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東方志奏 3rd Spell -Asteroid Orbit- サークル:彩音 ~xi-on~ Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 時代親父とハイカラ少女 彩音 ~xi-on~ 東方星蓮船 時代親父とハイカラ少女 [-- --] 02 小さな小さな賢将 彩音 ~xi-on~ 東方星蓮船 小さな小さな賢将 [-- --] 03 春の湊に 彩音 ~xi-on~ 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 04 廃獄ララバイ 彩音 ~xi-on~ 東方地霊殿 廃獄ララバイ [-- --] 05 緑眼のジェラシー 彩音 ~xi-on~ 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [-- --] 06 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion 彩音 ~xi-on~ 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 [-- --] 07 死体旅行 ~ Be of good cheer! 彩音 ~xi-on~ 東方地霊殿 死体旅行 [-- --] 詳細 コミックマーケット76(2009/8/15)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,365円(税込) レビュー 名前 コメント
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このページでは、『ASTEROIDS』と、そのリメイク作『SuperLite1500シリーズ アステロイド』の2作品を紹介しています。 ASTEROIDS 概要 基本ルール 操作体系 評価点 問題点 総評 その後の展開 家庭用移植 SuperLite1500シリーズ アステロイド 概要(1500) システム及び変更点 総評(1500) 余談(1500) ASTEROIDS 【あすてろいど】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売元 アタリ 稼動開始日 1979年 判定 なし ポイント クセの強い操作性をこなせるか否か 概要 米国においてはタイトーよりリリースされた『スペースインベーダー』をも凌ぐ人気を誇り(*1)、70年台のアーケードゲームを語る上で欠かせない存在。アタリを象徴する作品の一つ。 80年代前半までの米国のACゲームでよく使われていた「ベクタースキャン(*2)」方式のモニタを採用し、当時としては非常に美しいワイヤーフレームで描かれたグラフィックにてプレイヤーを惹きつける事に成功している。 基本ルール ゲームシステムは、「自機を操作し。画面内に浮遊する複数の隕石(敵)をショットにてすべて破壊すればステージクリア」という、いわゆる「インベーダー方式」を採用している。 隕石、及び自機の邪魔をするUFOや敵弾に触れればミスの途中復活、すべての残機がなくなればゲームオーバーとなる。 操作体系 使用コントローラーはレバー+3ボタン。 レバーにて自機の向き調整、ボタンは各自、「自機の向き前方にショットを放つショットボタン」「自機の向きに前進する加速ボタン」「画面内のどこかに自機がランダムにワープするワープボタン」に使用する(*3)。なお、どのボタンも使用回数制限はない。 国産ではあまり見かけない操作方法だが、このゲームをレースゲームに例えるならば、レバーの向き調整はハンドル、加速ボタンはアクセルに該当し、それに加えてショットやワープといった要素を取り入れたゲームといえばわかりやすいと思われる。 本作は完全固定画面で一切のスクロールはしない。 画面端と対向の端のつなぎ目はループとなっており、例えば自機が画面上端に加速すれば下端に、画面右端にて加速すれば左端に出現する。 これは隕石にもいえる事で、端から端へのループ移動にて隕石がたむろする形となる。 評価点 当時としては斬新なゲーム性。 当時のアーケードゲームでは自機は画面の下にあるものが多かったが、本作では、自機を360度に回転することができたり、画面内を自由に動き回ることができた。当時としては斬新であった。 問題点 クセの強い自機の動作。 自機の加速にはかなり強烈な慣性が働き、ただ適当に加速させようものなら、自機の位置把握がままならないまま隕石などに衝突してミスするのはお約束である。 あまりにも加速ボタンを押しすぎると、自機が恐ろしいスピードで猛突進してしまい一瞬で死ねる。よって、本作の攻略のコツは「できるだけ加速させずにその場で隕石を破壊していくか」という静の行動が重要となる。この慣性による独特の浮遊感は後の『エクセリオン』に通ずるものがあるかもしれない。 総評 上記の通り、操作性に相当なクセがあるゲームであり、慣れてしまえば面白いが、慣れないと楽しみを見出すのが難しい。そういう意味ではプレイヤーを選ぶ作品かもしれない。 本場である米国では驚異的なヒットを飛ばした作品ではあるが、日本では知名度が高いとはいい難く、知る人ぞ知る的な存在で落ち着いている模様。 実際、国産の家庭用ゲーム移植は消極的であり、日の目を見る機会はあまり多くないのが現状である。もっとも、最近は本作を収録したレトロゲーム集が発売されているので、もし興味があるならば購入してみるのもいいかもしれない。 その後の展開 本作の1年後、敵の種類が増加するなどの新要素が加わった『ASTEROIDS DeLUXE(アステロイド デラックス)』がリリースされた。 実は意外にも国産プレイステーションの『SuperLite1500シリーズ』(後述)にて、本作がリメイク移植された事はある。が、やはり知名度は低く、知っている人はあまりいないと思われる。 近年ではSwitch/PS4/One/Win/Macにて『Asteroids Recharged』が発売されており、往年のアーケードをリメイクした他に様々なシチュエーションに挑戦できるチャレンジモードを遊ぶ事ができる。これらの各種モードは個別にオンラインランキングが実装されており、世界中のプレイヤーとスコアやクリアタイムを競う事が可能だ。 家庭用移植 下記のPS版以外では、今現在家庭用で本作をプレイできる環境に恵まれていると思われるソフトとして以下が存在する。 国内版 DS『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』 Win『ATARI 50:The Anniversary Celebration』 Steam/Oneで配信されているアタリ作品のオムニバスソフト。海外ではSwitch/PS4/PS5/Atari VCS(*4)でも発売されている。 海外版であるCS機のカセット/ディスクは、国内の本体でも起動可能となっている。 海外版 GBA『Atari Anniversary Advance』 DS『Atari Greatest Hits Volume1』 PSP『Atari Classics Evolved』 Switch『Atari Flashback Classics』 SuperLite1500シリーズ アステロイド 【すーぱーらいと1500しりーず あすてろいど】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 サクセス 開発元 Syrox Developments 発売日 1999年7月1日 定価 1,500円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント 3Dポリゴンによるリメイク隠しで原作版も収録 SuperLite1500シリーズ 概要(1500) 元々はActivisionが北米地域で1998年にリリースしたリメイク作。 今作はそれを日本に輸入、販売したローカライズソフトにあたる。 システム及び変更点 基本的なゲームシステムはそのままだが、グラフィックが3Dポリゴンで描かれた今風路線となり、アイテムやボス戦などの新要素も付け加えられた、当時のPSソフトでは割と多く見かける手法のリメイクとなっている。 リメイクプレイ中に一定条件を満たすと、本家の『ASTEROIDS』もプレイ可能。 総評(1500) 好意的に解釈すれば昔の良さを損なわずに今風の外見でプレイできる原作尊重なリメイクといえ、悪くいえばあまり昔と代わり映えのしない発売時期を考えると古臭いだけのリメイクともいえる模様。 今のところ、ゲームアーカイブスには配信されておらず、プレイするには現物を購入する以外に方法はない。幸いにも通販などでは安価で入手しやすい。 余談(1500) 当リメイク版は海外ではWin/Mac/GBC版も発売されている。また、同内容のN64版が『Asteroids Hyper 64』のタイトルで発売されている。
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アタリが1979年にリリースしたアメリカのモノクロSTGゲーム。 なお、タイトルの「Asteroids」とは英語で「小惑星」を意味する。 『Spacewar!』(1962年、スティーブ・ラッセル氏)や『コンピュータースペース』(1971年、ナッチング・アソシエーツ)、 『スペースインベーダー』(1978年、タイトー)と並ぶ世界最古のSTGゲームで、 70年代のACゲームを語る上で外せない存在であり、同社を象徴する作品でもある。 日本ではニンテンドーDS用ソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』を購入すればオリジナル版でも遊べるだろう。 本作は宇宙を舞台とした複数方向への攻撃が可能なシューティングゲームで、 プレイヤーは三角形の主人公機を操作し、周囲に浮遊する隕石やUFOを全て破壊するとクリア出来る。 しかし、主人公機を動かす際、加速ボタンを押し過ぎると思わぬ速さで猛突進してそのまま隕石にぶつかり自滅してしまうので注意。 プレイ動画 本国アメリカでは人気があるゲームだが上記の仕様からか日本での知名度は低く、知る人ぞ知る存在に留まっている。 MUGENにおけるAsteroids(の自機) カオスなネタキャラで知られるThe_None氏による、自機を手描きでMUGEN入りさせたものが存在。 前述の『Spacewar!』をもじったのか、キャラ名は「Space Warrior」となっている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 このキャラを選ぶと試合開始後にステージ背景が真っ暗になるなど、原作での演出がしっかりと再現されている。 更にストライカーとしてUFOを召喚する事も出来るが、相手のみならずこちらにも攻撃が当たるので注意。 また、地雷攻撃やシールドでのバリア、ワープ移動といったオリジナル要素も追加されている。 AIはデフォルトで搭載されている。 STG対決。お相手はNRF氏のファイターEX 出場大会 「[大会] [Asteroids]」をタグに含むページは1つもありません。
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Asteroids(Game Pack 005) 難易度:★★☆☆☆ ポイントバスター サバイバー タイムスペンダー ブロンズ 5,000 2分 1 00 シルバー 10,000 0 0 ゴールド 15,000 0 0 Aボタン:ショット(最大4発発射可能) Bボタン:ハイパースペース(画面上の「どこか」に瞬間移動) Xボタン:ブースト(現在向いている方向に向かってジェットで移動) 迫りくる隕石をかわしつつ破壊していくゲーム 全ての隕石を破壊すると隕石が1個増えた状態でスタートする 移動は若干慣れが必要で宇宙空間ということでブースト後ゆっくり減速していく Bボタンのハイパースペースを使用すれば緊急回避ができなくもないが ワープした先に隕石があったり、ワープした瞬間なにも当たってないのに爆発したりと 使用は本当に危機的状況の時だけにしよう 隕石の残りが少なくなるとUFOが出てきて攻撃してくる 大型UFOは適当に弾をばらまくだけだが、小型UFOは自機狙いで撃ってくるので要注意
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製作者 どすぅ DL先↓ http //www.mediafire.com/download/c9wn1tze47we33z/I_wanna_Re%EF%BC%9Asteroid%E3%80%80ver1.01.zip
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Asteroids Deluxe(Game Pack 001) 難易度:★★★☆☆ ポイントバスター サバイバー タイムスペンダー ブロンズ 0 0 0 シルバー 0 0 0 ゴールド 25,000 0 0 Aボタン:ショット(最大4発発射可能) Bボタン:スペースシールド(押している間発動) Yボタン:ブースト(現在の向いてる方向にジェット移動) Asteroidsの続編で色々問題あったハイパースペースの代わりにスペースシールドになった このシールドは隕石の衝突やUFOの弾などを1ライフにつき3回まで防いでくれる 防いだ際は隕石や弾の衝突による慣性で吹き飛んでしまうので注意 また、新たにキラー衛星が登場 この衛星は隕石の数が少なくなると「プルルルル・・」という効果音とともに登場し、 攻撃をすると4つに分裂し、プレイヤーを追いかけてくる さらに攻撃すると2つにわかれて最大8個になる この衛星はUFOの弾が当たっても分裂をするため注意が必要 あとこのゲームのメダルはAsteroidsより若干ハードルが高くなっているので 無理せず手堅くシールドを張ってコツコツ進めていこう
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イリジウム小惑星鉱山 イリジウム小惑星鉱山は、レイダーの襲撃により活動停止状態の鉱山である。かつては連合軍の元活動していた小惑星鉱山であり、紛争では中立を掲げていた施設ではあるが、後に鉱山全体をレイダーによって制圧され、AP地雷を施設一体に敷設された危険地帯となっている。鉱山の中には、鉱山閉鎖後に見捨てられた元鉱夫とレイダーがおり、戦闘訓練を受けていないのがほとんどだが、まれに過去の経験のおかげかM16などで武装した強力な元鉱夫もいる。中央帝国はこの鉱山をとても有益と考えており、帝国がここを占領するのに値するか判断するため、レイダーやマラウダーズにニッケル鉱石のサンプル採取を依頼している。 鉱山には6つのエアロックと1つの脱出ポッドがある。鉱山にはまた、警備室、金庫室、監督室、炉がある。炉はその前に立つ者にダメージを与え、ニッケル鉱石を8個のメタルスクラップに変えることもできる。 下の階には鉱山そのものがあり、ニッケル鉱石を採掘する鉱脈、現場監督のオフィス、金庫室があります。中層階にはゼロ・トゥ・ヒーロー・ミッション用のフォークリフトがあり、ドリル・ピットへ続く階段の隣にある。警備室は施錠されており、開けるにはロックピックが必要。そして警備室の隣には、スペースゲート管理室がある。 地図
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DANCEROIDとは、ニコニコ動画の「踊ってみた」カテゴリーで活動している踊り手たちによって構成される、4人組のダンスユニット。 T-INFINITY BEAUTIFUL GROUP 所属(2011年7月まで、同会社のハートフルエンターテイメント所属)。 DANCEROIDのファンの呼び名は、「ロイダー」(2011/10/8にDANCEROIDing Ustream配信中に決定。それまでの「DAN厨ROID」から変更となった)。 DANCEROIDメンバープロフィール DANCEROIDスケジュール DANCEROID動画 HP http //danceroid.jp twitter @danceroid_jp ニコニコ動画生放送コミュニティ: DANCEROID@ニコニコミュ DANCEROIDing毎週日曜日21時から放送中!!→ 各コーナーへの投稿フォーム YouTube: DANCEROIDチャンネル 公式グッズ販売: DANCEROID OFFICIAL SHOP
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メンバー個人の動画 いとくとら 愛川こずえ 柚姫 まぁむ DANCEROIDの動画 ※このページの情報は、2012年9月現在のものです。 イアイア★ナイトオブデザイア http //www.nicovideo.jp/watch/sm17929363 日付:2012年5月26日 振付:DANCEROID 作詞・作曲:samfree ※samfreeのナイトシリーズ(ルカルカ、メグメグ、リリリリ、他2曲)の新曲「イアイア★ナイトオブデザイア」の楽曲に、DANCEROIDメンバー4人が初めてオリジナルで振り付けを行ったファン待望の作品。 Baby Maniacs http //www.nicovideo.jp/watch/sm17916825 日付:2012年5月25日 振付:めろちん 作詞・作曲:八王子P ※ライブではすでに披露され、踊ってみた動画もすでに上がっていた作品。ファンからは公式による動画化が切望されていた。めろちんによるDANCEROIDへの初の振り付け、撮影もtakachiiによる初のDANCEROID作品となっている。 Girls be Ambitious! http //www.nicovideo.jp/watch/sm17167162 日付:2012年3月5日 振付:MTP 作詞・作曲:samfree ※DANCEROID Fes in 台北の直後に、中国のマカオで撮影された動画。マカオ文化局の許可を得て、世界遺産3箇所の前で踊ってみた動画。 ルカルカ★ナイトフィーバー(Flash mob) http //www.nicovideo.jp/watch/sm16494196 日付:2011年12月23日 振付:愛川こずえ 作詞・作曲:samfree ※DANCEROID Fes in 台北のライブ前日に、台湾の台北で撮影された動画。一緒に踊っているのは、ライブでも共演した現地のアイドルユニット「CANDY☆STAR」と、DANCEROIDファンの方たち。Flash mobとは「インターネット、特にEメールを介して不特定多数の人間が公共の場に突如集合し、目的を達成すると即座に解散する行為。」( wikipedia-フラッシュモブ より) チャイナサイバー@ウォーアイニー http //www.nicovideo.jp/watch/sm16450848 日付:2011年12月17日 振付:MTP 作詞・作曲:girls candy magicals( 動画 ) ※DANCEROID Fes in 台北の時期に合わせて、投稿された動画。 ※楽曲製作者は、MTP振付の「メルティングスノウマンズラブソング」(踊り手は、愛川こずえの元同級生であるマリスさん)の製作者。 galaxias! http //www.nicovideo.jp/watch/1323811445 日付:2011年12月14日 振付:M.T.P (Yumiko MASATAKA) 作詞・作曲:galaxias! 歌:galaxias!( 原曲 ) ※ galaxias! (柴咲コウ / DECO*27 / TeddyLoid)のデビューアルバムの中の楽曲「galaxias!」に対する、踊ってみた動画。イベント「rockin on presents『COUNTDOWN JAPAN 11/12』」にgalaxias!が出演する際に、LIVEステージ映像として使用するための「踊ってみた」動画を募集するための、お手本動画として公開された。 http //www.universal-music.co.jp/galaxias/dance/ ポーカーフェイス http //www.nicovideo.jp/watch/sm15578755 日付:2011年9月11日 振付:MTP 作詞・作曲:ゆちゃP( 原曲 ) DANCEROID2期メンバー(柚姫・まぁむ)の、加入1周年にあたる動画。二人のダンスの成長ぶりを垣間見ることができ、全体としてのダンスのかっこよさにも目を引かれる作品。 トゥインクル×トゥインクル http //www.nicovideo.jp/watch/sm15417263 日付:2011年8月25日 振付:MTP 作詞・作曲:EasyPop( 原曲 ) マジLOVE1000% http //www.nicovideo.jp/watch/sm15297744 日付:2011年8月13日 作詞・作曲:上松範康 歌:ST☆RISH( 原曲 ) DANCEROIDメンバーが初めて、アニソン、かつメンバー以外との踊ってみたコラボに挑戦。コラボの相手は、謎の「ゆ」さん(桃色)と「ま」さん(黄色)。桃色は異常にダンスがうまいという特徴を持つ。なお、動画投稿者は「DANCEROID」ではなく「愛川こずえ」になっている。(※この動画はDANCEROIDの公式動画ではなく、メンバーが全員参加した踊ってみた動画です) HAKUMEI http //www.nicovideo.jp/watch/sm14912100 日付:2011年7月3日 振付:MTP 作詞・作曲:鬼ヶ島( 原曲 ) DANCEROIDが初めて、ダンス中に小道具を使って踊ってみた作品。L.A.でのイベントと時期を合わせた動画公開となっており、作品中ではなぎなたと衣装によって和のかっこよさを演出している。 DVD「DANCEROID2」、「DANCEROID3」 発売日:2011年4月16日 販売サイト: DANCEROID OFFICIAL SHOP 収録曲: 「DANCEROID2」:情熱をUpload、恋しちゃってもいいですか?、Distorted Princess、メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト、LOL -lots of laugh-、リリリリ★バーニングナイト(ライブ)他 「DANCEROID3」:Girls be Ambitious!、First Kiss!、シャカリキオンリーワン、Miracle∞Hinacle、リリリリ★バーニングナイト、情熱をUpload(ライブ)他 DANCEROID通算、2、3枚目のDVD。5人になって初めての作品。 情熱をUpload http //www.nicovideo.jp/watch/sm14054657 日付:2011年4月3日 振付:MTP 歌:花たん、プリコ、ヲタみん、ちょうちょ、転少女 作詞・作曲:samfree DVD「DANCEROID2」に収録。ダンスシーンは、長野の廃工場で撮影。 リリリリ★バーニングナイト http //www.nicovideo.jp/watch/sm13146650 日付:2010年12月27日 歌:DANCEROID 振付:愛川こずえ 作詞・作曲:samfree( 原曲 ) 初めてのDANCEROIDによる歌ってみた動画作品。 メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト http //www.nicovideo.jp/watch/sm12579642 日付:2010年10月29日 振付:MTP 作詞・作曲:samfree( 原曲 ) 5人になって初めての公式動画。 FirstKiss! http //www.nicovideo.jp/watch/sm11185036 日付:2010年6月25日 振付:愛川こずえ 作詞・作曲:samfree メンバーオーディションの課題用動画。オーディションを受ける人はこのダンスを踊ってみて、撮影した動画をYouTubeに上げることが課題となった。 LOL-lots-of-laugh- http //www.nicovideo.jp/watch/sm9614960 日付:2010年2月6日 振付:MTP 作詞:エンドケイプ 作曲:Ken( 原曲 ) DANCEROID 1st DVD「DANCEROID」 Amazon 発売日:2009年12月29日 収録曲:えもラブ、ルカルカ★ナイトフィーバー、POWER OF INFINITY、LOL - lots of laugh -、Gravity=Reality、Bye-Bye、Prism Heart 初期の3人メンバーで初めて出したDVD。ソロのダンスや、ピザを食べながらの振り返りムービーなど収録。
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Game Room - Asteroids Deluxe 項目数:10 総ポイント:200 ☆Windows Phone7用タイトル Velocity Gamer Travel at over 35 mph (55 km/h) while playing a game 20 Keep It Moving Travel 2/3 mile (1 km) while playing a single play session of the game 10 Retro Roadie Travel an accumulated distance of 6 miles (10 km) while playing the game 5 Get The Ball Rolling Win your first medal 10 Across The Board Win a medal of each type 20 Gold Rush Win 3 gold medals 30 Unidentified Flying Object Shoot down 10 UFOs (including Killer Satellites) in ranked mode 30 秘密の実績 Try Try Again Surpassed your own leaderboard score 3 times 10 Shaking Things Up Played using tilt controls 20 Credit Where Credit Is Due Watched the credits in full 20