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https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/42.html
GM まずは、オープニングフェイズです OP――天王寺瞬 部活が終わった頃には、すっかり太陽は落ちていた。 蛍光灯が立ち並ぶ夜道を二人で歩いていた。 そこで、奴と出会った。 登場判定をどうぞ 天王寺瞬 登場判定ってどうやるですか>< GM んと 矢椚佑 1D10 GM 1d10、浸食率増えるだけ 天王寺瞬 (ころころ)6 GM セッション最後まで、浸食率が100%以上だと、NPCになるから GM 気を付けてねw 天王寺瞬 はいな!>< GM では、君は部活帰りに、赤峰舞と一緒に帰っている 天王寺瞬 「すっかり遅くなっちゃったね~? っと、なんだ…?」 GM 黒いポニーテールの可愛い、160cmぐらいの子にしようか GM 赤峰舞「そうだね、最近、変な噂が多いから、気を付けないとね」 GM 赤峰舞「…ん? どうしたの?」きょとん、と瞬を見上げる 天王寺瞬 「ん? 気のせいかな…?なんてもないよ(にこり」 天王寺瞬 「ま、変なやつなんて出てきたら俺が守るけどね!」 GM 赤峰舞「うん、瞬は強いもんね」 GM と、にっこりと笑顔で頷き返す 天王寺瞬 「へへへっ…」(ちょっと照れて上を向く GM 赤峰舞「照れなくても良いのに…あら?」ふと、彼女が前を見ると、そこには一人の少年が立っていた 天王寺瞬 「ん?どうしたの?」 GM 目の前の少年はミリタリー服を着ていて、足首と左腰に大型のジャックナイフを持っている GM 赤峰舞「…いや、いや…」彼女は突然怯えだして、君の後ろに隠れる 天王寺瞬 「ん?舞どうしたの?」 GM 赤峰舞「なんか、なんか怖いの…」がたがたと肩を振るわせる様子はとても演技とは思えない 天王寺瞬 「どうしたんだ、落ち着いて?」(困惑 GM 赤峰舞「いや、いやー!!」頭を抱え、耳を塞ぎうずくまる少女 GM 少年「…」彼はその様子を冷ややかな目で見ている 天王寺瞬 「…君が何かしたのか?」 天王寺瞬 (そっちの少年に目を向けよう GM 少年「…」彼は何も応えずに――すっと、音もなく結界をはる GM 《ワーディング》 天王寺瞬 「何をする気だ!」(咄嗟に舞を庇う体勢に GM 《ワーディング》の中では、非オーヴァードである赤峰舞は力無く倒れる、だが―― GM 少年「…驚いた。君はオーヴァードだったんだね」>瞬 天王寺瞬 「………」 天王寺瞬 「だったらなんなんだよ!」 GM 少年「君たちの噂は知っている。恋人同士なんだってね」淡々と呟く GM 少年「悪いことは言わない。彼女とは別れた方が良い。それが彼女の…そして、君のためにもなる」 天王寺瞬 「何でお前にそんなこと言われなきゃならねぇんだよ!」 GM 少年「…それもそうだったな。すまない、余計な事を言ったようだ」 天王寺瞬 「………」(舞を庇う体勢のまま睨み続けるぞ GM 少年「だが…考えておいた方が良い。それが、君のためだ」 GM そう言うと、すっと霧に包まれ、そして、霧が晴れた先にはもう彼は居なくなっていた 天王寺瞬 「……… なんなんだよ… 俺は…普通に生きたいだけなのに……」(舞の方を見、俯き GM 赤峰舞は苦しそうな顔を浮かべたまま、気を失っていた 天王寺瞬 「舞……」(背負って公園まで連れてきベンチに休ませますね GM 彼の言った言葉は何だったんだろう? そして、何故? 心の中でどこか気に掛かるところがあった GM では、シーンカット GM 名前すぐにばれるから、斉藤恭一でシナリオロイスを取って 天王寺瞬 はいな 天王寺瞬 恐怖と…なんだろ? GM 憧憬とか? 天王寺瞬 んじゃ、それで 天王寺瞬 恐怖が表で。 GM では、次はPC2です OP――天城結華 学校の屋上から見る風景は格別の物だった。 仰げば青い空、白き雲。見下ろせば部活動に励む生徒。 この環境は支部では得られなかった物だった。 だが、それを壊す機械的な電子音が鳴った。 GM 登場判定をどうぞ 天城結華 少しだけ、神経質そうに眉をひそめる。「……はい」 天城結華 (ころころ)10 GM 波杜飛鳥「あ、私。お仕事なんだけど、良いかな?」 GM そう言えば、チルドレンって18歳までなんだよね。エージェントにしてくれない?w 天城結華 ん……あ、そうか。そう言えば、チルドレン枠だったんでしたっけ。 GM まぁ、彼女はエージェントと言うことで 天城結華 ぴく、と表情が硬くなる。「はい。直ぐにでも」 GM 波杜飛鳥「斉藤恭一…『ジャック・ザ・リッパー』にジャーム認定が下されたわ」あ、斉藤君に付いて知ってても良いよ GM 彼は一週間前から行方不明に鳴っていた 天城結華 「“ジャック・ザ・リッパー”──彼は、裏切ったんですね。やっぱり……」酷く冷たい声で応じる。 GM 波杜飛鳥「えぇ、そこで、彼の捕獲をお願いしたいの。生死は問わないわ」 天城結華 「判りました、これより任務に掛かります。……波杜さんは、学校への連絡をお願いしますね」 GM 波杜飛鳥「うん、わかったわ。あ、そうそう。二つほど言うことがあるの」 天城結華 「……はい。手短にお願いします」 GM 波杜飛鳥「まず、一つ目なんだけど、天王寺瞬くんを覚えてる? 彼と行動戦線を組んで貰いたいの。彼にはこっちから連絡をしておくわ」 GM 波杜飛鳥「二つ目なんだけど、なんだか最近、このG市でジャーム事件が少ないわね。ないことに越したことはないんだけど…ちょっと気になるわね」 天城結華 「天王寺……先輩、ですか?彼は、一般のオーヴァードのはずですけど……」 GM あれ? イリーガルじゃなかったっけ? まぁ、いいや。使い倒したれ GM 波杜飛鳥「『これを機にイリーガルにならないか?』と誘う布石よ」 天城結華 「……判りました。上の判断であれば、異議はありません」 天城結華 ……とは言っているが、声が少しばかり不服そうだ。 GM 波杜飛鳥「うん、がんばってね」と、君の感情の変化には気づかないようだ GM 波杜飛鳥「それじゃ切るわね。幸運を祈るわ」と、携帯を切る 天城結華 「はい。では、いつもの時間に経過を報告します」電話を切り、しまい込み…… 天城結華 「やっと、この街からジャームを駆逐出来たと思ったのに──ッ」小さく呟いて、校舎の裏手へ。 GM シーンカット、かな? 天城結華 はい。お願いしますっ GM では、シーンカット GM では、斉藤恭一にシナリオロイスをお願い 天城結華 (ころころ)30,81 天城結華 かつては感服すべき相手だったけれど、今は酷い憤りを感じている。感服/憤懣、N表で。 GM OK
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GM:イニシアティブ確認タイミングだ。 アズ:寝てるのw GM:全員、先制の判定を振ってくれ(笑)処理の煩雑さをなくしたい(笑) ヤール:「なっ…!?」 マス:寝てるのw アル:今の声で起きれw アズ:なかったら敏捷で良かったっけ アズ:$2g4 " dice_G azu_09 成功数:0 失敗数:2 [3,3]" アズ:9のままw GM:寝ている人は、危険感知だな(笑)必要達成数は1 アズ:じゃ危険感知ー アズ:$4g4 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:0 [4,4,5,5]" アル:ビリッ!!と、身体の位置を入れ替えた際に、鉤爪で包帯が裂ける。(セルフ演出 ヤール:$5g4 " dice_G Yearl_13 成功数:3 失敗数:2 [5,4,5,1,3]" Yearl_13 is now known as Yearl_16 アズ:わあ、完全に成功した!>危険感知 ヴァル:$5g4 " dice_G Val_12 成功数:3 失敗数:2 [5,3,6,1,5]" Val_12 is now known as Val_15 アル:$5g4 そして先制~ " dice_G Aru_11 成功数:3 失敗数:2 [5,6,1,5,1]" マス:きけんかーんち! マス:$5g4 " dice_G Mas_07 成功数:2 失敗数:3 [3,4,1,4,3]" GM:成功したら起きていいよ~。ただし、状態的には転倒状態として扱うから。 アル:3成功で、イニシ14! マス:おおう・・・ アズ:「はっ!?て、敵!?」 マス:だ、堕落したほうが・・ いいかな?; マス:って1かw マス:おきたw アル:「 ――――! 」 月の光を受けて、右腕の爪が閃き。 アル:敵の姿を確認します。 マス:「 ッ!? (がばっ!」 GM:おそらく人間ではないだろうが、人型の奇妙な魔物だ。 マス:$1g4 せんせー dice_G Mas_07 成功数:1 失敗数:0 [4] ヤール:見て、魔物知識ふっていいですか? マス:イニシ8 (=´・ω・) アル:隠されていた右腕を晒し、ヤールを後ろに庇う形で、その魔物と相対する。 アル:「( ニイィ――。 と、口角を上げる、獣の笑み。)」 GM:魔物知識どうぞ。 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_16 成功数:3 失敗数:3 [1,1,5,5,5,2]" ヤール:3成功 アル:おー。 GM:悪鬼だね。 マス:「 敵、ッ、! こいつ、は ・・ (起き上がり前体勢で敵姿みて」 「 アル?(ちらりと」 Val_15 危険感知か ヤール:「悪鬼です」 GM:悪鬼が2匹。君たちが寝ているのを見て取って、襲い掛かったのだろう。 アル:「 ――― アハ アハハハハハハハハハッハ!!! 敵、そう敵よ、敵敵敵テキ!!! 」 ヤール:と、みんなに説明 アル:( スイッチON ヴァル:どうあがいても3以上出ないので良く寝てます ヤール:一匹だけですか? GM:2匹だよ~。 マス:「 なるほどね (起き上がり体勢で頷き」 @ヴァルヴァルー 必要達成1なのーw アズ:ヴァルー危険感知の必要成功数は1個だけだよ? アル:「 アハハハハハハハギャハハハハ!!!( パキッ、右の爪が軋みをあげる。) サァ、八つ裂きに死てあげル。 」 ヴァル:にゃ GM:す、スイッチが入った……(笑) ヤール:「アルさん、落ち着いてください」本でぽこりと頭を叩こう Aru_11 is now known as Aru_14 マス:「( 目を細め、アル見て ) ヤール、 アル、どうしたの?」 ヴァル:1なのか Mas_07 is now known as Mas_08 アル:入りますよぅ、そりゃーw ヴァル:$2g4 " dice_G Val_15 成功数:1 失敗数:1 [1,5]" ヴァル:おきた ヤール:「悪鬼が出ました、敵襲です」 アズ:布団跳ね上げて「早速なのね!」 アル:「 アハハハハハッハアハハハ、大丈夫大丈夫大丈夫。 下がってテ? 」 哂う。獣の顔で。>ヤール マス:「 それは聞いたけどさ ・・・ (アルの様子見て、)」 ヴァル:「……眠いです」 アル:戦闘開始かな? マス:「 先に、 こっち、か 」 アズ:「………アルってアレ大丈夫なの?」 GM:開始だね。 アル:( 帽子も落ちて、獣の耳も晒し。) GM:ちなみに、見張り組みは通常の状態だけれど、他の人は転倒状態からスタートね。 ヤール:「……はい」下がろう ヴァル:目をこしこし マス:@転倒転倒;(ルルブぱらぱら アル:ヤール>ヴァル>アル>悪鬼>アズ>マス かな マス:イニシ成功したとこで一番後ろw GM:まず、ヤールから処理を指定校か。 ヤール:それじゃジャベリンいきますかね GM:ちなみに、1体はアルのまん前に居るけれど、もう1体はそれとは反対側。つまり焚き火をはさんだ向こう側に回り込んで転がっている君たちを狙っている。 ヴァル:きゃあ ヤール:く、賢しい事をしてくれる アズ:……転倒ってどんなだったっけ… マス:みつからないー;<転倒 GM:うん、GMも探しているのだけれどみつからネェ(笑) アル:転倒は、 アル:ないと思う。(w アズ:www<さっきから自分も同じく マス:無いかwww アル:動きにくい状況、に分類されるんじゃないかな?(w ヴァル:うん ヴァル:起き上がるのが何になるのか確認したく(w アズ:準備なのか通常なのか ヴァル:準備行動? ヴァル:通常? GM:ふむ。通常としようか。 アズ:だとすると不意打ちとほぼ同じですね マス:ふむふむ ヴァル:ういうい アル:とりあえず一体はアルが抑える。 GM:武器を用意しながら立ち上がることを条件に、通常ね。 ヴァル:ただ悪鬼の行動前に起き上がれる私にとっては奇襲とは言えないが アズ:私は起きれないー GM:よしよし、とりあえず判定をしてくれ(笑) ヤール:もう一体の悪鬼の相手しようか? ヴァル:ヤールどうぞ ヴァル:もう一体は寝てる組で対応するよ ヤール:やろうと思えば前衛できるよ アル:専業の神語術師がそんな怖いことしないでw マス:ねっころがったまま じゅーじゅーでけるだろかw GM:転倒、あると思うんだよなぁ。じゃないと、暗殺士の駿帰という闘技が意味を成さなくなる(笑) ヤール:いやいや、避け6で振れるんだよ僕は アル:もう一体は転倒側でヴァルが立ち上がるし、大丈夫。 ヴァル:うむ ヤール:分かった、それじゃアルの相手を早めに潰そう、マジックジャベリンします マス:あった!!! GM:どうぞ。 ヴァル:どこだ! アル:お?w マス:転倒あった!魔星降臨の えらッたw ヴァル:なにい! アル:そっちかよ!w GM:ぶっ(笑) ヤール:「言の葉の槍よ、敵を貫け」 マス:起き上がりは準備行動でいけるそーですw マス:94P後半ですねーw ヤール:$7g4 " dice_G Yearl_16 成功数:4 失敗数:3 [4,5,5,1,2,5,1]" GM:じゃ、それに準拠で(笑) アル:OKw GM:ダメージは? ヤール:よし、12点いった アズ:準備行動とある!>転倒 GM:いきなり痛いな~。 アル:でけー、あっさり3分の1持ってった。 ヴァル:準備で復帰できるのか GM:では、次はヴァルだね。 ヤール:けど、これ消費気力がでかいんだよなぁ ヴァル:うい、準備で起き上がって、通常で接敵、できるかな? ヤール:残り気力10だよ ヴァル:神語は消費はでかいが絶対に攻撃が通る GM:ふむ、了解した。可能としよう。 ヴァル:ういうい マス:でっかいですなーw GM:次はアルだね。 アル:「 アハハハハハハハハハハ!!! 何、もう足に来てるノ? もっと、もっと奮い立ってキテヨ!! 」>悪鬼 ヴァル:という訳で悪鬼B(仮)に接敵 アル:爪を鋭い、刃の形に変えながら、牽制ー アズ:「………アルって戦闘狂だったんだ」 ヤール:…白炎のサニティが欲しいなぁ(ほろり) ヤール:「みたいですね…」 GM:そのうちとってやってくれ(笑) ヴァル:「力を暴走させるのは良くない事だと思います!」 アル:$7g2 獣闘・撃の演出で、爪の武器タイプを刀にしました。 " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:0 [6,3,2,3,6,5,2]" アル:全成功。 GM:あたります(笑) ヴァル:無意味に全成功(w アズ:当たるよねえ マス:「 みたいだね。 ・・・ま、 いい壁にはなるんじゃない?(目線落とし ・・・ ファイヤナイフは、使えない、か」 アル:でもダメージ1だから、カチンw GM:うむ、はじいた(笑) ヤール:僕は専業ですからマスさんに期待しましょう アズ:連撃ー アル:3個増えて、次は10個。 通常。 アル:$10g3 マス:@ 期待されたのー サニティ・・ " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:3 [6,6,3,3,2,3,5,6,2,1]" アル:7成功w アズ:どうも成功度が…凄い GM:ううむ。すごい。 ヤール:凄いなぁ マス:とんでもねぇw アル:6ダメージぃ GM:え~と、ちくっと来た(笑) アル:闘技チットは3枚ゲット。 次覚悟しろ。(笑顔 GM:ひぃ(笑) アズ:無闇に成功度が高いとこうなるw>ダメージ低め ヴァル:w GM:え~と、じゃあこっちの反撃行くぜ。 ヴァル:どうぞ GM:ヴァルとアルに攻撃。 アズ:ただし魂装術は闘技チット貯まる程強くなるので高い成功数はそれなりに意味があるのが救いね GM:成功数は4ね。 ヴァル:固定値かね? アル:…… GM:固定値だよ~。 アル:4? カウンター。 ヴァル:ええと、牽制か通常か渾身か言って欲しい(w GM:うへぁ(笑)攻撃段階は牽制ね。 アズ:うん アル:$7g2 そーれぃ " dice_G Aru_14 成功数:7 失敗数:0 [6,6,6,6,3,5,5]" アル:オホホホホ。 アズ:すご… GM:ごぷっ。 マス:うは0--! ヴァル:出目が走るな アル:こっち1ダメージね♪ ヴァル:私は避けよう アル:「 ヒャハハハハハハハハ!!! 遅すぎんだよドン亀エエエェ!!! 」 GM:それでもちょびっと来たな。連撃も打ち止めか。 アズ:あれ、チット貯まったから4にならないの? アズ:>アル アル:あ ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:3 失敗数:3 [4,2,4,1,6,2]" アル:あぁ、いや。 ヴァル:あ、当たった アル:魂装してないから、多分入らない。 GM:いや、入るよ~。 GM:魂装術で判定したんでしょ? アル:アレ、入るんだ?w じゃあ、4ダメージですw アル:はい、魂装術で殴ってるw マス:「 ・・・ やっぱり、いい奴に見えても、これ、か (なんとなくほっとした笑み」 GM:了解した。では、だいぶ入ったな~。 マス:きゃー!<あたった GM:ダメージは6点ね>ヴァル ヴァル:私は当たりました、チットが無いとな アズ:……まだ大丈夫だとは思うけれど(ドキドキ ヴァル:ういうい アル:ヴァルは硬いからなぁ。w GM:さらに通常で4 ヴァル:3点 ヴァル:避けるにゃ ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:2 失敗数:4 [2,5,4,2,2,2]" ヴァル:当たった マス:またww GM:8点ね。 アル:ヴァルじゃないですよ、硬いのはアズですょ ヴァル:刀士に弾けと言うのは無理な話です アル:出目が悪い。。w GM:次は渾身で3ね(笑) ヴァル:そしてチットがあるとないとじゃ戦闘力に雲泥の差が出るのも刀士 アズ:次は避けなさいよー? マス:「 ッ、(がんがんあたってるの見て、顔しかめ」 マス:避けてー!? ヴァル:サイコロに家 ヴァル:言え ヴァル:$6g3 " dice_G Val_15 成功数:5 失敗数:1 [3,6,3,2,6,4]" ヴァル:避けた アズ:ほ ヴァル:「ちょっと痛いです!」 GM:力をこめて繰り出した一撃はかろうじてよける! アル:気合だ。 GM:そして、アズの番だね。 ヴァル:次からはまず当たらないぜ ヴァル:流水が使えるようになるからな(W アズ:とりあえず次は自分か マス:「 まだ、大丈夫だね (顔しかめ、敵ダメージ見て」 アズ:…で、いいよね? ヴァル:うむ マス:うみゅ アズ:じゃ起き上がって、通常で灰撃衝 アズ:通称、かめはめ波w ヴァル:どれに? アズ:ヴァルの前かなー GM:了解、カモン(笑) アズ:ヴァルを掠めるようにしてどーん ヴァル:あぶねえ(w アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:6 失敗数:1 [5,3,3,6,3,5,1]" アル:ぶっ アズ:あら マス:あらww アル:すげー(笑 ヴァル:ていうか、みんな出目良いね アズ:こんなにいらなかったのに GM:げふぅ(笑)ダメージをくれ(笑) ヤール:僕は出目悪いんですけどねぇ(苦笑) GM:攻撃段階は通常だね。 アズ:そうですね、なので10点です アズ:あとチット1枚ゲーット GM:ふむ。まあぼちぼち。 アズ:ってあ GM:そしてマスだね。 マス:起き上がり 放ち爆ぜる炎でヴァル側! GM:かも~ん。 マス:$7g4 " dice_G Mas_08 成功数:4 失敗数:3 [3,1,6,2,5,4,6]" アズ:ヴァル怖いかも。後ろから衝撃波やら火の玉やら飛んでくるw アル:(爆笑。 ヴァル:「な、なんだか後ろから沢山飛んできます!?」 マス:[] GM:く、抵抗できなかった。 マス:「 吹き飛びなよ 」 8点+魔術な適正で1 かな? 9! アズ:ただし防御無視 GM:魔術適正は強制値に影響するから(笑) アル:うん、だから8ダメージだね。 GM:だから、8点になるね。 マス:あう そっかw 8-w GM:う~ん、HPが半減したぜ。 マス:もしわけない; GM:いやいや、なれていきましょう(笑) GM:そのための戦闘でもあります(笑) ヴァル:うむ アル:うんうん、慣れるための戦闘さ。w ヴァル:悪鬼は結構強いけどな GM:さて、それではこれでラウンドが終了して。 GM:新米享受者に4対をぶつけるなら強敵だけれど、2体ではそれほど強敵ではないよ(笑) マス:「 ・・・ まだミディアムってとこか。 」(指先ちり、っと黒炎が舞い 「 怪我、すんなよ? (前衛組に視線うつし 目細め」 ヴァル:「もう怪我してます、先輩!」 アズ:「生憎もうしてる人がいるわよ」>ヴァル指差し GM:それでは、再度ヤールからだね。 ヴァル:ういうい マス:「 これ以上、ってことなんだけど (はぁ・・・」 アル:「 アハハハハハハ!!! 私はダイジョーブ! 」 ヤール:んーどうするか マス:「 いいから!前、集中しろよな!危ないからさ! で、アルもだ! 」 アル:気力少ないし、こっちは大丈夫だよ?(笑 ヤール:じゃ待機で ヤール:あ、まった ヴァル:にゅ? ヤール:声錬だけしときます ヤール:「あ、あー、あ、あー」 アル:おぉ ヴァル:あめんぼあかいなあいうえお アル:そうか、声錬すれば消費気力が減りますね ヴァル:んじゃ牽制でまず一発にゃあ GM:あ、発動予定の魔術を決めてください>ヤール アズ:私はどうしよ… GM:ヴァルも処理を平行してください。 マス:あ、ごめんなさい! 効果値失敗数だから 7点ですさっきの! アズ:やっぱ近づいて殴るかなー… GM:了解。 ヤール:ああ、そうですね。ではマジックジャベリンを GM:ほいほい。 ヴァル:とりあえずサイコロふるぜい GM:どうぞ~。 ヴァル:$7g3 " dice_G Val_15 成功数:4 失敗数:3 [3,3,3,4,2,2,1]" ヴァル:出目がよろしくないにゃあ GM:よけたな。 アル:4で避けるか。なかなか。 ヴァル:チット1枚げとー GM:紙一重でヴァルの斬撃をよける! GM:つぎはアル。 アル:準備行動で、魂装・斬!!! GM:……魂装・斬が来るなぁ。(ガクガク アズ:悪鬼の回避は4だよね… アズ:当たらないの? アル:右腕の爪に青白い光が纏わりつく。 アル:「 アハハハハハハハハハハアハハ!!!! 」 牽制! アル:$7g2 アル:間違えたw GM:ゲヘナって目標値制だっけか? " dice_G Aru_14 成功数:6 失敗数:1 [4,3,4,1,3,3,3]" ヴァル:牽制の台詞じゃない(何 GM:当たってる(笑) アル:$7g2 " dice_G Aru_14 成功数:5 失敗数:2 [1,6,3,1,3,6,3]" ヴァル:対応優先だった気がする アル:ありゃ、ミス。 GM:増加分も振ってくれ(笑)もしくは攻撃段階を変更するならそれも(笑) GM:ダメージも出してね~。 アル:反応遅かっただけか! えー、8+1で、9ダメージ。 アル:次は通常! ヴァル:うん同値なら回避だな アル:ゴメンw アル:えー、 アル:2回目、通常でも命中値同じく5だ。w ダメージは12点! ヴァル:ええと アル:あ、何か首の皮で繋がってる気がする。 ヴァル:連撃増加値が足されて名いにゅう アル:おおう アル:$2g6 " dice_G Aru_14 成功数:0 失敗数:2 [2,1]" ヴァル:ダメージが増えた アル:ミスった。けどダメージが2点増えた。 マス:ダメージがふえちゃのw GM:断末魔の叫びを上げて悪鬼は砂漠にのたうち、絶命する。 アル:軽く混乱してごめんちゃいw GM:いやいや(笑) アズ:そして殴られっぱなしのヴァルが更にぼこぼこに アル:「 ハハハハハハ!!! もう終わりなノ? ツマンナイなぁ!!! ヒャハハハ! 」 ぴっ、と血を払い、殺した悪鬼の魂をアズラエルの欠片に吸い取りながら。(演出 GM:さて、あれ? 通常の場合、基準値が違ってきてないか? ヴァル:うに アル:通常だと、基準値3なのです。 ヴァル:3になるね GM:あ、なら問題は無いな。 アル:はい、変わらないw マス:「 ははっ、 ほんと 頼りになるね (暴走アルちらっと見て」 GM:それでも十分当たってる(笑) ヴァル:w マス:ぼっこぼこw GM:ほいほい。ではヴァルの目の前の悪鬼はどうしようかな。 ヤール:「…………」アルを不安そうに見る ヴァル:さぁ? GM:答え:恐れをなして逃げ出す。 ヴァル:とりあえずもう当たる事は無い(w マス:逃げたw アル:逃げた!!!w ヴァル:逃げられると困るので追いかける ヤール:え、なんで困るんだ? アズ:獣車輪起動! ヴァル:街道ルートだぜ? ヤール:ああ、そうか アズ:仲間呼ばれると厄介だからです!そして掃討も仕事なのです アル:魔物は始末しといた方がいいと思うの。 マス:つぶしとかないとなぁw GM:移動系獣甲で追うか、しかし、まだアズの行動順じゃないんだよね。 ヴァル:うむ GM:だから、敵の近くにいるのはヴァルだけだ。 GM:受動で判定できるのはヴァルのみだね。 アル:離脱なら、ヴァルと敏捷で対決? GM:そうなる。 アズ:そうですねー GM:$6g4 " dice_G star_GM 成功数:4 失敗数:2 [1,4,4,6,4,3]" アズ:ここで逃がすかどうかはヴァル次第 ヴァル:離脱判定か GM:ふむ、こちらは4 アル:GM出目強いなぁ。w マス:出目いいなーw GM:ふっふっふ(笑) アズ:そしてヴァルは出目が悪いw (そしてその言葉は言霊となった) ヤール:頑張れヴァルー ヴァル:$5g4 " dice_G Val_15 成功数:1 失敗数:4 [5,2,3,3,3]" ヴァル:わあい マス:きゃーーw アル:うわぁんw ヴァル:ま、戦闘か全力で逃げておくれ GM:では、150mほど全力移動。 GM:追うかい? ヴァル:追うよ アル:今のアルが敵を逃がすと思えない。(w ヴァル:こっちは全力で200m ヴァル:そのうち追いつく アズ:同じく獣車輪で200m移動するから アズ:私が先に追いつくの アル:こっちも200m行けるぅ アル:フクロだ。w GM:OK,今宵は月夜だ。“仲間と分裂すること”を厭わなければ問題は無い。 アル:アズが行くし、アルは行く必要なかろう。 GM:分裂だと語弊があるな。分断か。 マス:離されてもまずいから こっちも走る走るw といいたいが 全力で80; ヤール:仕方ないお留守番します ヴァル:まあ1キロも離れる訳でなし マス:留守番しよう GM:ちっ、こけおどしはきかんか(笑) アル:w ヴァル:効くか ヤール:テリアカを飲んでおくべきかな… ヴァル:これで1キロ離れるとかだと効くがな GM:では、まずアルがきっちりと追いつき。 アル:いやwアズねw GM:あ、すまん(笑) GM:マスは留守番なのでココで待機。次のラウンドになるな。 アル:アルは待ち組と一緒w アズ:では マス:「 まいったね ・・・ 傷つけたままいっちゃった、か 」 アズ:獣車輪起動して200m移動。エンゲージ アズ:問題はこの移動の後では攻撃出来ない事ですね アル:「( アズが行ったので、小さく息を吐き。) ふー……行っちゃったけど、大丈夫よねーぇ。」 スイッチOFF GM:こちらが先なので、一人なら勝てるかと欲目を出してみよう。 アズ:よし、こーい GM:攻撃に移るぜ。 GM:牽制で4 ヴァル:ラウンド的には私が追いつきますが GM:あ、そうだっけ(笑) アル:これで、返り血浴びたアルが追いかけたら、泣きながら逃げてくれただろーか。w アズ:牽制で4か…… ヴァル:まぁ殴るならどうぞ マス:「 大丈夫よねーじゃないよ さっきのは 何?(ちらりと 傷無いか見て」>アル アズ:とりあえずカウンターw GM:く、だが銀糸の民なら弱い!(通常は ヴァル:ふ アズ:剣腕でカウンター狙う アズ:とはいえ当たりそうだけどw GM:どうぞ~。 ヴァル:チットが入ったからもう大丈夫だ ヤール:「…………」じっとアルを見よう アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:3 [6,2,5,2,6,6,1]" GM:む、カウンター失敗だね。 アズ:同値なら失敗だっけ? ヴァル:カウンターは同値だと失敗 ヴァル:回避は成功なんだけどね アル:「( 無傷。w) …… アハハー、うん、戦いになると、いっつもあぁなっちゃうのよーぅ。」 帽子を拾って、顔を隠すように目深に被る。 GM:うん。上回らないといけない。 アズ:ちぇー アズ:何点ー?こちら1点 ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ GM:ダメージは6+君のダメージね。 アズ:失敗数も+されるんだっけ? ヴァル:うん GM:うん。 アズ:残念なら4点来た ヴァル:カウンターはリスクが高いのさ アル:カウンター失敗して4しか喰らわないのか。。w GM:さらに続く。通常で4 マス:「 ふぅん。 ま、いいんじゃない? いつもヘラヘラしてるよりは、よっぽど“人”らしいしさ (傷は無いみたいだ」 ヴァル:リターンも大きいがな アズ:防御 アズ:$6g4 " dice_G azu_09 成功数:2 失敗数:4 [2,5,3,2,4,1]" アズ:駄目だった ヴァル:防御は基準値3だよ アズ:うん GM:そうだね(笑) アズ:今気付いたw ヴァル:回避と防御の基準値は3 アズ:どのみち防御は駄目だけど GM:ダメージは8点。 アズ:2点はいった GM:最後は渾身で3 マス:むぅ; アズ:防御防御 アズ:$6g3 " dice_G azu_09 成功数:4 失敗数:2 [2,6,3,3,2,3]" ヤール:「…休ませてもらいます、気力も大分減りましたから」 アル:「 ……うん。」 尻尾をぱたん、と。 アズ:4成功でした マス:「 わかった。 俺はもう少し起きてるよ。 仕事も、あるしね (目閉じ」 GM:了解(笑) GM:ではよけられたと。 GM:反撃をどうぞ(笑) アズ:ではまず牽制ー剣腕で(射撃できないのが残念 アル:「( ヤールの方を少し見た後、膝を抱えて体育座り。)」 アズ:$7g3 " dice_G azu_09 成功数:5 失敗数:2 [2,4,6,6,5,5,2]" GM:当たるよ。 アズ:3点しかないけどw アズ:で次いきなり渾身 GM:それは硬い表皮にはじかれるな(笑) アズ:$9g5 " dice_G azu_09 成功数:2 失敗数:7 [5,1,1,6,1,4,2,3,4]" アズ:……えーと GM:ふむ……カウンターと言ってみよう。 アズ:それじゃ マス:「( 目開き、ちらり 背中げし!っとヤールのほうに) 寒いんだからさ、もう少し近くにいけば? それと、落ち込んでるとアルらしくないよ 」 アズ:闘技チット使って マス:あ、げしったのはアルにねw アル:蹴られたw ヴァル:ここは若い2人に任せて ヤール:マスさん酷い(汗) GM:1d2 ヤール:ああ、蹴られたのはアルか アズ:まず烈湯 アズ:烈闘だったw dice_G star_GM 1(1D2) = 1 アズ:更に1点堕落して、命中を5に マス:んみゅw アルけったのw 筋力1で 痛くないていどにw アル:「 わっぷ(蹴られてちょっと揺れた。) ……いいのよーぅ、大丈夫ーぅ。」 焚き火の近くに寄る。 アズ:……9個あれば3個はいくと思ったんだけどなあ… GM:ふむ。了解した。それはカウンターは絶対に無理だから、ダメージをもらうことになる(笑) アズ:ではダメージ11+6=17点 GM:ちなみに、烈闘は攻撃のダイスを振った後はつかえないから次からは気をつけてkね。 ヴァル:それじゃそれ以外は待機? アズ:あ、そうでしたか… GM:必ず、ダイスを振る前に宣言をする。というのが基本です。 アズ:分かりました、次は気をつけます! マス:「( 口元ひくり ) だぁ かぁ らぁ! 大丈夫じゃない顔してんの! 周りの士気にも影響すんだから、そういう顔すんなよな? いつもヘラヘラしてんのがステータスだろ?(げしげしげし」>アル GM:じゃないと、カウンターを行った瞬間に烈闘ということになるので、不公平でしょ?(笑) アズ:あ、そうですね GM:カウンターを警戒して、最初か烈闘といっておく。そういう戦略も必要なのさ(笑) GM:さて、どのダメージだととても耐え切れなくて倒れるな(苦笑) ヴァル:いや ヴァル:ダイスを振った後使うかどうかを決める、じゃないかな アル:ん GM:それは、ルールをよく読んで欲しい(笑) ヴァル:対応側はその宣言後に対応を決定する ヴァル:攻撃対応タイミングって殴った時、でしょ? GM:信じられないと言ったような表情を浮かべて悪鬼は倒れる。 アル:攻撃対応タイミングは、最終的な命中値が算出された時点で終了するので。 マス:「( よいせっと、 はぁ・・・ 眠りヤールのほう見て) それと、疲れてる時はそれだけ体に負担いきやすいんだから、 もっとあっち、近くよって休めよな 近づくだけでも結構暖かいんだからさ 」 マス:ふむふむ アル:攻撃ダイスを振って、闘技使用するかしないか判断して、そこで命中値が出るんだと。 ヴァル:対応側が宣言後には使えないけどね ヴァル:対応側が宣言するまでは攻撃対応タイミングのはず アル:「 むぅー、女の子をげしげし蹴って、酷いのよーぅ。(ぷぅ。) ……分かったわよーぅ、休むわーぁ。 」 毛布の方に。 アズ:リプレイとかではダイスの後で振ってたような気がして アズ:宣言か ヴァル:裏で話そう アズ:ですねー ヤール:アルが近くに来たとき、ヤールの安心したような嬉しそうな緩んだ寝顔が毛布の間から覗けて見えた マス:「 別に俺は善人じゃないしね(にあにあ ) ま、この世にそんなものはいないし、さ (皆行った方向で、皆座って待ち」 アル:「 …………。 」 それを見て。 アル:「 ……。 」 もぞりと毛布に入り、目を閉じた。 マス:「 ふぅ・・・ (二人とも寝たっぽい ・・・ 空見上げ、ぼんやり焦げた手 月に透かし」 アズ:とりあえず終わったのでちゅいーんと戻ってきます ヴァル:てくてく戻ってきます マス:「( 顔くいっと寝てる二人に向け ) 休み中。 少し静かにな。 で、傷 ・・・ 見せて (目を細め」 アズ:「御免、私もお願いします」 アル:「 ……… ありがとう…。 」 小さく、呟いた。誰に対してか、 アズ:>怪我 アル:寝言なのか。 マス:「( ちらりと見て、 ふぅ・・・)」>アル 「 それじゃ、二人、か。 あんまり無理するなよな? 壁が減っちゃうだろ? (傷顔しかめ、手傷に差し伸べ」 マス:二人に 白炎ちろちろ 癒し暖める炎 ヴァル:「ありがとうございます!」 ヴァル:とりあえず判定よろしく(w マス:「 お礼なんていいよ。 ただの打算(ふぅ・・」 判定っと!w アズ:「気持ちいい炎~……」 マス:$7g4 " dice_G Mas_08 成功数:4 失敗数:3 [4,3,4,2,4,5,3]" マス:っと、まずヴァルw マス:7点ー マス:っていうか今ダメージどんだけだろw マス:$7g4 で、アズー " dice_G Mas_08 成功数:2 失敗数:5 [3,5,6,2,3,3,1]" ヴァル:8点 ヴァル:だから1点減ってるけど自然回復ってどうなるんだろう マス:5点(=´・ω・) ヴァル:とりあえず、次からはチット1枚あるから大丈夫だ! マス:アズ5点回復ねぃ?w アル:フフフフ…チット1枚手に入ったから、これで次はいきなり魂装・斬が… GM:うん。とりあえず1日目が無事に(?)終了したあたりで切って起きますか(笑) アル:はーい。w ヴァル:ういうい マス:「 まだ少し、傷残ってるけど、 そんぐらいなら平気だよね (白炎くゆらせ、自分手見つめ、ふぅ・・っと」 マス:あいあいさーww ヤール:GM,全快していい? アズ:えーと ヤール:残り気力10なんだよぅ(汗) GM:回復に対するルールを確認しておく(笑) マス:気力回復はどーだっけなぁ・・(ルルブぱらぱら アル:えーっと アズ:5点とすると……負傷1点だけ。これなら大丈夫でしょw アル:気力は一晩寝れば全回復。 マス:両方とも1点のこしちゃった!? アル:傷の方は、寝ると強靭力分回復。 アズ:なので私は5点回復w star_GM is now known as stardust ヴァル:自然回復能力幾つだっけなぁ ヤール:一晩寝かせてくれー マス:「 ははっ、 俺もまだまだ、か (少し んー・・と唸り) ったく、先に寝るなよな ・・・ 見張り、できないだろ(二人寝ちゃった」 ヤール:アルの添い寝で(ぇ マス:困った 寝ないと しかしw アル:添い寝!(笑) アルだし、普通に傍で寝るかな。(笑 ヤール:何時の間にかヤールががしっとアルを抱き枕にしていたりする(普通逆じゃ アル:はっはっは、朝起きると顔とか胸が目の前に。(ぁ マス:「 ・・・ どっちか見張り、お願いできる? 俺も流石に、ね (ごろん、と 端っこで寝転がり」 アズ:じゃ起きてるー Yearl_16 is now known as Yearl_13 アズ:一応寝たし、生命も1点だけなら大丈夫でしょw ヴァル:生命の自然回復幾つだっけ? 星屑:そうそう、天候で生命点を失う事もあるんだから(笑) ヴァル:どうせ寝るなら全快をお願いしたいが 星屑:基本的に、心休まる状況じゃないと、肉体の傷はなかなか回復しなかったと思う。 Mas_08 is now known as Mas_07 アル:自然回復は、一日につき強靭力 ヤール:んでヤールは吃驚して飛び起きるわけだ(笑) ヴァル:んじゃいいや Yearl_13 is now known as ennma ヴァル:一日で全快するなら構わない アル:美味しいなぁ、ヤール。(笑) 炎魔:てかイニシアチブ直さんで普通にネームチェンジすればよかったw ヴァル:全快しないのなら、10点もあって寝るなら直してくれ(w 星屑:しっかり休んで強靭力ぶんだからね。 ヴァル:1点の差は大きいんだ 炎魔:アルの反応はどうなんだろうな、その場合w マス:それ見てニアニアしてやれ<飛び起きw アル:また休む時はマスにも似たようなことしよう。 マス:まてこら!!?w 炎魔:そしてヤールはマスを抱き枕に… アル:@「 ンン…? あぁ、おはようなのよーぅw ン、どうしたのーぅ?顔が真っ赤よーぅ? 」 アル:反応。 こんなもんです。w 炎魔:よし、ヤールは寝相が悪いことにしよう(笑) ヴァル:GM的にはこういう状況で傷は治るのかね? マス:すげぃ寝相がw アル:寝相だとぅ!?w 星屑:直らんね(笑) 炎魔:誰かが傍にいるとその人を抱き枕にするよいう癖が(笑) ヴァル:という訳で治しておくれ アル:成る程。w>抱き枕 炎魔:拾われた頃はサフラームをよく抱き枕にしてたのだよ(笑) アル:(大笑。) ヴァル:おおい ヴァル:かるのさん マス:@「 (皆と若干離れたとこで起き 何やら騒がしい ちらり) ははっ、アル ヤール真っ赤だけど熱でもあるんじゃないか?(にあにあにあ」 そして治そうw ヴァル:ヒールをあと2回お願いしたいのだ マス:ごめごめw 炎魔:枕を持って「せ、先生…一緒に寝てもらっていいですか……?」おどおど、と(笑) マス:ヴぁる$7ge4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:3 [3,4,3,5,4,5,2]" アル:(爆笑。ww アズ:不寝番してるから私もお願いしておきたい マス:あず$7ge4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:3 [2,5,3,4,5,4,1]" アズ:終わった後でぐっすり寝てください ヴァル:うむうむ 炎魔:サフラームがそっちの趣味のヒトでなくてよかったなぁ(遠い目) アル:支部長さんはいい人ですよ!w マス:「 よし、 これで終わり っと もう怪我すんなよな (ほっ ・・・ 傷あったとこ ぺち!」 星屑:うん、たぶん。キット、イイヒトDESUYO。 ヴァル:よし全快した 炎魔:少年趣味だったら危なかったろうなぁ(笑) ヴァル:待て落ち着け、そっちに行くな(w 星屑:大丈夫大丈夫。あの人もてるから。 マス:え? 少年に?<もてる アル:もてるから、って。(大笑 星屑:いや、彼はノーマルです。 アル:冷静に返すGMもww マス:冷静にかえされたw Val_15 is now known as uni 星屑:ふっ……w Aru_14 is now known as Ayane 綾音:ふぅ。w Mas_07 is now known as Karuno かるの:ふぅ~・・・(息ふき うに:ヴァルはごく普通だよ! 炎魔:うはははw 星屑:まぁ、こんな感じの流れで(笑) とりあえず、この個性的な面々が仲間意識を持ってくれるような中身になれば一番いいのですが(笑) 炎魔:あーねぇアヤネさん 綾音:はい?w 炎魔:…って、キャラシーにいつの間にか設定が増えてるw 炎魔:ということはヤールが11の時に村が襲われたのか かるの:こんな感じの流れで! 立場的にレンジャーのブラック位置を目指そう!(ぇ 綾音:あぁ、はい。w 星屑:ブラックかよ(笑) 炎魔:ヤールはブルーですな 綾音:アルは何だろう?(笑 炎魔:レッドじゃない? かるの:レッドはアズだね(こくり かるの:あう 同時発言でw 炎魔:アズは 綾音:ピンクと書いて生肉色で 炎魔:グリーンのような かるの:グリーンかぁ ・・・ あぁ・・・ 炎魔:グロイよ?!(汗)>生肉色 うに:じゃあ私は白で 炎魔:んでヴァルがイエロー 綾音:アルって血生臭いから。。w かるの:生肉色がアルだとして ヴァルはカレーを食べるのだね 炎魔:白ではないっ 星屑:さて、GMはそろそろ寝るぜぃ(笑) うに:黄色はカレーが好きで力持ちじゃないといけない アズ:……私がレッド? 綾音:おやすみなさーいw 炎魔:いやヴァルをイエローと言ったのは アズ:おやすみなさいー 星屑:おやすみ~(笑) かるの:おやすみなさいっすーw 炎魔:色物キャラという意味で 炎魔:おつかれー
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3R GM では、次のラウンド GM 結華 GM あ、じゃないや。電光石火のダメージ(ころころ)1 天城結華 「いい加減にしてっ……世界に縋り付いていいのは、世界の秩序に従う者だけなのよッ!」 天城結華 《光の衣》→『雷獣の咆哮』。侵蝕率103に上昇。 天城結華 『ジャック・ザ・リッパー』のロイスをタイタスに変換、昇華。クリティカル値に転換します。 天城結華 ……ですね。(ころころ)19 天城結華 ……待て。低い低いッ(あせ 矢椚佑 C6の出目かそれっ!?w GM (ころころ)12 GM ぐっ、避けきれなかった 矢椚佑 《光の衣》がなかったら…アウトだったかな… 天城結華 ……ふっ。これぞ《光の衣》の力! 天城結華 ……止まり?(涙(ころころ)19 天城結華 装甲無視で。……あるかどうか知りませんけど。 GM 斉藤恭一「うおおぉっっ!!」霧を拡散させ、雷を霧散させる! GM 「正義」のタイタスを使用 GM 斉藤恭一「この一撃で…この一撃で終わらせる!!」 三島香奈 「まだ耐えるの!」 GM 斉藤恭一「僕は…僕はなんとしても成し遂げる!!」 GM 「相賀さつき」「赤峰舞」「UGN」「小ジャーム」のタイタスを使用 GM ダイス+20,クリティカル値-2 GM (ころころ)96 GM 相手はタスク、結華、瞬 天王寺瞬 むぅむぅ 三島香奈 炎陣。かばう相手は…全員侵食率埋まってましたっけ。 天城結華 流石に。 天王寺瞬 100%こえてます^^; 矢椚佑 114だな。 矢椚佑 まぁ、俺は素直に受ける 天城結華 たぶん、一番低いので私の103……かな。 天王寺瞬 僕が102だ 矢椚佑 「ぐ…ああああ!!!」 三島香奈 では瞬で。たぶん結華はかばえないよね。 GM 瞬はエンゲージ的に無理だね GM じゃない GM 結華w 天王寺瞬 そだ>< 矢椚佑 んー。瞬をかばえるのは俺だけだぞ。 天城結華 殴るのに近付きましたからね。一撃くらいは貰いますよ。 矢椚佑 あれ? 矢椚佑 … 矢椚佑 あ、そうか。 GM では、ダメージを GM (ころころ)53 天王寺瞬 かな以外は前じゃね? 矢椚佑 うん、そうだね。 三島香奈 いや、結うか 三島香奈 結華ですって。後ろにいるのは。 天王寺瞬 そっか GM 霧の描く軌跡は、結華、香奈、タスクの心臓を確実に貫いた GM 斉藤恭一「…はぁ…この、一撃で…終わり…だ!」 矢椚佑 「それが、貴様の全力かっ!!! 『仲間』『正義』『平和』!! それらを忘れ去っても放った一撃かぁ!! 俺はまだ立てるぞっ!!!」 三島香奈 (ころころ)1 矢椚佑 さつきのタイタスを昇華 矢椚佑 「さつき、俺に立つ力をっ!!!」 天城結華 『斉藤恭一の正義』へ誠意/嫌悪でロイス取得。タイタスへ変換、昇華。生命力に転換します。 GM 斉藤恭一「なっ…何故だ! どうして…どうして戦える!!」 天城結華 「世界との繋がりを断ち切ってまで、執行しようとする正義なんて……私は、絶対に──認めないのッ!」 矢椚佑 「死ぬことによって償える罪なんて、ないんだよっ!! 『ダブルクロス』は己が罪に縛られ、人として生きるんだっ!!」 三島香奈 「私は倒れないわよ。守るものが後ろにあるから。全てを捨てようとしたあなたとは違う。」 矢椚佑 「貴様はそれを捨てた!! 人として罪を償うことを…諦めたんだっ!!」 GM 斉藤恭一「僕だって…僕だって、背中に背負ってる者があるんだ! 負けられない!!」 天王寺瞬 「僕だって同じだ!守るものがある! 待つものが居る! 愛する者の未来の為にも負けないんだ!!」 GM さて…次はタスクの版だが GM 待機で? 天王寺瞬 裏どおり待機でいいのかな?w GM 香奈も? 矢椚佑 はい、地面にひざ付いたまま瞬を見て、待機してますw 三島香奈 待機でいいですよw GM すまんねw GM では、瞬、どうぞ 天王寺瞬 斉藤恭一:憧憬/恐怖のロイスをタイタスに変換?しても良いですか?>GM GM どうぞ GM タイタスは使用すると GM 1.ダイスを+10 GM 2,達成値を+1d10 GM 3,クリティカル値を-1 GM 4,昏倒、死亡から回復し、HPを最大まで回復する GM の4通りを選ぶことが出来る 天王寺瞬 クリティカル下げてみます 矢椚佑 瞬はダイスは潤沢だからな… 天王寺瞬 獣爪牙で!(ころころ)58 天王寺瞬 「負けられない! この力をつかってでも君を倒す!!」 GM 瞬の一撃は疾風のごとくうなりを上げて、恭一の胸に吸い込まれるように―― GM あ、避けません。 天王寺瞬 あい 天王寺瞬 (ころころ)33 天王寺瞬 低いなぁ… GM 十分 GM ざくり、と鈍い音と嫌な肉を切り裂く感触を瞬は感じる GM 斉藤恭一「げふっ…」 天王寺瞬 「ごめん…」 GM 斉藤恭一「…謝るな…」 GM 斉藤恭一「僕は僕の道を…君は君の道を進もうとしただけだ…」 GM 斉藤恭一「君が彼女を信じるというのなら…好きにすればいい…」 天王寺瞬 「本当はこんな力使いたくないんだけどね………」 天王寺瞬 「なんでこんなことになっちゃったんだろうね…?こんなウィルスさえ居なければ全部……(苦笑」 GM 斉藤恭一「…そうか?」 GM 斉藤恭一「ウィルスが無ければ、争いは起きない? …そうじゃないだろ?」 GM 斉藤恭一「…まぁ、僕は勝てなかった。それだけだ」ゆっくりと、力無く後ろに倒れる 天王寺瞬 「…………ごめんね…」(うつむき 天王寺瞬 「こんな姿の俺を舞はやはり化け物と呼ぶのかな…?(苦笑」 GM 斉藤恭一「…たぶん、な」 三島香奈 「…・それでも、あなたがその子を大事に思う気持ちは変わらないんでしょう。」 天王寺瞬 「それは変るわけ無いよ…? 舞を守るためだからこそ僕はこの力を出せるんだしね…(苦笑」 矢椚佑 「…斉藤。…伝えたい言葉は…残したい言葉はあるか? 最期に聞いてやる。」 矢椚佑 「残せるものがあるならば…貴様は人として死んでいけるだろうよ。」 GM 斉藤恭一「…僕は間違ってない…君たちも、ね」 三島香奈 「ならその気持ちを大切にすればいいわ。知ってる。人を愛すことに見返りなんか必要ないのよ。」 矢椚佑 「…分かったよ。…安心して死ね。その言葉だけは俺は絶対に忘れない。」 GM 斉藤恭一「『自分の信じるもののために戦う』…今回の結果は、僕が負けた…それだけだ」 GM 斉藤恭一「…あぁ、そうだな…」目を閉じると…息を引き取る 天王寺瞬 「君が言っていたジャーム達を守ることは出来ないけど、僕は僕の守るべきものを何があっても守りとおすよ…」 天城結華 「──はい。お願いします」 小声で話していた電話を切り、皆に告げる。 「お喋りはそこまで。すぐに後処理班が到着するわ──」 天王寺瞬 「ずっとね……」 天城結華 「だから……私たちの出番は、ここまで。 ……帰りましょう、天王寺先輩。あなたたちの世界へ」 天王寺瞬 「お、そうだね…了解。」 天王寺瞬 「んじゃ、守るべき“日常”に帰りますか…」 GM では、シーンカット…かな? 矢椚佑 俺はOKだ。 天王寺瞬 ぼくはかまいません~ 天城結華 私も。 三島香奈 わたしもOKです。 GM さて、自立判定をしよう GM 自律、か GM 現在の浸食率-ロイスの数×1d10で100未満になればOK 三島香奈 実は私だけ100%超えてなかったりするんですがw 天王寺瞬 (ころころ)29 天城結華 (ころころ)15 矢椚佑 とりあえず、ジャックと瞬にロイスを取ろう 三島香奈 (ころころ)22 矢椚佑 ジャックはタイタスで。 矢椚佑 (ころころ)85 矢椚佑 無問題。 天城結華 88%、と。問題無し。 三島香奈 70下がりすぎっぽいです 矢椚佑 70なら2点やな GM みんな大丈夫? 矢椚佑 ジャムってはない。 天王寺瞬 だいじょび~ 三島香奈 後一点あれば一点増えたんですけどね。 天城結華 カンペキです。 GM うい、エンディング、行ける? 矢椚佑 俺はよゆー 天王寺瞬 問題茄子 天城結華 はい。大丈夫ですよ。 三島香奈 私もいけますよ。 矢椚佑 んじゃ、全員OKじゃの GM では
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ミドル-2 橙崎真 白い病室、白いシーツ、白いベット、白い包帯。 その中で一つ黒い波、彼女の髪だった。 彼女は思い詰めたような表情を見せていた。 彼女は意識を取り戻して、一般病棟に移っています※7 GM シーンプレイヤーは真。他の人は各自自由 橙崎真 アイアイサー 樋口彩 ラジャー 結城さやか 了解です 橙崎真 (ころころ)52%。結構微妙かな 橙崎真 「舞!」そこで、猛ダッシュで病室に入ってこよう GM 彼女はベットから上半身を起こした状態で、ぼーっと上の空で宙を眺めています 橙崎真 「良かった………舞?」ベット脇の椅子に座るよ GM 視界に移った君を見て気付いて、一瞬ほころんだ表情を見せた物の、すぐにうつむいてしまった 橙崎真 「………舞? どうしたんだ?」 舞(NPC)「…あのね、真。落ち着いて聞いてね」ゆっくりと顔を上げて、君の顔を見て呟くようにして言った 橙崎真 「あ、あぁ……」神妙に頷くよ 舞(NPC)「…私たち、別れない?」※8 橙崎真 「ヤだ」0.5秒で言い切ってやる 舞(NPC)「…真がなんて言うのかは聞く前からわかってるし、言われなくてもわかっているよ。でもね…」 橙崎真 「と言うよりも……なんで起きてすぐにそんな話になるんだ?」 舞(NPC)「あなたの声が聞こえないの」 橙崎真 「………は?」 橙崎真 愛用のメモ帳に「耳が聞こえなくなったって事か?」と筆談しよう。以降、筆談は『』で括るのでヨロシク GM 舞はその筆談を見て、こくりと頷く 舞(NPC)「音が全く聞こえないの。だから、真が今言ったことも、全くわからないの」 橙崎真 『なんだ、そんな事か。別に耳が聞こえなくても、舞が舞なのには変わりないだろ?』 舞(NPC)「耳が聞こえないと…色々と不便でしょ?」 橙崎真 『ま、便利ではないだろうけどね。世の中には生まれつき難聴の人もいる。何とかなるさ、一人じゃ無理でも二人なら』 舞(NPC)「例えば…例えばの話だけど、結婚したとして…真がどんなに忙しくても私は電話にもインターホンにも出られないし、わざわざ私の居るところまで歩いてこないと呼ぶこともできないし」 舞(NPC)「そう言う小さな、ほんの小さな負担が積み重なっていって…大きな負担になって…」 橙崎真 『舞、一つ大きな勘違いしてるぞ』 舞(NPC)「…あなたを憎んでしまったり、あなたが私を憎んだりするかもしれない」 橙崎真 『それがどうした? 僕が舞を憎むのはまずありえないし……それに、舞が言ってるのは仮定の話だろ?』 GM 舞は涙ながらに、うつむいて首を振る 橙崎真 『今は確かに音が聞こえないかもしれないけど、それが生涯続くとは限らない。明日には治ってるかも知れないし、完全には治らなくても何も聞こえない状態のままじゃなくなるかも知れないじゃないか』 舞(NPC)「…怖いの。真のそれも、仮定にすぎないの。好きだから、好きだからこそ許せないことだって…あるのよ…」 橙崎真 『舞。そういう時はね、希望を持つのが大事なんだよ。どうせ全部が仮定でしかないなら、良い仮定の事を考えるのさ』 舞(NPC)「…ごめん。今日の所は…帰って…」 橙崎真 『分かった。けど、僕は舞の事、何があっても愛してる。それだけは憶えておいて』 橙崎真 『それと、僕の方でも治す方法調べるよ。だから希望を持って。また来るから』筆談終了。ちょっと落ち込みながら病室を去ろう GM 彼女は涙でシーツを濡らしながら、泣きじゃくっている GM それじゃ、シーンを斬ろうか 橙崎真 アイアイサ~ GM シーンカット ミドル-3 結城さやか パイプ椅子に座る長髪の少年が居た。 彼が渡部龍だ。だが、うつむいた様子で、何かが違う。 そして、わたしを見るなりこういった。 GM では、次はさやかで 結城さやか はい GM 他の人もご自由に 結城さやか (ころころ)52% 上がりが早いなぁ~ GM 君は矢崎則之から、沖田浩次が見つかったとの報告が入った 結城さやか おや?「本当ですか!?」詳しく聞きたいです 矢崎則之(NPC)「今から支部に来い…、あぁ、それと」 結城さやか 「(そわそわ)…なんでしょうか?」 矢崎則之(NPC)「覚悟しておけよ」ぷつん、つーつーつー 結城さやか 「…覚悟? どういうことだろ?」首を傾げつつ支部に向かいます GM 他に来る人はー? 樋口彩 よし、ついて行きましょう 橙崎真 僕も行こうかな 樋口彩 というわけで登場判定(ころころ)44% 橙崎真 登場判定(ころころ)55% 樋口彩 「本部に行ってもしょーがないし、さやかちゃんの集める情報を当てにさせてもらおうっと」ぼそっと GM 支部の一室。そこには一人の少年がパイプイスに座っていた。その隣には矢崎則之が立っている 結城さやか 「浩次君!」ドアを開けてすぐ呼びかけます 沖田浩次(NPC)「…?」 GM 怪訝そうな顔で君を見ている 橙崎真 「結城さん、落ち着いた方がいい。多分、『憶えてない』んだと思う」 樋口彩 「なかなか……複雑なことになっているみたいだね」苦笑しながら、パタンとドアを閉める 橙崎真 「もしくは『聞こえてない』のかな……そのどっちかだと思う」 結城さやか 「無事で…良かった…って、えっ…?」気付かず手を取ろうとした手を止めます 矢崎則之(NPC)「…浩次、ちょっと部屋を出なさい」 沖田浩次(NPC)「…はい」彼は君が誰だかよくわからないまま、立ち上がって部屋の外に出る 結城さやか 「あっ…!」手だけ出して呆然と立ち尽くしてます 矢崎則之(NPC)「…この通り、彼は記憶を失っている。その理由を説明せねばならんと思ってな」 結城さやか 「記憶? …どう言うことですか…」 橙崎真 「やはり、アレの仕業と思われるのかな?」 樋口彩 「理由ねぇ」 矢崎則之(NPC)「…彼はUGNを離反した」窓際に立ち、外を見ながら呟くように喋る 結城さやか 「はっ!?」 樋口彩 「………離反とはねぇ。単純に離れたわけじゃないんでしょ、何やらかしたの?」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動し、UGNへの同行を拒否した上に逃走を企てた」 結城さやか 「えっ…そっ…そんな」 矢崎則之(NPC)「エージェントを数名負傷させた戦闘の後、尋問をし、その後、UGNへの忠誠を求めたが、奴は断った」 橙崎真 「同行してた? ……オーヴァードを容易く操れるとは思えないけど、その可能性は?」 矢崎則之(NPC)「無い。徹底的に調べたが、彼自身の意志によるものだった」 結城さやか 「うっ…嘘ですよ…ね? 矢崎さん。浩次君に限ってそんなこと…だって…浩次君は…誰よりも、UGNの仕事の完遂率が…」 矢崎則之(NPC)「…やむを得ず、処理をした。その結果だ。また再教育をせねばならん」 樋口彩 「はぁぁ……凄いところだね、UGNってところは…」ちょっと皮肉交じりに感心してみせる 矢崎則之(NPC)「例えば…君。君の大事な人が彼によって殺された場合、我々はどう償えば良い?」 樋口彩 「う……」 矢崎則之(NPC)「彼は一般市民とは違う。力の持ったオーヴァードだ。そして…力の使い方を誤ろうとしている」 橙崎真 「…………僕は気に食わないけどね。組織としては当然すべき処置なんだろうさ」 結城さやか 「処理? …処理ってそんな…じゃっ! じゃあ浩次君は…」 橙崎真 「この話はこれまでにしてくれない?それよりも、聞きたい事があるから」 矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動をしている」 結城さやか 「え?」首だけ動かして矢崎をみます 矢崎則之(NPC)「彼らも連れ戻して貰いたい。生死は問わない」 橙崎真 「……別に驚いたりはしないけどさ、一つ教えてくれない?その二人、UGNに不満があるとかは無かったの?」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』によって言葉巧みに心変わりさせられた可能性が高いと我々も踏んでいる」 結城さやか 「そんな…そんなことって…」 樋口彩 「心変わりさせられた……そんなこと、簡単にあるものなのかなぁ…」嘆息 橙崎真 「それだけ分かれば十分。エフェクト外での洗脳って可能性が出てきたって事だからね……エフェクトも組み合わせれば、十二分にありうると思うよ」 矢崎則之(NPC)「そう言う意味では彼らには非はない。被害者だと言っても悪くない。だが、新たにジャームになる可能性があるのならば、対応しなくてはならない」 樋口彩 「ああ、なるほどね。たしかに、ジャームを野放しにはできないかな」苦笑 結城さやか 「……」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』のアジトはスラム街のどこかにあると聞いた。おそらく間違っていないだろう」 結城さやか 「そこへ行って…犯人を処理すれば…いいんですね…」 矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も忘れるなよ」 樋口彩 さやかの頭に手を置いて小声で「そんなに気負うことはないんじゃない?大丈夫、きっとなんとかなるし。ほら、あたしがなんとかするし」 結城さやか 「…わかっています。」俯いたまま 樋口彩 「死ななくても良いはずの人が死ぬのは、とてもつらいからね」苦笑 結城さやか 「………」俯いたまま会話を聞いてます 橙崎真 「可能性の話だけど……「ジャック・ザ・リッパー」は略奪するオーヴァードかもしれない」 矢崎則之(NPC)「ふむ、それで?」 橙崎真 「先に『ジャック・ザ・リッパー』を何とかするべきだろうね。そうすれば、仮に二人から何かを【略奪】してたら戻る可能性が高いから」 矢崎則之(NPC)「それで何とかなるのなら、それに越したことはないな。それで、それがどうしたかね?」 橙崎真 「無理に二人のチルドレンをどうにかしなくてもいいかも知れない、って事だよ。仲間と無理に戦う必要は無いし……それは最後の手段にすべきだって言いたいんだよ」 矢崎則之(NPC)「それはもちろんだ。もし、何もなければ問題はない。ただ連れて帰ってきてくれればいい。ただ、何かあった場合、強制的に連行するんだ」 橙崎真 「最後の手段として、なら」 矢崎則之(NPC)「薬物でそうなっているのなら、薬物を抜けばいい。だが…己の意志ならば…こうするしかないのだ」 GM と、窓から遠い所を見ている。いや、何も見えていないのかも知れない 樋口彩 「はぁぁ……ハードなこと押しつけるなぁ、UGNというところも」 矢崎則之(NPC)「君は確か、警官だったね?」 樋口彩 「ええ、まあ…一応公僕ですよ、あたしは」 矢崎則之(NPC)「君の同僚が拳銃で一般人を射殺したら、どうするかね?それと同じだよ」 樋口彩 「……そっか、離反によって傷つけられた人もいるとか言ってたっけ」肩を落す 矢崎則之(NPC)「とにかく、何があろうがなかろうが、連れて帰ってくるのだ。いいな?」 結城さやか 「…わかりました」俯いたまま 結城さやか 「矢崎さん。じゃあボク…然るべき情報収集と準備の後、犯人処置に向かおうと思います。」 矢崎則之(NPC)「…『白き閃光』結城さやか。お前は道を誤るなよ」 樋口彩 「まあ……でも、助けに行こう。捕まえるとか処理するとか、そういうんじゃなくて、助けに」 結城さやか 「…もちろんです。犯人を処置…および『錆ついた刃』『紫紺の華』の両名を連衡します。」 橙崎真 「悪い魔法使いを黙らせるのは、正義の味方って相場が決まってるのさ。僕らは正義の味方になって殴りに行こうよ」 結城さやか 「彩さん…先輩…ありがとうございます」 結城さやか 立ち上がって一人で部屋を出て行きます GM では、シーンカットかな? 樋口彩 あいあい 結城さやか はい 橙崎真 あいよー GM シーンカット。 GM あ、そうそう。沖田浩次をタイタスにしておいてね 結城さやか は~い(ほろり
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コメントテスト -- (hiborortion) 2009-01-27 23 56 39
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GM:さて、最後の日ということもあり、これまでのように黒沙帯が見えるということも無くなります。 マス:夜が明けるw 朝おきてヤールが抱きついているのは一体誰か!! ヴァル:サイコロで決めるんだ! ヤール:じゃ上から アル:ぶふぅ。(笑)>ランダム! ヤール:1d6 dice_G Yearl_13 2(1D6) = 2 ヤール:アズー! アル:アズ! ヴァル:アズに抱きついてる(w マス:アズだ!! アズ:「………あれ?」 ヤール:カップリングまじで変わりそうー!w ヤール:「すぅすぅ……」 アル:「 はーぁ、そろそろ目的地につきそうねーぇ。w」 マス:「・・・んっ、 ふぅ・・(少し震っ っとして起き。 ?) ヤール・・・見境なしっていうのは、なぁ(にあにあ」 ヴァル:「やっ!はっ!……たあっ!」(型の練習中 アズ:(くすり、と笑って動く手でそっと抱いてあげましょうw ヤール:「ん……ぅ?」起きる アズ:「おはよう」綺麗な笑顔で至近距離から挨拶 マス:「 今日一日歩けば、そろそろつきそうだな 途中何かあっても、さ 妙な情に流されるなよ? (アルちらっと見て」 ヤール:「え、あ…は、離れてた筈なのに!!?」慌てて離れる(真っ赤) アル:「 アハハハw大丈夫よーぅw 皆おはよーぅ? 」w アズ:「あはは、気にしない気にしない」 マス:「 ははっ、 おはようヤール 寝相気をつけろって、いっただろ?(にあにあ」 「 ヴァル、皆起きたしそろそろ用意しようぜ 」 ヴァル:「はい!先輩!」 アズ:「今日中に着けるといいわよね」 ヤール:「す、すいません…おはようございます……」まっかっか アル:いやぁ、人間模様様々だなぁ。w GM:本当に(笑) ヴァル:「ふぅ……今日も元気に行きましょう!」 マス:「 何もなければ、つけるはずだけどね (焚き火ぱぱっと消し」 GM:さて、それではこの一日をはじめてしまおう。 ヴァル:←人間関係あまりなし! アル:「 頑張っていきましょーぅw 」 ヴァル:始めてしまおうー マス:「 ヴァル・・・本当元気いいな (ふぅ・・」 マス:はじめていまおー GM:黒沙帯が見えなくなったことで魔物の姿もなりを潜め、砂嵐などにも遭遇することが無いですね。 Ryuzi-13 is now known as raido ヴァル:「はいっ!それが取り柄だってよく言われますっ!」 アズ:(色気より元気なのね) ヴァル:色気より元気 ヴァル:まだ15 マス:「 ははっ、 それじゃその元気を生かして帰り道は全部見張りお願いしようか (にあにあ」 アル:とてちて進むのです。 マス:とてちて進むのです ヴァル:まだ15歳だし ヤール:「マスさん、そういうのは駄目ですよ」呆れ マス:同い年なのです ヤール:さくさく進みましょう GM:平穏無事に過ぎていくな。 GM:そして、夕刻にも迫ろうかという時間帯。 マス:「 冗談、なんだけどな (ふうw」 アル:迫ろうかという時間帯。 ヴァル:なにかきたー GM:視界の先に竜巻のようなものが見えてくる。 アル:GMから悪意のオーラを感じます。 アル:竜巻?w マス:きゃー!! GM:それも、複数だね。 ヴァル:ぎゃーす アズ:「………ねえ、そういえば」 ちなみにこの時点でアズのPLには竜巻の正体の予想がついていた GM:魔術知識で判定してごらん。 アル:「 ∑ 何あれーぇ!? 」 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_13 成功数:4 失敗数:2 [6,1,5,1,6,4]" ヤール:よし、今度は半分以上成功したっ ヴァル:$3g4 " dice_G Val_12 成功数:2 失敗数:1 [6,1,4]" アズ:「カハーバキアって妖霊の街でもあるから、当然ああいう竜巻の場所あるよね」 マス:「 ん、 どうしたんだ? 」>アズ 「 ・・・ッ、あれは 」 マス:$6g4 " dice_G Mas_07 成功数:2 失敗数:4 [3,1,1,6,6,2]" ヤール:「逃げれますかね……」 アズ:確か、そういう場所でジンと契約するのがカハーバキアだったはず マス:あうち! ヴァル:「こっちに来ないならいいんですけど!」 アズ:動かなければ、あのリプレイに出た場所かと ヤール:ああ、あそこか GM:カハーバキアの傍には、アズの言ったとおりに妖霊使いの修行場として、ああいった場所があると聞いている。 マス:あぁ~ ヤール:ああ、じゃ分かりますかGM? GM:ええ、わかりますよ~。 ヤール:「あ、いや、あそこは妖霊使いの修行場ですね」 アズ:「やっぱし」 アル:「 そうなのーぅ? 」 マス:「 あぁ、なるほどな。 なら別に気にしなくてもいいか 」 ヤール:「カハーバキアは妖霊使いの街ですからね、確かその修行場は竜巻が沢山あると聞いたことがあります」 アズ:「ま、一応動かないか警戒だけしておいて過剰な警戒はいらない、って事でしょ」 GM:ほどなく近づいていくと、尖塔が立ち並び、街を形作っている光景が見えてくるよ。 ヴァル:「そういう事なら、ちょっと注意しておくだけで良さそうですね!」 アル:「 じゃあ別に平気なのねーぇ。」 GM:城壁よりも高い尖塔がニョキニョキと生えている光景は、見慣れない君たちにとっては新鮮かもしれない。 ヤール:「なんだか…凄いですね」 アズ:ルナルだと垂直都市ピールって感じかしら GM:そうかもしれないね(笑) GM:だいたい、5mから数十mの高さの尖塔があるらしいから。面白い眺めだろうね(笑) アル:「 なんだか凄いのよーぅ。 」 見上げーの。 アズ:「こういう小都市地域には小さくても特色ある街が多いから」 マス:「 なんというか、さ あのまま塔伸ばしてったら、いけそうだよな あそこに、さ(とか空みて」 アズ:「どうなんでしょうね?到達した、って話もあるらしいけれど」 アズ:「もちろん別の方法で」 アル:「 アハハw 凄く高い塔になっちゃうわねーぇ。 上るのが大変そうだわーぁw」 マス:「 話は話。 嘘か本当かも知らないし 特に俺は行ってみたくもないしな。 でもそんな話、あったか? (小首かしげ」 ヤール:「…………」じっと空を見る マス:「 ははっ、 アルとヴァルなら楽に昇れるんじゃない? (にあり」<たいへんー ヴァル:「私はみんなで上に行きたいです!」 アル:「 そうねーぇ、皆一緒に、地上へ行きたいわねーぇw」 GM:さて、君たちがそうやって話をしている間に、城壁が近づいてくる。城門の前には仮面をつけた門番がいるね。 アズ:「あくまで噂、とか都市伝説に近いものだけどね」@小説にありました。パルヴィーン達の話しですね アル:堕天使の箱舟ですねぇ マス:「 俺は、ここもそう、嫌いでもないけどな・・・(目を細め、空見て」 ヴァル:「おはようございます!」>衛兵 アズ:@大量の座空で城ごと飛ばす事で、天蓋を越える耐久性と空を飛ぶ持久力の双方をカバーしたのですね マス:「 ふぅん。なるほどな・・・ ま、後でゆっくり聞かせてくれよ(少し楽しそうに頷き」>アズ GM:衛兵「ん? アジクの方面から旅人とは驚いたな。」と、少し驚いた様子 マス:「 っと、 こんにちは」 アル:「 こんにちわーぁ。w」 アズ:「まあ、本来の街道が街道ですからね~」 ヴァル:カハーバキアには界螺支部あったっけ? GM:「……カハーバキアへようこそ。所定の通行税をいただくよ?」 ヴァル:「いくらですか!?」 GM:一人10Diってところだね。 ヴァル:それくらいなら、普通に出しますよ(w マス:10Di くっ!(痛い(ぇ ヤール:「…お金がいるんですね」渋々だが払おう ヤール:「眼鏡はまた今度になりそうだな…」 アズ:「ま、仕方ないよね」支払い マス:「 10Diですね わかりました 」 支払い アズ:「……少しなら貸してあげるから」>ヤール アル:10Diか。w 払いますw GM:「ふむ、確かに。……そうそう、君たちは知らないだろうから教えておこう。この街では、顔をよく知らない相手に対しては自らの目元を隠すのが礼儀となっている。よければ、この仮面をつけるといいだろう。」 マス:残り10Di; アズ:「……あ、そっか。この街は邪眼術師の本拠地がありましたね」 GM:そういうと、ゴソゴソと奥のほうから仮面を取り出して、人数分を渡してくれる。 ヴァル:「ありがとうございますっ!」 アズ:装着して楽しんでる アズ:「折角だし、後で仮面のお店でもあったら寄ってみましょう」 マス:「 なるほど、そのような礼儀が・・・。 ありがとうございます(仮面うけとり、会釈」 ヤール:「いえ、駄目ですよ…今までも眼鏡なしでも大丈夫でしたから」微笑>アズさん GM:「どういたしまして。……今夜の宿にあてはあるのかな? もし、無いのであれば。都合をつけることも出来るが。」 アル:「 あは、ありがとうなのよーぅw 」 受け取る。 ヴァル:界螺支部ってあるの?(w GM:あるよ?(笑) ヤール:そっちで紹介してもらおうよ ヴァル:ならいいや ヴァル:「あ、そちらは大丈夫です。ありがとうございますっ!」(ぺこり マス:「(仮面つけつけ) ご親切にありがとうございます。ですが、予定の場所がありますので 」 アル:「( 仮面装着。) ん、ありがとーぅ。でも大丈夫っぽいわーぁ。」(ぁ アズ:……待てよ、この街の界螺支部って確か……前は仕立て屋の小さな… ヤール:「(仮面装着)ありがとうございました」ぺこり>衛兵 マス:そんな事 ちらないもんww<仕立て屋の小さな・・ ヴァル:仕立て屋だろうと、なんだろうと一応享受者だから(w ヤール:まぁ今は大きくなってるかもしれないじゃないか アル:大丈夫、きっと。(笑 GM:「ふむ、あてがあるのであればかまわない。それでは、ゆっくりとしていってくれ。」と、みんなを見送ろう。 マス:きっと平気w 駄目ならだめで 探そうw GM:さて、カハーバキアの城門をくぐり、中へと入ると、面白い光景が広がっている。 アズ:願望かもしれないけれど、まあ希望は捨てちゃいけないよね ヴァル:カエルでも振ってくるの? アル:ほう? アズ:なんだろう?まさか『~様ご歓迎』なんて旗なんかないだろうし マス:面白い光景が 皆白い影とか GM:共通しているのは、すれ違う人が一様に目元を隠しているということだね。 ヤール:邪眼の街ならではでしょうね、僕の先生も邪眼使いですし マス:「 ふぅん・・・ これ、さ。知り合い同士あってもわかるのかな (仮面きゅっとつけなおし」 GM:それに、町の外から見えていた尖塔がたちならぶ姿は、まるで岩のジャングルのようにも思えてくる。 アル:「 なんだか不思議な街ねーぇ。 」 アズ:「目って人の識別には大事だからね~」 ヴァル:「ふわー(おのぼりさん状態)」 ヤール:「多分…仮面で識別できるようになってるのではないでしょうか…?」 アズ:「……下手をすると、重要な会談の場で相手が替え玉でも分かりにくいって事になりかねないね」 マス:「 仮面で、っていっても付け替えたらすぐ紛れ込めそうだよな (周囲見て、仮面の種類とか見てみよう」 GM:さて、界螺支部を見つけたければ、裏知識で判定だね。 アル:$5g4 裏ちしーき。 " dice_G Aru_11 成功数:2 失敗数:3 [2,4,2,5,1]" マス:「 ははっ、実際にあるかもしれないな。 そういう席ではたぶん仮面は外すんだろうけどね」 ヤール:$5g4 " dice_G Yearl_13 成功数:1 失敗数:4 [1,2,4,1,3]" マス:裏知識は、どれだったか・・ アル:精神。w ヤール:1成功か マス:おおうw なら5っと マス:$5g4 アル:でなきゃあアルが5つも振れるわけが。(爆 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:1 [6,6,5,2,6]" マス:ぎらり ヴァル:最大で1だから振る必要ないや アズ:同じく GM:マスがきっちりと探し当てたな(笑) ヴァル:1じゃない、3だ、でも見つけてるからいいや マス:「 うん、 これなら・・・ こっちだね (町の作りやら、符号やら探し、 皆呼び」 GM:仕立て屋に偽装されたその支部では、仕立て屋に扮した夫婦が店番をしていた。 アズ:「……こーゆー時頭いい人って羨ましい」 アル:「 あ、そっちーぃ? 」ふらふらw ヴァル:「こんにちはー!」 マス:「 頭より、こういうのは慣れだよ ・・・アルもヴァルも、迷うなよ?;」 GM:「おやおや、これはまた元気な子だね。何か用かな?」 アズ:「アジクの界螺支部から参りました」@界螺の合図を ヤール:「なんだか調子が悪いな…(眼鏡欲しいなぁ…)」 ヴァル:「アジクから来ましたっ!」 アル:「 あはは、大丈夫よーぅw」>マス アル:「 こんにちわーぁ。 アジクから来た者なのよーぅ。」 マス:「 ヤール、あんまり無理はするなよ?帰りも・・・あるからな 」<調子 「(会釈」>夫婦 GM:「ああ、話は聞いております。では、奥のほうへとどうぞ?」にっこりと女将さんが笑い、奥のほうへと通してくれる。 ヤール:「はい……」>マスさん アズ:この人達ってリプレイに出てきたあの人達なんだろうか… マス:「話は通っていましたか。マスルーズといいます どうも、・・お邪魔、します・・・(なんだか、家みたいだな・・とか」 アル:「 はーい、ありがとうなのよーぅ。w 」 ついてく。>奥 アズ:てこてこ ヴァル:てこてこ ヴァル:仕立て屋だと色んな服があるんだろうなぁ マス:すたすた ヤール:「よろしくお願いします」仮面を外してぺこり GM:奥のほうへと進んでいくと、いくつかの部屋をまたいで進んでいくことになる。見た目とは違って、ずいぶんと大きな建物のようだ。 アル:「 思ったより大きいわねーぇ? 」 アズ:「そりゃ仮にも界螺の支部だもの」 ヴァル:規模拡大したのかな?(w アズ:知らないのでこんな事言ってるw GM:「ええ、サフラーム様のご尽力により、この支部もずいぶんと立て直すことが出来ました。」 ヤール:「先生がですか?」 アズ:サフラーム様?アジクの支部長だっけ? アズ:違ったかな? GM:「さて、こちらです。」と、君たちの鼻腔を独特の香がくすぐる。 マス:「 建て直しですか (周囲見て、仮面はずし」 GM:ヤールの問いにうなずきながら、幕の前に案内する。 アル:「 あら、そうなんだーぁ? やっぱりあの人は凄いわねーぇw」 ヴァル:「昔はもっとちいさかったんですかっ?」(仮面はずし アル:仮面を外しておこう。 アズ:「立て直し、の意味が違うような気も」同じく外し GM:「あっはっはっは……ええと、まあ、いろいろです」 マス:「 この香・・・ (鼻ひくり」 ヴァル:「くんくん」 GM:幕の奥から声が聞こえるね。「ふむ、どうやらついたようだな。入るといい。」 アル:「 はーい、入るのよーぅ。 」 ヴァル:「はいっ!」 マス:「 失礼致します (中へ」 ヤール:「失礼します」 アズ:「お邪魔します アル:のそのそ入るの。 GM:香の薫りが一段と強くなる室内で、薄絹で身をまとったサフラームがゆったりとくつろいでいるね。 アズ:サフラームって女性? GM:いや、男性。 アズ:薄絹なんていうからw マス:だって暑いものwのw ヤール:「…先生」(汗) アル:「 くつろいでるわねーぇ。」w アズ:「到着しましたー報告今からした方がいいですか?」 ヤール:「変な色気出さないで下さい…」頭に手を当てて頭を振る マス:「 ただいま到着いたしました 」 GM:「ああ、出来れば書面にしてもらえると助かるな。その方が計画を立てやすくなる。」 マス:「 ヤール、・・・ (なんとなくすっと離れ」 ヴァル:「ヤール先輩にはおせわになってますっ!」 アル:「 アハハハw 私はそういうの苦手だから、他の人に任せるわーぁw」>書面 ヤール:「…マスさんなんで離れるんですか」(汗) アズ:「分かりました。とりあえず黒沙は大丈夫ですが、非認識の呪いではないかと思われるオアシスや遺跡と思われる建物などがありましたので纏めて出しますね」 マス:「 わかりました。それでは早いうちに 明日までには出来る、かとは思いますが」 ヤール:「ヴァルさん、ボクと同時に享受者になったじゃないですかっ!」(汗) マス:「 ・・・いや、なんとなくだけどな (すすす・・・」>ヤール GM:「さて、それはともかくとして丁度よいところへときてくれた。」 ヴァル:「はいっ!」 マス:「 丁度よい、という事は、 何かまた仕事が 」 ヴァル:「そういえばそうでしたっ!」 アズ:「少しは休む時間もらえますよね?」 アル:「 あらぁ、何かまたお仕事かしらーぁ? 」 ヴァル:「でも、年上なので先輩ですっ」 GM:「ああ、今夜ぐらいはゆっくりと休むがいい。」 アル:今夜「ぐらい」とか言いましたよこの人。 ヴァル:言いましたね(w アズ:(……というか獣甲買ったら定着に一日はかかるんだけど…) ヤール:「報酬は…レポートの提出と引き換えでしょうか?」 マス:「 ありがとうございます。 それでは書類は明日、その時分にお渡ししますので ・・・ 寝所の手配もしていただけると助かるのですが」 アル:「 アハハw そうねーぇ、ちょっと疲れたし、休みたいわーぁ。」 GM:「そうだな、この街の特色ぐらいはお前たちも知っているだろう?」 アズ:「妖霊組合と邪眼組合が本拠地置いてましたね」 GM:「宿の手配などはすでに済ませてある、安心して休むといい」 ヴァル:「ここは何が美味しいんですかっ!?」 アズ:「報酬貰えるなら獣甲の手配しておきたいわね」ぼそ ヴァル:かわいい獣甲は無いと思う(w アズ:「ヴァル、そーゆーのは後で支部の人に聞きなさい」 マス:「 ヴァル、・・・食事はあとで、な・・・(ふぅ」 ヴァル:「はいっ!」 アズ:んー案外広まってそうな気も GM:「話を続けていいかな?……現在、妖霊使い達と邪眼士達の間で少々揉め事が起きていてね。」 アズ:需要あればどこでも商人はやり方売りますw マス:「 揉め事、といいますと、 どのような問題が 」 アル:「 揉め事ーぅ? なんだか大変だわーぁ。 」 アズ:「嘗てお互いに戦争やらかした位ですから、武装中立状態だったでしょうしね」 ヴァル:「縄張り争いですかっ!」 ヤール:「揉め事ですか…先生は邪眼士側じゃないんですか?」 GM:「いや、そういった単純な問題ではないのだ。」 ヴァル:界螺側なんじゃなかろうか(w アル:「 んー、どういうことーぅ? 」 首かしげ。 アズ:「……何か重要な物件なりがあって、それの所有権を争ってるとか?」 マス:「それでしたらどのような。 緊急を有する問題、でしょうか」 GM:「そうだな、お前達。“聖眼”というものを知っているか?」 ヤール:魔術判定いいですかー? マス:・・・ 知っているか、チェックしていいですか? GM:どうぞ。 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_13 成功数:2 失敗数:4 [3,4,3,1,5,2]" ヴァル:「邪眼の反対ですよねっ!」 ヤール:ひくっ マス:$6g4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:2 [4,1,3,6,4,5]" マス:どん! アル:「 せいがんー? 」 アル:おぉ、マスがw ヤール:駄目だ、まじで調子悪いな今回(汗) ヴァル:PL知識じゃだめか(w ヴァル:$3g4 " dice_G Val_12 成功数:1 失敗数:2 [1,3,6]" ヴァル:「詳しいことは知りませんっ!」 GM:マスは聞いたことがあるね。 マス:聞いたことがある(くわ ヤール:畜生悔しいっ マス:どんなのだろw GM:邪眼が邪な意思をもって人を傷つける眼であるならば。 GM:聖眼とは、慈しみを持って、人を癒す眼である。 ヴァル:癒しの眼だのう ヤール:まぁ分かりやすく言うなら アズ:「ああ……成る程。伝説では月の天使がイブリスに手を貸してるのは聖眼じゃなく人が邪眼ばっか使ってるから見限ったって話しもありますね」 マス:「 聖なる眼・・・ 邪眼の対の物ですね。傷つけるのではなく、慈しみを元にした癒しの眼であると」 ヤール:黒炎、白炎の眼バージョンだな マス:黒炎 白炎 かなw マス:なるるw ヴァル:「でも、聖眼でなんで妖霊組合が出てくるんですか?」 アル:ふむふむ アズ:「そういえばそうだよね、どう聞いても邪眼組合のものっぽいけど」 アル:「 へーぇ……そんなものがあるのねーぇ? 」 マス:「 その聖眼が、今回の揉め事に関係してくる、というのは・・・ 紫杯連同士の揉め事と聞けばまだ納得はいくのですが」 GM:「そうだな……この街に、“聖眼”の持ち主が現れた。どれがどういう事象を起こそうとしているのか、お前たちにはわかるまい。」 GM:「聖眼の持ち主は、いわば奇跡の執行者になりえるのだよ。そして、その求心力は アル:「 そんな凄い眼の持ち主さんが現れたのーぅ? 」 ヤール:「…パワーバランスが崩れる、ということですか」 GM:「この街では非常に高まるのだ。これまでこの街では、他人の視線は忌むべきものであったのだからな」 アズ:「………街での影響力を一気に伸ばせそうですね」 アズ:「邪眼だけでなく、聖眼もあるとなると邪眼士に対する視線も大分変わってきそうだし」 マス:「 ・・・ 推測でしかありませんが・・・、妖霊使い達の中に、その眼の持ち主が現れた、という事でしょうか 」 GM:頷くと「妖霊使いたちは、人々の心が離れることを恐れ、邪眼士達は、その力の扱いに戸惑っている。」 GM:マスの言葉には「その推測ははずれだな」と答えよう。 マス:「違ったようですね(少し赤らみ、眼を外し) なるほど・・・」 アル:「 んー? その聖眼の持ち主さんは、急に何処かから現れたのーぅ? 」 アズ:「成る程……これまで妖霊使いさん達の方が一般の人には身近な人だったのに」 ヤール:「それは正しく揉め事ですね……」 アズ:「聖眼があるとなれば、邪眼組合も身近な存在になるものね」 ヤール:「妖霊使いは妖霊使いで、人々からは恐れられてるとは思いますよ、普通とは違いますからね」 GM:「今は、表立った動きは出ていないが。今後、大きな動きに発展する可能性を秘めている。……事情は理解できたな?」 ヴァル:「でも、記録では始めてなんじゃないでしょうか!?」 アズ:「それでも邪眼よりは身近だと思うよ」 ヤール:「…僕達界螺の立ち位置はどこでしょうか?」 アズ:「理解出来ました。確かに厄介な事になりそうです」 アル:「 何だか難しい話なのよーぅ。 」 むぅ。 マス:「・・・事情は概ねは。それで、俺達は何をすれば」 GM:「この街では、われらの力は相当低いといわざるを得ない。だが、大きな抗争へと発展することを抑えることで、この街での勢力の拡大を進めることも出来る。」 アズ:「アル、要は美味しい食べ物があって、それを欲しい人が二人いると考えなさい。一個しかないからどっちも狙って喧嘩になりかけてるのよ」 ヤール:「調停役、ってところですか?」>先生 アズ:「だから、私達に喧嘩にならないよう抑える役目をしてくれないか、って事」 ヤール:「あーいや、それはまたちょっと違うような…」>アズさん アル:「 んんー? 」 アル:「 兎に角、喧嘩はよくないわーぁ。 」 こく。 GM:「“聖眼”の使い手についてを調べ、出来る限り問題が小さく収まるようにする。そういうことだ。」みんなに。 アズ:「………まあ、それを理解出来てたらいいわ」 マス:「 調停役、といえど、ただ止めろ、と? ・・・聖眼の持ち主がいたままでは、収めるのは難しそうですが 」 ヴァル:「この街から外に連れて行くのが一番だと思いますっ!」 アズ:「下手したら、というか当然のように紫杯連同士の駆け引きも強まりそう」溜息 アル:「 それで、その人はどんな人なのーぅ? 」>聖眼の使い手 GM:「聖眼の使い手には申し訳ないが、この街を出て行ってもらったほうが良いだろうな。いずれにしても、この街で大きな抗争が起きることはとめなければならない」 ヤール:「…その為に全てを僕達に一任して頂けるんでしょうか?」 アズ:(口には出せないけれど、消すのが一番何もなかった事に出来るかも…) GM:「天使であるということは聞いている。その他のことは、お前達自身で調べることだ。」>アル マス:「 ・・・わかりました。 それでその使い手の名前と、容姿などは 」 ヤール:(それは僕も同じく考えてます…) アズ:「天使、ですか」 アル:「 天使さんなのねーぇ。 」 ヤール:「相応しいと言えば、相応しいですね」 マス:「 ・・・ 天使、ですか。 わかりました。その人物の調査と、抗争発展の予防、という事でよいのですね」 GM:「この件に関しては、お前達に一任することになる。実力をもった享受者がこの辺りにいないという理由もあるがな。」 GM:「そのとおりだ」>マス ヴァル:「分かりましたっ、抗争に発展したら大事になりますからねっ!」 ヴァル:「がんばりますよ ヴァル:(ぐっ ヤール:「報酬は頂けるんでしょうか?」 マス:「 予防の手段は、どのようなものでも (目を反らし」 アズ:「非常の手段取らずに済めば一番いいんだけどね」ぼそ GM:「そうだな。前金として2000.成功報酬として3000でいいだろうか?」 アル:「 アハ、頑張るわーぁ。 喧嘩にならずに済めば一番なのよーぅ。 」 マス:「 俺達も非常手段は危険になるしな・・・ ま、その時の状況で、ってことだね(こそ」>あず アズ:「合計5000?私としては構わないけれど」 GM:ちなみに、一人に対しての額ね。 ヤール:「…先生、注意するような障害はありますか?」 ヴァル:「そ、そんなにもらえるんですか!?」 マス:「 ・・・ 随分と、・・・支払って貰えるのですね 」 アズ:十分ですねwランク7の相手にしては アズ:「つまりそれだけ重要な話って事でしょ」 アル:総額5000なら、獣撃爪が買える。。 ヤール:というか最上限額じゃないか、これ(汗) アズ:「……出来れば界螺に引き込みたい所ね」 ヤール:「それはそれでまた不味い気もしますが…難しいところですね」>アズさん GM:「いや。私も、この街に来てから日が浅い上に、会議に出ていたために事情をよくつかめていなくてな。その辺りも調べるために高額の報酬だと考えてほしい」>ヤール マス:「 ・・・( 考え) 明日まで日も頂けるようですし、一度相談してみても宜しいでしょうか 」 アズ:「街から連れ出して、他の街へ行っても紫杯連の保護がなければどこでも火種になると思うのよ」 GM:「伝説の聖眼使いがわれらの膝元に入ったとすれば、それはそれで力にはなるがな。」 GM:「一番、その力が落ち着くところへ落ち着かせる事が最善だろう。」 ヤール:GM,先生って邪眼使いでしたっけ アル:「 その人と友達になれるといいなーぁ。w」 ヤール:「聖眼の使い手ならば温和な人だと思いますが…」 GM:邪眼を使いますね~。 マス:「 友達、ね。 調査対象になるんだし、そういう考えでいないほうがいいよ・・・(目を細め、こそ」>アル GM:だから、呪殺組合にもコネがあると思ったほうが良いですね。 ヤール:「先生、せめて邪眼組合から情報を取ってきて頂ける様にしてもらえますか?」 アル:「 いいじゃなーぃ、仲良くなれたら、素敵なことなのよーぅw 」 アズ:「というか紹介状欲しい…」 GM:「紹介状を書くことぐらいはしよう。だが、私自身が彼らに借りを作ることは出来ない。」 アズ:「あとマス、それぐらいでいいと思うよ。アルが友達になれば私達が近くに寄りやすくなる」 ヤール:「寧ろ先生に行ってほしいですね、余所者で邪眼士じゃない僕達が行くのは正直断りたいです」 アズ:「忙しい人なんだから無茶言わない」 マス:「 ・・・ 非常事態の時に、動きにくくなるよ・・・」>アズ アル:「 アハハw 大丈夫よーぅ。w 」 根拠レス ヤール:「まぁケースバイケースで動きましょう」(苦笑) アズ:「利点欠点あるけど、そればかり見てても仕方ないって事だと思うのよ」 GM:「受ける、受けないは自由にすることだな。だが、この時期を逃せば、カハーバキアでの界螺の勢力はずいぶんと縮小される。そう考えられるということは覚えておくことだ。」 ヴァル:「やってみないと分かりませんっ!」 マス:「 利点欠点でいえば、確かに利点は大きいし賛成だけどね (能天気アルちらっと見て )」 アル:「 その聖眼の天使さんにも会ってみたいし、私は請けたいわーぁ。 」 アズ:「私も構わないと思う」 アズ:(……前金で2000貰えるなら迅雷速後回しにしようかしら) マス:「 俺も構いませんよ。 引き受けます 」 GM:ちなみに、PC間の金の貸し借りもありだからねw ヴァル:まぁ実際は今回の報酬はここでもらえるの? ヤール:「受けさせて頂きます…口煩いのは駆け出し故に、と大目に見て頂きたい」ぺこり>先生 ヤール:よし、眼鏡が買えるっ GM:要求すればね(笑)<報酬 ヴァル:3000あれば銘刀鍛えられるなぁ ヴァル:でも軽甲鎧の方が先かな アズ:「あ、報酬はここでいただけるのですか?……物凄く金欠な者もいるので」ちらと見たり GM:「(苦笑)……次からは気をつけることだ。私以外の幹部から仕事が言い渡されるときもあるのだからな」 アズ:胸当てにしておきなさい、軽甲鎧は8000よ? GM:「ふむ、いいだろう。いずれにしても宿に届けさせるつもりであったからな」 ヤール:「…ごめんなさい、先生」しゅん、と マス:「 そうですね・・・無駄話がすぎました。申し訳ありません (頭下げ」 アル:「 アハハw 頑張ればいいのよーぅw 」 アル:アルは軽すぎてどうかと思うが! アズ:「まあ、多分ヤールも先生だ、って思ったから甘えてしまったと思うのよ」 ヤール:錬魔も錬身もまだ買えないなぁ ヴァル:おおっと(w GM:一言二言をつぶやくと、中空に幻が現れ、その中から袋が地面に重たい音をさせて落ちた。 ヤール:「あ、アズさん」(赤) ヴァル:金袋だ(w アル:「 ありがとうなのよーぅw 」 袋を回収します GM:「約束の額が入っている。十分に装備を整えて励むといい。」(にっこり マス:「 ありがとうございます。・・・(ふぅ・・・後10しかなかった;」 ヤール:「今回の報酬も入ってるんですか?」 GM:うん、入っているね。 アル:改めて一人幾らか確認するけど、きっと銭勘定なんて出来ません。(キラキラ ヤール:それじゃ一人2900Diか アズ:「……さて、けれど何故突然聖眼なんてものが出てきたのかしら…いえ、そもそも本当に聖眼なのかしら…」ぶつぶつ GM:そんなアズの呟きを残して、今回のセッションを終えよう(笑) マス:「 それも調べてみればわかるよ・・・仕事のうち、だしね」(お金しない、ちらり>アズ マス:おっと 終わったw GM:お疲れ様でした~(笑) マス:しないじゃない しまいw アズ:御疲れ様でしたー マス:おつかれさまでしたーw ヤール:アズさんはもう一人の獣人と違って知的だなぁ…………って、あれ僕がフラグ立ててるのどっちとも獣人だ(汗) ヤール:おつかれー アル:お疲れ様~ マス:知的な獣人さんw
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Frozen Traveler サークル:DiGiTAL WiNG Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Land of Snow [01 03] 02 Little Traveler katsu 海兎 花たん 東方神霊廟 デザイアドライブ [04 26] 03 FROZEN WiNG katsu くまりす 3L 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [03 54] 04 Ephemeral FN2 海兎 坂上なち 東方神霊廟 死霊の夜桜 [04 00] 05 Prominence of GOD katsu 海兎 桃箱 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [04 40] 06 恋の手本 アサヒ アサヒ emaru 東方神霊廟 門前の妖怪小娘 [05 37] 07 Light a Voyage lapix はすみ 美里 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [04 38] 08 サバト的なグリモアのハート lapix 海兎 peЯoco. 東方紅魔郷 明治十七年の上海アリス [04 45] 09 MOONLIGHT? 超イイネ! katsu 海兎 桃箱 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [06 26] 10 アイドル職探し crouka アサヒ ななひら 東方神霊廟 リジッドパラダイス [04 36] 11 PLAZMA(Halozy EUROBEAT Version) katsu+すみじゅん すみじゅん 美里 東方地霊殿 エネルギー黎明 ~ Future Dream... [04 52] 詳細 コミックマーケット83(2012/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,500円 レビュー 名前 コメント
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登録日:2013/12/11(水) 18 25 17 更新日:2020/05/09 Sat 22 01 19 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BRAVE_FENCER_武蔵伝 あの茸の名前を僕たちはもう忘れたい いざないの森 お前のような花がいるか さまよいの森 すいまの森 ふたご山 ザコ スリーピー ←絶対に許さない トラウマ ビンチョタイト モンスター 一覧項目 凶暴化 奇形 植物 植物のモンスター 武蔵伝 遺跡 雑魚 ● ● 本項目ではPS用ソフト『BRAVE FENCER 武蔵伝』に登場する植物のモンスター達について説明する。 概要 はじめに、本作の舞台であるヤクイニック王国には大量のビンチョタイトが埋蔵されている。 (ビンチョタイトについてはスチームウッドの項目参照) ビンチョタイトは強いエネルギーを秘めており、強い毒性と相まって生物に影響を与え、時には動物を凶暴化させてしまうことも珍しくない。 特にアミヤクイ村周辺の森はその影響で奇形・モンスター化した植物が多く、ムサシの進行の妨げとなっている。 この系統のモンスターには何種類か存在するが、以下のような共通点がある。 水の巻の攻撃にノーダメージ、かつ成長して巨大化する 炎の巻の攻撃を受けると炎上、追加ダメージを受ける なぜか揃いもそろってつぶらな瞳をしている。こんな感じ→● ● ここからは彼らの特徴について記す。 それぞれのゲット・イン技の詳細はこちらを参照。 プラント系 第1章から遭遇する最初の植物系モンスター。 植木鉢から生えた花の姿が特徴。花らしからぬ事にクチバシがついている。 ビー・プラント 赤みを帯びた黄色のプラント。いざないの森、さまよいの森に生息する。 ムサシが近づくとクチバシを突っついて攻撃する。届かなくても突っついてくる。 この時点の雑魚としては最もHPが低く、楽に勝てる部類。 第2章では頭だけ出して埋まっているタイプがおり、こちらは持ち上げることが出来ない。 ゲット・イン技の「あまいかおり」は30秒間続き、敵から受けるダメージを半分に減らすというもの。 有効といえば有効だが、残念ながら他にも良いゲット・イン技を持つ雑魚がいるのであまり使われない。 ハーブ・プラント 緑色のプラント。すいまの森とふたご山に生息。 ビー・プラントとは打って変わって、クチバシから3WAYのタネを吐き出す固定砲台と化した。 しかもタフ。第2章の範囲内では最もHPが高く、ムサシが弱いうちはまともに倒すだけでも難儀する。 その分修行には最適? ゲット・イン技の「すっきりミント」はムサシのねむけを文字通りすっきり覚ます(0%にする)というもの。 効果は地味だが、ムサシにとってねむけは活動するうえで地味に死活問題なため、地味な所で役立つ。 (ねむけの数値が高いと移動に支障が出始める) また、後述のスリーピー対策としても非常に有効。 クール・プラント 氷属性のハーブ・プラント。フリーズパレスにのみ生息。 あまり変わらない・・・ように見えるのはゲット・イン技と立ち絵だけ(イラストも実際は色味や鉢の色が違う)。 吐き出すタネに触れると氷漬けにされてしまう。 他の敵も一緒に出現していたら要注意。 HPは周りの敵と比べると平均的で、ハーブ・プラントほど飛びぬけた数値ではない。 ゲット・イン技は上と同じ「すっきりミント」。 あまりの冷たさで目が醒めるという感じだろうか。 ホッパー系 普段はつぼみの形で待機しており、開花するとバネ状の足で移動する。 クチバシっぽいものがまたついている。 顔部分だけ見るとどっかの使徒に見えなくもない。 ホッパー ピンク色の花。すいまの森に生息する。 ムサシが近づいても花開くだけだが、ダメージを受けると怒ってピョンピョン跳ねながらムサシへ襲い掛かる。 普段は手を出さない限り無害だから良いが、夜間になると一転して凶暴化。 近づいただけですぐムサシの周りを跳ね回るようになる。 正直かなり鬱陶しい。 夜間にすいまの森を探索しないか、できるだけ遠くから仕留めてしまうのが一番。 ゲット・イン技の「ホッピング」はすいまの森のイバラを越えるのに必須。 自動発動なので持ち越せないし、持ち越す意味もない。 マッパー 緑色の花。フリーズパレスのみ生息。 室内ゆえか、常時夜間の行動パターンを取るホッパーと思えばいい。 しかも攻撃には毒の効果まで追加されており、余計に鬱陶しくなった。 既に火の巻は手に入れているはず。燃やせ! ・・・と言いたい所だが、ゲット・イン技の「マッピング」は任意でフリーズパレス内の地図を確認することができる。 なので無闇に倒さず、道に迷った時はとりあえずゲット・インしておくといい。 スリーピー系 巨大なキノコの形をしている。 が、その正体は奇形植物にしてなんと肉食生物。よく見るとやっぱりクチバシらしきものが。 ただし形は上2種と違う。 撃破時のエフェクトは真っ二つに裂けるというもの。裂けても有害だから食えないと思うけど。 スリーピー 本作屈指の初見殺しザコ。 普段は目を閉じ眠っている紅色のキノコだが、ムサシが接近すると起床。 ムサシに接近して睡眠粉をバラ撒き、眠らせたところをついばんで攻撃してくる。 戦法自体も相当嫌らしいが、この睡眠粉、もっと酷いことにスリーピーがダメージを受けた時にも反撃として使用する。 明らかに先手必勝狙いのプレイヤーを陥れるための罠である。 持ち上げてどかそうとしても、今度は睡眠粉をバラまきながら脱出してしまう(投げのダメージは与えられる)。 更にHPも第2章ではハーブ・プラントに次いで高く、雷光丸程度の攻撃ではびくともしない。 しかも、すいまの森ではよりにもよってコイツらが陣取っている狭い小道があり、 水の巻でショートカットできるようになるまでは避けて通る事が不可能。 一度痛い目に遭ってからスリーピーに苦手意識を引き摺るプレイヤーも多かったんだとか・・・ 更に、第3章ではあの時間制限イベントで目的の場所へ向かう道中にも出現。 うっかり睡眠粉に巻き込まれると、場合によっては恐ろしいタイムロスとなる。 スリーピーの足は割と速くないから全力で逃げよう。 勿論対策法が無いわけではなく、先述のハーブ・プラントから手に入るすっきりミントがここで役に立つ。 効果中は睡眠粉を喰らってしまっても眠らされないため、対スリーピー用にとても有効。 他にも、パワーとリーチに優れたレイガンドなら睡眠粉の範囲外から叩き斬れるし、どの攻撃も雷光丸で防御可能。 (ただし睡眠粉のみ、ムサシが上向きで防御しないとダメ。この謎仕様は他のモンスターにもある) ゲット・イン技は「しつこいすいま」。取った途端にその場で眠りこけ、更にねむけが100%になるという迷惑な効果。 つまり完全なハズレ技。 どこまで嫌がらせすれば気が済むのか。 余談だが、すいまの森の由来は言うまでもなくコイツらの性質から来ている。 睡魔どころか下手すれば永眠させられそうだが・・・ トードストゥール いかにもと言わんばかりな紫色のキノコ。廃鉱やアリの巣に生息する。 ムサシが近づくと目覚め、やっぱり毒の粉を振り撒いてくる。 そこから追撃か!・・・と思わせて、そのままムサシをスルーしてしまう。 これは毒の仕様によるもので、1時間ごとにダメージを受ける効果に加えて衰弱状態を内包しているのが原因。 衰弱状態では周りの敵がムサシを全く視認しなくなるため、トードストゥールも毒を浴びせたらムサシが視界に入らなくなるのだ。 ただし、ムサシが1回でも何らかの攻撃を出すと反応が変わり、通常通りついばんで襲いかかるようになる。 それはいいとして、初めて遭遇する廃坑では他に敵のいない暗い通路上でポツンと佇んでおり、 しかもカメラアングルが近い関係でいきなり出現するため、「何だコイツ!?」とびびらされたプレイヤー多数。 見た目が完全にスリーピーの形なので尚のこと身構える。 ゲット・イン技は「どくどく」。その場で倒れ込んだ挙句衰弱状態になってしまう。 完全なハズレ技。 どこまでムサシを嘲笑えば気が済むのか・・・ 番外編 亜種がいなかったり目がつぶらじゃなかったりする奴ら。 ボウラー 巨大な花を咲かせたピンク色の古代植物。ヴァンビがひしめく遺跡にのみ生息。 その場を動かず、中からボウリング球のようなタネを一定間隔で吐き出す。 問題はこのタネ、転がり始めるとどんどんデカくなっていくので 通路脇に逃げるなりくぼみに入るなりしてやり過ごさなければならない。 タネ自体は破壊できない。本体を叩くべし。 一部の小部屋にはコイツがド真ん中に配置されていることがあり、ムサシが入室して間も無くタネを吐き出すという初見殺しが襲い掛かる。 ゲット・イン技は『ボウリング』。左右に振れるゲージを△ボタンで止めて球を転がす。 まんまボウリングである。 ヒビの入った壁を壊す時や、ボウリングヴァンビの大群を打ち崩すのに必須。 ストンプゴーレム ル・コアール帝国が開発した防犯装置。 フリーズパレスに配備されている。 パッと見はガッチガチの鋼鉄の塊なのだが、何とベースになっているのは植物・・・ 一体どこをどうしたら金属ボディに化けるというのか? 恐るべし帝国の技術。 普段は影だけが見え、ムサシが近づくと上空から落下して押しつぶす。 巻き込まれると非常に痛い。 何をしようと一切ダメージを受け付けず、ゲット・インしても消滅しない。 ゲット・イン技は「スチールボディ」。任意で使用でき、15秒間トゲを蹴散らせるほか被ダメージを半分に減らせる。 いわば半謎解き用のゲット・イン技。 フィギュア 上記のモンスター達はフィギュアが存在する。 ただしホッパー系だけは他のフィギュアと抱き合わせ。 いずれもそこそこ動いてくれるが、特にスリーピー系の真っ二つに割れるギミックはある意味爽快。 追記・修正はキノコ共を叩き割ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかエヴァに出てくるサキエルとかシャムシエルみたいな奴ね -- 名無しさん (2013-12-11 20 47 13) キノコは縦に割れるから不気味 -- 名無しさん (2013-12-11 21 06 30) 名前 コメント
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