約 3,532,178 件
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/793.html
「結局サボリか」 「仕方ないだろ。今から行っても間に合わないしさ」 私と律は、屋上で町を見下ろしていた。突然先生が入ってくることもあるかもしれないけれど、でも、なんとか言い訳すれば逃れられると思った。 それに、無理に授業に間に合おうという気にもならなかった。今はあんまり体育みたいな運動をしたいわけじゃなかったから好都合だ。 こうやって、二人でのんびりしてる方がちょうどいい。正直、二時限目からも出たいという気持ちはそれほどなかった。 「澪」 「何？」 私たちは屋上のフェンスに腕を乗せて、風を受けてる。 青を見つめてる。 律が今どんな顔をしてるか、私には見えなかった。見たらまた、なんか泣いちゃいそうな気がしたから。 「しりとり、しよっか」 「なんだ突然。いいけど」 「じゃ、私からな」 「うん」 「きりん」 私は律を見た。律は笑ってるような、ちょっとやっちゃったなとでも言いたげな焦りの表情を見せていた。 しりとりしようって言って、すぐ終わらせるか普通。 そう突っ込もうと思ったけど、なんだか馬鹿らしくなって、私は吹いてしまった。 「ぷっ……あはは、ははっ！」 「おっ」 「……なっなんでしりとり吹っ掛けてすぐ終わらせるんだよ、くくく……」 笑いたくはなかったけど、でも、笑ってしまった。 律もそれにつられて笑った。 もう笑っちゃえと思った。 そのまま流れに身を任せて、ずっと笑ってた。 なんかもう、この頃全然笑ってない気がしたから、とにかく笑った。 涙も出た。 でも、悲しい涙じゃなかった。楽しくて、笑ってばっかりだから出た涙だった。 「あーおかし。ふふっ……なんできりんなんだよ、はは」 「澪笑いすぎだろ」 「だって、律が」 多分、笑わせてくれたんだろうなって思った。 律はいっつもそうだった。 私が緊張してたら、笑わせてほぐしてくれるし、泣いてたら笑わせてくれる。 今度もそうだった。泣いてなんかいないけど、私の心は少し突き詰まってた。 律はいっつもそうなんだ。私の心を柔らかくしてくれる。 多分、さっきのもそうなんだって。 笑いが落ち着いて、私は言った。 「……ありがとな、律」 「えっ？」 「幽霊でもさ、律が傍にいてくれるだけで、随分助かるよ」 悲しいことばっかりだけど、触れないけど。 幽霊の律が、私の傍にいてくれるだけで、私はまだ救われてる。 少しだけ笑顔を取り戻せてる。 いろんなことがあって、悲しかったり辛かったりしても、幽霊の律はちゃんと傍にいてくれるんだ。 もちろんその、悲しいことっていうのは、律が事故に遭ったり目が覚めなかったり、幽霊になったことではあるけど。 矛盾してる。 私は律が幽霊になったことに悲しんでて、律が幽霊になったことで少しだけ安心しているんだ。 「あ、えーっと、ま、私が澪の傍にいるのは、と、当然というか」 「照れるなよこんな時に」 「う、うるせ」 律はフェンスに手を乗せて、顔を赤くしながらそっぽを向いた。可愛いと思った。 抱き締めたい。 律が幽霊になって、何度目なんだろう。 失ってから初めて気付くこともある。 そんな歌とか台詞、聞き飽きたはずなのに。 私も知ってしまった。 いや、違う。 失うことを受け入れたら駄目なんだ。 私が律を今、こんなにも愛おしいと思うのは……。 やっぱり、失ったからなのかもしれないけど。 『触る』ことを、失ったから愛しくなったわけじゃない。 いつだって愛しかった。 そのはずなのに。 今は無性にも、心が疼く。 一つ言えることは。 もし律が幽霊にならなければ、こんなにも愛しくはならなかったかって言われたら、絶対そうじゃないんだ。 確かに『触る』ということができなくなったから、いろんなことをやりたいと思うようになった。 抱くとかキスとかいろいろ。そういうのやりたいと思う。 でも、それは別に律が幽霊になったからやりたいと思うようになったわけじゃない。 いつだって私は律とそういうことを望んでいたし、結局のところ、幽霊だろうとなかろうと、私は律を好きなのには変わりはなかったんだ。 でも。 「やっぱり、悔しいよ」 「澪？」 風が私の髪をさらった。右手で押さえる。 こういうこと全部仕組んだの。神様なんだろうか。 だったら、神様は意地悪だ。 私、こんなの要らなかった。 「律に触れないの、ホントに悔しいよ」 「澪……」 私は腕を組んでフェンスに乗せると、そこに顔を埋めた。もしかしたら泣いたかもしれない。 その泣き顔を、今は見られたくはなかった。 律にだけは見せていい泣き顔だけど。でも、ついさっき笑わせてもらっておいて、すぐ泣くなんて。そう思ったのだ。 律は何も言わなかった。私は顔を腕に埋めてたから、視界は真っ暗だったけど。でも、律も心なしか、静かに泣いてるのかなって思った。 私たち、どうも感傷的だ。 ちょっとのことで、簡単に泣いてしまう。 大人になったら、成長したら、泣かないなんて嘘だ。 神様の意地悪。 ■ 教室に戻ると、あり得ないほど声を掛けられた。 例えば、クラスメイトが骨折して学校にやってくると、クラス全員がその子に声を掛ける。 あれを彷彿させるように、私が教室に入ると、一気に私に近寄ってきて声を掛けてきたのだ。 一限目に出ていない私は、どうやら今やってきたと思われているらしい。 「秋山さんもう平気なの？」 「無理すんなよー」 怪我をしたり事故に遭ったりしたのは私じゃないのに。そう言いたかったけど、言う暇もないまま、私はたくさんの人から言葉をもらった。 労いもあったし、心配もあったし、限着つける言葉もあった。 でもどれもニュアンスは似通っていて、私にはどれも同じような言葉にしか聞こえなかった。 だからそれだけ、ちょっと煩わしいのも事実だったけど……ごめん皆。 共通してる、というか。分かったのは、どうやら律が事故に遭って一番辛いのは私だと完全に見透かされているということだった。 恋人同士だとバレてはないのだけど、私と律は二人でセットだと皆には思われている。 だから、その片方がいなくなっているというのは、残されたもう片方に多大なショックを与えていると思ったのだろう。 皆正解。私は、片方がいなくてすっごく辛いよ。 「やっぱり、私がいないと澪が落ち込むってこと、皆に伝わっちゃってるな」 皆に声を掛けられている間、律が後ろで耳打ちした。思わず反応しそうになるけどなんとか抑える。 皆には律の姿が見えない。だからここで反応しちゃうとおかしい。 私は皆の言葉に笑って答えた。ほとんどが、『大丈夫』だったけど。 最後に、唯とムギも近寄ってきた。 「澪ちゃん！ 学校に来たんだね！」 唯が笑って言った。ムギも落ち着いて続ける。 「りっちゃんがあれだから、きっと澪ちゃん、学校に来れないだろうなって皆で話してたの。昨日も休んだから」 そりゃ、確かに。もし律が幽霊として現れず、寝たきりで私との交流が一切断たれていたら、学校になんか来ないでずっと家に引き籠ってたと思う。 でも、幽霊の律が現れて、私といろんな話をした。 だから、ちょっと悲しいけど安心したりしたから、なんとか学校に来れているんだ。 本当は、あんまり大丈夫でもないけど。 「あんまり休んでもあれだし……」 「無理はしないでね」 「うん。大丈夫」 もう、言い飽きたよ。 私は大丈夫。 律は、大丈夫じゃないけど。 ここでまた、律の姿が誰にも見えないことが私の胸を痛めだした。独占欲はあっても、やっぱり律が他の誰にも見えないのって、なんだか切ないよ。 自分の好きなものを誰にもわかってもらえないみたいな。そんな悔しさだってある。 私は、皆に声を掛けてもらえる。だって見えるんだから。 でも律は誰にも見えない。無視されちゃう。だって誰にも見えないんだから。 この差はなんなんだよ。別に、世界は私と律だけで作られてるわけじゃないのに。 世界の中の私一人と、一人ぼっちの律の差を、なんで神様は作っちゃったんだよ。 「これノート！ 澪ちゃんの分を取りました！」 四日ぶりの自分の席に座ると、唯がまたやってきてノートを差し出しそう言った。 数学と古典、英語の三冊のノートだった。どうやら私が二日も休んだ分、ノートを取っていてくれたらしい。 「あ、ありがとう。助かるよ」 「えへへ、どういたしまして」 それじゃあね、と言って唯は席に戻って行った。横から律がぬっと覗きこむ。 律は一応物を持つことはできるけど、律の姿は他の誰にも見えない。 つまり、律が物を持ったら、他の人には『物が空中浮遊している』ように見えちゃうのだ。 だから私は、ノートを手に取ろうとした律を小さな声で止めた。 「あ、そっか。変だよな確かに」 迂闊に喋れなくて、私は律が反省する様に笑うのを見つめるだけだった。 どうしよう。学校に来たら、律との会話が窮屈でしかたない。 律の姿は誰にも見えないから、私が律と喋ってると、それはやっぱり私の独り言にしか見えないんだった。 今は皆、久しぶりに登校してきて、なおかつ律の事故にショックを受けている私を心配してくれている。 だから、迂闊にひとり言を見られると、さらにいろいろと言われてしまいそうだった。 こんな時もやっぱり、人の目が気になるんだな私。 情けない。 唯のノートを律と二人で見た。二人とも黙って覗きこむ。 普段はぼんやりしたり授業を真面目に聞いていない節のある唯だったけど、ちょっと真面目に書いていた。 ただそれでも落書きの多さが少し気になるが。律は吹き出した。 「唯のやつ、よくこんな落書きだらけのノート人に貸せるな」 「律も人のこと言えないだろ。お前のノートも落書きばっかじゃないか」 「私は人に貸さないから大丈夫なんだよ……って澪、喋ってるぞ」 「あっ」 私はバッと口元を押さえた。辺りを見渡す。今は休憩時間の騒がしい教室。 私はさっきほど目立ってはいないし、誰も私を見てはいないようだった。 別にひとり言ぐらいは怪しまれないだろうけど……でも、『明らかに誰かに言っている』と思われたらお終いだ。 不思議に思われるだけじゃ済まない。 私は急に恥ずかしくなった。 そして、それ以上に、律との会話に制限があるのに悔しさも覚えた。律とは話してたい。 確かに律が幽霊になったことに不安はあるけど、でも話してたら、律が傍にいることに対する安心もやっぱりあるから。 だから話してたいよ。 だけど、それもちょっと抑えなきゃいけないなんて。辛かった。 律に、あまり話し掛けるなって言うのも嫌なんだ。 やっぱりサボろうかな、授業。 「私がいると、邪魔かもな」 ノートに視線を落とした私に、律が小さく耳打ちした。それとほぼ同時に、和が近付いてきて声を掛けてくる。 私は、二人のどちらを見ればいいのかわからなかった。 「澪、大変だったわね」 だったって、まだ過去形じゃないけど。それよりも私は戸惑った。 律は今、私がいると邪魔かもって自分で言ったんだ。それに私は否定の言葉を投げかけてやりたかったのに。 でも、和が話し掛けてきたから。律の姿が見えないことが、また私を困らせる。いい加減にしてくれって思うのに。私は口を開けたり閉じたりした。 「あ、うん……そ、そうでもないよ」 とりあえず和に返事をした。 「そうでもないわけないでしょ。律が事故なんだから、澪が平気なわけないってわかってるのよ」 「うん……でも、悩んでも仕方ないし」 悩んで悩んで、うじうじして不安垂れて、律律言ってるのは誰だよ。 別に悩んでも仕方ないって、受け止めたわけでもないんだ。 律が事故に遭ったのは受け入れた。でも、律が幽霊になっちゃったのは、まだ不安だらけだよ。 不満だらけでもあるんだよ。 あとは他愛もない話をしただけだった。大抵同じようなことを言われた。 大丈夫？ とか、よく学校に来れたねというような。もう聞かれ飽きた。ごめん。 「何かあったら言うのよ？ なんでも力になるわ」 和は最後にそう言った。それは純粋にありがたかった。 結局、皆は私のことを心配してくれているんだ。煩わしいと思っても、やっぱり嬉しい。 だけどいろいろ重なりすぎて、その嬉しさが相殺されちゃってるだけなんだ……。 和が席に戻ると、いつの間にか律がいなかった。 と思ったら、床から出てきた。 「変なとこから出てくるなよ……」 「いや、私が近くにいたら和との会話を邪魔しちゃうと思ってさ」 「そんなこと、ないぞ」 あったかもしれないけど。 ちょうどよく授業の始まるチャイムが鳴って、先生が入ってきた。会話は止まる。 それから、授業中は筆談をした。 でも結局、私は満足なんてできなかった。 ■ その日の授業が終わって帰ろうとすると、唯とムギ、和に話しかけられた。 「お疲れ様澪ちゃん」 「りっちゃんがいなくて暇だったでしょう？」 実際私の隣に律はいるのだけど……とは言えなかった。だから、どちらかというより暇ではなくて忙しかった。 他人の視線を気にしたり筆談したり。気疲れしたぐらいだ。 それに、やっぱり精神的なものがくるから、それが体にも影響してる。 不安に思うことたくさんあるから、余計に疲れたって気になるんだ。 「そう、見えた？」 私は三人に聞き返した。 お疲れ様ってことは、やっぱり疲れてるように見えたってことだし、暇だったでしょうって言われたってことは、やっぱりそう見えるってことだ。 これでまた皆に心配を掛けることになる。 ……そしたら、皆私のことばっかり気にするようになって。 幽霊の律との会話できるタイミングが、減っちゃうのかもしれない。 皆に気に掛けられてありがたく思えない私が腹立たしい。普通、もっと喜ぶだろ。 なのに、私は……うるさいって思っちゃってるのかな。律との会話ができなくなることの方ばかり気にして、皆の声掛けを煩わしいだなんて……。 友達なのに。 こんな時まで、律のことばっかりだ。そりゃ、律は幼馴染で恋人だから、いっぱい心配しちゃうけど。 でも、友達の声掛けをそんな風に思ってるだなんて。最低だ。馬鹿澪。 「澪ちゃん？」 「あ、ごめん……うん、なんでもない。私、帰るよ」 「大丈夫？」 またそれ。 「大丈夫だよ。じゃ、また」 私は逃げるように教室を飛び出した。部室に顔を出したくはないし、知り合いには誰にも会いたくない。 私と律は一緒に、誰よりも早く校門の外に出た。 私は息切れしてたけど、付いてきていた律は普通だった。 だけど、ちょっとだけ悲しそうな顔をしていた。 歩きながら、律は言った。 「あーあ、なんかつまんねえなあ」 時刻は夕方で、私の影が道に伸びる。だけど、当然影は一つ。律の影はない。 オレンジ色の光が辺りを包む。妙に肌寒い風が吹いてて、誰もいなくて、世界には私だけなのかなと思うぐらい静かだった。 実際は律もいるけれど、影がないのが気になった。 「澪と全然話せねえじゃん」 「……私も、楽しくはなかった」 「だろー？ 久しぶりに皆に会えたのは、まあよかったかもしれないけど……なんか窮屈だったなあ。やっぱり幽霊ってかなり大変だ」 「うん……」 律自身が、悟ったようにそんなことを言うので、私はちょっと面食らった。 同時に、幽霊の律と今後どんな風に生活していこうか、迷った。 学校に行くと窮屈で話せないし。結局学校をサボって家にいた方がいいんだろうか。 その方が、私と律にとっては好都合かもしれないけど……。 わからない。いろいろあってわかんないよ。 やっぱり、明日は学校行くのやめよう。 律が元に戻るまで、私は学校に行かない方がいい。皆だってそう思ってるんだ。律がいないのによく学校に来れたねって。 ってことは、律がいない秋山澪は学校に来れないほど落ち込んでるって思われてる。 だったら別に、休んだっていいじゃないか。 むしろそのほうが自然だ。今日学校に行ってたくさんの人に言葉をもらったのも、来ないと思ってた私が来たから。 だから、やっぱり休んだ方がいいんだと思う。……それは言い訳で、ただ単に律と話す時間が欲しいだけだろうけど。 私は地面を見つめて、独白のように言った。 「ねえ、律……明日学校、休――……」 隣に律がいないことに気付いた。 あれ、と思って振り返ると、律が無表情で立っていた。 どうやら立ち止まったことに気付かないで、私は一人で歩いていたらしい。 「どうしたんだよ、立ち止まって」 私は呆れたように律に近づいた。 けど。 律は喋っていた。 ――いや、口を動かしていた。 でも、声は聞こえなかった。 「――っ！」 鈍器で殴られたような衝撃が、全身を目まぐるしく駆け抜けた。 律に近づく足を止めた。 律は確かに、口を動かしていた。だけど、そこからは何も生まれていなかった。 耳には、律の声はまったく届いていなかった。 「……り、律？ 冗談はやめろよな」 律は眉を寄せて、何かを力説した。 だけどやっぱり、声も何も聞こえなかった。 例えば、人が話している動画をミュートしたみたいに。 律は口を動かしているのに、聞こえなかった。 「う、嘘だろ？」 そんな。 ■ 律の声が、私に聞こえなくなった。 そして、私の声も、律には聞こえなくなった。 戻｜TOP｜Two of us第三話
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2394.html
, ----- ､ / ‘， (￣｀＼ { ＿} ＿＿＿___ ＼___ノ＼ ＿＿＿ {-､_____,ノ--}／´＼ '⌒＼ ＼ ＼ ／´ ／⌒} ({ fﾓｘ }{tﾁｧ } __} ＿)}￣￣＼_ ＿＿_ 人__／∧ / -{ ﾄ､{ ／t}{ｭｰ‐'} -{ ｌ{＼ __ }厂＼ ⌒＼___ ⌒＼_} /∧/ { } 人{ ｛ﾆ=ﾆ｝ ﾉ} （__{ニ{ { /⌒t__} / } _____{ ＼ ＼ { } -}＼＿__／{ﾉ {ﾆ人_____'⌒ﾉ＿_/{__/ } ＼___／ } ＼__ﾉ } -} ＼ { //＼_二ﾆ=-┘ﾆニニ{＿/ ＼___ / { ,’ }＼}＼_{ / /=ﾆﾆニ二二二二二＼ ￣￣ / }// }ﾆﾆﾆﾆ{＼ /ﾆﾆニニニニ} }=ニニ二} ＿__ }／ }/ ￣＼ﾆ＼ ＼ {ﾆニニニ二二} }／///}_ﾉ ⌒＼__／ ∧＿ (〇)} {＼{ ∧ ＼ﾆニニニ／_ﾉ .//// {人 ＼＿___／ /⌒＼ /ﾆ＼ /∧/∧＼ｰ‐（ ＿＿_／ ＼＼ /／ // ⌒＼＼ ￣＼} /∧/∧-} / } ＼＼＿＿＿,／ // ＼＼ ∧ /}八_/ } . }＼＿＿／ { __ -＼＼ } /}-./. } . / -/- { /-/＼ ＼＼ } /-/ } / -/- ﾆﾆ /-/＼/＼ ＼＼ }{-/ } Two-Headed Giant of Foriys (４)(赤) クリーチャー — 巨人(Giant) トランプル Two-Headed Giant of Foriysは、各戦闘で追加で１体のクリーチャーをブロックできる。 4/4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxarmy/pages/108.html
TOP ローカルルール Call of Duty Modern Warfare 2 ルール１「ハンドガン縛り」 使用可能武器： 357マグナム以外のハンドガン 使用不可： ナイフ及び銃剣、 グレネード（直接殺傷力の無い特殊グレネードはOK） 直接殺傷力のあるPerk全て（殉教など。セカンドチャンスは可） ルール２「ショットガン縛り」 使用可能武器： ショットガン全般 使用不可： ナイフ及び銃剣 グレネード（直接殺傷力の無い特殊グレネードはOK） 直接殺傷力のあるPerk全て（殉教など） 特殊設定： ヘッドショットオンリー ルール３「有坂縛り」 使用可能武器： 有坂のみ 使用不可： ナイフ及び銃剣 グレネード（直接殺傷力の無い特殊グレネードはOK） 直接殺傷力のあるPerk全て（殉教など） アタッチメント「ライフルグレネード」 特殊設定： ヘッドショットオンリー ルール４「ナイフ縛り」 使用可能武器： ナイフ及び銃剣 使用不可： 全ての銃火器
https://w.atwiki.jp/aa3matome/pages/43.html
September 10, 2009 - America's Army 3 Update Released [#ve4ee3dc] July 13, 2009 - America's Army 3 Update Released [#kf49719b] July 3, 2009 - America's Army 3 Update Released [#s3a14129] June 24, 2009 - America's Army 3 Update Released~ [#c343f687] June 19, 2009 - America's Army 3 Update Released [#v19d5607] September 10, 2009 - America s Army 3 Update Released [#ve4ee3dc] Patch Version 3.0.6 Training Corrected error that sometimes resulted in hangs when starting training missions Fixes single player sprint/dive failing to bring back weapon after grenade toss Adds a "valid hit" audio prompt to AIT Advanced Rifleman to make it easier to understand when the player is doing it correctly Adjusts the "valid hit" text prompt in AIT Advanced Rifleman so it disappears sooner so the reappearance of it on a second hit is more obvious Addressed issue where firing rounds in AIT SDM early would prevent the player from completing AIT SDM Fixes incorrect colors on correct/incorrect text on the CLS AAR Fix for close menu and double menus in training levels CLS AAR now shows the CLS achievement if earned SDM AAR now correctly displays the hit location on the targets Gameplay TS3 voice rules now work correctly after map rotation Corrected issue where mission success wasn t reporting properly if you weren t alive at the end of the round Restored incapacitated ROE handling so shooting incapacitated players again will give you ROE violations Grenadier role fixed so the M83 smoke grenades will appear in the role selection screen Medic treatments will work when victim is within a vault mantle volume without triggering the vault mantle action Client will now cleanup old stat cache files on start up Removes "player didn t play in round" server logging message All grenades will now properly display for all class types appropriately Fixes weapon vanishing when player crouch/slides after a grenade is thrown Fix for going prone weapon vanishing after grenade toss Setting "Brightness" now saves properly Added numerous Server Browser enhancements for performance Activates primary weapon after sprinting if player no longer has a weapon Weapon is now unzoomed/lowered when changing weapons Fixes touching M714 smoke round so it no longer gives impact damage if it has no velocity Interrupted reloads now return to the previous weapon fire mode Fixes issues related to loadout at spawn Fixes leaning players not being able to be hit in the head Fix for grenades incorrectly triggering overpressure effects Rounds are now locked to 6 rounds plus an optional OT round. Final round countdown is also locked to 10 seconds to avoid too short a time preventing correct round setup actions from occurring Fixes issue in some AARs that were displaying the incorrect rank Corrected first deployment cinematic Fixes for enemy neutralized per round counter(and other round counters) not resetting every round Kill/Death Ratio UI display now rounded to the nearest tenth Fix for quick weapon swap inconsistency Soldiers incapacitated with raised sights now lower their sights prior to going incapacitated which should fix the issue of the "large gun" view after being incapacitated Preplanner objective buttons should no longer be off the edge and not be able to be clicked Melee and M320 incapacitations should now count correctly Radial menus should no longer interrupt firing until they fade in Fix for VIP being incapacitated with no live teammates not awarding objective points as well as mission ending Fix for melee working through walls if enemy soldier up against opposite side of wall Modified appearance of CTT background Fix for players being pushed to wrong walk speed state after transitioning between raised sights up and sprinting. Now restores previous state correctly You can now use the middle mouse button for reloads and mouse button input is cleared when the radial menu appears Fix for VIP who is incapacitated and then later secured or confirmed not triggering the VIP victory Fixes door sounds to work in multiplayer Fix for end of round AAR not always showing the correct winning action player Fix for TAH briefing not having correct text Fix for FOV not right after being capacitated if player was holding breath when they were incapacitated Fixes a bug that was causing a aimpoint-scoped m249 to display the soldier s arm intersecting with the ammo case/softbag Fixes a bug which was allowing players to shoot while vaulting/mantling *Corrects loadout handling so that separate fireteams now correctly use the proper index into the team class role list to get the loadout Fixes a bug that would allow a soldier to vault/mantle while reloading a weapon (or reload a weapon while vault/mantling) Stats UI Rank display corrected Fixes advanced rifleman related achievements so SL s and FTL s are considered advanced rifleman and can earn the achievements Fixes maximum length of player or soldier name issues Adjusted the soldier overview statistics Fixes exploit relating to disabling fog by disabling FloatingPointRenderTargets in the INI Stick to the plan achievement fixed Soldier achievements should never overflow the maximum actions required to earn an achievement in the Achievements UI Several achievement rules corrected Corrects Advancement Points not being awarded properly for completing training missions Adds messaging when achievements are earned on server without enough players V for Victory scoring rules corrected Account linking should now work Account settings page now has very brief instructions on using the unit information" (clan) tag field Account settings should no longer show old information if player logs out and then creates a new account or logs in with a different account Login button should once again be highlighted Video Settings resolution selection should work better now (drop-down controls were replaced with better controls) Map vote functionality restored Vote kick UI now has room for all player names Fixes for when vote kick target leaves server - - the vote kick option now fades out Settings UI Modified the way the Accept and Cancel buttons highlight and change state to avoid player confusion Settings UI Resolution adjustment for 4 3 ratios now work properly Fixed several menu issues that could result in locking movement or not locking movement) Vanishing angled brackets (greater than/less than symbols) no longer hide the players name Support for joining a server from the aa3game.exe command line (use format "+connect " and optional "+password "). UI corrections to several Army information pages Fixes several Mission Completed scoring rules which will now allow the various distinguished role achievements to function properly Fix for group handling logic so players in multiple groups have their groups prioritized Added message sent to all players if 3 or fewer players are on teams so they know scoring won t count Fix for account settings profile update data saving/updating so that you can navigate away from and back to the menu and see your changes without having to login again Missions VIP standard loadout on Impact now has the correct number of magazines TAH volume on Impact can no longer be taken from below the building Impact now has a moving Firescout Fixed Impact level exploit where players could prone/crouch their way out of world Fixed Impact level bug where grenades could be thrown through wooden fence on SW Street *Fixed several rock collision and a collision problem on the stairs of the house in Ranch level * Collision problem with not being able to shoot through fence in Ranch barn Admin Misc In game IRC now sends the game version in the link Several support and community page links corrected New Authentication SDK with several fixes New MBS SDK with several fixes and performance improvements Fix for the PB kick when the player has PB intentionally disabled corrupting the player count on the server Updated the OpenAL DLL s included with the game to the latest from Creative Fix for Alt-Tab crash when using Vista (or DX9 in general) Fix for performing radial menu action leaving left mouse button in pressed state Admin communications console commands should now work correctly Server admins can no longer pick a team and no longer appear in the team select list Administrators no longer need to enter the GamePassword on locked servers if they use the correct AdminPW AdminRemovePlayerAdmin response message corrected July 13, 2009 - America s Army 3 Update Released [#kf49719b] Patch Version 3.0.5 More messaging when unable to connect to server for particular circumstances like full servers, etc More enhancements to PunkBuster implementation Adds in switching viewpoints during pb validation and adds in messaging to let player know something is happening Streamlined the server connect Adjusted the ftmp cleanup logic so it works properly on the server New Auth SDK that fixes MBS query issues, several crashes, and memory leaks Better feedback to players kicked from training due to not being qualified Fixes to player count in Internet Browser Fix for hud decrementing frag grenade round display when 320 ammo types are switched Frag grenade loadout fixes Cleanup of client stat file on startup so bad stats won t hang players joining training Removes "player didn t play in round" debugging message from logs Fixes accessed nones caused by mission lost statistics when player isn t alive at end of round Adjustments to clan tag support to allow use of a prefix (+ is add it as a suffix, - add as prefix, and anything else uses the "of xxx" format from 3.0.4) Prevent going prone while tossing a grenade Report full server to user message and bad/wrong password to user in message box after being kicked from server Adds in ability to left click on a server in MBS and have its information updated if it hasn t been updated recently (in last 10 minutes) Adds new message box if the connection times-out so user knows what happens if they step away and the client fails to connect to the server Added pbsetup and a simple batch wrapper to call necessary commands to setup a system for using PB (Binaries\pbsetup_help.bat) Added PunkBuster setup steps to installation July 3, 2009 - America s Army 3 Update Released [#s3a14129] Patch Version 3.0.4 Improved console help Added Clan support. Add clan tag in Account Settings. You must change information while in single player mode for now. Admin VOIP Improvements New "version" console command to see the current version Server browser performance improvements Fixes joining password protected servers so it no longer selects the server underneath the mouse cursor when clicking on the "Join" button in the password entry dialog. Fix for settings menu improperly closing when ESC pressed and leaving the player stuck with no UI and limited control Mission generation optimizations Fixed issue with logging into game servers that sometimes used another player s soldier profile. New TS3 SDK integrated Improves how server manages authentication objects Fixes issue with players being added to the scoring system not having all of their scoring data written. Fixes issue where players not logged into MBS were being logged out if they left the server prior to authenticating M320 grenade attaching issue resolved. Dedicated server title bar now shows mission and player details Fixes the "Waiting for other players" UI so it now appears again. Removes some server logging Increased communications handling to support when all players use heavy load outs. This may correct many instances where players didn t spawn correctly or get the correct load out. Fixes the M320 getting an extra round of ammo Fixes the Account Settings password changing not working properly Fixes the IRC link not working Fixes the displayed mission type (assault/defense/etc.) shown in the battle planner so it displays properly after side-swapping June 24, 2009 - America s Army 3 Update Released~ [#c343f687] AA 3.0.3 Fixes/Changes Removes Password from AA3Launch.log Fix for MBS not working after server changes to a new map Fixes TeamReady in Mission Preplanning Updated authentication SDK to improve reliability and performance Fix for freezing on training mission load Improved performance on loading maps/training missions Fixed several small memory leaks Fixed performance issue with server that caused it to load UI elements into the server (where they aren t needed) and thus use up additional CPU and memory. Modified training authentication so it is more efficient Modified AMD negative delta time exception handling so it no longer stops the server or client, but just logs the event Fixed Admin add Player Admin Fixed Admin kicking of players. Now works properly with Soldier name and has optional kick by player ID Add new AdminListPlayers to get list of players and their player ID s Removes most of the server log spam, especially that tied to missions and mission setup and ROE Fixes several issues related to ROE firing off when player is bleeding, asphyxiating, or falling after being wounded by ROE You can now strafe on ladders so you don t get stuck in Pipeline or Obstacle Course. Strafe too far and you fall off, just like AA 2.x Modified program startup to clear out any old ATS temporary files Improved scoring messaging support for training missions Fixes several scoring issues Optimizes more of the authentication code and adds better exception handling in it Adjusts STS (stats) integration to better detect invalid objects to avoid crashes Fixes issues with single player stats not correctly initializing all of the time Adds feedback to UI when player purchases training until purchase is complete (says "Purchasing") Modifies MBS to track how many players are playing vs. how many players are on the server (player + Spectators) and now MBS browser only shows the number of players (so the count won t exceed max players) Turns HUD off whenever menu is activated (still an issue with battle planner activation the first time, however) Adjusts the close menu logic to always close properly so double menus should no longer happen June 19, 2009 - America s Army 3 Update Released [#v19d5607] Removed apparent lag caused by other players entering or leaving a server Improved start of round spawn issues Resolved problem with training results not saving Improved communication with Authentication server Eliminated freezing up when moving from one training mission to another Cleared up hesitation during training missions Significantly reduce number of authentication transactions between player and Authentication server Solved achievements save and display problems Improved Login communication with Authentication server Improved player statistics tracking for better accuracy Improved overall performance
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23947.html
ふたりのたいむらいん【登録タグ CD CDふ ふ ムスカP ムスカPCD 全国配信 曲 鏡音レン】 作詞：ムスカP 作曲：ムスカP 編曲：ムスカP 唄：鏡音レン 曲紹介 「どこまでも続いてく ふたりのタイムライン」 鏡音誕生祭2012で発表された作品の1つ。 イラスト・動画をhirobakar氏が手掛けている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。鏡音リン・レン5周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 本作 次作 果てなき想いを解き放て ふたりのタイムライン (Two of Us) ARIGATO from me to you 発売：2012年12月20日 価格：￥300 / 1曲￥150 流通：配信 レーベル：KARENT ジャケットイラスト：hirobakar iTunes Storeで購入する 曲目 ふたりのタイムライン (Two of Us) (狐夢想 loves 鏡音レン) ふたりのタイムライン (Two of Us) (Off Vocaloid) 歌詞 どこまでも続いてく ふたりのタイムライン 白い風が舞い踊る ペイヴメント歩いてく 君とふたり 手をつなぎながら あの日と同じ景色に 君の姿 映り込む 僕の隣で 今も微笑んでいる 気付けばずっと 時を分け合って 五年が過ぎていたんだね きっとこの先だって 何かが待っているはずさ 僕たちふたりを！ 僕たちだけの時間を重ねてく どんな夢も そう共に観て行く ふたりならば 何も怖くはない くちづけ合えば素敵 どこまでも続いてく ふたりのタイムライン 「普通の恋じゃない」って 後ろ指をさされたね ふたりを何も知らないクセに… あの頃は揺らいでた 弱さと向かい合えずに ひたすら避けて 逃げ続けていた 傷つけ合って そっぽ向き合って 眠った夜もあったよね それでも触れ合った 背中のあったかさだけは ふたりをつないでた… 僕たちだけの時間を重ねてく どんな明日も そう超えて行けるさ ふたりならば 何も怖くはない 抱きしめ合えば無敵 どこまでも続いてく ふたりのタイムライン 僕たちだけの時間を重ねてく どんな夢も そう共に観ていく ふたりならば 何も怖くはない くちづけ合えば素敵 どこまでも続いてく ふたりのタイムライン コメント すごいわかりやすい！ -- ハッピー (2013-04-13 19 21 26) 鏡音レンすきー -- N.E (2013-05-18 18 31 54) この歌サイコー -- 鏡音レン ファン (2013-05-23 19 46 17) 男だけどこの曲好きです -- I.T (2013-05-25 15 27 49) すごい -- ↑同じく同感 (2013-07-13 17 51 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eroradi/pages/246.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 デビュー：2005/12/27 【放送タイトル】 タイトルに「家っ」が入ることが多い。 【放送URL】 neet というマウント 【紹介文（共通）】 Two書記長の下僕。正体はDJ褐色肌。 引退発言をしたが、五日ほどで戻ってきた。 語尾にｲｪｰを付けるイカした奴。 腐女子に厳しいフリをしているが、たまにﾂﾝﾃﾞﾚになる。 【紹介文＋＠】 タイプはエマワトソン コメント欄 イェー -- 名無しさん (2006-05-09 01 04 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wotr/pages/35.html
振りが速く、刀身が長いため近距離から中距離までザクザク斬れる。 扱い易く初心者にまずオススメしたい武器。 以前威力を下方修正され産廃武器にまでなったが、現在威力が大幅強化され再び第一線で暴れる武器になった。 長柄武器に対しては防御しながら近づき、近接武器に対しては一歩距離を置いて使おう。 やや、盾に対する対応策が少ないのが弱点。 。戦術や立ち回りについての一番下も参照されたし。 Scottish Sword img5250be1c004d4.png スコットランド・ソードは中距離から遠距離にかけて非常に信頼できる優れた武器です。 Sword of Veneration at Christ s Mass img5250c1390cd4f.png 聖母マリア信仰は、15世紀ヨーロッパで頂点に達しました 信心深いものは戦争の前に祝福と死後の救済のため祈りを捧げます。 この剣は信仰厚い忠実な騎士のための両手剣で、到る所に信仰のシンボル を施されています。 "キリスト生誕祭の崇拝剣" クリスマスの時期に開発された記念武器 剣が少し短くなった代わりに速度が上がっている。 現在ポーランドで中世武器を再現・製作している鍛冶職人Peter Johnssonさんがデザインを手懸けたもの。実存した剣では無いらしい。 Bavarian Longsword img5250c201af3be.png 比較的短い刃と長い柄を備えたこのドイツのロングソードは、おそらく入手可能な両手剣の中で最軽量かつ 電光石火のスピードで攻撃を繰り出せるでしょう。 Castillon Two-Handed Sword img5250c1815e49e.png カスティヨンで見つかった貴重な財産の一つは、この雄大な剣の発見です。円錐状の止め具の柄頭、 ポール状の両端が十字になっているというイングランドの両手剣に見られる古典的な例です。 English Two-Handed Sword img5250c26c09b6a.png 刃がダイヤモンドセクションで非常に長いこの強力な剣は、コンパクトではありませんし、軽くはありま せんが致命的なダメージと高い信頼性をもたらせてくれる武器です。 このような剣は16世紀の偉大な両手剣の先駆けでした。 Flemish Great Sword of War img5250c2869d0c9.png ブルージュもしくはゲントは、刀鍛冶の芸術家の代表例です。刃の重量を抑え、長い柄にストッパー上の 柄頭を結びつけ、少しの力で振り回すことができるようにバランスの良い武器に仕上げました。 Schongauer Longsword img5250c29eebb02.png このS字状の断面は15世紀半ばに見られ複雑な柄を開発する段階の一つのデザインでした。 スリムで硬い刃は、非常に致命的な攻撃を与える事に適したレイピアに類似しています French Two-Handed Sword img5250c2c352bda.png この希少な珍しいファルシオンの特徴は、自分に害を与えず装甲が薄い相手に斬撃を与えることができ、 片刃で長い湾曲している刃を持っています。 Holy Trinity Sword img5250c2de2098a.png これはとても軽量で高速な攻撃を繰り出せる剣で、使い手に負担をかけず長時間の使用が可能でした。 1470年に描かれた聖トリニティ教会の祭壇画に描かれたこの剣は「聖三位一体の剣」と呼ばれました。 至聖三者の剣 Steel Sword of the Veneration img5250c2f766958.png クリスマス仕様では無い方の崇拝剣 武器拡張 剣系：訓練学校、刀質、刃型、柄頭
https://w.atwiki.jp/raycy/pages/120.html
Google ブックス調べ 「 http //books.google.com/books?lr= spell=1 hl=ja as_brr=0 q=%22if+two+keys+are+struck%22 btnG=%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%AE%E6%A4%9C%E7%B4%A2 as_drrb_is=b as_minm_is=1 as_miny_is=1865 as_maxm_is=12 as_maxy_is=1892 Journal of the Franklin Institute Franklin Institute (Philadelphia, Pa.) 著 - 1890 341 ページ With the Hammond printing form there cannot be a collision between the types, whilst in machines of the class above-named, if two keys are struck ... How to become expert in typewriting A complete instructor designed ... Lovisa Ellen Barnes 著 - 1890 - 160 ページ 2 ページ If two keys are struck at the same time, the type will clash and the type bars may be bent, throwing the letters out of alignment; that is, causing them to ... Brown Holland news Brown Holland Shorthand News Co 著 - 1885 146 ページ Thus, if two keys are struck at the same time they will cause two types to clash in their attempt to reach the same spot. The depression of the key first ... 」 link_trackbackcounter -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27785.html
【登録タグ CD CDT パイパンPCD 全国発売 全国配信 鼻そうめんPCD】 前作 本作 次作 Worlds EP TWO WORLDS ZUNKO パイパンP 流通 全国 配信 発売 2014年2月26日 2014年3月12日 価格 ￥2,000（税込） ￥1,200 / 1曲￥200 レーベル キングレコード KARENT CD紹介 パイパンPことZANIO（ざにお）氏の初メジャーアルバム。 アートワークは、鼻そうめんPこと かんざきひろ氏 が手掛ける。 「ジェミニ」（原曲：Dixie Flatline）を除く9曲が、KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 Transit Showered Happy Flight Dystopia ペヤングだばあ Worlds 夕暮れ落ち葉とイクステンディド Distance MONO ジェミニ ※CD版のみ TWO WORLDS リンク 特設サイト amazon KARENT コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uyghurissue/pages/35.html
Remembering the Protests of 5 July 2009 and Two Years of Impunity New Photo Material Reveals Crackdown on Demonstrations in Kashgar http //worlduyghurcongress.blog.com/2011/07/05/remembering-the-protests-of-5-july-2009/ Press release – For immediate release 5 July 2011 Contact World Uyghur Congress www.uyghurcongress.org Tel. 0049 (0) 89 5432 1999 or e-mail contact@uyghurcongress.org pdf file "05 07 2011 WUC PR Second anniversary 5 July 2009 and Kashgar.pdf" On 5 July 2009, Uyghurs in Urumqi, East Turkestan´s capital, staged a peaceful protest which was brutally suppressed by Chinese security forces and subsequently led to ethnic unrest in the city that left hundreds of people dead. On the second anniversary of these events, and despite international calls, no independent investigation into the incident has been allowed by the Chinese authorities and the number of people killed, detained, imprisoned, executed and disappeared remains unclear. The World Uyghur Congress (WUC) condemns the Chinese authorities´ inaction and refusal to reveal the real circumstances of these tragic events in the strongest possible terms. Eyewitness accounts gathered by Amnesty International and other human rights organizations cast serious doubt on the official version of events. For many years, the Chinese government has waged an intense and often brutal campaign to repress all forms of Uyghur dissent, cracking down on Uyghurs’ peaceful political, social and religious activities and independent expressions of ethnicity, attempting to dilute Uyghurs’ culture and identity as a distinct people, and threatening the survival of the Uyghur language. However, since the July 2009 events, the oppression of the Uyghur people in East Turkestan has intensified and egregious human rights violations against the Uyghurs include but are not limited to mass and arbitrary detentions and enforced disappearances of Uyghurs (including of minors); arbitrary sentencing of Uyghurs to death, life, and various jail terms after trials plagued by intense politicization and infringements of due process; arbitrary executions, and intensified repression of freedom of expression, including the detention and sentencing of Uyghur webmasters, bloggers, and journalists. In addition, the Chinese government is extending its influence over neighbouring countries, especially through the Shanghai Cooperation Organization (SCO), to continue its crackdown on Uyghurs. On 30 May 2011, the Uyghur refugee Ershidin Israel was forcibly returned from Kazakhstan to China following pressure from Beijing. In December 2009, Cambodia extradited 20 Uyghurs to China whose whereabouts since then have remained unknown. New materials on 5 July 2009 and the surrounding days published recently shed new light into the events. The WUC’s belief that Chinese security forces and party officials played a significant role in inflaming ethnic tension in the region has been born-out by an as yet unknown video released by Italian media Tiempi on 9 June 2011 that shows evidence of the active role Chinese state officials played in inciting Han-Chinese people to attack innocent Uyghurs. Another video that appeared on Youtube on 14 July 2011, shows how in the aftermath of 5 July 2009 Chinese security forces systematically searched for male Uyghurs in Urumqi and arbitrarily arrested many of them. In addition, unpublished pictures leaked to the WUC on 3 July 2011 (see pdf attachment for more the pictures or click here) reveal that on 7 July 2009 protests against the Urumqi events took place in the city of Kashgar (see photo no. 1). Until now, no information was available on these events because they happened before foreign correspondents were invited to the region by Beijing. Only the photojournalist ‘Angel’, who was already in the region when the protests started, was able to record them but had to keep the pictures secret until now for security purposes. The demonstration took place on the Kashi´s Peoples Square in front of Id Kah Mosque before Chinese security forces then brutally suppressed the protest, beating and detaining more than 50 Uyghurs. According to Angel’s witness report, police used loudspeakers to broadcast propaganda messages and then threaten to arrest and even fire on protesters if they did not leave the square. The protesters then went to the side streets were arrests took place. Some of the pictures clearly show that Han mobs arrived together with Chinese police and army to attack and detain Uyghur protesters in Kashgar (see for example photo no. 5), proving that police and army used excessive violence to crack down upon this peaceful Uyghur protest and underlining eyewitness reports from Urumqi stating that protests there began peacefully only becoming violent when police and armed forces moved in. Meanwhile the presence of Han Chinese mobsters in Kashgar supports the argument that Chinese security forces incited them to attack Uyghurs. Based on these new important evidences, the WUC calls on the international community, especially on the EU and the UN, to urge the Chinese government to Conduct an meaningful independent investigation into the events of July 2009 to clarify the the real circumstances of these events. Immediately and unconditionally release all those who protested peacefully on July 5th or who have been held without evidence and to ensure that those accused of cognizable crimes under international and domestic law are afforded due process, not subjected to torture or other forms of ill treatment, tried in an open and fair court, and given access to legal representation of their choice. Prove that trials in East Turkestan were conducted according to international standards, including allowing defendants to hire lawyers of their own choosing, allowing them access to their family and lawyers, and informing family members in a timely fashion of detentions, charges and trials. To address the root causes of the July 5th protest and the ethnic unrest, including the severe political and religious repression and economic discrimination to which Uyghurs are subjected and the dilution of Uyghurs’ language and culture. Note on copyright of the photos If you are interested in reproducing the pictures, please contact the WUC which will then put you in contact with the photographer to get his permission. Photo 1 Uyghurs in Kashgar protest against the events in Urumqi on 7 July 2009 Photo 2 Chinese police is detaining Uyghur protestors in Kashgar Photo 3 Detention of Uyghur protestors Photo 4 Detention of Uyghur protestors Photo 5 Han mobs arriving together with Chinese police and army to attack and detain the Uyghur protestors in Kashgar. Note on WUC´s website In the days preceding the second 5 July 2009 anniversary, WUC´s website www.uyghurcongress.org was disabled through a “Distributed Denial-of-Service” (DDoS) attacks from China. This is a type of cyberattack aimed at putting a site out-of-service, by submerging it with unnecessary traffic. We therefore created the temporary website http //worlduyghurcongress.blog.com and are also publishing all important information on Facebook and Twitter! Help us to spread our news and activities through social media! ********************************************* About the WUC The World Uyghur Congress (WUC) is an international umbrella organization that represents the collective interest of the Uyghur people both in East Turkestan and abroad and promotes Uyghur human rights and a peaceful and non-violent solution based on rule of law for the conflict in East Turkestan. WUC´s monthly newsletter provides the latest information on Uyghur related issues and informs about the work and activities of the WUC and its affiliate members.To subscribe for WUC´s e-mail service, please fill in this form. If you wish to stop receiving e-mails from the World Uyghur Congress, please send an e- mail with “unsubscribe” in the subject to contact@uyghurcongress.org. Older editions of the newsletter can be viewed and downloaded in pdf format from the web. Follow us on Twitter at http //twitter.com/UyghurCongress ! Visit us on Facebook at http //www.facebook.com/uyghurcongress ! World Uyghur Congress P.O. Box 310312 80103 Munich, Germany Tel 0049 (0) 89 5432 1999 Fax 0049 (0) 89 5434 9789 contact@uyghurcongress.org www.uyghurcongress.org