を救う志に燃えていた。 だから彼が失踪したときも、君だけは彼の志を理解していたはずだったし、その彼が帰還したと聞いたときも迷っていた。 ・現在陰陽寮の所属になります。陰陽寮といっても見鬼の力を持つものなどほとんどいませんのでそのへんはご注意を。 図書館としての利用はともかく、実際の調査にはほとんど役に立たないでしょう。 PC③ シナリオロイス例 清少納言(有為/無関心) 推奨ワークスorカヴァー:検怪異使関連 検怪異使の君にとって、彼女の存在は利害相半ばするものだ。今や後宮において傍流、はっきりいって有閑階級である彼女にとって 君は貴重な客人だ。彼女の知識は物の怪を討つに当たって常に有為だったし、今のところその知識欲も君の武勇伝を聞くだけで 満たされているようだ。彼女が気まぐれで書物にしたりせぬように監視するのも君の任務、ということになっているらしい。 今回の怪死事件の顛末も。 ・要するに投げっぱなしハンドアウト。OPは希望がなければ五条権大納言が登場する普通のものになります。 GM的には五条さんは立ち位置は「超人ロック」のヤマキ長官(シニアバージョン)、キャラ的には「陰陽師」の源博雅の十数年後。 基本的にいい人で、たぶんエフェクトなど使いません。 PC④ シナリオロイス 沙霧姫(純愛、庇護、慕情など/自由) 沙霧姫は君にとって大事な女性だ。病弱な彼女を守ることは君にとって常に優先すべき課題であったし、 そのために君の力を使うことも何度も考えた。何度もあきらめた。それは彼女にいい結果をもたらさないから。 だから君が不在のうちに彼女を診たという声聞師の話にも疑念を抱いたのだ。家中の中で、君だけが。 ・こちらは京に在住している、という条件さえ満たせばOKです。姫との関係はPLの自由です。 モチベーションが切れない範囲でやりやすいようにどうぞ。 さて、これが私にとっては初のオンセGMとなる。シナリオ自体は数回動かしたことのあるもので、PCの演出には色々対応できるもののストーリー展開にはそれほど幅はないと思われる。今回の第1陣ではPCが4人、オフでは最大6人でやったことがあるが、流石に無謀という感じだった。 予告 GM: 末法の世に病める者を救って歩く声聞師ありという。 GM: 貧しき者も富める者も等しくその手で癒されると噂が噂を呼び、 群がる者後を絶たずという。 GM: しかしてその陰で呼応するがごとく頻発する怪死事件あり。 異形化する犠牲者たち。暗躍するものたち。 GM: 君が立つは大事なものを守るためか、友情のためか、使命か、それとも… GM: ダブルクロス平安ステージシナリオ「歌ふ石・声聞某京を騒がしたる件の顛末」 GM: GM: …というわけで始めます。皆様よろしくお願いいたします。 春国: よろしくー 冬 : おー 窮奇: 宜しくお願いいたす まずはGMシーンです。爪隠里(つがざと)なる村の外れ、昼なお暗き鎮守の森からシーンスタート。 ※爪隠里とは、PC1・いつきの生まれた里であり、シナリオに設定されているわけではない。 このようにPCに合わせていろいろと地名やNPCが修正されているため、この後の第2陣とはかなりシーンの見掛けが異なっている。 ただ、起きていることそのものは同じである。 冬 : 平安風喋り方のネタはないので、普通に語ります(ぉ GM: はい、話しやすいのでどうぞですw いつき: 同じくですw 窮奇: 俺も、まあ、唐土伝来だからな。普通に喋るぜ? GM: 了解です。 春国: 普通がいいよねw GM: 別に構いませんですよ。今のとこリプレイにしたりするつもりもないですし、やりたいようにやってください。 GM: では、改めて始めますね GM: GM: GM: その杜には二人の男がいた。薄闇の中で姿は霞むが、気品のある青年と、もう一人は中年~老境に入ろうかという感じか。 GM: 周囲には何人かの人影が倒れている。 GM: どうやらこの村の長老たちのようだ。 GM: 青年「すまぬ。お主らがそこまで抵抗せねば、ここまでせずともよかった。」 GM: 老人「彼らは彼らの役目を果たそうとしたまでよ。わしとてもう少し来るのが早ければお主を五体満足で返しはせぬ」 GM: 青年「今からでも構わないのですよ?」 GM: 老人「わしが恩を受けたのは村の連中にでな。そのような石ころではない。まあ、それはともかく、封印を解くのを手伝って 進ぜよう」 GM: 二人が視線を向けた先、厳重に封印された社があり、それが微妙に振動して空気を震わせている。 GM: 青年「これは異なことを。確かに私一人では手順もわからぬゆえいささか骨ではありましょうが…」 GM: 老人「何、人助けの一環じゃよ。それに、お主がそれを使いこなせるかどうかにも興味がある。」 GM: 老人「そして、京にはわしの弟子がある。やつの試練としてもちょうどよかろう」 GM: 青年「あなたの思惑は知ったことではありませんよ。まあともかく、時間は貴重だ、始めましょう」 GM: そして場面はどんどん引いていき、同時にあたりは薄暗く、2人の姿も確認できなくなってシーンエンド。 GM: というわけでここからは各PCのOPに入ります。まずはいつきさんから。シーン終わったらそのまま自己紹介をいれてください。 いつき: はい GM: シーンは君が京に向かう道中のこと。もはや京までもう一息です。 いつき: 「…あと少しか。」 GM: 君の目の前に一人の老人が現れます。苦しそうにあえぎ、まろびつつ君に近づいてくる。 GM: 「…み、水を…」 いつき: 「っ、どうかしましたか!?」「水ですか。どうぞこれを。」 GM: その老人は君の目の前で崩折れる。そのとき老人から放たれる鬼の気配!(ワーディング相当です) いつき: 「これはっ、鬼かっ!?」 GM: その老人が差し出した手、その先から老人はねじくれた異形の姿(ジャーム化)となっていく。 GM: 君の目の前で紅い光に包まれ、ねじくれ、異形のものと化す老人。 GM: それは君に、自らが見鬼の才を得たときのことを思い出させる。 GM: 君は直感的にそれが伝承の儀に失敗した者の末路だと知った。 いつき: 「ここにも……」 GM: そのとき、君の背後から、懐かしい声がした… GM: 「それは お主が選び取っていたかも知れぬ運命よ」 いつき: 「…っ」(振り向く GM: そこにいた老人を芦屋道満という。素行はともかく日の本でも有数の陰陽師として知られている。いつきの師匠でもある。 いつき: 「お師匠…。これはいったいどういうことですかっ!!」 GM: 「お主が伝承の儀に失敗しておれば、こうなっていた、ということよ。」 いつき: 「つまり、ここでも石の継承をしているのですね」 GM: 「でも?違うのぅ。あのような石がほかにあるはずもなかろうて、くっくっ…」楽しげに笑う道満。 いつき: 「やはり、『あれ』はここ京にあるのですね」 GM: 「そうだ。村から御神体が奪われた。わしは村からの使者として来たのよ。」 GM: 「村には被害はないが、儀式を司っていた老人達は全てやられおった。」 いつき: 「くっご老体たちがっ。」 GM: 「伝言を伝えておこう。 GM: あの石を世に出してはならない。あれはその加護と引き換えにかの村がとこしえに封印するよう定められたもの。 それがかなわぬときは破壊せねばならぬもの。お主の力はそのためにある。」 いつき: 「判りました。一族の末裔として私が『あれ』を封印しなおします。」 いつき: 「この命に代えてでも…」 GM: 「うむ。あれは今、京にある。」 GM: 「そして、それを為す力はお主のうちにすでにある。あとはお主次第よ。」 いつき: 「ええ、我が血脈にかけて使命ははたします。」 GM: 「うむ。最後にわしから一つ忠告だ。」 いつき: 「はい」 GM: 「世界の姿は一つにあらず。その老人とてもしかするとこの世のありようかも知れぬ。」 GM: 「心を強く持て。世界に流されればお主もその老人のようになる…」 GM: そこまで言うと、道満の姿は少しずつ薄れてゆき、君の目の前で霞となって消え去ります… GM: というわけでゆうさん自己紹介と侵食率上昇を… いつき: 「(私は流されません、この身のは誇り高き血が流れています。身が滅びてもこの心は砕かれはしないでしょう)」 いつき: は~い ※お気づきであろうが、最初のGMシーンで青年と共に封印をといた老人こそがいつきのOPにも出てくる芦屋道萬である。OPで封印をといておきながらその直後にしゃあしゃあといつきの前に現れて彼の生まれた村の惨状を伝えている。 道萬のような有名NPCだからこそ説得力のある「謎の黒幕ロール」というべきか。ただ、いつきの初期ロイスに過ぎないため、この時点でどのような思惑を持っているのかはGMも知らない(ぉぃ)。 いつき: 紹介いきます GM: どうぞ いつき: 名前はいつき シンドロームはブラムストーカー/キュマイラ 16歳の男です いつき: 龍人の血を引くと言われる爪隠里の生まれです。性格はまじめ、そしていがいに頑固者です。 いつき: 戦闘では赤い龍人の姿になり大降りでぱっくんするだけの戦闘です。鱗硬いです いつき: 以上です GM: 了解です。いつきのシナリオロイスは「龍の輝石」。 要は村の御神体です。その力で君は見鬼の才(オーヴァード能力)を手に入れました いつき: はい ※PCの自己紹介をどこに入れるか、どんな順番で行うか、については私は割りと気を遣っているのだが、実際の効果は疑わしい。今回はOPをやった上でPLのテンションを少しでも上げてから・・・と思っていたのだが・・・ GM: では次は窮奇のOPです。 GM: 舞台は夜の京、君は一人の怪異を追っています。 GM: 四位の弥勒、と言われる怪異で、君は初対面ですが、非常に鼻持ちならない印象を受けた、というところでしょうか。 窮奇: 身の丈六尺の身体を包むのは虎柄の長衫。その上適当に伸ばされた虎縞の蓬髪を被り物で隠そうともしない。 その姿は、この倭国に於いては実に異様であった GM: 登場ついでに侵食率もどうぞ。 窮奇: 「くくくく。我から逃げられると思ってんのか?」 窮奇: 1d10+31 GM: Kyuki- 1D10+= (2)+= 33 窮奇: ……低い GM: その異様さはむしろ窮奇のほうが上かもしれない。君の目の前にいる「それ」は涼やかな目元が印象的な、一見青年貴族としか見えぬ出で立ちだったから。 GM: 「ほう、私を追うものがいるからと見れば、まるで人とは思えぬものよな。…確か、窮奇とかいったか?」 GM: その声もあくまで涼やかに、聞くものを魅了するようなものだ。月の夜にはなおさら映える。 窮奇: 「そうよ。帝王神少昊氏が子孫、大陸で四凶と恐れられし大妖こそこの我よ!さあ、闘ろう(やろう)」 GM: 「ふむ、ちょうどいい、この力、試してみるのに都合のいい相手のようだ。」 窮奇: それに対して、窮奇の声色はあくまでも荒々しく、暴力への期待に満ちている 窮奇: それはまるで猛き獣 GM: 「ほう、大陸の出なのか?実は我のこの力も大陸のものと聞く。お主が覚えていれば重畳よな。」 GM: では、相手が手を一振りすると、君の周囲の砂が舞い上がり、君を取り巻きます… 窮奇: 「へ。向こうでは数え切れねえほど魑魅魍魎どもぶっ殺してきたんでね、一々覚えてられねえよ」 GM: その砂は微かに赤みがかり、腕や足にまとわりついて君の行動を封じようとする。 GM: 「それはさらに重畳…そうでなくては試しにならぬ…」 窮奇: 窮奇の手が鉤爪の生えた虎のそれに変わる 窮奇: 「おお。キサマ中々やるねえ……面白え」 窮奇: 獰猛な笑みを浮かべる 窮奇: 肩から羽が生えて空に浮かぶ 窮奇: 「さあ、殺しあおう!」 GM: …浮かぼうとするが、すでに君の翼も足も地面に縫い付けられている! GM: >ペトリファイ使用、です。 窮奇: 「ち。封印されてなきゃこの程度の縛印……」 GM: 「…もう動けまい。その砂は紗砂と言ってな。大陸では作れぬ処方のものよ。」 GM: 「では、お主の体が十分頑丈であることを願うがいい…」敵は悠々と君に近づいてくる… ※紗砂(しゃさ、のはず)とは天羅万象で陰陽師が使う紅い砂のこと。天羅に詳しくないので適当にフレーバーとして使っている。このような適当用語は私のGMでは満載だが、どうせみんな平安時代に精通してるわけじゃないだろう、と見切っている。もし気に入らない方がいらっしゃったら・・・ご容赦いただきたい。 GM: と、いうわけで、君は意識が霞むほどの重傷を受けてある屋敷に逃げ込みます。 窮奇: 「ち。しくじちまった…な……はあ、はあ……」 GM: その屋敷は君が身を隠すには十分に大きかった。かなり名のある者の屋敷なのだろう。 GM: その庭の、一番大きな松の根元にうずくまると、もう動けなくなった。 窮奇: 「あのヤロウ…次会った時は…はあ…ぶっ殺…す……はあ…はあ……」 GM: どうやら敵は君への興が失せてしまったらしい。(ワーディングの)気配がない。 窮奇: (畜生。饕餮さえいればあんな若造にしてやられたりはしねえのによ) GM: どうやら走馬灯まで見えてきたらしい、君を呼ぶ声がする… GM: 「どなたか、いらっしゃるのですか?」 GM: その声がした方をみると娘がいた。 GM: 屋敷にふさわしく豪華な服を着ているが、君にはその娘の死相が見えた。生来の病であろうか? 君のほうを見るはずの両の眼は堅く閉じられていて、君の気配を感じただけの様だ。 窮奇: (女…か) 窮奇: そう認識するしか、今の窮奇に出来ることは無かった GM: 女は覚束ない足取りながら君のほうへやってくる。この屋敷に住んでいて勘があるのだろう。 GM: 女は君の前にひざまづく。 GM: 「…怪我を、されているのですね?少々お待ちください、手当てを…」 GM: そういって部屋の奥に消えた。 窮奇: 「ま…て……」 GM: 君の意識はそこで途切れる。 窮奇: その声は細く、小さく、とても聞こえたものではない GM: あ、途切れるのなしにしますね。続けましょう。 窮奇: 途切れてもいいんですが、何かあるんですか? GM: 女はほどなくして信頼できるらしい女房連れて戻ってきます。君の手当てをするようですね。 窮奇: 女房怖がるだろうなあw GM: 大丈夫、姿は人間。…ですよね? GM: まあ怖がるのは確かでしょうけどw GM: 娘はかいがいしく君の手当てをした。その手つきはお世辞にも慣れたものとは言い難い。 窮奇: この時代で180cmって今でいう2m半位なデカさだろうし、何せ髪色が虎縞だしw GM: で、女房がときどき見かねて手伝ったりしますねw 窮奇: 「く…」(ちょっと痛かったらしい) GM: 女「あ、申し訳ありませぬ。こういうこと初めてでどうも勝手が…」 窮奇: 「む…娘、何故…我を、助ける……」 GM: 「さて、何故か、わたしにもわかりませぬ…それよりも、名前を、教えてくださいませ。」 GM: 「私は、沙霧と申します。」 窮奇: 「サギリ……我は…窮奇という……」 GM: 「めずらしい、お名前なのですね。では、窮奇様。後のことは後として、今はおやすみくださいませ…」 GM: そうして君の意識は途切れる… GM: という感じでシーンカットです。 窮奇: 「ああ…ああ………」 窮奇: OK GM: では自己紹介をよろしくです。 窮奇: 中国神話に於いて四凶と呼ばれる大妖の一、窮奇。 窮奇: 本来のすがたは前足の付け根から羽の生えた巨大な虎。ただし、元始天尊にちょっかいを出した為人の姿に封印されてしまう。 窮奇: 一緒に西方守護の任についてた他の四凶にばれると恥ずかしいので東の果てまで逃げてきた 窮奇: 封印を完全に解くには千の善行を成さねばならないのだが、生来の暴れ者である為遅々としてすすまない。一先ず、人に害為している物の怪を殺してたら善行になるだろう、とちょっと間違った方向に頑張ってる 窮奇: 正確は粗暴だが、神話にあるほどはひねくれてはいない 窮奇: シンドロームはキュマイラ/ハヌマーン。略してキュマーン 窮奇: 侵食値が100%を超えた時点で鬼と化すw 窮奇: 以上ですね GM: ありがとうございます、窮奇のシナリオロイスは「沙霧姫」になります。死相が出ていることは今わかります。 それが潜伏したオーヴァードの力であることはミドルの一番最初のシーンでわかりますw 窮奇: 沙霧姫への推奨感情は? GM: 庇護/疎外感、辺りを推奨しておきます GM: 物の怪ですし、そんなところかと。 窮奇: ふむ。では慕情/恥辱で(全然違うじゃねえか) 冬 : 慕っているのか 冬 : 負けた姿を見られるのは確かに恥ずかしいと思うキャラだろうが GM: 慕うのか…意外とノリノリですね…w 窮奇: 胸キュンなのです 窮奇: でも、恥ずかしい所を見られたので今は恥辱表です GM: 了解、今は、ですねw ※物の怪である窮奇ではあるが、GMの都合でヒロインの登場するPC3のハンドアウトを無理矢理くっつけている。そのあたりを考慮して推奨感情を庇護にしておいたのだが・・・意外とPLが・・・ GM: というわけで次は冬のシーンです。唯一の女性PCですね GM: まずは侵食率を 冬 : 1d10+32 GM: huyu_9 1D10+= (7)+= 39 冬 : お、大きめだ 窮奇: 羨ましいw GM: では参ります。冬のOPは…宮中からにしましょうか。 冬 : 宮中ですか GM: ですね。こんな感じです。 GM: 京を騒がす物の怪を狩る役所としての検怪異使も、実際はたいした規模があるわけではない。 GM: 主な理由は人員面。見鬼の才を持つものなどそうはいない上、その少ない人員で日本全国の物の怪に対応しているのだ。 GM: 結局、この時期京で動ける見鬼の才もつ検怪異使は君だけというありさまだ。 GM: 今日(宮中で噂になるのも省みず)君に相談を持ち掛けようという五条権大納言の用件も推して知るべしというものだ。 GM: というわけで、君は五条殿と待ち合わせをしているのです。 冬 : 「……」ぼーっと待ってます 冬 : 「…………」 GM: では、客殿のようなところなのですが、そこへ五条殿がやってきます。 冬 : 「私一人では物の怪を倒すのは無理ですが」(一刀両断 GM: 「お久しぶりでございます冬姫殿。実はこの度あなたの力を借りたい案件がございまして、 このようにまかりこした次第でございます…」 冬 : 「私の力、ですね」 GM: 「もちろん、あなた一人で、とは申しません。使えるものはみな使ってくださって結構。」 冬 : 「そうですか。それで問題はなんなのでしょう?」 GM: 今検怪異使庁には動けるものがろくにおりませんが、あなたの私的な友人がたにご協力願えるでしょう」にこやかに笑います。 GM: 「おお、話が早い。京内に放ってある細作によると、最近鬼や物の怪の仕業と思われる怪死が頻発しておるらしいのです。」 GM: 「なんでも人とは思えぬねじくれた姿となって狂い死にする怪異でございましてな。我々にお鉢が廻ってきたのです… 冬 : 「なるほど。最近は仕事が無いと思っていましたが、嵐の前のなんとやらという事でしたね」 GM: 「私としても姫にこのようなことを依頼するのは心苦しいのですが、いかんせん人員的にどうにもならず…」 GM: ここでちょっと小声になります「かといって晴明に頼るのも癪でありま…いやいやこちらの話でありますよ?」 冬 : 「……」 GM: 「よろしければ後ほど検怪異使庁にお越し下されば現在調査済みの情報などもお渡しできるでしょう。」 冬 : 「……まぁ、仕事ですから。力を使うのは嫌いですけど、人が死ぬのは見過ごせませんからね」 冬 : 「分かりました。他には何か?」 GM: 「いえいえ、それだけであります。では、怖い方も待っておるようですし、私はこのへんで退散いたしますかな?」 冬 : 「私に引き止める理由はありません。では後ほど」 GM: …そこで部屋に女官が一人はいってきます。 冬 : ふむ GM: 宮中に知らぬものなし、女官の中でも高い知性とその好奇心で帝の覚えもめでたいという… GM: 謎の女官「まあ五条殿!このような場所で密談でございますか?しかも冬姫殿とこのような昼間から!」 GM: といいつつニヤニヤしながらずかずかと部屋に入りこんでくるのです 冬 : 「……(面倒なのが来た)」 GM: 「こ、これは少納言どの…」五条も一生の不覚を取ったような顔をしています。 冬 : 「そういうものではありませんが GM: 「この清少納言、このように面白そうな話を見過ごすとお思いか?」 GM: 「さて、いらぬ誤解を受けたくなければ全てこの私に話してたもれ?」 GM: 五条「…いえいえ、必要なことは全て冬姫にお伝え申した。私は所用がありますゆえ、これにて。」 冬 : 「……逃げられた」 GM: といって五条殿は部屋を去ります… GM: 向き直った清少納言「…さて、冬殿?」 冬 : 「何か?」 GM: その形相はまるではんにゃのごとく。 冬 : はんにゃー GM: 彼女の足の運びは的確に君を客殿の隅に追い詰めていく… GM: で、君に肉薄したところで、 冬 : 「な、何か?」 GM: 「…終わったら、全て話していただきますからね?」と優しく微笑みますよw 冬 : 「……わかりました(めんどくさい人だなぁ、また書かない様に暗示しないと) GM: 「一度この宮中に上がった以上、私の興味を引いて逃げられるなどと思わぬことですよ」 と大奥のボスみたいな威厳を持って言われてしまいます。 冬 : 「……」 冬 : 「好奇心、猫をも殺すといいます。あまり色々な事に首を突っ込むと、そのうち大変な事になりますよ(びびり)」 GM: 「さて、では定子さまのご機嫌伺いにでもいってまいりましょう。冬姫殿がまた宮中を空けるとあらば定子さまに」 GM: とりなす者も必要でしょうし…」 GM: 「おほほ、わかっておりますわよ?別に世に出すわけではありません。でも聞くぐらい構いませんでしょ? 冬 : (じりじり後退) 冬 : (じりじり) GM: 「あら、早速お調べになるのね?頑張っていってらっしゃいませ」 最後は女官らしいパーフェクトな微笑で送り出してくれます。 冬 : 「失礼します」 GM: というわけでシーンエンドしますね GM: 自己紹介をどうぞ 冬 : あい 冬 : ソラリス/バロール 冬 : 藤原家傍流の娘、家族その他は全滅 冬 : 幼い時の能力の暴走が原因で、自身の力を制御する方法をひたすら訓練してきました 冬 : 自分の力は嫌いです 冬 : とりあえず、そんなところ? GM: 了解です。シナリオロイスは清少納言。感情は…まあそれなりにw 冬 : あい GM: あ、もちろんエキストラですからw<清少納言 冬 : うむ ※上二人のOPと比べるとコミカル、というかPCがいじめられているように見える冬嬢のOP。 実は意識してやっていたりする。4人ともシリアスなOPをやってしまうと、GMの乏しい表現力のせいでメリハリがなくなってしまうのではないか、と思うからである。そのとばっちりを受けるPLにはまことに迷惑な話である。 GM: では、最後は春国さん。侵食率を。 春国: あいよ GM: izumo_ 1D10+= (2)+= 37 春国: ひくいねえ GM: では、春国のOPは回想シーンです。 春国: あいよ GM: とある朝の五条大橋。君と、君の兄弟子である橘 元継のみが橋のたもとにいます 春国: 「元継、やはりいくんだね」 GM: 霧が深く、余人の姿はありません。元継は見なれぬ法師姿ですが、旅姿としては珍しくはありません。 GM: 「誰にも告げずいくつもりであったが…卿には隠しとおせなんだか…」 GM: 「京にこのままいても私の力はくだらぬ儀式や祈祷のためにすり減らされていく。 GM: もはや行動のときなのだ。待っていても末法の世に弥勒は生まれぬと知れた。 GM: ならばそれに代わる手段を見つけねばなるまい。」 春国: 春国は装束の上から女物を肩に掛けた姿で元継と対峙する GM: 「む、卿のその姿は、なんとしたことぞ?」 春国: 「まあ、あんたの理想を実現しようと動くのはいいさ」 春国: 「ん、ちょっと夜這いのみしるし、ってやつさ」とにこやかにいう 春国: 『その帰りにあんたを見つけて、ここにいるのさ」 GM: 「なるほど、ではやはり隠し事などできぬ、ということか」彼の顔は決意に満ち、晴れやかですらある。 春国: 「まあ、あんたには世話になったし、一ついってもいいかい?」と幾分真剣な表情で言う GM: 「うむ。聞こう。」 春国: 「上を見続けていると、足元の沼にきがつかないで嵌ってしまう奴もいる。あんたはそうならないでくれよ」 GM: 「金言だな。うむ。お主が京にいてくれるからこそ私もこのようなことができる。卿の才は私より上かも知れぬ。」」 GM: そして、元継は一つの鍵を君に渡します。 GM: 「この鍵は陰陽寮の書庫、それも秘伝のもの。卿に預けておこう。覚悟ができたなら開けてみるのもいいだろう。 だが、生半可な志で開ければ必ず知識に溺れる。そのような類の知識だ。ゆめゆめ忘れるな。」 春国: 「よしてくれよ、元継。試験でも何でも僕はあんたにゃかてたことは無かったんだ」と笑いながら、鍵を受けとる GM: 「謙遜よな。卿ならいずれ私よりうまく使いこなせる日もこよう。それもまた、一興よ。」 春国: 「まあ、ぼちぼちとやるさ。ありがとうさん」 GM: 「ではお互い息災でな」そういうと元継は振りかえり、橋を渡っていきます。 GM: その姿はすぐに霧に飲まれて見えなくなり…君の回想も終了するのです。 春国: 「じゃあな」と彼の姿が見えなくなるまで見送る GM: …で、君の意識は現実に戻ってくる。 春国: 「ふう」 GM: 「出雲殿、ちょうどよいところに。こちら、明日の次第にございます」 春国: 誰かな、とそちらを見る GM: 「東宮様より例の御祈祷の日取りを決めよとせっついてまいるのですが… GM: 」 GM: 君は今、陰陽寮の自分の部屋で忙しく立ち働いているのですw GM: 平安時代というものは祈祷と占いの時代であり、その実務の一端をになう陰陽寮はそれにふさわしくたいへん忙しく立ち働いている。君も例外ではない。 GM: というわけです。 春国: 「あー、あれか、んじゃ『吉日を待って伺います』とでもいっておいてよ。よろしく」と杯を傾けつつ答える GM: 「おお出雲殿。各地からの報告書、目を通しておいてもらえぬか?お主の認めがないと上が納得せんのだ。」 GM: といって各地から陰陽寮への手紙などがどっさり持ちこまれてみたり。そんな君の日常。 春国: 「とりあえず、三日前の件の検分が終わったらみますのでそのへんにおいておいてよ」と答えよう GM: そんな手紙の一通が君の目に止まったのは僥倖、といえた。 GM: いや、それは必然だったろうか?差出人は彼だったのだから。 春国: 「っと、これは元継?」 春国: 直ぐに読みましょう GM: 以前と変わらぬ達筆はまさしく元継のもの。しかしその筆跡はわずかに震えている。 GM: 「卿にだけは知らせておこうと思って筆をとった。私はこの度京へ戻ることにした。」 GM: 「この末法の世を救う力を手に入れた。だが代わりに時間を失った。私にはもはやそれほどの時がない。」 GM: 「もしことが終わる前に時間がくれば、わしは京を滅ぼすだろう。 GM: もしもの時には、私を止めてくれ。卿にしか頼めぬ。 GM: …そこで手紙は終わっています。 春国: 「なにやら物騒なことが書いてあるねえ」とつぶやきつつ、真剣な表情に変わる 春国: 「沼に嵌ったかよ、元継、、」 GM: 「おお出雲殿、先ほどの件は…」また別の同僚が見に来るが、春国の気迫に押されて押し黙る。 春国: 「誠にすみませぬ。急を要する件が起きましたので、しばし職務を離れまする」といい部屋から出て行く 冬 : 帰ってくると机の上に仕事がどっさり GM: 何も言えない同僚。春国のこれほど真剣な表情は見たことがない。 GM: といったところでシーンエンドにしますか? 春国: 「では、失礼」と後ろも振り返らずに寮を出て行く春国の目には只在りし日の元継の顔であった、、 春国: 浮かぶ、が抜けたw 春国: エンドです GM: 了解です。 春国: 自己紹介? GM: では…「こののちの数日、京に吹き荒れる怪異の嵐、それに立ち向かいし4人の、最初の日の姿であった…」 GM: と、適当にナレーションいれつつ、春国さんの自己紹介をお願いします。 春国: あいよ 春国: 僕の名前は出雲 春国、よろしくねー 春国: オルクス/ハヌマーンのシンドロ-ムの24歳、男性さ 春国: 人からはよく軽薄っていわれるけど、真剣になることもあるんですよ 春国: あー、後戦闘はRC系で単体とシーンの二つを選べるんですよー 春国: 回避もRCでするのです 春国: そそ、出雲の歌守って伝承者もやってまーす 春国: 以上で紹介終わりです。 GM: …はい、ありがとうございました。シナリオロイスは「橘 元継」です。 苗字からもわかるように家柄も抜群のスーパーエリート陰陽師です。 GM: というわけでOPは終了です。 ※軽い自己紹介である。この軽さはこのセッションでも、この後で参加した別のシナリオでも受け継がれて春国のキャラクターとなっていく。結果としてはこの軽さが「一般的な陰陽師」像から比べて目を引くものになり、キャラ立てとして成功しているようである。 GM: ではPc間ロイス取りましょう。まずは…冬姫から春国へ。 春国: よろしくー、冬ちゃんw 窮奇: 間に合ったw GM: まあ、両方ともいつもは京にいますし、共に怪異の調伏とかもしてるでしょうね GM: おかえりなさいませ 冬 : あいあい 冬 : サイコロで行こう(ぉ GM: 了解、どうぞ 冬 : ぽじー 冬 : 1d100 GM: huyu_9 1D1= (36) = 36 冬 : 友情らしい GM: 友情ですね 春国: お友達? 冬 : お友達から始めましょう(何 冬 : ネガー 冬 : 1d100 GM: huyu_9 1D1= (63) = 63 冬 : 友情と隔意です(w GM: 隔意…「軽すぎてついていけない?」 春国: ひっどいなあw 冬 : たぶんなー GM: それでいきます? 冬 : ぽじをもう一回振ってみよう 冬 : 1d100 GM: huyu_9 1D1= (77) = 77 冬 : どっちかというと友情だな 冬 : 友情と隔意で いつき: 表はどちらに? 冬 : 友情にしておきます GM: 了解です GM: では次は…春国からいつきへー GM: 二人が面識あるかどうかは微妙ですが、 GM: 昔春国が元継と地方を巡察中に会っていた、ということで構いません。 いつき: なら旅としている途中でとかで 窮奇: ログ読み終了。いい感じだなあ 春国: んじゃ、ポジは誠意で GM: もちろん初対面でもOKですよ。その場合最初に出会ったシーンからその関係です 春国: 真面目だねえ、いつきはとおもっている いつき: 真面目ですよねぇ自分でもそう思いますw 春国: ネガは振りますねー 春国: 1d100 GM: izumo_ 1D1= (31) = 31 春国: 劣等感かあ いつき: いつきそんなに凄い人じゃないですよw 春国: いや、真っ直ぐさが眩しいんではないかな GM: これから「いつきくんはすごいなぁ」と思うんですよw 春国: そーだね、んじゃ誠意/劣等感でポジ表にするね 冬 : w いつき: はいな 窮奇: 汚れた僕には君はまぶしすぎるよ、みたいな?(マテ)w GM: ひゃあw GM: まあ、では次はいつきから窮奇へー いつき: ダイスでいきます いつき: 2d100 GM: ituki_8 2D1= (82,43) = 125 いつき: 誠意と恥辱? いつき: いったいなにがあったんでしょう?w 窮奇: 誠意/恥辱?w 冬 : 恥ずかしい所を見られた GM: 何を見たんだろうw 窮奇: 少なくとも窮奇に誠意感じてる時点で何かおかしいぞ?w いつき: その前に誠意?ありますか? 冬 : w 春国: さぎり姫とツーショットかな,ンフフ いつき: 勘違いw GM: それ、誠意なのですかw 窮奇: 初対面で殴り倒されたのでプライドが疵付いたとか? 冬 : 勘違いか(w GM: どうします?振りなおしますか? 窮奇: 俺は振りなおしを推奨するぞー(マテ) いつき: もう一度どちらも振ります いつき: 2d100 GM: ituki_8 2D1= (18,73) = 91 GM: 了解 GM: 連帯感と憤懣 いつき: 連帯感と猜疑心 窮奇: 連帯感/猜疑心……普通だなおいw GM: まあ、同じ物の怪みたいなもんですし、キュマイラ同士なんかあるんでしょう<連帯感 春国: キュマイラ仲間 いつき: お互いけもの~w GM: 猜疑心は…沙霧姫への態度が嘘ではないかと思っているw いつき: これでいきますw GM: 了解ですw 窮奇: しかし、やはり伝承に聞く窮奇を信頼は出来ぬと? GM: まあどちらにするかはお任せします GM: では最後、窮奇から冬姫へ いつき: 始めは猜疑心で GM: あい。 窮奇: 何せ善を退て悪を勧めるだからなあw 窮奇: 振りますよ 窮奇: 2d100 GM: Kyuki- 2D1= (61,99) = 160 GM: こ、幸福感w 窮奇: 幸福感と敵愾心?これまたわけわかんねえなおいw GM: い、いきなり浮気ですかw 春国: なあんだ、窮寄さんもすみおけないw 窮奇: ネガポジ入れ替えて尽力/隔意で GM: あ、普通ですね、了解しました。 窮奇: 馴染めそうにはないが、あの糞ヤロウをぶっ殺す為には力を貸してやる、みたいな感じで GM: では、シナリオロイスへの感情は各PLにお任せします。推奨したのを無理に使わなくてもいいですので。 ミドルフェイズ GM: というわけで、平安DX「歌う石」第2回始めます、よろしくお願いします いつき: お願いします 春国: お願いします GM: では、今日の最初は窮奇のシーン。OPの次の日あたり。窮奇はとある理由で沙霧の館を離れづらくなって翌日も逗留しています。 窮奇: よろしくお願いしまっしゃい GM: 侵食率をどうぞ。 窮奇: は!?侵食率メモってない!?今俺幾ら? GM: 窮奇は33ですね 窮奇: 2しか上がらなかったんだ、前回(ほろり) 窮奇: では GM: まあまあ、後でいくらでも取り返せますw 窮奇: 1d10+33 GM: Kyuki- 1D10+= (8)+= 41 この時点での侵蝕率:いつき34、窮奇41、冬39、出雲37 GM: 「申し訳ございませぬ。怪我人にこのようなことまでさせてしまいまして…」 冬 : おお、出目が大きめ GM: 沙霧が君に謝る。 窮奇: 良かったw GM: 君は沙霧の看病をしている。君の怪我を手当てしたあとでせきこみ始めたのだ。 GM: というシチュエーションな次の日ですw 窮奇: 「ま…まったくだ。うむ。しかし、ほら、アレだ、借りは返さんとな。うむ」 GM: 「昨日…ちょっとはしゃぎ過ぎたのかもしれません…」 GM: どうやら症状は軽く、ちょっと疲れただけのようである<沙霧 冬 : らーぶらーぶ 冬 : 誤爆orz 窮奇: 「そうか。怪我した者を手当てするのにはしゃぐとは、変な人だな」 窮奇: (我は一体何をやっているのだ?) GM: 沙霧「いえ、実は…私、先日までろくに床より立つこともできぬ身でして、」 GM: 沙霧「それで、普通の人のように動けるのがとても…その…楽しかったのです」 窮奇: 「は?…………」(絶句してる大妖怪) GM: 沙霧は光を得られないはずの眼を君に向けて、本当にうれしそうにいう。 窮奇: 「いや、その気持ちは…わからんことも無い、かもしれない」 GM: 沙霧「ある声聞師の方に先日診ていただいて、それで元気になれたのです。窮奇様はご存知ですか?」 窮奇: 「声聞師?この国でいう道士みたいなモノだったか?」 GM: 一応、声聞師=陰陽寮に属さない陰陽師のことです 窮奇: 知ってますよ。PLはw GM: いや、一応。後で自分がログ見るのでw 窮奇: w GM: 沙霧「陰陽寮に属さず各地をまわっているそうなのです。謝礼も取らないそうで…」 GM: 「私は顔も拝見できなかったのですが、とても涼やかな印象の綺麗な顔の方だったそうですわ」 窮奇: 「ああ。国に属さぬ術士の事か。ふむ。こちらの術士は複雑で解り辛い」 窮奇: ちょっと不機嫌そうに。(何せ、道士には封印なんぞされたし、それに……) 窮奇: 「そ…そうか。ふん」 窮奇: (何故我は気を乱しているのだ?) GM: そこで、下女か女房らしき女が入ってくる。 窮奇: そっちを見る。本人にそのつもりは無いが、目が怖いw GM: 女「沙霧様、夜具をお取替えに参りました」 冬 : w GM: というわけで、女は窮奇を困ったような視線で見やりますw 窮奇: 「?」(理解していない)w GM: 女「姫が着替えますので、その、殿方は少し外していただけると助かります…」 窮奇: 「ん?ああ……ああ」 窮奇: (そういえばヒトは裸を見られるのを好まぬのだったな) 窮奇: のそり、と立ち上がってのしのしと外に出る 窮奇: (しかし、我は何故素直に言う事を聞いているのだ?) GM: では、君が部屋を出て、縁側で少し待っていると… 窮奇: (わからん。あの女に出会ってから我はどこかおかしい。わからん) GM: 門の外、表に気配がする、のかな?いつきさんどうぞ。 窮奇: 今の時間帯は? いつき: 1d10+34 はい GM: Ituki_8 1D10+= (10)+= 44 いつき: NO~ GM: 午前中、ということで<時間帯び 窮奇: (わからん…わからん……)<気付いてない いつき: 「窮奇!!こんな所でなにをしている」 窮奇: 序盤は調子良く上がっていった方がいいよ GM: 門の外から馴染みのある声がすると。 窮奇: 「ん!ああ?……誰だったか?」(一瞬で飛び上がって戦闘態勢を取る) 窮奇: ヒトなんぞ一々覚えてられるかw いつき: 「くっ!」(こちらも戦闘態勢 いつき: 「家から?きさま人を襲ったのか!?」 窮奇: 「……癪だがそんなことしたら解封が遠退くのでな。やらんよ」 いつき: 「……ではなぜ、この京に?」(警戒しつつ 窮奇: 「何故キサマにその様なことをいわねえといけねえんだ?」 窮奇: 「ドコでナニしてようが我の勝手だろうが!」 いつき: 「私は、この京に来ている災いと止めに来た。そこにきさまがいれば疑いもするだろう」 GM: そろそろ止めましょうか。そこで下女が出てきて、「沙霧様がお呼びです」と窮奇を呼びに来ます。 いつき: 「沙霧さま?」 窮奇: 「む…むう。そうか……うむ」(微妙な表情に) GM: 「あら?旅の商人様ですか?沙霧様はこの館の主何某様のお嬢様です」 窮奇: 「あー…こほん。では、さらばだヒトよ」 いつき: 「どういう関係で?(ジーとみる)」 窮奇: そういって沙霧のところへ行こうとするが 窮奇: 「何でもない。何でもないぞ?」(顔が紅い) いつき: 「まぁそう急ぐこともないでしょう」(にこ いつき: 「私は旅の塩売りでございます。主にお目をおとうしいただいてよろしいでしょうか?」 窮奇: ぬう……何故我はオルクスではなく《縮地》がないのだw GM: まあ、その辺はwさて、そこで二人は突然の異様な気配を感じるわけです。 ワーディング です。 窮奇: 「ダメだ」(即答) 窮奇: 「に!?」 いつき: 「なっ!?これは!!」 GM: ワーディングは一瞬で消えます。発生源は沙霧の部屋のようです。 窮奇: ぬ、です。すいませんすいません…… いつき: 「窮奇?これは?」 窮奇: 《鷹の翼》使用。全速力で沙霧の所まで突っ走って行きますよ!」 いつき: 「ま、まてっ!!」「失礼します」 窮奇: ばーん、と障子とか吹っ飛ばして GM: 了解。窮奇が先に、いつきは遅れて沙霧の部屋につきます。もうワーディングは途切れています GM: 沙霧以外の姿はありませんね。気配もありません。 窮奇: (何で我はこんなに動揺してるんだ)とか頭の片隅で思いながら 窮奇: 「沙霧!」 GM: というわけで、一応二人は 知覚 なぞよろしくです いつき: 「……窮奇どの、このお方は?」 いつき: 3r@10 GM: Ituki_8 3r@-- (9,2,2) = 9 窮奇: 振り方は何でしたっけ? 窮奇: 5r+1@10 GM: Kyuki- 5r+1@-- (1,3,2,7,6)+1 = 8 いつき: すいません9+1=10です GM: で、知覚の結果、および情報交換なぞの結果は後で、ということにしてここでこのシーンはカットします。 窮奇: 何故だ!?我の方がダイス数多いのに!? GM: w いつき: はい 春国: w 窮奇: 「沙霧ぃぃぃ!!」(叫んで終了(ぁ) いつき: w 窮奇: きっと動揺してたのです。ええ。そうに違いない GM: ちうわけで、次は春国のシーン。冬のみ登場可能です。 冬 : あい 春国: あいよー GM: 春国さん侵食率をよろしくです 春国: 1d10+37 GM: izumo_ 1D10+= (10)+= 47 春国: おー GM: さて、春国は何をしましょうか? 春国: 情報集めに動きますが GM: とくに希望なければ陰陽寮を中心に情報収集、とかになるかと思います。 春国: じゃあ、元継からもらった鍵で 春国: 秘伝書のある蔵で調べものします GM: あい、了解。奥書庫、と呼ばれるそこは有象無象、役に立つもの立たぬもの、色々な書物が積み上げられています。 春国: 「さあて、気合入れて調べますか」と顔はいつもの表情に戻してと GM: 何を調べましょうか? 春国: まず、元継が出て行く前に調べていたことを追調査したいですね 春国: 地獄耳、は使えるかな? GM: 元継が失踪したのは二年前です。その痕跡は大変見つけにくいでしょう。知覚、もしくは知識でのロールを。 GM: ここでは情報は使えません。 春国: じゃ、知識でいきますか GM: 正確には、その項目では、です。 春国: 6r@10 GM: izumo_ 6r@-- (8,7,9,4,2,8) = 9 GM: どうやら、元継はこの書庫で、各地の神社や社などの縁起を詳しく網羅したものを研究していたようです。 春国: 「几帳面にしまいすぎだぞ、元継」といいつつ調べる GM: その中でも、とくに危険な、本当に超常現象を起こしたことのあるものや、 GM: その逸話などを納めたものがこの奥書庫にありますね。 GM: それだけでもかなり膨大なものです、対象を特定できなければちょっと一朝一夕には調べきれそうもありません。 春国: ふむ GM: ただ、元継がさらなる力を得るためにわりと具体的に目標を定めていたことは窺い知れますね。 春国: 何か線とかしおりでもはさまってないかな? GM: ないですね。 冬 : 線は筆だからな(w 春国: みえなくなるかw GM: ちなみに、元継はOPでもちょっとでたようにモルフェウスですので GM: エフェクト使ってその辺はなんとでもなります。というか、サイコメトリとかあるし。 春国: む、なんてやつだ元継w GM: さて、そんなことをしていると、「出雲殿、出雲殿!」と君を呼ぶ声がするのです 春国: 「んー?」と声のほうを見る GM: 「おお、こんなところにおられ…やや!ここは立ち入り禁止だったはず!それ以前に鍵をどこで…」 春国: 「まま、硬いことは良いとして、何?」と中を遮るように応対しましょう GM: 「おお、実は…四位殿をみかけたのじゃ、お主は仲が良かったであろ?知らせておこうと思ってな。」 GM: ちなみに、四位=元継のもとの官位。 GM: 陰陽寮で元継はこう呼ばれていたのです。 春国: 「四位、、元継のことかい?」と応えつつ、表情が少し真面目になる GM: そうじゃ、それがえらくきっちりとした身なりでな…お主の話では旅の空じゃというておったが 、とてもそうはみえなんだわ。」 春国: 「どこで見たのか、聞かせてくんない?」 春国: 「そりゃ、妙な話だね」 GM: 「羅城門の外じゃ。近くの村のものが集まっておってな。何をしておるのかは知らんが、」 GM: 「どうやら村の者のために祈祷でもやって日々の糧を得ておるのだろうて。」 GM: 憶測交じりにそういいます。 春国: 「そっか、んじゃちょいと元継に挨拶にいってくるよ、ありがとさん」といつもの顔でこたえよう GM: 「おおこれ、出雲殿!書庫の鍵の件は!?説明されてからいくがよいぞ~」と声だけが追いかけて来たりw GM: というわけで、予定とは違いましたがここでシーンカットです。 春国: じゃ、蔵を出た辺りで、 冬 : カットされたっ(w 春国: 縮地でとんずらw GM: 次冬のシーンいれますのでw 冬 : w GM: 了解、だれもいなくなった書庫の前で「な、なんと面妖な…」とさっきの職員が眼を白黒させています。 GM: そんな感じでシーンエンドです。 GM: というわけで冬さんのシーンです。情報収集のために五条大納言邸=検怪異使庁にきたところ。 GM: 侵食率をどうぞ。 冬 : 1d10+39 GM: Fuyu_9 1D10+= (5)+= 44 冬 : 並 GM: というわけで情報収集します。何をしましょうか? 冬 : 記録みたいなもんはありますか? GM: あ、他のPCは登場不可です 冬 : どこどこで起きたーとか GM: さくっと終わって次いきますので… GM: 異形化・怪死事件についてですね。 冬 : ういうい GM: 情報:噂話、検怪異使、検非違使などでどうぞ。 冬 : あいあい 冬 : サイコロの振り方plz(ぉ 冬 : ルルブをめくりめくり GM: (振る個数)r+(技能)@(クリティカル)です 冬 : ほい GM: 全部半角ですよ 冬 : えーと 冬 : 4r+2@10 GM: Fuyu_9 4r+2@-- (4,1,4,2)+2 = 6 GM: ですね、4つで正しいです 冬 : 低いな(w GM: 最近京で頻発する謎の怪死。 GM: 不治の病や重傷の怪我人が一旦元気になった後にねじくれた異形となって死ぬ、というもの。 GM: 1週間程度の潜伏期間がある。 GM: PC①が見たような紅い光はについては多くの目撃証言がある。 GM: 被害者に身分、年齢、職業など社会的な共通点がないこと。 GM: 尋常な手段で治療不可能な怪我人病人であったこと以外には。 GM: それは傍目には快癒したようにしか見えなかったらしい。 GM: 以上ですね。 冬 : ふむ GM: 五条「このくらいかのぅ。犯人を絞り込む助けにはならんかも知れぬ。」 冬 : 「……これだけ分かれば充分ですわ。最近いきなり元気になった人はおられますでしょうか?」 GM: 五条「それについては、すぐにわかります。沙霧姫の父たる三位の何何某氏が娘が元気になったと触れまわっておりますよ」 GM: と苦笑しながら言いますよ。どうやら彼も絡まれたクチらしいw 冬 : 「では、その方にお会いしに行きましょう。原因を聞けば何か分かるかもしれません」 GM: はい。もう一回くらい情報ロールできます。怪死事件以外で。それでシーン切ります 冬 : んー 冬 : 噂話判定でもしようか、最近街で話題になってる事 冬 : 4r+2@10 GM: Fuyu_9 4r+2@-- (5,6,6,10) クリティカル! GM: Fuyu_9 4r+2@-- +(8)+2 = 20 冬 : おおうΣ GM: んー…では、 GM: 最近街で噂になっているのは「不治の病を治療してくれる声聞師」のことでしょうか。 GM: 謝礼も取らず、客を選り好みもせず、求めるものを誰でも癒してくれます。 冬 : 「……怪しいですね」 GM: ちなみに、噂話の段階では、怪死事件との関連は確認されていません。 冬 : とりあえず脳内では灰色です(何 GM: そういえば、その声聞師の特徴は何故かあまり流布していませんね。 冬 : ふみ GM: そんなところでしょうか。 GM: あ、ここからは類推ですが GM: 難病の治療にはヨモツヘグリかアウェイクン、もしくはその両方が使われていると思われます。 GM: 以上ですね。 GM: あ、もう一つ忘れてました。声聞師は「四位の弥勒」と呼ばれています。 冬 : ほいほい GM: 四位の官位に許された服装と、仏教の救世主たる弥勒菩薩から由来してるようですね。 GM: というわけで、本当にシーンきりますね。 冬 : ういうい