約 3,452,543 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/40.html
AviSynth Wiki 配布トップページ(?)…http //www.avisynth.info/?avsinp.aui(説明等を熟読のこと。) AVISynth Script File Reader最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtlでAviSynthスクリプトファイル(AVSファイル)を開くことができるようになります。YUY2形式のAVSファイルの入力・展開にも対応しています。” (AVS Filter?)最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。”
https://w.atwiki.jp/memeplex/pages/115.html
チュートリアル https //aviutl.info/ フリーウェアなのに超優秀で拡張性も高いaviutl。 これを知っておけば、編集はしなくても撮影した動画をmp4にしたり 簡単な切り抜き動画くらいだったら作れる。 もちろんガチガチのMVだって作れちゃう。 動画撮影はアマレココ、編集はaviutlというフリーウェア無料コンボ。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/175.html
/ 2019年10月25日 (金) 02時36分38秒 ◆質問時に書いてほしいこと 説明 OS・アプリ・周辺機器 どのような環境なのか、なにを使用しているのか 具体的な状況 なにをしたのか、どう設定したのか、どうしたいのか ◆質問時に避けたい表現 説明 エラーが出ました どのようなエラーが出たのか正確に書く 解説のとおりにやりました なにをやったのか、念のため書く いろいろやりました なにをやったのか具体的に書く それはもうやりました 自分がやったことは最初に書く ※URLを含むコメントを投稿したい場合は、「http」ではなく、「ttp」と記述していただくようお願いいたします。スパム対策で「http」を含むコメントは投稿できないようにしています。 ※コメントの投稿に失敗する場合があります。そこで、念のためコメントをコピーしてから投稿することをお勧めします。やり方は、Ctrl + Aを押したあとCtrl + Cを押します。投稿に失敗した場合は、Ctrl + Vでコメントを貼り付けて再度投稿してください。 2019年 名前 コメント ↓1についてなんですが、テレビから音を出さずに複数人で 聞ければいいので、オーディオスプリッタを使うのはどうでしょうか。 ttps //www.amazon.co.jp/dp/B0711TJC2R こういうのを使うと複数人で音を聞けます。 -- 名無しさん (2019-10-25 02 36 38) RECentral4で録画したものをaviutlで編集しているのですが、マイクが拾うゲーム音声が音ズレしていきます 具体的には、 1 複数人で実況している為、テレビから音声を出すしか無い 2 仕方ないのでマイクの音声と録画している方の音声を重ねて目立たなくする 3 すると徐々に音ズレしていってしまう という感じです 原因がよく分からず、録画の暗転している部分をカットして少し距離を空けると直るので何とか対処しているのですが、設定で直すことができるか知りたいです ↑の事から、録画の方がマイク音声に比べて少しスピードが速いのでは? と思ってL-SMASHのVFR→CFRを弄ってみたのですが、激しい音ズレはしないのですがそれでも音ズレが起きてしまいます 皆さんどうかよろしくお願いします -- 名無しさん (2019-10-23 11 51 18) すみません、自己解決しました -- kano (2019-10-20 14 57 44) (続き) 「はい」を押すと出力はできますが次のような状態で出力されます。 元画像を左上端から右下はしで斜めに半分にしてそのうち左部分を変形、そのまま下辺を維持したまま左上端の頂点を下辺に対して平行移動、その頂点から下辺に垂線を引き、右下の頂点がその交点となるように変形されます。残った右部分も同様に残った部分を埋めるように変形されます。 (できる限り文字で説明しましたがわからない部分はお教えください) また、「いいえ」を押すと特に変わったこともなく落ちます。 ネットサーフィングして、いくつか解決法も模索しましたが解決しませんでした。 また上記では画像を出力した際に起こりましたが、テキスト1つでも起こりました。 どうか解決策をご教示ください。お願いいたします。 -- kano (2019-10-19 18 59 51) AviUtlでのエラーについてです。 拡張編集にてPNG出力する際に次のようなエラーが出ます。 --------------------------------------------------------------------------------- アドレス"0x006CE873"で例外"0xc000000 5"が発生しました 発生モジュール:aviutl.exe オフセットアドレス:0x0004e873 備考:FILTER exec_multi_thread_func() [MULTI_THREAD_FUNC] 正常な動作が出来ない可能性がありますが処理を継続しますか? ---------------------------------------------------------------------------------- -- kano (2019-10-19 18 59 22) 2018年 ここの「x264guiExの使い方」で説明されている通り、 AviUtlで動画を開き、範囲選択するなどして30分以下に設定→ 「ファイル」→「プラグイン出力」で「拡張 x264出力(GUI) Ex」を選択→ プロファイルで「[ニコ動(く) 2018] 」にカーソルを合わせ、 「ニコ動 30分以下」を選択しているのに画質が汚いままです。 どうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2018-12-14 18 10 34) ↓x264guiexのログに何かヒントになりそうな情報は出ていませんか? エラーは表示されませんか? 勘ですが、プラグイン・フィルタが原因になっている可能性もあります。 拡張編集で動画を読み込んだ後、拡張編集以外のプラグイン・フィルタを 使っていない状態で正常にエンコードできるかやってみてください。 -- 名無しさん (2018-10-25 16 55 28) 動画が保存できません。 拡張編集で編集した動画をプラグイン出力→拡張 x264出力(GUI) Ex→ ビデオ圧縮→x264出力(GUI) Exメニュー→プロファイル→高画質→OK ここまではうまくできるのですが、OKを押し、しばらく固まった後aviutl全体が落ちて保存できませんでした。 最初はプロファイル→高画質にしたのが悪かったのかと思い、2度目はプロファイル設定を特にいじりませんでしたがそれでも落ちてしまいました。 動画自体は1分半ほどの長さで、拡張編集にする前は普通に保存までできなのですが、なぜでしょうか。 -- 名無しさん (2018-10-24 18 51 29) ↓動画が可変フレームレートとかではないでしょうか。 MediaInfoとかで調べればわかります。 VFRだと動画を読み込んだ時に音ズレすることがあります。しないこともあります。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/448.html#id_b5943950 どうしてもうまくいかないようであれば、カメラで映像だけ録画して、 マイク音声はカメラ内蔵のを使わないようにすると良いです。 普通にマイクをPCにつなげて、そちらで自分の声を入れます。 -- 名無しさん (2018-09-02 17 03 58) 動画ファイルを読み込むと音ズレする映像と音ズレしない映像がありますがなぜこのような現象が起きますか。 ちなみにそれぞれ読み込んだ動画はいずれも ・logicool ウェブカメ(1500円)で撮った顔映し映像 ・動画の長さはいずれも25分~30分 ・容量はいずれも1.5G 片方だけ音ズレなのはおかしいと思い、何か違いがあるかと思い報告しました。 -- 名無しさん (2018-09-01 22 51 45) ↓bandicamのビデオ→設定→オーディオのコーデックをPCMにして 録画してみてください。その動画の音声は正常です? -- 名無しさん (2018-07-11 00 14 18) 【追記】 拡張編集より、Layer1にメディアオブジェクトの追加>動画ファイル Layer2にメディアオブジェクトの追加>音声ファイル で同じファイルを置こうとしましたが、 「編集中プロジェクトに音声ファイルがありません」 とでてきました。 -- ok (2018-07-10 12 00 39) OS・アプリ・周辺機器 Win7pro SP1 / AviUtil ver1.0 / BANDICAM 具体的な状況 貴サイトで拝見した手順でAviutil、BANDICAMのインストール、設定を行い、 まずはデジカメで撮影したjpg画像とBANDICAMで録画したGoogleChlomeに表示される動画(AVI)を組み合わせて1つの動画を作ろうと思いましたが、 BANDICAMではでてきた音声がAviUtilではでてきません。 音量の再生や最大化で音量を変えてみても変化しませんでした。 対処方法を教えていただけますでしょうか。 -- ok (2018-07-10 11 36 53) >管理人様 アドバイスありがとうございました。 おかげさまで無事Youtubeにアップロード出来ました。 今日前回編集したaupファイルを開こうとした所、 「使用されているファイルが見つからないか変更・・・」とエラーがでました。 前回使用時から何も変更していないのですが、どうしてでしょうか? 動画ファイルは前回と同じ場所にあります。 よろしくお願い致します。 -- 子猫 (2018-05-20 06 15 49) 子猫さん それはよかったです。 音声はそれでもOKですし、Layer2に複数の音声を並べてもOKです。 -- 管理人 (2018-05-13) 管理人様 こんばんは、アドバイスありがとうございます。 おかげさまで出来ました。 因みに動画はLayer1,音声1はLayer2、音声2はLayer3…と言うふうにしていますが これであっていますか? -- 子猫 (2018-05-13 03 10 29) 子猫さん 拡張編集プラグインを使って編集するためには、 AviUtl本体とは別に同プラグインをインストールする必要があります。 これができていないと、「設定」のところに「拡張編集の設定」が 出てきません。 拡張編集プラグインのインストールを忘れる人が多いので、 そのことを念頭に記事に書いていたのですが、 わかりづらかったかもしれません。再度書き足しました。 それと複数の音声ファイルがある場合、基本的にひとつずつ 拡張編集の画面(タイムライン)にドラッグ&ドロップ する必要があります。 一括で読み込みたい場合は、以下のようなツールを使います。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm27437547 -- 管理人 (2018-05-12) 管理人様 こんばんは、アドバイスありがとうございます。 無事音声ファイルを入れることは出来ましたが、まだ自己紹介の音声だけで ゲームの場面毎に音声を分けたいのです。 そこで複数の音声ファイルを入れる方法を探していたのですが、よく考えたら拡張機能を使って動画を開いていなかったので やり方を見ていました。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html#id_19aee4c9 しかし上記の記事で、設定-拡張編集の設定が私のはlanczos3 lobed 拡大縮小の設定になっていました。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/448.html#id_1fe4ab11 を見てみるといきなりexeditフォルダと出てくるのですが、私のaviutlフォルダ内にはありませんでした。 どうすればよろしいでしょうか? -- 子猫 (2018-05-12 01 24 49) 子猫さん 「ヘッドセットで後付実況を追加する方法」というと、 編集で声を動画に入れたい、あるいはナレーションを 入れたいということですよね。 一例ですが、Audacityで声を録音・保存→その声(音声ファイル)を AviUtlで読み込むというかたちになります。 解説記事は、 声を動画に別録りで入れる方法 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/152.html BGM、効果音、実況音声の追加 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html#id_46fa1199 Audacityの使い方 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/181.html になります。 新サイトですと、 【AviUtl拡張編集】BGM・音楽を入れて音声編集する方法。カット・差し替え、全8個 ttps //vip-jikkyo.net/aviutl-audio のほうに詳しく書きました。 -- 管理人 (2018-05-11) 初めまして、Youtubeでゲーム実況デビューを予定しています。 とてもわかり易い説明で、たいへん助かっております。 現在動画をAviUtlで編集中ですが、ヘッドセットで後付実況を追加する方法はどこを見ればよろしいでしょうか? -- 子猫 (2018-05-11 05 19 58) ↓解決したんですね。良かったです。 その後、私も調べていたのですが、5chにあいうえおさんと同じ症状で 「高DPIでは画面のスケーリングを無効にする」に チェックを入れて起動すると正常な動作になったという人がいました。 スケーリングがトラブルの元になっているようですね。 -- 名無しさん (2018-04-16 20 00 22) ヤフー知恵袋に私と同じ症状の方がいました。 ttps //m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10151178770?__ysp=QXZpVXRsIOODrOOCpOODpOODvDE%3D この方と同様に「ディスプレイのかすタマイズ」の「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を125%から100%へ元に戻してからAviutlの拡張編集で動画や音声をドラッグアンドドロップしてみたら症状はなくなりました。 質問するのにあたっての事前調査が甘かったです。お時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。 -- あいうえお (2018-04-16 02 47 03) ↓同じ動画なのに動画を読み込む順番で読み込めない時が あるというのは、自分の所では再現できませんでした。 勘になってしまいますが、AviUtlの場所を 変えて完全に最初からやり直しても直らないでしょうか。 フォルダにスペースや変な記号がない半角英数字の場所とかで。 あとは本体のメインウィンドウで動画を開いた後、 ファイル→追加読み込みで動画を複数読み込んで いったんAVI出力するとか、H.264+AACの動画で 試してみるとか、それくらいしか思いつきませんでした。 すみません。 -- 名無しさん (2018-04-16 01 17 52) 追記です。 ②で音声データをD Dして無反応の時に元々がmp3の音声データにlwiがくっついたものが自動生成されています。同様に動画をD Dして無反応の時には動画の音声ファイルにmp4拡張子がついたものが生成されました。 そしてそのlwiかmp4拡張子がついた音声データのみメディアオブジェクトの追加→音声ファイル→参照ファイルで選択できる音声データです(mp3は選択肢にありませんでした)。 この方法だとタイムラインにいくつかデータがあっても問題なく読み込まれます。 -- あいうえお (2018-04-15 09 44 43) AviUtlの画像です。参考になれば幸いです。 ttps //gyazo.com/40e5d142b74e3a1e755f306b8e46f08a ttps //gyazo.com/9650716b8b197dd832fc6f0d3c9b118c ttps //gyazo.com/4172c031ef627955e840000979004080 他に必要な画像がありましたらご指摘下さい。どうかよろしくお願いします。 -- あいうえお (2018-04-15 08 11 08) AviiUtlの記事拝見させていただきました。とてもわかりやすく参考になりました。 しかし困ったことが起こりまして音声データ、動画を拡張編集のタイムラインにドラッグ&ドロップしようとしても無反応で読み込まれないことが多々あります。 特徴としましては ①AviUtlを開いて最初にD Dしたものは正常に読み込まれやすいこと(動画も音声もほぼ100%)。 ②一度正常に読み込まれた後、他のデータをD Dしても無反応(警告等も出ない)なことが多い。 ③たまに複数D Dできることもあったりします(もちろん設定等は変えていません)。 CPU intel core i7 6500U メモリ 8GB GPU intel(R) HD Graphics 520 プラグイン等の設定はこの記事通りにしています。他のネット記事も見たのですが同じような症状がなく自分では解決できませんでした。 どうかよろしくお願いします。 -- あいうえお (2018-04-15 07 51 44) 2017年 aviutlのことなんですが、ファイル出力の際に音声だけが読み込めていなく 「ファイルの出力に失敗しました」と出てくるのですが、その出力した動画 を見ると音声だけがなくてaviutlの優しい使い方というサイトに載っている 設定についてはすべてしました。返信お願いします。 -- 名無しさん (2017-07-22 23 53 53) 拡張編集で動画が真っ暗だったものです。 コメントの通りやってみましたが上手くいかなかったので。 すべての関連ファイルを消してやり直したら治りました。 ありがとうございました。 -- ケン (2017-04-24 17 11 12) ↓AviUtlはWindows 10でも問題なく使えます。 なぜAviUtlが勝手に終了するのかはわかりませんが、 一回すべてAviUtlをフォルダごと削除して、 最初からやってみるのはどうでしょうか。 また、何かエラーが出て終了するのであれば、それがヒントに なる可能性があります。 -- 名無しさん (2017-04-05 22 53 36) AviUtlで出力プラグインをクリックしてx264をクリックするとAviUtiが勝手に終了してしまいます。 まだWindows10に対応していないのでしょうかそれとも設定が違うのでしょうか 設定は、YouTube見てそれを真似ました。 -- 名無しさん (2017-04-04 21 10 18) ↓そうでしたか。 また的外れだったら申し訳ないんですが、 Utビデオコーデックでエンコードした動画を AviUtlで再エンコードするとどうなるか やってみてください。 順番的には、Utビデオコーデックを入れる→ AviUtlで動画読み込み→「ファイル」→「AVI出力」でUtビデオコーデックを 使ってエンコ→出来た動画をAviUtlで再度読み込み→ 拡張 x264 出力(GUI) Exで再度エンコです。 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/379.html#id_97b49ca4 -- 名無しさん (2017-02-17 19 41 01) ↓返信ありがとうございます。 編集にはAviUtlのみを使用しているのですが、 確認したところ、AviUtlではテキストにズレはありませんでした。 出力後でのみ、発生しているように思います。 -- ひかり (2017-02-16 23 06 05) ↓的外れだったらすみません。 出力した後に映像とテキストがズレるというのは ちょっと考えにくいので、その前の段階でズレているという ことはないでしょうか? 例えば、ゆっくりMovieMakerを使っていてexoファイルを 読み込んだ時に映像とテキストがズレているとか。 あるいは、そういうのを使っていなくてもAviUtlでプレビュー した時は正常ですか? -- 名無しさん (2017-02-16 20 13 19) はじめまして。ひかりと申します。 動画の編集に、「aviutl」を使用しています。 動画は、いくつかのレイヤーなどは組み合わせていますが、映像と音声とテキストを用いたものです。 「拡張 x264 出力(GUI) Ex」で出力したところ、映像と音声は問題なかったのですが、テキストが遅れて表示されてしまいます。 一定の間隔でズレつづけるのではなく、動画が進むにつれて、徐々にズレていきます。 何度やっても解消されません。 ご助力お願いできますでしょうか? -- ひかり (2017-02-15 22 51 55) 「ファイル」の所から「閉じる」をクリックした後、「開く」を クリックしようとしても どこのファイルで開いたらいいのかが 全く分かりません。 どこで開けばよいのでしょうか。 -- muu_yukkuri (2017-02-04 19 23 11) 2016年 ↓別の.aviファイルを読み込んだところちゃんと音声も出ました。でも違いはないはずなのにそのファイルだけ音声が出ません。こういうことってよくあることなんですか? -- とりあえず名無し (2016-07-22 18 44 26) ↓導入してみましたがだめでした・・・ -- とりあえず名無し (2016-07-22 18 35 54) ↓確認ですが、L-SMASH Worksは導入されていますか? mp3の音声とかもこれで普通に読み込めます。 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/165.html#id_15392157 -- 名無しさん (2016-07-19 20 40 51) ↓ごめんなさい!普通の再生ウィンドウでも音は出ません!間違えました。 -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 17 07) ↓OSはWindows8.1です -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 10 01) こんにちは。困ったことがあったので質問です。 拡張編集で.aviの動画をタイムライン上にドラッグアンドドロップして読み込んだら、音声が消えてしまいました。 普通の再生ウィンドウや、Windowsのメディアプレーヤーではちゃんと音声も出ました。拡張編集の時だけ出ません。 どうすればいいでしょうか? -- とりあえず名無し (2016-07-19 11 08 36) ↓ありがとうございました Aviutlを再度インストールし、 他のファイルもすべてインストールしなおした ところ使えるようになりました。 またいつあぁなるか・・・。 編集中の動画も取り込めたのでよかったです! m(__)m -- 葉 (2016-06-23 12 22 26) ↓再生ウィンドウで動画再生してる時にそのエラーは出たことがないんですが、 念の為に再々度、3度目の正直でAviUtlをインストールした方が良いかと。 設定ファイルは全部削除してください。 AviUtlはCドライブなどの直下に置き、「Plugins」フォルダを作っているなら そこにも何も置かずに、動画を読み込めるか、確認してください。 どうしてもうまくいかない場合は、最悪HandBrakeを使って 動画を読み込み、AVIに変換したものをAviUtlに読み込ませれば 対処できます。 -- 名無しさん (2016-06-22 21 39 02) OS 7 エラー:ファイル読み込みに失敗しました。 このファイル形式には対応していないか対応するコーデックや プラグインが登録されてない可能性があります。 Aviutlで動画編集していて、再生ウィンドウで動画再生していたら急に 対応してません と表示されました。 その直前にした作業は一回エンコードをした動画を動画ファイルとして読み取りました。 編集しなおうそとおもって再度立ち上げたらこんどはいままで取り込めていた動画も できなくなってしまいました! 取り込もうとしたファイル、エンコードしたのはMP4です。 いろいろ調べて、再度Aviutlをインストールしたり、Ut Video Codec Suite をダンロードしてこのサイトにあったように動画を取り込もうとしたら動画を取り込めず 先に進まず・・・。 L-SMASH Works の設定もチェックを外したし、優先順位も弄りましたがだめでした。 L-SMASH Works もあるしサイトに乗ってるのは全部はいってるはずなのですが・・・。 どうしたらよいのでしょうか!?( o ) -- 葉 (2016-06-22 00 15 42) ↓AviUtlでexoファイルを読み込んだ時点でおかしいなら DirectShow File Readerプラグインが原因かもしれないですね。 L-SMASH Worksを入れて、入力プラグインの優先度の設定で L-SMASH Worksを一番上にして動画を読み込んでみてください。 -- 名無しさん (2016-01-25 18 11 41) OS vista Home Premium アプリ:aviutl(?) YMM3からexoファイルでプロジェクトを読み込んだ所、 YMM3で何ともなかったカット部分がaviutlでmp4(x264)出力でエンコするとそのカット部分から 緑色になっているのですが、何か解決法はないでしょうか? 再エンコしても緑色の部分は消えませんでした それとも、DirectShow Fire Readerを使っていますが、これが不安定なプラグインとの事なので、 こちらに原因があるのでしょうか?消すと動画ファイルを読み込めなくなりますが、消した方がいいですか? 動画ファイルはaviです -- 名無しさん (2016-01-24 19 17 31) mp4の動画を追加したらくぐもった声になりぶつぶつと変な音がしますどうすれば言いでしょうか? -- simesaba (2016-01-05 02 16 17) 2015年 こちらに移動しました。 2014年 こちらに移動しました。 2013年 こちらに移動しました。 2012年 こちらに移動しました。 2011年 こちらに移動しました。 2010年 こちらに移動しました。 2009年 こちらに移動しました。 / 2019年10月25日 (金) 02時36分38秒
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/49.html
ここではAviUtlの拡張編集プラグインの使い方を簡単に説明する。 拡張編集プラグインは、AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりすることが出来るプラグイン(同梱のドキュメントより) 尚、このプラグインはSSE2が使えるCPUが必須となる。 AE等、本格的な動画編集ソフトのように映像自体に複雑なエフェクトを加えたりはできないが、ちょっとした映像・音声MADなどを簡単に作ることができる。 オブジェクトを視覚的に配置でき、直感的な操作で簡単に動画編集を行える。 もちろんAviUtlで出力できるため、中間ファイル出力を経ず直接動画投稿サイトにアップロードするための形式に変換できる点もメリット。 リンク サンプル適当編集サンプル 比較動画サンプル シーンチェンジサンプル 機能メディアオブジェクトの追加各種ファイル読み込み テキスト フレームバッファ 画像ファイル[パーティクル出力] フィルタオブジェクトの追加シーンチェンジ 比較動画の作り方手順 動画 ポイント AviSynthでやる 動画の可変速再生手順 動画 ポイント AviSynthでやる リンク AviUtl公式サイト - http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ サンプル 適当編集サンプル 1つの動画内に動画、テキスト、音声などを拡張編集プラグインを使って適当に挿入した例 #zoome 比較動画サンプル 2つの動画を上下に並べただけのもの。 #zoome シーンチェンジサンプル シーンチェンジフィルタは、スライドショー動画でよく目にするようなエフェクトをかけることができる。 以下はキューブ回転(横)エフェクト。わかりやすいよう、エフェクト時間を長めにとっている。 #zoome 機能 基本的な使い方に関しては、触ってみればわかるタイプのソフトなのでまず色々試してみるといい。 わからないことがあればreadmeに詳しく説明されているので一読のこと。 メディアオブジェクトの追加 各種ファイル読み込み 設定ウインドウの「参照ファイル」をクリックすると読み込むファイルを選択できる。 設定ウインドウ、またはレイヤーウインドウへ直接ドラッグ ドロップしても読み込み可能。 画像に関してはsusieプラグインも利用できる。32bitビットマップにも対応(*1) テキスト テキストを挿入する。フォントの変更、簡単な修飾を行える。 テキストの途中で色やサイズを変更する制御文字も規定されているので、それに関してはreadmeを参照のこと。 フレームバッファ 表示中のフレーム。メモリ上に展開されている自分自身…なんと言えばいいのかよくわからない。使えばわかる。 位置変更、拡大縮小を使って、動画内の一部分を拡大表示したりできる。 画像ファイル[パーティクル出力] パーティクル【particle】微小なもの。小片。細片。粒子。 Yahoo!辞書より 読み込んだ動画をたくさんばらまくようなエフェクト。見ればわかる。適当編集サンプルの最後の方で使っている。 サンプルでは下方向・拡散角度30度でばらまいているが、出力の方向や頻度、速度などは細かく設定できる。 フィルタオブジェクトの追加 シーンチェンジ シーン切り替えエフェクトを追加する。 同一動画内で使いたい場合は、中間点で分割するといい。 クロスフェード、ワイプ等、14種類のエフェクトが用意されている。 比較動画の作り方 手順 AviUtl自体では動画を読み込まず、拡張編集のウインドウで右クリック>新規プロジェクトの作成(*2)を行う。 まずLayer1で右クリック、メディアオブジェクトの追加>動画ファイルを選択 「参照ファイル」をクリックし、動画を読み込む Layer2でも同様に動画を読み込む 各レイヤーに読み込んだ動画を画面内の適当な位置に配置する。細かい位置調整はX,Yの各数値部分をクリックして、数値を直接入力して調整するとよい。 配置完了したらいつも通りに動画を出力 ※2.3.の動画読み込みは、D Dでも可。 動画 ポイント 動画を読み込んだ後、動画の拡大縮小はできるが、余分な部分を切り取る(クロップ)することはできない。一部を切り取った状態の動画を使いたい場合は前もって編集し、可逆圧縮など劣化のない形式で中間出力しておくとよい。AviSynthで編集したavsを読み込めば楽だが、メモリをバカ食いするので注意。(*3) 比較したい各動画の再生開始位置が違う(ずれて再生される)場合「再生位置」を調整(単位はフレーム)する。 早送り、あるいはスロー再生したい場合「再生速度」を調整する。動画の一部分の再生速度を変更したいなら、中間点を設定、再生速度の変更を行う。後述。 AviSynthでやる 内蔵フィルタのStackHorizontal / StackVerticalを使う。 AviSynthで簡単分割動画作成 読み込んだ動画に対して黒縁の付加、クロップなどの編集も行えるので便利。 詳しくは AviSynth wiki Stack - http //www.avisynth.info/?Stack 動画の可変速再生 手順 AviUtl自体では動画を読み込まず、拡張編集のウインドウで右クリック>新規プロジェクトの作成(*4)を行う 動画を読み込む 再生速度変更の開始地点に、右クリックメニューから中間点を設定 設定ウインドウの"再生速度"をクリック "再生速度"の左側の値を、任意の数値に変更(1/2倍速なら50、2倍速なら200) 再生速度変更の終了地点に、右クリックメニューから中間点を設定 "再生速度"の左側の値を、100(等倍)に戻す(ここからまた別の速度に変更したいなら、その値に変更) 設定が終わったらいつも通りに動画を出力 動画 ポイント 通常設定画面の値は、左が変化開始時の値、右が変化終了時の値だが、再生速度に関しては開始点の値しか適応されない。そのため値の変化方法(直線移動、曲線移動など)も適応されない。中間点を設定した場所で変化すると考えておけばよい。 速度変更開始の中間点を設定したら、速度を変更してから変更終了 footnoteの中間点を設定すること。(動画終了まで再生速度を変化させたままにするなら必要ないが)中間点で再生速度を変化させるとその後のフレーム数が変化するため、先に終了点を設定しておいても等速再生時とは見た目の再生位置がずれてしまう。再生速度の変更とはfpsの変化はなしでフレーム数を水増し、或いは間引きするということ。 再生速度の値は100が等倍。負数は逆再生。 音声ファイルの"動画ファイルと連携"にチェックしておけば再生速度も連携する。但し、再生速度10(1/10倍速)未満では音声は再生されない。(再生位置自体は追従するので音がずれることはない) AviSynthでやる ユーザー定義関数のChangePlaySpeedを使う。こちらは音声のピッチ変更の有無も選択可。 特定フレームに適応するにはFilterRangeを使う(*5) 詳しくは AviSynth wiki FilterRange - http //www.avisynth.info/?FilterRange ChangePlaySpeed - http //www.avisynth.info/?ChangePlaySpeed
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トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtl拡張編集(2) / 2017年04月09日 (日) 21時14分38秒 このページは、AviUtl拡張編集(1)からの続きです。 目次 特殊効果(フィルタ)フィルタの分類 3種類のフィルタのかけ方設定ダイアログからかけるフィルタ 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ フィルタの注意点 オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転移動 拡大・縮小 回転 中間点の追加 再生速度の変更(倍速など) グループ化とグループ制御グループ化 グループ制御 シーン機能 保存動画の保存 プロジェクトファイルの保存 オブジェクトの保存 こんなときは その他 関連ページ 特殊効果(フィルタ) フィルタの分類 さきほど学んだフェードとシーンチェンジ以外にも、拡張編集プラグインにはたくさんのフィルタが用意されています。フィルタを使用することで、特殊なエフェクトをかけることができます。たとえば、ブラーをかける、モザイクをかける、モノクロにする、光らせる、影をつける、縁取りする、といったことが可能です。 系列 名称 説明 備考 明るさ・色 色調補正 画面の明るさやコントラストなどを変更 拡散光 画面をぼかしつつ柔らかい光を放つ クロマキー 画像の特定の色を透明にする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 単色化 モノクロ調やセピア調にしたいときに使う シーン切り替え フェード フェードイン / フェードアウトする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 シーンチェンジ 場面切り替え用のエフェクトが豊富にある 「フィルタオブジェクトの追加」から選択する ワイプ 画面を拭きとるように切り替える 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 変形・加工・表現手法 クリッピング 画面の上下左右を切り取る 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 ぼかし 画面をぼかす モザイク 画面にモザイクをかける 縁取り 画像の縁取りをする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 エッジ抽出 画像の輪郭を抽出する その他 画像ループ 同じ画像などを縦横一列に並べる アニメーション効果 画像などに特殊な動きを加える 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 インターレース解除 インターレースを解除する 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 部分フィルタ 部分的にフィルタをかける 「フィルタオブジェクトの追加」から選択する ▲フィルタの例 フィルタのかけ方には、下表のとおり3種類あります。少しややこしいと思いますが、適宜使い分ければよいのです。具体例を通じて練習していきましょう。 フィルタがかかる対象 方法 (1)設定ダイアログからかけるフィルタ オブジェクト単体 設定ダイアログ右上の「+」をクリック (2)「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 1個上のレイヤー上のオブジェクト レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「フィルタ効果の追加」 (3)「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 上のレイヤーにある全オブジェクト レイヤー上で右クリック ↓「フィルタオブジェクトの追加」 3種類のフィルタのかけ方 設定ダイアログからかけるフィルタ 複数のレイヤー上に動画または画像を配置します。組み合わせは自由です。動画と画像の組み合わせでもかまいません。 まずは、設定ダイアログからフィルタをかけてみましょう。フィルタをかけたいオブジェクトの設定ダイアログで、#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして「モザイク」を選択します。 ▲ここではモザイクを例にしていますが、ほかのフィルタでもかまいません。モザイクは効果が明確にわかるので、操作に慣れるのに適したエフェクトです。 すると、画面がモザイクになります。これが設定ダイアログからかけるフィルタです。 ▲Layer 2上にある猫の画像にモザイクをかけました。 モザイクをかけたオブジェクトの設定ダイアログで、「モザイク」のチェックボックスをOFFにします。フィルタを非表示にしたので、画面がもとに戻ります。 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 今度は、「フィルタオブジェクトの追加」からフィルタをかけてみましょう。オブジェクトのない下位のレイヤー上で右クリックし、「フィルタオブジェクトの追加」にカーソルを合わせて「モザイク」を選択します。 ▲今回はLayer 3上で右クリックしています。 すると、レイヤー上にフィルタオブジェクトが配置され、画面全体がモザイクになります。設定ダイアログからかけるフィルタとは異なり、フィルタオブジェクトの長さぶんだけモザイクがかかる点に注目してください。また、フィルタオブジェクトの上位にある複数のオブジェクトがまとめてモザイクになっている点も特徴です。 ▲フィルタオブジェクトは緑色の帯で表示されます。上の図では、Layer 1にある画像とLayer 2にある画像の両方にモザイクがかかっています。 設定ダイアログで「モザイク」のチェックボックスをOFFにします。「Layer」ボタンをクリックしてレイヤーを非表示にしてもかまいません。画面がもとに戻ります。 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 今度は、「メディアオブジェクトの追加」からフィルタをかけてみます。オブジェクトのない下位のレイヤー上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」→「フィルタ効果の追加」で「モザイク」を選択します。 ▲今回はLayer 4上で右クリックしています。 すると、レイヤー上に青緑色のオブジェクトが配置されると同時に、画面がモザイクになります。これが「メディアオブジェクトの追加」からフィルタ効果を追加した例です。 ▲「フィルタ効果の追加」によるフィルタは、青緑色の帯で表示されます。 「メディアオブジェクト追加」→「フィルタ効果の追加」は、「フィルタオブジェクトの追加」と同じように見えますが、じつは上位のレイヤーにあるひとつのオブジェクトにだけフィルタをかける点に特徴があります。 ▲Layer 1に葉の画像、Layer 2に猫の画像を配置しています。そして、Layer 4にフィルタ効果(メディアオブジェクト)を追加しました。すると、Layer 2の猫の画像にだけモザイクがかかり、Layer 1の葉の画像にはモザイクがかかりません。 フィルタの注意点 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ、および「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタは、その上位のレイヤーにあるオブジェクトに適用されます。下位のレイヤーにあるオブジェクトに適用されるわけではないので注意してください。 フィルタを削除する方法は、大きく分けてふたつです。設定ダイアログ上でフィルタをかけている場合は、右クリックして「フィルタ効果の削除」を選択します。他方、レイヤー上にフィルタを追加している場合は、そのレイヤー上で右クリックして「削除」を選択してください。 すべてのフィルタが(1)~(3)の方法でできるわけではありません。たとえば、「部分フィルタ」は設定ダイアログからは適用できません。「フィルタオブジェクトの追加」から適用する必要があります(*1)。わかりづらいところですが、自分が使用したいフィルタをどのようにして選択するのか、必要に応じて判断しましょう。 ▲画面の上へ オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転 動画や画像、テキスト、図形は、移動・拡大・縮小・回転することができます。これにより、たとえば画像を左から右に向かって移動させたり、時間の経過とともに少しずつテキストが拡大していくように見せることができます。また、ひとつの画面内にふたつの動画を縮小して並べて表示することも可能です。 以下の解説は画像を例にしていますが、ほかのオブジェクトの場合も方法は同じです。 移動 レイヤー上に画像を追加します。慣れないうちは小さめの画像を使用したほうがわかりやすいでしょう。大きい画像を読み込んだ場合は、設定ダイアログにある「拡大率」の左の数値を100より小さくしてください。 メインウィンドウで画像をドラッグして任意の位置に移動します。 設定ダイアログで、「X」または「Y」をクリックして「直線移動」を選択します。 メインウィンドウの画像の周りに、緑色または赤色の破線が表示されます(*2)。 メインウィンドウで画像を適当な場所にドラッグして移動します。すると、画像があった場所に赤色または緑色の破線が表示されます。この破線はメインウィンドウ上でドラッグできます。 メインウィンドウでは始点が緑色の破線で、終点が赤色の破線でそれぞれ表示されます。つまり、緑色の破線にある画像が、赤色の破線のところまで移動するという意味です。 動画を再生して動きを確認します。 画像が移動するスピードを調整したい場合は、画像の表示時間を調整します。画像オブジェクトをドラッグして短くすれば移動速度が速くなり、逆に長くすれば移動速度が遅くなります。 拡大・縮小 レイヤー上に画像を追加します。 「拡大率」をクリックして「直線移動」を選択します(*3)。 「拡大率」の左側にある数値は移動前の数値を、右側にある数値は移動後の数値を表しています。オブジェクトを拡大・縮小する場合は、左側の数値の大きさから右側の数値の大きさになるという意味です(*4)。初期値は100です。 「拡大率」の左右の数値を任意のものに変更します(*5)。かりに、左の数値を100にして右の数値を150にすると、時間の経過に従って画像が拡大していきます。 画像が拡大・縮小するスピードを調整したい場合は、画像の表示時間を調整します。画像オブジェクトをドラッグして短くすれば拡大・縮小速度が速くなり、逆に長くすれば拡大・縮小速度が遅くなります。 回転 レイヤー上に画像を追加します。 「回転」をクリックして、「直線移動」「加減速移動」「移動量指定」のいずれかを選択します。「移動量指定」は、ロゴやアイコンなどの画像をつねに画面表示した状態で回転させたいときに使うとよいでしょう。 「回転」の数値を任意のものに変更します。かりに「移動量指定」を選択して右側の数値を3.5にすると、一定の速度でゆっくりと回転します。 「移動量指定」を選択している場合、オブジェクトの長さに関係なく一定の速度で回転し続けます。他方、「直線移動」または「加減速移動」を選択している場合は、オブジェクトの長さに応じて回転速度が変化します(*6)。 回転方向を変更することもできます。をクリックして「拡張描画」を選択してください。 「X軸回転」「Y軸回転」「Z軸回転」のいずれかを使ってオブジェクトを回転させます。「X軸回転」は垂直に回転し、「Y軸回転」は水平に回転します。複数の軸回転を組み合わせることもできます。 ▲画面の上へ 中間点の追加 中間点を追加することによって、オブジェクトの途中から動きを変化させることができます。中間点の追加は、途中から動きを変えたいときに使うという点を意識するとイメージしやすいでしょう。「途中から」というところがポイントです。最初は難しく感じると思いますが、簡単な具体例を通じて中間点の追加を理解していきましょう。 まずは、画像の動きを途中から変えるケースです。中間点を追加することによって、画像を左から右へ移動する途中で、上に行く動きを加えます。画像の移動方法については、上で述べたオブジェクトの移動・拡大・縮小・回転とまったく同じです。途中で画像の動きを変える編集は、これの応用です。 レイヤー上に画像を追加します。 メインウィンドウで画像をドラッグして移動します。 設定ダイアログで、「X」または「Y」をクリックして「直線移動」を選択します。「曲線移動」でもかまいません。 メインウィンドウの画像に緑色または赤色の破線が表示されます(*7)。 メインウィンドウで画像をドラッグして移動します。すると、画像があった場所に赤色または緑色の破線が表示されます。 緑色の破線にある画像が赤色の破線のところまで移動します。 スクロールバーを任意の位置に移動し、オブジェクト上で右クリックして「中間点を追加」を選択します。「P」キーを押してもかまいません(*8)。 緑色の破線をドラッグして中央上に移動します。すると緑色の破線が移動します。緑色の破線にある画像が赤色の破線のところまで移動します。 動画を再生して動きを確認します。 中間点を追加すると、設定ダイアログ上部のルーラーが青色と紺色の2色になります。色はスクロールバーの位置によって変化します。具体的には、スクロールバーがある範囲は青色で表示され、スクロールバーがない範囲は紺色で表示されます。 ▲オブジェクトに中間点を追加すると、このように2色で表示されます。明るい青色の範囲は、レイヤー上では白色の破線でオブジェクトが囲まれます。 中間点はドラッグすることで移動できます。 中間点を削除するには、中間点付近で右クリックして、「中間点を削除」を選択します。 ▲画面の上へ 再生速度の変更(倍速など) 中間点の追加により、動画の途中部分の再生速度を変更することができます。重要でないシーンを残しておきたい、カットはしたくないというとき、動画の途中部分をこの方法で倍速にするとよいでしょう。 AviUtl拡張編集(3)を参照 ▲画面の上へ グループ化とグループ制御 グループ化 動画をドラッグ&ドロップでレイヤー上に配置した場合は、映像と音声がグループ化されています(*9)。グループ化には、複数のオブジェクトをまとめて扱えるというメリットがあります。 たとえば、動画オブジェクトをある地点で分割した場合、音声オブジェクトも同じ地点で分割されます。また、オブジェクトを複数配置している場合、これら複数のオブジェクトをレイヤー上でまとめて動かすことができます。このように、レイヤー上での編集作業を効率よく行うための設定がグループ化なのです。 オブジェクトをグループ化する方法は以下のとおりです。 「Ctrl」キーを押しながら複数のオブジェクトを選択する。 その状態で右クリックして「グループ化」を選択する。 グループ化しているオブジェクトは、オブジェクトをクリック時に明るく光る。 グループ化を解除したい場合は、グループ化しているオブジェクト上で右クリックして「グループ解除」を選択する。 グループ制御 複数のオブジェクトをまとめて扱うさいは、グループ制御も重宝するでしょう。グループ制御もオブジェクトの一種なのですが、これをレイヤー上に配置することによって、下位レイヤーにある複数のオブジェクトをまとめて移動・拡大・縮小・回転できるようになります。また、下位レイヤーにある複数のオブジェクトにまとめてフィルタをかけることも可能です。 グループ制御するには、レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「グループ制御」を選択します。グループ制御オブジェクトは、下位のレイヤーにあるメディアオブジェクトを制御するものであるため、レイヤーの順位をまちがえないようにしてください。また、設定はグループ制御オブジェクトのほうで行います(*10)。 ▲画面の上へ シーン機能 タイムライン上にオブジェクトたくさんあると、ゴチャゴチャして編集作業がしづらくなります。そのようなときは、シーン機能を使ってオブジェクトを整理するとよいでしょう。いま編集しているタイムライン上に、別のタイムラインで編集しているオブジェクトを呼び出せるようになります。 シーン機能にどのようなメリットがあるのか、最初はわかりづらいかもしれません。実際にやってみましょう。見かけ上のオブジェクトの数を減らすことができるので、効率的に編集できるようになります。 「Root」をクリックする。 「Scene 1」をクリックする(タイムラインが切り替わる)。 複数のオブジェクト(例 画像を2個)を追加する。 「Scene 1」→「Root」の順にクリックする(タイムラインが切り替わる)。 タイムライン上の任意の位置で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」から「シーン」をクリックする。 タイムライン上に、「Scene 1」のタイムライン上にあった複数のオブジェクトが1個のオブジェクトとして呼び出される(*11)。 このように、シーン機能を使うと別のタイムライン(Scene 1)上にある複数のオブジェクトを、メインタイムライン(Root)上でひとつの塊として扱うことができます。したがって、見かけ上のオブジェクトの数が減り、整理されてタイムラインが見やすくなるわけです。ただ、逆にいえばオブジェクトの数が少ないうちは、そこまでシーン機能を使う必要性は高くないでしょう。 ▲画面の上へ 保存 動画の保存 動画の保存は通常どおりです。拡張編集プラグインを導入していても、まったく異なる点はありません。x264guiExプラグインを使って動画を保存することも可能です。 AviUtlの使い方を参照 プロジェクトファイルの保存 動画編集を途中で終了して後日再開したい場合は、プロジェクトファイルを作成します。手動によるバックアップという点からも、同ファイルは重要です。また、AviUtlでは「やり直し」(リドゥ)ができないため、こまめにプロジェクトファイルを保存しておきましょう。 「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」の順にクリックする。 名前をつけて保存する。 プロジェクトファイルの拡張子は「.aup」になる。 保存したプロジェクトファイルを読み込む場合は、プロジェクトファイルをタイムライン上にドラッグ&ドロップするか、または「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」の順にクリックする。 オブジェクトの保存 拡張編集の編集データは、レイヤー上で右クリックして「ファイル」→「オブジェクトファイルのエクスポート」で保存できます(拡張子は「.exo」)。編集データの読み込みは、レイヤー上で右クリックして「ファイル」→「オブジェクトファイルのインポート」です。 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 拡張編集の設定画面が表示されない拡張編集プラグインを導入する 正常に拡張編集プラグインを導入できているか確認する 「aviutl.ini」の設定を直す 動画を読み込めないAviUtl本体で動画を読み込めることを確認する 「exedit.ini」に動画の拡張子を追加する 拡張編集プラグインの各ファイルを「aviutl.exe」と同じ階層に置く スケーリングを無効にする 設定ダイアログが表示されない オブジェクトが表示されなくなった 新規プロジェクトを作成後に画面サイズを変えたいAviUtl本体側で事前にリサイズしておく方法 そのままAviUtl本体側でリサイズする方法 画面が欠けている場合に「拡大率」で対処する方法 画面の周りに黒い部分がある場合に、「クリッピング&リサイズ」で対処する方法 画面が欠ける 画面サイズを変更しようとしたら画面が欠けた 画面の周りに黒い部分がある 画面左下の数字を消したい うまくカット編集できない 「parsing input files」というメッセージが表示される 動画の最後のほうで画面が真っ暗になる メインウィンドウ左下に数字が表示される 画像ファイルがボヤける、滲む テキストがボヤける、滲む フォントを追加したい プレビューがカクカクする 映像と音声がズレる音ズレとは 対処法1-入力プラグインを変更する- 対処法2-CFRの動画を読み込む- 対処法3-複数の動画を読み込まない- 対処法4-ゲームを録画しなおす- 目的のフィルタがない 編集をやり直したい プロジェクトファイルを開こうとするとエラーが出る プロジェクトファイルを動画共有サイトに投稿できない バックアップをとりたい 動画が短くなり、一部分しか保存できない 関連ページ ▲画面の上へ その他 解説では扱いませんでしたが、おもしろいものとして、カスタムオブジェクト、アニメーション効果、パーティクル出力、カメラ制御などがあります。このうち、カスタムオブジェクトやアニメーション効果は、スクリプトファイル(「.obj」または「.anm」)というものを追加することによって種類を増やすことができます。 名称 説明 方法 備考 カスタムオブジェクト 説明が難しいが、やればわかる レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「カスタムオブジェクトの追加」 集中線、雨、レンズフレア、周辺ボケ光量など アニメーション効果 アニメーションを加える レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「フィルタ効果の追加」 ↓「アニメーション効果」 設定ダイアログからも選択可 パーティクル出力 同一画像を連続出力する レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「パーティクル出力」 カメラ制御 3Dのように画像を配置できる レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「カメラ制御」 ↓「カメラ制御」 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト 参考にしたWebサイトさつきさんのページ(ニコニコ大百科) AviUtl解説誌】拡張編集Plugin詳説【配布】 ▲画面の上へ
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Aviutl インストール方法 Aviutlは、個人で配布しているスクリプトが多いため、導入にとても時間がかかってしまうのも特徴の一つである。導入方法については、このページのほかにもVIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 内にある AviUtlの使い方 というページにも詳しく載っているため参照することをお勧めする。 1 ダウンロード AviUtlのお部屋にアクセスする。 「aviutl100.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできた「aviutl100」フォルダを、任意の位置に移動する。 本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する 2 プラグインの導入 プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトウェアのことを指す。AviUtl本体に導入することで、多くの機能が拡張される。以下のプラグインを導入する際は、 L-SMASH Works L-SMASH Works は、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、 AviUtlで動画を読み込めないために編集できないということがなくなるでしょう。 配布元POP@4bit (http //pop.4-bit.jp/?p=5060)* POP@4bitにアクセスする。 「L-SMASH Works」を選択して、「ダウンロードする」をクリックする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、「lwdumper.auf」「lwmuxer.auf」「lwinput.aui」「lwcolor.auc」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 AviUtlを起動し、「ファイル」→「環境設定」で「 入力プラグイン優先度の設定 」の順にクリックする。 「L-SMASH Works File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして「AVI/AVI2 File Reader」および「Wave File Reader」のすぐ下にする。 「OK」をクリックする。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小 Lanczos3-lobed 拡大縮小 (ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。 まるも製作所にアクセスする。 「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。 ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 拡張編集プラグイン 拡張編集プラグイン は、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば 本格的な編集が可能 になります。近年はAviUtlでの編集といえば、もっぱら拡張編集プラグインを導入していることが前提という場合が多いかもしれません。 Aviutlのお部屋にアクセスする 「拡張編集プラグイン」をダウンロードする ダウンロードしたZIP形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にあるすべてのファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 x264guiEx x264guiEx は、動画をH.264形式に変換するためのプラグインです。同プラグインがあれば、 ニコニコ動画の仕様に合わせた動画に変換 することができます。また、動画共有サイトに動画を投稿しない場合であっても、同プラグインを入れておいて損はありません。 画質を維持したままファイルサイズを小さくしやすい からです。 最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする。 ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。 「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。 フォルダを開き、「 auo_setup.exe 」をダブルクリックする。 「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。 「次へ」をクリックする。 インストールが完了する。
https://w.atwiki.jp/mkwii29998vr/pages/34.html
今回はAviltlの動画編集ソフトをインストールするやり方を教えたいと思います。 まずAviutlとは何か? Aviutlとはカメラ制御などのいろんな機能のついた動画編集ソフトです。 使い方を覚えると非常に便利です。 ゆっくりムービーメーカーを使うときにもこのソフトは必要になってきます。 その1 ではまずAviutlをダウンロードしていきましょう。 まずこのサイトにアクセスしてください。 Aviutlのお部屋 ここにアクセスしたら、赤く囲った部分をクリックしてください。そして名前を付けて保存をクリックしてダウンロードします。 その2 次に、拡張編集pluginから拡張編集をダウンロードしましょう。 これも同じく赤く囲ったところを名前を付けて保存してください。 すると保存先に2つファイルがありますのでこれを解凍してください。 解凍が終わったらAviutlというフォルダを作ってください。 そして先ほど作ったAviltlのフォルダに最初にダウンロードしたものを入れてください。 その3 次にAviutlのフォルダ内にpluginsというフォルダを作ってください。 その4 次にpluginsのフォルダの中に2つめにダウンロードしたファイルをすべて入れてください。 これで起動してみてください。 あとはAviutlの設定 拡張編集の設定でタイムラインが表示されれば完了です。 次回フィルタなどを紹介していきたいと思います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/50.html
aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏 サイトトップページ(aLCv)(WebArchive)(※作者行方不明のため公開停止) 配布ページA(Project DTVのCLARE氏によるミラーサイト)…http //c-zone-web4654.hp.infoseek.co.jp/alcv/ 配布ページB(AviUtl実験室のぽむ氏による再配布)…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C9%A5%A6 ジャンプウィンドウ最終更新日/2002-05-06 Ver./2.10 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_jump_210.lzh(配布ページB)更新内容/(1)余分なキーバインドの削除。 (2)[右ドラッグ]機能追加(詳細は機能説明ページ(のWebArchive)参照)。 (3)フレーム間隔変更時の基準フレームをカーソル位置のフレームに変更。 (4)細かいバグ修正、その他。 最終更新日/2001-04-21 Ver./2.07 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_jump_207.lzh(配布ページA)更新内容/キーボード入力を本体に送るモードを追加 初期ファイル名/jump.auf メニュー内プラグイン名/ジャンプウィンドウ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/作者ページのWebArchive ソース公開/× 詳細/前後のサムネイルを表示しつつ、様々な種類のフレームに移動。 輪郭強調最終更新日/2001-09-29 Ver./2.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edge_202.lzh(配布ページA)更新内容/サイズ変更後にかけると右端が変色するバグ修正 初期ファイル名/edge.auf メニュー内プラグイン名/輪郭強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_edge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“輪郭を強調し、画像を鮮明化します。” ビデオフェード最終更新日/2001-04-21 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_vfade_102.lzh(配布ページA)更新内容/VFAPI経由だとちゃんと動作しないバグを修正 初期ファイル名/vfade.auf メニュー内プラグイン名/ビデオフェード 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/映像を、任意の時間と色でフェードイン・フェードアウトさせる。 Raptor/EZDV用プレイリスト最終更新日/2001-04-21 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_cdvlist_002.lzh(配布ページA)更新内容/ある決まった数の分割数にするとファイル数の値がはねあがるバグを修正 初期ファイル名/cdvlist.auf メニュー内プラグイン名/Raptor/EZDV用プレイリスト 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? 自動コマ送り最終更新日/2001-01-19 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_comaprev.lzh(配布ページA)更新内容/(1)名称変更 (2)間引き予定フレームを飛ばす機能追加 初期ファイル名/comaprev.auf メニュー内プラグイン名/自動コマ送り 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/順方向と逆方向に自動でコマ送りするボタン。間引き予定フレームを飛ばすことも可能。手動でAviUtl標準のコマ送りボタンを押しっぱなしにするよりも高速。 (「進む」を押すと「進ぬ」に変わるがキニシナイ!) 選択範囲コピー,キー設定最終更新日/2001-01-19 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_setmkey.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/set_mkey.auf メニュー内プラグイン名/選択範囲コピー,キー設定 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択範囲全てを [copy] or [key] に設定・解除できる。 シーンチェンジ検出最終更新日/2000-12-22 Ver./2.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_scenech_200.lzh(配布ページA)更新内容/フィルタの順番設定を可能にする 初期ファイル名/scenech.auf メニュー内プラグイン名/シーンチェンジ検出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YCbCr等を調節してシーンチェンジ検出を行える。検出フレームをキーフレームにも設定可能。 YC伸張フィルタ最終更新日/2000-12-20 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ycexp_300.lzh(配布ページA)更新内容/(1)4 1 1→4 4 4補間時、左2基準を追加。 (2)4 2 2, 4 2 0からの4 4 4補間機能を追加。 初期ファイル名/ycexp.auf メニュー内プラグイン名/YC伸張フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YC伸張と、(補間基準点の選択も含めた)YCbCrの「4 1 1」→「4 2 2」補間および「4 1 1 or 4 2 2 or 4 2 0p or 4 2 0i」→「4 4 4」補間が可能。 簡易クリッピング最終更新日/2000-12-18 Ver./0.03a 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_clip_003a.lzh(配布ページA)更新内容/(1)全項目をいったん0にすると次からフィルタが無効になるバグを修正。 (2)ver0.03で最低サイズ(32×32)以下に設定可能になってしまっていたのを修正。 初期ファイル名/clip2.auf メニュー内プラグイン名/簡易クリッピング 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl標準の『クリッピング&リサイズ』のクリッピングのみと同様。 スムーズダウンFPS最終更新日/2000-12-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_smdfps_002.lzh(配布ページA)更新内容/20fpsにも対応 初期ファイル名/smdfps.auf メニュー内プラグイン名/スムーズダウンFPS 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl標準の「フレームレートの変更」と同時に使用。FPSを落としつつインターレース解除等を行なう。 TMPGEnc用 I フレームリスト最終更新日/2000-11-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_tmlist.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/tmlist.auf メニュー内プラグイン名/TMPGEnc用 I フレームリスト 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/キー設定したフレームをTMPGEncのIフレームとしてリスト出力するエクスポートプラグイン オーディオフェード最終更新日/2000-09-13 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_afade_002.lzh(配布ページA)更新内容/選択範囲にフィルタがかかるように変更 初期ファイル名/afade.auf メニュー内プラグイン名/オーディオ フェード 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/音声をフェードイン・フェードアウトさせる。 ステレオチャンネル変換最終更新日/2000-08-16 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_channel.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/channel.auf メニュー内プラグイン名/ステレオチャンネル変換 表示場所/設定のみ(音声設定の下部) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/音声の「左右入れ替え」「ミックス」「片方のみ」「片方→両チャンネルに」を行える。 ネガポジ反転最終更新日/2000-08-16 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ngps.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/negaposi.auf メニュー内プラグイン名/ネガポジ反転 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/任意の領域をネガポジ反転させる。輝度のみの反転も可。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/48.html
(☆☆)ビーーームっ! 作者/Kz。氏 配布ページ…http //koujins.at.infoseek.co.jp/ クリッピング最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_clip.auf メニュー内プラグイン名/◆面積4分の1改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/まず、「NTSC(352x240)実行」指定(最優先される)なら“左4px上0pxクリッピング+中704x480px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、「WIDE(352x180)実行」指定(次に優先される)なら“左4px上58pxクリッピング+中704x364px残し+残った右と下の全pxクリッピング”、以上の指定無しなら上下左右の各指定pxをクリッピング。その後、二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)に。 なお、「NTSC(352x240)実行」や「WIDE(352x180)実行」指定は、入力が720x480未満だとおかしくなる。 ガラス球フィルター最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ball.auf メニュー内プラグイン名/◆ガラス球 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/球レンズを通したような画像への変換と、緑か黒での球形マスキング(透過や反転可)。 霞み最終更新日/2002-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin2.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_kasumi.auf メニュー内プラグイン名/◆霞み 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面の周囲に霞みをかける。霞みの色指定と角の丸め指定も可。 画像サイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_size.auf メニュー内プラグイン名/◆サイズ指定 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画面全体を拡大縮小(横:2~1280、縦:2~960)。縮小アルゴリズムは線形1次補間。 NTSC(352x240)へのサイズ変更最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_ntsc.auf メニュー内プラグイン名/◆面積NTSC 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720x480または360x240のみ? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/「720x480か360x240」→352x240 専用。720x480入力なら、まず二重化しながら面積を4分の1(縦横共に1/2づつ)にされる。その縮小後か360x240入力で、画面の左端2px右端6pxカット。 矩形拡大最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_zoom.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/任意の画面領域を切り取り拡大。元画像から外れた切り出し部は黒背景。上下反転、左右反転機能付き。 矩形拡大改最終更新日/2002-01-23 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_kzplgin.zip更新内容/? 初期ファイル名/video_rotate.auf メニュー内プラグイン名/◆反転、拡大(改) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme_j.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○(同梱) 詳細/上の『矩形拡大』に回転機能を追加。回転しながら拡大。
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/105.html
撮影した動画を編集するへ戻る ここで説明するのはあくまで動画を高圧縮する方法です。 以下引用 殆どの編集ソフトにおいてMPEG4や、MP3は編集素材として適しません (今後、HDV編集用にMPEG4への対応は進むものと思われますが、DivxやXvid、WMVは使えないとみて良いでしょう ) 又、MPEG系コーデックはファイルの構造上フレーム単位の編集が苦手です。 素材にDivxやXivd、WMVを扱える編集ソフトも多少有りますが、ソフトが異常終了してしまう確率は非常に高いので避けた方が良いでしょう。 今まで編集出来てたから~は単に運が良いだけです。 そのため、作業中の中間ファイル用コーデックと、配布ファイル用のコーデックは分ける要性があります。 中間ファイル用としては無圧縮や、可逆圧縮、DV、連番静止画、が一般的です。 動画の可逆圧縮としてはHuffyuvやLCL、Fast Codecを使っている方が多いですね。 音声の可逆圧縮は編集ソフトとの相性があまり良くないので無圧縮のWAVEで扱うのが良いでしょう。 簡単に解説 コーデックとは、CompressionとDecompressionの略です。 日本語だと圧縮と解凍でしょうか。 実はムービーはアホみたいな容量になるのでほとんどの場合圧縮されていおり、再生時はこれを解凍しながら再生しているわけで この圧縮解凍するための部品をコーデックと言います。 (圧縮することをエンコードと言います) コーデックはその方法によって様々あり、その圧縮方法から可逆圧縮と非可逆圧縮に分かれます。 可逆は元に戻せるように圧縮しかしないので、画像の劣化がありませんが、非可逆は圧縮と同時に要らない所を捨ててしまうので情報量が減り劣化します。 上に有る「MPEG4」とは非可逆圧縮の形式の一つで、今もっともメジャーな形式です。 Divx、Xvid、WMV等も全てこの形式の発展系です。 これらはかなり特殊な圧縮を行うため、動作が複雑で編集に向きません。 そこで、ファイルサイズも小さく出来編集しやす可逆圧縮を使うのがメジャーです。 音声ファイルは非可逆でも相性が悪いのでWAVE(PCM)を使いましょう。 と書いてあります。 しかしながら、可逆と非可逆では圧縮率が段違いで、圧倒的に非可逆のほうが小さくなります。 Dxtoryで圧縮して撮影したファイルは既に圧縮されているので、さらに可逆圧縮をしたところでほとんど小さくなりません。 圧縮して撮影した動画をそのまま編集した所で、特にトラブルも起きないのでそのまま編集すればいいとの結論に達しました。 ゆえ、この方法は動画をアップする際にサイズを小さくする方法と思ってください。 WMMで編集して無圧縮AVIで出力してDivX+MP3で高圧縮するナドナド。 画質にこだわらないなら保存だけDivX形式で保存しておいて編集する時にHuffyuvでエンコードしてやるとか。 どの形式でも操作は同じで、AVI出力で設定を選ぶだけです。 AviUtlのお部屋でダウンロードしてきましょう。 ダウンロードの所に有る「aviutl99f.zip」です。 1、DivXコーデックのインストール ここではDivXと言う形式でエンコードしようと思うのですが、DivX形式に変換するには別途DivXコーデックと言うのが必要です。 結構普通に皆入れてんじゃないかなぁと思うんですが、一応説明しときます。 「プログラムの追加と削除」で「DivX Codec」があればこの作業は不要です。 公式サイトで無料ダウンロードをクリックすると自動的にダウンロードが始まると思います。 ダウンロードが終わったらインストールを開始してください。 細かい説明は省きますが、必要なのはコーデックのみなので、この画面になったら 一番上の「DivX Codec」のチェック以外を外して先に進めてください。 他ははっきり言って金を出さない限り一生使いません。 2、DivXコーデックを使用してのエンコード。 AviUtlを起動したらこんな画面が表示されます。 色々出来ますが、ここではトリミング(前と後ろの要らないところを切る)だけやっときましょう。 メニューから ファイル→開く で編集したい動画を取り込みます。 下のほうにあるバーを動かして始点と終点を決めます。 下のバーの色のついているところが、実際に出力されるエリアです。 設定したらメニューから ファイル→AVI出力 を選んでエンコードします。 まず、ビデオ圧縮をクリックして、圧縮プログラムを変更します。 先ほどインストールしたDivX Codecが有るはずなので、それを選択してOKを押してください。 次にオーディオ圧縮をクリックしてください。 形式:MPEG Layer-3 属性:48 kBit/s, 16.000 Hz, Stereo 5 KB/秒 位を選択してOKを押してください。 後は名前をつけて保存です。 これでエンコードが開始されAviUtlのタイトルに経過が表示されます。 そこそこ時間がかかるので気長に待ちましょう。 3、とても便利なバッチ処理 バッチ処理とは複数ファイルで設定だけ決めて、エンコード自体は一気にやることです。 一回エンコードやってみると分かりますが、サイズにもよりますが普通に30分くらいかかります。 いくつも撮影した動画がたまってくると、イチイチ一個ずつやってられなくなるので、一気にドーンとやってしまいましょう。 まず普通に作業を進めてトリミングまでやります。 次にメニューから 設定→圧縮の設定 で先ほどAVI出力の再にやったビデオ圧縮とオーディオ圧縮の設定が出来ます。 設定が終わったら、メニューから ファイル→編集プロジェクトの保存で、今の編集内容を保存します。 同じ要領で、エンコードしたい動画を次々編集してください。 一通り作業が終わったらメニューの ファイル→バッチ出力 を選択します。 追加ボタンで先ほど保存したプロジェクトファイルが追加できるので追加してやりましょう。 追加したファイルは「????????」と表示されるので、選択して出力先変更で保存先と名前を指定します。 後は開始を押してほっとくだけです。 バッチ終了時にと言う所で、ウィンドウズをシャットダウンとか選べるので、実行して寝るのもいいでしょう。 因みに、AVI出力の際に保存ではなく、バッチ登録をクリックすると、バッチ出力のリストに追加されます。 4、エンコード無しで動画をぶった切る エンコードしたムービーを一部だけ抜き出す時に便利です。 いる部分だけ残してトリミング後AVI出力で「再圧縮無し」を選びます。 これで、エンコード無しで任意の部分を抜き出せます。 撮影した動画を編集するへ戻る