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3鯖キチガイ・ゴミ寄生厨チーム ・星痕 ・外宇宙未知生命体食用研究会 ・身喰らう蛇 ・デートアライブ ・ドラシモン ・Tagotchi たまごっち ・PSOCN ・VALKYRIA KNIGHT ・はーげん☆だっつ ・グラム33円 ・きずな∞(インフィニティ) ・聖少女領域 ・トリステイン魔法学院 ・スカーレット・プロミネンス ・SABER ・CROWN ・黒猫同盟 ・しなちく ・ねおちらっぴ ・百花繚猫 ・スープカリー南蛮 ・優彩恋華 ・カミツレ ・くるるとまたーり遊ぶよ♪ ・とりがーらっぴー★ ・のほほん☆彡 黄金の羅針盤 隠れ里 芋蔓会 赤狐旅団 星痕 KKPはVH 神聖すじ王国 朝はもちろんデイライトスカー 芋煮会 こいつらふたばちゃんねるのチームだから要注意な 【シップ】3 【キャラクター】pecorino 【プレイヤーIDネーム】チーズちくわ 【プレイヤーID】10096594 【チーム】心の座 【罪状】 晒し行為、シップ待機寄生、お賽銭泥棒 【鯖】 3 【キャラクター名】 No.35 Type-蜃気楼 【プレイヤーIDネーム】 YOU 【プレイヤーID】 10075849 【所属チーム】 のほほん☆彡 【罪状】 晒し行為、ラキライ寄生http //dl1.getuploader.com/g/pso2sarasi2/263/%E6%99%92%E3%81%97.jpg 蜃気楼は晒しに書き込んでるクズ 気に入らない奴は全部晒してるんだよこいつ ちなみにこいつの【所属チーム】 のほほん☆彡 もゴミの吹き溜まり フレだけど蜃気楼はだいたいフィールドだとラッキーに付け替えるよ、そうじゃないなら晒されてびびったんじゃないかね PSも性格も地雷なんで警戒しといたほうがいいだろうな 【チーム】 のほほん☆彡 晒しスレ住民が多数在籍し、晒しスレで捏造及び自演を行っている地雷集団 自らのチームを家族と言っているのにも関わらず、メンバーの地雷、寄生行為を黙認しているもよう ☆はのほほんの中でも格別な地雷です。ビジフォンからBLどうぞ ☆No.35 Type-蜃気楼(YOU) ・のほほんのチムマス。晒し書き込んでるクズ、 鍵部屋マルチに入りこんできて挨拶もせず途中から寄生装備に変えるといったクズ行動 ラキライ寄生など悪質http //dl1.getuploader.com/g/pso2sarasi2/263/%E6%99%92%E3%81%97.jpg ☆くちは(kuchiha08) ・マルグル先行で先沸かし。晒しスレで捏造http //download5.getuploader.com/g/pso2sarasi2/348/kuchiha01.jpg これらの行為に対して黙認及び捏造疑惑があるメンバー↓ ・セリッツ(セリッツ) ascator(すーぱいのおっぱいちゅー) プリン(プリン) ・メイリス(アビリィ) hekkun(ヒキ・コ) Rune(Rune_kinnokab) ・AMETO(DJ-AMETO) 一ノ瀬美桜(一ノ瀬美桜) Liz(TAKUYA07) ・aaaa(aaaa) Lemon(れされさ) エイル(plasma2012) ・ミツル(ma-rasama) 【鯖】3 【キャラクター名】歌恋 【プレイヤーIDネーム】ケツバナッツ 【プレイヤーID】10350787 【所属チーム】※チーム名が入力されていません 【罪状】SHゆりかごで常時ブラオ 【3鯖】 29pigというゴミ寄生厨はメリクリ緊急の間中ずっと無強化ブラオ握り締めてたな しかも迷彩で隠すという筋金入りの寄生虫 ロビーではちゃっかりガルドミラ装備のクズ 名前とプレイヤーネームIDだけだが パーティ組んでたゴミ仲間、募集欄に米がないのでフレかチムメンなんだろう 死んで欲しいわ ゆきな(ほしのゆきな) Fliz Emerald(椎名華歌) 29pig(29Pig) チーム名全員同じのアホチーム名 ◇無常カオス事務所◇ 何度も棒立ちブラオ寄生で晒されている寄生常習犯なので見かけた方は要注意 完全なる寄生厨です 【PSO2】PHANTASY STAR ONLINE2 ship3 晒しスレ 1 (p)http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1371985097/401-500 101名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2011/02/03 17 26 02 ID +HEdmhYy0(4) ★なのかー → ステーキ屋ケン よろしくね^^★ 【罪状】DUPE告白 【URL】(p)http //com.nicovideo.jp/community/co156789 【備考】 エクステをDUPEしたと生放送で告白(去年の春ごろ)。 リスナーも信者なのでみんな「しかたない」「エクステの入手方法がおかしい」と制作側を批判。 明確なインフラ規約違反の不正者。以下の規約違反に該当。 ■サーバー利用規約 第3条第3項の⑦⑨ ⑦本サービス中のデータを改ざんまたは不正に作成する行為。またそれを助長・推奨する行為。 ⑨その他、他のお客様より不公正に優位に立つための行為。または他のお客様のご迷惑となる行為。 名前変更による隠ぺい行為。 こういうことをせずに、ちゃんと1から反省すればいいのに 【ニコ生】PSPo2i【チーターの巣】 (1001) (p)http //desktop2ch.tv/net/1296473423/ 【鯖】 3 【キャラクター名】 Jiasiteng 【プレイヤーIDネーム】 Jlol 【プレイヤーID】 12387202 【所属チーム】 不明 【罪状】 SHメリクリ・SH闇ゆりでブラオ棒立ち寄生 【画像URL・会話ログ】http //dl1.getuploader.com/g/pso2sarasi2/447/pso20131217_Jlol_12387202.jpg アークスカード非公開 Eトラ中も平気で棒立ち、デコル討伐の時はブーケライフルで射撃連打のみ 常習犯なので要注意 【鯖】 3 【キャラクター名】 ティファ・アディール 【プレイヤーIDネーム】 ティファ・アディール 【プレイヤーID】 10136907 【所属チーム】 【罪状】 SHメリクリでザンバ棒立ち寄生、時々攻撃してた 【鯖】 3 【キャラクター名】 ドラグノフ 【プレイヤーIDネーム】 Dragunov 【プレイヤーID】 10124970 【所属チーム】 HORCA旅団 【罪状】 SH採掘基地防衛戦で緑拠点の横の岩陰で放置、ウェーブ4あたりで注意され動き始める 【鯖】3 【キャラクター名】しえる 【プレイヤーIDネーム】カツナ 【プレイヤーID】10581659 【所属チーム】†Re birth† 【罪状】SHゆりかごにてのんべんだらりとアキシマン 【シップ】3 【キャラクター】Galaxy Gier 【プレイヤーIDネーム】ぶらはむ 【プレイヤーID】10238248 【チーム】SEVENTH MOON 【罪状】DFシップ待機常習犯 注意されても挑発し繰り返す 12月30日16時の部でのシップ待機 鯖】3 【キャラクター名】レスア 【プレイヤーIDネーム】abares 【罪状】DFシップ待機 シップ】3 【キャラクター】ハガル 【プレイヤーIDネーム】マユト 【プレイヤーID】11837501 【チーム】ホワイト・ロックシューター 【罪状】防衛でwave2開始間際までシップ待機 【鯖】3 【キャラクター名】歌恋 【プレイヤーIDネーム】ケツバナッツ 【プレイヤーID】10350787 【所属チーム】※チーム名が入力されていません 【罪状】SHゆりかごで常時ブラオ 【鯖】3 【キャラクター名】Solid 【プレイヤーIDネーム】delta-attack 【プレイヤーID】10114277 【所属チーム】OFA 【罪状】 テレポーターの防衛 【画像URL・会話ログ】誰かろだから拾ってきてください WAVE5になったら今まで見かけなかったリアボルテックが登場 チームのマネージャー チーム検索不可 【鯖】 3 【キャラクター名】 心無 【プレイヤーIDネーム】 心之无 【プレイヤーID】 12131864 【所属チーム】 PSOCN 【罪状】 ブロック017の採掘基地防衛戦、ウェーブ3からワープしてきたと思ったら最後までその場で放置 【鯖】 3 【キャラクター名】 玉藻前 【プレイヤーIDネーム】 麥野沈利 【プレイヤーID】 12126498 【所属チーム】 猫星人宇宙開拓団 【罪状】 防衛戦にて寄生装備、棒立ち
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このページはこちらに移転しました マチガイ 作詞/ものぐさ大臣 この国に生まれてきた事 それすら過ち 戻れないなら 感情の海に流されて どこか遠くへ 消えていきたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕日に背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の光追いかけて 走り出した あの夢の中 許されること 許されないこと 生まれてきたこと それだけが 正しいこと 間違ってること 区別されるなら 逃げだしたい 諦めることが嫌で ただ眺めることすら 許されないのであれば 何をする 夕暮れ背中を押され 歩きだした あの夏の終わり 月の明かり追いかけて 走り出した あの夢の中
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Armature bone
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アクシデントは突然に ◆i7XcZU0oTM やる夫とやきうのお兄ちゃんの2人で、気絶したままのグンマーを、民家の中に運ぶ。 それを尻目に、ダイニングの机に腰掛け、PDAをチェックするマッマ。 何故このような事をしているのか?答えは、案外単純である。 そろそろ定時更新の時間だと言う事で、安全な場所でPDAをチェックしようと、マッマが提案したのだ。 その為に、手頃な民家に入り、万が一のために、見張りとしてチハを外に置いておくと言う算段だ。 最初は渋っていたチハだったが、マッマの説得で、渋々見張り役を引き受けたのだ。 「……」 神妙な面持ちのまま、ジッとPDAを見つめる。 ……やがて、その表情が悲しげな物へと変化して行く。 (6時間の間に、15人も殺されてるなんて……信じられない) だが……これは、紛れも無い事実。 先程見かけた、3体の遺体同様に、どこかで、誰かが殺されている……。 その事実が、マッマの胸を締め付ける。 「ちょ、ちょっと見せてほしいお……」 「しょうがないね…………ほら、アンタの名前、ここに載ってるわ」 「ホンマや」 まさか本当に載るとは、と言った感じで、やきうのお兄ちゃんが驚く。 「ホンマや、じゃないわよ。これがどういうことか、アンタ分かってんの? 他に名前が出てる奴と共に、 "危険人物"と、まあ十中八九思われるでしょうね」 「ふーん」 「もしかしたら、アンタが殺した人の知り合いが……アンタに復讐しに来るかもね」 「……ま、まあ誰が来ても返り討ちに……ぐえっ!?」 その言葉を言い終わる前に……。 マッマの鉄拳が、やきうのお兄ちゃんの腹に叩き込まれた。 「アンタはつくづく救いようのない馬鹿だね。これ以上罪を重ねるつもりかい?」 「そんなん言うても……ワイに復讐しようとする奴が相手でも、殺したらアカンとでも言うんか? そんなんワイは絶対に御免や。そもそも、れっきとした正当防衛になるやろ!」 「さっきも言ったけど、アンタに選択権なんて無いの。無駄口すら叩けなくしてあげようか?」 「くっ……」 いくら身体的に勝ろうと、精神的に負けていてはどうしようも無い。 口では強がっていても、やはりやきうのお兄ちゃんにとってマッマは恐ろしいのだ。 マッマの畜生発言を見れば、恐れる気持ちも良く理解できるであろう。 まあ、大抵の畜生発言が放たれる原因は、やきうのお兄ちゃんの方にあるのだが。 「…………全く、無駄な時間を使っちゃったよ。ほら、この禁止エリアを覚えておくんだよ」 「分かってるお。流石に、そんなので死にたくないお」 「この近くで禁止エリアになるんは……D-1か。まあ、あんま関係ないわ。ここは、D-1ちゃうしな」 「……」 2人が反応を示す中、マッマは一人考えていた。 ……人がいなさそうな場所から禁止エリアになっている。 と言う事は、徐々に逃げ場をなくして、嫌が応でも戦わせようと言う意図だろう。 だとしたら、ひろゆきは随分と酷い事をするものだ……。 ここに連れてこられている者全てが、戦えるほど強い訳ではないのに。 もしくは、深い理由なぞなく、適当に選んだだけなのか。 それと同時に、これからの事もぼんやりと考えていた。 殺し合いに乗っている奴の名前が出た。即ち、全員が警戒心を強める事に繋がる。 ……出会う相手が、名前が出ていた殺人者ではないか。それとも、そうじゃないのか。 これを見た誰もが、そう思うかもしれない。だが、この情報は……参加者全員が閲覧できる。 つまり、名前の出ている殺人者自身も、これを見れるのだ。 当然、自身がこれから警戒されることも、十分なほど分かるだろう。 となると……やはり、そうそう姿を現さなくなるかもしれない。 だとすると、危なくておちおち外も歩けない。だからって、別に諦めはしないけど。 「マッマ、どうしたんや。さっきからずっと黙っとるけど」 「アンタと違って、私はいろいろ考えてるのよ。とりあえず……アンタ達、ちょっとこの家調べてきなさい」 ~~~~ 「……15もの命が奪われていたなんて……」 「……」 PDAを見ながら、悲しげな表情を浮かべるいわっち。 だが、それ以上に悲しげで、かつ恐れた目でPDAを覗くしぃ。 「それなのに、私と来たら……情けないものです」 肩を竦め、溜息を突く。 いわっちの言う通り、あれから……ギコ猫と別れてから、誰にも出会えていない。 時折、何処かから銃声のようなものも聞こえて気はしたが、それ以外は、何も無い。 ただ、人がいないかどうか確かめながら、ここまで歩いてきたが、結果はこの有様であった。 誰にも出会う事はなく、ただここまで辿り着いたのみ。 だがこれは、同時に危険人物にも出会わなかったと言う事にもなる。 その点では、ある意味幸運だったのかもしれない。 しかし、情報を訊きたいと思っているいわっちにとっては、あまり好ましいことではなかった。 (…………それに) "異世界"の可能性……。 本当に異世界から人が招かれていたり、自身の知らぬ世界から物が持って来られているのか。 ……それを感じさせる事象に何度も遭遇はしているが、未だ半信半疑な状態だ。 それを完全に裏付け出来る程の"何か"が、現時点では欠けている……。 "停戦"を持ちかける前に、できればそれもはっきりさせたい……。 そんな考えが、いわっちの頭の中に変わらず有った。 「……?」 どうしたのだろう、と言った目線で、いわっちの顔を見るしぃ。 「あっ、いいえ、何でもありませんよ。少々、考え事をしていただけですよ」 ……こんなところで、思い悩んでも仕方が無い。 今は、立てた目標目指して、進むしか無いのだ。 緩みかけた意思を再度引き締め、いわっちは歩き出した。 (……) 辺りも明るくなるころだと言うのに、いわっちの心には、重苦しい暗雲が居座っていた。 ……人である以上、恐怖からは逃れられない。 未知の事態への、自身の死への、自身の計画の成否への、恐怖。 それが、じわりといわっちの心に影響を及ぼして行く。 微小なウイルスが、徐々に人の体を蝕むように。静かだが、確実に……。 「あッ」 不意に、しぃが声を上げる。 「どうしました?」 「あれ……もしかしテ……」 「ん……!?」 少々離れた民家の前の道路。そこには……戦車らしき物が、停まっている。 ――――何故戦車がこんな所に。まさか、誰かの支給品? 何となく危険な気がしたので、いわっちはしぃを抱えて物陰から様子を窺う。 (あれって絶対……戦車、だよネ?) (間違い無く、戦車です…………) 小声で、会話を交わす。 それと同時に、いわっちの頭脳が、急に回転しだす。 何故こんな所に?と言うか、そもそも何故戦車があるのだろうか。 こんな状況自体が普通じゃないが……あえて普通に考えるならば、誰かに支給された物だろう。 そして、支給された戦車に乗ってここまで来た、と言った所だろうか。 だが……今の所、戦車に人が乗っているような気配はない。なら、どこにいるのか? 流石に、戦車を乗り捨ててはいないだろう。壊れてもいない戦車を、捨てて行く理由はない。 なら……近くにいる、と考えるのが自然だろう。 (私の考えが正しいならば、戦車に乗っていた人物は近くにいるはずです) (どうして分かるノ?) 先程の考えと結論を、しぃに小声で伝えるいわっち。 説得力があるような結論に、ただただしぃは感心するばかりだった。 (そこで……少々危険ですが、近づいて調べてみようかと思います) (ええッ!?) (勿論、しぃさんを危険な目に遭わせたりはしません。私の後ろに隠れていれば、大丈夫ですよ) そう言って、つかつかと停まっている戦車まで歩いて行こうとすると……! (あっ! ……お姉さーん! 誰か来たよー!) ◇ 「で、あなたがいわっち、そっちの子がしぃ、ね……」 「そうです」 「渾名みたいな名前ね……まぁ、私も人の事は言えないけど」 民家の中。 いわっちとしぃ、それとマッマは、ダイニングで向かいあって座っていた。 簡単に自己紹介を済ませ、2人は一息ついていた。 ……やきうのお兄ちゃんとやる夫には、別室で未だ気絶したままのグンマーと共に待機させている。 あの2人がいると、話がややこしくなると考えたマッマの措置だ。 「あなた、目標はあるの?」 マッマがそう言うと、いわっちは地図を取り出し、森林公園を指差しながら言った。 「まず……一緒に来ていただける方を、この公園に集めるつもりです。その後……」 「それで?」 ススッと指先をテレビ局の所まで持って行き、話を続ける。 「できれば12時までには、テレビ局にて、停戦の意思を伝えるつもりです」 「停戦?」 その単語に、マッマは怪訝そうな顔をする。 「ええ。ひろゆきに、テレビ局を通じて停戦の意思を伝えます」 「それ…………問題ありまくりよ」 「な、何故ですか!?」 一呼吸置いた後、マッマは話しだした。 「まず、幾ら停戦しようと訴えた所で、相手が乗らなきゃ意味が無いじゃない。私たちをこんな所に連れてきて、 なおかつ殺し合いさせるような奴が、そんな誘いに乗ると思う? まず、無視されるか突っぱねられるでしょ」 「……」 「第一、テレビ局からあいつらに何か言う事って出来るの?」 「おそらく、出来るのではないかと。テレビ局から映像を流せば、あちらの目にも停まるでしょうし」 「まあ、その可能性はあるでしょうけど。あっちだって、私たちが逃げ出さないように見張ってるだろうしね。 でも、その問題を乗り越えても、まだ大きな問題が残ってるわ」 ふう、と一息つき、なおも喋り続けるマッマ。 その声には、幾分かいわっちに対する呆れと怒りが籠っていたかもしれない。 「もし停戦が受け入れられたとして、その後はどうするのよ?」 「……その後?」 「そうよ、その後よ。停戦が運良く受け入れられたとして、その後はどうすんの?」 「その後は……」 さっきとは打って変って、黙りこんでしまったいわっち。 そこを突くように、マッマはさらに踏み込んでいく。 「それも考えずに、今までやってたの? ……私としては、その案を実行に移すのはやめた方が良いと思うけど」 「……で、ですが」 「言いたい事は良く分かるし、あなたを責めるつもりもないわ。でも、考えてみてよ。さっきも言ったけど、 こんな所に無理矢理連れて来てるような奴が、こっちの言う事なんてまともに取りあう訳がないわ」 ……何とも言えない、気まずい空気が、部屋を包んでいる。 「……ごめんなさいね、しぃちゃん。さっきから私が喋ってばかりで。怖かったでしょう」 そう言いつつ、今までにない優しい目線を、しぃに向ける。 「大丈夫……。怖く、なかったヨ」 「ならよかったわ」 ほんの少しだけ、空気が変わった時だった。 「うわあああああぁぁぁっ!?」 ――――叫び声が、その空気を打ち破った。 ~~~~ マッマといわっち達が、別室で会話していた頃。 やきうのお兄ちゃんとやる夫は、別の部屋でグンマーと共に待機していた。 「くそ、何でこんな仕打ち受けなアカンのや……」 「全くだお……」 ハァ、と2人が同時に溜息をつく。 殺し合いの最中だと言うのに、何故かここだけ妙にダラけた雰囲気に包まれていた。 それもそのはず、畳敷きの床に寝転がり、ダラダラと過ごしていたのだから……。 「この家を調べた結果も、つまらん結果に終わっただけやしなあ」 そう言ってボヤくやきうのお兄ちゃんに、やる夫が話を振る。 「そう言えば、少し気になってたことがあるお。さっき、何でお前はこいつの言う事が分かったんだお?」 ……少し頭を捻ったあと、やきうのお兄ちゃんは言った。 「なんでやろな? 何か、何となく言うてることが分かったんや。不思議な事にな。何でやろな?」 「そんなの知らないお。あいつに聞けお」 それで、会話は終わった。……また、何とも言えない倦怠感を含んだ空気が、部屋を包む。 ……お互い、会話はほぼない。 話すこともないし、特に話題が噛みあうようなことも無い以上、仕方の無い事である。 (何で、やる夫がこんな目に遭わなきゃならないんだお……) 一人、心の中でグチグチと文句ばかり垂れるやる夫。 (思えば、ここに来て良い事なんて1つも無かったお! 初っ端から痛い目に遭わされたりしたし、 滅茶苦茶グロい光景を見てしまったし、今だって、こんな訳の分からない奴の弾除けにされてるし。 お先真っ暗だお……) いっそのこと、こっそり抜け出してしまおうか。 (トイレに行くフリして、こっそり外に出れば……でも、荷物持ってトイレに行くのは怪しまれるお。 でも、何も持たずに外に出るのはどう考えても自殺行為だお…………一体、どうすればいいんだお) 「……ちょっとトイレ行ってくるわ。その間、お前あいつ見張っとけや」 思い悩んでいるやる夫に、やきうのお兄ちゃんが唐突に声をかけた。 「えっ!? ちょ……」 有無を言わさず、サッと部屋を出るやきうのお兄ちゃん。 そんな態度に、一人やる夫は愚痴をこぼす。 「何なんだお」 あまりの苛立ちに、不貞寝でもしてやろうかと思った、その時だった。 ……ある物が、やる夫の目に入った。 (あいつ……鞄を置いて行ってるお! まあ、おかしくはないお。トイレに持って行っても……) そう……やきうのお兄ちゃんの鞄である。 (……そう言えば、あいつ鞄の中にいいモノ入れてたお! そいつをやる夫が手に入れれば……!) 『ああっ、"それ"ってワイのやないか!』 『油断してたお前が悪いんだお! これからは、お前がやる夫の弾除けになるんだお!!』 『ぐうっ……流石に"それ"相手やったら勝てへんわ……』 『やる夫を馬鹿にしてたからこうなるんだお……!』 やる夫の脳内に、都合のいい妄想世界が広がる。 「ヒヒヒ……それじゃあ、早速頂くお!」 こういう時だけは、行動力が高いのがやる夫である。 素早く鞄を引き寄せ、手早く必要なモノを取り出す! ……はずだった。 あの"良いもの"が、なかなか出てこない。どうでもいい物は、すぐ出るのに。 そんな物たちより、あの"良いもの"を。 (早くしないと、あいつが帰って来るお……!) ……やきうのお兄ちゃんの、下品な足音が近づいてくる。 それに同調するように、やる夫の鼓動も早まっていく! (何でこいつ、鞄の中身片づけてないんだお……!) やきうのお兄ちゃんの手が、襖にかかったのと同時に。 やる夫の手が、"良いもの"を掴んだ……! 「……!」 「へへへ……これで、やる夫の勝ちだお」 勝ち誇った様に笑うやる夫と、対象的に静かに怒るやきうのお兄ちゃん。 ……やきうのお兄ちゃんは恐れていた。"ええの"が、やる夫の手に渡ったのだから。 「ワイのモン盗りやがって……お前、死ぬ覚悟はできとるんやろな……?」 「それはこっちの台詞だお。拳銃で、ショットガンに勝てると思ってるのかお?」 やる夫の持つ銃であり、かつてやきうのお兄ちゃんの"ええの"であった物。 それは――――立派な、散弾銃だった。 「やる夫の言いなりになるなら、殺しはしないお。とっととその銃も捨てて、やる夫の言いなりになれお!」 「フン、調子乗ってると痛い目に遭うで?」 「それはこっちの台詞だおwwwwwwこの状況で何言ってるおwwwwww」 この状態……広くない部屋で、お互い銃を向けあっている状態。 普通ならば、まずやる夫の方が有利であろう。 だが、1つだけやきうのお兄ちゃんが勝っている部分がある。それは……人を殺した経験だ。 どれだけいい武器で威嚇しようが、そこから先に進むのは、また別の事だ。 その点では……既に3人手にかけているやきうのお兄ちゃんの方が、上だった。 しかし、それでも拳銃と散弾銃の差は大きい。 「……撃たへんのか?」 「そっちこそ、とっとと降伏した方がいいお……」 お互いがお互いに狙いを定めたまま、じわじわと時が流れて行く。 それを、打ち破ったのは。 「ザケンナ、コラ――――ッ!!」 「なっ、うわあああああぁぁぁっ!?」 3人目の男――――グンマーだった。 全く警戒していなかった相手からの攻撃で、やる夫はなす術もなく殴り飛ばされる。 「チイッ……目覚めとったんか!?」 少し呆然としていたやきうのお兄ちゃんもハッと我に帰り、拳銃をぶっ放す。 ……だが、大して狙わずに撃ったせいで、グンマーにはかすりもせずに、空中を貫くばかり。 「……お……ぐ……」 腹部を思いっきり殴られ、ピクリとも動かずに気絶するやる夫。 その手から、散弾銃がもぎ取られる。 「コイツハイマカラオレノモンダ。ヨビノタマトカネェノカ?(この武器は俺が頂く。予備の弾はないのか)」 「……」 グンマーの問いかけに答えず、拳銃を構えたまま動かないやきうのお兄ちゃん。 ……この騒ぎを聞きつけて、マッマ達も来た。 「死にたないなら、こっち来いひん方がええで」 散弾銃の銃口をやきうのお兄ちゃんから逸らさずに、近くの鞄を探るグンマー。 ……そこから弾倉のような物を取り出し、懐に仕舞う。 (お前、他にも仲間がいただろう? だとすると、相手するには多勢に無勢だな) 「オマエ、ホカニモナカマイタダロ? アイテスルニャチトオオスギルゼ!」 相手するには数が多すぎると判断したグンマーは、踵を返し、全速力で……。 「コンドアッタラ、ブッコロスカラナ!(次に出会った時は……容赦しない!)」 窓を突き破り、外へと飛び出して行った。 ……壊れた窓と、ぐちゃぐちゃに乱れた部屋の中を交互に見ながら、マッマは 「一体何があったのか、教えてもらおうじゃない」 「……教える事なんかあらへんわ。これ見れば十分やろ」 明らかに苛立った口調で、やきうのお兄ちゃんが返す。 「アンタねぇ……!」 「ちょうどええタイミングやし……ワイはワイのやりたいようにやらせて貰うわ」 そう言って、自分の鞄を拾い上げ、家を出ようとするやきうのお兄ちゃん。 だが、その肩を掴み止めるのは……マッマだ。 「どこ行くのよ!」 その答えの代わりに……やきうのお兄ちゃんはマッマの額に拳銃を突き付けた。 「……ッ」 「ワイはアンタの持ち物やない。……これからはワイの好きにやらせてもらうで」 そう言って、やきうのお兄ちゃんも出ていった。 ~~~~ 「大丈夫かお?」 「私は大丈夫よ。そういうあんたはどうなのよ。気絶してたじゃない」 「……少々記憶が飛んでるけど、まあ大丈夫だお……」 あの後。 気絶していたやる夫を叩き起こし、全員で何とかチハに乗り込んでいた。 「……あいつの事は、もういいのかお」 「ええ。本人も言ってる通り、もうアイツとは"赤の他人"よ。でも、人殺しを放っておく訳にはいかないから、 チハに乗ってあいつを追いかける。……向かった方向は確かに見たのよね?」 (うん……北東に向かってたみたいだよ) どれだけ畜生な発言をしていても、親は親。やはり、子供は大事なのだ。 ……とは言え、さっきの事でその気持ちは80%程無くなってしまったのだが。 (あの2人は、放っておいて良かったんですか?) 「……ま、あれだけ言っておけば、作戦を良く考えるいい機会になるでしょ」 ――――とにかく、"停戦"を持ちかける前に、それが本当に有効か考えてみて。 家の前で別れる際に、マッマはしつこい程にいわっちに念を押しておいた。 ……とは言え、最終的にどうなるかはいわっち次第なのだが。 「とにかく……できるだけ急いでよ。取り返しが付かなくなる前に、あの馬鹿をとっつかまえないとね」 (……とりあえず、無理のない程度で速度出すよ) 【D-2/一日目・朝】 【やる夫@ニュー速VIP】 [状態]:負傷(中程度)、血が付着、テンションsage、擬似賢者モード [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2(確認済み)、しょうゆ一㍑(1/4消費)@現実 [思考・状況] 基本:性欲喪失。とりあえず今は生き延びる 1:アイツ(やきうのお兄ちゃん)は怖いけど……でもマッマの言う通りにする 2:チハからは離れたくないけど、畜生マッマから離れたい。今のとこ出来そうにないけど 3:やらない夫がちょっと心配。でもやっぱりおにゃのこには会いたい ※擬似賢者モードによりテンションが下がり、冷静になってます。性欲が回復すれば再び暴走するかもしれません。 【畜生マッマ@なんでも実況J】 [状態]:健康 [装備]:ぬるぽハンマー@AA [道具]:基本支給品一式×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1(治療に使えそうなものは無いようです)、ハイヒール一足@現実 [思考・状況] 基本:殺し合いを止める 1:あのバカを追いかける。 2:とりあえず、やる夫を戦闘要員兼弾除けにする 3:グンマーはどうしようか。行方が分かれば…… 4:やる夫の友達のやらない夫に親近感 【チハ@軍事】 [状態]:損傷無し、燃料残り83%、内部が少し醤油臭い [装備]:一式四十七耗戦車砲(残弾無し)、九七式車載重機関銃(7.7mm口径)×2(0/20) [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3(治療に使えそうなものは無いようです) [思考・状況] 基本:死にたくない 1:マッマの言う通りにする 2:殺し合いに乗った人には会いたくない 3:やきう兄に強い警戒。グンマーは…… ※チハは大戦中に改良が施された、所謂「新砲塔チハ」での参戦です。 ※チハは自分の武器の弾薬が無い事にまだ気づいていません。 ※D-2の民家の中に、窓の大破した民家があります。どの辺りにあるかは不明 ~~~~ 「……」 誰もいなくなったリビングで、ただ考えるいわっち。 (確かに、私は無条件にテレビ局から停戦を持ちかけられると思っていた……それに、その後の事も、 具体的な事までは考えていなかった……ですが……) 「落ち込まないデ、いわっちサン……」 「大丈夫です、落ち込んでなどいませんよ……早い段階で欠点に気付けたのは、幸運でしたしね」 ……そう。ここで、計画の欠点を知れたのだから、無駄ではない。 あくまでも前向きに、いわっちはそう考えることにしたのだ。 「……テレビ局に、向かいましょう」 「? どうしテ?」 「やはり気になるのです。テレビ局を使えば、本当に停戦を持ちかけられるのかが。ですから、 先にテレビ局を調べようかと思います。幸い、ここからだとそう遠くはありませんし」 「……デモ、途中で怖い人たちに出会ったラ……」 「……私がついていますから、大丈夫ですよ」 誰が見ても強がりだと分かるその発言。 だが、それでも。 しぃの心を幾らか安心させる事はできる。 (……できれば、身を護れる何かがあればいいのですが……) 一抹の不安を抱え、2人はテレビ局を目指して歩き出した。 【D-2・民家/一日目・朝】 【しぃ@AA】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、不明支給品(1~3) [思考・状況] 基本 皆死んじゃうのはイヤ 1 ギコ君、大丈夫カナ……? 2 いわっちサンと一緒にテレビ局に行く 3 カイブツ(ネメア)がコワイ……できればもう遭いたくない 【いわっち@ゲームハード】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、モデルガン@サバゲ、救急箱@現実、不明支給品(0~1・本人確認済み) [思考・状況] 基本 殺し合いをやめさせる 1 本当にテレビ局からダイレクトができるか確かめに行く 2 情報や人を集めたい。"異世界"の事も調べたい…… 3 手はずが整い次第、停戦を持ちかけたいが…… ~~~~ (よし……) チハに乗って走っていくマッマ達を尻目に、やきうのお兄ちゃんは路地を歩いて行く。 (拳銃の弾、あんま残っとらんなぁ……弾切れしたら、どないしよ……) 野球場で荷物を検めた時には、拳銃の予備弾のような物は見当たらなかった。 つまり、装填されている弾を撃ち切ってしまえば、それまでなのだ。 ……武器になる物は他にもあるが、拳銃程の利便さはない。 銃と言う物は、この場において大きな力となるのだ。 (一応武器になるモンはあるけど……正直、銃の方がええわ。こんな状況じゃ贅沢言ってられへんけど) そう考えると、やはりあの銃を奪われたのは残念なことだった。 (探し出して奪い返そうにも……武装したアイツには、勝てるかどうか分からへんしなあ。というか、 どこにおるんかも分からへんしなぁ……) はぁ、と大きな溜息をついて、トボトボと歩き続ける。 (そういやさっきから、少し頭痛いんやが……何でやろか……?) ――――自身を蝕むモノに、気付かないまま。 【D-2/一日目・朝】 【やきうのお兄ちゃん@なんJ】 [状態]:健康、エルメェス菌浸食中(程度不明) [装備]:H K USP@現実(6/16) [道具]:基本支給品一式×3、PDA(忍法帖【Lv=03】)、PSP@現実、木製のバット@現実、釘バット@現実、 ひかりのこな@ポケットモンスター、台風コロッケ(残り11個)@現実、不明支給品×1~3(確認済み) [思考・状況] 基本:生き残る 1 何とかして、銃を手に入れたい 2 もうマッマに会う気はない。次に出会ったら…… ※エルメェス菌に感染しました。どのような影響があるのかは不明です ※やきうのお兄ちゃんがどこに向かったのかは、後続の書き手さんにお任せします ~~~~ 「ヘヘッ、コレガアリャアイッキニラクニナルワ(これで、戦いが楽になる……)」 少々足は痛むが、まだ戦える。……完全ではないが、足の傷も少し治った。 一層、優勝への欲望を増して、路地裏を駆け抜けるグンマー。 「ダケド……サスガニ、コノアシデバンバンタタカウノハキツイワ(だが……この足では、戦いに支障が出てしまう)」 自分には、村を護る使命がある。 だからこそ、ここでやられるわけには行かないのだ。 そのためにも、体調を整えねばならない。 「ドッカニカクレテ、ナオルノマツカ……? イヤ……(どこかに隠れて、傷の回復を待つか? だが……)」 幸いにも、ここは住宅街。 隠れる場所は、幾らでもある。 「……ベツニ、ビビッテニゲテルワケジャネエシ……(……これは、敵前逃亡などではない……)」 長々と、考えている余裕などない。 戦場では、その隙が命取りになるのだから。 グンマーは……それを、言葉では無く心で知っていた。 だからこそ、素早い決断を下した。 「シャーネー、シバラクカクレッカ。ダガ、コッカラハナレタホウガイイワ」 (仕方無い、暫く身を隠そう。だが……ここからは離れた方がよさそうだ) そう呟いて、グンマーは走るスピードを上げた。 【D-2付近/一日目・朝】 【グンマー@まちBBS】 [状態] 健康、首筋に血を吸われた痕、足負傷(中程度・回復中) [装備] 熱光学迷彩服(所々破れている)@攻殻機動隊、サイガ12(8/8)@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、洗顔クリーム、予備マガジン [思考・状況] 基本 優勝して、村を守る戦士になる 1 今は何処かに隠れて傷の回復を待つ。 2 頃合いを見て、戦場に赴く ※チハが喋ることを半信半疑に思っています ※やる夫を自分と同様に成人の儀を受けているグンマー出身者だと思っています ≪支給品紹介≫ 【サイガ12@現実】 90年代に開発された、セミオート式散弾銃。装弾数8発。 ある程度の連射も効くので使いこなせば恐ろしい武器になる。 No.74 第一回定時カキコ 時系列順 No.76:さー、新展開。 No.74 第一回定時カキコ 投下順 No.76:さー、新展開。 No.57:Knight of Nights いわっち No.85:茶鬼 No.57:Knight of Nights しぃ No.85:茶鬼 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う やきうのお兄ちゃん No.89:どうしてこうなった No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う やる夫 No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う 畜生マッマ No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う チハ No.92:答えのない自問自答 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う グンマー No.100:究極の味、究極の代償
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音楽板 http //mbb.whocares.jp/mbb/u/008/ 音楽板は、俺達の時代。ジャスティス。 概要 今の日本の現状をみていて思うのは、個々人の趣味、興味の細分化がなされてきているということである。 日本のサブカルの発達をみてもこれは否定できない事実である。 これはこれからの日本の音楽シーンにも当てはまることであると思う。 さて、ここから何を導きだすか。 結論から言わせてもらえば、今から10年後のJポップの世界ではエイベックスの時代は終わり、 平沢唯を筆頭として、「けいおん!」メンバーが日本の音楽シーンを圧巻しているだろうということである。 (中略) さて、現在の音楽シーンを引っ張る事務所がどんどん苦戦していく中で、 10年後、ホースとdetuneを主軸にした、まさに「ミクロの時代」にふさわしい「けいおん!」メンバーは、 好みが細分化された日本人の音楽へのニーズを見事に満たし、快進撃を続け、 ついには2017年に日本最高のCD 売り上げを記録し、名実ともに日本音楽回界筆頭の音楽事務所となる。 「けいおん!」メンバーはレコード大賞などのその年度の賞を総なめにし、紅白にも出場し、社会現象ともいえるほどの勢力をもつようになる。 「けいおん!」メンバーの知名度が上がるにつれて平沢唯などのキャラクター個人も有名になり、 エイベックスの代表である「マックス松浦」に例えられ、「ミニマム平沢」という異名をとるようになる。 平沢氏はその憎めない人間性や可愛らしい容姿で話題となり、「けいおん!」は帯番組へと大躍進し、テレビでは平沢唯の冠番組まで登場するようになる。 平沢唯はついにはやくみつる、井筒和幸と共に日本の3大批評家(通称Big3)といわれるまでに至り、 日本音楽界、批評会における地位をゆるぎないものにしたのであった。 メンバー 鳳凰院 卿太郎 (ほうおういん きょうたろう) 中央手前。堯悪鬼四天王軍のリーダー。 縄文時代に封印された火の魔法「グランギニョル」を操る。 その右目には、伝説の皇帝である楼狼王の魂が宿っている。 響鬼堂 音鷺 (ひびきどう ねろ) 左。響鬼堂家唯一の血族者。 古のクニツクリガミから奪った宝剣「イザノミトトキ」を所持する。 人間に精神錯乱を起こさせる音色を奏でられる楽器「濡れ琵琶」の奏者でもある。 美邇亜我呉 虞龍袁 (びにあがぐれ ぐりゅうえん) 中央奥。全てが謎に包まれてる美少女。 自分自身の霊力を銃弾にして発砲できる「ソウルバレッタ」を扱う。 並行世界を行き来できるもうひとりの自分「シャドウアニムス」が存在する。 千ノ凪原 ユ宇ナ (せんのなぎはら ゆうな) 右。陰陽道に通ずる巫女。 邪龍「ゲイル=オルグム=ブリュンヒルデ」を召喚できる。 日本神話に登場する「水蛭子」の死骸をアクセサリーにしている。
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2014年3月より、2ちゃんねるの全過去ログが無料で見られるようになりました。 datファイルの保存は停止します。 2ちゃんねる専用ブラウザを使用している人向けのdatファイル置き場です。 zip圧縮してあります。 かちゅ~しゃ(+kage)、えまのんは仕様が異なるので読み込めません。 Janeシリーズ、gikoNavi、ホットゾヌ2、A Bone、live2ch、twintail2は読み込めると思われます。 (ここのdatファイルは、OpenJaneDoe Styleで読み込んだものを置いてあります) datのみですので、各専用ブラウザで読むには手順が必要です。 idx、infファイルの作成方法 & datの読み込み方 http //megalodon.jp/2010-0909-1459-07/parfum814o.hp.infoseek.co.jp/idx.html こちらが詳しいので参照してください。 また、各専用ブラウザのウェブサイトや2ちゃんねるの専用スレッドも参照してください。 逆転裁判関係のスレで他にも欲しいdatファイルがありましたら、以下に書き込みしてくだされば対応します。 ※Windowsのみ対応。他OSに関しては申し訳ありませんが知識がないため対応できません(対応できる方歓迎)。 スレとは関係のないグロ画像や悪質サイトへのリンクが貼られていたスレのdatもそのままUPしてあります。 231スレ63レス、274スレ908レスが該当のレス番号です。ご注意ください。 名前 コメント 過去ログ倉庫 本スレ http //gs2chlog.web.fc2.com/ 本スレ以外 http //gslog.client.jp/ datファイルダウンロード 逆転裁判 by CAPCOM <<異議あり!>> 逆転裁判 エピソード2 待った!逆転裁判スレ第三審 くらえ!逆転裁判スレ-4人目の証人- 逆転裁判その5 【無罪か?】 逆転裁判 Part6 【有罪か?】 【待った!】 逆転裁判 Part8 【異議あり!】(実質Part7) 【サイコ】逆転裁判 被告人第8控え室【ロック】 逆転裁判 被告人第9控え室 逆転裁判スレ10~It s the time to take a chance~ 逆転裁判スレ11 ~11-fold psycho lock~ 【ざらすで】逆転裁判スレ12【3148円】 【クロスレビューは】逆転裁判スレ13【999】 【落とすな】 逆転裁判 14 【買えよ】 【ネタバレ】逆転裁判15【禁止】 【ネタバレは】逆転裁判16【絶対禁止】 【待った】逆転裁判17【ネタバレ禁止】 【背中で泣いてる】逆転裁判18【男の美学】 【足もとに】逆転裁判19【からみつく】 【ネタバレ】逆転裁判20【歓迎】 【セクシー】逆転裁判21【アドベンチャー】 【第3話】 逆転裁判22 【涙の逆転裁判】 【3まで】逆転裁判23【マターリ】 【PS2?】 逆転裁判24【んなわけねーよ】 【GBA】 逆転裁判25 【メタリマエです】 【エロタン】逆転裁判26【3まだぁ~?】 【後の藤に逆転裁判27【喜ぶ男】 【タクミくん】逆転裁判28【3発売まで死なないで】 【3制作に】逆転裁判29【異議なし!】 【そろそろ】逆転裁判30【体験版】 【トノサ】逆転裁判31【マン汁゙】 【ナルホド君は】逆転裁判32【ピンク色】 【体験版】逆転裁判33【マダカヨヽ(`Д´)ノウワァァン】 【運命の】逆転裁判34【10月10日】 【シンプル2000シリーズ】逆転裁判35【THE裁判】 【体験版】逆転裁判36【今スグゲットだぜ!】 【風邪は】逆転裁判37【すぐ治せ!】 【ごめんな】逆転裁判38【さわわあああああん!】 【どうして僕が】逆転裁判39【こんな目に】ゲホ 【ゼントルメン】逆転裁判40【インテリゲンチャ】 【ちぃちゃん】逆転裁判41【リュウちゃん】 【あなたを】逆転裁判42【お守りします】 【目からレーザー】逆転裁判43【鼻からコーヒー】 【アイガ】逆転裁判44【ホシイダケ】 【ゴドゴドゴド】逆転裁判45【カタカタカタ】 【コートde】逆転裁判46【ベンゴ】 【甘いコロンに】逆転裁判47【火薬の臭い】 【rom】逆転裁判48【キター】 【1月23日】逆転裁判49【発売予定】 【ついに】逆転裁判50【50スレ】 逆転裁判51 【遂に】逆転裁判 52【3発売】 【クソスレ】逆転裁判 53【乱立】 【本スレは】逆転裁判 54【ここだよ】 【くどいけど】逆転裁判 55【ここが本スレ】 【4】逆転裁判 56【出ないのかな・・・】 【4】逆転裁判 56【まだぁ?】(実質57スレ) 【とうとう】逆転裁判 57【サントラ発売】(実質58スレ) 逆転裁判 58(実質59スレ) 【NDSで】逆転裁判59【続編か!?】(実質60スレ) 【タッチパネル】逆転裁判61【さわりまくり】 【花札】逆転裁判62逆転裁判62【ピントレ】 【焼きビーフン】逆転裁判63【(゚д゚)ウマー】 【3も】逆転裁判64【ベストプライスで登場】 【ゴドーマグカップ】逆転裁判65【タイホ君Tシャツ】 【DS】逆転裁判66【マダ~?】 【逆裁のためなら】逆転裁判67【死ねる】 【今年の抱負は】逆転裁判68【正月気分】 【初めての】逆転裁判69【逆転クイズ】 【米国版は】逆転裁判70【1話追加】 【グッド ナイト】逆転裁判71【スイート ハーツ】 【すべては】逆転裁判72【シナリオ通りだ】 【勝った】逆転裁判73【計画通り】 【カガク的に】逆転裁判74【異議あり!】 逆転裁判75 【春風は】逆転裁判76【さわやかじゃない】 【海外版】逆転裁判77【秋発売予定】 【限定版】逆転裁判78【9/15日7140円】 【茜にも】逆転裁判79【ヤッパリ姉がいた】 【体験版】逆転裁判80【公開開始】 【兄妹・姉弟】逆転裁判81【でねえのか】 【カウボーイ刑事】逆転裁判82【現る】 【DS】逆転裁判83【たけぇ】 【ゲームで】逆転裁判84【酸欠?】 逆転裁判 (実質85スレ) 【蘇る逆転】逆転裁判86【発売中】 【アメコメっぽい】逆転裁判87【刑事チーム】 【携帯でも】逆転裁判88【3作目配信】 【NDSで】逆転裁判89【「逆転裁判4」が】 【ポポポで済ますな】逆転裁判90【新作発表】 【シリポケットは】逆転裁判91【違法だ!】 【蘇る】逆転裁判92【サントラ】 【2つの核】逆転裁判93【バリウム】 【キャラクターデザイン】逆転裁判94【進行中!】 【ヨーロッパ上陸】逆転裁判95【inフランス語】 【フィギュアも】逆転裁判96【出るよ】 【PC版】逆転裁判97【ソースネクスト】 【北米で】逆転裁判98【売れまくり】 【新型DS!?】逆転裁判98【待った!】 *実質99スレ 【二度目の】逆転裁判100【スタート】 【逆転裁判4】逆転裁判101【主人公決定】 【逆転裁判2/3】逆転裁判102【ついにDS化】 【蘇る逆転BestPrice】逆転裁判103【6/15発売】 【新主人公】逆転裁判104【2本のツンツン】 【逆転裁判4】逆転裁判105【今冬発売】 【オドロキくんと】逆転裁判106【みぬきちゃん】 【みぬきは】逆転裁判107【出るのか?】 【オレのコタエを】逆転裁判108【示すんだ!】 【おぶじぇく】逆転裁判109【ショーー!】 【DS版逆転裁判2】逆転裁判110【10/26発売予定】 【英語版も入るよ】逆転裁判111【DS版逆転裁判2】 【オーケストラ】逆転裁判112【アルバム】 【ショー】逆転裁判113【ダウンだ】 【なるほど・牙流】逆転裁判114【黒すぎ】 【キミの】逆転裁判115【役目だろう?】 【ボージャク武人】逆転裁判116【ナニサマン】 【美剣玲二】逆転裁判117【御剣怜侍】 【DSステーションで】逆転裁判118【逆転裁判4体験版get】 【みぬきの苗字は】逆転裁判119【大場?】 【4限定版】逆転裁判120【逆転裁判辞典】 【【春よ】逆転裁判121【来い】 【腕輪で】逆転裁判122【みぬく】 【ひったくり】逆転裁判123【引田クリニック】 【Web】逆転裁判124【体験版】 【限定版】逆転裁判125【予約受付開始】 【宝月茜】逆転裁判126【再登場】 【カレンダーは】逆転裁判127【俺んだー】 【安西先生】逆転裁判128【限定版ほしいです・・】 【公式】逆転裁判129【重杉】 【公式】逆転裁判129【重杉】 (実質130スレ) 【CAPCOM2.26事件】逆転裁判131【ワスレルナ】 【amazon】逆転裁判132【ありがとう】 【みんな】逆転裁判133【買えるといいね】 【運命の】逆転裁判134【抽選結果は?】 【ジャズ】逆転裁判135【アルバム】 【99%が有罪】逆転裁判136【だから燃えてくる】 【《●●●●●》】逆転裁判137【を扱うこと】 【そろそろ離脱】逆転裁判138【フラゲ注意!】 【ネタバレ】逆転裁判139【上等!】 【ネタバレ】逆転裁判139【してるかも】 (実質140スレ) 【開廷】逆転裁判141【前夜】 【法廷】逆転裁判142【開始】 【開廷】逆転裁判141【みぬく】 (実質143スレ) 逆転裁判142 (実質144スレ) 逆転裁判145 【サントラ】逆転裁判146【マダー?】 逆転裁判147 【Guitar Guitar♪】逆転裁判148【ふたりは空へ♪】 【レタスは】逆転裁判149【目が見】 逆転裁判150 【7年目の】逆転裁判151【・・・・・】 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【ゲームショウ】逆転裁判 逆転検事241【レイトンVS】 【10/12】逆転裁判 逆転検事総合 242【十周年】 逆転裁判 逆転検事総合 243 逆転裁判 逆転検事総合 244 逆転裁判 逆転検事総合 245 逆転裁判 逆転検事総合 246 逆転裁判 逆転検事総合 247 逆転裁判 逆転検事総合 248 逆転裁判 逆転検事総合 249 逆転裁判 逆転検事総合 250 逆転裁判 逆転検事総合 251 逆転裁判 逆転検事総合 252 逆転裁判 逆転検事総合 253 逆転裁判 逆転検事総合 254 逆転裁判 逆転検事総合 255 逆転裁判 逆転検事総合 256 逆転裁判 逆転検事総合 257 逆転裁判 逆転検事総合 258 逆転裁判 逆転検事総合 259 逆転裁判 逆転検事総合 260 逆転裁判 逆転検事総合 261 逆転裁判 逆転検事総合 262 逆転裁判 逆転検事総合 263 逆転裁判 逆転検事総合スレ 264 逆転裁判 逆転検事総合スレ 265 逆転裁判 逆転検事総合スレ 266 逆転裁判 逆転検事総合スレ 267 逆転裁判&逆転検事総合スレ 268 逆転裁判&逆転検事総合スレ 269 逆転裁判&逆転検事総合スレ 270 逆転裁判&逆転検事総合スレ271 逆転裁判&逆転検事総合スレ272 逆転裁判&逆転検事総合スレ273 逆転裁判&逆転検事総合スレ274 逆転裁判&逆転検事総合スレ275 逆転裁判&逆転検事総合スレ276 ▲ページ上へ▲
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ツグチガイ 秋の浜 -10m ツグチガイ 王の浜 -15m
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きっすいのにんしん。色々なスレで見かけるコテ。 暫定評価表【C-(34/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/148-149 148 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 17 01 42.49 ID uUB63jJN0 [2/3] 生粋の再評価してみた。 【生粋の任信】 ・粘着度(6/10)(あるスレにいつまでも居座る) ・狂人度(5/10)(たまに出現して変な主張をする) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(6/10)(自分の主張ばかりしてスレをgdらせる) ・知名度(5/10)(そこそこか) ・低脳度(6/10)(もの凄い頭がわるい訳ではない) ・ゲハ脳度(7/10)(サード叩きやソニー叩きをしまくる) ・コミュ障度(6/10)(一応会話できるが、一方通行で人の話を聞かず押し付ける) ・総評(34/80)C- 色々なスレで見かけるコテ。 自分の主張を通すことに必死でうざったいと思ったら即NGにしよう。 改訂前の評価表 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/140 140 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 13 15 57.03 ID PHJ03wOwO [1/2] 【生粋の任信 ◆Boy0562YHA】 の修正してみた ・粘着度(6/10)(あるスレにいつまでも居座る) ・狂人度(8/10)(キチガイの真似をしてるキチ) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(8/10)(軽度のアスペっぽさを発揮してスレをgdらせる) ・知名度(4/10)(ゲハではよく見る) ・低脳度(7/10)(知ったか6ぶりをよくする) ・ゲハ脳度(8/10)(サード叩きやソニー叩きをしまくる) ・コミュ障度(7/10)(一応会話できるが、一方通行で人の話を聞かず押し付ける) ・総評(48/80)B- 色々なスレで見かけるコテ、自分の主張を通すことに必死でうざったいと思ったら即NGにしよう http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/134 134 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 11 31 50.74 ID Ll7uvQNY0 【生粋の任信 ◆Boy0562YHA】 ・粘着度(6/10)(一つのスレにいつまでも居座る) ・狂人度(8/10)(キチガイの真似をしてるらしいが、キチガイの真似はキチガイにしかできない) ・面白度(0/10)(面白みは全くない) ・有害度(10/10)(軽度のアスペっぽさを発揮してスレをgdらせる) ・知名度(4/10)(ゲハではよく見る) ・低脳度(9/10)(知ったかをよくする) ・ゲハ脳度(10/10)(どっぷり浸かってる) ・コミュ障度(10/10)(一見会話できそうだが、実際はアスペなみに一方通行になる) ・総評(57/80)(比較的色んなスレでキチガイっぷりをまき散らすクソコテだが、面白くないのでNG推奨) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330511130/107-108 107 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 09 41.93 ID 80Ojmn8w0 [1/2] 【生粋の任信】 ・粘着度(1/10)(主に殺王スレやソーシャル関連スレにいるが、粘着というほどの連投はしない) ・狂人度(4/10)(たまに痛い自分語りをすることがある以外、目立った異常は感じられない) ・面白度(2/10)() ・有害度(7/10)(コテをはずしてアンケスレを立て、それが中小ブログに転載されていた ※http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330401235/) ・知名度(7/10)(ゲハ歴は浅くないため知っているものもそれなりにいる) ・低脳度(2/10)() ・ゲハ脳度(6/10)(コテが示す通り、任天堂信者のSCEアンチ・・・という姿勢で書き込みを行う) ・コミュ障度(1/10)(普通に会話可能。コテをはずして名無しとして何食わぬ顔で番付スレの会話に加わることも) ・総評(30/80) (http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1330484801/などのスレをコテ無しで立てたり、上記の転載スレを立てたりとここ最近怪しい行動が目立つ)
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/135.html
バカとノートと機関銃 ◆m8iVFhkTec "Everything that can possibly go wrong will go wrong." 「不都合を生じる可能性があるものは、いずれ必ず不都合を生じる」 1990年代前半に広く流行した経験則「マーフィーの法則」における表現の一つである 物事がうまくいかなくなる可能性は常にあり、それは重要なタイミングに限って起きやすいものだという事 簡潔な例を挙げれば、 「高価なカーペットを敷いてる時に限って、トーストを落とした時にバターが塗った面が下に落ちる」 と言えば理解していただけるはずだ もっとも、これはただ単にそのような不運に見舞われた印象が強く残るだけであり、実際の確率に左右される訳ではないのだけれども だが、正直今の僕の状況はまさにその法則に当てはまってしまったようだ かつて僕は、これほどまでに計画倒れしたことがあっただろうか? いいや、ここまでひどい結果になる事はなかった。しかも最悪のタイミングで… では、ここまでの僕の経緯を順を追って説明しようか 僕の名前は夜神月…、数年前に死神のノートと出会い、 この力を使い、「キラ」として善良な心を持つ人々だけが住む世界を創ろうとしていた かつて幾多の危機に陥ったが、自身の知力と計算を駆使して乗り越えてきた そしてついに、僕の考えを悪と決めつけ、反逆を行った探偵「L」を葬った そう、敵を殲滅させた今、これから本当の新世界を創り上げるという、まさに『これからがいい所』だった そんな時に僕は、どこぞのキチガイによって「殺し合い」に巻き込まれてしまった 「…リューク、いないのか?」 死神の名前を呼ぶが、返事がない。デスノートも持っていない。主催者に奪われたのだろう 言わば今の僕は普通の一般人と同じ状態。他の人間と全く対等な条件にされているようだ 無論、僕の信念はこの程度の不都合で挫折する程脆くはない このような自体になった時、自身がどうすべきなのかは既にわかっている ―――この『殺し合いからの脱出を図る』。これに尽きるだろう まず、僕のような一般人がまともに人を殺して回ったとしても、戦闘のプロと鉢合わせたらそこで敗北するのは必然 単体で負けるのならば数を集めればいい。同じ考えを持つ者同士で固まれば、少数派にならざるを得ない殺人鬼相手に優位に立てるのだ ではそのチームの目的は何か? 主催者打倒? いいや、首輪がかけられている以上、そのような余計な反逆心は自らの命を縮めるだけだ それを踏まえ、並外れた知力、そしてカリスマ性のある僕が「脱出」の目的を掲げ、それに賛同する参加者を味方につければ安全性を確保することが出来る 中には無理やり主催者に立ち向かおうとする無謀物や、低脳がゆえで足を引っ張る役立たずも出てくるだろう そういう輩を排除し、同じ考えを持ち尚且つ有能なメンバーのみで構成すればチームの生存率は飛躍的に上昇する そして脱出に関してだが、主催者とて完璧な人間ではない、これだけ大がかりな舞台を使うからには必ずどこかに穴が生じるはずだ 僕ならばそれを探しだし、網の目を抜けることも不可能ではないだろう…、いいや、可能にしてみせる! ここは病室、いくつものカーテンで仕切られたベッド、シンプルな間取り、窓の景色から見ておそらく3階くらいの高さだ まずは自分に支給された武器を確認することにした 拳銃や鈍器など、経験のない僕でも扱えるような武器が入っているのならば申し分ない 仮に扱えないような武器―――例えば技術が必要なライフル銃、重量がある鉄球など―――は、他の参加者と交換すればよい どのような複雑な武器であろうと使い道はあるし、持ってて困るような事は無いだろう そして僕はデイバックの中身を探った △ ▼ ◇ ▲ ▽ ◆ △ ▼ ◇ ▲ ▽ ◆ 「なるほど、僕に支給された道具は、ファービー、バカに付ける薬、そしてPDAに収録されているzip画像ファイルか…」 僕はそう呟くとデイバックの口を閉めた ―――クソッ!!やられた!! 武器の使い道がどうのこうのとか、それ以前の問題だ! こんなジョークグッズなんか、交換取引すらお断りなレベルじゃないか! 「ボクネムーイ、オナカスイター、アーアーアーーーー」 デイバックの中からファービーの声がする。…コイツ電源は切れないのか…? 隠れていてもこいつに騒がれたら敵に位置がばれる。持ってるだけで不都合だ。最悪 月が頭を抱えていると、コツコツと廊下の方から歩く音が聞こえてきた 丸腰のため相手が殺し合いに乗っていたらアウト。だがファービーがいるためおちおち身を潜める事もかなわない 不注意なことに病室の扉も全開。もはや接触以外に選択肢は残されていなかった。慎重さが足りなかったか… 「あの、すみません…あなたもこんな殺し合いに巻き込まれたんですよね?」 「ナデナデシテー」 相手を刺激しないよう、声量を絞り、なおかついかにも善良そうな口調で話しかける 僕の存在に気づいた相手は足を止め、ゆっくりと振り向いてきた 妙に腹の立つすまし顔に、猫耳の生えた変な人型生物だった 「オー、エクスキューズミー、クールボーイ」 全身から「クールなアメリカ人」みたいな雰囲気を醸しつつ、英語で答えてきた 悪いが発音が完全に日本語だ。日本語使え 「あの、普通に話していただいて大丈夫ですよ」 「ワーオ、リアリ?」 「ナデナデシテー、ナデナデシロー」 なんだコイツ…まともに会話する気が無いのか? いい加減な態度に苛立った月は、自分も英語で答えてみた 「Participant too? I am against killing. If you are not willing,please help me. I m nervous because I have not a self-defense tool. (訳:君も参加者?僕は殺し合い反対派だけどさ。君も乗ってないならちょっと助けてくれない?護身武器がないから不安なんですわ。)」 「…見栄張ってごめん、英語出来ないんだ」 「でしょうね…」 「でも、クールだったでしょう?」 「いえ別に…」 「そう…」 月は深くため息をついた。コイツ、こういう状況だと言うのにあまりにも緊張感が無い… こういうモチベーションの違う相手と会話するとなると少々面倒だな… 彼はダディクールという名前だそうだ。お父さんなのか? はたしてそれが本当に名前なのかは不明だが、面倒なのでそれで納得することにした 自己紹介が済んだところで、月は本題を切り出す 「支給品が全てハズレだったので、良ければ何か武器になるものを分けていただけませんか?」 ダディクールはうなずくと、デイバックからスタンガンを取り出した 月は礼を言いながら手を伸ばそうとすると、その手を制し首を横に振った どうやら、何かと交換することが条件のようだ。そんな雰囲気を醸している 「しかし、僕の支給品はこんなのしかありませんが…」 「オロシテ!オロシテ!オロ…オオゥ、オケー」 ファービーとバカに付ける薬を取り出して並べる zipファイルに関しては譲渡が不可能なので伏せておいた しばし、ダディクールは二つの支給品を見つめていたが、やがて彼の右手がスッと前に出た /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''' \ `'<`ゝr'フ\. + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | 「バカにつける薬をいただこうか」 ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' . | + . \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| . ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ _,、r'´ ‐、`ヾ‐、`丶、 / l、 {⌒ヾヽ ト、 ヽ ヽ //! i l ! ヾ、 ヾ !`ヽ ヽ ヽ 〃 ! l l! ト、 liヽ、 リ ! i ヽ ヽ i i ! !i i i ! i ヾ! i ! 、 ! l i ! ヽヽ l ! l! ! ! iト ! i j/代トト、l ハ 升ト! l ! !lj li l N{ ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ! l/ ! l! ト、l l{` ! j川/ 「どうぞ」 ヾト辷N! ‐ノ ! l/ Yl ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' 丨 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´¦ _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ∥ \ ! V´ ̄ / _,ノk 、`T! " \_ ∥ こうして、互いに満足の行く取引がここに成立したのであった なんというか、思ったよりもちょろかったな ダディクールはさっそく、バカに付ける薬を飲み始めた。もう手遅れだろ さて…と ―――僕もさっそくスタンガンを使って、このバカに眠っててもらおうかな――― 役に立ちそうもないバカは足を引っ張るだけ つまり、他の有能な生き残れる可能性を減らす原因になる コイツが持つ他の支給品も、僕の方がまともに使えるだろうしね 僕はスタンガンを構え、ダディクールの隙を伺った だがその時、廊下側の方の窓から突然荒々しい怒号が響いた (あの女みてぇな唇のクソッタレ野郎め!!オカマ野郎のF-16の20㍉にでもファックされちまえ!!) 吐き捨てるように、聞き捨てならないような悪態がぶちまけられている 流石に無視できないため、月はスタンガンをしまい、声する方を覗いてみた なんと、そこには一台の戦闘機が駐車場のスペースいっぱいにドンと置かれていた あろうことかその怒号は、戦闘機から響いていた 中で誰かが大声で叫んでいるのか? いや、だとしたら外にこれほど明瞭に聞こえるはずがないのだが… まるで脳内に直接響いているような感覚…骨伝導のようなそれに近いものだった… 戦闘機は声だけに留まらず、舌打ちをしたり、前輪を地面に叩き付けたりしていた まるでそれは、戦闘機が意志を持って言葉を話し、地を蹴りつけているかのようだった 月が呆気に取られていると、外に出ていたファービーがあろうことか「ファッキューファッキュー!ウェハハハハ!」と鳴き出した (あぁん! 貴様、それは俺に対して言っているのか!?) 「ばっ…このフクロウがっ!」 僕は咄嗟に3階の窓からファービーをぶん投げた ファービーは落下中に「ドゥーウェーイ!ターノシ…ウオオォォォォ!?」などと悲鳴が聞こえた (誰に対してファッキューと言ったんだと聞いてるんだ! 答えろこのもやし野郎!) 「ご、誤解です!それは今僕が投げたおもちゃの鳴き声で…」 「Oh!miss spell」 そこへ突然、ダディクールが割り込んできた 何がミススペルなのかわからないが、発音が流暢になっている バカに付ける薬が効いたのだろうか…? ダディクールは窓から顔を出して、小さく深呼吸をした そして真っ直ぐな瞳で戦闘機を見つめ、ただ一言 「Fuck you」 それは実に完璧な発音だったといえよう 彼はファービーと戦闘機の間違った発音に対して、クールにお手本を示したのだ 直後、バラララララッと音と共に戦闘機から機銃が放たれ、ダディクールに襲いかかった ダディークールはすかさず両手を前に伸ばし、飛んでくる銃弾を見極める…ッ!そして… __l__ /\ l | / ─‐┬‐┐ ___ __ ┌┴┐ ‐┬‐ | | ┌┴─┐ 、 | | |_| ヽ / l | |三三| | ̄| ̄| | |____.| × | |_| X | | ───  ̄| ̄ | | | ./ ` | __|_| / ヽ ヽ | / \ /\ ヽ、l └──┘ ヽノ l ´ ` 、ノ /\___/ヽ _.,.,_ ・ / '''''' ''''''\ ///;ト, ∴∵・| .,(●), ● 、(●)| ////゙l゙l ・ | . ,,ノ( ,_,)ヽ、,,, | l .i .! | | . `-=ニ=- ' | | | .| \ . `ニニ´ / { .,).,) |ヽ 、 -´/7 ゛`  ̄!/ / | /゙i. ) / ,.イ | / 人 \ 彼の無謀な健闘も虚しく、銃弾の一発が彼の眉間に命中した (ははっ、ざまぁみやがれ!!) 戦闘機はそう言って機体を揺らして喜びを表現していた 何がなんだかわからない… △ ▼ ◇ ▲ ▽ ◆ △ ▼ ◇ ▲ ▽ ◆ 「…という訳で、この全部このおもちゃの仕業だったんですよ」 「\フヒヒ、クスグッタイヨ!/」 (そうだったのか。ならば先程俺を怒らせた処遇については不問に処そう) こちらを狙撃しておいてよくもここまで上から目線で言えたもんだな だがなんとか誤解が解けた。友好的な態度で自己紹介をする どうやたこの戦闘機は「A-10神」と呼ばれているそうだ。アメリカ空軍の信仰対象らしい 何故乗り物が言葉をしゃべるのかがよくわからない、最先端のAIでも搭載されているのかもしれない 軍人気質な性で荒っぽいが、戦闘機が味方についてくれればこれほど心強いことはないだろう 無差別に誰かを殺すという気は無いみたいだし、僕は交渉をすることにした 「単刀直入に言います。僕と協力して、この殺し合いから共に脱出しようとは思いませんか?」 (ふん…そいつは名案だな。脱出手段はあるに越したことはなかろう。だがな貧弱もやし、俺はあのクソッタレにケツを向けて逃げる気なんざねぇ! あのクソッタレタラコめ…この俺から兵装を全て奪い取りやがった! ゴミどもを吹っ飛ばす術を奪い取って、何が殺し合いだ! 兵装のねぇ戦闘機など鉄クズだ! つまりこれは恥辱であり、俺に対する宣戦布告なのだ! 決して生かしておかん!) 「はぁ…。え、でもさっきダディクールを殺した機銃はあなたの装備ではないんですか?」 (舐めてんじゃねぇ! 俺の本来の装備なら、間違いなくさっきの男は首ごと持ってかれてるはずだぜ? あれは俺に支給されたマシンガンだ!こんな玩具同然の武器じゃ、虫も殺せねぇ!) そう言って窓際にいる月に座席が見えるように車体を傾けた なるほど、そこにはマシンガンが設置されていた。出来ればどうやって撃ったのか、原理も説明してもらえないだろうか それにしても…もしコイツが兵器を積んでたら、躊躇いなく全参加者をなぎ払ってただろう…ある意味、制限に感謝すべきだったかもしれない (そんなわけで俺はクソ主催者を跡形もなく吹っ飛ばすつもりだ!) 「でも、そんな事企てたら主催者に首吹っ飛ばされるんじゃ…」 (一にも二にもクソ度胸だ!そんなのにビビって戦ってられるか! 一応貴様に聞いておこう。あの主催の野郎をぶっ飛ばすのに協力するよな?) そう言ってマシンガンをこちらに向けてきた。おい待て、最初に協力するかの話を持ちかけたのは僕じゃなかったか? だが残念ながらスタンガン一丁の僕には、異を唱えるという選択肢なんてもはや存在しなかった 「わかりました…共に主催者を倒しましょう…」 (いい返事だぞもやし体型!まずは俺の兵装となり得る道具を探してくるんだ。アヴェンジャーならなおよし 道が狭く、滑走路もない…つまり俺は身動きが取れない。だから貴様ら二人の活躍に期待している!) 「え、二人って…僕以外に誰が…?」 振り向くとそこには元気にビシッと親指を立てるダディクールの姿が! 額には絆創膏が貼られている、どこからか調達してきたのだろう 「馬鹿なっ!? さっきA-10神に撃たれて死んだはずじゃ…!」 「ギリギリ急所を外していたため、なんとか一命を取り留めました」 そうクールに言い放った。待て、眉間って急所に入らないのか? いったいどういう生命力をしているんだ…イラっとする笑顔がなんか得体の知れないものにも見えてくる (はははっ、流石にあんなヘボい銃弾一発でくたばる程ヤワじゃねぇようだな!気に入ったぜ!クールガイ!) いや、普通の人はあんたらみたいに銃弾食らって平気でいられませんから あとダディクール、褒められて嬉しそうな顔してこっち見んな、腹立つ そんなわけで、僕が理想としていた状況とは全く正反対の立場に立つ羽目になってしまった リーダーはA-10神…荒っぽい強引な指揮しか取れないんじゃないか? そして主催者打倒派、この考えで賛同してくれる参加者は限られるだろう。まず僕自身が賛同できないんだが さらに切り捨てるべき『役立たず』は生命力が異常に高く、排除することが非常に困難… マーフィーの法則…まさに最悪のタイミングで考えうる限りの不都合が怒涛のごとく降りかかってる 幸い、A-10神から離れて行動出来るというのは救いだった。もちろん、大人しく奴に従っても生き残っていける望みは薄いだろう 脱出を求める他の参加者に助けを求め、さらに戦力があれば邪魔なA-10神を破壊してもらえれば今後楽になるはずだ そう、不運の重なった負のスパイラルは、僕自身の腕で打ち破らなくてはいけないんだ! きっと、ダディクールも僕の脱出への考えには賛同してくれるは…ず…? 「頑張ろうな」 「フォオオォォォ!フォオオォォ!」 ダディークールは僕の肩をポンと叩いて、いい笑顔でそう言った コイツは乗り気ですか。しかも厄介なことに僕が投げ捨てたファービーまで拾ってきている、何を考えてるんだ …あぁ、今日の僕はどこまでもツイていないようだ。…この不運が命にまで関わらなければいいのだけれども…はぁ… 【C-3 病院付近/一日目・深夜】 【夜神月@AA(DEATH NOTE)】 [状態] 健康、A-10神のパシリ [装備] スタンガン@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、zip画像ファイル@画像も張らずにスレ立てとな [思考・状況] 基本 殺し合いからの脱出 1 脱出目的を持つ参加者orA-10神を倒せる善良な参加者を探す 2 一応、ダディクールと共にA-10神が使える兵器を探す 3 出来ればダディクールを排除したい 【ダディクール@AA】 [状態] 眉間に銃痕(絆創膏で処置)、A-10神のパシリ [装備] [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2、ファービー@現実 [思考・状況] 基本 クールに行くぜ 1 A-10神が装備できる兵器を探す 2 常にクールなダディを貫く ※バカに付ける薬@コピペを消費しました ※何故か生命力が異常に高いです。決して不死身ではありません ※二人は工場方面に向かいました 【C-3 病院 駐車場/一日目・深夜】 【A-10神@軍事】 [状態] 損傷無し、燃料満タン、 [装備] マシンガン(188/200)@現実、アヴェンジャー(0/1350)@現実 [道具] 基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本 「敵」は全て殲滅する 1 月、ダディに兵器を探させる間、病院駐車場で待機する 2 アヴェンジャーを奪った主催者は絶対に殺す 3 兵器が手に入ったら、存分に暴れる 《支給品紹介》 【ファービー@現実】 みなさんご存知おしゃべりな鳥のおもちゃ。本ロワでは何故か割と自由に喋り、無駄に頑丈のようだ かわいいペットロボットだが、2chにおいては、時おりキモがられて処刑される(チョップされる、レンジでチンされる、頭から落とされるなど) 無茶な遊び方をしなくても、勝手にイカれる時もある(自分のまつげを目の裏に巻き込む、奇声を無限ループするなど) イカれてなくても、夜中に突然「ア゛ーーーーーー!!!」と騒いだりするためタチが悪い 【バカにつける薬@コピペ】 バカにつける薬を買ってきたwwwwwwというスレにおいて、すでに3本も飲んだという発言に対し「つける薬なのに、飲んじゃったのかよ…」と返された どのような効果があるのかは説明書にも記載されていない。ダディクールがクール過ぎるあまり、効果が出てるのか出てないのか、どんな効果なのかよくわからない 【zip画像ファイル@画像も張らずにスレ立てとな】 麻呂だけでなく、男なら誰でも求めるロマンが詰まっている画像ファイル PDAのデータフォルダに収録されている。データの受け渡しは出来ないようだ 【スタンガン@現実】 携帯型護身具。高電圧を与えて相手の動きを一時的に不能にする 気絶させたり、感電死させる効果は持っていないが、ショックによる心肺停止とかはある 【アヴェンジャー@現実】 A-10サンダーボルトの固定武装。30mmガトリングガンの威力は、T-72神すらをも蜂の巣にする程 射程は6500m、命中精度的には1000m~2000mか。8秒間の射撃につき、1分間の風速冷却が必要。装弾数は1350発。 【マシンガン@現実】 装弾数200発の自動小銃。A-10神の座席あたりに取り付けて装備しており、フロントガラスをすり抜けて発射される A-10神がどうやってそこに装備したのか、どうやって引き金を引いているのか? その辺の原理についてはお察しください No.22:ステマ ~Stealth Murder~ 時系列順 No.24:この愛を、世界に No.22:ステマ ~Stealth Murder~ 投下順 No.24:この愛を、世界に 夜神月 No.33 馬鹿と天才は…… ダディクール No.33 馬鹿と天才は…… A-10神 No.55 暇を持て余した神々の馬鹿騒ぎ
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/62.html
13ちゃんねる 概要 日本最大の匿名掲示板サイト。通称「13ちゃん」、「13ch」など。つまりは2ちゃん。 GAはここで良く叩かれている。個人情報がやたら流出してたりもする。 今まで立ったスレタイの一部 【告発】厄介事下請屋ガ・エの悪事【基地外】 【傲慢】厄介事下請屋ガ・エ被害者の会【キチ】 例の殺人厄請屋のメガネだけど何か質問ある? 【殺人鬼】跡刀のタンカー爆発に厄請士が関わってた件【女厄請士】 【狂人】例のトラコンの個人情報さらしてやろうぜwww【厄請士】 今例の厄請屋のおっぱい吸ってきた 破滅の使者ガ・エを絵にして萌えるスレ