約 3,333,904 件
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/50.html
Arrows Tab LTE F-01Dのtoot化のまとめ 用意するもの 1.USB接続でArrow TabをADBで認識したWindows PC USBドライバ(富士通サイトのリンク) http //spf.fmworld.net/oss/usb_driver/f-01d/index.html 2.Easy rooting toolkit for Arrows Tab F-01D (ver 1.0) Download http //www.mediafire.com/?309ul399dtzmib0 3.goroh_kunさん作成のF-05D用LSM解除モジュール(lsm_disabler.ko) http //goo.gl/huCoc http //pastebin.com/aXhhpcBi 4.suモジュール DooMLoRD_v3_ROOT-zergRush-busybox-su.zip等からの入手 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1319653 5.Android SDKのPlatform-tools配下の3ファイル adb.exe AdbWinApi.dll AdbWinUsbApi.dll 作業手順 まずは、Arrows Tab側の設定 「設定」→「アプリケーション」→「提供元不明アプリ」の有効化 「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」の有効化 「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「スリープモードにしない」の有効化 ※「提供元不明アプリ」は作業が終わった後に無効化しておきましょう♪ 次に、Windows PCへのUSBドライバのインストール。 コレがクセモノです。 Windows 7な ThinkPad T510でやりましたが、意外と厄介で面倒でした。 ということで、手順は他サイトでイロイロと詳しく書いてあるので割愛w ADB接続できるようになったら、Easy rooting toolkit for Arrows Tab F-01D (ver 1.0)が実行できるように必要ファイルを配置していきます。 Easy rooting toolkit for Arrows Tab F-01D (ver 1.0) の ert4F01D.zipを任意の場所に展開します。 展開後の構成 files ※カラのフォルダ ert4F01D.bat ※実行用バッチ 読んでね.txt ※注意書きです 中身にロクなものが入っていないので、このまま実行しても動きませんw 事前に用意した以下のファイルを rooting toolkitのfilesフォルダにコピーする必要が有ります。 adb.exe AdbWinApi.dll AdbWinUsbApi.dll lsm_disabler.ko su ここまで準備ができたら、作業の予習として、今回利用するマップの操作を念のため確かめておきましょう♪ 確認することは、以下です。 1.マップ起動後、GPSマークをタップして現在地へ移動 2.現在地への移動後にマップを終了 では、お待ちかねの実行の時間です。 以下のお約束はお守りください。 高級文鎮化しても泣かない ※実施は、自己責任でよろしくお願いします。 また、実行内容は以下なので、Superuserやbusyboxなどは別途インストールする必要があります。 root権限取得 LSM解除モジュール インストール su インストール 実施手順 1.Arrows Tab LTE F-01DとWindows PCをADB接続した状態で、ert4F01D.batを実行 2.以下のメッセージが出るので、指示に従い操作 1. 端末側でマップ起動後、GPSマークをタップして現在地へ移動 2. 現在地への移動後を確認後、マップを終了 3. マップを終了後、この画面でENTERキーを押して処理を進めてください 3.ENTERキーを押すとArrows Tabが再起動するので、メッセージに従い端末が完全に起動するまで待ちます。 4.端末が完全に起動して、ロック解除の画面表示になったら、ENTERキーを押して、再び再起動してください。 5.最後の再起動が終わると、以下のメッセージが出れば成功しているハズです。 ### 処理完了!! マーケットからSuperuserとbusyboxをインストールしてください Let's enjoy!! -) 後は、煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ♪ .
https://w.atwiki.jp/tartaros-wiki/pages/78.html
Last up date 2010-01-14 14 59 48 (Thu) オプション設定ゲームオプショングラフィック設定 インターフェース設定 サウンドの設定 キーコンフィグ1.ログインメニューオプションの「短縮キーの設定」を選択 2.設定したい項目タブを選択 3.変更したい項目を選択し、キーを設定 4.デフォルト設定と設定の保存 オプション設定 ゲームオプション タルタロスをお好みにあわせてプレイするためのオプション機能を説明します。 グラフィック設定 1.高級エフェクト 効果光の調節など、高級エフェクトのON/OFFの切り替えを行います。 2.ウィンドウモード 画面の表示方法を変更します。 3.GPUアニメーション GPU機能のON/OFFの切り替えを行います。 4.全体画面解像度 全体画面/ウィンドウモードで表示する時の画面解像度を選択します。 5.スクリーンショット 品質スクリーンショットの形式をBmp/JPGから選択します。 6.初期化 設定したグラフィック設定を初期化してデフォルトのものにします。 ▲ インターフェース設定 7.UI調整 画面内インターフェースの大きさを調節することができます。 8.適用 変更したインターフェース設定を適用します。 9.初期化 変更したインターフェース設定を初期化してデフォルトに戻します。 ▲ サウンドの設定 10.背景 BGM音量を調整します。 11.戦闘 スキル使用に伴う音声の音量を調整します。 12.UI ボタンをクリックした際の効果音などの音量を調整します。 13.音声シナリオ 進行時などのキャラクター音声を調整します。 14.環境 環境効果音の音量を調整します。 ▲ キーコンフィグ タルタロスでは、快適にプレイするためお好みにあわせたキーコンフィグが可能です。 ここでは、キーコンフィグの設定方法をご説明します。 また、自分の設定したキーコンフィグを保存し、 いつでも切替える機能もついており、対戦用、シナリオ進行用などの用途に合わせてキーコンフィグを切替えることができます。 1.ログインメニューオプションの「短縮キーの設定」を選択 「短縮キーの設定」をおこなうには、画面左下の①Tマークをクリックして、②メニューオプション画面を開きます。 ▲ 2.設定したい項目タブを選択 基本操作 移動やスキルなどの設定です。 コミュニティ 顔文字やエモーション、音声マクロなどの設定です。 ゲームメニュー バッグやスキルなど、各種ウィンドウのショートカットキー設定です。 ▲ 3.変更したい項目を選択し、キーを設定 キーパターンの割り当て 各項目ごとに表示されているキーパターンの上をクリックし、 好みのキーパターンを実際に入力することでその項目のキーパターンを変更します。 入力を誤ってしまった場合、取り消しをしたい項目を選んで、 ESCキーを押すと設定したキー設定を取り消します。 また、1つの項目につき2つのキーパターンを割り当てることができます。 ※他項目と重複するキーを設定することはできません。 ▲ 4.デフォルト設定と設定の保存 1.デフォルト右手あらかじめ登録されている右手での操作を重視したキーパターンに変更します。 2.デフォルト左手あらかじめ登録されている左手での操作を重視したキーパターンに変更します。 3.デフォルトカスタム自分がカスタムしたキーパターンをデフォルトとして保存することができます。 4.保存設定したキーパターンを確定します。 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/336.html
オプションシステムオプション ゲームオプション ディスプレイセッティング サウンド&言語設定 ネットワークオプション ボタンセッティング リーダーボード(オフラインデータ) オプション システムオプション ゲームオプション ディスプレイセッティング サウンド&言語設定 ネットワークオプション ボタンセッティング リーダーボード(オフラインデータ) システムオプション システムバージョンシステムのバージョンを選べる。発売数ヶ月後に行われる、バージョンアップ(キャラ調整)を踏まえての変更だと思われる。Ver 1.00:マコト使用不可 Ver 1.01:マコト使用可能 Ver 1.02:マコト+ヴァルケンハイン使用可能+バランス調整 振動機能振動機能のON/OFF ストレージ機器変更セーブデータ保存先を選べる オートセーブオートセーブ機能のON/OFF セーブ ゲームオプション ゲーム難易度BEGINNER、EASY、NORMAL、HARD、VERYHARD、HELLの6種類から選べる。右へ行くほどCPUの強さが上昇する。 勝利ラウンド数(ARCADE)1~5本まで選べる。 勝利ラウンド数(VERSUS)1~5本まで選べる。 時間制限(ARCADE)30秒、45秒、60秒、75秒、99秒、無制限から選べる 時間制限(VERSUS)30秒、45秒、60秒、75秒、99秒、無制限から選べる システムボイス通常はデフォルトのみ。DLCで追加購入可能。 アストラルヒート演出BGM演出BGMのON/OFF ディスプレイセッティング 上部コクピット位置 下部コクピット位置 サウンド&言語設定 BGM音量 ボイス音量 SE音量効果音(斬撃音、打撃音など)の音量を調節可能。 ボイス言語Japanese、Englishから選べる。 有料DLCで「K」「M」を選択可能になる。(タイプA、タイプBがあり、Aは英語、Bは日本語のイントネーション) ネットワークオプション ネットワークサイド対戦時に自分が1P側、2P側を選べる。どちらでも良い場合は相手によって変化する。 リプレイアップロード許可、不許可を選べる。 ボタンセッティング ボタンのセッティングを可能にする。 リーダーボード(オフラインデータ) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/48.html
目次 目次 モード概要 オプションメニューSYSTEM SETTINGSBGM音量 SE音量 ボイス音量 コントローラー振動設定 COMMAND BATTLE UI各種データ表示 固定標準 距離計 ロックオン警告表示 CONTROLLER RADIO CHAT MATCHINGオートマッチング設定 切断頻度 通信状態 待ち受け画面 トレーニングオプション モード概要 キーコンフィグやゲーム内音量(SE/BGM/ボイス)など、各種設定を行うことができる。 メインメニューから、もしくはソロプレイでバトル中に、 PS4版ではコントローラー(DUALSHOCK4)のOPTIONボタン、 Vita版では本体のSTARTボタン、 を押すと入ることができる。 トレーニングモードなど、モードによっては画面上部にタブが出現し、 各モードに応じた設定項目が出現する。タブはL1とR1で切り替えられる。 オプションメニュー SYSTEM SETTINGS BGM音量 BGM(バックグラウンドミュージック)の音量を変更する。 デフォルトは「7」。 SE音量 効果音の音量を変更する。 デフォルトは「7」。 ボイス音量 キャラクターの台詞の音量を変更する。 デフォルトは「10」。 コントローラー振動設定 ONにすると自機がダメージを受けたときや、近接攻撃が当たったとき、VWの使用時などに、コントローラーに内蔵されたバイブレーターが振動する。 デフォルトでは「ON」。 COMMAND コマンドの紹介。 Lスティック左右で閲覧したいバーチャロイドを選択、上下でスクロール。 そのバーチャロイドの特殊入力技の名称とコマンド、およびVWの効果の説明文を閲覧することができる。 キーコンフィグを変更していれば、特殊技のコマンドに反映される。 ソロプレイでバトル中にコマンドが分からなくなった場合などに。 特にバルバドス。 BATTLE UI バトル中の画面表示の設定。 各種データ表示 以下の固定標準、距離計、ロックオン警告表示の項目を一括で有効化・無効化できる。 個々に設定したい場合は触らず、以下の項目を設定する。 デフォルトでは「ON」。 固定標準 画面中央に表示される「+」のマークを表示、非表示にできる。 偏差射撃したりする時にあると便利。 スマート操作なら非表示にしてもいいかも? デフォルトでは「ON」。 距離計 ONにすると敵機の横に、目標までの距離が表示される。 デフォルトでは「ON」。 このゲームでは、目標までの距離に応じて威力が増減したり、誘導性能が変化したりする攻撃が多いので、表示させておいた方が便利かも知れない。 ロックオン警告表示 ONにすると目標が視界外にいる場合に、赤線で目標の位置を示してくれる。 デフォルトでは「ON」。 CONTROLLER キーコンフィグ。 L1、L2、R1、R2、○、×、△、□のボタンを入れ替えたり、デフォルトの設定に戻したりできる。 RADIO CHAT あらかじめ4種類までのメッセージを十字キー上下左右ににセットしておくことで、ネットワークでの協力プレイ時に、味方プレイヤーに定型文を送信できる。 2on2もしくは協力ミッションで、バトル中に十字キーを1度押すとセットしたメッセージの一覧を確認でき、そこからもう一度十字キーを押すとメッセージが送信される。 ちなみにキャラクターごとに声優の専用ボイスが用意されている。 一応、ストーリーモードおよびソロミッションのスタンダードバトルダブルスでも使用可能だが、1on1のバトルでは使用不可能。 送信できるメッセージは以下の通り。 ブースト・ゲージMAX! ブースト・ウェポンを合わせろ! 同じ敵を攻撃せよ! 別の敵を攻撃せよ! ピットインする! 防御に徹しろ! 突っ込め! 了解! ボスアタック協力プレイで大ダメージを受けてピットに逃げ込みたいが、味方に一言断っておきたい時に「ピットインする!」があると便利かもしれない。 MATCHING ランクマッチのマッチング設定を行える。 メインメニューからオプションメニューに入ると出現する項目。ソロプレイでのバトル中には変更不可能。 オートマッチング設定 ONにすると、ランクマッチでマッチング相手が見つかった時点で来る者拒まず、誰彼問わずに対戦を申し込む。OFFにすると、相手のアカウント名を見てから勝負を受けるかどうかを選択できる。 デフォルトでは「OFF」。 待ち受け中にトレーニングモードで遊ぶ場合は「ON」がおすすめ。トランジションの入力をしようとしていた瞬間に対戦申し込みのダイアログが来て、誤操作で拒否してしまった……という事故を防げる。 相手は選びたい、同じ相手と何度も当たるのは嫌だ、待ち受け中に離席する可能性がある……といった場合は「OFF」にしておこう。 ちなみに「ON」の場合、対戦が開始するまで相手のアカウント名を確認できない。対戦拒否されたり接続失敗したりした場合は、そのときの相手が何者であったのかは未来永劫わからない。 切断頻度 設定しておくと、負けそうになると回線を切断するような相手を自動的に対戦拒否できる。 「気にしない」/「橙色まで(高め)」/「黄色まで(少し高め)」/「黒色のみ(低め)」の4段階から選択可能。 デフォルトでは「気にしない」。 なおオートマッチングをOFFにしておけば、相手のアカウント名の色で切断頻度を確認できるので、主にオートマッチングONとの組み合わせで効果を発揮する。 通信状態 設定しておくと、回線が細くて切れたりラグったりする相手を自動的に対戦拒否できる。 「気にしない」/「通信1以上」/「通信2以上」/「通信3以上」/「通信4以上」の5段階から選択可能。 デフォルトでは「気にしない」。 待ち受け画面 ランクマッチでマッチング相手が見つかるまでの間の設定。 「トレーニング」を選ぶと、トレーニングモードでソロプレイのバトルや練習を楽しめる。 「通常」を選ぶと、マッチング相手が見つかるまで何もしない。 「確認する」を選ぶと、ランクマッチにエントリーした時点でその都度選択する。 デフォルトでは「確認する」。 マッチング相手が見つかるまでの間も腕を磨いていたい、連携攻撃を試したい、という場合は「トレーニング」を、 見つかるまでは掲示板やTwitterを利用したり、ラノベでも読んで時間を過ごしたいという場合は「通常」を、 その日の気分で変えたいという場合は「確認する」を選ぼう。 「通常」かつ「オートマッチングOFF」を選んだ場合、マッチングしないと、定期的に「対戦相手が見つかりませんでした。再度検索しますか? はい/いいえ」というダイアログが出てきて確認を求められる。 ver1.03で新機能が加わり、「待ち受け画面通常」「オートマッチングON」を組み合わせると、マッチングするまで確認表示が出なくなるようになり、人が少ない時間帯に気長に対戦相手を探すことが容易になった。ただし、うっかりマッチング中であることを忘れて長時間離席してしまったり、寝落ちしてしまったりして、戻ってきたらいつの間にか負けていた……ということにならないよう注意したい。 「オートマッチングOFF」かつ、トレーニングモードの設定を「時間無制限」「エネミーNO MOVE」にして放置すれば、寝落ちした場合でも最悪、棒立ち負けする事態は防げる。ただし相手側からは、待たされた末にマッチング拒否された形になるため、心証が最悪になるのは避けられない。 トレーニングオプション トレーニングを参照。
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/361.html
オプション取引において、買い手が売り手に支払う対価のことを言い、「プレミアム」とも言います。 つまり、買い手はオプション料を売り手に支払うことにより権利(オプション)を手に入れることができ、 売り手は買い手からオプション料を受取る代わりに買い手が権利を行使した場合、それに応じる必要があります。 オプション料は、権利の対象となる資産の価格や価格変動の大きさ、権利行使価格、権利行使日までの期間などによって変化します。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/152.html
<オプション タブ> 最大オプション数、初期オプション数を設定し、各オプションにつきタイプや攻撃方向、配置位置などを設定。 最大オプション数:装備可能な最大オプション数を設定。(0-8) 初期オプション数:開始時の初期オプション数を設定。(0-8,最大オプション数を超えない) タイプ:オプションの基本種類を選択。 位置固定:常に配置Aに固定。 位置切り替え:配置A-Dで指定された場所に固定。(オプション切り替えボタンで、配置A-Dの4つまでを切り替え可能) 自機追尾:自機が移動した経路を追尾。(反応遅延時間で指定した時間だけ追尾が遅延) 回転:配置Aを初期位置に、自機を中心として周囲を公転。(回転速度を負数にすると逆回転) オプション方向:オプションの攻撃方向を選択。 固定方向:配置位置の角度で指定された方向を向く。 進行方向:自機が移動する方向を向く。 逆方向:自機が移動する方向の逆を向く。 外側を向く:自機への方向と逆を向く。 自動で回転する:onにすると、回転タイプのオプションで常に回転し続ける。(通常はオプション切り替えボタンで回転) 反応遅延時間(フレーム数):自機追尾タイプのオプションで、自機の移動に対して移動を遅らせる時間を設定。 切り替え遅延時間(フレーム数):位置切り替えタイプのオプションで、位置を切り替えるのにかかる時間を設定。 キャラクタ:オプション用のキャラクタを指定。 使用する配置数:配置A-Dをどこまで使用するかを設定。(1-4) 配置位置:配置A-DそれぞれにX位置,Y位置,角度,回転速度を設定。 X位置:自機からの相対距離をピクセル単位で指定。 Y位置:自機からの相対距離をピクセル単位で指定。 角度:オプションの向きを指定。 回転速度:オプションが自機周囲を公転する速度を指定。 メインショットと同じ武器を使用する:onにすると、オプションウエポンを無視してメインウエポンを発射。 (本来オプションは、武器の種類としてオプションを指定されたものを発射)
https://w.atwiki.jp/rsbslancer/pages/15.html
オプション-メモ (作成中というか作成開始直後) 重複するかどうか OP名 重複有無 薬回復 しない ノックアウト しない 狂気 する スタン する 即死 しない? 重複とは追加されないこと,高い数値のみ適用されることかな 異常系-スタン,コールド,フリーズ 低下系-武器破壊,鎧破壊,命中・回避低下, 呪い 耐久度説明
https://w.atwiki.jp/yusha30second/pages/32.html
x*女神オプション 【衣装チェンジ】 衣服名 値段 時期 備考 いつものヤツ 最初から 初期所持 セーラー服 20000 最初から ローブ 20000 最初から 和服 20000 最初から 水着 20000 最初から ドレス 20000 最初から 黒女神 20000 RAGNAROKクリア 【ミュージックプレイヤー&BGM】 オプション名 値段 時期 備考 ミュージックプレイヤー本体 10000 DESTINYクリア 購入後はいつでも使える(前作のと同じ) 各BGM 2000 DESTINYクリア 一度でも聞いたことのある曲のみ購入可 【ウィンドウスキン】 オプション名 値段 時期 備考 スタンダート 最初から 初期所持 シックブラック 2000 最初から シルバーフレーム 2000 最初から ロゼッタマーブル 2000 最初から 【タイマースキン】 オプション名 値段 時期 備考 スタンダート 最初から 初期所持 ライトグリーン 2000 最初から アクアブルー 2000 最初から バロックホワイト 2000 最初から 【ギャラリーフルコンプ】 オプション名 値段 時期 備考 フルコンプ 19800000 ABYSSクリア ギャラリーが100%に
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/28.html
last update 2012-01-11 フリー版の機能が気に入ったら、オプション登録してみましょう。 フリー版の機能だけでも、使い切れないくらいの機能があったと思いますが、オプション登録すると、更に幅が広がります。 というか、まったく別の機能を持ったソフトになります。 まずはこちらの注意書きを読んで、登録をどうぞ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録007.jpg) 手続きすると、こういうCDが送られてきます。 登録前の画面です。 今使っているのを、いったんアンインストールしたので、こういう半端な画面になっています。 インパルスシステムのボタンなんかも消えていますね。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録001.jpg) では登録です。CDをパソコンに入れて、こちらから。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録003.jpg) 登録画面です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録004.jpg) 登録されました! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録005.jpg) これで日々の株価ダウンロードも楽々、強力マクロが使い放題です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オプション登録006.jpg)
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/281.html
純正オプション ../ むかしむかし、SIIが扱っていたRuputerのオプション品の情報 まちがいや不足があれば編集をよろしく 目次 替えバンドウレタンバンド ベリベリバンド ナイロンバンド 別売りソフトウェアRuputer PIM LINK Ruputer MOVIE MAKER Ruputer MAIL DOWNLOAD その他のオプションドッキングステーション Sシリーズ用ドッキングステーション+PCソフトウェア 替えバンド ウレタンバンド ( ※ 本家カタログ, サイトより引用) 型番:ST-10GE(グリーン)/ST-10BK(ブラック) 定価:2,000円(税別) PRO4相当の品質のウレタンバンド 色は似ているが無印やPROに付属するノーマルバンドではないようだ(よく見ると肉厚) カタログの画像(左)のブラックバンドの剣先は何故か少し見切れているぞ ベリベリバンド ( ※ 本家カタログより引用) 型番:ST-20GE(グリーン)/ST-20SV(グレー) 定価:3,800円(税別) マジックテープ(ベルクロ)で着脱するタイプのバンド。「クロスバンド」ともいう。 「フックバンド付」‥バンド本体の他に、フックの付いた金具が同梱されていたようだ このフックバンドは「キーホルダーオプション」とも呼ばれていた 金具でズボンのベルトループから吊るすことで、Ruputerを腕につけずに利用できた バリバリではなくベリベリであった ナイロンバンド (※ 亀戸電脳本舗より引用) 型番:ST-30BK(ブラック)/ST-30SV(グレー) 定価:3,200円(税別) PRO S と同じ日、1998年12月10日にリリースされたらしいバンド。情報が少ない BAMBI社の「b・cross」と互換性があるとされている。B-Xのことだろうか 写真左下に差し込みバックルがある。右上にも対があるように見える BAMBIのページ ←こんな感じのバンドのようだ 亀戸電脳本舗の説明によれば‥ (株)バンビのバンド『b-cross』と互換性があります。 バンド部を交換することで色々な『b-cross』が楽しめます。 ※最初にナイロンバンドを購入して頂く必要があります。 (Ruputer本体は別売りです) 別売りソフトウェア Ruputer PIM LINK ( ※ 本家カタログより引用) 型番:CD-10 定価:6,500円 OutlookとのPIM連携ソフト。ウェアラブルなRuputerの強みをひきだす ……とはいえ、これを買わなくても「スケジューラ」のアップデート版はCSVインポートできる 初めにリリースされたオプションソフト。無印&PROと同時期 正式名称 「Ruputer PIM LINK for Microsoft Outlook 97, Microsoft Schedule+ ver.7.0,Lotus Organizer 97 with Address Data Link for ZAURUS 」 本体用にMI/PIザウルス/Wizとのアドレス交換ソフトが付属(公式版) なぜか「数字並べ」ゲームも付属! インポートできないスケジュールデータについて公式からのアナウンス↓↓ ※Ruputer PIM LINKでは、PIMソフトの以下のスケジュールデータはインポートされません。 定期的なスケジュールで、月毎、年毎の第何何曜日のように曜日を指定したデータ。 定期的なスケジュールで、スケジュールの間隔が1以外のデータ(3日おき、2カ月おきのスケジュールなど)。 Ruputer MOVIE MAKER ( ※ 本家カタログより引用) 型番:CD-20 定価:3,800円 AVIをMMVに変換する「動画ファイル作成」と、再生用本体アプリのセット PRO4の付属ディスクに入っている。オプション注文もできた もちろん音は出ません Ruputer MAIL DOWNLOAD ( ※ 本家カタログより引用) 型番:CD-30 定価:6,500円 Ruputerへの転送に対応したカスタム版Becky!と専用本体アプリのセット これならノートPCを使いづらい状況でもメールを読みやすい(?)というのがウリ PRO4と発売日が同じ(1998/11/10)。テキストファイルは嵩張るためだろう 「ラピュータは腕時計型なので、社内の目も気になりません」 また、次のプログラムが付録として収録されていたらしい(カメデンより) フリーウェア(おたすけ時刻表/TVリモコン/ブロック崩しゲーム/シューティングゲーム/バイオリズム) ラピュータプロモーションビデオファイル ラピュータソフトウェア開発キット(ver.1.01) その他のオプション ドッキングステーション (※ 公式サイトより引用) 型番:DS-10 定価:8,000円 PRO付属のドックと同じもの。PRO4付属のオプションは発見できなかった めったに壊れることはない。自宅と職場に1つずつ・・往年の贅沢 Sシリーズ用ドッキングステーション+PCソフトウェア 型番:DS-100 定価:12,000円 詳細不明。たぶん DS-10 に Ruputer PC SOFTWARE を付属させたものだろう おそらくDS-10とドックは同じ。だからDS-20ではなくDS-100なのでは