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ASUSの製品一覧 ラインナップ OEM 概要 シリーズ Nexus 7 ラインナップ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 シリーズ・ブランド Zenfoneシリーズ SIMフリー端末の普及を進めた、SIMフリー端末のシリーズの代表的なスマートフォンシリーズ。ハード面とソフト面の両方で気品のあるシンプルなデザインを採用し、それでいて同性能のSIMフリー端末より低価格なのが特徴。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 (ナンバリング) (その他) ZenPadシリーズ ローエンドモデルからミッドハイレンジモデルまでをラインナップするタブレットシリーズ。全体的に低価格路線でラインナップするが、ハード面とソフト面の両方で高級感のあるデザインを採用する。サウンドやディスプレイなどの使い勝手を大幅に向上させる独自機能を多く採用し、スペック表だけではわからない使い勝手を実現する。 MeMO Padシリーズ Androidタブレット黎明期にAndroidタブレットの普及を後押ししたタブレットシリーズ。黎明期に人気だった1~2万円台の端末を中心にラインナップする、低価格路線のもの。シリーズ終息期の端末を除き、基本的に単色のプラスチックの筐体。2014年のモデルを最後に、後継シリーズの「ZenPadシリーズ」に移行した。 Fonepadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。通話機能がついたモデルが多数発売されている「ZenPadシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 PadFoneシリーズ 普通のスマートフォンを「Padfone Station」と呼ばれる同梱のタブレット型シェルに装着し合体させると、普通のタブレットとして使えるようになる、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。「ZenFoneシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 Transformerシリーズ 端末単体ではタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けるとノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。この一石二鳥のスタイルは、後に「2 in 1」と呼ばれている。「MeMO Padシリーズ」や「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年のモデルを最後にラインナップ終了。 (リスト最終更新日 2018/10/1) OEM ※全て国内発売された。 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 概要 Nexusシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIA Tegra 31.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*1) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、そのハードウェアの機能性から、今でも使い方次第ではバリバリ使えると言われている。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 OEM Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) 概要 「ASUSTeK Computer Inc.」(以外、ASUS)は、台湾の台北市に本社を置く、PC及びその周辺機器などを製造・販売するメーカー。日本国内への販売などにはASUS JAPAN株式会社を通ずる。機能面や安定性で圧倒的な信頼を得ている世界シェアトップのマザーボードや、コンシューマー市場で出荷台数世界第2位のノートパソコンなど、あらゆる分野の様々な製品をラインナップさせている。ASUSが発売するモバイル端末は基本的に、SIMロックフリーである。 名前について 企業名である「ASUS」は、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を由来として、アルファベット順のリストで高い位置にさせるため、aから始まる後ろ四文字が社名として採用された。社名の元として「Pegasus」が採用されたのには「すべての製品に高い品質と独創性を吹き込むことにより、機知に富むペガサスが象徴する強さ、創造性、純粋さを具体的に実現する」という意味が込められている。ちなみに本社がある台湾や中国では主に漢字表記が使用されており、繁体字では「華碩」、簡体字では「华硕」と表記し、「フアシュオ」と発音する。 ちなみにこの社名の発音だが、日本では公式的な統一の前までは人によってバラバラで、単純な英語発音の「アサス」、社名の由来であるペガサスから"Peg"を取って「アスース」など、全く統一されていなかった。この発音問題に関しては統一前に日本法人が公式に「好きなように呼んでいただいて問題ない」というアナウンスをしたことがあり、他にも日本法人の社員が「ASUSの日本での読み方は"アスース"が正式です」とツイートしたこともあるので、日本国内では一時的には「アスース」という発音が正式化したと思われた。しかし2012年9月28日に「ASUS」の読み方を「エイスース」に全世界で統一すると正式に発表した。「A+の企業を目指す」という理念がこの決定の理由だという。これに合わせ、ASUSはfacebookに「say ASUS」という歌の動画を投稿しており、のちに多くのASUS製品の着信音にも採用された。海外でもこの発音問題はあったようで、ASUS北米の社員は、Twitterでアルファベットの「エー / エイ」にドクタースース(Dr. Seuss)の「スース」を合わせて「エイス(ー)ス」であるとツイートしたことがある。 シリーズ Zenfoneシリーズ ナンバリングシリーズ その他 SIMフリースマホのデファクトスタンダードとして、SIMフリー端末の歴史を語る上で外すことの出来ないスマートフォンシリーズ。このシリーズのこれまでに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することは、スペックに対して価格が低いこと。大量購入によってコストを下げているらしいが、単にスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。コスパが高いと好評なスマホシリーズの一つ。 ZenPadシリーズ 下記の「MeMO Padシリーズ」及び「Fonepadシリーズ」の後継ブランドとされるタブレットシリーズ。7インチ・8インチ ・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。前ブランドと比べると、シリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用しており、他にも機能面やユーザーインターフェイスなど、使いやすさは格段に向上している。なお、ユーザーインターフェイスには上記の「Zenfoneシリーズ」にも採用されている「Zen UI」を採用する。 MeMO Padシリーズ 7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったタブレットシリーズ。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心にラインナップする。発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。ASUSは、2014年のモデルを最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは上記の「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 FonePadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。6インチ・7インチ・8インチのディスプレイを搭載したモデルをラインナップしている。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。また、『Nexus 7 (2012)』が対応していないテザリングにも対応する。2015年3月発売の「Fonepad 7 (FE375CL)」を最後に、新しい端末は発売されていない。2015年以降は「ZenPadシリーズ」にも通話機能がついたモデルが多数発売されているので、「電話できるタブレット」としてのブランドであるこのシリーズはラインナップを事実上終了している。 Padfoneシリーズ 普通のスマートフォンを大型ディスプレイに装着し合体させるとタブレットに早変わり、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。4~5インチのディスプレイを搭載したスマホを、本体と同梱の7~10インチの「Padfone Station」と呼ばれるタブレット型シェルの裏面にあるドックに入れると、スマホ側に搭載されているmicroUSB経由で映像がシェル側に出力され、シェル側に搭載されているタッチパネルによって、まるでタブレット端末のように使えるという仕組み。なのでシェル側にはバッテリーとタッチパネルとスピーカー以外は何も搭載されていない。どのモデルもシェル挿入時は500gをゆうに超え、ドックがある分シェルは厚いため、携帯性は悪く、値段が高かったこともあり、売上はあまり振るわなかった。新たなスマホブランドの「ZenFoneシリーズ」のラインナップ開始からは、このシリーズの端末は発売されていない。 Transformerシリーズ 10インチ以上のディスプレイを使ってタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けてノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。「タブレット+ノートPC」というスタイルは、今では「2 in 1」と言われている。現在の2in1 PCのデファクトスタンダードは「Surface」シリーズであるが、初代Surfaceのリリースよりも更に前にこのブランドのラインナップは開始しているので、2in1 PCの始祖とも言われる。日本向けにはほとんど発売されていないものの、いくつかは「Eee Pad」や「ASUS Pad」という名称で国内向けに発売された。10.1インチディスプレイを搭載するAndroidモデル「Transformer (無印)/Prime/Pad」シリーズ、11.6インチの大型ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.2のデュアルOSモデル『Transformer Book Trio』、18.4インチの超大画面ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.1のデュアルOSモデル『TransAiO P1801』、それから派生した18.4インチディスプレイ搭載のAndroid 4.2タブレット『Portable AiO P1801-T』が発売されている。また、『Transformer Book Duet TD300』というデュアルOSモデルも発表されたが、MicrosoftとGoogleの両方から圧力がかけられ、発売中止となった。他にも『Transformer Book V TA300』というモデルは5in1という革新的なものであったものの、実験的なものだったのか発表以来動きはない。このシリーズと同時期にラインナップしていた「MeMO Padシリーズ」やその後の「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年以降は新しい端末は発売されていない。 Nexus 7 Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。GoogleがASUSにOEM製造を依頼して作られた、「Nexusシリーズ」の一つ。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexus機であり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、Nexusシリーズ全モデルに共通することだが、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、大型バージョンアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみた」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なのでヘビーユーザーには売れたが、ライトユーザーにはウケなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。
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androp/曲 3rd album door 2011.02.16. release WPCL-10892 ¥2,300 (tax in) MirrorDance Alpha Amanojaku puppet Youth Q.E.D. Clover March 2nd album note 2010.04.21. release VRES-0002 ¥1,500 (tax in) Colorful Glider Traveler Merror Meme 1st album anew 2009.12.16. release VRES-0001 ¥1,800 (tax in) Roots Tonbi Image Word Nam(a)e halo Te To Te basho
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クラブサイトの個人紹介ページにある画像とコメントを変更してほしい場合は以下の手順でお願いします。 1.画像を変更したい場合 ①画像を用意する ・アップロードするファイルの名前は、自分のキャラ名をつけてください ・掲載できる画像は、画像サイズ640x480となっています ・画像の加工は、なるべく各個人でお願いします ・画像サイズ640x480を超える画像の場合、管理者の判断で加工させていただきます ・画像サイズ640x480より小さい画像の場合、画像が640x480に拡大されます ②画像をアップロードする ・このページの(編集メニュー)→(このページにファイルをアップロード)を選択する ・アップロードしたい画像ファイルを選択する ・画像の選択が終わったら、送信ボタンを押す 2.コメントを変更したい場合 ①コメントを用意する ・アップロードするファイルの名前は、自分のキャラ名をつけてください ②コメントをアップロードする ・このページの(編集メニュー)→(このページにファイルをアップロード)を選択する ・アップロードしたいファイルを選択する ・画像の選択が終わったら、送信ボタンを押す (注意) ・画像、コメントをアップロードした後は、管理者に連絡してください(ゲーム内メール等) ・連絡がない場合、更新が遅くなる場合があります ・コメントを変更したい場合は、直接管理者の方に知らせても構いません ・管理者PC環境の都合上、アップロードされるファイルはWindowsで処理できる形式にして下さい
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Tuboroidon524への要望一覧 【専ブラ】Android用2chブラウザ Part.10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1293072075/936 936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 10 53 44 ID SxxmKeqL 934 おまいらが勝手な要望を並べ立てるのは自由。 作者が全く無視するのも自由。 バージョンアップデート情報を詳細に、Tuboroidonからのアップグレード箇所のまとめ記載希望 ツリー表示機能 スレ立て機能 名前欄を検索に含める 名前欄のレス番号抽出 レス作成ボタンをツールバーに 「 レス番号-レス番号」の連アンカーをリンクして欲しい 自動画像保存機能 スレ内URL一発抽出機能 抽出や検索結果の全レス一括コピー機能 スクロールボタン(シミ)のスレ一覧へ設置 Tuboroidonのログを小西へインポート 書き込み時のp2ボタンをp2チェック時のみ表示 ●使用時取得済みスレで1000行ってても過去ログを取得しに行くのを無効に レスのURLから飛んだ時に「過去ログを取得しますか?」のメッセージが二回表示されるバグの修正 スレ毎の名前とメール欄の記憶機能 (2011-01-07 23 59 58) アイコンの変更 (2011-01-08 00 02 03) 板一覧のTuboroidonをTuboroidon524に変更 (2011-01-08 00 11 03) aboutにTuboroidon作者名を記載 (2011-01-08 00 12 19) AAモードの無効化、AA以外もフォント変更可能にする機能を (2011-01-08 02 59 49) ここまで読んだ機能 -- 名無しさん (2011-01-08 07 02 35) 複数アンカー対応 1-2 -- IS03 (2011-01-19 19 49 37) 画像viewerで、画像を常に中心に表示、フリック大で次の画像に移動 -- sc-02B (2011-02-02 00 57 38) メニューから終了 -- 名無しさん (2012-01-23 00 36 57) 使用機種名 要望内容 ここを編集
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概要 Activity は androidに表示される画面の単位。 ただしダイアログなどは含まない。ヒストリの扱いが違う。 ベースクラスのContext に色々と便利な機能が用意されている。 ライフサイクル 作成、可視、対話中 という3つの状態を遷移する。あとヒストリの関係でonFreezeとonRestartが存在する。 onCreate Activityが作成された。 UIの初期化 Bundleからデータを読む onStart Activityの表示が開始される。 初回はonResumeに続く。 もしonStop()の後に再開した場合はonRestart()に続く。 onRestart Activityの表示の再開。 初回 onCreate()→onStart() →onResume() それ以外 onStop()→onStart()→onRestart()→onResume() onResume Activityはユーザとの対話を開始する。 onFreeze Activityはユーザとの対話を中断する。 データの永続化を行うこと。 Bundleにデータを保存 常にonPauseに続く。 onPauseとの主な違いはヒストリスタック上の扱い。android.content.IntentReceiverを参照。 onPause Activityはユーザとの対話を中断する。 アニメーション表示の停止などを行うこと。 対話が再開する場合はonResumeに続く。 非表示状態が続いた場合はonStopに続く。 onStop Activityは表示を中断する。 ActivityはonStartとonRestartの呼び出しの後に再開するか、 onDestroyの呼び出しの後に破棄される。 また、他のアプリケーションがメモリを要求した場合はプロセスごとkillされる。 onDestroy Activityが破棄される。 finish()からも呼ばれるため、区別のために isFinishing() メソッドが用意されている。
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Android SDKのセットアップとADB Shellの起動について ダウンロード Android SDKのダウンロードサイト にアクセスします。 http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html windows用のandroid-sdkをダウンロードします。 インストール 同意を求められるので。I agreeのチェックボックスをチェックしてダウンロードします。 SDKを置きたい場所に解凍します。 Ex.私の場合は面倒なので、C ドライブの直下においています。解凍すると、「android-sdk-windows」という名前のフォルダができます。これも後で面倒なので、リネームして、「android-sdk」という名前にしました。 セットアップ マイコンピュータを右クリックして、プロパティを選択します。 「詳細設定」のタブを開いて、「環境変数」をクリックします。 「システム環境変数」の中から、「path」という項目を選択して、「編集」をクリックします。 変数値の最後の部分にandroid-sdkの「tools」フォルダの場所を書き込みます。私の場合はこのようになります。「;C \android-sdk\tools」 ※Android2.3-SDKより「;C \android-sdk\platform-tools;c \android-sdk\tools」にplatform-toolsが追加になりました。 ※パスの前に「;」を入れてください。入力後にOKを押してウィンドウを閉じてください。 ウィンドウズメニューの中の「プログラム」の「アクセサリ」の中に「コマンドプロンプト」を起動します。 起動したら「path」と書き込んで実行をします。 そこに先ほど書き込んだpathが出てくれば、セットアップはおしまいです。 USBドライバーについて USBドライバーが今のSDKにはついてきません。 なので、ここに置いておきますので必要な場合は落として使ってください。 http //www.4shared.com/file/198641545/669630c7/usb_driver.html zipファイルになっていますので、これをAndroid-SDKの中に解凍してください。 「usb_driver」というフォルダができます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 ここで「新しいデバイスが見つかりました」と出てきたら、「一覧または特定の場所からインストールする」を選択します。 「次の場所で最適のドライバを選択する」を選択します。 先ほどのパスと同じ場所(ex.C \android-sdk-windows\usb_driver)を選択します。 これでデバイスのドライバがインストールできます。 正しいインストールの仕方は、 SUN JAVAのサイトにいきます。 http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE Development Kit (JDK)を選択します。 サイトの手順に従って、ダウンロードして、JDKをインストールします。 出来たら、「コマンドプロンプト」で「android」と打って実行します。 「Android SDK and AVD Manager」が起動します。 「Available Packages」を選択してします。 一番下にある、「Display Update Only」がチェックされていたら、チェックを外します。 「Reflesh」をクリックすると「USB Driver Package」が出てきます。 これをチェックして、「Install Selected」をクリックするとUSBドライバーがAndroid-SDKの中に「usb_driver」の名前でインストールされます。 後は、上記のやり方と同じです。 adb shellの起動について 「コマンドプロンプト」で、「adb.exe」を実行します。 adbコマンドの一覧が出てきます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 「コマンドプロンプト」で、「adb shell」を実行します。 これで「adb shell」が起動します。 これとは別のやり方で、ウィンドウズメニューの「ファイル名を指定して実行」を選択して、「adb shell」と入力して実行するとadb shellが起動します。一回起動した後だとそちらの方が便利かもしれません。 後は、お好きに使ってみてください。 @xink21 100117 post IP 125.1.78.121 TIME "2010-12-12 (日) 17 46 08" REFERER "http //acc.komugi.net/?cmd=edit amp;page=%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FAndroidSDK%E5%B0%8E%E5%85%A5%28windows%29%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.215 Safari/534.10"
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アクセス方法 印刷クーポンとモバイルクーポンの違い (2012/03/31時点) コメント アクセス方法 ケンタッキーフライドチキン AndroidのUserAgentでアクセスすることで、スマートフォン用サイトにアクセスできる。 印刷クーポンとモバイルクーポンの違い (2012/03/31時点) 印刷のみ 16個 モバイルのみ 5個 共通 11個 合計 32個 印刷クーポンとモバイルクーポンはかなり異なり、全体的に印刷クーポン限定のものが多い。 コメント 名前 コメント
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執筆中 目次 「android baselineAligned」がなぜ lint の警告対象なのか。解説されているブログ なぜ警告対象になるんだろう。 LinearLayoutのソースから baselineAligned の動きを読み解く。LinearLayout.measureHorizontal(int, int) LinearLayout.layoutHorizontal() MyLinearLayoutを作って確認してみることにする。 まとめ 「android baselineAligned」がなぜ lint の警告対象なのか。 解説されているブログ 元々、ADT-16にしたときから警告が出ていたので気になっていた。 探してみたら既に記事があったので、まずは掲載。 Androidアプリ開発 http //android49.blog.fc2.com/ Androidアプリ開発 「android baselineAligned」とは なぜ警告対象になるんだろう。 「なるほどなぁ~」と解説を読んだのだが、ふと、どのくらいの警告レベルなんだろうと思った。 merge タグは明らかにViewGroupが減っているので顕著なんだが、 設定を1つ false にする程度で、どうして警告が出るんだろうか。 そこんとこがちょっと引っかかったので調べてみる。 LinearLayoutのソースから baselineAligned の動きを読み解く。 まずは android.widget.LinearLayout を眺めてみることにする。 記憶されるフィールド名は mBaselineAligned で、 代入以外の使用箇所は以下の2メソッド android.widget.LinearLayout.measureHorizontal(int, int) android.widget.LinearLayout.layoutHorizontal() それぞれが何をしているのか。 LinearLayout.measureHorizontal(int, int) この処理が長そうだ。 child.measure(freeSpec, freeSpec); この中で呼んでいる onMeasure(widthMeasureSpec, heightMeasureSpec); は、android.widgetにあるほぼ全てのViewを継承したクラスがOverrideしている。 例としてImageViewでは、646~749行目までの約100行が使われている。 Drawableの有無や幅・高さはもちろん、 パディングやアスペクトも考慮された計算がずらずらと・・・。 特にViewGroupの処理は顕著で、 子Viewを全て計算すると子Viewから想定される“ちょうどいい”感じを 頑張って導き出している。 呼び出される回数によっては危なそうだ。 LinearLayout.layoutHorizontal() こちらは以下のメソッドがルートになっている。 android.widget.LinearLayout.onLayout(boolean, int, int, int, int) measureHorizontal()と同じように色々と計算があるものの、 子Viewに対する重めの呼び出しがないようなので、 すごく遅くなるイメージではない。 MyLinearLayoutを作って確認してみることにする。 public class MyLinearLayout extends LinearLayout { public MyLinearLayout(Context context, AttributeSet attrs) { super(context, attrs); } @Override protected void onMeasure(int widthMeasureSpec, int heightMeasureSpec) { long start = System.currentTimeMillis(); super.onMeasure(widthMeasureSpec, heightMeasureSpec); L.d("process time = %d", System.currentTimeMillis() - start); } @Override protected void onLayout(boolean changed, int l, int t, int r, int b) { long start = System.currentTimeMillis(); super.onLayout(changed, l, t, r, b); L.d("process time = %d", System.currentTimeMillis() - start); }} 画面はこんなの。 ListFragmentが2つでタブに登録されていて、ボタンがいくつか。 メニューも2項目ある。 ルートのViewGroupとして指定して回数/時間を確認してみると、 まとめ 名前