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ゾンビの種類 ミュータントゾンビ 倒すと「鉄」を落とすゾンビ。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ナースゾンビ 倒すと「木材」を落とすゾンビ。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 這いずりゾンビ 倒すと「石油」を落とすゾンビ。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 疫病ゾンビ 倒すと「食料」を落とすゾンビ。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反乱軍キャンプ 倒すと「紙幣」を落とすゾンビ。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ピエロ・ウェンデル 集結攻撃が必須。 倒すと加速アイテムやダイヤなど多種のアイテムを落とすゾンビ。 1日1回は追加報酬が貰える。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 1 5 10 15 20 25 30 決裁者 終末争覇(DD)シーズン中だけ現れる。 集結攻撃が必須。 倒すと再生薬など多種のアイテムを落とすゾンビ。 1日1回は追加報酬が貰える。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 10 収集者 倒すとエネルギーコア・パーツ素材などを落とすゾンビ。 1日10回までしか倒せない。 レベル 獲得報酬 推奨戦力 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
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ステータス 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 60 50 40 15 5 20 10 種族特性 【死霊魔法適性】【自己再生】【肉食】【感染】【獣の爪】【痛覚無効】【光属性耐性弱化】【引火体質】【悪臭】【浄化対象】【治癒魔法効果反転】【死霊】【闇の住人】【飢餓状態】【取得制限 火魔法】【装備制限 重鎧】 適性スキル 【悪食】【熱感知】【不眠】【精神鈍化】【頑丈】 適性職業 【肉壁】 説明 魔力と精神力が低いためトップクラスで魔法に打たれ弱い。特性【自己再生】により物理に対してはまさしくゾンビのごとき打たれ強さを見せるのだが、魔法相手にはほぼ何もできないで死んでしまう。 種族特性が他の種族とは違い、独特なものが多い。自己再生はHPが自動で回復していく特性であり、ドリアードも種族特性として保持しているがゾンビはとてもこの能力が高い。一撃死しなければ戦闘と戦闘の合間だけでも全回復できるほどだ。固有の種族特性【感染】は武器を使わずに攻撃した場合に一定確立で相手をゾンビ状態にする。ゾンビ状態になると相手は魔法を使えなくなる、仲間に攻撃しはじめるなどの有利な行動を取り始める。種族名も代わり、〇〇ゾンビという名前になる。なおプレイヤーにはこの効果は発動しない。ゾンビの弱点でもある魔法を封じられる効果があるが、素手での攻撃に補正がかかる【獣の爪】を用いても普通の武器を装備したほうが攻撃力は高くなる上に確率発動なので発動しない時は全く発動しないという欠点もある。 【悪臭】は香水を使用することで効果をなくすことができるが、モンスターのエンカウント率が下がるという利点もある。幸い臭いは自分では気にならない。しかしパーティーを組んで狩りをするならば打ち消すのが無難だろう。普通に臭い。頼むから打ち消してくれ。 【飢餓状態】により常にお腹が空いている状態になっているのも中々のストレス要素だ。特性の【肉食】と適性スキルの【悪食】をあわせることにより生きているモンスターも問題なく食べれるようにはなり、よりゾンビ感増したプレイングができる。噛みつきのダメージよりも普通に武器を使って攻撃したほうが強い。ゾンビなのだから爪ではなく噛みつきに補正をかけてほしかった とこのままでは使いどころのない種族だが、とあるスキルの開拓により注目を浴びた。 スキル【マゾヒスト】である。 マゾヒストは名前からしてふざけスキルだと思われていたが、マゾヒスト達の開発によりその強力な効果が発見された。ダメージをともなう痛みを負うごとに段階的にステータスが上昇する。そのステータス上昇幅が最大2倍というものである。このスキルと種族特性【自己再生】との相性が良く、また【引火体質】により火属性の攻撃にスリップダメージが発生する。このスリップダメージは自己再生で無視できるものなのでレベル1の時点で体力160、筋力140、耐久力140というてとつもない武闘派種族に変貌する。また低かった魔法防御力も魔力と精神力の上昇によりそこそこはカバーできるようになる。ゾンビの時代が来たと一時期は話題になったが、すぐに忘れ去られた。種族特性に【痛覚無効】があり、スキルが発動しないからである。 痛覚無効がなければ一線級の種族となっていただろうに残念なことだ。マゾヒストゾンビが唯一の使い道というのも残念なままではあるが ここまで悪いことばかり書いてきたが、好きで使う分には申し分ない性能をしている。魔法に当たらなければよいのだ。スキル【回避術】が必須となるが魔法を使う相手に勝ったときには大きな達成感を得られるだろう。 大規模アップデート第1弾の後に適性職業に肉壁が追加された。肉壁は体力にのみ補正がかかる職業だが、実質的なHPが3倍となる。これにより威力の低い魔法で一撃死することがなくなり、物理に対しては盤石の守りを固められるようになったが、盾と鎧を装備できないことなどや治癒魔法効果反転の種族特性により回復が自己再生に頼られる。やはり魔法主体の相手には通常の戦士程度の耐久しかない。これらが重なり盾と鎧を装備できる他の種族の重戦士の方が安定性が高い。魔法に対しては別のフォローがいるものの、攻撃されてもされても倒れないゾンビという種族の特徴が大きく現れており、使えない性能ではない。 ソロでは使えない性能なのでパーティーメンバーを先に見つけ、同意を得てからこの職業に就こう。 オススメの型 【回避術】【拳闘術】【見切り】【擬死】【豪腕】【悪食】【熱感知】【徒手空拳】【逃走】【危険察知】 自己再生を持っているゾンビは擬死と相性が良い。魔法を使ってくるモンスターに襲われた時は擬死を使ってやりすごすか、素直に逃げよう。魔法を使ってくるボスモンスター相手には回避術を使い、頑張ろう。
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ゾンビ小ネタ 全般エンブレム エイムアシスト 怒りのEMP グレネード類の準備動作省略 C4?グレネード? バリケード修復時の効率の良い直し方 ダイブの落下ダメージ バスのバリケードのお得な修理方法 高速ナイフ攻撃 バスのバリケードを外から修理する バスのカウキャッチャー 武器のマガジン リロードモーション ゴム手袋なのに電気を通す? 安全蘇生 ミステリーボックスが・・・ 銃声 ダイブに要注意 Perkコーラ6Perk入手 瓶の音 Mule Kick キャラクター元ネタ キャラクターのゲップ 痛々しい・・・ グラフィック インタラクティブ -TRANZIT-レストラン 廃墟 鉄塔 発電所 街 ゾンビシールド ジェットガン 正式名称の元ネタ こんな使い方も。 デニズン対処法 アボガドロは実在人物の名前? T.E.D.D.の目が・・・ 割れるガラス?それとも割れないガラス? Townにある信号機 Farmのテレビ -NUKETOWN ZONBIES-さすがの生命力 マネキンの頭が・・・ マネキンの配置 ゾンビたちの目 ゾンビの服装 アイテムボイス -Grief-Farmの壁売り武器 -DIE RISE-舞台 ワールドゾンビセンタービル? 二丁レイガン 次回作への布石 ゴキブリ改 72階 AN94の弾倉 -Mob of the Dead-ウォール街大暴落 115 935 CoD"最古"のシナリオ 二丁レイガンpart2 壁の落書き 3つ首の獣 獣の数字 屋上のゾンビ 屋上の幽霊 ナイフ -BURIED-巨人ゾンビ説 痛がる巨人 ブレキングヘッドチョッパー 巨人は寛容 I'm your Huckleberry サミュエルの眼鏡 -Origins-MG08/15の製造番号 タンク 4人の像 強化された杖の名前 ジャンプスカル 予備電力? エンディングの人形 全般 エンブレム ・現状での確認されているエンブレムの盾は、骨→骨2本→髑髏→ナイフ髑髏→ショットガン髑髏となっている。 昇格条件はキル/ダウン比と総キル数が関わっていると予想されているが、細かい数値は確定されていない。(1.04_1/4) 参考サイト カウントされる線はゾンビをプレイする・しないと約1日毎に増減する、5分程度のソロプレイでもカウントされる。5段階目で髑髏の目が青色に光る。偶に骨のままの場合が有る。 エイムアシスト ・今作では前作よりもエイムアシスト(標的に照準が引っ張られる方)が弱めに設定されている。 前作では余りに強すぎるエイムアシストでトレインが失敗することが良くあったためかと思われる。 怒りのEMP ・Griefモードのパックアパンチ中やミステリーボックス使用中はEMPを投げ入れると、入れた武器やポイントが帰って来なくなる。 対戦におけるGriefでは敵に対して効果は高いがその他のモードではEMPの効果は同じなため使用は控えた方が良いかもしれない。 EMPで停止してる自販機とバスの場合は近くにタービンを設置すればすぐに動き出す。 グレネード類の準備動作省略 ・グレネードを投げた直後に素早く投擲ボタンをもう一度押すと2つ目をピンなどを抜く動作を省略して投げる事がある。 これを利用して投げるまでに時間のかかるモンキーボムを2つ目を素早く投げる事が出来る。 C4?グレネード? ・モンキーボムをマグマなどに投げて不発にしてからすぐさま2つ目を効果が発動する場所に投げると、 2つ目に普段は無いグレネードの警告マーカーが近づくと表示される事がある。 バリケード修復時の効率の良い直し方 ・ラウンドごとにバリケードを修復して、得られるポイントに限りがあるがそれには一定の法則があり、計算でだすことができる。それは5a-1でaがラウンド数である。例えば8ラウンド目で得られるポイントは5×8-1=39であるから、8ラウンド目では、39回までポイントを得ることができる。(390ポイント)。 ダイブの落下ダメージ ・ダイブして落下ダメージを受けると通常よりダメージが大きいのは前作までと一緒。 今作ではよりダイブによるダメージが高くなっておりジャガーノグがあっても研究所の入り口ほどの高さからで即死してしまう。 バスのバリケードのお得な修理方法 ・バスのバリケードをすぐに直せる方法がある。 方法はバリケード修復のボタン、キーを押しながらバリケード沿いを前後に歩くことで、一人で短時間で治すことができる。しかも結構なポイント収入に。 高速ナイフ攻撃 タービンを構えながらナイフ系(ガルヴァーナックルも含む)を振ると通常の倍ぐらいの速度で連続攻撃ができる。低ラウンドで弾切れの際などに結構使える。 また、これを利用してトランジットのデニズンに掴まれる瞬間、ナイフを2回当てれば初期ナイフでも簡単に倒すことが可能 バスのバリケードを外から修理する ・バスに密着してジャンプすれば、外からでもバリケードを修理することができる。 効率は悪いが、バスの中に入りたくない場合に少しだけ使える。 バスのカウキャッチャー ・装着した後、このカウキャッチャーによってプレイヤーが轢かれると 大きく吹き飛ぶ。 場合によってははるか上空へ打ち上げられ、落下ダメージでダウンしてしまうこともある。 武器のマガジン ・今作では弾を全弾撃った時のリロードではマガジンが下に捨てられる。 その際、他人が捨てたマガジンは見ることができるが、自分のものは見えない。 さらに捨てたマガジンは床にしばらく残り、バスの停車中に屋根で撃ちまくってると、 バスが去った後に宙に山ほどマガジンが浮いてるなどシュールな光景になる事も。 リロードモーション ・銃の装弾数0になるまで撃ち続けた際、リロードモーションが少し長くなる。 このモーションはダッシュか武器の切り替えでキャンセルできる(リロードキャンセル)。 また弾丸が1発でも残っていれば通常のリロードモーションとなる。 ゴム手袋なのに電気を通す? ・今作の登場人物「CDC」だが、ガルヴァナックルを買う時に自分の左手にガルヴァを押し当てて、痺れるシーンがあるが 「CDC」が着けている手袋はゴム手袋なので「CIA」が痺れているほど痺れはしない。物にもよるが。 安全蘇生 ・基本的にバスが出発した直後や移動中は蘇生の判定が甘く外でダウンしている人はバスの回りにぴったりとくっついていれば、 本来、停車している間には出来ないバスの壁を挟んで中から外の味方を蘇生する事が何故か出来る。 中の人は蘇生ボタンを押しっぱなしにしていれば、蘇生中にどれだけ離れてもそのままバスの中から蘇生が出来る。 ・また、お互いバスに乗ってる状態で真上もしくは真下で味方がダウンした際に一瞬だけ蘇生の表示が出る事がある。 こちらも蘇生ボタンを押しっぱなしにすればそのまま蘇生出来るが、表示が本当に一瞬なため反射神経が問われる。 ミステリーボックスが・・・ ・ミステリーボックスが出現した時に、ミステリーボックスの前で一番上まで向くと、浮いているミステリーボックスが消える。 銃声 ・BO2の銃声は使い回しされていることが分かる。 M1911→Tac.45 RPD→LSATと銃声が使い回しされている。 と思う人がいるだろうが、銃声は基本的に弾、火薬量が同じであれば銃声は同じである。 某リアル戦争ゲームのM16A3とM4A1は同じ銃声である ダイブに要注意 ・前作同様に今作でもグリッチ防止のためかダイブなどでプレイヤー同士が重なると笑い声と共にお互いダウンしてしまう。 正確には少し高めの場所から相手の頭上に飛び降りるとしゃがみの体制でもダウンとなる。 また対戦におけるGriefでは直接相手を倒す手段が無いため上手くこれを利用すれば実は有効な妨害方法だったりする。 ・その他にラウンドの始めに狭い場所に数人復活すると復活地点が重なってダウンする事もある。 ダウンする場所はだいたい決まってるようなので広い場所でラウンドを終わらせるようにすると良い。 Perkコーラ 6Perk入手 ・マルチプレイでPerkコーラを3つ+トゥームストーンを取ってから一度死んでトゥームストーンを含む他のPerkを入手してから墓石を取る と6つのPerk全てを入手する事が出来る。 公開マッチでこれをやると、やり方を知らない人にチートと勘違いされる時があるので注意。 瓶の音 ・Perkコーラの自販機にぶつかると瓶が転がる音がする。(すごく微かな音なのでヘッドホンを付けてもわからないかも。) Mule Kick ・「DIE RISE」で前作から引き続きMule Kickが登場するが、テーマ曲が流れるのは今回が初めて。 また、テーマ曲を歌っているのは前作のプレイヤーキャラクターたちである。 キャラクター 元ネタ ・バスの運転手「T.E.D.D.」は1990年の映画「トータル・リコール」に登場するタクシードライバーが元ネタだと思われる。 キャラクターのゲップ ・今作は女性キャラクターにMistyという人物がいるが、「Misty」がPerkドリンクを飲んだ時のゲップなどが男っぽいゲップをする。 前作の「サラ」がダイブの着地に男の声だった感じに。 ・吹き替え版では本当のゲップではなく、ゲップの物真似で収録している。 痛々しい・・・ ・プレーヤーキャラクターの1人である老人のRussman。 彼がバスやレストランのハッチを登る時に苦しそうな声を出すときがある。 グラフィック ・Griefに登場するCDCのグラフィックは1人称、3人称視点共に前作の「Rebirth」で操作するハドソン、 およびアメリカ兵のものと同じである。 ・またCIAのグラフィックは「Five」「Call of the Dead」に登場するスーツ姿の男と同じである。 インタラクティブ ・回りに多数のゾンビが居る時、遠距離からヘッドショッドで仕留めた時、爆発物で這いずりゾンビを作った時などは、 プレイヤーキャラが喋る場合があるが、これらの条件の台詞は近くに仲間が居ると対話する事がある。 対象はキャラクターごとに異なるのでキャラクター達の関係を知ることが出来る。 -TRANZIT- レストラン ・レストランのネオンサインは「NORTH HIGHWAY DINER OPEN 24 HOURS(ノースハイウェイ食堂 24時間営業)」と 表示しているのだが、ところどころネオンが消え、「NO W DI E ON 4 U(今すぐお前に死を)」になっている。 ・レストランの中のカウンター周辺にいるとロード画面の曲が流れている。 廃墟 ・トウモロコシ畑の奥にある廃墟は、WaWのNazi ZombiesのNacht der Untotenのモデルが使われている。 鉄塔 ・鉄塔の下(デニズンが沸かない)ところにいると、少女の声「HELP!(?)」が聞こえる。 この声がMaxisの一人娘のSamanthaの声だとすると、Maxisが主人公4人に指示するのは地球を救うためかそれとも・・・? 発電所 ・4つ目のバス停にある発電所への入り口になっている小屋は実はトイレ。 そのためか飛び込む際に嫌な音がする。 ・発電所のスイッチを入れると中央にある設備の上部が放電とともにゆっくりと伸びていくが、 この部分にはアボガドロが囚われており、放電の終了と同時に解放されている。 また、解放前も判定があり、腰撃ちの状態だと壁越しにAIMが引っ掛かる ・電源部屋に入って右側にバリケードがあるが、その中を見てみるとノヴァ6のような煙が確認できる。 あの奥にはいったい何があるのか?・・・ 街 ・街の金庫地下の施設には、前作のキャンペーンに出てきた研究施設を思わせる空間がある。バリケードの側にはノヴァガスのマークもある。また、Barの近くにあるネオンサインがMoonになっている。 ゾンビシールド ・車のドアなどで制作したシールドだというのに、攻撃するとゾンビが馬鹿みたいに吹っ飛んでいく。一見の価値あり。 ジェットガン ・Tranzitにて各地に散らばっているパーツを組み立てて作る事が出来るジェットガン。 これを空中で撃ち続ける事によってしばらく飛んでいる事が出来る。 ・他の組み立てアイテムを習得して床起きすることができる。 これで他の人に渡せる他 ゾンビやグレネードを投げて破壊させると、また台座から取得が可能になる。 さらに、台座から取得した場合はエネルギーがリセットされ全快の状態になる。 正式名称の元ネタ ・ジェットガンの正式名称「スラストダイン・エアロノーティクス・モデル23」は、1984年の映画「ターミネーター」に登場する「サイバーダインシステムズ・モデルXXX」がモデルになっているものと思われる。 こんな使い方も。 ・タービンなどは装備している間、移動速度とナイフの振りが上昇する。これを利用して霧のエリアを移動する時などにとても便利。 特に初期装備のナイフでも宙に浮いてるデニズンを2回斬りつけて撃退出来る確率が上がって非常に役立つ。 デニズン対処法 ・初期ナイフ以外のナイフだと、デニズンが襲ってくる瞬間(宙に浮いてる状態)にナイフで斬ると、一撃で倒せる。 同様に初期ナイフでも素早く2回斬りつければ倒せるが狙ってやるのは難しい。 また捕まれてひっかいてくる直前(銃はまだ手にしている状態)はプレーヤーがどこを見ていようと、 一瞬だけ判定があり、適当にばらまくだけで倒せたりもする。 アボガドロは実在人物の名前? ・今作の敵キャラクターに【アボガドロ】というキャラクターがいるが、実際に【アボガドロ】という科学者が実在していた。 ちなみに、実在のアボガドロは「気体は2個以上の原子が集まった分子でできている。」という発表をして有名だが、キャラクターの アボガドロは電気なので、科学が共通しているだけであまり共通点がない。 T.E.D.D.の目が・・・ ・T.E.D.D.の後頭部にある3つのスイッチみたいなところを撃ちまくったら煙が出て、目のどちらかが壊れる。 時間がたてばもとに戻る。 割れるガラス?それとも割れないガラス? ・TOWNで銀行がある建物に2枚の長いガラスがあるが、「Tranzit」ではそのガラスは割れるが、「Survival」ではそのガラスは 割れない。 Townにある信号機 ・Townにある信号機はある間隔で赤いランプが点灯する。これはモールス信号になっており、次の通りになっている。 .--. --- .-- . .-. .. ... -.- -. --- .-- .-.. . -.. --. . これを直すと POWER IS KNOW LEDGE となる。 (力は知識である) Farmのテレビ ・Farmのテレビの前でXボタン(PS3の場合は□ボタン)を長押しして音楽が鳴ったら再度Xボタンを長押しして音楽が止まったら、電源を入れて再び戻って再度Xボタンを長押しするとNUKETOWNと交信?することができる。交信が終わった後再びXを長押しすれば下の順序で交信が聞くことができる 内容は、 What has occurred can not be undone. However I realize the calculations were made in haste and could potentially threaten the entire globe. That was not the intent. I considered a possible plan B should occur ,but this plan would consist of creating global polarization devices. It appears I have difficulty speaking... Devices when the power... Shut the power... (訳) 起こったことを、元に戻すことはできない。 しかし、私は、計算を急いでしまい、それが全世界を潜在的に脅かすことができたのだということに気付いた。 それは、意図していなかった。 私はあるふさわしいプランBが行われるべきだと考えた。しかしこのプランは世界的分極化装置(?)の制作を必要とするだろう。 どうもこれ以上話すのは難しいようだ... 電源がつくと装置は ... 電源を落とせ ... これともう一つ、 Hello Hello this is Jack S Flatts calling any human community within broadcasting distance. We're located at standard map coordinance 37 degrees 07 north 116 degrees 03 west. This is a warning to anymore contacted by a group of mysterious voices. Several of our party members began to hear the voices and their competing instructions and incompatible demands drove a wedge down the center of my camp. Half of the camp is carrying out the demands of... only through electronics (聞き取れない) its ultimate goal is unclear. The other voice can not be heard by humans... something ,something "blue eyes" Neithes of these instructions... Those of us who have not chosen a side have been hunted by both sides... Oh God they found us! (叫び声) (訳) やあ、こんにちわ。こちらはJack S Flattsです。今この通信が届くあらゆる集団に向けて発信しています。 私たちはスタンダードマップにおける、北緯37度07分 西経116度03分にいます。 この通信は奇妙な声を発する集団と接触したあらゆる人に対する警告です。(anymoreをanyoneと解釈しました) 私たちの部隊のメンバーの何人かがその声を聞き始め、 彼らの矛盾した(相反した)指示や要求は私の野営地の中央に楔を打ち下ろしました。(私の部隊を2つに分断した) 片方のメンバーは電気のみに関する要求を遂行しているが、その最終的な目的は不明瞭です。 他の声は人間によるものではありえない・・・何か、"青い眼"をした何かによるものです。 これらの指示のどちらにも従わない・・・ 私たちのうち、どちらの側にもつかなかった者たちは双方の側のメンバーに狩られてしまった・・・(NeithesをNeitherと解釈しました) ああしまった!やつらが我々に気付いたぞ! (叫び声) そしてもう一つ、 What's that? Who's there? Yes, I can hear you..What? Of course I have. Yes!... How do I know you're not lying? You could be making all that up. Sure, That only makes sense! No...I see.. sure.. Really?! But they're my friends. Yes, Of course ..I see now.. I'll do it, I'll do it for you. For you, and the FLESH! (訳) あれは何だ?そこにいるのは誰?はい、聞こえますよ・・・何だって?もちろん持っています。 はい!・・・どうやってお前が嘘をついていないと証明できるんだ?お前は全部でっち上げているんだろう? もちろん、それだけが意味を成すんだ!いや・・・なるほど・・そうだ・・本当か!?だが彼らは私の友人だ。はい、もちろんです・・わかりました。 それをやりましょう。あなたのためにやりましょう。あなたのために、そして肉(ゾンビ?)のために! の3つがある。 (有志による翻訳をお願いします。) (訳してみましたが間違い等ありましたら訂正お願いします。) -NUKETOWN ZONBIES- さすがの生命力 ・このマップにはゴキブリが存在するのだが、ゴキブリを撃っても弾痕が着くだけで ゴキブリは死なない。さすがの生命力だ。 マネキンの頭が・・・ ・このマップにはマネキンが配置されているのだが、マネキンの頭がBOの時のマネキンの頭より硬くなっているのが分かる。 BOの時は銃で一撃で頭を取ることができたが、このマップのマネキンの頭は2回撃たないと取れないときがある。 マネキンの配置 ・マネキンの配置は毎回変わっている。 ゾンビたちの目 ・NUKETOWN ZONBIESの開始時は まだサマンサがゾンビを支配している。なので目は黄色い そのため、ボイスはBO時と同じである。 25ラウンドを超えると、低温休眠パーティが完了し、リヒト-フェンが支配、目も青になり、声もいつもどおりになる ゾンビの服装 ・ゾンビの服装が前作で戦った兵士たちの服装であることが分かる。 前作の交戦チームはOPSとスペツナズで、ズボンがジーパンなのがOPS、民間人のようなゾンビ(ズボンが迷彩)なのがスペツナズ のように見える。 ちなみにガスマスクゾンビは、前作のキャンペーンREBIRTHに出てきた敵ガスマスク兵士の色違いである。 アイテムボイス ・NUKETOWNではアイテムを取得した時のボイスが前作BOのボイスに変わるが、NUKEを取得した時のボイスだけは 前作とは少し異なり、BOのころのボイスを早送りしたみたいなボイスになっている。 ・因みに吹き替え版は、前作BOのゾンビでボイスの吹き替えが無いためかリヒトーフェンのボイスを加工したものが流れる。 25ラウンドからは完全なリヒトーフェンボイスとなる。 -Grief- Farmの壁売り武器 ・GriefのFarmで壁売り武器を買う時に「ん?」っと思ったことはないだろうか? 武器を買う(買った)時に「アップグレートされた弾」と書かれているのがわかるだろうか? GriefのFarmにはパックアパンチなどは存在しないのにもかかわらず、「アップグレートされた弾」と表示されているのだ。 -DIE RISE- 舞台 ・DIE RISEの舞台は上海となっており、第1ビル内には中国国旗と上海の町並みを組み合わせた絵が飾られている。 また、少し遠くには半壊した ジンマオタワー が見える。 ワールドゾンビセンタービル? ・舞台となる高層ビルの看板には「国际丧尸中心」と書かれている。 「国际」は国際、「中心」はセンター、そして「丧尸」はゾンビの意味である。 二丁レイガン ・レイガンかレイガンmk2を持った状態でフーズフーを発動させミステリーボックスでもうひとつのレイガンが出るまで引く。 出たら本体を蘇生して取得する。強化後の物なら強化前の同じレイガンを取得できる。 次回作への布石 ・ゲームオーバー時のスコア画面、誰かの重い足音と鉄扉の開閉音を聞くことができる。 これは本作の続編がアルカトラズ刑務所を舞台にした「Mob of the Dead」であるため。 (BURIEDで巨人が檻を閉める時の音という考察もある。) ゴキブリ改 ・このステージにもゴキブリは存在する。発砲するとなんと弾をすり抜け壁に弾痕がつく 72階 ・業務用エレベーターの落下の途中でイースターエッグとしてPHDフロッパーが配置されてるのが少し見えるが、 M16が置いてある部屋に横たわってる冷蔵庫のパネルの、庫内の温度を表示しているとこにもPHDフロッパーがある階、72の数字が。 余談だがマルチやゾンビのステージにある冷蔵庫の庫内温度は-72℃ AN94の弾倉 ・AN94の弾倉はほかの銃と異なり、銃の右側に傾く形で取り付けるようになっている。 そのため、壁に出現したAN94の弾倉部分は壁にめり込んでしまい、画面に表示されない。 -Mob of the Dead- ウォール街大暴落 ・カスタムマッチでゲームを開始した際にローディングスクリーンにウィーゼルのメモが表示されるが、 日記の次のページには1917年10月17日の新聞記事が挟まっており、記事の内容は株価が大暴落したことでウォール街が 大混乱に陥ったことを伝えている。なお実際のウォール街の株価大暴落は1929年9月に発生している。 115 ・カフェテリア入口にある時計は1時15分を指したまま停止している。 935 ・ウィーゼルが看守の気を引き付けるのに仮病を使う時間は9時35分である。 CoD"最古"のシナリオ ・Mob of the Deadは1933年を舞台にしているため、これまでのゾンビモード、そしてキャンペーンモードの中でも 最も古い時期を取り上げたシナリオになる。 ・・・だったが"Origins"(1918年が舞台)がリリースされるため、2番目に古いシナリオとなった。 二丁レイガンpart2 ・このマップでもDIE RISEと同じく二つレイガンを持つことが出来る。 やり方はグレネードを投げ、M.BOXを引き、グレネードを拾って自爆する。 ダウン判定になるので出るのだが1Rに一度しかチャンスが無いため大人しく普通に引いた方がマシ。 壁の落書き ・オオカミの目印や地面に書いてある落書きはすべてウィーゼルが残したもの。 だがウィーゼルの発言からして本人には覚えがないらしい。 3つ首の獣 ・マップ内に登場する3体の獣はギリシア神話に登場する冥府の番犬「ケルベロス」に由来すると思われる。 獣の数字 ・ヘルズレトリーパーを入手するには3体の獣にそれぞれ6体のゾンビを食べさせる必要があるが、 これはキリスト教において獣(悪魔)の数字とされる「666」に由来する。 屋上のゾンビ ・屋上の外側から来るゾンビは、実は地面から出てきて外壁を登って来ている。 その姿はゴンドラから確認出来る。 屋上の幽霊 ・屋上の入り口から入って左奥に上がっている花火をスコープ付(DSR-50.Barrett M82A1)の武器で覗くと…? ※心臓の弱い方は注意。 ナイフ ・キャラクターが持っているナイフが他のゾンビモードのものと違い、錆びついたサバイバルナイフのようなものとなっている。 -BURIED- 巨人ゾンビ説 ・巨人がヴァルチャーエイドの効果で発生する臭気に触れると嫌がるような仕草を見せることから半分ゾンビなのではないかと考えられる 痛がる巨人 ・時限爆弾を設置する時に巨人に当てると巨人が痛がる。しかし牢屋に戻ることはない。 ブレキングヘッドチョッパー ・巨人にヘッドチョッパーをぶつけるとヘッドチョッパーが一瞬で壊れる。 が、なぜか壊れたはずなのに手元に戻っている。 巨人は寛容 ・通常であれば巨人に銃撃を当てると巨人は牢屋に戻ってしまう。しかしゾンビを貫通してあたった場合は痛がるモーションを行うが徘徊を続ける。 I'm your Huckleberry ・巨人にすべての瓦礫を撤去してもらうことで解除されるこの実績の名称は、 1993年の映画「トゥームストーン」の劇中のセリフに由来する。 サミュエルの眼鏡 ・シアターでみると分かるがBURIEDのサミュエルは眼鏡の右側のレンズが割れている。また肩や足など露出してる部分に血が付いている。 -Origins- MG08/15の製造番号 ・ORIGINSにて追加された武器「MG08/15」の製造番号は935部隊に因み、「000935」となっている。 タンク ・教会の地下に隠されている戦車はイギリス軍の「Mark.IV」戦車がもとになっている。 しかし形状は大きく変更されており、車体前方にドーザーとシールド、前方と左右に火炎放射器を装備している。 なおこの車両には髑髏と鉄十字のペイントが施されており、ドイツ軍に鹵獲された車両(ボイテパンツァー)であることがわかる。 なお、この車両以外にも放棄された車両がマップ外に2両確認できる。 4人の像 ・遺跡最深部にある杖を製作できる場所にある4体の像は、それぞれプレイヤーキャラクターに似た容姿をしている。 風の像:デンプシー 氷の像:ニコライ 雷の像:リヒトーフェン 火の像:タケオ 強化された杖の名前 ・炎、氷、風、雷の杖はそれぞれ強化することができるが、強化後の名称はそれぞれの属性にちなんだ神話の登場人物の名に由来する。 Kagutsuchi's Blood(カグツチの血):古事記に登場する火の神「カグツチ」 Ull's Arrow(ウルの矢):北欧神話に登場するスキーと狩猟と決闘の神「ウル」 BOREA'S FURY(ボレアスの怒り):ギリシャ神話に登場する風の神の一柱「北風ボレアース」 KIMAT'S BITE(キマトの噛みつき):フィリピン(東南アジア)の神話に登場する雷神の飼い犬「キマト」 また、杖の石突きの部分は「Sekhmet's Vigor」(セメクトの活力)は古代エジプトの疫病を司る女神「セクメト」である。 ジャンプスカル ・PaPの後ろ、遺跡に入る手前の階段の右手のスペースからDSRの通常&可変スコープで教会の一番上の燃えている部分を覗くと…? ※MOTDの屋上のネタと同じく心臓の弱い方は注意 予備電力? ・ジェネレータは近くにプレイヤーが居なければ機動を中止してそれまでに溜まっていたゲージが減っていってしまうが、オリジナルゾンビ をジェネレータが機動停止する前に全滅させていれば、近く(画面下にゲージが表示される範囲)にいなくても自動的にゲージが溜まってい き、勝手に機動してくれる。nukeを入手したが近くに行けない時や、閉所でのトレインが苦しくなってくる高ラウンドの場合でも自動的に 機動してくれるので地味にありがたい。 エンディングの人形 ・エンディングに登場する人形はDempseyとMistyのものだけが無い。 これが何を示しているかは今のところ不明。
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ゾンビ 名称 Lv GUTS アビリティ ゾンビ 5 60 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 6 70 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 9 110 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 20ダメージ, 30ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 10 130 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 20ダメージ, 40ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 12 150 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 30ダメージ, 40ダメージ, ?ダメージ ゾンビ 15 190 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 10ダメージ, 40ダメージ, 60ダメージ ゾンビ 17 220 黒旋風 近 プラスワン, 自分【盾】, 10ダメージ, 50ダメージ, 70ダメージ
https://w.atwiki.jp/www23/pages/16.html
テンプレート 名前 HP スピード IMZでのコスト 初登場 ゾンビの一覧 初代 Day ゾンビ(てき) フラッグゾンビ コーンヘッドゾンビ 棒高跳びゾンビ バケツゾンビ Night 新聞ゾンビ ドアゾンビ フットボール ダンシングゾンビ・バックダンサー
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敵MOBの1つ プレイヤーを見つけると襲いかかってくる。 (鹿やウサギなどといったMOBに対しても攻撃するときがある。動物を仕留めると四つんばいになり、捕食行動を取る。) 斧や弓などを持っているゾンビもアップデートにより追加された。倒した場合は身に着けていたものが入手出来る。(銃器や資材等は反映されていない様なので丸腰のゾンビも倒すと何か出る可能性がある。) ※要検証※ ゾンビのHPには個体差があり、異常に硬いゾンビも中にはいる また、ゾンビには大きく2種類に分けられ MOBとして沸いたゾンビとプレイヤーの死体が生き返ったゾンビが存在する。 MOBとして沸いたゾンビは弾薬数発やライター等をドロップするが プレイヤーゾンビはプレイヤーの死亡直後所持していた物の大半をドロップする。 なので、激戦区である警察署付近や消防署付近のゾンビは元プレイヤーのゾンビである事が多い為 アイテムを抱えたゾンビが多く存在する。 ~日本語wikiより~
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このwikiでは自分がクラスを紹介しているだけじゃ物足りないので新しいシステムを考えました。 facebookを利用している人はトップページの下にコメントができるので自分のお気に入りのマイクラスを是非このwikiにて教えてください。 そして、このwikiを見ていただく人、みなさんと共有し、他の人のクラスを見本にして自分たちの実力を高めていきましょう。 どうか協力お願いします!
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/47.html
Perk Drinks Perk-a-Colaとも呼ばれ、飲む事で様々な能力がプレイヤーに付与されます。ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に4種類までしかPerkは所持できず、5つ目を買って入れ替えるということもできません。 ゴブルガムの効果や4つ所持した上でパークボトルを取得することで4つ以上の所持も可能です。 ドリンクを飲むモーションが終わるまで無防備な状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲みましょう。 またSHADOWS OF EVILでは全てのパークソングが過去作から一新され、リメイクされた曲を聴くことが出来る 逆にTHE GIANTではBO2以前と同様の曲を聴くことが出来る アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive SongBO3版 蘇生時間が半分(5秒程度から2秒程度)に短縮されるので、チームの生存率上昇につながる。よくダウンするチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、所持ポイントが満足でなかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生する側も無防備な状態を短くできる為、自身の身を守ることにもなる。ちなみに味はかなりマズいらしく、デンプシー曰く「猫のションベンに漬け込んだような味」らしい。タケオはこれを愛している。(恐らく日本人は生魚を好むため)ソロプレイでは、ダウンしても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられるが、3回買うと自販機が消えてしまう。自動蘇生中は、強力なパックアパンチ済みの初期武器を一定時間使える。Shadows of Evilでソロプレイ時クイックリバイヴを保持していてダウンしてから民間ロボットに蘇生されると、クイックリバイブだけ残った状態で蘇生される。また、蘇生数も増えるので、ソロで蘇生数4以上になることもある。 Juggernog ジャガーノグ 体力上昇 2500pt Juggernog SongBO3版 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5回まで耐えられるようになる。ダウンすると全てのPerkが無くなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ptは懐に残しておきたいところ。モデルになった飲料はエッグノッグ。味の方はストロベリー味の仕上がりで大体のキャラは好きらしいが、ニコライの評価は「酷いウォッカみてえだ」。 Speed Colaスピードコーラ リロード、壁修復速度上昇 3000pt Speed Cola SongBO3版 Perkの中では比較的高額。強力だがリロードの遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、戦法に関わらず火力と生存性を上げることが出来る。逆にそれらを立ち回りでカバー出来るなら他のパークに廻した方が良いとも言える。ファストマグを装備した武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。ダブルタップビールと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である。味の方は滅茶苦茶甘いらしく、デンプシー曰く「喉ごしはバケツ一杯スライムをのみこんだみてぇだ」とのこと。しかしリヒトーフェンの好物。 Double Tap Ⅱ Root Beer ダブルタップ2ルートビア 攻撃力2倍弾速上昇 2000pt Double Tap Root Beer SongBO3版 連射の間隔が短縮されて、単純にレートが高くなる。BO2からは1発分の弾丸消費で2発同時発射に変化し、実質2倍の攻撃力となる。ランチャーやレイガン等の爆発系弾丸にはこの2発同時発射は適用されないが、代わりに弾速が上昇する(グレネード等リーサル類には弾速上昇の効果はない)。これ1つでどの武器でも大きく火力が跳ね上がるので他と比べても優先度は高く、是非とも飲んでおきたいParkである。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。味は普通のビール仕上がりだが前作BO2のミスティーに「最悪のルートビアね」と言われてしまっている。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップダッシュ中の移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song 過去作で言うEXコンディション+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなる。広いMAPの場合、エリアを素早く切り抜けて蘇生に行く時などに役立つ。しかし今作では通常の移動速度に変化はないので篭りやあまり走らない場合には無用の長物。トレイン戦法ならばLMGやランチャーなどでも目に見えて移動速度が向上しゾンビに詰まりにくくなるので生存率が上がり非常に有用である。味はかなり酸っぱい。モデルになった飲料は7Up。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick SongBO3版 飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。武器の弾切れでMaxAmmoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、perkだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので、優先して保持しておきたい武器を早めに取り(PaPに入れた武器も入手にカウントされる為改造まで済ませ)、3つ目を適当な武器にするのが望ましい。購入額も高くダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時に使用するのが無難な選択だろう。味はデンプシー曰くビールだというが、タケオはコーラだと発言している。人によって味が変わるのだろうか。 Widow's Wine ウィドーズワイン グレネードがセムテックスのように張り付くグレネードの爆発時に蜘蛛の糸を撒き散らす近接攻撃を受けるとグレネードで反撃する近接攻撃時に蜘蛛の糸で足止めする(低確率)敵を撃破時にグレネード補充アイテムドロップ(低確率) 4000pt Widow's Wine Song グレネードがセムテックスのように張り付くようになる。爆発時は蜘蛛の糸を撒き散らし、爆風がヒットした敵の動きを20秒ほど止め、糸がヒットした敵も動きが鈍る。また敵の近接攻撃を受けた際にも即座にグレネードが爆発し反撃するようになる。この際は自爆ダメージも無い。不意に背後から殴られた際に蜘蛛の糸で動きを封じれるので、安全を確保しやすいがグレネードを消耗するので過信は禁物である。近接攻撃時に上記同様蜘蛛の糸で足止めすることがある。必ず発生するわけではないので注意が必要敵を撃破時に青色の蜘蛛アイコンが出現することがあり、取るとグレネードを1個補充できる。ただし出現時間が極めて短い。以上様々な効果を持ち、購入額の高さに見合う強力な性能であるので、余裕があれば取得しても損は無い。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ 腰だめ撃ち精度向上ADS時の手振れ無効SRの反動低下頭部オートエイム※CS機のみ 1500pt Deadshot Daiquiri Song 銃器によるエイム全般の補助を行うようなパーク腰だめ射撃の精度の向上でSMGやSGと相性が良い。SRも完全に手振れが無くなる&反動が低下するため連続で精密射撃が可能。注意する点としてはADS時に敵頭部へ視点が思い切り引っ張られる。かつてあった強烈なエイムアシストが無くなりオートエイムを除けばかなり使いやすくなった。腰だめ撃ちの効果はレーザーサイトと重複するため、精度の高い銃だと遠方のゾンビのHSも狙える様になる。 Electric Cherry エレクトリックチェリー リロード時に放電 不明 リロードをした際に放電しゾンビを一時的に麻痺させ、弱いダメージを与える。単にリロードをすれば発動ではなく、リロードを完了しきった後に再度リロードをすると放電される。マガジンの残弾の割合で範囲が増減されるので装填数が多い武器とは相性が微妙か通常の銃器で1-2発しか撃ってない場合は密着しなければ感電しないが、かといって1マガジン撃ちきってもナイフ程度の距離しか放電されない。DG-2のように麻痺したゾンビの回りに居るゾンビへも次々と感電していく効果があるが、これも範囲が狭いのでまとめて麻痺させる場合はゾンビの群れにわざと近づいてリロードすると良い。短時間で何度も放電して命中させているとゾンビが麻痺しなくなり、また連続で使用すると放電しなくなる。この場合は再度時間を置けば発動する様になる。ダウン時にも放電効果がある。弾数の少ない武器や、スピードコーラとの相性が良い。余談だが、過去作の時点でパークソングが無い唯一のパークとなっており、今作も現状ランダムパーク製造機からのみの登場となっているのでパークソングが無い。 敵一覧 画像 名称 体力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゾンビ.JPG) Zombie ゾンビ 初期は150、9ラウンドまで100ずつ上昇10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がややことなるが、基本的な能力の差はない。前作同様、足を吹き飛ばしても這いずってきたり高台も大ジャンプで登るなどスペックは相変わらず。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになるとほぼ全てのゾンビが走ってくるようになる。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキー)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、ゾンビ(五体満足)を残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。這いずりゾンビや少しでもダメージを与えたゾンビはそのエリアや周辺にどのプレイヤーも居なくなると、新たに湧いたり、キル扱いとされ次のラウンドに勝手に進んでしまうこともある。無傷のゾンビを残してエリアを移動してもプレイヤーの近くに新たなゾンビとして沸く為、元から足が遅いゾンビを残す場合は誰か1人がその周辺に残る必要がある。若干横に動いたりするので結構ウザい。因みに這いずりゾンビのことをクローラーとも呼ぶ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) マルグワ Shadows of EvilとRevelationsに出現する。3つの頭(口?)と巨大な触手を持つ大型モンスター弱点は黄色く光る頭で、口が開いている時以外に攻撃は通じない。頭自体の耐久力はそれほどでもない。3つ頭を潰せば撃破。また、ゴブルガム「電撃ポップ」で素早く倒すことができるが、近接攻撃をする性質上リスクも伴う。頭を潰す毎に攻撃者に+500ptが付与されるが、一々パラサイトが発生する上に移動速度も上がるので扱いには注意。2種類の攻撃がある。ひとつは触手の横薙ぎで、通常のゾンビと同じ攻撃力の攻撃を素早く2回繰り出す。もうひとつは地面の叩きつけで、このとき発生する衝撃波の範囲内にいると大ダメージを受ける。(ジャガノなしだと一撃でダウン、あっても瀕死)この叩きつけ攻撃に特に注意して立ち回ろう。Revelationsではさらに青と赤のマルグワが登場。それぞれ前述2種類の攻撃に加えて、青のマルグワは紫弓のように浮遊する強い誘導をもつ頭蓋骨を飛ばす攻撃、赤のマルグワは叩きつけで発生した炎を地面に沿って飛ばす攻撃を仕掛けてくる。距離を空けすぎるとテレポートで一気に距離を詰めてくる。テレポート先は紫色のもやが発生するので容易に特定できる。また、テレポート直後は必ず口を開けている。基本的には最寄りのプレイヤーを攻撃するが、別のプレイヤーから撃たれればそちらへターゲットする。撃破によって各種パワーアップをドロップする。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) パラサイト Shadows of EvilとRevelationsに出現する。空を飛ぶ羽虫のようなモンスターで、Shadows of Evilでは黄色、Revelationsでは赤色。液体を飛ばして攻撃してくるが攻撃力・耐久力共に低い。とどめを刺した部位に関わらず倒せば70pt。一定ラウンド毎に乱入し、最後のパラサイトがMax Ammoを確定ドロップする。(上空で倒した場合ゆっくりとMax Ammoが下りてくる。)三度目の特殊ラウンド後ゾンビとともに出現することがある。同じパラサイトが何回もワープしたり、ゾンビに化け、消失することもある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) ゾンビR.A.P.S Shadows of Evilに出現する。宙から落下し、地面をボールのように転がりプレイヤーに体当たり(自爆)をしかける異形のモンスター。こちらもパラサイト同様攻撃力・耐久力は大したことはない。一定ラウンド毎に乱入しMax Ammoを落とすのも同様。しかし、こちらはMax Ammo出現位置が妙に高く、ジャンプしないと届かない。坂や階段などを登ると少しジャンプする性質があり、その最中に最後の一匹を倒してしまうとMax Ammoがジャンプしても届かない位置に出ることも。(ビーストなら届く)三度目の特殊ラウンド後ゾンビとともに出現することがある。角や仕切りにはまって追撃してこれないことがある。塊が透明で赤いオーラ?の演出のみで襲ってくることがある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) ゲートキーパー Shadows of EvilとRevelationsに出現する。赤い靄から出現する、ローブを纏った謎の敵。耐久力はそのラウンドのゾンビと同じ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (○○.jpg) シャドウマン Shadow of EvilとRevelationsに出現する。謎解きの過程で対峙する。直接の攻撃は仕掛けてこないが、シャドウマンと戦っている間は常にゾンビが湧き続ける。また、シールドを壊してから召喚の鍵に閉じ込めるまでのプロセスを失敗するとマルグワを召喚する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヘルハウンド.jpg) ヘルハウンド The GIANT、Der Eisendrache、Shi No Numa、Kino der Totenに出現する。5±2ラウンドごとに出現し、全滅させると最後の一体が必ずMax Ammoを落とす。攻撃力は低く、ジャガノ無しでも3発程度まで耐えられるが動きが素早いため油断は禁物。四つ足で駆け込んでくるためヘッドショットが取りやすい。ラウンドが上がっても体力が低い上に対処法も容易であることからヘルハウンドは癒しキャラ、乱入ラウンドは休憩時間といえる。 パンツァーソルダート Der Eisendrache、Revelations、Originsに登場する。12ラウンド目に初出現し、その後5ラウンドごとに現れる。Originsのリヒトーフェン曰く「発掘作業中に感染したスーツオペレーター」で、金属製の作業用スーツを纏いプレイヤーを追いかけ回す。右手には火炎放射器を持ち、接近すると火炎を浴びせかけてくる。1発のダメージは低いものの多段ヒットする上に、前作と違い動きながら噴射してくるようになったため、危険度が増した。左手の装備はマップで異なる。Originsに登場する青の個体は左手に装備してあるアームで掴んで来て引き寄せられ身動きできないまま焼かれてしまう。 アームによる掴みは一方向に移動し続けるか横に移動していれば避けれる。 もし捕まった後に回避するには引き寄せ中にダメージを与え続けて怯ませるか、アームの中で光っている赤いランプに銃弾1発でも当てれば脱出できる。(タイミングを合わせればナイフや格闘でも可能。) Der EisendracheとRevelationsに登場する緑の個体はCチャージを2,3個前方にばら撒き、ヒットすると電撃で動きが鈍り視界が大きく乱れることからゾンビに囲まれるピンチに陥りやすい。いずれの攻撃もゾンビを巻き込み、トレインの危険性(事故率)が跳ね上がるためさっさと撃退したい。Ragnarok DG-4の反重力トラップやチャージした雷の弓で動きを止めれるので、その間に頭を狙おう。改造サンダーガンか強化した炎杖のチャージショットで瞬殺可能。頭以外にダメージは通らないが着弾ポイント(10)はもらえる。Nukeは一時的に足が止まるのみで効果なし。 巨大ゲートキーパー Der Eisendracheに登場する。謎解きの最終工程で対峙する謎の巨大ゲートキーパー。地面からマグマの塊を生やす、赤い髑髏を飛ばす、一撃死の電撃攻撃などの攻撃をしてくる。詳しい攻略方法はDer Eisendracheの項を参照。 蜘蛛 Zetsubou no ShimaとRevelationsに登場する。遠くから糸を飛ばす攻撃と直接殴ってくる攻撃がある。糸を飛ばす攻撃の威力は低いが直接殴ってくる攻撃はゾンビの攻撃1発分に相当するため侮れない。とはいえ、棒立ちか囲まれて一斉攻撃でもされない限りやられることはほとんどない。的が小さく動き回るためやや倒しづらい。 スラッシャー Zetsubou no Shimaに登場する。胞子を浴びたゾンビに耐性が無い場合に変異する。変異中は体力が通常ゾンビより少し高い程度なので変質し始めたら高火力武器などでねじ伏せることにより出現を止める事ができる。(チャレンジ対象) 変異直後は移動速度は遅いが、ダメージをあたえると憤怒し猛スピードで追ってくる。またある程度距離をとっても地中を高速移動しプレイヤーに追いついた所で地面から噴き出してくる。スラッシャーの攻撃は大きな手を振りあげて下ろすもので、ジャガーノグを飲んでいなければ一撃でダウン、飲んでいてもダウン寸前になる程の威力である。ただ、上げ下ろしの動き自体はゆっくりとした動作で、攻撃動作中は移動しないため、手を振り上げたのを確認してから後ろに下がれば当たることはない。体のオレンジ色に光っている場所にダメージを与え続けると破裂するので、すべて破裂させることによって倒せる。スカル・オブ・ナン・サプウェかKT-4なら弱点関係なしに倒せるので楽。ただし破裂時に胞子をばらまく(撃破時や移動時にもたまにばらまく)ので周辺にゾンビがいる状況だと第2第3のスラッシャーを生み出しかねない。周辺にいるダウンした仲間を取り込む能力があり、取り込まれるとダウンしたプレイヤーの視点はスラッシャーの視点に代わり他のプレイヤーを追いかけ回す様が見れるが操作はできない。 取り込んだスラッシャーを撃破しないとそのプレイヤーは蘇生できない。(不死鳥や臨死体験でも蘇生できない) 巨大蜘蛛 Zetsubou no Shimaに登場する。115汚染水(青)の裏の蜘蛛の糸をKT-4で溶かした先で出現する。行動パターンが3種類あり、1つめは4本の前足で叩きつける攻撃でどの足で攻撃するかがわかりづらい。2つめは毒液を飛ばす攻撃で、着弾点にダメージ判定が残る。3つめは小蜘蛛を産み出す。いずれの行動中に口から黄色くなるのでその部分に攻撃し続けることで怯ませられ、3回ほど怯ませることで倒せる。ソロの場合は体力が低く設定されているのですぐ怯ませられるが、人数が多くなるにつれて体力も多くなる。 巨大スラッシャー Zetsubou no Shimaに登場する。謎解きの最終工程で対峙する通常の数倍巨大なスラッシャー。鉄格子に一体化するように絡まっているため移動はしない。攻撃は大きな手を振りあげて下ろすだけなのだが、非常に威力が高くジャガーノグがあっても1発でダウンしてしまう。時間経過で4本の腕のどれかにオレンジ色の弱点が露出するのでそれらすべてにマサムネを打ち込むことで撃破。 ドラゴン 攻撃パターン 1. 広範囲に炎を吐く。地面は10秒ほど燃え続け触れるとダメージ。 2. 飛び上がった後、爆発する炎を撃つ。ダメージが大きい。弱点を3つ破壊することで倒せる。 ニコライ 攻撃パターン 1.機銃 2.榴弾 3.地面を転がる爆弾 4.高威力の爆発する青い槍 弱点を5つ破壊することで倒せる。 安定して倒したい場合は、常に外側を走って移動する。エイムに自信がない場合、攻撃後の隙を見てレイガンMK3をひたすら両トリガーで撃ち続ければそのうち壊れる。 アイテム(パワーアップ) プレーヤーの行動範囲内にいる通常のゾンビや特殊エネミーを倒す、ゴブルガム、イベント等により出現することがある。触れることによって一定時間特殊な効果を得られる。 しばらく放置して触れないと激しく点滅しだして消滅する。少し離れていても出現している場合、フォーーンという特徴的な音がする。 ダウン中に発動するとダウン者が効果を得られないものもある。 Shadows of Evilでは、初期部屋にランダムで置かれている。特殊ラウンド時儀式を終了時の爆発に巻き込まれたり、列車の中で倒したラウンド最後のエネミーはMax Ammoを落とすが、入手できない所に落とす可能性がある。 The Giantでは、テレポートを使うとランダムで出現することがあるが、確率で演出があっても出現しないことがある。 Der Eisendracheでは、トラムを呼ぶとランダムで中に入っている。 画像 名称 効果 Max Ammo マックスアモ ストックの弾薬補充 取った瞬間に補充が行われる。 プライマリ、セカンダリ、タクティカルのみの補充なので チャージウェポン、ゴブルガム、ロケットブーストの補充はされない。取得前にあらかじめリロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。 早めに取得するか消滅寸前に取得するかはその時の状況で判断しよう。 Instakill インスタキル ゾンビを一撃で倒す 取得してから30秒間、どんな攻撃でも ゾンビを一撃で倒すことができる(グレネードを直接ぶつけただけでも死ぬ)。 レートの高いフルオートの武器や爆発系の武器と相性がいい。 序盤はこれが出ている間にナイフキルを狙いに行こう。 Nuke ニューク マップ内の全ての敵を倒す 取得するとマップ内に存在する敵(ゾンビ、パラサイト、ヘルハウンド)が全て死亡し チーム全員に400pt付与される。取得から効果が出るまで若干タイムラグがあるので注意。 マルグワ等、効果がない敵も一部いる。ゾンビがもう湧かない状態でこれを取るとラウンドが進んでしまう。ラウンドが進んだ瞬間に取るとゾンビを一体も殺すことなく400ptを得ることができる。 Carpenter カーペンター マップ内の全てのバリケード修復 取得するとマップ内に存在する全てのバリケードが修復されチーム全員に200pt付与される。ドアが一つも開かれていない場合には出現しない。トレインに支障をきたすこともあるため、わざと取らない場合もある。 Doublepoints ダブルポイント 取得ポイントが2倍になる 取得してから30秒間、取得するポイントの量が2倍になる。マルグワの頭を潰した際の500pt、ポッドから採取したMoney、パワーアップ取得時に得られるポイント(カーペンターなどの)なども影響を受ける。 RandomPerkBottle ランダムパーク Perkをランダムに一つ入手 ゴブルガム「サービス品」、The Giantでテレポート後稀に出現。取得するとマップ内のPerkから未入手のものを一つ、ランダムに入手する。Perk所持上限(4枠)を超過して取得が可能。 bloodMoney ブラッドマネー ポイント Shadows of Evilにおいて赤色と紫色のポッドを採取すると出てくることがある。赤色は500ptで、紫色は1000pt。誰かが取ればチーム全員のポイントが増える。ただしダウンしているか死亡していると増えない。 Fire Sale ファイアセール MBOX候補地すべてに出現 M.BOXからテディベアが出現すると出るようになる。M.BOXがすべての候補地に出現する上、コストが950から10に値下げする。ゾンビの勢いも増す。 DeathMachine デスマシン デスマシーンを装備 取得してから30秒間、デスマシーンを装備する。攻撃力とレート共にとても高く、適当に振り回しているだけでどんどんゾンビを殺せる。武器チェンジをすればパワーアップが消え、元の武器に戻る。一応残弾が999発とあるが、取得してから終わるまでの30秒間ずっと引き金を引きっぱなしで表示0発になっても撃ち続けられる。ちなみに表示されている残弾数が0になり、撃つことができるにもかかわらず弾切れ時の台詞を言う。欠点として、これを装備している間は移動速度が大幅に落ちる。BOの時と違いダッシュはできるので多少マシだがそれでも遅い。装備中は他プレイヤーの蘇生が不可能になる望まないタイミングでこれを取得してしまった場合、武器変更ボタンを押せば効果時間が終わる前に廃棄できる。籠り、危機的状況で突破口を開こうと零距離射撃をし、予期せぬタイミングで取得してしまった場合、持ち替え時間が長いため死を覚悟しましょう。取得した瞬間武器チェンジを行うと次にチェンジされる武器となる。制限時間は変わりないが、ミニガンの持ち替え動作が無くなるため素早く元の武器を使うことができる。タイミングがずれると一瞬で制限時間が無くなる。 ウィドーズワイングレネード WWグレネードの補充 WW(ウィドーズワイン)発動中の敵を倒すと低確率で出現
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ゾンビ 一度死んだ者が何らかの力で蘇り、死体のまま再び動き出したもの。 その様態から「リビングデッド」とも。 ほとんどのゾンビは肉体が腐敗して朽ちかけており、動きも緩慢だが、厄介なのは 既に死体なので致命傷というものが存在しない点である。 頭や心臓を貫いたところで倒れず、脚や胴を断ち切ったところで這い回ってでも襲ってくる。 奴らの動きを止めるには、首を切り落とす他に方法は無い。 耐久力よりもなお恐ろしいのは、ゾンビに食い殺され(あるいは、噛み殺され)た者も やがてゾンビになるというその増殖性だろう。 墓所やモルグの付近など、死体のある場所から大挙して現れた場合、自警団や練度の低い 警備兵では新たなゾンビを増やすだけであり、村や町全体がゾンビの徘徊する廃墟と化した 例も少なくはない。 他の魔物に比べてゾンビが大きな被害を齎す要因として、ゾンビとなった者の家族の 存在が挙げられる。 彼らにとっては動き回り、人を襲う死体といえども生前愛した家族である。 さらに、ゾンビは何かの単語らしき声を発したり、生活域をなぞるように歩き回るなど、 生前の記憶が残っているかのような行動を取る事もあり、それが余計に攻撃あるいは 然るべき場所(自警団や警備隊)への報告などの対処を躊躇わせることとなる。 だが、ゾンビには人間としての理性や知性などはもはや失われている。 …いかに生きているように振舞おうとも、目の前に居るのは忌わしきアンデッド。 ただ満たされぬ飢え渇きのまま人を襲い、喰らうだけの魔物である。 …あなた自身どころか、残った愛する家族や友人までもゾンビにしたくなければ、 すぐに逃げ出すか――できる覚悟と力があるのなら、首を刎ねる事。 +... 今ではすっかり定番となった「ゾンビに噛まれるとゾンビになる」という設定は、 ジョージ・A・ロメロ監督作のゾンビ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』による。 他にも不死性や食人欲求、人間としての理性の喪失など、今日におけるアンデッドとしての ゾンビの性格は、この映画により決定付けられたと言えるだろう。 (それまでの映画におけるゾンビは死霊や使い魔であったり、SFモンスターであった) 現実におけるゾンビのルーツは、ブードゥー教の司祭「ボコ」による奴隷作成の呪術、 或いは毒物「ゾンビパウダー」により仮死状態にした人間を解毒蘇生し、酸欠によって 脳に損傷を受け意志を失った人間を奴隷として使役した事による。 ただし現実と言っても(当然だが)前者は言い伝え、後者は論証の無い単なる仮説である。 実情は共同体における追放者を指したもの、あるいは死者と良く似た他人を誤認したものと 人類学者は現実のゾンビについて存在を全否定している。 なお、アメリカ国防総省では2011年に「地球全体でゾンビによる襲撃が起こった場合」を 想定し、ゾンビの誕生やその倒し方、軍事作戦の遂行、医療施設や発電所などが襲撃された 場合の対処方法など事細かな対策が練られた演習訓練のシナリオを作成している。 これは冗談でも何でもなく、実在の仮想敵国や団体名を記載すると、演習を行う訓練生が 実際の軍事計画と誤解する危険があるため、現実にはありえない「ゾンビ」を採用したのだという。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/41.html
ゾンビ 一度死んだ者が何らかの力で蘇り、死体のまま再び動き出したもの。 その様態から「リビングデッド」とも。 ほとんどのゾンビは肉体が腐敗して朽ちかけており、動きも緩慢だが、厄介なのは 既に死体なので致命傷というものが存在しない点である。 頭や心臓を貫いたところで倒れず、脚や胴を断ち切ったところで這い回ってでも襲ってくる。 奴らの動きを止めるには、首を切り落とす他に方法は無い。 耐久力よりもなお恐ろしいのは、ゾンビに食い殺され(あるいは、噛み殺され)た者も やがてゾンビになるというその増殖性だろう。 墓所やモルグの付近など、死体のある場所から大挙して現れた場合、自警団や練度の低い 警備兵では新たなゾンビを増やすだけであり、村や町全体がゾンビの徘徊する廃墟と化した 例も少なくはない。 他の魔物に比べてゾンビが大きな被害を齎す要因として、ゾンビとなった者の家族の 存在が挙げられる。 彼らにとっては動き回り、人を襲う死体といえども生前愛した家族である。 さらに、ゾンビは何かの単語らしき声を発したり、生活域をなぞるように歩き回るなど、 生前の記憶が残っているかのような行動を取る事もあり、それが余計に攻撃あるいは 然るべき場所(自警団や警備隊)への報告などの対処を躊躇わせることとなる。 だが、ゾンビには人間としての理性や知性などはもはや失われている。 …いかに生きているように振舞おうとも、目の前に居るのは忌わしきアンデッド。 ただ満たされぬ飢え渇きのまま人を襲い、喰らうだけの魔物である。 …あなた自身どころか、残った愛する家族や友人までもゾンビにしたくなければ、 すぐに逃げ出すか――できる覚悟と力があるのなら、首を刎ねる事。 +... 今ではすっかり定番となった「ゾンビに噛まれるとゾンビになる」という設定は、 ジョージ・A・ロメロ監督作のゾンビ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』による。 他にも不死性や食人欲求、人間としての理性の喪失など、今日におけるアンデッドとしての ゾンビの性格は、この映画により決定付けられたと言えるだろう。 (それまでの映画におけるゾンビは死霊や使い魔であったり、SFモンスターであった) 現実におけるゾンビのルーツは、ブードゥー教の司祭「ボコ」による奴隷作成の呪術、 或いは毒物「ゾンビパウダー」により仮死状態にした人間を解毒蘇生し、酸欠によって 脳に損傷を受け意志を失った人間を奴隷として使役した事による。 ただし現実と言っても(当然だが)前者は言い伝え、後者は論証の無い単なる仮説である。 実情は共同体における追放者を指したもの、あるいは死者と良く似た他人を誤認したものと 人類学者は現実のゾンビについて存在を全否定している。 なお、アメリカ国防総省では2011年に「地球全体でゾンビによる襲撃が起こった場合」を 想定し、ゾンビの誕生やその倒し方、軍事作戦の遂行、医療施設や発電所などが襲撃された 場合の対処方法など事細かな対策が練られた演習訓練のシナリオを作成している。 これは冗談でも何でもなく、実在の仮想敵国や団体名を記載すると、演習を行う訓練生が 実際の軍事計画と誤解する危険があるため、現実にはありえない「ゾンビ」を採用したのだという。