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https://w.atwiki.jp/handai05/pages/28.html
WeDoで使用するプログラミング環境「Scratch」インストール方法 正確には、本家Scratchにちょっとだけ機能が追加された拡張版のインストール方法です。 本家Scratchはモーターが1つまでしか使えず,LEDライトも使うことができません。 拡張版はモーター2つまで,LEDライトも使用できるので,拡張版がおすすめです。 このScratchというソフトウェアは,もともと画面上でゲームをつくったりするもので, レゴがなくても十分遊ぶことができます. また,インストールに関しては「管理者権限」が必要ありませんので,アプリケーションをUSBメモリなどに入れておけばどんなPCでも起動することができます. (インストールするときにPCのパスワードを入力する必要がなく,アプリケーションをダブルクリックするだけで使うことができます.) (1)abee s scratch mods(http //swikis.ddo.jp/WorldStethoscope/16)というサイトから、 「TwoMotorsMeshLight」 を探します。 (2)TwoMotorsMeshLightをダウンロード、解凍します。 直接アクセスするならこのアドレス。 http //squeakland.jp/abee/tmp/TwoMotorsMeshLight.zip 34MBくらいです。 (3)レゴが手元にある場合は,WeDoの箱の中に入っているUSBインタフェースをPCに接続します。 (4)Scratchを起動。方法は3つあります。 TwoMotorsMeshLight.imageをダブルクリックする。 scratch.app(Mac)またはscratch.exe(Windows)をダブルクリックして、ファイル選択画面でTwoMotorsMeshLight.imageを選択する。 TwoMotorsMeshLight.imageを,scratch.app(Mac)またはscratch.exe(Windows)の上にドラッグ&ドロップする. (5)言語切り替えで日本語にできます。 基本的な操作はトライ エラーで習得しましょう! ちなみに,本家Scratchはこちら http //scratch.mit.edu/ 各種情報やプログラムが公開されています。 2014年1月22日追記: 「****.sb」ファイルをダブルクリックすると、本家Scratchが起動してしまいます。 拡張版Scratchで作ったファイルは、本家Scratchで作ったファイルと同じ拡張子「.sb」を持ちますが、 拡張版Scratchで作ったファイルを、本家Scratchで開くと、一部おかしくなります。 ファイルをダブルクリックして開くのではなく、 拡張版Scratch(ソフトウェアの左上に、「Based on scratch」と書かれている方)を起動して、 ファイル→開く からファイルを開いてください。 ※ このページは活動のためのメモ書きです。 このページの内容を参考にするのは構いませんが、そこから生じたいかなる問題についても阪大レゴ部は責任を負いかねます。
https://w.atwiki.jp/micromag3/pages/14.html
mumax3はLinuxやMacでも使用することができますが、ここではWindows7で使用する方法について説明します。 システム要件 64bit対応 Windows NVIDIA社製のGPU搭載グラフィックボード 対応GPUリスト システム要件の確認方法 インストール 1. mumax3のダウンロード 以下のサイトより、Windows用のmumax3をダウンロードします。 https //github.com/mumax/3/releases 2015年2月24日現在では、mumax3.6.2_cuda6.5_windows64bit.zipというファイルをダウンロードすればOKです(その都度、最新版をダウンロードしてください)。 2. 展開 Cドライブ直下に「mumax3」というフォルダを作り、ダウンロードしたファイルをここに展開します。 3. 環境変数の設定 mumax3を実行する際にはコマンドプロンプトを使用します。コマンドプロンプトでmumax3が利用できるように、環境変数の設定を行います。 スタートメニューを開き、「コンピューター」を右クリック 「プロパティ」をクリック ①「システムの詳細設定」をクリック ②「環境変数」をクリック ③「システムの環境変数」の「Path」をダブルクリック ④変数値の最後に「;C ¥mumax3」を追加 ※コピー&ペーストせず、手で入力してください(文字化け防止のため)。 ※既存の記述は絶対に消さないように注意してください。間違って消してしまった場合はキャンセルを押してください。 ⑤OKをクリックしていく 4. 確認 スタートメニューを開き、「プログラムとファイルの検索」欄に「cmd」と入力し、Enterを押す mumax3と入力してEnterを押し、以下のようなメッセージが表示されれば成功です。 mumax3 は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。 と表示された場合、環境変数の設定がうまくいっていないので見直してください。
https://w.atwiki.jp/trovejpn/pages/12.html
TROVEをプレイするには、まずクライアントソフトの"Glyph"のインストールが必要です。 http //www.trionworlds.com/trove/ で"play now"をクリック。 "Download"をクリックすると、GlyphInstall-0-131.exe(2014/12/07現在)がダウンロードされます。 ダウンロードしたGlyphInstall-0-131.exeを起動させます。"ACCEPT"をクリック。 IDを作りましょう。"Register Now!"をクリック。 項目を埋めて、"REGISTER"をクリック 登録したメールアドレスに認証番号が届くので、その番号を記入して"LOG IN"をクリック "Glyph"はインストールされました。あとはTROVEをインストールするだけです。 "PLAY"をクリックしてTROVEをダウンロードしましょう。
https://w.atwiki.jp/efghijk/pages/5.html
1.公式ページヘアクセスします。 2.「Download」をクリックします。 3.windowsの方はGIMP for Windows をダウンロード (2013/12/04時では画像の位置をクリックでいいと思います。) 4.ダウンロード完了まで待ちます。 (chromeの場合こんな風に表示されます。) 5.ダウンロードが完了したら実行します。 6.あとはウィザードに従ってインストールします。 7.起動確認して終了
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/114.html
1. パッケージのダウンロード 必要なソフトのインストーラが入ったパッケージは,Dropboxのリンク Macの場合 https //www.dropbox.com/sh/2ez33s0km2c16dd/AABwSAhtvKfVaGtHpvkhO3_Da?dl=0 Windowsの場合 https //www.dropbox.com/sh/rkczt0pdird0kub/AAB9HhWNcqUOEhWJ7tBwSKMVa?dl=0 Linuxの場合 https //www.dropbox.com/sh/79ofbls9nf0ywkj/AAA4KaH6MaFsaL0e-ACqw-0Ya?dl=0 からダウンロードできます.なお,左欄「KeTCindyインストール」からInstallforMac, InstallforWindows, InstallforLinuxをそれぞれクリックしても上記リンクに移動できます. Dropboxをインストールしていない場合,「インストールしますか」「ログイン」の窓が表示されますが,すべて無視して大丈夫です. ダウンロード先はDropboxではなく,PCを選んでください. 中には,以下のものが入っています. 1)InstallforMac :Mac用アプリケーションフォルダ 1−1)ketcindyfolder.dmg :ketcindyのインストール用フォルダ 1−2)kettexnormal.dmg :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 1−3)Macstart.dmg :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 1−4)ScilabInstall.dmg :Scilabのインストーラー 1−5)Relatedsoftwares.zip :その他のアプリケーションのインストーラー 1−6)ReadmeMacJ.txt :インストールの方法(日本語版) 1−7)ReadmeMacE.txt :インストールの方法(英語版) 2)InstallforWin :Windows用アプリケーションフォルダ 2−1)ketcindyfolder.exe :ketcindyのインストール用フォルダ 2−2)kettexnormal.exe :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 2−3)Winstart.exe :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 2−4)ScilabInstall.exe :Scilabのインストーラー 2−5)Relatedsoftwares.exe :その他のアプリケーションのインストーラー 2−6)ReadmeWinJ.txt :インストールの方法(日本語版) 2−7)ReadmeWinE.txt :インストールの方法(英語版) 3)InstallforLinux :Linux用アプリケーションフォルダ 3−1)ketcindyfolderLinux.zip :ketcindyのインストール用フォルダ 3−2)KeTTex-linux-20171022.tar.xz :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 3−3)KeTTex-linux-20171022.tar.xz.sha1sum:Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 3−4)ReadmeLinuxJ.txt :インストールの方法(日本語版) 3−5)ReadmeLinuxE.txt :インストールの方法(英語版) ただし,ダウンロードする際には,「dropboxへ保存」ボタンではなく,「ダウンロード」ボタンを押してください. ketcindyforlder 以外は大きなパッケージなのでダウンロードに時間がかかります. ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtをそれぞれ開いて,書かれた手順通りにインストールしてください. 2. ソフトのインストール Relatedoftwares.dmgやRelatedsoftwares.exeには,以下のソフトのインストーラーが入っている. Asir, fricas, MeshLab :数学ソフトウェア mi(Macのみ),terapad(Windowsのみ):エディタ skim(Macのみ) :PDFビューア なお,以下をクリックしてそれぞれのページへ移動すると,ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtと同じものが見れます. Macのインストール方法 Windowsのインストール方法 Linuxのインストール方法
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/31.html
ArmA 2に関するメモ ArmA2レジストリ ArmA2鯖立て RTS - Farm Wars/FarmA
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/119.html
OpenWrtなど純正ではないファームウェアをルーターにインストールする方法は機種によってやり方が様々ですが、 いくつかのパターンに分けられます。ここではその大体の流れを記述します。 だいたいはこのどれかのパターン単独か、複合的に組み合わせることでインストールやリカバリができると思います。 ●ハードウェア無改造で行う方法 ■Webインターフェースから書き換える方法 1)アップデート用ページから書き換える方法 純正Web-GUIのファームウェアアップデート用ページからそのままインストールする方法 一番手軽で簡単。 本来は純正ファームウェア以外はチェックされてインストールできないことが多いが、 解析され、メーカー純正に準じる構造に作られているファームウェアであればインストールできる。 この形式のファームウェアはOpenWrt界隈では『 Factory image 』とも呼称される。 (インストール例)(外部サイト)WZR-HP-AG300HをOpenWrtで再利用 (Webarchive) 2)デバッグ用ページから書き換える方法 通常では入れないデバッグ用ページからインストールする方法 デバッグ用ページへ入る際に特殊なIDとPasswordを必要とする場合もあり 本来やっている機種チェックなどを迂回して対応していないファームウェアをインストールできてしまうリスクあり。 例)Buffalo WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G300シリーズ他 ■ telnet/sshのCLIから書き換える方法 標準でtelnet/sshできる機種、デバッグページからtelnetを有効にできる機種の場合、 CLI経由で純正ファームウェアのOSにログインし、OSで用意された機能を使ってインストールできる機種もある。 例)NetGear R7800 純正ファームウェアのCLIから書き換える方法 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやddコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 (インストール例)Telnetでのインストール(WZR-HP-G300NH) ■ bootloaderの機能で書き換える方法 おもに家庭用ルーターの場合、出荷前にファームウェアを入れ替える場合に備えて 機器単体で書き換える仕組みを持ったものが多数ある。 その仕組みを解析して流用し、任意のファームウェアに書き換える方法。 bootloaderさえ起動すればインストールできるので、 他の方法でファームウェアインストールに失敗し、OS起動できない場合にも対応できる。 bootloaderの挙動はLED程度でしか反応を見ることができないため、成否がタイミングで決まりがちで 何度も試行錯誤して実施することになる場合が多い。 (後述するシリアルポート接続を行いbootloaderのコンソール表示を見ながら下記の方法を試すと成功率は上がる) 1)TFTP clientで送信する方法 電源ONとともに作業端末からTFTPクライアントを使って ファームウェアを送り込む方法 ルーターの電源ON後のわずかな時間だけTFTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 むやみな書き換えを防ぐために、TFTPサーバ起動時は通常とは違う独自のMACアドレスでARPにも応答しない機種があり、 その場合は作業端末側ARPテーブルにスタティックに登録する必要がある。 例)Buffalo BHR-4RV 、 WHR-G30xN、WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G30xNHシリーズ等 (インストール例)TFTPでのインストール(BHR-4GRV) 2)Webブラウザで送信する方法 電源ONとともに作業端末からWebブラウザを使って ルーターの電源ON後にbootloader内でHTTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 通常のWebブラウザで端末からファームウェアを送り込むことが可能だが インストール可能な時間が短いのでcURLなどのコマンドラインツールを使う方法もある。 例)Buffalo WZR-600DHP2/WZR-900DHP等 Broadcom ARM SoC の CFE bootloader 搭載機種に多く見られる (インストール例)bootloader経由のインストール(WZR-900DHP) 3)外部サーバから受信する方法 1、2)とは逆に電源ON時に外部サーバからファームウェアを取得しようとする機種がある。 外部TFTPサーバに取得しに行く場合が多いが、NFS/HTTP/FTP などもありうる。 以前は外部から読み込んだら直接ファームウェアを書き換えてしまう場合もあったが メモリが十分に増えた最近の機種では、 RAMディスク上で動く最小限の「踏み台OS」を起動させ、踏み台OS経由でファームウェアを書き込む場合が多い。 この踏み台OSのことをOpenWrt界隈では『 initramfs image 』 とも呼称される。 WPS/AOSSボタンを押下しながら電源ONした場合に取得しに行く場合が多い。 例)Buffalo WSR-600DHP/WSR-1166DHP/WSR-1166DHP2/WXR-2533DHP等 Mediatek や Qualcom Atheros SoC の u-boot bootloader搭載機種に多く見られる (インストール例)(外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) ●筐体を開けて基板へのアクセスが必要 ■シリアルコンソール接続で書き換える方法 基板上のシリアル(UART)ピンにUSB-UART変換アダプタなどを介してシリアル接続する。 基板上に最初からシリアルピンが実装されている場合、スルーホールだけの場合、チップから直接引き出す場合がある。 1)純正ファームウェアのCLIから 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法。 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやDDコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 シリアル経由で認証なしでrootプロンプトに入れる場合と、パスワードが必要な場合がある。 セキュリティ対策でkernelがboot完了するとコンソールは応答しないように作られているものもあり、その場合はこの方法は使えない。 2) bootloaderから bootloaderにシリアルアクセスして書き換える方法。 u-bootやCFEなどのbootloader はflashメモリに書き込む方法を持っている場合がほとんど。 OSアップグレード用コマンドが用意されている場合はそれを利用し、 ない場合は基本的な メモリwrite コマンドで対応する場合がある。 OSではないbootloaderにどのようにファームウェアを転送するかが問題となるが、 以下のパターンがある。(bootloaderのbuild方法に依存) ・bootloader側でTFTPサーバなどを起動させ、端末からネットワーク経由で送信する方法。 例)WZR-1166DHP2 ・bootloaderからTFTP/FTP/HTTP等の外部サーバにファイルを取得しに行く方法 。例)WZR-HP-AG300H WXR-2533DHP ・USBポートに挿したUSBメモリやメモリカードスロットからrawまたはファイルシステム経由で。 例) WXR-2533DHP ・端末からシリアルポート経由でxmodem 等のバイナリ転送プロトコルを使って送信する。 例)WHR-G54S等 ■ 開発用ハードウェアを使う IoT/組み込み開発用の機器を用いて書き換える方法。 bootloaderが起動できない場合や、bootloaderがシリアルコンソール操作を受け付けない場合にも任意のファームウェアを書き換えることがでる。 フラッシュメモリを直接操作するため確実性は高いが、PC以外に必要な機器・器具が必要でルータ本体よりもコストがかかる場合もある。 電子工作の基本的な知識やスキルは当然必要となる。 1)基板上のflashメモリに直接書き込む フラッシュメモリライターを基板上のフラッシュメモリのピンに直接接続してファームウェアを書き込む。 OSやbootloaderの仕様に関係なく書き込んでしまえるので、bootloaderを壊してしまった場合も対応できる。 ピン数が8~16と少ないSPIフラッシュなどの場合はメモリクリップを使ってはんだ付けせずに書き込みができる。 例)WSR-1166DHP (実例)(Twitter) NANDフラッシュのように表面実装+多ピンの場合は困難である。 基板上からフラッシュメモリを引き剥がしてフラッシュメモリライターで書き込んだあと、 再はんだ付けして戻す方法があるが、相当なノウハウと実装技術が必要となる。 フラッシュメモリライターは対応できるフラッシュメモリチップの型番や規格が決まっているので、基板上に実装されているものに対応できるものを準備する必要がある。 2)JTAGを使って書き込む 開発時に使うデバッグ用のJTAGポートが基板上にある機種があり、 ここにJTAGプローブと呼ばれる機器を接続し、機器のOSやbootloaderを介さずに 外部からフラッシュメモリを書き換える方法がある 基板上にJTAG用パターンが残されている機種は多いが、 アクセス方法がSoC型番/フラッシュメモリ型番/基板設計に依存するので 高い組込系開発ノウハウが求められる。 開発用の正規のJTAGプローブと専用ソフトは高額なうえ、 SoCメーカーから秘密保持契約の上で提供される公式のデータシートやマニュアルの情報が必要な場合もあり、 アマチュアが趣味の範囲で手を出すには難しい。 一方でBroadcom BRCM4704(mips)系やAtheros ath79(mips)系などやや古いSoCの場合、 解析が進み電子工作の延長で製作できる簡易版のプローブとurJTAGやOpen-OCD等のOSSなどで対応できる場合もある。 例)Buffalo WHR-G54S / LinkSys WRT54Gシリーズ (インストール実例)(Youtube)Meraki MR18 JTAG programing
https://w.atwiki.jp/is03/pages/33.html
●野良アプリのインストール方法 Androidにはマーケット以外で配布されている通称「野良アプリ」といわれる物があります。 野良アプリの中には大変有用なアプリがあれば、悪意あるコードなどが埋め込まれている可能性のある怪しげなものまでいろいろな物がありますので、利用するかどうか、利用した事によるトラブルなどはすべて自己責任になりますので十分注意してインストールしましょう。 野良アプリをインストールする方法はここで紹介している以外にもありますので、検索サイトで検索してみると良いでしょう。 PCとアストロファイルマネージャを利用してインストールする方法。 IS03にアストロファイルマネージャをインストールします。 このアプリは、Windwosなどでいうところの、「エクスプローラ」的なファイルを管理することができたり、インストールしているアプリのバックアップをとったり、実際に稼働しているプロセスの一覧を表示してkillしたりなどいろいろ便利な機能を持っているアプリです。(有料版もありますが無料で利用できます) ↓ 次に、PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をダウンロードします。 ↓ ダウンロードしたファイルをUSB接続経由でIS03のmicroSDカードの任意の場所にコピーします。 ↓ コピーしたファイルの場所をIS03にインストールした、アストロファイルマネージャで開きます。 ↓ 目的の野良アプリが表示されたら、タップするとインストールするか尋ねられますのでインストールします。 Dropboxを利用してインストールする方法。 クラウドサービスのDropboxを利用してインストールする方法です。 USB接続でPCとIS03を接続することなくネットを利用してファイルの同期が手軽にできます。 PCとIS03にそれぞれDropboxを利用するためのプログラム(アプリ)をインストールして、アカウント(基本無料です。大容量のファイル保存領域を使いたい場合は有料サービスもあります。)を取得する必要があります。 一度設定してしまえば手軽に野良アプリ以外のファイルなどもPCとIS03の間でネットを利用して同期することができて便利です。 なお、アカウントの取得方法や利用方法などについては、詳しく解説しているサイトがたくさんありますので、詳細は「dropbox 使い方」などの単語で検索してみてください。 ここでは、アカウントを取得し、PCやIS03にすでにDropboxが利用できるアプリなどがインストールされている状態からの説明になります。 PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をPC内のDropboxに指定してあるフォルダへダウンロードします。 ↓ PC用のDropboxソフトを起動します(自動でクラウド上へファイルが同期されます)。 ↓ IS03のDropboxアプリを起動し、目的のファイル名をタップします。 ↓ ダウンロードが開始され、ダウンロード後にインストールするかどうか尋ねられるので、インストールします。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/196.html
KETCindyの通常インストール(Mac) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptInitializationで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以後の操作では,「Macintosh HD」を表示しておいた方がやりやすい. Finderで次のようにする. Finder = 環境設定 = 一般 = ハードディスクにチェック (2)以下の1),2),3)(1)では管理者としてログインしておく必要がある. (3)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして,ダブルクリック Macstart.dmg ketcindyfolder.dmg kettexnormal.dmg(kettexを用いる場合) それぞれの仮想ディスクができる. (4)ketcindyfolderのcopyfilessetcindy.shを選択,「情報を見る」を開いて, 「このアプリケーションで開く」を「ターミナル」に変更 その他>すべてのアプリケーション>ユーティリティ>ターミナル>追加 「すべてを変更する」をクリック(管理者権限がある場合) 注1)ターミナルは以下の場所にある. Macintosh HD アプリケーション ユーティリティ ターミナル 注2)Sierra以降の場合 ターミナルで sudo spctl --master-disable を実行(一度実行すればすべての場合に有効である) 実行後すべてを閉じる 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・仮想ディスクkettexnormalを開き,kettexをApplicationsに入れる. 注1)多少の時間がかかる. 注2)終わったら仮想ディスクkettexnormalをゴミ箱に入れる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Maximaのインストール (1)仮想ディスクMacstartを開く. (2)Cinderella2をフォルダ内のApplicationsに入れる. (3)TeXWorks(インストールされていない場合)も同様にする. (4)R-3.3.3.pkgをダブルクリックしてインストール. 注)Scilabを使う場合,SciliabInstall.dmgを開いて同様にする. (5)Maxima.dmgをダブルクリックして仮想ディスクを作る. maximaをアプリケーションに入れる. 注1)既にインストールしてあれば,インストールは不要 注2)終わったら仮想ディスクMacstart,Maximaをゴミ箱に入れる. 3)KeTCindyのインストール ( 1)copyfilessetcindy.shをダブルクリック(管理者権限必要) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scriptsの内容が選択したTeXの中にコピーされる ・ketcindyのstyleファイルがTeXにコピーされmktexlsrが実行される. ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常の/Users の場合は単に d でもよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. ・dirhead.txtの内容 PathThead TeXのrootパス Homehead ユーザホームのヘッド Dirhead ketcindyのlibのパス setdirectory(Dirhead); import("setketcindy.txt"); import("ketoutset.txt"); Pathpdf="skim" または "preview"; (2)copywork.shをダブルクリック(管理者権限不要) ・作業ディレクトリ名 通常のketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム(u),デスクトップ(d) ,他(o) から選択 ・タイプセットの方法(TeXの種類) 通常は,platex (p)またはuplatex(u)を選ぶ. ・ターミナルの実行方法 sh (過程を表示しない),open(過程を表示する) 注)テストランで,openが正常に動かないときはshを選択する. ・指定した作業ディレクトリにworkフォルダの中身がコピーされる. ・また、ユーザホームに以下の内容のketcindyhead.txtが作られる. Dirfile 作業ディレクトリのフルパス PathT 使用するTeXのフルパス Mackc "sh"か"open" 注)TeXを切り替えるときなどはこのファイルを修正する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyを選び,「情報を見る」を開く. ・アプリケーションが所定のCinderella2になっていることを確かめる. ・「情報」を閉じて,template1basic.cdyをダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する. 注)PDFの表示後,ターミナル画面を閉じるようにするには: ・アプリケーション/ユーティリティ/ターミナルを開く ・トップメニューから ターミナル>環境設定>(プロファイル) シェル 「シェルが正常に終了した場合閉じる」を選択 5)TeXエディタの設定(kettexnormalの場合) (1)TeXworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXworksを立ち上げる ・次を選択 TeXworks 環境設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合のみ) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)TeXshopをエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXshopの最新版をダウンロードする. ・TeXshopの環境設定を開く. ・内部設定/TeXのパスを設定する. kettexの場合 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin ・書類/設定プロファイル platexの場合 ptex(ptex2pdf) uplatexの場合 uptex(ptex2pdf) ・OKを押してTeXshopを一旦終了する. 6)その他のインストール Meshlab など,他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.zipにある. 曲面描画を高速化するには,gccが必要である. Xcodeがインストールされていなければ,インストールする. 注)ターミナルで次を実行すれば,gccだけがインストールされる. sudo xcode-select --install 7)カスタマイズ (1)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・ketcindywork.dmgをダウンロードして,3)(3),4)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにできているkc.shをエディタで開く. (2)ターミナルも開いて,kc.shの1行ずつをコピーして実行,結果を見る. 注)1行目の「#!/bin/sh」は実行不要 El Capitan以降でAsirを使うとき (1)Cinderellaからは,そのまま使える. (2)cfepを使うときは,XQuartzを更新して以下からダウンロードする. http //www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html さらに,asirをコピーする. High SierraでScilab5.5.2を動かすとき (1)scilab-5.5.2.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libz.1.dylib を libz.1.dylib.bak にリネーム (2)scilab-5.52.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libBLAS.dylib を libBLAS.dylib.bak にリネーム 注)6.0.0でも同様
https://w.atwiki.jp/magastore/pages/18.html
Androidスマートフォンよりマガストアをアンインストールする方法です。 ただし、詳細な手順は記載しません。 色々調査のうえ、自己責任でお願いいたします。 スマートフォン購入時からプリインストールされているもの このアプリがプリインストールされているスマートフォンの場合(Galaxy S等)、アンインストールのためにはroot化等の作業が必要です。 購入時にインストールされておらず、マーケットから別途インストールしたもの マーケットから通常の手順でアンインストールできます。