約 3,188,322 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/777.html
【作品名】Ever17 -the out of infinity- 【ジャンル】恋愛アドベンチャーゲーム 【名前】松永沙羅 【属性】ヒロイン 【年齢】16歳と3ヶ月と16日以上 【長所】ハッキング能力 【短所】味覚とギャグセンス 【備考1】 生年月日は2018年1月21日もう1人の主人公ホクトの双子の妹 【備考2】 2034年5月1日に事故を再現した事件に巻き込まれる その時点で年齢は16歳と3ヶ月と10日 事件が解決したのが同年の5月7日なので 最終的な年齢は16歳と3ヶ月と16日以上となる vol.6
https://w.atwiki.jp/kokuhouoeh/pages/63.html
こんにちは!今年度のこくほ部長を務めることになった、医学部4年の松永です。 昨年度の部長であった井上嶺子さんとともにこくほの新体制づくりを行ってきました。自信はほどほどに、志は高くもってこくほの活動を続けていきたいと思っています。そのためにも、今まで以上に縦のつながり、横のつながり、はたまた部活や大学を超えた斜めのつながりを意識して、部員や仲間全員でこくほを盛り上げていきたいです。 よろしくお願いします!!
https://w.atwiki.jp/ishidachu/
言いたいことは色々ありますがとりあえず 石田爆発しろ!!! そんなスレ住人の叫びのまとめwikiです 現行スレ 【ニコ】戦国BASARA石田三成アンチスレ172【シブ】 http //mastiff.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1427372507/ (●●)<とうとう100スレ目突入!きゃっきゃ!! 関連スレ 戦国BASARA 石田三成アンチスレ5 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1382759789/ コメント ここに要望など書くといいかもしれない -- (名無しさん) 2010-11-15 19 36 14 スレ立てられなかったんだが誰かやれる人いるか? -- (名無しさん) 2011-06-07 21 44 28 テンプレ増え続けるため更新希望 -- (名無しさん) 2011-08-21 13 31 02 アカ持ってる誰かテンプレ2を新規ページ追加してもらえるとありがたい…容量オーバーNGだった -- (名無しさん) 2012-07-20 11 18 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/79.html
毛利元就 萌え駄目スレ 最上義光 森蘭丸 モンスターハンターシリーズ 毛利元就 戦国時代の武将。戦国BASARAでは初代はNPCとして登場し、2からPCに昇格している。 史実では安芸の戦国大名。もとは安芸の小規模な領主であったが、その智謀で徐々に勢力を拡大。 合戦においても外交においても用意周到な策で相手を翻弄し、最終的にその勢力は中国地方全域に及んだ。 息子たちには「三矢の訓」や「百万一心」の標語で家中の結束を説くなど、 稀代の謀将・政治家であると同時に、人々の精神を啓蒙する先見性を持っていたことが指摘される。 戦国BASARAシリーズでは謀将の面がかなり拡大解釈されており、冷酷非道な青年大名、 もとい小心者の独裁者として描かれる。 「策の成功、ひいては自領の安泰のためなら味方も捨てる」という理念のためか、味方に対しても攻撃判定がある。 その冷酷さ・孤独さのため部下たちからは恐れられ、度々他キャラクターからの批判を受ける。 挙句の果てに、某キャラからは「お前が死んでも誰もお前のことを思い出さない」と罵倒されるなど、 家族や仲間の結束を大事にした史実の元就をモチーフにしたとは到底思えないキャラクターとなっている。 確かに史実の元就の謀略には、「偽情報を流して敵が自ら部下を殺してしまうように仕向けた」など、 現代の価値観からすれば非道とも思えるエピソードもある。 だが、前述のように家族の結束を重んじ、妻や長男の死にショックを受け塞ぎ込むといった一面があることも確かなのだ。 武将の特徴的な一面のみを拡大解釈する、という流れは他の戦国時代を題材とした作品でも見られることではあるが、 その結果としてほとんど別物レベルにまで歪めてしまうというのは言語道断である(*1)。 その冷酷さから女性ファンからの人気は高く(*2)、関ヶ原の戦いを舞台にした3でも死亡年代を無視して続投した。 一部の狂信的なB元就ファンが厳島神社にオクラを奉納したこともある。 付記 毛利元就のステージでは弓兵が多く配置されるが、これは「三矢の訓」を意識しているため。 しかし、三矢の訓の本来の意味は、「仲間と協力すれば強くなる」ということであり、 間違っても「敵は矢で射倒せ」ということを伝えるものではない。(*3) 史実の元就を「キャラクターの元ネタ」としてしか見ていないことが、この点を見てもよくわかる。 付記2 生みの親である小林PはB元就を嫌っており、各所のインタビューにて、 「なぜB元就が人気があるのかわからない」「元就のひどさを際立たせるために元親を描いている」などと発言。 アンチはもちろん、あまりの冷遇ぶりにファンからも批判の声が上がっている。 付記3 『戦国無双3』でお市の武器が変更された(*4)ことを受けて、「BASARA元就の武器のパクリ」というB厨が現れた。 だが、無双お市の新しい武器は四つの輪が連結している「連環輪(雑技で用いられるサークル)」 と呼ばれる物で、円形をした刃物と言う点しか共通していない(*5)。 また、B元就の武器は、真・三國無双シリーズの孫尚香の武器(圏)と酷似しており、 その文脈でいうなら、B元就の武器は孫尚香の武器のパクリと言えるであろう。 なお、B元就はB1での初登場当時はNPC扱いで、武器も采配であった。 B2でPCに昇格すると同時に姿形はそのままで武器が輪刀に変更されたが、 この武器変更は『ソウルキャリバーIII(*6)』に登場するティラ(*7)が持つリングブレードの模倣であるという意見も存在する。 さらに、B3における元就の第2衣装は赤みがかったオレンジ色をしたピエロを思わせるデザインであったが、 同シリーズのB3が出た地点での最新作『ソウルキャリバー Broken Destiny』でのティラの衣装は赤が基調であり、 かつ彼女の衣装はシリーズ通してピエロを思わせるデザインであるため、このことが一層疑惑を深めている。 ソウルシリーズからの類似の指摘はこれ以外にも多数存在している。 付記4 タレコミが根拠故に半信半疑でなければならないが、B元就に関する奇妙な説がある。 それは、そもそもB元就とB氏政のキャラクターデザインは逆であったという説である。 一般的には、元就は高齢の大名であるが故に老人として描かれるのが通例である。 一方、氏政は氏康、ひいては信玄・謙信らの子の世代故にどうしても若手としてイメージされやすい。 にも拘らず、両者の年齢的な要素は綺麗に逆転しているわけである。 これは、B特有の史実無視よりも、単純な上記の設定ミスが根付いてしまった、 或いはそうせざるを得なかったのだと考えることが可能なのだという。 この説に従うと、小林氏がB元就を必要以上に嫌悪しているという事実は格好の傍証であり、 氏の単なる好き嫌いの表れというより、寧ろ当然の帰結だということになる筈である。 萌え駄目スレ サブカル板に存在する議論用のスレ。 本来は801板に存在したBL関係専門のスレであったが、話題の拡張に伴い移転したものである。 スレタイの通り、原作者・関係者の萌えにより駄目になった作品を議論するものであり、 その議論の内容も多岐に亘ると言える。 さて、Bのアニメ第三期の三成への依怙贔屓による歴史的失敗を受け、 当スレにBファンの相当数が流れ込むこととなり、一時はスレを占拠する様相となった。 事実、DVD/BDの売上の破綻を以て萌え駄目と晴れて認定されることとなったのだが、 その中でもスレ住民への迷惑がかけられることとなった。 一方、当スレで萌え駄目認定を受けてより、無双に関する萌え駄目を一方的にまくしたてるB厨・腐の姿が、 散見されるようになった。 多くの場合は、持ち込み主が駄目と認定されて一蹴されているが、 およそスレの趣旨を理解していない低能ぶりは相変わらずであった。 付記 ところで、Bに関する評価は、萌え駄目スレ住人とBアンチスレ住人とでは当然ながら微妙に異なる。 アンチサイドからすれば、Bへの萌え駄目判定はそもそも起こらない筈であるため、 同スレへの参加等は当然ながら慎まれるべきであろう。 無論、関係スレへのリンクも設ける必要はない。 最上義光 安土桃山時代の武将。名は「よしみつ」ではなく「よしあき」と訓ず。戦国BASARA3にNPCとして登場する。 史実では出羽の戦国大名。実妹の義姫が伊達家当主の輝宗に嫁ぎ政宗を産んだため、政宗の母方の伯父に当たる。 最上家を57万石にまで成長させ全盛期を築き、「出羽の驍将」として讃えられた。 治水を中心として内政に力を尽くし、現在においても地元の人々からその治世を偲ばれるという点では、 甲斐の武田信玄・肥後の加藤清正に比肩するといっても過言ではないが、 甥の伊達政宗と敵対し、彼の死後に最上家は改易されてしまったためにあまり直接の史料が残っておらず、 ドラマや小説などでは悪者として描かれることが多い(*8)。 戦国BASARA3では似非西洋貴族といった風貌のキャラクターであり、 シリーズ主人公格・政宗との対比のためかプライドの高い小者として描かれる。 義光の地元・山形県では最上義光のイメージ回復に力を注いでいるため、 「大谷事変」についで「最上事変」が起こるのではないかと危惧される。 なお、キャラクターデザインは『ソウルキャリバー Broken Destiny』のロード・ジオ・ダンピエール(*9)や、 『采配のゆくえ』の宇喜多秀家に酷似している。 似非貴族のイメージは『真・三國無双シリーズ』の登場人物である袁紹がモデルなのではないかとも言われており、 その証拠の一つとして、『宴』では両者の一部のモーションが酷似していることが指摘されている。 付記 ちなみに、上記にもある担当声優の白鳥哲氏は自身のブログにおいて、 公式発表の前にBに出演する旨を書いてしまい、直ちに消されたことがある。 付記2 B最上も、『宴』でプレイヤーキャラに昇格した。 しかし、そのシナリオは上記の『ソウルキャリバー Broken Destiny』のストーリーモードの丸写しであった(*10)。 キャラクターデザインのみならずシナリオまでそっくり模倣するあたり、B製作陣の腐敗ここに極まれりと言った感があろう。 森蘭丸 安土桃山時代の人物。織田信長の小姓として著名。戦国BASARAシリーズに登場した。 諱は成利だが「蘭丸」の方が有名。「らんまる」の字は「乱丸」が正しいという説もある。 織田家家臣・森可成の子で、信長の小姓となり、その才能(加えて容姿)を信長から愛された。 天正10(1582)年の本能寺の変でも信長の傍で弟の坊丸・力丸と共に戦い、奮戦の末、明智方の安田国継に討たれた。 18歳の若さで討死したこと、主君・信長に近侍し衆道(男色)の相手を務めたとされるイメージから、 歴史小説などでは涼やかな美少年として描かれるのが通例である。 ただし、蘭丸の容姿について述べられた同時代の史料は存在しないため、 一族の証というべき(*11)屈強な体格の持ち主だったのではないかという推察もされている。 BASARAシリーズでは1から2英雄外伝までPCとして登場したが、3でリストラされた。 従来の「森蘭丸=美少年」というイメージを覆し、生意気な弓使いのクソガキとして描かれる。 対峙した敵に対する「バーカ!」などの悪態が、プレイヤーのイライラ感を増幅させてやまない。 主君である織田信長とその妻・濃姫を実の両親のように慕っているのだが、 その理由は「信長に拾われた戦災孤児だから」とBASARA2のストーリーモードで明かされた。(*12) Bのキャラクター作りが史実や一般イメージを参考にすらしていないことがよくわかる例である。(*13) なお、B蘭丸はB光秀のことを変態呼ばわりして一方的に嫌っているが、 これは戦国無双無印における蘭丸と光秀の関係に対する当て付けではないかという意見も存在する。 なお、リストラされたB3では新たな弓使いキャラクターとして鶴姫が登場。 もともとキャラクター人気は低かったので、新作でのPC復活の道は極めて遠いと言わざるを得ない。 モンスターハンターシリーズ カプコンから発売されている、ハンティングアクションゲーム。略称は「モンハン」、「MH」等。 プレイヤーはハンターとなり、様々なクエストを受けながら、モンスターを狩っていく。 また、芸能人のファンも存在する。 さて、2011年に開催されたモンハンフェスタにおいて、小林がクロニクルヒーローズの試遊台を持ち込み、 試遊をアピールした事が話題となった。 恐らくはプレイステーション・ポータブルにおけるモンスタータイトルの人気にあやかろうとしたのだろうが、 「モンハン」と銘打たれているイベントで参加客が何を求めているのかは一目瞭然で、この行為は迷惑以外何者でもない。 Bアンチは勿論、モンハンファンの間でもこの件は非難の的となった。 小林が如何に目立ちたがり屋かよく解る。 ちなみに同社製品とはいえ、関係性の無い他製品のこの様な便乗宣伝は他に見当たらず、 当のクロニクルヒーローズの出来も惨憺たる物だったため、Bの恥の上塗りにしかならなかった。 付記 この件については、流石に他のプロデューサーも黙ってはおられず、小林に抗議したのだが、 小林は「どうして悪いのか?」と反論して開き直った。 但し、この件に関しては決定的な証拠がないようであり、伝聞のレベルに留めるのが無難である。 付記2 本作が「狩りゲー」という一ジャンルを築いて以降、多くのフォロワーゲーが生まれたが、 それに対して本作のファンから(ネガティブな)ステマの被害を主張する声が多く聞かれるようになった。 しかし、本作初期の口コミの流布などから、本作の台頭自体をステマの成功例と疑う向きもある。 本Wikiの対象であるB自体がカプコンとステマの関係を物語る好例であることも確かである。 付記3 本作のオンライン版である『モンスターハンター・フロンティア(MHF)』において、 Bの伊達政宗・真田幸村衣装とのコラボがなされることとなった。 社内でも孤立しているのではないかと推測されていた中で、 派生作品とはいえ看板作品におけるこの待遇は異例とさえ言える。 社内での小林及びBの地位の上昇(または他作品の不振)が顕在化しつつある証拠とも見える。 付記4 B4皇にて本作とのコラボがなされる事となった。 その内容はBのキャラクター達に本作の防具を装備させると言う物であったが、足利義輝がシルバーソルシリーズ、柴田勝家がレイアSシリーズ、井伊直虎がキリンシリーズであったのに対し、 後藤又兵衛のみがドスランポスの着ぐるみを着ただけと言うお粗末な物であった。
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/25.html
「これも義のため、ぬしのため」 三成の友人であり、暴走しがちな三成の代わりに西軍の軍略を練る。 全ての人々に等しい不幸を与える為に暗躍し、時に三成にすら事実を隠す事もある。 不幸を撒き散らし陰湿に他者を攻める一方で、誰よりも人間らしい一面を隠し持っており、激しく感情が揺さぶられる事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「滅びよ、まだ来るな!われは人が苦しむ姿を見たい!」 「金吾ォオ!わが生涯を賭けた呪いを受け!」 「悔ゆ…無道の人と事を興したることを…三年を出でずして…吾此恨を報ぜん…ッ!」 「来たぞ…来たぞ…数多の不幸が、ついに舞い降りた…!」 「嘘など吐いた試しなし…見よ、舌もある」 「三成には無理だった、それだけの事よ。だが、この痛みは、なんだ?」 「賢人よ、ぬしの労苦にはまこと感じ入るぞ」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 徳川家康の反乱により豊臣秀吉が倒され、世の趨勢は、天下を東と西に分けた決戦に向かい始めていた。 石田三成と同じく豊臣傘下である大谷吉継=刑部は、神の如く崇めていた秀吉の死で狂気に陥り、家康への復讐しか念頭に ない三成に代わって、いち早く中国地方の毛利元就と同盟の手はずを整えていた。 これも三成のためと言う刑部だったが、胸に秘めた本当の目的は、本人以外誰も知らなかった。 + 密約:オープニング(第三話) 密約:オープニング(第三話) 豊臣軍対毛利軍対長曾我部軍の瀬戸内海戦の最中、ひときわ大きな毛利軍の軍船の中で、刑部と元就は密談を交わしていた。 元就「忘れるな・・・我は天下などに興味は無い。だが、中国は我のものぞ。・・・よいな」 刑部「しかと」 + 毛利元就戦(第二話、第三話) 毛利元就戦(第二話、第三話) 刑部は、毛利との表の同盟を成立させるため、安芸に進軍した。 元就も、応戦の構えで待ち受けていた。 裏で既に共謀している二人は、見せ掛けの戦を開始した。 刑部「まだ降らぬ・・・。この星模様では、まだ足りぬ・・・」 「われは望む・・・空の彼方より、光り輝く死が飛来するのを。さあ、屑星共め・・・さんざめく降り注げ・・・!」 三成「刑部」 刑部「三成か」 三成「毛利は臨戦態勢を取っている・・・行くぞ」 刑部(この男は驚くほど何も持っておらぬ。われでさえ、奴の私物らしい私物を見たことがない。金も名誉も部下も要らぬと言う。 おまけに食べることにも興味がない。愉快なことだ) 刑部(この男を殺すのは実に容易い。ただ黙って見ていればよい。・・・・・・だが、まだ死なせるわけにはゆかぬ。 この世に不幸が訪れぬ限り) 三成「何をしている、待たせるな」 刑部「うむ」 刑部「この通り、表の協定に来た」 元就「分かっておるわ、表向きはな。では、どちらかが屈服したと見せかけるまで」 刑部「やれ毛利、見せ掛け戦のわりには、少々殺る気にあふれてはおらぬか?」 + 小早川秀秋戦(第四話) 小早川秀秋戦(第四話) 刑部は、小早川を取り込むため、三成と共に小早川秀秋=金吾の居城へ出向いた。 内心ビクビクしているのが見え見えの金吾は、虚勢を張り、刑部と三成に強気な態度を示そうとした。 金吾に対して苛立ち、あの顔をみると無性に刻みたくなる、やはりこの場で刻ませろと言う三成に、刑部は、まあ待て、 小豆ほどの使い道はあると言った。 刑部「金吾を従わせるのは容易い。ぬしの鋭き殴打で終いよ」 三成「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 刑部「どうした、三成?」 三成「刑部・・・金吾は生かすに値しない。私の臓腑がそう告げている」 刑部「気に喰わぬものは斬り捨てる、それがぬしの悪い癖よ。・・・そう、ぬしは何も案ずるな。すべてをわれに任せよ」 三成「何度も言わせるな、疑う余地など無い。ただ、なぜかそう感じたのだ」 + 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(第九話) 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(九話) 決戦の地・関が原で、刑部は、秘めた願いの成就が間近だと感じ、冷静に三成を煽動した。 そして金吾の裏切りにあって怒り、憎しみ、呪詛の言葉を口にした。 金吾「だだだって家康さんが仲間にしてくれるって!ぼく、本当はきみ達が嫌いなんだよう!」 刑部「おのれ、金吾!呪ってやるぞ!」 「おのれ、なぜ人は徳川に寝返る!?憎いぞ徳川・・・あの幸福が憎い・・・!」 「悔ゆ・・・無道の人と事を興したることを・・・三年を出でずして・・・吾此恨を報ぜん・・・ッ!」 + 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 元就と裏で結託し、進軍先の邪魔者をすべて排除した刑部は、元就とともに関が原の地に立った。 あとはこの徳川との決戦の場で自分の願いが叶うだろう。もうすぐだ、もうすぐだと興奮する刑部に対し、元就は冷静に、 何のためにこの戦を起こしたのかと聞いた。智将と謳われる元就でも、自分の目的を見抜けなかったことに殊更機嫌を 良くした刑部は、それまで明かしたことの無い本当の望みを教えてやった。しかし、鋭く問い質す元就に逆に本心を暴か れて、刑部は、動揺を抱えたまま戦場に向かうことになった。 刑部「もうすぐだ、もうすぐだ、もうすぐ不幸がやってくる。空の彼方から列を成し、ぞろりぞろりとやってくる」 「毛利、死が見えるぞ、飢餓が見えるぞ、無情が見えるぞ。疫神が見えるぞ。ぬしにも見えるか?ヒヒッヒヒヒヒヒッ!」 元就「フン。貴様の戯言に興味など無いわ」 「大谷、貴様が死ぬ前に聞いておこう。貴様は何のためにこの戦を起こした?」 刑部「何のためにと?毛利、ぬしは思ったよりも愚かな男よの。われの目的は、全ての人間に等しき不幸を与えることよ!」 元就「全ての人間だと?・・・我もか」 刑部「ぬしもだ」 元就「貴様もか」 刑部「われもだ」 元就「石田もか」 刑部「・・・・・・・・・三成、三成は・・・・・・」 元就「大谷、貴様は思ったよりも愚かな男だな。他人を騙すことができても己の心を騙すことができぬとは」 「言っておこう。情けなど無用のものだ。それができなければ、最後に生き残るのは我ぞ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/228.html
松永孝義 人物 読みまつながたかよし 解説 ベーシスト。元MUTE BEAT、現在はLonesome Strings、LOVEJOYのメンバー。ほかにも数多くのアーティストのサポートメンバーとして活躍するほか、タンゴのベース奏者としても高い評価を受けている。 ミュートビートのベーシスト。QUJILAでの楠とのコンビは絶品である。ラブジョイ、ハイポジ等活動の幅は広い。彼と出会わなければ、QUJILAは少なくとも今はもうQUJILAとしては活動していなかっただろうと杉林は思っている。 (FAXインフォメーション「Qujilaのおなか」プロフィールより)
https://w.atwiki.jp/amakoi/pages/295.html
魔の棲む森の攻略対象。 千影が幼い頃から10年以上外見が変わらない。 優しく物静かで読書を愛する。 館から一歩も出ようとしない昼夜逆転生活を送っている。 使用人たちには「お館様」と呼ばれている。 攻略 魔の棲む森(斎) データ 名前 松永 斎(まつなが いつき) 一人称 年齢 ?歳(見た目は20歳ぐらい) 身長 体重 誕生日 血液型 該当属性 備考 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kasuga_basara/pages/94.html
モブ武将 公式アンケート BASARA占い 直江兼続inアニメ戦国BASARA
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/63.html
*山崎布陣戦 敵大将:[[明智光秀 http //www30.atwiki.jp/basara2heroes/pages/34.html]]使用固有技:呪詛的 千棘 因果的 応報 勝利条件:明智光秀の撃破 敗北条件:プレイヤーの死亡 【特別恩賞】 天王山山頂を光秀より先に占拠する 《2000石》 *ステージ概要 明智軍ステージ。 天王山山頂を光秀より先に占拠することが、このステージの目的かつ恩賞の条件。 1つ目の門を突破すると光秀が登場し、山頂へと進行を開始する。 光秀は約2分ほどで山頂に到達するため、山頂を占拠するためには迅速な行動が求められる。 山頂到達までに通過することになる門は全てで5つ。3つ目の門を抜けた先のエリアの右手にも門があり、 ここには豪華つづら(豪華武具)と赤つづら×2(恵比寿樽)があるが、 ここは山頂占拠後も行くことが出来る(「2」では山頂占拠後に山頂の門が閉まって、戻ることが出来なかった) ので、時間の余裕がない場合は無理して取りに行かず、山頂への進行に集中した方が良い。 光秀より先に山頂を占拠すると、山頂に味方武将らが登場し、青つづら×4(小判×2、玉手箱、武具)、 豪華つづら(豪華玉手箱)、赤つづら(恵比寿樽)が出現、さらには光秀が体力半分の状態で登場する。 一方、光秀に山頂を占拠されると、山頂手前の道で落石攻撃が始まり、前述のつづらが全て消滅、 おまけに山頂に火炎壺兵や鉄鋲兵、爆弾兵といった厄介な敵が大量に出現してしまう。 単に戦闘が楽になることを考えると、特に理由がない限り、恩賞は獲っておいた方が良い。 ・恩賞獲得のコツ とにかく迅速さが重要なので、「韋駄天抄」を装備することをオススメする。 ・敵武将一覧(カッコ内は獲得出来るアイテム) ・津田信春(玉手箱) ・四王天政孝(武具) ・明智光忠(玉手箱) ・溝尾茂朝(武具) ・明智秀満(玉手箱) ・阿閉貞征(玉手箱) ・斎藤利三(武具) ・松田政近(武具) ・藤田行政(玉手箱) ・明智光秀(豪華武具)
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/95.html
--まずは宗麟が登場した経緯を教えてください。 山本:『戦国BASARA』は過去のキャラクターも大事にしたいと思っていまして、『3』でザビー教を復活させたかったのです。 そこで、史実ではキリスト教に傾倒した大友宗麟を登場させようと。 九州勢は人が多くてこれ以上増やすことも悩んだのですが……(笑)。 今回の導入部。 過去のキャラクターも大事にしたいのであれば、素直にザビーを続投すべきであろう。 また、ザビー教と大友宗麟の関連性に言及している点も重要である。 これは、公式によるザビー教=キリスト教のパロディという事実に関する明確な証言に他ならないであろう。 ところで、九州勢は本当に多いだろうか? --宗麟と言うと史実では肖像画にあるハゲのおっさんの印象が強いです。 なぜ少年に描くことにしたのですか? 山本:まず宗麟より前に、立花宗茂を出したいというのがありました。 宗茂をしっかりした武人に描きたかったので、宗麟は宗茂を振り回す役割でいこうと。 そのイメージで、最初に思い浮かんだのが“ワガママな子ども”でした。 史実では、宗麟の息子がすごいヘタレだったので、同じ大友ということでその人物像も取り入れています。 最初は、本インタビューはまともな編集者の方が担当していると思っていたが、どうもそうではないらしい。 幾ら何でも「ハゲのおっさん」はないであろう。 そもそも、本インタビュー自体が対話形式の原稿と言う可能性もあるのだけれども。 立花宗茂の件についてであるが、これまた教科書たる『戦国無双』シリーズで登場したのを後追いした可能性が極めて高い人選である。 史実において、立花宗茂は関ヶ原の合戦には確かに参戦していたが、局地戦の一つである大津城攻囲のために本戦に参加できなかったというのはよく知られている。 その意味では一応は弁護出来るのだが、やはり怪しさは否定できまい。 さて、B宗茂は「しっかりした武人」であっただろうか。 ツイッターばりに愚痴を垂れ流す人間が、どれだけしっかりした人物に見えるものだろうか。 また、最後の部分も問題であろう。 宗麟の息子の義統が凡そ有能とは言い難い人物であったのは確かだが、 ここまで馬鹿にされる謂れはない筈である。 B公式・厨共通の悪弊として、妙に他人を虚仮にする場合に活き活きするのが気になる。 --宗麟というと、『宴』でのミュージカル風の演出が面白かったです! 山本:讃美歌のイメージから、宗麟にはミュージカルをさせたいなと当初から思っていました。 カッコいいキャラの多い『戦国BASARA』のなかで、こういうコミカルな部分を担ってくれるのは、 本当にありがたい存在ですね。 僕のやりたいことをたくさん入れられたキャラクターです(笑)。 歴とした宗教音楽である讃美歌とミュージカルを一緒にするというのは、あまり褒められた話ではあるまい。 ところで、「カッコいいキャラ」と自画自賛しているが、勿論疑問符が付く内容である。 また、「やりたいこと」がこれなのであれば、ある意味では氏のセンスを証明するキャラであると、 明言したということでもある。 氏と、小林の類似性を象徴する側面をB宗麟は担っている(担わされている)と言えよう。 --同じ九州武将としては島津義弘との絡みもありますね。 山本:2人はザビー教つながりで接点が多いですね。 宗麟が弱いということもあって、義弘からは「しっかりせい」と言われるような関係ですね。 史実では特に切支丹との接点が無かった島津義弘が、B作中では似非キリスト教=ザビー教で繋がっている。 こと信心の面では、ありもしない展開があるというのがB公式の創作上の愚かしさと言える。 --史実ネタの多い本作ですが、入れたかった話は何かありますか? 山本:これは使ってないネタなんですが、史実の宗麟は大坂城で豊臣秀吉に謁見したというエピソードがあります。 これは『戦国BASARA』で入れたい話ですね。 このとき前田利家が畿内にいたというのもあって、ひょっとして前田慶次とどこかで出会ったんじゃないのかな……と思ったのが『宴』の京都でのエピソードになっています。 『宴』は全体的にハッピーなエピソードが多いのですが、宗麟や最上義光といったコミカルなキャラクターたちのおかげですね。 今まで何度繰り返してきたか分からないが、史実の内容を主体に人物を創作すべきなのであって、 創作上の人物に史実ネタを盛り込むというのは因果関係が逆転している。 自分たちの出鱈目ぶりを自慢げに話す姿勢は相変わらずであり、呆れるより他ない。 また、ここで言及される内容も疑問符が付く。 秀吉に謁見した大名は数多いため、特筆するような内容と言えるだろうか。 そして、前田慶次との邂逅の話も同様である。 慶次が前田家を出奔したのは統一後の話で、京都に逗留していた時期は確かにある。 だが、利家との関係が拗れたために出奔したというのに、利家がいるなら慶次もいるだろうというのは、 想像するには些か無神経の感が否めない。 ところで、宗麟に関する史実において最も重要な物であろう筈の、 「二階崩れの変」に関しては作中でもインタビュー中でも言及されることが無かったというのは何故だろうか。 最後のハッピー云々に関しては、自分たちのいい加減な発想で史上の人物をいい加減に扱うのは、 いい加減に大概にせよと言っておきたい。 『戦国BASARA』の大友宗麟はこんな武将! ザビー様を崇拝する少年君主 めっちゃワガママ そんな宗麟に、家臣の立花宗茂はお疲れムード 最後の三行紹介。 相変わらず人名だけは一応合っているという感がある。 最後の立花宗茂の所は、義父の道雪の方ではないのかと史書を知る人は疑問に思うのではなかろうか。