約 3,734,168 件
https://w.atwiki.jp/seawar/pages/21.html
ロケット 基地施設のロケット基地であらかじめ建造しておくことで、戦闘中に任意のタイミングで使用できる弾道弾。 戦闘画面の左上のロケットのアイコンクリックで発射スタンバイになり、加害範囲が赤い円で表示される。 この状態で任意の地点をクリックで発射。もう一度ロケットのアイコンクリックでスタンバイ解除となる。 ロケットが実際に着弾するまでには各ロケットごとに決まった飛行時間がかかるため、移動目標を狙う場合は 未来位置を予測して狙う必要がある。強力なロケットほど飛行時間は長く、タイミングはシビアになる。 着弾ダメージは爆心が最も高く、少しでも離れると急速に減衰していく。このため艦隊に対してはダメージが伸び悩む。 施設ダメージが高めに設定されており、基地攻撃時の支援に使えということなのかもしれない。 しかし現状ではコストパフォーマンスが悪く、ダメージを目当てに使われることは少ない。 ヤンマロケット タイタンロケット マルスロケット タカハヤロケット 電磁ロケット 現在、事情により所感欄コメントアウト中です。編集画面では閲覧可能です。 ヤンマロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 範囲(目測) 小型ヤンマロケット 4s 75 150 LV1 2,500 3,125 1,875 5,000 11分15秒 20弱 中型ヤンマロケット 4s 100 200 LV1 7,500 9,375 5,625 15,000 17分30秒 25くらい 大型ヤンマロケット 5s 125 250 LV2 22,500 28,125 16,875 45,000 25分 30弱 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型ヤンマロケット 中型ヤンマロケット 小型ヤンマロケット 大型ヤンマロケット 小型ヤンマロケット 中型ヤンマロケット タイタンロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 範囲(目測) 小型タイタンロケット 8s 200 400 LV2 30,000 24,000 24,000 54,000 1時間 23くらい 中型タイタンロケット 12s 250 500 LV3 60,000 48,000 48,000 108,000 1時間27分30秒 23くらい 大型タイタンロケット 16s 300 600 LV3 120,000 96,000 96,000 216,000 2時間 23くらい 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型タイタンロケット 中型タイタンロケット 小型タイタンロケット 大型タイタンロケット 1,440,000 1,152,000 1,152,000 1,728,000 1日16時間 小型タイタンロケット 中型タイタンロケット マルスロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型マルスロケット 6s 420 1,260 LV1 69,120 60,480 60,480 172,800 52分30秒 中型マルスロケット 8s 1,260 3,780 LV3 138,240 120,960 120,960 345,600 3時間9分 大型マルスロケット 10s 3,780 11,340 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型マルスロケット 中型マルスロケット 2,764,800 2,419,200 2,419,200 3,456,000 2d 小型マルスロケット 大型マルスロケット 5,529,600 4,838,400 4,838,400 6,912,000 4d LV9 小型マルスロケット 中型マルスロケット タカハヤロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型タカハヤロケット 12s 500 1,250 LV3 259,200 207,360 207,360 311,040 2時間30分 中型タカハヤロケット 15s 1,125 2,812 LV4 大型タカハヤロケット 20s 1,750 4,375 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 範囲(目測) 小型タカハヤロケット 5,184,000 4,147,200 4,147,200 6,220,800 2d 20弱 中型タカハヤロケット 10,368,000 8,294,400 8,294,400 12,441,600 4d LV7 小型タカハヤロケット 大型タカハヤロケット 20,736,000 16,588,800 16,588,800 24,833,200 8d LV10 小型タカハヤロケット 中型タカハヤロケット 電磁ロケット ステータス 名称 飛行時間 麻痺時間 施設麻痺時間 ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型電磁ロケット 4s 8s 8s LV2 25,920 19,440 19,440 64,800 40分 中型電磁ロケット 8s 14s 14s LV4 大型電磁ロケット 12s 20s 20s 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型電磁ロケット 648,000 540,000 540,000 864,000 15h 中型電磁ロケット 1,944,000 1,620,000 1,620,000 2,592,000 1d21h LV8 小型電磁ロケット 大型電磁ロケット 5,832,000 4,860,000 4,860,000 7,776,000 5d15h LV10 小型電磁ロケット 中型電磁ロケット ↓テンプレ + ... ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型 中型 大型 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型 中型 大型
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/43.html
ロケット カジュタンをいじられキャラというのならば、彼はいじめられキャラと呼応するべきなのだろう。 囲碁が地味に強かった。 呼称 はげ、ロケット、ノテッソ 名言 え?おれじゃないよ? きっく!きっく!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/490.html
《ロケット団(だん)/Team Rocket》 『ポケットモンスターシリーズ』に登場する悪の組織。略称は「R団」。 世界征服を目論み、各地でポケモンを利用した悪事を働いている秘密結社。 各地で事件や破壊活動を引き起こすなど、その実態はマフィア、暴力団、テロリストといって差し支えない。 黒をバックにした赤い「R」のマークがシンボル。首領はトキワシティジムリーダーも務めるサカキ。 首領はトキワシティのジムリーダーでもあるサカキ。団員は黒いベレー帽を被って黒装束の制服を着ている。 組織名であるロケット団の「ROCKET」とは、「Raid On the City, Knock out, Evil Tusks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)というサカキの言葉に由来する。 首領のサカキ曰く、「いつの世もポケモンのブームの最前線に立ち、暗躍していたのは我々密猟密売組織ロケット団」。 目的は「珍しいポケモンや強いポケモンを集めて最強のポケモン軍団を作り、世界征服をする」とされており、 各地でポケモンの強奪・洗脳・強化を行っている。 ポケモンが関係する産業であればどこでも裏で一枚噛んでいるらしく、絶大な資金力があり、大規模な活動拠点が各地に存在している。 新技術の開発にも積極的で、多くの優秀な科学者たちを擁している。 また、新人ロケット団員を育成する施設として「ロケット団特別訓練所」があり、教官(バイパー)が存在する。 その実体はマフィアそのものであり、団員が逮捕されても組織からの保釈金を受けすぐに釈放されている。 ボスであるサカキに対する団員の忠誠心は極めて高い。 また、犯罪組織でありながら団員の福利厚生に関しては充実しており、ロケット団所有の保養所も存在している。 カオスドラマにおけるロケット団 劇中では以下のドラマに登場している。 サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団首領・サカキが初登場。 当時はディアルガがアオとユウにサカキの息子・ライの過去を見せるためにタイムスリップさせ、その過去の世界にサカキが登場した。 この時サカキはロケット団復活を強く宣言し、後にそれは実現することとなる。 ロケット団時代 ロケット団員が行方不明のサカキを探し出すためにデデデが立ち上げたDDDラジオ等を占拠。 全世界にロケット団の復活宣言を放送し、サカキを呼び戻そうとしていた。 しかし、実際に現れたのはそのロケット団の熱意に感化されたカオス界の住人たちであり、 僅か三日で500人を超える入団希望者が続出。 中には組織の理念に従わず好き放題暴れる者から組織を乗っ取ろうとする者までいたが、ロケット団時代の全盛期を迎えた。 そしてサカキ本人も姿を現したかと思われたが、ミュウツーに殺害されたことで組織全体の士気が激減し、 アオや夜神月といったまだ英雄と呼ばれる前の彼らの活躍、そしてモララーの謀反により、組織は解散を迎えた。 真・ロケット団時代 前編の『ロケット団時代』から翌年、殺害されたはずのサカキが蘇ったことで再びロケット団の復活が宣言される。 以前までの様な兵力は持ち合せていなかったものの、新たに迎え入れられた謎の科学者キルゴア?の発明品によりその活動内容は以前にも増して凶暴化した。 シンや泡盛等の活躍により追い詰められ、サカキがアンドロイド出会ったこと、 そしてロケット団の復活が混沌の女神の世界リセット計画の一環に過ぎないことがキルゴアにより明かされ、組織は再び解散した。 ポケットモンスターChaos.2 新幹部ダークを筆頭とするロケット団残党がバトルフロンティアの舞台に上陸。 バトルフロンティア地下にある遺跡に眠る伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のために暗躍する。 しかしチルノフの活躍や、ハヤテにアスフィアを捕獲されたことで計画は頓挫した。 新たなる旅立ち編 『ロケット団時代』で林檎姫に飛ばされたニャースが新世界へと彷徨い、そこで小規模ロケット団「L.N.R団」を設立する。 この組織は人の言葉を発するポケモンだけで構成されており、従来の組織とは一風変わった雰囲気を出している。 アジトに侵入したレインド(本人は侵入したつもりはない)を敵視し襲いかかるが返り討ちに遭う。 永久に眠れ 古き混沌編 前編『新たなる旅立ち編』でレインドにぶっ飛ばされたL.N.R団が第六章『クリアランス編』に登場。 バイキンマン総帥率いるバイキンマン軍団と手を組み、新世界征服を企むが、偶然居合わせた氷冬により壊滅に追い込まれてしまった。 影に咲く彼岸花 本編の舞台となる地獄でスカーフィ?一行と出逢ったサカキが登場。 脱獄の為に彼女たちに一時協力し、共に脱獄を果たした後姿を消した。 劇中では語られてはいないが、『ロケット団時代』で組織が全盛期を迎えたことで世界政府に目をつけられ、 殆どの団員が逮捕されたことに恨みを抱いていたことがサカキ本人から明かされる。 世界政府への報復のため世界大戦に一人赴き、政府軍に攻撃を仕掛けるがスカーフィにより阻止される。 その後は彼女らと共に戦争に終止符を打つ為に戦い抜き、終戦後は一人姿を消した。 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 転生を迎えた本編では、新たにロケット団の首領の座に付いた門矢士により一新されたロケット団が登場。 構成員 サカキ ロケット団首領。 アポロ ロケット団最高幹部。 アテナ ロケット団幹部。 ラムダ ロケット団幹部。 ランス ロケット団幹部。 ロケット団したっぱ 構成員(ドラマオリジナル) 主に劇中内で活躍が多かった人物のみ紹介。 下記に載っていない他団員については各ドラマページを参照。 アーロン 『ファイナルファンタジーX』のキャラで『ロケット団時代』に登場。外見は こちら 。 アポロと同じ最高幹部の男。 組織入団した理由こそは明かされていないが、サカキに忠誠を誓い、彼からも絶大的な信頼を得ていた。 その証として、サカキのお気に入りであるペルシアンを授かっていた。 殺し屋のような外見ということもあり、基本的にポケモンの力を借りず、己の技量のみで組織に仇名す者たちを排除していた。 しかしポケモンバトルの実力も高く、一筋縄では勝てない相手としてアオたちの前に立ちはだかった。 モララー 『アスキーアート』のキャラで『ロケット団時代』に登場。 入団後、僅か二日で幹部にまで昇格を果たしたカリスマ性を発揮した。 浅花をはじめとする新人ロケット団員の育成にも励むなど(彼女を除く団員たちからは恐れられていた)、組織の一員として活動を全うしていたが、 その目的は組織を乗っ取り、ロケット団をも上回る力を手に入れ世界を征服しようと企んでいた。 サカキが暗殺され、他の幹部たちも失脚したタイミングを見計らい、大型飛行戦艦を起動しロケット団アジトとなるDDDラジオ等を襲撃するが、 新生ロケット団の決死の抵抗に敗れ命を落としかけたが、浅花に救出され事なきを得る。 本人にとっては悪意の下で行動に移したこの出来事をきっかけに、後に英雄へと昇華することとなる。 転生後の世界を描いた『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』でも自らロケット団へ入団。 浅花 『ロケット団時代』に登場。 好奇心旺盛故、組織の事情も知らず入団。 あのサカキ本人からナゾノクサを貰い、団員として活動に勤しんだ。 多くの団員たちが恐れおののいていた幹部・モララーに唯一笑顔で近寄り、彼を先輩と慕っていた。 モララーが謀反を起こしたことには動揺こそしていたものの、瀕死の彼を救い出した。 キルゴア? 『真・ロケット団時代?』に登場。 初登場時はロケット団の新打ちの科学者として異様な空気を漂わせていた。 多くの発明品(ロケット団の発明品?を参照)を作り、組織の中核を担う存在として描かれていたが、 その正体は混沌の女神の手先である混沌神下七神衆の一人。 サカキのアンドロイドを作ることで表向きにロケット団を復活させ、組織に関わった人間やポケモンたちから 枯渇したカオスエネルギーの力を再び蓄えるためのエネルギーを抽出していた。 ダーク 『ポケットモンスターChaos.2』に登場。 新たな幹部としてロケット団残党を引き連れ、伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のためにバトルフロンティアに赴いた。 前編の『ポケットモンスターChaos』にも搭乗していたが、当時は一般トレーナーとして素性を隠していた。 チルノフのゼクロムを強奪するなどロケット団らしい行いをしたが、組織に入団したのにはある理由があるらしい。 なお、劇中で共に行動していた他の団員についてはロケット団員 in Chaos?を参照。 ムサシ? 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。白い制服の新人 二刀流の女剣士。ポケモンはからっきしなのでポッポを大爆発させるしか知らない うどんっぽいという理由でアーボックを連れているが技を把握していない 美少年が好き。美少女も好き ———————————————やはり新免武蔵か、斬らねばならぬ。 コジロウ? 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。白い制服の新人 元農民、現在は守護霊。しかしてその正体は…… 身の丈程ある長刀の使い手。ポケモンはからっきしだが自分自身が『つばめがえし』を使える えぇ〜本当にコジロウでござるかぁ? ひこにゃん 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』に登場。 キルミーベイベーを失った悲しみで猫を、生物を超越した悲劇の超生物 門矢士 『仮面ライダーディケイド』のキャラで『[復活の「R」 ~in the Reincarnated world~]]』に登場。 目的は不明だが、何故かロケット団の首領として君臨している。 関係者 ライ 『サカキと記憶喪失の青年編』に登場したサカキの実の息子。 犯罪組織の父親に対し嫌悪を抱き、組織として力を評価するサカキとは対を成し、一人の力で頂点を目指す志を持つ。 続編『ロケット団時代』にも登場し、友好関係を築いたアオやユウたちと共にロケット団に立ち向かった。 なお、劇中ではサカキが暗殺されたことを知らず、組織を解散した今でも何処かで放浪しているのではないかと思い込んでいる。 関連ページ サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団時代 真・ロケット団時代? ポケットモンスターChaos.2 新たなる旅立ち編 永久に眠れ 古き混沌編 影に咲く彼岸花 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 関連画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55068.html
登録日:2023/10/22 Sun 10 04 35 更新日:2024/06/29 Sat 08 17 41 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC2 AC2AA AC3 AC3SL AC4 ACパーツ項目 AC武器項目 アモー アーマードコア アーマード・コア ドミナント ロケオン ロケッター ロケット 上級者向け 低価格 兵器 当たれば強い 愛 高火力 ■MESSAGE _アモー:_そんな機体で勝負する気か__なめられたものだ 概要利点 欠点 用語 シリーズごとのロケット『初代/無印シリーズ』(初代~MOA) 『2シリーズ』(AC2~AC2AA) 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) 『Nシリーズ』(NX~LR) 『4シリーズ』(AC4~ACfa) 『Ⅴシリーズ』(ACⅤ〜ACVD) 『ACⅥ』 特徴的な使い手 概要 ロケットとは主に積荷を除いた推進部分の機構、ないしそれを持った物体を指す。 アーマード・コアに登場するのはこれを用いた「ロケット兵器」に分類される。 特徴はシリーズで多少異なるが、火力が高く、装備制限がないという素晴らしい長所を持っている。 利点 アーマードコアにおけるロケットは他の武器と重量を比較するとめっちゃ火力がある超兵器である。 その割に弾数もなかなかのもので、火力に対して軽いと言い換える事もできるし、射程も長く弾速も早いと至れり尽くせりだ。 与える反動(衝撃力)も高く、対戦ではブレードとのコンボでゴッソリAPを奪ったり、遠くから恐ろしい牽制としても機能する。 もちろんミッションでも強力で、射程を活かして大型爆撃機等にドカドカ撃ち込めばラクに撃墜できるのだ。 さらにモノによってはかなり軽く、軽量級のACでも火力補強に使える。 右腕武器だけでは弾数が不安? ブレードは当てるのが難しい? そんな君にこそおすすめだ。 重量制限の厳しい軽ACにとっては乏しい火力を大幅にパワーアップさせることのできる、まさに救いの神になり得るパーツといえよう。 さらにさらに、破壊力のある肩武器といえるキャノンは四脚やタンクでないと上手く取り回せない装備制限(*1)があるのだが、 ロケットにはそんな制限などない。誰でも使えるのだ。 二脚・逆関節にとって肩装備の選択肢はなかなかに悩ませられるもので、というかぶっちゃけ大抵はデコイに弱いミサイルが主力になりがちだ。 そんな中、ロケットは軽いものから重いものまでバリエーションも豊か。 君のニーズにいつでも応え得る存在であり、可能性を秘めた素晴らしい兵器なのである。 欠点 そんなロケットにも致命的な弱点がある。それは… ロックオンができない。 これがこの武器唯一にして最大の弱点である。 低負荷と高威力に定評あるロケットではあるが、ロックオン不可という一点が大きなハンデとなる。 動かない的を狙うならまだしも、動く敵機に対して使う際は予測進路上にロケットを正確に撃つ技術が要求される。 一応、ロケット選択中は照準用のガイドが表示されるのでそれを頼りに狙っていこう。 とはいえ、正確に撃つ操作技術があれば、高機動の敵機に対しても欠点を補って余りある利点を発揮できるだろう。 まさしくアセンブル知識と運用技術を試す存在といえる。 用語 ロケッター/ロケッティア ロケットを主軸に据えたアセン、またはそのアセンを使用するプレイヤーの事。 「ロケッティア」は無印シリーズの頃に呼ばれていた古い言い方で、同名のアメコミ作品、およびにそれを実写化したディズニーの映画が元ネタ。 ロケオン 全ての武器をロケット系だけで染める事。ロケットオンリーの略。類語にミサイルオンリーの「ミサオン」、グレネードオンリーの「グレオン」、ブレード系のみで構成された「ブレオン」等がある。 シリーズ中にもロケオンアセンを使用する傭兵が存在する。 ロケ撃ち ロックオンせずに撃つ手法のこと。 特にキャノン系武器をはじめとする射撃武器でFCSのロックオンに頼らず手動で先読み射撃する事を指す。 これまた無印シリーズ限定の古い呼び方で「生当て」と呼ばれる事もあったが、現在では完全な死語。 シリーズごとのロケット 『初代/無印シリーズ』(初代~MOA) この頃から既にノーロックの武器、かつ重量ごとに取り揃えた小・中・大の豊富なラインナップが実現している。 いわゆる小ロケですら200程度の重量で、1300の火力と50発の弾ととてつもない性能。 大ロケはなんと着弾地点に爆風とそれに伴う反動を起こすので、いわゆる「固め」と呼ばれるハメから抜けるのに使う事もできるのだ。 この頃から熱心な使い手はいたのである。 MoAでは相手にデバフを与える特殊ロケットが実装されたが、こちらの評判はいまひとつ。 だが当たればおいしい。 ちなみにミッションで使う事はないだろうが、弾薬費がトンでもない事になっている。 『2シリーズ』(AC2~AC2AA) ロケット全盛期。熱量システムが加わった事により高威力かつ高い熱を与える事の出来る武器へと進化した。 割と大雑把だった当たり判定を味方につけたエムロードの叡智の結晶たる大ロケが登場した作品。 大ロケの陰に隠れがちだが小ロケはちょっと重くなっただけで、まだまだ使い易さは健在。中ロケも対戦でなければそこまで悪くはない。 そして代表の大ロケ…これが超強い。巨大な当たり判定、とてつもない破壊力、強力な熱量、超安い価格。 対戦でもよく使われた、後のアモー君も満足間違いなしの名品中の名品である。 これをメイン武器にし、本来の主力である他の武器をサブにするなんて戦術も一線級だったほど。 デバフロケットも続投しており、こちらも早い弾速のおかげで当てやすさはまあまあだが、威力がないので趣味の範疇か。 相手に使われると鬱陶しい。 『3シリーズ』(AC3~AC3SL) 大ロケが弱体化し、2ほど大暴れしなくなったが、特徴的なラインナップが充実している。 補助火器としては相変わらず優秀。 小ロケは再び軽量化され、SLでは弾数を代償にさらに軽量化した30ロケも登場。その重量なんと166。右腕武器の最軽量クラスと同レベルの軽さである。 大ロケも当たり判定が小さくなっただけで破壊力は据え置きであり、大型の敵には相変わらず素晴らしい活躍をしてくれる。 特にストーリー終盤に登場するデコイ無しでは回避困難な程の大量のミサイル弾幕や子機によるグレネードの援護射撃といったダブルアタックで激しく攻めてくる 大仏ことD-C001-G撃破の際にお世話になったレイヴンも多いはず。 さて、3シリーズで増加したバリエーションは是非とも語らねばなるまい。 ハンドロケット 右腕に装備するロケット。ハンロケとも呼ばれる。今作で登場したのは以下の2種類。 「CWGG-HR-66」本来主力武器を装備する箇所だけあって、威力・弾数共にロケオンの華とも言えるほど素晴らしい性能を持つ。 実質的には威力3000というグレネードに迫る威力を1秒未満の間隔で乱射できるというもので、その時間火力は大ロケをも凌ぐ。 それでいて弾数もなかなか豊富であり、33回も撃つことができる。 「CWGG-HLR-ALX」男のロマン、パンツァーファウスト。 重すぎるとか、数値ほどダメージがないとか、リロードが長すぎるとか、そんな事はどうでもいい。 左腕ハンドロケット 射撃武器としての左腕銃が登場したSLではロケットも同時に追加。 …だが現実は非情であり左腕武器は腕の持ち上げ動作により右腕より使いづらく、なにより左ハンロケは威力も弾数も激減しているのが悲しい。 他、特殊ロケットはほとんどがインサイドに移動したが、ナパームロケットのみ左腕用で一品だけ残っている。 しかしこの左腕ナパロケは弾数が異常に多い(驚く事なかれ100発)かわりに滅茶苦茶重く、ロケットの強みである重量効率もへったくれもない。 ぶっちゃけ敵を燃やすのが目的ならこんな激重で当てにくいブツより発火投擲銃や熱ハンの方が遥かにマシである。 トリプルロケット おそらく拡散バズーカの同類と思われる特殊ロケット。通称「トリロケ」。 小型ロケットを3発同時に発射し、ショットガンのようにバラまく。 装弾数60・30の二種類でバラけ方はそれぞれ異なっており、大きく拡散したり、まとまって飛んで行ったりする。 拡散する性質からそれなりに当てやすく、ロケオン・ロケッター入門におすすめされる。近距離で全弾命中させれば威力も高い。 アサルトロケット 産廃で有名なアサルトライフル系列と同じ性質を持った、1トリガーで2~3連射する小ロケ。 普通に使うとあまりの扱いづらさにロケッターですら人を選ぶものだが、こいつの真価はリロードキャンセルにある。 やり方は簡単で、インサイドを含む全ての射出系装備を外し、両肩にこのアサルトロケットのみを積む。 あとは対戦ステージにアリーナ会場を選び、開幕から即座に射撃ボタンと武器切替ボタンを交互に連打するだけである。 古来よりロケット百裂拳とも呼び習わされ、一説には禁忌の最終奥義とも伝えられており、 その威力はアリーナやミッションでストッパーとなりうるシルバーフォックスやコープスペッカーといった強豪をなす術なくなぶり殺しにするほど。 ロケッターの間でも賛否が分かれる禁断の技である。 インサイドロケット これまでのデバフロケットはほぼ全てインサイドに移され、肩装備のものはなくなった。 代わりにこれまたバリエーションが増えており、相手を炎上させるナパームロケット、ロックオン障害を引き起こす妨害ロケット、ジェネレータの出力を低下されるジェネレータジャマーなどがある。 いずれも当てられればリターンはあるが、威力がイマイチかつインサイドからデコイを外す事になるのでリスクが大きい。 飛距離もかなり短い上に嫌がらせにしかならないとあっては、ロケオンでも選ぶかは悩むところ。 『Nシリーズ』(NX~LR) 性能は基本的には3シリーズと同じ。 ただ全体的な弾数減少のあおりを受けて、以前ほど重量効率に優れている武器とは言えなくなった。 代わりに新たな操作体系が追加されたことにより、以前よりはロケットも狙いやすくなったと言えるかもしれない。 ミッションではクソECMでロックオン障害が発生する事が多くなったので、最初からロケ撃ち前提のロケットならば十分に活躍が見込める。施設の破壊なんかにも。 影響で相対的にトリプルロケットの立場が向上。リロキャン百裂拳は続投したが、LRでついに封印された。 熱管理システムの変更によりナパームロケットが凶悪化したのもこのシリーズの特徴。当たりさえすれば文字通り標的を火達磨にしてAPをゴリゴリ削ってくれる。 またLRではACの当たり判定が見直され(*2)、NX・NBに比べてロケットを命中させるのが難しくなっている。 ACとそれを操縦するAIを構築して戦わせる外伝作『フォーミュラフロント』では、 操縦担当のAIはロックオンできないはずのロケットを完璧に照準してビシバシ命中させてくれるため、ロケットの実用性が従来作と比べて高い。 接近戦を挑むようにカスタムしたAIと組み合わせて、「理論上は火力の高い両肩ロケットをダメージソースにする」などの戦術が考案されたほか、 高熱量の武器による熱暴走を狙う戦術がまだまだ有効だったNB基準のバランス調整が追い風となって、 手軽に熱量攻めの補助ができるインサイドのナパームロケットが脚光を浴びるなど、従来作では見向きもされなかった亜種ロケットに活躍の場が生まれた。 NXにおけるロケッターとして冒頭の台詞を放ったアモー(AC:バースボム/エンドボム)が該当する。 『4シリーズ』(AC4~ACfa) 主にイクバール/アルゼブラの同盟企業・テクノクラートが製造する。 相も変わらずノーロック・高火力ではあるが、加えて爆風による範囲ダメージも付加された。 また本作から操作体系がスティック操作に完全に移行した事により、エイムが直感的にしやすくなった。 しかし、ゲームスピードの高速化が向かい風となっており、しかも発射中にマシンガン等で迎撃された場合、爆発のダメージが伝播する仕様も相まってリスクまで跳ね上がっている。 なお、fAの初期レギュレーションではやけに威力が低かった不具合があったが、後期にて大幅な底上げ修正がなされ、AF等の大型兵器に対する切り札の一角となった。 国家解体戦争~リンクス戦争期におけるテクノクラート唯一のリンクスであるNo.25、ボリスビッチ(AC:バガモール)がロケッターに該当する。 『Ⅴシリーズ』(ACⅤ〜ACVD) これまでのロケット(KEロケット)に加えCE属性のHEATロケット、ロックオンを不可にする閃光ロケットの3カテゴリが肩武器として登場。 Vシリーズはゲームスピードの遅さもあってロケット各種も十分実用の範囲内。 また全てのロケットが複数発同時発射になった。両肩装備なら大量のロケットを一度にばらまくという光景も珍しくない。 KEロケットは何故か異様に重いためアセンをかなり選ぶが、ミサイル系の様に着弾地点に爆発を起こしその爆風でダメージと衝撃を与える。 山なりに撃たれるなど発射軌道に癖がある物が多く、活用するには空中から撃ち下ろして面制圧を狙うなど一工夫が必要だがコンスタントに削っていける。 HEATロケットはKEロケとは逆に着弾しても爆風を起こさない代わりに負荷がかなり軽い。 プレイヤーのサイティング能力がより響いてくるが、重量当たりの火力でかなり優れているため機動戦を主体にした機体に火力補助としての採用率が高く、重量機や近接機を追い払ったり大型兵器を相手にする際には効果覿面。 武器育成用のフレイムフライ速攻撃破にも便利。 閃光ロケット、通称フラロケは当てた相手のロックオンを不可にするという特殊ロケット。喰らった側のカメラ性能が高いほど効果時間が高まるという特徴を持つ。目の良さが命取りだ! Vの初期フラロケは一度当てれば20~30秒ロック不可という極めて凶悪な性能をしており、これを当て続けてチームメンバーでタコ殴りにする戦法で猛威を振るった。 流石に脅威が過ぎたため、アップデートで10秒弱程度まで効果時間を落とされ効果範囲も狭まる弱体化措置を受けたが、それでもタンクを始めとする重量機には効果抜群ということで人気のあった装備だった。 しかしVDでは一転してゲームスピード高速化により当てづらい・効果時間中に落としきれないなどといった環境の変化に加え、更にはラグというどうしようもない敵(*3)に阻まれた結果、かつての栄光は見る影も無くなってしまった。 『ACⅥ』 話が…違うっすよ… 一度生まれたものは…そう簡単には死なないって… 10年ぶりの新作にして史上初、ロケットというカテゴリ丸ごとリストラを受けるという衝撃の事実に多くのロケッターが涙を流した。 恐らくはターゲットアシストやスタッガーといったシステムに噛み合い過ぎてバランスを崩しかねないためと思われる。 或いは火炎放射器がロック可能になったりとっつきすら強力なブレードホーミングが掛かるまでになった今作でノーロック要素は縛りにしかならないと判断されたか。 一応「マニュアルエイム」というターゲットアシストとロックオンが一切不可能になるモードがあるので、欲求不満なロケッター各位はそれで気を紛わせて頂きたい。 ロックオン武器との併用という戦術の幅は無くなってしまうが… 特徴的な使い手 COMはその特有の正確なエイミングにより、プレイヤーが使うよりも遥かに脅威になる事が多い。ちょっとズルい。 ロケット愛好家と思しきレイヴンはちらほらいるが、その中でも特徴的なものを紹介。 ヴァッハフント/ルーキーブレイカー AC2に登場。武器腕マシンガンに小ロケを積んだ機体。 「初心者の壁」というシリーズの伝統を確立した立役者でもあり、機体名もそのまんまである。 試合前にメールを送ったり、勝ち負けによって異なるメールを送るなど芸も細かい。 実際腕マシの破壊力はかなりの脅威で、本人もわざと低ランクに位置している事から、初心者はまだまだ回避に慣れない状態である事が多い。 とはいえロケッターとしての腕は未熟。所詮は腕マシに頼って初心者狩りをしているだけの輩である。 ナンバー1111/ワンカウント AC2に登場。1という数字が大好きで、常に11位に固執するという変態レイヴン。 なんで1位じゃないかって? 11の方が1の数が多いからさ! 腕武器カニ腕プラズマキャノンと強力な大ロケを両肩に積んだ清々しいまでの偏執的火力馬鹿で、当たると滅茶苦茶痛い。 ちなみにプレイヤーが勝ちあがると12位に転落してしまう。 だがその後ストーリーが進んで騙して悪いがストラングを撃破すると再び11位に。 そしてシナリオ全クリア後はストラングが復活するのでまた12位に転落する。 パーティプレイ/ジョーカー AC3に登場。雇える僚機かつ追加ランカーとしてアリーナにも登場するレイヴンその1。 陽気な性格をしており、浪費癖持ち。その意味では名前に違わぬ人。パーティプレイってそういう…。 フロート脚に珍しいハンドロケットを積んだ数少ないロケッターで、さらに肩にもトリロケを装備し地面を滑りながら乱射する。 典型的なスロースターターという解説文通り序盤の動きはパッとしないが、時間が経つに連れてOBを主体とした動きに切り替わりブレードも絡めた高速戦闘に持ち込んでくるという中々の曲者。 僚機としては射撃の腕は悪くない一方、案外あっさり弾切れする。頼りになるのかならないのかよくわからん奴であるが、蟹の放つビットをロケットで撃ち落とすというニュータイプ顔負けな神技を見せる事もある。 レジーナ/エキドナ AC3に登場。雇える僚機かつ追加ランカーとしてアリーナにも登場するレイヴンその2。 女性レイヴン。ボイスからして快活な性格をしているが、同じくランカーレイヴンである親父とは仲がイマイチらしい。 初登場時のミッションでは直接には登場せず、プレイヤーがそのミッションをクリアすれば自動的に生存し、以後いくつかの場面で雇えるようになる。失敗すると死ぬ。 ただ、実力はぶっちゃけ大した事はなく、武装もハンドグレネードとトリプルロケット×2というかなり尖ったアセン。 正直なんでトリロケなんか使ってるの…?と言いたくなるが、それだけ愛着があるのだろうと思われる。 両肩に積むほどだしね。 シャドーエッジ/クラッシュボーン AC3のミッション「重要物資移送」で登場する敵AC。登場シーンがカッコイイので名前は印象に残りやすい。 が、戦っていると手応えがあるわけでもなく、むしろ他のMTが護衛対象を狙うのを阻止しなければならないため機体そのものは忘れられがち。 しかしながらアセンは小型ロケット×2、とっつき、エネルギーシールドと驚きの構成で、プレッシャーを与えるという意味ではこれ以上ないほど成功している。 ワルキューレ/グナー AC3に登場。上位ランカーにして数少ない女性レイヴン。 武器はスナイパーライフル+小型ロケット2つだが、厄介なのがステルスで、アリーナでは戦闘が長引きがちな上、強化人間お得意の浮遊トップアタックからの鬼ロックでロケットの恐ろしさを教えてくれる。 僚機として雇える機会もあるが、ステルスのせいで敵がこっちばかり狙ってきたりする。 アリーナで勝利すると、3のアリーナランカー内で渦巻く八百長などの陰謀、もといBBと愉快な手下たちについてメールをくれる。人格もいい人。 ファンファーレ/インターピッド AC3に登場。上位ランカーにしてストーリー終盤でミラージュ社がプレイヤーを始末するために刺客として送り込んだレイヴン。 ワルキューレと違い性格はあまり宜しくないようで、トラファルガーから報酬を横取りした張本人との噂あり。 肝心の武装は大ロケ・ハンロケと紛れもないロケッターであり、加えて地上魚雷ミサイルと投擲銃を装備。 地上魚雷以外は完全にノーロック(なので左腕投擲銃もほぼノーロック)と男らしい。それでいて強いのでなかなかいやらしい奴である。 もっともこのミッションの戦場は障害物だらけの狭いエリアなので、やたら被弾が嵩むという事情もあるが…。 フォグシャドウ/シルエット AC3SLに登場。通称フォグ兄。驚異的な操縦技術で相手を翻弄し、ショットガンとロケットで攻め立てる屈指の強ランカー。詳細は個別記事で。 アモー/バースボム、エンドボム ACNXに登場。みんなのアイドル・アモー君。 武装をほぼロケットで固めたACという漢アセンの乗り手である。 実際には最初に乗っているバースボムはブレードを積んでいるためロケオンでは無い。固め切りでもしようとしたのだろうか しかもフレームのスペックの低さに加えてアモーの実力不足故にランキング下位の常連といった立場。 だが、ストーリーが進行すると自分自身と機体を強化し、左腕もハンロケに変えて名実共にロケオンとなる。 動きも見違える程に良くなり、トップアタックからの精度の高いロケット撃ち下ろし戦術で果敢に攻めるように。 ぶっちゃけ強化後は動きだけなら変に素ジャンプしまくる上位ランカー陣よりよっぽど良いが、如何せん武器が武器なので平行移動するだけで殆どの攻撃は避けられるという悲しみを背負っている。 こちらもロケオン機を組んでアモーと戦うと結構面白かったりする。 ただ非常に残念な事に、ストーリー中盤で確実に戦死してしまうためフリーアリーナで対戦できない。 しかもナレ死なので、わざとミッションを失敗することで生還させられるジノーヴィーらと違いどうしても回避できないおまけつき…。 なお下手人は狂犬リムかピン親父とのもっぱらの噂。 ボリスビッチ/バガモール AC4に登場。ハァラショォォォォー!!の叫びで知れた人。 右手のマシンガン以外はロケットだが4シリーズはゲームスピードの超高速化によりノーロック武器の難度が跳ね上がっており、自分でそのまま扱うとしたら前QBからの至近当てという自爆特攻じみた運用くらいしか無いという有り様。 自称が「ワガハイ」だったり上述のシャウトからキャラはそこそこ濃いのだが、何故かプレイヤーの印象には残りにくい。 また今作のテスト先生が強い事も相まって初心者にとっても倒しやすく、「こっちの方が練習相手になる。」との声も。 ■MESSAGE _アモー:_貴様・・・__覚えておくぞ・・・ 追記・修正はナニカサレタアモー君にロケオンで勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……ロケット担いで\ドカンと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロケッター? 自分の観測範囲ではロケッティアって呼ばれてたな。初代ではミッション1で数多のレイヴンが金策としてお世話に。 -- 名無しさん (2023-10-22 14 33 11) ロケッティア!? -- 名無しさん (2023-10-22 14 49 01) Vはフラロケが猛威を振るっていた記憶がある -- 名無しさん (2023-10-22 16 22 35) 狙いをつけなくても当たるような大型兵器に対しては伝統的に絶大な威力を発揮する。近づくときつい3の大仏も大ロケの前には無力。 -- 名無しさん (2023-10-22 21 13 56) ロケッティアって作品があるらしい。ロケット背負って空を飛ぶ作品だけど。 -- 名無しさん (2023-10-23 02 55 43) 6でリストラされたことに触れてもいいかもね、タゲアシとかスタッガーとかのシステムと噛み合うからバランス崩すのを危惧したのかな -- 名無しさん (2023-10-23 07 23 34) YOU氏のインタビュー内で「AC3でハンロケ使って固め切りもどきやってた」という記述を見てさすがイレギュラーだと思いました ワシはCPU相手でも当てることすら無理 -- 名無しさん (2023-10-23 08 28 42) VDでも最初の方はフラロケ+ショットガンの軽量機が大分流行ってたなぁ -- 名無しさん (2023-10-23 08 36 32) とてもじゃないがAC戦で当てられる気がしない武器 -- 名無しさん (2023-10-23 11 55 27) MoAのセラフは初手確定で直進してくるからロケットでも爆雷でも好きなだけ当てろって攻略本に書いてあったなぁ それぐらいしてもらえないと俺はロケッターになれない… -- 名無しさん (2023-10-23 16 40 53) 話が…違うっすよ… 一度生まれたものは…そう簡単には死なないって… 「621 1つ助言を送ろう 不測の事態を予測しろ」 -- 名無しさん (2023-10-23 23 40 44) ナンバー1111が「EAN-1111」や「ZWG-HG-111」を装備していないのは何故だろう…武器腕の形が数字の11に見えるからか? -- 名無しさん (2023-10-29 00 27 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60389.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 2進Pの曲ロケット/2進P まだおP/NOBの曲ロケット/まだおP/NOB 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/w-science/pages/31.html
【ロケット班とは】 ロケット班では、モデルロケットに関する研究を主に行なっています。 【紹介】 ロケット班では紙などの材料を使いオリジナルのロケットを各自で製作し、夏に行われるロケット合宿で火薬を使い打ち上げています。モデルロケットとは、教育を目的とした小型のロケットで、紙やプラスチックなど金属以外の素材を使用して制作します。どんなロケットを作ってもOKなので、個性あふれる様々なロケットが毎年打ち上がります。これまでには火薬のエンジンを複数束ねたクラスターロケットや多段式のロケット、さらには蒙古タンメンやタピオカミルクティーの容器を使用したロケットまでもが打ち上げられました。現在はさらに電工班と協力をして、ロケットにカメラや高度計などの電子機器を搭載した打ち上げも行っています。ロケット合宿ではロケットの打ち上げとともにロケットの到達高度を測る活動を行っています。ロケットを打ち上げるとき、発射地点のまわり三カ所に観測地点を設けて、ロケットが最高点に到達した時の仰角をはかります。仰角をはかれば、 上の式を使って高度をはかることができます。 【他の班へ】 生物班 実験班 電工班 PC班 天文班
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/120.html
Dumbfire Missiles ミサイルを追尾機能がないロケットに交換。 通常 対象 ミサイル レアリティ Common 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - 取得方法 Altercationで取得可能 (1st) 合体装備 水平弾幕ロケット 水平ロケット + 弾幕ロケット 水平弾幕ロケット群 水平ロケット + 弾幕ロケット + ミサイル群 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/160.html
ロケット(特攻) インガリから引用。 ガリの一種で一般的に乱入対戦の時にするもの。 コーナーを曲がっている時に前にいる相手の車のインに入り込み、相手をアウト側へ追いやるガリのこと。 インガリをもっと激しくしたような言い方。 主に赤コーナーで前にいる相手に、ロケットの如く突っ込むこと。 うまくいけば相手を壁にぶつけ、自分は減速を少なく曲がれる。 しかし、相手によまれるなどで失敗すると、壁に激突する。 成功すれば、対戦でかなり有利になる。 しかし、身内同士でやってもムカつく行為なので、 他人にはあまりやらない方が良好。 人によっては特攻とも言う、また1台に対して数台が突っ込むことを特攻隊と言う。らしい。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4628.html
《ロケット団(だん)/Team Rocket》 『ポケットモンスターシリーズ』に登場する悪の組織。略称は「R団」。 世界征服を目論み、各地でポケモンを利用した悪事を働いている秘密結社。 各地で事件や破壊活動を引き起こすなど、その実態はマフィア、暴力団、テロリストといって差し支えない。 黒をバックにした赤い「R」のマークがシンボル。首領はトキワシティジムリーダーも務めるサカキ。 首領はトキワシティのジムリーダーでもあるサカキ。団員は黒いベレー帽を被って黒装束の制服を着ている。 組織名であるロケット団の「ROCKET」とは、「Raid On the City, Knock out, Evil Tusks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)というサカキの言葉に由来する。 首領のサカキ曰く、「いつの世もポケモンのブームの最前線に立ち、暗躍していたのは我々密猟密売組織ロケット団」。 目的は「珍しいポケモンや強いポケモンを集めて最強のポケモン軍団を作り、世界征服をする」とされており、 各地でポケモンの強奪・洗脳・強化を行っている。 ポケモンが関係する産業であればどこでも裏で一枚噛んでいるらしく、絶大な資金力があり、大規模な活動拠点が各地に存在している。 新技術の開発にも積極的で、多くの優秀な科学者たちを擁している。 また、新人ロケット団員を育成する施設として「ロケット団特別訓練所」があり、教官(バイパー)が存在する。 その実体はマフィアそのものであり、団員が逮捕されても組織からの保釈金を受けすぐに釈放されている。 ボスであるサカキに対する団員の忠誠心は極めて高い。 また、犯罪組織でありながら団員の福利厚生に関しては充実しており、ロケット団所有の保養所も存在している。 カオスドラマにおけるロケット団 劇中では以下のドラマに登場している。 サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団首領・サカキが初登場。 当時はディアルガがアオとユウにサカキの息子・ライの過去を見せるためにタイムスリップさせ、その過去の世界にサカキが登場した。 この時サカキはロケット団復活を強く宣言し、後にそれは実現することとなる。 ロケット団時代 ロケット団員が行方不明のサカキを探し出すためにデデデが立ち上げたDDDラジオ等を占拠。 全世界にロケット団の復活宣言を放送し、サカキを呼び戻そうとしていた。 しかし、実際に現れたのはそのロケット団の熱意に感化されたカオス界の住人たちであり、 僅か三日で500人を超える入団希望者が続出。 中には組織の理念に従わず好き放題暴れる者から組織を乗っ取ろうとする者までいたが、ロケット団時代の全盛期を迎えた。 そしてサカキ本人も姿を現したかと思われたが、ミュウツーに殺害されたことで組織全体の士気が激減し、 アオや夜神月といったまだ英雄と呼ばれる前の彼らの活躍、そしてモララーの謀反により、組織は解散を迎えた。 真・ロケット団時代 前編の『ロケット団時代』から翌年、殺害されたはずのサカキが蘇ったことで再びロケット団の復活が宣言される。 以前までの様な兵力は持ち合せていなかったものの、新たに迎え入れられた謎の科学者キルゴアの発明品によりその活動内容は以前にも増して凶暴化した。 シンや泡盛等の活躍により追い詰められ、サカキがアンドロイド出会ったこと、 そしてロケット団の復活が混沌の女神の世界リセット計画の一環に過ぎないことがキルゴアにより明かされ、組織は再び解散した。 ポケットモンスターChaos.2 新幹部ダークを筆頭とするロケット団残党がバトルフロンティアの舞台に上陸。 バトルフロンティア地下にある遺跡に眠る伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のために暗躍する。 しかしチルノフの活躍や、ハヤテにアスフィアを捕獲されたことで計画は頓挫した。 新世界編・新たなる旅立ち編 『ロケット団時代』で林檎姫に飛ばされたニャースが新世界へと彷徨い、そこで小規模ロケット団「L.N.R団」を設立する。 この組織は人の言葉を発するポケモンだけで構成されており、従来の組織とは一風変わった雰囲気を出している。 アジトに侵入したレインド(本人は侵入したつもりはない)を敵視し襲いかかるが返り討ちに遭う。 新世界編・永久に眠れ 古き混沌編 前編『新たなる旅立ち編』でレインドにぶっ飛ばされたL.N.R団が第六章『クリアランス編』に登場。 バイキンマン総帥率いるバイキンマン軍団と手を組み、新世界征服を企むが、偶然居合わせた氷冬により壊滅に追い込まれてしまった。 LaSt wAr【光明】編 本編の舞台となる地獄でスカーフィ一行と出逢ったサカキが登場。 脱獄の為に彼女たちに一時協力し、共に脱獄を果たした後姿を消した。 LaSt wAr【暗黒】編 劇中では語られることの無かった『LaSt wAr【光明】編』から続く物語。 『ロケット団時代』で組織が全盛期を迎えたことで世界政府に目をつけられ、 殆どの団員が逮捕されたことに恨みを抱いていたことがサカキ本人から明かされる。 世界政府への報復のため世界大戦に一人赴き、政府軍に攻撃を仕掛けるがスカーフィにより阻止される。 その後は彼女らと共に戦争に終止符を打つ為に戦い抜き、終戦後は一人姿を消した。 カオスドラマ誕生編 転生を迎えた本編では、新たにロケット団の首領の座に付いた門矢士により一新されたロケット団が登場。 構成員 サカキ ロケット団首領。 アポロ ロケット団最高幹部。 アテナ ロケット団幹部。 ラムダ ロケット団幹部。 ランス ロケット団幹部。 ロケット団したっぱ 構成員(ドラマオリジナル) 主に劇中内で活躍が多かった人物のみ紹介。 下記に載っていない他団員については各ドラマページを参照。 アーロン 『ファイナルファンタジーX』のキャラで『ロケット団時代』に登場。外見はこちら。 アポロと同じ最高幹部の男。 組織入団した理由こそは明かされていないが、サカキに忠誠を誓い、彼からも絶大的な信頼を得ていた。 その証として、サカキのお気に入りであるペルシアンを授かっていた。 元殺し屋ということもあり、基本的にポケモンの力を借りず、己の技量のみで組織に仇名す者たちを排除していた。 しかしポケモンバトルの実力も高く、一筋縄では勝てない相手としてアオたちの前に立ちはだかった。 モララー 『アスキーアート』のキャラで『ロケット団時代』に登場。 入団後、僅か二日で幹部にまで昇格を果たしたカリスマ性を発揮した。 浅花をはじめとする新人ロケット団員の育成にも励むなど(彼女を除く団員たちからは恐れられていた)、組織の一員として活動を全うしていたが、 その目的は組織を乗っ取り、ロケット団をも上回る力を手に入れ世界を征服しようと企んでいた。 サカキが暗殺され、他の幹部たちも失脚したタイミングを見計らい、大型飛行戦艦を起動しロケット団アジトとなるDDDラジオ等を襲撃するが、 新生ロケット団の決死の抵抗に敗れ命を落としかけたが、浅花に救出され事なきを得る。 本人にとっては悪意の下で行動に移したこの出来事をきっかけに、後に英雄へと昇華することとなる。 転生後の世界を描いた『カオスドラマ誕生編』でも自らロケット団へ入団。 浅花 『ロケット団時代』に登場。 好奇心旺盛故、組織の事情も知らず入団。 あのサカキ本人からナゾノクサを貰い、団員として活動に勤しんだ。 多くの団員たちが恐れおののいていた幹部・モララーに唯一笑顔で近寄り、彼を先輩と慕っていた。 モララーが謀反を起こしたことには動揺こそしていたものの、瀕死の彼を救い出した。 キルゴア 『真・ロケット団時代』に登場。 初登場時はロケット団の新打ちの科学者として異様な空気を漂わせていた。 多くの発明品(ロケット団の発明品を参照)を作り、組織の中核を担う存在として描かれていたが、 その正体は混沌の女神の手先である混沌神下七神衆の一人。 サカキのアンドロイドを作ることで表向きにロケット団を復活させ、組織に関わった人間やポケモンたちから 枯渇したカオスエネルギーの力を再び蓄えるためのエネルギーを抽出していた。 ダーク 『ポケットモンスターChaos.2』に登場。 新たな幹部としてロケット団残党を引き連れ、伝説のポケモン「アスフィア」捕獲のためにバトルフロンティアに赴いた。 前編の『ポケットモンスターChaos』にも搭乗していたが、当時は一般トレーナーとして素性を隠していた。 チルノフのゼクロムを強奪するなどロケット団らしい行いをしたが、組織に入団したのにはある理由があるらしい。 なお、劇中で共に行動していた他の団員についてはロケット団員 in Chaosを参照。 ムサシ カオスドラマ誕生編に登場。白い制服の新人 二刀流の女剣士。ポケモンはからっきしなのでポッポを大爆発させるしか知らない うどんっぽいという理由でアーボックを連れているが技を把握していない 美少年が好き。美少女も好き ———————————————やはり新免武蔵か、斬らねばならぬ。 コジロウ カオスドラマ誕生編に登場。白い制服の新人 元農民、現在は守護霊。しかしてその正体は…… 身の丈程ある長刀の使い手。ポケモンはからっきしだが自分自身が『つばめがえし』を使える えぇ〜本当にコジロウでござるかぁ? ひこにゃん キルミーベイベーを失った悲しみで猫を、生物を超越した悲劇の超生物 門矢士 『仮面ライダーディケイド』のキャラで『カオスドラマ誕生編』に登場。 目的は不明だが、何故かロケット団の首領として君臨している。 関係者 ライ 『サカキと記憶喪失の青年編』に登場したサカキの実の息子。 犯罪組織の父親に対し嫌悪を抱き、組織として力を評価するサカキとは対を成し、一人の力で頂点を目指す志を持つ。 続編『ロケット団時代』にも登場し、友好関係を築いたアオやユウたちと共にロケット団に立ち向かった。 なお、劇中ではサカキが暗殺されたことを知らず、組織を解散した今でも何処かで放浪しているのではないかと思い込んでいる。 BGCOLOR(silver) 関連ページ サカキと記憶喪失の青年編 ロケット団時代 真・ロケット団時代 ポケットモンスターChaos.2 新世界編 LaSt wAr【光明】編 カオスドラマ誕生編 BGCOLOR(silver) 関連画像 BGCOLOR(silver) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/356.html
60ダメしか入らないのはマジでクソ。まあこれしか無いからつかうけど… - 2015-04-01 15 06 18 ただでさえATロケットをバトルピックアップにしたんだから工兵の強みはこれっきゃないのにグレランがこれじゃ他の兵科でATロケット拾えばいい話だし工兵の需要がなくなる。直せよホントに - 2015-04-07 22 51 56 現状、内部補強材があったり人気の銃があったりで、強みは他にも有るからコレしか無いというのは間違い。 - 2015-04-08 07 14 19 まあk10 内部補強材 ビーコンで突撃兵より突撃できるというw - 2015-04-08 21 07 57 ホント、マスク付ければ正に突撃兵のできあがりだよ。 - 2015-04-08 23 36 53 今作では弱すぎ。直撃させても死なないってどゆこと?ヘッドショットでしか殺せないってw手榴弾より爆発の範囲もせめぇwレーザーマインの20㎝横に着弾して破壊できないってw - 2015-03-28 19 28 06 対車両に特化してるだけ。現状装甲車相手だとこれ無いとどの兵科も食われるからな。 - 2015-04-12 08 33 35 でもトランクを積んだ車ならどの兵科でもいけるよな。バトルピックアップに食われてんだからもっと対人性能上げてほしいぜ - 2015-04-20 21 25 43 作った会社が4とかと違うのかな?よくわからんがps3版糞グラだしちゃんとしろよwキャンペーンだけに力入れてんじゃねーよ - 2015-03-28 19 30 15 「配備されていることさえ不思議な武器」]ゴム弾やらガス弾詰めて非殺傷兵器として使われてるんですがそれは - 2015-02-19 18 09 03 榴弾についてだろw - 2015-03-23 16 26 01