約 4,135,152 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/145.html
Steel 概要 鋼鉄。 タイクーン第3段階以降から必要となる建設資材。 原料は、Iron。Steelworksまで輸送する事で加工し生産できる。 鉱山があり、なおかつ鉄を生産している島に設置すれば直ぐ生産できるだろう。 軍艦や商船の建造にも必要な場合があるので、大型艦船が必要な場合や施設を多く建造する場合は大目に余分を確保しておくといいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/304.html
Algae 概要 アルガ、藻類。algaeは複数形で、単数形はalga。 Tech系物資の一つ。AlgaeのFertilityがある海底にAquafarmを建設することで生産される。 TechではFunctional Foodの、EcoではBiopolymers(→Service Bots)の原料として TycoonではSecret Ingredientを作る際に必要になるだろう。 AlgaeはTechを全く育てていない場合、EcoやTycoonで必要な条件になっていても解禁されない。 TechのLabを10件建てれば条件は満たすので、住宅街の隅の方にでも置いておくといい
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/101.html
F.A.T.H.E.R. 外交アクション 無し 特徴 不明 性格 不明 影響要素 F.A.T.H.E.R.とは 彼はS.A.A.Tの指導者的存在で、同研究機関に属するA.I.。 基本的に彼と会うことはないし、彼から話しかけてくる事は無い。 彼とは初期のArkヴィラーゴに関する件で関わりを持つ事になるが自身もあるとんでもない事態に巻き込まれ、S.A.A.Tどころかグローバル・トラスト、エデン・イニシアティブ3陣営を敵に回す事になった。 今のところは、彼と永久プレイで会うことは無いと思われる。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/207.html
Distillery 建設コスト 資金50 ,Building Module 2,Tools 1 維持コスト 資金-5 ,電力-1 ,エコバランス-2 サイズ 3x3 産出品 Liquor アンロック条件 自陣営に属するタイクーン労働者が60人突破 配置条件 島が米の生産に適している土壌である事 農場サイズ 2x4 農場配置数 2個 概要 蒸留酒製造所。穀類や果実などを発酵させて作られる醸造酒を蒸留してアルコール濃度を高めたものが蒸留酒である。 この工場では蒸留のみならず米の栽培から醸造の過程も一貫して行なっているのだろう。 なお、米を原料とする蒸留酒とはすなわち焼酎である。 タイクーン労働者や従業員、エンジニア、エグゼクティブと全てのタイクーン住民が必要とする必需品を生産する所。 米の栽培、そして酒の生産には若干の時間が必要だ。 供給過剰状態を維持できるよう、生産量を常に多めに確保したい。 なお、農場を3つ以上配置すると相当な無駄が生じるのでやめよう。必ず1つに付き2個までに抑えよう。 生産効率100%のDistillary1軒からは毎分1.5tのLiquorが生産される。 極めて大雑把に勘定にすると、EngineerクラスあるいはExecutiveクラスまで発展した都市は住宅100棟あたり6軒のDistillaryがあれば供給が間に合う。 ただし、実際にはエコバランスによって生産効率が変わるため、その分を考慮して数を変えなければならない。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/247.html
Josh "The Brain" 外交アクション 特徴 性格 所属 エデン・イニシアティブ 担当 エデン・フォーマーの開発 彼について 彼は第2グローバルイベントで登場した、"The Eden Former"の開発者であった。 幾つかの地点でそれが破壊されてしまったがためにプレイヤーはヤナ・ロドリゲスの要請を受けて修理に向かう事になった。 彼が開発したエデンフォーマーは島の環境を劇的に改善する装置で、+250もエコバランスを改善する。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/222.html
Concrete Factory 建築コスト 資金250 ,Building Module 3,Tools 4 維持コスト 資金-10 ,電力-4 ,エコバランス-4 サイズ 4x4 アンロック条件 自陣営のタイクーン第2段階と同時に解禁 産出品 Concrete コンクリート生産工場。 ここでは、タイクーンの建設用資材コンクリートを生産できる。 付近に川があり、鉱山用地がある場所に設営すると一番良い。 第2段階以降必要とされる建設資材なので、不足が発生しない程度に生産していこう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/264.html
Service Bots 概要 サービスロボット。 エコ陣営第4段階が必要とするライフスタイルカテゴリーの一つ エグゼクティブ登場時には不要だが、エグゼクティブが多くなると突然追加されてしまう。供給してやらないとエグゼクティブ人口が増えてくれない。 必要とされる資源はMicrochipsとBiopolymers。 特に原料の一つBiopolymersの生産には苦労する事になるだろう。 トウモロコシは耕作地の数がかなり必要だし、その一つ一つの面積も妙に大きいので設置が難しいのだ。 海草も研究者たちの食料となるべきものなので、幾ら割くかについては考えなければならない。 一応NPCの買い取り価格は高めではあるが、売り飛ばすならば余程在庫過剰で売却しても全然問題が無い、というとき位だろう。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/311.html
Oil Driller 建設コスト 資金150,Building Modules 1, Tools 1, Concrete 3 維持コスト 資金-15, 電力-4, エコバランス-3 サイズ 3x4 アンロック条件 Tycoon Emplyee 600名以上 機能 Crude Oilの採掘(毎分1t) 稼動条件 Crude Oilが存在する島であること 概要 石油採掘所。見た目は古典的なサッカーロッドポンプ式。 Tycoonの石油採掘施設で、地上でCrude Oilを採掘できる。 プレイヤーがTycoonでゲームを始めた場合、Plasticsの生産のためにこの施設を使うことになる。 高難易度設定ではCrude Oilが埋蔵されてない島が多かったり、埋蔵量が極端に少なかったりするので注意が必要である。 最終生産物が何であるかに関わらず、Crude OilはOil Refineryに送ってOilにしなければならない。生産速度の兼ね合いから、Oil Refinery1基に対してOil Driller3基を建てるのが基本単位となる。 Techの建設プランを入手すれば海底に建設できるOil Rigが使えるようになる。それぞれの短所と長所を比べて現状に合っている方を選択しよう。 比較:Oil Rigに対する長所と短所 長所 建設費用が圧倒的に安い(生産速度を考慮しても450対3000) (消費地に石油が埋蔵されていれば)島嶼間の輸送を行わずに即消費できる 海底を探索・開発する必要がない 災害の危険がない 短所 環境負荷が大きい 土地が必要
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/36.html
Basalt Extraction 建築コスト 資金100 ,Tools 1, メンテナンスコスト 資金-5 ,電力-1 サイズ 3x3 耕作地 3x4 2ヶ所 概要 玄武岩採取所。バサルト エクストラクション。 この建物は3x4サイズの耕作地が2か所必要になります。 Eden Initiative勢力の都市において、必要不可欠な「砂粒」を生産します。 これはモジュール(Building Module) の生産に役立ちます。 モジュールは、住宅、船舶、都市開発のために非常に重要です。 この建物はタイクーンの同様の建物に比べて環境性能(エコバランスへの影響)が優れています。 稀にこの施設が利用できないケースが存在します(島に資源が存在しない場合)。 これは、ディスプレイ左上隅にある「>>」をクリックし、拡張資源ペインで表示することができます。 ゲームが進むにつれ、モジュールは余るようになる為、資源が枯渇することはあまりありません。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/166.html
Global Distrust ミッション数 合計3つ 概要 グローバル・トラストのルーファス・ソーン指揮下で、彼らが提供したセクターを開発し貿易で多額の資金を稼ぎ出す事を目的とする。 幾つかのステージでは競合相手が居る場合があった。 ブリーフィング Global Distrust briefing 現在は終了しており、プレイする事は出来ない。 Mission 1 ミッション1 Mission 2 ミッション2 Mission 3 ミッション3