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ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
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※この項目は書きかけ項目です。この記事を 加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 ダンスクマーケット(現地製作の建物8) ダンスクマーケット (だんすくまーけっと、Dansk market ) 場所 新街区/新遣伝使通り AM13-AN14 周辺施設 現地製作の建物4 現地製作の建物4、緑地 緑地、現地製作の建物6 現地製作の建物7 ◎ 美容院(床屋) 新遣伝使通り 新遣伝使通り 新遣伝使通り 作品情報 設置当日現地で作成。 ビルダー けん・たっきい ビルド見所 関連リンク "http //www.ken-tucky.com/LEGO/WORKS/0273.html" コメントどうぞ 名前 コメント
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libvdpau-devをインストール vdpauはWindowsでいうところのDXVAみたいなもんらしい。 シナプティクパッケージマネージャーからlibvdpau-devをインストール。 libvdpau-devを検索してチェックする。 もし、そのちょっと上のlivvdpou1がインストールされてないならそれもチェックしてインストール。 自分の場合はlivvdpou1がインストールされていたのでチェックはしなかった。 libvdpau-devを検索してチェックしたら適用クリック。 そのほか必要なのもインストールされるよってな表示が出るのでOKクリック。 インストール完了。 試しに以下のYoutubeの動画の1080pを視聴する。 K ON! Opening | High Definition 1080p http //www.youtube.com/watch?v=s8b8NRuodqc なんか唯ちゃんがノノノンをしてもスムーズ表示! なんか丸いのがくるくるとやってきて大写しになるシーンもスムーズ表示! パソコンにとって過酷な動画を難なくクリア! それはさておき Metallicaの1080p動画を始めとするさまざまなHD動画も右クリックで動画情報を表示すると accelerated video rendering accelerated video decoding CPU使用率6%未満!こんどこそFire foxで再生支援がばっちり効いた!!
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Ainol Novo8 Ainol Novo8解説 仕様 ファームウェア 小ネタ コメント 関連リンク 解説 8インチ静電式マルチタッチかつ1280x768という、中華Pad最高クラス、解像度だけならiPadをも凌ぐスペックの液晶を搭載。 CPUは速度に定評のあるCortex-A9で筐体の質感も高く、総合力に優れた製品。 7つという多めのハードキーとトラックボールを標準装備している点もポイント。 仕様 購入場所・時期により違う可能性大 OS Android 2.2 CPU AML8726 (Cortex A9) 液晶 8インチワイド 1280*768 (静電式) ネットワーク WIFI(Wireless LAN 802.11 b/g/n) サイズ 214*129*15.5mm 重量 512g(非公式) マーケットは7/19版ファームで対応済。 ファームウェア 適用は自己責任で ・ainol novo8 firmware download collection http //www.chinadigitalcomm.com/ainol-mid-f105/ainol-novo8-firmware-download-collection-t10490.html 5/20版カスタムファーム 6/3版ベータファーム。 ・ainolのダウンロードページ http //www.ainol.com/plugin.php?identifier=ainol module=download ainolのダウンロードページ。ファームウェアの最新は20110719版(7/27現在) ・custom rom based on 0627 with ad-hoc/AC3/market http //www.chinadigitalcomm.com/ainol-mid-f105/custom-rom-based-on-0627-with-ad-hoc-ac3-market-t10563.html 6/27版ベースのカスタムファーム。変更点はアドホック有効,AC3デコーダー追加,googleサービス マーケット追加 他 小ネタ ・マーケットインストール手順 http //www.chinadigitalcomm.com/ainol-mid-f105/install-android-market-on-novo8-tablet-t10489.html 筆者はroot explorerを使用せずそのままインストールしたが、一応動作している。キャッシュクリアは必須。 コメント あと、microSDはFAT32・NTFSともに認識可能。NTFSの方がディスク上のサイズは小さくなるので有用だが注意点がひとつ。ファームウェァのアップデートを行う時は、FAT32でフォーマットしたmicroSDにupdate.zipなどを入れる必要がある。この機種ではFAT32にupdate.zipを入れたメディアを挿入しないと電源VOL+キーを押してもファームウェアのアップデート画面にすすめない。 - 2012-11-09 12 33 11 本体自体は32GBまで認識するが、そのような理由からかなり低容量のmicroSDを使用することをおすすめします。 - 2012-11-08 10 46 31 8GBの場合、ファームウェアによっては問題が起きる。2.2系であれば起きないようだが、不明。 - 2012-11-08 10 46 04 もうひとつは、容量の低いmicroSDを使用すること。4GBのmicroSDHCなら問題は発生しない。 - 2012-11-08 10 45 17 ひとつは下で上げたNoLockScreenを使用する。ただし、このアプリは電源が入ったままの状態になるので消費電力が激しい。 - 2012-11-08 10 43 19 microSDが認識しなくなる問題は解決はできないが対処は可能。 - 2012-11-08 10 42 36 タッチパネル調整を教えて - 2012-05-10 23 00 58 タッチパネルの - 2012-05-10 22 59 35 たっ - 2012-05-10 22 58 24 ↓のICSってどうやって導入するんでしょうか? - 2012-04-26 09 31 08 ICS入れてみました。マーケットとGooMapsAPIを入れてtwiccaとかは動作するようになったけどGoogleDocsや天気予報系アプリがエラーになってしまう… - 2012-04-06 14 49 02 キーボード付きケース(miniUSB)gaホストケーブルを自作してつないだら、+-を間違えて半田してキーボードが死んだ。 - 2012-04-03 19 09 25 間違えた.ICSにしました.今のところ問題なく使えてます.http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1506520 - 2012-04-01 21 02 53 ICSnに - 2012-04-01 21 02 13 7インチ用キーボード付きカバー(miniUSB)を買ったが認識しない。リモコンも動かない、ドライバでもいるの?。俺のNOVO8壊れてる? - 2012-03-30 06 55 26 SD読み込みできない病は抜き差しする、電源再起動する、No Lock Screen等でロック画面非表示にするのどれかぐらいしか対応策ないんじゃないかな。 - 2012-03-13 00 29 50 ↓重くなるってのは程度問題だけど、アンドロイドの仕様。タスクキラーとかで対処するしかない。SD認識しなくなるのはこの機種特有の問題。 - 2012-01-26 19 09 07 しばらく使ってると凄い勢いで重くなっていったり、SDカードの読み込みができなくなったりするんだけど、こういうものなのかな。それともハズレだったのか - 2012-01-25 23 30 48 電源切断病とロック中触ってないのに画面がONになる病がNo Lock Screenというロック画面非表示アプリを入れたら出なくなった。ロック画面が悪さしてるのかもね。 - 2012-01-25 21 00 10 UKベースV3がやけに不安定だ… - 2012-01-16 03 44 20 関連リンク
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JAI ダウンロード&インストール方法 0.JDKをインストールしておく 1.JAIダウンロードページにアクセス https //jai.dev.java.net/binary-builds.html 2.Release builds の中から,Windows-i586 の"jai-1_1_3-lib-windows-i586-jdk.exe "をダウンロード(なるべく最新版をDL,原稿作成時は,1.1.3) 3.インストール JAI使用方法(Eclipse) 0.使用するプロジェクトの"プロパティ"を選択. 1."JAVAのビルドパス"の"ライブラリー"から"JREシステム・ライブラリー"を選択する. 2."編集"をクリックし,"システム・ライブラリー"の"代替JRE"を選択し,JDKを選択する.(JDKの表記はまちまち.jdkの場合もあればjdk6の場合もある.) 3."終了"→OK で完了.パッケージライブラリー中の"JREシステムライブラリー"がさきほど選んだJDKに変わっていれば完了.
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クリーンインストール LIFEBOOK U(U1010)のクリーンインストールについて、pocketgamesに手順がある http //61.196.224.11/~pocketgames/modules.php?op=modload name=News file=article sid=4838 Windows XP TabletEdition2005の場合 ドライバをインストールする前に、BIOSでタッチパネルの設定を「タブレットモード」にしておく必要がある。 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html チップセットドライバーは965M用と書いているが中身は945用 無線LANのドライバは下記のものを使う http //www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo lndocid=MIGR-52527 ※アスコラモデルのみ インストール後、IBMから下記パッチを落としてあてるといいかもしれない 機種チェックではねられたら、拡張子をzipに変更するとなんとかなるという噂 http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/SYD0-0337B81 ※くれぐれも自己責任で。 Windows Vistaの場合 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html omnipassインストーラは、opsetup.exeで機種を判断している。 U1010 Vista用に提供されているomnipassはU50には入らない。 ところが、XP Tablet用に提供されているomnipassはU50に入る。 ということは…… U50WN付属のリカバリディスクについて パーティションを設定する「領域設定」ツールとOSやアプリケーションを復旧する「リカバリ」ツールが入っている。他にはシステム診断ツールなど。 パーティションは初期状態で以下のようになっている P1 16MB たぶんブートローダ P2 306MB たぶんリカバリツールなどで使うドライバ類 P3 15GB Cドライブ OS類 P4 15GB Dドライブ 空っぽ 領域設定ツールの制限事項 強制的にP1とP2は作られる。 必ず2ドライブ構成になる。つまり1つのドライブにまとめられない。 C,Dドライブそれぞれ10GB以上にしか設定できない。 ※おそらく容量不足のトラブル回避と問題が起こったときにDドライブにデータを退避してリカバリするためのサポート面での要求によるもの。 リカバリツールの制限事項 領域設定ツールで作られるパーティションがないとリカバリが実行できない。 CドライブにOSをインストールする。Dドライブは触らない。 上記を踏まえ、Cドライブだけにするためには以下の手順が必要: 1. SSDなどパーティションがない場合はリカバリディスクから領域設定を行う。CとDの比率は適当でいい。 2. XPのインストールディスクなどから起動してパーティションツールでP3とP4を一旦削除して残りの領域で1パーティションを作る。フォーマットはNTFS推奨。P1とP2を消さないように気をつける。 3. リカバリディスクからリカバリを行う。Dドライブがなくても何も文句は言われない。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/1486.html
関連商品/コミックマーケット84 編集予定 以下は編集予定です。編集できる方がいましたら援助をお願いします。 第84回目のコミックマーケットで頒布される予定のSOUND VOLTEX参加アーティスト作品 委託情報の詳細などについては、各作品の詳細ページを確認してください。 情報提供・コメントありましたら、下のコメント欄か会議室にお願いします。 開催日程:2013年08月10日(土)~08月12日(月) 開催会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) コミックマーケット公式サイト 関連商品/コミックマーケット84音楽作品 同人誌・グッズ等 コメント 音楽作品 ※掲載順:参加スペース順 サークル ジャンル 頒布物 参加アーティスト スペース ゲスト提供 備考 SOUND HOLIC 東方 Star Traveler / feat. 709sec. SOUND HOLIC 08/12東A61ab 709sec.シリーズ 妖夢 -YOUMU- 漢字アルバムシリーズ VOL.11 / SWING HOLIC 発熱巫女~ず 東方 BOUQUET -Grand Finale- 発熱巫女~ず 08/12東A62a 輝針城アレンジを1曲収録 FELT 東方 Abyss nova FELT 08/12東A62b Alstroemeria Records 東方 POP | CULTURE Masayoshi Minoshima 08/12東A63a 2010年のアニメロサマーライブで披露されたバージョンのBad Apple!! feat. nomicoを収録 かめりあ 1曲 ALiCE S EMOTiON 東方 Spilit World REDALiCE 08/12東A63b Kuroa* 1曲 源屋 1曲 t+pazolite 1曲 黄昏フロンティア 東方 暗黒能楽集・心綺楼 - 08/12東A64a 本家作品 東方Project第13.5弾「東方心綺楼 ~Hopeless Masquerade.」サウンドトラック CD2枚組ZUNの新規楽曲が2曲収録 君の美術館 東方 稗田阿求の幻想郷縁起 君の美術館 08/12東A67b 例大祭10で頒布されたCDに収録されている曲をシングルカット化 SYNC.ART S 東方 SYNC.ART S feat. 美里 08/12東A68b Plutinum Crest(旧:Silver Forest) 東方 thousand mirage Silver Forest 08/12東A69a ZYTOKINE 東方 THE LEAP // NEXTRA かめりあ 08/12東A69b 1曲 EastNewSound 東方 Rewind Amnesiaia EastNewSound 08/12東A71b Mindless Act the Instrumental 例大祭10で頒布されたアルバムのインスト版を収録 幽閉サテライト 東方 三千世界 幽閉サテライト feat. Senya 08/12東A73a ジャケットデザインはアノ華咲クヤと同じNEKO 豚乙女 東方 少女煉獄 豚乙女 08/12東A74b 東方フルヴォーカルアルバム 東方猫鍵盤7 東方ピアノインスト ビリヤード オリジナルヴォーカルアルバム Halozy 東方 デジハロ NEXUS Halozy 08/12東A75b DiGiTAL WiNGとの合作物凄いシリーズ収録 TOHO R B HOUSE Party Vol.1 Halozy 08/12東A75b Unlucky Morpheus 東方 Best of Dramatic Melody Unlucky Morpheus 08/12東A76b ベストアルバム。魔境堕天録サリエル収録 石鹸屋 音楽CD インフェクテッド 石鹸屋 08/12東A77a signum/ii 音楽CD LEVIASTORATOS cittan* 08/12東S54a Croak Not Rue 東方 モウコレデイイヤロボ かぼちゃ 08/12東S47a 音召缶 東方 Gensou Raving!2 MUZIK SERVANT 08/12東T43a Sanaas 1曲 Ogrest Karneval! MUZIK SERVANT OTOME REMIX!- Chapter 1 -ver.CHERICa- MUZIK SERVANT Rolling Contact 音楽CD Virtual Ascension Amane 08/12東T44b 魂音泉 東方 Open Your HEART(S) 魂音泉 08/12東T44b 天狗の落とし文OffVocal収録 こなぐすり 東方 東方妖狸薬 こなぐすり 08/12東T48b かめるかめりあ ボカロ Stance on Wave かめりあ 08/12西あ10a zdbn records ボカロ escapist and realist baker 08/12西あ14a ポヤッチオ 音楽CD Free Pl@ying ななひら 08/12西あ17a かめりあ 1曲 REDALiCE 1曲 ももいろHoliday かめりあ 08/12西あ17a 1曲 electro planet 音楽CD HAPPYMAKER P*Light 08/12西あ27b TRIGGER★HAPPYロングVer収録はちぷよの画集とセットでの頒布 DJ Noriken 1曲 Hommarju 1曲 TRIGGER★HAPPYのリミックス はちぷよ イラスト TOHRU MiTSUHASHi ジャケットデザイン みずは ゲストイラスト かぶと山 PERSONALLiTi void Personative名義のソロアルバム TOHRU MiTSUHASHi ジャケットデザイン starshore stereoberry PLANETS2 P*light 1曲 Junk 1曲 void 1曲 stereoberry 1曲 C-Show 1曲 Maozon 1曲 BlackY 1曲 Hate 1曲 TOHRU MiTSUHASHi ジャケットデザイン ササクレイション 音楽CD [i d] sasakure.UK feat.mirto 08/12西あ30a HARDCORE TANO*C 音楽CD HARDCORE SYNDROME 7 REDALiCE 08/12西あ40a P*Light 1曲 源屋 1曲 RoughSketch 1曲 t+pazolite 1曲 SKETCH UP! Rec. 音楽CD SKETCH UP!THE BEST! Junk 08/12西あ40b 2曲 P*Light 2曲 Hommarju 1曲 源屋 2曲 Diverse System 音楽CD JAPAN REDALiCE 08/12西あ41a 1曲 削除 1曲 Masayoshi Minoshima 1曲 works.3 Junk 1曲 syzfonics 1曲 void 1曲 BlackY 1曲 削除 1曲 IDEA+RHYTHM a.k.a. Hate 1曲 Maozon 1曲 L aventale 削除 削除の2ndソロアルバム後にコンテストで採用されたErlungが収録。 S2TB 音楽CD Hardcore United Tokyo Mixed by DJ WILDPARTY kors k 08/12西あ42b Ryu☆ 1曲 The 4th 1曲 kors kとRyu☆のユニット REDALiCE 1曲 P*Light feat. mow*2 1曲 Hommarju 1曲 源屋 1曲 DJ Noriken MC Stone 1曲 DJ WILDPARTY MIX beatlogic ボカロ シュミックトリガ2 -PsychoCrush A-POP!!- かめりあ 08/12西い17a 1曲 azuma 1曲 ピノキオP 1曲 D201 ボカロ White light grapher 黒魔 08/12西い43a 1曲 Last Note ボカロ style Last Note 08/12西あ43b ボカロ曲のバンドサウンドカバー HIGE DRIVE 音楽CD MOtOLOiD Chiptune Festival 2013 - Special Compilation EP ヒゲドライバー 08/12西く23b CROW SCLAW CROW SCLAW 08/12西け31a PROCYON KNIGHTS PROJECT 音楽CD 誓いの翼 E.P. Flying Kite 08/12西け35b 9曲 BlackY 1曲 Ayatsugu_Otowa 1曲 merci BOX 音楽CD merci BOX Kuroa* 08/12西こ30a 1曲 Flying Kite 1曲 他合作1曲 BlackY 1曲 他合作1曲 HarunavA 1曲 他合作1曲 そよもぎ 1曲 他合作1曲 七誌 1曲 他合作1曲 Sound Ave 音楽CD Driven De st-ructure3 かめりあ 08/12西さ01a 1曲 C.H.S M.O.T.F. 音楽CD 108 Sketches 3 t+pazolite 08/12西さ09b uno(IOSYS) 1曲 RoughSketch 5曲 YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 3 RoughSketch 08/12西さ09b nora2r 1曲 Hommarju 1曲 DJ SHARPNEL 1曲 Japanese Stream Hardcore 音楽CD Japanese Stream Hardcore Vol.3 源屋 08/12西さ20a 1曲 RoughSketch 1曲 HCJ RecordZ 音楽CD FULLTHROTTLE BURST kamome sano 08/12西さ22a 1曲 New Brightness BlackY 1曲 Sanaas 1曲 Massive Circlrez 音楽CD SUPER SONIC P*Light 08/12西さ24a 1曲 かめりあ 1曲 Hommarju 1曲 源屋 1曲 HEKATONCHEIR BEATS 東方 ⇒Prick Trick siromaru 08/12西さ29a 委託予定なし カモメのなんとかかんとか 音楽CD 夏の星空+beta_20130812 kamome sano 08/12西さ34b 線香花火、freaky freak(extended edit)、éclair au chocolat(extended edit)収録 Daisuke Ohnuma 1曲 黒魔 1曲 ひかげ feat. みかん汁 1曲 PHQUASE PHRASE 音楽CD PHESTIVAL PHQUASE 08/12西さ34a C-Show 1曲 かめりあ 1曲 Hommarju 1曲 BlackY 1曲 CODE-49 ボカロ Free Fall Future LV.4 08/12西さ36a MINAMOTRANCE 音楽CD Sparkle of Voices 源屋 08/12西さ37a PHQUASE 1曲 かめりあ 1曲 はるなば 1曲 Kuroa* 1曲 ななひら 1曲 みずは ジャケットイラスト salvation by faith records 音楽CD Portable Memories March - First Story Red Green 黒魔 08/12西し11b 1曲 ポケモン赤緑アレンジ Daisuke Ohnuma 1曲 アクションコマンドー外伝 「すごいよ! マキフさん」 そよもぎ 1曲 スーパーボンバーマン5アレンジ Daisuke Ohnuma 1曲 メトロイドアレンジ SHARPNELSOUND 音楽CD OTAKUSPEEDVIBE DJ SHARPNEL 08/12西し30a 同人誌・グッズ等 ※男性向けの頒布物に関しては、リンク先がR18のため、閲覧注意 サークル ジャンル 頒布物 参加アーティスト スペース ゲスト提供 備考 phanky berry beats 創作(少女) CLASSICO CALICO、Merry s Tea Room 斉藤アキ 08/11東ヤ28a 音楽 創作(少年) わかば台天文クラブ(上) はみ 08/11東ラ10a 北原工房。 アニメ(男性向) AKARI * COMPLETE! 総集編+ 北原朋萌。 08/11東M44a trickster.jam ゲーム(男性向) tamajam 08/11東コ09b Megacycle13 グッズ レイシス柄パスケース他グッズ みずは 08/12東イ45a 上海アリス幻樂団 東方 東方輝針城(きしんじょう) ~Double Dealing Character. ZUN 08/12東シ61a 本家作品 東方Project第14.0弾委託は8/15~ 舞風-MAIKAZE 東方 夢想夏郷2 設定資料・原画集 時音-TOKINE 08/12東A68a 同名の同人アニメーションの設定資料 満福神社 東方 幻想万華鏡 春雪異変の章(Blu-ray版) 幽閉サテライト 08/12東A73b 主題歌・劇中音楽 C80で頒布されたアニメーションのHD画質版Blu-ray特典としてアフレコによる音声付属版収録 ゆにきゅう 東方 男性向同人誌 ※ 楽人 08/12東L34a コメント C84関連の情報提供・コメントについてはこちらへどうぞ 魂音泉の『天狗の落とし文』がリンクになっていませんが、よろしいのでしょうか? -- 名無しさん (2013-08-06 05 11 37) かめるかめりあの場所は西い10aでは? -- 名無しさん (2013-08-11 20 27 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdata_faq/pages/33.html
まず、G DATAをインストールする前に他のウイルス対策ソフトが入っている場合は、それをアンインストールする必要があります。 ほとんどのソフトは、「スタート」→コントロールパネル→「プログラムの追加と削除」からアンインストールすると思います。 ただ、このアンインストールが厄介で失敗した。という話をよく聞きます。 また、アンインストールが正常に出来たとしても、以下の方法を併用するといいかもしれません。 ウイルスバスター 購入した際のCD-ROMの中に、削除ツールが入っていますので、それを利用する。 CD-ROMを紛失した場合などは、以下の方法で削除ツールを取得することが出来ます。 ※ウイルスバスター2005から2008までのバージョンがこの方法で可能です。 1)ウイルスバスター2008体験版をダウンロードする。 2)ダウンロードしたプログラムを実行して展開する。 3)展開された以下のプログラムフォルダを開く。 「C \Program Files\Trend Micro\VB2008_1605_○○○\Tools\32bit」 ※○○○はその時によって異なる数字かもしれません。 4)「32bit」フォルダ内に「TISSuprt.exe」というプログラムがあるので実行。 5)[B]アンインストールという項目があるので、そこから対象のウイルスバスターを選択して アンインストールする。 ノートン McAfee ウイルスセキュリティZERO
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2538.html
amazonで探す @楽天で #インストール を探す! 映画 2004.12.25 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/133.html
OpenCVのインストール http //opencv.jp/からたどることができる。 sourceforge.net/projects/opencvlibrary/の「Download」ボタンの右にある「View all files」ぼたんをクリック 「opencv-win」の1をクリック(バージョン1のこと) OpenCV_1.1 をダウンロード ダウンロードしたらクリックするだけ。 Visual C++ 2008 Expressフリー版インストール Visual C++ 2008 Express Windows環境の設定 フォルダを右クリックしてコンソールを開く cvcmd.bat g.bat この状態でVC++とOpenCVの実行ファイルに対するパスの設定、VC++とOpenCVのLIB(ライブラリ)パスへの設定、VC++とOpenCVのINCLUDE(ヘッダファイル)へのパスの設定が完了している。 以上で開発環境はできている。 さらに、Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition(フリー版)での環境設定もしたい場合はこちら ここまでは、開発できるかどうかの話だ。 以下は、開発したOpenCVの実行ファイルが実行可能な環境かどうかの話しだ。 OpenCV関係の実行ファイルは、cv110.dllやcxcore110.dllなどを必要とする。これらのファイルはC \Program Files\OpenCV\binにある。 PATH環境変数の設定でOpenCVのライブラリが使えるようにしたい場合はこちら また、PATHに追加するのが面倒ならcv110.dllやcxcore110.dllなどのDLLファイルをC \WINDOWSかC \WINDOW\system32のフォルダにコピーする方法もある。 OpenCV マニュアル操作術 ネット上で関数名や定数、構造体などを探す場合はブラウザの検索が使えます。 OpenCV マニュアル操作術 その他 開発者ならすべてのファイル情報を見えるようにする typedef void CvArr; for(int i=0;i 5;i++) プリプロセッサ 分割コンパイル 他人が作った関数を使うとは? 他人が作った関数を使うとは?DLL編 DLLファイルの検索順序 色空間 indent 整形ツール 関数を指すポインタ ポインタを指すポインタ 関数が作れないとC言語じゃない 2種類の画像処理 応用編 テレセントリックレンズ シャープ社の画像処理用語集 画像処理の会社 OpenCVプログラミングブック-サポートサイト 320x240の画像を探す 関連キーワードを調べる ギンプ/GIMP(画像処理ソフト) 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」