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https://w.atwiki.jp/tegakimad/pages/23.html
AviUtlというソフトの連番BMP出力プラグインを使って、AVIを連番BMPにします。 http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ ※AviUtlのインストール先は、エラー回避のために日本語のフォルダ名が入っていないように。 ○ C \Program files \Aviutl × C \いろいろ \Aiutl 公式ページから連番BMP出力用のプラグインをダウンロードしておきます。 AviUtlのフォルダ内に「Plugins」というフォルダを作り、その中にプラグインのファイル (bmp_output.auo)を入れます。 これで、連番BMP出力の準備ができました。 AviUtlを起動し、 ファイル>開く から該当のAVIを読み込みます。 ※この時点でAVIが読み込めない場合は、DirectShow File Readerプラグインの導入やコーデックのインストールを試してみて下さい。 http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index http //www.gigafree.net/media/codecpackage/ffdshow.html ここで その他>ファイルの情報 を確認し、動画のfps(フレーム・パー・セカンド)を確認します。 ※fpsとは、1秒間に何枚の画像を表示しているかという単位で、あとから動画にするとき この数値を合わせることで動きを同じ速さにします。 ここでは、フレームレート=15.831fpsでした。 このままではfpsを合わせるのが面倒なので、AviUtlのfps変換機能を使って簡単な値にします。 いったんファイルを閉じ、もういちど読み込みます。 このときに、右下のfps変換のプルダウンメニューからfpsの値を選び、 動画のfpsを希望の値に変更します。 今回は近い値の15fpsを選択。 これで、動画のfpsが15になりました。あとあとの作業が楽になります。 ※元から25や29.97などの一般的に使われているfpsの場合は、変換の手順は必要ありません。 また、わざとfpsを小さい値に変換することで作画枚数を減らすこともできます。 コマ送りのコマ数を減らした状態ですね。結果として滑らかさは低下します。 この時点で動画のfps(=今回は「15fps」)をメモしておきます。 ファイル>プラグイン出力>連番BMP出力 から保存先を指定し、連番出力します。 ※他にも、当wiki内の「ソフトウェア」の項目に、連番BMP出力に使えるソフトが いくつかありますのでそちらも参考にどうぞ。 今回は、全部で1813枚の画像が出力されました。 2.AVIとMP3を取り出す ⇐ |3.| ⇒ 4.キーフレームの抜き出し 講座1のメニューへ戻る 初めまして、杉崎というものです。 質問なのですが、ここで使われている、512×384の画像1813枚で、大体何メガ程度なんでしょうか? お答えいただけると幸いです。 -- 杉崎 (2009-05-27 20 04 08) AviUtlを起動し、 ファイル>開くから該当のAVIを読み込みます。 ※この時点でAVIが読み込めない場合は、DirectShow File Readerプラグインあたりを試してみて下さい。 AIVが読み込めませんでした。DirectShow File Readerプラグインあたりを試すって、DirectShow File Readerをダウンロードしてからどうすればいいのですか?試すってどういう意味でしょうか?教えてください! -- 中屋敷 (2009-06-29 16 20 05) AVIが読み込めない場合はFFDSHOWをインストールしてみてください。 -- 名無しさん (2009-07-01 10 31 09) 前回はお早い回答ありがとうございました。FFDSHOWをインストールしたところ、Windows Media PlayerからはAVI(音なしの動画)が見れる(きちんと再生される)ようになりました。ですが、「AviUtlを起動し、 ファイル>開くから該当のAVIを読み込む」をすると、「ファイルの読み込みに失敗しました。」「このファイルの形式には対応していないか対応するコーデックやプラグインが登録されていない可能性があります」と出てしまいます。どうしたら良いでしょうか? -- 中屋敷 (2009-07-14 08 12 56) 自分の場合も同じエラーが出ました。TMPGEncだと「画像が不正です」、AVI2JPGだと「映像を取得できませんでした」と出ます。 -- 名無しさん (2009-07-19 19 58 43) 私も上の方と同じエラーになってしまいます・・・、どうしたらいいでしょうか。 -- 名無しさん (2009-08-05 04 49 59) DirectShow File Readerのダウンロードの際に、「保存」ではなく「開く」を選択して、でてきたファイル(txtファイル以外の2つ)をAviutlフォルダに貼り付け→起動で試してみてください。私はそうしたら出来ました!http //www.nicovideo.jp/watch/sm6201937さんにてとても分かりやすく説明してありました! -- ななし (2009-08-05 22 53 28) 追記)↑のときに、Aviutlフォルダ内につくったPluginフォルダのなかにbmp_output.auoがなくては、その後に連番BMP出力ができません。 -- ななし (2009-08-06 17 04 26) これをMACでやりたいのですが、やり方がわかりません。 -- 名無しさん (2009-08-16 20 58 23) ここは質問するところではないようです。まずは「よくある質問」へ行ってみたほうが確実だと思いますよ。あまり多くの人が一つのコメント欄に質問・回答するのも見づらくなってしまいまして・・・ -- (2009-10-19 17 22 42) DirectShow File Readerさえ開くことができません。「このファイルは読み取れません。このビットマップファイルは無効であるか、または現在サポートされていない形式です」となります。もうどうしようもありませんね… -- 名無しさん (2010-03-03 21 09 10) はじめまして。こちらのやり方で作業を進めてきたのですが、プラグイン出力が、名前は表示されているものの、選択ができず、連番bmp出力ができません。必要なファイルはインストールしました。設定の問題でしょうか?操作環境はwinXPです。 -- ゆきつ (2010-04-23 17 49 41) 私も上の方と同じようにプラグイン出力が選択できません。どうしたらいいのでしょうか。 -- 名無し (2010-04-28 16 29 59) AVIが読み込めない場合の対処を追記。問題があったら指摘よろ -- 37分 (2010-04-30 15 15 33) 私も連番BMP出力できなかったんですが、解凍ソフトLhaplus(これ大事!)・(ここからほぼ全部ローカルディスクDに)AviUtl aviutl99i7.zip→実行してaviutl.exeのフォルダ表示→AviUtl連番BMP出力 version0.06DL→実行bmp_output.auo -- なー (2010-05-21 00 14 03) ↑上の続き)拡張子が.zipから.auoにかわってます。このbmp_output.auo をaviutl.exeのフォルダにぶっこむ。これでできなかったら『Nero Digital Audio』『拡張 x264 出力(GUI)』『Microsoft .NET』などDLしてaviutl.exeのフォルダにぶっこむとできます。【ニコニコ動画まとめwiki】の1手順にDLリンクおいてあるのでくぐってみたらいいですよ~^^ それでもむりならななしさんのとこにあるリンクへ!!! ※このリンク先の動画サイトで紹介しているもの全部DLする必要はないので、【ニコニコ動画まとめwiki】を見ながら自分が必要なもののみDLするとラクチン) 長々と失礼しました^^; -- なー (2010-05-21 00 38 11) >>なーさん関係ないかもしれないけど、 -- 名無しさん (2011-08-20 10 35 59) ↑ミスりました -- 名無しさん (2011-08-20 10 36 24) ↑すいません;またミスりました -- 名無しさん (2011-08-20 10 36 56) ダウンロードしたフォルダで右クリック→コピーを選択→Aviutlのフォルダにまとめてはりつけ→のほうがわかりやすいよ。試してみてね。 -- 名無しさん (2011-12-21 22 27 12) 初投稿失礼します。一応連番出力は出来る段階なのですが、例画像のウマウマより画像が幾分小さいです。それはAviUtlでは変更の仕様はないのでしょうか? -- サクサク (2012-01-09 16 26 57) つまりは、環境設定のシステムの設定による縦幅とリザイズ解像度を教えて欲しいのです; -- サクサク (2012-01-10 00 21 19) ggrks -- はっははは (2012-01-27 07 28 46) bmp_output.auoが解凍できないんですけどどうすればいいいでしょうか? -- 好きだよ!! (2012-01-27 07 29 50) 初めまして。ずっとAVIが読み込めなかったんですが、FFDSHOWとCCCP (Combined Community Codec Pack)というのをインストールしたらAVIが読み込めました。http //www.gigafree.net/media/codecpackage/ でダウンロードできます。CCCPに関してはこのwikiでは見たことなかったのでなければ←のURLを追加して頂けたらと思います。(すでにあったらすみません。) -- あー (2012-02-17 11 31 22) ↑AVI読み込めました・・・!ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-08-07 01 24 32) プラグイン出力ができないのですが・・どうすればいいですか? -- 名無しさん (2012-10-05 20 46 12) プラグイン出力ができないのですが、どうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2014-08-07 15 42 27) ↑プラグイン出力はAviUtlのお部屋のおまけにあったAviUtlと拡張編集プラグインなどのセットのやつを入れたらできました! -- 名無しさん (2014-08-11 22 31 30) 連番はできたのですが、上に表記させている画面で1フレームを1枚だけ保存って出来るんですか? -- nana (2014-12-11 16 37 23) 続けて失礼いたします。上の画面で編集欄に「現在のフレーム画像をコピー」とありますが、それでは保存ができませんでした。やはりスクショでしょうか? -- nana (2014-12-11 16 39 39) ↑右クリック→「クリップボードにコピー」でどうでしょうか -- 名無しさん (2014-12-11 20 31 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toribashschool/
toribashの非公式JPwikiへようこそ! このwikiではsteamのF2Pゲームtoribashについての情報を載せています。 toribashのことを知っている方はどんどん編集してください!!
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/85.html
連番のフォルダを作成します @ECHO OFF SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION ECHO 設定してください SET /P PREFIX= 接頭語 SET /P NUM= フォルダ数 SET /P PAD= シーケンス桁数 SET /P START= 開始番号 SET COUNT=0 LOOP IF %COUNT% == %NUM% ( GOTO EXITLOOP ) SET FOLDER=0000000000%START% SET FOLDER=%PREFIX%!FOLDER ~-%PAD%! MKDIR %FOLDER% SET /A COUNT+=1 SET /A START+=1 GOTO LOOP EXITLOOP EXIT 例) 接頭語:TEST- フォルダ数:5 シーケンス桁数:4 開始番号 1 で設定すると、 このバッチが置いてあるところに TEST-0001, TEST-0002, TEST-0003, TEST-0004, TEST-0005 というフォルダができます。 【追記】 フォルダ作成にどれだけ時間がかかるか調べました。 方法: 「SET COUNT=0」と「 EXITLOOP」の後ろに 「ECHO %TIME%」と入れてみる。 結果: フォルダ100個作成 : 約1秒 フォルダ1000個作成 : 約10秒 まぁまぁ。 【追記】 もともと同じ名前で、中身があるフォルダをバッチでもう一回作ろうとするとどうなるか。 結果: 上書きしないので、中身は消えないよ。 コマンドプロンプトに 「サブディレクトリまたはファイルxxxxxは既に存在します。」 と表示してくれている。 でも、EXITで終わっちゃうから、見れない。 対策: フォルダが既にあるから、作らなかったってことを確認したかったら、 一番最後の行を「EXIT」から「PAUSE」に変更。 すると、フォルダを作り終わった後に 「…は既に存在します。」のメッセージも見れる。 ただし、処理が終了した後、 「続行するには何かキーを押してください...」 と出るから、押すのがめんどい。 合計: -
https://w.atwiki.jp/cneko/
for ある程度、ループする回数等が決まっている場合に便利な制御構文。 whileと違い、親切にも変数の初期化、繰返し、インクリメント(デクリメント)までしてくれるありがたい関数。 さらに、()内の式は、決まっているようで決まっていない。 これはPerlだけかな? 使い方・用例 1. my $i; for ( $i = 0; $i = 10; $i ++ ) { ... } $i = 0;は、$iという変数を0にする処理をしています。 これは、ループの一番初めに初期化すると言うことです。 $i = 10;は、$iが10以上になるまで繰返すという意味です。 間違って$i = 10にしちゃったりしたら、もう大変。 $i ++ は、$iという変数の中身に1をプラスして代入するという意味です。 即ち、 2. $i = $i + 1; $i += 1; $i ++; これは全て同じ意味です。(処理速度に問題は有りますが…。) この場合、最後にセミコロン(;)はつけません。 つけるとエラーになります。 そして、もちろんfor文でも無限ループが出来ます。 無限ループの用例を少し…。 for (;;) { ... }//明らかに意図的にしてますよね。 for ($i = 0; $i = 10; $i ++) { ... } for ($i = 0; $i = 10; $i ++) { $i = 0 } for ($i = 0; $i = 10; $i --) { ... } これらは全て無限ループを引き起こします。 可能性はこの四つだけではありません。 やり方次第でいくらでも無限ループは生まれます。 是非気をつけてください…。 良く似た関数 foreach?, until?, while
https://w.atwiki.jp/reckless_ho3dango/pages/20.html
繰り返し文 繰り返し文とはある回数の数だけ処理を繰り返すときに用いる。 今回はメジャーな繰り返し文2つを挙げる。 for文 for([初期値];[条件式];[増減値]) { [処理] } 上記が記述例である。初期値から増減値分の変化が起こり、条件式の条件の間、 処理を繰り返すという内容である。 繰り返し文として一番多く用いられるものだろう。実際の例を見てみる。 例)1~100までの総和を求めるプログラム #include iostream using namespace std; int main() { int sum=0; //合計値 for(int i=1;i =100;i++) { sum=sum+i; //sum+=i;でもおk } cout sum endl; return 0; } 上記プログラムでは 1から100までのループが回っている。このループの中で、合計値として用意した 変数sumにループの数値iを足して総和を求めている。 ※forの中にint iと宣言している ループを使うための変数なのでここで宣言している。C言語では許されない。 また、このiが有効なのはfor(){}の{}の中だけである。いわゆるローカル変数 なので、注意しないといけない。 ※sum=iではダメなのか ダメ。代入だけになるので最終的には100が代入されて100が出力される。 sumと足すことで今までの足した分と足すことができる。 while文 while([条件式]) { [処理] } 記述例は上記。while文も同じく繰り返し文だが、記述方法が違うので注意。 また、処理の中に増減値を入れないと繰り返し文から抜けない。 for文と同じ例を用いて実際に書いてみる。 例)1~100までの総和を求めるプログラム #include iostream using namespace std; int main() { int i=1; //ループで使う変数の初期値を宣言 int sum=0; //合計値 while(i =100) { sum+=i; i++; } cout sum endl; return 0; } 上記プログラムでは for文と全く同じ内容の処理を行っている。ただし、宣言をしておかないと いけないことを注意したい。増減値も忘れるとループは抜けないので 出力までたどり着かないだろう。 無限ループ ある処理を永遠に繰り返したい。そんなときに用いるのが無限ループである。 ACMの問題にはもちろん、実際のソフトウェアにも多く用いられる。 for文、while文のどちらでも可能であり、記述例を載せる。 for(;;) { [処理] } while(1) { [処理] } 上記は2つとも無限ループとなる。無限ループは文字通り無限に処理を繰り返し 続ける。 他 break; これはそのループから抜けたいときに使う。case文でも使ってた。 0が入力されたとき、プログラムを終了するといった ある条件のとき、ある処理をするという感じで使うのが主。 continue; ループの処理を飛ばしたいときに使う。まあいつ使うねんというと 1 2 3 4 5 ○ ○ ○ × ○ のような4だけすっ飛ばしたいときに if文で数値が4のとき、continue;という感じで用いる。 do-while文というのがある。while文と似ているが大きな違いとして while文では繰り返し処理をする前に条件式で判定を行うが、do-while文では 繰り返し処理が行われた後に条件式で判定が行われる。 つまり、最低限1回の処理が行われるということ。 do { 実行する処理1; 実行する処理2; 実行する処理3; .... }while([条件式]); 練習問題 問1)1~100までの総和を求めるプログラム 問2)10の階乗を出力するプログラム 問3)無限ループを用いて、入力するたび、その数値が0より↑か、0より↓かを判定するプログラム ただし、0の場合は0と判定してループを終了させる。
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/142.html
非常に素朴なネタを書いてみる。 Cygwinのbash使うほどでもないものはDOSコマンド、 ある程度よりも面倒なのはbashスクリプトで書いてます。 ファイル名末尾に日付を入れてコピー backup_date-time filename.ext comment こんな感じにすると、 filename_090205-1926_comment.ext みたいなファイルを作ってくれる。 てなわけで、スクリプトの内容おば。 プログラム的には単純だけど、 慣れてないと知らないような変なコマンドがちらほら。 @echo off Argument_Check if "%1"=="" goto Error Separate_InputPath set inpath=%1 set name=%~n1 set ext=%~x1 Set_Comment set cmt= if not "%2"=="" set cmt=_%2 Generate_OutputPath set outdate=%date /=% set outdate=%outdate ~2% set outtime=%time ~0,2%%time ~3,2% if "%outtime ~0,1%"==" " set outtime=0%outtime ~1% set outpath=%name%_%outdate%-%outtime%%cmt%%ext% Do_Output echo "%inpath%" を "%outpath%" に出力します。 copy %inpath% %outpath% attrib +r %outpath% goto End Error echo error! END あとは C \bin でも何でもお好きなところにパスを通せばよいよ。 作業中の適当なとこで、コマンドプロンプトで↑押してEnterすればよい。 某XTH用にこれを改造して、Zip圧縮できるようにしてたり。 ゲム中にバッチファイルダブルクリックでウマー。 30MBあったセーブファイルが300kbになるとか・・・ ファイルサイズ固定&生バイナリはデバッグ楽だろうけどさー。 もう少しがんばろうぜXthスタッフさん。 Windows上でダブルクリックでBashスクリプトを走らせるためのDOSバッチ テキストファイルをCygterm+vimで編集 が参考になった。cygpathが素敵だw @echo off Windows形式パス名をcygwin形式パス名に変換 for /f "usebackq tokens=*" %%i in (`C \cygwin\bin\cygpath %1`) do @set arg=%%i 変換した引数をbashに渡す bash -ic "%arg%" これと *.sh とかを関連付けておくと幸せになれるかもよ。 追記。 argにダブルクォーテーションつけないと引数読んでくれなかったので修正。 なんとなく分かるけど、なんでだろ。 指定したディレクトリを日付付きZipファイルにバックアップ ファイルが発掘できたので晒してみる。 日付文字列作成ルーチンとか自分的にはお気に入り。 前述のDOSバッチとか使うとWindowsでも利用できるはず。 #!/bin/bash # Show info echo *** 圧縮してバックアップ *** echo 実行条件および結果をを日付付きでバックアップします。 echo 引数でバックアップ先のファイル名にコメント文字列を追加します echo; # Argument_Check if [ $# = 0 ] then echo 引数が足りません exit fi if [ ! -d "$1" ] then echo 指定されたパスがディレクトリではありません exit fi # 変数の準備 date=`date +%y%m%d-%H%M` inpath=$1 comment= # Analyze Options while getopts i t v c OPT do case $OPT in "c" ) FLG_C="TRUE" ; comment="_$OPTARG" ;; esac done outpath=$inpath _ $date$comment # Show output-path echo \"$inpath\" を \"$outpath\" にバックアップします。 echo; # バックアップ開始 zip -ry9q $outpath .zip \ $inpath 連番画像のmpeg化 explore2fsでubuntuの中を掘ってたら出てきた。 #!/bin/sh ## ## ## 連番静止画を動画に変換 ## ## ## # 画像フォーマット変換 #mogrify -format bmp *.tiff # ファイル名置換 #rename s/^image.00/image/ *.bmp # mpegエンコードの実行 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 10 dreamm_q10r10.mp4 ffmpeg -i image.%06d.tiff -f mp4 -vtag mp4v -qscale 1 -r 1 dreamm_q10r01.mp4 #ffmpeg -y -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 25 -b 900 -s qv00 -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -f flv -vcodec flv -r 10 -b 1800 -s svga -ab 64k output.flv -ar 441 #ffmpeg -i image.%06d.tiff -vcodec libx264 -r 10 -b 2000 -s svga output.mp4 mogrifyでBMPに変換→無駄に長い名前を短く→ffmpegって流れだったんだが、 ffmpegはtiffを理解してくれるので必要なしw でもTMPEGEnc使うときに必要なのでコメントアウツして残す。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/503.html
ファイルの数だけ処理を繰り返すサンプル(sh bash版)です。foreachを使ったcsh tcsh版は こちら 繰り返し+正規表現でファイルを絞り込むサンプルはこちらです。 サンプル1 sample1.sh #/bin/sh # ファイル名をlsで取得(ファイル名の昇順)しwhileで回す ls -1 | while read line do # 処理を記述(例:ファイル名をフルパスでecho) echo `pwd`/$line done 解説 まず、lsに「-1」オプションをつけると、ファイルが1行に1つずつ表示されます。 $ ls -1 20131031.dat aaa bbb HOGE20131031.dat hogehoge.sh この「ls -1」をwhileコマンドに渡すと、1行ずつファイル名が変数に設定されて繰り返し処理ができます。 ls -1 | while read line do 処理を記述、「$line」でファイル名を活用できます。 done フルパスがほしい場合は、今回のサンプルのように「pwd」の結果を結合してもよいですし、「ls /hogehoge/* -1」のようにフルパスに*を付けてもよいです。 おまけ # ファイル名の降順でソート ls -1r | while read line # タイムスタンプの昇順(新しい順)でソート ls -1t | while read line # タイムスタンプの降順(古い順)でソート ls -1tr | while read line 他にもソートのオプションはいろいろあるので試してみましょう 繰り返し+正規表現でファイルを絞り込むサンプル サンプル2 sample2.sh #!/bin/sh # ファイル名をlsで取得+grepで絞り込み ls -1 | grep -E ^2[0-9]{3}[01][0-9][0-3][0-9](HOGE|MOGE)\.dat$ | while read line do # 処理を記述(例:ファイル名をフルパスでecho) echo `pwd`/$line done 変更点 ls -1 | while read line ↓ ls -1 | grep -E ^2[0-9]{3}[01][0-9][0-3][0-9](HOGE|MOGE)\.dat$ | while read line 「ls -1」の結果をハイプ「|」で「grep -E」に渡して絞り込むという作りになっています。 「grep」はテキストの検索コマンドで「E」オプションは拡張正規表現を使うという意味です。 ちょっと複雑な正規表現を使う場合は「E」オプションが必要になります。 今回使用した正規表現は「20130101」などの年月日から始まり、「HOGEまたはMOGE」に拡張子がdatで終わるファイル名だけ出力する用になっています。 以下にサンプルの実行結果を示します。 サンプル1の実行結果 $ ./sample1.sh /home/hoge/shellsample/01HOGE20131031.dat /home/hoge/shellsample/20130101HOGE.dat /home/hoge/shellsample/20130101MOGE.dat /home/hoge/shellsample/20131031.dat /home/hoge/shellsample/aaa /home/hoge/shellsample/bbb /home/hoge/shellsample/HOGE20131031.dat /home/hoge/shellsample/hogehoge.sh /home/hoge/shellsample/MOGE20121031.dat /home/hoge/shellsample/mogemoge.sh サンプル2の実行結果 $ ./sample2.sh /home/hoge/shellsample/HOGE20131031.dat /home/hoge/shellsample/MOGE20121031.dat
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/141.html
このページでは、phpプログラミングの基本であるfor文とwhile文について学習していきたいと思います。 この二つの関数は 繰り返し処理 を実行します。 for文 サンプル コード for文 大まかなfor文のイメージ for (どのように繰り返すか){ 繰り返す処理 } どのように繰り返すかの部分をループカウンターと言います。 このループカウンターについて少し説明します。 (初期値;終了条件;カウントアップ式) という順序でカウントしていきます。 例えば、 ($a = 1; $a = 5; $a++) という記述の場合、「$aは1から始まって1ずつ加算されていき、5になったら終了」という意味になります。 サンプル for文を使って下のようなカレンダーを作ってみましょう。 コード ?php for ($a = 0; $a 15; $a++){ echo date("Y-m-d", strtotime("+{$a} day")) . " br/ " ; } ? strtotime()でUnixタイムスタンプを取得し、date()で日付のフォーマットを変更します。 "+{$a}day"によって、タイムスタンプを取得して表示させ、改行。 という処理を+14になるまで続けます。
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/154.html
和名:自動Σ-for変換能力 英名:Automatic-Sigma-For-Convert-Capacity 通称:ASFCC(アスフック) Σ記号を使った数式を見ると無意識に頭の中でfor文を使ったプログラムに変換すること、 及びその能力のこと。特にプログラムに触れる機会の多いマスターの人間に発現するケース が多数報告されている。
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/45.html
スクリプト基本構文(bash) ◆case文 case 変数名 in パターン1) 処理1 ;; パターン2) 処理2 ;; *) 処理* ;; ◆while文 while 条件; do 処理 done ◆test文1 test 条件 ◆test文2 [ 条件 ] ※’[’の後、’]’の前はスペースが必要 ◆処理の分岐1 コマンドの1の終了ステータスが0(正常)であれば、コマンド2を実行する (コマンド1) (コマンド2) ◆処理の分岐1 コマンドの1の終了ステータスが0以外(異常)であれば、コマンド2を実行する (コマンド1)||(コマンド2) ◆if文の基本構文 if 条件文1 ;then 処理 elif 条件文2 処理 else 処理 fi ◆for文 for 変数 値1 値2 値3 ・・・; do 処理 done ◆位置パラメタ $# 引数の数 $1 $2 … 第n引数 $@ 全ての引数 $* 全ての引数 $$ 現在実行しているシェルのプロセスID $? 直前に実行された命令の終了ステータス ◆文字列演算子 =文字列演算子 ${変数名 =値} シェル変数が未設定か値がnullの場合、指定した値を設定し、更にその値を返す 値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される -文字列演算子 ${変数名 -値} シェル変数が未設定か値がnullの場合、指定した値を返す。シェル変数に値は設定しない 値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される ?文字列演算子 ${変数名 ?文字列} シェル変数が未設定か値がnullの場合、変数名の後ろに指定した文字列を返す あわせて現在実行中のシェルスクリプトを停止する。 値が設定されている場合は、その値がそのまま参照される +文字列演算子 ${変数名 +値} シェル変数が設定されていて値がnullではない場合、指定した値を返す シェル変数が未設定かnullの場合にはnullを返す