約 3,120,954 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/560.html
種別 その他 概要 治療キット。自分や味方の体力を回復させることができる。 味方の回復より自分の回復の方が時間がかかる点などは無印と変わらない。ただし補給はできないため使い捨てとなっている。0.6より回復容量が時間経過とともに徐々に復活するようになった。 FHSWにおいては標準装備であることが稀な上、銃弾一発で即死してしまうことが多いため余り日の目を見ない存在である。 コメント ショリショリショリ -- 名無しさん (2014-05-02 17 09 17) スパナと違い使える場面が極端に少なく、基本はmata-ri向け。ナイフや着剣小銃と置き換わってる場合が多い。 -- 名無しさん (2014-05-03 12 16 08) 極一部のマップでは初期から衛生兵が選べるが、↑の通りナイフと置き換わっていて治療キット+小銃のみなんてこともあるので注意 -- 名無しさん (2014-05-03 19 38 33) 正直無くてもいい… -- 名無しさん (2014-05-14 02 47 33) 制限がなくなれば少しはいいや味ヌな -- 名無しさん (2014-06-14 22 52 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/777.html
FC/093 C 重剣のアガット/遊撃士(ブレイサー) 男性 パートナー 健気な妹 ティータ/見習い技師 女性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 5000 【ファイナルブレイク】《導力》《火》 作品 『空の軌跡シリーズ』
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24234.html
チャット&スキット:No.179 概要 PS版P、PS版D、Eに登場したチャット&スキット。 + 目次 ファンタジア(PS版) デスティニー(PS版) エターニア ネタ ファンタジア(PS版) クラース「12星座の塔に住む精霊がルナだったとはついてたな」 アーチェ「うふっ、私のおかげじゃん? ハーメルのラッキーウィッチって言えばちょっとは有名」 クラース「さて、これからのことなんだが…」 ミント「ミッドガルズでエドワードさんと合流しましょう」 クレス「僕はエドワードさんの力になるって約束したんだ」 クラース「そうだな、今の我々ならば、彼の力になれるだろう」 アーチェ「ちょっと、無視しないでよ」 ▲ デスティニー(PS版) フィリア「わたくし、神殿に一生お仕えするのが最高の幸せだと思っておりましたわ」 ルーティ「ぎっ、信じらんない! そんなのつまんないじゃない!」 フィリア「ええ、今ではわたくしも少し考えが変わりました。これも皆さんと出会えたおかげですね」 ▲ エターニア チャット「試練って、やっぱり苦しいんですか?」 リッド「まぁ、試練っていうぐらいだからな。痛くもかゆくもないってわけにはいかねぇな」 チャット「世界を救うために、そこまで自分の身を犠牲にするとは、立派ですね」 リッド「いやぁ、まだそこまでオレは悟れてねぇよ。オレはただ…」 チャット「…ただ?」 リッド「応援したいやつがいるんだ。そいつに頑張ってもらいたいから、まずはオレが頑張るしかねぇ」 ▲ ネタ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1602.html
○月×日 21:18 屋上への階段 派手にガラスが割れた音、そして、気配 スパニッシュフライの契約者は弓を手に、屋上から三階へと降りていた まだ、どこにあの物体Gがいるかわからない以上、似非関西弁の彼女を降りさせる訳には行くまい と、言うか、そんな状況ではマッドガッサーが彼女を校舎内に入れないだろう 「…もう、羨ましいんだから」 小さく苦笑する ……自分、だって、マリと 一瞬そう考えて、その考えを振り切る 自分では、マリには釣り合わないし……マリはきっと、恋愛と言うそういった方面には、興味はないだろう そんな事を考えていると…目の前に、人が飛び出してきた 少女だ 見覚えは、ない……いや、ある この少女が、男だった時を 一瞬、あの時の恐怖が蘇りかける それを、スパニッシュフライの契約者はすんでのところで押さえつけた 今、正気を失ってはいけない 自分は、皆の役に立ちたいのだ マリの役に立ちたいのだ ここで、自分が使い物にならなくなってはいけない だから、今、すべき事は 「…あの時は、よくもやってくれたわね」 弓を引く ッヒュン!と鋭い音をたて、その少女に向かって矢が放たれた 「っちょ、い、いきなり何を!?」 しゅるり 何かで矢の軌道を逸らし、少女はそれを避けた 一瞬見えたのは…細い、糸のようなもの それが何の糸なのかは、考えない事にした 精神衛生面的な意味で 「あの時の恨み、かしらね?」 「え、っちょ、私、初対面よ?」 何を、ぬけぬけと 再び、矢を手に取り、睨む 「しらばっくれるのね、悪い子」 「私に聞かれても知らないわよっ!とにかく、貴方が知ってるようだからちょっと話つけて来てっ!!」 ----ドンっ!と 少女に、変化がおきた その顔立ちは変わっていないはずなのだが、気のせいか顔つきが変わる 「…やっと身体の自由を取り戻したぜ。あの時はどうも」 話し方も、がわりと変わった ……なるほど 「二重人格、って奴かしら?」 「ああ、小さい頃に色々あったもんでな」 そう言って、少女は改めてスパニッシュフライ契約者に向き直る 「先に名乗っておこう。俺は糸井和弥だ。貴女は「スパニッシュフライ」の契約者ですよね?」 「……わかりきっている事を聞くのかしら?そして、私に答える義務はないのよ」 構えは解かない そして、ちらり……こちらの様子を凝視してきている、隠しカメラに視線をやった 「っちょ、待ってくれ。戦いに来たんじゃない、ちょっとした目的があって来たんだ」 「…目的?」 「そうだ、目的は…------っ」 ドンっ!と 再び、少女の雰囲気が変わった 人格がチェンジしたのだろう 「本来の目的は「身体を元に戻す事」だけど、私としては面白いからこのままでもいいと思ってるの。寧ろあなた方に協力さえしたいと思ってるわ」 「…協力?」 「えぇ、そうよ。ただ、和弥自身の生活もあるのよ。だから貴方達と「取引」したいの。内容は、「『条件』を満たしさえすれば、今後一切貴方とその仲間には手を出さない」と言うものよ」 「………」 じっと、スパニッシュフライ契約者は少女を見据える …そして、近づいてきた気配を感じ取り…答える 「悪いけどね、取引には応じられないわ」 「あら、まだ条件を言ってないわよ?」 「駄目。取引、って言うのを持ちかけてくる奴にロクな奴がいるはずがない、って、マリもマッちゃんも言ってたもの」 二人とも、そうやって「取引」してきた相手に裏切られている どうせ、「取引」なんてものを持ちかけてくる相手に、ロクな奴などいやしないのだ どうせ……こちらを利用するだけ利用して、裏切るに決まっている これ以上、二人を絶望させてなるものか 「それに、あなた、わかっていないんじゃない?ここは私達が篭城している場所…そこに、たった一人で乗り込んで、そんな「取引」を持ちかけるなんて…無防備すぎると思わない?」 「…無防備、ね。それはどうかしら?」 しゅるるっ 糸が、再び現れた 窓から逃げるつもりか……だが 「捕まえて!!」 「はいよ、愛しのハニー」 スパニッシュフライ契約者の声に帰ってきた返事 少女の背後から、気配を消して近づいてきていた黒服の髪が……一瞬で、少女を絡めとった 「------っな!?」 「悪いねぇ」 しゅるりしゅるり 髪は、まるで触手のように不気味に少女に絡み付いていっている …何か、亀甲縛りみたいな絡みつき方をしている件についてはスルーしよう 「口をあけさせてくれる?」 「了解、ハニー」 ぐ、と 少女の口を、無理矢理開かせる ……ぶぅん 一匹の黒こげた蝿が……少女の口内に、飛び込んだ ゴクリ、少女はそれを飲み込んでしまう 「さぁさ、これで、あなたも私の虜」 「-------ぁ」 少女が、じっとスパニッシュフライ契約者を見やる 支配が成立した しゅるり、少女は黒服の髪から解放される 「さぁさ、私達の手伝いをして?私達は世界を変えたいの。この街はその出発点」 そうだ ここは、スタートラインなのだ 「もう、私のような目にあう女性もでなくなる。争いだってなくなるわ。マっちゃんのハーレム世界は素敵な世界よ?」 「うんうん、見事なパラダイスだ。俺はそのおこぼれをもらえれば嬉しい」 しゅるしゅるしゅるしゅる 不気味に髪を伸ばしつつ、頷いている黒服 …「13階段」の知り合いらしいが、あんまり関わりあいたくないのは気のせいだろうか? 「それじゃあ、私は屋上に戻ってるから。頼んだわよ?」 「はいよ、ハニー。あんた達の所に襲撃者を行かせないぜ」 「任せて頂戴」 黒服と少女が、三階の廊下を歩いていく 少女は、割れた窓から外に出ようとしているようだ 外に出て戦うつもりか、それとも、窓から別の階に移動しようとしているのか…まぁ、どちらでもいい …さて、駒がまた増えた 自分達の目的を、絶対に邪魔させてなるものか 決意を新たに、スパニッシュフライ契約者は屋上に戻っていったのだった …全ては、目的のために to be … ? 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1615.html
○月×日 21:32 クラブハウス前 何とか魔女の一撃の攻撃を振り切り、少女四人と人形がクラブハウス内に突入した 黒服Dと共に一足先に目的地へと向かったTさんの後を追う 「………」 「どうかしたの?」 「あ、いえ」 何か、疑問を抱えているかのような様子の妹ちゃんの様子に姫さんが首を傾げた しかし、妹ちゃんは何でもない、と言うように小さく首を振った 疑問ではあるが…今は、優先すべきことがある (…何故、魔女の一撃は、確実に私達を足止めできる、ギックリ腰を起こさせる能力を使わなかったのでしょうか…?) ○月×日 21:33 クラブハウス上空 「……………」 クラブハウス内に侵入した少女達 魔女の一撃は、その後を………追わなかった 静かに、開かれたクラブハウスの入り口を見下ろす 「……これで、いいのよねぇ?……主の、為にも……」 どうすれば良かったのか 正直、彼女にはわからない 何かに祈りたい衝動にかられるが、彼女に祈るべき神などいない …魔女は、神に祈りなどしない それでも、何かに祈らずにはいられない きっと、彼本人すら、気付いていない 自分だけが、彼と契約した自分だけが、気づいてしまった しかし、それをどうにかする事は……自分には、できないのだ 「どうか、誰か…………主を、……………から、救って」 呟かれた言葉は、誰にも届かない…… to be … ? 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/joshimeka/pages/5.html
ヘッドパーツ ゼンマロイドの動きを制御する司令塔となるパーツよ。操縦者の脳波を受信するコントロールチップが搭載されているわ。(公式ヘルプより) すべてレベル20時のスペックです。 初期装備 エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 禁域 初期装備 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット スクラップヘッド --- --- 135 180 --- なし スクラップ エリア1 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ロングヘッド試作型 ノーマル --- 135 210 --- なし スイム クルードブレイン レア --- 130 230 --- カウンター10% キューブ バンブーヘルム ノーマル --- 135 220 5 なし バンブー グラップルヘルム ノーマル 10 120 280 --- 格闘強化+10 グラップル ツインヘッド試作型 ノーマル --- 135 210 --- なし 波動試作 ストレートヘッド試作型 ノーマル --- 135 210 --- なし スクール 耐火マスク レア --- 130 250 --- 爆薬強化+20 火炎放射 クロスヘルム ウルトラレア --- 140 300 --- 先制 ラクロス エリア2 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット クリーピーマスク ノーマル --- 135 430 --- 暴走 クリーピー メディカルキャップ レア --- 145 340 --- バリア10% ナース カムフラージュマスク ノーマル --- 140 370 10 なし カムフラージュ ツインブースター ノーマル --- 140 390 --- なし ツインダガー ドリルランプ レア --- 140 460 --- なし 穿孔 クリアグラス レア --- 145 440 10 なし 重火器 ゼロワンマスク ノーマル --- 135 380 --- なし ゼロワン エリア3 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ハイエンドヘッド レア --- 160 620 15 なし ハイエンド ガンナーゴーグル レア --- 180 500 --- 銃撃強化+70 ガンナー ツインヘッド レア --- 160 620 15 なし 波動 パラレルクラウン ウルトラレア --- 170 620 20 銃撃強化+10格闘強化+20爆薬強化+30本能支配 テンタクル ランスロットヘルム レア --- 150 750 --- なし ランスロット ケルベロスヘッド ウルトラレア 80 155 580 --- カウンター10% ケルベロス レーザーランプ レア --- 150 550 --- 銃撃強化+50 レーザー ビフレスト ウルトラレア --- 150 520 50 先制 ヴァルキリー スプリットテスタ レア --- 130 500 --- 格闘強化+30アンチアーマー本能支配 パワーショベル エリア4 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット コズミックヘルム レア --- 280 850 --- 爆薬防御 コズミック ロングヘッド レア --- 180 700 --- 先制 マリン ボルテックマインド レア --- 220 900 20 なし レールガン パイロマスク レア --- 220 900 --- 爆薬強化+100 パイロフリーク タンクコマンダー レア --- 250 850 --- 爆薬強化+50 タンク 八段面 レア --- 220 900 --- 格闘強化+100 皆伝 グラビトランス レア 100 240 850 --- 暴走 グラビティ アクセラレータ ウルトラレア --- 200 700 10 カウンター30% アクセル シノビマインド ウルトラレア 50 250 800 50 カウンター5% 忍者 メテオロイド レア --- 180 1100 --- 格闘防御 メテオ ストレートヘッド シークレット 100 300 1050 50 学習回路 セーラー ドリルマスター シークレット 100 280 1100 --- 格闘強化+200 真・穿孔 ワンダーマインド ウルトラレア 110 190 850 100 暴走 アリス ヴォーパルラヴィ レア --- 120 600 100 超速反応+100本能支配 ラビット ハロウィーンヘッド レア --- 250 920 --- なし パンプキン ヴァンパイアヘッド ウルトラレア 200 180 500 --- 先制本能支配 ヴァンパイア ジレンマソート ウルトラレア 100 200 950 --- 格闘強化+100アンチアーマー プリズナー トンファーマインド レア 80 150 900 --- カウンター3% トンファー 禁域 名前 レアリティ 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 セット ユグドラシル シークレット --- 260 900 160 先制 ヴァルハラ デュアルブースター レア --- 340 1000 --- 超速反応+90 デュアルソード スプリットシステム レア --- 150 1350 --- 格闘強化+30アンチアーマー本能支配 パワークラッシャー ピュアバンデージ レア 190 290 500 80 なし ギプス ファナティックヘヴン ウルトラレア 300 300 400 85 暴走 ファナティック マグネティカN シークレット --- 300 1300 150 バリア3%超速反応+50 マグネット
https://w.atwiki.jp/teamphantom/pages/31.html
ハイパーパーツ各種 装着中は、"熱処理された~"が"焼け付いた~"へ名称がかわり、取り外しにはパーツ熱処理キットが必要となる。 取引にはパーツボックスが必要。(パーツを受け取る側には不要。) 等級 Lv 売値 補正値 名称 GT Lv60 852Mito +31~+34 熱処理されたハイパー○○ GT GTS Lv65 1,020Mito +34~+37 熱処理されたハイパー○○ GTS GTR Lv70 1,202Mito +37~+40 熱処理されたハイパー○○ GTR LM Lv75 1,400Mito +40~+43 熱処理されたハイパー○○ LM EX Lv80 1,687Mito +45~+48 熱処理されたハイパー○○ EX
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/242.html
トライアル サガット トライアル サガット1 タイガーショット 2 タイガーアッパーカット 3 タイガーニークラッシュ 4 タイガージェノサイド 5 タイガーディストラクション 6 タイガーキャノン 7 屈弱K→屈中P 8 立弱P→立強K 9 立中P→強タイガーアッパーカット 10 屈中K→タイガーショット 11 屈中P→タイガージェノサイド 12 J強K→屈中P→タイガーアッパーカット 13 J強K→屈中K→タイガーニークラッシュ→タイガージェノサイド 14 ステップハイキック→ステップハイキック→タイガーキャノン 15 J強K→立中P→EXタイガーショット→EXタイガーアッパーカット 16 タイガージェノサイド→タイガーディストラクション 17 J強K→屈強P→強タイガージェノサイド 18 J強K→屈弱K→屈弱K→強タイガーアッパーカット→EXSC→ステップハイキック→タイガーディストラクション 19 ステップローキック→屈弱P→タイガーニークラッシュ→タイガージェノサイド 20 屈中K→グランドタイガーショット→EXSA→屈中P→タイガーニークラッシュ 21 J強K→屈弱K→屈中P→EXタイガーアッパーカット→タイガーディストラクション 22 屈弱K→屈中P→グランドタイガーショット→EXSC→屈弱K→屈中P→EXタイガーアッパーカット 23 J強K→立弱P→屈弱K→屈弱K→EXグランドタイガーショット→EXSC→タイガーキャノン 24 屈中P→グランドタイガーショット→EXSC→屈中P→屈弱P→強タイガーアッパーカット→EXSC→タイガーキャノン 1 タイガーショット 2 タイガーアッパーカット 3 タイガーニークラッシュ 4 タイガージェノサイド 5 タイガーディストラクション 6 タイガーキャノン 7 屈弱K→屈中P 8 立弱P→立強K 立弱Pは遠近どちらでもいい。 9 立中P→強タイガーアッパーカット 近中Pをキャンセル。 10 屈中K→タイガーショット 11 屈中P→タイガージェノサイド 12 J強K→屈中P→タイガーアッパーカット 13 J強K→屈中K→タイガーニークラッシュ→タイガージェノサイド タイガーニーの一段目をスパキャン。 14 ステップハイキック→ステップハイキック→タイガーキャノン ステハイは高い位置で当てる。 セビキャン等は不要。 15 J強K→立中P→EXタイガーショット→EXタイガーアッパーカット 画面端で。 16 タイガージェノサイド→タイガーディストラクション 画面端で。 ふっとんだところを拾う。 17 J強K→屈強P→強タイガージェノサイド ノーキャンセルでつながる。 18 J強K→屈弱K→屈弱K→強タイガーアッパーカット→EXSC→ステップハイキック→タイガーディストラクション 19 ステップローキック→屈弱P→タイガーニークラッシュ→タイガージェノサイド スパキャン。 20 屈中K→グランドタイガーショット→EXSA→屈中P→タイガーニークラッシュ SA2を当てたら気持ち遅らせて屈中P。 21 J強K→屈弱K→屈中P→EXタイガーアッパーカット→タイガーディストラクション EXアパカを普通に当てた後に最速で出せばディストラクションで拾える。 トライアルクリアだけならEXSC→ステップハイキック→タイガーディストラクションでもいい。 22 屈弱K→屈中P→グランドタイガーショット→EXSC→屈弱K→屈中P→EXタイガーアッパーカット EXSCではなく、EXSA2を当ててSCでもいい。 予めアングリーチャージをしておくと、最後のEXアパカがEXタイガーショットに化けた際にEXアパカで拾える。 23 J強K→立弱P→屈弱K→屈弱K→EXグランドタイガーショット→EXSC→タイガーキャノン 屈弱K二回の所は屈弱K→グランドタイガーショット→EXSA2を当ててSC→屈弱Kとやってもいい。EXSA2ではなくEXSCにするとゲージの回復が間に合わないので無理。 24 屈中P→グランドタイガーショット→EXSC→屈中P→屈弱P→強タイガーアッパーカット→EXSC→タイガーキャノン
https://w.atwiki.jp/footkyon/pages/13.html
いんくりぼんとは・・・ 2007年3月に地元の友達である まっちゃん、ゴリさん、亀井さんに 「ネットラジオやってみれば?」 といわれなんも下準備なく急にはじめる。 ちなみに、DJ名である、「いんくりぼん」と名づけたのはゴリさんである 第一回放送はラジーのことも知らず幻の放送となる。 当時はオカルトの話とフリートーク。 そしてフットボールの岩尾のモノマネでVSDにネタ凸していた。 そのころのレス職人であったチクオナ(フットキョンが命名)が凸って来て 「キョン声できるんじゃね?」 の一言でフットキョンになる。 杉田智和関連の声で銀魂の坂田銀時もこなし、 キョンでは「男だらけの閉鎖空間」 銀時では「万事屋銀さんらじお」 で活躍する。 当時リスナー数は30人前後だったが 「ももこらじお」というカオス放送にて若干のびる。 フットキョンのリスナーには職人が多く。 音響もどき氏、絵職人達、フットキョンの動画編集にて 「ガチホモきゅーっとキョン@」 「1000%KINTAMANING!!!!」 「いつきの謝肉祭」 がニコニコ動画にupされる ちなみに 「ガチホモきゅーっとキョン@」がえろぺぐ作者である魚輪タロウがブログと ゲームラボ8月号にフットキョンと載せ話題に。 アナゴネアにも常連のように出演し 東京ダイナマイトの松田でさらにリスナーの目にとまる。 今はピアキャストとネトラジの両方を放送し大のカガリ、真ファンである。 リスナーに愛されて若干こじきだが、ほぼ毎日放送するちょっとすごいやつでもある。 10月6日に急遽フットキョン引退宣言。 自らのラジオ放送スレッドへのアンチコメント増加に対しての対応ができなくなってきたということが今回の引退の大きな要因とされる。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1598.html
○月×日 20:55 学校町東区 「「うわぁぁぁぁぁぁ!!」」 ぶぅぅぅぅぅぅぅううううううううん!!! 黒こげた蝿の大群が、白装束の女性と幽霊の女性を追いかける …幽霊である女性の方に、この黒こげた蝿の力は効力を発しないのだが、細かい事は気にしてはいけない とまれ、二人は必死に逃げていた その、二人の正面から 一人の女性が、歩いてきた 20代後半…いや、そう見えるが、実際は30代後半と言ったところか 少々若作りとも思える服装のその女性は、真正面から走ってくる白装束の女性や黒焦げの蝿の群れを気にする様子もなく歩いてくる 「っちょ、危な……」 白装束の女性が叫びかけた、その時 辺りが、白い光で包み込まれた 「…え?」 「あ、あれ…?」 光が消えた時 黒こげた蝿の姿は、どこにもなかった ただ、真正面から歩いてきていた女性が二人をすれ違い……歩いていくだけだ 何が何だか、わからないまま…二人は、自分達を追ってきていたスパニッシュフライの群れの恐怖から、逃れていた 「…おや、随分と大きな鳥…本当、退屈しないねぇ?この街は」 女性は、中央高校の方向の空を見上げ、そう笑って 街中の騒ぎも何もかも、まるで気にした様子もなく ただマイペースに、夜の街を歩いているのだった 終わる 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち