約 2,019,312 件
https://w.atwiki.jp/pkangel/pages/17.html
現在育成中 育成終了次第更新いたします
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1275.html
その『×』は真昼にやってきた。 女木戸市の中央通りに突如として、一切の前触れなく出現した巨大な影は、 前回と同様に近づいた人々を昏倒させ街を恐怖に陥れる。その混乱の渦中を民族衣装のような制服をまとった 天照研究所の職員たちが奔走し、倒れた人々を安全な場所へうつすとともに、これ以上の被害をくい止めるために 魔学を駆使していた。 志野真実はすでにシンブレイカーの胸に抱かれて静かに出撃の時を待っている。 服装は頼人から渡された、各所に色んな機械の付いたドライスーツのようなものに着替えていた。 全体的に白っぽい色あいで、飾り布がまきついたそれはシンブレイカーとの精神リンクの微調整や、 『×』からの精神干渉への防御の機能があるらしい。ごちゃごちゃした見た目とは裏腹に生地がよく伸び、 とても動きやすいのだが、気に入らないのは、裏地になにか経文や神秘的な幾何学模様が隙間なく印刷されていて、 それが着替えるのに躊躇するほどに不気味なことだ。どうしても必要なものなのかと頼人に訊いたら『仕方ないことです』 と言われてしまった。 研究所の指令室では天照が最上段の席に座し、頼人をはじめとする研究員たちがシンブレイカーの起動準備と 『×』の分析、一般人の救助等に忙殺されている。その中に八意の姿は無かった。彼は自分の研究室の中で両手を大きく 広げてひとりで高笑いをしている。 カオスマンはすでに迎撃体制にうつっていた。彼はビルの屋上でマフラーを風になびかせている……。 最後に研究員たちの報告をうけて、とうとう天照は叫んだ。 「魔学使用承認! シンブレイカー、起動せよ!」 ビルの谷間に巨人が立つ。 私はその胸中から2体めの敵を見据えた。 今回の『×』は人型だった。 黒いプラスチックのような表面の、いわゆる裃を着た痩せっぽっちの男が、空中に軽く足を広げて正座したまま、 ゆっくりと地面と平行にスライドしている。その様子は現代美術のオブジェのようにシュールだ。 「前回は断頭台だったけど……」 今回はなんだろう。今回もやはり何かを模しているのだろうか。 「今回は『切腹』ですね」 天照の落ち着いた声が私の立つ異空間に響いた。 「ハラキリ、ですか」 言われて納得した。たしかにあの黒い巨人の姿勢は今まさに小刀を目の前に置き、切腹に臨もうとする人間のものだ。 ただし小刀らしいものは今のところは見当たらない。 (刀……か) 私はシンブレイカーの右腕でその腰部装甲の後ろに鎖で吊り下げられた巨大なものの柄に触れた。 それは『太刀』だった。 それは前回指摘されたシンブレイカーの問題点――武装が少なすぎること――を受けて八意が設計したもので、 『×』にも有効な斬撃を繰り出せるそうだ。 (そんな技術があるならシンブレイカーとか要らないんじゃ?)と私は思ったが、天照の説明によると、 この太刀では『×』の滅却は不可能で、しかも『×』に有効な斬撃を放つためのエネルギーはシンブレイカーの動力源 から引っ張らないととても賄えないらしい。 だからあくまでこの太刀は相手の隙を作るためにしか使えないのだそうだ。 「志野さん、準備はよろしいですか?」 天照の声が響いた。私はうなずく。 「警戒してください、まだ今回の敵はどういうものかわかってません」 「はい。それよりも、あの約束を……」 「大丈夫です、承知してますよ。」 天照はそう言った。 『約束』とは、私が今回シンブレイカーに乗る条件として突きつけたもので、『全てを包み隠さず話す』というものだった。 『×』、カオスマン、天照研究所、魔学……全ての答えがこの戦いの後に分かる、そう思うとメラメラと闘志が 湧いてきた。 「じゃあ……行きます!」 「行ってください!」 シンブレイカーはドームを飛び越え、中央の道路をまっすぐに『×』に向かって突進した。 右肩の廃棄口の輝きが増し、大きく反り返った光の刃が形成される。巨人はそこを突き出して上半身を縮め、 タックルをかました。光の刃は『×』の胸に突き刺さる。 そこで巨人は足を踏ん張ってブレーキをかけた。まだ前回の戦いの補修が終わっていない道路がめちゃくちゃに 荒らされる。心が痛んだが、無視した。 肩に突き刺さり、ぐったりとした『×』を、なるべくその傷が広がるように肩から引き抜き、そのまま巨人の左腕を 『×』の腋、右腕を腰あたりからまわして全体を肩に背負い、全力で下に引っ張る――プロレス技のひとつ、 バックブリーカーだ。 これだけのことをされても今回の『×』は悲鳴をあげない。私はさらに力をこめた。嫌な音と感触が首の後ろでする。 『×』の背骨がへし折れたらしい。 巨人は『×』の足をひっつかみ、拘束していた腕を離して、『×』を地面に叩きつける――「それはダメです!」 天照が叫んだ。 私はぎょっとした。ボロ布のように地面に叩きつけられたはずの『×』はそのまま地面の中に吸い込まれたのだ。 天照が言う。 「『×』に実体は無いんです! 叩きつけるような攻撃に効果はありません!」 私は周囲を警戒した。片手を刀に添える。すると次の指示がとんできた。 「西へ向かって、女木戸ヶ丘に出てください。そこなら思いきり暴れられます。」 「わかりました。『×』はどうやって誘い出します?」 「勝手についてきます。足下からの攻撃に気をつけて。」 その言葉になにか引っかかるものを感じたが、すぐに頭から振り払って、私は西へと向かって走った。 女木戸ヶ丘は女木戸市の西に広がる平原で、建物などもほとんど無い。そのため巨人と悪霊が周囲に迷惑をかけずに 戦うにはうってつけの場所だ。 丘の真ん中まで走り込んだ私は後ろを確認する。何もいない…… じゃあ地面の下? そうして視線を落とした瞬間、地面から生えた真っ黒い2本の腕がこちらの足を掴もうとしてきた ので、私はとっさにシンブレイカーをジャンプさせた。 離れる地面に現れたのは、身体が奇妙な方向にへし折れた『×』だった。私は空中でその腹に狙いを定め、叫ぶ。 「右足! 刃出してっ!」 すでに後ろに振り上げていた、シンブレイカーの右の爪先にある光の刃が輝いた。落下しつつ、思いきりその刃が 突き刺さるように『×』を蹴る。 と、その瞬間敵は大きく身をよじった。巨人の蹴りの狙いはそれる――結果、巨人の刃は『×』の腹ではなく首に 突き刺さり、そのままサッカーボールのように頭部を蹴り飛ばすことになった。 「2打席連続ホームラン!」 頼人の興奮した声がした。 「サッカーにホームランは無いでしょう」と天照の声。 「ツッコミどころ、そこ違う!」 着地し、後方に跳んで距離をとりつつ私はそう叫んだ。 私は奇妙な感覚に陥っていた。 今回の、あの『×』――切腹をモチーフにしたあの『×』は、どうにも手応えがない。というか、攻撃する意思が見られない。 胸を刺されようが、背骨をへし折られようが、首をはね飛ばされようが、前の『×』のように悲鳴ひとつあげないのも 不気味だ。 奴がしたことといえば、地中から巨人の足を掴もうとしただけ……そのことがどうにも気にかかった。 「さて、志野さん」 不意に天照が話しかけてきた。私は応える。 「おそらく、本番はここからです。」 「それはどういう――」 「『×』、変型!」 頼人の声にハッとして、改めて敵を見据えた。 『×』の胸には最初のタックルで開いた大きな穴があったのだが、その内側に何かが蠢いている。 それは不定形の黒いスライムのようで、血とも違った。そのスライムは『×』の胸から這い出て、地面に落ち、 やがて人の形に固まる。 私はその姿を見て、それが何かを理解した。 「まさか『介錯人』……?」 抜き身の刀を低く持ち、着物の袖を紐で結んだ黒い侍の姿を見て、口をあんぐり開けてしまった。 「腹を割いただけでは人はすぐには死にません。だから慈悲の意味もこめて確実に首をはねなければいけないんです。」 天照が解説するが、私にとってそんなことはどうでもいい。 「要するに、あれが『×』の本体ってことですね!」 「ええ、ですが気をつけて。介錯人は多くが剣の達人です。」 腹から介錯人を生み出したあとの切腹人は前のめりに倒れ、地面に吸いこまれる。残るのは介錯人だけになった。 「やつはまだ首をはねてません、おそらく志野さんの首を狙ってくるでしょう。」 「また首? ギロチンのときもそうでしたよね」 「首をはねるのが一番苦痛が少ないですから」 「それって……まるで」 天照の言葉に私は思う。 (『×』が情けをかけてるみたいだ……) 「『介錯人』、刀をふりあげました!」 横から割って入った頼人の声に私はシンブレイカーを身構えさせる。 介錯人は刀の先を空に向け、足を少しだけ開いて静止している。しかしそれは緊張ある静止だった。 まるで獣が獲物に飛びかかる寸前のような――そして実際、そのとおりだった。 『×』は地面を蹴ると、目にも止まらぬスピードでシンブレイカーに接近し、刀で斬り伏せようとしてきた。 私は反射的に腕でガードする。マズかった。 「いだぁっ!?」 巨人の腕に振られた日本刀の刃はその装甲に弾かれたが、その衝撃は凄まじく、それだけでもかなりの痛みがあった。 スーツの内側の肌に青あざができる。 私はさらに後方に跳びつつ、素手での戦闘は危険だと判断する。 「刀はいける!?」 私は大声で訊いた。 「エネルギーはMAX! いけますよ!」 頼人が答える。 私は腰の後ろの太刀に手をそえ、再び『×』が踏み込んできたその瞬間を狙って、太刀を鞘から抜き放った。 直後、空中へ切り飛ばされる『×』の刀を握る両腕――! シンブレイカーは『×』とすれ違い、刀を下から振り上げた姿勢で止まった。『×』は振り下ろしたはずの両腕が無く なったことで姿勢を崩し、地面に倒れる。 巨人の手の刀は異様な造形だった。 刀の刃は赤く輝き、キラキラとしたエネルギーの残滓を纏っている。刀の背の部分には機械のようなディテールが ずらりと並んでいて、それらはすさまじい熱と蒸気を発していた。 これが八意の開発したシンブレイカー専用の太刀『破罪刀』である。 私は素早く『×』の方を振り向いた。この刀では『×』を痛めつけることはできても、とどめを刺すことはできない。 案の定敵はすでに吹き飛んだ腕をまたくっつけていた。 「化け物め……あんた、なんなんだよ」 思わずそんな感想が出た。与えたダメージをすぐ回復されるたびに戦意をくじかれそうになってしまう。 だから、次できめることにした。 刀を上段に構え、精神を集中する。「刀が使えなくなるまであと何秒?」と訊いた。 「あと45秒」 返事を聞きながら私は『×』を見た。向こうもこちらと同じように刀をかまえ、ジリジリと詰め寄ってきている。 ゆっくり息を吐き、吸った。 辺りの空気が張り詰める……。 ――直後、その緊張が破られた。 先に踏み込んだのはシンブレイカー。巨人は握った刀の切っ先が背中につくくらいに大きく腕を振り上げ、 防御を一切考えない低い姿勢で突撃した。 対する『×』はそれを真っ向から迎え撃つ。振り上げた刀を素早く振り下ろした。 2本の刃がぶつかる。両断され、刃を空中に踊らせることになったのは―― ――『×』だった。 たしかな手応えを腕に感じて、私は最初の一太刀が上手くいったことを知った。しかしここで止まってはならない。 私は刀を反転させ、下から上へ切り返す。『×』の腕がまた吹き飛んだ。だがまだ攻撃の手を休めるわけにはいかない! 私はさらに刀を振り下ろし、今度は相手の胴体を袈裟斬りにしてやろうとした。 が、そのために刀を反転させた直後、私は予想外の事態に直面した。 (――体が動かない!?) 私は腕を振り上げた姿勢のままで固まってしまっていた。当然シンブレイカーもその姿勢のまま動かなくなる。 口まわりはかろうじて動かせたので、私は訊いた。 「動かない!」 「志野さん、これを見て!」 目の前の空間に小さな窓が出現する。それはどうやらシンブレイカーを外部のカメラで撮影しているもののようだ。 「なにこれ!?」 私はそこに映る巨人の姿を見て驚いた。 シンブレイカーの背中にはなにか黒い影のようなものが貼りついていて、それの地面まで伸びた端が巨人の動きを 封じていたのだ。 「『切腹人』です! 地面の中に潜んでいたようです!」 頼人の報告が聞こえた。 さっき介錯人を産んだアイツが、まだ生きていたのか! 理解した私はもがくが、切腹人の影を振り払うことはできず、 逆に身体を引っ張られ、無理やり両膝を地面につかされることになった。腕は刀を握ったまま下げられ、 膝の上に添えられる。私は気づいた。 (この姿勢、切腹だ!) ゾッとしてシンブレイカーの様子を確認する。黒い影は巨人をすっかり包み込んでいた。 そんな巨人の目の前にすぅ、と静かに立つ『介錯人』。その腕は刀を含め、すでに再生しかけていた。 さらに悪い状況は重なる。 「破罪刀、エネルギーダウン!」 報告とともにシンブレイカーの握る刀の赤い輝きが消える。精神体である『×』を斬る力を失ったのだ。 「鞘に納めて充電してください!」 頼人がそう叫ぶが、私がいくらもがいても巨人の体はびくともしない。これは単純な力によるものじゃない、 と直感した。 「パイロットとの精神リンクに『×』の介入あり! 操作系が乗っ取られています! この状態で首をはねられたら 精神が死を認識します!」 そんな声が聞こえた。正直何言ってるか全然わからないが、とにかくヤバい状況らしい。 「ねぇ、どうすればいい!?」 私は問いかけた。 そうこうしているうちに介錯人は腕と刀の再生を完了する。いよいよ一刻の猶予もない。 研究所の指令室で、天照は指を顎先にやり、考えこんでいた。 周りの所員たちからは次々と報告が上がってくるが、もはやそれすら聞き流している。 頼人がそばにかけより、耳うちする。 「まだ精神リンクの切断はできます。志野さんだけでも助けることは?」 「それでは本末転倒なうえに何も解決しません、最悪の結果です」 「じゃあどうします?」 「仕方ありません……賭けになりますが」 すると天照は頼人に指で指示をした。それを受けて、彼は指令室全体に向けて叫ぶ。 「シンブレイカー、ブレイクモード!」 唐突な衝撃に私はよろめいた。コクピットの周囲から機械の駆動音が鳴り響き、自分の体の中から熱い力が 湧き出てくる。 「これって……!」 私はすぐに理解した。前回トドメを刺したときの、あれだ! 「ブレイクモードになりました、志野さん、我慢してください」 「また痛いの!?」 「今回は『気持ち悪い』ですよ!」 頼人の不吉な宣告に身震いする。 シンブレイカーの内部メカは自壊寸前までその動きを高め、すさまじいエネルギーと静電気を発する。 巨人を包み込んでいた切腹人の影の向こうから巨人の装甲表面の赤いラインの強烈な輝きが透けた。 「思考パターンは密教タイプB! 真言用のドライブ以外は全て遮断! 対象の精神体は『大元帥明王』! 姿は一面六臂で固定! 憑依媒介はシンブレイカー自身だ!」 「コンタクト成功!」 「予備の砂をシンブレイカー直上へワープさせてください!」 指令室のやりとりが聞こえてくる。 両膝を地面につき、少しうなだれるような姿勢の巨人のかたわらに、とうとう腕も刀も完全に再生した『×』が立つ。 穏やかささえ感じさせる所作で刀を振り上げた。 同時に両肩に軽い衝撃と痛みがあった。 「両肩装甲パージ、準備完了!」 「砂、到達します!」 突然視界が、上から落下してきた真っ白い何かに覆われる。それはシンブレイカーの身体を構成するものと同じ砂 だった。ケーキに砂糖をまぶすように上方から砂の雨を浴びせられたのだ。 「時間がありません、精神体は?」 天照の落ち着いた声。 「顕現まであと10秒!」 「いけない、間に合わない――」 そのときにはすでに『×』は刀を振り下ろしていた―― ――人は死ぬときに、今までの人生を思い出すという。 あのとき私の脳裏に浮かんだビジョンがそうだったのかは判らない。もしかしたら『×』の精神干渉作用が シンブレイカーとパイロットスーツを越えて私の心を壊しにかかった結果かもしれない。 ただ、そのビジョンは確実に私の過去にあったことで、私が忘れていた重大な何かだったんだ。 私は女木戸市を見下ろしていた。雲ひとつ無い快晴で、三州川の向こうの隣の市まで見渡せるほどだ。私はこの景色 に見覚えがある…… ……そうだ、ここは織星山の展望台だ。つい昨日、高天原と一緒に来たばかりの…… ふと横を見ると、そこには例のハーレーが停まっていた。それを見て、私はどういうわけかとても懐かしい気分に なる。 突然後ろから声をかけられた。 (おーい 準備できたぞ) 振り向いて、私は応えた。 (わかった、『×××』) ――ちょっと待って、今私は誰の名前を呼んだ? 振り向いた先にはひとりの青年がいて、こちらにかけよってくるところだった。 彼の向こう側には三脚に据えられた一眼レフのカメラが見える。 そうだ、写真を撮るんだ。 私は思い出してハーレーのそばへ立ち、その彼に寄り添うようにする。 ハーレーを背にして寄りかかり、カメラに向かってピースサインを決めた。 タイマーで、シャッターが押される。彼は言った。 (もう1枚撮ろう) 私はうなずく。 (うん、いいよ、『こうへい』) ビジョンはそこで終わった。 ――私は急速に意識を取り戻した。失われていた現実感が一気に押し寄せ、周囲の状況がわからず混乱する。 私はシンブレイカーがまだ地に膝をついたままなのを発見すると、じゃあ『×』の刀はどうなったのかと上を 見上げた。 振り下ろされた刃は巨人の腕で真剣白刃取り、受け止められていた。ホッとするが、すぐにそれがおかしいことに 気づく。 だって、巨人の両膝にはすでに一対の手が置かれているのだから。 「腕2本だけなら……ギリギリ間に合いました!」 頼人の嬉しそうな叫びがあった。その言葉で私はようやく理解する。 「残り2本、顕現します!」 号令とともに巨人の肩に砂が集まる。それはみるみる形を成し、一対の新たな腕となった。 新たに巨人の肩から生えた片腕は『切腹人』を引き剥がしにかかり、もう片方は『介錯人』の横腹に裏拳を叩き込み、 その相手を吹き飛ばす。 引き剥がされた『切腹人』はその端を掴まれたまま宙にぶんと振られると、刀から自由になった他の2本の腕にも 掴まれて、力任せに引き裂かれた。その破片は『介錯人』に投げつけられ、衝突した2体の『×』は再びひとつに 合体する。 自由になったシンブレイカーは再び大地に仁王立ち。破罪刀を鞘に収めてから2本の手を胸の前で合わせるとともに、 残り4本の手はそれぞれ印相を組んだ。 ひとつの頭に6本の腕を備えた勇ましいその姿は、まさしく密教に伝わる鬼神そのものだ! 「『大元帥明王 アータヴァーカ』顕現しました!」 頼人の声が聞こえたが、私にはそんなことはどうでもよかった。 私は絶叫していた。 「うわぁああなにこれ気持ちわるい!」 私は体を縮め、おぞけに震える自らの肩を抱き、まとわりつくすさまじい違和感に悶えている。なんというか、 身体の一部が言うことをきかずに勝手に動き回る違和感を数倍にしたような、とにかく形容しがたい不快な違和感だ。 「腕が4本も余計に増えましたからね、脳が混乱しているんです」頼人が解説する。 「どうにかなんない!? ちょっとこれヤバい気持ち悪いんだけど!」 「『×』を倒せば終わります」 「わかった!」 私は巨人の足で大地を蹴った。 目の前に『×』がぐんと迫り、私は力任せに殴りつける。腹を殴られた『×』は体を浮かせた。 するとその浮いた体を、新たに増えた4本の腕ががっちりと捉え、持ち上げる。 「ゲェー! あれは!」 その様子を見て、頼人が興奮して叫んだ。 シンブレイカーの6本の腕は『×』の身体を、その両手首、両足首、腰を押さえつけた状態で自身の肩の上に、 逆さまに固定していた。そのままシンブレイカーはまた大地を蹴り、空中に跳び上がる! 「キン肉バ――」 「いいえ、あれはアシュラバスターです」 頼人と天照の声。私は聞き流す。 シンブレイカーが大地に着地した! 大量の土が舞い上がり、同時に『×』が絶叫する。『×』の四肢は シンブレイカーの殺人技によってもがれ、敵はもはや達磨と成り果てた。 私はサッカーボールのようにそれを蹴り飛ばし、刀を再び抜く! 「チャージ不完全! 刀を鞘に戻してください!」 「いえ、このままやらせましょう、すでにシンブレイカーが自壊を始めてます、倒すなら今しかありません」 「うわああああああ!!」 雄叫びをあげ、私は刀を諸手で大上段に振り上げた。するとそれに呼応するように 四本の腕の手の平から灼熱の炎が舞い上がって、それぞれが武器の形に変形する。 落下する『×』が最期に見たのは、5つの武器を携えて迫る、炎の鬼神の姿だった。 鬼神が腕を振り下ろすと、炎の剣が『×』を切り裂く。その次は炎の槍が腹を貫き、炎の金剛杵が追い打ちをかける。 指から放たれた炎の投げ輪がいくつもの方向から突き刺さり、『×』の全身を光に包む。 苦悶の叫びが女木戸ヶ丘に響いた。私はそれをかきけすほどの大声を出す。 「うるっさいんだよ!!」 炎を纏った破罪刀を全力で振り下ろした。『×』は再びふたつに分断され、そして現れたときと同じように、 唐突に消滅した。 シンブレイカーは刀を振って炎を払い、納刀する。同時に4本の腕にヒビが入って、一瞬にして砕け散った。 装甲表面の紅い光も落ち着いている。 「……『切腹人』、滅却おわりぃ!」 2体めの『×』はそうして倒された。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1013.html
ソンブレロ職人 そんぶれろしょくにん (名, 95)婚姻届を出す際に職業欄に記入しようとして義父に止められた職業名。 [類]興部村
https://w.atwiki.jp/alphadia/pages/13.html
メインクエストFAQ メインクエストに関するFAQのまとめ。 ノースタワー ノースタワーの赤い鍵の入手場所: 3階に上がり、東へ歩いて行くとある落とし穴に落ちると、赤い鍵が見つかる。 オリオールの街 ウィードとの一騎打ちについて: オリオールの街でアッシュがウィードとの一騎打ちに負けると、シュバルツシルト突入前にリンバットの街で再戦イベントが発生する。 ビクトール戦について: オリオールの街でビクトールと戦う際、シオンが戦闘パーティに入っていると戦闘中にビクトールがシオンを説得しようとする。 魔人の塔 星、月、太陽のエンブレムについて: 入口から東南側の階段の頂上にエンブレムをはめ込む所がある。 エンブレムを手に入れた後、そこの前で決定キーを押すとエンブレムをはめ込む。 そうするとそれに対応した扉が開くので先に進める。 手に入るエンブレムは、星→月→太陽の順番。 太陽のエンブレムの入手場所: エンブレムをはめる部屋へ上がる階段のすぐ北にある4ヵ所の落下ポイントの内、右上のポイントから落ちる。 あとはほとんど一本道で太陽の紋章が見つかる。 エナジ鉱山~シュバルツ峠 エナジ鉱山の抜け方: ①1階a: スタート地点から西へ進み階段を降りる。 ②地下: 最初の分岐を東へ進んで行くと上り階段まで基本的には1本道。 ③1階b: 先へ進んで行くと分岐があるので北へ進むと出口にたどり着く。 (この分岐を南に進むと人馬の扉がある。) ※1階aから地下へ行ける階段は2つあるけど、どちらで下りたときでも分岐で東へ進んで行くのがポイント。 シュバルツ峠の抜け方: ①1階a: スタート地点から最初の分岐を北へ進んで行くと上り階段まで1本道。 ②2階 : しばらくすると北側に横穴(ドア?)、西側に下り階段の分岐があるので、西側の階段を下りる。 ③1階b: 更に進むと水がある広いエリアに出るので、東南側にある横穴を目指す。後は出口まで1本道。 オメガタワー オメガタワーの転送装置の場所: 金色の扉を開けた先にある三叉路を右に進んで行くとある。 ファインピアスαの場所: 転送装置を起動した後、金の扉を抜けてすぐ左の通路の奥にある魔法陣に乗ると、転送した先にある。 オメガタワーの攻略手順についてはこちら。 サウスタワー サウスタワーの攻略手順についてはこちら。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1247.html
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 機種:NDS サウンドディレクター:辻横由佳 作曲者:春日沙樹、辻横由佳 効果音:北村芳彦 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2008年 概要 ファミコン用ソフト『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のリメイク作品。 原典と曲名や曲目は違うので注意。辻横由佳氏は音楽監督を務めており、メインの作曲は春日沙樹氏が担当している。 本作の曲の大半は、世界観を同じくする次回作であり紋章の謎のリメイク『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』に流用されている。 収録曲(サウンドルーム順) No 曲名 補足 順位 001 Prelude 新・暗黒竜と光の剣 オープニング 002 ファイアーエムブレムのテーマ タイトル画面FE暗黒竜「オープニング タイトル~デモ」とFE紋章「ファイアーエムブレム」のアレンジ 003 物語への扉 メニュー画面 004 暗黒竜と光の剣 第1部 プロローグFE紋章「暗黒竜と光の剣」のアレンジ 005 運命の足音 第1部 序章「起」「承」「転」「結」自軍フェイズ 006 決起のとき 第1部 1~12章外伝、通信対戦 通常マップ自軍フェイズFE紋章「この旗の下に」のアレンジ 007 解放へ 第1部 13~17章外伝自軍フェイズ 008 英雄の宿命 第1部 18~24章外伝自軍フェイズ 009 決戦ドルーア城 第1部 終章自軍フェイズFE暗黒竜「戦闘マップ4 最終マップ(プレイヤー側)」とFE紋章「選ばれし者達」のアレンジ 010 暗闇の中へ 通信対戦 索敵マップ自軍フェイズFEトラキア「リーフ軍 勝利を求めて 索敵」のアレンジ 011 勝利の道へ 第1部 勝利近し自軍フェイズFE暗黒竜「戦闘マップ3 勝利近し(プレイヤー側)」とFE紋章「勝利は我らに(A)」のアレンジ 012 裏切りの刃 第1部 序章「起」「承」「転」「結」敵軍フェイズ 013 襲撃 第1部 1~12章自軍フェイズFE暗黒竜「戦闘マップ2 CP側の攻撃」とFE紋章「悪の軍団」のアレンジ 014 大軍現る 第1部 13~17章敵軍フェイズ 015 さらなる魔の手 第1部 18~24章敵軍フェイズ 016 最後の狂宴 第1部 終章敵軍フェイズFE暗黒竜「戦闘マップ5 最終マップ(CP側)」とFE紋章「ドルーア」のアレンジ 017 しのびよる気配 通信対戦 索敵マップ敵軍フェイズFEトラキア「脅威、迫りくる 索敵」のアレンジ 018 交戦! 第1部 自軍フェイズ通常戦闘FE暗黒竜「戦い1 プレイヤー側の攻撃」とFE紋章「戦闘」のアレンジ 019 侵略の徒 第1部 敵軍フェイズ通常戦闘FE暗黒竜「戦い2 CP側の攻撃」とFE紋章「危機」のアレンジ 020 立ちふさがる強敵 第1部 通常ボス戦FE暗黒竜「戦い3 中ボスとの戦い」とFE紋章「決戦」のアレンジ 021 激突!二つの正義 第1部 カミュ、ミシェイル戦 2008年40位NDS377位 022 暗黒竜メディウス 第1部 メディウス戦FE暗黒竜「戦闘4 メディウスとの戦い」とFE紋章「メディウス」のアレンジ 023 聖なる光の裁き スターライト装備戦闘FE紋章「魔法:スターライト」のアレンジ 024 邪悪なる闇の咆哮 ガーネフ戦FE紋章「魔法:マフー」のアレンジ 025 命がけの腕試し 第1部 闘技場戦闘FE蒼炎「Clash」のアレンジ 026 戦友よ、再び オームの杖 ユニット復活FE紋章「魔法:オーム」のアレンジ 027 絶体絶命! 第1部 イベントFE暗黒竜「ストーリー2 各マップの始まり」とFE紋章「プロローグ」のアレンジ 028 暗雲立ち込める イベント 029 進撃あるのみ イベント 030 志想高らかに イベント 031 招かれざる客人 敵軍イベント 032 誇り高き将 カミュ、ミシェイル関連イベント 033 古の魔竜 敵将モーゼスイベント 034 さあ、共に行こう 仲間入りイベントFE暗黒竜「ストーリー5 出会い」とFE紋章「出会いのテーマ(A)」、「出会いのテーマ(B)」のアレンジ 035 闇の魔王ガーネフ ガーネフ関連イベントFE紋章「邪悪な者」のアレンジ 036 白き賢者ガトー ガトー関連イベントFE暗黒竜「ストーリー3 会話」とFE紋章「大賢者」のアレンジ 037 憂いの王女ニーナ ニーナ関連イベント 038 幼き神竜 チキ関連イベントFE紋章「神竜伝説(A)」と「神竜伝説(B)」のアレンジ 039 暗黒竜の怒り メディウス関連イベント 040 決意をあらたに イベントFE紋章「スターロード」のアレンジ 041 嘆きの民 村訪問時FE紋章「悲惨な村人」のアレンジ 042 再会のとき イベント 043 歓喜の歌 イベントFE暗黒竜「勝利のうた」とFE紋章「凱歌/恋人達」のアレンジ 044 勝利のよろこび 制圧後イベント 045 戦いを終えて… 制圧後イベントFE暗黒竜「ストーリー4 各マップの勝利」とFE紋章「制圧!」のアレンジ 046 激動の大陸 第1部 1~12章ワールドマップFE紋章「祖国をめざして」のアレンジ 047 奪還への戦い 第1部 13~17章外伝ワールドマップ 048 明日のために 第1部 18~終章ワールドマップFE紋章「暗黒戦争」のアレンジ 049 戦支度 第1部 進撃準備 050 飛躍のとき クラスチェンジFE暗黒竜「ユニットチェンジ」とFE紋章「ユニットチェンジ」のアレンジ 051 勇気ある挑戦者 闘技場受付FE聖魔「Follow me!」のアレンジ 052 勇気への報酬 闘技場勝利 053 武器の店 武器屋FE暗黒竜「店3 闘技場」とFE紋章「武器屋」のアレンジ 054 道具の店 道具屋FE暗黒竜「店1 武器の店、預かり所、村」とFE紋章「道具屋」のアレンジ 055 秘密の店 秘密の店FE暗黒竜「店2 魔導の館」とFE紋章「道具屋」のアレンジ 056 勝利への布陣 通信対戦準備 057 英雄、散る… マルス死亡FE暗黒竜「ゲームオーバー」とFE紋章「終末(A)」の前半アレンジ 058 耐え難き別れ 味方撃破FE暗黒竜「味方 倒れる」とFE紋章「別離」のアレンジ 059 勇士へのレクイエム ゲームオーバーFE紋章「終末(A)」の後半アレンジ 060 希望のかけら エピローグ「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジ 061 英雄たちの軌跡 戦績&仲間のその後・前半FE暗黒竜「エンディング(オムニバス)」とFE紋章「EDメドレー(A)」の別バージョン 062 In a shiny Wind 仲間のその後・後半 063 想いを抱いて Fin「憂いの王女ニーナ」のオルゴールアレンジ サウンドトラック ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 オリジナル・サウンドトラック PV
https://w.atwiki.jp/bakuhyou/pages/60.html
スタンブレイド/1/2/[ハイド]相手ユニットを一体選ぶ。そのユニットは次の自分のスタートフェイズまでアタック、移動することができない。
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/291.html
刀工生産 名称 生産LV 必要素材 ガリアンブレード ◆ 5 ガリアンブレードの刀身×10 鋼鉄×80 レザー×60 研磨材×50 金属接着剤×40
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/303.html
刀工生産 名称 生産LV 必要素材 アイアンブレード ◆ 3 アイアンブレードの刀身×7 鉄×70 レザー×30 研磨材×30 金属接着剤×20
https://w.atwiki.jp/go-kai/pages/38.html
レンジャーキー R-281~320 色別/R-001~040/R-041~080/R-081~120/R-121~160/R-161~200/R-201~GAK/R-241~280/R-281~320/R-321~360/メタリック塗装/その他 ※戦士名の文字色はゴーカイサーベル・ゴーカイガレオンバスターの発光色に対応 キーNo. 戦士名 DX版 食玩版 カプセル版 プレミアムバンダイ版 登場作品 R-281 ハリケンダーク レンジャーキーセットLOST EDITION 忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER R-282 トッキュウ1号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-283 トッキュウ2号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-284 トッキュウ3号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-285 トッキュウ4号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-286 トッキュウ5号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-287 トッキュウ6号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-288 トッキュウ7号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号 R-289 トッキュウ1号ライオン レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS R-290 トッキュウ2号イーグル レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS R-291 トッキュウ3号ワイルドキャット レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS R-292 トッキュウ4号アリゲーター レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS R-293 トッキュウ5号パンダ レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャーTHE MOVIE ギャラクシーラインSOS R-294 トッキュウ1号 乗り換えてブルー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-295 トッキュウ1号 乗り換えてイエロー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-296 トッキュウ1号 乗り換えてグリーン レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-297 トッキュウ1号 乗り換えてピンク レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-298 トッキュウ1号 乗り換えてオレンジ レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(終着駅) R-299 闇のトッキュウ1号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(第44~46駅) R-300 虹のトッキュウ1号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(終着駅) R-301 トッキュウ0号レッド レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(第36駅) R-302 トッキュウ-100号 レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(第36駅) R-303 トッキュウ2号 乗り換えてレッド レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-304 トッキュウ2号 乗り換えてイエロー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-305 トッキュウ2号 乗り換えてグリーン レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-306 トッキュウ2号 乗り換えてピンク レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-307 トッキュウ0号ブルー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(第36駅) R-308 トッキュウ3号 乗り換えてレッド レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-309 トッキュウ3号 乗り換えてブルー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-310 トッキュウ3号 乗り換えてグリーン レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-311 トッキュウ3号 乗り換えてピンク レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-312 トッキュウ0号イエロー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー(第36駅) R-313 トッキュウ4号 乗り換えてレッド レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-314 トッキュウ4号 乗り換えてブルー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-315 トッキュウ4号 乗り換えてイエロー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-316 トッキュウ4号 乗り換えてピンク レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-317 トッキュウ5号 乗り換えてレッド レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-318 トッキュウ5号 乗り換えてブルー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-319 トッキュウ5号 乗り換えてイエロー レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー R-320 トッキュウ5号 乗り換えてグリーン レンジャーキーセットRAINBOW EDITION 烈車戦隊トッキュウジャー 各バージョンの違い (脚部の裏側にある各戦隊の紋章部分=エンブレム) DX版 :エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具 食玩版 :エンブレム、股下がシール 胸は塗装 ヒンジ部は金具 カプセル版 :頭部、脚部、キー部分に分解されている エンブレム、胸がシール 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ ※カプセル1のみ股下もシール 入浴剤版 :エンブレム、胸、股下がシール ヒンジ部はプラ(組み立て済) プレミアムバンダイ版:エンブレムのみシール 胸は塗装 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ(組み立て済) ※ワンクリックレンジャーキースペシャルセットはカプセル版と同仕様 (ヒンジ部のみ金具でワンプッシュで展開、頭部は組み立て済、シールは貼済) レンジャーキーセットレジェンドエディションはカプセル版と同仕様(組み立て済) MEMORIAL EDITION:エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具でワンプッシュで展開
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/290.html
1 人数20名 DooM このクランはS&Dをメインに活動してます、参加したい人はhttp //line.naver.jp/ti/p/_Eyhd_B2nvこれにアクセス下さい