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https://w.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/24.html
アレやってくれとかコレがほしいとかどうぞ メニューがおかしかったのを修正しました・・・何か意図があったなら元に戻しておいてくださいです。 オレンジ文字の中で黒字が耐えられなかったので・・・ - 2009-05-01 23 35 34 中の人お疲れ様です・・・ - 名無しさん 2009-08-29 23 45 03 メニュー内のまだページが無いリンクを外しました。また、「オレンジの中の黒字~」とのことなので、オレンジ文字にして背景着色してみました。無いページに飛んでしまう予防いかがでしょうか。 - 名無しさん 2009-09-07 16 35 01 ページが無いなら自分で作ればいいと思うよ - 名無しさん 2009-09-09 00 34 23 このwikiが作成された時?にメニューの見出しが作られる(未作成ページにリンクなし)→他の方がメニューの色修正(リンクなし黒字→リンク張ってオレンジ字に)→とりあえず色はそのままでリンク無しに戻した、という流れ。みんなで書き込みできるといいね。作成意図と違うようだったら戻しちゃって下され。あと管理人さん認証ありがとう - 2009-09-07 16 35 01 2009-09-10 06 31 26 トップにファイルを誤アップ・・・すんません - 名無しさん 2009-12-17 02 21 14 メニューの改行詰めました - 名無しさん 2010-03-26 15 53 54 FAQのメタセコエクスポーターの項目が外部サイトのファイル直リンクになっていたので、サイトトップへのリンクに変更しました。直リンクは許可出てるところでないと - 名無しさん 2010-03-26 16 29 02 再配布可能なBlender関連ファイルのバックアップの為にファイル置き場ページを作りかけたんだけど、このwikiに添付できるのが1Mまでだったのでとりあえず中断。 - 名無しさん 2010-09-08 05 43 25 「2.5ガイド 日本語化計画」途中まで翻訳されてしばらくたつようですが、他のところで翻訳されたものが公開されているので(blugjpまとめサイトにリンクあり)、2.5ガイド 日本語化計画ページにそちらを案内出して、トップページの翻訳する人募集は取り下げるのを提案したいです。自分は翻訳参加してなかったので、まずは意見のみ。 - 名無しさん 2011-08-19 22 40 20 名前
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/13.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/realpiano/pages/27.html
キーアピアランス機能 RGP-A1-58以上に付属している、独立鍵盤を持ったSystemA,Bでは、鍵盤のアピアランス(見た目)をさまざまに変化させる、美しい演出機能が利用可能です。 複数のアピアランス設定を組み合わせることが出来、何十通りものアピアランス設定を楽しむことが出来ます。 また、音量をミュートにしてRPM形式データの自動演奏と組み合わせれば、ライブステージの演出などにも利用できます。 これらは全て、キーアピアランスボタン(電源ボタン右下の小さな丸いボタン)にタッチして表示される、ダイアログメニューから操作できます。 キーアピアランスボタン キーアピアランスメニュー(その時の状態によって若干内容が変わります。) なお、キーアピアランスメニューは、通常時はもちろん、自動演奏の再生中にも利用可能です。 キーイルミネーション まずメニューの、「light on」で、キーイルミネーションをオンに出来ます。 キーイルミネーションをオンにすると、鍵盤をタッチで演奏した時、あるいはRPM形式のデータを再生した時に、弾いている鍵盤が光ります。 鍵盤は押されている間ずっと点灯し、鍵盤から手を離すとゆっくりと消灯します。 メニューから「light color」を選択すると、0~8の番号でカラーを選ぶダイアログが表示され、イルミネーションのライトカラーを変更できます。8番を選択するとランダムカラーとなり、演奏された鍵盤は、0~7の8種類の色にランダムに光ります。 ランダムカラーで鍵盤を演奏した場合。 また、ライトカラーとキーイルミネーションのオンオフにあわせて、キーアピアランスボタン自体のカラーと明るさが変わり、鍵盤を演奏していない時でも、一目で現在の設定がわかるようになっています。 「light off」でキーイルミネーションをオフに出来ますが、ライトカラーの設定はそのまま残ります。 B/Wリバース メニューの「reverse」では、中世のチェンバロのように、鍵盤の黒鍵と白鍵を入れ替えることが出来ます。 リバースとキーイルミネーション(ライトカラー1:赤)を組み合わせた例。 キーアピアランスのメニューから「normal」を選択すると、リバース状態からもとの鍵盤色に戻ります。 グラフィカルキートップ 「graphic key」は、白鍵上に、テクスチャを設定する機能です。 プリセットとして7種類のテクスチャを内蔵しています。 ※なお、このピアノのグラフィカルキートップ用テクスチャは、一部を除いてゆんフリー写真素材集の画像を加工したものを収録させて頂いております。 プリセットテクスチャ「Earth」 プリセットテクスチャ「Palau s_sunset」とキーイルミネーションの組み合わせ。 オリジナルテクスチャの使用 なお、自作のテクスチャをSystemのインベントリに追加して使用することも可能です。 グラフィカルキートップ用のテクスチャは、鍵盤の右半分用、左半分用に別れており、それぞれ幅4:高さ1のサイズの画像を左右に2枚繋げて使用します。 これにより、全体としては幅2048×高さ256(幅1024×高さ256のテクスチャを2枚使用)の画像を鍵盤上に貼り付けることが可能となっています。 もちろん、幅512×高さ128など、解像度の違う画像を使用する事も出来ますが、画像はやや粗くなります。 ※実際に貼り付けられた画像は、若干横方向に縮められた状態で表示されます。(例えば円は縦長の楕円、正方形は縦長の長方形になります) アップロードしたキートップ用のテクスチャは、左半分用のテクスチャ名を「RPK0xxxxx」、右半分用のテクスチャ名を「RPK1xxxxx」とし、両方の「xxxxx」の部分を同じにしてください。 なお、「RPK0xxxxx」だけの場合は、鍵盤の左半分と右半分に同じテクスチャが使用されますので、繰り返しのパターン柄を使用する場合などは、データを軽くする事が出来ます。 作成して画像をSLにアップロードして名前を変更したら、それをSystemのインベントリ内のコンテンツに加えます。 Systemのインベントリにノートカードやテクスチャを追加する方法については、自作データの追加をご覧下さい。 ちなみに、Systemのインベントリには、キートップテクスチャ用のテンプレート画像(RPK0template、RPK1template)が収録されています。 ※ピンクと水色のテクスチャが左側用、緑と黄色のテクスチャが右側用です。 このテクスチャはフルパーミッションですので、自分のアバターのインベントリにコピーしてから開けば、テクスチャをあなたのPCのハードディスクに保存することも可能です。 オリジナルテクスチャを作成する際の黒鍵の位置の確認に、ご利用下さい。 鍵盤上のテクスチャは、メニューの「blank key」で無効にする事が出来ます。 全てのアピアランス設定の解除 キーアピアランスメニューの右下、「all off」を選択すれば、上記のアピアランス設定を全て解除して、元の状態に戻す事が出来ます。 次のページ(その他の機能2)へ
https://w.atwiki.jp/blendr/pages/27.html
Blender 3D CGパーフェクトバイブル ―完全無料ですべてができる3DCGソフトの最高峰! (100%ムックシリーズ) posted with amazlet at 11.11.08 晋遊舎 (2011-01-27) 売り上げランキング 69267 Amazon.co.jp で詳細を見る Blender 2.5マスターブック posted with amazlet at 11.11.08 藤堂+ カットシステム 売り上げランキング 23640 Amazon.co.jp で詳細を見る Blenderスタートアップガイド -オープンソースで作る3Dモデル、アニメーション、ゲーム- posted with amazlet at 11.11.08 ランス・フラベル (Lance Flavell) ボーンデジタル 売り上げランキング 48147 Amazon.co.jp で詳細を見る Blenderビギナーズバイブル posted with amazlet at 11.11.08 田崎 進一 毎日コミュニケーションズ 売り上げランキング 512733 Amazon.co.jp で詳細を見る Character Development in Blender 2.5 posted with amazlet at 11.11.08 Jonathan Williamson Course Technology Ptr 売り上げランキング 9628 Amazon.co.jp で詳細を見る マスタリングBlender posted with amazlet at 11.11.08 Tony Mullen アスキー・メディアワークス 売り上げランキング 240571 Amazon.co.jp で詳細を見る はじめてのBlender (I・O BOOKS) posted with amazlet at 11.11.08 山崎 聡 工学社 売り上げランキング 239873 Amazon.co.jp で詳細を見る 物理シミュレーションBlender posted with amazlet at 11.11.08 トニー・マレン アスキー・メディアワークス 売り上げランキング 292481 Amazon.co.jp で詳細を見る 3Dキャラクタアニメーション Blender(DVD付) posted with amazlet at 11.11.08 トニー・マレン アスキー 売り上げランキング 113657 Amazon.co.jp で詳細を見る Introducing Character Animation with Blender posted with amazlet at 11.11.08 Tony Mullen Sybex 売り上げランキング 13330 Amazon.co.jp で詳細を見る Blender Advanced Guide posted with amazlet at 11.11.08 田崎 進一 斉藤 寛 中村 達也 オーム社 売り上げランキング 516328 Amazon.co.jp で詳細を見る BLENDERガイドブック posted with amazlet at 11.11.08 斉藤 寛 中村 達也 エクシードプレス 売り上げランキング 616981 Amazon.co.jp で詳細を見る Blenderでチャレンジ!はじめての3DCG―3DCGの作成はすべてオマカセ3Dアニメーションだって作れちゃう! (100%ムックシリーズ) posted with amazlet at 11.11.08 晋遊舎 売り上げランキング 639134 Amazon.co.jp で詳細を見る はじめてのBlender2.5―「初心者」から「プロ」まで使える、フリーの3D‐CGソフト (I・O BOOKS) posted with amazlet at 11.11.08 山崎 聡 工学社 売り上げランキング 138289 Amazon.co.jp で詳細を見る Blender 2.5 Materials and Textures Cookbook posted with amazlet at 11.11.08 Colin Litster Packt Publishing 売り上げランキング 108574 Amazon.co.jp で詳細を見る キャラクターをつくろう! 3DCG日和。 posted with amazlet at 11.11.08 ISAO ビー・エヌ・エヌ新社 売り上げランキング 29492 Amazon.co.jp で詳細を見る ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 posted with amazlet at 11.11.08 西川 善司 インプレスジャパン 売り上げランキング 27805 Amazon.co.jp で詳細を見る Blender 3D, Architecture, Buildings, and Scenery Create Photorealistic 3d Architedftural Visualizations of Buildings, Interiors, and Environmental Scenery posted with amazlet at 11.11.08 Allan Brito Packt Publishing 売り上げランキング 139245 Amazon.co.jp で詳細を見る ローポリ スーパーテクニック posted with amazlet at 11.11.08 ntny ソフトバンククリエイティブ 売り上げランキング 16084 Amazon.co.jp で詳細を見る
https://w.atwiki.jp/granadoespada/pages/19.html
編集中
https://w.atwiki.jp/blendermemo/
[Blender MEMO] Blender操作メモおよび作りかけのモデルについての作業報告 アレなモデルとかナニなアニメーションとかをできるようになるのが目標です
https://w.atwiki.jp/tetra-sentai/pages/136.html
#blognavi もうみんな知ってるかもしれんですが 9月24日にRA党主催の積立金還元イベントがあるそうな。 詳しくはRA党のHPに載ってましたので、まだ見てない人はご確認あれ(´ω`) RavensArk党HP 現在我が家の倉庫事情がきびしくなってきているので 別アカで倉庫家門を作ってみました。 ついでにチュートリアルも初挑戦(´ω`) 新大陸行きの船内で見知ったトサカとターバンを発見 グラシとナジブは同じ船で新大陸に渡ってきたのね コインブラに着いてから取引の仕方や店の使い方など説明うけつつ リボへと飛ばされて戦闘訓練へ突入。 そこではじめてみるNPCを発見。 贅沢に大きいサイズで これはイイお姉さんΣ(*´д`*) ひさしぶりにヒットなNPCでした。 カテゴリ [ganger] - trackback- 2007年09月20日 22 58 51 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/folclo/pages/75.html
クエストっていうのは、この世界でご主人様に課せられた任務のことよ。働きに応じて魔女様から報酬もあるから、常に確認してね。 クエストは自動的に課せられるから、完了したら、ここで報告するのよ。あ、『デイリークエスト』や『イベントクエスト』もちゃんとチェックするのよ。じゃあ、完了したクエストを報告してから、『倉庫』を見て見よー。 戦闘以外にも、クエストなどで得た報酬は、『倉庫』に保管されるのよ。入手したアイテムはいつでも倉庫から確認できるからね。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/63.html
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https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/139.html
初心者向けTranceチュートリアル このページでは、FL Studio初心者向けにTranceのチュートリアルを書きます。 初心者向けTranceチュートリアル 環境設定 プロジェクトの作成 ドラムパターンの作成Kickの作成 Clapの作成 Hatの作成 チャンネルの色を変える ミキサーの設定をする プレイリストへの配置 ベースの作成ベースのパターン作成 FLEXの起動 名前の設定とミキサーへの割り当て ピアノロールにベースを入力するピアノロールを開く ノートの入力 タイムバーの再生開始位置を元に戻す サイドチェインをかける プレイリストに配置して確認 コードの作成Harmlessの起動 ミキサーへの割り当て メロディの作成FLEXを起動 ピアノロールでメロディを入力 アルペジオFLEXを起動 ピアノロール DelayやCutoffの調整 スネアロールを入れるパターン入力とピッチアップ Gross Beat ブレイクビーツを入れるSlicexを起動 ノイズFXを入れる3x Oscを起動 オートメーションでモジュレーションを変更する アシッドベースを入れるSytrusを起動 ピアノロールに入力する Split by channel で分離してプレイリストに配置 ここから先は 環境設定 FL Studioのポップアップで表示される文字は、初期状態だとかなり小さくて読みにくいです。 そのためメニューから "OPTIONS General settings" を選び、 ここの "Pop-ups scaling" を適切な値にすると良いです。(4kモニターを使っているので300%にしていますが、通常のモニターであれば "150%" くらいが良いかなと思います) プロジェクトの作成 メニューの "FILE" から、"new from template Minimal Basic with limiter" を選択します。 チャンネルラックには "Kick", "Clap", "Hat", "Snare" が読み込まれています。 もしチャンネルラックが表示されていない場合は、このアイコンをクリックして表示します。 さらにミキサーの "Master" トラックには Fruity Limiterがインサートされています。 これは音量が0dBを超えないようにするもので、音量が大きくなりすぎて耳を傷めないようにしたり、スピーカーが壊れたりしないようにするためにも、基本的には挿しておいた方が良いです。 もしミキサーが表示されていない場合は、このアイコンをクリックして表示します。 ドラムパターンの作成 Kickの作成 Kickを4つ打ちで配置します。 3つおきで左クリックで配置します。位置を間違えた場合は右クリックで削除できます。 Kickの4つ打ちはよく使うパターンなので、右クリックして"Fill each 4 step" で入力する方法を覚えておくと便利です。 なお、ステップシーケンサーの色が変わる部分がそれぞれ拍に対応していて、Kickはその拍の頭に配置されることとなります。 Clapの作成 ClapはKickの裏拍(2, 4拍) に入れます。 "Fill each 8 step" で入力した後、"Rotate right" (CTRL+SHIFT+右キー) を 4回行うことでも作成できます。 Hatの作成 Hatをすべてのステップに入れます。 Basicのテンプレートに含まれているHatは "クローズハイハット" と呼ばれるタイトなハイハットで、こういった細かいリズムを刻むのに向いています。 オープンハイハットを入れたいので、ブラウザで "909 OH" で検索します。 ブラウザは FL Studioの右側に表示されるパネルで、サンプルなどの素材データを管理するところです。 もしブラウザが表示されていない場合は、このアイコンをクリックして表示・非表示を切り替えられます。 "ALT+F8" でも表示の切り替えができるので、覚えておくと便利です。 "909 OH" で検索して見つかった "909 OH" をチャンネルラックにドラッグ&ドロップします。 このとき他のチャンネルにドラッグ&ドロップしてしまうとサンプルが上書きされてしまうのでご注意ください。 もし、操作を間違えた場合は、"CTRL+Z" で1つ前の状態に戻せます。 そして "909 OH" を裏拍に入れます。 「裏拍」と言っているのは、それぞれの拍の頭の裏にリズムがあるためです。 裏拍をどのように扱うかでリズムのグルーヴ感が決まりますので、これを意識することはとても大切です。 チャンネルの色を変える チャンネルの見た目をわかりやすくするために色をつけてみます。 まずチャンネル名の右となりにある縦長の部分をマウスでドラッグして複数選択します。 左上の▶ボタンをクリックして、"Color selected Gradient" を選びます。 これは複数選択したチャンネルにグラデーションで色を設定するものですが、ドラムは全部同じ色にしたいので、以下の手順で開始色と終了色を同じにして "Accept" ボタンを押します。(※色に意味はないので、青以外の好きな色でもOKです) するとチャンネルの色が設定されました。 ミキサーの設定をする チャンネルをミキサーに割り当てます。 まずはこのアイコンをクリックするか "F9" でミキサーを表示します。 ここの再生ボタン(または "SPACEキー") でパターンを再生してみます。 再生するとわかるのですが、ミキサーの1, 2, 3にそれぞれ Kick, Clap, Hat の音が流し込まれています。 これはチャンネルラックのここにミキサートラック番号が指定されているためです。 なお、ここが未設定の「---」になっていると、マスタートラックに直接流し込まれます。 "909 OH" のミキサー番号が未設定なので、ここにマウスを移動させてホイールで設定しても良いです。 ただせっかくチャンネル名と色がついているので、それを含めてミキサーにまとめて設定する方法を紹介します。 まずはチャンネルをマウスドラッグで全部選択します。 次にミキサートラックの1番を右クリックして "Channel routing Route selected channels staring from this track" を選びます。 するとミキサートラックにチャンネルが割り当てられ、色と名前も設定されました。 連番でミキサーに割り当てる方法と、選択しているチャンネルをミキサーに割り当てるショートカット (CTRL+L) は重要なので覚えておくと便利です。 プレイリストへの配置 ここまでで作成したのは "パターン" と呼ばれるもので、曲の部品となる部分です。このパターンを「プレイリスト」というところに貼り付けて組み合わせながら曲を作るのが、FL Studioでのワークフローとなります。 プレイリストを表示するには、ここのアイコンをクリックするか "F5" を押します。 ハケのようなアイコンが選択されているのを確認して、Track1 のところに左ドラッグでパターンを配置します。 そして再生ボタンの左となりにある部分をクリックすると緑色の "SONG" になります。 この状態で再生ボタンを押すとプレイリストでの再生をすることができます。 ここまでの段階だと、プレイリストに並べる意図がわからないと思うかもしれませんが、今後パターンが増えるに従ってとても便利な機能となります。 最後にパターン名を変更する方法についてです。 プレイリストの左側にあるこのアイコンをクリックすると、パターンのリストが表示されます。 まだ1つしかないですが、まずはこの "Pattern 1" をホイールクリックします。 するとパターン名を設定するダイアログが表示されるので、「▶ボタン」から "Drums" を選びます。 パターン名が "Drums" に設定されました。 なおパターンの選択はこのプレイリスト以外にも、ツールバーのこのドロップダウンから選ぶこともできます。 ベースの作成 ベースのパターン作成 ドラムとベースではパターンを分けたいので、ここの「+」をクリックして新しくパターンを作成します。 するとパターン名を入力するダイアログが表示されるので「▶ボタン」から "Bass" を選びます。 パターンの名前が「Bass」に設定されました。もしプレイリストを開いていればここにも "Bass" が表示されていることが確認できます。 FLEXの起動 まずチャンネルラックに戻ります(F6キー)。 ベースには "FLEX" を使用します。 このアイコンをクリックするか "F8" を押してプラグイン一覧を表示します。 FLEXは "Generators" カテゴリのここにあります。 個人的にはプラグインを追加する場合はチャンネルラックのこの部分から一覧を表示する方法が好みですが、やりやすい方法で構いません。 FLEXを起動できたら、"Arksun Cityscape" というプリセットパックを選びます。 もしこのプリセットパックがない場合は "FREE" タブから無料でダウンロードできます。 "Bite Me" というプリセットが良い感じのベースなのでこれをクリックして選びます。 ちなみにこのプリセットパックを作られた "Arksun" という方はTrance曲を作る人なので、なんとなくTrance向きのプリセットが多くて個人的におすすめです。 名前の設定とミキサーへの割り当て チャンネルの名前を設定する場合はプリセットから選ぶと楽です。 チャンネル名をホイールクリック、または "SHIFT+左クリック" すると名前変更のダイアログが表示されます。 ダイアログの左下にある「▶ボタン」をクリックするとプリセット一覧が表示されるので "Bass" を選びます。 するとチャンネル名と色、アイコンが自動で設定されます。 チャンネルは "Bass" を選択した状態でミキサートラックの6番を右クリック、"Channel routing Route selected channels to this track" を選びます。 すると "Bass" にミキサー6番が割り当てられ、ミキサーも同じ色と名前が設定されました。 なおこの割り当て方法はよく使うので、右クリックのメニューから選択するよりも "CTRL+L" で設定する方法を覚えておくと作業効率がアップします。 ピアノロールにベースを入力する ピアノロールは楽器の演奏データを入力するところです。 ピアノロールを開く FL Studioでピアノロールを開くには、以下の4つの方法があります。 No 方法 詳細 1 チャンネルラックの右上のボタンをクリックして、グレーの部分をクリック 2 チャンネル名を右クリックして"Piano roll" を選択 対象のチャンネルを選択していない場合には右クリックでチャンネル選択も同時に行われるのでこの方法も悪くないです 3 ツールバーのアイコンをクリック 操作に慣れないうちはこれでもOK。できれば "F7" で素早く開けるようになると良いです 4 ショートカットのF7キーを押す これが一番おすすめ この中で一番おすすめなのが「F7」キー。これを覚えるだけでFLでの作曲速度がかなりアップします。 ノートの入力 ピアノロールを開いたら、まずは「CTRL+右クリック」を押します。とりあえずこれを押しておくとピアノロールが良い感じに広がります。 画面サイズ調整系でひとまず覚えておきたいショートカットは以下のとおりです。 ショートカット 説明 CTRL+右クリック 画面一杯にノートが収まるように自動調整 CTRL+右ドラッグ 選択した範囲を拡大 CTRL+ホイール 横幅のサイズを調整 ホイールボタン長押し+マウス移動 画面のスクロール ノートは左クリックで配置、右クリックで削除です。 A2, A3にオクターブベースで入力します。 もしノートの長さが合わない場合は、SHIFT+左ドラッグでノートを配置して、ノートの長さが合うように調整します。 なお、"A" というのは「ドレミファソラシド」で言う「ラ」の音にあたります。 ド → C レ → D ミ → E ファ → F ソ → G ラ → A シ → B スケールやコード進行、音楽ソフトなどではこのアルファベット表記が使われることが多いので、これも覚えておくと良いです。 ということで再生してみますが、おそらくドラムループが再生されるだけで、ベース音が再生されないと思います。 理由は再生モードが "SONG" になっているためです。"SONG" モードはプレイリストの再生を行うだけで、"PATTERN" モードの再生ではありません。 "PATTERN" モードに戻すには緑色の "SONG" をクリックします。 そうすると表示がオレンジ色の "PAT" になりパターンモードとなりました。 "SONG" モードと "PATTERN" モードのどちらを使っているかは混乱しやすいポイントなので、意識的に切り替えられるように慣れる必要があります。 再生できるのを確認できたら、ベースパターンを4小節目まで増やします。 ここで行っている操作は以下のとおりです。 No 処理 操作方法 1 ノートの選択 タイムバー(黒い部分)を右ドラッグで選択 2 ノートの複製 CTRL+B (選択しているノートを後ろに複製) 3 選択の解除 タイムバーを左ダブルクリック この手順以外にも「CTRL+左ドラッグで範囲選択して、SHIFT+左ドラッグでコピー」などの方法があります。 その他、直接1つずつノート配置しても良いですが、単純なフレーズはコピーした方が早いです。FLには便利なショートカットが大量に用意されているので、作曲の合間に便利な機能を少しずつ理解することが大切となります。 タイムバーの再生開始位置を元に戻す たまに曲の再生開始場所が途中からになっていまうことがあります。 再生位置を最初に戻すには、カーソルをドラッグして戻す、停止ボタンを押す、再生位置のスライダーを左端まで移動させる、などの方法があります。 サイドチェインをかける サイドチェインはグルーヴ感を出すために重要なエフェクトです。今回の単調なベースやコード弾きなどに適用すると効果的なので、サイドチェインをかけてみます。 F9 を押してミキサーを表示し、ミキサートラック6番が選択してから、ミキサースロットの▶ボタンをクリックします。 そして "Select" から "Filter" カテゴリにある "Fruity Love Philter" を選びます。 "Fruity Love Philter" の右上の「▶ボタン」を右クリックして、"Special Sidechain low freq" を選びます。 これで、サイドチェインが適用されますが、余計な音が混ざっているので純粋なサイドチェインのみにします。 まずBank1を選んで、FILTERセクションを "OFF"にします。 次に Bank2, 3 をOFFにします。 これで純粋なサイドチェインになりましたが、プチプチするノイズが聞こえます。これは下のEnvelopeカーブが急激に0になっているためです。 このプチプチノイズを消すにはカーブをなだらかにする必要があります。その修正を行うため、ここのアイコンを消えた状態にします(磁石と左右の矢印アイコンです)。 そしてカーブの終端を少しだけ左側にドラッグします。 これによりノイズがなくなりました。 プレイリストに配置して確認 F5を押してプレイリストを表示し、Bassのパターンをプレイリストに並べます。 なお再生時には "SONG" モードにすることを忘れずに…。 コードの作成 Harmlessの起動 Harmlessを起動して、"preset" を右クリックして、"X Orbaid Lead Supersaw 2" を選択。 666 6644 で Am を入力します。 ミキサーへの割り当て これもミキサーに割り当ててサイドチェインをかけます。 メロディの作成 FLEXを起動 "Sense Gemini Magnificence Dream Piano" が良い感じのピアノなのでこれを使います。 もしこのプリセットパックが表示されない場合は、"FREE" タブからダウンロードします。 ピアノロールでメロディを入力 今回はあまり主張しないピアノにしてみます。 今回のスケールは A minor なので、3度上の C から順次進行にしてみました。 さらに、ちょっとした駆け上がりフレーズを挟んでみました。 こういったフレーズは、次のノートに順次進行でつながるようにするとスムーズになります。 アルペジオ アルペジオとは分散和音のことです。 Tranceの場合は Pluck という短い音で細かくリズムを刻んでいきます。 FLEXを起動 FLEXに "Mobile Synth Pluck" という使い勝手の良い Pluck があるのでこれを使います。 ここでは "Synpluck Buzzy" を選んでみました。 ピアノロール コード構成音が中心となっていれば大きく違和感が出ることはないと思います。 アルペジオには「登り」「下り」「複合」のパターンがありますが、ここでは下り中心としました。 あと、リズムをどのようにするかは重要です。1つのパターンを決めたら基本的の同じパターンを繰り返します。 それとパンを左右に振ると音の広がりや楽しさが生まれて良いと思います。 DelayやCutoffの調整 PluckはDelayが強めにかかると心地よいので、DelayのMixを増やしました。 また他のパートを邪魔しないようにCutoffを下げて削っています。 スネアロールを入れる パターン入力とピッチアップ 16分音符連打と PITCHを上げていきます。 Gross Beat ミキサーにGross Beatを入れて、"Complex 11" を適用します。 ブレイクビーツを入れる Slicexを起動 Slicexを起動して "Pack Loops Stadium" を読み込ませます。 4小節目に思いつくままにノートを置きます。 ノイズFXを入れる 3x Oscを起動 3x Oscを起動して、すべてのオシレーターをノイズに設定します。 オートメーションでモジュレーションを変更する アシッドベースを入れる Sytrusを起動 Sytrus を立ち上げて、"Short synth" から "Acid" を選択します。 ピアノロールに入力する ルート+オクターブ移動のフレーズとしました。 Panも設定しておくと良いです。 Split by channel で分離してプレイリストに配置 後は "Split by channel" で分離してプレイリストに配置していきます。 ここから先は ここから先はFL STUDIO | Trance Toolsを参考に、音のレイヤーやミキサーのルーティング、IntroやBuildupなど曲の構成を学ぶのがおすすめです。 特に今回作成したものは Drop のみなので、ちゃんとしたTranceを作るには Intro や Buildup の作り方を学ぶ必要があります。