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https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/53.html
概要 メッセージ送信による起動オプションの指定 引数ダウンロードリストに追加 ファイルからリストに追加 プレイリストファイル読み込み ファイルからリストに追加 ファイル,フォルダをリストに追加 リストをクリア 再生操作・コメントファイルを再生 ファイルを再生-コメントの読み込み数を指定 ファイルを再生-コメントの読み込み開始位置を指定 ファイルを再生-コメントの時間軸変更を指定 再生開始 一時停止 停止 前へ 次へ 音量 速度 シーク コメントの投稿 コメントの時間軸変更 コメントの透明度を設定 動画情報ウィンドウウィンドウの表示を変更 情報ウィンドウメッセージを追加 各種情報を取得 その他外部アプリ実行 SendMessage()実行 更新で使用した一時ファイルを削除 NicoPlayerのウィンドウをアクティブにしない(全てのオプションと併用可能) NicoPlayerに渡されたコマンド内容を情報ウィンドウに表示する(全てのオプションと併用可能) ダウンロード中でもダイアログを表示させず強制終了する 使用例コメントのみダウンロード 保存先を指定して動画をダウンロード 動画をダウンロードした後ソフトを自動的に終了させる 動画の30%の位置にシーク 動画の開始から5秒の位置にシーク 指定したファイルを5秒目の位置から再生 指定したファイルを再生+コメントの時間軸を5秒手前にずらす 指定したファイルを再生+100個目から250個分のコメントを読み込む 現在のリストをクリアして新たにファイルから項目を追加 プレイリストの表示を切り換える(sendmsg使用) WM_COPYDATAでNicoPlayerがあるフォルダパスを取得 コメント 概要 起動オプション(コマンドライン引数)を指定することで、外部ソフトや動画情報ウィンドウでのスクリプトなどからNicoPlayerの起動時の設定や、起動しているNicoPlayerへの操作を行うことが出来ます。 引数はNicoPlayerへのパスの後に記述し、複数の場合はスペースで区切ります。パスにスペースが含まれていると引数を上手く分割できない場合があるので、パスを指定する場合は"..."のようにダブルクォーテーションで囲うようにします。 書式: "(NicoPlayerのインストールフォルダパス)\NicoPlayer.exe" 引数1 引数2... 動画情報ファイルでも設定することができます。 メッセージ送信による起動オプションの指定 外部アプリからコマンドライン引数を使ってコマンドを指定する方法以外に、WM_COPYDATAメッセージを送信することでもNicoPlayerにコマンドを送ることが出来ます。 コマンドライン引数を使った指定に比べ再度NicoPlayer.exeを読み出す必要がないためオーバーヘッドが小さくて済みます。 以下にC++からの呼び出しの例を示します。 #include windows.h #include string // NicoPlayerのウィンドウを探しコマンドを送信 bool NicoPlayer_SendCommand( const std wstring sCommand ) { static const DWORD INDEX_COMMANDLINE = 0; HWND hWndNicoPlayer = FindWindow( L"CNicoPlayer", NULL ); if( !hWndNicoPlayer ){ return false; } std wstring sSendData; sSendData = L"cmd " + sCommand;// cmd = dummy COPYDATASTRUCT cdsData; cdsData.dwData = INDEX_COMMANDLINE; cdsData.cbData = sizeof( WCHAR ) * ( (UINT)sSendData.size() + 1 ); cdsData.lpData = (LPWSTR)sSendData.c_str(); return SendMessage( hWndNicoPlayer, WM_COPYDATA, (WPARAM)NULL, (LPARAM) cdsData ) != 0; } 以下のように呼び出してコマンドを送信します。 // 次のファイルを再生 NicoPlayer_SendCommand( L"player -next" ); 引数 ダウンロード リストに追加 URL [オプション] [オプション]には以下の内容が指定できます。 -movie 動画を保存 -comment コメントを保存 -info 動画情報を保存 -thumbnail サムネイルを保存 -addlist プレイリストに追加 -playafter ダウンロード後再生 -createdir フォルダを作成 -afterexit ダウンロード後ソフト終了 -onlyadd リストに追加のみ(すぐにDL開始しない) savepath="パス" 保存先パス log="日時" 過去ログ指定※1 ※ :オプションが何も指定されなかった場合はダウンロードウィンドウでの現在の設定内容が適用されます ※1:日時の指定は "年/月/日 時 分 秒"形式または、UNIX時間を直接指定できます。(時 分 秒は省略可能) ファイルからリストに追加 ".datファイルパス" プレイリスト ファイル読み込み ".m3uファイルパス" ファイルからリストに追加 ".m3uファイルパス" -addlist ファイル,フォルダをリストに追加 "パス" -addlist ※フォルダパスを指定した場合は、リストに追加するファイルの種類を選択するダイアログが表示されます リストをクリア playlist -clear 再生操作・コメント ファイルを再生 "ファイルパス" ファイルを再生-コメントの読み込み数を指定 "ファイルパス" comment_readnum="読み込み数" ファイルを再生-コメントの読み込み開始位置を指定 "ファイルパス" comment_readstart="読み込み開始位置" ※コメントファイル内での上から数えた0から始める位置です ファイルを再生-コメントの時間軸変更を指定 "ファイルパス" comment_shift="ずらす時間[ms]" ※マイナス方向にずらす場合は"-5000"のように-記号を付けて表します 再生開始 player -play 一時停止 player -pause 停止 player -stop 前へ player -prev 次へ player -next 音量 player -volume percent=音量(%) 速度 player -rate val=速度(実数値) シーク player -seek pos=位置(ミリ秒) player -seek percent=位置(%) コメントの投稿 player -postcomment comment="コメント" command="コマンド" vpos="動画上での位置(1/100秒)" id="動画ID" ※vposを省略すると現在再生中の動画時間が指定されます ※idを省略すると現在再生中の動画が指定されます ※コメントでの改行は br を入力すると置き換えられます ※コメントでの"(ダブルクォーテーション)は \" を入力すると置き換えられます コメントの時間軸変更 player -shift time="ずらす時間[ms]" ※マイナス方向にずらす場合は"-5000"のように-記号を付けて表します コメントの透明度を設定 player -commentalpha percent=アルファ値(%) 動画情報ウィンドウ ウィンドウの表示を変更 videoinfo -move href="パス" 情報ウィンドウ メッセージを追加 info msg="メッセージ" (-inactiveオプションと併用するとメッセージ追加時に情報ウィンドウを表示状態にしません) 各種情報を取得 外部アプリとの連携の際に使用します。書式は以下の通りです。 get [オプション] hwnd=ウィンドウハンドル id=識別子 指定したウィンドウへWM_COPYDATAメッセージを送信します。データ形式は文字列型(LPCWSTR)です。COPYDATASTRUCT構造体のdwData値はid=を指定することで変更できます。(省略すると0になります) hwndにVIDEOINFOを指定することで動画情報ウィンドウHTML内タグ div id="exchange" style="display none;" /div のinnerTextに値を設定できます。 これにより動画情報ウィンドウのJavaScriptからNicoPlayerの各種情報の取得が可能になります。 [オプション]には以下の内容が指定できます。 -version NicoPlayerのバージョン(x.xx)を取得 -softdir NicoPlayerがあるフォルダパスを取得 -playfile 再生開始時に指定したファイルパスを取得 -mediafile 再生中のメディアファイルパスを取得 -commentfile 再生中のコメントファイルパスを取得 -infofile 再生中のメディアファイルに対応した動画情報ファイルを取得 -time 現在の再生時間(ms)を取得 -length メディアの長さ(ms)を取得 -mediastate メディアの再生状態("Stopped", "Paused", "Running", "")を取得 -playlist プレイリストデータをJSON形式で取得 その他 外部アプリ実行 exec ... execのスペース後にある文字列を全てコマンドラインとして解釈し実行します(-inactive, -echoは削除されます) SendMessage()実行 sendmsg [パラメータ] [パラメータ]には以下の内容が指定できます。 msg=Msg値 メッセージ wparam=wParam値 第1パラメータ lparam=lParam値 第2パラメータ SendMessage()関数についてはこちらを参照して下さい。 更新で使用した一時ファイルを削除 other -deletetemp ※更新後の次回起動時に自動的に実行されます NicoPlayerのウィンドウをアクティブにしない(全てのオプションと併用可能) -inactive NicoPlayerに渡されたコマンド内容を情報ウィンドウに表示する(全てのオプションと併用可能) -echo ダウンロード中でもダイアログを表示させず強制終了する -exitforce 使用例 コメントのみダウンロード http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -comment 保存先を指定して動画をダウンロード http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -movie savepath="C \Download" ※上記ではC \Downloadフォルダに保存 動画をダウンロードした後ソフトを自動的に終了させる http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -movie -afterexit 動画の30%の位置にシーク player -seek percent=30 動画の開始から5秒の位置にシーク player -seek pos=5000 指定したファイルを5秒目の位置から再生 "ファイルパス" player -seek pos=5000 指定したファイルを再生+コメントの時間軸を5秒手前にずらす "ファイルパス" comment_shift=-5000 ※"ファイルパス" player -shift time=-5000でも可 指定したファイルを再生+100個目から250個分のコメントを読み込む "ファイルパス" comment_readnum=250 comment_readstart=100 現在のリストをクリアして新たにファイルから項目を追加 下記の内容を2回に分けて実行します。 playlist -clear "C \list.m3u" -addlist ※上記ではC \list.m3uファイルから項目を追加 プレイリストの表示を切り換える(sendmsg使用) sendmsg msg=273 wparam=8800 lparam=0 ※273はWM_COMMAND、8800はID。lparam=0は省略可能。 WM_COPYDATAでNicoPlayerがあるフォルダパスを取得 get -softdir hwnd=(自ウィンドウハンドル) 上記のコマンドをNicoPlayerに送信するとNicoPlayerからWM_COPYDATAで対応する値が送られてきます。 WM_COPYDATAメッセージで以下のように処理することで値を受け取ることが出来ます。 COPYDATASTRUCT* pCopyDataStruct = (COPYDATASTRUCT*)lParam; LPCWSTR lpSoftDir = (LPCWSTR)pCopyDataStruct- lpData; // 表示テスト MessageBox( NULL, lpSoftDir, NULL, MB_OK ); コメント LpdcUGjWoDDCXxJQIlI -- picoele (2009-02-28 23 33 51) MEeDyEbyANOmxFY -- ivtrmcrgc (2009-05-13 20 16 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/74.html
SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略Wiki オプションパーツのページ オプションパーツ名 能力 MS 戦艦 キャピタル Iフィールド 能力 ○ キャピタル デュートリオンビーム受信機 能力 ○ キャピタル デュートリオンビーム発信機 能力 ○ キャピタル
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/907.html
原語 option 和訳 名詞 特典、おまけ、添え物、付属品、追加品、追加、付加、付属 設定、機能、拵え 選択、選択項目、個別設定 漢字一字 付、加、添 拵 選、択 やまとことば そへもの(添物) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕[一]選擇〔センタク〕權,取捨〔シユシヤ〕權.[二]選擇,取捨.[三]選擇ノ自由,隨意,任意.[四]【商】特權附賣買,特權附取引(重ニ株式ノ).[五]選擇出來ルモノ(入學ノ選擇科目ナド).[六]†希望. 同義等式 原語単位 option=選択 カタカナ語単位 オプション=機能 附箋:O オ 英語
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メイン・メニューの左上にある歯車のアイコンをタップするとオプション・メニューへアクセスできる。 言語 以下から表示言語を選択 英語 フランス語 ドイツ語 スペイン語 イタリア語 ポルトガル語 中国 日本語 韓国語 ロシア語 コントロール設定 シミュレーター iPhoneを前後左右に傾け、操縦桿の様にピッチとロールの操作を行う。 画面左部分のどこでも指を触れると表れるコントロールパッドを左右にドラッグしてヨーの操作を行う。 同コントロールパッドを上下にドラッグしてエンジンパワーの操作を行う。 固定コントロールパッド iPhoneを前後左右に傾け、操縦桿の様にピッチとロールの操作を行う。 画面左下の十字ボタンの上・下でエンジンパワーの操作を行う。 画面左下の十字ボタンの左・右でヨーの操作を行う。 カジュアル/加速度計 iPhoneを前後に傾けてピッチを、左右に傾けて針路を曲げる操作を行う。 画面左下のボタンでエンジンパワーの操作を行う。 カジュアル/コントロールパッド 画面左部分のどこでも指を触れると表れるコントロールパッドを上下にドラッグしてピッチの操作を行う。 同コントロールパッドを左右にドラッグして針路を曲げる操作を行う。 画面右下のボタンでエンジンパワーの操作を行う。 シミュレーター/ヨーペダル iPhoneを前後左右に傾け、操縦桿の様にピッチとロールの操作を行う。 画面下の左右対になっているヨーペダルでヨーの操作を行う。 画面左下の矢印ボタンの上・下でエンジンパワーの操作を行う。 フリップインターフェース ボタンの配置を左右逆にする。 Y反転 ピッチ操作を上下逆にする。 測定システム(metric system:メートル法の誤訳) スピードの単位をKPH(km/時)にする。(デフォルトはMPH(mile/時)) 高度の単位をM(メートル)にする。(デフォルトはFT(feet)) 簡単撮影(auto aimの誤訳) オートエイム(自動照準)。大雑把な照準でもよく弾が当たる。 ワン・プレーヤー(=シングルプレイ)のみ有効。 加速度計 加速度計(傾き操作)の感度を調節する。 自動安定(カジュアル操作選択時のみ) オンの時、一定のタイミングで自動的に舵がニュートラルに戻る。 デバイス震動 ロケット兵器の被弾の際などにiPhoneのバイブレーションを作動する。 備考 カジュアル操作ではピッチとロールの角度が制限される。(360度ループ(宙返り)及び360度ロール(横転)はできない。) ゲームプレーの設定 戦闘機ライフバーを表示 オンの時、各機の体力を名前の横に表示する。 メッセージを入力するときに加速度をロック オンの時、マルチプレイのポーズ中およびチャット操作中の傾き操作を不可にする デバイスを振り、脱出します オンの時、デバイスを振る操作で脱出ができる。オフの場合はボタン操作で脱出可能。(誤操作による脱出を防ぐためのオプションと思われる。) 音響 各ボリューム調整+オン/オフ 効果音量 BGM音量 ボイスチャット音量(※ボイスチャットは多人数プレイの一騎打ちでのみ有効) クレジット 開発者のクレジット。 ヘルプ 公式唯一の説明書。 ヘルプとチュートリアルを併せてプレイに必要な知識を一通り学ぶことができる。 なおヘルプの最初のページにあるのは、当ゲームに関する匿名情報を品質向上のため開発者に送信する事を許可するか否かのオン/オフスイッチである。 チャット 多人数プレイ中にチャット=簡易メッセージを発する事ができる。(ボイスチャットとは別の機能。) メッセージは部屋内の全プレーヤーの画面に表示される。 ここではカスタムチャットの内容を最大6種類まで設定できる。 Facebook Facebookへログインする。 名前 コメント
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VIDEORezolution Window Mode UI Size Graphics LevelHigh-Quality Materials Dynamic Shadows Allied Power Particles Dynamic Quality Adjustment Post-Process Motion Blur Max Defeated Enemies Camera Shake ModeEnable Custom Max Camera Distance KEY BINDINGSInterfaceTravel[Press/Hold] Travel[Toggle] Medikit Ability GAMEPLAYShow Boss Overhead Health Bar Join Prty When Entering Instance Auto-LootEnable Auto-Looting of Credits Veporize Slot (X) Gear By Rarity SocialShow Player Chat Bubbles Show Party Member Arrows Join Party When Entering Instance Show Friend Announcements in Chat Show My Achievement Announcements in Chat Show Party Member Achievement Announcement in Chat AUDIO VIDEO 画面・画質・描画設定。項目名の上にマウスカーソルを合わせれば、各項目の説明が表示される。 「Lower for better~~」と書いてあれば、低く設定した方がPCへの負担が少ない。 「Disable for better~~」と書いてあれば、チェックを外した方が負担が少ない。 「Enable for better~~」なら、チェックした方が負担が少ない。 Rezolution 画面サイズ設定。 非ワイドサイズ&ウィンドウモードにすれば、画面脇でゲーム外チャットを表示できたりして便利。 Window Mode Full Screen(Windowed)を選ぶと、Tabキー等でデスクトップに移行した際もバックにゲームが表示されたままとなる。 通常のフルスクリーンの場合、デスクトップからの復帰に時間がかかりがち。 UI Size プレイヤーメニュー、倉庫枠、等々の各種インターフェースのサイズを小さくする事ができる。 小さい画面サイズや、非ワイドサイズでプレイする際は設定を変えておこう。 Graphics Level ゲージを動かす事で大まかに設定する事が出来る。手動設定すると一番左(Custom)にセットされる。 左から二番目の「Minimum」でおおよそ最低になるが、手動でより軽い設定にする事も可能。 High-Quality Materials ある程度のPC性能があるなら、ここはONにしておきたい。キャラの見栄えが飛躍的に良くなる。 Dynamic Shadows チェックを外すと影の描画がオフになり、全キャラの影がシンプルな円形になる。 Allied Power Particles OFF推奨。味方のパワーの描画を無くし、PCへの負担を大幅にカットできる。 Dynamic Quality Adjustment ここのみ、オンにした方がPCに負担をかけない。 Post-Process Motion Blur 移動した際に画面をブラして臨場感を出す。邪魔ならOFFで。 Max Defeated Enemies 倒した敵の死体をどれだけ描画するかの設定。 設定をミニマムにしても一定数残るため、手動でゼロに設定しよう。 0に設定しても消えないバグが発生する環境もある模様。 Camera Shake Mode 画面の振動演出のON・OFF設定。None選択を推奨。揺らすとプレイの快適性が下がる。 Enable Custom Max Camera Distance カメラ位置(画面描画範囲)をデフォから変更するかどうかの選択。 チェックを入れ、遠距離(ゲージ右)まで引くことで画面範囲がグッと広くなる。 PCへの負担もそんなに大きくない。 レイドモードでは強制的にカメラ位置が変わる事があるので、注意。 KEY BINDINGS キー操作の割り当て Interface Travel[Press/Hold] 押している間、長距離移動用のトラベルパワーを発動するキー Travel[Toggle] 長距離移動用のトラベルパワーのオン・オフを切り替えるキー Medikit Ability 10秒に一度使える、基本的な回復効果を発動するキー GAMEPLAY ゲーム内の演出・システム上の設定 Show Boss Overhead Health Bar ボスの頭上に体力ゲージを表示する。 ボスどころか青字ザコにまで表示されるし、結構な頻度でゲージが出ないバグも発生する。 Join Prty When Entering Instance 宝部屋、ボスエリア、ターミナル、等に入った際の自動PT編成をオフにしたい時はチェックを外す。 Auto-Loot Enable Auto-Looting of Credits 遠くに出たものも含め、地面に落ちた瞬間に資金を自動回収する。 Veporize Slot (X) Gear By Rarity 各スロット毎に、ペットに自動で吸わせる(or 資金に自動変換する)装備品の等級を設定できる。 0 (左端) 自動吸収なし 1 白字アイテムを自動吸収 2 緑まで自動吸収 3 青まで 4 紫まで 5 黄色まで Social パーティープレイやフレンドに関する機能。 Show Player Chat Bubbles パーティーメンバーのチャットした文面をフキダシとして画面上に表示する。 Show Party Member Arrows パーティーメンバーのいる方向をアイコンで画面端に表示する。 Join Party When Entering Instance インスタンスエリアに入った際、(組める相手がいた場合)自動的にパーティーを組む。 洞窟などの宝部屋、ストーリーボスエリア、ターミナルモード、等々。 特定のボスの速攻撃破を繰り返す場合にはエリアをリフレッシュしようとしても他のメンバーがもたついて邪魔になる事がある。 また、パーティーのIN/OUTを繰り返しているとバグが発生する事もある。邪魔に思うならOFFでもOK。 Show Friend Announcements in Chat フレンドがログイン/ログオフした際、チャット欄に通知を表示する Show My Achievement Announcements in Chat Show Party Member Achievement Announcement in Chat AUDIO 音声・音楽関係の設定
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/17.html
ファイルシステムをマウントする際、マウントポイント・ファイルシステムタイプと共に指定できる。 主なマウントオプション オプション 動作 async ファイルシステムへの書き込みを非同期で行うオプション。このオプションを設定すると、ファイルシステムに対する書き込み要求が発生した時に、その書き込みデータがいったんメモリに保存され、あとで(処理の空いたタイミングで)書き込みが実行される。これにより、実行中のプログラムはデータの書き込み処理を待つ必要がなくなり、処理速度の向上が見込めるようになる sync ファイルシステムへの書き込みを同期で行うオプション。このオプションを設定すると、ファイルシステムに対する書き込み要求が発生した時点で、その書き込みデータがファイルシステムに書き込まれる。そのため、実行中のプログラムは、ファイルシステムにデータが書き込まれるまで処理を停止して待つ必要がある atime ファイルにアクセスするたびに、その時刻をiノードに記録するようにするオプション noatime ファイルにアクセスする際、その時刻をiノードに記録しないようにするオプション。ファイルシステムへのアクセス速度を向上させることができる auto このオプションを設定したファイルシステムは、Linuxの起動時に自動的にマウントされる noauto このオプションを設定したファイルシステムは、Linuxの起動時に自動的にマウントされない dev ファイルシステムに格納されたデバイスファイルを利用可能にするオプション nodev ファイルシステムに格納されたデバイスファイルを利用できないようにするオプション exec ファイルシステムに格納されたファイルの実行を許可するためのオプション noexec ファイルシステムに格納されたファイルの実行を禁止するオプション owner デバイスファイルの所有者だけにマウント操作を許可するオプション ro ファイルシステムを読み出し専用モードでマウントするオプション rw ファイルシステムを読み書き可能なモードでマウントするオプション suid SUIDとSGIDの設定を有効にするオプション nosuid SUIDとSGIDの設定を無効にするオプション user 一般ユーザーにマウント操作を許可するオプション(アンマウントはそのファイルシステムをマウントしたユーザーしか行えない)。このオプションを指定すると、「noexec」「nosuid」「nodev」という各オプションも指定されたことになる users 「user」オプションと同様、一般ユーザーにマウント操作を許可するオプション。ただし、アンマウントはそのファイルシステムをマウントしたユーザー以外でも行えるようになる nouser 一般ユーザーに対するマウント操作を禁止するオプション defaults オプション「rw」「suid」「dev」「exec」「auto」「nouser」「async」をすべて有効にする ※引用「Linuxの教科書(94ページ)」(IDGムックシリーズ)
https://w.atwiki.jp/resonark/pages/85.html
オプションについて オプションの項目について解説 (編集中)
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/310.html
1つ目のオプションがLV10に達すると更にオプションを継ぎ足す事が出来ます。 オプションを追加付与する前に「オプション限界開放」をしなければなりません。 勿論、同じオプションを追加する事も可能です。 但し強化が出来るのはLV5までになります。
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/138.html
オプション 設定の詳細 おなまえ 5文字まで入力可能。 ケータイ入力で、ひらがな、カタカナ、数字、英文字が使える。 おまかせで名前を決めてもらうこともできる これらを対戦前のキャラクター選択画面で選ぶと キャラクターに名前をつけて楽しむことができる。 名前ごとにキーコンフィグ、コントローラ設定可能。 なお、Wi-Fi初接続時に名前を入力するときに 既にここにある名前を入力するとその名前やキー設定がそのまま適用される。 コントローラ設定 Wiiリモコン(横持ち)、Wiiリモコン+ヌンチャク、GCコントローラ、クラシックコントローラの4つの中で 好きな物を選べる。 ボタン設定(キーコンフィグ) ボタン配置をお名前ごとに好きなように変えることができる。 Wiiリモコンのメモリーに設定を格納すれば他のWiiでもその設定で遊ぶ事ができる。 データを消す 絶対に触りたくない・触られたくないメニュー、ぜんぶけすを選んだ時は、本当に消してもいいのか、3回聞かれる。 (星のカービィスーパーデラックスなどでも、データ消去の際に3回確認されていた)
https://w.atwiki.jp/yk2010/pages/25.html
ARROWS Z ISW11F FUJITSU TOSHIBA Mobile .