約 3,420,471 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7198.html
DJMAX RESPECT 【でぃーじぇいまっくす りすぺくと】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 プレイステーション4 メディア BD-ROM 発売元 海外版 Neowiz 日本版 アークシステムワークス 開発元 Rocky Studio 発売日 海外版 2017年7月28日 日本版 2017年11月9日 定価 通常版 5,184円 限定版 7,480円 DL版 4,800円 プレイ人数 オフライン 1~2人 オンライン 2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 ver1.21以前 良作 ver1.22以降 改悪 ポイント シリーズ初の据置機専用タイトル『Portable』2作品のリブート及び集大成作デフォルトで150を超える豊富な楽曲数従来ファンは嬉しい過去作からの大量移植音ゲー初心者やシリーズ未経験者に配慮不足まさかの改悪アップデート DJMAXシリーズ 概要 アップデートによる変更について 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 韓国産音楽ゲーム『DJMAX』シリーズでは初となる据置機専用タイトル。 今作はかつてPSPで発売された『DJMAX Portable』『DJMAX Portable 2』の楽曲に完全新曲を加え、ブラッシュアップを図ったリブート/集大成と言える作品。 タイトルの「RESPECT」はシリーズの歴史と従来のファンへ向けてのものと製作陣は語っており、旧作からの復刻曲の多さやビジュアルギャラリーなどにその姿勢が現れている。 アップデートによる変更について 2020年6月25日に配信された、バージョン1.22(*1)において多数の機能変更が行われた。青字はアップデートで後から追加されていた機能を削除したもの。 アーケードはランダム出現ではなくなり、単に全曲が1/3づつ分かれただけになった。 オンラインのDLC共有機能が削除された(*2)(お互いに当該DLCを購入している場合のみ、選曲欄に出現するようになった)。 コレクションでのBGAランダム再生機能が削除された。 ランキングのフレンドフィルター(フレンドのスコアだけ表示する機能)が削除された。 オプションにあった「FAST/SLOW」 表示機能が削除された。 ランダムセレクトにあった難易度を絞り込める機能が削除された。 「ドールズフロントラインギア」で、ミス時にいわゆる「重傷絵」に切り替わるギミックが削除された(重傷絵自体はランダムに出現する)。 基本的に改悪と取れる変更であるが、その理由については「やむを得ない事情」「長期的で安定的なサービスのご提供のため」としか説明しておらず、謝罪等は無かった。 後にFAST/SLOWが削除された理由として特許問題を挙げている。 またこの変更内容が発表されたのはアップデートファイルを配布した後だったため、半ば不意打ちのような形となってしまった。 アップデートを中断させれば、オンライン要素と曲追加を諦める代わりに(特にランダム選曲とF/Sの)改悪を回避する手もあった。しかし判明が前後したため、改悪されると知らずにアップデートを適用してしまう「被害」が続出した。 またオンライン共有機能が削除されたにもかかわらず、DLCの価格改定等を行わなかった。そのため機能が消された分、実質値上げとなってしまっている。 既に『DJMAX RESPECT V』の影響で半ば放置状態にあったPS4版であったが、このアップデートでPS4版の優位点だった要素がことごとく削除されてしまったため、PS4版のコミュニティに甚大なダメージを与える結果となった。 特徴 システム 上から降ってくるノートに合わせて特定のボタンを押す、KONAMIの『BEMANI』シリーズと似た形式の音楽ゲームである。 ノートを拾い損ねると「BREAK」になってHPゲージが減る。ノートを拾うと少し回復するが、BREAKが多すぎるとHPが無くなってゲームオーバーになる。 『DJMAX』シリーズの特徴は、タイミング判定が10%刻みで非常に細かく設定されていることにある。完璧なタイミングで拾えればMAX 100%だが、タイミングのズレ具合で%がどんどん小さくなっていき、大きく外れるとMAX 1%となる。 「ロングノート」ノート終点までボタンを長押しする。押し続けるとコンボもどんどんカウントされるが、本作はスコアと達成率は始点と終点のみ計算される。 離すタイミングもしっかり判定されている。早すぎるとBREAK判定になるが、終点を過ぎても押しっぱなしにしているとコンボこそ切れないがMAX 1%扱いになる。 「アナログノート」左右のアナログスティックを使って拾うロングノート。レーンの右/左半分を覆う形で降ってくる。 解説書には「回し続ける」とあるが、旧作と同じくスティック倒しっぱなしでもOK。 低難易度ではアクセント程度にしか使われていないが、高難易度になると他のノートと絡めて出現してくる。 4・5・6・8ボタンのプレースタイルにNORMAL・HARD・MAXIMUMの譜面が用意されている。難易度は★1~15までの15段階。 8ボタンは6ボタンにL1・R1トリガーを使用する赤色ノートが追加されたもので、旧作の6BFXと同じ。 譜面を左右反転させたり、ランダムにするオプションは本作では無くなったため、いわゆる正規譜面のみとなる。 フィーバーモード 『DJMAX』シリーズ恒例のシステムで、ハイスコアを出すには避けては通れない要素。 ノートを拾っていくとFEVERゲージが溜まっていき、ゲージ一杯で発動。フィーバー発動中はコンボ数のカウントが2倍になる。時間制限があるが更にフィーバーを重ね掛けすればずっと維持することができ、上限倍率はFEVER x5(5倍)。 フィーバー発動中にミス(BREAK)を出すとフィーバーモードが強制終了する。よって発動後はノーミスでプレイしていくことになる。 本作のスコア計算式は基礎点30万点+コンボ数ボーナスなので、フィーバーを切ってプレイするとコンボ数が増えずスコアが大幅に低下する。よって切って遊ぶという選択肢はまずない。 フィーバー発動中はコンボ数が凄まじい勢いで増加していく。これがプレイ中の爽快感に繋がっている。 ゲームモード ARCADE :全楽曲リストから3曲を遊ぶモード。 最初にボタン数を決め、その後曲リストから1曲ずつ選んでプレイ。3曲目まで完走すればゲームクリア。 未解禁の楽曲も選択肢に出てくるため、どうしても解禁出来ない曲がある場合はこちらのモードで粘るとプレイ可能。 FREESTYLE :楽曲や譜面を自由に選んで遊べるモード。 いくつかの楽曲はロック状態で選択できないが、条件を満たせばアンロックされてプレイできるようになる。 コントローラーが2つあればこのモードでローカル対戦もできる。流れはオンラインと同じ。 MISSION :指定された曲を連続でプレイし、ノルマを達成するモード。 各ミッションとも条件が設定されており、これを達成した状態で全曲完走するとクリアとなる。 ミッションが進むにつれ譜面やクリア条件が厳しくなっていく、全体的に難易度が高く上級者向け。 ONLINE :オンライン上の他プレイヤー1人と一緒にで楽曲をプレイするモード。 本作では1P→2P→1P…の順番で好みの楽曲を選択しプレイを開始する形式に。プレイヤーは互いに自分の力量にあわせて譜面やプレイスタイルを変更できる。 このとき、自分が購入しているDLC曲を選曲可能。相手はDLCを未購入でも譜面は好きなものを選んで遊べる。 お互いに当該DLCを購入している場合のみDLC曲を遊べるように変更された。 フィーバーシステムの影響で、譜面が違うとスコアにも差が出てしまう。よって対戦の体裁をとってはいるものの、勝負度は薄い。真剣勝負をしたいなら、譜面を合わせるか両者FEVER OFFで遊ぶことになる。 勝敗数は記録されないので部屋を抜けると消える。よって勝ち負けをあまり気にせず遊ぶことができる。 COLLECTION :アートワークやムービーなどを閲覧できるモード。 総プレイ回数、実績および解禁要素の進捗状況などといった個人の詳細記録も確認できる。オンラインで使うプロフィールの変更もここで行う。 今作のアートワークはコンセプトアートや原画・絵コンテなどの制作資料も含まれ、従来よりボリュームが上がっている。 RANKING :アーケードモードや曲・譜面ごと・全譜面総計のスコアランキングを閲覧できる。 評価点 豊富な収録楽曲数&譜面 公式の最大級という謳い文句通りver1.29現在デフォルトでは164曲が収録されており、シリーズは勿論、他の家庭用の音楽ゲームと比べても最大規模の収録数を誇る。 さらに追加のDLCが配信されており、それら全てを購入した場合300曲を超える楽曲がプレイ可能になる。 加えて、4ボタン~8ボタンの4スタイルと各難易度を全て合わせると譜面の総数は3000に迫る。 基本的にはボタン数が多いほど敷居が高く、高難易度。ただし、4Bや5Bでも上位譜面は6B/8Bと大差無い密度で降ってくるため、初心者専用というわけではなく、難易度の幅は想像以上に広い。 高難易度ほどより密度が高いのはどのボタン数も同じだが、5Bは中央の連打やロングノートの処理、8BはL1R1との複合ノートなど、ボタン数の大小以外にも特色を持たせてある。 この様に、ボタン数の大小がそのまま単純に難易度と結びつかない点はDJMAXシリーズの特徴の1つとなっている。 楽曲 楽曲の出来については個人差はあれど、概ね高評価。 韓国制作と聞くといわゆる「K-POP」を連想しやすいが、日本人作曲家も多数参加しており、意外とそういった楽曲は少ない。 ジャンルはポップソングやトランス系など音ゲーの定番となっているジャンルから、ハウスやヒップホップ調の楽曲など現代の音ゲーには珍しくなったジャンルの楽曲も多く収録されている。 特に黎明期の名曲とされている「風にお願い」「Blythe」「Memory Of Beach」「Seeker」「SIN」「Oblivion」「Sunny Side」などがまとめて収録されている。シリーズのファンは懐かしさに感慨を覚えるだろう。 新規製作分については過去のシリーズに関わったベテランと新参の手堅いメンバー構成で、シリーズの血脈を継承しつつも流行を取り入れた新曲となっている。 十数年ぶりのカムバックとなった作曲家もおり、この辺も昔からのファンには嬉しいところ。 キー音 歴代『DJMAX』シリーズでは音楽ゲームでは珍しく「キー音」と呼ばれるシステムが搭載されていたが、本作でも健在。 これは楽曲内で一部の音がノート側に割り振られていて、プレイ中タイミング良くボタンを押してノートを処理していくと楽曲が完成するというシステム。楽曲を自分で演奏しているような感覚が得られる。 キー音がある音楽ゲームは近年珍しく、キー音がないタイプが標準的となりつつある時世、本作は貴重な存在といえる。 BGA 各曲にはそれぞれ固有のムービーが用意されており、上述した約300曲全てにおいて使いまわしはほとんど存在しない。 アニメーション、実写、3Dなど表現方法は様々。各曲ごとに個別の世界観を構築しており、印象深くさせることに成功している。 本作収録の旧作BGAは解像度1280x720 60fpsでリマスタリングされ、過去に発売された作品よりもクッキリ見えるようになった。 オープニング曲でもある新曲「Glory Day」のBGAは過去曲のMVに出たキャラ・構図・グッズなどシリーズネタが詰まった内容で、ゲーム起動直後から最大限のファンリスペクトを以て迎えてくれる。 BGAはその曲を1回ノーミス(MAX COMBO)でクリアすることでコレクションモードで鑑賞できる。譜面は問わないので4BのノーマルでOK。 充実したファンサービス 過去作からの多数の楽曲移植やBGAの設定画公開など、従来のファンにとってはたまらない要素が多数存在する。 いくつかの楽曲には隠しBGAが存在し、選曲時にランダム低確率で出現する。出現した状態で通常版同様MAX CONBOできればコレクションで閲覧できる。 内容は旧作で使われていた差し替え前ムービーがほとんどだが、まれに差し替えのために作られた新ムービーや未使用版、はたまた絵コンテになる曲も存在する。 ゲーム内のテーマスキンを切り替える機能があり、旧作のテーマにするとBGMも旧作のものになる。BGMは当時のスタッフが手がけており評価が高いものの、ほとんどが音源化されていないためこうして日の目を見たのは嬉しい。 コラボDLCのテーマスキンも存在するが、こちらも中々手の込んだつくりとなっている。 賛否両論点 BGAのクオリティの差が大きい 『DJMAX』シリーズは2008年の「Clazziquai Edition」でBGAの方式が変わってクオリティが急上昇した経緯があるため、それ以前の古い形式(*3)で作られた楽曲のBGAは、どうしても見劣りしてしまう。 ゲーム中の区分では「Portable 1」「Portable 2」「Trilogy」「Emotional Sense(Online)」が該当する。 よって本作はデフォルトでは収録範囲の都合、最古のBGAと最新のBGAが混在しているため、クオリティのムラがかなり極端になっている。慣れ親しんだ往年のファンはともかく、新規プレイヤーはその差が気になってしまうだろう。 一部リメイク・新規製作されているBGAもあるものの、ほとんどはリマスタリング止まりである。 リマスタリングしたものは、確かに解像度もFPSも上がって滑らかに動くようにはなったが、演出力を埋めるほどには至っていない。 そうでなくとも、強烈だったり奇抜に走り過ぎたりと癖が強過ぎて人を選ぶものもそれなりにある。 アップデートによりBGAを非表示できるオプションが導入されているため、見たくない場合はカットすれば良い。 ただし本作は資料的価値もある作品なので、初期の頃の曲・BGAの多くを収録した事自体は評価点にあたる(*4)。 コラボDLC 今作では過去作品だけでなく、他社作品とのコラボレーション楽曲も有料DLCとして収録している。 コラボ先 曲数 キー音 GUILTY GEARシリーズ 3曲 有り ドールズフロントライン(少女前線) 3曲 有り GROOVE COASTERシリーズ 10曲 有り Deemo 10曲 無し Cytus 12曲 無し CHUNITHM 6曲 無し ESTiMATE 5曲 有り コラボDLCそれ自体は「新鮮味がある」と概ね好評なものの、以下の問題点もあり賛否が分かれる。 一部のコラボDLCはキー音が無い。BGAも1枚絵が少し動く程度しかないものもあり、DJMAXのコンセプトに合致していないと批判されることがある。 「過去作の楽曲をDLCにして配信する」「DLCを出し切ってから次の新作に取り掛かる」としていた発売前の計画が、コラボDLCを次々に割りこませる形となったため大幅な遅延状態にあり、発売から4年経った2021年現在でもいくつかの過去作が未配信となっている(*5)。さらに『RESPECT V』の作業も並行して行うようなったため、今後もますます計画は遅れていくものと思われる。 問題点 説明 配慮不足なゲームデザイン 今作PS4版にはチュートリアルが存在しない。確かに上から落ちてくるノートを下のラインに来たタイミングで押す、という音楽ゲームの基本さえ分かっていれば最低限遊べるが、『DJMAX』独自のフィーバーシステムや、ハイスピード変更に対してもロード時のTIPSでしか教えてくれない。 特に音ゲー未経験者に、ハイスピードの必要性を説明なく理解するのは厳しいであろう。 今回はシリーズファンをメインターゲットにしている為かもしれないが、過去作ではちゃんとチュートリアルが存在していた。 WEB取扱説明書も、システム面など必要最低限の解説しかしてくれない。 NORMAL譜面も大半の曲が★5スタートとなっており、★3以下の低難易度譜面の絶対数が(デフォルトでは)少ない。これではゲームオーバーの連続で初心者は投げ出してしまいたくなるだろう。 その低難易度譜面も密度こそ低いものの平気で左右に振り回したり、同時押しが出現したりと割と容赦がない。 大味なゲームバランス 過去作にあった、ミスを帳消しにできるシステム(ANTI BREAK)が無くなった。にもかかわらず過去作同様ノーミスで曲をクリアできることが前提のゲームデザインだったため、ゲームバランスが大味になってしまっている。 一度でもミスすればフィーバーが終了してコンボも切れてしまう。こうなるとスコアが大きく落ち込んでしまうため、ミスした瞬間対戦で負けが確定したり、ミッションクリアが絶望的になったりする。 FREE STYLEでは曲をまたいでコンボ数を引き継ぐ要素があり(*6)、この累積コンボ数で解禁される実績があるのだが、なんと100万コンボ超。 楽曲解禁に累積コンボ数が絡むものがある。例えば「Nightmare」は20万コンボ超を要求してくる(こちらは総プレイ回数でも解禁できる)。 ノーミスでクリアし続けなければ一向に累積コンボは溜まらない。これにより「FREE STYLE」なのに自由に遊べないという不可解な事が起きる。低難易度の譜面を選びがちだが低難易度ではノート総数が少ないため、累積コンボが増えにくいジレンマがある。 その後アップデートにより設定画面で蓄積コンボ数を一時保存して中断できるようになった(*7)。またゲーム中ロクな説明がないが、コンボが切れてもRESTART→曲開始前にMUSIC SELECTでコンボ数を維持したまま離脱できる。最終手段として、全曲&全ミッション解禁の有料DLC(税込1500円)を買う手もある。 一部BGAが極端に眩しい 特に名前が挙がるのは「My Alias」「NB Rangers -Returns-」「NB POWER」辺りだろうか。ポケモンショックを起こすのではないかと思うほどフラッシュを多用する演出のため、注意が必要。 リマスタリング作業のときに考慮しなかったのだろうか。その点を考えると批判は大きい。 アップデートでBGAの明るさを調整する機能とBGAそのものをOFFにする機能が追加されたため、回避は可能。 一部楽曲のキー音がない 具体的には「Always」「Void」「『TAPSONIC TOP』の曲」「『Deemo』『Cytus』『CHUNITHM』DLCの全曲」「『RESPECT V』から逆輸入したNCSの3曲」が挙げられる。 本作は他社コラボはもちろん、韓国SIEとタイアップしたプレステをひたすら褒め称えるDLC曲「Only On」(*8)にもキー音を付けるなど強いこだわりを見せていたため、これらは異質である。 キー音がない曲は、主旋律やドラムパターンなど聞き取りやすい音だけで譜面が構成されているため、他の曲よりも遊びごたえにやや欠ける。 「Always」は「マスタートラックを紛失した」ともっともらしい理由が説明されたが、それ以外の曲は特に説明はない。 「Always」「『TAPSONIC TOP』の曲」「Void」は親会社のNEOWIZ社がサービスしているゲームの曲なので、それ絡みの追加かもしれない。 「Cytus」は発表から実装までかなり時間がかかっていたため、当初はキー音をつける予定があったのではないかと推察があった。 楽曲のソート機能が乏しい ソート機能は作品別フォルダとアップデートによって追加されたFAVORITEフォルダ程度しかなく、他のゲームに比べて充実しているとは言い難い。 曲選択時も○曲ジャンプ機能がないので、ボタン長押しでスクロールする必要がある。豊富な楽曲数は魅力なのだが、それゆえに楽曲の検索に時間がかかる。 難易度別フォルダやアルファベット別フォルダなどは他の音ゲーでは定番のものであるため欲しいという意見は多い。 スコアシステムにバグがある ロングノートを早めに押したり、遅めに離すことでコンボが過剰にカウントされる不具合があり、これを使うことで理論値を超えたスコアを出すことできてしまう。 後発の『RESPECT V』でもそのままだったため仕様かと思われたが、そちらは正式発売直前のギリギリのタイミングで修正された。 もっとも、今から修正するにはランキングの全リセットは避けられず、そうなれば多くの批判が出るのは明らかなため、やむをえないか。 ゲーム容量が大きい アップデートに全DLCのデータを含んでいたため、ゲーム容量が凄まじいことになっている。 オンラインでDLC未所持曲が遊べることとのトレードオフであるため仕方がないものの、DLCも全く持たずPS Plusにも加入していないユーザーにとっては無駄喰いでしかない。 開発側も問題だと認識したのか、「TECHNIKA 3」DLC以降は譜面データだけでBGAはダウンロードしないようなった。ただしそれでも数GBあるため、あまり改善にはなっていない。 その後、オンラインの改悪によってDLC未購入者にも譜面をダウンロードさせる必要は無くなったはずなのだが、データ構造の見直し等は行っていない。 総評 シリーズとファンへの「RESPECT」というタイトルのもと豊富な収録楽曲・充実したプレイスタイル・多数のコレクション要素などを備え、過去最高クラスに充実した作品であることは間違いない。 音楽ゲームという広い分野の中を見ても、家庭版の音楽ゲームが減少している今、これだけのクオリティを発揮しているタイトルは非常に貴重。 初心者に対して不親切なところは存在するものの、操作にうまく慣れれば圧倒的なボリュームでのめり込める作品である。 しかし次第に密かな不満が募る中、改悪アップデートが本作に対する好意に陰りを与えてしまった。 過去作DLCがいつまでも揃わない上、放置され、あまつさえゲームの機能を「奪われる」というのは、発売から3年近くにわたって親しんできたPS4版のファンに対して、あまりにも酷い仕打ちではないのか。 本作タイトルの「RESPECT」が皮肉めいた結果になってしまったことは、非常に残念である。 さらに2021年には、『ESTiMATE』DLCをもって、以後コラボ楽曲・DLCをPS4版ではリリースしないという発表がなされた。 オリジナルDLCこそ今後もPS4版でもリリースするとしたものの、事実上の切り捨て宣告であり、もはやPS4版を購入する意義は失われたと言っていいだろう。 特別な事情がないかぎり、今から買うのであれば事実上のアッパーバージョンである『DJMAX RESPECT V』を勧める。 余談 本作のOP曲「Glory Day」や韓国版のパッケージイラストを手掛けたイラストレーターが、発売後ラディカル・フェミニズムに共感しているのではないかとの疑惑が起こり韓国のネットで炎上した。すぐに『DJMAX』公式Twitterは(「Glory Day」のBGAも含めた)全てのイラストを取り替えると発表。これにより炎上は沈静化した。 そのため発売直後の一部絵を除き、以後「Glory Day」絡みのイラストやBGAは全て別のイラストレーターが描いたものである。 なお発表から現在に至るまで、イラストやBGAを取り替える動きはない。一方、3年後の2021年に新規製作された「Glory Day」リミックスのBGAには、取り替えるはずの旧イラストが使われていることから、どうやら取り替えは事実上なかったことにされた模様。 本作はDUALSHOCK4前提でデザインされているため、それ以外のデバイス(*9)を使うとバランスが崩壊してしまう。対戦やスコアランキングに影響するため、これらを使う使わないで論争を巻き起こした。 当時PS4版で行われた公式大会はDUALSHOCK4のみで行われていた。 しかし発売当初から「DS4以外で遊びたい」との声は小さくなく、実際に非公認のデバイスが発売されたりもした。その後キーボード対応 好きなコントローラーで遊べる『RESPECT V』が発売され、これらの問題は一応の決着を見たと思われる。
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/501.html
DJMAX PORTABLE 3 (韓国版) DJMAX PORTABLE 3 (韓国版)ID+ゲーム名HP無限 スコア コンボ999999 リザルトでbreak0 オートプレイ オートプレイ別ver. フィーバーゲージMAX 強制的に6.2Tモード 全曲全難易度解禁 壁紙全解禁 VIDEO全解禁 GearとNote全解禁 DJ ICON全(?)解禁 まとめてコピー ペースト用 _L 0xCのコードについて ID+ゲーム名 _S ULKS-46236 _G DJMAX PORTABLE 3 Korea version HP無限 _C0 Infinity Life _L 0x20024050 0xE60C07FC スコア _C0 Score _L 0x20138B20 0x0098967F コンボ999999 _C0 Combo 999999 _L 0x20025D80 0x10000009 リザルトでbreak0 _C0 BREAK 0 _L 0x00138AF0 0x00000000 オートプレイ _C0 Auto Play with Max100% for CMF _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0xC65DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 ※CMFというプラグインなら動きます。 オートプレイ別ver. _C0 Auto Play with Max100% 1 _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0x265DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 _C0 Auto Play with Max100% 2 _L 0xF0953904 0x032F0002 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034DDBCE 0x2F24AD5F _L 0x0A3E084B 0x09E80000 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 フィーバーゲージMAX _C0 Always Fever Max for CMF _L 0x200293A4 0x00000000 ※CMFというプラグインなら動きます。 強制的に6.2Tモード _C0 6.2T Mode _L 0x0098380F 0x00000004 ※一回ラウンジに入ってからコードをONにしてから出てアーケードで適当なモードを選択すると強制的に6.2Tになる。 全曲全難易度解禁 _C0 all songs FC and CWC only by thpss89386 cngba _L 0x80134ED1 0x0384000A _L 0x000000CB 0x00000000 ※全てにNEW表示でますが一度プレイすれば消えます 壁紙全解禁 _C0 All IMAGE GALLERY _L 0x801389B1 0x000A0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x001389BB 0x0000001F VIDEO全解禁 _C0 All VIDEO _L 0x201389BC 0xFFFFFFFF _L 0x001389C0 0x0000001F ※始めから表示されている3曲が消える(?) GearとNote全解禁 _C0 All Gear And Note Open _L 0x001389AF 0x000000FF _L 0x101389B0 0x00000FFF DJ ICON全(?)解禁 _C0 DJ ICON _L 0x201389A4 0x5F4D4E4D _L 0x201389A8 0xFFFFFFFF ※足りない.... まとめてコピー ペースト用 _S ULKS-46236 _G DJ MAX portable 3 _C0 HP _L 0x615A0FD4 0x42C80000 _L 0x00020001 0x000007FC _C0 Inf Life _L 0x20024050 0xE60C07FC _C0 Score _L 0x20138B20 0x0098967F _C0 COMBO _L 0x10138B38 0x0000270F _C0 Combo 999999 _L 0x20025D80 0x10000009 _C0 BREAK 0 _L 0x00138AF0 0x00000000 _C0 Auto Max100% _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0x265DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 _C0 Always Fever Max _L 0x200293A4 0x00000000 _C0 all songs CWC and FC by thpss89386 cngba _L 0x80134ED1 0x0384000A _L 0x000000CB 0x00000000 _C0 ALL Song+pattern+MAX Combo + High scroes + JUDT 100% _L 0x40134ED0 0x0EA40001 _L 0x01010101 0x00000000 _C0 6.2T Mode open from 21wiki _L 0x0098380F 0x00000004 _C0 All IMAGE GALLERY _L 0x801389B1 0x000A0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x001389BB 0x0000001F _C0 DJ ICON _L 0x201389A4 0x5F4D4E4D _L 0x201389A8 0xFFFFFFFF _C0 All VIDEO by tsoon001 _L 0x201389BC 0xFFFFFFFF _L 0x001389C0 0x0000001F _C0 All Gear And Note Open _L 0x001389AF 0x000000FF _L 0x101389B0 0x00000FFF _C0 Internet Ranking All Password _L 0x80138980 0x00060006 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All Music _L 0x80134ED1 0x05DC000A _L 0x0000000B 0x00000000 _C0 All Wallpaper _L 0x801389B1 0x000B0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All Video _L 0x801389BC 0x00050001 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All male roles _L 0x801389A8 0x00040001
https://w.atwiki.jp/wiki8_djmax/pages/36.html
●隠しモード出現条件 MAX 出現するモード 2800 / 8K (Master) Mode ●隠し曲出現条件 MAX 出現する曲 300 / Long Vacation 2300 / Futurism 4050 / Light house 5810 / FTR 8470 / Let's Go Baby 11550 / 피아노 협주곡 1번 (ピアノ協奏曲1番) 14750 / Triple ZOE 19150 / Chrono Breakers 32000 / SIN THE LAST SCENE 38000 / BLYTHE ●隠しギア出現条件 MAX 出現するギア 1050 / Spinel Ruby 3800 / Candy Girl 5430 / Aqua Gear 8090 / Hernando Red 11150 / Shooting Star 13950 / Spectacle Gear 17550 / Red Gear 23500 / Golden Gear 26500 / Oblivion Gear 36500 / Jazz Soul 40500 / MASAI ●隠しノート出現条件 MAX 出現するノート 550 / Sweety Note 2050 / Egg Note 4550 / Star Note 6570 / Golden Note 9610 / Astro Note 13150 / BrokenHeart 16350 / ShineSten Note 22000 / ShootingStar 24500 / Extreme Note 27000 / LPG Note 29500 / GreatSuccess 36000 / Cat Note 40000 / NaruA Note 41000 / Capsule ●隠しOST出現条件 MAX 出現するOST 7710 / 03. Luv Flow (Another Version) 2 09 10750 / 05. Let's Go Baby ~AR Version~ 3 28 14350 / 06. Temptation (Remix) 2 12 18350 / 09. DJMAX Online "Title Music 1" 1 10 21500 / 10. DJMAX Online "Lobby Music 1" 0 27 25000 / 13. DJMAX Online "Ranking Room" 0 38 28000 / 14. DJMAX Online "Good" 0 31 31000 / 15, DJMAX Online "Win" 0 31 33500 / 17. DJMAX Online "Title Music 2" 0 52 37500 / 19. DJMAX Online "Music Select 2" 0 26 39000 / 20. DJMAX Online "Battle Room 2" 0 46 41250 / 21. BLYTHE 2 14 ●隠しMEDIA出現条件 MAX 出現するMEDIA 21000 / No.5 SIN ~No Cut Version~ 30500 / No.8 Never Say ~No Cut Version~ 35000 / No.9 Never Be the Same ~Not-Published Music Video~ 39500 / No.11 DJMAX PORTABLE ~Opening Movie~ ●隠しClub出現条件 MAX 出現するClub 1550 / Mixx 3300 / FIRE SPEED 5050 / h.i.g.h. 9230 / Sky Watching 12350 / The Horrors 15150 / Max Sound Station 17950 / Visual Artist Party 23000 / The Others ●IMAGE出現条件 管理人のデータでは77250MAXまで解禁させた所で止まりました。 OSTNo.21 Blythe解禁後、250MAX毎にIMAGEが1枚解禁されます。
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/500.html
DJMAX PORTABLE 2 DJMAX PORTABLE 2ID+ゲーム名 GOLD 99999 GOLD 99999999 フィーバーゲージ常にMAX イメージ解放+α コレクションDisc ALL99枚 Change LINK DISC MODE DJMAX2 MODE ID+ゲーム名 _S ULKS-46116 _G DJMAX PORTABLE 2 GOLD 99999 2007/04/01(日) 03 19 58 ID keV540aj _C0 GOLD 99999 _L 0x00175714 0x0001869F GOLD 99999999 _C0 GOLD99999999 _L 0x20175714 0x05F5E0FF フィーバーゲージ常にMAX 2007/04/03(火) 16 44 31 ID 1jWeSHrD フィーバーゲージ常にMAX _C0 fever gauge Max _L 0x1067FC4C 0x00000152 イメージ解放+α 2007/04/02(月) 03 14 49 ID XBSW3fcQ _C0 play count _L 0x20175724 0x000186A0 コレクションDisc ALL99枚 2007/04/05(木) 01 24 42 ID ABEqXCME コレクションのDisc ALL99枚 _C0 Absolute Max Disc _L 0x00172B3D 0x00000063 _C0 Gold Max Disc _L 0x00172B3E 0x00000063 _C0 Silver Max Disc _L 0x00172B3F 0x00000063 _C0 Bronze Max Disc _L 0x00172B40 0x00000063 _C0 Gold Disc _L 0x00172B41 0x00000063 _C0 Silver Disc _L 0x00172B42 0x00000063 _C0 Bronze Disc _L 0x00172B43 0x00000063 _C0 Micro Gold Disc _L 0x00172B44 0x00000063 _C0 Micro Silver Disc _L 0x00172B45 0x00000063 _C0 Micro Bronze Disc _L 0x00172B46 0x00000063 _C0 Cool Disc _L 0x00172B47 0x00000063 _C0 High Average Disc _L 0x00172B48 0x00000063 _C0 Midterm Average Disc _L 0x00172B49 0x00000063 _C0 Low Average Disc _L 0x00172B4A 0x00000063 _C0 Minor Disc _L 0x00172B4B 0x00000063 _C0 Exact Disc _L 0x00172B4C 0x00000063 _C0 Lucky Disc _L 0x00172B4D 0x00000063 _C0 Evil Disc _L 0x00172B4E 0x00000063 _C0 Poor Disc _L 0x00172B4F 0x00000063 _C0 NB Disc _L 0x00172B50 0x00000063 _C0 Max Combo Disc _L 0x00172B51 0x00000063 _C0 Challenge Disc _L 0x00172B52 0x00000063 Change LINK DISC MODE DJMAX2 MODE _C0 LINK DISC MODE ON _L 0x000C7BB8 0x0000006D _L 0x000C7BB9 0x00000073 _L 0x000C7BBA 0x00000030 _L 0x000C7BBB 0x0000003A _L 0x000C7BBC 0x0000002F _L 0x000C7BBD 0x00000048 _L 0x000C7BBE 0x00000058 _L 0x000CA00C 0x0000006D _L 0x000CA00D 0x00000073 _L 0x000CA00E 0x00000030 _L 0x000CA00F 0x0000003A _L 0x000CA010 0x0000002F _L 0x000CA011 0x00000048 _L 0x000CA012 0x00000058 _L 0x000CA02C 0x0000006D _L 0x000CA02D 0x00000073 _L 0x000CA02E 0x00000030 _L 0x000CA02F 0x0000003A _L 0x000CA030 0x0000002F _L 0x000CA031 0x00000048 _L 0x000CA032 0x00000058 _L 0x000CC336 0x00000031 _L 0x000CC337 0x00000031 _L 0x000CC338 0x00000036 _C0 DJMAX2 MODE ON _L 0x000C7BB8 0x00000064 _L 0x000C7BB9 0x00000069 _L 0x000C7BBA 0x00000073 _L 0x000C7BBB 0x00000063 _L 0x000C7BBC 0x00000030 _L 0x000C7BBD 0x0000003A _L 0x000C7BBE 0x0000002F _L 0x000CA00C 0x00000064 _L 0x000CA00D 0x00000069 _L 0x000CA00E 0x00000073 _L 0x000CA00F 0x00000063 _L 0x000CA010 0x00000030 _L 0x000CA011 0x0000003A _L 0x000CA012 0x0000002F _L 0x000CA02C 0x00000064 _L 0x000CA02D 0x00000069 _L 0x000CA02E 0x00000073 _L 0x000CA02F 0x00000063 _L 0x000CA030 0x00000030 _L 0x000CA031 0x0000003A _L 0x000CA032 0x0000002F _L 0x000CC336 0x00000030 _L 0x000CC337 0x00000035 _L 0x000CC338 0x00000030 1.DJMAX2(ISO) のみをルートの ISO フォルダに入れる(メモリースティック) 2.ルートディレクトリに HXPSP_GAME と言うフォルダを作成。 3.上記のフォルダの中に USRDIR と言うフォルダを作成する。 4.その USRDIR の中に DJMAX のall.mp・all2.mp を入れる (UMDGenで展開・名前は変えないでください)。 5.DJMAX2 を起動。 6.下記のチートを有効に(LINK DISC MODE ON)。 7.その後、LINK DISC を選択して起動。 8.BGM が出てると思います。 9.DJMAX2 に戻る場合は LINK DISC MODE をOFFにし DJMAX2 MODE ON を有効にする。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/577.html
DJMAX PORTABLE 3 (韓国版) DJMAX PORTABLE 3 (韓国版) ID+ゲーム名 HP無限 スコア コンボ999999 リザルトでbreak0 オートプレイ オートプレイ別ver. フィーバーゲージMAX 強制的に6.2Tモード 全曲全難易度解禁 壁紙全解禁 VIDEO全解禁 GearとNote全解禁 DJ ICON全(?)解禁 まとめてコピー ペースト用 _L 0xCのコードについて ID+ゲーム名 _S ULKS-46236 _G DJMAX PORTABLE 3 Korea version HP無限 _C0 Infinity Life _L 0x20024050 0xE60C07FC スコア _C0 Score _L 0x20138B20 0x0098967F コンボ999999 _C0 Combo 999999 _L 0x20025D80 0x10000009 リザルトでbreak0 _C0 BREAK 0 _L 0x00138AF0 0x00000000 オートプレイ _C0 Auto Play with Max100% for CMF _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0xC65DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 ※CMFというプラグインなら動きます。 オートプレイ別ver. _C0 Auto Play with Max100% 1 _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0x265DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 _C0 Auto Play with Max100% 2 _L 0xF0953904 0x032F0002 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034DDBCE 0x2F24AD5F _L 0x0A3E084B 0x09E80000 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 フィーバーゲージMAX _C0 Always Fever Max for CMF _L 0x200293A4 0x00000000 ※CMFというプラグインなら動きます。 強制的に6.2Tモード _C0 6.2T Mode _L 0x0098380F 0x00000004 ※一回ラウンジに入ってからコードをONにしてから出てアーケードで適当なモードを選択すると強制的に6.2Tになる。 全曲全難易度解禁 _C0 all songs FC and CWC only by thpss89386 cngba _L 0x80134ED1 0x0384000A _L 0x000000CB 0x00000000 ※全てにNEW表示でますが一度プレイすれば消えます 壁紙全解禁 _C0 All IMAGE GALLERY _L 0x801389B1 0x000A0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x001389BB 0x0000001F VIDEO全解禁 _C0 All VIDEO _L 0x201389BC 0xFFFFFFFF _L 0x001389C0 0x0000001F ※始めから表示されている3曲が消える(?) GearとNote全解禁 _C0 All Gear And Note Open _L 0x001389AF 0x000000FF _L 0x101389B0 0x00000FFF DJ ICON全(?)解禁 _C0 DJ ICON _L 0x201389A4 0x5F4D4E4D _L 0x201389A8 0xFFFFFFFF ※足りない.... まとめてコピー ペースト用 _S ULKS-46236 _G DJ MAX portable 3 _C0 HP _L 0x615A0FD4 0x42C80000 _L 0x00020001 0x000007FC _C0 Inf Life _L 0x20024050 0xE60C07FC _C0 Score _L 0x20138B20 0x0098967F _C0 COMBO _L 0x10138B38 0x0000270F _C0 Combo 999999 _L 0x20025D80 0x10000009 _C0 BREAK 0 _L 0x00138AF0 0x00000000 _C0 Auto Max100% _L 0xF0930207 0xEFEF6702 _L 0x95E63F38 0x39020DF6 _L 0x034D0FCE 0x2F24AD5D _L 0xE39596D2 0xFA2CC6FB _L 0xEEBE45D6 0xF707A559 _L 0x6E45B130 0x77D80E87 _L 0x265DFAE7 0x35C57906 _L 0x0A3E0822 0x0A080000 _C0 Always Fever Max _L 0x200293A4 0x00000000 _C0 all songs CWC and FC by thpss89386 cngba _L 0x80134ED1 0x0384000A _L 0x000000CB 0x00000000 _C0 ALL Song+pattern+MAX Combo + High scroes + JUDT 100% _L 0x40134ED0 0x0EA40001 _L 0x01010101 0x00000000 _C0 6.2T Mode open from 21wiki _L 0x0098380F 0x00000004 _C0 All IMAGE GALLERY _L 0x801389B1 0x000A0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x001389BB 0x0000001F _C0 DJ ICON _L 0x201389A4 0x5F4D4E4D _L 0x201389A8 0xFFFFFFFF _C0 All VIDEO by tsoon001 _L 0x201389BC 0xFFFFFFFF _L 0x001389C0 0x0000001F _C0 All Gear And Note Open _L 0x001389AF 0x000000FF _L 0x101389B0 0x00000FFF _C0 Internet Ranking All Password _L 0x80138980 0x00060006 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All Music _L 0x80134ED1 0x05DC000A _L 0x0000000B 0x00000000 _C0 All Wallpaper _L 0x801389B1 0x000B0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All Video _L 0x801389BC 0x00050001 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 All male roles _L 0x801389A8 0x00040001
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/117.html
DJMAX PORTABLE 2 DJMAX PORTABLE 2 ID+ゲーム名 GOLD 99999 GOLD 99999999 フィーバーゲージ常にMAX イメージ解放+α コレクションDisc ALL99枚 Change LINK DISC MODE DJMAX2 MODE ID+ゲーム名 _S ULKS-46116 _G DJMAX PORTABLE 2 GOLD 99999 2007/04/01(日) 03 19 58 ID keV540aj _C0 GOLD 99999 _L 0x00175714 0x0001869F GOLD 99999999 _C0 GOLD 99999999 _L 0x20175714 0x05F5E0FF フィーバーゲージ常にMAX 2007/04/03(火) 16 44 31 ID 1jWeSHrD フィーバーゲージ常にMAX _C0 fever gauge Max _L 0x1067FC4C 0x00000152 イメージ解放+α 2007/04/02(月) 03 14 49 ID XBSW3fcQ _C0 play count _L 0x20175724 0x000186A0 コレクションDisc ALL99枚 2007/04/05(木) 01 24 42 ID ABEqXCME コレクションのDisc ALL99枚 _C0 Absolute Max Disc _L 0x00172B3D 0x00000063 _C0 Gold Max Disc _L 0x00172B3E 0x00000063 _C0 Silver Max Disc _L 0x00172B3F 0x00000063 _C0 Bronze Max Disc _L 0x00172B40 0x00000063 _C0 Gold Disc _L 0x00172B41 0x00000063 _C0 Silver Disc _L 0x00172B42 0x00000063 _C0 Bronze Disc _L 0x00172B43 0x00000063 _C0 Micro Gold Disc _L 0x00172B44 0x00000063 _C0 Micro Silver Disc _L 0x00172B45 0x00000063 _C0 Micro Bronze Disc _L 0x00172B46 0x00000063 _C0 Cool Disc _L 0x00172B47 0x00000063 _C0 High Average Disc _L 0x00172B48 0x00000063 _C0 Midterm Average Disc _L 0x00172B49 0x00000063 _C0 Low Average Disc _L 0x00172B4A 0x00000063 _C0 Minor Disc _L 0x00172B4B 0x00000063 _C0 Exact Disc _L 0x00172B4C 0x00000063 _C0 Lucky Disc _L 0x00172B4D 0x00000063 _C0 Evil Disc _L 0x00172B4E 0x00000063 _C0 Poor Disc _L 0x00172B4F 0x00000063 _C0 NB Disc _L 0x00172B50 0x00000063 _C0 Max Combo Disc _L 0x00172B51 0x00000063 _C0 Challenge Disc _L 0x00172B52 0x00000063 Change LINK DISC MODE DJMAX2 MODE _C0 LINK DISC MODE ON _L 0x000C7BB8 0x0000006D _L 0x000C7BB9 0x00000073 _L 0x000C7BBA 0x00000030 _L 0x000C7BBB 0x0000003A _L 0x000C7BBC 0x0000002F _L 0x000C7BBD 0x00000048 _L 0x000C7BBE 0x00000058 _L 0x000CA00C 0x0000006D _L 0x000CA00D 0x00000073 _L 0x000CA00E 0x00000030 _L 0x000CA00F 0x0000003A _L 0x000CA010 0x0000002F _L 0x000CA011 0x00000048 _L 0x000CA012 0x00000058 _L 0x000CA02C 0x0000006D _L 0x000CA02D 0x00000073 _L 0x000CA02E 0x00000030 _L 0x000CA02F 0x0000003A _L 0x000CA030 0x0000002F _L 0x000CA031 0x00000048 _L 0x000CA032 0x00000058 _L 0x000CC336 0x00000031 _L 0x000CC337 0x00000031 _L 0x000CC338 0x00000036 _C0 DJMAX2 MODE ON _L 0x000C7BB8 0x00000064 _L 0x000C7BB9 0x00000069 _L 0x000C7BBA 0x00000073 _L 0x000C7BBB 0x00000063 _L 0x000C7BBC 0x00000030 _L 0x000C7BBD 0x0000003A _L 0x000C7BBE 0x0000002F _L 0x000CA00C 0x00000064 _L 0x000CA00D 0x00000069 _L 0x000CA00E 0x00000073 _L 0x000CA00F 0x00000063 _L 0x000CA010 0x00000030 _L 0x000CA011 0x0000003A _L 0x000CA012 0x0000002F _L 0x000CA02C 0x00000064 _L 0x000CA02D 0x00000069 _L 0x000CA02E 0x00000073 _L 0x000CA02F 0x00000063 _L 0x000CA030 0x00000030 _L 0x000CA031 0x0000003A _L 0x000CA032 0x0000002F _L 0x000CC336 0x00000030 _L 0x000CC337 0x00000035 _L 0x000CC338 0x00000030 1.DJMAX2(ISO) のみをルートの ISO フォルダに入れる(メモリースティック) 2.ルートディレクトリに HXPSP_GAME と言うフォルダを作成。 3.上記のフォルダの中に USRDIR と言うフォルダを作成する。 4.その USRDIR の中に DJMAX のall.mp・all2.mp を入れる (UMDGenで展開・名前は変えないでください)。 5.DJMAX2 を起動。 6.下記のチートを有効に(LINK DISC MODE ON)。 7.その後、LINK DISC を選択して起動。 8.BGM が出てると思います。 9.DJMAX2 に戻る場合は LINK DISC MODE をOFFにし DJMAX2 MODE ON を有効にする。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3354.html
DJMAX TECHNIKA 【でぃーじぇいまっくす てくにか】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 PENTAVISION 稼働開始日 2010年12月21日 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 非常に癖の強いゲーム性ゲージ減少量による即死っぷり初心者対策が不十分様々な要因によるとっつき辛さコナミ発売は非公開情報 DJMAXシリーズ 概要 『DJMAX』シリーズについて システム 賛否両論点 問題点 評価点 総評 コナミとの関係 余談 概要 『DJMAX』シリーズについて PENTAVISIONが製作、販売している韓国発の音楽ゲーム。元はPC用のオンラインゲームだが、その後携帯電話やPSPにシリーズを展開し、好評を博す。 シリーズ初のアーケード作品となった本作では音楽ゲームとしてはいち早く標準装備としてイヤホンジャック、ゲームプレイ用のタッチパネルが搭載されており、ここまでに製作されたシリーズは全て「上から降ってくるノートに合わせてボタンを押す」というコナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の音楽ゲームとよく似た方向性の物であったが、アーケード向けに製作された本作はシステムが大きく変わっている。 なお、本作の国内版はKONAMIとPENTAVISIONが共同で稼働ということになっているが、KONAMIは国内版の発売元になっているだけであり、ゲームの開発には一切関わっていない。そのため、e-AMUSEMENTパスには対応しておらず、個人のプレイ状況の保存は本作専用のICカードを購入する必要がある。また、当然のことながら、BEMANIシリーズの楽曲が移植されているということもない。 システム 基本ルール 画面は真ん中で上下に2ライン分割され、その2ライン上に様々な種類のノートが配置されており、これらを「動く縦の判定ライン」にあわせて処理していく。この判定ラインは上ラインの左端から右に向かって移動、右端まで行くと今度は下ラインの右端から左に向かって移動、左端まで行くとまた上ラインの左端から…を繰り返すものであり(*1)、この判定ラインとノートが重なった瞬間に画面をタッチして、そのタイミングによってゲージが増減する(分かりにくい人はYouTubeや公式HPを参照)。 以上の操作を繰り返し、曲が終了するまでゲージを維持できればクリア、空になると即座にFAILEDとなる(ただしゲームモードやステージによって多少扱いが異なる)。 ノートの種類 本作では他の音ゲーに比べ、多くの種類のノート(といっても5種類ではあるが)が存在し、それぞれのノートに合わせた処理が必要となる ノート…いわゆる普通のノート。判定ラインと重なった瞬間にこれをタッチする。 ホールドロングノート…青色で、始点となる丸いノートからバーが横に伸びているノートで、判定ラインがバーの終点を通過するまで始点を押し続ける。途中で始点から指を離すとミス。 ドラッグロングノート…黄色で、始点の丸いノートから黄色の軌道が判定ラインの進行方向に向かって伸びており、判定ラインに合わせて、始点から終点まで軌道をなぞって処理する。途中で指を離したり、軌道や判定ラインがなぞっている指が大きく外れるとミス。 チェーンノート…ドラッグノートのように、黄色で始点から軌道が伸びているが、軌道の途中に丸い関節部が存在しており、ドラッグノートと同じように処理することになるが、キー音の割り当てや判定は始点と関節部のみであり、通常のノートのように判定部分だけタッチして処理することも可能。 リピートノート…紫色で、始点の丸いノートから横にバーが伸びており、その上に小ノートが接続されている。判定ラインがそれぞれのノートと重なった瞬間に 始点のノート をタッチして処理する。高難易度譜面ではこのノートが絡んだ複合譜面の処理がクリアの鍵となる。 ゲームモード 本作のゲームモードは大きく分けて4つ存在する。 Lite Mixing(以下Lite) 初心者向けモード。チュートリアル+3ステージという構成。他のモードに比べてゲージや判定が甘い仕様となっており、このモードだけノートは大きく、ノートの配置されるレーンも三列になっている。ステージ毎に選択できる楽曲が決められており、1ステージ目は途中でゲージがなくなってもクリア扱いになる保証があり、2ステージ目は途中でゲージがなくなっても即FAILEDとならない完走保証がある。 Popular Mixing(以下Pop) 本作の標準的なモード。ステージ構成はLiteからチュートリアルを抜いた形になっており、クリア保証、完走保証は同様の仕様である。 ただし、ゲージはLiteに比べて厳しく、ノートは小さくなり、4レーンとなっている。またステージ毎に選択できる曲もLiteとは多少異なる。基本的に解禁した隠し要素はこのモードに追加されるようになっている。 Technical Mixing(以下Tech) 上級者向けモードで全4ステージ。テーマに応じて分けられた曲セットの中から1セットを選び、その中の7曲から3曲を選び、任意の順番にノンストップでプレイする。4曲目の楽曲は3曲目までの成績に応じて分岐する。 このコースでプレイする譜面は主にTechnical Pattern(TP)とよばれる譜面であり、基本的にPopで通常プレイできる譜面よりも難しい。ゲージはゲームモードの中で最も厳しい仕様となっており、一本のゲージで全ステージを完走しなければならないのだが、ステージ毎に減りやすく増えにくいゲージとなっていく。またこのモードではステージ毎のクリア条件として、1ステージ目は3/4、2ステージ目は2/4、3ステージ目は1/4以上ゲージを残して完走しなければならず、その条件を満たしていなければ楽曲を完走したとしてもFAILEDとなる。 Platinum crew(以下Platinum) ネットワーク専用モードでカードを必要とする。全3ステージ。ゲージはPopとTechの中間くらいの増減となっている。モード内には現在、3つのコースが存在する。 Mission 他のモードのプレイ時に得られるMAXポイントと呼ばれるゲーム内通貨を消費してプレイできる。基本的にミッション毎にノルマが課せられており、決められた三曲を指定のオプションまたは一定のスコア・コンボ数以上でクリアすることで隠し曲や上位譜面などの隠し要素を解禁できる。ただし、解禁した隠し要素にはリミットが存在し、プレイ回数を増やすには同じミッションを何度もこなさなければならない。 weekly 週ごとに更新される3曲をプレイするコースで、クリア時には大量のMAXポイントが獲得できる。 special pecial patternと呼ばれるこのモード専用の譜面3曲をプレイする。クリア時の報酬はMAXポイントが基本だが、一部のコースではTechの曲セットが解禁される。 賛否両論点 晒しモニタの存在 ゲームをプレイする画面とは別に、筐体上部にもプレー映像を同時に流すモニターが標準装備されている(いわゆる晒しモニタ) 上級者ならばこの点に何も抵抗はないだろうが、初心者の未熟なプレイも問答無用で流されることとなる。ある程度その手の耐性が付いている人ならば何の問題も無いが、大半の初心者は自分のプレイが晒されることを嫌い、コインを入れるのを躊躇うだろう。 ただ、順番待ちに人のプレーを見ることが出来る、未プレイの人もゲームの雰囲気を掴みやすいなど、利点もそれなりにある。 親しみ辛い判定ライン システムの項にも書いた判定ラインだが、その独特さ故に慣れるのには時間がかかる。 判定ラインが発生するタイミングは事前にカウントされるが、判定ラインが出現してから最初のノートに重なるまでのタイミングを掴むには、繰り返しプレイするなり、曲を聴きこんで覚えておくなりしないと処理が難しいと感じられる部分も多い。 他の音ゲーのように判定ラインが固定されておらず、画面上のノートを直接タッチして処理しなければならないため、手の運び方等も繰り返しプレイして研究する必要が出てくる。 しかし、判定ラインが動く斬新さを求めてテクニカを始める人も多いため、これは問題点に上がることは少ない。プレイして研究するのは他の音楽ゲームも同じである。 特殊なノートの多さ 前述した通り、ノートの種類は他の音ゲーと比較して多く、まずそれぞれのノートの処理方法をある程度頭と体で覚えておかなければ、Lite以外のモードの全ステージクリアはまず無理といってよい。 また、ドラッグノートやチェーンノートのように「画面上で指を滑らせる」という動作は他の音ゲーにはない仕様であり、特にチェーンノートは比較的速く、ジグザグな動きを求めることが多いため、曲を知っておかないとどう処理していいのかわからないようなところもある。 しかし、特殊なノートの多さこそがこのゲームを特徴付けていることもまた確かである。 楽曲の殆どがオリジナル 新規のプレイヤーを取り込む手段として「人気のJ-POP等の版権曲を収録すること」がある(代表例として太鼓の達人、jubeatなど)。しかしTECHNIKAにはそうした楽曲が全くといっていいほど収録されていない。 厳密には無いこともないが、それは主に韓国で著名なアーティストである「CLAZZIQUAI PROJECT」の楽曲で、韓国リリース時には有効だったかもしれないが日本においては知名度が無く完全に無意味である。(*2) 日本製の音楽ゲームにおいて版権曲の数が少ないものとしては、beatmania IIDX や SOUND VOLTEX、初音ミク Project DIVAがあげられるが、場合は版権曲でなくても他機種からの移植・リミックス曲やニコニコ動画で人気の楽曲が数多く収録されているため、まだとっつきやすさは上である。TECHNIKAにはそういった曲も殆ど無い。(*3) とはいえ、本作に限らずDJMAXシリーズでは各楽曲に対してそれぞれ固有のムービーが用意されているため、日本版向けに日本の版権曲を収録して、専用のムービーも用意するということ自体が難しかったのかもしれない。 オリジナル曲はDJMAXシリーズの過去の曲から引き継がれているものが多いため、過去にDJMAXシリーズをプレイしたことがあればある程度はうまくプレーできるかもしれない。 しかし、日本におけるDJMAXシリーズのローカライズ(*4)といえば、家庭用作品では本作の二ヶ月後に発売されたPortable3のみであり(*5)、その中でも本作に収録されてる楽曲は1、2曲しかなく(*6)、過去の家庭用作品は少数の熱心なファンが洋ゲーを取り扱っているゲームショップなどを利用して手に入れる程度しか日本では出回っておらず、曲の知名度はかなり低いと言わざるを得ない。 以上の点から、音ゲー経験の無い人はもちろん、経験者でも人を選ぶような内容となってしまっている。 しかし、この音楽ゲームはどれもオリジナル曲ばかりであったことは留意すべきである。あくまでも90年代後半の音楽ゲーム黎明期の水準なので、時代遅れともいえるが。 問題点 隠し曲の仕様 隠し曲は通常プレイでは解禁出来ず、PlatinumモードのMissionでノルマをクリアする事によってプレイ可能になるが、3回選曲すると消えてしまう為、再度同じミッションで取り直さなくてはいけない。 しかもこのミッションの内容が厄介で、楽曲自体は初心者向けでもスコアやコンボのノルマは高めに設定されていたり、特定のオプションの使用が課されるものが多い。初期のミッションでも、「BEMANIシリーズで言うところのsuddenのように判定ラインに近づくまでノートが表示されないオプション」「判定ラインが点滅するオプション」が付いているためにコース内の楽曲をある程度習熟しておく必要のあるものがあったり(*7)、中には、コースクリアで解禁される曲であるにもかかわらず、そのコース内に組み込まれていて当然オプション付きなどというものもあったりするため、他の音ゲーのようにサクサク解禁とはいかないところもある。 そもそも他の音ゲーや、続編のTECHNIKA2ではこういったスコアノルマやオプションはほとんどおまけ要素になっており、縛りプレイや実力アップ、プレイ環境の最適化など各プレイヤーが好みに合わせて使うもので、本作のように隠し曲のため使用を強要されるということはない。 スコアによる解禁も国産音ゲーでは過去の話になりつつあり、実力を問わず誰でも解禁できるシステムを目指している近年の他機種のやり方とは逆行している。 ゲージの仕様 本作のゲージシステムは「ゲージが無くなったら即終了」という、KONAMIの『DDR』『GuitarFreaks』『DrumMania』、SEGAの『Project DIVA』などと同じシステム。しかし、ミスをしてしまったときの減少幅はその全て(*8)よりも大幅で、密集地帯で1ミスでもすればそのまま速攻で死亡することなど日常的となる。 Popモード、Liteモードですら、初見で3曲無事に完走することは難しい。 Techモードは一本のゲージで決められた曲を連続でプレイするという点からBEMANIシリーズでいうところのEXPERTモードのようなものかと思うかもしれないが、前述の仕様がことさらに強調されゲージが非常に厳しいうえ、譜面自体も専用に難しくなっているので、Popモードで完走して曲を覚えたというくらいでは全く話にならないこともある。 即ち、Techモードを現在にありふれているような単純なコースモードと考えてはいけない。初代beatmaniaのEXPERTモードや、かつてDDRにあった鬼モードのような「上級者専用モード」と位置づけられているのである。 なお、日本版TECHNIKAはまだこれでも改善された方で、現地版TECHNIKAのライフゲージの減少幅は更に尋常ではなく、「Son of Sun」等で躓いた暁には 文字通り秒殺 である。 曲数設定 殆どの音ゲーは筐体内部の設定を弄ることによって曲数を変更出来るが、本作はステージ毎に楽曲が決められており、変更出来ない。 ステージ毎の楽曲固定という仕様も昔の音ゲーでは多く見られた仕様であるが、これも国内の現在の音ゲーのシステムからしてみれば古臭いと見られたかもしれない。 評価点 楽曲 楽曲はCLAZZIQUAI PROJECTとDJMAXのオリジナルの曲が収録されているわけだが、殆どの曲は質が高い。 起用されているアーティストの中には韓国のゲーム音楽業界はだけでなく、日本にもファンが少なからずいるESTiや、様々な音ゲーに楽曲を提供している細江慎治といった有名アーティスト、同人業界で有名な矢鴇つかさ(sound online)やztsなど日本人でも親しめるのではないかと思われる要素は少なくない。 楽曲のジャンルを見てみるとポップス、トランスといった定番のものはもちろん、ハウスやヒップホップ、ハイエナジーといった最近の国産音ゲーではあまり見かけないものがそこそこの割合で収録されていたりするため、最近の音ゲーの楽曲の傾向になじめないという人にもプレイする価値はある。 ビジュアル面 上のほうでも少し述べたが、ムービーは楽曲毎に固有のものが用意されており、楽曲を跨いでの使い回し(いわゆる汎用ムービー)は基本的にない。 ただし、本作に収録されている「STOP」や「White blue」などは他のシリーズでは別のムービーが用意されていたりもする(それが逆に論争の元になってしまうところもあるだろうが)。 楽曲の方でも有名アーティストの起用について触れたが、こちらの方も、TivやH2SO4、D-myoといった日本でも活躍しているイラストレーターがキャラデザを務めていたり、というわけでキャラ目当てでプレイしているというユーザーも少なくない(いわゆる「萌え絵」なので苦手な人もいるかもしれないが)。 ゲーム面 問題点の項においてとっつき辛いと散々指摘したが、他の音ゲーと同様、慣れさえできれば面白い。 筐体自体は実際の楽器を模したものではないが、長音でも音に変化のあるものはドラッグノート、リズムを刻む音はリピートノート、他の音ゲーでいうところの階段や交互連打、スクラッチ音にはチェーンノートといった具合に、音のタイプに応じてノートが使い分けられているので、上手くプレイできると音に合わせて手を動かしていくことになり、まるで実際の演奏をやっているのではないかという感覚が得られる。 ボタンを使用する音楽ゲームと比較して、ボタンの位置と対応するオブジェを把握する必要がないため、とっつきやすいとも言える。 タッチすると音が鳴らせるのも大きな特徴である。主旋律を鳴らす場合もあるため、曲を覚えないといけない点もあるが、これにより演奏感を大きく演出している。 なおタッチパネル採用式のゲームで曲ごとのいわゆる「キー音(*9)」が存在するのは、国内に存在するものでは唯一このTECHNIKAだけである。 一部楽曲は譜面の難易度によってアレンジが変わる曲もある。これは今までにあったDJMAXシリーズでも存在していた、非常に作りこまれている点である。 同時期に登場したタッチパネル音楽ゲームであるリフレクビートは画面全体がタッチパネルであるものの、曲を演奏する際に操作する部分は大きく限定されている。本作の場合はリピートノートの存在もあり、画面のほぼ全体を縦横無尽に押すことになるので、タッチパネル全体をプレイに活かせている。 総評 ゲーム自体は面白い。しかし、初代beatmaniaが稼働を開始してから十年以上が経過し、高難易度化による新規・初心者層離れが問題となって久しい国内の音ゲー業界では、近年いかにこれらの層を取り込むかという点が重視されている。 そのために版権曲や特定の層に向けられたもの、他の音ゲーで人気を博し根強いファンの多い楽曲などを取り入れることでプレイヤーの確保を図ったり、初心者でも1クレジットを無駄にすることなく最後までプレイできて、少ない投資で隠し要素も解禁できるというようなシステム作りが成されている。 そういった国内の現状の中で、国内のファンが少ないうえゲームの仕様上初心者には厳しく、先に進むためには何度もプレイすることでコツを掴んでいかなければならないシステムが存在するという点で、本作は「初めてゲームセンターに音ゲーなるものが登場した時」のような古めかしさを持っていたといえる。 それを「新鮮な気持ちでプレイできる」、「実力がついてきていることがわかって面白い」と感じる人もいたかもしれないが、「気軽にプレイできない」感じた人が多かったのかもしれない。 そんな本作の商業的な失敗は、ある意味ローカライズの失敗の典型例ともいえるだろう。 コナミとの関係 DJMAX TECHNIKAは元々、PENTAVISION単独で日本進出を予定していた。だが、コナミコリアから「特許をDJMAXが侵害している」との申し立てがあった。 これはTECHNIKAの進出を懸念する動きだとされているものの、PENTAVISIONはコナミコリアを「特許が包括的」として逆提訴。コナミを通じての発売は和解が成立した結果だと推測される。 2年遅れの発売、しかも韓国では続編のTECHNIKA3が稼動しているという状況から、一部のファンには「コナミのせいで日本版TECHNIKAをぐちゃぐちゃにされた」とする論調もある。 また コナミ発売と言う事実も、ゲームセンター向けのみに発表された非公開情報 であるため、コナミが今作を全く宣伝しなかった。そのため店によっては全くと言っていいほどインカムが奮わず、早々に撤去されてしまった所や、同じくコナミが発売する『SOUND VOLTEX』の導入に伴う入れ替わりという形で撤去された店もあった。 上記で「ローカライズの失敗」と述べたが、上記の件からむしろ失敗が意図的に行われたとも言える。 日本版TECHNIKA2も発売されたのだが、それらは全てコンバージョンキットでのみの販売。つまり新規筐体の生産が全くないため、今後このゲームが全国に広まること自体が絶望視されている。 更にTECHNIKA3に至ってはロケテストすら行われず、日本での発売は見送られてしまった。 ちなみに「コナミ対策」は万全で、「パクリ」に思われる要素の排除、特許の出願までしている。 余談 後に本作(ベースはTECHNIKA2)をPS Vita向けに移植した『DJMAX TECHNIKA TUNE』が発売され、日本でもローカライズされた。 タッチバッドを使ってAC版同様の感覚でプレイするが、画面の大きさに合わせてライン数が減っていたり、背面タッチパッドを使うなどの独自のアレンジもある。 しかし、日本での販売元だったサイバーフロントの解散の弊害で『DJMAX TECHNIKA TUNE』及びPSP版『DJMAX Portable3』『DJMAX Portable:Black Square』のDL版も含めた販売が停止してしまい、現行の携帯機によるプレイが困難になってしまっている。 後の『DJMAX RESPECT』では有料DLCながらも、過去作に収録された楽曲が一部版権曲を除き殆ど配信済になっており、(昔馴染みの縦降り型で統一されているが)上記作品の曲も大半がプレイ可能である。 『Black Square』パックはすぐに配信された一方、肝心の『Portable3』パックと『TECHNIKA TUNE』パックは長らく影も形も無かったが、前者は本体発売から3年半近く経た2021年4月に配信。そして後者はそれから更に1年半後の2022年11月、スマホ版『DJMAX TECHNIKA Q』とセットの形で遂に『TECHNIKA TUNE and Q』パックとして配信された。
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/120.html
◆DJMAX PORTABLE 2 lyrics DMP2に収録されている楽曲の歌詞です。 公式に歌詞が紹介されていない物が多いのでここに記載されている歌詞が100%合ってるかどうかはわかりません、予めご了承ください。 ◆楽曲 Your Own MIRACLE Ladymade Star Brandnew Days STALKER SQUEEZE SQUEEZE (japanese Version) Hello Pinky Stay with me (Extended Version) Good Bye Feel
https://w.atwiki.jp/djmaxinfo/pages/273.html
DJMAX SHOP概要 使用可能なポイント● PLAY POINT ● ROCKY POINT SHOPと商品PREMIUM ITEM NORMAL ITEM 過去の仕様EXCHANGE タブ コメント DJMAX SHOP 概要 各種ポイントを使用して、様々なアイテムを入手することができます ポイント ● ROCKY POINT ● PLAY POINT 入手方法 ゲーム内購入(有償) ゲームプレイ 対応タブカテゴリ PREMIUM ITEM NORMAL ITEM 用途 過去の CLEAR PASS アイテム PREMIUM ITEM(有償のプレミアムチケット を購入することで入手可能だったアイテム) FREE ITEM(開催期間中に無償で入手可能だったアイテム) SHOP 限定アイテム ● ● 使用可能なポイント ポイントの所持状況は、以下の画面から確認できます[ESC] ナビゲーションメニュー 内 [ESC] ナビゲーションメニュー [ SHOP ] 内 [ESC] ナビゲーションメニュー [ INVENTORY ] 内 ● PLAY POINT アイコンは、[黄色円内に黄色のフラッグ] で表示されています 以下の方法で入手が可能ですDJ CLASS の到達報酬 (DLCリリース時。約3ヶ月毎、概ね3の倍数の月) LADDER MATCH のシーズン報酬 (シーズン開始時。約3ヶ月毎、概ね3の倍数の月の1ヶ月前) ゲームプレイ報酬 (1日あたりの獲得上限は100ポイント)[ESC] ナビゲーションメニュー [ INVENTORY ] から、本日分の獲得状況を確認できます日付切換は、日本時間午前0時です モードによって獲得量が異なります。以下獲得例 / 確率例 AIRモード、MISSION の練習モード、 OPEN MATCH の VERSUS MATCH獲得対象外 FREE STYLE / OPEN MATCH の FREE,TEAM MATCH / MISSION (MISSION FAIL でも獲得可能)1 or 3 ポイント (1リザルトあたり) LADDER MATCH05ポイント ( LOSE / LOSE / - ) 07ポイント ( DRAW / LOSE / - ) ( LOSE / LOSE / - ) 08ポイント ( WIN / LOSE / WIN ) 10ポイント ( WIN / WIN / - ) 放置プレイでのポイント稼ぎ ● ROCKY POINT アイコンは、[水色円内に白色のRマーク]で表示されています ゲーム内購入の有償通貨で、SHOP 内、または [ INVENTORY ] 内 の [RP Charge] から購入できます 1RP = 10円 相当です 獲得RP RP内訳(通常+ボーナス) 価格 49 49 + 0 490円 101 99 + 2 990円 225 220 + 5 2,200円 350 330 + 20 3,300円 600 550 + 50 5,500円 1,130 990 + 140 9,900円 Steam版での注意事項 Steam設定で、「ゲーム内Steamオーバーレイ使用」が許可されていないと決済できません。 「ゲーム内のSteamオーバーレイを使用」が許可されていない場合は、ゲームを終了した後、設定を変更してゲームを再起動してください。 契約の申込みの撤回は購入日から7日以内に可能です。(ただし、使用時は撤回不可) EULA(利用規約) SHOPと商品 [ESC] ナビゲーションメニュー [SHOP] から表示することができます PREMIUM ITEM / NORMAL ITEM タブ過去の CLEAR PASS アイテムの対象商品は、2シーズン以前のアイテムです(現シーズンと前シーズンは対象外となります) 一度に4アイテムまで表示され、毎日日本時間午前0時に商品が入れ替わります アイテムは商品内容、商品名、分類(該当シーズン/SHOP限定)、価格 が表示されます サウンド付きアイテムは、プレビューで再生することができます プレイヤーがまだ所有していないアイテムが優先して表示され、所有済アイテムは購入対象外です アイテム購入後は、キャンセルできません (ゲーム内表記:※アイテムを購入した後は、契約の申込みの撤回が不可能です。) MANAGERをクリックすると、コメントが切り替わります 各種バナーを選択すると、ブラウザで情報が表示されます PREMIUM ITEM ● ROCKY POINT で交換できます 商品ラインナップ過去の CLEAR PASS で入手可能だった、PREMIUM ITEM (有償のプレミアムチケット を購入することで入手可能だったアイテム) SHOP 限定アイテム (ゲーム内表記:SHOP EXCLUSIVE。下記の表では「EX」で表記) アイテム種類 交換必要ポイント数 シーズン報酬存在数 EX 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 COMMENT 1 - 6 - - - - - - - - - - - - ICON 1 - 11 9 8 8 9 - - - - - - - - GALLERY 3 - - - - - 6 7 9 6 6 6 6 10 6 PROFILE CARD 5 6 - - - - - - - - - - - - - PLATE (通常) 5 - 5 10 9 9 5 7 2 7 6 7 8 3 7 PLATE (アニメーション) 10 - - - - - - 2 3 3 3 3 2 3 3 EMOTICON (通常) 7 15 4 6 6 6 5 5 5 5 5 5 5 2 4 EMOTICON (サウンド付き) (シーズン14から解禁) - - - - - - - - - - - - 3 1 FEVER SOUND 10 - - - 1 1 - 2 3 4 2 2 2 2 2 CLEAR SOUND - - - 1 1 - 2 3 - 3 2 2 2 2 COMBO DESIGN 20 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 JUDGEMENT DESIGN 20 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 NOTE SKIN 39 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 GEAR SKIN 59 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 THEME 99 - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1* NORMAL ITEM ● PLAY POINT で交換できます 商品ラインナップ過去の CLEAR PASS で入手可能だった、FREE ITEM (開催期間中に無償で入手可能だったアイテム) SHOP 限定アイテム (ゲーム内表記:SHOP EXCLUSIVE。下記の表では「EX」で表記) v2.43.552 にて、FEVER SOUND/CLEAR SOUND/COMBO DESIGN - SUMMER の交換ポイントが4000→2500に 変更されました COMBO DESIGN - PORTABLE 1 は言及されていないので、4000のままだと思います アイテム種類 交換必要ポイント数 シーズン報酬存在数 EX 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 COMMENT 10 - 5 6 3 3 - 3 3 3 - - - - - ICON 10 - 4 12 13 13 12 13 9 12 15 16 16 14 16 PLATE (通常) 100 - 2 7 8 8 13 9 13 10 10 9 9 11 9 EMOTICON (通常) 200 - 2 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 3 EMOTICON (サウンド付き) (シーズン15から解禁) - - - - - - - - - - - - - 2 PROFILE CARD 1000 4 - - - - - - - - - - - - - FEVER SOUND 2500 - - - 1 1 - - - - - - - - - CLEAR SOUND 2500 - - - 1 1 - - - - - - - - - COMBO DESIGN 2500 - - 1 - - - - - - - - - - - 4000 - 1 - - - - - - - - - - - - 過去の仕様 EXCHANGE タブ + 内容を見る PREMIUM ITEM / NORMAL ITEM と並んで表示されていたタブ以下の内容で提供予定でしたが、LADDER MATCH の 実物報酬アクリルスタンドの提供終了に伴い、交換は実施されること無く削除されました50000 PPに設定されていたが、最上位ユーザー想定でも、削除日時点での最高獲得数は33600 PP程度(LADDER MATCH 500+15000PP,DJ CLASS到達 4800PP,デイリー133日x100PP) INVENTORY の PROPERTY に、COUPON という、交換後の使用を想定したと思われる項目が存在しましたが、これもあわせて削除されました LADDER MATCH の シーズン報酬 として提供される、実物報酬の交換券と引き換えることができます使用可能なポイントは、● PLAY POINT です 交換券は、オンラインショップ DJMAX STORE で使用できます補足: DJMAX STORE は韓国内配送のみで、海外ユーザーは発送代行サービスの使用が推奨されています シーズン12終了後、次のシーズンから購入可能になる予定ですACRYL FIGURE S12:在庫100個、50000ポイント コメント 2024年6月10日の入荷情報を確認したところ、PREMIUM ITEMのCOMBO DESIGNの値段が20RPだった事に判明した。 - 名無しさん (2024-06-10 00 55 53) 情報ありがとうございます。内容を反映しました - 管理人 (2024-06-10 12 01 58) 名前
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/8.html
DJMAX PORTABLE 2 収録曲一覧 No.が赤色の曲はDJMAX Portable 2での新曲です No. Title BPM Genre Composer Visual Artist 1 A Lie 100 NU R B makou Ache 2 Another DAY 142 TECHNO POP Forte Escape Anco 3 MidNight Blood 147 Oriental Trance NieN Tako Ashin 4 BRAIN STORM 172 Junkno Croove ECO 5 Brandnew Days 124 Pop Rock Planetboom Lucy 6 Brave it out 124 Aggressive Funk Bexter(GonZo) Eyehead(新BGA) 7 Bye Bye Love 120 Latin House 3rd Coast Jareun 8 Cherokee 136 Trance Fusion xxdbxx ECO(新BGA) 9 Chain of Gravity 155 Melodic Trance Tsukasa Jay 10 Dream Of You 192 Sweet Jazz makou Eyehead 11 DIVINE SERVICE 151 Ethnic Techno Electronic Boutique SR 12 Fallen Angel 142 Modern Rock DJ Mocha Tari Eter 13 Fentanest 140-160 Spiral Sequence EarBreaker eszett Tari Eter 14 For Seasons 116 Easy Listening makou Tari Eter 15 Get On Top 125 P-Funk Planetboom Eyehead 16 GET OUT 112 R B Hiphop ND Lee 4.5 17 Good Bye 136 J-POP 8090 Ruby Tuesday Armcho 18 higher 137 Epic House Supbaby Panax 19 IKARUS(For the Ikarus) 154 Ani Pop NieN Bailknight 20 Ladymade Star 136 Space Idol Pop ESTi Tiv 21 lost n found 165 Electronic Pops bermei.inazawa NB5 22 Memoirs 140 Ethnic Pop M2U Bailknight 23 Mess it up 140 Electro Big Band Nauts Tari Eter 24 miles 130 Electro Fusion Electronic Boutique BF(新BGA) 25 Minus 3 147 Percussive Techno Croove Jay 26 Your Own MIRACLE 136 Musical Techno Pop Ruby Tuesday Ache, EyeHead 27 설레임ソレイム 155 Cute Pop ND Lee Nakopapa 28 My Alias 110 Emocore Days Panax 29 NANO RISK 176 DnB Core Dayz Kimys, ECO 30 NB RANGERS Returns 145 Progressive NieN Panax, Eco, Tari 31 NB POWER 185 Ani Rock NieN ECO 32 Negative Nature 125-145 Mixture Electronic Boutique DJMAX ALL STARPanax, Tari, Eco, Kimys 33 Nightmare 190 DNB M2U Nox 34 Phantom Of Sky 115 Fantasy Pop M2U Choi 35 Hello Pinky 141 Hifi POP NieN Tari Eter 36 plastic method 118 Big Beat zts Kimys 37 Right Now 90 Gospel R B makou Tearfish 38 Rocka-a-doodle-doo 135 Funky Breaks makou Kimys(新BGA) 39 Rolling On the Duck 180 Hard Core NieN Jay 40 Seeker 150 Trance M2U Ayamy 41 Showtime 138 Native Mambo Ruby Tuesday Ssyangtoki 42 Syriana 135 Urban Funk Bexter(GonZo) Ache 43 Smoky Quartz 104 Dark Chill makou Ache 44 sO mUCH iN LUV 130 Astro Pop 3rd Coast US 45 SQUEEZE 147 Eurobeat Oriental ST8 Tari Kimys Eyehead 46 Sunset Rider 170 sCOOL ROCK Nauts Pinko 47 STALKER 112 Pop Rock ND Lee Tahra 48 Starfish 150 Techno Core Planetboom Tari Eter 49 Stay with me 140 Techno Pop Ruby Tuesday Tem 50 태권부리テコンブリ 162 Happy Core xxdbxx ECO 51 WhiteBlue 144 Trance zts Kimys 52 Yellowberry AJ Mix 151 Ani Mellow Forte Escape Tari 53 Yo Creo Que Si 135 Calypso House makou ECO DMP1旧曲(BLYTHE,NB Ranger以外は5B TUNESでのみプレイ可能) No. Title BPM Genre Composer Visual Artist 54 A.I. 138 Techno Forte Escape Kimys 55 BLYTHE 180 Synth DnB M2U D 56 End of the Moonlight 155 Techno Pop Forte Escape US 57 MASAI 128 New Wave Croove ECO 58 NB RANGER 140 Scream Funk M2U NG Eco Tari Ponglow 59 OBLIVION 141 Dramatic Trance ESTi D-myo 60 Out Law 126 Nu Skool Croove D 61 아침형 인간(朝型人間 / Every Morning) 150 80 s 8bit ND Lee D-myo