約 3,170,938 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/812.html
前ページ次ページ異世界BASARA 「あんたねぇ!こっちが誤解するような事してんじゃないわよ!」 洗い場から戻った後、幸村はルイズの部屋でこってりと説教されていた。 「せ、拙者は少しでもお役に立とうと!」 「だからって、何でそこまでして洗濯が出来るようになりたいの?」 正座している幸村にきつく問いかける。 幸村はルイズに睨まれながらも話し始めた。 「拙者は…ルイズ殿の目となり耳となる力はありませぬ。秘薬の知識も持ち合わせておりませぬ」 「……………」 ルイズは幸村の言葉を黙って聞いている。 「使い魔本来の役目を果たせぬ愚か者。ならば雑用だけでもこなす事が出来なければこの幸村、元の世界のお館様にも顔向け出来ぬ!」 確かに幸村以外に召喚された3人、前田利家も本多忠勝も…最近では北条氏政もケティやギーシュに言われたのか渋々と雑用をこなしている。 ただの猪突猛進な男かと思っていたが彼なりに悩んでいたようだ。 「だから拙者はその道の達人であるシエスタ殿に教えてもらおうと…」 「もういい、あんたの気持ちは分かったわ」 ここでルイズは説教を止める事にした。 気づけば夜もかなり更けてきている。明日も授業があるので早く寝なければならないのだ。 「そろそろ寝なきゃ。いい?明日は“静かに”起きるようにしなさいよ!」 そして幸村を廊下に出し、自分も寝巻きに着替えて眠りについた。 「うおやかたすわむわああぁぁぁぁー!!!!」 …結局、彼は熱い魂を抑えられなかったようだ… 朝の恒例になってきた雄叫びの後、幸村とルイズは食堂で朝食を取っていた。 いつものようにスープと固いパンを飲み込み、食事を終える。 食べ終わったので立ち上がろうとした幸村だが、皿に何か落ちてきた。 見てみると、鶏肉の皮だ。確かこれは今日ルイズ達が食べている朝食の… 「ルイズ殿?」 「肉は癖になるからダメよ。早く食べなさい」 ルイズはそう言うと食事を再開した。 これは彼女なりの感謝の気持ち。 学院でも家でも魔法が使えない事を馬鹿にされていた自分を慕い、ただ一途に働く幸村への感謝の気持ちであった。 最も、素直な性格ではない彼女ははっきりと言わなかったが… 「…有り難く頂戴いたす」 しかし、幸村はそんなルイズの思いを理解したようだ。 この日…ルイズと幸村の距離が少し縮まった日であった。 「ほぉ~流石は真田幸村、あんな我侭娘にまで忠誠を尽くすとは流石じゃわい」 その様子を同じく食堂で食事を取っていた氏政は見ていた。 「そう思うのならば君も少しは見習ったらどうだい?」 と、隣で一緒に食事を取っていたギーシュが言う。 彼が言うのも最もだ。 最初の頃よりは良くなったが、彼の使い魔はほとんど言う事を聞かないのだから。 「見たまえ!タバサの使い魔はこんな時も働いているんだよ!」 ギーシュが指差した先では、忠勝が紅茶を運んでいた。 しかもあの大きな手で器用に茶を注ぎ、生徒達に配っている。 「あああありがとう、タ、タ、タバサの使い魔はずず随分気が利くねぇ…は、ははははは…」 だがほとんどの生徒の顔は引きつった笑顔を浮かべていた。 「フン、わしはいいんじゃ!総大将だから関係ないもん!あ、もう少し貰うぞ」 そんなギーシュの言葉など聞く耳持たず、氏政は皿から勝手に肉を切り取って食べてしまう。 「ききき君ぃぃ!もう半分以上食べているじゃないか!」 「やかましい!老人は体力が無いから肉を食わなきゃならんのじゃ!それと出来れば魚が食いたいわい」 「そんな事言って!ケティからいつもお菓子を貰っているのを知っているぞ!昨日はビスケットを貰っていただろう!」 「…ギーシュ?」 聞こえてきた声にギーシュはしまったと言わんばかりの勢いで振り返る。 隣にモンモランシーが座っていた事をすっかり忘れていたのだ。 「あ…い、いや違うんだよモンモランシー。使い魔の管理は主人の役目(バチン!)はぁうっ!」 とりあえず、召喚された4人はこの世界の生活に慣れてきているようである。 「あ、けーきも貰っとくからの!」 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9195.html
風魔小太郎 (フウマコタロウ) レベル 45-7 合戦配置 北条家左先 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 風魔小太郎 忍 45 連撃改系、蘇生・壱 浅草寺僧 僧 40 北条玉縄衆 侍 40 伊豆衆新兵 陰陽師 40 鶴ヶ岡弓兵 神主 40 武蔵鍛冶 鍛冶 40 武蔵野薬売り 薬師 40 備考 撃破すると清水康英を弱体化 戦闘台詞 ドロップアイテム 風魔の上忍鎧 風魔刀 列伝 風魔忍者は早雲からの北条家お抱えの乱波集団である。相模足柄山中を本拠としており、代々その頭目は小太郎を称した。そのため、風魔小太郎とは誰か一人を特定するものではなく、風魔忍者の頭目のことである。そのため、何人かは不明であるが入れ替わっていることは確実である。 初代は飯母呂石念の次男の小二郎であり、風魔小二郎と名乗った。なお、いつから小太郎となったかは不明である。北条五代記にその名があり 丈七尺二寸(約218cm)、手足の筋骨は荒々しくここかしこにむら有て、眼は逆さまに裂け、黒髭で、口は両脇へ広く裂け牙を四本外へ出している。頭は福禄寿に似て鼻が高い。声を高く出せば五十町(5・5km)に聞こえ、低く出せば、しわがれた声でかすかである と記されている。なお、別家の資料では風間太郎次郎となっているものもあるが、これは小太郎のことであると考えられる。 戦では放火、盗難など後方かく乱を行い、敵陣を悩ませた。川越夜戦や、武田勝頼との戦いでその記録が残っている。また、太田勢との戦いでの伝令兵を殺したりなど、戦の影の部分を支えていた。 北条氏滅亡後は風魔忍者は江戸に繰り出し、徳川治世の江戸を盗賊として荒らしまわった。これに対し徳川は懸賞金をつけて風魔狩りに尽力する。1603年、遺恨のあった甲州忍者の残党である高坂甚内(彼らも江戸で盗賊と化していた)の密告により隠れ家を暴かれ、処刑された。このときの小太郎は5代目であったといわれる。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/10367.html
風魔小太郎 (フウマコタロウ) レベル 45-7 合戦配置 北条家左先 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 風魔小太郎 忍 45 連撃改系、蘇生・壱 浅草寺僧 僧 40 北条玉縄衆 侍 40 伊豆衆新兵 陰陽師 40 鶴ヶ岡弓兵 神主 40 武蔵鍛冶 鍛冶 40 武蔵野薬売り 薬師 40 備考 撃破すると清水康英を弱体化 戦闘台詞 ドロップアイテム 風魔の上忍鎧 風魔刀 列伝 風魔忍者は早雲からの北条家お抱えの乱波集団である。相模足柄山中を本拠としており、代々その頭目は小太郎を称した。そのため、風魔小太郎とは誰か一人を特定するものではなく、風魔忍者の頭目のことである。そのため、何人かは不明であるが入れ替わっていることは確実である。 初代は飯母呂石念の次男の小二郎であり、風魔小二郎と名乗った。なお、いつから小太郎となったかは不明である。北条五代記にその名があり 丈七尺二寸(約218cm)、手足の筋骨は荒々しくここかしこにむら有て、眼は逆さまに裂け、黒髭で、口は両脇へ広く裂け牙を四本外へ出している。頭は福禄寿に似て鼻が高い。声を高く出せば五十町(5・5km)に聞こえ、低く出せば、しわがれた声でかすかである と記されている。なお、別家の資料では風間太郎次郎となっているものもあるが、これは小太郎のことであると考えられる。 戦では放火、盗難など後方かく乱を行い、敵陣を悩ませた。川越夜戦や、武田勝頼との戦いでその記録が残っている。また、太田勢との戦いでの伝令兵を殺したりなど、戦の影の部分を支えていた。 北条氏滅亡後は風魔忍者は江戸に繰り出し、徳川治世の江戸を盗賊として荒らしまわった。これに対し徳川は懸賞金をつけて風魔狩りに尽力する。1603年、遺恨のあった甲州忍者の残党である高坂甚内(彼らも江戸で盗賊と化していた)の密告により隠れ家を暴かれ、処刑された。このときの小太郎は5代目であったといわれる。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-oomp/pages/167.html
風魔小太郎 列伝 コレクション 装備 シナリオ 風魔小太郎 属性 閃光 基本体力 900 基本攻撃力 90 攻撃速度 70 成長タイプ スピード 列伝 風魔一族は、相模の足柄郡を本拠地とする忍者集団。 相模の戦国大名・北条早雲に見出され、北条家の繁栄を陰から支えた コレクション コレクション/風魔小太郎を参照のこと。 甲斐姫シナリオ報酬。 装備 ノーマル パワー スピード レア 魔迅鉄甲 鬼巖鉄甲 妖骸鉄甲 闇御津破(スピード) シナリオ 話数 名称 敵武将 発生条件 獲得報酬 第一話 利根川の戦い 上杉謙信 風魔小太郎の階級が5以上 専用装備が生産可能 第二話 三増峠の戦い 武田信玄 風魔小太郎の階級が30以上北条氏康の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 第三話 賤ヶ岳の戦い 柴田勝家 風魔小太郎の階級が60以上前田慶次の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 第四話 上田城の戦い 真田幸村 風魔小太郎の階級が90以上甲斐姫の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 第五話 小田原征伐 豊臣秀吉 風魔小太郎の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能無双武将北条氏康の入手
https://w.atwiki.jp/orochi2rank/pages/107.html
4スレ目より 55 :名無し曰く、:2012/01/26(木) 10 18 09.66 ID v8BNLVLD 【キャラクター】風魔小太郎 【開始時レベル】 50 【武器】4武器馴染み+6 【属性】 風雷氷斬吸生吸活神速伸長 【アイテム】 仙気環 熊鐙(開始時) 【使用ステージ】 小牧長久手 【撃破数】 1329 【クリアタイム】11’57’73 最初はC4の連打無し払いのみ→影技で戦っていたが 弓矢の被弾率が高めで不安定、TAを混ぜても同上。 そこで移動量の多いN攻を〆まで出して影技に変えたら弓矢はほぼ当たらなくなったが 集団の殲滅力が下がる&武将が複数来た場合に対応しづらい等の弊害があった。 両方バランス良く使っていくのが一番安定した。 コンボ数も上がりやすいので合体ゲージも比較的溜まる。 C1も移動量は多いが、出が遅いのと軌道があまり変えられないのがネック。 使うなら打ち終わりはJチャージをせずに影技が安全。 C2、C3もモーションは速いがC4の性能の方が上。 C5は使う機会なし。 TAは射程も範囲もいまいちで無敵時間→影技のみが目当て。 奥義のモーション自体は優秀だが、やはりオリコンC4の方が無難。 継続時間は個人差があるにしろ長過ぎず短過ぎず。 伸長はC1、C3、C4の一部が伸びているようだが、効果を実感出来たのはC1出始めのみ。 背水盾、藤甲鎧を付けても出撃したが、、 弓兵が大量に溜まってるでも無い限り被弾率は低めなので使用感は変わらず。 決して弱くは無いですが、突出した物はN攻スピードくらいで 三国勢に比べて決め手に欠ける印象。 戦国勢の中では明らかに強い方だと思います。 低レベルでもオリコン、合体技にある程度頼ること出来るので それを有利と見るか不利と見るかで意見が分かれそうです。 56 :名無し曰く、:2012/01/26(木) 10 20 49.84 ID uqWxmjDT 吸生、吸収の吸収率はどのCが一番高かったかによるな そのCが安定するかしないかで決まるし 57 :名無し曰く、:2012/01/26(木) 10 20 59.47 ID rhxAOSvl 小太郎は俺も同じような印象だが現状でBは高いと思うわ C下位くらいじゃないかな 7スレ目より 507 :名無し曰く、:2012/02/12(日) 21 59 16.23 ID qJGAMgDq 【キャラクター】風魔 【開始時レベル】55 【武器(馴染み)】ユニーク馴染みMAX 【属性】雷風斬吸活天神破 【アイテム】白虎、神速 【使用ステージ】寿春 【撃破数】1201 【クリアタイム】10 12 04 【ランク】CとBのあいだ 雑魚ちらしはC1でいいんだけど、これだと初段のアーマー時に距離を考えないと削られる。 なので、C1で突入→J攻撃→C4で行きました。 オリコンC4が鉄壁だけど、かなり長く続けられるかといえば普通レベル。 C4は移動しないし、技後の硬直が微妙な壁。かなりの数の雑魚が必要。 オリコンは緊急回避であとは影技の方が安定しそう。 Nの速さがリーチのなさをカバー。弓兵はC1かN出し切り影技でOK。 C4主体なら忍者さん達の横やりもほぼなしで戦いやすい。 ただ、C4オンリーだとリーチゆえに殲滅力は?な感じ。 武将はC4-3でいい。でも安全に行くならオリコンか合体技。 結論はC4→影技の繰り返しが安定。それだけで戦えるのは間違いない。 でも操作に余裕があるわけじゃないし、総合的に見てCとBの間かな。 殲滅力がもっとあればBでもいいのに。 509 :名無し曰く、:2012/02/12(日) 22 10 44.47 ID yAjHoFCd 507 小太郎は過去レポでBからCに下がったけど あのレポも間くらいが丁度いいみたいな感じだったね。 8スレ目より 573 :名無し曰く、:2012/02/29(水) 04 59 11.86 ID zH1tjQat 【キャラクター】風魔小太郎 【開始時レベル】42 【武器(馴染み)】ユニーク馴染みMAX 【属性】氷雷風斬 吸生吸活 神速天撃 【アイテム】盾と鎧 【使用ステージ】小牧 【撃破数】1188 【クリアタイム】9 58"88 【ランク】C+→分からないので保留 【立ち回り】 C4-F。影技でキャンセルしてもしなくても攻撃効率はほぼ全く変わらない。安全性もそんなに変わらない 最速でキャンセルしちゃうとほとんど攻撃判定が出ずに終わってしまうので、ワンテンポ置いて影技した方がいい ゲージ回収がかなり弱いのでゲージが欲しいときは控える とにかく絶望的なまでに殱滅力がない。C4は見た目通りに腕に攻撃判定があるだけなので周囲攻撃としてはスカスカ 対武将はそれこそ忍者のように暗殺できるけど、 雑魚は致命的なほど倒せないので合体技で。歩いてとにかく数を集めた方がいいと思う 無双オリコンも大群でないとまるで保たないのでそんなに信用しない TAは完全に死に技。その場から動かない、範囲狭い、硬直やばい もし咄嗟に押しちゃったら奥義も出せなくなるからほぼ死ぬ C+がどれほどのものか分からないのでランクは付けないけど、 少なくともBはないと思った。Bのどのキャラと比較しても明確に弱い
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/36.html
出身も年齢も、あらゆる情報が闇に包まれた伝説の忍。 他の忍を寄せ付けぬ凄腕の持ち主で、その声を聞いた者は一人もいない。 北条家に雇われているが、傭兵として他の軍勢につく事もある。
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/27.html
解説 武器 技能解説 ☆無双演武 攻略&キャラ育成情報交換板 風魔小太郎 声:檜山修之 解説 武器 籠手 アクションタイプ チャージ攻撃 通常連 体術ゆえ動きは迅速。範囲は全体的に狭いが動き回りながらの攻撃になるのであまり気にならない。対武将ではN3止めを繰り返すのが強力。 1~3 右前方なぎ払い→左前方なぎ払い→回し蹴り 4~7 右左右左と斜め移動しながらなぎ払い 8 後方に飛び上がり回転しながら両サイドなぎ払い+前方に波動射出。波動は敵を貫通する。なかなかの威力。 C1 腕伸ばしの一撃→ぐるぐる空中前転で突撃。1-1が後方に無力、ぐるぐるが低攻撃力+連続ヒットしないので使いどころがあまり無い。使用するなら1-2、1-3まで行かずに1-1で止めた方が良い。 C1-1 左右から挟み込むように前方に腕伸ばし。ガード崩し。目の前の敵には当たらないので、使うときはやや離れた間合いで。 C1-2 ぐるぐる空中前転で突撃。ガード崩し。 C1-3 もっとぐるぐる。ガード崩し。技後、空中判定になっているのでジャンプ攻撃などが出せる。 C2 打ち上げからの連打。出が早いので混戦時に有効。 C2-1 地面に腕を刺し波動を放出。浮かせ技。前作までにあったダウン追い討ち判定が消滅。 C2-2 腕をびよーんと伸ばし前方を攻撃。範囲狭い。 C2-3 伸ばした腕を中心にくるっと回転しながらなぎ払い C3 気絶技からの連打。出が早いので混戦、全て当てれば威力も高めなので対武将にも使える。 C3-1 前方に肘打ち。気絶効果。 C3-2 前方に腕を壁を作るようにくるっと回して攻撃。ガード崩し。 C3-3 波動を射出。射程は長いが貫通は無いので実際の攻撃範囲は狭くなる。見た目の派手さにだまされないように。 C4 腕を延長して回転。混戦、武将戦共に使える主力。調子に乗って腕をぶんぶんしてると崩される。乱戦時はC4-3まで繋げようとすると割り込まれることが非常に多いので、あえて4-1で止めた方が良い。 C4-1 腕を伸ばし全方位なぎ払い。広範囲。 C4-追加 なぎ払いの前に両腕で切り刻み追加。チャージ攻撃の追加にあわせて2回分増える。 C5 ガード無視の投げ技。前方にドロップキック、そのまま相手をスケボーの板のようにして地面をすべる。相手の防御ダウン。混戦時には狙った敵に当てにくい。 D攻撃 前方になぎ払い。 J攻撃 前方なぎ払い+波動。 JC攻撃 空中で前転して逆立ちしながら両腕を地面にズドン。 騎乗攻撃 振りは早いが範囲はそこそこ。 騎乗1~3 右なぎ払い。 騎乗4~8 右なぎ払いを継続。 騎乗C2 右腕ぶん回し。打ち上げ。 騎乗C3 煙玉を投げつける。気絶効果。 騎乗C4 両腕で左右を薙ぎ払い。 特殊技 相手を掴みぶん投げる。威力は高めだが判定が伸ばした腕の右側あたりにしかないため当て難い。投げ飛ばした敵は防御力低下。投げる際のモーションにも攻撃判定あり。 影技 前方にタックル。MAX時の属性は閃光。 無双奥義 無双奥義 走りながら全方位切り刻み。締めは腕組みしながらシャキーン。移動型なので武将には当てづらいが、対集団の殲滅力は最高クラス。 無双秘奥義 最後にC4が追加。 無双最終奥義 閃光属性。 無双奥義・皆伝 発動と同時に二体の分身が発生し、無双奥義の突進力を強化。最後は通常攻撃の二~三倍ほど腕を伸ばして混沌の渦を形成し全方位を多段ヒットのなぎ払い。前段の無双と併せてとんでもないコンボ数になる。分身の効果でオリコンでも敵を吹き飛ばしやすいため、皆伝を武将に当てるには要調整。 殺陣 上方に吹っ飛ばした後、つかみ相手の頭を地面に突き刺す。蓮華。ごくたまに相手を掴みそこねる場合があり、その際はニードロップに技が変わる。 属性 イメージ通りに修羅。レア武器も修羅属性。なおかつ地流・神流・覇流と高性能。 ▲ページトップへ 模擬演武専用になっただけでなく、無双奥義の漢字も宗茂の登場に伴い「闇・朧」に変更された。 だが、2010.11.2、戦国無双3猛将伝で無双演武復活が決定したと発表された。 相変わらずの乱入好き、混沌好き。 待望の北条家の人間(氏康&甲斐姫)の登場によって、以前に比べてずっと人間味が増した。 今回の彼は勝利時、風ではなく闇に消えるようになった。 唯一エディットにモーションが使えない。やはり腕が伸びるのは一人で十分ということか! ☆猛将伝でのキャラネタ 通常版でも人間味を感じられるようになっていたが、演武では更にそれが垣間見られる。 氏康に従う理由、氏康の遺志を継いだ甲斐姫とのやり取り、そして泰平の世へ。 前作ではライバル関係だった半蔵が今作では平和な時代に生き、約束を守って営んでいるのに対し、 小太郎は平和な世界には別れを告げ、そこに生きる人とも離れて、静かに消え去る暖かな混沌の風。 ありがとうおばけさん。 しかしながら、やはりエディットではモーションが使えない。 ありがとうおばけさん。 ちなみに氏康の言う「代替わり」というのは、「風魔小太郎」という名前が 風魔忍軍の代々の頭領の名乗る名前であることから。 また、ムービー中犬(狼?)と戯れるシーンが多いのは、風魔忍軍が狼を信仰の対象としていたためである。 さすがですおばけさん。 性能解説 リーチが短く後方に隙が出来やすいので、混戦だと割り込まれやすい。 混戦時は無理に突っ込まずに、C2かC4-1あたりでまず露払いするのが得策。 モーションのスピードが速くコンボしやすく、無双奥義の殲滅力も高いので練技ゲージがとても溜まりやすい。 スピード武器で蛭巻・天風・天撃・天流等でC4を強化しまくると面白いことになる。 武器 レア武器は赤文字☆第2レア武器は青文字 タイプ 武器名 攻撃力 相性 備考 ノーマル 魔迅鉄甲 38 ◎ オーソドックスな装備。 パワー 鬼巖鉄甲 54 △ 振りの遅さで特長を消してしまう。 スピード 妖骸鉄甲 26 〇 殆ど隙を消せるが、高難度では敵がひるまないほど攻撃力が低いのには注意。 闇御津破(クラミツハ) 39 ◎ 修羅属性 地風3 地流3 神流3 覇流3 破天3 虎乱2修羅属性・地流・神流・覇流とかなりの高性能。攻撃力はC4時の破天や属性と手数でフォローしよう。 ☆風雷双頭(フウライソウトウ) 39 ◎ 閃光属性 地撃3 天撃3 地流3 天流3 破天3 虎乱3装備の性質上、射程に恵まれない小太郎と閃光属性の相性はいい。地撃か虎乱を勇猛にすれば技能的には十分。 【レア武器名元ネタ】 日本神話に登場する神、闇御津羽神(クラミツハノカミ)。 闇は「谷あい」の意味で、谷の出始めの水を司る神である。 伊邪那美(イザナミ)を失った伊邪那岐(イザナギ)が、その原因となった火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)(*1)を斬った際に 付着した血から生まれた神。淤加美神(オカミノカミ)とも。 関連 火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)→雑賀孫市のレア武器。 ☆【第2レア武器元ネタ】 風雷双頭(フウライソウトウ)は、風神・雷神の頭を模した武器。風神・雷神は、風と雷を神格化したもの。元々は悪神だったが、千手観音(*2)の配下・二十八部衆に懲らしめられ、「干ばつ時は雨の神を呼び、農作物を潤すこと」を約束させられた。以後、風神・雷神は共に仏教に帰依し、二十八部衆に加えられ、千手観音の配下となった。。 技能解説 技能名 相性 補足 猛攻 〇 クク…当然よ。 地撃 ◎ 地獄でもモブなら通常攻撃はループできるであろう…? 天撃 ◎ チャージ攻撃タイプゆえにな…。 神撃 〇 皆伝を強くしたいならな…あってもいいであろう。 騎撃 × クク、必要なかろう…。 地風 △ N3ループの使い勝手が増そう。 天風 △ C4の使い勝手が増そう。 神風 × 人とは愚かな技能をつくるものだ…まさに混沌。 騎風 × 地流 ◎ うぬを壊すには当然よ。 天流 ◎ 神流 〇 上記二つには劣るが、これも強力よ。 騎流 × 馬は移動用よ…愚か者しか使わぬ…。 覇流 ◎ 全て壊しつくしてやろう…。 波撃 △ あまり出番はなさそうだ…。 勇猛 ◎ 当然よ。 破天 〇 皆伝、C4、浮かす機会は多かろう…。 背水 × クク…壊してやろう…。 果敢 △ 我の練技ゲージは皆伝に使うべきであろう。 怒髪 〇 皆伝を連発したいなら付けるべきであろう。 無我 〇 皆伝から更なる皆伝へと練技ゲージを高速回収出来よう。 無心 〇 秘技 △ 我にはガード対策が多い。練技ゲージは余裕が出来よう。 虎乱 〇 我の無双を強化し、戦場にさらなる混沌を…。 立志 〇 回復回数を増やし、戦場を破壊しつくしてくれよう。 ▲ページトップへ ☆無双演武 ☆通常版には無双演武はありません 第一話 利根川の戦い 第二話 三増峠の戦い 第三話 賤ヶ岳の戦い 第四話 上田城の戦い 第五話 小田原討伐 攻略&キャラ育成情報交換板 この掲示板はツリー方式です。 レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。 「代替わり」と「狼」について書いてみたんだけど、いらないかなぁ…?全体的に長すぎるし… -- (名無しさん) 2011-02-14 01 50 43 個人的にはいいと思います。それよりも、上にある>ありがとうおばけさん。あの子犬はきっと小太郎と名付けられた事だろう。 の方が気になりますね。いい文章だと思いますが、Wikiに載せるには個人的な感情がやや多いように思います。 -- (名無しさん) 2011-02-14 02 11 27 じゃあ//で消しておきましょうか。何かあったらまた復活できるように -- (名無しさん) 2011-02-14 02 18 26 書いた人の気持ちを考えても、その方がいいと思います。後で伏せようかどうしようか迷っていたので、やっていただけると助かります。(只今ガラシャ演武一話編集中) -- (名無しさん) 2011-02-14 02 22 14 小太郎シナリオは難易度高かった・・・個人的にはくのいちラストを越えた -- (名無しさん) 2011-02-14 05 16 57 風魔2レア武器 『風雷双頭』 スピード 閃光 強化回数5 地撃3 天撃3 地流3 天流3 破天3 虎乱3 追記お願いします -- (名無しさん) 2011-02-19 12 53 53 賤ヶ岳の戦いで秀吉を倒した後、利家がどっちに付くか思い悩んでるようなカット(?)が入りますよね。その結果、敵と味方が入れ替わるんですが どういうわけか一瞬慶次が敵として認識される時間がほんの数秒ですがあって、難易度修羅でやってると慶次に危うく殺されかけました…。。気をつけてください。 -- (名無しさん) 2011-02-19 18 18 22 というか賤ヶ岳の豊臣本陣キツすぎだろ。無双武将4人同時ってどんだけだよ -- (名無しさん) 2011-02-21 15 01 18 N1~3ってなんですか -- (風魔 小太郎) 2011-03-20 19 25 44 よくある質問のC2-2とかって~の項を読んでくれ。分らん事があったら質問する前にwiki内を調べてみようぜ! -- (名無しさん) 2011-03-20 20 35 37 ありました。ありがとうございました -- (風魔 小太郎) 2011-03-22 20 16 58 修羅属性のN4の威力は半端じゃない。 -- (名無しさん) 2011-04-02 21 11 54 腕のどの部分が伸びているんですか?籠手の部分ですか?それとも籠手以外の腕?もしくは全体ですか? -- (名無しさん) 2011-05-12 16 14 35 猛将伝or3Zなら、武将鑑賞でC4-Fとかのモーションを止めてみろ。 -- (名無しさん) 2011-05-12 17 00 17 騎乗C4は両腕で両側のような -- (名無しさん) 2011-06-21 06 51 42 さっき実際に調べてみました所、騎乗C4は両手で左右を薙ぎ払う攻撃だったので記述を訂正させていただきました。それと「闇の破壊忍」という通り名をつけたがる人を目にしますが、CO部分にも記載されていますが、公式で出ていない通称をつけるのは止めてくださるようお願いします。 -- (名無しさん) 2011-06-27 18 08 37 修正お疲れ様です。CO部分を記載した編集人ですが、通り名の件でコメントがあったので追記します。私がたまたま目にした時、「混沌の破壊忍」と記載されていました。一度削除しましたが再び書き込まれ、二回目に修正をかけた時にCO部分に注意書きをしました。それを無視してまた編集されたようで、残念です。同じ事が再度起こるようなら、こちらもそれ相応の対応をしないといけませんね。 -- (名無しさん) 2011-06-27 18 44 03 凍らせてC4でペチペチビンタ&裏拳はおすすめ。飛んで行かないし、サイクル早いから更にC4連打。凍牙スピード天撃地流天流覇流勇猛は使いやすい -- (名無しさん) 2011-09-15 23 20 47 こいつの属性は修羅より閃光の方が絶対強いし、安定した。連撃乱撃は必須!レア武器2で覇流3、天撃3、地流3、天流3、破天3、勇猛2この武器が火力安定性最強だった。修羅武器は通常連が欠陥で安定しないし、火力も閃光と変わらない。 - 名無しさん 2012-08-15 09 53 11 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2294.html
前ページ次ページ異世界BASARA 名乗りを上げた幸村にゴーレムはその腕でパンチを繰り出す。 一度戦ってみて分かった事だが、この怪物は動きが単調過ぎる。故に回避するのは容易であった。 迫るゴーレムの拳を跳躍して飛び越え、さらに左手に持った剣を振り下ろしてその腕を切断した。 (…何だこれは…) ゴーレムの腕を斬り落としながら、幸村は自分の体に違和感を覚える。 (体が妙に軽い。それに力がみなぎってくる…!) ふと、自分の左手に奇妙な文字が光り輝いているのが目に留まる。 彼は力が湧き上がってくる原因はこれだと気づいた。 しかしすぐにゴーレムに視線を戻す。今は戦…それも主の手柄が懸かっている戦の最中だ。 残った腕を振り上げたゴーレムに、幸村は全速力で走って行った。 距離を詰めた幸村に、腕が振り下ろされる。だが今度は逃げなかった。 真下から飛び上がり、その腕を槍で斬り払う。ギーシュの決闘でも見せた「大車輪」である。 「ちょっと!彼凄いじゃない!」 離れた場所から見ていたキュルケは感嘆の声を上げる。 ルイズも一度その強さを見た事があるとはいえ、驚いていた。 一方、タバサはゴーレムと幸村との戦いに目もくれず、空を見ていた。 (…まだ時間が掛かりそう…) 幸村の槍と剣…デルフリンガーにより、ゴーレムは両腕を失った。 「後は足を斬り捨てて達磨にしてくれる!」 両手の武器を握り締め、構え直す幸村。 …だが次に起こった事態を目にして、驚きの表情を浮かべる。 地面の土が切断面に吸い込まれ、腕が再生していくではないか。 そう、このゴーレムは土で出来ている。だから土さえあれば破壊された部分をすぐに作り直せるのだ。 腕が完全に形成されると、まるで幸村を嘲笑するような唸り声を上げて腕を振り回し始めた。 「あれじゃキリが無いわよ、どうするの?」 腕を再生させたゴーレムを見てキュルケが言った。 あれではいくら攻撃しても地面から土を吸い上げて直してしまう。 ゴーレムを一撃で吹き飛ばす…そんな強力な攻撃が必要だ。 何かないかと思案していたルイズの目に、タバサの持っている破壊の杖が目に入る。 「タバサ!それ貸して!」 空を見上げていたタバサから破壊の杖を受け取り、ルイズは戻って行った。 幸村は何度も攻撃した。槍で突き、剣で斬って…しかしその度に体を再生するのでは埒があかない。 破壊力のある技もあるが、それは攻撃に移るまで時間が掛かる。 このゴーレムがいくら鈍重だとしても、それを許すとは思えなかった。 「えい!えいっ!」 その時、後ろからルイズの声が聞こえる。 振り返ると、彼女は手に持った破壊の杖を懸命に振り回していた。 「何よこれ!何も起きないじゃない!」 それを見ていた幸村は一度デルフリンガーを鞘に戻すとルイズの元に走って行く。 「ルイズ殿!?何故戻ってきた!」 破壊の杖を振り回しているルイズの手を取り押さえる。 その時だった、幸村の手が破壊の杖に触れたのは。 「…ユキムラ?」 動きが止まった幸村を見てルイズは不思議がる。 突然、幸村が破壊の杖を取り上げるとそれをゴーレムに向け、取っ手の端に付いているスイッチを押した。 「……ルイズ殿、これは振り回す物ではない。こう使うのだ!!」 押した瞬間、爆発音と同時に装填されていた砲弾が発射された。 轟音が響き、真っ黒な黒煙が上がる。 発射された砲弾はゴーレムの顔の部分に直撃し、上半身を跡形もなく吹き飛ばした。 残ったのは亀裂の入った下半身のみ、しかしそれも直ぐにボロボロと崩れ去る。 あの巨大なゴーレムを、破壊の杖は一撃で破壊した。 「ご苦労様」 ゴーレムが崩れ去った後、森の茂みからロングビルが現れた。 「ミス・ロングビル、今まで何処に」 「辺りを探っていたら大きな音が聞こえたので…どうやらもう終わったようですね」 ロングビルは黒く、分厚い本を地面に置く。 「それが禁断の聖書ですか?」 「ええ、そちらは破壊の杖を見つけたんですね?」 ルイズはハッとすると、幸村から破壊の杖を受け取り、ロングビルの元へ向かって行った。 「凄いじゃないあの破壊の杖!見た目は悪趣味だけど」 「うむ…アレはそれがしも一度喰らった事があるからな…」 離れた所から見ていたキュルケは驚きの声を上げる、しかしタバサだけは辺りを見回している。 「…フーケは何処に…」 「ん?そういえば盗人の姿がないな…」 「ミス・ロングビル、これを」 ルイズはロングビルに破壊の杖を渡した。 「本当によくやってくれました皆さん。本当に…」 と、ロングビルがルイズの手を強く握る。 だが、いつまでたっても手を離さない彼女にルイズは不安を抱き始めた。 「本当に…よくやってくれましたね。おかげで…」 「…あ、あの…ミス?」 「おかげで………私のゴーレムがバラバラじゃないか」 突然豹変したロングビルに、ルイズは地面に組み伏された。 「何!?」 自分の主の危機に、幸村は駆け出そうとする。 「動くな!!」 だがロングビルが足で踏みつけたルイズに杖を向けて叫ぶ。 「あんたの槍と私の魔法…どっちが早いかしらねぇ?」 「おのれ……!」 「動かないでね、ご主人様の命が惜しいんなら剣と槍を捨てな。あんた達もだよ」 ロングビルの言う通り、キュルケとタバサは杖を捨てる。幸村と利家も槍と剣を放り投げた。 「くっ!あなたがフーケだったのね!」 踏みつけられながらもルイズはロングビル…いや、土くれのフーケをキッと睨みつけた。 「盗んだのはいいけど使い方が良く解らなくてね、こっちの聖書は見た事もない文字しか書いてないし…」 そこまで言うとフーケは幸村に視線を移した。 「でもそこの使い魔ならやってくれると思ったわ。流石はガンダールヴかしら?」 利用された事を悟った幸村は、フーケに今にも飛び掛りそうになる。 しかしルイズが捕われている為、動く事が出来ない。 そんな幸村を見て、フーケは妖しい笑みを浮かべながら破壊の杖を向けた。 「さぁ、使い方も解ったしあんた等は用なし……ここでお別れよ!」 撃たれる!キュルケ達は咄嗟に思った。 正にその時だった…空から大きな音が近づいて来たのは… 「来た」 今まで空を見ていたタバサが呟いた。 音の発信源が、幸村達とフーケの間に降り立つ。 土煙を巻き上げながら降り立ったのは……漆黒の巨人だった。 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/624.html
take1 いよいよ今日から… 俺の新しい生活が始まる……!! 目指すは…… friends100人!! 甲州 武田騎馬軍団 ……… あやしい――――!! take2 「何か音楽でも聞いててくれ!そこの棚に入ってるから… 何でも好きなの聞いてていいでござるよ!」 「音楽ってコレか…?」 武田信玄公のうた 夏☆summer~お館summer~ 風林火山音頭 馬とGODと面と湖衣姫 ハッチャケジャイアントスイング メテオすること館の如し 人はそれを下位の虎と言うんだぜ 「Ah――、もっと安心して聞けるのはねぇのか?」 「……!?“伝説の名盤”…?」 「ちょっと聞いてみるか…!」 ぱち おやかたさまぁゆきむらっおやかたさむぁーゆきむるぅらおおやかたさむぁあゆきむるぅあうううぉおおやかたさばぁあああゆうきむるぅああ おやかたさむぅわぁああああああゆきむるぅるぁあああうおぉおおおおやかだざぶぅああああああああゆぅきむるぅううるぅらああああお゛や゛がだざむ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ゆきむるぅるああ゛あ゛あ゛あ゛おやか… パチ 「旦那遅いなー」 「Yes, aha」 「何をしているのだろうな…」 ※セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさんより
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3740.html
+ 史実における上杉謙信 上杉謙信(うえすぎ けんしん、享禄3年1月21日(1530年2月18日) ~天正6年3月13日(1578年4月19日)) 戦国時代後期に活躍した越後の戦国大名。 天才的な軍事手腕と高い統率力をもって天下にその名を轟かせた、戦国時代を代表する名将。 特に野戦において無敵の強さを誇り、後世「越後の虎(龍)」、「軍神」などと呼ばれ賞賛された。 武神・毘沙門天の熱烈な信仰者で、旗印に「毘」の文字を用い、時に自らを「毘沙門天の化身」と称したと言われる。 越後守護代・長尾為景の子として生まれる。幼名は虎千代。 少年時代に預けられた城下の寺で頭角を現し、元服して長尾景虎と名乗る。 天文17年(1548年)に長兄・晴景との家督争いを制し、19歳で越後守護代・春日山城主を継ぐと、 長尾政景の反乱を鎮圧して内戦が続いていた越後を統一。 その後北陸・信濃・関東において武田信玄・北条氏康といった名だたる武将と激しく争い、幾多の合戦で戦果をあげる。 特に長年に渡る宿敵・武田信玄との五度に及んだ川中島の合戦は、戦国史上最大の激戦として語り継がれている。 永禄4年(1561年)、上杉憲政から山内上杉家の家督と関東管領職を譲られ上杉政虎と改名。 次いで将軍・足利義輝の一字を賜り輝虎と改名、後に仏門に入り不識庵謙信と称した。 天正4年(1576年)、本願寺との講和により長年苦しめられた一向一揆の勢いが弱まった事や、 足利義昭からの信長討伐令を受け、毛利氏らと連携して織田包囲網を形成。 武田家と和睦し、西方に向けて上洛を開始すると、織田家が勢力を強めつつあった加賀・越中・能登を次々と攻略する。 しかしさらなる進軍を企画し体勢を整える最中、天正6年(1578年)に春日山城で急死する。 享年49、戦に明け暮れた生涯であった。 謙信の死後、越後では再び家督争いの内乱が起こり、上杉家は急激に弱体化。 武田信玄・上杉謙信の相次ぐ死による中部勢力の衰退により、信長の統一事業は飛躍的に実現へ近付く事になる。 謙信は時として極端な行動や思想を抱いた事から、天才肌の人物として捉えられる事が多い。 戦の上手さもさる事ながら、乱世の戦国にあって非常に義理堅く大義を重んじる人物として知られ、 上杉家にとっての利益がない他国からの援軍要請にも幾度となく応えており、 今川氏真の物資封鎖を受けて窮していた武田信玄に塩を送ったという逸話は有名。 義を重んじていると言われるが、大体が後年の創作や贔屓目による所が多い。 実際には戦のためなら非情な手段を厭わない側面がある。 先の戦の為、関係ない女子供を含めた一般の農民すら全滅させ、その行いに恐慌した近隣の敵を一気に殲滅したという。 また上杉軍の戦は攻め入った領地の略奪や領民を拉致し人身売買を行っている数はそれが常識だった戦国の世でもダントツで多い。 内政面では金山経営や産業振興に力を入れ、上杉の機敏な軍事行動は豊富な経済力に裏打ちされていたと言われる。 また、和歌や書、琵琶、禅などに精通した文化人でもあり、公家とも深い交流を持った。 生涯独身を貫いており、子は全て他家から迎えた養子であった。 無類の酒好きで、梅干を肴に一人でゆっくり呑むのが好みだったようである。 そのため死因も過度の飲酒・塩分摂取による脳溢血との見方が有力となっている。 「てんがささやく…わたくしにたたかえと」 『戦国BASARA』シリーズに登場するキャラクター。二つ名は「神速聖将」。 声優は『∀ガンダム』のロラン・セアックや『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックなどで知られる 朴璐美 氏。 和風関連の作品で声優兼顔出しした事もある。 プレイヤーからは主に「けんしんさま」という愛称で呼ばれる。 間違っても「働きたくないでござる!」とは叫びません。 また注連縄のような首周りから「ポンデリング」とか「ポンデ謙信様」とか「フレンチクルーラー」などと言われたりするとかしないとか。 初代から登場。生まれながらにして戦う事に優れ「軍神」と謳われる戦の天才で、 細身でスピードを生かした目にも止まらぬ速さの神速の居合を武器とする。 史実と同じく毘沙門天を篤く信仰しており、自らを「毘沙門天の化身」と称する。 また史実では「越後の龍」あるいは「越後の虎」とも呼称されているが、本シリーズにおいては専ら「軍神」と呼ばれている。 互いを認め合う積年のライバルで5度もの対戦を繰り広げた熱血漢の武田信玄とは対照的に、 常に落ち着いた物腰と華麗な振る舞いを貫いているが、かすがや慶次が倒された時などには動揺する事もある。 慶次が討ち死にした場合は「あつきとものあだ…わたしがうたん!」と激高するなど、情の深さが窺える。 上杉謙信女性説を参考にしたのか、男性とも女性とも受け取れる容姿にデザインされており、公式で性別不明。 一部ファンからは「けんしんさまは男とか女とかじゃなくて「けんしんさま」という性別だよ」と言われている。 ただし、全体的な雰囲気はどちらかと言えば男性寄りで、特にCGモデルの体型は明らかに男のそれ。 真相は毘沙門天の加護に守られたままである。 + 女性説について 上杉謙信は月に一度必ず腹痛を起こしていた事、生涯妻を娶らなかった事から女性だったのかもしれないという説がある (後者に関しては敬虔な仏教徒であるため「生涯不犯」を貫いたともされているが)。 また、とある文献で死因が大虫(婦人病)であると書かれていた事も、この説が提唱される原因となっている。 詳しくはWikipediaか完全女性の軍神を参照の事。 他のキャラに無い特徴として、本編シリーズでは作中の台詞がほぼ全てひらがなで表記されている。 ディレクター曰く、本当は毛筆の草書体のような表現にしたかったのを妥協した結果だとか。 基本的には各シリーズで踏襲されているのだが、無印の漫画『乱・世・乱・舞』や後述の格ゲー『X』やアプリ版では、 台詞枠の都合のためか普通に漢字交じりで喋っていたため、その事に対するファンの批判も有ったり無かったり。*1 重症を負い、床に伏せっても決して頭巾を取る事はないため、頭巾の下がどうなっているかは不明だが、 作品によってはCGムービーで髪の生え際が見えており、坊主頭というわけではないと思われる。 バックによくバラの花が舞い散るなど、一昔前の少女漫画に出てくるような人物であり、所謂宝塚系。 口調も芝居がかった物が多く、実際に舞台で活躍していた中の人の演技も相まって一層そう思えてくる。 特に『英雄外伝』ではそれが顕著で、新しく追加された合戦場「手取川の戦い」では、 「このはれのぶたいに、いったいなにようですか?」 「みごと、えんじてごらんなさい!」 などと発言しており、特にここで初登場した「雪組」も合わさって本気で上杉軍主演の舞台の様に思えなくも無い。 かすがを「うつくしきつるぎ」と呼ぶ他、信玄を「かいのとら」、幸村を「とらのわこ(若虎)」、信長を「まおう」など、他の武将達をあまり本名では呼ばない。 名前で呼ばれるのは茶飲み友達である前田慶次以外には、『2』のストーリーで武田信玄をフルネームで呼んだ事がある程度。 ちなみに、長曾我部元親が一時期「最下位の鬼」と呼ばれたのは、彼自身の使いにくさと、謙信が彼を「さいかいのおに(西海の鬼)」と呼んでいた事が由来。 性格は普段は柔和で温厚な人物だが、一度戦場に起てば冷静沈着であり、その超然とした態度は敵の心胆を凍て付かせる。 『3』ではマップに登場するなり、敵兵士(プレイヤー的には味方兵士)が恐慌に陥るほど。 破天荒な政宗や小十郎も敬意を払うほどの人物でもあり、その武名は全国に知れ渡っている。 敵兵から「あれが軍神か、拝んどこ」と言われたり、『3』で鶴姫からは「神様に初めて会えました!」と言われるなど、 現人神扱いされる事も少なくない。 また史実通りに大変な酒好きのようで、大きな杯を顔色一つ変えず一口であおったり、島津義弘に酒を勧められて喜ぶなど、意外な一面も見せる。 『3』では慶次とよく酒を飲んでいるらしい。 ちなみに慶次は二日酔いで頭痛を起こしているが、謙信は平然としている。 また、史実の逸話同様信玄に塩を贈った事があるらしく、その義心も各武将に一目置かれている。 ゲーム内でも「上杉の塩」という与ダメージを半減するだけの装具が存在する。 武田信玄とはライバルであると同時に互いに友情めいた感情があるらしく、 『2』では竹中半兵衛の策にはまり危機に陥った謙信を、信玄が助けにくるという熱い展開を見せてくれる。 自由合戦や『英雄外伝』のお市のストーリーでは、武田信玄を討ったプレイヤーに向けて怒りを露にする場面もある。 稀に二人称で「あの御方」「あなたさま」と呼ぶ事がある。 ライバルとして敬愛している事を表しているのだろうか、戦に真摯である謙信らしい。 『3』で死亡時に「あなたさまと…たたかえぬよに、いきるなど…」といって事切れる。 『宴』では「わたくしにとり、かけがえなきろくたびめ」という台詞も。 病気に臥した信玄との戦いが、謙信にとって如何に重いものであったかが窺える。 前田慶次とは仲がよく、よく一緒に茶を飲んでいる茶飲み友達。 まだ慶次と秀吉が親友だった頃、2人が謙信にイタズラを仕掛けてきた事が切っ掛けで知り合った。 その際、2人のイタズラに対し、「あさまでせっきょうです」と叱っているが、最終的にはイタズラを終えて逃げて行く2人を見逃し、 「よきともがきは、えがたき たから… いつまでも、たいせつになさい」と言ったり、 2人が貼り付けた落書き(きつね似の謙信の似顔絵)を見て「なかなかにてますね」と褒めるなど、寛大な心の持ち主。 『2』~『英雄外伝』では、忠勝・信長・幸村などと並ぶ強キャラの1人に数えられている。 その理由に、使い勝手のいい氷属性(攻撃を当てると相手の動きを止められる)タイプである事、固有技「神速」の使い勝手がいい事が挙げられる。 属性付きの武器を装備し、「神速」を発動して敵武将の回りをグルグル回るだけで楽に倒せてしまう。ステップの性能も幸村と並んで高い。 反面、他のキャラクターと比べてBASARAゲージが長い(=溜まるのが遅い)上、BASARA技自体の性能も今一つ。 そのため、ピンチになった時の切り返し力が乏しいという弱点がある。おまけに体力もやや心許無い。 「神速」で調子に乗って敵陣に突っ込み、その真っ只中で隙を晒したりすると、大惨事が待っている。 また、デフォルトで属性が付加される攻撃は非常に少なく、装備を選び損ねると氷属性の恩恵をろくに受けられない。 固有技で唯一属性がついている「神陣」は前方の狭い範囲にしか攻撃判定がなく、隙も大きい。 お楽しみ武器(第七武器)は花束で、武器名は「真心を君に」。『1』では青い薔薇、『2』以降は白百合で攻撃する。 しかし属性がついていないのであまり使われない。お金で買えるため、キャラが育っていない序盤で手に入れられたら使う程度か。 『3』では慶次を上杉軍に仕官させているが、宿敵の信玄が病に臥せってしまった事により、表立って戦に出る事は少なくなり、かすがと共にNPCに格下げ。 「いてついたこころ」と自分の心情を称しており、登場ステージも心象風景を現すかのような雪景色の「川中島凍土戦」となっている。 NPCではあるが、家康、幸村など多くのキャラクターが謙信に会いにくるため、ステージの登場頻度は多め。 迷っている慶次の背を押したり、信玄を師と仰ぐ家康の力を試したりと、各キャラに指針を示す役所が多い。 特に幸村の1周目ルートでは、信玄を失い消沈した幸村に対して励まし味方するなど、物語のキーパーソンで登場する。 仲間として同行させると氷属性の威力が上昇する効果を得られる。 他の氷属性のキャラの内、いつきはリストラされてるわ北条氏政と最上義光はNPCだわで実質鶴姫専用だったが、 『宴』ではNPCの二人が使用可能になったため出番は増えた。 『4』では再びかすがと共にNPCとして登場。 将軍・足利義輝の傘下に入り、天下取りや信玄との決着からは距離を置いていて、かすがをやきもきさせている。 さらに敵将として登場するステージもシリーズの「防衛戦」系統を思わせるステージと義輝の部下として登場するステージの2つだけと、交戦できる機会も少ない。 『4』の完全版的作品の『皇』において案の定プレイアブルキャラに再び復帰。 ドラマルートでは国長となった慶次との交流で民を導く者としての己を見つめ直し、 宿命のライバル・信玄との決着を付けるべく川中島の決戦に臨むという、謙信にしては珍しい熱い展開となっている。 + 『宴』以降の性能 バトルコンセプト:『瞬く攻撃で神速の世界を創造せよ!』 『宴』で無事にプレイアブルキャラに復帰。ストーリーモードではプレイヤーとして登場せず、他のモードのみでの使用となっている。 しかし、性能面に関して相変わらず…というか依然よりも遥かに強力になっている。 空中でジャンプボタンを押すと攻撃判定付きの空中ダッシュが可能 固有技同士を繋ぐと発動し、一定時間敵の動きがスローになる固有技能「神域」 固有装具との併用で馬より早く走れる固有奥義「神速」(突進しながら斬る「神斬」を挟むと更に早くなる) さらにこの固有装具を装備すると「神域」発動中はすべての攻撃に氷属性が追加、更に「神域」の時間も延長 最高難易度「婆裟羅」の敵にも回避されずにフルヒットする高威力のバサラ技 等、『3』以降の強キャラ達にも引けを取らないどころか、ぶっちぎりの最強クラスとされている。 強杉謙信 同様に居合の使い手である石田三成との差別化の結果であろう。 馬より速い他の連中は回転したり空飛んだりしているが、けんしんさま(と三成)は自力で走っている。 なお、『宴』で使用可能なキャラクターの中には自力で馬より早く走るキャラクターが複数人いる。 更に馬以外の乗り物で爆走する者が多数、馬に乗る場合も碌な乗り方をしない者が多数という有様。 けんしんさまを含む彼らのアスリートっぷりについては、片倉小十郎の記事や 奥州杯 を参照。 『皇』でも『宴』とほぼ据え置きの性能のためやはり強キャラ。 さらに目押しする事で1体の敵に連続で居合を叩き込む固有奥義「神棘」、 猛吹雪を発生させて画面内を凍てつかせる固有奥義「神嵐」が追加され、よりうつくしくパワーアップしている。 (以上、Wikipediaより一部転載、改変) 『戦国BASARA X』での性能 「打撃や当身などの優秀な必殺技を使い分け相手を追い込む」という原作に似たコンセプト。 ゲーム中で唯一「冷気(相手を凍結させる)」という状態異常を発生させられるのが特徴。 凍結した相手は「防御力が低下する」「通常技・必殺技の発生が遅くなる」などのバッドステータスを抱える事になる。 効果時間中は被コンボダメージが大幅に上昇し、一部の必殺技が実質使用不能になるなど、凄まじい効果を発揮する。 謙信の強みと言えば、やはり当身技の「神反(しんぱん)」だろう。 前進するタイプとその場で構えるタイプの二種類が存在し、それぞれ下段技を取る「地」と上中段技を取る「天」に別れる (つまり四種類の「神反」が存在する。また「天」のみ飛び道具を跳ね返す事ができる)。 ちなみにボタンを入力し続ける事で、当身判定を60フレーム以上持続させる事も可能。 当身に成功した場合、相手がダウンするか攻撃が5ヒットするまで、自身を大幅に強化する。 効果時間中は攻撃力が下がるものの、全体的な速度が飛躍的に上昇し、謙信の全技に 受身不能 効果が付与される。 たとえ当身に失敗しても、相手が近くにいた場合は凍結させる。正に至れり尽くせりである。 「神反」最大の利点は、当身技から宇宙旅行や反復横とびなどの各種永久に移行できる事。 これこそ稼働初期に有名だった「当身からの永久」であり、謙信こそが戦国陸上の幕を切って落とした先駆者なのである。 稼働初期の動画 また、BASARA技にも「神鏡(しんきょう)」という当身技が存在する。 「神反」の影に隠れがちだが、発生1Fで成功・失敗を問わず攻撃に派生し相手を凍結させるなど、こちらも優秀な技である。 なお「当身だけの一発キャラ」と勘違いされがちだが、それ以外も非常に高性能である。 ダッシュがゲーム中最速 判定・発生・リーチなど全てがゲーム中最強クラスの地上技 高速発生で超広判定、短硬直、全キャラに対して昇り中段になり、適当に出すだけで場を制圧できるジャンプC 出掛かり無敵の上、ジャンプキャンセルが可能でガードさせて五分の対空技「神陣(しんじん)」 など様々な強みを持っている。 「援軍到着まで技を振らない事」が対策になるほど、特に1ラウンド目に強い。 その尋常ではない性能から、現在でも「援軍無しなら最強」と評価されている。 + 謙信の援軍について 「私は影…忍んで舞う」 援軍は「月下為君」かすが。CVは桑谷夏子女史で、実は夢吉(慶次の肩に乗っている子猿)と二役。 謙信に心酔し、忠実に仕えるくのいち。露出度の高いボディスーツ状の忍装束が特徴。ちなみに『サムスピ』の「サヤ(沙耶)」と瓜二つ。 元々は謙信を暗殺するために接触したが、その美しさに一目惚れし抜け忍となる。以降はそのまま命を捧げて仕える身となる。 謙信からも愛着を込めて「うつくしきつるぎ」と呼ばれ、特別扱いされている。 謙信と二人きりになると背景に薔薇が咲き誇る異様な光景になり、その光景はまるで宝塚。 『英雄外伝』では、謙信配下の遊撃部隊「雪組」の存在も相まってさらに宝塚度が増す。 それもあってか登場シーンのポージングには定評があり、特に『3』のものは「荒ぶるかすがのポーズ」と呼ばれる。 本来の彼女は心優しい人物であり、あまり戦う事を好んではおらず、感情的になる事もしばしば。 それ故に猿飛佐助や竹中半兵衛からは「忍には向いていない」と言われてしまう事も多い。 特に謙信の事になると「そんな目で謙信様を見るな!」「謙信様に話し掛けるんじゃない!」などと、若干ヒステリックになる。 武田信玄に仕える猿飛佐助とは同郷の出身。 よく軽口を叩かれるのであまり良い感情を抱いてはいないが、共通の敵を前にした時はしっかり共闘する。 『英雄外伝』では彼と息を合わせた連携技も存在する。 他武将からは大抵「上杉の忍」と呼ばれ、本名で呼ぶのは前田慶次や佐助ぐらいのもの。 部下からは「かすが様」「戦場の女神」などと呼ばれており、謙信と揃って登場した時の四字熟語は「軍神美神」。 謙信以外の人間に対しては厳しい態度と男勝りな言動が目立つが、謙信の前では常に恋する乙女状態である。 『2』以降における彼女の専用防具は「首掛け」。簡単に言えば「マフラー」である。 しかもペンダントのおまけつき。これはどう考えてもただのアクセサリーではないだろうか。 『1』では佐助のコンパチキャラで闇属性、武器も大型ヨーヨーの「輪宝」だったが、 『2』以降はクナイを使うようになり、お楽しみ武器はルアーとなっている。 また属性も光属性に変更。忍者のイメージにそぐわないが、これは技と共に強烈な閃光を発することで敵の視界を奪っているという理由付けがされており、 ゲーム内でも「目が眩む」「眩ませられたら一巻の終わりぞ」と叫ぶ敵兵もいる。 『3』にも引き続き登場したが、謙信と同時にNPCに降格された。出番も減少し、全国の男達を涙させた。 その代わりグラフィックの向上により小気味よく揺れるその艶やかさから人気である。 『3』では慶次が上杉軍に参入しており、謙信と仲が良い事から穏やからぬ様子に。 何かと浮ついた感のある慶次に「上杉軍らしくしろ」と苦言を呈する事も多い。 もっとも、「謙信と仲が良い」「自由奔放過ぎる」という2点を除けば、特に嫌っているわけではなく、実力も認めているようである。 『宴』ではPCに無事再昇格。ただし専用ストーリーは無く、他のモードで使用できるだけとなっている。 ただ、火力が無い、カウンター技が無い、通常攻撃のリーチが短すぎるなど、色々な要素が重なった結果、下から数えた方が早いほどの弱キャラに。 敵を糸で拘束するという個性はあるのだが…。 『4』ではNPC、『皇』では追加プレイヤーとしての登場。 登場シーンのお色気かつ妙なポージングや、けんしんさま一筋っぷりは健在。 ストーリーモード限定の彼女とのタイマン戦のステージ「復讐 軍神の剣」ではけんしんさまの仇を討つべくプレイヤーの前に立ちはだかる。 武田軍はいつもと様子の違う彼女に狼狽え、伊達軍は惜しい人を亡くしたと嘆く他、 愛があるから脆くなるのだと笑う者、自身の境遇と重ねて同情する者など彼女への反応や謙信に対する思いなど反応は様々。 なお、本作のドラマルートやアニメルートにおいてかすがが復讐に駆られてこのステージで出てくる事は 無い し、 それどころかプレイヤーが上杉軍を倒していないのにこのステージで襲ってくる場合すらある。復讐である必要性は…? ちなみにこのキャラクターは『戦国BASARA』のオリジナルであり、実在する人物ではない。 「かすが」という名前は、恐らく謙信の居城である「春日山城(かすがやまじょう)」から付けられたのだと思われる。 もちろん何処かの巨乳中学生や貧乳高校生とは無関係。 援軍要請時は、クナイを投げて攻撃する。 対地時は仰け反り(Lv50からは吹っ飛ばし)、対空時は壁までふっ飛ばす効果がある。 Lv50からはタメ押しが可能で、Lv100時には最大で4本のクナイを投げる事が可能。 対空援軍は発生が早く、かなり優秀な部類である。 援軍アシストの際の異様なラブラブっぷりは必見。場にそぐわない「2人だけの空間」が見事に演出できている。 むしろこれを見るための援軍と言っても良いかもしれない。 「あぁ~! 謙信様ぁ~ん!」 しかし援軍がコンボに組み込みづらく、能動的に永久へ移行しづらいのが難点。 最強キャラとされていた時期もあったが、他キャラが伸び続けた結果、現在では中堅下位にまで落ち込んでいる。 二択から当たり前のように永久してくる上位陣を相手に、当身だけで対抗するのは少々厳しいものがある。 所詮は当身なので、投げ・BASARA技・援軍攻撃に対しては無力なのである。 「小足みてから当身余裕でした」なんて事ができるのなら話は別だが、流石に非現実的である。 一応、打撃始動の永パも発見されてはいるが、いずれも難易度が高すぎて実戦投入できるものではない。 ただし今後、安定する永久が発見されれば、一気に幸村と同ランク、または追い抜いて2位になるとも言われている。 難易度の高い各種永久 本当にどうでもいい話だが、気絶した時のボイスが非常に可愛らしい。 防御力は標準レベルだが、気絶耐久値は全キャラ中最低なので聞く機会は多い。 + ロケテの話 ロケテ時代には何故か「小足が中段」というイカレぶりだったため、トキをも超えるバランスブレイカーとされていた。 その他諸々と共に、しっかり修正されたため北斗の再来にはならずに済んだ。 製品版にはオクラがいたからあんまり意味なかったけどね なお、ロケテにお忍びで来ていた開発者らしき人物が、それを見て漏らした言葉が「あちゃー残ってたか」だったそうである。 1stロケテでは普通の設置技だった「発」が、2ndロケテからガード不能になり、製品版でもそのままだった事を考えると、意図的なものだったのだろう。 MUGENにおけるけんしんさま 長らくMUGENに存在する上杉謙信はアリスソフトの謙信さまだけであった中、 2009年12月6日に生姜氏によるけんしんさまが公開されたのだが、現在は氏のOneDriveに繋がらなくなっているため入手不可。 最終的な完成度は90%で、かすがも含めほとんど完成していた模様。 「冷気」の再現が難しいため若干のアレンジが加えられているが、宇宙旅行も含めた永久もほぼ再現。 また、一部カラーがトキの再来とまで言われた所謂「ロケテ版」になっており、 恐怖の小足中段までをも再現するという徹底振りは、さすがBASARAに定評のある氏と言った所。 ロケテ版の援軍は、 9P:Lv1から 10P:指定した援軍レベルから 11P:援軍なし となっている。 かつてはWinnie氏が外部AIを公開していたが、引退に伴いOneDriveを解約したので現在入手不可。 当て身成功時に宇宙に飛び立つ確率を設定できる安心設計であった。 2014年には>天<氏による新たなAIが公開されている。 >天<氏AI 「びしゃもんてんのみちびきなれば…これもてんめいなり…」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 おさむらいスピリッツ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 1Pのチカラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 想いが…テーレッテーする大会【北斗の拳×戦国BASARA X】 たぶん気のせいトーナメント 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 【和】タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ TSFという名のタッグリーグ戦 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 捕食サバイバル【沙耶杯】 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 作品別B.C.2010 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 作品別総力戦大会するよー 戦国ランス 東西対抗戦 たぶん永久vs即死トーナメント 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 侍魂×月華×BASARA~古き良き日本の死合~ pokemon風大会 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 第1次スーパーコールドランセレ 凍結 テメェら誰だグランプリ カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み 刀 トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント みんな仲良しタッグトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 出演ストーリー Tea Party of Witches ~ミハエル喫茶店にようこそ~ *1 アプリ版に関しては、プロデューサーの小林裕幸氏が「家庭用と違いスマホなので読み易さ重視とレイアウト等を考慮した」とTwitter(現・X)にて釈明している。 直後に要らぬ発言もして炎上してしまったが。昔からいつもそんな感じ