約 5,642,266 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2943.html
登録日:2010/10/11(月) 02 28 48 更新日:2024/04/21 Sun 14 45 48NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 5鍵 BEMANI BEMANIシリーズ beatmania ゲーム コナミ 原点 音ゲー ゲームノコドウニヤクドウスルビートヲキザメ .'.'.◎ beatmania(ビートマニア)はコナミがリリースしたDJシミュレーションゲームである。 CM さぁ、準備しな(Get Ready)! VS DJ.SACHIHO OK! やー、みんなー! beatmaniaの登場だー!! 回して叩いてCool Beat!! ご機嫌なDJリズムアクション!! 出直してきな(Come Back Guy)! beatmania の登場だー!! ビーマニ… DJ.SACHIHOが本作をプレイするも、結局POORに終わり… ■ OVERVIEW ■ プレイヤーがDJとなり、リズムに合わせて流れてくるノートを叩いて上手く演奏する、所謂「音ゲー」の元祖とも言える作品で、 現在も数多く存在している「BEMANI」シリーズの第1作目にあたる。 beatmaniaIIDXが鍵盤7つのため、それと比較する形で5鍵と呼ばれる。 開発のきっかけとなったのは同社がリリースしていたプライズゲーム機「みらくるすぴん」。 このゲームにはメンテナンスや景品補充のためにガラスドアを開けていると、押したボタンに応じて音が鳴るという遊び心が仕組まれており、 BGMに合わせてその機能で遊んでいた開発スタッフが音楽を演奏するゲームを思いついたそうな。 当時としては斬新なゲーム性で全国のゲームセンターに瞬く間に普及して音ゲーの地位を確立したが、 元々低スペックの基板(*1)で稼働しており性能に限界があった事や度重なる大幅な方向転換、IIDXやDDRなど他の音ゲーも登場していったこともあり徐々に人気が低下。 低スペック問題を解決すべく基板だけでなく 筐体も一新した 後継機種「beatmaniaIII」をリリースするも、様々な事情が重なった結果普及せず、本機の役割を十分に果たせないままbeatmaniaと最後まで運命を共にする事となった。(*2) そして2002年11月、THE FINALのインターネットランキング終了をもってシリーズの歴史に幕を閉じた。 何気にシリーズの完結を明確に表明した、音ゲー業界、ゲーム業界全体で見ても非常に珍しい作品だったりする。 ■ HOW TO PLAY ■ 鍵盤に見立てた5つのボタン(白3つ、黒2つ(*3))とターンテーブルを使用。 画面上部から落ちてくるオブジェに合わせて鍵盤やターンテーブルを操作することで演奏(djプレイ)していく。 演奏するタイミングが良ければ「JUST GREAT」(*4)「GREAT」や「GOOD」判定となり、画面下部のグルーヴゲージが上昇。 逆にタイミングが悪かったり叩けず見逃してしまうと「BAD」や「POOR」判定となり、ゲージが減少する。 曲の終了時点でゲージの赤い部分が点灯していればステージクリア、拍手喝采とともに次のステージへの道が開く。 足りなければブーイングの嵐が飛び交いゲームオーバー。 このクリアルールは詳細こそ違えど、2022年現在も結構多くの音ゲーで採用されている。 ■ SERIES ■ アーケード・家庭用ともに色々な作品が登場した。 ◇アーケード◇ beatmania (1997年12月稼働) 記念すべき第1作。「CLUB SAGAWA」に飛び入りした新米のDJとなり、クラブを盛り上げるという設定。全9曲。 1人プレイと2人プレイで全く別の楽曲になったり、隠し曲があったりと既に個性が出ている。 本作と2ndMIXのみ、名前の通り自由にスクラッチを回せる「フリーゾーン」というノートが登場。ただし本作でこのゾーンがある曲はALL GREATが取れない仕様となっている(*5)。 他にも現在の「POOR」が「WORST」と表示されるなど、細かい部分が色々異なっている。 beatmania 2ndMIX (1998年3月稼働) 2作目。1作目にあったバックストーリーが廃止。「CLUB SAGAWA」のオカマオーナーが「III THE FINAL」での背景出演まで出番なしに…。 オプションで2人分の操作を1人で行うDOUBLE、譜面が途中から消えるHIDDENが初登場。 フリーゾーンにおいてもノートが表示されるようになり、それらを全てタイミングよく取るとGREATになるように。 またEXPERTモードで決められた5曲のスコアを競う方式になったのは本作が最初。 beatmania 3rdMIX (1998年9月稼働) 3作目。鍵盤部分が左右対称になるMIRROR、および1Pと2Pで同じ譜面が降ってくるBATTLEオプションが登場。 GREAT判定を連続して取ったコンボ数が表示されるようになり、こちらも以後の音ゲーで採用されることとなった。 EXPERTモードがグルーヴゲージ満タンから無回復で耐え抜くライフゲージ制こと「赤ゲージ」方式になったのはここから。 beatmania complete MIX (1999年1月稼働) 4作目にしてこれまでの総集編その1。全40曲以上収録。そしてDJ KONAMI最後の活躍の場。 本作よりピカグレが初登場し、初めてのインターネットランキングが行われた。 また、beatmaniaへの初となる移植曲「Quick Master」も本作で登場した。(*6) beatmania 4thMIX -the beat goes on- (1999年4月稼働) 5作目。今までのイメージからガラッと変え、重厚かつアンダーグラウンドな雰囲気に。 楽曲も全曲総入れ替えとなっており、今まで以上に好き嫌いが分かれてしまう事に… 他の作品と比べてBAD判定が出やすい代わりにEXPERTモード以外のゲージ増減がやや甘めという独特の調整。 そして今でも語られる穴猿の恐怖 beatmania 5thMIX -Time to get down- (1999年9月稼働) 6作目。前作の反省を活かしたのかは謎だが、『Dancemania』シリーズやbeatmaniaIIDXから人気楽曲が収録。 そして後の音ゲーでは必須と言っても過言ではないHI-SPEEDオプションをはじめ、スクラッチ以外の配置がバラバラになるRANDOM、譜面が途中から表示されるSUDDENオプションが初登場。 なお、本作のみ内部処理の関係上、BATTLEモードにおける一部の表示が簡略化されている(*7)。 beatmania complete MIX 2 (2000年1月稼働) 7作目にしてこれまでの総集編その2。全65曲収録。 過去曲に大幅なアレンジを加えたANOTHER譜面が大量に追加された。 他にもIIDXの1P側のように遊べるセンタープレイや、HI-SPEEDの段階調整も可能に。ただしこの当時は単純に1倍ずつ上昇するのでHI-SPEED3は早すぎてまともに遊べない。 今後のシリーズでデフォルトとなるLv表記9段階になったのは本作が最初。そして難易度のインフレ化待ったなし。 beatmania ClubMIX (2000年3月稼働) 8作目。今までのナンバリングとは毛色が全く異なり、全体的にかなり明るいイメージになった。 有名なアーティスト達を起用して間口の拡張を見込んだ、どちらかと言うと派生作品のような扱いのバージョン。 complete MIX 2と並行して開発されていたため、一部オリジナル曲が共通してたり、一部機能などが実装されていなかったり。 beatmania featuring DREAMS COME TRUE (2000年5月稼働) 9作目。タイトルの通り、DREAMS COME TRUEの楽曲のみで構成されたバージョンで。こちらも派生作品扱い。 EXPERTモードでは楽曲と楽曲の間にMONKEY LIVEステージがあり、3rdMIXで廃止された「フリーゾーン」が形を変えてまさかの復活。 スクラッチをガンガン回すとゲージが回復できるという、基本回復なしで通していくこのシリーズのEXPERTモードでは珍しい仕様。 beatmania CORE REMIX (2000年11月稼働) 10作目。2ndMIXに収録されている楽曲のアレンジがメインとなっている。 GOOD判定でもコンボが繋がる・取った判定の数がプレイ中も表示されるなどIIDXシリーズに若干近づいた。 元々はbeatmaniaIII向けに開発された作品だが、肝心のIIIが全然普及していなかったためシステムを整理して本シリーズでも出したという経緯がある。 beatmania 6thMIX -THE UK UNDERGROUND MUSIC- (2001年7月稼働) 実に2年ぶりのナンバリングタイトルとなる11作目。 4thMIX同様に雰囲気を一新。今度は英国のクラブシーンを意識した作りとなっており、一新した楽曲もそれに則っている。 システム面でも今まで最初のモード選択で譜面難易度が決まっていたのが1つのモードで譜面を選べるようになる等大掛かりな改修が入った。 本作以降の隠しモードとして、高難易度の10譜面完走を目指すEXPERT+が初登場。 beatmania 7thMIX -keepin' evolution- (2002年1月稼働) 12作目。IIDXシリーズのように白鍵と黒鍵が同時に降ってきても重ならない「セパレートフレーム」が追加された。 他にもエリア内で360度スクラッチを回転させるとGREATになる「1回転スクラッチ」も登場。 楽曲は6thMIXのものに加え、今度は日本のクラブ界をピックアップ。そのためヒップホップをはじめ、日本人にも聞きやすい楽曲が多い。 beatmania THE FINAL (2002年7月稼働) 13作目にしてシリーズ最終作。本作が発表された際には哀しみに包まれたとかなんとか。 ユーザーからの収録希望曲を少しでも詰め込むためにBGAのサイズが小さくなり、BAD時の画像も無くなった。 その努力が功を奏して、歴代シリーズ曲の殆どと他機種の人気曲、新曲も併せて収録曲数は180曲以上とシリーズ中でもズバ抜けて多い。 大きな不具合もなく、見事シリーズの有終の美を飾ったといえよう。 ◇家庭用◇ 家庭用でのみ発売されたものを掲載。 beatmania APPEND YebisuMIX (1998年10月発売) 家庭用2ndMIXに付属していたディスク。アペンドディスクのため単体での起動は不可。 オリジナル楽曲4つと3rdMIXの移植曲3曲が収録されている。 beatmania APPEND GOTTAMIX (1999年5月発売) 単体で発売された、家庭用オリジナルのアペンドディスク。「GOTTA」は料理の「ごった煮」から。 せんだみつお氏&谷啓氏がDJ対決をする設定の楽曲が収録され話題となった。 他にも後のBEMANI作品で活躍するアーティストやボーカルが多数参加している。 beatmania APPEND GOTTAMIX 2 - Going Global (2000年5月発売) オリジナルアペンドGOTTAMIX第2段。今回は副題にもある通り、世界中の民族音楽がテーマとなっている。 また欧州で発売された「beatmania European Edit」の追加曲すべてや、移植されないcompleteMIX2で追加されていたANOTHER譜面も一部収録。(*8) 前作と違って今回の新曲は他機種への移植はほとんど行われておらず(*9)、そういう意味でも貴重な作品。 beatmania THE SOUND OF TOKYO! (2001年3月発売) 小西康陽氏によるプロデュースで作成されたバージョンで、全体的に独自の雰囲気で構成されている。 また、GOTTAMIX以来となる芸人を登用しており、ロケットマン名義でふかわりょう氏が参加している。(*10) ■MUSIC■ 曲そのものや譜面など、本シリーズで人気・有名なものをピックアップ。 20.November 初代におけるボス曲で、女性ボーカルと美しいピアノ音が特徴的のハウスミュージック。 5鍵盤のbeatmaniaを代表すると言っても過言ではない楽曲。 曲名は作曲者の誕生日から来ており、以後のシリーズでも数多くのアレンジがされた。 同一鍵盤の連打(後の「縦連打」)、複雑なリズムのピアノパート等、現在の音ゲーにも通じる要素が沢山詰まっている。 前述の譜面と合わせて、暗記して叩ける(歌える)程覚えている人も少なくなかった。 ちなみに作曲者によると1作目ロケテストであっさり全曲攻略された(*11)事を受けて、急遽作成した曲で 1日もかからずに出来たそうな…。 e-motion 初代より登場していた、音ゲー史上初の隠し曲。ジャンルはrave(*12)。断じてe-emotionではない。 開発時にはレイヴらしい騒々しい曲を発注したにもかかわらず、なぜかメロディアスなトランス系のダンスミュージックとして生まれてしまったという過去を持つ。 しかし耳に残るメロディーなどから人気曲の仲間入りをし、後にdj TAKAによって2度もリミックスされている。 なお、後にpop'n musicにも移植されており、音ゲー史上初の移植曲でもあったりする。 ska a go go 2ndMIXより登場。軽快なリズムで、BEMANIにおけるスカというジャンルの曲イメージを決定づけた楽曲。 ラストで超高速の交互連打に他のノートも混ざって降ってくる強烈な譜面は「滝」と呼ばれプレイヤーを戦慄させた。 後にいくつかのアレンジ楽曲やアレンジ譜面が登場したが、滝の激しさはどの楽曲でも変わらず。 かなり空耳が多い曲で、中でも終盤で聞こえる「オ リ ジ ナ ル 子 熊 ス タ イ ル !」という空耳が有名。 余談だが、2ndMIX時代にはこの曲の滝を攻略するために様々なテクニックが編み出された。 特に「16分の交互連打を8分の同時押しで処理しGOOD判定で乗り切る」というテクニックは考案したプレイヤーの名前から「あんみつ打法」のひとつとして知られ、以後音ゲー用語として定着するようになった。 super highway 3rdMIXより登場。重厚なドラムンベースと透き通ったボーカルにより、静かさとスピード感を兼ね備えた楽曲。 中盤の高速デジタルオルガン地帯が特に難しく、左の鍵盤から順に高速で押させる「階段」譜面の元祖。 かなり人気が高く、後に作曲者により「収録されている15曲すべてが本曲のアレンジ」というアルバムCDがリリースされている。 nine seconds 3rdMIXより登場。上記super highwayと同じ作曲者ながら、こちらはボーカルのノリに重点を置いたファンクミュージック。 とにかく異常なまでに譜面が遅く、GREATが出づらくBADがめっちゃ出る。同時に押しているつもりなのに片方がBADなんてこともあるレベル。 pop n musicのスパイ(H)と並び、音ゲー史上でも屈指の判定が厳しい曲として有名。(*13) LUV TO ME 3rdMIXより登場した、シリーズ初のユーロビート。 当時は毛色が違うこと等から賛否両論だったが、一方でこの曲がユーロビートに触れる切っ掛けとなったという人も少なくないとか。 譜面的には随所で入ってくる縦連打が難関。 ちなみに原曲は日本語詞で、completeMIXで英語バージョンが収録された。後に多くのアレンジがなされたが、公式のものは基本的に後者がベースとなっている。 drunk monky 4thMIXより登場。終始ほぼ一定のパターンを刻みつつ、少ない効果音やシンセだけで組み上げられたミニマルテクノ。聞いているうちにだんだんクセになる楽曲。…なのだが、 常にレーンを埋め尽くさんばかりの大量のノート(*14)が降り続ける「穴猿」と呼ばれるANOTHER譜面が有名。 4thMIXにはHI-SPEEDオプションもセパレートフレームも無いため、目視で捌くのはまず不可能なレベルで、当時のトッププレイヤーですら一瞬で絶望に叩き落したほどの難易度を誇る。 THE FINALのEXPERT+モードでラスト直前の9曲目に君臨する事からもその凄まじさがうかがえよう。(*15) DENIM 5thMIXより登場。SLAKEが得意とするテクノでねっとりとした音使いが特徴的な曲。 ラストの縦連打+スクラッチの複合配置が対処しにくく、難易度6でもかなり手強い。同作のCYCLEと合わせて「SLAKE=ラス殺し」のイメージを決定づけた曲。 complete MIX2ではANOTHER譜面としてセルフアレンジ版(*16)のDENIM -ELECTRO MIX-が登場。 特徴的なのはその譜面で、中盤にて 白3つと黒2つの同時押しが16分配置で交互に降ってくる というインパクトの強い譜面を披露。 後にこの手の同時押し交互連打譜面の事を 「デニム譜面」 と呼ばれるきっかけとなった。 最も「デニム地帯」で失敗しても後から十分挽回可能なので実はクリアには影響しない。結局の所は原曲と同じくラスト勝負である。 Miracle moon~お月様が中継局~ GOTTAMIXより登場。好きな人と逢いたい女の子の気持ちをsana嬢が可愛らしく歌っているポップス。みんなのうた。 素直な曲調で複雑な部分もないので、比較的気軽に遊べる。 sana嬢の代表曲の1つではあるが、先にpop'nに移植された割にアーケード版beatmaniaに移植されたのはなんとFINAL(しかも隠し曲扱い)だったりする。 HELL SCAPER GOTTAMIXより登場。高速かつ重厚なバスと要所要所に容赦なく入ってくるシャウトにより非常にテンションの高いガバ。 BGAも曲に合わせて激しく動くためにテンションの高さに拍車をかけている。 BPM190→200という速さ流れてくる上に曲が激しい分ノートも多く、当時のプレイヤーを大いに苦しめた。 初出のGOTTAMIXとアーケード作収録版では曲の長さが異なり、アーケード作収録版は曲が若干短くなっている。 ちなみにska a go goほどではないが空耳が多い。 DJ BATTLE よう飛び入り、いい調子だな だが俺のスクラッチテクに ついてこれなかったら これ以上追記・編集を続けさせないぜ さあ、準備しな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5鍵の記事少ないな… -- 名無しさん (2015-08-05 13 42 52) 初代稼働から今日で25周年 -- 名無しさん (2022-12-10 23 53 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5796.html
beatmania GB 機種:GB 作・編曲者:岩切剛丈 開発元:コナミコンピュータエンタテイメント神戸 発売元:コナミ 発売年:1999 概要 beatmaniaのゲームーボーイ版第1弾。収録曲は過去作の楽曲10曲とオリジナル曲10曲で構成。 オリジナル曲のアーティストは岩切剛丈。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 過去作の楽曲 2 gorgeous 4U 竹安弘 beatmaniaより Cat Song ~Theme of UPA~ 藤後浩之 beatmania APPEND YebisuMIXより OVERDOSER (romo mix) 竹安弘 beatmaniaより DJ BATTLE 南雲玲生 beatmaniaより Believe again 大田知己 beatmania 3rdMIXより PAPAYAPA BOSSA 藤後浩之 beatmania APPEND YebisuMIXより METALGERE SOLID -Main Theme- 岩瀬立飛 beatmania APPEND YebisuMIXより Salamander Beat Crush mix ワタナベヒロシ beatmania 2ndMIXより OVERDOSER (Driving Dub mix) 竹安弘 beatmania 2ndMIXより LUV TO ME 南雲玲生 beatmania 3rdMIXより オリジナル曲 It's your funky life! 岩切剛丈 Kiiroi Kabin 岩切剛丈 Theme of RAKUGAKIDS 岩切剛丈 らくがきっずのタイトル曲 Feel the Beat! 岩切剛丈 Amadeus Mania 岩切剛丈 モーツァルトのメドレー The Nutcracker Suite 岩切剛丈 チャイコフスキーのメドレー Cow Boy Star 岩切剛丈 MIRROR BALL 岩切剛丈 Okkasan no Uta 岩切剛丈 ゲームボーイ237位 Suites No.3 Air 岩切剛丈 G線上のアリア
https://w.atwiki.jp/jubeatoriginal/pages/19.html
beatmaniaⅡDX 1st style 5.1.1. Dr.LOVE GAMBOL substream gentle stress 2nd style .59 3rd style Sense 4th style ABSOLUTE 5th style OVER THE CLOUDS 6th style rottel-da-sun 7th style 革命 8th style airflow LOVE IS ORANGE 9th style one or eight quasar moon_child 10th style One More Lovely 11th IIDX RED kecak 12th HAPPY SKY Catch Me HAPPY ANGEL in the Sky 冥 13th DistorteD waxing and wanding 嘆きの樹 14th GOLD GOLD RUSH 花吹雪 -IIDX LIMITED- 15th DJ TROOPERS Kick Out 仮面 16th EMPRESS Colorful Cookie Mind Mapping naughty girl@Queen s Palace Queen s tragedy smooooch・∀・ smooooch・∀・(改良版) smooooch・∀・(最終版) smooooch・∀・ 17th SIRIUS MIRU key way バビロニア 18th Resort Anthem Mermaid girl passionate fate
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3332.html
この記事では、アーケードゲーム『beatmania』の初代のみについて取り扱います。 同名のPS版(『2ndMIX』の移植)や、シリーズの以後の作品については『beatmaniaシリーズ』から各バージョンの記事を参照してください。 beatmania 【びーとまにあ】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード(DJ MAIN) 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 1997年12月下旬 プレー人数 1人~2人 判定 良作 ポイント 新人DJを追体験シンプルで奥深いゲーム性ストイックで硬派なデザイン初代限定のバックストーリー以後のコナミの方向性を変えた革命児 beatmaniaシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 鍵盤状に配置された5つのサンプラーボタンと1つのターンテーブルを用いて楽曲をプレーする、音楽シミュレーションゲームのはしり(*1)。 コナミ社内においてメダルゲーム等を担当する部署であるGM(ゲーミングマシン)事業部が開発し、1997年12月にゲームセンターで稼働を開始した。 装飾の派手な筐体、筐体から響いてくるダンスミュージック特有の重低音など、今までの「ゲームセンターのゲーム」という概念を変革するきっかけになったシリーズで、老若男女問わず幅広いプレーヤーを惹きつけた。 略称は「ビーマニ」または「初代」または「5鍵」(*2)。コナミの音楽シミュレーションゲームのブランド名「BEMANI」も、この略称が由来である。 ストーリー プレーヤーは「『クラブサガワ』に飛び入り参加した新人DJ」という設定。 『クラブサガワ』の支配人(公式設定でオカマ)やDJ KONAMIがプレー中に手ほどきをしてくれる他、「DJ Battle」もプレーヤーの盛り上がりを妬んで喧嘩をふっかけてきたDJとの対決という設定になっている。 ゲームシステム 画面上から落ちてくるノートに対応したボタン・ターンテーブルを操作し、楽曲を正確に演奏することで画面中央下に表示されたグルーヴゲージを楽曲終了までに赤のゾーンまで上げてキープすることでステージクリア。逆に押すボタンを間違えたり(*3)、オブジェクトを見逃す、タイミングを著しく外すとミスとなりゲージが下がる。 判定は良いものから「GREAT」「GOOD」「BAD(タイミングを著しく外した)」「WORST(見逃し・誤操作)」(*4)の4種類。GOOD以上ならスコアとゲージが上がり、逆にBAD以下はミスとしてゲージが下がるのみ。ゲージやスコアの変動量も判定によって違ってくる。 特殊なノートとして「フリーゾーン」と呼ばれるものがある。この間はターンテーブルに限り自由にプレーでき、最低1回はスクラッチしていればGOOD判定が得られる。 インターフェース 5つの鍵盤に対応した5レーン+ターンテーブルに対応した1レーンが画面両端に、楽曲と譜面の速度を示すBPM、クリア目標を示すグルーヴゲージが画面下、画面中央にはムービーが表示される。 ムービーはボタンを押したり、ミスをするとそれに対応して絵や色が変わるといった演出がある。 ステージ構成は全5ステージ 1、2ステージ目と4、5ステージ目でそれぞれ選べる曲が異なる。 3ステージ目ではストーリーの項で触れた「DJ Battle」が挟まれる。 「DJ Battle」は「お手本に合わせてスクラッチを行う」ユニークなステージ。 楽曲 ヒップホップやレゲエ、テクノ、ブレイクビーツ、ソウル、ハウスとジャンルを問わず、多彩なダンスミュージックを用意。「DJ Battle」、後述の二人同時プレー専用曲や隠し曲を含め全8ジャンル/全9曲。 楽曲に応じて難易度も異なり、その目安として☆の数が表示されている。 条件を満たして「DJ Battle」をクリアすると4、5ステージ目で隠し曲であるレイヴ「e-motion」が出現する。ただし、今作に限り「e-emotion」と誤表記されてしまっている。 2人同時プレーによる対戦プレーor協力プレーも可能。 テクノ、ソウル、ハウスでは曲名が若干変化し、1人プレー時とは譜面パターンが変わったアレンジバージョンとなる。更にブレイクビーツに至っては曲そのものが変わる(*5)という後の作品では見られない独自要素がある。 2人プレー時の曲やバージョンを1人プレーで選ぶ事は残念ながらできず、その逆もやはり不可。これは後に再録された作品でも同様である。 なお、本作と『2ndMIX』では、ステージクリアの成否は1P側と2P側独立しており、片方のプレーヤーがクリアに失敗した場合は途中で脱落し、残ったプレーヤーだけが次に進むこととなる。 エキスパートモード コイン投入後に特定コマンドを入力しながら開始する事で、隠しモードであるエキスパートモードをプレー出来る。内容は「DJ Battle」以外の全7曲を決められた曲順でプレーしていくというもの。 続編とは違い、クリアルールは変わらない一方でゲージの増減具合が通常モードよりも厳しく設定されているほか、スコアの概念が存在しなかった。 シリーズ最終作の『THE FINAL』でのエキスパードモードで存在する「THE FIRST」コースの曲順はこのモードを再現したものとなっている。 評価点 ルールも操作方法も表現だけなら簡単だが、正確な演奏ができるようになるにはそれなりの練習が必要となる。 だが練習を積みスキルが上がってくると、今まで全くできなかった曲ができるようになるので選曲の幅が広がり、スコアも腕前に付随して上がってくる。努力すればした分だけ自分の成長が大いに実感できるのも魅力の一つ。 バックストーリーのおかげでクラブで演奏している雰囲気をよく出していた。 選曲後の曲名表示画面では支配人からの曲の簡単な解説が入るが、その内容が中々面白いものとなっている。 更にゲーム途中で挿入される「DJ Battle」は内容や設定も相まってストーリーへの没入を引き立てている。 賛否両論点 コスト削減のためか、発売当時の基準からしても性能が低い基板(*6)を用いていたため音質が悪く、ムービーもいくつかの素材を使いまわすことが多かった。 主に1990年代のコナミ製アーケードゲームで使用されていた「SYSTEM-GX」を独自にカスタマイズした、「DJ MAIN」と呼ばれる基板を代々使用していた。 人によっては「この筐体のこもった音だからこそ味が出る」といった意見もあり、一概に悪いことだとも言えない。 シリーズ後期の頃は性能の低さに苦労していたようで、『7thMIX』公式サイトには基板の性能不足を嘆く開発者のコメントが掲載されていた(参照)。 この問題に対応するために2000年に『beatmania III』を発売したが、出回りが少なかった(*7)ため、『6th MIX』以降は『beatmania III』と同時進行で制作する羽目になり、開発者の負担が増大した(*8)。 メーカー側としては基板だけでなく筐体ごと一新するつもりだったが、裏目に出てしまった。 開発者側としては本当は基板のスペックアップをしたかったが、派生作品である『beatmania IIDX』と『beatmania III』の存在により、そういうわけにはいかなかったようである。 問題点 やや厳しめなゲージと判定の仕様 ミス時の減少量は固定だが、ゲージの上昇量はノートの数に反比例するという仕様のため、判定が少しきつめの曲をやるだけでグルーブゲージの維持がかなり大変だった。 フリーゾーンの仕様 本作のフリーゾーンは最良判定がGOOD止まりでGREATを取る手段が存在しないため、このノーツが存在する曲では全てGREATを取るパーフェクトボーナスが取れない。 『2ndMIX』ではフリーゾーンでGREATを取る手段(*9)が設けられ、『3rdMIX』以降はフリーゾーンが廃止となってGREAT判定部分が通常のスクラッチノーツになった。 総評 ゲームの操作方法は「画面上から降ってくるノートと流れる曲に合わせてボタンを押すorターンテーブルを回す」。たったこれだけである。ルールも「曲を正確に演奏するほどスコアが高くなる」と単純明快そのものであり、それでいてハイスコアを出すには相当なやり込みを必要とする。 まさに「単純明快で間口は広く、奥は深く道は険しく」を体現したようなゲームであり、楽曲のクオリティの高さも相まって多くのアーケードゲーマーをDJ・サウンドトラッカーへと変貌させた。 本作がゲームセンターに「音楽シミュレーションゲーム」という新しいジャンルを開拓した功績は、間違いなくゲーム歴史上でも重要な基点になるだろう。 それまで『グラディウスシリーズ』によるSTGの大家というイメージを抱えながら新作の調整に悩まされていたコナミは、本作と翌年リリースの『2ndMIX』の成功を皮切りに一気に音ゲー路線へと舵を切ることとなる。良くも悪くも本作はコナミの転機となった存在と言えるだろう。 余談 当時はオンライン対戦も普及しておらず、基本は筐体内でのスコアアタックや自己ベストの更新がメインだった。そのため、ひたすらに腕を磨き難しい楽曲のクリアやハイスコアの更新を目標とするプレーヤーが多い、非常にストイックかつ硬派なゲームだったと言える。 この風潮は、上位作品かつ事実上の後継作である『beatmania IIDX』シリーズにも受け継がれており、長年のシリーズ展開においてオンライン要素が大幅に増えた中でも、『beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS』でオンライン対戦モードが導入されるまであくまで個人で完結するゲームプレーのスタイルを保ち続けていた。 このオンライン対戦モードも他機種に多い「スコアで競い合う要素を持ちつつも助け合いの一面もある」というものとは毛色が異なり「互いに勝負曲を投げ合い4曲のスコアで勝敗を付ける」という競技性の高いものであり、対戦専用ゲームに囚われないe-sportsの姿を示しているといえよう。 ハイスコアを狙う遊び方とは別に手馴れたプレーヤーの中には「物で画面全体を隠してプレー」や「2人同時プレーを1人で行う」(*10)などといった、ギャラリー受けを狙った風変わりな遊び方を行う者も見られた。 これらの遊び方が元となって後述の続編『2ndMIX』ではノートがレーンの途中から見えなくなる「HIDDEN」、前述の「2人同時プレーを1人で行う」をほぼそのまま公式モードとして採用した「DOUBLE」が追加されている。 その後の展開 翌1998年3月26日には続編『beatmania 2ndMIX』が稼働開始。上記のプレーオプションを初めとした様々な要素が追加されて遊びが広がり、後の音ゲーブームに多大な影響を及ぼした。 しかし、『2nd』以降は初代本作に存在したバックストーリーが廃止されてしまい、「CLUB SAGAWA」のオカマオーナーは5年後の『beatmania III THE FINAL』の背景出演まで音沙汰無しとなってしまった。 1998年10月1日にPSで発売された『beatmania』は、家庭用に初めて移植されたbeatmaniaであるものの、実際には続編『beatmania 2ndMIX』をベースにした移植である。 このため、アーケード版初代のVGAの大半は家庭用ハードに移植されていない。現在において初代のVGAを完全な形で見るには動画サイトや実機プレーでしか見る事ができないのが残念。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2600.html
ビートマニア 機種:AC 作曲者:南雲玲生、竹安弘、e.o.s(太田知巳) 発売元:コナミ 発売年:1997 概要 beatmaniaシリーズの処女作。通称「初代」 CLUB SAGAWAに飛び入りDJとしてフロアを沸かせるというストーリーがあり、CLUB SAGAWAの支配人も登場する。 この時は収録曲がわずか9曲(アレンジ違いを含めると11曲)しか無かった。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of beatmania 竹安弘 オープニングデモ PRACTICE STAGE 南雲玲生 曲選択 u gotta groove 南雲玲生 HIP HOP jam jam reggae 南雲玲生 REGGAE OVERDOSER (ROMO MIX) 竹安弘 TECHNO(1P) OVERDOSER (AMBIENT MIX) 竹安弘 TECHNO(2P) DJ BATTLE 南雲玲生 DJ BATTLE e-motion(e-emotion) e.o.s RAVE 2 gorgeous 4U 竹安弘 BREAK-BTS greed eater 竹安弘 BREAK-BTS Love So Groovy 竹安弘 SOUL 20,november (single mix) 南雲玲生 HOUSE(1P) アーケード50位第2回アーケード271位 20,november (radio edit) 南雲玲生 HOUSE(2P) Love's Theme of beatmania 竹安弘 エンディング サウンドトラック BEAT MANIA REMIXES
https://w.atwiki.jp/bemanimusicwiki/pages/1541.html
2000/07/27 発売収録数:40曲 ジャンル タイトル アーティスト 備考 AC初出/CS移植 beatmania BEST HITS HOUSE 20,november DJ nagureo 1P:single mix2P:radio edit beatmania HARD HOUSE 20,november(hard mix) dj nagureo completeMIX HOUSE 20,november (nagureo kidding style) DJ nagureo ANOTHER ONLY1P:single mix2P:radio edit 3rdMIX HARD TECHNO Attack the music DJ FX 3rdMIX HARD TECHNO Attack the music (crack style) DJ FX ANOTHER ONLY 3rdMIX 80 s J-POP Believe again Emotion of Sound featuring miryam 3rdMIX DANCE POP Believe again(english version) e.o.s remixed by dj nagureo featuring miryam completeMIX J-DANCE POP Believe again(HYPER MEGA MIX) dj nagureo featuring miryam 3rdMIX HOUSE BRAND NEW WORLD GTS featuring MELODIE SEXTON 提供曲 4thMIX FUNK Cat Song ~Theme of UPA~ UPA NORA CS YebisMIX DRUM N BASS MIX Deep Clear Eyes QUADRA 2ndMIX DANCE POP deep in you dj nagureo 4thMIX DANCEMANIA DO IT ALL NIGHT E-ROTIC Dancemania 5thMIX BALLAD(JAZZ-SOUL) Do you love me? reo-nagumo 2ndMIX RAVE e-motion e.o.s beatmania RAVE e-motion(2nd MIX) e.o.s 2ndMIX TRANCE GENOM SCREAMS L.E.D.LIGHT GOTTAMIX GABBAH HELL SCAPER L.E.D.LIGHT-G GOTTAMIX R B Hunting for You Togo Project featuring Megu Scotty D. GOTTAMIX BOSSA GROOVE La Bossanova de Fabienne staccato two-F CS YebisMIX HAPPY LOGICAL DASH DJ TAKA 4thMIX EURO BEAT LUV TO ME THIRD-MIX miryam reo yoshinori 3rdMIX EURO BEAT LUV TO ME(disco mix) version GOTTA tiger YAMATO GOTTAMIX EURO BEAT Luv to me(english version) third-mix completeMIX JAZZ ELECTRO Manmachine plays Jazz~MIO2~ Mikio Endo GOTTAMIX BIGBEAT MIX METALGEAR SOLID ~Main Theme ESPACIO BROTHERS CS YebisMIX J-GARAGE POP Miracle Moon Togo Project featuring Sana GOTTAMIX EPIC HOUSE Miracle Moon ~L.E.D.LIGHT STYLE MIX~ Togo Project feat. Sana CS 5thMIX DJ BATTLE NaHaNaHa vs. Gattchoon Battle DJ Senda Tiny-K GOTTAMIX WARP HOUSE OVERBLAST!! L.E.D.LIGHT CS 5thMIX TECHNO OVERDOSER MIRAK 1P:romo mix2P:ambient mix beatmania MINIMAL TECHNO MIX OVERDOSER(Driving Dub mix) QUADRA 2ndMIX BOSSA GROOVE PAPAYAPA BOSSA staccato two-J CS YebisMIX JUNGLE PARANOIA MAX~DIRTY MIX~ 190 4thMIX ALTERNATIVE ROCK PRINCE ON A STAR SPIRITUAL RIDE 5thMIX J-TEKNO quick master(reform version) Yohei Shimizu completeMIX RAVE R3 tiger YAMATO 5thMIX SKA SKA a go go THE BALD HEADS 2ndMIX DRUM N BASS super highway nouvo nude 3rdMIX TRANCE THE EARTH LIGHT L.E.D.LIGHT CS 5thMIX HIP-HOP u gotta groove DJ nagureo beatmania HIP-HOP STREET MIX u gotta groove(Triple Mazin Dub) DJ Mazinger 2ndMIX beatmania トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/song/pages/5.html
beatmania [beatmania] 1st 20,november:3-623 u gotta groove:1-542 2nd Do you love me?:3-659 tokai:6-442 3rd Believe again:4-843 s.d.z.:1-595 Comp MOMENT:1-618 super highway:4-248 Turning the motor over:1-625 WATCHINGOUT:3-36,37 Theme of beatmania:1-597 4th Hunting for you:3-53 5th Come and get it:1-599 FREAKOUT:1-229,468 Club DISCO DANCING:3-35,38 CORE Salamander Beat Crush mix(CRASH MIX):3-316 6th SURGE LINE:4-861 7th 7000 question:4-713,739 7000 Questions:6-472,8-84,229 ホワイトレクチャー:6-473,7-38,8-253 BABY BABY GIMME YOUR LOVE:6-664 超楽C-E-Z:6-503 WATER FLAME:6-502 FINAL birdman:9-796 calling for distiny:9-797 fellows:8-558,632,8-924 one seek:9-571 蝶の羽:9-755,830 BADBOY FLYGIRL:4-109 LOVE D RIVE:9-799 SAVIOR:9-477,646,699,816,831 CS Miracle Moon:2-182 サナ・モレッテ・ネ・エンテ:1-472 (BLT):2-134 SHOWDOWN TO LIVE:4-490 中華街大作戦:4-450 c-r-a-c-k-e-r:3-91,118,123,124 サンバジャナイ?:1-408 Yellow,black and blues:1-644 bmIII feeling of love:9-419
https://w.atwiki.jp/airmoto/pages/59.html
パーン動画 ゲームBGM系 【参考】parnmania Xepher parnpher 誕生祭に投稿された。動画はない。 Xeparn-HISAMOTOMix- 『月刊SOCALOIDランキング9月号』 26位 Soca and Heaven 【原曲】 beatmaniaIIDX 14 GOLD「Second Heaven」(Ryu☆) CRASH INTO THE HEAD 【原曲】BeatmaniaIIDX 4thstyle「Jive Into the Night」 Time to Air本【IIDX15 DJ TROOPERS】 【原曲】BeatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS「Time to Air」 『月刊SOCALOIDランキング8月号』で2位を獲得 sokamaniaIIDX - PANDES 【原曲】BeatmaniaIIDX15 DJ TROOPERS「MENDES」 GOLD RUSHを適当にパンパンプレイしてみた 【原曲】beatmaniaIIDX 14 GOLD「GOLD RUSH」 【beatmania IIDX】 創価の樹 【嘆きの樹】 【原曲】beatmaniaIIDX 13 DistorteD「嘆きの樹」 AtamaniaV2-「HISA DREAM」- 【原曲】GuitarFreaksV2「DAYDREAM」 久本さんのハッピーハードコア【starmine】 【原曲】beatmania IIDX 4th Style「starmine」 マハローで音を合わせたのはおそらくこれが最初。 エア本さんのハードロック(MIDNIGHT SUN) 【原曲】GuitarFreaks&DrumMania V3 CS - MIDNIGHT SUN(Long Version) Dynamis 久本松仁 【原曲】GuitarFreaks drummania V5 「Dynamis」 『月刊SOCALOIDランキング9月号』 15位 柴田さんによる催眠術シーン有。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/752.html
beatmaniaIII 曲名 アーティスト Instant Love DJ KONAMI Overwhelming good-cool Devoted To You dj nagureo feat.Robbie Danzie Rest my mind dj nagureo feat.Doublecheese my cherie amour dj nagureo feat.sana Stay with me dj nagureo feat.Robbie Danzie Shake it down good-cool Live together good-cool feeling of love youhei shimizu BADBOY FLYGIRL Miss Monday Gury Keep On Liftin dj nagureo
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1177.html
beatmania beatmania IIDXGOLIのキャラクター 登場キャラクター GYOによるキャラクター MAYAによるキャラクター ゼクトバッハ叙事詩 その他のキャラクター 曲 コメント コナミより発売の音楽ゲームシリーズ。 「ポケットモンスターブラック・ホワイト 4コマまんがつきイッシュ図鑑ミニ」でのバイバニラがバニリッチと合体する際から恐らく元ネタは「三倍アイスクリーム」から思われる。 beatmania IIDX GOLIのキャラクター ゴウカザル♂:ユーズ ラフレシア♀:ナイア ドククラゲ♀:セリカ 外見から ラティオス♂orギャラドス♂:士朗 ダイノーズ♂:サイレン ヤナッキー♂:デュエル マニューラ♂:ニクス デオキシス:孔雀 なりきり必須。 キュワワー♀orシキジカ♀:エリカ ゴギブリ(ヒードランorフェローチェ)が苦手なので。 ズルズキン♂:ジルチ ノクタス♂:識 エルフーン♂:ケイナ ムウマージ♀:リリス バンギラス♂:慧靂/エレキ グラエナ♂:セム 雰囲気。尖っているものといえば。 ポワルン♀:ツガル ヒヒダルマ♂:達磨/ダルマ ドレディア♀:彩葉 ペンドラー♂:英利 ハッサム♂:鉄火 ドテッコツ♂:ファーボ ヌケニン:茶倉 トゲキッス♀:シア キュウコン♀:緋浮美 ラティアス♀:天土 ミロカロス♀:紗矢 ルカリオ♂:戌 登場キャラクター リグレー♀:トラン ヒメグマ♀:虎大和 メリープ♀:アクティ・アリエス GYOによるキャラクター ハリテヤマ♀:筑波 美夏 コオリッポ♀:英田 優里 ニョロボン♀:菅生 彩香音 トゲキッス♀:茂木 英美瑠 バイウールー♀:アクティ・アリエス キルリア♀:カナ バンギラス♀:嵐 舞子 カイリュー♀:ラムラ・踊子・ストーム レシラム:尾羽張 剣 ゼクロム:布都 双刃 MAYAによるキャラクター アブソル♂:キラー 色違いキルリア♀:ルルスス ハッサム♂:オロロージョ クレセリア♀:エクレメス ムウマージ♂:リヒト キレイハナ♀:SigSig ゼクトバッハ叙事詩 エルレイド♂orニャオニクス♂:ノクス・カトルセ サーナイト♀orニャオニクス♀:マタン・カトルセ シェイミ:マルクト ゴチルゼル♀:アンネース コジョンド♀:シャムシール トゲキッス♀:ルエリシア フーディン♂:リアン サンダーorアルセウス(いかずちプレート):Σ(シグマ) レックウザ:ギジリ その他のキャラクター バッフロン→ライコウ:黄のラピカ スイクン:青のルピカ エンテイ:赤のリピカ 曲 アブソル:LET THE BEAT HIT EM! BASS MIX ギャロップ:TOE JAM ギャラドスorレックウザ:waxing and wanding ファイヤー:CONTRACT ライコウ:華蝶風雪 ドダイトス:Ganymede ギラティナ:嘆きの樹 エーフィ:Raspberry♡Heart (English Version) ダーテング:エコ爺 ゴルーグ:MENDES レイヤーのロボットがそれっぽい(?)。 ドラピオン:STEEL NEEDLE ハリテヤマ:Drivin' デスマス:Sorrows ウインディ:ワルツ第17番 ト短調”大犬のワルツ” ソルロックorウルガモス:灼熱 Beach-Side Bunny アルセウス:CaptivAte~裁き~ さばきのつぶて必須。 ミロカロスorニンフィア:CaptivAte~浄化~ ポケモン図鑑より。 ワタッコ:CaptivAte~誓い~ レイヤーの妖精のイメージ。 メガミュウツーY:CaptivAte2~覚醒~ 映画繋がり。 ビクティニ:Ⅴ Ⅴ繋がり。 エムリット&アグノム&ユクシー:smooooch・∀・ モルフォン:Beridzebeth レイヤーのカラー重視。 ギギギアル:Bulluvegola 戦闘モーションより 色違いミミロップ:Ashemu レイヤーのカラー重視。 ぺロリーム:I'm Screaming LOVE レイヤーの雰囲気から。 カメックスorオーダイルorラグラージorエンペルトorダイケンキorゲッコウガ:IX ポケモン図鑑の番号から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る トゲキッス:シア -- (名無しさん) 2022-12-18 15 38 03 ポワルン:ツガル キュワワーorシキジカ:エリカ ゴギブリ(ヒードランorフェローチェ)が苦手なので。 -- (エテボース) 2022-12-18 15 37 00 ラフレシア:ナイア -- (名無しさん) 2022-12-09 16 14 42 GYOによるキャラクター ハリテヤマ♀:筑波 美夏 コオリッポ♀:英田 優里 ニョロボン♀:菅生 彩香音 トゲキッス♀:茂木 英美瑠 バイウールー♀:アクティ・アリエス キルリア♀:カナ バンギラス♀:嵐 舞子 カイリュー♀:ラムラ・踊子・ストーム レシラム:尾羽張 剣 ゼクロム:布都 双刃 -- (エテボース) 2022-12-07 15 31 26 beatmania IIDX GOLIのキャラクター ラティオス♂orギャラドス♂:士朗 バンギラス♂:慧靂/エレキ -- (摩歩山侑樹) 2022-10-26 21 07 08 草案 GOLIのキャラクター アギルダー:弦士 -- (ユリス) 2020-08-09 22 05 59 草案 キャラクター ケッキング♀:ナイア -- (シャーロ) 2020-08-09 21 58 02 草案 shioによるキャラクター トゲチック:アンネース -- (ユリス) 2020-03-08 17 59 37 ハリテヤマ:慧靂/エレキ -- (シャーロ) 2020-03-06 19 57 01 草案 曲名 エーフィ:Raspberry Heart (English Version) -- (シャーロ) 2019-12-15 20 08 07