約 5,705,982 件
https://w.atwiki.jp/yu-ris/pages/40.html
【編集】 β4 YU-RISのチュートリアル第一段階 共通事項(準備について)(1)YU-RISのサンプルを下記よりダウンロードして下さい。 (2)製作前のYU-RIS基本フォルダー構成 (3)客先配布用の添付ツールを準備して下さい。 第二段階パターン1 ERISを使わないオリジナルゲーム製作の場合 第二段階パターン2 アプリケーション製作の場合 第二段階パターン3 スクリーンセーバー製作の場合 最終段階 配布の準備(1)SAVEフォルダーがあれば、必ずそれを削除して下さい。 大幅変更・加筆履歴コメント β4 YU-RISのチュートリアル まだ未完成です YU-RISの製作チュートリアル。 第一段階 共通事項(準備について) (1)YU-RISのサンプルを下記よりダウンロードして下さい。 サンプルを下記よりダウンロードして下さい。 YU-RIS実行エンジン(EXEファイル)は含まれていないので、公式HPよりダウンロードして下さい。 <メニューのYU-RISタン(仮)バナーをクリックして下さい> (2)製作前のYU-RIS基本フォルダー構成 下記フォルダー構成は最低限必要なフォルダー構成です。なお、ここには添付ツール類は含めておりません。(添付ツール類は、基本、フォルダーに依存しないため) ★/ yu-ris.exe YU-RISエンジン本体 ★/system/ ysconfig.txt 起動時にアクセスしに行くフォルダー相対パス(後半に記載あり) ★/system/YSCom/ YSCom.exeYSCom.ycd 専用コンパイラー ★/Game/ CG キャラクターや背景他のCGなどの画像。(ちなみにサンプルでは、さらにcgフォルダーを作ってそこに入れている。その場合、必ず「cg/*.jpg」と、ファイルを指定して下さい。拡張子は省略できます) ★/Game/ BGM及びサウンド BGM・サウンドファイルを置く。(ちなみに、さらにbgmフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「bgm/*.ogg」「bgm/*.wav」と、ファイルを指定して下さい。拡張子は省略できます) ★/Game/ 効果音 効果音ファイルを置く。(ちなみに、さらにseフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「se/*.ogg」「se/*.wav」と、ファイルを指定して下さい) ★/Game/config/ projectconfig.txt 起動時の環境設定ファイル ★/Game/script/ スクリプトファイル スクリプトファイル群はここに置く ★/Game/save/ セーブファイル セーブ時にsaveフォルダー自動作成し格納するので、無くても問題ありません。 ★はYU-RISから見た、自分自信が存在するフォルダ(トップフォルダ)で、名前は任意で決めて下さい。 / はフォルダー指定の¥のことです。(YU-RISでは¥ではなく / を使用するため、一応 / を使用しています) ysconfig.txtのフォルダー指定が PROJECTFOLDER[PROJECTFOLDER="./Game"] であることを想定しています。 これを参考に、EXEファイル(yu-ris.exe / YSCom.exe / YSCom.ycd)をセッティングして下さい。 (3)客先配布用の添付ツールを準備して下さい。 (1)の表中、「★/system/」の下に「YSEnv」を作成し、「YSEnv.exe」を置いて下さい。※ YSEnv.exeは客先のPC環境を調査し、テキストファイルYSEnv.txtに結果を記録するツールです。もし不具合が合った時、このファイルを送付してもらうと、何らかの参考になると思われます。 第二段階パターン1 ERISを使わないオリジナルゲーム製作の場合 第二段階パターン2 アプリケーション製作の場合 第二段階パターン3 スクリーンセーバー製作の場合 最終段階 配布の準備 (1)SAVEフォルダーがあれば、必ずそれを削除して下さい。 大幅変更・加筆履歴コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skystone/pages/20.html
目標 進捗 時代(Age) 島 工作台 機械 動力源 電気 優先度(ver1.3.0〜) チャンネル(〜ver1.2.2) モブ 天候 丸石製造機 設定 その他 目標 本ワールドの目的は、与えられた進捗を達成して時代(Age)を進めることです。進捗はLキー(デフォルト)で確認できます。 進捗 進捗は三種類に分類されます。 ○星型の枠 次の時代を解放するための最終目標です。この進捗を達成すると、次の時代へと進めることができます。 ○楕円型の枠 次の時代へ進めるために必要な進捗です。星型の進捗には直接繋がっていません。しかし、最終目標を達成するためには、これらの進捗を達成することが必要です。 ○四角の枠 通常の進捗です。基本的には、上二種類の進捗を達成するための小目標や、次の時代へと進めることに直接関係が無い進捗です。ただし、他の進捗の条件に設定されている進捗もあります。 各進捗の上にカーソルを乗せることで、目標や条件、報酬を確認できます。 ○条件 その進捗を達成するために必要となる進捗を示しています。 ○報酬 その進捗を達成すると貰える報酬を示しています。 時代(Age) 時代とは、進捗を達成することで進行していく技術段階のことです。Age-IからAge-IIIまで存在し、時代が進むにつれて、作成できるアイテムや機械が増加します。 島 ○オーバーワールド 岩盤の上で3秒間スニークすることで、初期スポーン地点へ帰還することができます。 ○ネザー 工作台 本ワールドでは様々なアイテムが追加されており、それに伴って多数のレシピが存在します。追加したレシピは、島の中心にある「工作台」で使用します。 工作台では作業台と同じように、スロットにアイテムを並べることでクラフトできます。 ※アイテムは、各スロットに一つずつ並べてください。 → レシピ 機械 本ワールドでは様々な機械が追加されています。機械を使用することで、新たなアイテムの作成や作業の自動化等ができます。 一部の機械は、機械の周囲を特定のブロックで囲むこと(マルチブロック)で作動します。 また、多くの機械はアップグレードをすることができます。アップグレードには、Mk-IからMk-IIIの三段階あります。Mkにより、使用する動力源(人力、蒸気、電気)が異なります。 → 機械 動力源 Mkが設定されている機械は、そのMkによって動かし方が異なります。 ○Mk-I(動力源 人力) 1.Mk-Iの機械の上に立つと作動します。 image ○Mk-II(動力源 蒸気) 1. 「ボイラー」の上に大釜を設置します。 2. 大釜の上にMk-IIの機械を設置します。 3. 大釜に水を入れます。 4. 「ボイラー」に燃料を入れます。 ○Mk-III(動力源 電気) 1. 「電柱」を設置します。 2. 動力源(発電機・ソーラーパネル)とMk-III機械を「電柱」の周囲に設置します。 3. (〜ver1.2.2)動力源と機械を、同じチャンネルにします。 4. 動力源を稼働させます。 → 動力源 電気 Mk-IIIの機械は電気を動力として稼働します。電気の量を表す単位として「bit」が用いられます。 Mk-IIIの機械は「低圧」「中圧」「高圧」の三つのモードを設定することができ、稼働速度や電気の消費量を調整できます。 ○低圧 電気消費量 毎秒1bit 稼働速度 Mk-Iの機械と同等 ○中圧 電気消費量 毎秒2bit 稼働速度 Mk-IIの機械と同等(低圧の2倍) ○高圧 電気消費量 毎秒4bit 稼働速度 中圧の2倍の速度(低圧の4倍) → 詳細な時間は、機械の各レシピ/作業時間を参照 優先度(ver1.3.0〜) Mk-IIIの機械は、それぞれ優先度を設定することができます。優先度は5段階あり、数字が大きいほど優先度が高くなります。 発電機・ソーラーパネル・バッテリーは優先度の高い機械から順に電気を供給します。優先度が同じ機械に対しては、電気は均等に供給されます。バッテリーは最後に電気が供給されます。 機械の優先順位は、GUIを開く以外にも技師のゴーグルで確認することができます。 チャンネル(〜ver1.2.2) ※1.3.0以降は、アイテム転送機を除きチャンネルは廃止されています。 Mark-IIIの機械や発電機・ソーラーパネル・バッテリー・アイテム転送機は、それぞれチャンネルを設定することができます。 ○Mark-IIIの機械・発電機・ソーラーパネル・バッテリー それぞれの機械は、同じチャンネルの動力源からのみ電気を受け取ることができます。バッテリーを使用すれば他のチャンネルの動力源からも電気を受け取ることができますが、同じチャンネルの機械と比べて優先度が低くなります。 チャンネルは6つあります。チャンネルを使い分けることで、特定の機械に電気の供給を集中させたり、優先させることができます。 ○アイテム転送機 搬入モードのアイテム転送機は、同じチャンネルの搬出モードのアイテム転送機にアイテムを送ることができます。 チャンネル数は他と同様に6つです。 機械のチャンネルは、GUIを開く以外にも技師のゴーグルで確認することができます。 →道具の技師のゴーグルを参照 モブ 本ワールドでスポーンしたモブ(モンスター・動物)の大半は、「処刑人の斧」を用いてキルすることで頭を落とします。モブの頭と培養器を使用することで、モブを召喚することできます。 特定の種類のモブについて、培養器を用いて召喚された場合、3%の確率で「高品質」のアイテムをドロップします。(屠殺機を用いてキルした場合、5%の確率) → 詳細は、アイテムの素材を参照 天候 本ワールドでは1日ごとに天候が変化する仕組みになっています。天候は1日の初めに決定され、25%の確率で雨が降ります。 雨天時、上空(おおよそy=94以上)では雪が積もります。 丸石製造機に必要な水を得るためには、雪を採取する必要があります。 避雷針は雨天時にのみ使用することができます。 丸石製造機 本ワールドではレシピの関係上、大量の丸石が必要になります。従って、丸石製造機を作ることを推奨します。「採掘機」を使用すると自動化も可能です。 丸石製造機の作り方は、他のサイトやWikiを参考にしてください。 設定 ○アイテム保持 ONにすると、死亡時にアイテムを保持します。 ○アイテムボーナス ONにすると、開始時にボーナスアイテムを与えます。 ○成長抑制 ONにすると、植物の成長速度・葉や耕地が破壊される速度を通常に戻します。 その他 行商人、スライムはスポーンしません。 植物の成長速度・葉や耕地が破壊される速度は、通常の30倍に設定されています。(設定により、通常の速度に戻すことができます。)
https://w.atwiki.jp/fran2709/pages/4.html
わざわざこのページを読んでくれるとは、君とはいい酒が飲めそうだ。 いっしょに鯖管理人狩ろうぜ このサーバーは毎日AM6 00~次の日のAM1 00まで開放しています。 推奨MODとして、日本語MODがあります。 ※ミニマップMODやチート系MODは使用禁止です! 無事入れたら目の前に看板があるはずなのでそれをクリックして専用リソースパックをダウンロードしてください。 リソースパックを導入したら、ロビーの周囲にある説明看板を探して読みましょう! だいたい読み終わったら奥の鉄ブロックの部屋に入ってボタンを押してください。 補足ですが、最初は廃墟という方に入ってください。雪ワールドの方に入るのはオススメしません。 ボタンを押すと飛ばされるので前にあるチェストを両方開いてください。 小さいチェストは申し訳程度のお助け武器が入っています。 大きいチェストは24時間経てばもう一度アイテムがランダムで貰えるログインボーナスチェストとなっています。 アイテムを取ったら、外に出て資源調達をしたり、PvPをしてください。貴方の健闘を祈っています。 鯖主に会ったら全力で逃げろ、間違いなく殺される
https://w.atwiki.jp/metyeylyeyasphaela/pages/22.html
遊び方 所属国を選ぶ 剣のきつぬの国 魔法のねこくらげの国 弓のそらくじらの国 ↓ ジョブを選ぶ 名前 物理 特殊 器用 撃破ボーナス 剣士 +2 +1 +1 弓使いに1.5倍 魔法使い +1 +2 +1 剣士に1.5倍 弓使い +1 +1 +2 魔法使いに1.5倍 初期HPは全て30からスタート HPは出撃ごとに5ずつ減っていきます。 レベルは最大100まで レベルアップするとジョブに応じたパラメータアップとHPが5増えます。 経験値は出撃ごとに撃破数÷10が手に入ります。 レベルアップには現在レベル×10の経験値が必要になります。 ↓ 出撃する(http //shindanmaker.com/284362)詳しくは出撃についてを参照してください。 ↓ 撃破数を計算 撃破数計算式 総合撃破数[【ジョブの一番高いパラメータ】+【診断の撃破数】]×[【ジョブ相性ボーナス】] GMアカウント(@sptGM)に報告する。 @sptGM 【所属国名】【戦場名】【自分の名前】【剣士撃破数】【魔法使い撃破数】【弓使い撃破数】です。 ↓ GMからの結果報告
https://w.atwiki.jp/jasagiri/pages/36.html
技術評論社のチュートリアルをedgeで。 http //gihyo.jp/dev/serial/01/waves 第1回 サクっと省略 第2回 サクっと省略 第2.5回 edgeのための準備: githubをgem レポジトリに追加 (gem のバージョンが1.1.1以上が必要) gem update --system gem source -a http //gems.github.com/ autocodeをupdate gem install dyoder-autocode gems/autocode/lib/autocode.rbをリネーム(old_autocode.rbとか) dyoder-autocode/lib/autocode.rb を gems/autocode/lib/autocode.rb にコピー rubywaves を edge に http //github.com/dyoder/waves/tree/master から最新の waves をダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍。 gems/waves-0.7.3配下をばっさり削除。 解凍したファイルのdyoder-waves- ハッシュ 配下を gems/waves-0.7.3配下にコピー 第3回 アプリケーションの雛形を作成 waves tw バグ対応。textileメソッドの日本語対応以外は直っている テーブル作成 tw/configurations/development.rb を編集 database = tw を db/tw.sqlite に。dbディレクトリ作成する。 firefoxのSQLiteManagerが便利。 New Database tw/db/tw.sqlite になるように。 マイグレーション tw rake schema migration name=initial_schema マイグレーションファイル編集 tw rake schema migrate waves-console で動作確認する。 tw waves-console created_on と updated_on と両方とも nil になってる。? !null があると変な動きになる! モデルのデフォルト動作を変更する。 created_on と updated_on が null になるのを何とかする。 rake generate model name=word が出来ない。 (model/default.rb がないから。) default動作をどこで規定しているか不明なので、modelを作る。 tw/models/word.rb module Tw module Models class Word Default after_create do update_values( created_on = Time.now) end before_save do update_values( updated_on = Time.now) end end end end Sequel Model#set が deprecated。sequel 2.0 で削除らしい。かわりに #update_values を使うこと。 view を作成する。 tw/template/word/list.mab tw/template/word/summary.mab テスト実行する。 tw waves-server http //127.0.0.1 3000/wordsにアクセス エントリ追加のためにマッピングを変更する。 Waves Mapping をextend するようになっている。 use が resource に変更になっている。 contoroller の記述方法が変更になっている? tw/configurations/mapping.rb に追加 extend Waves Mapping path %r(^/words/?$), method= post do resource( word) do controller { word = create; redirect( /words ) } end end コントローラのデフォルト動作を変更する。 tw rake generate controller name=word が出来ない。 (controller/default.rb がないから。) default動作をどこで規定しているか不明なので、controllerを作る。 name カラムは作ってないので、rails っぽく id でアクセスするようにする。 model[ id = name ] の id をアクセスしたいカラム名に変更すればそのカラムでのキーになる。 tw/controllers/word.rb を作成 module Tw module Controllers class Word Default def find( name ); model[ id = name ] or not_fount; end end end end http //127.0.0.1 3000/word/1 にアクセスして確認。 第4回 mapping ルールの説明 Userモデル作成 tw rake schema migration name=add_user マイグレーションファイル編集 tw rake schema migrate User と Word を関連付け tw/models/word.rb に追加 many_to_one user, class= Tw Models User if columns.include? をcreated_on updated_on メソッドに条件追加 tw/models/user.rb を作成 module Tw module Models class User Default one_to_many word, class= Tw Models Word end end end Rack の Basic 認証を設定 tw/configurations/development.rb application do に追加 use Rack Auth Basic do |username, password| u = Tw Models User.find( name= usernam) u u.password == password end Static ファイルの設定 tw/configurations/development.rb application do に追加 use Rack Static, urls = [ /css , javascript ], root = public サーバ再起動(configurationファイルを変更したので) tw waves-server テンプレート修正 tw/templates/word/list.mab tw/templates/word/summary.mab Users テーブルにユーザを追加する。 insert into Users values (1, admin , admin ); words テーブルの user_id カラムがnullだと変な動きをするので、先ほど作ったユーザのidで埋める。 update Words set user_id = 1; 第5回
https://w.atwiki.jp/zomsa/pages/63.html
まず、当wikiでは、メニューに存在しないページは無い物と扱い消去する場合があります。 @wikiモード以外で書かれている場合は、編集モードを変更される場合があります ①まずはログインしましょう、アカウントは当wikiオリジナルのアカウントでもいいですが、OpenIDいわゆる外部アカウントを利用できますのでそちらを利用されてもいいかもしれません ②メニュー下部のここを編集から編集しましょう ③@wikiモードで作成しましょう、他の編集モードでもいいですが@wikiモードが推奨です ④ページが出来たら登録しましょう ⑤ページを編集したい時は右上の[編集▽]を押してページ編集を押しましょう 今のところは以上ですお疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/browser3594-wiki/pages/50.html
チュートリアル に戻る クエスト名 内容 報酬 備考 チュートリアル 「水鏡先生」と話す チュートリアル開始の権利
https://w.atwiki.jp/yoshitoimai/pages/6.html
1.cacheを用いないページ 1−1.index.htmlを準備する。 !DOCTYPE html html manifest="tizen.manifest" head meta charset="utf-8" / meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0" title Offline Web Cache /title link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/style.css"/ script src="js/main.js" /script /head body h1 Offline Web Cache /h1 p output id="clock" /output /p /body /html 1−2.style.cssを準備する。 * { margin 0;padding 0 } h1 { font-size 1.4em;margin 10px 0 20px 10px;color #6587ac; } 1−3.main.jsを準備する。 setInterval(function () { document.getElementById( clock ).value = new Date(); }, 1000); 1−4.オンラインの状態で確認する。 1−5.オフラインの状態で確認する。 オフラインの為、エラーとなります。 2.cacheを実装してみる。 2−1.index.htmlのhtmlタグを書き換える html manifest="tizen.manifest" 2−2.tizen.manifestを準備する。 CACHE MANIFEST CACHE js/main.js css/style.css 2−3.オンラインで確認してみる。 セキュリティ確認のメッセージが表示されます 許可するとキャッシュされます。 2−4.オフラインで確認してみる。 オフラインでもキャッシュされているため、表示されます。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6223.html
879 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 21 45 32.20 ID ??? 以前、事前吟遊でちょっと話した奴なんだがとうとう今回色々と一堂から突っ込まれることになった システムはDX3rdだったんだが キャラメイクの段階で GM「今回のセッションは情報源UGNからはまともな情報出てこないから社会のほうで取っといて欲しい」 GM「その構成だとボスの装甲破れないと思うから、別の構成に変えて欲しいな」 GM「それ取っとくとボスの能力に対して有効だね、いい組み合わせだと思う」 GM「今回シーン数やや大目だからその構成だと侵食値大幅に超えるんじゃない?」 だのとセッションのネタバレを逐一してくる まあ、シナリオはそのとおりきっかりと終了したんだが、アフタープレイで 「そこまでネタバレされると流石に面白みにかける」 という意見が噴出 GMに一同からネタばれっぷりに対する突っ込みに終始することになった まあ、取り合えず 「俺らはチュートリアルモードで遊んでるんじゃねえんだから」 で、一同が「ウマいこと言う」で和やかに収まったけど 881 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 15 45.85 ID ??? 879ってネタバレか? 書いてる内容だけだとすれば、親切な気がするんだが。 逆にGMが何も誘導せずに「想定していた情報源が役立たず」 「ボスの装甲が抜けない」「ボスに対して相性悪い能力しかPCが持ってない」 「浸蝕率が高くなりすぎ全員バックトラック失敗」だったら 879は間違いなく困GMとして報告するんだろうなw 882 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 22 22.65 ID ??? 個人的には、ちょいネタバレ過多かなあと思うくらい。 困要素は感じられない。 883 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 25 18.14 ID ??? 吟遊とかネタバレっていうのとはちょっと違う気がするが…・ そこまでガチガチに、GMの想定通りの方向性でデータ固めないと 勝てないシナリオってのはどうなんだろ、って気はするな? 884 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 27 21.98 ID ??? 単発セッションでシナリオ先に作ってあるならそれくらいでいいんじゃね。 単発であいしょう悪すぎてなにもできないのはマジ最悪。 885 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 32 39.79 ID ??? GMに臨機応変な対応の自信がないなら ある程度キャラメイク時にぶっちゃけてクリア可能な体制を構築させるってのも 一つのスタイルとは言えるのでは。 まあ、GMが誘導した構成があまりにも特殊だったりしたらアレだが。 886 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 22 38 37.45 ID ??? GM「それ取っとくとボスの能力に対して有効だね、いい組み合わせだと思う」 これがPLの爽快感を損なうから余計なぐらい 他は不満を言われるようなことはして無いわな 俺ならPLのデータ見てからボスやシナリオ作ったり書き換えたりするからそんなことしないけど セッション中何も出来ないよりはるかにマシ スレ283
https://w.atwiki.jp/ccapac_apu/pages/35.html
0.デスクトップカスタマイズを始める前に 1.基本的なカスタマイズ 2.デスクトップの装飾 3.合理的なGUIの設定