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←Seaside-3の敵 Submarine-1の敵→ Seaside-4 EXPへ 敵 LP 適正LV 最高EXP DROP $$$ AT 特徴・特性など 300 24 150 Silver Crystal 1icicle 3 40 1~3 飛距離の長い玉を一つ飛ばしてくる RANGEが長い 200 24 150 Silver Crystal 1staff of freeze 3 40 1~3×2 RANGEが長い 400 25 300 Silver Crystal 2uzi 3 80 2~3×9 速度の遅いthunder stormのような魔法攻撃をする BOSS 6000 27 2000 Berserk Card 2Reflection Card 2 900 → 特設ページへ 備考 全体的にモンスターの攻撃力は低い。 しかし塵も積もれば山、油断して大量に弾を食らえば死亡しかねない。 袋叩きだとさらに痛い。volcanoで攻めるのがいいだろう。 攻撃特化GladiatorがいるならばCritical s CardとVampire s Cardを持たせるといい。雑魚の集団に飛び込んでいき一気に10や20、時には40くらい回復することもある。 + Seaside-4 ステージ構成 数 BOSS 1面 20 5 2面 20 5 3面 30 30 5 4面 30 30 5 BOSS 20 1 合計 80 80 40 1
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Casino 建設コスト 資金300 ,Building Module 4,Tools 4 維持コスト 資金-5 ,電力-5 ,エコバランス-3 サイズ 5x6 効果範囲 20タイル アンロック条件 自陣営に属するタイクーン労働者が144名以上 概要 カジノ。 タイクーンの住民が求める娯楽。アップグレードさせたい住民がいる地域に幾つか設置してやるといい。 十分なほかの物資が提供されているならばやがて従業員クラスの住居がカジノの周囲に登場していくだろう。 ただ、早急な拡大は道具の在庫を早くも空っぽにする事に繋がってしまう。 道具生産量を良く確認して決めよう。
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Casino 収録作品:コブラ・ザ・アーケード[AC] 作曲者:非公開 概要 綺羅びやかなカジノが舞台の1面で使用されるBGM。 ハイスピードなテクノと要所要所に入る妖しい民族楽器や後半の泣きメロが特徴的な楽曲。 SFシューティングらしい爽快感とコブラらしいオシャレさが見事に融合した一曲である。 この楽曲は他ステージのBGMにも多く引用されており、まさに本ゲームを象徴する楽曲と言えよう。 サントラは未発売だが公式サイトで楽曲をダウンロードできるので、コブラファンやガンシューファンは是非聴いていただきたい。
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Seasideは海の隣という意味。砂浜ではない。 敵 敵 適性Lv 最高EXP ドロップアイテム $$$ AT RANGE LP 特徴など 緑のやつ 21 200 Emerald 2 80 10-15 15? 300 何気にATが高い。ここは遠距離に敵数を減らしてもらおう。 水色の奴 22 200 beretta 3 80 10-20 15? 300 緑色の奴よりも最大ATが少し上がった。こっちの攻撃も3ダメージ軽減される。 赤の奴 23 400 stone chain 3 120 5-15*2 60? 600 ATが少し減ったが、二回分打ってきて、周りの人にも攻撃が当たるので注意が必要。 青色の置き型の奴 22 200 long wood staff 3 90 8-12 90? 400 地味に攻撃してくるが、あまりにも地味すぎるので他の敵を先に倒すのもいい。 BOSS 24 2000 Critical`s Card 2 900 8-15*3 150? 4800 このボスはRANGEが高く、攻撃が出されてから当たるまでの時間がものすごく速い。ここでおとり作戦を使おうとしてもむだに攻撃が当たるだけなので、ここは素直にLV上げして、強くなってから全力で戦わせる方がいい。 名前 コメント
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AkaTubakic Akimo_disidia amiba_amiba aotuki_0529 asobi-eru babap-tales beiburuto8 beniti_828 bondyoutuber357 Bye4U- cosmic-air-1 Cle_sh daedol-1125 DFF-NT-cszt(dyb27468?) dff_0fficial Dio2080 Diosrara480 dyb27468 Ebitiri-R-lv99 Eniporionnnnnnn etcetraetcetra Exeter90 ff0514 futagoza_bancho FrameHaze487 GaserinMegumin Gemin0610 ginge0314-joe gintamakitida golden-jacke GohAsuka gojyo_50-nico Hakko_syokuhin HamStar237 hierophant himenofutanqri31 inodaaai itacyoco07 jmapj kaijin21menso kame_dff Kameko774 kamikaze9815 kengregpma kevin300sp kevinchao721 king_of_masato kota3306soccer koutlip kubonky kumegonn kuranayu kuronos-0713 kuroneko-Alice-x Leon10032g Leoncircle Lightning- Squall LutherZz728 7名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ 039d-aDUy [126.94.203.192])2020/05/31(日) 01 23 00.31ID 5hC4SIIj0 maki853 making-lovers manimani-4423 memento_mori989 miku9981 miyabinamochi mizukiki106 moruru3329 mozuku643 MORURU45 N-O-L-F nekochanman-_- nyu_632 Ogaogao_Cloud oiyobito onix-9 oliver44YF oroti0124 ozonsou PASTA1st_KAI petit-bottle projectNT P-tanP-tan_ Rayquaza_Lv99 rarariku-rararik redmoon-akaiti Rena1893201 Renj-otrst re_n0916 rindo-paisem Rosalia_Belmondo rumya0408 r-noah sanso1632 sarabada sayoarima_ sbvigarik-lv-190 Schwarze_Madchen Senp4N_1 SEVENTH-HAVEN777 SKE_Hollytree sharo_xenoblade2 Sheep_Heart029 shizuki_ikemen sickle-moon-jp sizuru0120 show0722 SIRENT-SIREN-112 sos147234724 StormRoom sutekidane2700 syukuhukunokaze s-i_nstar 8名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ 039d-aDUy [126.94.203.192])2020/05/31(日) 01 24 39.33ID 5hC4SIIj0 taikun0127 takasan1212com-t tarakokutibiru54 tararusaan7451 tatuhiko921 Tcat-NyaaaR tenma104 TK_calneCA tonjiru_cherry tokidosyana tokinaka tuku_bo_no TA-crow TINNPANN-711 Tifa lockheart tyobota_ uff1117 unkchan893 VENT_ _ _ _ Victor-Voycheck VILLA-HINOARASHI vrokkory vRin5 wahuta- waltzing52 wild401stage(DFFさん) whooochan55 yanagi-yuto y-griever yuchandaaayo yukamama0121 yukine1912 Yunagi Akina Yuu_Chan_115 XxGoust-sinxX zen@0127 ZERO-HF
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XEXEX メドレー BASIC MEDIUM HARD Level 3 5 9 Objects 114 223 452 BPM 135-200 TIME - Artist コナミ矩形波倶楽部 Version plus(コナミ伝説 MUSIC PACK 2) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) XEXEXはSFC版がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネスにミニゲームとして1st STAGEのみ収録されていたのを覚えていますが、なぜグラディウスやサラマンダのように普及しなかったのか疑問に思う程の面白さでした(@_@) -- 名無しさん (2014-07-10 20 49 54) PSPの沙羅曼蛇ポータブルがでるまで家庭用移植されてない作品なのね。 -- 名無しさん (2014-07-11 09 59 11) ↑↑ミニゲームとして収録されていたのは2面だし。ちなみに1面のみの収録はゆき姫救出絵巻のグラディウス。 -- 名無しさん (2014-07-11 19 00 10) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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Executor ∥ Mizunasi Executor 《戦36 忍41 赤52 吟34 黒21 白38 学75 +etc》 Mizuasi 《戦30 忍37 シ36 青74 白37 詩38》 廃神<FFは遊びじゃない、それくらいわかるだろカス 俺<限界です・・・・ 無理www死ぬwwwwww 体こわれたwwwうぇwwwww 最近は、まったりオフゲーと読書をする毎日。 いつか・・帰ってきます・・・( ^ω^)
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Casino 看板にコマンドを打つ事でスロットやブラック・ジャックができるようにします Slots(スロット)の遊び方 遊び方から 遊び方はとても簡単。Slotsと書いてある看板を右クリするだけです。 この際、Slotsと書いてある下の行の数字分お金を掛けます 当たりはいくら、とかはまだわからないので分かる人は追記してくれると嬉しいですw Blackjack(ブラックジャック)の遊び方 詳しい遊び方はわかりませんが英語フォーラムに書いてあったのをそのまま翻訳してコピペします レートは左クリック 勝負時更に引く→左クリック 手持ち勝負の場合→右クリック 戦った後にもう辞める場合は左クリックで続ける場合は右クリック 日本語おかしいですがすいません。分かる人いたら是非編集お願いします
https://w.atwiki.jp/labcafeaoc/pages/16.html
labcafe、暗黒の時代 2009年2月。 moritapoはsgmtのmixiの日記に懐かしいAOCの戦績画面を見つける。 今思えば、あれがlabcafe-aocの最初の接触だったと思う。 自身はそれまでAOCをやってはいたものの、対戦はもっぱらCPUのみ。 対人戦をやっていると聞いて自分の実力がどれほどなのか試したくなったのを今でも鮮明に覚えている。 mixiの日記を読み終わると同時に、コメント欄へ招待願いを記載し、sgmtと接触。 そして、labcafeへと招待されたのだった。 確かあれは夜だったと思う。 当時、aete氏はlabcafe内で最強の一角を占めていた。(今もだが) なんでも3VS1で勝ってしまうほどの実力だったのだから。 自分が訪れたときもaete氏対sgmt、machtを中心とした連合軍の勝負。 おそらくmixiの書きぶりからsgmt,macht連合軍は連携を強化してきたのであろう、 後ろからひょいと画面を覗いてみるとaete氏の町の中に敵の馬が闊歩している。 カフェについたときはすでにaete氏が劣勢に追い込まれていた状態だったのだ。 moritapoは、まだ試合中とあって後ろから眺めていただけだった。 しかし、気分は今すぐにでも参加したい、の一心。 すると、うずうずしているmoritapoに気が付いたのか、aete氏は「やる?」と勧め、席の交代を打診してきたのだ。 moritapoは待ってましたとばかりにこれを快諾。 そこで、moritapoが見せた最初で最後の輝きが始まるのであった。 反撃を任されたmoritapoは、当時labcafeでは存在すら知られていなかった(かもしれない)「デフォルトショートカット」を駆使。 しかし、moritapoの使ったショートカットは「shiftキー」と「h」「、」「。」という4つのキー「のみ」。 反撃の内容と言えば、槍と三平の物量で圧倒するというお粗末なものであった。 ところが、突然の素早い反撃に幕末の黒船到来さながら連合軍は混乱。 まさに暗黒の時代に領主の弓がやってきたようなものである。 「デフォルトショートカット」が絶大な威力を発揮したのだ。 もっとも、城を割り、砲台を割りじわじわ進撃を続けるも、最後は時間切れ負け。 「時間制限がつけられる」ということ自体認知されていなかった頃の話なので当然民族の象徴エンドである。 試合内容は「大量の騎兵で矛槍を殲滅させようとする」「強化壁を5重にして貼る」等、labcafe-AOCの暗黒時代を象徴する泥試合となったのである。 試合が終わるや否や、ショートカットの使い方や兵の相性、鉄鋼の重要性などmoritapoは必要な事項を皆に教えていった。 もう一度言うが、この日がmoritapoの最初で最後の輝きである。 (この数か月後、moritapoの陣地に大量のELイーグルが押し寄せることとなり、moritapoはPTSDを罹患することとなる) 盛況で終わった一夜が明け、labcafeの暗黒時代は終焉を迎える。 そして、群雄割拠の領主の時代へとステージを進化させていったのであった。 labcafe、領主の時代 それからは、labcafeを中心にAOCの風が舞い、各方面へとその波紋を広げていった。 labcafeの住人であるtuji君に加え、machtの工作によりロ技研勢が参戦。 Richaやtakeといったメンバーがここで加わる。 その実力は全員ほぼ横一列。 そしてメンバーが増えるにしたがってlabcafe内のAOCの実力も徐々に向上。 そんな中、aete氏は進化チャートを繰り返し練習することによって確実に実力を向上させていった。 その進化練習はまさに練習というべきもので「ある程度進化した瞬間にゲームをやめる」という、 ゲームをしているんだか、勉強をしているんだか、何をしているのかよくわからない謎の猛特訓であった。 しかし、これによりlabcafeの頂点に君臨することとなり、まさに一人だけ帝王の時代状態に突入していったのであった。 一方、sgmtはというと多忙のおかげもあって(?)、ガラパゴス諸島並みの独自進化を遂げることとなる。 つまり、彼なりのこだわりで進化チャートを導入せず馬文明を独力で極めるというものであった。 当時使用していた文明は、まさに馬文明のオンパレードで「スペイン」「フン」などが主流。 「領主戦は基本やらずに即馬」という荒らされなければ最強の戦術を磨いていったのである。 実際、新しく加入したメンバーに対してはめっぽう強く、 一方で合理的進化チャートを導入した勢力には、苦戦を強いられながらも良い勝負をするといった結果を残していったのである。 「近衛馬最強、きこり農民メシウマ」の掛け声の下、倒した人数の数はものすごいことになっていったのである。 そんな二人を後目に、machtは弓を主体とする攻撃手法を、進化チャートの習得と同時に磨いていったのであった。 前述したとおり、machtはロ技研勢の親玉として君臨。 メンバーのレベルを向上させると同時にlabcafeのすそ野を広げ、自身の能力の向上を図るにとどまらず cafe全体のレベルアップに貢献したのであった。 と同時にこのころからモンゴルを愛用。 後衛を引いたときの強さはaete氏をも脅かすほどとなっていったのである。 さて、moritapoはというと、aete氏やmacht氏の台頭によりすでにその輝きを失い、 長年CPUと乳繰り合ってきた貯金でもってメンバーと渡り合うようになる。 技術や奇策で勝ちをもぎ取るも、進化チャートを知らないmoritapoは日に日にその地位を後退させていったのであった。 まさに領主の時代の弓はlabcafeが城主の時代に移行する過程で駆逐されていったのである。 labcafe、城主の時代 皆がそれぞれの練習を重ねる中、aete氏、machtはついにlabcafeとのいう枠の外へと進出。 AOC予備校への入学を果たしたのであった。 それまで内側で細々と練習を続けていたlabcafeメンツと比べ、弱肉強食の荒波にもまれた二人はメキメキとその実力を伸ばしていった。 そして、次第にlabcafe内に格差が生まれ、aete氏を筆頭とするピラミッド社会を構築するに至る。 もっとも、「だから何か不都合が起きたのか」というと、そうではなく、うまいことチームを編成し、cafeはcafeで楽しく遊んでいる状態だった。 ところが、machtとtakeが精神の時の部屋で修業を積み重ね、takeがmachtを追い抜くという事件が発生。 しかし、aete氏の絶対王政は崩れない。 そんなこんなで、あれやこれやとやっている間に、labcafe-aocは新たな時代を迎えるのであった。 labcafe、帝王の時代 labcafeは、帝王の時代を迎えるにふさわしく、今までのLAN接続による対戦から、とうとうインターネットによる対戦が可能になる。 これに伴い、各段にlabcafe内部の対戦が行いやすくなったのである。 そして、これに若干遅れて、ニコ生のAOCコミュニティを発見。 cafeから突撃する人が現れ始め、特にtakeはすっかり有名人になってしまった。 moritapoも名前をnyuudogumoに変え、在りし日の姿を夢見てニコ生で日々精進する毎日を過ごしている。 メンバー全員が多忙の中、labcafe-aocは不定期に細々と対戦が続けられ、現在に至るのである。 具体的には、aete氏はリアル聖職者として国民の体力回復に活躍。 sgmtは騎士を回す代わりに飛行機を乗り回してたり、相変わらずいろんなことをやっていて忙しい。 machtは…暇そうである。 ネット対戦ができるようになってからというもの、皆が一堂に会する機会が減ってしまって残念ではある。 しかし、文明の利器を有効に使い、さらに文明を発展させるのはAOCの基本であるし、趣旨にかなった行動である。 labcafe-aocのこれからの新時代を期待しつつ、labcafe-aocの歴史についての執筆はこの辺でやめておくこととする。 おしまい
https://w.atwiki.jp/labcafe-aoc/pages/21.html
labcafe、暗黒の時代 2009年2月。 moritapoはsgmtのmixiの日記に懐かしいAOCの戦績画面を見つける。 今思えば、あれがlabcafe-aocの最初の接触だったと思う。 自身はそれまでAOCをやってはいたものの、対戦はもっぱらCPUのみ。 対人戦をやっていると聞いて自分の実力がどれほどなのか試したくなったのを今でも鮮明に覚えている。 mixiの日記を読み終わると同時に、コメント欄へ招待願いを記載し、sgmtと接触。 そして、labcafeへと招待されたのだった。 確かあれは夜だったと思う。 当時、aete氏はlabcafe内で最強の一角を占めていた。(今もだが) なんでも3VS1で勝ってしまうほどの実力だったのだから。 自分が訪れたときもaete氏対sgmt、machtを中心とした連合軍の勝負。 おそらくmixiの書きぶりからsgmt,macht連合軍は連携を強化してきたのであろう、 後ろからひょいと画面を覗いてみるとaete氏の町の中に敵の馬が闊歩している。 カフェについたときはすでにaete氏が劣勢に追い込まれていた状態だったのだ。 moritapoは、まだ試合中とあって後ろから眺めていただけだった。 しかし、気分は今すぐにでも参加したい、の一心。 すると、うずうずしているmoritapoに気が付いたのか、aete氏は「やる?」と勧め、席の交代を打診してきたのだ。 moritapoは待ってましたとばかりにこれを快諾。 そこで、moritapoが見せた最初で最後の輝きが始まるのであった。 反撃を任されたmoritapoは、当時labcafeでは存在すら知られていなかった(かもしれない)「デフォルトショートカット」を駆使。 しかし、moritapoの使ったショートカットは「shiftキー」と「h」「、」「。」という4つのキー「のみ」。 反撃の内容と言えば、槍と三平の物量で圧倒するというお粗末なものであった。 ところが、突然の素早い反撃に幕末の黒船到来さながら連合軍は混乱。 まさに暗黒の時代に領主の弓がやってきたようなものである。 「デフォルトショートカット」が絶大な威力を発揮したのだ。 もっとも、城を割り、砲台を割りじわじわ進撃を続けるも、最後は時間切れ負け。 「時間制限がつけられる」ということ自体認知されていなかった頃の話なので当然民族の象徴エンドである。 試合内容は「大量の騎兵で矛槍を殲滅させようとする」「強化壁を5重にして貼る」等、labcafe-AOCの暗黒時代を象徴する泥試合となったのである。 試合が終わるや否や、ショートカットの使い方や兵の相性、鉄鋼の重要性などmoritapoは必要な事項を皆に教えていった。 もう一度言うが、この日がmoritapoの最初で最後の輝きである。 (この数か月後、moritapoの陣地に大量のELイーグルが押し寄せることとなり、moritapoはPTSDを罹患することとなる) 盛況で終わった一夜が明け、labcafeの暗黒時代は終焉を迎える。 そして、群雄割拠の領主の時代へとステージを進化させていったのであった。 labcafe、領主の時代 それからは、labcafeを中心にAOCの風が舞い、各方面へとその波紋を広げていった。 labcafeの住人であるtuji君に加え、machtの工作によりロ技研勢が参戦。 Richaやtakeといったメンバーがここで加わる。 その実力は全員ほぼ横一列。 そしてメンバーが増えるにしたがってlabcafe内のAOCの実力も徐々に向上。 そんな中、aete氏は進化チャートを繰り返し練習することによって確実に実力を向上させていった。 その進化練習はまさに練習というべきもので「ある程度進化した瞬間にゲームをやめる」という、 ゲームをしているんだか、勉強をしているんだか、何をしているのかよくわからない謎の猛特訓であった。 しかし、これによりlabcafeの頂点に君臨することとなり、まさに一人だけ帝王の時代状態に突入していったのであった。 一方、sgmtはというと多忙のおかげもあって(?)、ガラパゴス諸島並みの独自進化を遂げることとなる。 つまり、彼なりのこだわりで進化チャートを導入せず馬文明を独力で極めるというものであった。 当時使用していた文明は、まさに馬文明のオンパレードで「スペイン」「フン」などが主流。 「領主戦は基本やらずに即馬」という荒らされなければ最強の戦術を磨いていったのである。 実際、新しく加入したメンバーに対してはめっぽう強く、 一方で合理的進化チャートを導入した勢力には、苦戦を強いられながらも良い勝負をするといった結果を残していったのである。 「近衛馬最強、きこり農民メシウマ」の掛け声の下、倒した人数の数はものすごいことになっていったのである。 そんな二人を後目に、machtは弓を主体とする攻撃手法を、進化チャートの習得と同時に磨いていったのであった。 前述したとおり、machtはロ技研勢の親玉として君臨。 メンバーのレベルを向上させると同時にlabcafeのすそ野を広げ、自身の能力の向上を図るにとどまらず cafe全体のレベルアップに貢献したのであった。 と同時にこのころからモンゴルを愛用。 後衛を引いたときの強さはaete氏をも脅かすほどとなっていったのである。 さて、moritapoはというと、aete氏やmacht氏の台頭によりすでにその輝きを失い、 長年CPUと乳繰り合ってきた貯金でもってメンバーと渡り合うようになる。 技術や奇策で勝ちをもぎ取るも、進化チャートを知らないmoritapoは日に日にその地位を後退させていったのであった。 まさに領主の時代の弓はlabcafeが城主の時代に移行する過程で駆逐されていったのである。 labcafe、城主の時代 皆がそれぞれの練習を重ねる中、aete氏、machtはついにlabcafeとのいう枠の外へと進出。 AOC予備校への入学を果たしたのであった。 それまで内側で細々と練習を続けていたlabcafeメンツと比べ、弱肉強食の荒波にもまれた二人はメキメキとその実力を伸ばしていった。 そして、次第にlabcafe内に格差が生まれ、aete氏を筆頭とするピラミッド社会を構築するに至る。 もっとも、「だから何か不都合が起きたのか」というと、そうではなく、うまいことチームを編成し、cafeはcafeで楽しく遊んでいる状態だった。 ところが、machtとtakeが精神の時の部屋で修業を積み重ね、takeがmachtを追い抜くという事件が発生。 しかし、aete氏の絶対王政は崩れない。 そんなこんなで、あれやこれやとやっている間に、labcafe-aocは新たな時代を迎えるのであった。 labcafe、帝王の時代 labcafeは、帝王の時代を迎えるにふさわしく、今までのLAN接続による対戦から、とうとうインターネットによる対戦が可能になる。 これに伴い、各段にlabcafe内部の対戦が行いやすくなったのである。 そして、これに若干遅れて、ニコ生のAOCコミュニティを発見。 cafeから突撃する人が現れ始め、特にtakeはすっかり有名人になってしまった。 moritapoも名前をnyuudogumoに変え、在りし日の姿を夢見てニコ生で日々精進する毎日を過ごしている。 メンバー全員が多忙の中、labcafe-aocは不定期に細々と対戦が続けられ、現在に至るのである。 具体的には、aete氏はリアル聖職者として国民の体力回復に活躍。 sgmtは騎士を回す代わりに飛行機を乗り回してたり、相変わらずいろんなことをやっていて忙しい。 machtは…暇そうである。 ネット対戦ができるようになってからというもの、皆が一堂に会する機会が減ってしまって残念ではある。 しかし、文明の利器を有効に使い、さらに文明を発展させるのはAOCの基本であるし、趣旨にかなった行動である。 labcafe-aocのこれからの新時代を期待しつつ、labcafe-aocの歴史についての執筆はこの辺でやめておくこととする。 おしまい