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/kit kit ：選択したキットになります。Acrobatの場合/kit acrと省略しても大丈夫です。 /joblist：現在ある職業リストを見れます。 /rkit：ランダムでキットを選びます。
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＜脱出編＞ ＜ミッドガル編＞ MAP #ref error ：画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。; ＜脱出編＞ 話数 タイトル 登場人物 出典 604 脱出 サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロアルス、デッシュ、エドガー、ゼニス Part6 279-287 605 魔物の愚痴 サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロアルス、デッシュ、エドガー、ゼニス Part6 306-310 606 三つの魔 ゾーマ、エビルマージ、バラモスブロス、バラモスゾンビ Part6 318-322 607 放送を流す サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロアルス、デッシュ、エドガー、ゼニス Part6 334-337 608 ミニチュア サマンサ、ライアン、バーバラ、ティナ、デスピサロアルス、デッシュ、エドガー、ゼニス Part6 345-349 609 考えろ エビルマージ、リュック Part6 351-353 610 最後の放送 サマンサ、デスピサロ、デッシュ、エドガー、ゼニス Part6 354-358 611 三つの時間 デスピサロ、デッシュ、エドガー Part6 361-362 上へ ＜ミッドガル編＞ 話数 タイトル 登場人物 出典 612 機械の街 ティーダ、エアリス、モニカ Part6 292-293 613 酒場の調査 バッツ、クーパー、リディア、アーロン、とんぬら、エーコ、アニー Part6 294-296 614 塔のカード ミレーユ、セリス Part6 297 615 瀕死の仲間 クラウド、ザックス Part6 298-299 616 彼はSeeD リノア、スコール Part6 300-302 617 甘い香り パパス、トーマス Part6 305 618 彼の喪失 ミレーユ、セリス Part6 311-312 619 ビルからの脱出 ティーダ、エアリス、モニカ Part6 313-315 620 神秘の列車 オルテガ Part6 326 621 愕然 ミレーユ、セリス、アイラ Part6 341-342 622 人影 ミレーユ、ティーダ、エアリス、モニカ、アイラ Part6 363-364 623 治癒 クラウド、ザックス Part6 365-366 624 愛しの貴方は ミレーユ、セリス、ティーダ、エアリス、モニカ Part6 367-370 625 最後の団欒 バッツ、クーパー、リディア、アーロン、とんぬら、エーコ、アニー Part6 371-375 626 当面の目標 ミレーユ、ティーダ、エアリス、モニカ Part6 376-377 627 生きたい… リノア、スコール、クラウド、ザックス Part6 378-380 628 勇気 スコール、クラウド、ザックス Part6 381-383 629 涙の意味 リノア、スコール、ザックス Part6 384-386 630 生きて… スコール、リノア、ザックス Part6 387-390 631 意外な結末 スコール、クラウド Part6 391-393 632 故郷 スコール、クラウド、ミレーユ、ティーダ、エアリス、モニカ Part6 394-397 633 空虚の狂人 スコール、クラウド、ミレーユ、ティーダエアリス、モニカ、パパス、トーマス Part6 398-400 634 狩りの時間 スコール、クラウド、ミレーユ、ティーダエアリス、モニカ、パパス、トーマス Part6 401-403 635 悪魔のタイミング スコール、クラウド、ミレーユ、ティーダエアリス、モニカ、パパス、トーマス Part6 404-407 636 死の螺旋 スコール、ミレーユ、ティーダ、エアリス、パパス、トーマス Part6 409-412 637 彼女の満足 ティーダ、エアリス、パパス Part6 413-416 638 ぼろぞうきん バッツ、クーパー、リディア、アーロンとんぬら、エーコ、アニー、アイラ Part6 417-420 639 誘惑 オルテガ Part6 421 640 無力な自分 バッツ、クーパー、リディア、アーロンとんぬら、エーコ、アニー、アイラ Part6 422-424 641 上を目指して パパス、エアリス、ティーダ Part6 429-432 642 勇者オルテガ オルテガ、バッツ、クーパー、リディア、アーロンとんぬら、エーコ、アニー、アイラ Part6 435-437 次のステージへ 上へ
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大協筋（だいきょうきん） バトクロス・ドガッツ VR 火 7 サイキック・クリーチャー：ガイアール・コマンド・ドラゴン 7000 ■マッハファイター ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手のクリーチャーを1体選んでもよい、このクリーチャーとその選んだクリーチャーをバトルさせる。 作者：アズライト バトクロスバトルとギラギラドガッツのコラボレーション。 暑苦しい バトクロスのように登場時にバトルを仕掛け、ドガッツのように2体まで打ち倒せる。 フレーバーテキスト 収録 評価 名前 コメント
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Ｍ型パーツ ヘッド ボディ アーム レッグ
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リチェール・ディキット リチェール・ディキットキャラクター紹介 カードリスト 公式Twitterより 関連項目 キャラクター紹介 名前 藤堂 ましろ(とうどう ましろ) クラス 1組 血液型 B型 誕生日 6/20 好きなこと 読書、可愛い絆創膏を集める 所見 ほぼ全ての教科をそつなくこなしている印象。 感情的になることもほぼなくひたすら穏やか。 父が腕利きのお医者さん。憧れもあるが血が苦手なので最近は進路に悩んでいる。。 (秘) 人を傷つけたりするよりも、癒したり守ったりすることに魔法を使いたいと思っている。 そればかりでは魔法決闘ができないことも理解しているので、 傷つけるというよりは気をそらしてその間に逃げ切れるような魔法はないかを日々探している。 公式ホームページ 『暁の星学園50回生生徒名簿』より カードリスト 取得中です。 公式Twitterより
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（君はグッドガール）※仮名です。作中では言及されていません【Good Little Girl】 フィオナ・マーシャル・リー・ケイクが、マーシャルの催したパーティー中歌った歌。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マーシャルの斧ギターの伴奏に乗せて、設営された舞台の上で熱唱。歌う最中ケイクはフィオナの帽子を被り、フィオナと同じような等身のに変身し、オケツを振りながら美声を披露していた。（＃５５－Ｂ） 歌詞 ※原語も並行して載せてあります ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マーシャル：君はグッドガール いつも俺にケンカ吹っかけるけど Marshall Lee Good little girl, Always picking a fight with me. でも今夜俺と一緒 You know that I m bad, But you re spending the night with me. 君はどうして欲しいのグッドガール… What... do you want... from my world? You re a good little girl. フィオナ：君はバッドボーイ 悪いことばかりしてるけど Fionna Bad little boy. That s what you re acting like. 意地悪が好きなんでしょ I really don t buy That you re that kind of guy. なのにどうして私を誘うの… And... if you are... Why do you want to hang out with me? ケイク：あたしにゃジャガイモにトマトがあるのよ Cake Oh oh, I got a hot potato And I got two hot tomatoes. おいしいごちそう作るわ Well, they ll make a good sauce maybe, さあダンダンダンス ごちそう作りながらダンス So I ll shake my bottle, baby. I ll shake it and shake it And shake it and shake it 踊りは得意よ 待ってて もうじきできるわ And shake it all over the table... the tabl eFor as long as I am able. ラ・ダ・ダ・ダ…ダ・ダ・ダ・ダ… La da da da da, Da da da da da da da da da da, Da da da da da da. タグ：挿入歌
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「H-No.9を捕えた？」 『あぁ、これからじっくりとお仕置きするところだが』 「第三帝国」のドクターに、黒服Ｈの件などで話があり、連絡を撮っていた辰也 その際に、ドクター達がH-No.9を捕えたという情報を聞いた …H-No.9 あの白髪の女研究者を、辰也ははっきりと覚えている 自分達に数々の実験を施してきた、冷酷な研究者の１人 彼女は特に、投薬実験と言う行為そのものを楽しんでいた女だった H-No.9が行った「不要な」投薬実験で死亡したり、暴走して処分された被験者もかなりいた事を、覚えている 目の前で、死んでいった仲間を覚えている 自分に、楽しげに投薬してきていたあの顔を覚えている 湧き上がる憎悪 それを、辰也は隠そうともしない 「…その女、殺すなよ。そいつは俺達の獲物だ」 『俺達、と言うのは、君とあの黒服の事か』 そうだ、と低く答える H-No.1からH-No.10までの１０人 ６人殺して残り４人 その１人である、H-No.9 自分達の復讐相手の一人であるそいつを、他の誰かに殺されては困る 『安心したまえ、殺すつもりはない。ただ、「お仕置き」するだけさ』 …恐らく、ドクターはこの言葉を、いい笑顔で言い切ったことだろう その笑顔がはっきりと想像できる 『お仕置きを終えても反省しないようならば、君かあの黒服に引き渡すさ』 「……反省なんざ、する訳ねぇだろ。あの狂人が」 吐き捨てるように言い切った辰也 H-No.9は、その程度で反省するような存在ではない 彼女だけではない Hナンバーの研究者たちは、皆そうだ 死んでも反省する連中ではない 「とりあえず、この事は宏也にも伝えておく」 『わかった。それでは』 …通話を切った、その時 がしり、と 辰也は、何者かに足首を掴まれた 「………」 特に驚いた様子もなく、辰也は視線を降ろした そこでは、辰也の「１３階段」に飲み込まれようとしている男が……最後の抵抗と言わんばかりに、階段の１４段目に立っていた辰也の足首を掴んでいる まるで、道連れにしようとしているかのように 悪魔の囁きが街中に広がっている中、この相手もまた、悪魔の囁きに感染した相手だ もっとも…感染以前より、悪事を働いていた相手である この男がばら撒いたカードで、随分と交通事故が多発した だから、その退治と言う「仕事」をしていただけのこと 辰也は、己の足首を掴んでいた手を振り払うと…そのまま、踏み躙った 男は悲鳴を上げ………そのまま、どぷんっ、と 「１３階段」に、完全に引きずり込まれた 「………ふぅ」 小さく、ため息をつく辰也 「１３階段」内の血の池に男が落ちたのを……そのまま、亡者達によって、血の池の中に引きずり込まれていっている事実を、しっかりと感じ取る 物の数分もしないうちに、溺れ死ぬ事だろう これで、仕事は終了だ やはり、自分にはこのような仕事の方が、向いているのだろうか 昨年の騒動以降、情報屋としての仕事もしているが……このように、誰かを「殺す」仕事の方が、どうしてもスムーズに進む 元々、「組織」にいた頃も、暗殺のような汚れ仕事ばかりしてきていたのだ 自分には、汚れ仕事の方が似合っているという事か ……全く マッドガッサーやマリ達が、今までとは変わって行こうとしているというのに 自分は、なんてざまだろうか 「……まぁ、俺らしいか」 暗く沈みかけた思考を振り切り、帰ろうと階段を上がりきる ……っが、ふっ、と 近づいてきている気配を感じて、立ち止まった 気配は、階段の下から近づいてきている 一度発動を切った「１３階段」を再び発動させて、辰也は気配を警戒する …現れたのは、高校生と思われる少年だった じ、と辰也を見上げてくる 「…「１３階段」の、契約者さん、ですね？」 「………そうだったら、何だ」 都市伝説契約者の気配 他に仲間がいないか探るが、一人だけだ 「そうでしたら…「組織」の人間として、あなたを討伐します」 「…「組織」か」 隠しもせず、舌打ちする 辰也は、今でも「組織」からは追われている立場だ 討伐か、捕縛か………どちらにせよ、「組織」に追われている現状に代わりはない 「首塚」や「薔薇十字団」と、マッドガッサー達が協定を組んでいることで、おおっぴらに捜索される事こそないものの、見付かれば敵対行動をとられる事破明らかだ 何せ、元「組織」に所属していた身であるが故に、顔を知られてしまっている運が悪ければ、こうやって見付かる事もある …少年は「討伐」と言った 少年自身か、少年の担当の黒服が、強硬派か過激派なのだろう 確か、穏健派は「捕縛」と言う方向性になっていたはずだ 辰也は、少年を見下ろす 自分と少年の間には、階段がある 「…できるものならやってみろ、ガキ。俺の能力を知っているんだろ？」 「１３階段」の契約者、と少年はこちらをそう呼んできた 能力を知っている証拠だ ならば、この状況でうかつに近づいては来ないだろう 遠距離攻撃を持っているなら別だが……その時はその時で、こちらは「１３階段」を発動したまま、逃走すれば良いだけのことだ 「知っています……けれど」 っふ、と 少年の顔つきが………変わった 「－－－１３段目を、踏まなきゃいいって話だろ！！」 顔つきも、話し方もガラリと変わった少年が、階段を駆け上がりだす …１３段目だけ、飛び越えてくるつもりか なるほど、「組織」には、まだ「１３階段」が、１３段目を踏まなくとも…その上を飛び越えようとしただけでも発動することは、知られていないようだ ならば この少年は…そのまま、引きずり込まれるだけだ 逃げようともせず、「１３階段」の発動を止め様ともせず 辰也は、近づいてくる少年を見下ろして… 「あー、ちょっと待った、少年」 少年が、１３段目を飛び越えようとした、その瞬間 「っ！？」 しゅるり……と どこからか伸びてきた黒い触手……否、髪が、少年を捕えた そのまま、少年を階段の下まで引き摺り下ろす 「………宏也？」 「よぉ、辰也」 しゅるり 髪を伸ばしているＨが、辰也に笑いかけてくる Ｈに捕えられた少年は、やや困惑したように、Ｈを見上げていた 「Ｈさん？」 「悪いな、坊や。流石に返り討ちにあいそうなところを見逃す訳にはいかないんでね」 …いつの間に、あのお人好しのような事を言うようになったのか ………いや、違うか 一瞬浮かんだ疑問を、辰也はすぐに否定した あのＨの顔は…何やら、楽しんでいる顔だ 決して、あの少年を本心から心配した顔ではない 「それと、あいつに手を出されては困るんでねぇ？」 「え、でも…あの人は討伐対象なんじゃ…………あれ？」 辰也とＨが、名前で呼び合っていた事に、違和感を感じたのだろうか 少年が、首を傾げている ……その、様子に Ｈがこれまた、楽しそうな表情を浮かべたのを、辰也は見逃さなかった これは、また…何か、やらかすつもりか 「お前さんを担当している黒服のナンバーは？」 「え……A-No.218、ですけど…」 Ａナンバー なるほど、やはり、強硬派の黒服が担当していたのか ナンバー毎に所属する派閥が決まっている訳ではないが、Ａナンバーは元々強硬派が多い 「なるほど、Ａナンバーか。それじゃあ、知らされてないだろうな」 …わかる 辰也には、はっきりとわかる 今のＨの表情は……大嘘をつくときの、顔だ 「知らされていない、って…」 「あいつ、辰也な。本当は、「組織」の討伐対象じゃないんだよ」 「え？」 嘘をつけ 喉元まででかかった言葉を飲み込む辰也 今回は、どんな嘘をつくつもりだ 「で、でも、あの人は「組織」を裏切ったって、そう聞いてますけど…」 「表向きはな。だが、実際は「組織」を裏切ったふりをして、極秘任務に付いてる最中なんだよ」 大嘘をつくな 再びでかかった言葉を、飲み込む やや呆れたような表情で、辰也はＨを見下ろす 「極秘、任務……？」 「あぁ。俺も詳しくは聞かされてないが………そうだよな？辰也」 突然、Ｈは辰也を見上げてきて、そう話をふってきた えぇい、楽しそうに笑うな、腹が立つ 話をあわせろ、という事か 面倒な事をやらせるな 「……答える義務はない」 「ま、極秘任務だしな？」 ニヤニヤと笑っているＨ 少年は……あぁ、あの顔は、信じ始めているな 「任務の性質上、極一部にしか知らされていない情報だからな。お前さんが知らなかったのも無理ないさ。お前の担当の黒服も、多分、聞かされてないだろ」 少年を拘束していた髪を解きながら、そういうＨ 訳ありげにニヤリと笑いながら、続ける 「お前さんの担当に、この事は聞かない方がいいぜ？多分、知らされていないだろうし…ヘタにその事を知ったと上層部に知られたら、お前さんもろともその黒服も消されるかもしれないしな」 「っ！」 …担当黒服に聞かないよう、予防線まで張ったか この極悪人が 少年は、Ｈの話を半分以上、信じてしまっている 「組織」ならば、そう言う事もありうると、考えてしまっているのだろう …Ｈの話を肯定できる材料はない、が、同時に、否定できる材料も存在しないのだから そろそろと、まだ、どこか困惑を抱えている表情で、少年は辰也を見上げてきて 「その……すみません。何も知らないで…」 と、謝ってきた いや、嘘なのだから、謝る必要性など存在しないのだが むしろ、Ｈが少年に謝るべきだろう 「別に、いい」 短く、そう答える これ以上、Ｈの嘘に付き合わされて溜まるか 「そうそう、今、こいつと行動しているマッドガッサー達。あいつらも、極秘任務についている奴らだから。手を出さないようにな？」 「は、はい」 ……まぁ、いいか こちらの身の安全を、作ってくれているようだし 戦わずにすむのなら、それがいいだろう 面倒臭くないのだから 「…「組織」は秘密主義だからな。こう言う事はよくあるんだ。気をつけとけよ？」 ニヤリと、楽しそうに楽しそうに笑っている、Ｈの姿に 辰也は呆れたように深くため息をついて、少年に同情したのだった fin 前ページ次ページ連載 - マッドガッサーと愉快な仲間たち
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ミッドガルズ(みっどがるず) 概要 ファンタジアに登場した町。 登場作品 + 目次 ファンタジア過去 ショップリスト宿屋「セイバー」 武具の店「スピリット」 武器屋「スピリット」 防具屋「スピリット」 ドラッグストア「バスター」 道具屋「スレイヤーIV」 食材屋「ニンジャ」 入手アイテム サブイベント 空中戦 ファンタジア はるかなる時空 語られざる歴史 TOPなりきりダンジョン(小説版) ネタ 関連リンク ファンタジア + 詳細 過去の時代から行ける町。 過去の時代に訪れる最後の町だが、未来の時代ではダオスに滅ぼされており、過去の時代にしか存在しない。 城塞都市であり、町は北部と南部で分かれている。ミッドガルズ城へは南部の城門から出入りする。 王国はエルフとの交流も少なく、こと魔術に関しては疎いと国王は語っている（アルヴァニスタから魔術部隊が来ているがいかんせん人数が少ない）。 それ故か魔科学兵器の開発を推し進めており、この技術が皮肉なことにダオスとの関係を悪化させている。 ダオス城クリア後にBGMが町・城共に「TRIUMPH」に変わる。 ミントの夢イベントの後に孤児院のシスター(女の人)からユニコーンに関する情報が聞ける。 未来では都市があった場所が完全な廃墟と化しており、中に入ることもできない。いつ頃滅ぼされたかは不明だがダオスが未来（アセリア歴4354年）に現れて数年とされているので、およそ4350年頃と思われる。 世界各地の犯罪者を取り締まる役割も担っていたようでアイフリードは4354年から数十年前にミッドガルズの船団に掃討された。クロスエディションでは4202年から約100年前にヴィクトル・E・エッフェンベルグが当時の国王を暗殺したため、ミッドガルズの刺客にいつも狙われていたとの事。 アルヴァニスタとは対称的でエルフの受け入れを断固として拒んだが、魔科学研究所の大半の研究員がハーフエルフだった。 過去 エドワードに協力するために訪れる。 ミッドガルズ城の見張りの兵士にエンブレムを見せるとそのままイベントが進み、ヴァルハラ戦役になる。 X版では空中戦をクリアするとロディが再加入する。 + ショップリスト ショップリスト 宿屋「セイバー」 一泊 無料(ミッドガルズ王との謁見前は利用不可) 武具の店「スピリット」 武器屋「スピリット」 名前 値段 ヴェルダン 700 クリシュマルド 1400 ファインサーベル 700 ワルーンソード 1600 クレセントアクス 1800 バルディッシュ 2980 コルセスカ 2400 ハルバード 4000 メックハルバード 22000 ジェムロッド 600 ルビーワンド 1240 防具屋「スピリット」 名前 値段 ブレストプレート 3600 プレートメイル 24500 アンバークローク 620 シルバークローク 2500 フィートシールド 1150 ファインシールド 15800 アイアンサレット 840 アーメットヘルム 1320 ラウンドベレット 1420 ファインベレット 3600 ストライプリボン 4000 アイアングローブ 600 ガントレット 1200 キッチンミトン 300 ドラッグストア「バスター」 名前 値段 アップルグミ 60 オレンジグミ 200 ミックスグミ 1000 パナシーアボトル 350 ライフボトル 300 フレアボトル 150 リキュールボトル 60 ホーリィボトル 80 ダークボトル 20 ルーンボトル 3500 スペクタクルズ 10 道具屋「スレイヤーIV」 名前 値段 ヘビーブーツ 1040 レザーマント 100 シーブズマント 2000 タリスマン 2000 パラライチェック 27200 ポイズンチェック 6200 ラビットシンボル 200 ホワイトミスト 5000 フィートシンボル 7200 アタックシンボル 10000 ホーリィシンボル 100000 ミスティシンボル 674100 シルバーケープ 3030 食材屋「ニンジャ」 名前 値段 チキン 40 ビーフ 64 ポーク 56 ブレッド 20 ライス 32 いたのり 16 まぐろ 240 あじ 140 いわし 100 にんじん 150 キャベツ 40 りんご 40 イチゴ 220 バナナ 190 + 入手アイテム 入手アイテム 呪文書(インデグニション) + サブイベント サブイベント 奥義修得 + 出現モンスター 空中戦 ヴァルハラ戦役のミッドガルズ内でのイベント戦。 ペガサスに乗ったクレスとアーチェの2人で5連戦になる。 ワーヴァルチャーとファントムはこのイベント中にしか出現しない。 空中戦前にセーブできるのだがうっかり補給を忘れた状態でセーブすると詰みかねない。 ヴァルハラ平原をクリアすると自動的に城前に移動するが、城に入る前にいったん外に出てセーブしておき、上書きしないようにしておくのが無難。 名前 備考 ワーヴァルチャー×3 1戦目 ファントム×3 2戦目 ウィングデビル×2＋ワーヴァルチャー＋ファントム 3戦目 ウィングデビル×3 4戦目 イシュラント＋ウィングデビル×2＋ファントム 5戦目・BOSS ※SFC/GBA版ではファントムではなくチャロン、ウィングデビルではなくクレイデーモンが出てくる。チャロンが非常に鬱陶しい。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 下巻のP78にて「ミッドガルド」と誤記されている部分がある。未来ではミゲールの町に到着した時点で4354年のワールドマップをハリソンから頂いたことで、ミッドガルズが消滅したことが早期に明らかになった。 ▲ 語られざる歴史 4201年の頃から他地域よりマナ不足が顕著であり、作物が育たず獣の数が激減していた。 当初ダオスはここでウィノナの手で介護されていたが、容態が一向に良くならず、奇術団の興行に付いて行く形でミッドガルズを出奔。 ユークリッド大陸で容態が回復した後、魔科学の真相を知るためエドワード達の手引きで魔科学研究所に入る。魔科学の欠陥を知ったダオスは再びミッドガルズを離れ、ダオス城に籠るが、そこへウィノナの事件が発生し事件が契機となり4202年にヴァルハラ戦役が勃発。 4207年に終結した後はアルヴァニスタの支援を受けて国を復興させ、ミッドガルズに都合の悪い事実とダオスが将来的に戻ってくるとは一切語らずに戦争を終わらせた。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 4202年のヴァルハラ戦役にて魔導砲の事故により亡くなった人間の数は三万人とされている。4408年のメルが教わった歴史では「ダオスの強力無比な魔法によって三万の人々が灼き殺された」と事実を捻じ曲げられていたため、クラースが真実を語った。 下巻で家屋の被害件数が八千戸とされており、溶解消滅した『ミッドガルズ王都灼滅』と事件名が書かれている。 ▲ ネタ 北欧神話に登場する人間の住む領域「ミズガルズ」が由来。「中央の囲い」を意味し、日本語訳は中つ国。 ミズガルズはユグドラシルの中央周辺にあると描写されており、天上のアースガルズと地下のヘルヘイムに挟まれ、アースガルズとは虹の橋ビフレストによってつながっている。 ミズガルズの周囲は水または海洋で囲まれており、その外側にはヨトゥンヘイムが存在する。 また、巨大な蛇ヨルムンガンドは海の中でミズガルズをぐるりと取り囲み、己の尾をくわえているとされる。 ▲ 関連リンク
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番号 MW02093 名前 ファーストキッス 読み ふぁーすときっす Lv 3 スター 種別 トラップ トリガー ○○○●●●○○○ 【初めてあった山の中で…ですぅ】《侵入された時》 敵を１枚選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。 ブロック メディアワークス 作品 かしまし レアリティ C
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