約 5,705,937 件
https://w.atwiki.jp/browser3594-wiki/pages/51.html
チュートリアル に戻る クエスト名 内容 報酬 備考 チュートリアル 「水鏡先生」と話す チュートリアル開始の権利
https://w.atwiki.jp/20191213/pages/16.html
オ オ オ オ ォ ォ 旋風が吹き、バサッ、バサッ、と旗が靡き、旗の描かれた神子柴がこちらを見下すように笑みを浮かべている。 「クソッタレババアめ...こんなくだらねえこと考えた挙句クソみてぇな旗を立てやがって...」 眼帯を付けた偉丈夫、鮫島は、つい先ほどの惨劇を引き起こした元凶を忌々し気に睨みつける。 「帰しやがれ!俺ァてめえに構っているほど暇じゃねえんだ!」 怒りの叫びをぶつけるが、しかし当然ながら返答は無し。 このまま案山子のように立ち尽くしていても仕方ないと、鮫島はその巨大な身体を物陰に隠しつつ配られたデイバックを探り始めた。 「えーっと、飯に水に文房具に...おっ」 手に当たる固い感触に、鮫島は思わず頬を綻ばせる。 この感触、間違いない。武器だ。それも、鮫島の腕力を存分に活かせる鈍器の類だ。 「ハッ、ちょうどいい。武器がなくて心許ないところだったんだ」 フンッ、と勢いよく腕を引き抜くと、その勢いのまま鮫島の身体に乗しかかった。 「うおおおっ!」 すぐさま押しのけた鮫島は、デイバックから引き抜いたソレの正体を確認する。 棺桶だ。鮫島の巨体さえ入れそうな大きな棺桶だ。 「チッ、期待させやがってこのクソ桶が。まあ、こんなんでもないよりはマシか」 舌打ちし、棺桶に一度蹴りを入れつつも、これしかないのでは仕方ないと鮫島は棺桶を背負う。 「まあ重さもそこそこあるしバットの代わりくらいにはなるだろ。しかしワケがわからねえな、この鞄」 棺桶は到底デイバックに収まるサイズではない。にも関わらず、こうして棺桶は収納されていた。 疑問は尽きないが、使えるものは使うしかないだろうと頭を切り替え、再びデイバックを漁る。 取り出したのは2枚の紙だった。 「こいつは名簿と地図か?えーっと...なっ!」 鮫島は思わず息を飲んだ。名簿には己を除く、よく知る名が連ねられていたからだ。 「明に勝次!それに雅に...金剛...!?」 宮本明と山本勝次。 二人は彼よりも若いが、共に頼れる仲間たちだ。ただ、勝次は姑獲鳥に捕まっていた筈だが...これは幸運だと捉えるべきだろうか。 雅。 日本を壊滅状態に追い込んだ元凶にして、最強の吸血鬼、そして鮫島の弟でもある精二の仇でもある男だ。 金剛。 雅の側近の一人であり、吸血鬼の中でもより強い混血種、アマルガム。だが、彼は確かに明が倒した。小さい方も勝次と協力して倒したはずだが... 「そういやあのババア、死んだ奴を生き返らせてたな。てことは他にも生き返った参加者もいるかもしれねェのか」 俄かには信じ難いが、現にこの目で見てしまったのだ。金剛がこの名簿に乗っているのもそういうものだと納得せざるを得ないだろう。 だとすれば、だ。 これまでに明が倒してきた強敵たちも他に載っているかもしれない。 「ヤベェ!急いで明たちと合流しねェと!」 鮫島は何処か合流の目途が立ちやすい場所はないかと、慌てて地図に目を通す。 「俺のいるところは...は?マジかよ!!」 くるり、と振り返り眼前の建物を確認する。 国会議事堂。地図上のそれには、確かに主催本部と記載されていた。 「ツイてやがる。まさかいきなり黒幕の近くに飛ばされてたなんてな」 ハァ、ハァ、と息が荒くなる。 「殺し合いなんざする必要はねえ。今すぐてめえの頭をカチ割って終わらせてやるよクソババア」 鮫島は隠れることなく、堂々と正面から歩いていく。 ピーッ ピーッ 『警告します。あなたは危険地域に踏み込んでいます』 鮫島の首輪からアラームが鳴り響き、次いでアナウンスが流れる。 「ウソッ、警告!!」 慌ててもとの道を引き返せば、アラームとアナウンスはピタリと止んだ。 「クソッタレめ、これじゃあ近づけもしやしねえ」 憎々しげに神子柴の旗を見つめる鮫島だが、その傍らで今後の方針を冷静に考えていた。 (ロクに近づけねェとなれば遠距離しかねえな。ダイナマイトかなんかがありゃあいいんだが...) 生憎、自分のデイバックには遠距離攻撃の類が出来る代物は無かったが、他の参加者ならばそれに近いものを持っているかもしれない。 それに、自分ひとりではなにも思いつかないとも、協力者がいればなにか活路が見いだせるかもしれない。 (明たちもそうだが、あの時ババアに斬りかかった二人とも手を組めそうだ) 神子柴へと斬りかかった二人は、誰にも悟られず神子柴に近づけたその隠密性もさることながら、一挙一動足からしてかなりの達人だと見受けられた。 ともすれば、己が知る中で最強である宮本明と遜色ないのではと思えるほどに。 彼らは彼らで間違いなく神子柴に不満を持っているため、協力は容易だろう。 「そうと決まりゃあまずは仲間探しだ。待ってろよ明に勝次。俺ァ探すの上手ェからよ、すぐに見つけ出してやるぜ」 武器である棺桶を背負い直し、鮫島は決意を新たに駆け出した。 【D-4/1日目・深夜】 【鮫島(兄)@彼岸島】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 アーカードの棺桶@HELLSING [行動方針] 基本方針:ゲームから脱出 1:明と勝次を探す。ついでに本部に攻撃を仕掛ける為にダイナマイトやバズーカのようなものを探す。 2:派手な男とフードの男はできれば味方につけたい 3:雅は殺す。 参戦時期はゆかぽんと知り合った時くらいです。 Next コイントス Previous OP 前話 名前 次話 OP 鮫島 [[]]
https://w.atwiki.jp/farcry2/pages/40.html
FarCry2マップエディターを使いこなすにはある程度慣れが必要です。 このページでは作成までの流れを書いていきます。 ◆新規作成からの流れ 新規マップを作成したら、まず最初に設定をしましょう。 スタートメニューから設定の項目を選びます。 以下の項目を変更する事で快適にエディットが出来るようになります。 カメラは地上のみ デフォルトではONになっています。 地表スレスレで作業をする時や、水中のオブジェクトを編集したい場合、 勝手にカメラが動いてしまうのでOFFにしたほうがやりやすいです。 グリットを表示 初期状態ではオフになっています。 マップ全体に8*8マスのグリット線を表示するかどうかの設定です。 1マスに合計10,000ポイント以上のオブジェクトは置けないため、常に表示をしておくと良いです。 大型建造物を造る場合、マスとマスの間を跨いで作成すれば容量不足になりにくいためお勧め。 グリットの線を使って左右対称のオブジェを作る事も出来ます。 二つの項目を設定してから作成に取りかかりましょう。 また、エディット中に設定を切り替えると便利な機能があります。 視点の自動スクロール オブジェクトを動かしたり、地形編集する時にカメラが自動で動くかどうかの設定です。 オブジェクトを細かく操作したい時など、視点が勝手に動くと不便な場合はOFFにすればその場で調節出来るようになります。 生成された植物を表示 植物生成システムで作った植物の表示のON/OFFの設定。 茂みが邪魔になる時はOFFにすると視界が晴れてやりやすくなります。 水を表示 環境設定で水位を上げ、表示させた水の表示ON/OFFの設定。 水位を下げずに全体を見たいときなどに。 ゲーム中、無敵になる 段差から飛び降りてダメージを食らうかどうかの確認等で切り替えると良いです。 オブジェクトを地表に連結 地形の高さに合わせてオブジェクトの高さを自動修正するかどうかの設定。 地形の上げ下げ、選択範囲で選択したオブジェを移動させる時などで、 設置したオブジェクトが上下に動いて欲しくない時はOFFにすると良いです。 自動連結したオブジェクトを回転 フェンス等で、自動連結をした時に向きを自動的に合わせるかどうかの設定。 連結させる物の角度を変えたくない場合はOFF。 地形にオブジェクトを自動連結 オブジェクトが自動的に地形へ張り付かせるかどうかの設定。 勝手にくっついて困る時はOFFにすると良いです。 オブジェクトを自動連結 フェンスや構造物など、二つを近づけると自動的に連結するようにするかどうかの設定。 オブジェクトが勝手に連結して欲しくない場合はOFFにすれば連結しなくなる。 自由に建物を作りたい時に一番お世話になる設定です。 自動連結したオブジェクトを回転 フェンス等で、自動連結をした時に向きを自動的に合わせるかどうかの設定。 連結させるものの角度を変えたくない場合はOFFにすればそのままの角度で連結します。 これらの設定はエディターを終了するまで保存されます。 設定を終えたら早速ツールを使ってマップを作ってみましょう。 マップ作成中に疑問に思う事がある場合は、 スタートメニューのヘルプに大体の事は書いてあるので一度見てみると良いです。 初期状態のマップでは 下地テクスチャ サバンナ下草 地形の高さ 16 の状態で始まります。 地面が眩しい場合はテクスチャを道路脇等に変えてからやりましょう。 設定でグリットが表示されていると思うので、作成する予定のマップを考えてオブジェクトを配置していきましょう。 マップを作る時に注意する事は大きくなりすぎないようにする事です。 作成中は丁度良いサイズに見えても、実際にプレイをすると広すぎる場合があります。 常に作りながら大きさの確認を怠らないようにしましょう。 リスポンポイントを置いて参考に作るのも良いです。 エディタ画面右上部にあるパフォーマンスメーターが赤に近い場合、プレイに支障を来す事があります。 初めのうちは気にしなくてもいいですが、段々慣れてきたら閉鎖ブロックを設置して処理を軽くしてあげると良いです。 マップが出来上がったらマルチプレイで使用できるかどうか スタートメニューのマップ内容の確認で条件を満たしているか確認しましょう。 もし条件を満たしていなかったり、設置したオブジェクトに異常がある場合はマップ選択一覧には出てきません。 ○よくある不正一覧 はしごエリアが不明 設置した梯子がオブジェクトにめり込んでいたり、近すぎる場合は良く起こります。 青マスがちゃんと埋もれず出ているか、オブジェクトに近すぎないか気をつけて置きましょう。 上側の青マスには多少めり込んでも大丈夫なようです。 銃座を置けないエリア 銃座オブジェが僅かにめり込んでいたり、青マスが少し埋まっていると出やすいです。 間を少し開けて設置するようにしましょう。 ちなみに逆さ置きが可能です。角度が付いていると駄目な模様。 地表より低いところにある~ 地形に少しでもめり込んでいると出やすいです。 少し間を空けて設置しましょう。 最大の物理オブジェクト いわゆる爆発物。マルチプレイでは最大16個までしか置けません。 爆発物や壊れるオブジェを置き過ぎるとラグの影響にもなりやすいので注意。 条件が通っていれば、晴れてそのマップでは対戦を行うことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/majonoizumi1/pages/13.html
採取(基本的に素材等は家に転送) 家まで空間移動 魔法材料調合 魔法陣の組み合わせ 修練(×2ボタンで倍速) 日記を書く ベッドで休む 戦闘(アルフレッド戦 1回目) ペット捕獲(イノシシジュニア戦) ペットのスキル使用(ブラックジョー戦) 備考 アルフレッドとの戦闘でHPが半分程まで減るが、ブラックジョー戦までは敵が弱いので体力回復させなくても問題ない ペット捕獲時はラストアタックに精神支配の魔法を当てる必要がある(精神支配の魔法後に別の魔法を使用しなければ、その後にペットの攻撃や基本攻撃で倒せた場合も捕獲可能) ブラックジョー戦は素早さに大差があるため、イノシシジュニアのスキルで素早さを上げないと攻撃が当たらない デフォルトでカバン内のアイテムを帰宅時に全て取り出す設定になっているので、自宅の扉→カバンアイコン→自動取り出しOFFで設定を変更しておくと便利 海を渡った先の敵が強いので先にプリン洞窟を攻略する パイベリーの行動時間 戦闘:4時間 採取:1時間 マップ移動(通常):2時間 マップ移動(空間移動の魔法陣利用):3時間 ベッドで睡眠:9時間 ※拠点から出て何もせずに拠点に戻ると時間経過しない。 疲労 戦闘を行うと疲労が1~10位増える(敵による) 採取・狩り・エリア移動では疲労は増えない 50を超えると自宅から出られなくなる(転移魔法陣で神殿には行ける) ベッドで休むと疲労の値が半減する 0に近いほどステータス(魔力・力・防御・素早さ)にボーナス 疲労値 ボーナス 0~9 20%up 10~19 10%up 序盤は疲労20を超えたら格上との戦闘は控えたほうが良い(序盤以降は、強敵前にテント使用で、疲労値を0にしてボーナスをいつでも簡単に発生可能)
https://w.atwiki.jp/blenderwiki/pages/44.html
公式のマニュアル 2.49以前 2.5以降 Planeの頂点を別のオブジェクトに変換することで面白いことができます。Planeを見えなくするにはMaterialをHaloにすると見えなくなります。またWeight Paintと併用することで自由に調節したりできます。 Tip Using the Screw Modifier ワイングラスとボルトの作成を例に、screwの使い方の説明をしています。 亀の甲羅を例にLatticeの使い方の説明。頂点が多いときに使うと楽に変形できます。 Blender Tutorial - Growing a Curve Along a Path Hookを使って枝が伸びていく動きを作ることができます。 arrayを使ったアニメーションのチュートリアルです。3つのEmptyで操作しています。 Boolean Tools in Blender booleanの使い方が分かりやすいです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/tdcgmod/pages/22.html
Blender編 部屋のドアを作った時、ドアノブが視界の邪魔になることがある。 デフォ背景では確かにドアノブは確かにドアのテクスチャに描き込んである。 そこで今回はBlenderでドアをベイクして、ドアノブを含めた板ポリ用のテクスチャ画像を作ってみる。 Blenderは特に操作を忘れやすいので細かく覚書しておく。 まず説明用に簡単なドアを作ってみた。オブジェクト名「door」 (左はモデリング画面 右はレンダリング画像) これはマテリアルを簡単にセットしただけで、UVは設定しておらず、テクスチャも使用していない。 ライトはもともとあるLampに加えてSunをひとつ追加した。 そしてドアと同じ大きさの板ポリを用意する。 ここではドアの背面の面をコピーして用意した。オブジェクト名「door.001」 これをY軸移動して door の手前に持ってくる。 (左がdoor.001 右がdoor) 次にdoor.001のためのテクスチャ画像を新規作成する。 UV/Image Editor で「Image」→「New...」で作る。 テクスチャ名は「doorbake」とした。 このように真っ黒な画像が出来た。 次に door.001 のUVを作る。 3D View で door.001 を右クリックして選択して数字の1キーを押して正面ビューにする。 Edit Mode に切り替えて Uキー→「Project From View」でUV作成。 次にベイクをする。 Object Mode でDoor→Door.001の順に右クリックで選択する。 選択する順番は「~を~にベイクする」と捉えると覚えやすい。 Buttons Window でF10キーを押し Scene 画面に。 Bake タブで 「Selected to Active」 と 「Full Render」 をオンにする。 (Full Render以外にAOでもShadowでもお好みで) そしてBAKEボタンを押す。 このようなテクスチャ画像が生成された。 きちんと影付きな画像でリアルなテクスチャが簡単に出来た。
https://w.atwiki.jp/tohokuunivmokeiken/pages/25.html
@wikiチュートリアル 東北大学模型製作研究会における@wikiの使用方法 1.アカウントの作成 1.1.黄色の円で囲まれたこのウィキに参加をクリック 1.2.次のような登録フォームに飛ぶので自分の情報を打ち込む 1.3.登録フォームに記載したメールアドレスに自動的に確認メールが送信されるのでそのメールの確認用URLをクリック 1.4.管理者に登録申請があったことが通知されるので管理者が申請を承認すると登録したメールアドレスに承認通知が送信され、アカウントが有効になる 2.ログイン 2.1.黄色円で囲まれたログインをクリック 2.2.ログインフォームに飛ぶのでアカウント作成時のID・パスワードを入力 3.ページの作成 3.1.黄色の円に囲まれた編集にカーソルを合わせる 3.2.黄色の円に囲まれたページ編集かメニュー非表示でページ編集をクリック メニュー非表示でページ編集をクリックすると左右のメニュー・更新履歴が非表示の編集モードになる 3.3.リンク元のページに記述を追加しリンクをはる リンク先のページをそのまま表示する場合は[ [リンク先のページ名] ]、 リンク元のページでの表示を変えたい場合は[ [表示名 リンク先のページ名] ] と記述することでリンクができる 編集を保存する場合はページの保存をクリックする 保存前にはプレビューすることをお勧めする ここから例としてトップページをリンク元のページとしてtestという名前のページを作ることとする トップページのリンクにリンク先のページ名(test)をそのまま使用する場合は[ [test] ]、 トップページのリンクの表示をテストとする場合は[ [テスト test] ] と記述する 3.4.リンクをクリックし新しいページを作成する 3.3.でリンクを作ったので黄色円で囲まれたように test? テスト? とリンクができている ?となっているのはリンク先のページが存在しないからであるがこれをクリックすることで新しいページ(test)を作成できる なお、3.3.で記述したようにテストはtestへのリンク名なのでどちらをクリックしてもtestの作成となる 3.5.編集モードの選択 3.4.でリンクをクリックすると新規ページ作成画面に移動する ここでは複数の編集モードを選択できるが通常は黄色円で囲まれた@wikiモードで作成するを選択する 3.6.ページの編集 ここまでくるとあとは選択した編集モードの規則に従って記述していくだけである 例ではtestとだけ記述する 3.7.編集の確認 編集したページの確認をする リンク元のページもリンク先ができたので?が消える 3.8.このページについて 新規作成したページは最初はメンバーとしてログインしていないと閲覧できないように設定しており、 管理者が全体公開しても問題ないと判断し次第、全体公開に設定を変更される 4.練習 これまでの説明をもとに作業状況のページに各人の製作状況のページを作ってみよう ページを作るだけでよく中身を書く必要はまだない ※編集の左にある@メニューから新規ページ作成を選択できるがこれは作成時にどこにもリンクがないので、リンクをはりたいページを編集してページを作成する上の方法のほうが好ましい
https://w.atwiki.jp/orosi/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/htmlsakusei/
ようこそhtmlチュートリアルwikiへ! htmlとは? 皆さん、 www.------/------.html というものを見たことありますか? URLですね。 それがhtmlです。
https://w.atwiki.jp/yaruwiki2/pages/25.html
学園パート説明 レベルアップについて ステータス説明 PTメンバーについて 装備による制限について 戦闘説明 ダンジョン探索パート説明 ダンジョンでの時間経過について 学園パート説明 学園パートでは1日に朝・昼・放課後・夜の4回行動を選択することができる。 ①講義を受ける 信仰学、呪文学、自然学、錬金学、戦闘学、探索学について講義を受けることができる。 ただし講義を受けられるのは朝と昼のみ。 講義では受けた学問の経験値が得られるほか、担当の講師や授業を受けに来た生徒と会話をすることができる。 ②校内をうろつく 講師や生徒などと会話をすることができます。話す相手を指定できませんが会ったことの無い人に出会えたりもする。 ③コミュニケーション 指定した人物と会話することができる。 ④自己鍛錬(ステータス系修行、講義内容の予習復習) ステータス系修行や講義内容の予習復習を行うことができる。 講義ではステータスは上昇しないので、成長させるときは修行を行うかダンジョンで拾える種を使う必要がある。 放課後や夜に学問の経験値を得るには講義内容の予習復習行う必要がるが、 講師がいないため経験値が半分しか獲得できずお勧めできない。 自己鍛錬は自分以外の相手と一緒に行うことができ取得経験値にボーナスがつく。 特にステータスと相性のいい講師とステータス系修行を行うと多くのボーナスが得られる。 インデックス 精神力 なのは 意志 ホロ 知識 ホーエンハイム 器用 ブラッドレイ 生命力 鈴女 敏捷 ただし講師との修行は放課後(運がよければ夜でも可)にしか行えない。 ※師匠(アルフ)特訓 放課後にアルフと行える特訓。 呪文学の講義または1000安価などで呪文習得をとった場合の取得を行える。 なぜかなのはの講義は出来が悪いことが多いため、師匠の講義は人気が高い。 ※BBA特訓 某呪文学の講師に対しBBAと煽ることで(強制的に)行われる特訓。 意思のステイタスに経験が入り、大量のボーナスも入るが1日の行動がすべてつぶれる。 本人に直接煽りを入れなくても発生する。 現在やる夫の意思のステータスが高いのはこれが原因、他にも伸ばすべきステータスがあるのでやり過ぎない用に。 ⑤ダンジョン出発 PTを組んでダンジョン探索に出かける。 ⑥購買部 ダンジョンで獲得したアイテムの鑑定、売買を行う。 ⑦談話室 ⑧その他 案外何でもできます、何か思いついたら提案してみましょう。 レベルアップについて 学問とステータスはそれぞれ経験値を100ためるとレベルアップする。 学問なら対応したスキルをひとつ取得でき、ステータスならば生命力・精神力は+4、そのほかは+1される。 スキルの取得条件として一定のレベルが必要となるものや、特定のスキルの取得が必要なものもある。 ステータス説明 【生命力】がHP 【精神力】がMP 【器用】 が命中率及び器用さが必要になる作業の成功率 【敏捷】 がキャラの行動順及び回避率に影響 【意志】 が魔法防御力及び状態異常への耐性 【知識】 が魔法攻撃力 PTメンバーについて PTの仲間はやる夫のように自己鍛錬によってステータスを成長させることができない。(一緒に鍛錬しても成長しない) 成長させるにはダンジョンで拾える種を使用してやる必要がある。 (禁忌種のやる夫は専用の悪意の種を使う必要がある) スキルの取得については各キャラごとに傾向が決まっており自動で取得していくが、 会話で取得して欲しいスキルを伝えると、そちらを取得してきてくれる。 ただし真美だけは探索の重要キャラということで、自分たちで取得スキルを決められる。 装備による制限について アイテムの説明に「※」が書かれているものは重量のある装備で、探索・呪文能力がダウンする。 戦闘説明 「1」「2」「3」 ←前衛 「4」「5」「6」 ←後衛 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 「1」「2」「3」の部分を前衛、「4」「5」「6」を後衛として扱う ただし気をつけてほしいのは「1」「2」「3」の部分に人がいない時、 もしくはこの「1」「2」「3」にいる人が戦闘不能で倒れたりした場合、 「4」「5」「6」の部分が前衛として扱われるようになる ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ダンジョン探索パート説明 学園パートでダンジョン出発を選んだ場合ダンジョン探索パートに入る。 オートマッピングはないので各自方眼紙を準備してください。 ダンジョンでは移動、探索、その他(装備の変更やアイテム・魔法の使用など)の行動が可能。 移動や探索を行うと1T消費し、アイテムや宝箱を見つけたりモンスターとエンカウントすることがある。 ダンジョンでの時間経過について 時間経過はTの単位で表示され、移動や探索、戦闘を行うと1T時間がたったことになる。 15Tで学園パートの1行動分の時間となってる。 例)朝ダンジョンに入り30T消費してでてくると時間は朝と昼の分を消費し放課後になっている。 薬草や魔香草など使用に1T消費するものもあり、これらは戦闘で使用できない。 戦闘での1ターンと探索での1Tは別のものなので注意。 夜の15Tを過ぎてダンジョンにとどまる場合、聖水野宿セットが無いと生命力と精神力が削られ、 行動判定のほとんどが大幅に低下するため大変危険な状態になる。