約 6,331,609 件
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/21.html
0.注意点 Vistaでインスコする場合は注意点が多いので 詳しくはこちらを参考にしてください → Windows Vista 1,MWS本体とゲームデータベースをダウンロードする。 MWS本体 http //www.magicworkstation.com/download/mws094f.exe ゲームデータベース http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.exe (zip版。中身は上のexe) http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.zip 2,落としてきたファイルを両方インストールする。 特に理由がなければインストールする場所はそのままでおk。 Vistaの場合はProgramFilesを避けたほうが無難かも? 3,日本語言語ファイルを入れる。 http //www.mediafire.com/?m369t4sxv2rdry7 以上をダウンロードし、解凍してMWSをインストールしたフォルダに移動、そしてLanguagesフォルダに入れる。 MWSを起動して、Tools→Preferencesを選ぶ。 Languagesを選んで、Library Module Languageをnihongoにする。 Network Module LanguageをJapaneseにする。 ※ 対戦中のメッセージも日本語化にする場合はコレ。 4,カード画像を入れる(任意)。 英語版カード画像は http //files.mwsdata.com/pics.html から導入したいセットをダウンロードし、解凍する。 解凍したらエキスパンション名のフォルダごとにわけ(例…5E、VI、RAV) Magic Workstation内のpicsフォルダ内に移動する。 日本語版カード画像は、稀にアップロードされている場合があります。 その場合は、大抵はスレのテンプレに入っています。 ない場合はGoogle検索するなどして探してください。 5,チャットの日本語化。 チャット画面に使われている"Arial"フォントは欧文フォントなので日本語が表示できない。 そこでフォントリンクという機能を使い、日本語表示を可能にする。 フォントリンクの詳しい説明はこちら。 http //blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm レジストリを弄る事になるので、管理者権限を持ったアカウントと自己責任の精神を用意すること。 上の日本語化ファイルの中に同梱している。 readmeを読んで使おう。 以下のやり方でもかまわない。 以下のテキストをコピペして拡張子regで保存しダブルクリックでレジストリに登録した後、パソコンを再起動する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS ゴシック" 上が駄目な場合は Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" これで日本語をチャット画面でほぼ正常(2バイト文字がウィンドウの端で分断されてしまうと化ける)に表示出来る。 ただし、自分の側で表示できるようになっただけなので、相手もこの方法を使わない限り、日本語チャットは不可能。 Windows2000/XP/Vistaのみ(2003は未確認)の機能なので98SE/MEのユーザーも不可。 WindowsVista利用者はWindows Vistaも参照のこと。 6,その他 Windows Vista Windows Vista以降でインストールする際の注意点です。 Nate sデッキビルダ MWS等のデッキを作成する外部プログラムです。一部のみカード名&テキスト日本語表示可。 Mac OS X Macユーザーの方はこちら
https://w.atwiki.jp/gps4/pages/13.html
現在の購入法は、公式サイトとsteamでの2通りあります。
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/81.html
1. ダウンロードしたファイルをクリック 2. インストーラーランゲージは英語を選択すると良い 3. Nextをクリック 4. インストールするフォルダを選択し、Installをクリック 5. Finishをクリックしてインストール完了 PPmateの使い方
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/26.html
last update 2012-01-11 自動インストール、けっこう簡単です。 昔、初めてインストールした時は苦労した記憶があるのですが、便利になりました。 準備1 「.lzh」の圧縮ファイルを解凍できる環境にしましょう 詳しくはこちら 準備2 インストール先のフォルダを作りましょう。 例:D\Fchart ダウンロード こちらから指示されているとおり、左クリックしてみます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール001.jpg) インストール先のフォルダに保存します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール002.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール003.jpg) fsetup.exeを実行すると、こういう画面が出ます。チェックは初期設定のままにします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール004.jpg) 2枚目のタグを開きます。インストール先のフォルダ名にちまちま変更します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール005.jpg) ↓ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール006.jpg) 実行します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール007.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール008.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール009.jpg) 1mのadslで15分くらいでした。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール010.jpg) readmeをひととおり読んだら imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール011.jpg) 本体fchart.exeを実行します デスクトップのショートカットからでもOK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール012.jpg) こんなメッセージが出ますのでOKを押したら imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール013.jpg) もう使えます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自動インストール014.jpg)
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/66.html
1. ダウンロードしたファイルを解凍しクリック 2. Nextをクリック 3. I Agreeをクリック 4. インストールするフォルダを選択し、Installをクリックすればインストール開始 5. Finishをクリックしてインストール完了 Sopcastの使い方
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/14.html
last update 2012-01-11 はじめに 初めての人は自動インストールをお勧め。 手動は、ソフトの構造を知るのに役立ちますが、けっこう面倒です。 準備1 「.lzh」の圧縮ファイルを解凍できる環境にしましょう 詳しくはこちら 準備2 インストール先のフォルダを作りましょう。 例:D\Fchart ダウンロード こちらから「Fchart Ver 0.0.0」(バージョンは最新のもの)をダウンロードして解凍します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール001.jpg) 解凍 先ほど作ったフォルダに解凍したファイルをすべて置きます。 たいていの解凍ソフトなら、ファイルをダブルクリックすればOK たまに、上書き防止機能のついたソフトがあるそうなので、そういうソフトを使うときは日付チェックをはずした方が良いそうです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール002.jpg) fctsetup.exeの実行 こいつをクリックします imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール003.jpg) こんな画面が出ます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール004.jpg) とりあえずチェックを外します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール005.jpg) タグの2枚目です imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール006.jpg) 必要なら、ちまちまと、フォルダ名を変更します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール007.jpg) 実行します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール008.jpg) なぜかダウンロードが始まります ここは逆らわずに、ダウンロード終るのを待ちます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール009.jpg) インストール終了しました! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール010.jpg) 「終り」をおしてfctsetup.exeを終了します でもまだ終らない。 本体のfchart.exeをクリックします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール011.jpg) これで普通に動けばいいんですが… こういう画面が出てきて、まずPC初心者をふるい落としに掛かります imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール012.jpg) とりあえずキャンセルしてみます 表示を中止しますかと聞かれるので、OKを選択すると、こういう画面が出てきて、また焦らされます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール013.jpg) とりあえず、OKを根気よく押します。4~5回押してみたところです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール014.jpg) ようやくfchartの画面とご対面です。 しかし何も表示されない… これは、株価データをダウンロードしていないためです。当たり前っちゃ当たり前。 株価データをダウンロードします。 fchartホームページのこの辺です imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール015.jpg) 「f00」というのが株価データです(00の中には数字が入ります) これを一々ダウンロードするのも面倒なので、さっきのfctserup.exeを使います こいつです imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール003.jpg) こんどは株価データにチェックを入れて実行します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール016.jpg) あれ、実行されない?? タグの2枚目を見てみます なぜかフォルダ先が消えています imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール017.jpg) とりあえずfpacのところに、さっきインストールした時に指定したフォルダ名を入れます。 右の「参照」ボタンから行くと楽。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール018.jpg) それで実行。 インストールしますか? と聞かれるので、さっきインストールしたのはとりあえず忘れて「はい」を選択 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール019.jpg) 「OK」でダウンロードが始まります。 けっこう時間が掛かります… 終わりました! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール020.jpg) fpacフォルダを見てみます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール021.jpg) なんかいらないファイルが一杯です F00(00は数字)という、拡張子のないファイルだけにします imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール022.jpg) きれいになりました。 改めてfchart.exeを実行します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (インストール023.jpg) 正常に表示されました!
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/228.html
JDK6のインストール JDKは以下のサイトにあります。wgetで取得するか予めDownloadしておく http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6-jsp-136632.html cd /usr/local/ wget http //cds.sun.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/CDS-CDS_Developer-Site/en_US/-/USD/VerifyItem-Start/jdk-6u21-linux-i586.bin?BundledLineItemUUID=QOKJ_hCuJBQAAAErkFAkgkGI OrderID=KsOJ_hCusbAAAAErg1AkgkGI ProductID=LxaJ_hCy4mIAAAEpXLwzBGsB FileName=/jdk-6u21-linux-i586.bin -O jdk-6u21-linux-i586.bin chmod 755 jdk-6u21-linux-i586.bin ./jdk-6u21-linux-i586.bin ln -s /usr/local/jdk1.6.0_21 /usr/local/java apache-antを準備 cd /usr/local/src wget http //ftp.riken.jp/net/apache/ant/binaries/apache-ant-1.8.1-bin.tar.gz tar -xvzf ./apache-ant-1.8.0-bin.tar.gz cp -r apache-ant-1.8.0 /usr/local/. ln -s /usr/local/apache-ant-1.8.0 /usr/local/ant vi ~/.bashrc で以下の行を追加 #--------------------------------------------------- export JAVA_HOME=/usr/local/java/ export ANT_HOME=/usr/local/ant export PATH=$JAVA_HOME/bin $ANT_HOME/bin $PATH export LESSCHARSET=utf-8 #--------------------------------------------------- ログオフして再度ログイン red5のDownload installl cd /usr/local/src wget http //trac.red5.org/downloads/1_0/red5-1.0.0-RC1.tar.gz -O red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz tar -xvzf ./red5-1.0.0.0-RC1.tar.gz 解凍後、/usr/local/へコピー cp -r ./red5-1.0.0.0-RC1 /usr/local/ red5起動 cd /usr/local/red5-1.0.0-RC1/ /usr/local/red5-1.0.0-RC1/red5.sh ブラウザで5080番Portに接続確認 http //localhost 5080/ red5の停止 /usr/local/red5-0.9.1/red5-shutdown.sh flvファイルの保存バス /usr/local/red5-0.9.1/webapps/oflaDemo/streams/xxxxx.flv ↓ rtmpのパスは rtmp //サーバのIPアドレス/oflaDemo/xxxxx.flv rtmp //10.10.10.12/oflaDemo/ rtmpサンプルサイト http //10.10.10.12 5080/flowdemo/demo2/
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/77.html
1. ダウンロードしたファイルをクリック 2. Nextをクリック 3. インストールするフォルダを選択し、Nextをクリック 4. そのままNextをクリック 5. Finishをクリックしてインストール完了 Tvantsの使い方
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/121.html
PMDエディタのインストール方法 以下、「PMDエディタ」のダウンロードから起動までの方法を記載します。 PMDエディタのダウンロード MMD関連のアップローダは複数存在します(⇒ アップローダについて)が、「PMDエディタ」はこの内、MMDアクセサリ管理庫 MMDデータ保管庫 に登録され、ダウンロード可能となっています。(2012年2月まで) (1)PMDエディタの配布ページを見る PMDエディタの使い方/Version情報のページを参考に、お求めのバージョンの配布ページを探し、リンク先に移動して下さい。 基本的に最新のものがおすすめです。最新のものがお使いのPC環境で動作しない場合、あるいは古いバージョン用に作られたPMDエディタ用プラグインをお使いになられたい場合に「PMDエディタ0.1.0.0b(2011/3/8)」「PMDエディタ 0.0.6.3 (2010/05/07) 」をご利用下さい。 (1 ) PMDエディタを探す 上記(1)が最新でないと思われる場合、MMD関連のアップローダーを検索する方法もあります。 2012年5月現在はBowl RollにてPMDエディタが配布されています。 ※このアップローダは様々なデータの配布に利用されている為、以前のデータは次ページ以降に流れてしまいます。最新版のPMDエディタを検索し、ダウンロードを行ってください。 (2) PMDエディタをダウンロードする 上記(1)で発見したページより、データを適当なフォルダにダウンロードします。 (3) ダウンロードしたファイルを解凍する PMDエディタにはインストーラは存在しません。上記(3)でダウンロードしたファイルを解凍し、以下のファイルが作成されていることを確認してください。 PMDエディタ・インストールフォルダ (4) PMDエディタを起動する 上記(4)で解凍したファイルの内、「PMDEditor.exe」(環境によっては拡張子は表示されません)を実行して下さい。特にエラーが出ずに以下の画面が表示されればインストール完了となります。 ※ エラーが表示された場合は、「PMDの環境設定」の内容を確認してください。 PMDエディタ メイン画面 PMDエディタインストール時の注意 PMDエディタは全ての環境での動作を保障するものではありません。 PMDエディタはフリーウェアであり、現在もなお開発中のツールです。MMDと異なるアプリケーションであり、必要となる環境も異なるため、MMDが起動してもPMDエディタが起動するとは限りません。ご利用の環境によっては、起動しなかったり、動作が不安定になる可能性があります。 PMDエディタに付属している "readme.txt" を必ず読んでください。 PMDエディタにはオンラインヘルプの様な機能や、チュートリアルはありません。画面上だけでは判らない操作方法も存在します。(ノートPCのタッチパッドやトラックポイントでは操作不能な機能もあります) 付属の"readme.txt"には、これらの操作に関する情報や諸注意事項、PMDモデル作成の為のTIPS、仕様上の制限などが詳細に記載されています。PMDエディタを利用する前には必ず一度は目を通してください。 .pmd拡張子に関連付けで起動することも可能です。 任意のPMDファイルをExplorer上で選択し、マウスの右クリックで表示されたメニューの中から「プロパティ」を選択します。表示されたプロパティ情報のうち、「プログラム」の右側にある「変更」のボタンを押下し、PMDエディタをインストールしたフォルダから選択してください。(「参照」による設定となります) 比較的頻繁にモデルを編集したり、MMDを起動せずにダウンロードしたユーザモデルを確認したい場合などに利用可能です。 PMDエディタのバージョンアップについて。 インストーラーを利用していない為、PMDエディタを最新版のバージョンに入れ替える場合、基本的には全て上書きとなります。材質リスト(材質名の保存)を利用した場合、材質名フォルダの上書きによるファイルの喪失はご注意ください。 PMDエディタのアンインストールについて。 インストーラーを利用していない為、PMDエディタが不要となった場合には、フォルダごと削除可能です。 PMDエディタの使い方(TOP) / 使用上の注意 / インストール方法 / 環境設定 コメント 名前 コメント こちらを参考に https //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164122204 -- 名無しさん (2019-01-05 09 47 47) あ、機種は Window10 です -- ゆっくり実況したいと思う人 (2019-01-04 10 14 00) あのーd3dx9_43.dllが見つからないため、コードのの実行を続行出来ません。 と出てくんですけど,,,, -- ゆっくり実況したいと思う人 (2019-01-04 10 12 47) PMDエディタをインストールしてもエラーがでて、できません。何時間調べても全く分かりませんでした。どうしたらいいですか? -- 名無しさん (2018-09-16 15 02 43) エラーが出てくる(´;ω;`) -- 美菜星 (2018-05-28 16 36 23) 解凍ソフトをDLしてPMDエディタを解凍したらエラーでず起動しました -- 名無しさん (2017-02-12 15 13 37) 少しわかりません。「PMDを停止します」的なの出てきてしまいます・・・ -- しうソルト (2016-11-16 15 37 43) 「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」は、当方64bitOSですが (x64)だけではだめで、(x86)も重ねていれたら起動しました(謎 -- 名無しさん (2016-08-01 23 21 31) DEditor_0139\PMDEditor.exe.config - 拡張子の前に空白が挿入されているか、二重拡張子のファイルです。 となってしまいます。 -- たう (2013-08-11 14 18 34) .dllの読み込みに失敗するのでプラグインが使えません。 どうしたら解決しますかね? -- 名無しさん (2013-07-02 20 39 16) PMDエディタは無料ですか? -- 名無しさん (2013-04-04 16 02 35) 質問はコチラ(したらば板PMDEditorスレ)でお願いします。 -- KID(仮) (2011-08-22 15 00 00) APPクラッシュって表示されますなぜですか? -- P (2011-08-07 18 16 58) インストールに必要なものを全てインストールしてるのに 起動しません… -- 名無しさん (2011-08-02 23 42 42) 少し状況が変わりました。 「初期化に失敗しました」になりました orz -- リーン (2011-07-20 23 42 00) そう! 自分もなんでだか開けないのですよ 開こうとすると有無を聞かずに「PMDを停止します」とかなんとか出てきて・・・ 「ちょっ まだ始まってもねぇよ?!」って感じです もう、どうしたらいいのかわかりません -- リーン (2011-07-20 04 05 40) あの、ミクが後ろをむいているアイコンのがありますよね? あれが開けないんですけど、どうしたらいいですか? -- ハルル (2011-07-13 19 30 44)