約 3,916,500 件
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/168.html
usb knoppix と同じことを ubuntu でできないかと思って 試したことのメモです。 最終更新日時: 2010/01/02 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo Edit 方針 試した ubuntu は ubuntu-9.04-desktop-amd64 です。 HDインストールはせず LiveCD で使う。どのマシンでも同じように使えるし どんな間違った設定をしても再起動で元に戻る ので。 しかしそれでは速度が遅いので LiveUSB を使う。これで HDインストール並の高速になる。 使ってみると LiveHD がもっともお勧め。容量は 5GB 程度で十分で USBメモリも不要 とっても高速。( 起動に 1GB , swap に 3GB , カスタマイズした iso の保存に 1~2GB ) カスタマイズして使う。uckで カスタマイズisoイメージ を作りそれを USBメモリに書き込む か HD に展開 して使う。 カスタマイズした isoイメージ をしっかり保存しておけばカスタマイズは 何度にも分け 追加して行うことができる。 メモリ は 2GB以上 とし swap を HD か USBメモリ に確保する。メモリは 5GB あれば十分( swap 不要 )。不足分を swap で補う。 HD は FAT32 。ntfs でも大丈夫そう。ネットワーク と hfs+ も試してみたいが 少しリスキー 。 作業はすべて tmpfs 上で行う。容量が不足するなら swap を増やして補う。( swap は 継ぎ足し が可能 )。 データの保存は HD か USBメモリ か ネットワーク に行う。必要があれば 圧縮 か ディスクイメージ を使う。 casper-rw は 原則 使わない( 起動時のオプション入力で 利用自体は可能 )。( 利用に注意点が多く 使い続けるのは難しい ので。 ) USBメモリは うまく起動できるものをなかなか作れないので( 相性等の問題? )うまく起動できることを事前に確かめる。 カスタマイズ isoイメージ の作成 あらかじめ isoイメージ と いくつかの設定 を保存するための場所を用意する。たとえば ubuntuをセットアップするメディアのルートにubuntu-isoフォルダ , my-confフォルダ を作る。( メディアの作り方は 後述参照 ) ubuntu LiveCD を用意する。ubuntu-9.04-desktop-amd64.iso LiveCD でブートし日本語 / コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる を選んで起動する。 インターネットに接続する。 synaptic Package Manager を起動し 以下の操作を行う。Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れ Installable ... は チェックをはずしDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload して synaptic を閉じる。 uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb をダウンロードし インストールする。Firefoxを開いて ubuntuのページで uck を検索してリンクをたどればよい。 必要ならば ネットワーク経由でボリュームをマウントする。Terminal で以下を実行する。 mkdir マウントポイント sudo mount -t cifs -o iocharset=utf8,user=ユーザ名,password=パスワード \ //サーバ/共有名 マウントポイント swapを用意する( 容量 3GB )。Application-Accessories-Terminal から以下を実行すればよい。実メモリとswapを加えて5GB程度あればよく メモリが十分なら swapは不要。まず loop デバイスの空きを確認しておく。それを /dev/loopN とする。確認法は次の通り。・ df -h などで 使われている loop デバイスを調べる。・ 適当な番号で sudo losetup /dev/loopN として使用状況を調べる。 swapファイルの作成 sudo dd if=/dev/zero of=swapファイル bs=30M count=100 sudo losetup /dev/loopN swapファイル sudo mkswap /dev/loopN swapファイルの有効化と確認 sudo swapon /dev/loopN swapon -s swapファイルの無効化とマウント解除 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN メモリとswapの状態の変化は System-Administration-System Monitorで見るのがわかりやすい。 LiveHDで起動し /cdrom 上にswapファイルを作るときはrwモードでりマウントすることも忘れずに。 swapをon/offするスクリプト 以下は 1.5GB の swap を作って on/off するスクリプト。 3GB が必要なら ファイル名を変えて 2つ作る。 5GB 近いデータが書き込まれるので とにかく時間がかかる。 マウスカーソルやシステムモニタが止まっても ハードディスクにアクセスがあるならハングアップはしていないので とにかく待つこと。 swap on-off.sh #!/bin/sh SW_FN="/cdrom/swapfile1" SW_BS="30" SW_COUNT="50" # swap file sudo mount -o remount,rw /cdrom [ -f "$SW_FN" ] || { echo "make swap file ..." ; sudo dd if=/dev/zero of="$SW_FN" bs="$SW_BS" count="$SW_COUNT" sudo mkswap "$SW_FN" echo "" ; } # mount swap file echo "get loop device" ; devN=`sudo losetup -a | grep "\($SW_FN\)"` [ -n "$devN" ] devN="${devN%% *}" [ -n "$devN" ] || { for devN in /dev/loop* do sudo losetup $devN /dev/null 2 1 || break done [ -n "$devN" ] || { echo " ... no device found" ; exit ; } sudo losetup "$devN" "$SW_FN" } # swap on / off SW_ON=`swapon -s | grep "$devN"` if [ -z "$SW_ON" ] then echo "swap on" ; sudo swapon "$devN" swapon -s /dev/null else echo "swap off" ; sudo swapoff "$devN" swapon -s /dev/null sudo losetup -d "$devN" fi uck の作業領域 tmp を作成する( 容量 5GB )。Terminal で以下を実行する。 mkdir tmp sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g uck ( Application-System Tools-Ubuntu Customization Kit )を実行する。language pack を選ぶ( たとえば en と ja )。 language を選ぶ( ja )。 desktop environments を選ぶ( gnome )。 カスタマイズ元とする ubuntu の isoイメージ を選ぶ。 yes , yes を選ぶ。 カスタマイズする( 詳細は後述 )。 Continuebuilding を選んで OK する。 vmlinuzにアクセスできない とメッセージが出るが 面倒を見なくても構わない。 終了処理。できた iso を先に用意した ubuntu-isoフォルダ にコピーする。 tmp をアンマウントする。 Terminal から sudo umount tmp を実行する。 swapを無効にして 削除する。 Terminal から 以下を実行する。 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN rm swapファイル swapファイルの作成には結構時間がかかるので 削除せず再利用してもよい。 カスタマイズの詳細 1 synaptic の Repository を 日本のサーバ に変える。Run package manager を選んで synaptic を起動し 以下を実行する。 Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload する。 synaptic を閉じる。 timezone を 日本 に変える。Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date で確認して exit する。 uck をインストールする。Application-Accessories-Terminal を開いてuck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb を tmp/remaster-root にコピーする。 Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 gdebi uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb rm uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb exit する。 カスタマイズの詳細 2 上パネル右側の Clock の設定を保存する。Clock をクリックし Edit から Preferences を開いてLocation と Weather を設定する。 Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/panel/applets/clock_screen0 gconf_clock.xmlできた gconf_clock.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 セッション起動時に Clock の設定を復元するスクリプトを用意する。たとえば my-confフォルダ の中に設定復元用のスクリプト my_setup.sh を用意する。 System - Preferences - Startup Application を開いてmy_setup.sh を追加する( Name は何でもよいが ここでは my_setup とする )。 .config/autostart の中に my_setup.sh.desktop ができるのでこれを gedit で開いて Exec= 以下のパスを変更する。( ここでは /cdrom/my-conf/my_setup.sh ) これを uck の tmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 my_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" } gedit のエンコーディング自動認識に SHIFT_JIS と EUC-JP を追加する。Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/gedit-2/preferences/encodings gconf_gedit.xmlできた gconf_gedit.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 gconf_gedit.xml の中の auto_detected のところの value string UTF-8 /string /value の前に 以下を追加する。 value string EUC-JP /string /value value string SHIFT_JIS /string /value show_in_menu のところにも同じように追加する。 先に用意した my_setup.sh で gedit の設定を復元する。( gconf_clock.xml のときと同じ。 clock を gedit に変えればよい。 ) セッション起動時の NetworkManager の設定を増やす。この設定は 必要なければ省いてください。 上パネル右側の NetworkManagerのアイコン を右クリックしてEdit Connection から設定を追加する。( Auto eth0 は変更できないので それ以外の名前を使う ) Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /system/networking gconf_network.xmlできた gconf_network.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" } 全ユーザに共通の設定にした場合は/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに 指定した名前のファイルができるのでそれを uck の tmp/remaster-root/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに直接コピーする。 セッション起動時に NetworkManager を停止し 代わりに 起動アイコンをデスクトップに置く。この設定は 必要なければ省いてください。 デスクトップを右クリックして Create Luancher を選びたとえば 次のように入力して起動アイコンを作る。 Name start NetworkManager Command sh -c "sudo /etc/init.d/NetworkManager start" アイコンの図は /usr/share/icons フォルダから 適当なものを選ぶ。 できた起動アイコンを my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo /etc/init.d/NetworkManager stop cp "/cdrom/my-conf/start NetworkManager.desktop" /home/ubuntu 旧来のネットワークの設定を入れておく。この設定は 必要なければ省いてください。 my-confフォルダの中に interfaces と resolv.conf を作っておく。 interfaces auto lo eth0 iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address ・・・ netmask ・・・ gateway ・・・ resolv.conf nameserver ・・・ 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo cp "/cdrom/my-conf/interfaces" /etc/network sudo cp "/cdrom/my-conf/resolv.conf" /etcそのまま起動するなら以下も追加する。 sudo ifup eth0 uck の synaptic で ntp , smbfs などもインストールする。ntpサーバを変更するときは /etc/ntp.conf の server 行を変更する。( サーバ名は System - Administration - Time and Date の Time servers から探す。 ) smbfs をインストールすると password をコンソールから入力したりフォルダを直接マウントできる ようになる。 必要あれば apache2 , ssh なども。 uck のターミナルの中でも gedit が使える。 Edit カスタマイズの詳細 3 たとえば MacBook Pro など 機種に特有のカスタマイズを行いたいときはubuntuのヘルプ にしたがって 次のようにする。まず mac OS X を起動してこのMacについて - 詳しい情報 を開き ハードウェア の 機種ID をメモしておく。 次に ubuntu を起動して インターネットに接続してから Firefox を開き表示される ubuntuスタートページ の ubuntuのヘルプ をクリックする。 表示される Official Ubuntu Documentation のページで 先ほどメモしたハードウェア の 機種ID を検索して 該当ページを探す。 該当ページに記述されている通り カスタマイズする。 これらは 問題なく動くように思われる。 ここでは 次のようにカスタマイズしてみる( テストには MacBookPro5-5 Jaunty を使用 )。 モニタのドライバMacBookPro5,5 のときだけ nvidia-glx が動くようにする。 nvidia-vdpau/ppa の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージをインストールする。MacBookPro5-5 Jaunty の場合は nvidia-glx-190 , nvidia-settings-190 。( nvidia-glx-190-modaliases も入れてよい。 ) aptのキャッシュ /var/cache/apt/archives から上記2つの .deb を my-conf にコピーして パッケージをリムーブする。( aptのキャッシュは uck を終了しても残るので コピーは後でも可。 ) 追加したドライバを再度インストールして有効にするスクリプトを用意する。たとえば /cdrom/my-conf/my_x-setup.sh で 内容は以下。 #!/bin/sh PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { DEBN="nvidia-glx-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" DEBN="nvidia-settings-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" nvidia-xconfig -c "$1" -o "$1" # cp "/cdrom/my-conf/xorg.conf" "$1" } /usr/bin/dexconf の最後を修正して 上記のスクリプトが実行されるようにする。 たとえば [ -f "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" ] { "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" "$XF86CONFIG" } exit 0 nvidia-settings を起動して xorg.conf を作れるようになったらそれを my-conf に保存し起動時に /etc/X11 にコピーするよう my_x-setup.sh を変える。 サウンドのドライバドライバをダウンロードして インストールする。 wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/tiwai/snapshot/alsa-driver-snapshot.tar.gz tar xf alsa-driver-snapshot.tar.gz cd alsa-driver ./configure --enable-dynamic-minors --without-oss --with-cards="hda-intel" make make install make install 以外を uck の外側で実行することも可能。 その場合はダミーの tmp と tmp/reamster-root → / のシンボリックリンクを作ってmake install する。 スピーカの音量を設定するため my_setup.sh に以下を追加する。 amixer set 'Front Speaker' unmute 80% タッチパッドMactelSupportTeam/PPA の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージ bcm5974-dkms , pommed をインストールする。 ubuntuのhelp の MacBookPro5-5 Jaunty のページを参照してx11-synaptics-bem5974.fdi を作って my-conf に保存する。 タップでクリック とするときは TapButton1~3 の値を ClickFinger1~3 と同じ値に変える。 my_setup.sh に以下を追加する。 PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { sudo cp /cdrom/my-conf/x11-synaptics-bem5974.fdi /etc/hal/fdi/policy sudo modprobe -r usbhid ; sudo modprobe -r bcm5974 ; sudo modprobe bcm5974 ; sudo modprobe usbhid ; } このスクリプトの実行中にエラーが起きると マウス・キーボードが動かなくなるのでその場合は USBマウスを用意して コネクタを抜き差ししてください。 カスタマイズの詳細 4 uck の synaptic で アップデート可能なものをすべてアップデートする。サウンドのドライバは 念のため 作り直しておく。 カスタマイズの詳細 5 wine と windows のいくつかのソフト もすぐ使えるようカスタマイズしてみる。( サクラエディタ , uwsc , tsxbin , photoshop CS2 など ) WineHQ の Downloads から Ubuntus のページを開いてsyanptic で リポジトリと公開鍵を登録しwine と wine-dev をインストールする。 wine 用のファイルを入れるフォルダ my-conf/wine を作って その中にwine のセットアップ用のスクリプト wine_setup.sh を用意し 実行する。wine_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wineを初期化する。 cd "$HFOL" rm -rf .wine wineboot sudo find /usr/share/fonts/truetype/ -name *.ttf -type f | \ xargs -I fn ln -s "fn" .wine/drive_c/windows/Fonts サクラエディタ , uwsc , tsxbin はコピーするだけで動くのでwindows で使っているものを そのままコピーするか 同様の方法でインストールすればよい。以下のサイトを参考にする。サクラエディタ ── サクラエディタの 一次配布サイト と Linuxでsakuraを使いたい uwsc ── UWSC のサイト tsxbin ── TSUCHYソフト紹介とダウンロード サクラエディタの詳細 ただし サクラエディタでは 次の点に注意が必要。バージョン 1.6.5.0 の sakura.exe を使う。これは ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして展開する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura.exe を実行して 次の2つの設定を行う。・ メニューから 設定-フォント設定 を開き フォント名・サイズ・文字セットを適切に設定する。・ メニューから 設定-共通設定-キー割り当て を開き 一番下の ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(wine) にチェックを入れる。 サクラエディタを インストーラで インストールするときは 次のようにする。ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして 展開し sinst1-6-4-0.exe を実行する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura-installer ── 1.6.4.0 ── sinst1-6-4-0.exe インストーラのダイアログは文字化けして読めないので設定はすべてデフォルトで ショートカットの表示を頼りにインストールする。 (N) ── 次へ(N) (B) ── 戻る(B) (I) ── インストール(I) (F) ── 完了(F) sakura.exe を上書きし 実行して 設定を変更する。 Program Files/sakura フォルダを フォルダごと どこかにコピーし保存する。 chmの参照なぜか hh.exe が動かず sakura.chm を見ることができないがGridinSoftのFreeware CHM Decoder を使うと chm を html に変換できfirefox から参照することができる。 ただし 以下の点に注意する。・ wine上では動かないのでwindows 上で変換して 結果をコピーする。・ できた sakura.html をテキストエディタで開いて src の \ を / に修正する。 photoshop CS2 のセットアップは WineHQ の AppDB で photoshop を検索してPhotoshop CS2 のページを開き ここの記述を参考に行う。photoshop の体験版は このページの Trial Download のリンクから ダウンロードすることができる。 uwsc を使うとインストール作業を自動実行できる。 スクリプトの詳細 ps_setup.sh #!/bin/sh WFOL="/cdrom/my-conf/wine" HFOL="/home/ubuntu" PFOL="$WFOL/photoshop" UWSC="$WFOL/uwsc/UWSC.exe" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wine を初期化する。 [ -d "$HFOL/.wine" ] || "$WFOL/wine_setup.sh" #--- times32.exe を実行する。 cd "$PFOL" wine "$UWSC" "$PFOL/times_setup.uws" #--- アーカイブを展開する。 cd "$HFOL" cp "$PFOL/Photoshop_CS2.exe" . wine "$UWSC" "$PFOL/ps_unzip.uws" rm Photoshop_CS2.exe #--- セットアップを実行する。 cd "$HFOL/Photoshop TryOut/Photoshop CS2" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/help center" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/stock photography" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_install.uws" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_start.uws" cd "$HFOL" rm -rf "Photoshop TryOut" times_setup.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "times32.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // times32 times = exec( cmd ) clkitem( times , "Yes" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) times = getid( "Times New Roman Font Family --" ) clkitem( times , "OK" , CLK_BTN ) ps_unzip.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Photoshop_CS2.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // unzip ps = exec( cmd ) clkitem( ps , "Unzip" , CLK_BTN ) // wait stat = -1 repeat sleep( 3 ) ps_child = getid( "WinZip Self-Extractor" ) if ps ps_child then clkitem( ps_child , "OK" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) stat = chkbtn( ps , "Unzip" ) until stat = 0 // close clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) ps_install.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Setup.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // install exec( cmd ) // wait Adobe ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) stat = -1 repeat sleep( 2 ) stat = chkbtn( ps , "OK" ) until stat = 0 clkitem( ps , "OK" , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // click install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) clkitem( ps , "" , CLK_BTN , 1 , 1 ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // click next sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // customer sendstr( ps , "an user" , 1 , 1 ) sendstr( ps , "" , 2 , 1 ) clkitem( ps , "Install 30-day trial version" , CLK_BTN ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // destination sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // association sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Install" , CLK_BTN ) // wait Adobe stat = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) stat = chkbtn( ps , "Finish" ) until stat = 0 // finish clkitem( ps , "Show the readme file" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Finish" , CLK_BTN ) ps_start.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = "C ¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CS2" cmd = "Photoshop.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "¥" + cmd + " #dbl " // start exec( cmd ) // wait Activation ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Activation" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Continue Trial" , CLK_BTN ) // wait wellcome ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Welcome Screen" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Show this dialog at startup" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater の環境設定" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Adobe Photoshop CS2" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "Adobe Bridge 1.0" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "毎月、自動的に新しいアップデートを確認する" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "OK(O)" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps = 0 sleep( 2 ) clkitem( ps , "キャンセル" , CLK_BTN ) // wait updater finished repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps 0 // exit sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop" ) DEF_DLL PostMessageA( HWND , Long , Long , DWORD ) Bool user32.DLL WM_COMMAND = $111 menu_exit = 36 PostMessageA( IDtoHND( ps ) , WM_COMMAND , menu_exit ) Edit カスタマイズの詳細 6 samba , system-config-samba , php , php5-gd , mysql-server , php5-mysql など。 これらをカスタマイズするには tmpfs のサイズを 6GB にしておく必要がありそう。 カスタマイズの詳細 7 swf の再生 swfdec-mozilla , mozilla-plugin-gnash , flashplugin-installer のどれか flv , mpg , mp4 などの再生 gstreamer0.10-plugins-bad , gstreamer0.10-ffmpeg , gstreamer0.10-plugins-ugly USBメモリの準備 後述の LiveHD の準備( PC のとき )と同じ方法でできます。また knoppix と同じように Knoppix と windows を使ってもできます。 knoppix ( DVD ) を用意する。knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080523-AC.iso windows 用の syslinux も用意する。 knoppix で USBメモリをフォーマット しknoppixの起動画面 が表示される状態にする。USBメモリのフォーマットやパーティションの変更は常に knoppix の QTParted で行う。 容量は 元のCD+カスタマイズ分 あれば十分だがもろもろ面倒なことも起きるので まずは 全部1つにする。 knoppix の bootフォルダの内容を USBメモリのルート直下にコピーしwindowsで syslinux.exe -a ドライブ を実行する。 USBメモリでブートして knoppixの起動画面が表示されることを確かめる。( うまくいかないときは 容量を変えるなどして うまくいくまで 繰り返す。 ) knoppix で USBメモリのルート直下にあるファイルを全部消す。 LiveUSBの作成 usb-creator ( System-Administration-USB Startup Disk Creator ) を実行する。上記で作成されたisoを Source disc image の Other ... から 選ぶ。 通常は casper-rw を使わないので Discarded ... を選ぶ。 後述の LiveHDの作成 と同じ方法でもよい。 LiveHDの準備 コピー先は FAT32 領域とする。 HD を準備する( mac のとき )。BOOTCAMP を使って FAT32 領域を作る。 FAT32 領域を アクティブ にする( ubuntu の GParted を使ってはいけない )。OS X のターミナルから 以下を実行する。 sudo fdisk -e /dev/rdisk0 print flag パーティションのID quit y ubuntu を起動して ターミナル から syslinux /dev/xxxn を実行する。 HD を準備する( pc のとき )。ubuntu を起動して ターミナル から 以下を実行する。 HDのmbrを更新する。 sudo dd if=/path/to/syslinux/mbr.bin of=/dev/xxx※ mbr.bin は sudo find / -name mbr.bin で探す。 /dev/xxxn のパーティションを アクティブ にする。 GParted で bootフラグを立てる。 sudo syslinux /dev/xxxn を実行する。 LiveHDの作成 準備した HD 以外から windows , mac , ubuntu などを起動してLiveUSB の内容をそのままコピーする( ldlinux.sys は除く )。 あるいは 次のようにする。LiveCDのiso をマウントし その内容を HDのルート にコピーする。 isolinux フォルダの名前を syslinux に変えその中の isolinux.cfg の名前も syslinux.cfg に変える。 さらに その中の text.cfg を少し修正する。 append の冒頭に noprompt を追加する( 3箇所 )。 append nomprompt ・・・ CPU によっては 起動時に Kernel bug ? と表示されるので念のため text.cfg にカーネルオプション を追加する。 iommu=memaper=3 または iommu=soft または amd-iommu=no どれでも差し支えないよう( どれがよいかは不明 )。 カスタマイズを重ねていると ごくまれに USBメモリからは正常に起動するがHDからは起動しなくなる ことがある。症状は2通りで BusyBoxに落ちる か 左上にカーソルが出たままハングアップする。( 後者の場合は 左上にカーソルが表示さされる前に ctrl+alt+F1 を押して メッセージが表示される画面に切換えて スペースバー , リターン と押すと なぜか起動する。 )こういう場合は とにかく initrd を作り直すと( 何か簡単な変更を加えたりして )症状が改善することもある。syslinux の boot プロンプトで止まってしまうこともあるがこの場合は HDの中身をどこか別のところにコピーして HDを一度空にし起動に必要なものから順にコピーし直せばよい。 casper-rwの利用 casper-rw ファイルの作成ターミナルから 以下を実行する。 dd if=/dev/zero of=ファイル名 bs=1M count=128 mkfs.ext3 ファイル名 bs , count は容量に応じて 適当に変える。 ファイル名を casper-rw とし FAT32 領域のルートに置く。 casper-rwの利用起動時に F6キーを押し 起動オプションの末尾に persistent を追加する。 備考しばらく使っていると disk full のエラーが起きるので 一時的な利用にとどめる。 casper-rw には 変更が直ちに反映されるとは限らない ので注意する。 Edit 作業を補助するコマンド ※ スクリプト中の余分な改行は削除し 改行コードは lf に変えてください。 また に対応する文字列の後ろ や 行の継続を示す\の後ろ の空白は 削除してください。 apache2の設定を変更するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { #--- ServerName , User , Group を追加する。 perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_apache" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } MySQLを設置する準備/var/lib/mysql/* を マウントするフォルダにコピーしておく。 スクリプト実行時に表示される次のメッセージは Checking for corrupt, not cleanly closed and upgrade needing tables.表記3項目をチェックしましたという意味で エラーではない( と思う )。 MySQLを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.mysql" MNTF="//サーバ名/共有名/mysql" MNTU="ログイン名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount mysql folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=mysql,gid=mysql,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 } #--- mysql の設定を変更する。 MFOL="/etc/mysql" grep -q "$MNTP" "$MFOL/my.cnf" || { sudo /etc/init.d/mysql stop sleep 1 ; perl -pe " /^datadir\\s+=\\s*/ ( \$_ = \$ .\"$MNTP\ \" ) ; " "$MFOL/my.cnf" _my.cnf sudo mv "$MFOL/my.cnf" "$MFOL/my.cnf.back" sudo mv _my.cnf "$MFOL/my.cnf" sudo /etc/init.d/mysql start sleep 1 ; } opentaskをmysqlで使うときの注意 → OpenTaskインストールメモ - 株式会社スクイズ研究所 opentaskを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.opentask" MNTF="//サーバ名/共有名/opentask" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount opentask folder" [ -d "$MNTP" ] || mkdir -p "$MNTP" ; sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",iocharset=utf8,\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,file_mode=0660,dir_mode=0770 } #--- 設置する。 [ -e "$MNTP/opentask.htaccess" ] { mv "$MNTP/opentask.htaccess" "$MNTP/.htaccess" } [ -e "/var/www/$LNAM" ] || sudo ln -s "$MNTP" "/var/www/$LNAM" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _opentask_ ; Directory "/var/www/$LNAM/" AllowOverride Options Limit /Directory _opentask_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_opentask" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } FreeStyleWikiを設置する際の準備wiki.cgi を my-conf に移し lib と setup.dat のパスを変える。 './lib' → '/home/ubuntu/.fswiki/lib' ※2箇所 'setup.dat' → '/home/ubuntu/.fswiki/setup.dat' setup.dat を my-conf に移し フォルダのパスを変える。 . → /home/ubuntu/.fswiki theme の url は変更不要。 FreeStyleWikiを設置するスクリプト #!/bin/sh CFOL="/cdrom/my-conf" HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.fswiki" MNTF="//サーバ名/共有名/fswiki" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount fswiki folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 [ -f "$CFOL/fswiki_seup.dat" ] cp "$CFOL/fswiki_seup.dat" "$MNTP" for DIR in backup attach pdf log data config ; do [ -d "$MNTP/$DIR" ] || mkdir "$MNTP/$DIR" done } #--- 設置する。 [ -d "/var/www/$LNAM" ] || { sudo mkdir "/var/www/$LNAM" sudo chown ubuntu ubuntu "/var/www/$LNAM" [ -f "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" ] { cp "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" } chmod 700 "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" [ -f /var/www/index.html ] { cp /var/www/index.html "/var/www/$LNAM" } ln -s "$MNTP/theme" "/var/www/$LNAM" } #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _fswiki_ ; Directory \"/var/www/$LNAM/\" AllowOverride None Options -Indexes ExecCGI -MultiViews +SymLinksIfOwnerMatch AddHandler cgi-script .cgi Order deny,allow Deny from all Allow from all FilesMatch \"\\.(pm|dat|wiki|log)\$\" deny from all /FilesMatch /Directory _fswiki_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_fswiki" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } webdav の設置apache2 の諸元の確認 バージョン apache2 -v 設定 cat /etc/apache2/apache2.conf /etc/apache2/sites-enabled/000-default 諸元 ServerRoot "/etc/apache2" User ${APACHE_RUN_USER} Group ${APACHE_RUN_GROUP} DocumentRoot /var/www ErrorLog /var/log/apache2/error.log apache2 のモジュールの確認 ls /usr/lib/apache2/modules/ ls /etc/apache2/mods-available/ ls /etc/apache2/mods-enabled/ apache2 -l webdavを設置するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の User , Group を設定 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_webdav" sudo mv _default "$SFOL/default" } #--- davフォルダ [ -d /var/www/dav ] || { sudo mkdir /var/www/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/www/dav } #--- ロックフォルダ [ -d /var/lock/dav ] || { sudo mkdir /var/lock/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/lock/dav } #--- 設定ファイル [ -d /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf ] || { echo " IfModule mod_dav.c DavLockDB /var/lock/dav/DavLock DAVMinTimeout 600 Directory "/var/www/dav" Dav On /Directory /IfModule " _dav.conf sudo mv _dav.conf /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf } #--- モジュールの有効化 ls /etc/apache2/mods-enabled/ | grep -q dav_fs. || { sudo /usr/sbin/a2enmod dav dav_fs dav_lock } #--- apache2 の再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart #--- 起動の確認 tail -n 1 /var/log/apache2/error.log # DAV/2 ・・・ configured があれば OK /cdrom を書き込み可能にする。 sudo mount -o remount,rw /cdrom casper-rw の内容を確認する。 sudo mount casper-rw マウントポイント -o loop ( cd マウントポイント ; find . -type f | xargs md5sum ) 結果ファイル ランチャを作っておくと便利。root権限のgedit , tmpのマウント , livecd.isoのコピー , smbマウント など。 sh -c "・・・" とする。・・・ には かなり複雑なものを記述しても大丈夫。 smbマウント時など 入力が必要な場合 端末から起動 にする。 gksudo gedit などでもよい。 ToDo カスタマイズmono の新しいもので rekisa を動かせないか? その他initrd だけを作り直す方法。 Edit
https://w.atwiki.jp/d50info/pages/29.html
Tone Upper Fantasynth Lower FantasyPCM Partial +x 機能 UprP1 UprP2 LwrP1 LwrP2 0 WGPitchCoarse 18 18 36 13 1 WGPitchFine 37 2A 4D 3D 2 WGPitchKeyfollow 0B 0B 0B 0B 3 WGModLFOMode 01 01 00 00 4 WGModP-ENVMode 00 00 00 00 5 WGModBendMode 01 01 00 00 6 WGWaveForm 01 01 00 00 7 WGPCMWaveNo. 00 00 0C 44 8 WGPulsewidth 00 0E 00 00 9 WGPWVelociryRange 07 07 07 07 10 WGPWLFOSelect 02 02 02 02 11 WGPWLFODepth 00 00 00 00 12 WGPWAftertouchRange 04 04 07 07 13 TVFCutoffFrequency 34 30 3C 3C 14 TVFResonance 00 00 00 00 15 TVFKeyfollow 09 06 07 07 16 TVFBiasPoint/Dir 1B 1B 1B 1B 17 TVFBiasLevel 07 07 07 07 18 TVFENVDepth 05 0C 00 00 19 TVFENVVelocityRange 05 05 00 00 20 TVFENVDepthKeyfollow 00 00 00 00 21 TVFENVTimeKeyfollow 00 00 00 00 22 TVFENVTime1 4B 4A 00 00 23 TVFENVTime2 61 55 00 00 24 TVFENVTime3 00 00 00 00 25 TVFENVTime4 00 00 00 00 26 TVFENVTime5 36 64 00 00 27 TVFENVLevel1 56 64 64 64 28 TVFENVLevel2 00 00 64 64 29 TVFENVLevel3 00 00 64 64 30 TVFENVSustainLevel 00 00 64 64 31 TVFENVEndLevel 00 00 00 00 32 TVFModLFOSelect 02 02 02 02 33 TVFModDepth 00 00 00 00 34 TVFModAfterTouchRange 09 09 07 07 35 TVALevel 64 64 64 64 36 TVAVerocityRange 38 36 51 50 37 TVABiasPoint 1B 4D 1B 64 38 TVABiasLevel 0C 02 0C 09 39 TVAENVTime1 24 20 00 0B 40 TVAENVTime2 5A 5A 45 45 41 TVAENVTime3 5C 5C 28 64 42 TVAENVTime4 5C 5C 28 64 43 TVAENVTime5 40 40 3C 3C 44 TVAENVLevel1 5A 58 64 64 45 TVAENVLevel2 64 64 00 00 46 TVAENVLevel3 50 50 00 00 47 TVAENVSustainLevel 3F 46 00 00 48 TVAENVEndLevel 00 00 00 00 49 TVAENVVelocityFlollow 00 00 00 00 50 TVAENVTimeKeyfollow 00 00 00 00 51 TVAENVLFOSelect 04 05 04 04 52 TVAENVLFODepth 0A 0A 00 00 53 TVAENVAftertouchRange 08 08 07 07 Common +x 機能 Upr Lwr 0 ToneName1 06 06 1 ToneName2 1B 1B 2 ToneName3 28 28 3 ToneName4 2E 2E 4 ToneName5 1B 1B 5 ToneName6 2D 2D 6 ToneName7 33 33 7 ToneName8 28 10 8 ToneName9 2E 03 9 ToneName10 22 0D 10 StructureNo. 00 05 11 P-ENVVelocityRange 00 00 12 P-ENVTimeKeyfollow 00 00 13 P-ENVTime1 14 14 14 P-ENVTime2 14 14 15 P-ENVTime3 14 14 16 P-ENVTime4 14 14 17 P-ENVLevel0 32 32 18 P-ENVLevel1 32 32 19 P-ENVLevel2 32 32 20 P-ENVSustainLevel 32 32 21 P-ENVEndLevel 32 32 22 P-ModLFODepth 08 00 23 P-ModLever 16 16 24 P-ModAftertouch 02 02 25 LFO1WaveForm 00 00 26 LFO1Rate 48 48 27 LFO1DelayTime 32 32 28 LFO1Sync 00 00 29 LFO2WaveForm 00 00 30 LFO2Rate 32 32 31 LFO2DelayTime 00 00 32 LFO2Sync 00 00 33 LFO3WaveForm 00 00 34 LFO3Rate 1E 1E 35 LFO3DelayTime 00 00 36 LFO3Sync 00 00 37 LowEQFrequency[Lf] 03 03 38 LowEQGain[Lg] 11 0C 39 HighEQFrequency[Hf] 0C 0C 40 HighEQQ[HQ] 00 00 41 HighEQGain[Hg] 0C 0C 42 ChorusType 00 00 43 ChorusRate 34 30 44 ChorusDepth 35 3A 45 ChorusBalance 30 2E 46 PartialMute 03 03 47 PartialBalance 32 32 Patch +x 機能 0 PatchName1 06 1 PatchName2 1B 2 PatchName3 28 3 PatchName4 2E 4 PatchName5 1B 5 PatchName6 2D 6 PatchName7 23 7 PatchName8 1B 8 PatchName9 00 9 PatchName10 00 10 PatchName11 00 11 PatchName12 00 12 PatchName13 00 13 PatchName14 00 14 PatchName15 00 15 PatchName16 00 16 PatchName17 00 17 PatchName18 00 18 KeyMode 01 19 SplitPoint 18 20 PortamentMode 02 21 HoldMode 02 22 UpperToneKeyShift 18 23 LowerToneKeyShift 18 24 UpperToneFineTune 32 25 LowerToneFineTune 32 26 BenderRange 0C 27 AftertouchBendRange 0C 28 PortamentTime 3C 29 OutputMode 00 30 ReverbType 01 31 ReverbBalance 26 32 TotalVolume 5C 33 ToneBalance 4E 34 ChaseMode 01 35 ChaseLevel 32 36 ChaseTime 46 37 MIDITransmitChannel 00 38 MIDISeparateRevChannel 00 39 MIDITransmitProg.Change 00
https://w.atwiki.jp/igaito-hutuuna/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3759.html
aventure bleu aventure bleu アーティスト 内田真礼 発売日 2018年2月14日 レーベル ポニーキャニオン CDデイリー最高順位 5位(2018年2月15日) 週間最高順位 6位(2018年2月20日) 月間最高順位 20位(2018年2月) 年間最高順位 201位(2018年) 初動総合売上 14548 累計総合売上 16549 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 aventure bleu たくのみ。 OP 2 Applause CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/20 5 11743 11743 6 14548 14548 2 2/27 1289 13032 1289 15837 3 3/6 453 13485 453 16290 2018年2月 11 13485 13485 20 16290 16290 4 3/13 259 13744 259 16549 配信ランキング aventure bleu 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 2/20 2805 2805 関連CD c.o.s.m.o.s youthful beautiful
https://w.atwiki.jp/hazukixtuti/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/institutebk/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/44.html
2009January Support SONYYOUTUBE download downloader ダウンロード 保存 SONYYOUTUBE 6cn, 3gpdb.com, asianbabemedia.com, awe.jp, asredas.com, bustnow.com, clip.vn, cliphunter.com, dirtystage.com, douga.s3.zmx.jp, girlsintube.com, hot-sex-tube.com, jugggals.com, livevideo.com, liveleak.com, livesex.com, myvideo.de, muchosucko.com, maxjizz.com, myfemdomclips.com, myspace.com, nonkporn.com, omoro.dvmotion.net, parasitestage.net, pornfish.net, pornhost.com, pornzapp.com, p-ota.com, pornhub.com pornhost.com, scaryblog.org, serfinaz.com, spankwire.com tubaholic.com, tv.rayrac.co.jp, twofuckers.com, videouncovered.com, videoxlist.com, vidisex.com, vidiac.com, pornosentralen.com, pornfuze.com, thesextubesite.com, waisetu.info, wretch.cc xxxymovies.com, youjizz.com, youporncocks.com, yuvutu.com download downloader ダウンロード 保存 2009january 2008december 2008november 2008october 2008september 2008august 2008july 2008june 2008may 2008april sonyyoutube hatubaibi
https://w.atwiki.jp/youtube7818/pages/26.html
YouTubeアニメ動画 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #bf
https://w.atwiki.jp/youtube01/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kijutushi/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。