約 3,542,771 件
https://w.atwiki.jp/metan1526/pages/42.html
↓ページ末尾へ 本日 - 人目のご訪問。計 - 人のご訪問 はじめに 開発環境のセットアップ 以下のサイトに Windows PC でアクセスして "PlayStation®Suite SDK 0.98" をダウンロード→インストール 同じページに Vita でアクセスして "PlayStation®Suite Development Assistant" をダウンロード→インストール(自動で行われる) Developer Program for PlayStation®Suite (Open Beta) サンプルのビルド PCでSDK(PssStudio)を起動 "ファイル"→"開く"で、デモサンプルフォルダにある "*.sln" ファイル(プロジェクトファイル?)を開く。デモサンプルの場所はデフォルトで "C \Users\Public\Documents\Pss\sample" 以下 "ビルド"→"全てビルド"でコンパイル PC上のエミュレータで実行 ツールバーにあるドロップダウンリストで "PlayStation Suite Simulator" を選ぶ "実行"→"Start Debugging" でPC上のエミュレータ上でコンパイルしたプログラムをデバッグ実行 Vitaで実行 VitaとPCをUSB接続する ツールバーにあるドロップダウンリストで "PS Vita (XXXXXX)" を選ぶ "実行"→"Start Debugging" でVitaにコンパイルしたプログラムがダウンロードされ実行される なお、一度Vitaでダウンロード・実行したプログラムはPCとの接続を切ってもVita単独で実行できるみたい ドキュメント・マニュアル "C \Users\Public\Documents\Pss\doc\ja\index.html" に PS Suite SDK ドキュメント がある。 後はこれ見てやった方がいい!てか日本語の説明あるんだ。チュートリアルもあるみたい。なんて親切(今時はそういうもの?)。 サンプルの画面イメージ フライトシミュレータデモ(sample\demo\FlightDemo) Vitaのモーションセンサーで機体の向きを操作。画面両端の上下矢印をタップして速度UP/Down 時計のデモ(sample\UI\DemoClock) 右下の設定でアナログとデジタルが選べる 左右フリックで複数の場所の時間が表示できる2枚目がフリック中の画面 以下のサンプルは無理やり画像を差し替えてみたもの。 ↑ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/14.html
Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード 手順詳細 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg 開発者ページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ下部にある「VST Audio Plug-Ins SDK(Version 2.3 and 2.4)」の横の画像をクリックする。(画像はリンク切れ) 開発者ページへ移動する。 画面左メニューから「Create 3rd Party Developer Account」をクリックする。 開発者アカウントの作成1 開いたページ中央の「Country Prease choose」から「Japan」を選択し、「Next Step」をクリックする。 開発者アカウントの作成2 開いたページで必要事項を入力し、「I accept Steinberg's ~~~」にチェックをいれsecurity codeを入力し、「Create account now」をクリックする。 開発者アカウントの作成3 次のページが開けば問題なく登録は完了。 メールボックスに以下のメールが届いたことを確認する。 件名 「Steinberg 3rd Party Developer Acount」 送信者「Steinberg Media Technologies GmbH noreply@steinberg.net 」 開発者アカウントの有効化 届いたメールの「To activate your account please click on this link 」の部分にあるリンクをクリックするとアカウントの作成は完了する。 アカウントを作成からダウンロードページへのログイン可能になるまでしばらく時間がかかる模様 また、ダウンロードページはInternet Explorer以外のブラウザでは正常に動作しない可能性がある Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード Steinberg 開発者ページへ移動 再度、下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ左にある「SDK Download Portal」をクリックする。 Steinberg 開発者ページへログイン 登録したユーザとパスワードを入力し、「Login」をクリックする。 「You are now logged in as 'ユーザ名'」 と表示されるとログイン完了。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)ダウンロードページへ移動 ページ左にある「VST2.4 Audio Plug-Ins SDK」をクリックする。 開いたページで「I agree to the license agreement」にチェックをいれ、「Download VST 2.4 Audio Plug-ins SDK」をクリックする。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)のダウンロード 開いたページで「VST 2.4 Audio Plug-Ins SDK(Format zip, 6.74 MB)」をクリックする。 ダウンロード先フォルダを選択して、ダウンロードする。 ダウンロードされたファイルの解凍 ダウンロードされたファイルを解凍する。 解凍したフォルダを任意の場所におく。 合計: - 今日: - 昨日: - 誤字、脱字、内容の不備等あれば教えてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/40.html
※エキサイト翻訳と辞書片手の訳なんで所々あやしいかも(^^; (Docomoさん早く出してくれないかなぁ…) イントロダクション目的 注意 対象者 アンインストール 開発環境設定概要 FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ無し) FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ有り)device.exeキット管理 M1000用ツール群 ネイティブビルドターゲット J2ME開発 モトローラAPI群概要 UIQのM1000での変更点 C++/EPOC API群オーディオ カメラキャプチャー パワーサーバー ビデオプレイバック J2ME用ゲームAPI群 FOMA M1000 キーマッピング概要 制限 利用可能なキー その他 GDB On-Device Debugging for EPOC Redirector On-Device Debugging for Java概要 制限 Starting Redirector on the FOMA M1000 Winsock概要 制限 使い方Status Enable Disable 電子署名概要 制限 SIS PKGファイル製品/プラットホーム バージョン互換 Condition Blockの使い方 J2ME Signing Procedure エミュレータインストール概要 C++/EPOCWINS UDEBビルドターゲット WINS UDEBディレクトリにコピーするファイル エミュレータAppインストーラの使い方 J2ME MIDlets 外部メモリのシミュレート 言語問題 付録A[リモートアクセスサービスPCのセットアップ]概要 制限 Windows2000セットアップRASサービス開始方法 トラブルシューティング 付録B[HALData Attributes] イントロダクション 目的 The purpose of this document is to provide a users guide for the FOMA M1000 SDK. Topics on setting up the development environment and issues with using the emulator are coverd in this document. このドキュメントはFOMA M1000 SDKのユーザーガイドです。 このドキュメントでは開発環境のセットアップとエミュレータの使用方法についてカバーされています。 注意 This SDK is intended to create applications for the FOMA M1000. Neither DoCoMo nor Motorola will be held responsible for problems caused by applications created for non-M1000 terminals. このSDKはFOMA M1000のアプリケーションを作成するためのものです。 DoCoMoもMotorolaもM1000ではない端末のアプリケーション作成で発生した問題の責任は負いません。 If applications or any other products created by a developer using the FOMA M1000 SDK cause difficulties or problems to users of such applications or products or to third parties, the developer may be held legally responsible. Developers are to take sufficient care to avoid that possibility. FOMA M1000 SDKを使用することで開発者によって作成されたアプリケーションか他の製品がそのようなアプリケーションか製品のユーザ、または、第三者に困難か問題を引き起こすなら、開発者は法的に責任を負わせられるかもしれません。 開発者は十分に注意してください。 Some applications may be deleted by the security scan application installed in the FOMA M1000 depending on its content. アプリケーションの内容によってはFOMA M1000にインストールされたウィルススキャンによっていくつかのアプリケーションは消されるかもしれません。 対象者 This document is intended to be utilized by application developers of the FOMA M1000. このドキュメントはFOMA M1000のアプリケーション開発者を対象としています。 Familiarity with Symbian OS 7.0,UIQ 2.0 or 2.1, and Java 2 Micro Edition is assumed and recommended. Symbian OS 7.0とUIQ 2.0 or 2.1、J2MEを想定および推奨しています。 アンインストール Special note Cancellation of the uninstall is not supported for this SDK. Once the uninstall process is started, it cannot be cancelled. However,new files created or files that are not part of the FOMA M1000 SDK install will not be deleted. 注意: このSDKではアンインストールのキャンセルはサポートされていません。 一度アンインストールを始めるとそれを取り消すことはできません。 しかし、新規作成されたファイルやFOMA M1000 SDKのインストールとは関係の無いファイルは消されないでしょう。 開発環境設定 概要 The FOMA M1000 SDK can be used as a standalone environment or in conjunction with the Symbian 7.0 SDK for UIQ 2.0 or 2.1. The SDK is easier to use as a standalone environment,but this section will allow developers to use the Symbian 7.0 SDK for UIQ framework to work with the FOMA M1000 SDK. FOMA M1000 SDK はスタンドアロン環境か、Symbian 7.0 SDK for UIQ 2.1(もしくは2.0)と組み合わせて使用することができます。 SDKはスタンドアロン環境として使用するのが簡単です。 しかし、このセクションではSymbian 7.0SDK for UIQ フレームワークと組み合わせて使うことも容認します。 FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ無し) If you do not have the Symbian 7.0 SDK for UIQ installed,then the FOMA M1000 SDK will require the following あなたがSymbian 7.0 SDK for UIQをインストールしないなら、FOMA M1000 SDKは以下を必要とします ActiveState Perl Java Runtime Environment(Javaランタイム環境) Because the built-in applications use the same file paths as on the hardware,it is required to map the FOMA M1000 SDK environment to a logical drive for proper operation of the emulator. This is accomplished by using the "subst.exe" comand. ビルドインアプリケーションを使用するのにハードウェア上のファイルパスと同様のものを使用します、それはエミュレータの適切の操作のために論理ドライブへFOMA M1000 SDK環境をマッピングするのに必要です。 これは[subst.exe]コマンドを実行することによって成し遂げれます。 subst q C \Symbian\M1000SDK Developers familia with Symbian programming prior to Symbian 7.0 will recognize the use or the "subst.exe" command to keep multiple SDK installations separate. Since this logical drive disappears after rebooting the PC,you may wish to run the "subst.exe" command at Windows startup to ensure the logical drive is always ready when your PC boots up. Symbian7.0プログラミングに精通した開発者は複数のSDKを別々に保持するために"subst.exe"コマンドを使用することを認識するでしょう。(?) PCをリブートした後は論理ドライブが見えなくなるので、PC起動時に論理ドライブを確実に準備するためにあなたは"subst.exe"コマンドをWindowsスタートアップで実行したくなるなるかもしれません。 With the above environment,the following environment variables will need to be added 上記の環境では以下の環境変数を加える必要があるでしょう EPOCROOT=\ PATH=\epoc32\gcc\bin;\epoc32\tools;%PATH% With the above PATH and EPOCROOT environment settings,it will be necessary for all of the Symbian SDKs to be mapped to alogical drive with the \eopc32\ directry for the SDK located in the root of the drive. 上記のPATHとEPOCROOT環境設定は、ドライブのルートに位置するSDKの[epoc32]ディレクトリにマッピングされている全てのSymbianSDKに必要でしょう。(??) FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ有り) device.exeキット管理 M1000用ツール群 ネイティブビルドターゲット J2ME開発 モトローラAPI群 概要 UIQのM1000での変更点 C++/EPOC API群 オーディオ カメラキャプチャー パワーサーバー ビデオプレイバック J2ME用ゲームAPI群 FOMA M1000 キーマッピング 概要 制限 利用可能なキー その他 GDB On-Device Debugging for EPOC Redirector On-Device Debugging for Java 概要 制限 Starting Redirector on the FOMA M1000 Winsock 概要 制限 使い方 Status Enable Disable 電子署名 概要 制限 SIS PKGファイル 製品/プラットホーム バージョン互換 Condition Blockの使い方 J2ME Signing Procedure エミュレータインストール 概要 C++/EPOC WINS UDEBビルドターゲット WINS UDEBディレクトリにコピーするファイル エミュレータAppインストーラの使い方 J2ME MIDlets 外部メモリのシミュレート 言語問題 付録A[リモートアクセスサービスPCのセットアップ] 概要 制限 Windows2000セットアップ RASサービス開始方法 トラブルシューティング 付録B[HALData Attributes] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/voip/pages/13.html
macのターミナルを起動しsvnでソースをゲット cd ~ svn checkout http //svn.pjsip.org/repos/pjproject/trunk pjproject cd pjproject aconfigure.acを編集 vi aconfigure.ac 以下のような内容に+が追加-が削除の行。arm-apple-darwin*)が目印。 ac_pjmedia_snd=iphoneを追加する。(PJSip1.5であればarm-apple-darwin*)から存在していない。) case $target in arm-apple-darwin*) LIBS=”$LIBS -framework CoreAudio -framework CoreFoundation -framework AudioToolbox” + ac_pjmedia_snd=iphone AC_MSG_RESULT([Checking sound device backend... AudioQueue]) ;; *darwin*) LIBS="$LIBS -framework CoreAudio -framework CoreServices -framework AudioUnit -framework AudioToolbox" build/rules.makを編集 vi build/rules.mak $(RANLIB)ではなくlibtoolが正解 $(LIB) $(OBJDIRS) $(OBJS) $($(APP)_EXTRA_DEP) if test ! -d $(LIBDIR); then $(subst @@,$(subst /,$(HOST_PSEP),$(LIBDIR)),$(HOST_MKDIR); fi -$(AR) $(LIB) $(OBJS) -$(RANLIB) $(LIB) +libtool -static -o $(LIB) $(OBJS) pjlib/include/pj/config_site.hを作成 vi pjlib/include/pj/config_site.h #undef PJ_HAS_FLOATING_POINT #define PJ_HAS_FLOATING_POINT 1 /* SRTP has not been ported to iPhone yet */ #undef PJMEDIA_HAS_SRTP #define PJMEDIA_HAS_SRTP 0 /* Disable some codecs for now */ #define PJMEDIA_HAS_GSM_CODEC 1 #define PJMEDIA_HAS_L16_CODEC 0 #define PJMEDIA_HAS_ILBC_CODEC 0 #define PJMEDIA_HAS_SPEEX_CODEC 0 #define PJMEDIA_HAS_G722_CODEC 0 #define PJMEDIA_AUDIO_DEV_HAS_PORTAUDIO 0 pjmedia/build/os-auto.mak.inを編集 vi pjmedia/build/os-auto.mak.in # - ds Win32 DirectSound (dsound.c) +# - iphone iPhone AudioQueue (iphonesound.c) # - null Null sound device (nullsound.c) さらに下の export CFLAGS += -DPJMEDIA_AUDIO_DEV_HAS_WMME=0 endif +# +# iPod/iPhone +# +ifeq ($(AC_PJMEDIA_SND),iphone) +export CFLAGS += -DPJMEDIA_AUDIO_LEG_HAS_AUDIOQUEUE=1 -DPJMEDIA_AUDIO_DEV_HAS_LEGACY_DEVICE=1 +endif + # # Null sound device を変更 Makefileを編集 vi Makefile pj-sip-appsを削除 -DIRS = pjlib pjlib-util pjnath third_party pjmedia pjsip pjsip-apps +DIRS = pjlib pjlib-util pjnath third_party pjmedia pjsip pjmedia/build/Makefileを編集 vi pjmedia/build/Makefile sound_legacy.oをiphonesound.oに変えるだけです export PJMEDIA_OBJS += $(OS_OBJS) $(M_OBJS) $(CC_OBJS) $(HOST_OBJS) \ alaw_ulaw.o alaw_ulaw_table.o bidirectional.o clock_thread.o codec.o \ conference.o conf_switch.o delaybuf.o echo_common.o \ echo_port.o echo_suppress.o endpoint.o errno.o \ g711.o jbuf.o master_port.o mem_capture.o mem_player.o \ null_port.o plc_common.o port.o splitcomb.o \ resample_resample.o resample_libsamplerate.o \ resample_port.o rtcp.o rtcp_xr.o rtp.o \ sdp.o sdp_cmp.o sdp_neg.o session.o silencedet.o \ - sound_legacy.o sound_port.o stereo_port.o \ + iphonesound.o sound_port.o stereo_port.o \ stream.o tonegen.o transport_adapter_sample.o \ transport_ice.o transport_loop.o \ transport_srtp.o transport_udp.o \ wav_player.o wav_playlist.o wav_writer.o wave.o \ wsola.o さらに下の # $(TARGET) is defined in os-$(OS_NAME).mak file in current directory. # -TARGETS = pjmedia pjmedia-audiodev pjmedia-codec pjsdp pjmedia-test +TARGETS = pjmedia pjmedia-audiodev pjmedia-codec pjsdp all $(TARGETS) pjmedia/src/pjmedia-audiodev/legacy_dev.cを編集 vi pjmedia/src/pjmedia-audiodev/legacy_dev.c return status; } *p_aud_strm = strm- base; + (*p_aud_strm)- op = stream_op; return PJ_SUCCESS; } pjmedia/src/pjmedia-audiodev/audiodev.cを編集 vi pjmedia/src/pjmedia-audiodev/audiodev.c MAX_DRIVERS のdefineが目印 +#if PJMEDIA_AUDIO_DEV_HAS_LEGACY_DEVICE +pjmedia_aud_dev_factory* pjmedia_legacy_factory(pj_pool_factory *pf); +#endif + #define MAX_DRIVERS 16 #define MAX_DEVS 64 さらに下の「Initialize each factory and build the device ID list」が目印 +#if PJMEDIA_AUDIO_DEV_HAS_LEGACY_DEVICE + aud_subsys.drv[aud_subsys.drv_cnt++].create = pjmedia_legacy_factory; +#endif /* Initialize each factory and build the device ID list */ for (i=0; i aud_subsys.drv_cnt; ++i) { iphonesound.cをDL Download from http //siphon.googlecode.com/files/iphonesound-20091226.c そして pjmedia/src/pjmedia/iphonesound.c に移動&リネーム 環境変数の設定 export DEV=/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer export SDK=${DEV}/SDKs/iPhoneOS3.2.sdk export PATH=${DEV}/usr/bin ${PATH} export CFLAGS="-O2 -arch armv6 -isysroot ${SDK}" export LDFLAGS="-O2 -arch armv6 -isysroot ${SDK}" export CPP="${DEV}/usr/bin/cpp" コンパイルのためのシンボリックリンクを作成 cd ${DEV}/usr/bin ln -s arm-apple-darwin9-gcc-4.0.1 arm-apple-darwin9-gcc ln -s arm-apple-darwin9-g++-4.0.1 arm-apple-darwin9-g++ ln -s ranlib arm-apple-darwin9-ranlib cd ~/pjproject 設定ファイル生成 autoconf aconfigure.ac aconfigure コンパイル開始 数分待ちましょう ./aconfigure --host=arm-apple-darwin9 --disable-speex-aec \ --disable-speex-codec --disable-l16-codec --disable-g722-codec \ --disable-ilbc-codec --disable-ssl make dep make clean make 以上、お疲れ様でした!( - ) 本家をみても上手くビルド出来なかったので http //www.piemontewireless.net/PJSip155_and_iPhoneSDK312#How_compile_PJSip_1.x_.28svn_trunk_or_1.5.5.29_with_iPhone_SDK_3.1.2 を参考にさせてもらいました
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/173.html
Autodesk FBX SDK インストールメモ 2011年12月現在のインストール記録。 このページでは、Autodesk FBX SDK 2012.2 を導入します。 今後バージョンが変わったりしたときにダウンロードページが紛失したり、あるいは設定が変わったりするかも。 FBX SDK ダウンロード Autodesk - Developer Center - Autodesk FBXのページの「Try the FBX SDK」をクリックまたは、FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk の「Download Free* FBX Software Development Kit (SDK)」をクリック 「FBX Software Development Kit」のページに飛んだら、ユーザ登録をします。必要事項を書いてください。 アスタリスクが付いている項目は入力必須(indicates a required field)です。 ユーザ登録時の入力項目 First Name -- 苗字(Kinomoto) Last Name -- 名前(Sakura) Job Title -- 職業(student) Company -- 所属(Tomoeda Elementary School) Address1 -- 通名・番地(396 Nadeshiko Street) Address2 -- マンション・アパート名および階数・部屋番号(GABU-JOGASAKI 201) Country/Region -- 国(Japan) State/Province -- 都道府県(東京都) City -- 市町村(Tomoeda) Zip/Postal Code -- 郵便番号(XXX-XXXX) Work Phone -- 電話番号 Email Address -- メールアドレス Email Address (re-confirm) -- メールアドレスを確認のためもう一度入力 Which of the following best describes you or your business?(どういう用途で使うの?商業的に?それとも政治・軍事目的?あるいはお役所勤め?もしくは学生?) Which of the following best describes your industry?(どういったものに使っていくの?ゲームとか?) Which of the following best describes your job function?(前の項目でGameを選んだ場合この質問が出る)(あなたはゲームのどの部分を担当している人なの?プログラマ?アーティスト?) Would you like to receive email from Autodesk, including information about new products and special promotions?(Autodesk から新製品の情報などを送ろうと思うんだけどどう?Yes or No) Remember me on this computer?(この情報を忘れないようコンピュータに保存する?) 最後に、Submit (登録する)すればユーザ登録が完了します。 ユーザ登録し終えたら FBX Software Development Kit がダウンロードできるので早速ダウンロード。今回は, Windows 用の"FBX SDK 2012.2 VS2010 (exe - 54464Kb)" をダウンロードしました ダウンロードした実行ファイルを起動 Autodesk FBX SDK 2012.2 Setup 手順 License agreement ライセンスよく読んで了承できたら、[ I accept ] Destination Folderインストール先を選んで[ Install ] インストール後「Would you like to open the readme file?(readme ファイルを開きますか?)」と表示されるので読むなら「はい(Y)」 インストール完了です。お疲れ様でした。 Visual C++ 2010 上で使用できるように設定する 今回はデフォルトのインストール先(C \Program Files\Autodesk\FBX\)という環境で設定します。 まず、Visual C++ 2010 上でFBX SDK を使用するプロジェクトファイルを開き プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - 全般 追加のインクルードディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\include プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 全般 追加のライブラリ ディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル (ランタイム ライブラリが/MTの場合)fbxsdk-2012.2-mt.lib なお、下記に示すようにランタイムライブラリの設定によって追加の依存ファイルに指定するものは異なってきます。 ランタイムライブラリ 追加の依存ファイルで指定するファイル /MD fbxsdk-2012.2-md.lib /MDd fbxsdk-2012.2-mdd.lib /MT fbxsdk-2012.2-mt.lib /MTd fbxsdk-2012.2-mtd.lib ランタイム ライブラリの現在の設定を確認するには、プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - コード生成 - ランタイム ライブラリ Debug/Release の2つのコンパイル時でそれぞれ設定できているか確認したらプロジェクトへの設定は完了です。 もしかしたら、LNK2001 リンカエラーが出ることがあります。その場合は、追加の依存ファイルに wininet.lib も追加してください。 LNK2001 リンカエラーが出る 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetReadFile@16" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__HttpQueryInfoA@20" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetCloseHandle@4" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenUrlA@24" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenA@20" は未解決です。 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル に wininet.lib を追加してください 'fbxsdk-2012.2-mt.lib' を開けません。 1 LINK fatal error LNK1181 入力ファイル 'fbxsdk-2012.2-mt.lib' を開けません。 追加の依存ファイルの指定方法を'fbxsdk-2012.2-mt.lib' から以下のように変更してみてくださいC \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86\fbxsdk-2012.2-mt.lib (インストール先はお使いの環境によって異なるので適宜置き換えてください) (/MT 以外の/MTd や/MD の場合は -mt.lib ではなく-mtd.lib や-md.lib となるので注意してください) 試しにコンパイルしてみる #include iostream #include fbxsdk.h int main() { fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager * fbxSdkManager(nullptr); fbxSdkManager = fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager Create(); std cout "hello, world" std endl; char key; std cin key; return 0; } 関連リンク http //usa.autodesk.com/ Autodesk - Developer Center - Autodesk FBX FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk
https://w.atwiki.jp/yskwiki/pages/15.html
マイコン評価ボードSDK-NUC120 ピンアサイン クロック系統クロックセレクト 余談 マイコン評価ボードSDK-NUC120 http //akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05028/ 秋月で1450円で買ってきました。(2012/08/31) ARMはまだ触ったことがないので、付属のDVDに入ってるチュートリアルを見ながら、気づいた事をまとめていく予定。 2012.09.11 ピンアサイン、クロック系統について追記 2012.08.13 新規作成 ピンアサイン NUC120 Datasheet EN V2.01.pdfのP16にあるピンの割り当てをまとめてみました。とりあえずPA/PB/PCを基準に表にしました。 ピン番号基準のピンアサインの表はNuTiny-SDK-NUC120 User Manual EN V1.0.pdfのP5にあるのでそちらを参照してください。 PA PinNo. その他割り当て PB PinNo. その他割り当て PC PinNo. その他割り当て PA0 32 ADC0 PB0 17 RXD0 PC0 24 SPISS00 I2SLRCLK PA1 33 ADC1 PB1 18 TXD0 PC1 23 SPICLK0 I2SBCLK PA2 34 ADC2 PB2 19 RTS0 PC2 22 MISO00 I2SDI PA3 35 ADC3 PB3 20 CTS0 PC3 21 MOSI00 I2SDO PA4 36 ADC4 PB4 8 RTXD1 PC4 - - PA5 37 ADC5 PB5 9 TXD1 PC5 - - PA6 38 ADC6 PB6 - - PC6 42 CPP0 PA7 39 ADC7 PB7 - - PC7 41 CPN0 PA8 7 I2C0SDA PB8 48 STADC PC8 - - PA9 6 I2C0SCL PB9 - - PC9 - - PA10 5 I2C1SDA PB10 - - PC10 - - PA11 4 I2C1SCL PB11 - - PC11 - - PA12 28 PWM0 PB12 1 CLKO CPO0 PC12 - - PA13 27 PWM1 PB13 - - PC13 - - PA14 26 PWM2 PB14 - - PC14 - - PA15 25 PWM3 PB15 43 INT1 PC15 - - クロック系統 このボードでは発振器は以下の4種類が用意されているようです。 外部水晶発振器12MHz 32.768kHz 内部発振器22.1184MHz 10kHz さらにPLLで生成したクロックが1系統あるので、合計5系統のクロックを使用できるようです。 上記4種類のクロックにはそれぞれクロックイネーブルレジスタが用意されていて、enable/disableを切り替える事ができるようです(1でenable)。 レジスタ名はNUC1xx.hに定義されています。 クロック クロックイネーブルレジスタ 12MHz PWRCON.XTL12M_EN 32.768kHz PWRCON.XTL32K_EN 22.1184MHz PWRCON.OSC22M_EN 10kHz PWRCON.OSC10K_EN プログラム記述例 //10kHzのオシレータを有効化 SYSCLK- PWRCON.OSC10K_EN = ENABLE; ※ENABLE/DISABLEはNUC1xx.h内で以下のように定義されています #define ENABLE 1 #define DISABLE 0 クロックセレクト クロックについてはNUC120 Datasheet EN V2.01.pdfのP41以降に書いてあります。 ひとまずCPUクロックのセレクタだけ書いておきます。 HCLK_S(CLKSEL0[2 0]) CPUCLK/HCLK/PCLK 000 12MHz 001 32.768kHz 010 PLLFOUT 011 10kHz 111 22.1184MHz 上記HCLK_S(CLKSEL0[2 0])で選択したクロックをHCLK_N(CLKDIV[3 0]により分周することができるようです。 分周クロックの周波数は 分周後周波数=分周前周波数/(HCLK_N+1) となります。HCLK_Nが0であればそのまま、1であれば半分の周波数になります。 プログラム記述例 //CPUクロックに10kHzの内部発振器を使用 SYSCLK- PWRCON.OSC10K_EN = ENABLE; SYSCLK- CLKSEL0.HCLK_S = 3; 注意 CPUクロックを変更する時は、必ず使用したいクロックを有効にしてからクロックを変更しましょう。 PLLのクロックソースはPLLCON[19]により2系統からセレクトできます。 PLLCON[19] PLL Source 0 12MHz 1 22.1184MHz PLLの設定については後ほど。 余談 先月末に買って、ようやく触り始めたんですが、以下のファイルを参照すれば大体の事はわかりそうです。 NUC120 Datasheet EN V2.01.pdf NuMicro NUC100 Series Driver Reference Guide.pdf NUC120の各ヘッダファイル・ソースファイル(NUC1xx.hなど) 今はどんなものがあるのか眺めてるところなので、まだ実機はあまり動かしてません。 また何かやったら追記します。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/3304.html
* |Sepik-Ramu languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【sdk】 言語名別称 alternate names Agbanekundi Agbane Akbana Gaikundi Soskundi 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International
https://w.atwiki.jp/okibaproj/pages/14.html
20171222 Windows SDK 7.1 webインストーラー マイクロソフト ダウンロードセンター Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 Language English DownloadDirectX End-User Runtime Web Installer Close windowDirectX End-User Runtime Web Installer The Windows SDK provides tools, compilers, headers, libraries, code samples, and a new help system that developers can use to create applications that run on Microsoft Windows. Version 7.1 File Name winsdk_web.exe Date Published 5/19/2010 File Size 498 KB The Windows SDK provides tools, compilers, headers, libraries, code samples, and a new help system that developers can use to create applications that run on Microsoft Windows. You can use the Windows SDK to write applications using the native (Win32/COM) or managed (.NET Framework) programming model. Please see the Release Notes for the full list of supported platforms, compilers, and Visual Studio versions and any late breaking issues. For detailed information about the content in this SDK, including a description of new content, please see the Welcome to the Windows SDK section in the documentation. Supported Operating System Windows 7, Windows Server 2003 R2 Standard Edition (32-bit x86), Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition , Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2, Windows Vista, Windows XP Service Pack 3 Platform architecture Install this SDK on and/or create applications for platform chipsets X86, X64, and Itanium. .NET Framework Create applications that target .NET Framework versions 2.0, 3.0, 3.5, 4. Visual Studio Use the resources in this SDK with Visual Studio versions 2005, 2008, and 2010, including Express editions (Not all features work with all versions of Visual Studio. For example, you cannot use the .NET 4 tools with Visual Studio 2008.) For this release, the Windows SDK is available thru a web setup (this page) that enables you to selectively download and install individual SDK components or a via an ISO image file so that you can burn your own DVD. .NET Framework Developer Center Windows Client Developer Center Windows SDK MSDN Developer Center Windows Server Developer Center Windows SDK 7.1 iso マイクロソフト ダウンロードセンター Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 (ISO) Language English DownloadDirectX End-User Runtime Web Installer The Windows SDK provides tools, compilers, headers, libraries, code samples, and a new help system that developers can use to create applications that run on Microsoft Windows. Note There are multiple files available for this download. Once you click on the "Download" button, you will be prompted to select the files you need. Version 7.1 File Name GRMSDK_EN_DVD.iso GRMSDKIAI_EN_DVD.iso GRMSDKX_EN_DVD.iso Date Published 5/19/2010 File Size 567.3 MB 569.4 MB 570.9 MB The Windows SDK provides tools, compilers, headers, libraries, code samples, and a new help system that developers can use to create applications that run on Microsoft Windows. You can use the Windows SDK to write applications using the native (Win32/COM) or managed (.NET Framework) programming model. Please see the Release Notes for the full list of supported platforms, compilers, and Visual Studio versions and any late breaking issues. For detailed information about the content in this SDK, including a description of new content, please see the Welcome to the Windows SDK section in the documentation. Supported Operating System Windows 7, Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86), Windows Server 2003 R2 x64 editions, Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2, Windows Vista, Windows XP Service Pack 3 Platform architecture Install this SDK on and/or create applications for platform chipsets X86, X64, and Itanium. .NET Framework Create applications that target .NET Framework versions 2.0, 3.0, 3.5, 4. Visual Studio Use the resources in this SDK with Visual Studio versions 2005, 2008, and 2010, including Express editions (Not all features work with all versions of Visual Studio. For example, you cannot use the .NET 4 tools with Visual Studio 2008.) The Windows SDK is available as a DVD ISO image file so that you can burn your own DVD. If you do not need to burn a DVD the SDK is also available via a Web Setup that enables you to selectively download and install individual SDK components. To verify that you are downloading the correct ISO file, please refer to the table below to select the ISO file to download based upon your CPU architecture. Additionally, you can use the CRC and SHA1 to validate that the ISO file download was successful. ================================================ x86 ISO File Name GRMSDK_EN_DVD.iso CRC# 0xBD8F1237 SHA1 0xCDE254E83677C34C8FD509D6B733C32002FE3572 ================================================ x64 ISO File Name GRMSDKX_EN_DVD.iso CRC# 0x04F59E55 SHA1 0x9203529F5F70D556A60C37F118A95214E6D10B5A ================================================ Itanium ISO File Name GRMSDKIAI_EN_DVD.iso CRC# 0x50EFE61D SHA1 0x2093EE439193EF79A1629FD9A826CE8D4DE9A93D ================================================ .NET Framework Developer Center Windows Client Developer Center Windows SDK MSDN Developer Center Windows Server Developer Center ダウンロードできるファイル GRMSDK_EN_DVD.iso ... x86 GRMSDKIAI_EN_DVD.iso ... IA64 GRMSDKX_EN_DVD.iso ... x64(amd64) 上のページでダウンロードできるisoファイルは下記のページのリンクから飛んで GRMSDK_EN_DVD.iso ... x86 GRMSDKX_EN_DVD.iso ... x64(amd64) をダウンロード https //qiita.com/makopo/items/b30709c22f6cf820e7fe 完全html保存 Windows 10にWindows SDK 7.1をインストールする方法 - Qiita.htm VS2010とSP1とSDK7.1のインストール手順 http //blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/201309283.html 完全html保存 mieki256 s diary - Windows SDKをインストールしようとして四苦八苦.htm OSとSDKのvewsionについて http //wiki.onakasuita.org/pukiwiki/?Windows%20SDK 完全html保存 Windows SDK - おなかすいたWiki!.htm windows SDKのおおまかなversionについての理解 https //ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_SDK wikiのWindowsSDKのページ Microsoft Windows SDK - Wikipedia.htm 完全htmlとして保存 Windows SDK 7.1インストール時の注意点として、 VC++2010ランタイム、又はVC++2010SP1ランタイムが入っていると不具合がでてインストールできない よってこれらランタイムをアンインストールしてからSDKをインストールする
https://w.atwiki.jp/fate-hitoku/pages/156.html
┏────────────────────────────────────────────────┓ セイバー 真名:須田恭也 筋力D 耐久E 敏捷D 魔力EX 幸運E 宝具A+ スキル 騎乗E 対魔力B 宇理炎EX 神の炎による魔術攻撃。防御不可能。 対アンデッド アンデッド・不死者に対して戦闘ボーナス 不老不死EX マスターの魔力がある限り死なない 宝具 焔薙 ランクA+ 対人宝具 隕鉄で作られた日本刀。神を滅する力を持った対神武装。 ビームとかは出ないが、絶大な威力を誇る。┗────────────────────────────────────────────────┛ 、 丶 ‘, '; ト; '; ',ヾ ', \ .'; .、 、 .\ .‘; .'; ';ヽ ! i ヽ \ .ヽ 丶 丶 、 .\, ', '; .i、ヾ ! . 、 丶 .\ 、 \ \` ´ヽ ', '; | } ト| ... .. ヽ 、 \ ヾ、 \\ /ヾ _ヽ .', i ! } !ヽ ¨ . . \ヽヽー、 ヽヾ!` <ィ云示刃ア 、| .!| } .ハ | . . . ;。s≦ ヾ、 幺丐心ミ`ーヽイ´圻弋こニッ ノ ! .|/ // }/‘;| . . . . ..... 。s≦ニニニニ \ゞ-=ニ≦-’ i.! ` ̄´ ヾ- | .! /// リ′. . . 。s≦ニニニニニ=- ' 、 \\ `` ヽ |、 | /イ/ / 。s≦ニニニニ=- ' . \ .、ヾー 、 . . ./ . . .。s≦ニニニニ=- ' > ´ .ヽ ヽ-=ニニヽ |/ . 。s≦ニニニニ=- '. . . . . . . . > ´ |`ヽ| .ト-  ̄ヾニ} ` 。s≦ニニニニニ=- '..............................> ´ ヽ ヾN. 。s≦ニニニニニ=- '. . > ´ . . . .s≦ニニニニニ=- '. . . > iニi´ ニニニニ=- ' > ´ | }ニ} ,イ=- '. . . . .. > ´ |、_ /ニ′ -= / > イ ´ {ニ{ !-y'ニ/ ̄≧=- -=≦ ̄ ./‐ ´ / | マム ィニイ / / ′ ヾ\ ィニ/ ∨ {、 ___ /‐ 、 ヾ≧x _ / r'三三三∨ }  ̄ ̄ ̄ .` {三三≧=---== マムニ// 三三三三∨ ヽ
https://w.atwiki.jp/yaruo-ohya/pages/266.html
SDK須田(須田幸太) 土浦湖北高校時代から甲子園に出場するなどプロ注目の右腕。キレある直球とテンポの良い投球が魅力。 早稲田大学では細山田や松本の同級生だった。 卒業後はJFE東日本に進み、2009年の都市対抗ではホンダに補強され、5試合中4試合に登板、若獅子賞を獲得した。 2010年ドラフト会議にて横浜ベイスターズが大石達也のハズレで1位指名。 指名直後は外れ1位という事や2位指名の加賀美の陰に隠れ地味な印象だった。 しかしその後「特技がsuicaへの5000円チャージ」「親戚がムダヅモ無き改革の作者」などネタ属性が次々と明らかになっていく。 そしてsuicaペンギンを使ったAAが作成されると破竹の勢いで新AAが量産され、瞬く間にスレを制圧。 指名後わずか5時間という超スピードで新スレの 1に登場するなど、鮮烈なデビューを飾った。 実力・ネタ両方面から活躍を期待されているが、やる大矢スレ的には文句無しで新人王である。 現在は鳥類同士という事でアトリの相棒兼ライバルとして確固たる地位を築いている。 そして自主トレの時期に結婚発表とまたもやネタを提供。 初回始球式炎上や好投しても無援護、中継ぎに勝ちを消されるなど見事なまでの勝ち運の無さを露呈し、未だ一軍で未勝利の阿斗里と勝ち運の無い者同士で零勝類と括られ、お互い未勝利のまま激しいチキンレースを繰り広げるが、2011/6/6に念願の初勝利。 しかし零勝類脱出も束の間、今度は統一球も物ともしないぶっちぎりの被本塁打数で「飛ぶペンギン」「飛翔類」の名をほしいままに。どこまでもネタの神に愛された大物ルーキーである。 安定感皆無の投球とは裏腹に打棒は安定しており、一部では「投げる野手」「うん様の後継者」とも囁かれる。 【基本形】 , -─- 、 / \ / ;;; ;;; ', l (●) ; - 、 (●) l l ( ー' ) l 〉 `~´ 〈 / /` ─----─ ´ ヘ ', / ( l 丶 \ 丶 l l \ノ l ノ | l //l | 丶ヽ 丿\ 丶、 /r ̄ / / ̄ ̄ ̄\ \ ´´´ ``` , -─- 、 / \ / ;;; ;;; ', l (●) ; - 、 (●) l l ( ー' ) l 〉 `~´ 〈 / /` ─----─ ´ ヘ ', , -─- 、 / \ / ;;; ;;; ', l (●) ; - 、 (●) l l ( ー' ) l 〉 `~´ 〈 / /` ─----─ ´ ヘ ', 【ペタペタペタ】 , -─- 、 / _ノ ヽ_ \ ./ ;;; ;;; ', l (●) ; - 、 (●) l l ( ー' ) l 重要なのは入団してからどれだけ活躍したかだジューイ!!! 〉 `~´ 〈 / /` ─----─ ´ヘ ', / ( '; \ l 丶 '; \ ヽ -一''''''~~``'ー--、 ,--ー-、 ヽ____,;;;;;;;;;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;/ , -─- 、 / \ ミ ミ ミ / ;;; ;;; ', ミ ミ ミ/⌒ヽ .l o゚(●) ; - 、 (●)゚o l /⌒l| ヽ.. l (┌―┐) l / | ダスってよwwwwwwwwww| ヽ.. 〉 |r┬-| 〈 / ノ ドラ3で0勝のアホウドリが何言ってるんダスwwwwwwwwwww| ) /`─--`ー'´─´/ /ヽ | / ヽ | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''~~``'ー--、 ,--ー-、 ヽ____,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;/ ペタペタペタペタ , -─- 、 / _ノ SDKヽ_\ ミ ミ ミ / ;;; ;;; l ミ ミ ミ/⌒ヽ .l (●) ; - 、 (●) l /⌒l 防御率6.75wwwwwwwwww| ヽ.. l ( ー' ) l / || ヽ.. \ `~´ / / ノ| ) ノ 丶 / /ヽ | / `ー'´ ヽ / ヽ | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 ,--ー-、 ヽ ____,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;/ ペタペタペタペタ 【須田怒る!】 , (⌒ ⌒) (⌒ ( ) ⌒) ( ) ) (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ | || | | チュドーーーン ┛┗,l ,|| |、l、 ┓┏ \ ./ ;;; ;;; ', ..l (●) ; - 、 (●) l ..l ( ー' ) l 〉 `~´ 〈 l!| //` ─----─ ´ ヘ\ |i / / ヽ !lヽi ( 丶- 、 しγ |∧ ドンッ! `ゝ.. \ .. ∑ 人 ノ ヾ;;;;;;;;;ノ レY^V^ヽヾ 【スダフレイム】 / ̄ ̄ ̄/ / // .. ̄ .フ ./. 〔/ / / ̄ ̄ ̄ / __/ (___ /  ̄ ̄/ / /___,.ノゝ_/ / ,ィ _ -―  ̄'''―- _ ___ノ / 7_/// ` ./____/ / ̄ ̄ ̄ / / \ /''7 / ./二/ / / (●) (●) / / /__,--, / / ,.. -―‐-.., ! / /_ノ ./ /___ノ . { i ・ ・`ヽ /_____,ノ  ̄フ l r' _ノ ̄/ / l / / ̄ / | !  ̄/ / \ l l l | /__/ トー- .! |. | /'''7 | l l i / / iヾ l l l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ /__,l ̄i { |. ゝ i `''''ー‐-' } /___,、__i l | \ ヽ、_ ノ .n. n. n l | `ー-`ニ''ブ |! |! |! ,へ l | o o o / ヽ **| 【爆破】 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 . ’ ’、 ′ ’ . ・ , -─- 、 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” / 須田 \ / ;;; ;;; ', ’、′・ ’、.・”; ” ’、 l (●) ; - 、 (●) l ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; r .、 l ( ー' ) l ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ l l 〉 `~´ 〈 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ | l / /` ─----─ ´ ヘ ', 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ | ', / / __l^l_ '; ', ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] | ヽ. / / 「r─ュ |. '; ヽ ;゜+° ′、 . アトリ (,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ l ` ;' |.| l | l ヽ ` 、 ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ '; l. | !.-'´ | l ', ヽ l | ( ̄ ` -、l ', `7 ! └─ヽ l l | `丶、 _ ノ | | | l 【えーマジPASM0!?】だ き こ .|'´ >‐''´ `゙ヽ、`゙ヽ、r',. -''´ 〈 P えけ る の // ヽ/.. .. 〈 A |だ の 駅 |.. .. .. .. .. . .. .. / .. .. .. .. . | S マよ は で .| .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ./ .. .. .. ..〈 M ジね S チ 〉 l| | l| l| / // / O u ャ | |」l 十 /リト| 、| | /l‐! 〃/L !? i │ ヽ |l ! ヽ 〃 !| リ | lレ'´〃 /ヽ__r┬‐、/ c ジ / | (●) (●) {| ハ| SDK ヽヾ a でr' | | ;- 、 レ | l | (●) (●) j|; ヽレ'⌒ヽ | | | ( ー' ) | | | ;- 、 リ / __人__人_j_ |{ '、 "`~´ ノー'^ー^ ゝ ( ー' ) // / ハ キ /ハ ヽ .. . | キ ハ "`~´ 〃 // ハ ャ |/ !ヾ ヽ/Y'Yl 〈 モ | | //〃 ハ ハ ヽ ヽ ヾ! | .| | '´| │ 〉/ ,' ヽ/),. -r' ´ / ハ ハ // ヽ∨ | .| | /| | |' レ' /リ__ ∧_____/ ハ ハ 〉| ', 、 V ,'! イ ヽ -'‐'´,.ィ´ /厂ヽ ||.| | /〈 / `ー─‐v' | ∧ // ヽ! | / |/⌒ヽ /´ ~l ̄/ | | | ∨ / 【ゲラゲラ】 ゲ ゲ ラ ラ ゲ \ ゲ ラ / \\ ラ // ヽレ , -─- 、 / SDK \ ./ {゚} ;;; ', 横浜市営地下鉄とかwwwwwww l ; - 、 {゚} l ハマスタ来るならJR使えよwwwwwww l (ヽ._. ) l 〉 ヘ_/ノ 〈 【先輩(笑)】 ___________ .......| __________ , -─- 、 ....| | / \ ..| | / ̄ ̄ ヽ, ./ ー‐'' ;;; ', .....| | / 丶 / ', l (●) ; - 、 (●) l ....| | ノ//,{゚} /¨`ヽ {゚} , アホみたいな顔してるだろ…? l ( ー' ) l ....| | ./ く l ヽ._.イl 実はこれオラの先輩(笑)で .〉 `~´ 〈 ....| | ヽ,ィーーァ .ヘ_/ノ ' まだプロ0勝なんダスよ…。 / ` ─----─ ´ ヘ ',´ ..| |./ ヽ ./ ./ .ヽ |/ ィソ`ヽ . . ヽ ./ ,ノ_______ . . \/ ィ'"________ .\ ソ /ニユニユニユニユニユニユ . .\ /エエエエエエエエI ロエエエ _______________ .......| ______________ , -─- 、 ....| | / \ ..| | ノ Lwwwww ./ ー‐'' ;;; ', .....| | ⌒ \ / \ l (●) ; - 、 (●) l ....| | ./ (━) (━)\ l ( ー' ) l ....| | / (__人__) \ .〉 `~´ 〈 ....| | ヽ,ィーーァ | | | | / ` ─----─ ´ ヘ ',´ ..| |./ ヽ \ l;;;;;;l /./ ./ .ヽ |/ ィソ` ./ `ー' \ . . ヽ ./ ,ノ____________ . . \/ ィ'"____________ .\ ソ /ニユニユニユニユニユニユ . .\ /エエエエエエエエI ロエエエ怒ってる怒ってる(笑) 【VSアトリ】 , -─- 、 / SDK \ ./ ;;; ;;; ', l (●) ; - 、 (●) l l ( ー' ) l ヘ `~´ /rっっ /"⌒ヽ `~´ ;;i゙)' 'ィ´ ` ___ キョッキョーッ! ゙ヾ_ ノ { ) 丿 , ゜ ;,/ u \ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ ズパァァ──── /{゚} /¨`ヽ {゚} ' ヽ‐─────‐‐ ン!!!/^ヾ \ ./ ゚ ;i ヽ._.イl ;;,´ | . } __\___ ___ ____´_ ;;{ ;` j|r┬-| ;〉,,゚, 。| )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; , | ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄ Y‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // \ / ̄ ̄ `ヽ, /ノ( _ノ ', | ⌒{0} /¨`ヽ{0}, | ヽ._.ノ ノ | `ー´ ノ ,rっっ /"⌒ヽ ノ .i゙)' 'ィ´ ゙ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜, -─- 、 ィ≒ `\ /'ニ7´ ズパァァ────/ u \‐─────‐‐ ン!!!/^ヾ \ ./ ゚ / ;;; u ;;; ', ゚; ゜ . } __\___ ___ ____´_ l (●) ; - 、 (●) l )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡--ー-,==ー--ァ人て゜ ゚; ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,/ 。 ; ヾ ____=≒=ー─────〉 `~´ u 〈‐- ` ` \、 ー ィ⌒ ̄ / /` ─----─´ ヘ ', 【アトリとプリキュア】 __ / \ / ̄ ̄ ヽ, / ;;; ;;; ', / ', l (●); - 、(●) l {0}/¨`ヽ {0} ', l ( ー' ) l l ヽ._.ノ ', 〉 `~´ 〈 ノ `ー'′ ', / ヽ ヽノ/ `l r〈 ヽ__ヽノ∠ ̄ ̄\ / く ̄二Y^~f ̄^〉ヽ 人l ~| /~ / | / l__ノーくヽ_ノrク、 / L/|Tヽ_| ノぅ(にュ=ノ、;;/ //;;;;| l;l、 V く__/ |_\ トェェェェイ l `~ /人'ー-''=Lヘl \ )_/ |_ll  ̄ | / l / 〈_ ̄( (^^))7 (_;/ /\-二二_〉 〈 l;;丿 /-T ̄ ヾ/ ̄l / \\//( _) / /77 /ぅ l / \|/  ̄ \ (ゝ  ̄ /ぅ l (ヽ_ ||下| \ じゝ_;;;;;∠ぅヽ二二ア ヾ_ヽ_ Lニl /) |ーー^/| | |ヾ_─二=二=二/ / / | ミ 彡 | \ \ ( ;/ | / | | \ ) /;;;;;ヽ| };;;;;⌒\ /⌒ { ノ ヽ| (;;;;;;;;;;;;ノ (;;;;;;;;;;;;;;;;) (___) (___) 【ATORIと繋がる】 !! /★ ̄"''''ヽヾ、 〃 _. -ァi | _ ‐-′, /¨ヽ {0} | し 頭 / / i_,.ノ .| そ が j // | |リ`‐- _,,,,.| う フ / { ノノ (●) r 、,r'''" |= ダ. ッ = { ノノヘ'´ /´_..、--―┴ヘ !! ス ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃 l / j/{ .|l _....--―T ̄ .._ | (( r' ハ .ゞ_、´ソ ! | `T "j 歩 こ 繋 A )) r、 . . . . . . . j |/ ノ ! / く. ん が T〃 ヾ、 (( {三 . . . .イ j ! /=. な な っ O = !! ヾ、_.ノ´ . . / / ! / ん 街 た R r' . .. . . . . .;r' `ニ´ / '/_. て 中 ま I /ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま と = ! / ヾ / \ヽ二二ン ト、 /" ! r'´ / ヾ\ \ \ r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \〃 ヾ、 ヘ_ゝ∠ _ノー<´ \ | . \ ! ヽ l ノ`7| \ ! ハ l ; イ、_/ | 〉|! | " !! '' l f|≡!| | / !| j l ノj≡{| | / | | / l {´ ソ | { l ! /