約 1,522,925 件
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/166.html
前作からのコピー部分が多くあります 随時更新・削除してください 概要 VSシリーズの攻撃にはダウン値と補正率が存在する。 ダウン値各攻撃に設定されている値で、攻撃が命中するごとに相手に加算されていく。 これが5を超えると敵は黄色ロックダウンし、それ以上ダメージが与えられない(詳細はシステムへ) 補正率各攻撃に設定されている値で、敵に攻撃を当てるとこの補正が蓄積され、どんどん敵に与えるダメージが下がっていく。ダメージを受けないまま3秒経つか、敵が黄色ロックダウンすると上記のダウン値と共に0に戻る。詳細は下記のコンボ補正を参照。 その他、状況に応じた補正覚醒による攻撃力・防御力補正、耐久値減少による根性補正、ダウン追撃や誤射の際の特殊補正、一定以上のダメージを連続で当てた際のコンボ天井補正がある これらの計算によってダメージが確定する。 コンボダメージを求めたい時はこの法則に従って計算式を作って求めることが出来る。 おおよその流れは以下の通り。 単発ダメージ → 覚醒攻撃補正 → 射撃キャンセル補正 → コンボ補正 → 覚醒防御補正 → ダウン追撃補正・誤射補正 → 350補正 → 端数切り上げ → 累計ダメージ 計算例 例1 ZガンダムのBRを連続で当て続ける。 性能は威力75・補正率-30%・ダウン値2 1発目は補正がまだ乗っていないためそのまま75 2発目は75*0.7=52.5、小数点以下は切り上げて53 3発目は75*0.4=30 3発足して75+53+30= 158のダメージが取れる。 ダウン値は1発目で2、2発目で4、3発目で6。3発目で強制ダウンになり、4発目は当たらない。 例2 B覚醒のガンダムでJV3≫覚醒技を行う。 JV3基礎威力190 覚醒補正で205.2≒206 覚醒技初段基礎威力85 覚醒補正で100.3 コンボ補正-30%で70.21≒71 累計277 覚醒技2段目基礎威力300 覚醒補正で324 コンボ補正-70%で97.2≒98 累計375 350を超えたため天井補正が発生 375-350=25 25*0.25=6.25≒7 350+7= 357のダメージが取れる コンボ補正 全ての攻撃に存在する補正。 補正率100%を初期値として、追撃のダメージは補正率の和から計算される減算式。 コンボ補正の最低値は10%で、それ以下にはならない。 補正率の「-30%」と「70%」は同じ意味だが、表記は統一されていない。 前者の表記は、一つ一つ組み合わせて計算がしやすい単発の補正率。 後者の表記は、その直後の追撃を計算しやすい累計の補正率。 シールドガード補正 (盾補正) シールドガードによる防御が成功した際に、シールドした機体に-10%のコンボ補正が掛かる。 ただし、現在のコンボ補正蓄積値が-0%の時のみ有効。 同時ヒット 前作までは同時に命中した武器は直前の補正値のみを参照していたが、本作では片一方の補正値を計算した後にもう一方を計算する。 このため、判定の分かれた射撃攻撃を当てるとダメージが本来の数値以上に下がる。 射撃キャンセル補正 (C補正) キャンセルで出した射撃攻撃にて0.7倍の補正が掛かる。チャージショットにも発生する。 本作ではストライカーからのキャンセルが可能なので全ての機体で発生する可能性がある。 特殊移動から射撃属性を含む格闘を出した場合なども、射撃部分には補正がかかる。 また、キャンセルで出しても補正がかからない武器も存在する。 ダウン追撃補正 地面にダウンし、無敵状態となるまでの間に追撃した場合に発生する補正で、0.25倍の補正が掛かる。 また、上方向には打ち上がらないのでダウン値が溜まってなくても途中でコンボが途切れる。 ダウンした場所が建物の端などでタイミング良く足場の破壊や機体を落とすことで再度コンボ出来たりダメージ計算が狂う場合もある。(※要検証) 今作ではバウンドダウンからの拾いがあるので地面に落ちたからと言ってこの補正が乗るとは限らない。 ウイングゼロの前格闘でダウン追い打ちをした場合は、命中初撃の掴み属性部分のみに適用され、それ以降のコンボ部分には適用されない。 誤射補正 僚機に対しては0.25倍の補正が掛かる。 ダウン追撃と同様にそれなりにダメージが高いため、ゲロビで敵味方をまとめて撃ちぬいた際に50以上のダメージが入ることも珍しくない。 覚醒補正 覚醒時のみ適用される攻撃力及び防御力の上昇効果。 覚醒攻撃補正 自機の出した攻撃によってダメージを与えた際にかかる補正。 計算式は元の威力×攻撃補正(%)。 wikiでの表記は1.1倍、110%、1割(アップ)、+10%などがある(全て意味は同じ)。 B覚醒でこの補正を大きく得られる傾向がある。 ストライカーにはこの補正はかからない。 覚醒防御補正 なんらかの攻撃によってダメージを受けた際にかかる補正。 計算式は元の威力×防御補正(%)。 wikiでの表記は0.8倍、80%、2割(カット)、-20%などがある。 ±が逆転して書かれている(+20%や20%)ことがあるが、被ダメが増加しているわけではなく意味はマイナス付きと同じと思っていい。 ただ、120%等の表記は元の威力÷補正だと誤解されてしまうため不適切 L覚醒でこの補正を大きく得られる傾向がある。 根性補正 (耐久値補正) 体力の減少に比例して攻撃防御両方に補正がかかるVSシリーズ恒例のシステム。 (公式サイトのアップデート内容では「耐久値補正」と表記) 与ダメ補正は耐久半分を切るとかかり始める。かかり具合はコストによって差がある模様。 CPU戦難易度補正・ボス補正 CPU戦では難易度に応じたダメージ設定が掛かっている。 ステージ・機体・ターゲットによってもバラバラな場合がある。 コンティニューによる補正も存在する。 小数点以下切り上げ 上記の補正が全てかかった後の計算値に対して掛かる補正。 350補正 全攻撃の累計ダメージが350を超えた際、それ以降のダメージに対しマイナス補正がかかる。 超過分のダメージを以降全て0.25倍(端数切り上げ)する。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/328.html
総論 他の対戦アクションゲーや格ゲーと同様、VSシリーズの攻撃には伝統的にダウン値と補正率が存在する。 ダウン値各攻撃に設定されている値で、これが5を超えると敵は黄色ロックダウンする(詳細はシステムへ) 補正率各攻撃に設定されている値で、敵に攻撃を当てるとこの補正が蓄積され、どんどん敵に与えるダメージが下がっていく。攻撃を受けて一定時間経つか、敵が黄色ロックダウンすると補正率は0に戻る。 これらの計算によってダメージが確定するわけである。 コンボダメージを求めたい時など、この法則に従って計算式を作って求めることが出来るので便利。 流れは大体以下の通り。 単発ダメージ → 射撃キャンセル補正 → 各種補正 → 380補正 → 小数点切り上げ → ドライブ補正 → 小数点切り上げ → 累計ダメージ 例 ダウン値2.0の一般的なBRが3連続で当たれば敵は黄色ロックダウンする。 この時2発目、3発目のBRは補正によって威力が下がっている。普通のBRの補正は-30%なので、75→53→30と威力が下がっていき、158のダメージが取れる。 通常補正 (コンボ補正) 全ての攻撃に存在する(稀に0%の事もある)補正。 補正率100%を初期値として、追撃のダメージは補正率の和から計算される減算式。 最低補正率は10%で、計算中にこれ未満になったら10%に置き換えて計算すること。 小数点以下は、ダウン追撃や誤射補正、覚醒補正などをすべて乗算した後に切り上げてから計算する。 補正率の「-30%」と「70%」は、要するに同じ意味だが、Wikiの表記は統一されていない。 前者のマイナス表記は、一つ一つ組み合わせて計算がしやすいよう単発補正率に、後者の表記は、その直後の追撃を計算しやすいよう累計の補正率に使われる事が多いようである。 計算例として、威力75のBR(補正率-30%)でズンダした場合の計算式は以下のようになる。 75*1.0+75(1.0-0.3)+75(1.0-0.3-0.3) 2発目が52.5となるので小数点以下を切り上げて53にして計算。 75+53+30=158のダメージが取れる。 シールドガード補正 (盾補正) 今作ではシールドガードによる防御が成功した際にシールド側機体に-10%のコンボ補正が掛かるようになった。 同時ヒット 複数の攻撃が同時ヒットした場合は、片方にもう片方の補正が掛かったり、どちらかが当たらないということはない。 これはフォビドゥンのメインやF91のサブの様な2本まとめて出す攻撃だけでなく、普通のBRが同時に当たっても良い。 また同時ヒットした場合の小数点切り上げは、それぞれ別々に行われる。(1hitが50.1ダメージになる攻撃が同時2ヒットした場合、102ダメージとなる) 同時ヒットの値は基本的には各攻撃の加算で算出できるが350補正はかかる。 射撃キャンセル補正 (C補正) メイン→サブなど、BDを挟まないで射撃をそのままキャンセルした場合(この場合はサブの)ダメージが減少する、という補正。 Zガンダムのメイン射撃や各種マシンガンの様に連射として設定されているものには付かない。 補正値は武装ごとに細かく設定されている模様(初代BZが弾頭85爆風20→キャンセルで弾頭48爆風12)。 ※このことからガンガン時代の様に~%減少という計算方式ではないことが分かる。 なお、チャージショットでキャンセル(CSC)、アシスト、ファンネル系、ブーメラン系、アンカー系はキャンセル補正がかからない。 また格闘→格闘(例 N→特格)、射撃→格闘(例 メイン→特格)の様に格闘属性の攻撃でのキャンセルでも基本的にこの補正はかからない。 青枠のBZやエクシアのサブなど、通常の射撃武装であってもキャンセル補正によって威力が変化しない武装もある。 他にも νの特射はダメージ低下だけでなくBZ本体のダウン値減少。 ゴールドスモーのサブは威力・補正・ヒット数が悪化。 ノワールの特射は威力の他補正・ダウン値も変化。 ゴールドフレーム天の特格は格闘であるがキャンセル時に威力はそのまま初段の補正率と回復値が変化する。 …など武装によってはダメージ以外の変化もあるので注意。 ダウン追撃補正 地面にダウンし、無敵状態となるまでの間に追撃した場合に発生する補正で、ダメージが1/4になる。 また、上方向には打ち上がらないのでダウン値が溜まってなくても途中でコンボが途切れる。 ダウンした場所が建物の端などでタイミング良く足場の破壊や機体を落とすことで再度コンボ出来たりダメージ計算が狂う場合もある。(※要検証) 今作ではバウンドダウンからの拾いがあるので地面に落ちたからと言ってこの補正が乗るとは限らない。 修正前ケルディムでメイン≫メイン(ダウン追撃)が実測165、計算上が140+(140*0.7*0.25)=140+25で165 誤射補正 補正込みのダメージの1/4。(通常30ダメ→誤射8ダメより) こちらもダウン追撃と同様にそれなりにダメージが高いため、ゲロビで敵味方をまとめて撃ちぬいた際に50以上のダメージが入ることも珍しくない。 覚醒補正 覚醒時のみ適応される攻撃力及び防御力の上昇効果。 但しこの補正は一律ではなく、機体によって補正率が異なる。 機体によっては全くこの補正が掛からない(0%)こともある。 覚醒攻撃補正 自機の出した攻撃によってダメージを与えた際にかかる補正。 計算式は元の威力×攻撃補正(%)。 wikiでの表記は1.1倍、110%、1割(アップ)、+10%などがある(全て意味は同じ)。 この補正が最も高いのはMF系の明鏡止水。 覚醒防御補正 なんらかの攻撃によってダメージを受けた際にかかる補正。 計算式は元の威力×防御補正(%)。 wikiでの表記は0.8倍、80%、2割(カット)、-20%などがある。 ±が逆転して書かれている(+20%や20%)ことがあるが、被ダメが増加しているわけではなく意味はマイナス付きと同じと思っていい。 ただ、120%等の表記は元の威力÷補正だと誤解してしまう恐れがあるので注意。 オーバードライブ補正 オーバードライブ発動時にかかる攻撃力及び防御力の上昇効果。 上昇量はドライブの種類、及び機体コストによって異なる模様。 ドライブ攻撃補正 自機の出した攻撃によってダメージを与えた際にかかる補正。 計算式は元の威力×攻撃補正(%)。 ドライブの種類に対応した攻撃(Fなら格闘、Sなら射撃)にのみかかる。 加えてFドライブの場合、格闘攻撃のダウン値が80%になる。 ドライブ防御補正 なんらかの攻撃によってダメージを受けた際にかかる補正。 Fドライブ発動時のみかかる模様。 計算式は元の威力×防御補正(%)。 根性補正 (耐久値補正) 残りの体力によって攻撃力と防御力が上がるVSシリーズ恒例の補正。 (公式サイトのアップデート内容では「耐久値補正」と表記) 与ダメ補正は耐久半分を切るとかかり始める。かかり具合はコストによってがある模様。 被ダメはどのあたりからかかるか不明(かかり始めは補正が入っても小数点切り上げで打ち消されることがあるため検証はやや難しい。前作では20%以下でかかり始めていた)。 エクストリームVs.が体力345(48%)で補正がかかり始めているのを確認。50%以下か? 百式等の復活時の耐久でも元耐久を基にした根性補正がちゃんとかかる。 ダメージレベル補正 ゲーセン毎に筐体の設定で倍率をかけることができる。 大抵はデフォルト設定だが、変えているケースもあるので注意。(特にダメージ報告などの場合) CPU戦難易度補正・ボス補正 ダメージレベル補正とは別に、CPU戦では難易度に応じたダメージ設定が掛かっている。 ステージ(機体)によってもバラバラな場合がある。 380補正 全攻撃の累計ダメージが380を超えた際、それ以降のダメージに対しマイナス補正がかかる。 超過分のダメージから1/5になり、更に通常のコンボ補正もかかるため元のダメージが50以下の攻撃は0になりダメージが入らなくなる。 大抵はダメージが380に到達する前に強制ダウンするので不明な点が多い。 上記の通り0ダメージになりうる為、この補正のみ小数点以下を切り捨てている可能性がある。要検証。 小数点以下切り上げ 上記の補正が全てかかった後の計算値に対して掛かる補正。 連勝補正 詳細不明、検証求む。 被ダメージ 連勝数 補正率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 与ダメージ 連勝数 補正率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 表計算ソフト用ダメージ計算式(簡易版) EXCELなど表計算ソフトのシートに以下のテーブルをコピペすることで簡単なダメージ計算を行うことができます。 これは簡易版でありコンボ補正のみを計算するため、ダウン追撃や350補正など大半の処理に対応していません。 利用法 「単発威力」「単発ダウン値」「単発補正値」のセルに威力を求めたいコンボのデータを入力すると「累計~」のセルに結果が表示されます。 「単発補正値」はマイナスの表記で入力してください(例えばBRなら「-30%」)。「累計補正率」はプラス表記で表示されます。 覚醒補正を含める場合、「威力補正」の一番上のセルには機体固有の覚醒値(「108%」「90%」など。「+8%」「-10%」は不可)を、覚醒によるダウン値軽減を反映したい場合は「ダウン値補正」の一番上のセルに「90%」と入力してください。 桁数を増やしたい場合は、一度シート全体にコピペした後に一番下の列をコピーし、その下の列に貼り付けることで増やすことができます。 注意点 シートの一番上から貼り付けてください。途中から貼り付けると計算式が動作しません。 ブラウザや表計算ソフトによってはうまく動作しません。例えばOpenOffice Calcでは「,」を「;」に書き換える必要があります。 累計補正率は「100%」が「1」の状態で表示されます。累計補正率の列を選び、セルの書式設定で「パーセンテージ」を選択してください。 マクロは使用していません。単発値の入力は手動で行う必要があります。 ---- この下から ---- 累計威力 累計ダウン値 累計補正率 単発威力 単発ダウン値 単発補正値 威力補正 ダウン値補正 =ROUNDUP(D2*G2,0) =ROUNDUP(E2*H2,2) =IF(1+F2 10%,10%,1+F2) 0 0 0% 100% 100% =ROUNDUP(A2+D3*C2*G3,0) =ROUNDUP(B2+E3*H3,2) =IF(C2+F3 10%,10%,C2+F3) 0 0 0% =G2 =H2 =ROUNDUP(A3+D4*C3*G4,0) =ROUNDUP(B3+E4*H4,2) =IF(C3+F4 10%,10%,C3+F4) 0 0 0% =G3 =H3 =ROUNDUP(A4+D5*C4*G5,0) =ROUNDUP(B4+E5*H5,2) =IF(C4+F5 10%,10%,C4+F5) 0 0 0% =G4 =H4 =ROUNDUP(A5+D6*C5*G6,0) =ROUNDUP(B5+E6*H6,2) =IF(C5+F6 10%,10%,C5+F6) 0 0 0% =G5 =H5 =ROUNDUP(A6+D7*C6*G7,0) =ROUNDUP(B6+E7*H7,2) =IF(C6+F7 10%,10%,C6+F7) 0 0 0% =G6 =H6 =ROUNDUP(A7+D8*C7*G8,0) =ROUNDUP(B7+E8*H8,2) =IF(C7+F8 10%,10%,C7+F8) 0 0 0% =G7 =H7 =ROUNDUP(A8+D9*C8*G9,0) =ROUNDUP(B8+E9*H9,2) =IF(C8+F9 10%,10%,C8+F9) 0 0 0% =G8 =H8 =ROUNDUP(A9+D10*C9*G10,0) =ROUNDUP(B9+E10*H10,2) =IF(C9+F10 10%,10%,C9+F10) 0 0 0% =G9 =H9 =ROUNDUP(A10+D11*C10*G11,0) =ROUNDUP(B10+E11*H11,2) =IF(C10+F11 10%,10%,C10+F11) 0 0 0% =G10 =H10 =ROUNDUP(A11+D12*C11*G12,0) =ROUNDUP(B11+E12*H12,2) =IF(C11+F12 10%,10%,C11+F12) 0 0 0% =G11 =H11 =ROUNDUP(A12+D13*C12*G13,0) =ROUNDUP(B12+E13*H13,2) =IF(C12+F13 10%,10%,C12+F13) 0 0 0% =G12 =H12 =ROUNDUP(A13+D14*C13*G14,0) =ROUNDUP(B13+E14*H14,2) =IF(C13+F14 10%,10%,C13+F14) 0 0 0% =G13 =H13 =ROUNDUP(A14+D15*C14*G15,0) =ROUNDUP(B14+E15*H15,2) =IF(C14+F15 10%,10%,C14+F15) 0 0 0% =G14 =H14 =ROUNDUP(A15+D16*C15*G16,0) =ROUNDUP(B15+E16*H16,2) =IF(C15+F16 10%,10%,C15+F16) 0 0 0% =G15 =H15 =ROUNDUP(A16+D17*C16*G17,0) =ROUNDUP(B16+E17*H17,2) =IF(C16+F17 10%,10%,C16+F17) 0 0 0% =G16 =H16 =ROUNDUP(A17+D18*C17*G18,0) =ROUNDUP(B17+E18*H18,2) =IF(C17+F18 10%,10%,C17+F18) 0 0 0% =G17 =H17 =ROUNDUP(A18+D19*C18*G19,0) =ROUNDUP(B18+E19*H19,2) =IF(C18+F19 10%,10%,C18+F19) 0 0 0% =G18 =H18 =ROUNDUP(A19+D20*C19*G20,0) =ROUNDUP(B19+E20*H20,2) =IF(C19+F20 10%,10%,C19+F20) 0 0 0% =G19 =H19 ---- この上まで ---- 外部リンク
https://w.atwiki.jp/hanyou8/pages/30.html
計算式 11/17のパッチに付属していたテキストをそのまま引用。誰か見やすくしてくれ ◆SLGモード◆ ◆RPGモード◆ 勢力・禁呪・武将・兵士・武器・防具・必殺・拠点・計算式 ◆SLGモード◆ ダメージ ={(攻-防)x10≧攻}x兵装備x士気x兵数x天候地形x状態x残量Hpx(武将vs武将の場合はx200%)x作戦(殲滅vs防衛のときは防衛側の与えるダメージ低下) 総ダメージ=武将の与えるダメージ+兵士の与えるダメージ 兵装備 ミスリルでx150%.ドラゴンでx225%。武将の攻撃時は無視 士気 {(150-攻撃対象士気)x2≧12}%。攻撃相手が武将の場合は無視 兵数 {兵数x2+34≦100}%。武将の攻撃時は無視 天候地形 ○+50%.◎+75%.×-50%。最大で-90%。乗算ではなく加算で計算。 武将の攻撃時は対象の天候地形のみ&○+33%.◎+50%.×-33%。攻撃相手が武将の場合は無視 *例1・雪の森にいる忍者(森○雪○)とエルフ(森◎雪×)が戦う場合、 忍者→エルフ+75%。エルフ→忍者-75% 武将→エルフ-17%。武将 →忍者-66% *例2・雨の森にいる兵士(森×雨×)とエルフ(森◎雨-)が戦う場合、 兵士→エルフ-90%。エルフ→兵士+175% 武将→エルフ-50%。武将 →兵士+66% 状態 攻撃側が攻撃低下中でダメージx50%。攻撃対象が防御低下中でダメージx150。 両者とも低下している場合は変動なし 残量Hp 瀕死(Hpが赤色)状態でダメージx50%。兵士の攻撃時は無視 兵Hp=(表示されている兵士のHp/10+20)x兵数 攻 =(兵攻+7)x(統率+7).武将の場合(攻x4+52) 防 =(兵防+3)x(統率+7).武将の場合(防x2+36) ・兵装備でダメージが凄まじく増えているような気がするが、実際のダメージの半分は武将が与えているようなものである事に注意 ・士気は兵士が受けるダメージにしか影響しない。フルポテンシャル等で士気を101以上に上げると最大で1/8程度までダメージを減らせる ・天候地形は最大でダメージが1/10(武将の攻撃に対しては1/6)に減る ・武将は自兵士が全滅するまで攻撃されない ◆RPGモード◆ ダメージ={攻-(防x凍結状態なら1/2)≧攻/100}x(攻撃力アップでx2.ダウンでx2/3)x(防御力アップで1/2.ダウンでx4/3) 攻=(攻+36)x(攻+36) 防=(防x50)+1200 ・敏捷5は敏捷1の1.5倍速い。敏捷9は敏捷1の2倍速い ・難易度×3が想定しているステータスなので、難易度★★★なら攻撃・直防・魔防が9以上を目安にするといい ・でもポーションやパワーアップ・ガードアップを惜しまなければ多少弱くてもなんとかなる
https://w.atwiki.jp/toruneko3/pages/182.html
以下に十分な精度を持つと思われる計算式を述べる。 ダメージ=Round(攻撃基本値*防御倍率*乱数倍率) ここでRound()は小数第一位を四捨五入して整数にする関数。 攻撃基本値 攻撃側のステータスによって計算される値。 操作キャラクターの場合、 攻撃基本値(操作キャラクター)=レベル倍率*((武器の強さ+ちから)/2+8)*0.0625 (武器の強さ+ちから)/2 は小数点以下切り捨て。 レベル倍率は操作キャラクターのレベルに応じて以下のテーブルで決定される。 十の位\一の位 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 5 8 11 14 17 20 23 26 29 1 31 34 36 38 40 42 44 46 48 50 2 52 54 56 58 60 62 64 66 68 70 3 72 74 76 78 60 82 84 86 88 89 4 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 5 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 6 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 7 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 8 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 9 140 141 142 143 144 145 146 147 148 150 モンスターの場合、攻撃力に1.3程度の係数をかける。 攻撃基本値(モンスター)=(5452595/4194304)*攻撃力 防御倍率 防御側のステータスによって計算される値。 操作キャラクターの場合は盾の強さ、モンスターの場合は防御力に応じた指数関数で決定される。 防御倍率=(8155591/8388608)^(盾の強さor防御力) 乱数倍率 乱数によって決定される値。 乱数倍率 区間(0.875,1.125)の一様乱数 攻撃力の変動 操作キャラクターもモンスターも初期値256の攻撃補正カウンタ(整数)を持っている。 このカウンタ値により操作キャラクターはちからに、モンスターは攻撃力に補正を受ける。 ちから(補正後)=(ちから*カウンタ値)/256 攻撃力(補正後)=(攻撃力*カウンタ値)/256 256での除算は小数点以下切り上げ。 カウンタの変動は以下の通り。 モンスターに対するバイキルト効果→カウンタを2倍 モンスターに対する毒効果→カウンタを1/2倍(小数点以下切り捨て) 操作キャラクターまたはモンスターに対する不思議な踊りの攻撃力減少効果→カウンタを205/256倍(小数点以下切り捨て) 防御力の変動 フロアでスカラ効果(+1)、ルカナン効果(-1)を受けた累積回数に対応する倍率を防御力(盾の強さ)に乗算して補正される。 防御力(補正後)=防御力*倍率 乗算は小数点以下切り捨て。 倍率が負の場合は、防御力を0にして攻撃基本値に倍率の絶対値をかける。 累積回数 倍率(近似値) 倍率(厳密値) +9 9.9 10380902/2^20 +8 7 7 +7 6 6 +6 5 5 +5 4 4 +4 3 3 +3 2 2 +2 1.6 13421772/2^23 +1 1.3 10905190/2^23 0 1 1 -1 0.8 13421772/2^24 -2 0.7 11744051/2^24 -3 0.5 0.5 -4 0.4 13421772/2^25 -5 0.2 13421772/2^26 -6 0.001 8589934/2^33 -7 0 -1 -8 0(攻撃基本値を2倍) -2 -9 0(攻撃基本値を3倍) -3 -10 0(攻撃基本値を4倍) -4 厳密値と近似値が異なるところはすべて厳密値が近似値を下回っているので、 防御力と近似値をかけて整数になった場合、実際の値はそれより1小さくなることになることに注意。 丸めと攻撃力40モンスターの最大ダメージ 以上の計算式は、トルネコ3をプレイ中にPS2で行われている演算をひとまとめにしたものである。 実際の計算は細かいステップに分けられていて、その中でも浮動小数点数を用いる演算では丸め誤差がステップごとに生じる。 例えばモンスターがポポロ(防御力0)に攻撃するとき、実際の演算は以下のようになっている。 Step1. 範囲0x3F800001~0x3FFFFFFF(2^23-1通り)の乱数を取得。これはfloat表現で区間(1,2)に分布する。 Step2. ここから1.0(0x3F800000)を減算。さらに0.25(0x3E800000)を乗算した後、0.875(0x3F600000)を加算。ここまでで乱数は区間(0.875,1.125)に分布するように整形される。 Step3. 乱数とモンスターの攻撃力(素のステータス攻撃力)を乗算。 Step4. さらに1.3(0x3FA66666)を乗算。 Step5. 得られた値を四捨五入してダメージ決定。 例えば攻撃力40のモンスターからポポロが受ける最大のダメージは、40×1.3×1.125=58.5、小数点以下を切り上げて59…と思われた方もいるかもしれない。 さて、PS2のFPUの丸めモードが切り捨て(Round-Toward-Zero)であると信じれば、最大乱数0x3FFFFFFFを引いたときに攻撃力40のモンスターから受けるダメージをこの手順で計算すると58になる。 乱数の区間が開区間であることと、ダメージ係数の1.3が実際には5452595/4194304(これは1.3よりわずかに小さい)になっていることが効いているのだ。 なお、PS2のFPUの丸めモードは切り捨て(Round-Toward-Zero)であると言われているが、実際にはズレが生じる事があり詳しいことは分かっていないらしい。 フライダやひとくいばこなどの攻撃力40モンスターから59ダメージを受けたらぜひご一報ください。 ちなみに防御倍率の計算には繰り返し2乗法が使われており、防御力が大きくなると丸め誤差の影響を最も顕著に受けるが、ダメージ自体が小さくなり、結局小数第一位で四捨五入されてしまうため結果にほぼ影響はない。 イネスがモンスターに与えるダメージ 攻撃基本値の計算以外は操作キャラクターと同じ。 イネスの攻撃基本値は攻撃力(初期値15、レベルで変化せず、ちからのたねで5上がる)とレベル倍率によって決まる。 攻撃基本値(イネス)=レベル倍率*(攻撃力/2+8)*0.0625 攻撃力/2 は小数点以下切り捨て。 レベル倍率はイネスのレベルに応じて以下のテーブルで決定される。 十の位\一の位 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 5 7 10 12 14 16 18 20 22 1 24 26 27 28 29 30 31 32 33 34 2 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 3 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 4 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 5 65 66 67 68 69 70 70 70 70 70 6 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 7 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 8 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 9 70 70 70 70 70 70 70 70 70 モンスターがイネスに与えるダメージ モンスター→操作キャラクターとは攻撃基本値と防御倍率の計算に用いる定数が違う。 攻撃基本値(モンスター→イネス)=(2306867/2097152)*(モンスターの攻撃力) 防御倍率(イネス)=(8188879/8388608)^(イネスの防御力) イネスの防御力は次の表のようにレベルで決まる(Lv20以降は未確認)。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 防御力 10 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 25 25 25 25
https://w.atwiki.jp/morizoacv/pages/14.html
◆祭りとは 砂漠のリングでゴングが響く 熱気で出来た陽炎の向こうには揺れる敵機と閃くパイル 容赦なく照りつける太陽の下でジェネレーターとブースターが唸りをあげる 追い詰めても油断はできない 最後にはOWという圧倒的暴力が立ちはだかる 灼熱の砂漠で冷静な機動が求められる過酷な戦場 一撃でもとっつかれればスクラップ ここはMORIZO祭りの場・・・ ※練習兼ねて砂漠以外でやることもあります。 というわけでパイルとOWによる近接お祭り大会でございます( ゚∀゚)o彡゚ レギュは後々追加する予定です P-1 在るのは唯――殺戮を求めた貪食の鉄塊。 鉄を貫く、鉄の心。 背中 OWまたはパイル 両手 パイルのみ! 肩 追加弾装のみ 脚部 自由 その他 相手を殺る心意気 T-1 在るのは唯――打毀を求めた堅牢の鉄塊。 鉄を砕く、鉄の拳。 背中 パイルorOW(マスブレードまたはグラインドブレード) 両手 パイルのみ! 肩 追加弾装のみ 脚部 タンク脚のみ! その他 相手を踏み潰す心意気
https://w.atwiki.jp/morizoacv/pages/24.html
主にこのwikiの編集方針を語る場所です スカイプ出来ない方もいらっしゃるので一応設置 またログが流れると全員の意見が聞けないのでこっちのがいいかなと 必要無いようなら削除します。 これコメントをメニューに反映させるのどうすればいいの教えてエロい人 まあ試験導入ってことなのでテステス -- HAL (2012-03-14 17 44 48) パーツに関しては阿部さんに任せるとしてだ、メンバー紹介に呼称とか加えるといいんでないかね? -- HAL (2012-03-14 17 45 21) パーツ一人は大変じゃな。。。手伝ってくれていいんやで( ̄△ ̄) -- Avve (2012-03-15 20 37 53) 任せれ でもあんまり複雑なのは勘弁な! -- HAL (2012-03-15 20 55 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fumixc/pages/178.html
年計算 例、 id=1 2006+ Int ( (id+2)/12 ) FileMakerメニューに戻る
https://w.atwiki.jp/titech2/pages/48.html
計算工学専攻のページです 計算工学は集積システムと同じ問題が出題されます。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 あってるかは知らん H.18 7. 1 a)13,9,1,6,4 b)1,4,6,9,13 c)24 2 (n-1)! 3 void sort1r(int a[],int n){ int i,j; for(i=0;i n-1;i++){ for(j=n-1;j i;j--){ if(comp(a[j-1],a[j])){ swap( a[j], a[j-1]); } } } } 4 a)1,8,5,9,2 b)1,2,5,8,9 c)l=2,r=4 d)7 リンク 東京工業大学 Wiki - 東京工業大学 Wiki http //titech-wiki.org/ H.10~H.16の解答あり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nougat/pages/12.html
ブラインドダンゲロス特殊能力ガイドライン ブラインドダンゲロス特殊能力ガイドライン注意事項 【効果】 【効果付属】】(範囲や回数の倍率は掛からない) 【射程】 【対象】 【効果時間】【効果回数】(統合して全体的に変更) 【補正】【補正:発動ペナルティ】 【補正:能力デメリット】 【補正:特定の対象にしか効果がない 【補正:条件を満たさなければ発動できない】 【補正:その他】 【フリースキル】 【調整】 計算式 【コピーに関する補正】 カウンター能力のガイドライン【カウンター難度】条件 待ち受け時間補正 カウンターのタイミング 条件範囲 効果回数(対象) 注意事項 精神攻撃は基本的に敵のみを対象とする。味方にかけたい能力はGKと要相談 能力対象は敵味方どちらか、もしくはどちらにもかけれるのか、その能力は自分自身を対象に含むのか、もしくは含まないのかを特殊能力の説明に必ず明記してください。 【効果】 体力or精神ダメージ 1ダメ:-15% 2ダメ:-30% 3ダメ:-40% 4ダメ:-50% 5ダメ:-60% 6ダメ:-70%※以降、1ダメごとに-10%加算 体力回復:ダメージ数値の倍 精神回復:ダメージ数値の倍 体力1ダメ軽減:-15% 体力2ダメ軽減:-30% 体力3ダメ軽減:-40% 体力4ダメ軽減:-60% 体力5ダメ軽減:-75% 戦線離脱:-100% 即死:-150%(精神攻撃だと-100%) 遠距離通常攻撃:-50-2*(術者の攻撃力初期値)% 行動不能:-45% 一時的戦線離脱:-60% 通常攻撃封印:-35% 特殊能力封印:-35% 発動率半減:-30% 移動不能:-35% 移動力1ダウン:-25% 敵操作(完全):-150% 単体で意味のないステータス異常:-2%以上 ステータス異常回復:-20% 再行動可能:-120% 移動禁止バリケード:-50% 能力無効バリア:-50% 空間湾曲:-50% ZOC無視付与(移動):-30% ZOC貫通付与(能力):-60% 強制移動1マス:-40% 強制移動2マス:-70% 強制移動3マス:-100% 攻撃or防御1ptアップ:-10% 攻撃or防御2ptアップ:-15% 攻撃or防御3ptアップ:-25% 攻撃or防御1ptダウン:-10% 攻撃or防御2ptダウン:-15% 攻撃or防御3ptダウン:-25% 通常攻撃無効:-60% 特殊能力無効:-60% 全無効:-100% 発動率10%アップ:-10% 成功率10%アップ:-20% 召喚ZOCなし役立たず召喚:-10% ザコ召喚:-30% 壁程度のザコ召喚:-40% 通常召喚(味方):-60% 召還キャラの行動開始は次ターン。即時行動の場合の効果値は元の2倍 能力コピー(コピー対象は「戦闘に参加したプレイヤーキャラ全て」を基準とする)即実行:-140% 能力習得:-70%(永続習得で-70%) ステータス入れ替え:-25%以上 【効果付属】】(範囲や回数の倍率は掛からない) 凄惨な死:-10% 術者が死んでも効果継続:(能力内容による) 【射程】 同マス:倍率+0 1マス:倍率+0.2 2マス:倍率+0.5 3マス:倍率+0.8 4マス:倍率+1.2 5マス:倍率+1.6 6マス:倍率+1.8 MAP全体(貫通込み):倍率+2.5 【貫通】 ZOC貫通:倍率+0.2 壁貫通:倍率+0.3 【対象】 自分のみ:倍率-0.2 同マス敵1体即時:倍率-0.2 範囲内1マス全員:倍率+1 範囲内全員:倍率*2 【効果時間】【効果回数】(統合して全体的に変更) 瞬間:1倍 1ターン:1倍 2ターン:1.5倍 3ターン:2倍 永続:2倍(+α)※術者死亡により解除されるのが基本 ※回数は各ターン対象それぞれに1回ずつまでが基本 【補正】 【補正:発動ペナルティ】 攻撃,防御,体力,精神消費:1ポイントにつき+3%(30%上限) 移動力:1ポイントにつき+10% DP:1ポイントで+25%(上限なし、DPがなければ使えない) 永続行動不能:+40% 自分が戦線離脱:+20% 自分が死亡:+50%※以上、消費したポイントは全て永続で消える。 【補正:能力デメリット】 能力効果にマイナス効果や制限がある場合は計算式の【効果】の位置にプラス補正をつける。 一度しか使えない:+1~25% 1ターン目使用不可:+2~5% 敵味方区別無し: 【補正:特定の対象にしか効果がない 精神攻撃:+100% 約半数にしか効かない:*0.8 リーダーにしか効かない:*0.75 約1割にしか効かない:*0.5 約1%にしか効かない:*0.1 【補正:条件を満たさなければ発動できない】 条件に応じて計算式のマイナス補正部分の最大90%まで還元。ただし能力と条件の相性によって還元量は変るので同じ条件がどの能力にも有効ではない。 【補正:その他】 【フリースキル】 基本発動率30%以上の場合:1ptに付き発動率に1.1倍のボーナス(FSが10なら発動率2倍) 基本発動率30%未満の場合:1ptに付き発動率に+3ptのボーナス(FSが10なら発動率+30) 【調整】 GK独断プラス:能力の実際と数値があまりに懸け離れた場合に熟慮の上、+1~100% GK独断マイナス:バランスが崩れそうな能力に対して熟慮の上、-1~-100%。 #NAME ? 計算式 100%-【効果】x(1+【範囲】+【対象】) ×【回数】+【効果付属】+【補正】=基本発動率 基本発動率x(1.0+FSx0.1)+【調整】=最終発動率 【コピーに関する補正】 一度発動された能力しかコピーできない:+20% 敵味方問わず能力を受けなければコピーできない:+30% 敵から能力を受けなければコピーできない:+50% 直接殺した相手の能力しかコピーできない:+50% ランダムにコピー:+50% 未公開の敵シークレットしかコピーできない:+50% カウンター能力のガイドライン #NAME ? #NAME ? プラス補正の付くカウンターは補正に含まれます。 【カウンター難度】 条件 侵入or行動: 侵入: 行動(攻撃、特殊能力): 術者殺害(敵陣営による殺害のみ): 特殊系:要相談 待ち受け時間補正 2ターン待ちうけを基準として増減により補正。 カウンターのタイミング 同時発動が基準 先手発動:内容により同時発動の1~2倍 後手発動:内容によりプラス補正 条件範囲 効果を及ぼす最長の射程を効果範囲として【範囲】の項目で計算。特殊型は要相談 効果回数(対象) 計算式の【対象】の項目と同様に計算。 複数回発動の場合は範囲内全員とみなす。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2494.html
計算式 経費 経費の合計=ユニット維持費+ユニット補給費+都市の維持費+社会制度の維持費+インフレ ユニット維持費 ユニット補給費 都市の維持費 社会制度の維持費 インフレ