約 3,190,985 件
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/69.html
濃姫 能登麻美子 のぼうの城 濃姫 戦国時代の姫君。戦国BASARAには初代から登場して、3でリストラされた。 史実では「蝮」と評された美濃の戦国大名である斎藤道三の娘であり、織田信長の正室。 また、明智光秀とは、母方の縁者に当たるとされる。 本来の名は帰蝶であり、通称・敬称の濃姫とは字の通り「美濃出身の姫君」の意である。 戦国時代の中心人物である織田信長の正室という立場から、知名度は極めて高いのだが、 意外なことに、彼女に関する事績や資料は極めて限られており、没年も定かではない(*1)。 そのため、戦国時代を舞台とした作品でも、実は最も創作色が強い人物の一人になっている。 そのような彼女がBに登場した理由は、偏にパクリ元の戦国無双でも登場したからとしか答えられまい。 事実、初代戦国無双はそのキャラクターの描写や人選に相当な批判が寄せられた作品であり、 ゲーム上必要な女性枠とはいえ、彼女が登場したことを疑問視する向きも多かった。 そのため、批判対象となった不自然な人選対象が同一であること自体、恣意的と見做さねばならないのである。 ゲーム的には、彼女のジャンプ攻撃が共に踵落としであるという点が真っ先に挙げられるであろうが、 上記の通り、そもそも彼女が登場したこと自体、スタッフの歴史に関する見識が欠如しているという事実を、 この上もなく雄弁に物語っていると言えるのである。 能登麻美子 大沢事務所に所属する女性声優。 特徴的な澄んだ美声で知られ、ファンのみならず声優界でも評価が高い。 戦国BASARAではお市役を務めるが、この人選及びお市の贔屓は小林が女史のファンである為と言われ、 ある意味小林によるBASARA私物化を象徴する人物となってしまっている。 尤も、彼女自身に特にBASARAに出たい様なニュアンスの発言は無く、正真正銘の単なる独りよがりである(*2)。 その意味では、声優業界におけるBおよび小林の最大の被害者の一人である。 また、「公私混同でお近づきになろう」という意図丸出しの小林は、 女史の他のファンのみならずBに出演する声優の間でもネタにされるなど、この行為は蛇蝎の如く嫌われている。 のぼうの城 和田竜氏による歴史小説・映画。 豊臣秀吉の小田原征伐における一局地戦である「忍城攻め」を題材とし、 合戦当時の忍城の領主・成田長親とヒロインの甲斐姫の両者を中心として描かれた群像劇。 豊臣方は史実通りに石田・大谷の両雄を主体に、五奉行の長束正家を加えた陣容となっている。 題名の「のぼう」とは、主人公の成田長親の愛称である「(でく)のぼう(様)」のことであり、 本作の主人公である長親は文字通りに凡庸な反面、民衆を愛し愛される大器の人物として描かれている。 本作自体は名実ともに歴史小説であり、サブカル的な要素は極めて薄い作品である(*3)。 しかし、折しも本作に先行して販売された『戦国無双3』のヒロイン格も同じく甲斐姫であり、 作中でもこの忍城攻めが同様に舞台として採りあげられた。 この縁からか、映画会社とコーエーテクモゲームス間でコラボ企画が開始され、 幾つかのゲーム内でもそれに関する追加要素が発表された(*4)。 しかし、このような形で無双シリーズが大きく採りあげられることに関してB厨が黙っているはずもなく、 本作に関する殆ど営業妨害とすら思える暴言が各所で頻発した。 不幸なことに、本作の公開直前に発生した東日本大震災とそれに伴う津波の発生という事態から、 忍城の水攻めとその打開が大きな物語の流れとなる本作は公開が延期され、一部内容も修正された。 この件に関するB厨側の妄言も同様に目立っている。 付記 悪の権化たる小林ものぼうの城を観に行ったことをツイートしたが、その感想もいつも通りお粗末極まりないものだった。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/28.html
基本セリフ ●武将選択時 「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!?」 ●勝利 「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」 ●登場 「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「いけるべー」 ●バサラ 「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」「めでたいべ!」 ●ドライブ 「ぶっとばす!」 ●挑発 「米に代わって…成敗だべ!」 ●アイテム入手 「うまいべ!」 ●騎乗 「ほいっ」 ●死亡 「」 ●討死 「かみさま、おら、おら…ダメだっただ……」 掛け声 ●通常攻撃 「ほいっ」「たー」「やぁ」「とおー」「ほやっ」 ●通常攻撃8段目 「よいさっ」「そおれっ」「やあ」4段目後「ほっ」 ●ジャンプ 「やあ」 ●ジャンプ□ 「たあ!」 ●ジャンプ△ 「やぁーっ」 ●バサラ中 「よいさっ」「そおれ」「はっ」「うあああ」「うあっ」 ●ダメージ 「はぅ」「ふぇ」「やあーっ」 ●ダウン 「うわーあ」「うわっ」 ●ダウン復帰 「やっ」「(通常ランダム)」 ●ガード構え 「ほいっ」 ●ガード 「やぁ!」 ●回避前 「やあ」 ●回避他 「ほやっ」 ●敵タメ 「」 ●固有技 雪かき音頭 「そおれっ」/「やあ」 まつりばやし 「うーらぁっ!」 おらさちから 「」 雪ころがし 「えぇーい!」 大かんぱ 「大かんぱー!」 もちつき大会 「ほやっ」/「たあ」「うう…」/「ほいっ」「くらうべ!」 雪だるま警報 「ゆーきーやこんこ!」 ●ハンマー忘れた!時にハンマー攻撃 「えっへへっ」 字幕付き ●放置 「もうすぐ田植えの時期だべなあ…」 ●放置・敵 「おめえさん、はらへってるだか?」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 一揆部隊長「い・つ・き! い・つ・き! い・つ・き!」 一揆部隊長「いつきちゃーん、早く逃げるだー!」 →いつき「いやだ! 最後までみんなと一緒だ!」 ●瀕死・敵 「今逃げるんだったらゆるしてやるべ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「いつき、十二歳! 将来の夢はうたひめになることだべー!」 一揆部隊長「いつきちゃん、もうええ、もうええだべ!」 ●1000撃破・敵 「」 ●“ハンマー忘れた”を装備して開始 「なんか忘れてる気がするべ」 ●敗走 「うわぁ! やられちまったべ!」 ●死亡 「おらたち…もっと自由に…」 01「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!」…武将選択 02「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」…勝利 03「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」…BASARA技発動 04「」… 05「」… 06「」… 07「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」…登場 08「」… 09「」… 10「」… 11「おらたちにも夢がある…でっかい夢だ!」…汎用 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「おめえさんにゃ、もう年貢は納めねえ」…汎用 21「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」…汎用 22「」… 23「」… 24「元気はっつらつー! まっけねえべ!」…汎用 25「」… 26「おおごしょってのは、最後に出るもんだべ」…最北端一揆・登場直後 27「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」…汎用 28「ゆーきだーるまごーろごろ♪」…最北端一揆・雪玉トラップ 29「」… 30「」…
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/59.html
武田信玄vs敵武将 vs政宗 信玄 「王とは大きく出たものじゃ、小僧めが!」 政宗 「アンタに勝てば誰も文句は言わなくなるさ、オッサン!」 政宗 「…どうする、オッサン? アンタもオレのchallengeを笑い飛ばすか?」 信玄 「それもまた一つの考えよ! 誇れい、独眼竜! …フッフッフ、幸村といい、誰も彼もが伸びおるわ…」 (一騎打ち時)(宿命 独眼竜) 信玄 「どうした、幸村めが待ち詫びておるぞ」【皇】 (一騎打ち時)(奥州流星仕合) 信玄 「その覚悟、口先だけではないようじゃ… 良かろう! その手腕、ワシが直々に見定めてやるわ!」【皇】 vs三成 信玄 「見果てぬ明日に想い馳せるか、或いは背を向けるか… その違いこそが、おぬしと幸村の差じゃ」 三成 「…貴様如きが、秀吉様と同様の物言いを…ッ!! 何故だ…過去を慈しむ事の何がいけないんだッ!?」 vs左近 左近 「虎さんこちら、手の鳴る方へ♪ …なんつって、冗談スよ、ジョーダン」 信玄 「フ…ヌフフ……ヌハーッハッハッハッハッハ! 小僧ッ!泣かァーーーーーーすッ!!」 信玄 「おぬし、ワシを殴ってみい!ワシもおぬしを殴るッ!」 左近 「俺からでいいんだな?よし、歯を食いしばりな! …じゃ、ねーよ!何そのノリ、意味わかんねーよ!?」 vs勝家 勝家 「魔王に抗う…それはこの世で最も重い罪だ… なのに何故貴方は、五体満足でそこに在る?」 信玄 「おぬしは、己自身という怪物に打ち勝たねばならん! 我が道場にて、それを為すがよいわ!」 勝家 「理解できない…何故武田の方々はこうも私に構うのか」 vs家康 家康 「我が師よ…あなたの魂に、ワシは拳で問いたい…!」 信玄 「それもまた師の役目じゃ…さあ、打って来ォいッ!!」 家康 「…我が師よ、ワシはもう虎にはなれない… 暖かき師の教えとは、まるで異なる道を往くッ!」 信玄 「フッフッフッフ…それはどうかのう? おぬしの意図に関わらず、その身は白く温(ぬく)んでおるわ」 vs直虎 信玄 「ムゥ…要するに…おぬしは婿が欲しいと言う事か?」 直虎 「なあッ…!?この…違うッ!全ッ然、違うッ!」 直虎 「貴様ッ、返せッ!!乙女の幸福を…未来を… この私に、返せ…ッ!!」 信玄 「おぬしに返すものなど、何も無いが… せめて、心ゆくまで相手になろうぞッ!」 vs鹿之介 信玄 「主を探す旅はよき修行となろう…しっかと励むがよい!」 鹿之介 「は、はいぃッ!…この思わず背筋が伸びる迫力! これが本物の武士かあ…!」 鹿之介 「僕も信玄様のような武将になりたいなあ… とくにあのヒゲ…憧れるなあ」 信玄 「小僧、見栄えも確かに重要だが… 漢はやはり、熱き魂よッ!!」 (一騎打ち時) 信玄 「ほう、その鹿…ただの鹿では無さそうじゃのう」【皇】 vs又兵衛 又兵衛 「上杉を殺すのは、この又兵衛様だぁ ジジイは引っ込んでて下さいよぉ」 信玄 「とち狂いおって、この馬鹿僧がァッ!! ぶちのめーーーーーーすッ!!」 又兵衛 「ちっ!邪魔すんじゃないよぉ… 今新しい処刑法を考えてたのによぉ~!?」【皇】 信玄 「ならば、武田道場地獄の修行百日巡り… なんてのはどうだ? おぬしにぴったりじゃ」【皇】 vs慶次 信玄 「フッ!見違えたぞ、前田の小倅…いや、前田の大将よ!」 慶次 「まあ、ね! 新しい前田の事、宜しく頼むよ、虎のおっさん!」 信玄 「子倅がこうも生意気に育ったか! 今こそ教えよう 国の主に必要なもの、叩き込んでやるぞ!」 慶次 「説教ならまつねえちゃんで十分だって!」 vs小十郎 信玄 「右目よ、おぬしには彼の左目の見ているもの… それが見えておるか?」 小十郎 「無論だ…と言いてぇところだが、全部じゃねぇ… 今はガタガタ言わず、信じてついていくだけだ」 小十郎 「もし、あなたの国と同盟を結びたいと… そう申し出たなら、あなたはどう応じる?」 信玄 「ふむ…一考の余地すら無し、とは言わぬな まずはおぬしのその腹の内、思惑を検めようぞ」 vs信長 信玄 「豊臣や前田があれば、織田の天下が成ったやもしれんな」 信長 「下天など、余ひとりの力で征してみせようぞ」 信玄 「臣下にすら見限られる…それがおぬしの器よ、尾張の」 信長 「ハッ! そのような傀儡、余からして願い下げよ…!」 vs松永 信玄 「風魔を弄ぶ所業…おぬし、人の心を何とするッ!」 松永 「あれは器だよ…人でも無ければ心も無い、ただのモノだ」 松永 「卿は確か、あの老爺と浅からぬ間柄だったな… …いや、戯言だ…聞き流してくれたまえ」 信玄 「生憎だがそうはいかぬな… さては、おぬしが背に負うあの黒き忍絡みじゃな?」 (一騎打ち時) 信玄 「風魔、憐れな忍よ…おぬしは氏政と在るべきぞ」 vs秀吉 信玄 「おぬしの言う覇道、ワシには理解る… 理解るが故に、ワシはおぬしの前に立ちはだかろう」 秀吉 「フッ、それが貴様の限界よ…!」 秀吉 「岩を砕くが如く、貴様も容易に打ち砕いてやるわ!」 信玄 「ワシは岩ごときではない…山の如しじゃァッ!!」 vs半兵衛 信玄 「死に急ぐ事もあるまい…おぬしは、もはや…」 半兵衛 「フ…ここで死ぬつもりは毛頭ないさ!」 信玄 「ワシに正面から挑んでくるとはな… 死に急いでおるのか?」 半兵衛 「僕には時間がないんだ…焦りもするさ」 vs長政 長政 「私は私の正義を貫く!悪には決して加担しないッ!」 信玄 「苦境がおぬしの漢を鍛えたか…よい傾向じゃ」 信玄 「ふうむ…流されるままは、今一つ感心せぬが… 護らんが為に伸びゆく決意は、宿しておるようじゃな」 長政 「流石は名君だ、良く見抜いているな! 貴殿らのような者達とは、是非とも結びたいものだ…!」 vsお市 信玄 「な、何をそんなに怯えておるのじゃ!?」 お市 「ひ…怒らないで…大きな声…市、こわい…」 信玄 「いっそ、夫婦揃えてワシの道場に叩き込むか…? 心身ともに鍛え直せば、帝に抗いも出来ようぞ」 お市 「あなたのように…河の流れに逆らえるの…? もし、本当にそうなれば…何か変わるのかもしれない」 vs長曾我部 長曾我部 「あんたに勝っとかねぇと、 すっきり異国へ旅立てねぇぜ!」 信玄 「フッフッフッフ…うっかりあの世へ旅立たんようにな」 長曾我部 「風林火山なんざ、気に入らねえ…海がねえだろ、海が」 信玄 「フム…陣容の広く深きこと海の如し、これでどうじゃ?」 vs毛利 毛利 「貴様の力を認めよう…ゆえに、我自ら滅ぼす!」 信玄 「おぬしが天下を獲ったとて、何も治まるまいて」 信玄 「足利将軍家のお膝元の居心地はどうじゃ …寝首は掻けそうか?」 毛利 「不敬な逆賊め、足利の名の下に征伐してくれるわ!」 vs大谷 信玄 「おぬしは、心根を竹中半兵衛に倣うがよかろう」 大谷 「かの賢人も、心根は然程…ヒヒッ」 大谷 「ぬしもまた太閤と同じ、蝕まれるを知らぬ者か…」 信玄 「フム…決してそうとは限らぬぞ 一つ違えた世であれば、ワシとて伏せておるやも知れん」 vs最上 最上 「貴公の威を借りれば、我輩もっと無敵になるねッ!?」 信玄 「ワシに勝てばそれも叶おう… 皮衣になる覚悟で来るがいい」 最上 「我輩の髭の宿敵は貴公の髭である!」 信玄 「髭は見た目ではない!強さよ!引っ張ればわかる!」 vs本多 信玄 「ム…!おぬし、少々表情が柔らかくなったのう」 本多 「…………!!」 vs孫市 信玄 「生き様の潔い者たちを見るは、実に爽快じゃ」 孫市 「我らにとって、何よりの賛辞だ…フフ」 信玄 「ワシは最強の鉄砲隊を作りたい!協力してくれんか」 孫市 「我らの火器、維持費用は桁が違うぞ?…フフ」 vs鶴姫 信玄 「卑弥呼か…では教えてくれ、邪馬台国の場所はどこだ?」 鶴姫 「と言うことなのですが…卑弥呼さま、ドーゾー ……なるほど! 中国地方だそうです!」 信玄 「卑弥呼殿に伺う…そなたに金印を授けた魏の王は誰か?」 鶴姫 「ふむふむ…えーと、「個人に関する事柄には一切 お答えできません」って仰ってますよ?」 vs小早川 信玄 「おぬしは一国の主ぞ!気骨を持って、自覚せいッ!」 小早川 「ぼ…ぼくだって、そうしたいんだよぉ~っ! うわぁ~ん!」 小早川 「塩はもう十分? じゃあ美味しい名物ください!」 信玄 「知らぬのか…? 塩より美味いもの無しじゃ…」 vs天海 信玄 「人が道に戻れるか否かの瀬戸際ぞ、よくよく考えい!」 天海 「何の…事でしょう…私には…検討もつきません…」 天海 「一つ、試みに問いましょう… どのようにすれば、貴方のように慕われるのです?」 信玄 「…ふむ、敢えて口にするまでもないように思うがのう… 今のおぬしは僅かなりと、既に慕われておる筈じゃ」 vs黒田 信玄 「踏みつけられて強くなる…まさに雑草が如き魂じゃ」 黒田 「褒められているんだろうが…な~んか複雑だな…」 信玄 「フッフ… おぬしのオケラ戦法、次の戦で使わせてもらうぞ」 黒田 「せめて土竜にしてくれないか…」 vs大友 信玄 「こやつを見ておると、鍛え直したくてうずうずしよる!」 大友 「ではあなたの道場、連れて行ってください 僕が素晴らしいザビー道場にしてあげます!」 大友 「甲斐の虎改め、ザビーの虎!ザビー道場を開くのです!」 信玄 「相変わらず突っ走っておるな…おぬしに説教はせん! まずは躓くまで、己が道を行くがいい…」 vs立花 信玄 「どうじゃ、おぬしの主を我が道場に預けてみんか?」 立花 「おお、有り難き申し出…!我が主は応と言いますまいが」 信玄 「おぬしの主、ワシに預けてみぬか? 見違えるぞ!」 立花 「武田殿の道場にですか…」 (……………………………………) <それ、いいかも!> vs島津 信玄 「年甲斐も無く修羅の道とは、鬼島津! お主はワシが思うてたより、遥かに若いようじゃ!」 島津 「哀れと思わば思え… 歳が窮まったからこそ、足掻くしかなかね…」 信玄 「島津の!全ての命運を、この勝負に託そうぞッ!」 島津 「わかりやすくて実にヨカ!オイどもはそうあるべきね!」 (一騎打ち時) 信玄 「剣に呑まれたか、島津の…!」【皇】 vs風魔 信玄 「風魔よ…北条のじじいめ、 よもやくたばったのではあるまいな?」 風魔 「……………………」 vs謙信 vsかすが vs利家 vsまつ vs明智【皇】 (一騎打ち時) 信玄 「おぬしは心の内で惑うておるな…気づかぬか?」 明智 「ククク…馬鹿な… 私が、迷っているですって?この私が?」 vsマリア【皇】 信玄 「おぬしの正邪、そして真意… このワシが見抜いてやるわ…!」 マリア 「ごめんなさい、あまり見つめないで頂戴 …眩暈がするわ」 マリア 「貴方が直虎をいじめたおじさまね? まあ似たもの同士の嫌悪、という事かしらね」 信玄 「何やら誤解があるようじゃが…まあよいわ! ワシの前に現れたからには、覚悟あっての事よのう…!」 マリア 「ごめんなさい、貴方は妾に相応しくないの せめて…もう少し若ければ、ねぇ?」 信玄 「フッ!美女であっても、その正体が妲妃ではのう」 vs足利【皇】 信玄 「謙信が頭上に頂く程の男じゃ…ワシが見定めるは必定!」 足利 「真の朋とはそういうものか…羨ましい限りだな」 信玄 「あの軍神が、頂くに相応しいと認めた男… この虎の目で、しかと見定めるッ!!」 足利 「其之方を見ていると、旧き時代が消えゆくは 少々名残り惜しくもある」 足利 「其之方の吹く圧倒的な熱! だがそれは、 予を向いてはおらぬ…ハハハ!嫉妬かな? これは」 信玄 「奇遇じゃのう!その感情、ワシも思い知らされたわ…! ならば今こそ、互いにぶつけ合おうぞ!足利の!」 vs利休【皇】 利休(ワビ助) 「僕は、あいつよりも強くならなきゃいけないんです…!」 信玄 「…それは何故じゃ? その答えを今一度、己に問うてみるが良い!」 利休(サビ助) 「茶の湯の道場、ってのも良いかもなぁ!」 信玄 「ふむ、その意気や大いに結構… この広き日ノ本に、おぬしの魂を継いでみせいッ!」 (一騎討ち時) 信玄 「…おぬし、ワシの元へ来る気はないか? その心身を鍛え直すに、うってつけの場所があるのじゃ」
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/15.html
mouri.jpg +目次 キャラ解説どんなキャラ? 長所 短所 まずはどのコンボを覚えれば良い? とりあえず永パをやってみたい 技解説コマンド表 通常技解説 システム共通技解説 特殊技解説 援軍アタック解説 必殺技解説 BASARA技解説 一撃BASARA技解説 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 キャラ解説 どんなキャラ? [部分編集] 攻撃力 防御力 速 度 永パ力 援 軍 難易度 総 合 S S B S S C S 言わずと知れた日輪の化身。相手は死ぬ。ゲームルールの根本を否定する仕様の強力な槍兵、ガード不能の設置技「発」、援軍を使用不可にするBASARA技「縛」。相手は死ぬ。他にも通常技から必殺技まで「何もここまでしなくても…」と言いたくなる強力な技が充実している。相手は死ぬ。速度Bと記載されているが、そもそも走る必要がなく相手は死ぬ。相手は死ぬ。 毛利元就 長所 暴力的な判定の強さをもつ通常技の数々 全キャラ最速到着の上、ほぼ途切れない援軍による他を圧倒する立ち回り・切り返し能力 上記2つにガード不能技の先の手「発」を絡めた防御不能のセットプレイ 禁じ手「縛」の援軍使用不可効果を用いた詰み状況 操作難易度が他キャラに比べ大分低い上にミスってもフォローが効く やられ判定が細く小さいのでコンボミスを誘発し易く、毛利専用コンボを要求する場合も多い 短所 無敵技を持たないこと 機動力自体はそこまで高くないこと クレジットを誰も入れてくれないこと まずはどのコンボを覚えれば良い? 2A>5B>2B>6C(二段目)>B先の手「発」 下段始動の基本コンボ 一部キャラのしゃがみには5Bが当りにくいので下記のコンボを使おう 5A*1〜3>6C(二段目)>B先の手「発」 小パン始動コンボ 6Cは援軍無しでガードさせると反撃確定なので5Aでしっかりヒット確認 先の手「発」 起爆>前ジャンプ>JB>JC(一段目)>jc>JB>JC(二段目)>B弾き手「壁」(2方向指定)>着地>B先の手「発」 ガード不能設置技の先の手「発」始動のコンボ 慶次には画面端以外安定しないので一度目のJCから弾き手「壁」につなげよう とりあえず永パをやってみたい [相手画面端時(援軍Lv100)] br()最大溜吹き飛ばし攻撃>ブースト>[弾き手「壁」4方向指定>5援>吹き飛ばし攻撃>ブースト>5A*6>5B>弾き手「壁」6方向指定5A*6>5B]*n 5援軍は相手が画面端に着きそうになったら呼び出す その後の吹き飛ばし攻撃は戻ってきた相手が毛利に振れそうになったら押そう [部分編集] 技解説 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 輪刀叩きつけ 6B 中段、必殺技キャンセル不可 二舞斬 6C 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 必殺技 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 BASARA技 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 一撃BASARA技 毛利軍終局采配 2141236C 通常技解説 通常技 属性 解説 5A 連打可、jc可 片手で殴る。 5B jc可 輪刀を振り上げる。 5C jc可 前方を両手で挟むように斬る。 2A 下段 輪刀で小突く。 2B 輪刀を前に突き出す。 2C 下段、ダウン 輪刀で足元を払う。 JA 連打可、jc可 輪刀で小突く。 JB jc可 輪刀で斬る。 JC jc可 二段斬り上げ。 システム共通技解説 共通技 属性 解説 投げ(接近して6or4C) 輪刀に首を引っ掛け投げ飛ばす。 空中投げ(空中で接近して6or4C) 輪刀を分解して叩きつける。 吹き飛ばし(B+C) jc可、溜め可 回転させた輪刀を前方を薙ぐ。 エリアル(2B+C) 上半身無敵 輪刀で上を薙ぎ払う。 エリアルスパイク(エリアル中2C) 空中投げと同じ動作。 ガードキャンセル(ガード中6B+C) エリアルと同じ動作。 特殊技解説 特殊技 属性 解説 輪刀叩きつけ(6B) 中段、必殺技キャンセル不可 輪刀を上から叩きつける。 二舞斬(6C) 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 回転しながら上段と下段を斬りつける。 援軍アタック解説 援軍アタック 変化 解説 令・槍兵前進 1-49 ダメージ以外変化なし。 50-99 100 槍兵が突進する。 必殺技解説 必殺技 コマンド 属性 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 光の柱を設置する。 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を設置する。 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を斜め上方向に設置する。 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が真横に弓を射る。 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が斜め上に放物線軌道で弓を射る。 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 槍兵昇竜。 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 画面上空から槍兵が降ってくる。 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 雑兵に霧を設置させ、設置した場所にテレポートする。 BASARA技解説 BASARA技 コマンド 属性 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 巨大な壁を二枚設置し、挟み撃ちにする。 挟み手「壁」(アシスト) 大量の槍兵が突進する。 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 徐々に狭まる光の輪を飛ばす。 一撃BASARA技解説 一撃BASARA技 コマンド 属性 毛利軍終局采配 2141236C 垂直に飛び上がり、雑兵で総攻撃する。 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/taikou5hokan/pages/599.html
677:松永久秀 (まつながひさひで) 生没年?:1510?~1577 1554年 乱麻の章 ? 1560年 日輪の章 ? 1568年 昇龍の章 ? 1575年 覇道の章 ?
https://w.atwiki.jp/taikou5hokan/pages/600.html
678:松永久通 (まつながひさみち) 生没年?:1538?~1577 1554年 乱麻の章 ? 1560年 日輪の章 ? 1568年 昇龍の章 ? 1575年 覇道の章 ?
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/12.html
武田信玄vs敵武将 vs政宗 信玄 「王とは大きく出たものじゃ、小僧めが!」 政宗 「アンタに勝てば誰も文句は言わなくなるさ、オッサン!」 政宗 「…どうする、オッサン? アンタもオレのchallengeを笑い飛ばすか?」 信玄 「それもまた一つの考えよ! 誇れい、独眼竜! …フッフッフ、幸村といい、誰も彼もが伸びおるわ…」 (一騎打ち時)(宿命 独眼竜) 信玄 「どうした、幸村めが待ち詫びておるぞ」【皇】 (一騎打ち時)(奥州流星仕合) 信玄 「その覚悟、口先だけではないようじゃ… 良かろう! その手腕、ワシが直々に見定めてやるわ!」【皇】 vs三成 信玄 「見果てぬ明日に想い馳せるか、或いは背を向けるか… その違いこそが、おぬしと幸村の差じゃ」 三成 「…貴様如きが、秀吉様と同様の物言いを…ッ!! 何故だ…過去を慈しむ事の何がいけないんだッ!?」 vs左近 左近 「虎さんこちら、手の鳴る方へ♪ …なんつって、冗談スよ、ジョーダン」 信玄 「フ…ヌフフ……ヌハーッハッハッハッハッハ! 小僧ッ!泣かァーーーーーーすッ!!」 信玄 「おぬし、ワシを殴ってみい!ワシもおぬしを殴るッ!」 左近 「俺からでいいんだな?よし、歯を食いしばりな! …じゃ、ねーよ!何そのノリ、意味わかんねーよ!?」 vs勝家 勝家 「魔王に抗う…それはこの世で最も重い罪だ… なのに何故貴方は、五体満足でそこに在る?」 信玄 「おぬしは、己自身という怪物に打ち勝たねばならん! 我が道場にて、それを為すがよいわ!」 勝家 「理解できない…何故武田の方々はこうも私に構うのか」 vs家康 家康 「我が師よ…あなたの魂に、ワシは拳で問いたい…!」 信玄 「それもまた師の役目じゃ…さあ、打って来ォいッ!!」 家康 「…我が師よ、ワシはもう虎にはなれない… 暖かき師の教えとは、まるで異なる道を往くッ!」 信玄 「フッフッフッフ…それはどうかのう? おぬしの意図に関わらず、その身は白く温(ぬく)んでおるわ」 vs直虎 信玄 「ムゥ…要するに…おぬしは婿が欲しいと言う事か?」 直虎 「なあッ…!?この…違うッ!全ッ然、違うッ!」 直虎 「貴様ッ、返せッ!!乙女の幸福を…未来を… この私に、返せ…ッ!!」 信玄 「おぬしに返すものなど、何も無いが… せめて、心ゆくまで相手になろうぞッ!」 vs鹿之介 信玄 「主を探す旅はよき修行となろう…しっかと励むがよい!」 鹿之介 「は、はいぃッ!…この思わず背筋が伸びる迫力! これが本物の武士かあ…!」 鹿之介 「僕も信玄様のような武将になりたいなあ… とくにあのヒゲ…憧れるなあ」 信玄 「小僧、見栄えも確かに重要だが… 漢はやはり、熱き魂よッ!!」 (一騎打ち時) 信玄 「ほう、その鹿…ただの鹿では無さそうじゃのう」【皇】 vs又兵衛 又兵衛 「上杉を殺すのは、この又兵衛様だぁ ジジイは引っ込んでて下さいよぉ」 信玄 「とち狂いおって、この馬鹿僧がァッ!! ぶちのめーーーーーーすッ!!」 又兵衛 「ちっ!邪魔すんじゃないよぉ… 今新しい処刑法を考えてたのによぉ~!?」【皇】 信玄 「ならば、武田道場地獄の修行百日巡り… なんてのはどうだ? おぬしにぴったりじゃ」【皇】 vs慶次 信玄 「フッ!見違えたぞ、前田の小倅…いや、前田の大将よ!」 慶次 「まあ、ね! 新しい前田の事、宜しく頼むよ、虎のおっさん!」 信玄 「子倅がこうも生意気に育ったか! 今こそ教えよう 国の主に必要なもの、叩き込んでやるぞ!」 慶次 「説教ならまつねえちゃんで十分だって!」 vs小十郎 信玄 「右目よ、おぬしには彼の左目の見ているもの… それが見えておるか?」 小十郎 「無論だ…と言いてぇところだが、全部じゃねぇ… 今はガタガタ言わず、信じてついていくだけだ」 小十郎 「もし、あなたの国と同盟を結びたいと… そう申し出たなら、あなたはどう応じる?」 信玄 「ふむ…一考の余地すら無し、とは言わぬな まずはおぬしのその腹の内、思惑を検めようぞ」 vs信長 信玄 「豊臣や前田があれば、織田の天下が成ったやもしれんな」 信長 「下天など、余ひとりの力で征してみせようぞ」 信玄 「臣下にすら見限られる…それがおぬしの器よ、尾張の」 信長 「ハッ! そのような傀儡、余からして願い下げよ…!」 vs松永 信玄 「風魔を弄ぶ所業…おぬし、人の心を何とするッ!」 松永 「あれは器だよ…人でも無ければ心も無い、ただのモノだ」 松永 「卿は確か、あの老爺と浅からぬ間柄だったな… …いや、戯言だ…聞き流してくれたまえ」 信玄 「生憎だがそうはいかぬな… さては、おぬしが背に負うあの黒き忍絡みじゃな?」 (一騎打ち時) 信玄 「風魔、憐れな忍よ…おぬしは氏政と在るべきぞ」 vs秀吉 信玄 「おぬしの言う覇道、ワシには理解る… 理解るが故に、ワシはおぬしの前に立ちはだかろう」 秀吉 「フッ、それが貴様の限界よ…!」 秀吉 「岩を砕くが如く、貴様も容易に打ち砕いてやるわ!」 信玄 「ワシは岩ごときではない…山の如しじゃァッ!!」 vs半兵衛 信玄 「死に急ぐ事もあるまい…おぬしは、もはや…」 半兵衛 「フ…ここで死ぬつもりは毛頭ないさ!」 信玄 「ワシに正面から挑んでくるとはな… 死に急いでおるのか?」 半兵衛 「僕には時間がないんだ…焦りもするさ」 vs長政 長政 「私は私の正義を貫く!悪には決して加担しないッ!」 信玄 「苦境がおぬしの漢を鍛えたか…よい傾向じゃ」 信玄 「ふうむ…流されるままは、今一つ感心せぬが… 護らんが為に伸びゆく決意は、宿しておるようじゃな」 長政 「流石は名君だ、良く見抜いているな! 貴殿らのような者達とは、是非とも結びたいものだ…!」 vsお市 信玄 「な、何をそんなに怯えておるのじゃ!?」 お市 「ひ…怒らないで…大きな声…市、こわい…」 信玄 「いっそ、夫婦揃えてワシの道場に叩き込むか…? 心身ともに鍛え直せば、帝に抗いも出来ようぞ」 お市 「あなたのように…河の流れに逆らえるの…? もし、本当にそうなれば…何か変わるのかもしれない」 vs長曾我部 長曾我部 「あんたに勝っとかねぇと、 すっきり異国へ旅立てねぇぜ!」 信玄 「フッフッフッフ…うっかりあの世へ旅立たんようにな」 長曾我部 「風林火山なんざ、気に入らねえ…海がねえだろ、海が」 信玄 「フム…陣容の広く深きこと海の如し、これでどうじゃ?」 vs毛利 毛利 「貴様の力を認めよう…ゆえに、我自ら滅ぼす!」 信玄 「おぬしが天下を獲ったとて、何も治まるまいて」 信玄 「足利将軍家のお膝元の居心地はどうじゃ …寝首は掻けそうか?」 毛利 「不敬な逆賊め、足利の名の下に征伐してくれるわ!」 vs大谷 信玄 「おぬしは、心根を竹中半兵衛に倣うがよかろう」 大谷 「かの賢人も、心根は然程…ヒヒッ」 大谷 「ぬしもまた太閤と同じ、蝕まれるを知らぬ者か…」 信玄 「フム…決してそうとは限らぬぞ 一つ違えた世であれば、ワシとて伏せておるやも知れん」 vs最上 最上 「貴公の威を借りれば、我輩もっと無敵になるねッ!?」 信玄 「ワシに勝てばそれも叶おう… 皮衣になる覚悟で来るがいい」 最上 「我輩の髭の宿敵は貴公の髭である!」 信玄 「髭は見た目ではない!強さよ!引っ張ればわかる!」 vs本多 信玄 「ム…!おぬし、少々表情が柔らかくなったのう」 本多 「…………!!」 vs孫市 信玄 「生き様の潔い者たちを見るは、実に爽快じゃ」 孫市 「我らにとって、何よりの賛辞だ…フフ」 信玄 「ワシは最強の鉄砲隊を作りたい!協力してくれんか」 孫市 「我らの火器、維持費用は桁が違うぞ?…フフ」 vs鶴姫 信玄 「卑弥呼か…では教えてくれ、邪馬台国の場所はどこだ?」 鶴姫 「と言うことなのですが…卑弥呼さま、ドーゾー ……なるほど! 中国地方だそうです!」 信玄 「卑弥呼殿に伺う…そなたに金印を授けた魏の王は誰か?」 鶴姫 「ふむふむ…えーと、「個人に関する事柄には一切 お答えできません」って仰ってますよ?」 vs小早川 信玄 「おぬしは一国の主ぞ!気骨を持って、自覚せいッ!」 小早川 「ぼ…ぼくだって、そうしたいんだよぉ~っ! うわぁ~ん!」 小早川 「塩はもう十分? じゃあ美味しい名物ください!」 信玄 「知らぬのか…? 塩より美味いもの無しじゃ…」 vs天海 信玄 「人が道に戻れるか否かの瀬戸際ぞ、よくよく考えい!」 天海 「何の…事でしょう…私には…検討もつきません…」 天海 「一つ、試みに問いましょう… どのようにすれば、貴方のように慕われるのです?」 信玄 「…ふむ、敢えて口にするまでもないように思うがのう… 今のおぬしは僅かなりと、既に慕われておる筈じゃ」 vs黒田 信玄 「踏みつけられて強くなる…まさに雑草が如き魂じゃ」 黒田 「褒められているんだろうが…な~んか複雑だな…」 信玄 「フッフ… おぬしのオケラ戦法、次の戦で使わせてもらうぞ」 黒田 「せめて土竜にしてくれないか…」 vs大友 信玄 「こやつを見ておると、鍛え直したくてうずうずしよる!」 大友 「ではあなたの道場、連れて行ってください 僕が素晴らしいザビー道場にしてあげます!」 大友 「甲斐の虎改め、ザビーの虎!ザビー道場を開くのです!」 信玄 「相変わらず突っ走っておるな…おぬしに説教はせん! まずは躓くまで、己が道を行くがいい…」 vs立花 信玄 「どうじゃ、おぬしの主を我が道場に預けてみんか?」 立花 「おお、有り難き申し出…!我が主は応と言いますまいが」 信玄 「おぬしの主、ワシに預けてみぬか? 見違えるぞ!」 立花 「武田殿の道場にですか…」 (……………………………………) <それ、いいかも!> vs島津 信玄 「年甲斐も無く修羅の道とは、鬼島津! お主はワシが思うてたより、遥かに若いようじゃ!」 島津 「哀れと思わば思え… 歳が窮まったからこそ、足掻くしかなかね…」 信玄 「島津の!全ての命運を、この勝負に託そうぞッ!」 島津 「わかりやすくて実にヨカ!オイどもはそうあるべきね!」 (一騎打ち時) 信玄 「剣に呑まれたか、島津の…!」【皇】 vs風魔 信玄 「風魔よ…北条のじじいめ、 よもやくたばったのではあるまいな?」 風魔 「……………………」 vs謙信【皇】 信玄 「初めて相見えた姿とまるで変わらぬ… それも軍神が力か?」 謙信 「あなたさまも…いえ、すこしおいましたか…ふふふふ」 謙信 「よしてるこうのもとならば、あなたさまと…」 信玄 「軍神と甲斐の虎の双璧か!さぞ壮観であったろうな…」 vsかすが【皇】 信玄 「女忍よ、おぬしの主は足利の下でどうしておった?」 かすが 「そ、そんな事、直接自分で…いや、絶対に駄目だっ!」 かすが 「近頃のあの方は、虎を構うのにも飽きてきたようだ… 私にとっては好ましいが…」 信玄 「軍神に伝えてくれ…… 最後の機までワシは待っていると…」 vs利家【皇】 利家 「信玄公…新しき前田と、手を取り合って頂きたい! どうか頼む…!この通りだ…!」 信玄 「若き主を支えんがため、頭を下げる、か… あの子倅め、勿体無い程の家臣に恵まれておって」 信玄 「前田の、随分と悩んでおるようじゃな…織田の一件か」 利家 「ははは、甲斐の虎に隠し事はできないな…」 vsまつ【皇】 まつ 「新しき前田の主となった慶次がため 少々お時間を頂けないでしょうか…」 信玄 「あの喧嘩好きの風来坊から 和平の言葉でも飛び出すか? 面白そうじゃのう…」 信玄 「気持ちはわかるが、奥方が戦場へ出張るのは感心せぬ」 まつ 「戦場も、まつめが腕を振るうべき 場所にございますれば!」 vs明智【皇】 (一騎打ち時と汎用は共通) 信玄 「おぬしは心の内で惑うておるな…気づかぬか?」 明智 「ククク…馬鹿な… 私が、迷っているですって?この私が?」 vsマリア【皇】 信玄 「おぬしの正邪、そして真意… このワシが見抜いてやるわ…!」 マリア 「ごめんなさい、あまり見つめないで頂戴 …眩暈がするわ」 マリア 「貴方が直虎をいじめたおじさまね? まあ似たもの同士の嫌悪、という事かしらね」 信玄 「何やら誤解があるようじゃが…まあよいわ! ワシの前に現れたからには、覚悟あっての事よのう…!」 マリア 「ごめんなさい、貴方は妾に相応しくないの せめて…もう少し若ければ、ねぇ?」 信玄 「フッ!美女であっても、その正体が妲妃ではのう」 vs足利【皇】 信玄 「謙信が頭上に頂く程の男じゃ…ワシが見定めるは必定!」 足利 「真の朋とはそういうものか…羨ましい限りだな」 信玄 「あの軍神が、頂くに相応しいと認めた男… この虎の目で、しかと見定めるッ!!」 足利 「其之方を見ていると、旧き時代が消えゆくは 少々名残り惜しくもある」 足利 「其之方の吹く圧倒的な熱! だがそれは、 予を向いてはおらぬ…ハハハ!嫉妬かな? これは」 信玄 「奇遇じゃのう!その感情、ワシも思い知らされたわ…! ならば今こそ、互いにぶつけ合おうぞ!足利の!」 vs利休【皇】 利休(ワビ助) 「僕は、あいつよりも強くならなきゃいけないんです…!」 信玄 「…それは何故じゃ? その答えを今一度、己に問うてみるが良い!」 利休(サビ助) 「茶の湯の道場、ってのも良いかもなぁ!」 信玄 「ふむ、その意気や大いに結構… この広き日ノ本に、おぬしの魂を継いでみせいッ!」 (一騎討ち時) 信玄 「…おぬし、ワシの元へ来る気はないか? その心身を鍛え直すに、うってつけの場所があるのじゃ」
https://w.atwiki.jp/aki323/pages/28.html
SARASA 1175081677.jpg 改造に使うのは旧SARASAといわれるクリップが固定したタイプである。 現在販売されているSARASACLIPというペンでは改造には使えない。 普通に筆記用にしても書き味がいい。
https://w.atwiki.jp/cyber-world/pages/3.html
上側に自分のハンドルネームと下側にキャラの名前、名台詞、声優さんの名前、出てくるアニメ、ゲームを記入してください これをコピペしてはっつけたら早いです。 ※声優さんは必須ではありません。 キャラ名: 名台詞: 声優: 出てくるアニメ、ゲーム: あ -- (てすと) 2005-12-29 13 47 09 キャラ名: ウソップ名台詞: 仲間の夢を笑われた時だ声優: 山口勝平出てくるアニメ、ゲーム: ONE PIECE-- (サザンクロス) 2006-01-20 21 36 33 >>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(ノ゚Д゚)ノシ♪ http //ktjg.net -- (わかりません) 2012-04-11 07 17 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/pages/61.html
真田幸村vs敵武将 vs政宗 政宗 「真田ァ…この勝負、coolにいこうぜ?」 幸村 「この魂、燃え尽きるまで…! 熱く吠えようぞ、政宗殿ッ!」 幸村 「政宗殿…貴殿を王になどさせはせぬッ!! 誰からも畏れられ、疎まれる…そんな王になどぉッ!!」 政宗 「Ha、余計なお世話だぜ真田幸村! アンタもこっち側に来いよ、そうすりゃすぐに解るさ!」 一騎打ち時(宿命 独眼竜)(長いので別頁にしました) 一騎打ち時(奥州流星仕合)【皇】 幸村 「勝負ではなく稽古とは…! もはや某は、政宗殿に相対する資格など無しと…!?」 vs三成 幸村 「そなたとこの幸村は似ている…そう、佐助が言っていた」 三成 「貴様と私が、だと…? …フン、下らない…私は私、ただ一人だ」 幸村 「貴殿の豊臣殿への熱き想い、この幸村…感動致し候!」 三成 「フン…誰がこの男と私が似ているなどと…ッ!」 vs左近 左近 「そちらさん、相変わらず燃えちゃってるねー! …アッツいわー、まじアッツいわー」 幸村 「ま、まじあっつ…?島殿、貴殿の物言い… この幸村、いまいち解せぬ…」 左近 「運も実力って言うっしょ? つーわけで、俺はそいつを博打で鍛えてる…的な?」 幸村 「成程、賭け事も修行に違いない…のでござろうか?」 vs勝家 幸村 「そなたも武田道場で心身を鍛えよ! さすれば道も開けよう!」 勝家 「微塵も興味無き故…御辞退させて頂きたく」 勝家 「礼が欲しいのなら、幾らでも頭を下げよう… ただ敢えて言えば、貴方は少し烏滸がましい」 vs家康 家康 「真田…お前との宿縁も、もうこれきりかもしれないな」 幸村 「と、突然何を仰られるか!? 虎の跡目も決さぬまま、背を向けるなど認めはせぬッ!」 幸村 「この幸村めの二槍、お受け下され徳川殿ッ!」 家康 「本当に強くなったな、真田…!よし、来い!」 vs直虎 幸村 「井伊殿…某の一体何がそれほどまでに…」 直虎 「真田ッ、貴様は熱苦しいんだッ! …熱苦しくない!?い~や、熱苦しいッ!!」 幸村 「某が熱苦しい故どうこうなど、 訳の分からぬ言い掛りはやめて頂こう!」 直虎 「ええい、その鈍さが熱苦しいッ!見た目も熱苦しいッ! とにかく、何もかもが熱苦しいんだッ!!」 vs鹿之介 幸村 「見習いの身でありながら、心は既に忠臣…ッ! この幸村、感激致し候ォオオオッ!!」 鹿之介 「ねえ、おやっさん…幸村さんって… ちょっとだけ、熱すぎっすね!」 幸村 「佐助にも探させたが、武田に尼子殿はおいでにならぬ…」 鹿之介 「ひょっとして…わざわざ報せに来て下さったんですか? ご、ご協力、感謝しまっす!!」 幸村(一騎討ち時) 「見習いの少年…と、鹿…!?でござるか?」 vs又兵衛 又兵衛 「オマエェ…伊達政宗はぁ…オレ様の獲物だぁ…! オレ様が、ぶちぶちブチ殺すんだよぉ~っ!?」 幸村 「何という狂気…!ここで止める他なし!」 又兵衛 「オマエ、獲物を横取りする気でしょ? 駄目だよぉ、そんな事しちゃ…殺っちゃうよ?」 幸村 「獲物などと…!貴殿の戯言、この幸村 肚に据えかねる!尋常に勝負なされよッ!」 幸村 「敵方よ、挫けるなかれ! 熱き戦を貫こうぞぉッ!」【皇】 又兵衛 「…あ?…オレ様? オレ様に言ってんの…?」【皇】 vs慶次 幸村 「まさか…貴殿のそのような立派な姿を、 今生のうちに目にできるとは……くッ!」 慶次 「な、何で泣いてんだよ!恥ずかしいから、よしてくれ!」 幸村 「貴殿を祝す、この幸村の槍をお受け下され!」 慶次 「祝いの立合かぁ…相変わらずだねぇ、ならこっちは 一手毎に、恋のイロハを教えてやるよ!」 vs小十郎 小十郎 「もし万が一の折、俺の力で政宗様を正せぬとしたら… その時は、テメェしか居ねえのかも知れねえな…」 幸村 「か、片倉殿、それは一体…!? 何卒この幸村に、詳しき処をご教授願いたいッ!」 幸村 「貴殿がいれば、政宗殿は道を外れぬと信じたいが」 小十郎 「当たり前だ…そんなフザけた真似、 この俺がさせねえ…!」 vs信長 幸村 「数多の臣下に去られるも道理ッ! 如何に王の宿業とはいえ、同情は致さんッ!」 信長 「小童が…虎より学び取ったは吼えるのみか…」 幸村 「魔王が野望、ここに潰えたりぃッ!」 信長 「喚くな、童…耳障りぞ」 vs松永 松永 「卿の温度は些か面倒だな… 万が一、風魔に伝播してしまっては厄介だ」 幸村 「貴殿がそれを、悪しき事と称するならば… 我が焔、風の奥底に見事灯してくれようぞぉおッ!」 松永 「卿の心に立った柱…へし折ってみるのも面白そうだが」 幸村 「この幸村の心も、槍も…決して折れはせぬゥッ!」 幸村(一騎討ち時) 「何やら不穏な気…! ただの鍛錬ではあるまい」 vs秀吉 幸村 「国は力のみで築くに非ず!貴殿もお館様に倣うべしッ!」 秀吉 「フン!力こそ全て…真理は覆らぬわ!」 幸村 「王に成らずとも国の道は示せよう… お館様がそれを為す!」 秀吉 「 フン…聞くに堪えん 所詮力無き者の妄言に過ぎぬわ!」 vs半兵衛 半兵衛 「豊臣と武田は共に歩める筈だ…例えば君と三成君ならば」 幸村 「 石田殿と某が…でござるか?むう、想像致しかねる…」 半兵衛 「…何か、聞きたそうな顔をしているね」 幸村 「王と成るに、非情さは不可欠であろうか?それとも もとより非情な者だけが、王と成るのか…?」 vs長政 幸村 「浅井殿ッ!今こそ、貴殿の正義が立ち上がる時ぃッ!!」 長政 「そ、そうだとも…!ああ、そうだろうともッ!!」 幸村 「浅井殿! 己が意志を矛と替えるは今にござるッ!」 長政 「…うむ、貴殿の言う通りだ! このまま正義をくすませていて良い筈が無い…!」 vsお市 幸村 「己が心、今一度強く持たれるが宜しかろう!」 お市 「長政さま…この赤い人が、市をいじめるの…」 お市 「あなた…こわい…! 心の裏側が無いの…? それとも、隠しているの…?」 幸村 「わ、我が魂に偽りなど欠片も無し! どうか某を信じて下され、奥方殿ッ!」 vs長曾我部 幸村 「貴殿、何時までも海賊などという不埒な稼業を…! 郎党まとめて面倒みる故、武田に参らぬか?」 長曾我部 「あんた…真面目か!?…つうか、余計なお世話だ!」 幸村 「貴殿を見ていると、政宗殿を思い出す…何故だろうか」 長曾我部 「お前、それ…見た目の話じゃねえだろうな!?」 vs毛利 幸村 「貴殿は国主としても智将としても、 お館様には遠く及ばぬ」 毛利 「フン、そう断ずるが愚物の証よ…!」 幸村 「将とは、一兵卒に及ぶまで労るものと心得るッ!」 毛利 「労ったところで戦になれば死ぬ…無益よ」 vs大谷 大谷 「三成にも負けず劣らずのその才覚… 背を預けて戦えるならば、心強き事この上ない」 幸村 「お、お褒めに預かり光栄にござるが… 何処の軍と結ぶかは、お館様の一存なりッ!」 大谷 「豊臣と武田、和平成立の鍵はぬし…われはそう睨むが」 幸村 「和平…その言葉の真偽、貴殿の魂に問わせて頂く…!」 vs最上 最上 「ご存知かね!? 義光の義は、義輝公の義なのだよッ!?」 幸村 「では、残る一文字は七光りから、でござろうか」 最上 「武田道場なんかより我輩の紳士講座を受講し給え! 幸せ村君は見込みがあるよ」 幸村 「この幸村、熱き修行なら如何なる物でも試す所存!」 vs本多 幸村 「本多殿との真剣勝負! この幸村、魂が猛り震えまするぞ…!」 本多 「!!!!!」 vs孫市 幸村 「一族郎党を率いる貴殿の将器、この幸村…感服致す!」 孫市 「世辞ではなく、真実の言葉として受け入れよう…フフ」 幸村 「雑賀殿!貴殿らのお力、是非武田にお貸し下されッ!」 孫市 「まずはお前の力を示せ、話はそれからだ」 vs鶴姫 幸村 「卑弥呼殿とは、 古の書に記されたあの卑弥呼殿でござるか!?」 鶴姫 「もちろん!あの卑弥呼さまでござる、ですよ!エヘ☆」 鶴姫 「あなたも卑弥呼さまのお言葉が聞きたいのですか? いいですよ☆ むぅ…ちゃんとこっち見て下さらないと」 幸村 「古の女王を口寄せた、その神々しさが眩し過ぎて 直視不能だと思って頂きたく!」 vs小早川 幸村 「貴殿を武田道場へ招待致そう!ささ、参ろうぞ!」 小早川 「待って、道場って何!? よく分かんないけど…絶対やだぁ~!」 小早川 「幸村さんって辛いもの好きそうだよね…当たった?」 幸村 「好みでは、甘い方が……と… そんな話をしている場合ではござらん!」 vs天海 幸村 「何処か得体の知れぬ僧侶殿だ…佐助に探らせるべきか」 天海 「知らぬが仏…つまり、放っておけと言う事です …クククッ!」 天海 「貴方は何れ、立派な国主となるでしょう… 金吾さんにも見習って欲しいくらいですが…クククク!」 幸村 「…ならば僧侶殿、この幸村にお任せあれッ! 貴殿が主、熱く導いてみせましょうぞォッ!!」 vs黒田 幸村 「黒田殿…ひょっとして、我が甲斐武田の地下にも…」 黒田 「くっくっく…いかにも!」 幸村 「罪人が如きその姿… 武士として、さぞや無念であろう…!」 黒田 「そいつは、小生が惨めって事か!?…その通りだよっ!」 vs大友 大友 「南蛮渡来の甲冑は無事届きましたか? 貰っておいて ザビー教に来ないなんて言いませんよね?」 幸村 「差出人不明のあの荷物…そなたであったか!? 一度袖は通してしまったが、返せるのでござるか…?」 幸村 「我が道を行く… これはこれで、見事な覚悟なのやもしれぬ」 大友 「はっ!?…ご興味、でちゃいましたか?」 vs立花 立花 「我が主が何を言っても、決して耳を傾けないで下さい」 (…………………………………………) <こういう熱い人って、信者になりやすいからなぁ 釘さしとこ> 幸村 「 あの熱心な弁舌に耳を傾けぬことなど この幸村にはできませぬ…!」 幸村 「立花殿! 是非、真剣勝負にてお手合わせ願いたき由ッ!」 立花 「手前に異存はござりませぬ故…いざ!」 (…………………………………………) <こういうノリ、素直に嬉しいなぁ> vs島津 島津 「また一歩甲斐の虎に近づいたようじゃの、幸村どん」 幸村 「有り難きお言葉、ますます精進致しますれば…!」 島津 「おまはんの如き若きをみてると かつての生き方も懐かしかね…」 幸村 「なんと有難きお言葉! 稽古でも酒でも構いませぬ! この幸村、いくらでも島津殿のお相手になり申す!」 幸村(一騎討ち時) 「貴殿の纏う不吉な剣気…!島津殿…如何された!?」 vs風魔 幸村 「武田は、 貴殿のような悲しい忍を生み出さぬ世を目指そう」 風魔 「…………………………」 vs謙信 謙信 「そなたがとらのたましいをしかとうけついだ… わたくしはうれしくおもいますよ」 幸村 「こ、この幸村…光栄の至りッ!!」 幸村 「おぉおお…上杉殿ぉッ!いざァ、勝ォォォ負ッ!!」 謙信 「わかきひのあなたさまも、きっとこのような…ふふ」 vsかすが かすが 「何故目を閉じている!?馬鹿にしているのか、貴様ッ!」 幸村 「こ、これも修練のひとつなりぃッ!!」 vs利家 利家 「はははは!まつのめし、たぁ~んと食っていけ!」 幸村 「き、聞いたか皆の者! …ご馳走、頂きまして候ォオオッ!!」 vsまつ 幸村 「ヌゥ!?し、鎮まれ我が腹の虫…!」 まつ 「まあ!…うふふふ、腕の振るい甲斐がありますれば」 vs明智 幸村 「どうにも…貴殿はこの世の者でないように思えてならぬ」 明智 「それは、非道い言われようだ…しかし……クッククク!」 vsマリア 幸村 「そ、その布を…!ご自身の体に巻かれるがよかろう…!」 マリア 「あら、そういうのが好みなの?意外に…ふふ♪」 マリア 「ふふ、いつも一所懸命なのね♪ でも…飢つ飢つ(がつがつ)してちゃ、駄・目・よ?」 幸村 「ぬ、ぬう…!何たる…何たる…は、破廉恥なッ!」 マリア 「ねえ貴方、お嫁さんはいらないかしら? 面白い娘に心当たりがあるんだけれど…♪」【皇】 幸村 「せっかくのお申し出だが…お、お断り申し上げよう! ど、どうにも嫌な予感しかせぬ!」【皇】 vs足利 幸村 「うぉおおりゃあああッ!! 貴公の真、この幸村が熱き魂で見極めるァッ!!」 足利 「予を験する、と?…ははは、それは面白い! 赦す、気が済むまでいたせ!」 幸村 「貴殿から立ち上る焔の如き紅き力、そして魂…! お館様に代わり、この幸村が全てを確かめる…ッ!」 足利 「それは一向に構わぬが…其之方、運命を賭すべき相手は 予の他にいるのではないかな?」 足利 「虎竜を対と呼ぶならば… 其之方、予の対とは何だと思うか?」【皇】 幸村 「 それは…無数の民や臣下、にござらぬか…!」【皇】 ve利休【皇】 幸村 「そなたがこの心を知ると言うならば…! 届け、滾りよ! 熱く生き抜くこの意志よぉ…ッ!」 利休(ワビ助) 「…ええ、確かに伝わりました… 有難う、貴方は優しい方なのですね」 利休(サビ助) 「ワビ助のヤツ、感化されなきゃいいがなぁ… 御前みたいな蒸し暑いヤツによ」 幸村 「応! お褒めに預かり誠に光栄なりぃッ!」 (一騎打ち時) 幸村 「利休殿のその苦しみ… どうかこの幸村に分かち合わせては頂けぬか?」