約 1,622,214 件
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/66.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較(♂) 進化の流れ 498:ポカブ 499:チャオブー(ポカブがLv17で進化) 500:エンブオー(チャオブーがLv36で進化) ← 戻る
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/695.html
「そうか、住居の手配は必要なくなったか」 「はい」 「それで、その少年はどうなだったかね?」 世界的大企業、プラントのビルの一室で、レイが上司のデュランダルに報告をしていた。ヘリで手配した部屋へ向かう途中、女神像で彼を降ろしたこと。遠目だったが、彼の息子とやらを確認できたことを。 「5・6歳くらいの少年で、彼とは違い、明るい髪のようです」 これが昼間だったら、見事な銀髪とでも答えるのだろうが、いかん夜中とあっては色や形までは分からない。 「オーブの動向は?」 「目だった動きはまだ。しかし、マザーが代表と共にこの街に入っているようです」 「マザーか。厄介な存在だよ」 「明日の役員会ではどのように?」 「報告はするさ。ジーンブレイドはプラントで生み出されたものだし、コーディ対策の件もある」 夜も更けたと言うのに、プラントのビルの窓にはまだ幾つも明かりがともっており、それは周りのビルでも同じことだった。 3 替わりに提供された部屋で、二人は借りた毛布に包まって寝た。ガランとした部屋にはキッチンやバス、キャビネットは備え付けのものがあったが、流石にテーブルやベッドはなかったのだ。リビング兼ダイニングで朝を迎えたイザークは、いつもどおり、気持ちよさそうに寝る父を起こすところから一日が始まった。 「父さん、朝」 「・・・ん」 「起きろって」 「んんん」 笑いながら言う。そして、イザークを抱きしめる腕に力を入れるものだから、いい加減頭にくる。この父はとっくに起きているのだ、そして、イザークが起こすのを待っている。待っていたなら、さっさと起きればいいものを、寝ぼけたふりをして楽しんでいる。 「んんん・・・じゃない!」 イザークは父の頬をつまんでぐいっとひっぱった。 「むぐぐぐ、ひひゃい、ひひゃい・・・イズー!」 パッと離したら、父親が目にうっすら涙を溜めている。 「さっさと起きろよ、いつまでこうしているんだ」 「だって、幸せだなって。こんなのんびりした朝久しぶりだし」 親子じゃなかったら、とっくにひっぱ叩いているだろう恥ずかしい事を口に出す。ようやく父の腕から抜け出したイザークはキッチンで背伸びをして顔を洗い、さっそく見回した。これから揃える物が山のようにある。ダイニングを振り返ると、むくりと起き上がった父親が欠伸をしていた。 必要なものの優先順位を決めないと。如何せん、先立つものがない。 「今日から職探しするのか?」 「あ、それはもういいんだ」 イザークは耳を疑った。何がもういい? まだ何もしていないのに、何も決まっていないのに。顔に思いっきり出ていたのだろう、アレックスが笑って、付け加えた。 「仕事、決まったんだ」 「決まった? いつ? どんなっ!」 「ちゃんと話すから、落ち着けって」 相変わらず床に座り込んで、アレックスが仕事のことについて説明する。女神像の所まで乗ってきたヘリの会社で働くことになったらしい。 「警備と言うか、護衛と言うかそんな所だ」 「そんな所って、またちゃんと考えずに適当に決めてきただろ」 「そんな事はないぞ、確かに、いつ呼び出しがあるか分からないから、時間は不定期だけど、ここの家賃ならちゃんと払える」 時間が決まっていないと言う事は、きっと、偉い人の護衛の手伝いの手伝いとかなのだろう。大きな会社ほど、スケジュールがぎっりしり詰まっていて、変更も多いに違いない。正社員では対応できないから、父のような控えがいるんだ。イザークはあれこれ考えてみるが、子供の知識ではそれが無難な所だった。 「だから、今日は一日買出しだ」 できるだけ嬉しさを顔に出さないようにしたけれど、それは無理な話だった。 準備をして早速、昨日、周辺案内と称してルナマリアに吹き込まれたこのブロックで一番大きなショッピングモールへと向かった。少し遠いがバスや電車を使わずに歩いていけるギリギリの距離にあった。 弾むようなリズムの音楽と、入り口を飾る電飾や垂れ幕。そして風船。 金ぴかの回転扉に入るのにも戸惑ったが、一歩、中に入った途端、イザークは口を開けてその広さに驚く。今まで買い物をしたことがあるどのショッピングモールよりも大きく、5階より先が見えなかった。 「すごいな。まずはキッチン用品にしよう」 自然と手を差し出していて、二人は手を繋いだまま6階の生活用品売り場へと行く。選びきれないほどナイフもあって、これを手にとっては刃を確認し、あれを取っては掴み心地を確認する。 「これなんてちょうどいいんじゃないか?」 アレックスが鍋売り場で鍋を持っていた。二人分作るにはちょうどいい大きさで、軽かった。蓋が耐熱ガラス製になって中が覗けるのもいい。 「今日はこれでロールキャベツだ」 「本当か! ありがとうイズー。そうと決まれば、材料も揃えないとっ・・・今日は荷物がいっぱいだ・・・」 若い男と子供がニコニコしながら買い物をする様は非常に目立っていたが、二人はそんな事に気づくこともなく、和気藹々とショッピングモールを上から下へと駆け下りていった。その様子をこっそり見ていたプラントの諜報員が首を傾げながら見守るのだった。 その日の食卓は、豪華そのものだった。 「ちょっと作りすぎじゃないか?」 届いたばかりのテーブルに並ぶのは、出来立てのロールキャベツとサラダ。パンは出来合いのものだけど、それにフルーツヨーグルト。ディノ家の食卓では滅多にないご馳走である。新しいキッチンが嬉しくて、つい、調子に乗ってしまった。 「し、仕事が見つかった、お祝いだ」 「ハハハ、ありがとう」 けれどそんな事はお構いなしに、父は嬉しそうにロールキャベツを一口、口に入れる。 「うん。おいしい!」 「当たり前だ」 何回作ったと思ってるんだ。 アレックスはロールキャベツが好物で、何かお祝い事があるといつもこうしてイザークがロールキャベツを作っていた。高価な贈り物など、貰ったこともあげたこともないけれど、二人の間ではこれで十分だったのだ。 「今までの中で一番おいしい」 そして、決まってこう褒める。 分かってはいても、嬉しいものは嬉しくて、散々味見したロールキャベツをイザークも口に入れる。目の前で本当においしそうにされると、確かに、今までの中で一番上手くできたかも・・・なんて思ってしまうのだ。 「ん、おいし」 「な! ・・・っと、呼び出しだ」 アレックスが持ち歩いているカバンの中からブーブーと聞こえてきた。今朝話した仕事の呼び出し。 「ごめん。父さん、仕事だ」 「まだ一口しか食べてないのに」 辛そうな笑顔に、イザークはそれ以上言えなかった。 こうして、暖かい食卓にありつけるのも、これから父がこなす仕事次第だと分かっていたから。毎日笑って楽しく暮らせるわけじゃない。父は仕事に、自分はその間家を守る。やるべきことをやって初めて、この食卓が続くのだと。 「イズーは早く寝ること。いいな」 「分かってる」 「よし」 ジャケットを引っ掛けて家を出て行く父を見送って、イザークは食事を続けた。あんなにおいしいと思ったロールキャベツも、一人で食べると味気ないものに変わった。夕食の片づけをして、シャワーを浴びて、これまた届いたばかりのベッドに潜り込む。 冷たい布団の中で、丸くなって寝る。 戸締りをしたかな、火の元の確認をしたかなと反芻しながら、眠りに落ちていった。 そして、その夜、イザークはまたあの夢を見た。 大崩壊前の繁栄していた世界で戦い続ける自分。 ビルを飛び越え、月をバックに急降下する。 加速を付けて振り下ろした必殺の一撃を防がれて、横凪の一閃を辛うじて受け止めて、着地したビルの屋上で対峙する敵。 『戻って来い』 『イザーク。もう止めろっ』 『お前こそ、アスラン! 何をするつもりだ!』 名前を呼ばれたのだと思った。そして、自分も相手の名前を呼んでいた。 ―――アスラン。 敵の名前だろうか? 飛び降りたガラス張りのビルに自分の姿が映る。 二十歳になる前の自分は今と同じように銀色の髪をなびかせて、青色の瞳をしていた。未来の自分の姿をこうして夢の中で知ってしまった時は少なからずがっかりしたものだ。そうと決まったわけでもないのに、もうあの姿が自分だと分かってしまった。 一体何階あるのか分からないビルの側面は月明かりと自分を映し、イザークは敵の姿を見てハッとする。暗い髪をなびかせて自分の背後に出現した敵がガラス張りのビルの窓に映っている。光もないのに、内から発光しているような緑色の瞳。顔はやっぱり見えないけれど、モーションに気がついた時には、背中からの衝撃でビルに激突していた。 夢だから、痛みはない。 だけど、こんなに胸が苦しいのはなぜだろう? 知らずにパジャマの胸の部分を握りこんでいて、戻って来いと叫ぶ夢の中の自分と今の自分の気持ちが一緒なのだと気がついた。 目が覚めると、手のひらにべったり汗をかいていた。気持ち悪かったから手を洗いに行き、カーテンの間から夜でも明るい街が見えて遠くでサイレンが鳴っている。その時、ドンドンと扉を叩く音がした。 「アタシよ、ルナマリアっ!」 「どうかしたのか?」 インターフォンに引っ付くほど近寄ってルナマリアが叫んだ。 「この近くで殺人事件よ。コーディが出たらしいわっ!」 「10分の遅刻ですよ」 「はっ、走ってきたんだ」 黒塗りのバンの中で、アレックスはレイから説明を受けていた。 「ターゲットは3体。いずれもコーディです」 「そいつを倒せばいいんだよな?」 後部座席のレイとアレックスに前に乗っていた男達が、現場到着を告げた。ドアが開けられて、作戦開始を告げられた。アレックスが降りるとバンはまた走り出してしまった。 「本当に大丈夫でしょうか。まだ、発動もしていない」 「心配はない。彼は確かにジーンブレイドの持ち主だ。・・・始まった」 少し離れた路上でコーディが姿を現し、それと同時に彼の様子が変化した。 契約を交わしてしまったけれど、何をどうすればいいのかは実はよく分かっていないのが本当だった。自分がジーンブレイドを使ってコーディを倒したのは、ディスプレイで見てはっきり分かっていても、どうやったら、発動できるのか。 だから、プラントから呼び出しを喰らった時、ビクリとしたのだ。 けれど、イズーとの生活のために引き受けてしまっている。今更、後戻りはできないと、覚悟を決めて家を出てきた。バンの中でレイから説明を受けている時でさえ、どうしたらいいのだろうと考えていた。 「早く、来い」 だが、違っていた。 理屈じゃないこの感覚を、バンから降りた瞬間に感じた。右腕が熱くなり、何も感じなかったのにコーディの存在を感じる。正面に1体。左に2体。身体の熱が右腕から全身に広がる。 「は・・・ァ」 一度、あまりの快感に仰け反って膝を付き、意識が塗り替えられるのを感じる。 俯いたまま荒い息を繰り返した。その度に意識が拡散して、気分が良くなるのだ。 命じられなくても、目の前のコーディをぶっ潰したくて仕方がなかった。 「俺を満足、させてくれるんだろうな」 ああ、今の俺は、あの姿をしているのだろう。ブレードを振りかざして、奴等に自ら向かっていく。走る必要はない、軽く地面を蹴れば瞬時にたどり着くことができた。 一つ終わり。 仲間の消滅を知ったコーディ2体が襲い掛かって来る。 瞳が光るのと同時に、身体を覆う深紅の装甲に同じ色の文様が浮かび上がった。 「すごい・・・」 「これがジーンブレイドの力」 「あれはまだ、完全体ではありません」 一度大地を蹴るだけで、殆ど瞬間的に間合いを詰めている。片側4車線の高速道路の高架下でさえ、彼には狭すぎるだろう。バンの中でモニタするプラントの職員は、あっという間にコーディ3体が塵と消えた光景を未だに信じられなかった。詰まらなさそうに、最後の一体を切り刻んだ後、一瞥くれて悠然とバンの方へと歩いてくる。腕のブレイドが消え、モニタの中の彼が見えているわけもないのに視線を合わせてきた。 暗闇の中で浮かび上がる白い貌、真ん中より上に二つの底知れぬ眼があり、その中心で緑色の瞳が妖しく光る。唇の端がにぃと持ち上がった。 「ひっ」 一瞬モニタから目を逸らした隙に、そこにはもうジーンブレイドを発動させた彼はおらず、ただのジャケットを来た青年が倒れていた。 「回収班!」 バンの中で意識を取り戻したアレックスは、レイからの報告もそこそこに家路を急いでいた。その姿を遥かビルの上空から監察されているとも知らずに、朝日に燦然と輝く新居へと走る。 時間はもう朝・・・と言う時間を少し過ぎている。 部屋になだれ込んだが、誰もいない。二人の連絡用のボードにも自分が張り紙した連絡先と「仕事中」と言う札しか掛かっていない。 「ど、どこへ行ったんだ!?」 ジャケットを引っ掛けて、来た時と同じ勢いで部屋を飛び出して行く。もう少しで通り過ぎてしまいそうな一階のレストランに言付けを頼もうとして、へなへなと力が抜けるのを感じた。 「イズー・・・何をしているんだ・・・」 「あっ、お帰り」 カウンターでサンドイッチを盛り付けているイザークがいた。ご丁寧にエプロンまでして、一番近くのテーブルに皿を置く。よっと飛び降りて、今度はコーヒーをカップに注いでテーブルにのっけた。 「朝ごはん、まだだろ?」 「イザーク君にこの店手伝ってもらうことにしたのよ!」 カウンターの中のルナマリアが手を合わせてはしゃぐ。 「は」 アレックスがのそのそと這いずるようにテーブルに座ると、イザークも同じようにちょこんと座った。 「父さんだけの稼ぎじゃ心配だから・・・この店で雇ってもらうことにした」 「イズー・・・」 その声が幾分低くて、イザークは父を見た。さっきまで力なくだれきっていた父の目が据わっている。普段は優しい目が鋭く射抜いている、これは怒っている時の目だ。 「お前はそんな事しなくていいんだ」 「でも」 いつもはなんともない父の目を見ていられなくて、目を逸らしてしまった。 どこか夢の中で見た、敵の瞳を思い出してしまってぎゅっと手を握る。 「子供がそんなこと心配するんじゃない」 店の中にいた連中が二人のやり取りを心配そうに見守っている。勿論、本気でイザークのような子供を雇い入れる気などはないのだろう。子供の言葉にただ合わせていただけだとイザークだって分かっている。 けれど、何かしたかったのだ。 引越ししたばかりの部屋は、掃除をする必要もなくきれいで。一人でいると、あの夢を思い出してしまう。それにここなら、真っ先に父が帰ってきたのが分かるから。 「分かったな」 駄目親父でも、やっぱり父親の威厳と言うものがあって、イザークはこくんと頷くしかなかった。少しして、急に張り詰めた空気が薄らいでいくのを感じる。 「じゃ、朝ごはんにしようか」 「うん」 なんともしっくりしない空気の中、皆が肩を竦めて戻ろうとした時、カランと音を立ててレストランのドアが閉まった。 「まあまあ、そう怒らなくてもいいんじゃないか? ここなら、皆でイザーク君の面倒を見られるし」 イザークは、入ってきた仲介人アーサーの言い草にぞぞぞと鳥肌が立つのを感じた。それは父も同じだったらしく、怪訝そうに見つめている。 「そんな必要は・・・」 「あらそう? こんな大都会だもの、強盗、誘拐、事件なんてひっきりなしよ?」 それを聞いた、アレックスが顔を青くしていく。 「まさか何かあったのか!?」 「別に、何もない」 少し父親らしく振舞った途端、一人子供を残していく危険を全く考えていなかった事に思い当たったらしい。四六時中一緒にいることができないのは昨夜で実証済み。1階のレストランに集う皆の心なし冷たい視線が突き刺さる。 たら・・・と米神から冷や汗を垂らせるアレックス。 「お願いします」 ペコリと頭を下げて、180度方針転換する父を見て、イザークは情けないやら、嬉しいやらで、自分のホットミルクを啜った。 「やけにいい男だな、こりゃ。ヒルダが悔しがるぜ」 ビルの屋上に人影が突如現れた。 「マザーに連絡だ」 「ジーンブレイドの居場所を発見と」 短く告げると、その人影はあっという間に消えた。 戻る 次へ * こんなにのんびりしていては進まないぞ。まずいまずい。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9436.html
蒼神龍マリンブレイズ 水文明 R コスト 5 5000+ ポセイディア・ドラゴン ■このクリーチャーはブロックされない。 ■自分のバトルゾーンに《光神龍シャインブレイズ》がいる間、このクリーチャーのパワーは+1000され、相手がクリーチャーを選ぶとき、このクリーチャーを選ぶことはできない(このクリーチャーを攻撃、ブロックはしてもよい。) ■自分のバトルゾーンに《黒神龍バイオブレイズ》がいる間、このクリーチャーのパワーは+1000され、攻撃するとき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■自分のバトルゾーンに《紅神龍アポロブレイズ》がいる間、このクリーチャーのパワーは+1000され、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 ■自分のバトルゾーンに《緑神龍ダイナブレイズ》がいる間、このクリーチャーのパワーは+1000され、破壊されるとき、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) サイクル 《光神龍シャインブレイズ》 《蒼神龍マリンブレイズ》 《黒神龍バイオブレイズ》 《紅神龍アポロブレイズ》 《緑神龍ダイナブレイズ》 《超竜ブレイズ》 評価 このサイクルはサバイバーを彷彿とさせる能力ですね。ドロマー(シャイン、マリン、バイオ)の組み合わせが一番強そうです。 -- ペケ (2011-01-23 15 11 21) 評価ありがとうございます。確かにシャインとマリンのコンビが強力ですね。ダイナはちょっと受け身すぎたかしら。 -- セレナーデ (2011-01-23 16 22 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/927.html
【作品名】ファイヤーエムブレム紋章の謎 【ジャンル】手強いシミュレーション 【先鋒】火龍 【次鋒】氷龍 【中堅】飛龍 【副将】魔龍 【大将】地龍 以下共通設定 【大きさ】数m 【攻撃力】弓矢と同じ射程のブレス 氷龍は氷、地龍は闇、それ以外は炎を吐く 鎧や素の防御力では軽減できない特性を持つ 軽減できずに当たった場合達人を一撃で殺せる 【防御力】軍人の剣や弓矢の攻撃で無傷 地龍は実質その倍の防御力 【素早さ】常人並み 飛龍は飛行可能
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/98.html
【種別】 ライダー(必殺技) 【名前】 ダークネスムーンブレイク 【よみがな】 だーくねすむーんぶれいく キバフォームの必殺技。 ダークネスムーンブレイクで倒されたファンガイア 倒したファンガイア 使用話 ホースファンガイア 第1話 オクトパスファンガイア 第2話 シースターファンガイア 第18話 アントライオンファンガイア 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 ?ファンガイア 第?話 【関連するページ】 アントライオンファンガイア エンペラーフォーム エンペラームーンブレイク オクトパスファンガイア キバフォーム クイーン(真夜) サバト シースターファンガイア ドガバキフォーム ホースファンガイア ライダー 仮面ライダーアーク 仮面ライダーキバ 六柱のサバト
https://w.atwiki.jp/micspeed/pages/42.html
#blognavi これは、ビック(リ)な内容!^^ スタイリングは、W12とほぼ同等! しかし、細部を見るとRの名に恥じない更なる変更点が・・ 先ずは、22インチ! 純正で22”! 鍛造製とのことです^^ タイヤはミシュラン・ディアマリスをセット(リンクのページにウルトラ・ハイ・パフォーマンスと書いてありますね!?) ダウンサスは、K W製の3ウェイコイルでエアサスではなく、スポーティーな仕上がりが想像されます。 ブレーキはもちろんブレンボですが、22インチホイールに対しての大きさが只者ではありません(18インチ付けてるのと、大差ないような・・^^;) リヤはW12エアロ+V8ティップといた感じ・・ そして、極め付けがエンジン! V6ベースですが、ツインターボで武装し、そのパワーなんと500hp!!! 前にブログでお伝えしたカイエンV6ターボより更なるパワーが! エンブレムは・・ これなら誰でも作れそうだな・・^^; W12と同じでしょうか?アルミトリム等の特別内装です・・^^ iPodモジュールやリヤにはPSPも付けれるようです・・ 因みにR-GTシリーズには、他にJETTA(2.5V6 TwinTurbo 550hp!)とPASSAT(3.2V6 TwinTurbo 575hp!!)があり! う~ん、流石にやりすぎか・・? シャシーが性能がついてくるのかが、気になります・・ でも、ロマンありますけど・・^^ SEMA 2005 - Volkswagen Project R-GT カテゴリ [VW Touareg Information] - trackback- 2005年11月03日 00 09 11 なぜか入れちゃったので・・コメントです。 R-GTってW12の導入が無い北米用なんでしょうかね。全体的にちょっとスポコン風なのが面白いかも(^^)。K Wの車高調はどこかで45万ぐらいでした。 -- nagi (2005-11-06 14 54 21) 全体的にちょっとスポコン風なのが>R-GTシリーズがって事でした。補足・・補足・・ -- nagi (2005-11-06 14 55 29) R-GT ってGT-Rオーナーに笑われるんでしょうか?(爆)でも、こっちの方が速かったりして^^ 是非、日本でも展開してもらいたいですね。排気量や重量的に税金もW12よりかなり魅力的なはずですし・・ -- MIC (2005-11-06 19 59 11) 今の私なら簡単にR-GTエンブレムになるな(* ̄ー ̄*)ニヤリッ やろうかな・・・。 -- バッカス (2005-11-08 23 59 21) 今やれば間違いなく(たぶん)1番ですよ~ 私も企んでますが、Rエンブレム持ってないし少々時間かかりそう・・ あとはTREGSエンブレムとのバランスが難しい気がしてます。 -- MIC (2005-11-09 06 31 38) このR-GTとは逆のGTを赤とかにしてもいいかなと・・・。どうおもいます? -- バッカス (2005-11-09 08 09 22) 悪くなさそうですね^^ 通常は”R”が赤のパターンが多いですよね。 Type-Rとか、GT-Rとか・・ でも、個人モディファイは、何でも有りだと思いますよ^^ -- MIC (2005-11-09 23 06 52) そういわれるとそうですね・・・やはりRを赤にしたいな・・・。でもTregsのエンブレムの場所を考えないとですね^^; -- バッカス (2005-11-13 09 15 13) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8761.html
ファイアーエムブレム無双 とは、【Nintendo Switch】、及び【Newニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ダウンロードコンテンツ 有料配信 無料配信 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイアブル 敵・NPC 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ファイアーエムブレム無双 他言語 Fire Emblem Warriors (英語) ふりがな ふぁいあーえむぶれむむそう ハード 【Nintendo Switch】【Newニンテンドー3DS】 メディア Switch ゲームカードNew3DS 3DSカード ジャンル アクション 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームスオメガフォースTeam NINJA プロデューサー 早矢仕洋介 プレイ人数 1~2人 発売日 2017/09/28 (日本) 値段 ・Nintendo Switch通常版 7,800円+税プレミアムBOX 10,800円+税TREASURE BOX 15,800円+税・Newニンテンドー3DS通常版 6,800円+税プレミアムBOX 9,800円+税TREASURE BOX 14,800円+税 レーティング CERO C(15歳以上対象) 最新バージョン Ver.1.5.0 同梱物 各種店舗別特典 対応機能 【amiibo】 シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ無双シリーズ 世界販売数 約100万本 【Nintendo Switch】と【Newニンテンドー3DS】のマルチタイトルとして発売されたファイアーエムブレムシリーズの1作。 【ゼルダ無双】?に続いて発売された、コーエーテクモゲームスの人気シリーズ『無双シリーズ』とのコラボタイトル。 主に【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】、【ファイアーエムブレム 覚醒】、【ファイアーエムブレム if】の3タイトルから歴代キャラクター達が登場し、クロスオーバーしたストーリーを繰り広げるお祭りゲーム。 基本的なゲームシステムは『ゼルダ無双』と『真・三國無双7』をベースに、『戦国無双 Chronicleシリーズ』のキャラクター交代をブラッシュアップし、3すくみによる複数人のキャラクターの役割分担や指示出しで、単純なアクションゲームだけでなくRTSのような戦略的要素も組み込まれている。 更に『ファイアーエムブレムシリーズ』らしい「特効」や「ダブル」も採用しているためプレイ感覚は普段の『無双シリーズ』とは大きく異なる。 ゲームシステムの基礎部分や内容としてはコラボ無双の中でも上出来の分類に入るが、参戦キャラクターの作品の偏りやそれに伴う兵種・武器種の少なさ等、やや惜しい箇所も見られている。 Switch版は2020/01/20に【Nintendo Switch Online】の「いっせいトライアル」の対象として選ばれた事があった。 2022/06/24には、【ファイアーエムブレム 風花雪月】に焦点を当てた続編、【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】が発売した。 ダウンロードコンテンツ 3種類の有料配信、1つの無料配信がそれぞれパックで販売された。 これとは別に無料アップデートも実施されている。 有料配信 3,000円(税込)でまとめて購入が可能。その場合は「ルキナ」花嫁コスチュームがおまけとして付属する。 第1弾「ファイアーエムブレムif」追加パック 2017/12/21配信。価格 1,400円(税込)。『if』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。 + DLC第1弾 追加プレイアブルキャラ アクア オボロ ゼロ 追加ヒストリーマップ 嘆きの獣 神々の坐する国 氷の村 追加衣装 カムイ(女)『白の血族』 カムイ(男)『ダークブラッド』 タクミ『バトラー』 カミラ『メイド』 アクア『黒き歌姫』 服剥ぎ対応カムイ男・女、アクア、マークス、カミラ、レオン、エリーゼ、ゼロ、リョウマ、ヒノカ、タクミ、サクラ、オボロ 専用武器 アクア「聖なる槍」 オボロ「オボロの漆薙刀」 ゼロ「ゼロの虐弓」 追加武器特性 『女神の加護』キャラ専用武器がさらに攻撃力の高い武器となる武器特性 『剣殺し』、『斧殺し』、『槍殺し』、『弓殺し』、『魔道書殺し』、『竜石殺し』、『爪殺し』(特定の武器を持った相手に対して与えるダメージの上がる武器特性) 追加アイテム 『絆のお守り』 杖や傷薬の代わりに装備することで絆が上がりやすくなる 追加絆会話新規プレイアブルキャラクターとの絆会話が追加 第2弾「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」追加パック 2018/02/15配信。価格 1,400円(税込)。『新・暗黒竜と光の剣』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。その他のシリーズに分類されるゲストキャラクター達の要素もこのパックに収録された。 + DLC第2弾 追加プレイアブルキャラ 【ナバール】 【ミネルバ】 リンダ 追加ヒストリーマップ デビルマウンテン プリンセス・ミネルバ ノルダの市場 追加衣装 シーダ『花嫁』 マルス『花婿』 チキ『カラードレス』 リン『ソードマスター』 服剥ぎ対応マルス、シーダ、チキ、ナバール、ミネルバ、リンダ、セリカ、リン、アンナ 専用武器 シーダ「ウイングスピア」 チキ「神竜石」 ナバール「倭刀」 ミネルバ「オートクレール」 リンダ「オーラの書」 アンナ「アンナの福弓」 追加武器特性 『攻守反転』自身の力と守備、魔力と魔防がそれぞれ反転(物理魔法反転と組み合わせた場合、物理キャラは魔防で攻撃、魔力で防御するようになります) 『同性有利』同じ性別のキャラクターに与えるダメージ増加/異性には減少 『異性有利』異なる性別のキャラクターに与えるダメージ増加/同性には減少 第3弾「ファイアーエムブレム 覚醒」追加パック 2018/03/29配信。価格 1,400円(税込)。『覚醒』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。 + DLC第3弾 追加プレイアブルキャラ 【ウード】 【サーリャ】 【オリヴィエ】 追加ヒストリーマップ 伝説の継承者 聖王エメリナ キャラバンの踊り子 追加衣装 クロム『聖王』 リズ『賢者』 ティアモ『ダークペガサス』 服剥ぎ対応クロム、ルキナ、ルフレ、リズ、フレデリク、ティアモ、ウード、サーリャ、オリヴィエ 専用武器 ルフレ「雷書トロン」 リズ「リズの癒斧」 フレデリク「フレデリクの堅斧」 ティアモ「ティアモの愛槍」 ウード「ミステルトィン」 サーリャ「サーリャの禁呪」 オリヴィエ「オリヴィエの舞剣」 追加武器特性 『強化活性』攻撃系、特殊系の武器特性によるダメージが更に増加する(弱攻撃強化や三すくみ強化などの武器特性が対象です) 『攻撃加速』弱攻撃・強攻撃の速度が上昇(amiiboで手に入る「クロムの模擬剣」にのみ付与されていた武器特性) 『全能力増幅』移動を除く全パラメータが増幅(amiiboで手に入る「チキの涙」にのみ付与されていた武器特性) 無料配信 「英語ボイスパック」が2017/11/16に配信。無料DLCはこれのみ。 ストーリー その日、アイトリス国は漆黒の闇に覆われた。 何の前触れもなく、こつ然と王城内に現れた"異界の門"。 そこから強力な魔物が次々とわき出し、 城兵たちを踏みにじっていく。 ───王城はあっけなく陥落した。 そして国はゆっくりと、だが確実に闇にむしばまれていった。 しかし、希望は遺されている。 炎に包まれた王城から逃れるふたつの影、 先王の子"シオン"と"リアン"。 そして、伝説の英雄たちと紡がれる運命の糸……。 母より手渡された"炎の盾"を携え、 強大な闇に立ち向かうふたつの旅がここに始まる。 ゲームシステム 基本的なシステムは【ゼルダ無双】?と『真・三國無双7』をベースに、『戦国無双 Chronicleシリーズ』の要素を組み込んで手直ししたものとなっている。 基本的な流れ大量の敵兵を相手に提示されるミッションの条件を達成してステージをクリアしていく。ミッションは敵を倒すだけでなく、キャラクターの救援や特定オブジェクトの破壊など様々なものが存在する。 戦術単純なアクションゲームだけでなくキャラクターの出撃配置や指示出し等のシミュレーションゲーム的な要素も多くの割合を占めている。戦術マップで指示を出すとキャラクターがオートで行動し、指示した敵の討伐や味方の援護を行う。操作キャラクターはいつでも交代が可能。 3すくみ/スタンゲージ/必殺の一撃本作には『真・三國無双7』に登場した3すくみの要素が組み込まれており、有利な武器で戦闘すると与えるダメージが増える。相性は剣>斧>槍>剣…といった普段のシリーズ同様の内容。弓・魔法・竜石には3すくみが無い。有利な武器種の弱4攻撃か他の武器種の強4攻撃を当てると「スタンゲージ」が出現し、これが出ている間に削り切ると強力な「必殺の一撃」(有利だと「必殺の連撃」)が発動。大ダメージを与えられる。なお、弓・魔法は特定の攻撃方法でのみスタンゲージを発生させられる。これらの要素は『ゼルダ無双』のウィークポイントに近い。 覚醒『真・三國無双7』にもあった要素。覚醒ゲージをためると発動できる。キャラクターが青く輝き、しばらくの間、全ての武器種に対して3すくみ有利となる。更に覚醒中に倒した敵の数に応じて経験値などにボーナスが入る。無双奥義を放つか一定時間すぎると終了し、時間経過で終わった場合は最後に無双奥義が自動的に発動される。 無双奥義無双ゲージが貯まる毎に放てる必殺技。広範囲の敵に大ダメージを与えられる。ダブル中は「デュアル奥義」となり、更に威力が上がる。 特効『ファイアーエムブレムシリーズ』らしい独自の要素。特定の武器特性がある武器を使えば、騎馬系などの対応した敵兵に大ダメージを与えられる。 物理と魔法攻撃には物理攻撃と魔法攻撃が存在し、アーマー系のような魔防の低い敵には魔法で大ダメージを与えられる。武器によっては物理武器でも魔法攻撃として扱うものがある。 ダブルキャラクター2人を組ませ、片方が後衛となる事で前衛のキャラクターを援護して戦える。「デュアルアタック」による追加攻撃、「デュアルガード」による無効化、「デュアル奥義」による大ダメージを狙える。 絆システムダブルを行ったり回復魔法を使う事でキャラクター同士の絆が深まる。絆が上がるとそのキャラクター用の素材が手に入ったり、特定の組み合わせでの「絆会話」を閲覧可能。 ロストクラシックモードのみキャラクターが敗走すると「ロスト」となり、使用不可になってしまう。 紋章『ゼルダ無双』のバッジに該当する要素。いわゆるスキルツリー。必要な素材を使う事で紋章を開放してキャラクターを強化する。 スキル各キャラクターの固有の紋章の中には「スキル」が存在する。そのキャラクターで固有のスキルを解禁した後は、特定の素材があれば他のキャラクターでもそのスキルが取得可能になる。 特性と錬成武器にはランダムで特性が付与されている。特性は今まで手に入れた事がある武器のものからランダムで付与される。ほとんどの特性は最初は解禁されておらず、ストーリーやヒストリーモードで条件を満たして武器を手に入れる事で初めて解禁される。「錬成」を行うとその特性を他の武器へと移す事ができる。 クラスチェンジマスタープルフを使用するとキャラクターがクラスチェンジして大幅に強化される。 アンナマップ中、一定時間だけ【アンナ】が出てくる事がある。近付くと「アンナの記憶」というアイテムを落としてどこかに消える。『ゼルダ無双』の【黄金のスタルチュラ】に近い要素で、これを集める事でヒストリーモードの高難易度マップで遊ぶことが可能になる。 ヒストリーモード歴代のシリーズを再現したマップを遊ぶ事ができる。『ゼルダ無双』の「アドベンチャーモード」に近い。クリアするとキャラクターや武器特性が解禁されていく。 キャラクター プレイアブル シオン本作の主人公の王子。リアンとは双子の兄妹の関係。 【リアン】本作の主人公の王女。シオンとは双子の兄妹の関係。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】のキャラクター 【マルス】 【シーダ】 【チキ】 【ナバール】(DLC) 【ミネルバ】(DLC) リンダ(DLC) 【ファイアーエムブレム 覚醒】のキャラクター 【クロム】 【リズ】 【フレデリク】 【ルフレ】(男) ルフレ(女) 【ティアモ】 【ルキナ】 【ウード】(DLC) 【サーリャ】(DLC) 【オリヴィエ】(DLC) 【ファイアーエムブレム if】のキャラクター 【カムイ】(女) カムイ(男) 【リョウマ】 【ヒノカ】 タクミ サクラ 【マークス】 【カミラ】 レオン 【エリーゼ】 アクア(DLC) オボロ(DLC) ゼロ(DLC) その他 【セリカ】 リン 【アンナ】 敵・NPC ダリオス? 【ユアナ】? 【オゾット】? 【イビルザーグ】? 【ガーネフ】 【ファウダー】 マクベス 【白夜兵】? 【暗夜兵】? 【マムクート】? 【魔物】 関連作品 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 【ファイアーエムブレム 覚醒】 【ファイアーエムブレム if】 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】 紹介動画 オープニングムービー リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5587.html
ファイアーエムブレム 外伝 とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター アルム軍 セリカ軍 NPC 敵 魔物 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ファイアーエムブレム 外伝 他言語 Fire Emblem Gaiden (英語)(*1) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ がいでん ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 3メガビットロムカセット ジャンル シミュレーションRPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 横井軍平 ディレクター 加賀昭三 プレイ人数 1人 発売日 1992/03/14 (日本) 値段 FC 6,800円(税込)Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 524円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソール3DS 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 日本販売数 32万4699本 【ファミリーコンピュータ】後期に発売されたファイアーエムブレムシリーズの1作。 新たな大陸「バレンシア大陸」を舞台に、【アルム】と【セリカ】の2人の主人公を操作して敵勢力の野望を食い止める。 戦術マップやSRPGの基本部分は前作と同様だがそれ以外のシステムが大きく変わっており、装備品の使用回数が無限・レベルアップで魔法を習得・ダンジョンなどで好きなだけ稼ぎプレイが可能と言った具合に後のシリーズ作品とは作風が大きく異なり、どちらかと言うと普通のファンタジーRPGにより近い内容となっている。 しばらくは変わった作品という位置付けだったが、【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】や【ファイアーエムブレム 覚醒】といった作品で本作のフリーマップ制を改良しつつ取り入れる形でシリーズの幅を広げる事に成功し、現在はあって当たり前の要素となっている。 イラストとゲーム画面でキャラクターの風貌が大きく異なり、髪の色に至っては一致していないキャラクターが沢山いる。ゲーム内でも歩行グラフィックと顔グラフィックの色がまるで違う事も多い。 また、タイトルに反してファイアーエムブレムが出て来ない。アカネイア大陸がペガサスで飛べる範囲内にあるので出せない事情があるのも仕方ないのだが……。 ストーリー ──バレンシア大陸は、すべてふたつの顔を持っている。 それは、大陸が二人の神によって造られたときに定められた運命だという。 優しさと美しさをもって自然とともにあることを望む大地母神ミラ、 そして、力と欲望のみが人類の生存の道と信ずる邪神ドーマ。 このふたつの力は長い間、激しく争っていた。 そして、長い戦いのあとに新しいかたちが生まれた。 大陸は南と北にわかれ、北はドーマの支配下に、南はミラの支配下におかれるようになった。 北は、騎士の国リゲル王国、南は、文化の国ソフィア王国。 リゲルは大陸を守り、ソフィアは豊かな実りを与える。 長い間ふたつの国はそれぞれの道を歩んでいた。 しかし、ときは変化をもたらした。 平和なときになれたソフィアの人々は、やがてミラの教えを忘れ、自然と共に生きることを忘れた。 豊かな実りは分け与えられることなく捨て去られていき、 凶作の続くリゲルでは飢えと苦しみのなかで、多くの人々が倒れていった。 バレンシアの調和がくずれ始めた。 助けを求めるリゲルの人々に与えられたのは、あざけりの笑いのみ。 ソフィア王国の心ある者も、国王リマ4世の無関心な態度の前には、なすすべがなかった。 ソフィアの仕打ちに怒り狂ったリゲル王ルドルフは、ドーマ神の命に従いミラを封印した。 ふたつの王国は戦乱へと突入し、兵力のないソフィア王国は敗北の一途をたどるのみだった。 ソフィアの人々は戦闘で荒れ果てたわが国を見てはじめて、自分達の過ちに気づいたが、 ときはすでに遅かった。 ソフィア国のドゼー宰相はリゲルにねがえり、王家のものを暗殺し侵略の手引きを始めていた。 今まさにソフィア城は、リゲルの手に落ちようとしていた……。 注)説明書のストーリーでは「リゲル王国」になっているが、ゲーム中のセリフでは基本的に「リゲルていこく」となっている。 ゲームシステム 基本UIは『暗黒龍と光の剣』のものを踏襲しているが、RPG的な要素が強くなり、将棋のようなゲーム設計だったそちらとはまるで別方向の作品に仕上がっている。 ※以下の解説では説明書の表記に従い、ワールドマップ上で主人公部隊を操作して移動を行う画面を「全体マップ画面」、村やほこら等で主人公単独を操作して人と話したり物を調べる画面を「イベント画面」、ユニット1人1人を操作して敵と戦闘する画面を「戦闘画面」に表記を統一します。 普通のRPGのような要素キャラクターを操作してダンジョンを探索する、特定の敵との戦闘を繰り返し行える、レベルアップで魔法を覚える、村や城で情報収集を行う、魔物が敵として登場すると言った具合に全体的にRPGのような雰囲気が強くなっている。そのために本作以外のシリーズ本編とは異なる仕様が多く、2作品目でありながら独特な作風となってしまった。 本作から標準で採用されたシステムUI面や一部の武器の効果は本作から定番化したものがいくつかある。 地形効果確認の廃止前作では攻撃開始時に必ず地形効果の確認があったが、本作からは廃止されてテンポの悪さが改善された。ただし、本作の時点ではゲーム中のマップに地形効果の表示は出ず、説明書を見ない限り地形効果・飛行系が地形効果を受けられない点が分からないため、慣れない内は不便になったとも言える。 元祖支援効果【アルム】と【セリカ】が両方参加する特定の戦闘では、2人を隣接させた状態にすると【アルム】の攻撃が必ず「ひっさつのいちげき」になる。『紋章の謎』からは、特定のユニットは、繫がりが深い別のユニットが自分の3マス以内にいると命中率・回避率・必殺率に一定値を加算する補正が受けられる「支援効果」として実装された。(*2) マップ上で起きる効果前作では、砦や城門にいるユニットがターン開始時にHPを回復しても何も表示されなかったが、本作からは光るようになり、HPが回復している事が明確となった。同様に、ターン開始時にダメージを受ける場合もダメージを受けている事が分かるようなエフェクトが表示されるようになっている。 攻撃時の画面の配色前作では、攻撃時の画面の下半分の情報ウィンドウの背景は黒一色だったが、本作からは味方:青、敵:赤の配色になり分かりやすくなった。 敵のターン開始時の表示前作では「COMPUTER」と表示されたが、本作からはより意味が分かりやすい「ENEMY」となった。 瀕死にする攻撃魔法攻撃力・防御力に関係なく命中したらHPを強制的に1にしてしまう魔法(敵専用の「メデューサ」)が初登場した。(*3)『紋章の謎』では「ドゥラーム」、『聖戦の系譜』では「ヘル」と、魔法名は違っても同じ特性を持った魔法が登場する。 戦闘開始前のアイテムの整理前作では戦闘画面でしかアイテムの受け渡し、預かり所の出し入れができなかったが、本作では戦闘開始前のマップ画面でこれらのアイテムの整理ができる。『紋章の謎』からは、戦闘開始前の進撃準備画面でアイテムの整理ができるようになった。 味方顔グラフィックの個別化前作では味方の顔グラフィックが数人で全く同じという事があったが、本作からは顔のベースが同じでも表情を変える、顔のパーツを変える等でなるべく個別のグラフィックになるように工夫されいる。ただし、敵の顔グラフィックは数人で全く同じキャラクターもいる。 死亡時のセリフ全員実装前作では死亡した時のセリフが全員分用意されておらず、一部の味方キャラクターには死亡時のセリフが無かった。本作からは原則全員に死亡時のセリフが用意されている。 本作固有だったが、後の作品で復活して採用されたシステム フリーマップ本作では全体マップ画面で主人公を動かし、敵の部隊と当たる事で戦闘画面突入する形が取られている。ダンジョンや墓場には魔物(一部は盗賊)がおり、これらの場所の敵は無尽蔵に湧くため(無尽蔵のためか部隊としては表示されない)、それらと戦い続ける事で好きなだけ経験値を稼げる。このシステムは『聖魔の光石』等でも採用された。 2人の主人公と部隊第3章突入後はアルム・セリカの部隊を切り替えて行動する事ができる。それぞれの部隊でキャラクターは当然別々となる。片方の部隊で特定のイベントを起こさないと、もう片方の部隊が先に進めない場面もある。複数の主人公がそれぞれの部隊を持って進むシステムは『暁の女神』でも採用されたが、操作部隊を選んで進行するわけではないので厳密には異なる。 ミラのしもべ各クラスのレベルを一定まで上げた状態で調べると、そのユニットのクラスチェンジを行える。(*4)「村人」のみクラスチェンジ先が分岐可能で、複数の候補からランダムで選出される。断れば話す毎に変わる。何回クラスチェンジできるかはクラス毎に異なり、本作では「ソルジャー」→「アーマー」→「バロン」のように2回以上クラスチェンジできるクラスが多く存在する。また、「魔戦士」は最上位クラスであるにもかかわらず「村人」にクラスチェンジできるため、「村人」と「傭兵」系は「村人」→「傭兵」→「剣士」→「魔戦士」→「村人」とクラスチェンジを永久に繰り返してレベルアップによる最強育成が可能となっている。クラスチェンジ先の分岐は『聖魔の光石』、2回のクラスチェンジは『暁の女神』、下級へのクラスチェンジは『覚醒』で採用され、以降のシリーズにも似たようなシステムが出る事はある。 指令コマンド「とつげき」「みんなあつまれ」といったコマンドを選択すると、未行動の仲間がそれらの指示通りにオートで行動する。オートでの行動は『覚醒』でも採用された。 イージーモードスタートボタンとセレクトボタンを押しながら始めると、イージーモードを選べるようになる。経験値が増える他、旅の商人を使わずとも2部隊で預けたアイテムが共用される。同様の隠しコマンドによる経験値が増えるモードは『トラキア776』でも採用された。また、『聖魔の光石』からは、標準でゲームスタート時に難易度が選択できるようになっている。 装備品本作では耐久度による武器消費もしないし、基本武器もあるのでたくさん武器を持たせる必要はない。そのため、武器防具含めて装備品は1つしか持てなくなっている。本編では本作限りだが、『幻影異聞録?』『ヒーローズ』『無双』などの外伝作品では戦闘中に持ち変えられない仕様がある。『if』では杖以外の武器が壊れない仕様が採用されている。 アイテムのランダムドロップユニット情報でアイテムを所持している敵は倒すと所持しているアイテムを落とすが、それとは別で、アイテムを所持していない敵が非常に低確率でアイテムを落とす事がある。絶望的なまでに低確率の「たいよう」「りゅうせい」「げっこう」の3本は当時の攻略本で入手写真キャンペーンが開かれていた。なお、この低確率アイテムは、アルム軍・セリカ軍でそれぞれ5個(合計10個)のアイテムが落ちるとそれ以上は落とさなくなる。本編では本作限りだが、こちらも『幻影異聞録』等の別ジャンル作品や『ヒーローズ』でランダムドロップ要素がある。 弓の長射程本作の弓は標準でも射程が3マスあり、最大で射程が5マスになる。3マスの射程は『封印の剣』以降の作品で「長弓」や「ロングボウ」が採用された。基本射程が4マス以上になる弓は『風花雪月』でスキルと組み合わせる形で久々に採用されている。 弓で直接攻撃本作の弓は、射程1での直接攻撃が可能。後の作品では『if』で「ショートボウ」という射程1専用の弓が登場した。 魔法習得本作の魔法はレベルを上げると習得し、キャラクターによって習得魔法が異なる。後のシリーズでは『風花雪月』で魔法関連の技能を上げるとキャラに応じた魔法を習得するという形で採用された。 全体攻撃魔法マップにいる相手全員にダメージを与える魔法(敵専用の「メガクエイク」)が初登場した。かなり異質な魔法なので長らく外伝固有だったが、『風花雪月』で久々に採用された。 ダメージを与えなくても経験値取得前作では攻撃をかわされる、そもそも反撃が発生しない等でダメージを与えられない時は基本的に経験値を取得できなかったが、本作は戦闘でダメージを与えられない場合でも経験値を取得できる。(ただし、最低値の1。)このシステムは後の『トラキア776』で復活し、作品によってはこの方法でないと一切経験値を得られないキャラまでいる。 NPCユニット本作では自軍ではないが、敵でもないユニット(NPCユニット)が戦闘画面にいる事がある。本作ではNPCユニットは全て味方であり、自軍のターンが始まる直前に自動で行動し、敵に攻撃を仕掛ける。このシステムは後の『聖戦の系譜』で「同盟軍」・「中立軍」として採用された。 序盤のお助けユニットがいない本作には序盤に強いユニット、いわゆるジェイガン系のユニットがいない。序盤は敵の数が少なめで大群で攻めてくる事はなく、主人公ユニットが強めに設定されているため、不要になったと考えられる。また、レベルが足りないと思ったら敵が出る地点で経験値稼ぎを行えるため、詰みになる心配はほとんどない。『聖戦の系譜』等、後のいくつかの作品でも序盤のお助けユニットがいない場合がある。 勝利条件本作には制圧地点は無く、基本的に敵軍の全滅が勝利条件である。極一部のマップでは、敵将を撃破した時点で勝利となる。 後の『トラキア776』でマップによって勝利条件が異なるシステムになった際、敵将を撃破した時点で勝利になるマップが登場し、『覚醒』では本作同様、全てのマップが敵軍の全滅か敵将の撃破が勝利条件である。 退却戦闘画面では一定の確率で「たいきゃく」というコマンドが出る場合があり、それを選択すると戦闘を途中で切り上げて逃げ出せる。逃げ出しても味方が捕まる等のデメリットは一切無い。倒した敵はそのままなので繰り返せば難しいマップも踏破できなくもない。また、勝手に動くNPCキャラクターはこれを行う事で消す事ができ、しかも生存した事になる。なお、それぞれのマップに設けられている規定ターンに到達しても勝手に退却する。本編では『風花雪月』で久々に採用。『ヒーローズ』ではギブアップという形で取り入れている。 拠点・ダンジョンの探索(イベント画面)本作では全体マップ画面から入った村やダンジョンでは実際にキャラクターを動かして探索を行える。普通のRPGのように村人と直接話して情報を収集したり、仲間になってくれたりする。宝箱は戦闘中ではなく探索マップ中に開けて中身を入手できる。更に本作には鍵が無いため宝箱は鍵なしで解錠できる。ダンジョンの探索中は特定のマップに移動すると敵とエンカウントしてしまう。本編では『if』や『風花雪月』で拠点の探索が行える。また、『幻影異聞録』は普通のRPGなので街やダンジョンの探索要素がある。 回復魔法が2回連続になる本作の回復魔法(リカバー・リブロー)は、特定の確率で「さいこうげき」のように2回目の回復が行われる。このシステムは後の『トラキア776』でも採用されている。 ユニットの固有能力「けんじゃ」はターン開始時に自分のHPを少し回復、「せいじょ」はターン開始時に隣接するユニットのHPを少し回復という固有能力を持っている。このような固有能力は後の『聖戦の系譜』から「スキル」という形で実装された。 本作固有のシステム以降のシリーズで採用されなかったシステムも多い。ただし、リメイク版の『Echoes』では一部要素はしっかり拾われている。 消費アイテム(耐久度)無し本作には消費アイテムは無く、武器も全て耐久度が無く無限に使える。そのため、買い物の必要が無いためお店もお金も存在しない。『Echoes』には消費アイテムが追加されたので本作固有の要素となった。 基本武器各クラスは「常に基本武器を持っている」という設定になっており、何も持っていない状態でも他の作品とは異なり丸腰とならず「威力0の武器」で攻撃するようになっている。ただし、魔道士系は例外で魔法で攻撃するため基本武器を持っていないが、丸腰にならない点は同じである。よって本作では「反撃しない壁」としてユニットを置く事はできない。 魔法のHP消費本作では魔法の使用回数がない代わり、HPを消費して発動する。強力な魔法はその分だけ消費が激しい。 聖なる井戸神殿やダンジョン内にある白いライオン型の顔を調べると水を飲む事ができる。ステータスが上昇したり、死者を生き返らせる事ができる。無限に使えたらゲームバランスが崩壊するので、当然ながら回数に制限がある。使い切ると井戸が枯れる。 旅の商人3章以降、特定の場所にいる旅の商人にアイテムを渡すと、もう片方の部隊へアイテムを渡せる。 敵拠点からの援軍本作では戦闘画面ではなく全体マップ画面で敵の増援部隊が出現する事があり、全体マップ画面上を移動する。増援部隊と接触すると戦闘を行える。元々部隊がいる位置に増援部隊がいる状態で戦闘に入ると、増援部隊の分敵が増えた状態で戦闘開始になるので難易度が上がる。(ただし、マップ内の敵の数の上限を超えている等の理由で、元々いた敵が増援部隊の敵に置き換わる場合もある。) 敵の先制行動こちらから敵部隊に接触すると通常通りに自軍から行動を取るが、敵部隊がこちらのいる場所に移動してきて攻め込まれた場合、戦闘画面に切り替わった後いきなり「ENEMY」と表示されて敵が先に行動する。 戦闘中の「はなす」が無い本作では戦闘画面でのコマンドに「はなす」が存在しない。よって、戦闘中敵に話しかけて味方に寝返るというシステム自体が無い。ストーリー上、戦闘中で味方に寝返る敵は2人いるが、味方に寝返るための条件を満たせば自動的にイベントが発生するようになっている。『Echoes』では戦闘画面で支援会話が行えるようになっているので本作固有の要素となった。 仲間を無視して進む本作で味方に加入するユニットは、イベント画面で話しかけないと加入しない。逆に言うと話しかけなければ加入させずに進められるので、一部の出口を塞いでいるユニット以外、ほとんどのユニットを無視して進む事ができる。1章で無視したユニットは2章のクリア直前に限り、【セリカ】側に加入させることができる。(*5)『Echoes』では一部のユニットに意図的に残され、1章で無視したユニットはセリカで話しかけると特別なセリフを言うようになったが、無視できないユニットが増えたので半ば本作固有の要素である。 鍵と扉の仕様本作では鍵系アイテムが全く無い。はねばしも無く、宝箱は戦闘画面に存在しない。そして扉は「内側から開ける」という方式となっており、扉の上側(内側)のマスに止まると「とびら」コマンドが出る。そのため開けるには基本的に飛行ユニットかワープが必要。ただしどの扉も開ける必要がないため、この仕様に気付かない状態でクリアしてしまう事もままある。 召喚魔法「増援部隊」として出現するのは全体マップ画面だが、それとは別で戦闘画面でも「ユニットを召喚する行動」が存在する。「メサイア」という魔法が召喚魔法に該当し、敵の情報を確認してこの魔法を持っている場合は注意する必要がある。「メサイア」は魔物を召喚する召喚魔法で、何の魔物を召喚するかはユニットによって異なる。また、ビグルは「分裂する」という行動を持っており、システム的には召喚と同じでビグルが増える。本作で極めて異質な点として、このような召喚魔法は味方側も扱える。「イリュージョン」という魔法が召喚魔法に該当する。こちらは「シャドー」という汎用ユニットを召喚する召喚魔法で、何のクラスを召喚するかはユニットによって異なる。 キャラクター アルム軍 【アルム】 【グレイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ロビン(ファイアーエムブレム 外伝)】 【クリフ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ルカ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【フォルス】 【パイソン】 【クレア(ファイアーエムブレム 外伝)】 【クレーベ】 【マチルダ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【リュート】 【デューテ】 【シルク】 【ティータ】 【ジーク(ファイアーエムブレム 外伝)】 【マイセン】 セリカ軍 【セリカ】 【メイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ボーイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ジェニー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【バルボ】 【カムイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【レオ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【セーバー】 【パオラ】 【カチュア】 【エスト】 【アトラス(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ジェシー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ソニア(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ディーン(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ノーマ】 NPC 【旅の商人】 【ミラ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【リマ四世】 【ハルク(ファイアーエムブレム 外伝)】 敵 1~3章 【スレイダー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ドゼー】 【ダッハ】? 【ローソン】 【ガゼル】 【タタラ】 【ガッハ】? 【ブライ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ウォルフ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ギース(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ミカエラ】? 4章 【ガルシア(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ドルク】? 【ジャミル(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ジュダ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【シーザス】 【マーラ】 【ヌイババ】 【ジェローム(ファイアーエムブレム 外伝)】 【マグナム(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ヘステ】 【ミューラー】 【ルドルフ】 5章 【ドーマ】 【ガネフ】? 【バデス】? 【ケルベス】? 【ベルレス】? 【ゴールド(ファイアーエムブレム 外伝)】? 魔物 【ゾンビ】 【マミー】 【スケルトン】 【リッチー】? 【ドラゴンゾンビ】 【白竜】? 【ガーゴイル】? 【バルログ】? 【魔人】? 【ビグル】 関連作品 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】…本作をオマージュしたと思われる作品。 【ファイアーエムブレム 覚醒】…未来のバレンシア大陸と思わしき「ヴァルム大陸」が登場。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】…リメイク作。 紹介動画 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/11/14に【Wii】、2013/04/03に【ニンテンドー3DS】、2014/08/20に【Wii U】?でそれぞれ販売された。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】2017/04/20に3DS用に発売されたまさかのフルリメイク。新キャラクターや6章が追加されたが、根本部分のシステムは殆どそのまま。なんと25年越しでのリメイク作であり、発売当時は最長記録だったが、現在は【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Switch)】 が33年で最長である。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1190.html
わせいスタインブレナー【和製スタインブレナー】[名詞] いまだに会長として実質絶対的権力を持つ右翼系元名門球団オーナー、渡邊恒雄(ナベツネ)の別名。 財力にモノをいわせた辣腕ぶり、尋常でないワガママぶりが、ニューヨークヤンキースのジョージ・スタインブレナー・オーナーに似ているから。
https://w.atwiki.jp/techi/pages/236.html
[ ランジエ / 物理 ] [ 系統 共通系 /ランダム 50 % ](Lv1- 2) 能力 X をUPP 3 (Lv11)まで上げ 能力 A をUPP 4 (Lv31)まで上げ 能力 S をUPP 2 (Lv36)まで上げ 能力 A をUPP 5 (Lv49)まで上げ 能力 I をUPP 4 (Lv55)まで上げ 能力 A をUPP 6 (Lv67)まで上げ 能力 F をUPP 2 (Lv70)まで上げ 能力 A をUPP 7 (Lv85)まで上げ 能力 S をUPP 3 (Lv89)まで上げ 能力 A をUPP 8 (Lv103)まで上げ 能力 F をUPP 3 (Lv110)まで上げ 能力 A をUPP 9 (Lv124)まで上げ 能力 S をUPP 4 (Lv132)まで上げ 能力 A をUPP 11 (Lv163)まで上げ 能力 S をUPP 5 (Lv171)まで上げ 能力 I をUPP 5 (Lv172)まで上げ 能力 S をUPP 6 (Lv186)まで上げ 能力 I を値 35 (Lv198)まで上げ [ 系統 物理系 /ランダム 50 % ](Lv198- 199) 能力 I をUPP 6 (Lv199)まで上げ 能力 S をUPP 8 (Lv219)まで上げ 能力 F をUPP 4 (Lv220)まで上げ 能力 I をUPP 7 (Lv232)まで上げ L232,S145,H2,I54,F32,M3,X227,A210,P1,R115/231