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【爆風ロケット】 メインデッキ/40枚 モンスターカード/Monster Card 《ヴォルカニック・ロケット》X3 《ヴォルカニック・バレット》X3 《召喚僧サモンプリースト》X2 《N・グラン・モール》 《魂を削る死霊》 《風帝ライザー》 《墓守の偵察者》X3 《墓守の番兵》 《クリッター》 《マテリアルドラゴン》X2 《黄泉ガエル》 魔法カード/Magic Card 《非常食》X2 《ブレイズ・キャノン》X2 《貪欲な壺》X2 《ライトニング・ボルテックス》 《抹殺の使徒》 《サイクロン》 《洗脳-ブレイン・コントロール-》 《大嵐》 罠カード/Trap Card 《鳳翼の爆風》X3 《強制脱出装置》X3 《ゴブリンのやりくり上手》X3 《死のデッキ破壊ウイルス》 基本的に《ヴォルカニック・ロケット》や《ヴォルカニック・バレット》で手札アドを稼いで《鳳翼の爆風》や《マテリアルドラゴン》の効果を使う。 《ヴォルカニック・バレット》が手札にダブるのはそれだけでディスアドとも言えるから《ゴブリンのやりくり上手》の効果でデッキに戻す。 《ゴブリンのやりくり上手》との兼ね合いから《非常食》を積むことでライフコスト確保+大量ドローを狙ったりもする。 基本的に嫌がらせデッキで、上手く回ればパーミッション状態にもなるから回していて楽しい。 コメントは↓にどうぞ。 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました ロケットガール 作詞/一(にのまえ) 作曲/nirareva、54スレ56 私怒ると怖いわよ でもいつも笑顔なの 楽しい事思い浮かべれば いつでも笑顔なの 宇宙船に乗っかって 夜空も青空も 切り裂いて 嘘蹴飛ばして走る ロケットガール ロケットガール トカゲのいびきで目を覚まし コーヒーブラックでミルクを一杯 焦げかけたトースト音立てて 窓から見えるは オリオンの歌 ロケットガール ロケットガール 飛び出して 部屋抜け出して 逃げ出して 現実とは試合放棄 私 走るの ロケットガール ロケットガール ロケットガール 音源 ロケットガール(仮歌) ロケットガール(オケ) ロケットガール(歌:仕官男) ロケットガール(54スレ56ver)(メロ) ロケットガール(54スレ56ver)(オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
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Dumbfire Barrage ミサイルの代わりに、水平ロケットと弾幕ロケットを同時に装備する。 通常 対象 ミサイル レアリティ Uncommon 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - パワーアップすると上下のロケットが1本ずつ増加する レベル0でも直線のロケットだけは打てる 取得方法 水平ロケットと弾幕ロケットを同時に装備すると、開始時に確率で取得可能 名前 コメント
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original EXPLAIN japanese (machine) 翻訳 Use and Produce original EXPLAIN Rocket Launch Pad Rockets enable you to evacuate your population to another world, and thus end the game. You must have five successful unmanned launches before you can start evacuating. Each successful evacuation rocket holds 1000 people. If any launch fails, you must launch a further 5 unmanned rockets before you can evacuate any more people. The tech level at the time of launch is the probability of a successful launch. This means that if your tech level is, say, 80%, then you have only a four in five chance of success. 100% or more means that a launch will always succeed. (Some of the _first 5_ may still fail.) You must build a new launch pad for each rocket you build. Rocket Launch Pads do not need to be connected to transport, they can get all they need from local markets. They use large quantities of steel, goods, jobs and money to build. When the rocket is built, you will get a message asking you if you want to launch now or later. If you choose later, then you can launch it when you wish by clicking on the area. You can have any number of rockets waiting to launch. When a rocket is built, but waiting to be launched, it no longer uses steel, goods or jobs, but still continues to cost a lot of money. japanese (machine) 翻訳 ロケットは、あなたがあなたの人口を別世界に避難させて、その結果、ゲームを終わらせるのを可能にします。 避難し始めることができる前に、あなたには、5つのうまくいっている無人の着手がなければなりません。 それぞれのうまくいっている避難ロケットは1000人をつかみます。 何か着手が失敗するなら、それ以上の人々を避難させることができる前に、あなたは、より遠い5台の無人ロケットを発射しなければなりません。 着手時点の科学技術のレベルは打ち上げの成功の確率です。 これは、あなたには5勝算におけるa4しかたとえば、あなたの科学技術のレベルが80%であればないことを意味します。 100%以上は、着手がいつも成功することを意味します。 (いくらかの_最初の5_がまだ失敗しているかもしれません。) あなたは組立てる各ロケットのために新しい打ち上げ台を組立てなければなりません。 ロケットLaunch Padsによって輸送に関連づけられる必要はなくて、彼らは地方市場から必要とするすべてを得ることができます。 彼らは、建てるのに大量の鉄鋼、商品、仕事、およびお金を使用します。 ロケットが組立しているとき、現在または後で始めたいかどうかあなたはメッセージにあなたに尋ねさせるでしょう。 その領域をクリックすることによって願っているとき、後で選ぶなら、あなたは、それを始めることができます。 あなたはいろいろなロケットを始めるのを待たせることができます。 ロケットが、建てられますが、始められるのを待っているとき、それは、もう鉄鋼、商品または仕事を使用しませんが、まだ多くのお金がかかってい続けています。 Use and Produce Use Produce Steel Goods Jobs Tax Tax(Goods) Use Produce Accelerate for FOOD 住宅 ジーンズ工場 農場 axl_non JOBs 陶器生産地 農場 記念碑 消防署 学校 大学 ロケット発射台 リサイクルセンター ジーンズ工場 クリケット競技場 住宅 病院 COAL 陶器生産地 鍛冶屋 重工業 ジーンズ工場 石炭鉱山 木炭工場 axl_non GOODS 病院 消防署 学校 大学 住宅 ロケット発射台 クリケット競技場 陶器生産地 鍛冶屋 ジーンズ工場 axl_non ORE 陶器生産地 鉱石鉱山 リサイクルセンター axl_non STEEL 鍛冶屋 ロケット発射台 重工業 木炭工場 axl_non POWER 重工業 送電線 変電所 風車 太陽熱発電所 農場 住宅 TECH use_non 記念碑 学校 大学 石炭火力発電所 TAX 風車 道路 病院 港 消防署 学校 大学 ロケット発射台 リサイクルセンター クリケット競技場 病院 港 消防署 学校 大学 住宅 ロケット発射台 クリケット競技場 axl_non POLLUTION 公園用地 ゴミ捨て場 重工業 道路 軽工業 石炭鉱山 石炭火力発電所 市場 スラム スラム market range or connect road 陶器生産地 鍛冶屋 農場 記念碑 病院 消防署 学校 大学 住宅 ジーンズ工場 クリケット競技場 農場 住宅 connect road 鉱石鉱山 重工業 石炭鉱山 港 木炭工場 リサイクルセンター ゴミ捨て場 ( UseAndProduce )
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デフォルトスキン 当たり判定 一定時間推進した後爆発するロケット。 類似ブロックとの比較 元ネタ考察 使い方ロケット 推進装置 その他 mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 59 通称 ロケット 英語名 Rocket 質量 0.2 空気抵抗 0.1 回転抵抗 0.1 HP 1 根元強度 - 頭強度 - 根元曲げ強度 - 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.25 動摩擦係数 0.25 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 燃焼、衝撃 一体化(ウッドパネル) 〇 一体化(鉄プレート) 〇 入力キー 初期値 効果 発射 T ロケットを発射する 設定 定義域 初期値 説明 飛行時間 0.5秒~10秒 1.5秒 - 推力 0.5倍~1.5倍 1倍 - 爆発の威力 0倍~1.5倍 1倍 - 基本情報 一定時間推進した後爆発するロケット。カプセル状の当たり判定を持つ。 外観はドラゴンを模しており、かっこいい。 「発射」キーを押すことで、「飛行時間」で設定した時間だけ推進する。 その際の推力は「推力」で設定した大きさである。 「飛行時間」で設定した時間だけ推進した後は爆発する。爆発の挙動はリモートグレネードを参照のこと。 推進時は火元の部分に小さな延焼判定が存在する。 爆発時の爆風は設定した色になる。 被接続判定は存在するが、接続判定は存在しない。 このため、単にこれを設置しただけではコロコロと転がってしまう。このブロックを単体で飛翔体として使いたい場合は、グラバーによる保持が必須となる。 この時、グラバーの「離す」キーとこのブロックの「発射」キーを同じキーに設定しておくと良い。 推力について(上級者向け) 前述の通り、このブロックの推力は「推力」で設定した大きさであるが、常にこの大きさが100%出るわけではない。 ロケットには推力リミッターが存在する。静止状態では100%設定した推力が発生するが、上限速度に近づくにつれ推力が落ち、上限速度を超えると推力が発生しない。この為ロケットは、ある程度の速度までしか加速しない。 意識する場面は少ないが、あまり高速域でロケットを点火しても推力装置としては効果が乏しい事は留意したい。 + もっと詳しい解説 もっと詳しい解説 具体的にロケットの推力は以下の式で求められる。※太字で書かれた変数はベクトルです。 Fは推力ベクトル[N]、pは「推力」で設定した値、uはロケットの前向きの単位ベクトル、vは速度ベクトル[m/s]である。v0はロケット点火時の速度(初速度)を表している。Vtはロケット前方向に対しての速度を表している。 Vtは0以上、上限速度以下に丸められる。上限速度は点火した直後は (u・v0)+52p である。時間経過で減少し、「飛行時間」で設定した時間が経つと最後は52pになる。 なお、点火直後からこの計算通りの推力では無く、10フレーム(fixed update基準)かけて徐々に出力が上がる。しかし計算上は面倒なだけなので無視している。 上記から分かる通り(?)、ロケット前方に対しての速度が上がるにつれ、推力が下がる計算式となっている。また、ロケットの初速が速い場合も、最終的にはVtが52pに丸められる。その為ロケット単体で飛ばした場合、終端速度は52p(m/s)付近になることが分かる。(4倍ロケットの場合748.8km/hであるが、実際は抵抗によりもう少し遅い) 類似ブロックとの比較 フライングブロックや加熱したウォーターキャノンと同じく推進するブロックであるが、時限的な制約がある点が大きく異なる。したがって、このブロックを使用する際は、この点を活用するのが望ましい。 元ネタ考察 前述の通り、このブロックの先端部分はドラゴンの形状を模している。 これはおそらく中華の龍であろう。 明代の火器「火龍出水」は初期の多段式ロケット兵器であり、先端に木彫りの龍が付いている点がこのブロックと共通する。 中国の伝説『花木蘭』に取材したアニメ映画『ムーラン』に登場するロケット兵器はこのブロックと酷似しており、こちらも元ネタと考えられる。このゲームでは壺を割るとルピーが出たり、鎌を持った農夫ガスコインが出てきたりするので、開発スタッフが近年のアニメ・ゲーム文化から取材するという可能性は案外否定できない。 使い方 文字通りマシンから発射するロケットとして使用したり、マシン本体に取り付けて推進補助に使用したりするのが考えられる。 ロケット ロケット単体を発射したり、ロケットを含む小さいマシンを本体のマシンから発射したりする用途。 後者の場合はボムを併用することが多い。 このブロックには接続判定が無いため、前述の通りグラバーによる保持が必須。 このブロック自体に誘導能力は皆無なため、ロケットに追尾能力を持たせたければ手動で何とかするか、AUTOMATIONブロックによる制御が必要。 ステージ攻略では複数の目標を破壊(殺害)する用途に適しており、ほとんどのプレイヤーが一度はお世話になるだろう。 ただし、マルチ対戦においては誘導能力の無さが災いしてか、あまり有効な攻撃手段になっているとは言えない。 推進装置 マシン本体に取り付けて推進補助にする用途。 前述の通り、他の推進系ブロックと異なり時限的な制約があるため、所謂追加ブースターのように使用することになるだろう。 推進時間が終わった後はマシン本体から切り離したり、「爆発の威力」を抑えて爆発させたりして処理したい。 なお、ブレースの終端部分が複数のブロックに接続できる仕様を利用すると、ブレースの終端部分に最大5個のロケットを接続できる。ブロック数を節約したい時に覚えておきたい。 その他 当たり判定がカプセル状であり、全ブロックの中でも有数の細さを持つ。 そのため、車や戦車の車軸に利用されることがある。 カラフルな爆風を利用して、花火や狼煙のように使うこともできるだろう。 ロケットが後ろ向きに動いている時点火すると、推力リミッターが無効化される事がある。 これを利用してロケットの推力を大幅に強化するテクニックがある。 かなり速度が上がるため、武装としても推力としても有用であろう。 →逆点火ロケット mod independent v1.25以前は「推力」を0倍に設定すると内部処理で0割りが発生してゲームがクラッシュするという重大なバグがあった。v1.26で修正された。 関連項目 逆点火ロケット リモートグレネード
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カントーを中心に暗躍する闇の組織。 萌えもんを道具としか思っておらず、金もうけの手段や世界掌握などの悪事に使う。 お月見山化石騒動から主人公に関わり、首領サカキとは3回にわたって戦うことになる。 +原作での結末 原作では、トキワジムでの闘いの後、サカキが自らの負けを認め、解散宣言とともに失踪する。 その3年後にあたる金銀では首領不在ながらも残党が未だに活動を続けており、 二代目主人公と対峙することになる。 なお、首領が不在なのは団員たちがサカキの復帰を切望しているため。 扱い例 ぽっけぽけの人 主人公サトシとサカキとのかかわりから次第に変化、 のちに慈善団体に生まれ変わる。(下記参照) 2424の人 対峙したはいいが、どこかボケているメンバーが多く、マルこにボケっこ団と呼び倒されていたのだが…… (サカキのページも参照)。 綺麗なR団 ぽっけぽけの人設定から発祥したロケット団に関する設定。 悪の組織ではなく、萌えもんの保護と平和を謳う慈善団体である。 大規模ボランティアチックに活動していることもあれば、以前の悪名を受けてあくまでも陰から善行を行っている場合も。 一方で、まさしく180°の急転換についていけない団員もちらほら存在している模様である。 +動画を作る前に考えときたいこと。 ロケット団が善良な団体である事。 斬新で魅力的な設定である反面、 原作ストーリーの軸ともいえる「主人公vs悪の組織R団」設定を大崩しにしてしまう。 このため、安易に使用するとストーリーが破綻してしまったり、 「ぽっけぽけ動画の二番煎じ」で終わってしまい、 大火傷を負いかねない諸刃の剣であることをきちんと理解しておくことが重要である。 もちろん、原作にのっとって悪の組織のまま動画を作ってしまっても何の問題もないということも、設定段階で把握しておこう。 団員 サカキ 団長。カリスマ性に秀でた善人。 + とある萌えもんマスター 参加しちゃっている萌えもんマスター。 団長の意識を変えさせた、伝説の漢。ぶっちゃけ、元凶である。 とある新米団長 シリアス路線で団長の意識を変えた。 実はマルマインによる萌えもんセンター爆破の元凶。 ナツメ 幹部の一人。 ポケスペでR団幹部であった影響だろうか。 ヤマザキ 聖闘士の人シリーズに出てくる下っ端。 道に迷ったカノンを助けたことから慕われている。 上山 社会人編に登場する下っ端。迷惑クレーマー。 ムサシ、コジロウ、ニャース ご存知アニメの万年下っ端の3馬鹿トリオ。その無能さ故サカキからは忘れ去られている。 関連深い人物 団長の娘(鹿) とある有名萌えもんマスターがシオンタウンのガラガラに関わる手紙を団長に渡す。 これにより歴史が大幅に変化することになった。 反乱軍 アカギ ギンガ団のボスにして、反乱軍のリーダー。 えびそば 小隊長。その正体はあの人 ヒロユキ 下っ端。あの萌えもんマスターの娘に惚れられた。
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/814.html
ザ・ロケット[名詞] これまで何度も打ち上げに失敗し、それでも宇宙開発事業団は全く性懲りもなく再度の打ち上げを試みている、そんなオモチャのほうがましな設計の欠陥ロケット「H2A」の蔑称。 これはDイソーで百円で売っているわけではなく、また紀香先生の「スタート!」の号令とともに新生活を始めているわけでもない。 それどころか開発費の名のもと正に天文学的数字の税金が宇宙のチリと化している事実を、現在の政府・与党ではどう受け止められているのか、国会の代表質問での要追求項目でもある。 (同義語:飛ブンです、ロケパレス21、科学技術庁主催種子島大花火大会)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7490.html
ロケット団 とは、【ポケットモンスター 赤・緑】に登場する組織及び職業。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 主なセリフ アニメ版 元ネタ推測 BGM 構成員 関連キャラクター 関連ポケモン コメント プロフィール ロケット団 他言語 Team Rocket(英語) 別名義 ロケットだんロケットだんいんR団 種族 【人間】 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 主にカントー地方で活動する犯罪組織。リーダーは【サカキ】。 黒や白を基調としたシンプルな衣装を着込む。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 ポケットモンスター 赤・緑・青 組織としては「ロケットだん」だが、トレーナーは「ロケットだんいん」表記。 カントー各地で活動しており、なかなか規模の大きな犯罪もしている。警察も当然マークしているが検挙できていない。 お月見山にてポケモンの化石捜索 ゴールデンボールブリッジで見込みのありそうな強いトレーナーを勧誘する活動 ハナダシティの民家を荒らし、「わざマシン28(あなをほる)」を泥棒 シオンタウンで【ガラガラ】を殺害、ポケモンタワーを占拠 タマムシシティで大人の遊び場「ロケットゲームコーナー」を経営、ポケモンを景品にして資金源にする(ポケモンを金儲けの道具と思っている団員がいることからなど) ヤマブキシティでシルフカンパニーを占拠 資金源がしっかり用意されている等、かなり本格的な犯罪組織である。 なお、【主人公】とロケット団の間には元々因縁は無く、主人公の目的もポケモンリーグの制覇と図鑑の完成を目指す事なので本来は無関係なのだが、行く先々で事件を解決しないと先に進めない(ゲーム的な都合だろう…)ため、結果的には主人公によって壊滅させられる事になる。 主人公側に戦う気は無くても好戦的なロケット団は戦いを挑んでくる(事件地域以外で配置されているロケット団) 主人公がおつきみ山を抜ける際、ポケモンの化石の回収に来ていた団員に絡まれ交戦 ハナダシティから出るためにはロケット団が民家に開けた壁の穴を通る必要があり、その先にいたロケット団と出くわしたので戦闘 タマムシシティでロケット団のアジトを偶然にも見つけ、ポケモンタワーでとおせんぼうをしている、ゆうれいが見えるようになる「シルフスコープ」を入手する。 セキチクシティに行くためには【カビゴン】を起こす必要があり、起こすために必要な「ポケモンのふえ」を手に入れるため、ポケモンタワーを占拠していたロケット団と戦闘 ヤマブキジムに入るために、シルフカンパニー本社ビルを占拠していたロケット団と戦闘 最終的にはトキワシティジムにてサカキが主人公に敗れたことにより、解散宣言することとなる。 …しかし解散の通達がきちんと部下達に届いてなかったのか、お月見山やロケット団アジトにいる者達は解散後でも普通にいたりする。 なお、ロケットゲームコーナーはゲーム上の都合もあってかロケット団解散後もそのまま経営が続行される。 本作の時点では男性の団員しかいない。 一部の【はぐれけんきゅういん】はロケット団に所属している事を自称する者もいる。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 アニメ版の【コジロウ】【ムサシ】を意識したロケットだんいんが登場。(ただし、名前は表示されない。) その影響で一部の団員が消滅している。 【ポケットモンスター 金・銀】/【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 今回も「ロケットだんいん」表記。 前作で既に組織を壊滅させられている本作ではジョウト地方に多数の残党がいる状態。 トレーナーに名前が付いた関係で【したっぱ】と【かんぶ】という名称が名前として使われるようになった。 また、ゲーム内で女性団員が初登場した。衣装はポケモンカードやムサシをイメージしたのか白い服である。 ヤドンの井戸で【ヤドン】の尻尾を切って「おいしいシッポ」として売り捌いたり、 チョウジタウンのお土産屋地下にロケット団アジトを作り、そこからいかりのみずうみの【コイキング】に怪電波を当て【ギャラドス】へ強制進化させたり、 ボスであるサカキを呼び戻すためコガネシティのラジオ塔を大多数で占拠、ラジオ番組を乗っ取ってロケット団の復活宣言を行っていた。 サカキがいた前作に比べると悪事が多少マイルドになった印象だが、本作では警察にマークされてる様子は見られない。 秘密裏に行動し事を進める路線へ切り替えたからなのかジョウトの警察が無能なのかは定かでない。 今作の「はぐれけんきゅういん」はロケット団アジトや占拠中のラジオ塔にしか登場しないことと、視線BGMがロケット団と同じもの(戦闘BGMは一般トレーナーと同じ)であることから、ロケット団に所属する研究員と扱われている。 後にハナダシティジムで解散した事を知らずに活動していたしたっぱが登場する。本作のカントー地方で活動していたのはコイツ1人だけ。 コイツ自身が他のロケット団の仲間を「ジョウトのマイフレンド」と口にしていたり、「カントーにロケット団はもういない」と語るNPCがいる事から 本作のロケット団の活動拠点はジョウト地方にしかなかったものと思われる。 ちなみにタマムシシティのゲームコーナーは「タマムシゲームコーナー」になっており、ロケット団と何ら関わりのない経営体制に変化。 同ゲームコーナー地下にあったロケット団アジトも存在しない。同じ場所にはポスターが貼られており調べられるが裏側にスイッチはない。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 今回からトレーナー職業名も「ロケットだん」になった。基本的な設定は『赤・緑』と同じ。 トキワシティジムでサカキを倒すと、お月見山やロケット団アジトなど各地にいる団員が消えるようになった。 しかしゲームの都合上、ロケット団解散後もロケットゲームコーナーの経営は続行されており、 チーフの民家にいるチーフ本人と下っ端2名はいなくなると施設経営が成り立たなくなるからか姿を消す事なく残り続ける。 本作では『金・銀』への後付け伏線となる残党がナナシマに存在。カントー本土では男性しかいなかったが、こちらには女性の団員もいる。 5の島 空き地と外れの島といった屋外に団員がいるが「バトルサーチャー」には反応しないため再戦は不可能。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 基本的な設定は『金・銀』と同じ。幹部に個人名が付いた。 原作になかったイベントでは割とコミカルなシーンが多く、 ラジオ塔へ乗り込むために主人公がロケット団員に変装して進もうとするイベントも用意されている。 主人公がロケット団員に変装している間はコガネシティから外に出る事ができなくなるが、コガネ百貨店内での買い物やポケモンセンターの回復はいつも通り行える。 なお、ユニオンルームやWi-Fiルームは利用できず「ロケット団を辞めてからお越しください」と言われて断られる。 この状態で各住民に話しかける事もできるが、軽蔑されたり哀れみながら諭されたりロケット団を辞めるよう勧められたりする。 今作ではグレンじまジムにも「はぐれけんきゅういん」がいるため、全員がロケット団に所属しているわけではなくなった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ボスであるサカキを筆頭に、歴代の悪の組織のボスを集めて結成した【レインボーロケット団】?が登場する。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? こちらではムサシとコジロウが名前で呼ばれるようになった。 原作とは異なり女性団員や幹部のアポロも登場。 なお、原作で男性団員だった者達の一部は女性団員へと置き換えられている(シルフカンパニーのロケット4兄弟がロケット4姉妹になっている等)。 外伝 【ポケモンスタジアム2】 ウルトラカップのバトル2、ジムリーダーのしろのトキワジムに登場。 ポケモンのニックネームは「○○×ごう」(○にはポケモンの名前の一部、×には数字が入る)。 当時は再現不可能のニックネームだった。 【ポケモンスタジアム金銀】 ジムリーダーのしろに登場。アサギジムをクリアすると登場し、したっぱ2人とかんぶ2人の4連戦。 チャレンジカップ(モンスター・ハイパー)にも登場し、表はしたっぱ、裏ではかんぶが登場する。好みのポケモンは同じ。 手持ちポケモンのニックネームは 男性のしたっぱは「○○×ごう」、女性のしたっぱは「○○×ばん」、女性のかんぶは「○○○・×」、男性のかんぶは「だい×○○」。(○にはポケモンの名前の一部、×には数字が入る) いずれも当時は再現不可能のニックネームだった。 ポケモンマスターズ EX 悪の組織編のメインの敵として登場。カントー編・ジョウト編・最終編では、男女のしたっぱが敵トレーナーとしても現れる。 お祭りソーシャルゲームという都合上で組織自体が大幅に強化されており、サカキがバディストーンやウルトラホールの研究を進めたことで、最終編ではしたっぱや幹部達がウルトラビーストや準伝説のポケモンを従えてブレイク団や他の組織と全面戦争を行っていた。【N】?によるとこれらのポケモン達からは声が聞こえないらしい。 とはいえ、パシオ全体の戦力と多数の組織を相手にするのは流石に分が悪いらしく、【キリヤ】?達がサカキと決戦をした後は、この場では勝てるが他の組織と戦うのは厳しいとして一旦引き上げていった。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 本作では表の顔として「ロケットコンツェルン」という大企業があり、【サント・アンヌ号】?やオレンジ諸島の飛行部門など様々な商業活動もしている。 【サトシ】と【ピカチュウ】をつけ狙う存在(もしくはコメディリリーフ)として【ムサシ】と【コジロウ】、【ニャース】が頻繁に登場。服装は他の団員とは違う明るいグレーが基調。原作の赤・緑の服装に比べ、目立ってしまう配色になっており、本人たちも他の団員より目立って出世するためにコレを着ている。以降のアニメ作品でもロケット団と言えばコイツらのグループを指すことも多い。 また、その他にも従来のロケット団や、別のエリートグループであるヤマトと【コサブロウ】も時々登場する。 原作の赤・緑では本格的な犯罪組織を意識した設定がしっかり盛り込まれているが、アニメ版ではあまりそのような描写は無く、大々的な犯罪集団活動は15話?等の数少ない回でしか行われていない。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 ムサシらロケット団がホウエン地方征服に向け引き続き登場。相変わらずアホ丸出しであったため、一般団員よりも格下にされてしまったようだ。 ヤマト組も時々登場する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 ムサシらが引き続き、今度はシンオウ征服に向けて登場。終盤で【ギンガ団】がほぼ自己壊滅したのを自身らの手柄としてついに出世に成功する。 スピード出世とか言いつつ現実世界で11年近くかけてるとか言ってはならない。 本作を最後にヤマト組は一旦姿を見せなくなる。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 先述のとおりムサシらが出世してしまったため大幅にキャラが変わり、これまで他のロケット団員に染まらないためにと避けていたはずの黒い衣装を身に着けるようになってしまった。 時代の主役とか言ってたお前らはどこに行っちまったんだよ ちなみに、このシリアス化におけるキャラ変時は演者の林原めぐみらにとっても修行のような日々だったとのこと。(参照) イッシュ侵攻のためいつもの3人だけでなくサカキ自らもやってくるというとても珍しい展開もある。また、新たにサカキの秘書である【マトリ】も登場するようになった。 しかし、シーズン2でロケット団がイッシュ侵攻に失敗した辺りからまた元の3バカに戻っていった。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 今作でもいつも通り。【キテルグマ】との半強制的に共同生活をさせられており、何かしらキテルグマに連れていかれる描写がある。 アローラニャースを本部に送る(勝手に行ったが)などの成功も果たしているが、ヌイコグマが連れ出された時はキテルグマと協力して阻止していた。 【ポケットモンスター(2019)】 いつも通りの3人で登場。本作における手持ちは【ペリッパー】から「ロケット・ガチャット」なる機械を支給され、そこからポケモンを選んで戦うことになる。 最終回でも変わらずにサトシのピカチュウを狙い続けていた。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 いつも通りにピカチュウを狙う。 145話で仲違いして一旦解散するものの、146話では3人揃って本部へ。147話ではピカチュウを狙おうとした3人が再び出会い、結局再結成。そしていつも通りぶっ飛ばされる。 旅に出るサトシとピカチュウをその後も懲りずに追いかけ続け、話は幕を下ろす。 本部のロケット団の方は特に変化はなく、ゲームと異なりロケット団という組織は潰れずに活動が続いている模様。 26年間、最後まで決着をつける事も潰れる事も無く、いつも通りに解散芸と再結成を行い、サトシのピカチュウを狙い続けるのであった。 サトシの冒険が続く限り、彼らにとっての日常はこれしかないのだろう。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 DLCとしてロケット団員の服が配信されている。ベースは『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』の物。 主なセリフ アニメ版 無印編他 ムサシ(以下厶)「なんだかんだと聞かれたら」コジロウ(以下コ)「答えてあげるが世の情け」ム「世界の破壊を防ぐため」コ「世界の平和を守るため」ム「愛と真実の悪を貫く」コ「ラブリーチャーミーな敵役」ム「ムサシ!」コ「コジロウ!」ム「銀河をかける、ロケット団の2人には」コ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」ニャース「にゃーんてにゃ!」ソーナンス「ソーナンスッ!」お馴染みロケット団の名乗り口上。初代シリーズだけでなく、アドバンスジェネレーションのホウエン地方編やアニメ版XY、更にはPokémon GOやポケモンマスターズでもこのセリフを披露する。ほぼ同じセリフなのだが、その時の状況や相手側のセリフに応じてなんだかんだの部分や細かな箇所が変わる事がある。音声も流用では無く毎回新録しており、話の流れや最初のムサシの演技とテンションに合わせ、4人でニュアンスを変えて演技を行っている事がインタビューで語られている。(参照)以下の名乗り口上でも冒頭部分はちょくちょく変わる。 アドバンスジェネレーション ムサシ(以下厶)「なんだかんだと声がする」コジロウ(以下コ)「地平線の彼方から」ム「ビッグバンの彼方から」コ「我らを呼んでる声がする」ニャース(以下ニャ)「お待たせニャー!」ム「健気に咲いた悪の華」コ「ハードでスイートな敵役」ム「ムサシ!」コ「コジロウ!」ニャ「ニャースでニャース!」ム「ロケット団の在るところ」コ「世界は!」ニャ「宇宙は!」3人「君を待っている!」ソーナンス「ソーナンスッ!」アドバンスジェネレーションのバトルフロンティア編で名乗っていた。このあたりから伏目に名乗り口上を変えるようになった。 ダイヤモンド パール編 ムサシ(以下厶)「なんだかんだの声を聞き」コジロウ(以下コ)「光の速さでやってきた」ム「風よ!」コ「大地よ!」ニャース(以下ニャ)「大空よ!」ム「世界に届けよデンジャラス」コ「宇宙に伝えよクライシス」ム「天使か悪魔かその名を呼べば」コ「誰もが震える魅惑の響き」ム「ムサシ!」コ「コジロウ!」ニャ「ニャースでニャース!」ム「時代の主役はあたしたち!」コ「我ら無敵の」3人「ロケット団!」ソーナンス「ソーナンスッ!」この名乗り口上の頃、名乗り口上を変えた事を指摘され「ラブリーチャーミーははるか昔」と言った事もある。 ベストウイッシュ編 ムサシ(以下厶)「なんだかんだと聞かれたら」コジロウ(以下コ)「答えてあげよう、明日のため」ム「フューチャー白い未来は悪の色」コ「ユニバース黒い世界に正義の鉄槌」ニャース(以下ニャ)「我らこの地にその名を記す」ム「情熱の破壊者ムサシ!」コ「暗黒の純情コジロウ!」ニャ「無限の知性ニャース!」3人「さあ集えロケット団の名の下に!」この名乗り口上では自分達の肩書きまで名乗っている。 サン ムーン編 ムサシ(以下厶)「なんだかんだと言われたら」コジロウ(以下コ)「聞かせてあげよう、我らが名を」ム「 花顔柳腰 (かがんりゅうよう)・ 羞月閉花 (しゅうげつへいか)儚きこの世に咲く一輪の悪の華、ムサシ!」コ「 飛竜乗雲 (ひりゅうじょううん)・ 英姿颯爽 (えいしさっそう)切なきこの世に一矢報いる悪の使徒、コジロウ!」ニャース(以下ニャ)「 一蓮托生 (いちれんたくしょう)・ 連帯責任 (れんたいせきにん)親しき仲にも小判輝く悪の星、ニャースでニャース!」ム・コ「ロケット団参上!」ニャ「なのニャ!」ソーナンス「ソーナンスッ!」この名乗り口上では四字熟語を使っていて、使う四字熟語は話によっては話に合わせたものになっている。ニャースの使う四字熟語だけ、どこかずれているところも共通。 やな感じー!撤退時に喋るセリフ。『ピカチュウ』でも戦闘に勝つとこのセリフを披露する。シルフカンパニーでは前振りもある。 (モニターにピカチュウのシルエットが映し出される)コジロウ「だーれだ?」ムサシ「ピカチュウ!」『ミュウツーの逆襲』でピカチュウがコピーされた時のシルエットを見た際のセリフ。思いっきり、アニメ本編のアイキャッチのシルエットクイズである。 元ネタ推測 仮面ライダーのショッカーロケット団員のベレー帽と黒ずくめという要素も、初期の(覆面になる前の)戦闘員の姿がモチーフだと考えられる。また、残党勢力が後期作品で度々登場しており、テレビシリーズにおけるロケット団もまた現在も現役で活動している。 BGM ゲーム版 ムサシ・コジロウのテーマ『ピカチュウ』、『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』にてロケット団のムサシとコジロウとの会話中に流れるBGM。『ピカチュウ』から使われていたBGMであるが、曲名が判明したのは『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』のサントラとかなり後。 視線!ロケット団『金・銀』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてロケット団との戦闘前に流れるBGM。 戦闘!ロケット団『金・銀』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてロケット団との戦闘時に流れるBGM。『金・銀』でこのBGMが使われたのはしたっぱと戦う時のみであり、かんぶと戦う際は何故か戦闘!トレーナー(ジョウト)が流れる。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、かんぶと戦う時にもこのBGMが流れるようになった。 ラジオとう占拠!『金・銀』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてロケット団がラジオ塔を占拠した時にラジオ塔・ラジオで流れるBGM。視線のアレンジ。 アニメ版 ロケット団よ永遠に無印編などでアニメの挿入歌などに使われた楽曲。歌っているのはムサシらのロケット団。ダークでカッコイイテーマであるが、途中でいつもの名乗り口上も入る。また、歌詞には関門海峡・門司・下関と実在する地名が入っていたりする。 前向きロケット団!(*1)無印編のエンディングテーマのひとつ。上のテーマとはうってかわってとても明るいテーマである。 ロケット団団歌「XY Z」でEDとして数回使われた楽曲。本編のBGMとしても使われた。 構成員 ゲーム版 【サカキ】 【したっぱ】 【かんぶ】 【アポロ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【アテナ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【ラムダ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【ランス(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【フジ老人】?元研究員 【はぐれけんきゅういん】/【けんきゅういん】協力者 【ジプシージャグラー】/【ジャグラー】(シルフカンパニー本社ビルにいる者のみ) アニメ版 【ムサシ】【コジロウ】【ニャース】 【ヤマト(アニメ版ポケットモンスター)】【コサブロウ】【ナンバ博士】? 【マトリ】 【シラヌイ博士】? 【ゼーゲル博士】? 【フジ博士】?フジ老人と同一視されることもあるが詳細は不明。 【ビシャス】? 【ミヤモト】? 関連キャラクター 【レインボーロケット団】? 【GOロケット団】? 【ハンサム】 関連ポケモン 【ミュウツー】 【ペリッパー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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4連ロケットはフルオートである。何故かゲーム中の説明にセミオートとか書いてあるが、フルオートである。レートが低いのでだからなんだという話だが、Modのラピッドファイア時にはフルオートでもう連射することが出来る。着弾時の画面のぶれと飛んでくるロケットの数から、敵に与える視覚的インパクトは絶大である。 弾速が遅く、遠距離の敵に当てるのは難しい。なるべく近くで使いたいが、密着するような距離だと自身への自爆ダメージが入るので注意。シールドを剥がす力は高いが、クリティカルダメージが入らないためアーマーを削るには少々 ミニオンに対しても高い効率でダメージを与えられる カスタム マガジン拡張 装弾数を一発増やす。一発と言えど、マガジン辺りの火力は大きく増える。 ラピッドファイア 通常時は四発のロケットが回転しながら飛んでいくが、ラピッドファイアを付けたときは単発になる。発射レートはおよそ四倍になるため、時間当たりのダメージ量は殆ど同じ。ただしマガジン容量が結果的に減少するため、ワンマガジンで与えられるダメージは低下してしまう。
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明星ロケット (あけぼしロケット) 基本情報 アーティスト 岸田教団 THE明星ロケッツ 配信日 2016/03/10 ジャンル 東方アレンジ 原曲 レトロスペクティブ京都(東方文花帖) 解禁方法 解禁条件なし BPM 168 難易度 S3/N6/H9(旧:3/6/8) 特徴 後半のコース形状に注意HARDはラス殺し アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 ロック調の4拍子の楽曲。 リズムに乗るのは難しくないが、コースデザインにややクセがあり、譜面をきちんと認識するのが難しい。 中盤、アバターが魔法陣の外周をなぞるコースでは、アバターが画面端付近を走るため画面に出てからアバターに接触するまでの時間が短いターゲットが散見される。 後半のサビでは「♪真実は ただひとつだけ 〜」という歌詞の部分が伏兵。初見だと正確なリズムが非常にわかりづらい(下記参照)。 ■……ターゲットのある位置 4拍子→【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 問題箇所[......■...■.■...■........…… し ん じ つ は - 「♪真実は」の「し」が4拍子のリズムに合っていない。 コースを見ただけでは気づきにくく、チェインを特に切りやすい箇所。 終盤、ギターソロの場面は、奥へ進むアバターを斜め後方から映した視点が曲者。リズムが単調なSIMPLEではさほど問題ないが、ギターのメロディ合わせでターゲットの置かれているNORMAL以上では「お手つき」を誘発しやすく厄介なポイント。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】