約 2,638,296 件
https://w.atwiki.jp/bluesanith/pages/21.html
@BLUE_Vaporeon - @wiki 最終更新日 2011/01/21 08 43 04 (Fri) アクセスカウンター トータル: - 今日: - 昨日: - BLUEとは,『Twitter』の日本人ユーザーの一人である. -目次- 1.概要 1.1.アイコン 1.2.Twitter上のトップページ 1.3.人物像(自由編集) 1.4.最新ツイート 1.5.所属クラスタ 1.6.Twitter外部サービス 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 2.2.Twitterを本格的に始めて(2009年12月)~@BLUE_Piplup アカウント削除まで(2010年11月) 2.3.その後 3.人柄 3.1.長所 3.2.短所 3.3.ツイート傾向 3.4.Twitterでの存在意義 4.趣味 4.1.数学 4.2.ボーイスカウト 4.3.ポケットモンスター 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) 4.5.jubeat 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて 5.2.フェリル(@Fenilupsrir02)さんについて 5.3.参加イベント・オフ会 5.4.ラストメッセージ 1.概要 1.1.アイコン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (2011年1月1日,フェリル(@Fenilupsrir02)さんからの誕生日プレゼントとしていただいた) 1.2.Twitter上のトップページ 名称(Name) BLUE 現在地(Location) 日本/京都府(自宅)⇔滋賀県(大学) Web flavors.meにおける自己紹介 iddyにおける自己紹介 ツイプロフィールにおける自己紹介 自己紹介(Bio)呼び名:BLUE 趣味:ポケモン/QMA/jubeat/ポケモンbot制作 特徴:ネタツイート/はてなブックマーク 職業:大学生(数学・情報専攻)/ボーイスカウト(ボーイ隊隊長) 誕生日:1月1日(やぎ座) 血液型:A型 身長:174cm 体重:不詳 よろしくお願いいたします. 1.3.人物像(自由編集) 本当に俺と同年代なのだろうか…しっかりしすぎでしょ…これは惚れてしまう/// 1.4.最新ツイート #twitter_badge 1.5.所属クラスタ クラスタ: [京都] [滋賀] [大学生] [数学] [プログラミング] [Twitter-bot制作] [iPhone] [ボーイスカウト] [ポケットモンスター] [クイズマジックアカデミー] [jubeat] 1.6.Twitter外部サービス 本垢: http //twitter.com/BLUE_Vaporeon twilog: http //twilog.org/BLUE_Vaporeon ふぁぼったー: http //favotter.net/user/BLUE_Vaporeon 2.歴史・軌跡 2.1.大学入学(2007年4月)~Twitterを本格的に始めるまで(2009年12月) 大学に入学した2007年4月~Twitterを本格的に始めた2009年12月まで相当する. 2007年4月大学に入学.サークルに入り,新入生コンパが終わって大学生活が落ち着いてきた頃に,まず一番最初に目をつけたWebサービスがmixiである. 2007年6月にサークルのリア友からmixiに招待され,mixiを登録する. その後は同じ学科のリア友やコミュニティで仲良くなったポケモン関係のユーザーさんとマイミクになる.ポケモンのmixiコミュニティを作ってみるものの, カキコが少なく,人数が50人に達することができないまま削除するに至ってしまう.日記は週1~3程度に書き,コメントが来ては嬉しいくらいの mixiライフを送っていた. 2008年2月にはてなを登録. 当初ははてなダイアリーを使ってmixi日記のサポートという位置づけにあったが,今ではTwitterとの連携サービスが広まってきたため, はてなブックマークやはてなココといったサービスを利用するようになった. 2008年6月にTwitterを登録. 当初のTwitterIDは@BLUE_Galaxy だったが,サークルのリア友から性格(?)がアニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の ポッチャマに似ていることから,ポッチャマの英語名"Piplup"の意味を込め,現在使っている@BLUE_Piplup に変更をする. はてなのユーザーIDがid BLUE_Galaxyであるのはその名残りである. 2008年4月にTwitter日本語版がリリースされたので,当初は日本人ユーザーが少なく,外国人からフォローされていてはブロックをするような Twitterライフを送っていた. 2009年3月,マイミク数 60程度のところでmixiを退会. 所属しているクラスタが多いということから,それに合わせた日記が書けないまま退会するに至った.そして,ほぼ同時期にmixiを再登録. 同じ趣味を持っているユーザーさんのみをマイミクにし,再びまったりとしたmixiライフを送ることになる. 2009年9月,Twitterに大きな転機を訪れることになる. "その人物"との出会いが,自分のTwitterライフを大きく変えることになる. 2.2.Twitterを本格的に始めて(2009年12月)~@BLUE_Piplup アカウント削除まで(2010年11月) 2010年1月~現在までに相当する. "その人物"と出会ってからは,ツイート数とフォロワー数が一気に増加. 2010年1月上旬に10,000ツイートと200フォロワーを達成し,mixi日記・はてなダイアリーの更新をすっかり停止してしまった. この頃,ブイゼルbotをきっかけに@Wolfloversx(現@Fenilupsrir02)さんとTwitter上で出会う. 2010年2月.オブジェクト指向スクリプト言語『Ruby』に触れ,勉強をするためにラティオスbotを制作し,その影響で フォローしている方々とフレンドリーに交流ができ,充実したTwitterライフを送っていた最中,2010年2月下旬にある事件が起こる. "その人物"が口を滑らせ,私の悪口をリプライしてしまったのである.私のプライドが傷つけられて以来,フォローとリムーブを繰り返すが, "その人物"のエスカレートしていくTwitter上における態度に腹を立てたため,縁を切ることになる. ほぼ同時期,フォロワーさんから変態の成分が足りないと指摘され,多くのフォロワーさんにびくびくしながら初めて変態ツイートをしてみると, 意外にもギャップ萌えとして捉えられ,好評を受ける. 2010年3月.Twitterの外部サービス『Twilog』のコミュニケーション率(@つきつぶやき数/総つぶやき数で求められる数値)の高さにショックを受け, Twitter本来の利用の仕方を改めて考え直し,自分の考えたことや思ったこと,情報の発信といったような独り言・ツイートを増やすことに乗り出してみた. 位置情報サービス『foursquare』・はてなブックマークのツイートすることによって,フォロワーさんに情報の発信・共有することができた. 2010年5月.アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』のグランドフェスティバルにて,ノゾミが使ったポケモン-シャワーズをアイコンにする. いつも頻発して起こっている変態ツイートを交えて,フォロワーさんから虐められるようになってしまう. 2010年7月.自分にとっては初めてのTwitterオフ会に参加し,そこから多くのフォロワーさんと出会うようになる. 2010年9月.バクフーンbotを制作.そして,秋の大収穫祭『ドータクン祭』に行き,"その人物"を含む30名近くのフォロワーさんと出会う. Twitterをやっていて良かったという喜びを感じつつ,変態ツイートから派生した乱交チャットが頻発して起こるようになっていったこのクラスタに頭を悩ませ, 不信感を抱き始めるようになる.このような乱交チャットを巡るディベートTLに発展するようになるほど問題視をさせられるに至った. 2010年11月上旬.ある事件が起こる.あるユーザーさんからの公式RTと非公式RTによる晒し上げと批判をされたので,その翌日に嫌がらせを避けるため, ツイートを非公開にした.しかしながら,ツイートを非公開したことにより,また新たな事件を呼び起こしてしまう. これを発端に,またあるユーザーさんが勘違いを生じてしまい,さらにはわたしに対する毒を吐いてしまうことでフォロワーさんから悪い印象を持たれてしまう. そこで,Skypeチャットをすることでフォロワーさんから少しでも和解を試みるも,結局和解をすることができなかった. さらには,「Twitterのアカウント削除の原因は,お前だ」というような根拠もない暴言を吐かれてしまい,これがTwitterアカウント削除の要因となってしまう. こうして,約70,000ものツイートと約960ものフォロワーさんを失い,@BLUE_Piplup のTwitterライフは終焉を迎えることに至った. 2.3.その後 @BLUE_Piplup のアカウントを削除後,@BLUE_Vaporeon のアカウントを設立. @BLUE_Piplup で残してきた反省点を少しずつ改善をしようとするも,アンチユーザーと推測できる人物を特定する. これにより,Twitterにいる際はツイートに対して慎重な態度を示していくようになる. しかしながら,2010年12月上旬.またしても事件が起こった. 自身の理解不足と言葉を選び間違えてしまったということもあるが,自分の欠点をストレートに言われたことにより, "自分に存在する価値はあるのか"ということに疑問を持ち始めるようになってしまった. 参考:http //twitter.com/BLUE_Vaporeon/status/11887327680929792 2011年1月現在,新しいアカウントを設立してから47名のフォロワーさんとお会いし,一部分ではあったが復縁することにより,その疑問は自己解決するに至った. 現在に至る. 3.人柄 3.1.長所 誰に対しても敬語を使い,タメ口を使うことはまずない ツイート数がそれなりに多いのに,Twitterから規制されることが滅多にない ネタPostを主に日中にすることが多いらしい(ただし条件あり) はてなブックマークPostを主に夜にすることが多い TLの流れに合わせてPostをすることが得意らしい チャットに発展してしまっても,すぐに切ることが多い(TwitterをSNSとして利用する傾向が少ないらしい) 3.2.短所 リムーブやブロックにこだわる ツイート数がそれなりに多いので,フォローが少ないユーザーにとってはタイムラインを埋めかねない 乱交チャットや長いチャットを激しく嫌い,場合によってはリムーブすることがある TwitterをSNSとして使っているユーザーさんをたまに批判することがある 感情の浮き沈みが激しく,フォロワーさんに心配されることがある 寝落ちることが多い 作業に没頭してしまうと,断りなしに勝手にTLから離脱することが多い 3.3.ツイート傾向 通常ツイート コミュニケーション率は40%台後半なので,残り50%台前半はつぶやき(no-mention)で構成されている.プログラマーということもあり, "、"や"。"よりも","や"."を使うことを好むらしい."おはよう"・"おやすみ"・"行ってきます"・"ただいま"といった基本的な挨拶から, Twitterから発生した昼食・夕食・お風呂などの特殊な挨拶を基本的にツイートをする.残りは,その時のTLの話題に関わるツイートや 趣味関連のツイートが中心となっている.たまにケモノ関連のネタツイート(条件あり)をすることがある. 実況・感想ツイート アニメ・バラエティTV番組やプレイしているゲームについて呟くことが多い.ツイートの価値を下げたくないため, このようなツイートにおいては必ずハッシュタグをつける.実況とは言うより感想寄りのツイートが多い. 外部サイトからのツイート foursquareやはてなココによる位置情報提供やはてなブックマークによる情報提供,twittbot.netによる制作したbotやこのwikiの宣伝について呟くことが多い. 位置情報提供や宣伝においてはほぼ1日中ツイートをしているが,情報提供においては帰宅後にやることが多い. 3.4.Twitterでの存在意義 BLUEにとって,Twitterは「情報や私見,趣味を発信(ツイート)し,それをフォロワーさんと共有することによって絆を深め,互いに高め合う場所」である. これより,あまり濃い内容でないチャットは共有したくないという思いがある. しかしながら,間接的な理由でリムーブをすることはできず,このようなチャットをするユーザーさんとの和解が今後の課題である. 4.趣味 4.1.数学 Twitterでは,数学や情報関連のレポート作成中や研究中にポロっとツイートをしてしまうこともある. 現在通っている大学の専攻は数学と情報である.大学の学科には数学が得意科目だから入学したのではなく,興味のあった中学・高校の数学の教員免許を 取得したいために入学をした.私見ではあるが,実際に興味本位で入学をしたという学生の方が多い気がする.小学校の算数から得意だったのか,と言われると そうでもなく,計算間違いやケアレスミスが多いことを理由に苦手科目となっていた.計算間違いやケアレスミスを直すためにただひたすらに問題を 多く解いていくも,試験の点数は安定せず完全に克服することができなかった. 転機が訪れたのは,高校2年から通い始めた駿台予備学校での授業である. 指数・対数関数から微積分にかける授業が面白く理解できたことをきっかけに,数学は苦手ではあったが興味を持ち始めた.ボーイスカウトで身につけた リーダーシップから将来は教師になることを決意し,今,大学では中学の数学・高校の数学・情報の教員免許取得に奮闘中である. 現在に至る. 4.2.ボーイスカウト Twitterでは,#BoyScoutJ というハッシュタグをつけて活動報告をツイートすることがある. 現在は,京都連盟のどこかの団のローバースカウトとボーイ隊・隊長を務めている.小学2年・ビーバー隊から入団・入隊をする.数ヶ月後にカブ隊に上進する. そして,小学5年・ボーイ隊に上進する.ここで中学受験のため一時休隊をすることになったが,中学受験終了後の隊キャンプで活動のギャップに ショックを受けしまい,退団を考えたこともある.そんなことを考えながらスカウト活動を続け,様々なスカウト技能を身につける. 転機が訪れたのは,中学2年に大阪・舞洲で行われた第13回日本ジャンボリーである. このイベントをきっかけに,ボーイスカウト仲間ができた喜びからボーイスカウトを続けていくことを決意する. 中学3年・ベンチャー隊に上進.さらなるスカウト技能を身につけ,団ではなくてはならない存在となるまで自己成長することができた. 大学1年の時にボーイスカウト最高の栄誉である富士章を取得し,顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問をする. そこから,1年余り富士スカウトとボーイ隊副長として活動をし,大学2年・ローバー隊に上進. さらに1年ボーイ隊副長として活動し,隊長の資格を取るためのウッドバッジ研修所に参加.そして,大学3年1月にボーイ隊隊長に委嘱し,現在に至る. ボーイスカウト活動履歴: ボーイ隊; 1999年9月(小学5年) ボーイ隊入隊 2002年8月(中学2年) 第13回日本ジャンボリー@大阪・舞洲 派遣隊スカウト 参加 2003年9月(中学3年) ボーイ隊課程 1級章で修了・ベンチャー隊に上進 ベンチャー隊; 2004年8月(高校1年) 第6回日本ベンチャー大会@神奈川/小田原・逗子基地 派遣隊スカウト 参加 2005年8月(高校2年) 第52回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2007年8月(大学1年) 富士章を取得 2008年3月(大学1年) 平成19年度 第6回ボーイスカウト指導者講習会@京都・京都国際マンガミュージアム 参加 富士章顕彰式に参加・京都府知事・東宮御所の表敬訪問 2008年9月(大学2年) ベンチャー隊課程修了・ローバー隊に上進・ボーイ隊副長に委嘱 ローバー隊; 2009年5月(大学3年) 第32期ウッドバッジ研修所・ボーイスカウト課程@京都・広河原野営場 参加 2009年8月(大学3年) 第56回京都キャンポリー@京都・舞鶴グリーンスポーツセンター 参加 2010年8月(大学4年) 第15回日本ジャンボリー@静岡・朝霧高原 本部奉仕役員 参加 現在に至る 4.3.ポケットモンスター BLUEのTwitterのウリにしている趣味の一つ目がポケットモンスター(以下 ポケモン)である. 歴史 出会ったのは,1997年2月に発売されたゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』からである. そして,1997年4月アニメ『ポケットモンスター』が放送開始.小学校の友達から話を聞き,早速親にテレビ大阪を繋げてもらって,第2話から見始める. 1997年12月に放送事故が起きた『ポケモンショック』の被害者であり,放送翌日は目が痛い状態で小学校に登校し通常授業を受けていた. 1998年8月,映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が上映公開.もちろん映画館で見る. 2002年8月(中学2年)からポケモンコミュニティサイト-『みゅうはあと』に出没. 映画『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』の感想をその掲示板にカキコしたのが最初の活動である. この当時,好きだったポケモンは,スターミーとラティオスだった. このままアニメ・映画を視聴し,ゲームは『ポケットモンスターシリーズ』を制覇するかのように思われた. 2004年10月(高校1年)の頃,ボーイスカウト-ベンチャースカウト地区代表者会議に出席するようになってから,リアルタイムでアニメが見られなくなってしまい, また大学の受験勉強を意識しなければならないことから映画の鑑賞も切ってしまう.この当時,アニメでは『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』の バトルフロンティア偏であり,映画では『劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者ルカリオ』が上映公開されていた. 2007年2月(高校3年)の頃,大学受験が終わり長い春休みを過ごしていた時,突然『トイザらス』からDSLite入荷のチラシを見て,急いで玩具店へ向かう. 今も愛用しているDSLite ホワイトとポケモンDPを無事購入.大学からの通信教材である英語と数学を勉強しつつ,ポケモンDPを夢中になって遊んでいた. アニメも『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』として一新し,また世界初の映画館でワイヤレス配信でポケモンが受け取れるということに惹かれ, 映画『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』から映画館での視聴を再開する.その後,mixiのマイミクさんの影響もあってか, 様々なポケモンイベントに参加をしたり,下記に入筆するQMA遠征も兼ねたポケモンセンターオーサカを訪問する頻度が増えてきた. こうして,mixiやTwitterを通じて,ポケモンはBLUEの第一印象になるものとなった.現在に至る. プレイソフト ポケモンシリーズ;赤・緑・銀・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・ソウルシルバー・ブラック 姉弟であるやリア友との立替えということもあり,片方ずつプレイしている.寒色系のバージョンをプレイする傾向がある. GBA;ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 DS;ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 Nintendo64;ポケモンスタジアム/ポケモンスタジアム2/ポケモンスタジアム金・銀・クリスタルバージョン 大乱闘スマッシュブラザーズ GAME CUBE;ポケモンコロシアム/ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 大乱闘スマッシュブラザーズDX Wii;ポケモンバトルレボリューション ポケパークWii~ピカチュウの大冒険~ 大乱闘スマッシュブラザーズX プレイスタイル つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき 座右の銘である.性格一致・努力値を振りは基本的にやるが,個体値厳選はせず,廃人ロードを暴走することは怖くてできないらしい. 好きなポケモン バクフーン・スイクン・ルギア・ラティアス・ラティオス・ポッチャマ・ブイゼル・グレイシア・シェイミ・ ツタージャ・ゾロア・ゾロアーク・レシラム mixiのマイミクさんやTwitterのフォロワーさんの影響でコロコロ変わる. 4.4.クイズマジックアカデミー(QMA) BLUEのTwitterのウリにしている趣味の二つ目が全国のゲームセンターで稼働している コナミの全国オンライン型クイズゲーム『クイズマジックアカデミー』(以下 QMA)である. 歴史 出会ったのは,2007年4月,大学のリア友と学校帰りに寄ってみたゲーセンである.当時はQMA4が稼働していた. 最初はリア友のプレイを見ながら一緒にクイズを解いていったが,そこでこんな問題を見かける. アニメ&ゲーム・タイピングクイズ ゲーム『ポケットモンスター サファイア』のパッケージに描かれているポケモンは◯◯◯◯◯? ◯に入る文字を答えなさい 正解はカイオーガだがリア友が分からなかったので,答えを教え,予選通過を導いたことがある. この問題がきっかけで,他に出題されるポケモンに関する問題を見てみたいことを理由に,2007年12月から本格的にQMAのプレイデビューをする. 2008年2月,QMA5が稼働する.QMA5ではエリーザ先生の参入,昇格試験,検定試験が魅力的であった. 昇格試験では,大魔導士への昇格試験(条件:ミノタウロス組で優勝)に大苦戦.今となっても苦戦するかもしれない. 賢者への昇格試験(条件:フェニックス組で優勝)は,接続の少ない朝QMAをして漸く昇格をする. その一方で検定試験では,戦国時代検定・理科学検定・漢字検定でSランクを獲得・新しく登場したエリーザ先生をガイド役として解禁する. 特に理科学検定にハマってしまい,稼働終了末期に大阪・弁天町でプレイ動画を録画までしてしまうくらいである. 2009年3月,QMA6が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターが近くなったことをきっかけに,月1程度にプレイ動画を録画していては ニコニコ動画にアップロードをしていた. 最終投稿動画: QMA6ではサツキ先生の参入,クイズジャンルの増加,問題形式の統合,実力テスト,ニュースクイズ,高校生クイズとのコラボレーションが魅力的であった. 実力テストでは,ライフスタイル・パソコンの実力テストにハマってしまい,稼働終了時には全国300位台まで上り詰める. ニュースクイズでは,最新のポケモンの問題が出題されたことに喜びを感じでいた. 2010年3月,QMA7が稼働する.プレイ動画を録画できるゲームセンターの録画機材が撤去されていたので,断念をすることになる. QMA7では協力プレイ,一部のキャラクターがリストラ,新キャラが参入が魅力的である. Paseriで課金できる環境がなかったので全国オンライン協力プレイができず,全国オンライントーナメントのプレイを余儀なくされる. ある時期だけ一週間程度開催される全国大会は強者主義となってしまったということもあり,一時期QMA離れをしてしまう. そして,現在に至る. パーソナルデータ クイズマジックアカデミー7 キャラクターネーム ラティアス 使用キャラクター アイコ 階級 賢者 所属組 ミノタウロス組が中心 登校校 【通常時】プレイランドキング七条校(京都)・ACTION草津校(滋賀)・Ciel.NET西院校(京都)・R1京都伏見校(京都)・R1京都河原町校(京都) 【大阪・梅田訪問時】純情モンテカルロ校(大阪)・タイトースペシャル校(大阪) 4.5.jubeat BLUEのTwitterのウリにしている趣味の三つ目が全国のゲームセンターで稼働しているコナミのさわる音楽ゲーム『jubeat(ユビート)』である. 歴史 出会ったのは,2009年12月,ポケモンセンターオーサカでオフ会をしていたmixiのマイミクさんと寄ってみたゲーセンである. 当時はjubeat ripplesが稼働していた. 当初は全く興味のなかったアーケードゲームだったが,2010年4月,Twitterのフォロワーさんが次々とデビューしていくのを見て,ついにデビューを果たす. しかしながら,jubeatを稼働しているゲームセンターが少なく,休日のみプレイすることを余儀なくされた. また,プレイできたとしても筐体数:1台で数十分の待ち時間を要したことから,どちらかと言えばQMAの方にウェイトを置いていた. 2010年7月,jubeat knitが稼働. 初プレイは,このwikiのもう一人の管理人『フェリル(@Fenilupsrir02)さん』とのオフ会時であり非常に強く印象に残った. 初プレイ楽曲は,操作方法が分からないまま選んでしまった『SigSig』黄(レベル8)である.今でも操作方法がよく分からないくらいである. 2008年8月からWebマネーを購入・課金をして,本格的にプレイを始める. プレイスタイルとしては,練習楽曲と挑戦楽曲に分けており, 3曲設定:ある1曲の全てのレベル(緑・黄・赤)をプレイ or ランク:S以上安定楽曲→練習楽曲→挑戦楽曲 4曲設定:ランク:S以上安定楽曲(1st TUNES)→練習楽曲(2nd TUNES・3rd TUNES)→挑戦楽曲(Final TUNES) といった感じでプレイしている. 選曲は,Twitterのタイムラインで話題になった楽曲を中心にプレイしている.そして,現在に至る. パーソナルデータ jubeat knit ユーザー名 BLUE フレンドID 24400004889729 称号 俺を踏み台にして進め グループ ポケセンこうてつじまてん マーカー シャッター 背景 ブルー jubility 5.20~6.10(Duck安定) プレイ店舗 【通常時】ラウンドワン京都伏見店(京都)・Ciel.NET西院店(京都)・ラウンドワン京都河原町店(京都) 【大阪・梅田訪問時】アミュージアム茶屋町店(大阪)・タイトースペシャル店(大阪) よくプレイをする楽曲 『IN THE NAME OF LOVE』・『Evans』・『SigSig』・『Snow Goose』・『天国と地獄』・『凛として咲く花の如く』・『Russian Snowy Dance』 5.あとがき 5.1.wikiを書いてみて @BLUE_Vaporeon - @wikiの訪問・購読・書き込み,誠にありがとうございました. wikiの入筆をした第一印象は,その当時の出来事を思い出すのが大変でした.所属クラスタが多いので,このwikiのページが長くなることは覚悟しておりました. そんな印象を感じています.まだ入筆できていない部分もあるかもしれませんが,あとは実際にTwitterを始めとする様々なサイトでやり取りして感じてみて ください.bot制作と同じく,このwikiのページに完成というものはありません.この先にある様々な出来事もこのwikiに記録し残していきたいと思います. 5.2.フェリル(@Fenilupsrir02)さんについて フェリルさんに対するBLUEの思い このWikiのもう一人の管理人『フェリル(@Fenikupsrir02)さん』とは,ブイゼルbotを通して2010年1月下旬に出逢いました. この当時は,アニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の第159話『唸れれいとうパンチ!ブイゼルVSバリヤード!!』(2010年1月14日(木)放送)が 放送されて,私にとって大好きなブイゼルが久しぶりに活躍していて発狂していた頃にフォローをされました.本垢がフォローされた数日後には規制用垢が フォローされていましたが,私にとってTwitterの規制がどういうことなのかまだ分からない状態でした.フォローをしてもらった当初は,挨拶に対する リプライがタメ口であまり愛がこもってないことから,ネチケットをわきまえていない非常識な方かな…と思ってましたが,他のフォロワーさんにも 同じ態度で接していたのですぐに容認することができました.フォロワーさんによって挨拶の仕方や態度を変えていれば,間違いなく縁を切っていたと思います← そして,ラティオスbotのアイコンと壁紙を描いてもらい,ラティアスbotを制作すると聞いたときは,感謝の気持ちを示すために自分にとってもうどんなことが あってもリムーブをしてはいけない,ずっと仲良くしていかなければならない衝動に襲われていました.ツイート数を抜かされたとき,『ポケモンBW』の 実況ツイートをしていたとき,わたしはとてもショックを受けましたが,もっと仲良くなりたい気持ちの方が強かったです.Twitterに対する私見や考えが 合致していることが,仲良くなれた要因の一つなのかもしれませんね. BLUEに対するフェリルさんの思い(わたしの誤解もあるかもしれません) 当時,わたしがアイコンにしていたアニメ『ポケットモンスター』のキャプチャ画像をコロコロ変えていたことから, 熱くなりやすく冷めやすい人・飽きっぽい人のように思われていました. 出逢った当初,アイコンにしていたブイゼルも数週間が経って別のアイコンに変えてしまったときは,すごくがっかりしていた印象を感じられました. また,ツイート数が多いのにTwitter側から規制された経験がないことにすごく驚いておられました. 総括 2010年8月と10月には京都・烏丸御池・河原町三条で実際に出会い,夕食を食べたり,QMAやjubeatをプレイしたり,ポケモンセンターオーサカに ご一緒させてもらったりしました.次はいつ会えるかな……? わたしとしては毎日会いたい,そんな気持ちでいっぱいです. フェリルさんが,わたしのno-mentionのツイートを読んでくれている(?)と分かってから,わたしもフェリルさんのno-mentionツイートを 読むようになりました.わたしにとって,フェリルさんは大切なフォロワーさんという関係が形成されました.今後は,フェリルさんと 連携や協力をしてbotの改良・改装を努めたり,色々と意見を交換しながら,さらに仲良くしていきたいと思っております.これからもよろしくお願いいたします. 5.3.参加イベント・オフ会 大阪・ポケモンパルシティ(2007年9月) 大阪・ポケモン映画『幻影の覇者 ゾロアーク』視聴オフ会(2010年7月18日(日)) 大阪・新今宮/難波スパワールドオフ会(2010年8月22日(日),23日(月)) 大阪・天六/千林食べ歩きオフ会(2010年9月4日(土)) 東京・秋の大収穫祭『ドータクン祭り』(2010年9月12日(日)) 京都・立命館大学・衣笠キャンパス・ポケモン配信オフ会(2010年11月13日(土)) 大阪・難波音ゲーオフ会(2010年12月18日(土)) 東京・コミックマーケット79(2010年12月29日(水)) 京都/大阪・関東クラスタ迎撃・初詣オフ会(2011年1月9日(日)) 東京・コミックマーケット80(2010年8月12日(金)~14日(日))予定 5.4.ラストメッセージ これでwikiの項目も最後となりました.上記のとおり,このwikiはまだ未完成です.bot制作と同じく,完成というものは存在しません. 自分のすべてを自分だけで書くことはできません.誰かに評価されることによって自分を表現することができるのです.これはあくまでも完全・完璧ではない 自分の説明書です.このwikiのページを見て,わたしに対するイメージや印象が変わってしまったユーザーさんもいるかもしれません. もしかするとその分,相互理解をして深め合うことは難しいかもしれません.細かいことは,Twitterを始めとする様々なサイトで交流することによって, より理解ができるかと思います.最後まで @BLUE_Vaporeon - @wikiの購読,誠にありがとうございました. これからも,BLUEをよろしくお願いいたします.
https://w.atwiki.jp/mrchildren/pages/36.html
BLUE Summer Event 93
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2125.html
BIG BLUE ビッグブルー 収録作品:F-ZERO[SFC] 作曲者:石田尚人 概要 地表のほぼすべてが海で覆われた惑星「BIG BLUE」でのレースで流れるBGM。 耳に残るイントロで『F-ZERO』らしい疾走感が溢れる曲だが、このレース曲だけ石田尚人氏の作曲であり他とはやや毛並みが違うのが特徴。 辺り一面が海のコースをこのBGMを背景にフルスピードで突き進むプレイは印象に残りやすく、よく「海に行くドライブで運転する時にかける音楽は?」という問いに「BIG BLUE」と答える人がけっこういるとか。 現在でも人気の高い楽曲であり、みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキングでは1位を獲得した。 この曲は作品を代表する曲として後のシリーズでも使われ続け、公式・非公式問わず多くのアレンジが作られている。 1992年に発売されたスーファミ版のアレンジアルバムにはフュージョンバージョンが収録された。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』オーケストラコンサートではオーケストラによる演奏がなされた。 『マリオカート8』では追加ダウンロードコンテンツとして「ビッグブルー」というコースが登場。 フュージョンバンド「DIMENSION」の増崎孝司氏、勝田一樹氏らプロのミュージシャンによる生演奏で収録されている。 アレンジ曲一覧(発売年順) 作品 曲名 編曲者 補足 順位 F-ZERO(TKCA-30516) BIG BLUE PeeWee HillMichiko Hill アルトサックス:Marc Russoキーボード、ピアノソロ:Otmaro Ruizピアノ:Michiko Hillベース:Alphonso Johnsonドラムス、パーカッション:Alex Acuna BS F-ZERO GRAND PRIX 第1, 4週に使用 F-ZERO X DECIDE IN THE EYES(おまえの目が語るもの) 阪東太郎 F-ZERO X ギター・アレンジ・エディション 勝又隆一阪東太郎 ギター:古川望ベース:松原秀樹ドラムス:そうる透キーボード:勝又隆一 大乱闘スマッシュブラザーズDX ビッグブルー 安藤浩和 スマブラ60位 大乱闘スマッシュブラザーズDX オーケストラコンサート スマッシュブラザーズ大メドレー 酒井省吾 「BIG BLUE」を含むメドレー演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 F-ZERO GX Cover Of Big Blue's Theme (アイテムソング2) 庄司英徳 レース・スポーツ 107位 Night Of Big Blue (ストーリー#4) F-ZERO GX/AX Arrange Version 「Big Blue」(F-ZERO GX/AX アレンジバージョン 「ビッグブルー」) 庄司英徳佐宗綾子 F-ZERO ファルコン伝説 匹田健二 F-ZERO CLIMAX GBA 139位 マリオカート8 ビッグブルー 永田権太 追加コンテンツ 第2弾に含まれたアルトサックス:勝田一樹 (DIMENSION)ギター:増崎孝司 (DIMENSION)ベース:川崎哲平ドラムス:坂東慧 (T-SQUARE) 第9回 182位第10回 400位第11回 545位2015年 18位マリオ 155位アレンジ 36位 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL BIG BLUE 倉持武志 過去のランキング順位 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 85位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 259位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 704位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 986位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 318位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 635位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 758位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 783位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 57位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 54位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 1位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 45位 みんなで決める夏BGMランキング 30位 サウンドトラック F-ZERO ロバート・ヒル、ミチコ・ヒルによるフュージョンアレンジ版を収録 エフゼロエックス オリジナルサウンドトラック 「DECIDE IN THE EYES」を収録 F-ZERO X ギター・アレンジ・エディション 「DECIDE IN THE EYES」のアレンジを収録 大乱闘スマッシュブラザーズDX オーケストラコンサート ASINが有効ではありません。 「スマッシュブラザーズ大メドレー」に含む形で演奏された音源を収録 F-ZERO GX/AX オリジナル・サウンド・トラックス 「Cover Of Big Blue's Theme」、「Night Of Big Blue」、「F-ZERO GX/AX Arrange Version 「Big Blue」」を収録 関連動画 マリオカート8 追加コンテンツ第2弾 ビッグブルーBGM
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/251.html
【登録タグ P ゆか イオシス 恋色マスタースパーク 曲 東方河想狗蒼池】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/119.html
Bluetoothで音楽を聞く ヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット ホワイト DR-BT21G W(ソニー) 再生機器 Softbank 920SH(Bluetooth内蔵) 接続方法 ヘッドセットのPowerボタンを7秒以上押してカップリングできるようにする 920SHのBluetoothを起動してデバイス検索を実行 ヘッドセットが見つかると「0000」を入力してカップリング完了 聞いた感じ デフォルトの設定では今ひとつ 920SHの方でサウンド効果を切り替えるとましになる アマゾンのレビューでは締め付けられて痛いとか書かれてるけど,耳が小さく引っかからないのでこれぐらいがちょうどいい 接続が途切れることは少ないけど3m以上はなれるとちょっと途切れたりも(ほとんど気にならない) 追記 2008/01/23 やっぱり使ってると不満に感じる部分が・・・ SDカード- 携帯-Bluetooth- ヘッドホン なのか知らないが途切れることが使っていると気になりだす. 音楽を聞きながらサイトを見たりするのでバッテリーが・・・ てことで,iPod-Bluetooth- ヘッドホン を導入 Bluetoothの送信機は SONY ポータブルステレオトランスミッタ TMR-BT10 イヤホンプラグに差し込む上,iPodなどの再生機器とは別電源だから クリップ式で小型.かばんの外に引っ付けたりできるから(送信機,受信機の間に物が入ると途切れやすくなる?) 接続方法 どちらも電源ボタンな7秒以上押しでカップリングモードになって認識するのを待つだけ.非常に簡単. 聞いた感じ 携帯から接続するより断然快適. 送信側を外に出せるので途切れることがほとんどない(電車内). 使用機器 ワイヤレスステレオヘッドセット ホワイト DR-BT21G W(ソニー) SONY ポータブルステレオトランスミッタ TMR-BT10 [PR] メールフォーム
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3945.html
作詞:Loro 作曲:Loro 編曲:Loro 歌:神威がくぽ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 EVER BLUE 透過門扉 玻璃 用顏料描繪出的那前方 此刻 左腳則 朝圖像的下方邁出步伐 那幅畫中逐漸滲透出 各式各樣的回憶 在無論何時、無論何時 當抬起頭時 便伸手可及的 那地 直到天涯海角 毫無界限延伸出的天藍世界 一切戀愛的痛苦 都逐漸染至胸口深處的景色 fly away I wanna fly away fly away 直到遠方 在雲中 水中 漂浮般的 形影 聽得見地面喧囂的 那天的下午 毫不多想便喊出的 那道聲音 此刻也還在響著嗎? 無論何時都如此高聳 而毫無盡頭地延續至遠方的未來 懷抱著存在於此的我的所有而入睡 不知和誰一樣的 在黑暗之中 毫無中斷持續鳴響的映像 即使閉上雙眼 也確實映在眼瞼中的天空色彩 直到天涯海角 毫無界限延伸出的天藍世界(fall in ever blue,fly away) 明明如果能和你用這色彩聯繫在一起的話,那就好了(fall in ever blue,fly away) fly away I wanna fly away fly away 直到遠方 fly away I wanna fly away fly away 直到抵達
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1708.html
CDThe Best Of Cozy Powell CD The Best Of Cozy Powell September 21th 2002 ( July 15th 1997 ) 1. Theme One / 2. Killer / 3. Sweet Poison / 4. The Loner / 5. Over The Top / 6. Cat Moves / 7. Sunset / 8. Hot Rock / 9. The Blister / 10. Up On The Downs / 11. Formula One / 12. Dartmoore / 13. 633 Squadron / 14. Octopuss / 15. The Big Country / 16. The Rattler
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6798.html
8BIT MUSIC POWER FINAL 機種:FC 作曲者:多数 開発元:RIKI 発売元:コロンバスサークル 発売年:2017 概要 RIKI氏制作によるファミコンで聴くチップチューンアルバム『8BIT MUSIC POWER』の第2作目。 前作より収録曲が増えファミコンスペックの限界ギリギリまで楽曲を詰め込んでいる。 参加作曲家もより豪華になって東方ProjectのZUN氏や、YMCKの除村武志氏なども参加。 また謎の音楽家で通っているSntrr氏の正体はあの作曲家ではないかと噂されている。 ただ前作にあったミニゲームは無くなったため、ゲームの要素は無くなり完全に音楽を聴くだけの作品となった。 なお『FINAL』と題されているが、第3作目の『8BIT MUSIC POWER ENCORE』も開発されている。(カセット化の予定は無し) 使用曲一覧 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shooting Starlight Tappy MONKEY MONKEY ヒゲドライバー Power of Music 除村武志 I am seeing things 松前真奈美 POP TRACK SEXY-SYNTHESIZER Star Falsion 2 中潟憲雄 KiraKira 仲野順也 Nostalgic Reverie 古川もとあき Black Tokyo 下田祐 FUTURE DREAMER TORIENA AI Bomb 8MP Edit naruto Mysterious Shrine ZUN KS2?VirtualStage1 Bun 声:あさみほとり REAL ADVENTURE TECHNOuchi fera giganto #1 山田一法 Bit Shift Girl Sntrr Believe It or Not! 渡部恭久 Red-White Planet hally サウンドトラック 8BIT MUSIC POWER FINAL - RIKI collection - 完成版PV
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/132.html
Blue 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level 1 6 8 - - ノーツ数 213 474 701 - - スタイル 左トラック 右トラック スライダー ノーマル 楽曲情報 BPM 154 アーティスト名 RiraN ジャンル Drumstep 長さ 2 01 解禁方法 イベントで解禁 初出 20XX/XX/XX ~ 20XX/XX/XX 復刻 2020/04/17 ~ 2020/04/21 攻略情報 Hard 前半は、曲合わせの同時押しが多め。中盤は、左右トラックを合わせた配置が見られる。 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linsivvi/pages/40.html
An Ancient Desert Power 必須レベル:50 クエストスタータ:Sinking Sands , アイテム:” A Piece of Ancient Parchment” 難度:普通 キャンプ有無:あり ステータスポイントボーナス:70,000 報酬:Scepter of Rahotep 伝説クラス LORE NO-TRADE 片手棍 武器 Min Lv50~ 基本攻 22-67 隔 1.8秒 Sta+6 Str+15 Wis+15 Health+50 Power+45 打撃+1 追加効果 なし 重量 4.0 NPCへの売価:不明 Sinking SandsにいるコモンMob:Desert MadmanとDesert Lunaticsが稀に"A Piece of Ancient Parchment"を落とします。調べることでクエスト発生。 ① Maj’Dul –152, 177, -124にいるPlanetologist Ahkarに話し掛ける。 ② Sinking Sands -405, -155, -1331にいるHarshaaに話し掛ける。lv51▽▽▽の敵が3体沸く。倒して再度Harshaaにはなしかける。 ③ Sinking Sands -651, -105, -514にある祭壇の周りにいるDesert lunaticを全滅させると稀にNamed The Prophet of the Desert (Lv49△△△で4人の従者つき)が沸く。倒した後、祭壇を調べて、Harshaaにもどる。 ④ Planetologist Ahkarに戻って報告。海賊に盗まれた遺物を取り戻すようにお願いされる。 ⑤ Sinking Sands -2164, -228, -24にある箱から特殊インスタンスに入る。入った後するにLv54△△△のSamiel Maruaderに攻撃されるので要注意。 ⑥ 奥にいるLieutenant Kielmal (Lv54 △△△)を倒して鍵を入手。船の更に置くに進めば、遺物の入っている箱が見つかります。調べて、Planetologist Ahkarに戻る。 ⑦ 自国の図書館NPCに話し掛ける。フリーポートなら北FP:Librarian Zabnolique、ケイノスなら南ケイノス:Libarian Dungil。話が終わったら再度Planetologist Ahkarに戻って報告する。 ⑧ Sinking Sandsにあるオアシス Twin Tearsの北側池の北坂に近づくとRahotepがポップして即リンク戦闘開始。敵はLv55 epicx2のゾンビタイプモンスター x 3波→Rahotepとなる。12人推奨。 ※ リングイベントのトリガーは勝負関わらず発生させたら3時間内再ポップはしないのでうっかりと坂に接近しすぎないように。 ※ RahotepはHPがある程度まで減ると全快するがだんだん弱くなっていく。 ⑨ 敵を全部倒した後Planetologist Ahkarに話し掛けてクリア。