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Togetter 「 クリエイター奨励プログラム」の問題点及びドワンゴ会長川上量生氏 @kawango38 への問い合わせ クリエイター奨励プログラムに関する高橋けんじさんの見解(再) ニコニコ動画は第二のホワイトキャンバスとなるのか?(東方Project ZUNさんの見解) 高橋けんじさんが語る作品の権利とニコニ・コモンズについて 貴方の絵が乗っ取られる ニコニコ動画「クリエイター奨励プログラム」でニコニ・コモンズが無法地帯に 高橋けんじさんがニコニコ動画について独り言を語っておられました。 ニコ運営「権利者からじゃねーなら知らねーしwww」 監督「権利者です」 運営「…え…!?」・・・ @kinoppix氏の”著作権制度は何のためにあるのか”に対する疑問点 ニコニ・コモンズ クリエイター奨励プログラム Tumblr 「ゆっくり」のイラストがニコニ・コモンズに営利利用可として無断登録(一応解決済) 貴方の絵が乗っ取られる ニコニコ動画「クリエイター奨励プログラム」でニコニ・コモンズが無法地帯に Twitter ニコニ・コモンズ ハッシュタグ その他 ガチ通報でカオスラウンジオワタww inVIP 事の発端。非常に込み入ってる事件なので注意。
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クリエ ADSに夢中になりすぎてコート回せない なんてことはないように カートに物資を積んでおく(ローヤル>青j黄j>赤j>蜘蛛糸罠>少々毒瓶) 防衛することになればクリエがカートにローヤルつんでEMCで呼び戻して補給 ということになりえるので頑張ろう
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龍仙ノヴァ・クリエイター ≡V≡ 水/火/自然文明 (8) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/クリエイティア 11000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下の水、火、または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:123 サイクル DMSS-04の三色ドラゴンクリエイティアサイクル。 《龍仙ギャラクシー・クリエイター》 《龍仙バイオレンス・クリエイター》 《龍仙スペース・クリエイター》 《龍仙アース・クリエイター》 《龍仙ノヴァ・クリエイター》 収録 DMSS-04 「新世界編 第四弾 神龍再誕録(ザ・ドラゴニック・クリエイター)」 評価 名前 コメント
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EZクリエイターズカフェ auが応援するクリエイターの作品が楽しめます。 ■アクセス EZトップメニュー→EZサービスで探す→EZクリエイターズカフェ ■情報料 無料 ■対応機種 PENCK、W33SA、W32T、W32SA、W31CA、W31T、W31S、W31K/K II、W31SA/SA II、W22H、W22SA、W21CA/CA II、W21T、G zOne TYPE-R、Sweets、talby、A5516T、A5515K、A5514SA、A5512CA、A5511T、A5509T、A5507SA、A1403K ⇒EZwebサービス一覧へ
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16. 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/04(火) 03 23 05.21 ID k6ewvaBc 【性別・年齢・職業】 女/30/クリエイター 【好きな香水(品名、香料、系統、具体的に)】 ディオール ミスディオールシェリーオー バーバリー ブリット ランコム ラヴィエベル、オー ドゥ オランジェリー(TOPだけ) フラゴナール ミランダ、ヴィヴィアンウエストウッド ブドワール 香水ではないですが、bodycologyというメーカーのココナツライムのボディミストが好きです。 【嫌いな香水(品名、香料、系統、具体的に)】 アナスイのスイラブ、トニック系、強めの瓜系(ほんのりなら好きです)、セクシーすぎる印象のもの 【体格・服装・肌質・体温】 150cm、普通体型、乾燥肌、低体温 服装はロック系統のものや、原色だったり派手な柄のワンピなど好きです。 普段はライダースとブーツをよく着用します。 【趣味(好きな映画、雑誌・・・等)】 映画 マイブルーベリーナイツ、バグダッドカフェ 雑誌 ELLE、GISELe、in CELEB 音楽 Norah Jones、Franz Ferdinand、The Cardigans その他 南国の海、ロンドン、ニューヨーク、星空、映画鑑賞、一人飲み 【欲しい香りのイメージ】 きりっとしているが、冷たさではなく、どこか明るさや甘さを感じさせるもの 【香りをつけた時の印象】 童顔で年相応に見られないのですが、自立した女性らしさがあり、かつ個性を感じられるものがいいです。 【TPO】 仕事と日常の両方で使えるような、自分の香りを探しています。 【定番orレアorこだわらない】 こだわりはありませんが気に入っていたシェリーオーが廃盤になり悲しかったので、できれば長く使える方がいいです。 【女性用or男性用orこだわらない】 こだわりません。 【その他】オンライン購入の可否等 試香の有無 オンライン可、できれば試香したいです(都心あたり)自分の香りの好みが掴みきれていないので、 香りの系統問わずオススメされたものに挑戦しようと思っています。よろしくお願い致します! 18. 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/02/04(火) 14 55 54.97 ID qqRumeQK 16 アリュール/シャネル ラ プティット ローブ ノワール/ゲラン 22. 16 2014/02/09(日) 19 46 50.38 ID F2WFp2fy 18 お勧めいただいたものを両方試したのですが、 どちらも甲乙つけがたい素敵な香りでした。 迷った末、ラ プティット ローブ ノワールのEDPを買いました! ありがとうございました!
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キューブクリエイター3D何かコメント リリース日 2015/07/15 開発者 Big John Games ダウンロード 1.1 キューブクリエイター3Dは、3DSで初めてリリースされたサンドボックスゲームである。 『キューブクリエイター3D』の世界は、「キューブ」と呼ばれる立方体で形作られており、世界の探検や素材を集めてクラフト行い、キューブで建物を作るなど自由に遊べるのが特徴である。 任天堂のダウンロードゲームランキングで常に上位にランクインするなど大ヒットのゲームといえる。 ワールドは狭く、モンスターが非常に強く大変プレイしにくいが、クリエイティブモードで整地や建築を行う分には十分楽しめるゲームである。 公式トレイラー アップデート情報 Ver1.1 バイオーム ファンタジアバイオーム 木の葉が垂れた形で生成され、ファンタジー的世界。 インフェルノバイオーム Minecraftにおけるネザー。空は赤くマグマが流れている。 ブロック・アイテム 玄武岩 大理石 紫の葉(ファンタジアバイオームのみ) はしご テクスチャパック 8種類のテクスチャパックが追加された。 その他 2体の敵と新たなBGMの追加 Ver1.0 初リリース。 購入方法 ダウンロード版 ・価格800円(税込み) 体験版 ・価格0円 体験版について 体験版は、製品版リリースより先に試用版としてリリースされた。このバージョンでは使用回数制限は30回でクリエイティブモードしか存在しない。 また、体験版で生成したワールドは製品版に引き継ぎが可能となっている。 ゲームモード クリエイティブモード クリエイティブモードでは、無限にアイテムを取り出すことができ、基本的に自由である。クリエイティブのワールドは8つ生成することが可能である。 地形は、サバイバルの6つのワールドに加え、クリエイティブモード限定の平地も存在する。(いわゆるMinecraftにおけるFlatワールド) モンスターは湧かないため、集中して作業を進めることができる。 更に空中飛行、長距離の破壊・設置が可能である。他、基本的にライフゲージやダメージが存在しない。 また、体験版のデータも引継ぎ可能となっている。 サバイバルモード 最初の内はパンチしか使えないが、木から木材を採取することで木の装備や道具を作ることができる。 木の道具や装備を作ったら、石材などを入手し、石の装備や道具、かまどを作り安定的に生活を送れるようにするといいだろう。 また、木の道具は、石の武器などを作るときに必要になるため多く作っておく必要がある。 かまどを作ったら火を炊き、近辺の友好的生物を狩り肉を焼いていつでも体力が回復できるように多く食料を生産する。 後は敵の出現に気を遣いながら、自由にサバイバルの世界を楽しもう。 バグ・不具合情報 バグ 横2マスに水をおいてバケツですくうと、無限に水が取れる。 空に変な模様が出る。 ブロックのテクスチャーがおかしくなる。 スクリーンショット お待ちください...
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よどみに浮かぶうたかたは かつ消えかつ結びて 久しくとどまりたるためしなし ▼ ▼ ▼ 昭和五十五年、文明華やかなりし二十世紀。鉄と排煙に包まれた鉛色の時代はとうに過ぎ、高度な経済成長の後押しを受けた社会はより良き未来を目指して物質的な富を人々へ供給し続けている。冬木市内も例に漏れず近代化と開発を繰り返し、今や一地方都市としては中々の発展を遂げていた。 そんな市内某所、所属する中学校を去り、少女が帰宅したのは17時を過ぎた頃だったか。 道を歩く少女は、端的に言えばかなり目立った外見をしていた。金糸を梳いたような金色の長髪に、エメラルド色の双眸。白磁の肌は薄茶の制服の生地に映え、整った顔立ちはまるで良くできた人形のような美貌を湛えていた。 しかし彼女の目立つ理由を極めて単純に言ってしまえば、彼女は外人さんなのだ。この時代では市井における外国人の存在というのは未だ珍しく、故に彼女は周囲から浮いた存在でもあった。しかし、その外見の秀麗さに気立ての良さ、雰囲気から滲み出る人の良さから、彼女の周囲では悪い噂はまるで聞こえてこなかった。 道行く少女が辿りついたのは、大きな邸宅だった。庭付きの一軒家は洋風に洒落ており、手入れもよく行き届いていた。家人の趣味か、あるいは人を雇っているのか。どちらにせよ、裕福な家庭であるのは間違いない。 夕陽が差し込む玄関を、少女は慣れた様子で開けた。蝶番の軋んだ音が小さく鳴る。 「ただいま帰りました、おばあさま」 「ああ、お帰り、フィア」 帰宅を告げる少女に、答えたのは老いを感じさせるしわがれた女の声。 その声の持ち主は、窓際の安楽椅子に腰かけていた。しわがれた声と「おばあさま」という呼び名に相応しい、壮年を通り越した老女の姿がそこにあった。白髪混じりの頭はそれだけ年を感じさせ、落ち着いた雰囲気は人生経験の重みを表しているかのようだった。 「どうだったねフィア、学校は楽しいかい」 「ええ。皆さんとても良くしてくださいますし、私も色々なことを経験できてとても充実しています。本当にありがとうございます、おばあさま」 「そんな畏まるのはおよしよ。おまえの世話を見るのは当然だし、何より好きでやってるんだからね」 老女の言葉に嘘はなかった。「心」を読めば、それが内心の思考と全く同じ言葉であるのだとすぐに分かる。 かつてはその本心を知ることを恐れ実行に移せなかったことを、しかしこの場においてフィアと呼ばれた少女は躊躇なく実行した。何故ならば、この老女はフィアの知る「本物」ではない故に。 「この街におまえが来て、そろそろ一月といったところか。どうだい、友達はできたかい?」 「……えっと、どうなんでしょう?」 「おやおや、そんな弱きでどうするんだい。これじゃあ男を捕まえてくるのも当分先になりそうで、私は今から不安だよ」 「もう、おばあさまったら」 靴を綺麗に脱ぎ揃え、フィアと老女は他愛もない会話に興じていた。内容には少々下世話なものも含まれていたが、それも併せてフィアにとっては楽しく、そして幸せなものだった。 フィアにとって、この老女との会話は世界で唯一安らげる時間だった。それは、この見知らぬ世界における偽物の彼女であっても変わることはない。 「それではおばあさま、一度お部屋に戻らせてもらいますね」 「おや、ついつい引きとめてしまったか。悪いことをしたねフィア、もうお行き」 「はい」 数分の会話の後、フィアはいそいそと部屋を出て突き当りの階段を昇った。フィアの自室は二階にある。階段を昇って正面の部屋、そこがフィアに割り振られた自室だ。 「フィアの部屋」と可愛く装飾されたプレートが掛かった扉を開き、中へ入る。小奇麗に整えられた、やや殺風景な室内がフィアを出迎えた。 フィアは鞄を机に置き、いそいそと制服から着替えて壁のハンガーに吊るした。一連の作業が終われば、訪れるのは空虚な沈黙。 静かにベッドに腰掛け、息をひとつ。そうしてフィアは、振り絞るように呟いた。 「……おばあさま」 その呟きは。 残酷な、無慈悲な運命に対する。 やり場のない憤りにも似た、声だった。 ▼ ▼ ▼ フィアはこの時代の人間ではなかった。 昭和どころか、その次に訪れる年号である平成の世の人間ですらない。彼女はおよそ200年後の未来に生きた者だった。 何故自分がこの時代に存在するのか、それはフィア自身もよく分かっていなかった。気が付いたらここにいた、としか言いようがない。 I-ブレインの記憶領域に書きこまれた情報でしか知らないはずの、200年前の情景はあまりにリアルだった。生活水準や生活環境も自分の元いた場所とはまるで違う。行き交う人々は魔法士なんて存在はおろか、情報端末の一つだって持っていないし知りもしない。 そして何より、この空だ。 見上げた空には、あり得るはずのない青が一面に広がっていた。燦々と輝く太陽、突き抜けるような青空、風に流れる白い雲に、夕陽の赤さや星の瞬き。それらはフィアのいた未来では決して見ることのできない代物で、故に彼女がタイムスリップしてしまったと考えるのは当然の帰結と言えた。 けれど、単なるタイムスリップだとすると不可解な事象もあった。それが、先ほどフィアと会話していた老女―――七瀬静江の存在だった。 彼女もまた、フィアと同じ時代の人間だった。孤独に俯いていたフィアの拠り所となり、その心を支えてくれた恩人。そんな彼女が、何故かこうして昭和五十五年の人間として存在している。 税所、フィアは彼女もまた自分と同じ境遇にあると考えた。そしてその考えのもとに、フィアは自身の有する「同調能力」によって静江の記憶野を詳細に読み取った。 結論から言うと、この時代に生きているという静江の言葉に嘘はなかった。静江の数十年分の記憶は間違いなく「昭和」を生きたものであり、200年後の未来のものではなかった。次にフィアは、静江に何らかの記憶処理が施されているのではないかと考えたが、これも違った。脳内を隅から隅まで探査しても、それらしい痕跡は一切見受けられなかった。 それだけならば、まだ疑いようもあったかもしれない。しかしこの世界に組み込まれたのは静江だけではなく、フィアもだった。フィアには冬木市内の中学校に通う学生という身分が何故か与えられていて、静江は血のつながらない後見人という立場にあった。 この時点で、フィアは自分の記憶こそが間違っているのではないかと錯乱寸前にまで至った。もしかしたら夢なのでは? という儚い現実逃避は長く保たなかった。脳内に表示される現在状態が、ここは現実であるとはっきり告げていたのだから。 元々いた世界、2198年の未来において、フィアはとある少年に会うため軌道エレベーターを登っていたはずだった。放置された一室の天蓋、そこに植えられた人工の花畑。そこで待っているはずの少年へ、今生最期の別れを告げるために。 結局、それは叶うことはなかった。その前に自分はこんなところへ連れてこられたのだから。 もしかしたら、自分はとっくにロボトミー処置を受けてマザーコアとなり、意識とか魂とか、ともかくそういうものだけが天国やあの世に行ってしまったのかとも考えたが、どうやら違うらしい。 現状に戸惑うフィアの前に現れた「サーヴァント」が、それを教えてくれた。 彼の言葉を聞くことによって、フィアはようやく自分の置かれた状況というものを把握することができたのだ。 「さて、十分な時間が過ぎたが、お前さんの意思は変わらんかな」 静江に勝るとも劣らないほど老いた声が部屋に響いた。ベッドに腰掛け俯いていたフィアは、その方向へ顔を向ける。 老人がそこにいた。仕立てのいいスーツを纏い、白く口髭を蓄えた様は微塵の汚らしさもなく気品として成り立っている。深い皺は年輪の如く、彼の持つ知性を感じさせるようだった。 「はい。最初に言った方針は変わりません。 私は元の場所に帰ります。そして、マザーコアとしての役目を果たします」 そう語ったフィアの声は、自分でも分かるほどに震えていた。 それは暗に込められた嘆きでもあって、嗚咽でもあった。けれど、フィアはそれを声以外に出すことはない。 フィアは、静かに笑っていた。不安を感じさせないように。 この老人こそが、フィアに与えられた、この世界で唯一の道標であり、力でもあるサーヴァントだった。その好々爺な風貌に違わず、彼は時折フィアとの対話を望み、幾度か言葉を交わす間柄となっていた。 既に彼には話してある。フィアの来歴も、身の上も、定められたその末路も。 「お前さんが望むなら、わしが従うのも吝かではない。 しかし、聞かせてはくれんかな。何故そうまでして、お前さんは自分の命を捨てようとするのか」 老人の言葉は静謐なものだった。憤りも悲嘆も、そこにはなかった。 「簡単なことです」 対するフィアも、ただ静かに微笑むだけだった。 「私には大切な人たちがいます。こんな私でも、守りたいって思える人ができた……それだけのことなんです」 彼女が元いた世界―――2198年の地球は生物根絶の瀬戸際に立たされていた。北極と南極に一つずつ設置された大気制御衛星が謎の暴走事故を起こし、干ばつ対策用の遮光性気体を撒き散らし、世界が終わらない冬に閉ざされたのは今から12年前のことだった。 永久凍土に覆われ死に絶えた世界。日光を遮る暗黒雲により地上からは一切の光が失われ、世界の平均気温は零下40℃を下回った。如何に寒冷に強い植物であろうとも陽の光なしでは生きてはいけず、それはエネルギー供給の90%以上を太陽光発電へと移行し始めていた人類も同じことだった。 当時の世界情勢は、それは酷いものだったと聞く。人類は僅かに残された地熱・風力発電プラントの利権を争い、次第に戦争状態へと移っていった。そして引き起こされたのは第三次世界大戦。人類は僅かな資源を湯水のように消費し、勝者が生まれるはずもない不毛な戦いへと身を投じていった。 文字通り世界全土を巻き込んだ戦争は、2年に渡って行われた。核融合炉の暴走によってアフリカ大陸は地図からその姿を消し、失われた人名は198億人にものぼった。最終的に人類に残されたのは、たった7つのシティと2億人足らずの世界人口。血で血を洗う戦いの果てに、人類が得たものは何もなかった。 陸生生物が悉く絶滅するほどの過酷な環境下で、碌な資源もなく疲弊した人類がそれでも生き残れたのは、何故か。 その理由は、マザーシステムという機構にこそ存在した。それは「とあるもの」を核とした第二種永久機関であり、人類に残された最後の希望とも呼ぶべき代物だった。 大戦前は「人道的な」理由から使用を断念されたこの機構に、しかし大戦を経て疲弊した人類は我先にと縋りついた。そのための犠牲を「必要なことだ」としたり顔で受け入れて。 マザーシステムの核は、マザーコアと呼称された。 それは、魔法士と呼ばれる特殊な人間の、脳髄だった。 「それが、お前さんの死ぬ理由か」 「いいえ、死ぬんじゃありません。生きるのを止めるだけです。私の脳はシティとその周辺の街を生かし続けるでしょう。 だから、私はいいです。あの街があそこにあって、みんなが笑って生きていけるなら、私はそれでいい」 つまるところ、少女は生贄にも等しい存在だった。 マザーコア特化型魔法士『天使』。ただ殺されるためだけに生み出され、予定通りに死ぬ行くだけの儚い命。 けれど、それでも救いはあった。 本来、彼女は殺されるだけだった。誰かの都合で生み出され、誰かの都合で死んでいくだけの消耗品。そこに彼女の意思は介在せず、運命に流されるだけのはずだった。 そんな、人間未満の人形でしかない彼女は、しかし最期に守りたいと思える人々に出会うことができた。 だから、これは悲劇などではないのだ。誰かに無理やり死を押し付けられるのではなく、彼女は自分の意思でその道を選んだのだから。人間未満の人形が、それでも多くの人々を助けることができたなら、それは祝福とさえ呼べるだろう。 「聖杯を使う、という選択は取らないのかね」 「……使えません」 使わないのではなく、使えないと、少女は言った。 「私は世界が好きです。人間が好きです。誰にも泣いて欲しくないし、みんなに幸せになってほしいです。だから、誰かの願いを踏み躙るようなことは、できません」 少女は、フィアは笑顔のままだった。その裏に潜む感情を、彼女は見せることがない。 あくまで穏やかな声だった。穏やかな表情だった。優しい少女が、人を傷つけないために作り上げた笑い面。 自分自身でも気付いていない、ボロボロの仮面だった。 「……昔、お前さんとよく似た女と会ったことがあるよ」 ぽつり、と。 サーヴァントの老人は語った。それは昔を懐かしむような、失ってしまった何かを思い返すような声で。 「そやつはグーリエと言ってな、傍にいるだけでなんとも心安らぐ女だった。そやつもまた、皆が安らぐ世界を夢見ておったよ」 「その、グーリエって女の人は……」 「死んだよ。お前さんと同じような道を選んで、我が身を犠牲にして死に絶えた」 それは遠き星のおとぎ話。かつて永遠を生きて、しかし他我の永遠性をこそ尊んだ一柱の女神の物語。 彼は語って聞かせた。グーリエと呼ばれた女の話を。自らの生ではなく生き物たちの未来を望み、それ故に彼が刻まなければならなかった過去を。 フィアは黙ってそれを聞いた。いや、あるいは自らの境遇と重ねたのかもしれない。 何故ならグーリエという女の選択は、フィアの選ぼうとしているそれと限りなく近く、同時に限りなく違ったものであったから。 「あなたは、グーリエという人の選択を間違っていたと思いますか?」 「……いいや。彼女は何も間違ってなどいなかった。彼女の創り上げた世界は歓びに満ちていた。間違っていたのは、わしのほうだったよ」 「それなら」 そこで、フィアは笑った。 それはとても眩しく、あまりにも尊いものだったけど。 心からの笑みではなく、それはやはり、仮面の笑みだった。 「それなら、私も同じです。みんなに、あの人に、生きてほしいと願う私の心は。 決して、間違ってなどいないのですから」 けれど。 例えそれが悲しみに満ち溢れていようとも、百劫の罪に引き裂かれんとする少女の嘆きであろうとも。 想う心は本物であった。誰かに今を生きて欲しいと、願う光は偽りなどではなかった。 「……お前さんの決意は尊い。だからわしも信じよう。お前さんの救う命たちが、今度こそ正しい道を進めることを」 故にこそ彼は、呪われた永遠の放浪者は願う。 いずれこの少女の悲しみが、シューニャの階梯へと至り「かなしみ」に昇華されることを。 遠き空の果てであろうとも、星海の芥粒の一つであろうとも。 人はこうして悲しみを胸に抱き、いつかシューニャの空へと至る。 できるとも、この少女ならば。 こんなにも自分を責め、こんなにも人の死に心を狂わせる彼女ならば。 生の終わりを垣間見て、その想いが成就することがあれば。 犠牲でも逃避でもない第三の選択肢を選び取ることも、また。 だからこそ、彼は告げるのだ。 肯定するでも否定するでもなく、ただ少女の未来を見据えて。 いずれ訪れるかも分からぬ、果て無きものを見つめて。 「生きよ、一切のかなしみと共に。お前さんの旅路の終着点が歓びで満ちることを、わしは祈っている」 例え定められた終わりが迫ろうとも、ただ、今を生きるのだと。 そう、アハシュエロスは告げたのだった。 【クラス】 クリエイター 【真名】 アハシュエロス@ドグマの箱庭シリーズ 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具A+++ 筋力A 耐久A 敏捷C 魔力EX 幸運E 宝具EX(宝具発動時) 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 創造:- かつてクリエイターは星における地上の一切を創造し、人類種を作りだし、その歴史の趨勢を三度に渡って観測した。 しかし彼は一度は人類の文明圏を破壊し、二度目も同じ道を歩みかけ、三度目は真に独力で創造することもなく、現在では神格・クリエイターとしての権能はほぼ失われている。 なお、クリエイターは文字通り人理の破壊者であるため「デストロイヤー」のクラス適性を内包する。このクラスで呼ばれた場合、状態が神格で固定となり、属性が反転する。すなわち召喚は不可能。 【保有スキル】 魔術:A+(A+++) 万物を創造した者として、多種多様な魔術を扱うことができる。原初の混沌の内に光を生み出すことも、一瞬にして巨大な城や天を覆うほどの巨剣を作り上げることも、大地を逆巻き割れさせることも彼には容易い。 宝具発動時においては()内のランクに修正される。 神性:- 既に彼は神であることを捨て去っている。人の似姿であるアハシュエロスは元より、神であった■■■でさえも、かつてとある情景を目にした瞬間に神であることを「止めて」しまった。 本来は神霊にして星の最強種であるクリエイターをサーヴァントとして召喚することは不可能なのだが、このスキルの消失に伴い、霊格と存在規模を極限まで低下させることにより辛うじてサーヴァントとして現界するに至った。 プルシャの悟り:B 無人称の盲目な意思、シューニャへ至る階梯を観ずる者が纏う守り。 対粛清防御とも類似したスキルであり、物理攻撃・概念攻撃・次元攻撃を無条件で一定値削減する。また、精神干渉であるなら100%シャットアウト。 【宝具】 『"いつか"が彼らを分かつまで(アンバロ)』 ランク:A+++ 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 簡素な造りの古ぼけた短剣。 この宝具の正体は、神の遺骸より作り出された星作り/星殺しの剣。神が星の為、そして星に生きる遍く全ての存在のために創造した、自身を含めた神格を殺害するに最も相応しい性能を誇る剣という、矛盾した神造兵装。 ランクに見合った相当量の神秘を内包するだけに留まらず、神性スキルを持つ者やそれに類する存在に対し特効の効果を発揮する。この宝具を所持した者は無条件でEXランクの神殺しスキルを取得し、該当サーヴァントにおいて防御に関わるあらゆるスキルや宝具による体質・耐性・加護・補正を無視して切り裂く。 また、クリエイターはこの宝具を任意で他者に譲り渡すこともできる。そしてこの宝具はクリエイターの死後も残り続ける。 かつてクリエイターが愛した者を切り裂くために使われ、そしてクリエイターが愛した者より生み出された、彼の愛憎の変遷を象徴する宝具。 『反存在・星殺しの嘲笑者(アンチビーイング・アースキャンサー)』 ランク:EX 種別:奉神宝具 レンジ:0 最大捕捉:1 反人間、反存在、人類の嘲笑者にして神殺しの神格。アハシュエロスのかつての姿を限定的に顕現させるのがこの宝具である。 真名解放に際してクリエイターの姿は皮を剥された巨大な顔面へと変貌し、ステータス及びスキルランクの修正を受ける。 この宝具の本質は、星殺しにして神殺しの神格に近づくと同時に生前の逸話を色濃く反映するものであるため、天もしくは星の属性を持つサーヴァントに対し極めて有利な補正を得るが、三度人類種に敗れた逸話により人の属性を持つサーヴァントに対しては逆に極めて不利な補正を取得する。 クリエイターは進んでこの宝具を使うことはない。何故ならこれは、彼にとって最大の過ちを犯してしまった時の姿であり、そして愛する者を二度失った喪失の象徴であるからだ。 【weapon】 バロスの杖 【人物背景】 彼の者は創造し、破壊した。 彼の者は自らの行いに無自覚的であった。愛憎の果てに自らの肋骨を、手足を、胴体を、顔の皮を彼の者は捧げた。 彼の者は変容を目指した。娘は死んだのだ。彼の者は死すべきものになりたかったのか。自らを打ち破った人間、その不可解を理解するために。 真実を知った者は去らねばならない。娘は死んだ、そして神も死ぬ。 「お前と共に再生したこの星は、歓びに満ちていた」 「総てが失われる時に初めて知った……娘よ、我はお前を愛していた」 【サーヴァントとしての願い】 最早この身に願いは無い。 ただ、叶うのならば。 娘は安らかに逝けたのか、それだけが知りたかった。 【マスター】 フィア@ウィザーズ・ブレイン 【マスターとしての願い】 元の世界へ帰り、マザーコアとしてこの身を捧げる。 【weapon】 なし 【能力・技能】 魔法士: 大脳に生体コンピュータ「I-ブレイン」を持ち、物理法則を改変して戦う生体兵器。マザーコア特化型の天使である彼女は戦闘能力に乏しい。 同調能力: 自身を中心とした一定の半径内に情報的な支配領域を広げ、領域に触れた対象の全存在情報を取り込み、情報の側から支配する。人を取り込んだならばその動きの一切を封じ、物質を取り込んだならば原子配列の変換を初めとした自由度の高い操作が可能。 ただし支配領域は球形上かつ触れる者全てを無差別に取り込むため、遠隔の対象を選別して取り込むことには向かない。また、領域内の情報量があまりに多くなると自動的に発動がキャンセルされる。取り込み限界は常人やNPCならば20人程度。空間や無生物ならば無尽蔵。 魔力によって構成されるサーヴァントに対しては上手く働かず、同調して取り込むことはできない。 【人物背景】 全てが崩れ去った未来において、生に縋る人類が生み出した希望のための生贄。ただ殺されるために生み出された『天使』の少女。 【方針】 帰りたい。誰かを傷つけることは、したくない。 【把握媒体】 フィア:ラノベです。原作1巻からの出典なのでそれだけ読めばいいです アハシュエロス:フリゲです。作者様のサイトから落とすことができます
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エインクレイト・クリエイター C 闇文明 (4) クリーチャー:アージェント・マジシャン/クリエイティア 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、アーティフィシャル・クリーチャー、または呪文を1枚、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、自分の山札をシャッフルする。 サイクル コモンクリエイティアサイクル。アーティフィシャル・クリーチャーか別の種類のカードをサーチできる。 《白金のクラス・クリエイター》 《アイアン・クリエイター》 《エインクレイト・クリエイター》 《熔鉛のディバイド・クリエイター》 《グリーン・クリエイター》 作者:123 収録 DMSS-03 「新世界編 第三弾 新世界創造(ディメンジョン・クリエイター)」 DMSX-03 「大激闘NEW WORLD(ニュー・ワールド)12」 評価 名前 コメント
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登録日:2019/08/25 Sun 15 42 50 更新日:2024/03/23 Sat 21 19 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF4 FF4TA FFラスボス FINAL_FANTASY_Ⅳ クリエイター クリスタル ラスボス 創造主 宇宙人 月 真月 君たちも私の創り出したクリスタルによって進化した生命に過ぎない。 いわば私の創造物だ。クリスタルもマイナデスもそして、この真月も。 それゆえ私は、こう呼ばれる。創造主…クリエイターと…!! 「クリエイター」とは、ゲーム『ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還』(『FF4TA』)の登場人物。 【概要】 遠い昔に、高度に発展した文明を築いたものの資源を食い尽くし滅びた異星人の最後の生き残り。 凄まじく長き時を生き続けているが、生命維持装置なしでは生きられない体となっている。 正しい進化の道を探るために、宇宙を旅し生命の産まれる可能性のある数多の星にクリスタルを設置し進化を促すと共に、その記録を取り、 現在はクリスタルを回収しながら、誤った進化を遂げた劣等種と見做した種族を星ごと滅ぼしている。 FF4の青き星のクリスタルもクリエイターが設置したものであり、青き星の住人も劣等種と見做され破壊対象にされている。 また、青き星以前にクリエイターが回収を行った全ての星が滅ぼされている。 【マイナデス】 クリスタルに集積されたデータからクリエイターが創造した青髪の少女の姿をした人造人間たち。単体ではマイナスと呼称される。 感情はなく合理的な判断に基づき、 自由に動けないクリエイターに代わり、星に降り立ちクリスタルの回収などの作業を行っている。 【真月】 クリエイターが移動に使う、月型の宇宙船。劣等種の星の破壊方法はこれで直接衝突するというダイナミックなもの。 クリエイターと似た境遇を持つ、月の民の月と似通った部分も見られるが関連は不明(*1)。 各所に回収されたクリスタルが設置されており、ボス格のモンスターが再現されている。 記憶や人格までもが再現されており、かつて敵対したものも青き星の命としてクリエイターの支配に抵抗し中には自決を行う者もいる。 また、青き星以外の星から回収されたクリスタルも存在しているのだが… 「フォ フォ フォ…。ミズノ カオス…クラーケンニ ハムカウトハ…ミノホド シラズナ ヤツラヨ!」 「モウスグ… ヤミノ ハンランガ カンゼンニ ハジマル…! オマエタチハ…ココデ シヌノダ…!」 「……バッツ……?」 「カワイイ オンナノコ ワイノ コノミヤ… ポッ」 それらのクリスタルから再現された魔物の出自は……。(*2) プレイヤー一行は奪われたクリスタルを取り戻し、迫る真月を止めるため真月に侵入し、 再現された数多のボスやマイナデス達を切り抜けた末にクリエイターと対峙する。 クリエイターは生命維持装置を破壊したプレイヤー一行に興味を持ち対話を試みるも、 やはり、君たちでは私を満足させることはできなかったようだ。 進化に失敗した劣等種が世界にはびこるなど私は決して許すことができない。 ゆえに、止めるわけにはいかないのだ、この真月を… 一方的に切り上げ殲滅を決意するも一行に敗れ、 われらは、どのような文明を築きどのように進化すべきだったのか…。 自身らの文明の顛末を語り始める。 しかし、装置が破壊されたことで肉体に変異が生じ、ネオエクスデスじみた肉塊となり暴走し始める。 オシ…エテ…クレ…。 ワレワレハ… ドウ…!イキル…ベキ…ダッタノ…ドゥワアアア…!! 膨れ上がる肉塊に押し潰され倒れる一行だが、青き星の人々の想いを受けクリスタルは輝きを取り戻し、一行を蘇らせ、 クリエイターも、クリスタルに創造主である自身も知らない何かを感じ取った。 ホウ…カイガ…ハジマ…ル…。 ワタシモ… コノ シンゲツ…モ…。 ニゲ…ロ…! 一行に逃亡を促すも、その暴走は止まらず真月を飲み込み膨張を続けていく。 「創造主、あなたは…」 「あなたは、われらの父…!」 その暴走を身を呈して止めたのはマイナデスたちだった。 ア…。アリ…ガ…トウ… 自身を父と呼び止めるため共に滅びた彼女らに対してだろうか、最後の最期で可能性を見せた青き星とクリスタルに対してだろうか……。 自身らが滅びた理由を探し、長き時を生き続けた創造主は感謝の言葉を遺し最期を迎えたのだった。 オシ…エテ…クレ…。 ワレワレハ… ドウ…!ツイキス…ベキ…ダッタノ…ドゥワアアア…!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ハジマタ…!」とか「ドゥワアアア!!」とかウボアア並みに印象に残る台詞がオオカタ -- 名無しさん (2019-08-25 18 03 58) FF1〜6に関わっているというやべー設定のやつ -- 名無しさん (2019-08-25 20 02 43) FF7のジェノバの同族とかと対峙したらどうなるか -- 名無しさん (2019-08-25 20 44 54) ↑2 kwsk -- 名無しさん (2019-08-25 21 00 59) ↑過去作のボスがクリスタルから再生される=過去作の世界もクリエイターによって作られた(そして滅ぼされた)世界、ということ。ただし当然ながらそれらのファンからは大不評だったので、スマホ版では過去作ボスは全員リストラされてGBA版FF4に登場したルナ系召喚獣に差し替えられた -- 名無しさん (2019-08-25 22 57 02) ↑単純にファンサービス込みでドット絵使いまわしただけでは…? -- 名無しさん (2019-08-26 00 30 20) 製作陣が新しい形のゲームを作れなくなっていることを自虐したラスボスという説を聞いたことがある。 -- 名無しさん (2019-08-26 09 51 42) ↑2 時田氏はインタビューでファンサービスって明言してるんだけど、同時に「禁じ手」とも発言してる。そういう設定になってしまうことは作り手側もわかった上でやった模様。パラレルワールドって可能性もあるけど -- 名無しさん (2019-08-26 21 50 43) スマホ版の過去作のボスリストラはモデリング作るのが大変だった説もあるな。 -- 名無しさん (2019-08-26 22 26 59) もしも流用とかを抜きにして7以降の面子からボスを生み出してたら何を出していたのか -- 名無しさん (2019-08-26 22 34 31) FFVIまでの世界に似たパラレルワールドと思いたい。スパロボMXと第3次スパロボαの関係に近いものを感じた。歴代FFがその後どのような歴史をたどるかはわからないが少なくともクリエイターに屈したと思いたくない -- 名無しさん (2019-08-28 21 52 27) コヨコヨ -- 名無しさん (2020-01-28 03 24 03) クリエイターが7以降の世界に向かっていたらどうなっていたか 7はヴィンセント(カオスウェポン)とクラウドが真月で暴れて追い返してそうだが -- 名無しさん (2020-08-26 21 36 42) 名前 コメント
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クリエイター一覧/あ行 ※タグに「作あ」などが入っていないと、この一覧には表示されません。 あ か さ た な は ま や ら わ あ い う え お あ あー民P あーるえむP 愛鍵 祥 アイ$コン アイス芋P I ve あ、う、とP 葵P 青葉製作所 蒼P 赤卵 アキバヲタP 悪ノP アゴアニキP アゴイモウトP Asaki No 9 芦田瞬 AZ-MIX Atir あつぞうくん AVTechNO ATOLS アヒル軍曹P ave;new ayano.czP 新井健史 arata alara ありえへんでP あルカP Alstroemeria Records あわあわp 杏あめ 安瀬聖 andromeca 雨傘P アンメルツP い Aether_Eru Easy Pop AETA(イータ) 家の裏でマンボウが死んでるP IOSYS ika 生㌔P 石風呂 is 磯P いたちまP 一行P いちばんうしろの大魔王 ichiP 164 祈りP イママP イメソラP いろなP iroha(sasaki) イントロP innisfree う ういろー丸P UeNo.D 上野悠仁 植村花菜 uji 泡沫P ウタP 鬱P 裏花火 うらら(マカーP) ultra-noob え a.k.a.dRESS HMOとかの中の人 AV k エキセントリックP X-Plorez えこ。 えっちP F.DAISUKE emon(Tes.) Elements Garden えろあきP Angel Note お o.ken オーP おさむらいさん 押入れP OSTER project 小田ユウ おちぼしP おっさんP 乙P otetsu 汚点P 弟の姉 おにゅうP OPA おパンクP oripaka オレジナルP orange オワタP uzPno -- 名無しさん (2010-05-30 16 01 19) uzPの読みはユージPです -- 名無しさん (2010-05-30 16 02 15) 名前 コメント