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ぶるらじショッピングぶるらじ 続・ぶるらじ ぶるらじW(ワイド) ぶるらじH(はいぱ~) ぶるらじA(エース) すぺしゃる ぶるらじショッピング 価格は消費税込み、更新日から注文予定数に達したら締め切り。 ぶるらじ +販売記録:ぶるらじ 第9回アラクネTシャツ:2,000円(限定20枚。サイズはS・Mだけの送料込。二枚セットで3,000円だが、送料別?) ブレイブルー筐体セット:480,000円(ブレイブルーTシャツも付いてくるらしい?) 第10回タオカカTシャツ:3,000円(2枚セットの送料別で限定100枚。サイズはS・M・Lの三種類) ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-デットスパイクTシャツ:2,500円(サイズはM・Lの二種類) 悪滅Tシャツ:2,500円(サイズはM・Lの二種類) スポーツタオル(ぶるらじver):2,000円 サイリウム2種セット:1,000円 タオカカストラップ:1,000円 ノエルマウスパット:1,000円 続・ぶるらじ +販売記録:続・ぶるらじ 第1回ノエル抱き枕カバー:10,000円 プレイステーション3(ブレイブルー仕様):49,960円(予定価格。先着10名様限定だが、保証対象外) 第2回獣兵衛マグカップ:1,500円 Xbox360(ブレイブルー仕様):49,780円(予定価格。先着10名様限定だが、保証対象外) 第3回ハザマ紋章Tシャツ:2,625円 ウロボロスウォレットチェーン:37,800円(限定30本) 第4回続・ぶるらじストラップ:1,050円 ラグナ紋章Tシャツ:2,625円 第5回(ブレイブルーサマーTシャツ祭り!)しんよこTシャツ:1,050円 悪滅Tシャツ:1,050円 デットスパイクTシャツ:1,050円 第6回マコトTシャツ:2,625円(オレンジ、メトロブルー、ブライトグリーン、ブラックの全四色) ブレイブルーブックカバー:525円 第7回(最初で最後の!?「パクメン祭り」開催!)パクメンTシャツ:2,625円 パクメンビーズクッション:2,625円 第8回ジン紋章七分丈Tシャツ:2,835円 キレイなアラクネTシャツ:2,625円(続・第5回のTシャツ投票で選ばれた。数量限定100枚の上、再販可能性ゼロ?) 第9回ヴァルケンハイン紋章Tシャツ:2,625円 ジン抱き枕カバー:10,500円(森P作の数量限定100枚。予定数に達したら販売終了。続・第11回にて追加受注) 第10回(姫様誕生日記念)レイチェルキーホルダー:840円 ギィ・ナゴネックレス:9,450円(限定30本) 第11回(チーム「超魔王村」さん 闘劇優勝おめでとうございます!記念)タオカカTシャツ・Mrk-Ⅱ:2,625円 ライチ紋章Tシャツ:2,625円 第12回ツバキ・ラバーキーホルダー:840円 ジン&カルル・メガネケース:2,100円 第13回(最終回)ブレイブルーカレンダー2011:1,575円 超特大!?「ブレイブルー・コンティニュアムシフト2」ビックタオル:10,500円(サイズ約1030mm×1456mm) ぶるらじW(ワイド) +販売記録:ぶるらじW 第1回PSP・3DS版「ブレイブルー・コンティニュアムシフト2」:(お買い求めはお近くのゲームショップがニコニコ市場をクリック) ブレイブルースキンシール:1,980円(PSP版のみ対応) 第2回せつでんTシャツ:2,500円(チャリティーTシャツ第一弾の「HOPE Tシャツ」も再販。価格は2,500円)※せつでんTシャツとHOPE Tシャツに関しましては、収益の全額を日本赤十字社に通して義捐金として寄付致します。 今までに販売した商品群の一部を再販!:時価(再販されている商品の詳細はBLAZBLUE公式HPにて) 第4回ツバキ・ラバーキーホルダー:840円 ブレイブルー・コミケ80限定設定資料集:1,575円 第5回(冬のコミックマーケット81にて発売予定の「スペシャルセット」のお知らせ)ブレイブルーハッピーセットうぃんたぁー:10,000円 ぷらちなたんと一緒に添い寝セットぺr・・・:10,000円(セットを購入してくれた方には、先着購入特典としてブレイブルーオリジナル冬コミ冊子がつきます) 第6回ブレイブルーコンティニュアムシフトエクスデント・クリーニングクロス:1,449円 ブレイブルー2012年カレンダー:1,575円 第7回きれいなアラクネTシャツあげいん:2,625円 PS3、PS Vita用デコレーションシール 保護シート:1,480円(PS-Vita用保護シード・全3種)、3,980円(PS3用スキンシール・全5種)、980円(PS3ワイヤレスコントローラ用スキンシール・全19種(全キャラ分)) 第8回ぶるらじメタルチャームセット セカンド:1,575円(ライチ、カルル、プラチナ、レリウスの4種類) BLAZ BLUEあーんどGUILTY GEAR複製原画:各25,000円(全4種、別途代引き手数料がかかります) 第9回BLAZBLUE紋章ステッカー:1,050円 しんよこ!Tシャツ:2,100円 第10回(ぺるらじ)ぶるれぼ観戦チケット(一般立見席チケット先行エントリーで3月8日(木)締め切り):1,000円(当選した場合)(チケット購入者には、チケットの半券代わりとなる「ぶるれぼ特製リストバンド」をもれなくプレゼント) アーケード版「P4U」キャラクターカラーバリエーション追加カラー:NESiCAを仕様してプレイすると貯まるP$(ペルソナダラー)で交換。 第11回(「BLAZBLUE REVOLUTION(ぶるれぼ)」にて販売されるグッズ紹介)ぶるれぼ限定Tシャツ:3,000円 ぶるれぼ限定マフラータオル:2,000円 獣兵衛ミニぬいぐるみ 書き下ろしネシカカードセット:各1,500円(お一人様4点まで) ぶるれぼ限定ストラップ:1,000円 第12回(なめんなよ!ショッピング)熱血硬派くにおくん すぺしゃるTシャツ:2,625円 熱血硬派くにおくん すぺしゃるTシャツ すぺしゃるえでぃしょん:2,625円 第13回BLAZBLUE OFFICIAL BOOK:各1,575円 PSP版 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND:通常版・5,040円、ダブルパック版・6,279円、ダウンロード版・4,500円 第14回(最終回・春のラバーキーホルダー祭り)アラクネ、ヴァルケンハイン、バングのラバーキーホルダー:各840円 レリウス ラバーキーホルダー:840円(レリウスのみ、イグニスとのセット販売) レイチェル ラバーキーホルダー:840円 ぶるらじH(はいぱ~) +販売記録:ぶるらじH 第1回(へび年特集(カレンダー除く))アークシステムワークス2013年カレンダー:1,575円 ウロボロストラップ:10,500円 ウロボロスキーチェーン:21,000円 ウロボロスウォレットチェーン リ・バース:42,000円(「へび年特集」の商品は全部受注生産) 第2回プラチナぷらちなねっくれす:210,000円(プラチナ仕様で限定1本限り) ノエル ミュー抱き枕カバー:10,000円 第3回しんよこ!!Tシャツ:2,100円(サイズはS・M・L) カグツチ天玉うどんミニさんぷる:4,200円(キーホルダー仕様で3月中旬発送予定) 第4回にーさんTシャツ:2,625円(サイズはS・M・L) ジン抱き枕カバーあげいん:10,500円 第5回(春のラバーキーホルダー祭)BLAZBLUEラバーキーホルダー:各840円(タオカカ、ハクメン、ラムダ、ハザマ、プラチナ、ニュー、ミュー、カルルの8種) 第6回(アークフェスティバルで販売されるグッズ紹介)しんよこ!!Tシャツ(ver.3):2,000円(サイズはS・M・L) デットスパイクキャップ、ガンフレイムキャップ:各2,500円 ぱくめんビーズクッション(ぱくめんジャー):各2,500円(色はホワイト、グリーン、ピンク、ブラック、ブルーの5種) あーくふぇす 特製ショッパー:購入者全員にプレゼント デットスパイクTシャツ(再販):2,500円(サイズはS・M・L) アークシステムワークス25周年記念Tシャツ:2,500円(サイズはS・M・L) ジン紋章モチーフ シルバーネックレス、GUILDY GEAR ドッグタグ:時価 ぶるらじマグカップ:1,500円 BLAZBLUE CHORONOPHANTASMA ちびキャラ缶バッジ:3個セットで500円(全26種) アークシステムワークス25周年 記念ストラップ:1,500円 GUILDY GEAR FREEリストバンド:1,000円 タオカカクッション:2,500円 BLAZBLUE ちびキャラマフラータオル:2,000円 第7回統制機構士官学校 学校指定ポロシャツ:3,675円(4月下旬~の発送予定でサイズはS・M・L) ぷらちなももじりマウスパット:3,675円(「ARC SYSTEM WORKS FESTIVAL」にて販売する数量限定商品です) 第8回(アークフェスティバルにて販売されるグッズ紹介(Best版除く))PS3・PSVita版BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND(Best版):PS3版・2,940円、PSVita版・2,940円、PSVitaDL版・2,500円(5月23日発売) しんよこネクタイ:2,000円 とってもEティッシュ:200円 第10回(夏のコミックマーケット祭り)ブレイブルーサマーセット、深窓の令嬢セット:各10,000円 第11回熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲:4,649円(パッケージ版)、4,500円(ダウンロード版) XBLAZE CODE EMBRYO:7,140円(パッケージ版)、5,800円(ダウンロード版) すぺしゃる(最終回)アズラエル雄(お)っぱいマウスパット:3,675円(10月10日~11月10日までに注文数300以上で商品化) ぶるらじA(エース) +販売記録:ぶるらじA 第1回(「アニメイトガールズフェスティバル(AGF)2013」で販売されるグッズ紹介)描き下ろしB2タペストリー:3,000円 BBおめかしセット:各1,500円(全3パターン) ハザマ テルミの抱き枕カバー:10,000円(当日に3,000円以上購入した方の中から先着300名様に、AGF限定のスペシャルトートバックをプレゼント) 第7回ぶれいぶるー 和紙ファイル:1,000円(A4サイズ2種、A5サイズ1種の3枚セット) 第12回(最終回・夏のコミックマーケット86 ブロッコリーブースにて販売する商品)レイチェル=アルカード抱き枕カバー:10,000円 アークシステムワークスB2タペストリー:3,000円 すぺしゃる +販売記録:すぺしゃる BBCPバージョンアップ(ブレイブルーお酒企画)カグラ=ムツキ 日本酒 タンブラーセット 吟醸・黒騎士(ブラックゲイル):4,000円 ラグナvsジン リキュール2本セット アストラルヒート:4,000円(「ブラック・オン・スロート」はにごり梅酒、「煉獄氷夜」はゆず酒) Tシャツのシリーズ分類なんてのも面白いかもなー -- (新管理人) 2010-12-06 09 39 38 ふー、やっと原型出来た。 しかし改めて見てTシャツ関連ほんと多いな。 -- (Hiro) 2010-12-06 21 15 54 >Hiroさん お疲れ様ですー Tシャツ大人気すぎる…というか、バリエーション作りやすいんでしょうねー -- (新管理人) 2010-12-14 20 16 36 更新してくれる人、本当にありがとう… -- (管理人) 2012-12-21 13 47 51 ブレイブルー使用って中古品なの? -- (名無しさん) 2012-12-21 19 12 18 ぷらちなねっくれす に、にじゅういちまんえん!?!? -- (名無しさん) 2012-12-21 22 02 58 その上をゆく480000円って... -- (名無しF) 2013-05-11 21 45 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【曲名】 Blazin Beat 【アーティスト】 m.o.v.e 【歌詞】 http //www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/i/initiald2/blazin.html 【作詞】 motsu 【作曲】 t-kimura 【編曲】 t-kimura 【作品】 頭文字D Second Stage 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 OP主題歌 【初出】 1999年 【備考】
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/108.html
今日 - 昨日 - 総合 - 【BLAZBLUE】 登場話 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ ν-No.13- ハクメン ○ レイチェル=アルカード タオカカ ○ ハザマ(ユウキ=テルミ) ○ 追跡表 メニュー
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Blaze Blade 【ぶれいずあんどぶれいど】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 T Eソフト 発売日 Eternal Quest 1998年1月29日Busters 1998年9月23日 定価 Eternal Quest 5,800円Busters 4,800円 判定 良作 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 概要 老舗パソコンゲーム開発メーカー・T Eソフトが放ったアクションRPG。多彩なキャラメイクと埃漂う雰囲気が特徴。 『Blaze Blade ~Eternal Quest~』(以下EQ)と、その続編『Blaze Blade Busters』(以下BBB)があるが、BBBはEQの続編というよりはデータ引継ぎを想定した追加シナリオ集なので、共に当ページで扱う。 特に記載のない個所はEQとBBB共通。 明らかに多人数でのプレイを想定してデザインされており、一人プレイでは楽しみの幅が狭い。後のネットゲームで見られるような特徴が随所に存在する(*1)。 システム TRPGの様なキャラメイク。プレイヤーは最初に自身の分身となるキャラクターを作り上げる。 キャラクターは名前、性別、職業、口調(各種あり、それぞれ男言葉女言葉を選択可能)、カラーリング、守護属性、能力値ボーナスおよび割り振りを行なう。 職業はファイター、ドワーフ、プリースト、エルフ、ウィザード、ハンター、シーフ、フェアリーの8種。 パーティーは最大4人で構成されるが、1人だけ作って進む事も可能。1人で4キャラ使うときは操作キャラを切り替える。 キャラクターはフィールドやダンジョンではトップビューの3Dアクションゲームになる。ワルキューレの伝説に近い。 ステージには特定の職業でないと入れない場所があり、必ずしもそこへ行かなくてはならないわけでは無いが、アイテムを入手する事が出来たりショートカット出来たりする。 敵モンスターはフィールドやダンジョンをうろついている。敵を倒すと経験値がパーティー全員に分配され、跡地には経験値を追加で得る事が出来る宝石・金・稀に宝箱が出現する。 宝箱には罠がかかっている事もあり、罠に遭遇すると様々な制約を受ける。 魔法はコマンド入力で発動。高度な魔法は複雑なコマンド入力を要する。ボタン長押しでのコマンドなしの発動も可能だが使えるのはメニューからセットした1種類のみ。 コマンドならば自由に使い分け可能。またコマンドなし発動は詠唱時間があるため、素早くコマンド入力すれば早く発動できる。 プレイヤーキャラ同士の対戦モードあり(BBBのみ)。 評価点 プレイヤー一人一人が予めキャラクターを一人用意し、複数プレイヤーで遊ぶ事でこのゲームは真価を発揮する。モンハンやスマブラがそうであるように、みんなでワイワイ言いながらプレイする楽しさは普遍である。 複数人プレイでないとクリアできないギミックもあり、宝箱が開けられる等のメリットがある(*2)。 アクションウィザードリィとまで称される坦々とミッションをこなしていくシンプルな構成。 一度クリアしたダンジョンでも入りなおすとボスや宝箱が復活する。 アイテムの種類が多く、レアな武具を収集する楽しみがある。初めて拾った武具を鑑定して貰う時の緊張感は楽しい。 固定設置の宝箱では主に宝箱を開けたキャラ用の装備が出ることが多いが、中身固定の宝箱もある。また、アイテム所持数可能数(倉庫含む)が少ないのでコレクションしたいならば受け渡しは重要。 攻略できるダンジョン数はそう多くないものの一つ一つが広大で、一定レベルに到達する事で開く扉があり、ゲームの進行に応じて行ける場所が広がるようになっている。 中にはラスボスより強いボスが出現するダンジョンもあり、打倒しがいがある。 キャラクターメイクの細かさは比較的多彩。際立たせた個性を出す事が出来る。 能力値ボーナスの振り方によって最終ステータスが変わってくるため、「魔力に振り込んで魔法の短剣で戦うシーフ」や「力に振り込んで、補助魔法をかけつつ肉弾戦をしかけるウィザード」などのキャラクターも作成可能。 口調の設定は面白く、「高飛車」「無口」「クール」など一風変わった口調も存在する。仕掛けごと、イベントごとに台詞が変わるので色々試してみると面白いだろう。「高飛車」口調のキャラがボスを罵倒する様は一見の価値あり。 異性の口調も選択可能なので、ワイルドな女キャラやオカマキャラ、ロリキャラに年配男の口調でロリババア、等も作れるのは面白いところ。 秀逸な魔法詠唱システム。 アクションが苦手な人はボタン押しっぱなしでのオート詠唱、そうでなければコマンド入力でのマニュアル詠唱と両立が出来ている。 高度な魔法ほどオート詠唱の待ち時間は長く、マニュアル詠唱のコマンドは複雑になる。これにより両者のバランスが保たれている。 コマンド入力での詠唱は発動速度がプレイヤーの腕に影響されるため、コマンド暗記と操作の上達がそのまま戦力の向上につながり、練習のし甲斐がある。狙った敵に当てる意味でも詠唱速度は重要になる。必要な魔法のコマンドを素早くこなして発動させた時の達成感や一緒にプレイしている仲間からの賛辞は何事にも代えがたい。 魔法詠唱、アイテム使用、装備変更、いずれの操作でもゲームが止まらない。このため、ARPGでありがちな(*3)「誰かがアイテムを使っている間は他のプレイヤーも待たされる」と言ったストレスが無い。 Lvアップが早く、上限はLv9999というやり込み要素の高さ(クリアするだけなら数百で可能)。 難点 キャラクターメイキングのステータス割り振りにどうしても時間がかかる。 TRPGのような雰囲気が出ており最初のうちは楽しいのだが、いくらでもやり直しがきいてしまうため、5ゾロ以上くらいの出目がないと納得が行きにくく何度もチャレンジしがち。 一人プレイではさほど問題にならないが、複数人でプレイする場合にはキャラメイクを終わらせてから集まる等の約束でもしておかないと、ここで時間を使いすぎて本編に挑む前に頓挫する場合すらある。 味方AIが役立たず プレイヤーキャラの後に行列を作って移動し、常にこの隊列を崩さない。後方のキャラはジャンプに失敗して穴に落ちることも多々ある(*4)。 基本的に近くに来た敵にしか攻撃せず、魔法もアイテムも一切使ってくれない。つまり魔法系キャラはプレイヤーが操作しないと戦闘の役には立たない。 女プリーストは通常攻撃の性能が著しく低く、余計にその点が際立ってしまう。 物理攻撃役も基本的にはステージギミックの解除以外に必要性がないため、アイテム的扱いになってしまっている。 ハンターだけは敵を発見すると正確無比な射撃を行なう(その場で向きを変えるなどCPU操作時限定の挙動もあり、ハンターだけは操作をAI任せにした方が強い)。 これらは多人数プレイなら問題にならないため、一人プレイの時と評価の差を広げる原因になっている。 セーブが不親切。 キャラクター一人にメモリーカード3ブロック使う(4人パーティで組むと12ブロック必要となる)。 一人一人個別にセーブする必要がある。メモリーカードを持ち寄ってプレイする事を想定しているのであろうが、一人プレイでは面倒そのもの。 セーブの仕様がやや特殊な為これを利用したアイテム増殖の裏技も存在する。 ポリゴンはPSと割り切っても粗い。 処理落ちさせないために意図的に粗くする必要があったのは確かだが、発売当時の水準でもグラフィックには難があった。 障害物で視界が遮られることや足場・高低差が分かりにくいことも多々ある。カメラ操作を工夫すれば見易さは格段に上がるが、それには多少慣れが必要。慣れるまでは見辛く感じるかも知れない。 上記理由と基礎視点の関係により、割と画面酔いしやすい。 ダンジョンが長い。 上記ポリゴンの関係もあって迷子になりやすく、一部ダンジョンのギミック解除にも時間がかかる。特に初回だと進めない場所もあり、攻略順が判らない初回は1ダンジョンにやたらと時間を食ってしまいがち。セーブポイントでの途中セーブ自体はあるが上記のとおりやや面倒。 続編のBBBでは、ダンジョンの長さが短くなったが代わりにセーブポイントがなくなった(続編のセーブは、宿屋にいるときのみ行える)。 金の重要度の低さ。EQではショップでアイテムを購入すると言った事は出来ない。 他キャラへのアイテムの受け渡しはオークション形式だが、そもそもオークションにする必要性が無く、金はここでしか使わないので意味が無い。 続編のBBBではオークションは廃止されて金のやり取り無しで受け渡すようになり、アイテム購入も可能になった。 EQではダンジョンからの途中帰還や回復アイテムの入手等が宝箱からのランダム入手に頼らざるを得ない(*5)。 ボスを倒せば入り口まで魔法陣でワープ出来る。 ウィザードは途中帰還の魔法を習得できるので一人居ると便利。 プリーストがいれば回復魔法を常時使えるので、長丁場になりやすいこのゲームでは居た方が楽(*6)。 が、前述の通りAIが魔法を使わない問題があるため、一人プレイで両方をパーティーに入れると少なくとも片方がお荷物に……。 アイテムの種類が多く、入手リストまであるのに所持可能数が少ない。倉庫はあるが、そこで保存できる数も少ない。それ以上に保存しておきたい場合は倉庫キャラの作成が必須。 総評 一人でただプレイするだけならばそう飛びぬけた印象の無いゲームではあるのだが、複数人でプレイするとその評価が激変する。 オンラインRPGと違い一人プレイ可能のバランスに整えてあり、更に謎解きやステージ構成もそれらと違い、長いRPG開発のノウハウを生かした構成なので単品ゲームとしてのクオリティもそれなりに高い。 その性質上、ネットワークとの相性が良いのは誰の目から見ても明らかであり、ゲームアーカイブス配信やリメイクを熱望されている(*7) 1度でも複数人でプレイした人にとっては並ぶ物無い良作であり、そうでない人にとっては凡作という少々変ったゲームである。 今後リメイクされ、ネットワーク対応になればこのゲームの評価は更なる変化を見せるだろう。 余談 1キャラに3ブロックも使うが、これは所持アイテムのグラフィックやパラメータなどがセーブデータに保存されているため。 そのためメーカーがオリジナルアイテムを作って配布することが可能。 本作は『電撃プレイステーション』誌で猛プッシュされており、これをきっかけに購入を決めたプレイヤーも多いと思われる。 増刊の付録CD-ROM収録の特別シナリオの体験版やセーブデータでのオリジナルアイテム配信もあった。 BBBのランダム生成ダンジョンで出現する前作ラスボスが落とすアイテムのパスワードによる、プレゼントキャンペーンが行なわれた。
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【曲名】 Blazing Guy 【アーティスト】 ラギ・エル・ナギル(CV 柿原徹也) 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-49064.html 【作詞】 MIKOTO 【作曲】 MIKOTO 【編曲】 木之下慶行 【作品】 ワンド オブ フォーチュン 【メディア】 PS2用恋愛アドベンチャーゲーム 【テーマ】 キャラクターソング 【初出】 2010年 【備考】 若干弱めですが、Aメロにラップ調が組み込まれています。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/216.html
Blaze Demon 紅く燃え盛る中級悪魔である。 この炎は防火素材にすら燃え移るうえに、酸素を必要としない魔術的なものであるため消火は困難である。 さらにこの悪魔は、常にそれを纏っているため、近接武器の類いの使用は一部のものを除き厳禁である。 era1 era2 era3 悪魔
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/757.html
Blaze Pistol [部分編集] Category Base Item Class Cabalist Type Dart Pistol Item Level 1 Require Level N/A Damage Type Fire Splash 8-14/3m Rate of fire 37 shots/min Interrupt Strength 0 Critical Chance 0% Critical Damage 0% Range 15m Ignite Attack Strength 12 Equip Cost 2 Accu, 2 Str Modification Rockets(1) Tech(1) ※上記に画像がないときはアイテム名.jpgでアップロードしてください。 [部分編集] Blaze PistolベースのUnique Item Burning Death? Huxley s Desire? 関連ページ
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Blaze Demon 紅く燃え盛る中級悪魔である。 この炎は防火素材にすら燃え移るうえに、酸素を必要としない魔術的なものであるため消火は困難である。 さらにこの悪魔は、常にそれを纏っているため、近接武器の類いの使用は一部のものを除き厳禁である。 era1 era2 era3 悪魔
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3463.html
『サイファー』の、チビこと炎修太を召喚 PSYFER THE BLAZE-01 幼き異邦人 PSYFER THE BLAZE-02 踊る火炎人形 PSYFER THE BLAZE-03 妖しい善人 PSYFER THE BLAZE-04 微熱の熱情 PSYFER THE BLAZE-05 四人目と左手 PSYFER THE BLAZE-06 追いかけたらトリスタニア
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GUN BLAZE WEST 案内人 コメント 和月伸宏による日本の漫画作品。 案内人 バッフロン:バッファローライダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る