約 1,259,549 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/350.html
星空の記憶 No.15 レア:☆☆☆☆ HP:895 力:54 賢:12 守:50 早:24 さみだれ突き 亡者のたましい 生息地:どくの沼地 特徴:ヤリの攻撃が得意 発生相性 ゾンビモンスターチーム どくの沼地チーム ナイトネーム 鉄壁の鎧チーム 腐敗の肉体チーム ※必殺技「超さみだれ突き」 スナイプLv? 星空の記憶へ戻る サ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/87.html
ピクゾンバリバリ伝説 群像劇詳細 ―ピクシブモール最速の称号「ピクゾンサンダー」を勝ち取るのは誰か!― タイトル: ピクゾンバリバリ伝説 主要参加キャラクター: カマボコウサギ(ぺでぃどまでー) 魚肉ソーセージ(Yたん) アゲハ(黒い羊) 店☆長(森下ヘキナ) ウェンディ(ずき) エ○ゾン(toolsonline) 過程 【ピクゾン】キャノンボール(Yたん) : レースは突然はじまった。スターティングメンバーは魚肉ソーセージ・カマボコウサギ・アゲハ(生首) ↓ 【ピクゾン】ユーロビートを聴きながらご覧ください(森下ヘキナ) : トップを独走するカマボコウサギに店☆長がスーパーマシンに乗り新規参入で挑む! ↓ 【ピクゾン】峠催促【エチャ】(ずき) : ちくわロケットとマリオカート風ウェンディが参入!混戦状態に ↓ 【ピクゾン】どっか~ん【群像劇】(Yたん) : 暁香がゾンビ・クイーンを滅そうとしていた所に魚肉ソーセージとカマボコウサギが激突。出遅れてしまう ↓ 【ピクゾン】信じて!【群像劇】(朱院蒼紋) : ここで暁香により魚肉ソーセージリタイア ↓ 【ピクゾン】キャノンボール最終回(Yたん) : トップ争いの店☆長とカマボコウサギのはるか前方に恐るべきスピードで疾走するゾンビが現れ…
https://w.atwiki.jp/codwaw/pages/65.html
"バリケードから侵入してきた"ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。取得してすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにも関わらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。 Double Points imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (double points.jpg) 得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (max ammo.jpg) 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、が確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (insta-kill.jpg) 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter マップ内にあるすべてのバリケードを修理する。 ダウンや死んでない状態のプレイヤーにそれぞれ200ポイントずつ入る。 マークは"ハンマー"。(Der Rieseマップのみ出現)
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/70.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 キャラクターミスティ(Misty) マールトン(Marlton) サミュエル(Samuel) ラスマン(Russman) "ビリー"・ハンサム("Billy" Handsome) サルバトーレ・"サル"・デルーカ(Salvatore "Sal" Deluca) アルバート・"ウィーゼル"・アーリントン(Albert "The Weasel" Arlington) マイケル・"フィン"・オリアリー(Michael "Finn" O'Leary) タンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) CDC CIA 看守 囚人 T.E.D.D サマンサ・マクシス(Samantha Maxis) ルートヴィヒ・マクシス(Ludwig Maxis) スタンリー・ファーガソン ???? 敵ゾンビ アボガドロ デニズン ヘルハウンド ミニオン(修正パッチによれば"リーパー") ブルータス 幽霊 パンツァー・ソルダート ジャイアントロボ 場所地球 Green Run Da Yue Jin(Great Leap Forward) ARCATRAZ PRISON EXCAVATION SITE 64 用語935部隊 元素115(エレメント115) ワンダーウェポン テディベア オベリスク・タワー NAVカード/NAVカードリーダー 曲 キャラクター プレイヤーキャラクターとその他の登場人物について記載する。 今作ではキャラクター毎にカラーが設定されていないため、 自分がどのキャラクターを操作しているかは【判別方法】の項を参照。 ミスティ(Misty) -しまった!タマタマが切れちゃったわ!- 吹き替え版声優:植田佳奈 Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 本名はAbigail Briarton。 【外見】 野球帽を被り、裾を結んでセクシーな胸元を強調したシャツにジーンズとブーツ いかにもセクシーなカントリーガールといった服装をしている。ちなみにパンツはピンク(3人称でチラッと見える) 【性格】 生意気な口調で喋り、特にサミュエルを毛嫌いしており「バカリンガー」、「臭くてデカい馬鹿」呼ばわりである。 雷が苦手である。 自分のパパがゾンビに襲われた光景を目の当たりにしたらしく、そのことを思い出すたびにゾンビに対して腹が立つらしい。 【人間関係】 マールトンには気があるのか、からかっているのか、やたら褒めたりする。 一方でサミュエルのことは嫌っており、上述の通り馬鹿にした呼び方しかしていない。 ラスマンとはGreen Run開始以前からの知り合いらしい。 【武器の好み】 他の全員からこのショットガンはあの女にくれてやるかと言われるほどショットガンが大好き。 武器を入手した際のセリフに「こんな素敵なものをもらったのは初めて!」といったセリフがあるため、 アサルトライフルも好きだと思われる。 【判別方法】 音声が女性。 茶色の革手袋を着用している。 マールトン(Marlton) -科学によってくたばるがいい!- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:岡林史泰 【外見】 黒縁メガネにひげ面。薄汚れた白シャツにジーンズを穿いている。 典型的な海外のオタク。 【性格】 少々自惚れ屋な性格で、アイテムの入手時や開発時に必ずといっていいほど「僕って天才!」的な発言をしている。 また潔癖症で閉所恐怖症。バスに乗るのも本当は嫌であるらしい。 【人間関係】 機械音痴なラスマンとよく喧嘩をしているが、互いに認め合う点もあるようで本当は仲が悪い訳でもないようだ。 ミスティとは仲は良いようだが、セクハラ発言を飛ばしてしまう事も。ミスティが好きなのか、たまに気を つかう。 【武器の好み】 武器全般の知識が非常に豊富。 DSR-50等の狙撃銃がお気に入り、またショットガンも大好きである。 逆にハンドガン、特にExecutioner が嫌い。 【判別方法】 サミュエルに比べ、声が甲高い。 腕時計のようなものをつけている。 ラスマンほどではないが、少し肌が焼けている。 サミュエル(Samuel) -サム・ストゥリンガーは借りを返す主義だよ。借りがないから関係ないけどね。- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:白熊寛嗣 本名Samuel J. Stuhlinger。 【外見】 黒縁メガネに口ひげ、ベストにカーキの短パンを履いた中年の男性。 【性格】 ミスティによると「アホでマヌケ」。事実「ハンマーでぶん殴ればいい」等抜けた発言が目立つ。 4人の中で唯一リヒトーフェンの声が聞こえており、彼からの影響で得た知識をもとに知ったかぶったをすることも。 よく「腹が減った」という発言をしたり、襲いくるゾンビの飢餓感への同情、巨人への「物を口にするときは注意しろ」等の発言から、 食糧事情の悪化した環境で長期間生き抜いてきたようである。 そしてそれに起因する他の仲間に明かせない過去も抱えているようだ。 ゾンビの肉を食べた説が有力、それにより初期段階の感染が起き、リヒトーフェンの声を受信できている可能性も。 【人間関係】 ラスマンを相棒と呼んだり気遣っている。ミスティの事は互いに毛嫌いしている。 ミスティ曰く「ラスマンの腰巾着」。 最初はラスマンと2人で行動していたが、GreenRunにてマールトン、ミスティと合流する。 なお他の仲間からは「”ストゥ”リンガー」と呼ばれているが、彼自身は「シュトゥリンガー」と名乗っている。 【武器の好み】 リボルバーと一部のピストルが好みで特にExecutionerが大のお気に入り。 逆にフルオートのアサルトライフルなどは入手してもあまり喜ばない。 【判別方法】 Marltonに比べ、声が低い ラスマン(Russman) -この街、わしの前立腺よりしなびてるなあ- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:高橋研二 【外見】 アフリカ系アメリカ人の老人、元ホームレス。 【性格】 皆にバカにされつつも、老人ながら頼りにされている。 Marlton曰わく、肉体労働は彼のお仕事。 Samuelを弟子と見ているのかよく教え通りにやれと言っているが・・。 【人間関係】 他のメンバーとの関係は良好で対立しがちなメンバーの押さえ役になっている。 サミュエルの事をストゥーと呼んだりもする。 【武器の好み】 爆発物ならどんな物でも使用する。中でもRPGがお気に入り。 狙うのが嫌いらしいが、ショットガンにはまだ老眼ではないとコメントしたりかなりワガママである。 【判別方法】 肌が黒い "ビリー"・ハンサム("Billy" Handsome) -クソバカにわかるように言ってやる、そのまま寝てろ!- 演:レイ・リオッタ 吹き替え版声優:板詰貴之 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 サルバトーレ・デルーカに忠誠を誓うギャング団の殺し屋。 116件の殺人に関わった罪でアルカトラズ島に収監された。 囚人番号は101か、872。 【外見】 Tシャツを着ていて、体格が良い。 【性格】 クールで、細かな気配りができる。 【人間関係】 サル・デルーカに殺し屋として雇われていた。サルに忠誠を誓っている ウィーゼルのことをアルと呼んでいる 【武器の好み】 主にLSATやデスマシーンのような重火器を好む。 逆にスナイパーライフルのような細かな狙いをつける武器は嫌い。 【判別方法】 親指と手首当たりに血が付いている ポイントの横に名前が表示されている デルーカとともにウィーゼルの殺害に加担し、処刑される。 サルバトーレ・"サル"・デルーカ(Salvatore "Sal" Deluca) -腐れた屑野郎どもに朗報だ!このサル様がまとめて相手してやる。- 演:チャズ・パルミンテリ 吹き替え版声優:麦人 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 違法賭博、売春、密造酒の流通によって自らの組織を作り上げたギャングスター。 ビリー・ハンサムを殺し屋として雇い、敵対者を始末させていた。 囚人番号は386A。 彼はブルータスゾンビのことをスタンリー・ファーガソンだと思っている(実際には違うが)。 【外見】 Yシャツを着ていて、腕まくりしていない 【性格】 温厚なおっさんな感じ 根はいい人そう 【人間関係】 ビリー・ハンサムを以前殺し屋として雇っていた。 【武器の好み】 ショットガンが好きで、特にS12が好き。過去に何度もS12に救われたらしい。 デスマシーンも好き 【判別方法】 手にはあまり血がついていない いくつか血の点々がある ポイントの横に名前が表示されている 他のメンバーとともにウィーゼルの脱出計画に参加するが、いつまでたっても計画を実行できないウィーゼルに苛立ち、ほかのメンバーとともに1933年の12月31日にウィーゼルを屋上におびき出し、ナイフで刺して殺害した。その罪により1934年1月19日に電気椅子により処刑された。しかしその魂は安らぐことも地獄に落ちることもなく、アルカトラズ島の中をさまよい続け、幻の脱出劇を繰り返していた。 アルバート・"ウィーゼル"・アーリントン(Albert "The Weasel" Arlington) -俺には近づかないほうがいい、芯から腐りきってるからな。- 演:ジョー・パントリアーノ 吹き替え版声優:呉圭崇 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 サルバトーレ一味の一人で詐欺師。様々な犯罪歴を持つ悪党で、 ロサンゼルスでおきた銀行強盗事件に関与したことでアルカトラズ島に収監された。 飛行機による脱出計画の首謀者であるが、"イタチ野郎"のあだ名の通り、他のメンバーからは見下されていた。 囚人番号は101か、872。 【外見】 黒いベレー帽、黒いジャケットを着ている 【性格】 陽気な性格をしている 自分に自信を持っている。 【人間関係】 飛行機で脱走という話をした所から、皆にのけもの扱いされている。 【武器の好み】 デスマシーン・レイガンが好き 【判別方法】 黒い手袋をしている ポイントの横に名前が表示されている しかし、実際には脱出計画を実行できず、痺れを切らしたデルーカたちにより殺害される。しかしその後、この世ともあの世ともわからない場所で、決して成功することのない脱出劇を繰り返すことになる。 マイケル・"フィン"・オリアリー(Michael "Finn" O'Leary) -さぁ、喧嘩を売るのにいい頃合いだ!- 演:マイケル・マドセン 吹き替え版声優:立木文彦(MW3のオーバーロードの吹替を担当) Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 アルカトラズ島に収監される前はサイレント映画の女優と結婚していたが、 16の賭博詐欺容疑で告発された際、その妻に証言によってアルカトラズ行きが決定した。 囚人番号は481B。 【外見】 しかめっ面をしている。Yシャツを腕まくりしていて 体の前半分は血が大量に付いている 【性格】 クールで、冷静、女たらし。賭け事が好きで、特に競馬。ファーガソンに競馬の結果予想を頼まれている。 【人間関係】 結構リーダー気質 皆からも頼りにされている ウィーゼルの計画には半信半疑 【武器の好み】 サブマシンガン、スナイパー共に嫌いで、アサルトライフルや、LSAT、デスマシーンなどの重火器を好む。 【判別方法】 手に結構な量の血が付いている ポイントの横に名前が表示されている デルーカとともにウィーゼルの殺害に加担し、処刑される。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 吹き替え版声優:楠大典 連合国:アメリカから送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 【外見】 【性格】 【人間関係】 前作まではニコライもタケオも馬鹿にしつつなんだかんだ気に入ってた模様だが、リヒトーフェンのことは心底嫌ってる。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Windを気に入っている。 【判別方法】 革の手袋 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) 吹き替え版声優:間宮康弘 連合国:ロシアから送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 【外見】 前作キャンペーンに出たレズノフというロシア人に姿が似ている。前作のニコライはアジア系に近い顔立ちだった。 耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 前作まではウォッカが大好きで有名な酔っぱらいロシア人であり、いつもの四人組の中では一番陽気であったが、今作では酔っぱらってもなければウォッカの事も口に出さず、かなり真面目な性格になってしまっている。 【人間関係】 前作まではデンプシーを良く思い尊敬していたが、タケオのことは嫌っている。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Iceを気に入っている。 【判別方法】 布らしき手袋をしている。 ポイントの横に名前が表示されている マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 吹き替え版声優:林和良 連合国:日本から送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 これまでのキャラクターの中で唯一、リバイヴソーダを旨いと評価している。 ゲーム開始前のムービーではどう見ても侍というより忍者だが黙っておこう。 稀に日本語を喋る(発音はアレだが)。 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 武人肌の性格をしており、非常に堅苦しい口調で話す。 口にする言葉も天皇への忠誠心と武人としての力、そして名誉に関するものがほとんどである。 やや神秘主義的な性格をしており、元素115がもたらす超常的な現象を精霊の御業ととらえている節がある。 【人間関係】 前作までは頭が悪く野蛮なデンプシー、ニコライを嫌っており、リヒトーフェンに敬意を表していた。 しかし、途中からリヒトーフェンの策略に感づき、リヒトーフェンへの反抗の機会をうかがっていた。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Fireを気に入っている。 【判別方法】 手に包帯を巻いている。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 吹き替え版声優:青山穣 前作までのプレイヤーキャラクター、”いつもの4人組”の1人。 Originsにおけるプレイヤーキャラクター。 スピードコーラが好物。 第二次大戦前後に暗躍したドイツの秘密研究機関「935部隊」の研究者で、 世界がソンビに支配される原因を作った人物でもある。 Black Opsで配信された"Moon"マップにおいてサマンサ・マクシスからゾンビの支配権を奪い取り、 ゾンビたちの新たな支配者となった。 その後サミュエルのような一部の人間に対して、テレパシーを通じて指示を与えているが最終的な彼の目的は不明である。 サマンサと入れ替わったことで、アイテム入手時の声などは全て彼のものになっている。 Originsではドイツ帝国の科学者としてマクシス博士とともに古代のエネルギーについて調査していた。 胸につけてある試験管に書かれた番号は「481B」と「386A」、これはフィンとサルの囚人番号と一致する。 【外見】 【性格】 【人間関係】 前作まではデンプシーとはお互いに嫌い合っており、タケオは彼の肖像画を「サル爆弾」と発言したこともあるように見下していたが、ニコライは他の2人ほど嫌ってはいない、むしろ気に入ってるかのように思わせる発言もちらほら言ってた。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Lightningを気に入っている。 【判別方法】 素手 CDC -・・・- Survival及びGriefでのプレイヤーキャラクター。 アメリカ疾病管理予防センターに所属する兵士。 ゾンビ大量発生の原因を調査するために政府により派遣された。 これまでの登場人物たちの中で一番ゾンビモノっぽい装備(防護服)を着用している。 リヒトーフェンの策謀によりCIAと共闘、または壮絶な足の引っ張り合いを展開する。 非常に無口である。 Nuketoun Zombiesのトレーラーに4人で出てきている。 CIA -・・・- Survival及びGriefでのプレイヤーキャラクター。 アメリカ中央情報局に所属する工作員。 ゾンビ大量発生の原因を調査するために政府により派遣された。 ゾンビだらけの危険地帯にスーツ姿で乗り込む猛者。 リヒトーフェンの策謀によりCDCと共闘、または壮絶な足の引っ張り合いを展開する。 非常に無口である。 看守 囚人 アルカトラズ・グリーフでのプレイヤーキャラクター。 上記CDCとCIAと同じく台詞は無い。 T.E.D.D -ご乗車ありがとうございます 身の回りのものをお確かめになってご着席ください- Technically Elaborate Driving Droidの略。 バス会社「ブラッドハウンド」が運行する"スピードウィングバスライン"の運転手。 世界が壊滅的な状況になっても構わずにバスの運行を続けるロボットである。 バス内での乗客のマナーにはうるさく、彼に攻撃を仕掛けた場合は バスの扉を強制開放してその場に放り出そうとする。 しかもその際ロボットであるにもかかわらず状況に合わせてマジギレしたセリフを吐く。 外見はまるでゾンビのようだがギリギリのところで事故車両を回避するなど、運転技術は健在。 ただし目的地の名称は無茶苦茶なことを言っている。 サマンサ・マクシス(Samantha Maxis) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (samantha.png) -これが、われらの一歩目・・・- 吹き替え版声優:佐藤美由紀 ルートヴィヒ・マクシス博士の一人娘。 リヒトーフェンの謀略により父と共にテレポーターの実験台にされる。 偶然にも935部隊の月面基地に転送され、ゾンビのコントロール装置内に逃げ込むことに成功する。 その後、父であるマクシス博士の残した言葉に従い、935部隊と関係者を殲滅すべく、ゾンビを暴走させた。 ORIGINSではアガルタと呼ばれる空間に囚われており、 リヒトーフェンらに自らを解放するように懇願してくる。 ルートヴィヒ・マクシス(Ludwig Maxis) -- 吹き替え版声優:梁田清之 935部隊の設立者にして指導者。 リヒトーフェンの謀略により死亡したかに思われたが、 精神体のみの存在となり、リヒトーフェンの野望を阻止しようとした。 BO2ではMistyら4人に対し、スピーカーを通じてオベリスクタワーを起動するように指示を出してくる。 また、4人以外にも世界中の人間に対しても同様の指示を与えているようだ。 プレイヤーに対して「マクシスの日記」なるものを公開している。 ORIGINSでは手に入れた古文書をもとに古代遺跡を発掘し、アガルタの力を入手することで 敗戦色濃厚なドイツ帝国に勝利をもたらそうとしていた。 これまでの設定とは異なり、1918年時点で既に高齢であり、 宿敵であるはずのリヒトーフェンとは良好な関係を築いている。 また、全身を進行性の不治の病に侵されており、余命幾許もない状態であった。 彼の意識の保存を試みたリヒトーフェンは脳髄を摘出し、スカイドローンへと移植することで "マクシス・ドローン"を完成させた。 スタンリー・ファーガソン 吹き替え版声優:青山穣 アルカトラズ島の看守。巡回中にウィーゼルのだまし討ちに会い、殺害されるが その後ゾンビとして復活した。一人息子がおり、競馬をしていたりする。 実際には殺害されておらず、1942年まで看守としてアルカトラズに勤務し、その後ウィーゼルたちの"脱出計画"の顛末を観光用の音声案内として残していた。 テープ内容は以下の通り 私はスタンリー・ファーガソン、33年から42年までここアルカトラズで看守をしていました。今日は、ここの歴史の中でも興味深い出来事をお話しします。アルカトラズの収監者たちは様々な方法で脱獄を試みました。しかし33年のニューイヤーズイブに行われた4人の収監者による脱獄計画ほど大胆なものはありません。発案者はアルバート・アーリントンと思われ、その計画は同発案者同様、突拍子のないものでした。アーリントンは"ウィーゼル"と呼ばれており、自身の考案した脱獄計画を他の3人の収監者に絶対確実なものと信じさせます。その計画は、間に合わせの部品で飛行機を作り、それに乗って文字通り高飛びするというものでした。ウィーゼルはどのようにして凶悪な犯罪者達に計画の成功を信じさせたのか、それは未だ謎のままです…分かっているのは飛行機は作られなかったということです。それどころか自由への計画は、内輪揉めによって混乱へ陥りました。計画は音を立てて崩壊し、怒りとフラストレーションは、発案者のアーリントンとその共謀者達の間で、激しい口論へと発展しました。血の復讐を決意した、フィン・オリアリーとサル・デルーカ、ビリー・ハンサムの3人は手作りの武器を隠し持ち、無防備なアーリントンを屋上に誘い出しました。それがこの場所です、暗い嵐の冬空の下、アーリントンは冷たいコンクリートの上で血を流しながら生涯を終えました。その後3人は、殺人事件への関与で、電気椅子による死刑を宣告されます。死刑は速やかに執行され、1934年1月19日朝、3人は処刑されました。 ???? 敵 ゾンビ 元素115の影響を受けてゾンビ化した人間。 腐っているので緩慢な動作しかできないはずなのだが、状況によっては凄まじい運動力を見せる。 コントロールしている人物によって眼の色が変わる。 前回BOでも分かるが、生前の記憶はあるらしい。 (サマンサ:黄光、リヒトーフェン:青光、ルシファー:赤光、マクシス:橙光) アボガドロ Tranzitに登場する電気人間。 発電所の設備内に閉じ込められており、電源を入れると外に逃げ出してしまう。 逃げ出した後は雷と一体化し、定期的にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ゾンビモードでは「Call of the Dead」に登場したジョージ・ロメロ以来の "完全に倒すことのできない"敵キャラクターである。 デニズン ヘルハウンド 元はサマンサの飼い犬、フラッフィー。 テレポーターの実験台にされ、失敗した結果ゾンビのような姿となった。 ゲーム中に複数出てくるのはフラッフィーの子犬たちである。 今回はカスタムマッチでのみ出現する。 前作同様、最後の一体を倒すと嬉しい置き土産をしてくれる。 ミニオン(修正パッチによれば"リーパー") 前作BOに出たクロウラーゾンビと極めて姿が似ている。今のところDie Riseだけにしか出ない。サマンサが支配 していた頃は、ノヴァ・ガスをだしていた気味が悪いゾンビだったが、リヒトーフェンが支配してからは、 瞬発力の高いゾンビとなった。だが、ガスは出さなくなった。 ブルータス アルカトラズ島の看守。 彼ら自身も閉じた世界に囚われており、4人の脱獄囚を 追いかけ続けるという運命に縛られている。 幽霊 Buriedに登場する女性の幽霊。 地下に造られた町にある屋敷に出現する。 元はこの屋敷の持ち主であるらしく、侵入者を排除しようと襲い掛かってくる。 パンツァー・ソルダート ORIGINSに登場する装甲歩兵ゾンビ。 リヒトーフェンが開発したパワードスーツを装備している。 左手に装備したアンカーで敵を引き寄せ、右手に装備した火炎放射器で攻撃を行う。 全身の装甲は厚く、ダメージを大きく削がれてしまう。 唯一頭部全面のみ視界確保のためガラス張りとなっており、有効な攻撃を叩き込むことができる。 重装甲・重装備の割に機動力は高く、プレイヤーの歩行速度以上の速度で追いかけてくる。 ジャイアントロボ ORIGINSに登場する、戦場を歩き回る巨大な人型兵器。 元素115を動力とする、935部隊によって製造されたドイツ帝国のワンダーウェポンのひとつである。 全長はおよそ1000フィート(300メートル)。 ゲーム内には「トール」「オーディン」「フレイヤ」の3機のほか、名称不明の大破した1機を確認できる。 武装として脚部に砲台を装備しているが、なによりもその巨大な足による踏みつけが脅威である。 足の裏に搭乗口があり、頭部まで直通のリフトのようなものがあると推定される。 コクピットは頭部にあり、4名のクルーによって操作されている。 (ただしゲーム中では全てのクルーが死亡しており、自動操縦のような状態になっている) また、コクピットには緊急用の脱出装置が備え付けられているが、 クルーを巨大ロボの頭頂部から生身のまま射出するという乱暴極まりない仕組みになっている。 場所 地球 前作のMOONでリヒトーフェンの野望を阻止すべくマキシスによって地球には核ミサイルが打ち込まれた。 しかし、逆にエレメント115が拡散してしまったために地球はゾンビだらけとなり 核ミサイルの影響で大地は裂け溶岩が地面から噴出して地獄絵図のような光景と化している。 Green Run 場所:アメリカ合衆国 ワシントン州 ハンフォード・サイト。 ハンフォード・サイトとは第二次大戦中のマンハッタン計画、また冷戦中の核開発競争のために 設立、拡張された核開発・核実験のための地域である。 またGreen Runとは、1949年にハンフォード・サイトにて行われた放射性物質の放出を目的とした アメリカ政府の極秘実験の名称である、とされている。 (参考サイト) http //ja.wikipedia.org/wiki/ハンフォード・サイト http //en.wikipedia.org/wiki/Green_Run http //www.chugoku-np.co.jp/abom/nuclear_age/us/020303.html 実際の地図・バス停内の地図、マップの比較結果 ゲームの舞台となる街の廃墟一帯はマグマのガス、濃霧、そして立ち込める煙によって視界がほとんど利かない異界の如き場所となっている。 またこの廃墟と化した街はローディング画面に登場するポストカードやゾンビの服装から1960年~1970年代の趣を残しているが、 街の地下(発電所・銀行)には最新の設備が残されており、ただの街ではなかったことがうかがえる。 バスの運転手によれば近くにHAARPの研究所がある(もっとも彼の地図プログラムはエラーを出しているため信用するに値しないが)。 Da Yue Jin(Great Leap Forward) 場所:中華人民共和国 上海市(仮) ビル内の装飾や、近くに立つ高層ビルから上海市と推定される。 しかしローディング画面にはProvince 22と表示されているが、Province 22は吉林省であり、上海市はProvince 31である。間違いだろうか? マップは高層ビルの上層階であるためGreen Runと違い、空を仰ぎ見ることができる。 遥か上空には衛星軌道を漂う巨大な岩石が見え、大量の隕石が常時降り注いでおり、 ミサイル攻撃によって受けた地球の被害の大きさがわかる。 また地上付近は深い霧に覆われ、窺うことはできない。 関連性が不明だが、Da Yue Jin(Great Leap Forward)(大躍進)といえば「大躍進政策」が挙げられる。 1958年から1960年まで行われた国力の増強を目的とした政策だったが、 現状無視の目標設定と自然災害が重なり、大量の餓死者を出し、失敗に終わった。 この政策を推進した毛沢東は国家主席を辞任することとなった。 (参考サイト) https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BA%8D%E9%80%B2%E6%94%BF%E7%AD%96大躍進政策 なお、ローディング画面の本は右下のページが破れており、次のステージの一部のローディング画面が見えている。 ARCATRAZ PRISON 場所:アメリカ合衆国カリフォルニア州のサンフランシスコ湾内、サンフランシスコ市。 時代はアメリカ禁酒法(1919~1933)があった時代。前作のcall of The deadにあたるステージとなっている。4人のギャングがゾンビと戦う姿を描く新ストーリーで、ゾンビに殺されると死後の世界に送られるPurgatoryという新フィーチャーを導入している他、4人のギャング役には、ハリウッドの有名俳優レイ・リオッタ、チャズ・パルミンテリ、ジョー・パトリアーノ、マイケル・マドセンが参加している。また、ゾンビの目が赤いことから分かるが、ゾンビを操っているものがサマンサ、リヒトーフェンのどちらでもない。ここでのゾンビの支配者はルシファーとなっている。また、前作call of the deadと同じく、"完全な番外編"ではない模様。 BO3が発売されたことでこの世界が別次元(正確には第63次元)の出来事だと判明する。 またBO3に登場する、パークマシンを作った事でお馴染み「ドクターモンティ」の事をシャドウマンが「ルシファー」と表現している。 EXCAVATION SITE 64 場所:フランス北部 1918年での"いつもの四人組"とゾンビの戦いを描いたステージ、このステージでは四人組が過去の姿で登場する。 色々と不可解な点が多く四人組の年齢やドイツ兵の使っている銃などが少し先の年代のものであったりする。 というかそもそも1918年だとマサキ・タケオはまだ8歳のはずなのだが・・・。 可能性としてはエレメント115を調達するために935部隊がこの時代へタイムスリップしたのではないだろうか。 BO3が発売されたことでこの世界が別次元(正確には第63次元)の出来事だと判明する 用語 935部隊 第二次大戦前にマキシス博士がドイツで結成した国際的な研究機関。 元素115を研究対象としており、元素115を使用した機器の実用化を目指していた。 密かにテレポーターの実用化に成功したリヒトーフェンにより組織を乗っ取られ、 マキシス博士はテレポーターにより強制転送、研究所のあったデア・リーゼもゾンビの暴走により廃墟と化した。 リヒトーフェン派の935部隊は月面に基地を建設して活動を続けていたが、サマンサがゾンビを暴走させたことで 月面基地も崩壊、935部隊はリヒトーフェンを残して壊滅した。 元素115(エレメント115) 隕石に含まれる強力なエネルギーを秘めた物質。 そのエネルギーは死んだ細胞を復活させるほか、テレポーターや超兵器の動力源となる。 最初は太平洋の孤島"死の沼"で発見されたが、935部隊による研究と共に世界に広がり、 その地で大量のゾンビを出現させていた。 (ドイツ・シベリア・ソ連・アメリカ・東南アジア・月面etc…) ワンダーウェポン 元素115のエネルギーを使用して動作する超兵器の総称。 広義にはPack a Punchによって改造した武器も含まれる。 前作(WaW、BO)では「超兵器DG-2」「サンダーガン」が登場していた。 BO2でも前作から引き続き「レイガン」「シンバルモンキー」が登場するほか、 新たな超兵器として「ジェットガン」「スリッキファイアー」「ブランダーガット」「パラライザー」が登場する。 前作までの超兵器はいずれも935部隊によって作られたものだったが、 BO2の超兵器はマップ内のガラクタを組み合わせて作成されたものや、冥界からの贈り物など様々である。 テディベア サマンサが持っていたテディ・ベアのぬいぐるみ。 ゲーム中はミステリーボックスの出現地点、イースターエッグの設置場所、 ミステリーボックスのハズレクジとして登場する。 このぬいぐるみが存在する場所はサマンサの影響下にある場所であることを示している。 なおサマンサ、リヒトーフェンがゾンビをコントロールしていない時代を描いた 「Mob of the Dead」では錠前が、「ORIGINS」では石造りの箱が代わりに出現する。 ORIGINSのソロプレイではミステリーのハズレでテディベアが出現する。 オベリスク・タワー 世界各地に存在する鉄塔。 元は送電鉄塔であったり、高層ビルの電波塔であったりするが、 マキシス、リヒトーフェンらが指示する通りに操作すると エネルギーを帯びて起動する。 その機能は地球から流出したエーテルをコントロールするものであった。 NAVカード/NAVカードリーダー 鉱石やガラクタを組み合わせて作られたカードリーダー付きのコンピュータ。 専用のNAVカードを読み込むことで機能する。 劇中で特に説明はないが、3つのNAVカードを使用することがBuriedのエンドゲームの条件であることから、 オベリスクタワーのコントローラーであると思われる。 曲 テーマ曲・歌詞考察へ
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/615.html
ゾンビの生皮 [Cast-Off Zombie Skin] 概要 画像: 外見:革製ガーグアーム 俗称: 装備箇所 ガーゴイル腕 入手:SAAF primeval lich 性能 Spririt Speak[霊話]:+5 [[Necromancy]][霊媒]:+5 ガーゴイル専用 マナコスト:-5% 秘薬コスト:-8% 物理抵抗:13% 炎抵抗:-2% 冷気抵抗:17% 毒抵抗:18% エネルギー抵抗:6% カルマ減少:+5% 装備STR:25 耐久性:255 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/night1of1the1dead/pages/29.html
特徴:顔のパーツがない&背が高い 攻撃力:A 耐久力:A 素早さ:A 燃えた?腐敗?顔のパーツがほぼない 背が高く、タイプが2種類いる 1 マッチョタイプ 2 全裸の細い男性タイプ いずれも攻撃力がとても高く 攻撃手段が豊富である マッチョはタックルからの4連撃 全裸はジャンプ攻撃からの引っ叩き2連など 耐久力も高く、スピード、リーチもあるので このゾンビだけはボスクラスに気を付けたい Hardなら耐久値も高いので罠を設置して行こう
https://w.atwiki.jp/swsb/pages/18.html
ゲーム追加コンテンツ The Mile High Pack(山追加) 400MSP The Glamour Pack(ギア追加) 400MSP The Freebie Pack(ギア追加) 無料 ゲーマーアイコン Picture Pack 無料 Pic-Pack 140MSP http //www.mygamercard.net/gpscout.php?titleid=587 テーマ Hang with Your Friends theme 150MSP Freedom Theme 150MSP
https://w.atwiki.jp/kei0173server_wiki/pages/25.html
目次(編集中) [システム・通常時] 内部モード移行抽選について 滞在モードについて 内部モードによるMC出現率について 内部モードと滞在モード示唆について Lvアップについて 100キル周期について [Mimic関連] Mimic レインボーミミック エンダーミミック CP Mimic TNT Mimic Blue Mimic ポータルミミック カボチャミミック コマブロミミック [MIMIC CHANCE関連] MIMIC CHANCEについて MIMIC CHANCE チャンスモブ MIMIC RUSH MIMIC ZONE MCボスゾンビについて [MC BONUS関連] MC BONUSについて MC BONUSストック示唆 リスポーンゾンビについて 鉱石ゾンビについて VSシステムについて MC HAZARDについて ENDER MC BONUSについて ENDER MC HAZARDについて [プレミアモブ関連] EX CHALLENGE/超EX CHALLENGE ENDER MIMIC CHANCE ミュータント アウトブレイク エクストラボスゾンビ パンデミック プレミアムボスゾンビ [演出関連] プレミアモブ確定演出 リスポーン/ループ確定演出 VSバトル演出 [その他] 小ネタ マイミッション 内部モード移行抽選について 巨大ゾンビを一定数倒した時(周期)に内部モードが移行される なお、通常時は装備レベルによって上位内部モードへの移行率と移行頻度が変化する(どちらもあまり差はない) ■内部モード移行確率 ※Jackモードのみ別抽選 ↓滞在モード →移行先モード 通常 Night Hell Jack 通常 平均50% 平均47% 3% 0.0125% Night 90% 0% 10% 0.05% Hell 100% 0% 0% 0.025% Jack 0% 100% 0% 装備レベルが高い場合 Nightモードへ移行率高,移行抽選頻度低 装備レベルが低い場合 Nightモードへ移行率低、移行抽選頻度高 滞在モードについて 内部モード移行時にそのモードに滞在する長さショート/ミドル/ロングを決定する ※通常時は周期による移行 ■内部モード移行時の滞在モード振り分け ショート ミドル ロング Night 70% 20% 10% Hell 60% 30% 10% 内部モードによるMC出現率について MCの出現率は内部モードによって変動する また、MC(Jack)は普通のMCとは別で同時抽選されている ■MCおよびJack出現率 内部モード MC当選率 Jack当選率 通常 1/50 1/8000 Night(高確) 1/12 1/4000 Hell(超高確) 1/4 1/2000 Jack(特殊) 1/4 1/8 内部モードと滞在モード示唆について MC出現時の文字の色やコウモリの出現により判別可能 ■MIMIC CHANCEの文字色モード示唆 アクア ライム レッド パープル ゴールド レインボー 通常 70% 30% - - - - ナイトS 40% 40% 20% - - - ナイトM 40% 40% 20% - - - ナイトL 30% 30% 20% - 20% - ヘルS 30% 30% 20% 20% - - ヘルM 30% 30% 20% 20% - - ヘルL 20% 20% 20% 15% 15% 10% レッド出現で通常否定 パープル出現でヘルモード確定 ゴールド出現でロングモード確定 レインボー出現でヘル+ロングモード確定 ■ヒントの文字色による示唆 赤文字でヒントが表示された場合滞在モードミドルorロング確定 通常状態は滞在モードはないため内部モードもナイト以上となる ■コウモリ出現率※現在は出現しません 内部モード 出現率 通常 1/14 ナイト 1/7 ヘル 1/6 Jack 1/5 Lvアップについて 100キル周期について 巨大ゾンビを100キルするごとにレアなモブ出現のチャンス 1周期毎の当選確率は低めなためおまけ程度に考えたほうがいいだろう ■出現モブ振り分け 出現モブ 振り分け EXチャレンジ 50% MIMIC RUSH 25% ポータルミミック 10% アウトブレイク 10% エクストラボスゾンビ 5% ■抽選と当選率 巨ゾンキル時に周期モブ当選抽選を行っており、当選状態で100キルを達成すると周期当選モブが出現する + 当選確率、クリックで展開 1周期当選確率12.8% ■周期当選示唆 ヒントの文字色が黄色の場合周期当選またはVS当選を示す 周期当選時(巨ゾンキル時)にエリアエフェクト赤色が発生 赤エフェクト後MIMIC CHANCEが出現しなかった場合周期当選の期待が持てる また、周期当選確定状態の場合は赤エフェクト(MC出現無し)の発生率が大きく上がる ポータルミミック 出現率がかなり低いレアなミミック ミミックが確定で10体スポーンし、アウトブレイクやMC BONUSも高確率で抽選している 出現ミミック 振り分け ミミック 50% CPミミック 25% レインボーミミック 25% アウトブレイク出現率 1/10 MC BONUS獲得率 1/4 ※MC BONUS中の場合はENDER MC BONUS獲得となる カボチャミミック コマブロミミック 最も出現率が低いプレミアミミック キル時にエクストラボスゾンビ以上のプレミアモブが確定しMC BONUSも獲得 ■プレミアモブ振り分け 出現モブ 振り分け エクストラボスゾンビ 50% パンデミック 30% プレミアムボスゾンビ 20% ■MC BONUS恩恵 通常時キル時 MC BONUS確定+次回セットENDER MC BONUS確定 MC BONUS中キル時 MC HAZARD確定+次回セットENDER MC BONUS確定 MC HAZARD中キル時 ENDER MC HAZARD確定+ENDER MC HAZARD継続確定 MIMIC ZONEについて MIMIC CHANCE出現時の一部で突入するチャンスゾーン 4or7体の巨大ゾンビを倒すまで続きMIMIC ZONE中にMIMIC CHANCE出現でMC BONUSまたはVS STOCK獲得の大チャンス ZONE中MCボスゾンビを倒した後もボスゾンビのLvはリセットされず継続される ZONE中のMIMIC CHANCE当選時にZONEループ抽選が行われている またZONE中のMC BONUS獲得時にはEXチャレンジ抽選が行われる EXチャレンジ抽選に当選した場合はZONE終了後にEXチャレンジが発生する ■通常時のMIMIC ZONE MIMIC CHANCEからMC ボスゾンビ以外が出れば50%でMC BONUSを獲得 ■MC BONUS中のMIMIC ZONE MIMIC CHANCEからMC ボスゾンビ以外が出れば70%でVS STOCKを獲得 MC BONUSのゲーム数ストップ(MC BONUS獲得抽選もストップ) MIMIC CHANCEからMIMIC ZONE当選確合算12%(内部モードにより変動) 滞在内部モードからMIMIC ZONE当選期待度 通常 ナイトモード ヘルモード JACKモード ※MIMIC RUSHからの当選率は内部モードに関係なく共通5% MCボスゾンビについて 略称リスト MIMIC CHANCE = MC MIMIC RUSH = MR MIMIC ZONE = MZ MC BONUS = MCB ENDER MC BONUS = EMCB MC HAZARD = MCH ENDER MC HAZARD = EMCH MC BONUSについて MC BONUSは1SET 6 + 1体の完走型ST MC BONUS獲得で継続確定 消化中は巨大ゾンビを倒す毎に1/6でMC BONUSを獲得 MIMIC CHANCE出現でVS STOCK抽選 VSバトル抽選が行われる MIMIC CHANCEボスゾンビは全てMC ボスゾンビ(またはウィッチ)に書き換えられる 7回MIMIC CHANCE出現毎にVS STOCK獲得 EX CHALLENGEが通常時より出現しやすい MC BONUS消化中はMC BONUSを獲得し継続させ、MIMIC CHANCEを多く出現させてPtを増やす VSバトルやVS STOCKでスコアを増やしていこう 様々なイベントモブからVSバトルのPt獲得がある ■上位・特殊BONUS MC BONUSの他にストックやスコア獲得が強化された上位・特殊BONUSが存在 種類 概要 MC BONUS メインBONUS MC HAZARD VS STOCK/Pt獲得高確率 ENDER MC BONUS ループ型+ループストックあり ENDER MC HAZARD ループ型+VS STOCK/Pt高確率+ループストックあり EX BONUS VS STOCK/Pt獲得高確率 ※名称クリックで詳細へ MC BONUSストック示唆 ■MC BONUS 継続確定の文字の色で残りストック示唆 ※36回大会から廃止 ゴールド:残りストック1~5個 レインボー+ゴールド:残りストック2~5個 レインボー+紫:残りストック3個以上 オールレインボー:残りストック10個以上 ■MC BONUS中の巨大ゾンビキル時に出現するミミックにより示唆 レインボーミミック1体のみ出現:残りストック0 レインボーミミック2体同時に出現:残りストック0 リスポーンゾンビについて ■リスポーンゾンビは3種類存在する グリーン表記:リスポーン率95%以上 ゴールド表記:リスポーン率97%以上 レインボー表記:リスポーン率99% キル時の10%でpt獲得発生 ■リスポーンゾンビ中からのMIMIC CHANCE出現 リスポーンゾンビからはアウトブレイクを高確率で毎回抽選している MIMIC CHANCE出現でアウトブレイク以上のプレミアモブが確定 ■リスポーンゾンビ討伐数について 終了時に表記される討伐数は次回出現するMC ボスゾンビのLv(ムッシュルーム当選率)に置き換えられる MC ボスゾンビ当選時のレベルと討伐数で記録した数値を比較して高いほうが選ばれる(例:当選時Lv50、討伐数22の場合Lv50となる) 討伐数の記録はMC BONUSのセットが終了するとリセットされる 通常時のレインボーゾンビはMC BONUSに当選し1セット目が終了するまで記録される ENDER MC BONUS(HAZARD)のエンダーモード中は1セットのループなのでモードが終了するまで記録される(例:EMC BONUS 1ループ目で討伐数100体、2ループ目に入っても100体が記録されている) 鉱石ゾンビについて ■鉱石ゾンビは4種類存在する 鉄:リスポーン率25%固定 金:リスポーン率6.25%→100%→以降25% ダイヤ:リスポーン率66.6%→8.33%→以降25% エメ:リスポーン率25%固定(Pt獲得量多め、3連時にVS STOCK100%獲得) リスポーンする度Pt獲得 3連時70%でVS STOCK獲得(エメは100%) 4連以降VS STOCK獲得確定 VSシステムについて ■バトルとPtについて MC BONUS中にMIMIC CHANCEや鉱石ゾンビ、ウィッチ等を倒すことでptが加算されていく VSモブ出現時にそのモブを倒せれば集めたptがスコアとして獲得できる バトルは自身が3回ダメージを受けるまでにモブに3~5回ダメージを与えれば撃破成功となる ■VS STOCK維持ゾーンについて ウィッチを倒した後1/5でVS STOCK維持ゾーンとなる この状態の時はバトル敗北以外ではVS STOCKがリセットされなくなる 残りXX体の文字色が紫色に変わっているとVS STOCK維持ゾーンとなる Pt維持ゾーンは82%で継続(保証2体) ■バトル高確率システム バトル高確率状態の時は残りXX体の後ろに色のついた星が付く バトル高確率中は星の色に対応したMIMIC CHANCE出現でバトル発生のチャンス MC BONUS 1セット目はいずれかの高確が必ず付く 緑星:MC ゾンビ 白星:MC スケルトン 黒星:MC スパイダー その他のクリスタルゾンビ等は星に関係なく高確率でバトル発生のチャンス ■バトル出現率 MCモブ 対応星あり 対応星なし ゾンビ 40% 10% スケルトン 40% 10% スパイダー 40% 10% クリスタルゾンビ - 33% ゾンビピッグマン - 50% ウィッチorウィザースケルトン - 80% 村人 - 100% ■バトル高確率振り分け MC BONUSセット開始時にバトル高確振り分けを行っている 初回セット以外は40%でいずれかのバトル高確が発生する 星の色 振り分け率 緑 25% 白 28% 黒 28% 緑+白 6% 緑+黒 6% 白+黒 5% 緑+白+黒 2% MC HAZARDについて 特殊BONUS「MC HAZARD」はストック スコア獲得高確率状態 消化中は下記の様な様々な恩恵がある MIMIC CHANCE出現時の20%でMC BONUS獲得 巨大ゾンビキル時出現のミミックにレインボーミミックが高確率で追加 アウトブレイク出現率アップ ■当選契機 MC BONUS中MIMIC CHANCE出現時 MC回数1~6回 1% MC回数7回以上 10% MC ボスゾンビキル時の一部 ■マメ知識 MC HAZARDはMC BONUSセット中に変化されるので残り回数が多い時に当選すると得 ENDER MC BONUS中にHAZRDに当選すると最上位のENDER MC HAZRDへと変化する MIMIC CHANCE出現時の20%でMC BONUSをストックするが告知され無い場合が多い ENDER MC BONUSについて 上位BONUS「ENDER MC BONUS」はループ抽選が行われている ループ当選時はストックを消費せずにENDER MC BONUSが再スタートする 消化中はMC BONUS獲得時の25%でループストックが発生 ■当選契機 MC BONUS獲得時の一部 MC ボスウィッチからMC BONUS獲得 ■ループ率 ENDER MC BONUS開始時に60%または70%のどちらかのループ抽選が行われ当選すると次セットへのループが確定する ループストック発生時は50%のループ率でストック獲得抽選が行われる ■継続書き換え抽選 ENDER MC BONUS開始時に音楽が流れるとそのセットはループが確定 MIMIC CHANCE 7回出現時の50%でそのセットが非継続の場合継続に書き換え MC ボスウィッチからMC BONUS獲得で継続書き換え 通常MC BONUSと同様ENDER MC BONUS当選で継続書き換え ■ENDERモードの特徴 ENDER MC BONUSは1セットがループする扱いのためセットループ時にはVSポイントやボスのレベル、鉱石ゾンビミッションが引き継がれる ENDERモード中は巨大ゾンビキル時にエンダーマンが出現する事がある また、通常MC BONUS時にエンダーマンが出現するとENDER MC BONUS獲得示唆となる ENDER MIMIC CHANCE ループ率90%のMIMIC CHANCE特化プレミアモブ MIMIC RUSHのようにループが行われ(※継続抽選) ミュータント ゾンビが突然変異する「ミュータント」はスコアとPt獲得の大チャンス 初回ミュータント出現後は高確率状態となり頻繁に発生する可能性大 ハスク出現でミュータントのチャンス ■当選契機 MC BONUS中ミミックキル時にミュータント高確率モードを抽選 高確率中巨大ゾンビキル時にミュータントを抽選 ミミックキル→高確率モード→巨ゾンキル→ミュータント + 当選確率、クリックで展開 ミミックキル時の1/800でミュータント高確率モード突入 ■ミュータント高確率状態 ミミックキル時にミュータント高確率モード抽選をしている 高確率モードは転落抽選に当選するまで継続し転落率は3種類ある ※ミュータント出現確率はモードに関わらず同じ 高確率モード ミュータント出現平均数 振り分け率 モードA 1体 50% モードB 3体 25% モードC 5体 25% ■ミュータント出現演出 ハスクキル時出現がメイン ハスクの頭の文字色がいつもと違うと・・・ MIMIC CHANCE ゾンビがハスクだと・・・ spawn Mimicの表記と出現数が合わないと・・・ ハスクの頭の文字が英語だと・・・ ■ミュータント高確率中小ネタ Pt維持ゾーン中は転落抽選はされない ハスク出現中は高確率モード滞在示唆 高確率モード中はアウトブレイクを1/400で抽選している アウトブレイク エクストラボスゾンビ 特殊MC BONUSについて ■ENDER MC BONUS ■MC HAZARD ■ENDER MC HAZARD + ここからは旧イベントのデータです、クリックで展開 アウトブレイク ミミックスポーンの超高確率モブ(卵期待度:★★★★☆) 攻撃するたびに一定確率でミミック各種を超高確率でスポーンします。討伐時にはミミックポータルを高確率でスポーンします。 またこのモブは50%でリスポーンを繰り返します(最低1リスポーン保障) さらにアウトブレイクを新たにもう1体スポーンさせることもあります。 出現期待度 巨大ゾンビ,ウィッチ ボスゾンビ ミミックポータル + 詳細情報、クリックで展開 【出現確率】 巨大ゾンビ、ウィッチ→約1/7142 ボスゾンビ→1/6250 ミミックポータル→1/50 【詳細】 50%ループに加えて12.5%でアウトブレイクを新たにスポーンさせます ミミックポータル出現率は討伐時の約25%です。 アウトブレイクから出現したミミックポータルは高確率でアウトブレイクがスポーンします スポーン期待度は平均12.5% ミミック×15<CPミミック×10<レインボーミミック×5<3種類(プレミア) 【イベントモンスター】 巨大ゾンビ(卵期待度:低) イベントの基本となるモブです。このゾンビを倒すことで下記のモブのスポーンにつながります。また、この巨大ゾンビは攻撃的な性格のものもいます。 ボスゾンビ(卵期待度:中) 巨大ゾンビから出現するボスです。状態以上のスキルを使ってくるので慎重に戦いましょう。このボスゾンビからはボーナスモブのミミックが出現しやすいです。 ウィッチ(卵期待度:低) 巨大ゾンビからスポーン、または野生で存在しています。ミミックの上位版であるレインボーミミックのスポーンが期待できるモブです。 ミミック(卵期待度:中) あらゆるモブから出現する可能性があるボーナスモブです。このモブは卵だけでなく鉄、金、ダイヤ、エメラルドをドロップします。 CPミミック(卵期待度:中) 今回から新しく追加されたボーナスモブ。ドロップはミミックと同じでありそれに加えて100~1000CPを獲得できます。 レインボーミミック(卵期待度:高) ミミックの上位版。卵と鉱石のドロップ量が格段に増えています。また、倒した時の30%でリスポーンします。 エンダーミミック(卵期待度:超高) レインボーミミックから出現するプレミアモブ。エンダーミミックとレインボーミミックが交互にスポーンし続けます。(70%ループ)もちろんこのとき出現したレインボーミミックも30%でリスポーンします。 レインボーゾンビ(卵期待度:超高) ボスゾンビから出現するプレミアモブ。99%でリスポーンを繰り返し同時にCPミミックスポーンの抽選も行われています。卵獲得期待値1200個 エクストラウィッチ/エクストラチャンス(卵期待度:--) イベント最強プレミアモブであるエクストラボスゾンビの自力スポーンモブ。倒した時の1/2でLvが上がり、Lv5突破でエクストラボスゾンビがスポーンします。(まれにLv3から出現することも・・・) エクストラボスゾンビ(卵期待度:最大) 本イベントの最強ボーナスモブです。出現確率は極めて低いのです。ダメージを与え、一定の体力でレインボーミミックのスポーン抽選をします!されにボスを倒した後にはエンダーミミックが必ずスポーンします。卵獲得は平均5LCオーバーと安定した獲得が期待できます プレミアムボスゾンビ(卵期待度:即優勝レベル) 伝説級のプレミアムボーナスモブ。まさに戦えたら伝説に残るであろう幻のスポーン率。分かりやすく伝えるとエクストラボスゾンビが80%でリスポーンを繰り返す!体力は若干低くなっているが1体で約4LCオーバーの卵獲得が見込める。この幻のボスゾンビを討伐した時、君は大富豪になっていることだろう ↓旧スポーン関係図 ↓エクストラチャンス ¥
https://w.atwiki.jp/gsidestory/pages/34.html
DLCのMS一覧 名称 コスト 機体HP シールドHP 格闘値 射撃値 対実弾装甲 対ビーム装甲 スピード スラスター 出撃制限 必要開発P 1機 地上 宇宙 ユニコーンガンダム / / / / / / / /
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/385.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 ゾンビパーティ [デッキコード] 1061M1S2l5i6w6I6U6X747k7D7L7N7S7W888L9T [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No037 アクアモンスター × 3 No039 スカイモンスター × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 2 切り札。 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 回避多め。 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 2 解説 背水*モンスターデッキ。 モンスター魔獣は面白くないと思い、火力枠にアスタロスを採用したのが始まり。モンスターで積極的に動いていく都合上、狙われずに背水もアスタも機能しない展開が多く、結局ベヒーモスが必要だという結論に到達した。 ベヒから初動した場合でも背水が活用でき、退場後も背水のおかげでユニットが湧いてくる。追い込まれればアスタロスor背水を活かした魔法戦に持ち込める。AP、CP帯が分かれているので極端に苦手な相手もおらず、比較的柔軟に動けるのでお気に入りのデッキ。 欲を言えば輝石が欲しい。活躍する場面が限定的なのでいまのところ見送っているが、モンスター2体で速攻したり、終盤の詰めに使ったりと強みも目立つ。速攻反転が正直要らない気がしているので1or2枚とも差し替えありかも。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ