約 3,451,927 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131048.html
エドムンドアイアンサイド(エドムンド・アイアンサイド) ウィリアムエドムンドアイアンサイドの別名。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/360.html
ゲーム内解説 使用感・備考 アイアンサイト ゲーム内解説 MP443グラーチェは、旧式化していたPMMピストルを交替するため1993年に開発されたピストルである。 ロシア製の強力な9mm強装薬徹甲弾を発射する。 ボディはポリマー素材と鋼鉄を組み合わせた設計で、ロシア軍内では一部の特殊部隊で採用されている。 使用弾 17 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 使用感・備考 RU側の初期サブウェポン。 US側のM9と比べると弾速と射程で劣るが装弾数が2発多い。バランスの取れたハンドガンと言えるだろう。 銃をリロードするよりもハンドガンに切り替える方が素早く応戦可能。 初期ハンドガンは威力や瞬間火力を犠牲に戦闘継続能力と扱い易さに秀でている。 敵と戦闘する際は積極的に頭部を狙い火力の低さをヘッドショットで補おう。 遭遇戦で優位に立ちたいのならばタクティカルライトが標準装備されているM9 タクティカルやMP443 タクティカル 隠密裏に行動をしたいのであればサプレッサーが標準装備されているM9 サプレッサーやMP443 サプレッサー 腰だめ射撃で幅広く立ち回りたいのであればG17C、G17C サプレッサー 威力と射程に不満があるならば.44マグナムやMP412 REX 近距離戦特化にしたければG18、G18 サプレッサーや93R 威力と戦闘継続能力を両立したければM1911、M1911 サプレッサー それぞれ自分に合ったサイドウェポンを決めておこう。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/260.html
フランス共和国 ゲーム内解説 備考・使用感など Unlock条件 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 フランス軍の標準ライフル。 使用弾 25 [5.56x45mm NATO] 連射速度 1,000 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 ○ 射程距離 長い 備考・使用感など フルオート時のレートが最も高い(RPM1000)ブルパップ式ライフル。 パッチ1.04以前はRPM1000、30+1発、低反動と猛威を振るったが、パッチ後は弱体化されたことでUSAS12と並んで使用者が減少している。 全武器最高のRPMながら、装填数は前述の通り25+1発と少なく、連射すると一瞬でマガジンが空になるため専門技能はAMMOが無難。 更にリロードが頻発するのにAR中最低のリロード速度という非常に強い癖を持つ。 その上この銃に限り、ブルパップ式でありながら腰だめ精度ボーナスが存在しない。 この武器の問題点は高レートゆえ精度が低い点以上に、その見にくすぎるアイアンサイトにある。 入手方法が非常に簡単なことから初心者にも使われることが多いが、使い勝手の悪い拡張装備からアンロックされるため険しい道を強いられることになる。 なおかつアイアンサイトが非常に使いにくく、投げ捨ててしまう人も多い。 50キルして等倍サイトをアンロックすれば、やっとその性能を十分に生かせるようになるだろう。 反動の戻りも遅く、初弾精度が高くないので中~遠距離戦はかなり相性が悪い。 幸い3点バースト機能が付いているので切り替えて対応するのも手だ。 狭い通路や近距離戦ではその高い連射力で相手の反撃を許すことなく始末出来るが、 多数の敵を同時に相手するのは厳しいので1対1の環境に持ち込むことを意識するべきである。 Unlock条件 DLC「Back To Karkand」必須 解除名 条件 永遠の友 DLC導入後に蘇生を10回行う回復を10回行う アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 リフレックス(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 「トランペット」の名で有名な現用フランス軍制式ライフル。 開発はGIAT(現NEXTER)傘下のサン・サチエンヌ造兵廠。 キャリングハンドルの形からトランペットという愛称がついている。 ゲームのモデルはF1型をフランス未来兵士武装システム構想『FELIN』の一環として改良したもの。 トランペットと呼ばれる所以だった大型のキャリングハンドルがカットされ、光学機器をマウントできるように改良されている。 ちなみに、F1型のマガジン容量は実銃でも25発なので、パッチでの変更はある意味間違いではないともいえる。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/71.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アンダーバレルレールについて バグ情報①(PS3) バグ情報②(PS3) アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 シングルショットの 40mmグレネードランチャー。 現在M320はM203に代わって アメリカ軍で使用されている。 開発当初は G36アサルトライフル用に デザインされており、フラグ弾、対車両弾、スモーク弾等、使用できる弾薬が多い。 アサルトライフルに装備が可能。 使用弾 1 [40mm] 連射速度 単発 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など おなじみグレネードランチャー。 前作に比べ爆風と威力が高くなったため、使い勝手が良くなった。 ただこれを装備すると回復箱が装備できなくなるのが難点だが、「Operation Metro」のUS側に代表される、 ひとたび突入すれば回復する間もなく倒されるような激戦区では、AEDでの蘇生がメインになるのでさほど問題にならない。 逆に激しい戦闘がおこりにくいと予想されるときは、こちらより回復箱を装備したい。 1.04パッチより対人有効爆破半径が縮小(工兵のロケットも同様の修正有)、及び専門技能「FLAK」が効果改善されたため、 コンクエ「Operation Metro」でのグレネードの撃ち合い合戦は多少おとなしくなった。 またスモークの修正により、進軍の際に周囲の建物の壁等に撃ち込んで敵からの視界を遮る事も安定して出来るようになったため、 今までのように「とりあえずフラグを撃ち込めばいい」ではなく、状況に応じて適宜弾を変える事も考慮しよう。 装備できる弾は40mm フラグ、40mm バックショット、40mm スモーク、LVGの4種類。 アンダーバレルレールについて アンダーバレルレールを備えるアサルトライフルには、アンダーバレルを装備することで銃身直下に直接M320を装備でき、 アサルトライフルからグレネードランチャーへの切り替えスピードが速くなるという利点が付与される。 また、下記画像のようなアイアンサイトをのぞいた見づらいエイムではなく見やすいエイムとなるため、 グレネードランチャーを多用するならば、切り替え速度とエイムの見易さの利点を生かしてアンダーバレルレールと組み合わせたほうがよい。 武器によってはアンダーバレルレールとグレネードランチャーの組み合わせができない銃もあるので気をつけること。 詳しくは武器拡張ページを参照。 ちなみにロシア製の銃に装着すると実はM320ではなくロシア製のグレネードランチャー、GP30に切り替わる。 リロード方式が少し違うので興味のある方はお試しあれ。 バグ情報①(PS3) アンダーマウントレールを装備状態でM320をリロード中に主武器に変えると視界から所持している銃が消えてしまうことがあるバグ。 全てのアサルトライフル、M320の各種弾薬で発生し、バグを直すには一度死亡する必要がある。 対策としてはアンダーマウントレールを外してM320を使用するor完全にリロードが済んでから武器を変更する。 バグ情報②(PS3) AEK-971、AN-94でアンダーマウントレールを装備せずに武器をリロード中にM320を装備するとアイアンサイト手前の照準機が消えるバグ。 対策は主武器のリロードが完全に済んでから再び装備すると照準機が戻る。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills バックショット 10 スモーク 20
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/100.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 M39エンハンスド・マークスマン・ライフル(EMR)は、アメリカ海兵隊の選別射手のために設計されたもので、M14ライフルに高度な改良を施したものである。 マッチグレードの長距離用7.62mm NATO弾を使用し、原型となったM14よりも命中精度が高く、大幅に軽量化されている。 セミオート射撃に限定されているが、標準装備のライフルスコープ(8x倍率)を含めた多くのアクセサリーに対応している。 使用弾 10 [7.62x51mm NATO] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 とても長い 備考・使用感など COOPモードでポイントを一定数獲得することで解除されるセミオートスナイパーライフル。 MK11 MOD 0やSVDよりも速い連射速度を持つ。 近距離ならばヘッドショットで1発、胴体でも2発でキル可能。 横反動は小さく、連射時のコントロールは容易だ。フォアグリップよりもバイポッドがオススメ。 慣れれば等倍スコープとサプレッサーで近中遠こなせ、さらに発見されにくい万能武器に化ける。ただし、腰だめ精度は大きく下がるので注意。 近距離戦が不安な人はレーザーサイトで対処しよう。 超遠距離射撃を必要としない攻めるスナイパーにはかなりオススメ。 SRカテゴリーではM98Bに次いで高い弾速も魅力。「Mk11は等倍or4xスコープ、こちらは8xスコープ」といった住み分けも出来る。 COOP「OPERATION EXODUS」に登場するM39 EMRは装填数20+1となっている。マルチで使用する際は弾数の違いに注意。(PS3) アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 バリスティック(12x) 80 ---- -- サプレッサー 70 リフレックス(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 175 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 アメリカ製の伝統的なアサルトライフル、スプリングフィールドM14の発展型。 M39EMRは名前の通り、マークスマンの使用を想定したもの。 アルミニウムの外装にM14の機関部が組み込まれており、とてもモダンな印象を受ける。 他にも引き出し式ストックやピストルグリップなどが装備され、レトロな歩兵銃に近い形だった元祖M14とはかけ離れた姿になった。 改良というよりは魔改造に近いのかもしれない。銃のあちこちにレールが設置された汎用性の高いタクティカルなモデルである。 なお、M1ガーランドの進化系であるM14には伝統的なアイアンサイトが装備されている。M39でもそれは変わらない。 二次大戦物が好き、前作のガーランドがなくなって寂しい、と言う人はアイアンサイトで戦ってみよう。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/104.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 ピストル、セミオートマチック、9mm、M9など様々な名で呼ばれるM9は、1985年にアメリカ軍の主力サブウェポンとして採用された。 イタリアで開発され、他の候補より品質と価格の点でわずかに優れていたために採用されたが、その決定は今でも議論の的になっている。 このM9にはタクティカルライトが装着されており、近接戦闘で敵の目をくらますことができる。 使用弾 15 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など 早い段階でアンロックされるライト付きのハンドガン。 性能云々よりもライト付きというのが入手した時点では便利に感じるだろう。 入手時はまだマップを覚えていない人も多いハズ。 そんな時は暗い建物内などで壁にぶつかりながら移動するよりは コレで照らしながら移動し、少しずつマップを覚えておこう。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/359.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 ピストル、セミオートマチック、9mm、M9など様々な名で呼ばれるM9は、1985年にアメリカ軍の主力サブウェポンとして採用された。 イタリアで開発され、他の候補より品質と価格の点でわずかに優れていたために採用されたが、その決定は今でも議論の的になっている。 使用弾 15 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など US側の初期サブウェポン。 RU側のMP443と比べると弾速と射程で勝るが装弾数が2発少ない。 しかし護身用と割り切ればMP443と大して変わらない性能なので気にするほどでもないであろう。 メインウェポンをリロードするよりもハンドガンに切り替える方が素早く応戦可能。 初期ハンドガンは威力や瞬間火力を犠牲に戦闘継続能力と扱い易さに秀でている。 敵と戦闘する際は積極的に頭部を狙い火力の低さをヘッドショットで補おう。 遭遇戦で優位に立ちたいのならばタクティカルライトが標準装備されているM9 タクティカルやMP443 タクティカル 隠密裏に行動をしたいのであればサプレッサーが標準装備されているM9 サプレッサーとMP443 サプレッサー 腰だめ射撃で幅広く立ち回りたいのであればG17C、G17C サプレッサー 威力と射程に不満があるならば.44マグナムやMP412 REX 近距離戦特化にしたければG18、G18 サプレッサーや93R 威力と戦闘継続能力を両立したければM1911 M1911 サプレッサー それぞれ自分に合ったサイドウェポンを決めておこう。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/84.html
ドイツ連邦共和国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 G36Cは、ドイツ陸軍採用のフルサイズG36ライフルの短縮版であり、型式名のCはCompactを表している。 アクセサリー用の複数のレールや、内蔵型光学器やキャリーハンドルに代わる予備用アイアンサイトを備えるなど、 カスタム化の幅が非常に広いカービンである。 その全長の短さと高い人間工学性のおかげで、近距離での遭遇戦において非常に優秀である。 またG36Cには2点バースト・モードも含まれている。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 2点バースト 射程距離 中程度 備考・使用感など リロードの早さ、連射速度の速さ、そして高い安定性の三拍子が揃ったカービンライフル。 A-91よりもレートが50/rpm下げられているが、A-91のような初弾の大きな反動がない。 フォアグリップを使えば横反動はほとんど気にならなくなるだろう。 しかしADS精度が下がるので中~遠距離にも対応したいプレイヤーはヘビーバレルも一緒に装備すると良い。 アタッチメント類も豊富な上、どれも相性が良いのも人気の秘訣か。 CRでは数少ない2点バースト機能を持つ。 欠点らしい欠点こそは無いがブルパップ式のCRほどの腰撃ち精度は持っておらず、レートも750と中途半端な印象がある。 M4A1と並び万能ではあるがそれぞれの特化したCRと比べると遅れを取る点もある。 それでもCRカテゴリでは近中遠どの距離からでも対応出来る非常に優秀な部類に入る。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills リフレックス(RDS) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 90 タクティカルライト 40 ACOG(4x) 70 ---- -- サプレッサー 60 IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 80 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 235 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- --
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/102.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 G17Cピストルは、オーストリアのメーカーが製造する、バリエーション多彩なピストル・シリーズに属するモデルである。 9mm口径のフルサイズ戦闘用ピストルで、ポリマーフレームと耐腐食面処理により、信頼性は非常に高い。 世界中の警察や軍部隊でも高く評価されている。 このG17Cは内蔵型レーザーポインターを装備しており、非精密射撃時の命中精度が上がっている。 使用弾 17 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など レーザーサイトが標準装備されている他のハンドガンには無いアタッチメントのハンドガン。装填数は17+1発 レーザーサイトによる集弾性UP(補正が無いというのは誤り) 目くらまし効果と豊富な装填数はサブウェポンではかなり心強い。 レティクルが全ハンドガンで最も小さいので腰撃ちを多用するプレイヤーにオススメ。 弾速がM9やMP443よりも高いが、連射性能が劣るので瞬間火力はやや低め。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/117.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 G18は基本的にはG17Cのオートマチック版であり、元はオーストリア対テロ部隊EKOコブラ用に開発されたものである。 マシンピストルとして分類され、高い連射速度をコントロールするため、様々な改良が施されている。 それでもフルオート時のG18を目標に命中させるのは、至近距離を除けば非常に困難である。 使用弾 19 [9x19mm Parabellum 連射速度 900 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など スナイパーにとっては唯一のフルオート火器。 弾の威力は低いがそれを補ってあまりある連射力のおかげで火力はまずまず。 しかし、少ない弾数とすさまじい連射速度のせいで集弾性と継戦力は低い。 とくに遠距離の敵に対してはまともに弾が当たらないだろう。 一応シングルでの運用もできるが、威力が威力なのでアテにならない。 ショットガンが届くような近距離でメインウエポンの弾が切れた時にはかなり頼れるサブ武器だが、 あくまでサブ武器なので過度な期待は禁物。 アイアンサイト