約 3,170,859 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4049.html
前ページ次ページ異世界BASARA 異世界BASARA-44 『女神の杵』亭の一室…… 大きい欠伸をし、キュルケはベッドから起き上がった。 見回してみると、タバサの姿がない。窓から外を見てみると、もう朝のようだ。 キュルケは身なりを整えると、部屋を出て下に向かった。 酒場に下りてみると、タバサがテーブルに座ってサラダを食べている。 同席にはギーシュとその使い魔、氏政もいた。 しかし、その顔には生気がない。目は充血し、大きな隈が出来ていた。 「や、やぁ。おはようキュルケ……」 「どうしたのその目……あなた寝てないの?」 「いやぁウジマサに説教していたら長くなっちゃって……ついさっき終わったんだよ……」 そう言って軽く笑った後、氏政とほぼ同じタイミングでテーブルに突っ伏した。 しばらくすると、大きなイビキが2人の口から漏れてきた。 ギーシュと氏政を放っておき、キュルケはタバサの隣に座る。 「お、起きたかキュルケ殿!遅いぞぉ~」 その時、入り口から前田利家とワルド、続いてルイズが入って来た。 しかし、幸村の姿だけが見当たらなかった。 幸村は未だ練兵場に留まっていた。 「いやぁ負けちまったな相棒」 利家に渡されたデルフリンガーが話し掛けてくる。 「……ま、心ここにあらずで勝てる程あいつは甘くねぇよ。ありゃ相当の使い手だ」 だが、幸村はデルフリンガーの声など聞こえてはいなかった。 それよりも、利家とワルドの言葉が頭から離れなかったのだ。 その夜、幸村は部屋から月を眺めていた。 他の者は1階の酒場で酒を飲んで騒いでいる。 途中で利家とキュルケが誘いに来たが、幸村はそれを断った。 2つの月が重なり、1つになって青白く輝いている。 まるでそのまま月に吸い込まれそうな気持ちになった。 ふと、幸村は甲斐にいた頃に月見をしていた時の事を思い出した。 『幸村よ。何でも、あの月には兎がおり、何百年もの間餅をつかされ続けているらしい……』 『なんと!?そのような拷問をかけるとは!我等で何とか出来ぬのでしょうか!?』 『幸村……』 『お館様!』 『大将~~団子持って来ましたよ……』 『うおおおぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』ブンブンブンッ!! 『うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』ブンブンブンッ!! 『ちょ!?大将に旦那!何やってんの!?』 『ゆけぇい幸村!!月まで飛び、兎を救い出すのじゃあぁぁぁぁぁ!!!』ブンブンポーイ…… 『果たしてみせますぞおおおぉぉぉぉぉぉーーー…………』 『旦那あああぁぁぁぁぁ!!!!』 あの後は大変だった。 そのまま奥州まで飛んで行ってしまい、独眼竜と一戦交える事になってしまったのである。 だがそれも、ハルケギニアで一生を暮らす事になった時には良い思い出になっていた。 だが、またあの世界に帰れるかもしれない…… それを思うと、胸の内からどうにも熱い何かが込み上げてきた。 「うぅおおおぉぉぉぉぉああぁぁぁぁぁ!!!!!」 気づいた時には、幸村は声を上げて泣いていた。 今まで押しとどめていた甲斐への思いが一気に爆発したかの如く、月に向かって吼えた。 「ユキムラ!」 が、急に後ろから名前を呼ばれる。 幸村は涙を流したまま後ろを振り向くと、部屋の扉を背にして、ルイズが腕を組んで立っていた。 「大声がしたから何事かと思ったら……負けたからってそんなに泣かなくてもいいでしょ?」 「こ、これは違いまする!」 幸村は必死に涙を拭って言った。 「甲斐の……拙者の元の主、お館様の事を思い出していたのでござる」 それを聞いたルイズは俯いてしまう。 「な、何よそれ……そそそそんなに帰りたい訳?」 次第にルイズの声が震え始め、怒りの篭った声になっていった。 「わわ私だって迷惑しているんだから……部屋のドアだって壊しちゃうし、どどどどうやったらあんな馬鹿力出せるの?」 「申し訳ございませぬ……」 「それに、すぐに周りが見えなくなるし、声も大きいし!あああんたみたいな使い魔なんてね、こ、こっちから願い下げなのよ!」 「拙者では、使い魔など無理なのでござろうか……」 突然、幸村が弱気な言葉を呟いた。 「な、何よ……そこまで落ち込まなくても……」 「申し訳……ございませぬ」 幸村はまた謝る。 正直、ルイズはこんな幸村は初めてだった。そのせいかルイズはしどろもどろになってしまい、顔を背けた。 「べべ、別に今すぐ使い魔を辞めろだなんて言ってないわよ?こ、声の大きさだってあんたが気をつければいいだけだし……」 次第にルイズの声が小さくなっていく。 「ルイズ殿」 と、幸村がルイズの名を呼んだ。 「実は今朝、前田殿から元の世界に帰れるやもしれぬという話をしていたのでございます」 ルイズは思わず幸村の顔を見てしまう。 「もし帰れるのであれば……拙者は帰りとうごさいます」 「そっ、そう……」 帰りたいという言葉にルイズの胸が少し痛くなる。 「ま、まぁ私はあんたが帰っても大して困らないわよ。べ、別の使い魔をまた召喚すればいいだけだし……でも!」 まるで胸の痛みを誤魔化すように、少し大きめの声でルイズは言った。 「ハルケギニアにいる間は私の使い魔なんだから!それまではちゃんと私の傍にいなさいよ!」 「やはりルイズ殿は心優しき御方にござるな」 「えっ?」 幸村はそう言って微笑む。 その笑顔が以前夢に出てきた幸村のようで、ルイズは赤くなった。 「この幸村!ルイズ殿の元で働いた事を真に嬉しく思います!」 「そ、そう?ま、まぁ当然よね。そ、それじゃあ私1階に戻るわ」 「はっ!」 ルイズは部屋を出ようとする。が、途中で思い出したかのように立ち止まった。 「そうだ。あのねユキムラ、私ワルドと結婚……」 ルイズが言いながら振り向いたが、幸村はその言葉を途中までしか聞けなかった。 何故なら 岩で形成された巨大な腕が、幸村を叩き潰したからだ。 叩きつけられた腕の振動で、ルイズは尻餅をいた。 ルイズはその腕を見る。間違いない、これはゴーレムだ。 腕だけでもゴーレムの大きさが想像できる。こんなのを作る事が出来るのは、トライアングルクラスだろう。 だとしたら……まさか…… 「フーケ!!」 「感激だわ、覚えていてくれたのね」 名を呼ばれ、ゴーレムの肩に座っていたフーケは嬉しそうに言った。 「あんた……牢屋に入れられた筈じゃ……」 「親切な人がいてねぇ……私みたいな美人はもっと世の中の為に役に立たなくてはいけないと言って出してくれたのよ。それで……」 フーケの目が吊り上り、狂的な笑みが浮かんだ。 「素敵なバカンスをありがとうって、礼を言いに来たんだよ!!!!」 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10515.html
「みんなぶん殴るぞーーーっ!!!」 二天一流と名付けた我流剣術で全国を行脚する少年。『最強』を手にするためバトロイでも腕に自信のある奴に勝負を挑む! …ただ、攻撃方法が二本の櫂(がい)でガンガンぶん殴ったり石ころを投げまくったりとちょっと卑怯。 武器 櫂(長い木の棒みたいなもの) 島に落ちていたものを拾いました。 鉄釘抜刀/鉄羽居布(鉄釘バット/鉄パイプ) 殺す気満々の凶悪な武器。会心率がとてつもなく高い。バトロイではこちらをメイン武器にしている。 実際には無い台詞の特殊効果 「おれさま止まんねー」 攻撃力が大きく上がるが、回避率が大きく下がる。 「おれさまかしこくなる!」 賢さが少しだけ上がる。…それだけ。 「おれさま波に乗る!」 「おれさま地を走る!」 素早さがそこそこ上がる。 「おめえけっこうやるな… なーんて、うっそー!」 時々相手の攻撃を無効化させる。 「みんなで突撃だー! こわくねーぞ」 攻撃力と回避率がそこそこ上がるが防御力は少し下がる。 使用技 二天一流 必殺袋叩き 2本の櫂(or他の武器)で相手を殴りまくって最後には体当たりするある意味恐ろしい技。…本人は痛くないのだろうか。 二天一流 奥の手 敵に向かって石ころを投げまくる遠距離攻撃。石ころだからと言って油断しているととんでもないダメージを受けるので注意。たまに違うものを投げることがある。 BASARA技(宮本武蔵) 砂で相手の目をくらませた後に巨大な木の棍棒でぶん殴る豪快かつ卑怯な攻撃。発動中は完全無敵なので接近するのは危険。快斗軍の中でもこの技の威力は凄まじく高いが至近距離でないと当たりにくい。ちなみに棍棒は2HITします。 marinonet.などでの能力 5/50/28/17 バトロイクエストなどでの能力(F E D C B A S SS \デデーン/) HP:800 攻撃力:\デデーン/ 防御力:SS 素早さ:A 賢さ:E 攻撃力は快斗軍の中でもかなり高く、ブロリー(Megamari)に次ぐ高さとなっているが、HPと賢さがものすごく低いので案外やられやすい。 相性 ◎バハムート?(お前本当にすげー奴なんだな…!) ◎マリオ?(同上) ○ビビ?(お前なんかすっげーな!) ○レシラム?(同上) △レミリア・スカーレット(Megamari)(お前ちっこいなー!www)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/577.html
前ページ次ページ異世界BASARA 時間は流れて昼。 ギーシュと幸村が決闘を行った広場に、幸村と利家が対峙している。 2人とも自分の得物の槍を構え、微動だにしない。 彼らは待っているのだ、もう少しで聞こえてくる声を… 「うわああぁぁぁ持病の頭痛じゃああああああ!!」 「「うおらああぁぁぁぁぁ!」」 その声を合図に2人の槍が激突する。 昼の空いた時間、彼等はこのように手合わせを行っている。 武士にとって鍛錬は常に怠ってはいけない事の1つ、その内容が強者との仕合ならこれ程喜ばしい事はない。 ギリギリギリ… 「「ぬううぅぅぅぅぅっ……!!」」 両者お互いの槍を受け止め、力比べに入る。 この硬直状態を先に破ったのは幸村であった。 「でええりゃああああ!」 彼の左手が光った瞬間、利家を上空に打ち上げ、追撃を仕掛ける為に自身も跳躍する。 だが利家は空中に打ち上げられながらも槍を横に振り、この追撃を払う。 利家はその反動でさらに上昇。幸村はもう1度高く飛び上がり、空中で「烈火」を繰り出した。 「うおおおおー!!!」 すると利家は体を回転させ、幸村の烈火に真っ向からぶつかっていく。 「うおりゃあ!撃破撃破撃破あぁぁぁー!!!!」 「そりゃそりゃそりゃああああーっ!」 幸村の怒涛の突き、利家の回転斬撃。 2人はお互いの技をぶつけ合いながら落下していく。 ズドオォォォン!!!! そしてそのまま地面に激突し、周りに土煙が巻き上がる。 と、土煙の中から幸村と利家が飛び出してきた。 「「……………」」 しばらく槍を構えていた2人だが、利家が構えを解く。 「流石は武田に仕える虎の若子、強いなあ!!」 「前田殿も、槍の又左の名に偽りなし…見事な武勇でござる!」 幸村も槍を下ろした。同時に、左手の輝きも消えていく。 「毎日よくやるわねぇ…」 「…あんた達…」 と、幸村の背後から怒りの込もった声とあきれたような声が聞こえてくる。 振り返ると……それぞれの主であるルイズとキュルケが立っていた。 「ルルル、ルイズ殿!?」 「昨日も言ったけどいい加減にしなさい!あんた達が戦うと揺れや大声が教室まで伝わってくるのよ!」 ルイズが怒るのも無理はない。実際に2人が闘っている時の音は凄まじく、授業を妨害しているのだ。 「し、しかしルイズ殿…確か決闘が禁止されているのは貴族同士だけの筈。前田殿ならば良いのでは?」 しかし、そんな言い訳を許すルイズではなかった。 「ダメ!今日から決闘禁止!これ絶対だから!!」 「そんな!ルイズ殿!」 「ダメ!」 「ルイズ殿おぉ!!」 「ダメと言ったらダメ!!」 「ルイズ殿おぉぉぉぉぉ!!!」 「ダメダメダメエェェー!!!」 この2人の叫び合いは数十分間続く事になる… 「やれやれ、今日もあの2人は騒がしいのう…」 そのやり取りは学院長室まで聞こえていた。 「ミス・ヴァリエールの言い分が正しいです。それとお尻を触るのは止めて下さい、セクハラです」 「ひょお!?あー…あ、ザビザビザビ♪」 「ボケた振りをしてもダメですよ」 お互い言い合って数十分は経っただろうか。 ルイズは叫び疲れて肩で息をしていた。 「こ…これだけ言っても…ハァ、ハァ…分からないなんて…」 ここまでくると、ルイズにも我慢の限界が来た。 「もう許さない!あんた今日ずっとご飯抜き!!」 「ル、ルイズ殿おおぉぉ!?」 「な、なんだってえええーー!!??」 その言葉に幸村と、なぜか利家までもが声を上げた。 ただでさえ怒りの沸点が低い彼女である。幸村の態度に、遂に堪忍袋の緒が切れてしまったのだ。 「あらあら、あの子お仕置き喰らっちゃったわよ?」 「キュ、キュルケ殿!そ、そ、それがしまでご飯抜きじゃないよな!?」 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/155.html
コメント投稿ページヘ戻る 風魔小太郎の初期階級だが、関東出兵まで1回も使わなければ第4次川中島の主人公の階級が適用されるかも -- 名無しさん (2011-03-27 17 56 12) ねねと邂逅→ねね「こら、小太郎!犬好きのいい子なのに、戦場を混沌に陥れるなんて、ダメじゃない!」小太郎「うぬの存在こそ、混沌…」 - 名無しさん 2011-04-02 00 53 10 小太郎→くのいちへの特殊台詞は無いと思う。男主人公(友好度普通)でも同じ子と言われました。 - 名無しさん 2011-04-02 09 18 18 風魔の所在:「なぜ北条に仕えている?」でも友好度の上昇を確認 - 名無しさん 2011-04-07 13 24 15 敵邂逅 上杉謙信 謙信「関東に巣食う魔よ。我が祓わん」小太郎「我は神にも斬れぬ…無駄なことよ」 - 名無しさん 2011-04-19 02 28 21 ↑は関東出兵の特殊 謙信との邂逅は 小太郎「軍神、凶風に惑え」謙信「世に正しきを顕すため、邪なる風を屠らん」 - 名無しさん 2011-04-26 22 25 06 会話イベント「すべて座興」は必ずしも最後ではなく、他のステージ限定イベント未消化の状態でも見ることがあります。その場合、残ったイベントがFINAL ACTになります。 - 名無しさん 2011-04-27 01 05 13 敵邂逅 立花ギン千代 小太郎「我は風…何人たりとも切れぬ…」ギン千代「それはどうかな。我が太刀は雷をも斬るぞ」 - 名無しさん 2011-05-11 11 29 04 半蔵への救援感謝:半蔵、この混沌を愉しめ - 名無しさん 2011-06-04 22 51 14 綾御前と邂逅(関東出兵で確認):綾御前「関東を跋扈する魔よ。私が斬って差し上げましょう」小太郎「我は神にも斬れぬ…無論、神の姉にもな」 - 名無しさん 2011-07-08 18 51 26 竹中半兵衛と邂逅(京洛傾奇の乱で確認)小太郎「我は人の気より未来を読む…。うぬは…」半兵衛「あーいい!自分の体は自分で知ってる!それ以上吠えるなら…潰すよ?」 - 名無しさん 2011-08-10 10 16 24 2回攻撃はN8じゃなくてN4。 - 名無しさん 2011-10-26 19 23 46 「すべて座興」を先に見たところ、「笑顔で死地へ」がFINAL ACTになりました。 - sageoab 2012-03-30 09 50 58 会話イベント「笑顔で死地へ」:関ヶ原の戦い(西軍)戦後でも確認しました - 名無しさん 2012-07-02 22 26 14 情報有り難うございます。ページ反映させました。 - 名無しさん 2012-07-03 22 04 23 乱世は悪か?はどこででますか? - 名無しさん 2012-07-07 18 56 30 有岡城の戦いで小太郎「生き別れたにいさんだぞ」官兵衛「黒田家の内紛は」とか言ってました。誰か確認していただけると - 名無しさん 2012-09-04 21 51 48 確認したところ、小太郎「生き別れたお兄さんだよ」官兵衛「ならば、黒田家内紛の火種を消そう」って言ってました - 名無しさん 2012-09-13 00 23 14 官兵衛→小太郎の邂逅セリフとして、官兵衛の頁に記載済みです - 名無しさん 2012-09-14 11 03 34 会話イベント「泰平の影」は 山崎の戦い 戦後でも確認しました。 - 名無しさん 2013-04-29 04 20 26 「乱世は悪か」は小牧長久手の戦いでありました - うんこ 2013-05-10 16 13 44 北条滅亡がファイナルになったが…(同じ人居ないならバグかも?) - 名無しさん 2014-03-10 23 07 10 親密度が最上級のレベルまで達しているのに、よろず屋で風魔小太郎の武器だけがでず使えません - 名無しさん 2016-01-10 23 53 46 コタちゃんの - 名無しさん 2016-01-23 14 51 17 ↑ごめんミスった。コタちゃんの武器は親密度あげても使えない。バグとかじゃなくて元からそういう設定だったはず - 名無しさん 2016-01-23 14 53 09 ↑人気あるのに使えないんですよね...ちょっと残念(´・ω・`) - ななしっちゃん 2016-11-20 02 05 33 極限まで育てりゃ立ち回り的な使い道は時間制限や移動を沢山する時のシナリオで使う(というか殆ど)ユニーク欲しかったら育てに育て上げてからのほうがいいよ。関東出兵は速度や時間大切だし - 名無しさん 2017-12-03 23 09 59
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/8.html
英雄外伝追加武将 片倉小十郎 お市 浅井長政 風魔小太郎 北条氏政 今川義元 徳川家康 本願寺顕如 BASARA2武将 伊達政宗 真田幸村 前田慶次 毛利元就 長曾我部元親 豊臣秀吉 竹中半兵衛 上杉謙信 かすが 武田信玄 猿飛佐助 織田信長 濃姫 森蘭丸 明智光秀 前田利家 まつ いつき 本多忠勝 島津義弘 ザビー 宮本武蔵
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/128.html
ちんぽ小太郎 ♂(tinpokotarou) 18歳(2009年現在)の関西人DJ またの名をセンズ○ *DJ名を小太郎に改名 ちなみに ちんぽこ教 の教祖 卑猥なのはいけないんです>< 某DJに凸って「とりあえずケツだしましょうか?」と言う 女性DJにDJ名を読んでもらえないのが悩み それは仕方がないだろうと言いたい 悲しいかなチェリーボーイ 18歳になってもチェリーボーイ あまり知られていないが、実は延べリスナー数の記録保持者(なんと1000人越え) ここの紹介は愛情表現だと聞き、「僕への愛情は4行なんですね…」(4行当時)と寂しそうに言っていた可愛い小太郎。 更新されても10行ぐらいまで「少ない…」と嘆いていた 自分の後のDJが大物が多いことから 大物DJホイホイと自称する でも他のDJの話をすると嫉妬する 自称 「恋のキューピット」 H君に恋してるトルシエちゃんの恋をなんたらかんたら 年上の凸者に年齢を言うとびっくりされる。 小太郎の声は25歳くらいらしい。 マイク入れ忘れたまま放送を開始したことがある。 なんでもその時、赤ん坊から老人まで腹を抱えて笑うネタを話していたらしい いやあ、残念だなあ 得意の早口 きっと切手買ってきて きっと切手買って貼ってきて 言い終わると少し自慢げ 小太郎の迷言 「自分のことめっちゃ好きやで!」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1284.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第十二話「starlight and steel」 ゆりかご内部、ヴィータと別れて玉座の間に向かうなのはと忠勝。 心配は心配なのだが今は自分に与えられた任務を全うすべき。自分もそう思っていた。 途中で感じる違和感。それは誰かがこちらに向けてくる殺気。自分が立ち止まるとなのはも止まり 「どうしたの?」 今ここでなのはを攻撃されてはまずい。手を奥のほうへ突き出し「先に行け」と目で訴える。 最後まで疑問を浮かべていたが先に言ってくれた。あとはその違和感の元を立つのみ。槍を出すといきなり少女が現れ肩に触れる。 触れた肩に違和感が。中に何かを流されたみたいな感じがする。少女は自分の正面に立つ。 「IS発動、ランブルデトネイター。」 刹那、触れた肩が爆発した。幸いなことにあまり重症ではないが先端が欠けている。 目の前に立つ隻眼の少女は殺気を放った目でこちらを見ていた。敵だ。今のでそう確信できた。 槍を振るう直前に小さな刀が目の前を飛ぶ。振り払おうとした瞬間、また爆発。 こいつは敵であると同時に、自分とは相性の悪い能力を持っているようだ。 交差するウィングロード。ぶつかり合う拳。その下で舞う邪気、飛ぶ手裏剣。 スバル、ギンガ、小太郎、光秀の戦いはまだ続いている。 「くぅううぅ……!」 「………。」 ギンガの攻撃をバリアで防ぐスバルだったがギンガの手首がいきなり回転し始めた。手がドリルのようになり、 スバルの結界を砕く。ドリルは止まらずスバルの肩を襲い、少しだが肉を抉る。 「くぅ…あぁぁぁっ!」 落下してさらにギンガの追撃を食らってしまい、道路にその体を叩きつけられた。 下では光秀の鎌が小太郎の腹を切り裂いた。傷は浅いのだがやはり激痛が走る。 光秀は自分より傷が多いはずなのに笑いながら立っている。恐ろしい男だ。 俯いて何か呟いているが無防備。チャンスは今しかない。忍者刀を構えて走り出すが刹那、顔を上げた光秀の妖しく緑に光る目を見ると体が動かなくなった。 「!!」 無防備になった小太郎を襲う鎌。痛い。確かに痛いのだが傷は出来ていない。それどころか自分の傷が緑色の球体となって光秀のあたりに浮いている。 吹き飛ばされて攻撃が止まったと思い前を見ると球体が光秀の中に吸収されて自分が与えた傷が治っていく。 「ごちそうさまです…。」 妖しく笑う光秀、全身に寒気と恐怖が走る。だがここで倒れてはいられない。 再び忍者刀で傷を与えていく。与えてはいるのだがいつまでも光秀の顔からは笑みが消えない。 「はははは…はははははは!すごい!すごいですよ!この世界に迷い込んで信長公には会えなかったけど、ここで伝説の忍と斬りあうことができるなんてぇぇぇぇぇ!!」 「!?」 今なんと言った?「信長公には会えなかったけど」だと?つまり光秀は戦場に迷い込んで、スバルの姉とは戦場がたまたま同じだった…ということか。 なんとご都合主義なんだ光秀。 上空ではまたもや爆発音が響く。 眼が虚ろになって落ちていくスバル。それを追うギンガ。だがギンガの一撃をマッハキャリバーが動き、防ぐ。 「Wing lord!」 マッハキャリバーが展開したウィングロードに着地するスバル。 見つめた先に助けてくれた自分の相棒。相棒はスバルを励ますように、語りかける。 「We can still take actions... you and I.(まだ動けます・・・私も、あなたも。) We can still fight. So why abandon now?(まだ戦えます。なのに、こんな所で終わる気ですか?) You taught me the reason of my being here, my strength and power which you adore so much.(あなたが教えてくれた、わたしの生まれた理由。あなたの憧れる強さ。) 」 その言葉はひどく重く、スバルの心に圧し掛かる。しかし何故だか、悪い気分はしない。 むしろ、逆に戦意が沸いてくる。 「Don t make everything a lie.(嘘にしないでください。) In addition, that person should expect it, too.(それに、あの方もそれを望んでいるはずです。)」 「!」 完全に戦意を取り戻したスバル。同時に下で起きる「気」の爆発。視線を向けた先には倒れる光秀。 そして漆黒の着物に身を包み、漆黒の翼を背中から生やした風魔小太郎の姿があった。辺りに舞う羽、小太郎は首を横に向けると微笑して頷いた。 無言だったが向けられた背中は「戦え。」と確かに自分に伝えていた。 「ごめんね…マッハキャリバー、風魔さん。いくよ!」 「All right buddy.(はい、相棒)」 「………。」 新たに宿った戦意を心にスバル、風魔、マッハキャリバーは再び目の前の相手の前に立つ。 「はあぁぁぁぁぁぁあ!!」 スバルに魔力が集中。呼応するようにマッハキャリバーもその体を光らせた。 「Ignition.」 「A.C.S.エクセリオン!」 「A.C.S. Standby」 左右の足に二枚ずつ、蒼白い大きな翼が生み出される。 マッハキャリバーモード3・ギアエクセリオン 同時に風魔小太郎も己の中に秘めていた気を一気に開放する。 戦極ドライブLv3、発動 スバルは全速力でローラーを走らせてギンガの攻撃を回避して目の前へ。 風魔は印を結び「風」と虚空に描いて究極バサラ技を発動。同時に立ち上がった光秀に連続攻撃を当てていく。 ギンガの腹に拳を当てるスバル。腕に巨大な手裏剣を二枚生み出して構える風魔。 「一撃……必倒ぉぉぉぉっ!!ディバィィィィィィン!!バスタァァァァァァァァッ!!」 スバルの拳から放たれた蒼い光がギンガの身を包む。 そして光秀は手裏剣に直撃、道路のガードレールを越え、遥か下方へとその姿を消した。 一方、ティアナと猿飛佐助は三人相手に互角の戦いを見せている。 「やれやれ、捕らえるのがこうも難しいとはねぇ。」 のんきに笑いながら頭を掻く佐助だがティアナは結構必死だ。 「アンタみたいにのんきに戦いをやってないからよ。」 「あ、ちょっとその言葉撤回してほしいな。これでも本気だぜ?」 「そんなヘラヘラ笑いながら言われても説得力ないわよ。」 二人の間に黄色い魔力の道が走る。その上から走ってくるノーヴェの攻撃を回避して佐助はバックステップ。 後ろでツインブレードを振りかざしてきたディードの攻撃を手裏剣で防ぐ。そこにクロスミラージュで援護射撃。もう一発でウェンディが放った魔力弾を打ち落とす。 離れたディードの隙を突いて佐助は腹を蹴り、元いた場所に着地。 「うん、中々じゃないか?」 「そりゃどうも。次、行くわよ。」 「へいへい、人使いの荒いことで。」 そう言うとジャンプして下方に落下、ノーヴェ達は追うが降りると自分達の周りに数十人に増えたティアナがいた。 すかさずセンサーを発動し、あたりを見回す。その中で反応が大きいのを見つけ、攻撃する。 「同じ手は通用しねぇんだよ!」 「どうかな?」 攻撃を食らったティアナは黒い粒となって分裂。上から現れた手裏剣を構えたティアナの一撃を受け、吹き飛ぶ。 分身が消え、ティアナの姿に化けた佐助は元の姿に戻る。 「さすがに忍術は通用するでしょ~?」 「クッソォ!」 佐助はヘラヘラと笑う。後ろから突然現れたウェンディ。すでに砲撃準備完了している。 「危ない!」 「へ?」 砲撃が佐助の頭に直撃する。白目で床に倒れる佐助。驚愕するティアナ。 気を抜いた所を突かれ、佐助は倒れた。勝利を悟ったかのように接近するノーヴェ達。 「形勢逆転っすねぇ…。」 「覚悟しやがれ…。」 「………。」 次第に追い詰められていくティアナだが三人の武器、ポジションを見て思考する。 完璧だが、単純なポジション。クロスミラージュに魔力を溜めていく。ティアナが冷静なのはもう一つ理由がある。 佐助はこのぐらいでは死なない。それを裏付けるかのように、倒れていた佐助は黒い粒となり、溶ける。 飛びかかるノーヴェにまず一発。ノーヴェの攻撃は止めた。 「なっ!?」 次にウェンディが溜めていた魔力に一発。 「うっそぉ!?」 爆発して砂塵が巻き起こりクロスミラージュをモード2に移行。ダガーでディードの攻撃を防ぐ。 次に先ほど倒れたはずの佐助が地面から出現。隣にはディード、ウェンディ、ノーヴェの姿をした影が。 驚いてる三人に魔力弾を打ち込むとティアナは離脱。佐助は影とともに体を高速回転。バサラ技を発動。 回転は三人を巻き込んだ。数秒すると回転は止まりノーヴェ達は気を失い、倒れる。 「や~、スッキリしたぁ~。」 「ちょっとやりすぎじゃないの?気を失ってるとはいえ…。」 「そうか?ま、ティアナの援護がなきゃ不利だったのは確かかもな。ありがとよ。」 「…うっさい。」 「うわ、ひっど!」 佐助、ティアナの照れ隠しに気付かず。 ゆりかご内部。隻眼の少女、チンクと本多忠勝は戦う。 忠勝はチンクの触れた金属にエネルギーを流し込み、爆発させるというIS、ランブルデトネイターに苦戦している。何せ攻撃形態の砲身まで壊されたのだからうかつに手出しができない。 そしてチンクもまた、忠勝のパワーに苦戦している。一発当たっただけで体がバラバラになりそうな衝撃が走る。スピードで翻弄してここまで追い詰めているのだが。 「お前…やるな…。」 「………。」 忠勝も無言で相手に敬意を表する。無難に盾を展開させて防御形態をとる。 チンクは盾にエネルギーを流し込んだナイフを当ててISを発動させようとする。 「IS発動、ランブルデトネイッ…!?」 発動させる直前、忠勝は全速力でチンクに接近、爆発に巻き込んだ。二人とも吹き飛んで膝をつく。 盾は砕けてしまったがこれでダメージを与えることはできた。だがこれで盾も失った。次に突進形態。 チンクは跳び、忠勝の両肩に手をつけてエネルギーを送り込む。着地した瞬間ISを発動。突進形態中は急は方向転換は不可能だ。 当然肩は爆発。おまけに爆風でさらに加速がついてしまい、壁に激突。接近してきたチンクに向かい槍を振るう。 「う…くっ!」 今度はチンクが壁に激突。同時に忠勝は槍を縦に構えると紋章が開き、三個の砲身が宙に浮かぶ。 一説ではこの砲身を「ファンネル」や「ビット」とも言う。 忠勝、援護形態。 一回槍を振るう。単純な横凪ぎなため簡単に回避することができたが後ろに現れた砲身から出たプラズマ弾を受け、落ちる。 「…!?」 さらに後の二門が容赦なくチンクにプラズマ弾を当てていく。斜めに振り下ろした槍の攻撃を受けて吹き飛ぶ。 砲身が忠勝の前に留まり、電流で三角形を描く。忠勝はというと低く構えて槍を前に突き出している。突進形態の体勢だ。 「まず…!!」 回避しようと動いた時には、小さな体が突進に巻き込まれていた。 「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 忠勝は一歩離れて槍をチンクの顔に構えるが、それ以上は何もしない。 「…殺さないのか?」 傷ついたチンクの言葉に頷き、槍を下ろして背を向ける。忠勝の行為にチンクは鼻で笑う。 「まったく、甘いな。」 それは自分でも十分承知している。だが誰かに「殺すな」と言われた…といってしまえば嘘に聞こえてしまうのだろうか。 「殺すな」と言ったのは自分自身かもしれないし、または自分以外の誰かかもしれない。とにかく、言われたのは確かだ。 忠勝は先を急ぐ。 チンクはその無防備な背中に攻撃を加えようとしたが、できなかった。 なんで出来なかったのは、謎のまま。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/kaizoucodematome/pages/78.html
マスターコード ECB33628 1456E60A or ECB33628 1456E79B or EC878560 1456E79B(推奨) 2006/07/26(水) 00 21 13 ID iUIeRArv 経験値変動でMAX 1CB765DC 1456E7A5 2006/07/26(水) 01 28 21 ID iUIeRArv 所持金 1CB7F23C 1456E7A5 2006/07/27(木) 13 01 21 ID WmHEjJt7 一部敵への攻撃力倍率 通常の敵 4C90753C 1456XXXX 固めの敵 4C9074F4 1456XXXX XXXX=倍率 F025 1 F0E5 1.5 27A5 2 2765 3 2725 4 26A5 8 25DD 100 ※顔あり以外に有効です 2006/07/27(木) 13 01 21 ID WmHEjJt7 属性変更 3CC8CD90 1456E7XX xx= A5 火 A6 雷 A7 氷 A8 闇 A1 風 A2 光 A3 電? A4 無 ※戦闘中の武器の属性を変更します。 2006/07/27(木) 13 01 21 ID WmHEjJt7 CPU移動速度? 4C90C390 1456XXXX xxxx= F025 1 F0E5 1.5 27A5 2 2765 3 2725 4 F0A5 0.5 2006/07/27(木) 13 01 21 ID WmHEjJt7 戦闘中の体力の最大値 1CC8CDC0 XXXXXXXX xxxxxxxx= 14556945 100000 ※最大がわからないので、一応十万にしてみました 2006/07/27(木) 13 01 21 ID WmHEjJt7 バサラゲージ 1CC8CDDC XXXXXXXX xxxxxxxx=最大値 ※1456E7A5で、バサラ技を連発できます 2006/07/27(木) 15 46 37 ID lnG4crse 所持金最大(要暗号化) 204E06C8 0098967F 2006/07/27(木) 15 46 37 ID lnG4crse 撃破人数最大(要暗号化) 201FD07C 70000C88 2006/07/27(木) 15 46 37 ID lnG4crse 獲得小判最大(要暗号化) 20207114 70000C88 2006/07/27(木) 15 46 37 ID lnG4crse 連撃数最大(要暗号化) 20206F68 70000C88 2006/07/27(木) 15 46 37 ID lnG4crse 獲得経験値最大(要暗号化) 2020E324 70000C88 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse 移動速度変更(要暗号化) 201FDFD8 0803E000 200F8000 30A50002 200F8004 3C013F80 200F800C AE01077C 200F8010 0807F7F8 D05440C2 0000FDEF 200F8008 3C014040 D05440C2 0000FDBF 200F8008 3C013F80 R2+↑:3倍 R2+↓:通常 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse アイテム全部(要暗号化) D04E06E0 00260001 E4E4E4E4 00000000 ※表示が151/120になります。 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse キャラ巨大化(要暗号化) 201FBACC 0C03E040 200F8100 3C013FD0 200F8104 AE010020 200F8108 AE010024 200F810C AE010028 200F8110 08081F6C ※BASARAキャラ全てに効果あり。 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse 体力最大維持(要暗号化) 201FD208 0C03E048 200F81A0 08081C32 200F8134 8E010528 200F8138 AE010520 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse バサラゲージ最大維持(要暗号化) 201FD208 0C03E048 200F81A0 08081C32 200F813C 8E010908 200F8140 AE010900 2006/07/27(木) 15 47 08 ID lnG4crse キャラ巨大化(要暗号化) 201FD208 0C03E048 200F81A0 08081C32 200F8120 3C013FD0 200F8124 AE010020 200F8128 AE010024 200F812C AE010028 ※プレイヤーのみ 2006/07/28(金) 14 11 29 ID zpqW/T3R 武器全部(要暗号化) 404C9188 0016043E E4E4E4E4 00000000 404C918C 0016043E E4E4E4E4 00000000 2006/07/28(金) 14 11 29 ID zpqW/T3R 防具全部(要暗号化) 404C9190 0016043E E4E4E400 00000000 2006/07/28(金) 14 11 29 ID zpqW/T3R 戦極ドライブ常に使用可能(要暗号化) 201FD208 0C03E048 200F81A0 08081C32 200F814C 8201097E 200F8150 A201097D 2006/07/30(日) 18 08 45 ID m8JIhHzD 全キャラ使用可能 1CD989EC 15DFB00C 2006/07/30(日) 18 08 45 ID m8JIhHzD 移動速度変更 Ver2 1C8A5530 1053C75D 1C9A02C8 0C4ED3D7 1C9A027C 2055F025 1C9A0284 B255E889 0CC3C3E6 1456B2FC 1C9A0280 20552765 0CC3C3E6 1456B24C 1C9A0280 2055F025 R2+↑:3倍 R2+↓:通常 ※プレイヤーのみ反映 2006/07/30(日) 18 08 45 ID m8JIhHzD タメ技常に最大(要必須) 1C8A5530 1053C75D 1C9A02C8 0C4ED3D7 1C9A0288 9655DE38 1C9A028C B655DE37 ※習得している限界段階まで 2006/07/30(日) 18 08 45 ID m8JIhHzD キャラクター紹介全開 1CD98B48 E1DFB00C 2006/07/30(日) 18 08 45 ID m8JIhHzD ムービー、音楽全開 1CD98BCC 61DFB00C 1CD98BD0 61DFB00C 1CD98BD4 61DFB00C 1CD98BD8 1456F00C 2006/07/31(月) 20 32 45 ID gtLrLXpl 衣装2選択可能 7CDB12C4 1448EBCB 3C9783A9 1456E7A5 2006/07/31(月) 20 32 45 ID gtLrLXpl 戦極ドライブ永続 1C9A0290 3855E5F5 1C9A0294 BA55DE25 2006/08/19(土) 00 29 25 ID yJFrR4Yh ひさしぶりに改造武将 みっちー・ざ・ろっくすたー?(明智光秀 DCA0832E 1382DA95 1DCB9E8C 1456E7A5 1DCB9CA8 D4D6E7A5 1DCB9CB0 D456E7A5 1DCB9CB8 D496E7A5 1DCB9CBC 2116E7A5 1DCB9CC0 5496E7A5 1DCB9CD0 A1D6E7A5 1DCBA5BC D456E7A5 1DCBA5C0 A1D6E7A5 ※光秀の七武器用コードです。位置とか角度を変えただけ・・・ 大武闘会では効果なし オプション DC99832E 1382DA95 7DCB88A0 1457E7A3 3C97834A 1456E7A5 3DCB8B48 1456E7C7 7DCB88AC 145AE799 3C968338 1456E7A5 7DCB88C4 1453E799 3C948348 1456E7A5 1DCB8B54 1A59E611 1DCB8B08 1456E7C1 1DCB8B14 CB5AE7D5 3DCB8A98 1456E7C4 1DCB8AA4 2F59E611 1DCB94B8 1456E7A8 1DCB97B8 1456E7A5 ※無敵化(島津ステージの溶岩は食らう)、攻撃判定延長および、8コンボを「光と闇の輪廻」に、屈辱的追打を「絶望的埋葬」に、因果的応報を「因果応報的世界」に。 因果応報的世界で勝利条件となる武将を倒すと、その武将からかなり離れないとクリア画面に移行しません。 大武闘会では効果なし 2006/08/20(日) 00 26 47 ID LaVZanzX 半兵衛と並ぶともう、ね 獅王争覇ヒデヨシーザー(秀吉・衣装一専用 DC8B833B 1382D095 7DCBC2D0 1454E6E5 7CD78328 1456E7A5 7DCBC2CC 1454E6E5 2F378328 1456E7A5 7DCBC2C8 1454E6E5 7CD78328 1456E7A5 1DCBC48C 1456E7B0 1DCBCD8C 1456E7A9 1DCBC2B0 A1D6E7A5 1DCBC2B8 A116E7A5 1DCBC2C0 A1D6E7A5 1DCBCBB0 A1D6E7A5 1DCBCBB8 A116E7A5 1DCBCBC0 21D6E7A5 1DCBD28C 1456E7A7 1DCBD0B0 A196E7A5 1DCBD0B8 21F6E7A5 1DCBD0BC 2216E7A5 1DCBD0C0 2106E7A5 1DCBD80C 1456E7A5 7DCBD948 1453E7A6 2FD78328 1456E7A5 1DCBD92C 2116E7A5 1DCBD930 21D6E7A5 1DCBD938 2116E7A5 1DCBD940 A116E7A5 7DCB9F88 1453E7A6 7A978328 1456E7A5 ※第六武器と第三防具を基準にしています。第二防具もなかなか・・・ おぷしょん(秀吉・衣装一専用 DC88833B 1382D095 7DCB8DA0 1458E7A3 3C97833B 1456E7A5 1DCB8C30 1456E7A1 1DCB8C48 1456E7A8 7DCB8DAC 1458E7A3 629483F0 1456E7A5 1DCB8C3C 0E56E611 1DCB8C54 0D59E4FD 1DCB8F80 1456E7C3 1DCB8F98 1456E7C7 1DCB8F8C 1456E7DD 1DCB8FA4 0B5AE611 1DCB8F10 1456E7A8 1DCB8F1C EE56E611 1DCB8E34 EE59E611 1DCB9EB8 1456E7A8 1DCBA1B8 1456E7A5 ※無敵、攻撃判定延長および、8コンボ、灰塵乱渦、天地葬送の性能や属性をいじってみました。 よければ感想などをくだされ・・・ 2006/08/21(月) 01 37 50 ID ugJwpSM3 拙者・・・恥ずかしくも懐かしい響きですな とりあえず、覚醒(攻撃判定延長)コードを全キャラ分、調べてみました 覚醒(条件判定付き 0CC8CCA0 1456xxxx 1DCByyyy 1456E7A5 xxxx/yyyy:対応キャラ D125/A538:慶次1 07A5/A4B8:慶次2 D9A5/9AB8:政宗 D2A5/D3B8:幸村1 D1A5/A4B8:幸村2 DAA5/9BB8:信長、忠勝 D425/9838:濃姫 D825/9C38:かすが DA25/9A38:謙信 D4A5/99B8:信玄 D6A5/97B8:佐助 E125/9538:武蔵(七、八武器) D7A5/94B8:武蔵(六武器)、光秀 D625/9638:蘭丸 D725/9738:島津、元就2 DB25/9B38:いつき、ザビー D325/A338:まつ(八武器) CCA5/A1B8:まつ(六・七武器) D5A5/96B8:利家 E025/9438:元就1 CC25/A038:半兵衛 CF25/9F38:元親 CDA5/9EB8:秀吉1 D8A5/9DB8:秀吉2 ※名前の後ろの数字は衣装です(数字のないキャラはどちらでも効果があります)。 全キャラ全装備を試したわけではないので、装備によっては効果がなかったりするかもしれません。 すみません、適当で 2006/08/25(金) 00 23 29 ID OQ/6r6Bj 眠たいぜ 月光天女(かすが) DC858333 1382D315 7DCBA44C 1454E7A6 7C978328 1456E7A5 7DCBAD4C 1454E7A6 7C978328 1456E7A5 0DCB9F3C 1436D7A6 7DCBA448 1454E6E5 7C978328 1456E7A5 0DCB9F3C 1426D7A5 7DCBA448 1454E6E5 7C578328 1456E7A5 1DCBA70C 1456E7A1 1DCBAC0C 1456E79E 1DCBA438 A1D6E7A5 1DCBA428 A1D6E7A5 1DCBA430 A156E7A5 1DCBAD3C 21D6E7A5 1DCBAD28 2156E7A5 1DCBAD30 A156E7A5 ※武器を翼っぽくしてみた。八武器がいい感じ。でも適当・・・ おぷしょん DC848333 1382D315 3DCBA256 1456E78C 0CC3C3E6 1456C00C 1DCBA0D0 1456E7A5 7DCB8C3C 1452E7A3 2BA38338 1456E7A5 1DCB8F5C 252AE9A3 7DCB8C34 1458E799 81958356 1456E7A5 7DCB8C4C 1458E799 81948356 1456E7A5 1DCB8F54 CF59E788 1DCB8F48 1456E7B6 1DCB8EB0 1456E7B4 1DCB8EBC CF5AE7A5 1DCB8EC4 252AE7B5 1DCB8EC8 1456E7C7 1DCB8ED4 1656E611 1DCB8EDC 252AE9A3 1DCB8E50 1456E7C1 1DCB8E5C CF59E7A5 1DCB8E64 252AE9A3 ※攻撃の性能変更。基本攻撃(月光霊舞。光・氷属性、広範囲、多段ヒット)、月輪(月花風火輪。風・火属性、広範囲、継続回数限界突破)、群蛍(月虹蝶。光属性、広範囲、多段ヒット)。 △ボタンだけを押しっぱなしで、連打効果(月輪の継続回数限界突破で連打が面倒くさくなったので) 2006/09/09(土) 00 54 26 ID KBMNWMjb 超信玄 DC849428 14851C8D 1DCBA760 1456E731 1DCBA6AC 5456E7A5 1DCBA6B0 A156E7A5 1DCBA6C8 2116E7A5 7DCBA6CC 1454E7A6 7C978328 1456E7A5 7DCB8DB4 143DE7A3 2BA3832D 1456E7A5 7DCB8C94 1452E7A3 3C978348 1456E7A5 1DCB8C48 1456E7A8 1DCB8C54 1656E781 1DCB8C90 1456E7C7 1DCB8C9C 165AE781 1DCB8F80 1456E7A3 1DCB8F8C 1456E611 1DCB8F98 1456E7AC 1DCB8FA4 1656E4FD 1DCB9DA8 1455E799 0CC3C3E6 1456700C 1DCB9DA8 1456E7A5 ※第二防具を装備するとタイガーマスクっぽくなったりします。 ほとんどすべての攻撃の範囲増加、風、陰の性能変更。 風、陰、山が持続します(×で解除。陰がなかなか解除できなかったりしますが・・)。 おまけ 0CC3C3E6 1456AC0C 2CC78328 1382D97D 3C878328 1456E7A5 0CC3C3E6 1456B80C 2CF78328 1382D97D 3C878328 1456E7A5 モーション加減速コード。 ※L1を押していると加速、R1で減速します。 陰の如くで関ヶ原を蹂躙したいときにどうぞ。 2006/09/18(月) 12 28 17 ID KBMLdQdx 属性変更 3CC8CD90 1456E7XX xx= A5 火 A6 雷 A7 氷 A8 闇 A1 風 A2 光 A3 電? A4 無
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/79.html
前ページ次ページ異世界BASARA 「ルイズ殿!やはり、あれはあまりにも!」 「何よ!本来使い魔は朝食の時は外で待機しているのよ?それを特別に一緒にいさせてあげたんじゃない!」 朝食が終わり、2人は中庭に出ていた。 今日はルイズ達2年の授業はなく、召喚した使い魔とのコミュニケーションをとる日となっている。 その為、中庭では多くの2年生が使い魔と一緒にお茶を楽しんでいた。 「あら?」 口論しながら歩いている2人の前に褐色の肌をした女が現れる。 炎のように紅い髪と見事なスタイル。ルイズにとっては天敵のゲルマニアの女、キュルケであった。 (こ、この女子なんと破廉恥な格好か!いかん…気を抜くとまた鼻血が…) (確かルイズの使い魔ね、昨日はあまりよく見なかったけど…顔は結構いいじゃない) 「…っ!何してるの!お茶でも用意してきなさい!」 「ぬあぁ!?しょ、承知!」 キュルケが幸村を見定めているのに気づいたのか、ルイズは一気に不機嫌になる。 当の幸村も突然怒鳴られ、慌てて紅茶を取りに行った。 「そういえばあんたの使い魔は?何を召喚したのよ」 「えっ!?」 キュルケにとって触れてほしくない話題だった。今まで「ゼロのルイズ」とからかってきた自分が、まさか彼女と同じように平民を呼び出してしまったなど… 「おーいキュルケ殿~!それがし腹ペコで死にそうだぁ~!」 だが、使い魔の腹の虫はそんなキュルケの事など考えていなかったようだ。 「あなたねぇ…朝食ならちゃんと食べたでしょ!」 「あれだけじゃ食べた気がしないぞ!それがし、使い魔がこんなに大変だなんて思わなかった!」 使い魔がこんなに大変…現れた男の言葉である。 キュルケの様子がおかしかったのはこれが原因だったのか…とルイズは理解した。 「ふ~ん…あんたも平民を召喚したんだ…道理で様子が変だと思ったわ…」 「…そうよ、呼んじゃったんだから仕方ないじゃない。それに品評会で嫌でも披露しなくちゃいけないんだし…」 「お、お主は!前田殿、前田殿ではござらぬか!」 「ん?お前は武田の…虎の若子!」 利家が空腹で苦しんでいると、そこに幸村が戻ってきた。 「あんたお茶は?持ってきてないじゃない」 「それが見つからぬ!何処に行けばあるのだ!?」 どうやら紅茶のある場所を聞きに戻ったようだ。まさかと思うがこの男、そこら辺に紅茶が落ちていると思ったのだろうか。 「ならメイドから貰ってきなさい!運んでいる筈だから!」 「めいどでござるな?承知!」 「ほらトシイエ、あなたも一緒に行ってきなさい。ケーキぐらいなら貰えるわよ」 「けーき?それは美味いのか?それがし、美味い食い物は大好きだぁ!」 幸村はお茶を、利家はケーキを貰いに共に駆け出す。後にはルイズとキュルケが取り残された。 さっきの利家の様子ではケーキぐらいでは到底満腹にはならないだろう。 それを考えると、今晩も腹が減ったと騒ぐのではないかとキュルケは頭を痛めた。 「ま、あんたも大変そうね」 そういえば、ルイズの知っている限りではもう1人平民を召喚した者がいたのを思い出した。 見回してみると…いた。中庭の一角に、一際目立つ巨人が… 「……!……!」ヴォォーン!ガシイィーン! 「静かに」 「……………」プシュウゥゥ~… 「あれは人間かどうか怪しいわね…」 空を飛ぶ上に、一目見たものは誰もが「ゴーレム!?」と思うほどの体格。 何か言葉を発しているような音を出しているが、それもタバサにしか理解できないようであった。 「そういえばギーシュも平民を召喚したのは知ってる?」 「ギーシュまで!?」 「ええ、さっきまでその使い魔と口ゲンカしてたけど…」 その時2人の間で話題になっていたギーシュは、今まさに修羅場の中にいた。 前ページ次ページ異世界BASARA
https://w.atwiki.jp/gatihomo/pages/19.html
愚息の不祥事に必死になって 消火活動をする博士。 アナルも母艦を燃やされたらたまらんと小便で消火活動。 カルピスは火を恐れて砂浜を掘り産卵活動。 ツクヨミの姿が消えていた。 温羅達が小太郎をひっ捕まえて 消火活動を終えてエネマグラの入り口へ行くと ドアが開いたままになっていた。 それに気付き慌てる様に艦内に入っていく 温羅とアナル。 何がなんだかわからないし、これから怒られるのかと 思っていた小太郎は軽く鬱になっていた。 2人が帰ってきた。ビクビクしながら小太郎は顔を上げた。 そこには悲壮な顔をした2人がいた。 「くそっ、やられた。まさかツクヨミがスパイだったなんて・・・・。 やっとのことで精製した反重力素子弾を持って逃げられた」 どうやら重大事件が起きたので放火の件は忘れ去れてるようだった。 GJ!ツクヨミ!と小太郎は思っていた。 皆が外に出ると鬼が島の向かいに位置する本島から 宇宙に向けて一隻の船が上がった。 「すべては予想通りというわけか!俺たちも追うぞ! 反重力素子弾が奴らに使われたら終わりだ」 小太郎・温羅・アナルは 艦内に戻り艦橋にあるシートに座った。 「ウッキー!宇宙戦艦エネマグラ発進ウキー!」 エネマグラは新たな戦地へ向け飛んだ。 その頃、砂浜では 「生まれましたよ!生まれましたよーみなさぁーん!」 カルピスが一人喜んでいた。 ツクヨミが乗った小型機を追って エネマグラは月まで来ていた。 「まずいな、月は許可がある船舶でないと入港できない」 小太郎は鼻をほじっていた。 「ウキー、月の周囲にはレズビアンの電磁シールド ペッサリーが展開されてるウキー。 生半可な兵器じゃ突破できないウキー」 2人は悩んでいた。ここまで来て このままみすみすレズビアンのホモ太郎復活を阻止できないとは。 「ウキッキー、唯一の方法は艦の全エネルギーを戦艦の先端に収束して 突撃する膜破りしかないウキー。でも、これを使ったら帰りのエネルギーがないウキー」 「ん?それのスイッチってコレ?」 「そうウキー」 「 心 臓 抜 き だ ! 」 小太郎はスイッチを押した。 エネマグラは全エネルギーを放出しながら 月に突っ込んだ。 シールドを突破し月の中心部あたりに突き刺さったようだった。 運がいい事に艦橋から 小型艇から降りて近くにある塔に走るツクヨミが見えた。 小太郎と温羅、アナルはそれを追って行った。 どうやら塔のようなものは 月の王家の住まいだったようで 民間人のような者はいなく 王族警備の者達だけだった。 訓練され月の兵器で武装した兵士に 生身の三人が適うはずもなく 小太郎は変身する事を余儀なくされた。 警備を振り切り ツクヨミともう一人の女性がいる場所にたどり着いた時 小太郎の体は疲弊しきっていた。