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試験的にページ作成。 予定としては お勧めCGI デッキ構築 あたりから書き始めるかなと
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Magic Pen Color Book 【まじっく ぺん からー ぶっく】 ジャンル ペイントツール 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 Pix Arts 発売日 2022年1月27日 定価(税込) 499円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 備考 日本語非対応携帯モードでのタッチ操作専用 判定 クソゲー ポイント 絵を描くには線が太過ぎるその他の機能も微妙な完成度ある意味Switchの拡大機能の恩恵を最も体感できるエラーが発生したので、ソフトが終了しました。 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 Pix ArtsがNintendo Switchで配信したペイントツール。 携帯モードでのタッチ操作にのみ対応している。 My Nintendo Storeの販売ページではそれぞれのシステムに名称が割り振られているが、説明文が直訳気味でどのシステムを指しているか不明瞭なため、本記事では固有の名称での記述は行わないものとする。 システム 自由に絵を描く「PAINT BOOK」と、塗り絵をする「COLORING BOOK」の2種のモードに分かれている。 PAINT BOOKの下地とCOLORING BOOKの塗り絵はそれぞれ16枚ずつ用意されている。 塗り絵は枠線ごとにペイントの判定も区切られている。 4種のペンと消しゴム、スタンプ、ペイントローラーが使用できる。 ペンで使用できる色は24種、スタンプの柄は18種、ローラーの柄は10種。 通常のペン、滲み効果付きのペン、ぼかし効果付きのペンの3種がある。 ぼかし効果のペンには、塗っている間に色が自動で切り替わるものも用意されている。これらを合わせて計4種となる。 消しゴムは、通常のペンの「白」を選択したものと全く同じ仕様。 重ね塗りを層ごとに消すといった用法には適さない。 ペイントローラーは柄が付くが、操作感自体はペンと同じ。 塗る際の線の細さは5段階から選択可能。 各種ペンだけでなく消しゴム・スタンプ・ペイントローラーにも適用される。 「範囲全域の塗り潰し」も選択できるが、ペン・消しゴム・ペイントローラーでのみ選択可能。 その他、リセット・アンドゥ(*1)・リドゥ(*2)が使用可能。 絵を描く際の壁紙は全10色で、BGMは1種のみ。 問題点 線の太さと不便な消しゴム ペンを最も細くしても下地に対して太めで、細かい書き込みができない。 参考までに、初稿筆者のSwitch Liteでの計測結果を記述すると、画面上での下地の横幅の約9.25cmに対して垂直に引いた最も細い線の幅は約1.5mmとなっている。 先述したように消しゴムもペン(白)と同一の仕様となっているため、「太過ぎる線を消しゴムで削って補う」という使い方にも制限が伴う。下地を白以外に塗り潰した場合や周囲も塗っている場合は巻き込んで消してしまう。 ガビガビなスタンプ スタンプは画像のトリミングが粗いのか、輪郭がデコボコで見栄えが悪い。 「ハート」や「リボン」のスタンプで顕著に現れている。 COLORING BOOKも枠線が荒い COLORING BOOKでは枠線の周りが粗く、隣の色がはみ出てしまう事や枠線の黒色がブツブツの様に目立つ事がある。 枠線が斜めの場合に黒点が発生してしまう模様。 画面内での下地の表示が小さい ソフト側に画面を拡大する機能やUIを折り畳む機能が無いため、作品を画面いっぱいに広げてスクリーンショットを撮る事もできない。 セーブ機能が不安定 条件は不明だが、幾つかの下地を塗るとソフトを終了する(=セーブする)タイミングで確定でエラー落ちするようになる。 何も塗らずに終了するとエラーにならない事から、セーブデータの上書きができなくなっていると思われる。 この状態になると新しくセーブデータを作成するか、一気に作品を完成させてスクリーンショットで保存するかの2択しかない。 賛否両論点 選択可能な色は多いが、汎用性のある薄橙色は無い。 評価点 Switch本体側の画面拡大機能を活用できる 先述のペン・消しゴムの問題点を補うためには本体側の画面拡大機能が必須となる。下地と同じ色で削る事が前提となるが、線を細かく削って細くする事ができる。 COLORING BOOKでも猛威を振るう。画面の拡大無しでは触れられない小さな枠にも対応可能。 スタンプを最小サイズに指定した場合にもこの機能の利便性を感じる事ができる。 木のスタンプを並べて森を描く際は使わない手は無いだろう。 ぼかし機能には特に問題はなく使える。 総評 全体的に利便性が不足しており、満足に作品を制作する事ができないツール。 特にセーブ機能の不安定さは致命的で、微調整に余計な手間のかかるシステムにとどめを刺してしまっている。 500円という低価格にすら不相応な内容だろう。 余談 アセットフリップ 本作はUnityアセットストアで販売されている『Kids Coloring Book With Magic Pen』というアセットの付属サンプルを丸々流用していると推測される。 アセットストアと本作の販売ページにそれぞれ掲載されている画像が殆ど一致している。 アセットのトレーラーで確認できるペイントローラーの柄だけは本作と異なっている点。
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【Girls Night Out#6】ゲスト 稲場愛香 Girls Hang Out 稲場愛香＆森戸知沙希の大宮散策！氷川神社➝マクロビオティックランチ編 https //youtu.be/1y110FTm3eo 【Girls Night Out#5】Girls Hang Out 稲場愛香＆森戸知沙希の大宮散策！氷川神社編 https //youtu.be/ipCBYb9qvWs?t=3m30s
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【登録タグ R YutaMiku レ音 初音ミク 曲】 作詞：レ音 作曲：YutaMiku 編曲：YutaMiku 唄：初音ミク 曲紹介 YutaMiku氏のオリジナル曲3曲目。ピアプロコラボによるもの。 初の本格ロック曲らしい。 歌詞 降り注ぐ雨が僕の体を冷やしてく 急激に下がる体温 目が覚めた それでも今までのことを 理解できるような 状態じゃない 騒ぐ頭の中を落ち着かせて よく考えてみたけれど 自分に出来るような、そんな答えは 出て来ないね 何でだろう？ こんな僕は今、どこに 何を探してるのだろう？ 分からない 分からないよ だって僕はRunaway girl 降り続く雨が僕の頭を冷やしてく 急に襲い来る現実 最悪だ 悪いのは僕、理解してるけど 帰りたくないんだよ、あそこには 頭の熱が引くように 反省が僕を追いつめる それを自分のせいだと思いたくなくて 知らないフリをしてた こんな僕は今、何を 考えているのだろうか？ もうやめた 自己反省 ずっと僕はRunaway girl 逃げるように飛び出した 僕の家、居場所は無い どこでもいいから僕に 居場所をくれませんか？ こんな僕は今、どんな 理由を付けているんだろう？ 逃げるのに 言い訳して 帰らないのRunaway girl こんな僕は今、どこに 何を探しているのだろう？ 分からない 分からないよ 僕は逃げるだけのRunaway girl （PIAPROより転載） コメント 曲紹介のところはできれば投稿者コメントの丸写しではなく、少しはアレンジしてください。全転載の場合は、引用タグを使ってください。また、歌詞について他所からコピーしてきた場合は引用元を明記するようにしてください。 -- 名無しさん (2012-12-07 03 12 26) 名前 コメント
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Robe of the Magi 魔術師が涎を垂らす素敵な外套。しかし血の力は余計なものも招く Robe of the Magi 鎧 研究Lv 属性 属性2 内部ID 173 6 5 5 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 0 0 0 射程 弾数 特殊 その他 疲労回復補正：5、全魔法ブースト：1Horror Mark付加：5% ゲーム内解説文 This robe is infused with the power of Air and the blood of forty virgins. This robe is coveted by ambitious arch mages because of its unsurpassed power-enhancing abilities. When worn, it will increase power in all magic paths and reinvigorate its wearer. 和訳 このローブは、風と40人の処女の血の力を吹き込まれています。このローブは、その卓絶した能力強化の機能により、野心的な大魔術師によって切望されます。身に着けられると、それは全ての魔法の力を増強し、着用者の疲労を回復します。 注記 魔術師に最適な機能を備える強力なローブ。それだけあってコストもアーティファクトかと思えるほどに高い。 装備者は聖以外の全属性の魔力が増大、さらに疲労回復も5得られる。あらゆる魔術師に対応できるブースターとしての機能に魔術師に重要なおまけが付属する、正にブースターの鑑である。 ただし装備中は毎ターンHorror Markが付加される可能性があり、着続けていれば徐々に強化されてしまうという問題もある。またこの性能からすれば些細なことだが、防具としては機能しない。 Horror Markの影響で替えの効かない指揮官に持たせるのは躊躇われるものの、ブースターとしての強力さは疑いようも無く、活躍の余地は十分にある。とくに複数の属性の魔力を持つものに有益と言えるだろう。 幸いにもHorror Markの付加率は控えめだし、Markがついても即座にHorrorが来るとは限らず、またLesser Horror程度なら護衛や作戦次第で高確率で撃退できる。おかげで使い勝手はそこまで悪くもない。 着脱も自由なので、移動中など明らかに必要ない場面なら外しておいても問題ない。研究所さえあれば前線でも受け取れる。また儀式魔法のために使うなら、管理はさらに容易だろう。 しかし、そのコストは量産には間違いなく壁になる。Blood Slaveはともかく、風Gemのコストは相当に重い。また組み合わせ自体が比較的に珍しいこともあり、作製できる魔術師もかなり限られる。 幸い、この構成は強力なデーモンであるStorm Demonの要求する構成でもあり、Infernal Tempestの要求も満たすので、血魔法を使える国であれば神に持たせたとしても無駄にはならないだろう。 コメント 名前 コメント