約 4,017,438 件
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/318.html
C (C言語 , C Language) 汎用プログラミング言語。1972年にベル研で開発された。BASICとは異なる流れで発展した。 我が国では業界標準【要出典】とされていた言語。 歴史的には、Algol60を参考にCPLが作られ、BCPLが開発された。その後、B言語となり、C言語が開発された。 OSを開発するために用いられた言語で、コンパイラの移植に適した構造であった。 より規模の大きい、WindowsやUNIX等のOSが動作するコンピュータでは、C言語が標準的な開発言語 となっている為、システム開発は次第にC言語中心となっていった。 現在では、Windows環境で動作するC言語のコンパイラは数種類存在する。 C言語は、時代と共に仕様が変更され、現在では、携帯電話やモバイルデバイス、パーソナル コンピュータから大型計算機まで、数多くの種類のコンピュータで動作するプログラミング言語の 一つとなっている。 C言語は、その後、1980-1990年代にオブジェクト指向というプログラミングパラダイムを含む、 C++、またはObjective-Cという、合い異なる二つの処理系に発展し、C++は巨大なライブラリを 含む言語仕様となっていった。 一般的には、C++が多く利用される【要出典】。Objective-CはApple社の製品で利用されているが、 これはMacOSXが、元はNeXT社のOSに基づいておりNeXTはObjective-Cで記述されていた為。それらの 特徴的なオブジェクト指向の設計が引き継がれ、Apple社製品ではObjective-Cが使われている。 iPhoneやiPad等のソフトウエアはObjective-Cで記述されている。 (一部の人々はC言語の歴史から)Bの次だからCでその次はDだと信じていた。【要出典】 現在、D言語という名前のプログラミング言語が存在する。これはC++やJava言語の持つ問題点や 巨大さを見直し、スクリプト言語の利便性を取り込んだ、新しいアイデアの言語である。 AB作者はC/C++使いであり【要出典】、VBとCとJAVAを融合させてABを作り上げた。 従ってABのオブジェクトモデルは、C++やJavaに近い設計となっている。 (オブジェクト指向をサポートするBASIC処理系は多くなく、可能であってもそれぞれの構文に 互換性がある訳ではない) MSはJAVAを独自拡張したC#を作ってさらなる飛躍を遂げた。【要出典】 1990年代後半からインターネットが爆発的に普及すると、C言語よりもJavaやPerlなどのスクリプト 言語が多く利用される事となった。 これはC言語が、元々コンパイラであり、システム開発には最適な反面、インターネット上の アプリケーション等を動作させるには、用途として適さない為であった。 スクリプトはWebを表示する際にコンパイルを必要とせず、動的なページを(コンパイルの為の) 遅延が無く、表示する事が出来、デバックもしやすい。【要出典】 C言語はシステム記述向きであるが、ネットワーク接続時の安全性の考慮が無いので用途が適さない。 携帯電話では、OSに近い場所ではC言語が使われるが、一般的なアプリケーションやブラウザ上では、 JavaやJavaScript等の言語が用いられる事が殆どである。 無能なCユーザー程、なぜかBASICユーザーやCOBOLユーザーを見下す傾向にある。 おもなC言語の使い手として 深川第一病院 の副院長が有名。【要出典】
https://w.atwiki.jp/btbuilder/pages/26.html
Cameras(rFのみ) この項目ではrFactorの.camファイルを設定することが出来ます。 rFactorのTV視点の設定をBTBの3D画面から直接指定出来ます。 公式チュートリアル(英語) Basic Name カメラに名前を付けることが出来ます。そのままでも可。 Set to current view 3D画面で表示している視点をカメラのPositionにそのまま指定します。 Movement Camera moves along a pathのチェックボックスにチェックをすると移動するカメラが設定できます。 3D画面には2つの丸とそれにつながれたコースが出てきます。 コースには矢印が描いてあり、その矢印の方向へカメラが動くわけです。 コースを曲げる際にはコース上でCtrl+クリック Keep edits above groundのチェックボックスにチェックをすると Movement Rate カメラの移動速度です。値を大きくするとカメラの移動速度アップ Activation Activationは丸の形になっており、その丸の中に車が入ってくると、その丸のカメラが車を映します。 Radius ActivationRadius、丸の半径を決めることが出来ます。 Alternative Activation Location このチェックボックスにチェックをすると、3D画面で丸を動かすことが出来ます。 コースを遠くから映したりする時に有効です。 Advanced カメラの諸設定欄です Clip Planes LOD Multiplier Mipmap LOD Tracking Groups カメラを4つのグループに分けることが出来ます。 1周ごとに違う視点から映したい、という際に有効です。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/660.html
VB(Microsoft Visual Basic) Microsoft社が開発したBASIC言語でWindows環境での動作に適した拡張を行った BASIC処理系。 歴史 Microsoft社が開発した初期のMicrosoftBASICを拡張し、構造化構文と構造体など 変数型の改良、インタプリタ+コンパイラの対応を経てQuickBASICが開発された。 この時点で言語処理系として他の処理系と比べて引けを取らない拡張が行われ 旧式のMicrosoftBASICと比べて先進的な機能が実装された。 QBasicはコマンドCUIで行番号編集のエディタからフルスクリーンエディタ を含む統合開発環境とデバッカを新たに備えたインタプリタで コンパイラ機能を取り除いた簡易的なQuickBASICと呼べるもので、 英語版MSDOSやWindows95CDROMなどとともに配布された。 Visual Basic 構造化構文を持つQuickBASICをWindows環境に対応させたものがVisual Basic製品。 VBは開発環境としてWindows3.1の頃から販売されておりWindowsの開発と共にVisual Basicも ほぼ同時リリースされ、簡易的なWindows向けソフトウエア開発環境としてアマチュアから業務システムまで 幅広いユーザー層に支えられた。 QuickBASICからの変更点は、NeXTワークステーションに搭載されていた インターフェースビルダに触発されたGUIアプリケーションを作成するために追加 されたGUIデザイナ機能やイベント処理の仕組みで手続き型プログラミングとは 違ったコーディングが行われる。 当時Win32APIを使ったC/C++の開発と比べてVisual Basicはソフトウエア開発を 著しく簡易化した。 Visual Basicは言語レベルでのオブジェクト指向の対応は行われていないが、 GUIコンポーネントやActiveXコンポーネントがオブジェクト指向的な設計の実装であり 事実上オブジェクト指向といえるものであった。 その他Visual Basic処理系 Visual Basicはまたマクロ言語としても進化しワード、エクセルなどに代表される オフィス製品に組み込まれるマクロ言語VBA(Visual Basic for Application)としても採用された。 VBAは基本的構文はVisual Basicに準拠し、インタプリタ機能をオフィス製品の 様々な機能をマクロ制御するために追加的なコンポーネントが実装された。 Basic言語を習得しておればオフィスソストの自動処理などが簡単に記述できることが メリットである。 Visual BasicはWindows標準で搭載されたブラウザ(IE)のスクリプトとして 動的Webページを記述する際にJavaScriptの代わりとしても利用可能である。 Windows標準でOS機能の一部として搭載されているスクリプト言語もまたVisual Basicである。 バッチファイル、PowerShellと並び、OS管理システム記述に使われる スクリプト言語としてWindowsScriptHost(WSH)と呼ばれ、DOSプロンプトなどで "cscript hoge.vbs" と記述するだけでバッチファイルだけでは実現できない スクリプトインタプリタ自動化処理をタスク管理と組み合わせBASICで記述する事を可能にする。 WindowsServerなどで威力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11697.html
登録日:2011/12/19(月) 00 41 39 更新日:2024/04/10 Wed 20 11 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 からくりサーカス ドグラマグラ フライトレコーダー ブラックボックス 学問 情報学 技術 数学 脳髄論 関数 飛行機 「ねぇトム、聞いてよ!この箱、すごいのよ!」 「へぇ、どうすごいんだい?」 「まずジャガイモやニンジンといった野菜を入れるの」 「ふむ、それで?」 「それから水を入れて、肉とスパイスを入れるの。しばらく待てば、なんとカレーができちゃうの!」 「へぇ、そりゃすごい。それで、普通の鍋となにが違うんだい?」 ブラックボックスという概念は、理屈や理由はわからずとも、とにかく使い方がわかっていて、確かに利用できているものを全般的に指す。 たとえば目の前に黒い箱があるとする。蓋がついていて、簡単に開閉ができる。中の様子は黒い空間が広がってるようで、確認することはできない。 この箱の中に卵を入れてから蓋を閉めてしばらく待つと、ゆで卵ができている。 あるいは鶏肉を入れてしばらく待つと、今度はローストチキンができている。 このことから調理されていない食べ物を入れてしばらく待つと、調理された料理になる、ということがわかる。 しかし、なぜ調理されたものになって出てくるのかはさっぱりわからない。 理由はわからないがなんの労力もなく調理してくれるのだから、それを利用しない手はない。材料を入れるだけで簡単に本格的な料理にしてくれるのだ。 「理由がわからないのに結果のためだけに使うなんて、恐ろしい」 そう思う人もいるかもしれないが、身の回りを探してみればブラックボックスなんてものはいくらでも存在している。 多くの人は携帯電話を使っているだろう。だが、携帯電話についてどこまで知っているだろう? なぜ携帯電話はどこにいても通話ができる? なぜ携帯電話は文字を入力できる? なぜ入力した文字を漢字やカタカナに変換できる? なぜ携帯電話は振動したり、音を出したりできる? 液晶画面が文字や絵をカラーで表現できる理由は? 携帯電話に絵を保存できる理由は? 画面の明るさが自動で調整される理由は? 携帯電話が自分の操作したいように操作できる理由は? そもそも携帯電話を操作できるが、材料と設計図を渡されたら作ることができるのか? それらの質問にすべて答えられる一般人はそうそういないだろう。知る必要はないし、知らなくても特に問題ないからだ。 あるといえば、不具合や破損の際にどうしたら良いかわからないくらいだろう。 あるいはパソコンをよく使う人もいるだろう。パソコンもブラックボックスと化している。 「おれはパソコンを自分で組むことができるし、プログラムだって書くことができる」 という人だっているだろう。だが、パソコンを組むといってもすでにできているパーツを使っているはずだ。 マザーボードもグラフィックカードもCPUも自分で一から作っている人間が果たしているだろうか? パソコンのOSとして一般的なウィンドウズで機能するプログラムを書いていても、 ウィンドウズで機能するというだけでウィンドウズそのものを理解している人間も少ないはずだ。 技術の進歩によってブラックボックス化もまた進行する。 大昔のアイロンは文字通りただ熱した鉄を使っていたのだろうが、今や電源プラグをコンセントに繋ぐだけだ。 アイロンをかけるにしても、なぜ発熱するのか、なぜほどよく蒸気が噴き出すのか、そんなことを知る必要はない。 また、ブラックボックスという概念は技術そのものにも当てはめることができる。 たとえば電卓。数字と記号を叩けば簡単に答えが表示される、非常に簡単な仕組みでできている機械だ。 その電卓よりも高性能で、遥かに複雑に計算できる機械をつくれる人間は山ほどいるだろう。 だが、その電卓そのものを、より安価で、より簡単につくれる人間はそうそういない。 今や電卓は機械的に生産される電子回路を人件費の安い国でつくっている場合がほとんどで、わざわざつくろうとする人はいないのだ。 また、飛行機にもブラックボックスというものが積まれている。 この中身はフライトデータレコーダーやボイスレコーダーで、墜落事故などの際にその原因を突き止めたり、その様子を知るために利用される。 ちなみに航空機のブラックボックスはその名前に反して黒色ではない(発見・回収しやすいよう、赤色やオレンジ色に塗装されていることが多い)。また、円筒形や球形など箱状ではない場合もある。 内部を見せたくないもののように、意図的に外部との接触を遮断し、密閉してあるものもブラックボックスとして扱われる。 余談だが、かの有名な奇書『ドグラマグラ』もこのブラックボックスの概念をいち早くモチーフとして物語に取り込んだ先進的な作品であると言えるだろう。 人間がもし脳髄を以て物を思うのだとすれば、その脳の機能・構造について人間(の脳髄自体)が未だその大部分を知り得ていないこと、 また誰(の脳髄)もそれに疑問を持たないことは、一体何を示しているのだろうか……? 知識やセンスをブラックボックスへ投入すると、追記や修正になります。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言ってしまえば農業とかだって、植物がどのようにして水を吸い、生長するのかとかの生物学の知識が無くても行われてきたんだし。ブラックボックス大いに結構 -- 名無しさん (2014-02-18 17 20 20) 人型ロボットを作ろうとすると、人体内のブラックボックスを開けて回るハメになるそうな。 -- 名無しさん (2014-02-18 17 40 35) ↑×2自然科学ってのは、つまるところ「ブラックボックスの解析」なのかもしれんね。 -- 名無しさん (2014-12-21 22 01 58) 塩水に浸けなきゃ -- 名無しさん (2017-10-16 13 43 04) フライトレコーダーの事かと思ったら元々はそういう概念だったのね。 -- 名無しさん (2017-10-16 18 55 58) まぁ結果が分かれば過程は重要じゃない場合ブラックボックスでも問題ないよな -- 名無しさん (2018-08-30 16 02 17) ニーアオートマタのブラックボックスの記述がない。詳しい人、頼む…。 -- 名無しさん (2019-11-26 08 38 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/385.html
/***********************************************************cuberoot.c -- 立方根***********************************************************/Function cuberoot(x As Double) As DoubleDim s, prevDim positive As LongIf x = 0 Then Exit Functionif x 0 Then positive = 1 Else positive = 0 x = -xIf x 1 Then s = x Else s = 1Do prev = s s = (x / (s * s) + 2 * s) / 3Loop while (s prev)If (positive) Then cuberoot = prev Else cuberoot = -prevEnd FunctionFunction cuberoot2(x As Double) As DoubleDim s, t, prevDim positive As LongIf x = 0 Then Exit Functionif x 0 Then positive = 1 Else positive = 0 x = -xIf x 1 Then s = x Else s = 1Doprev = s t = s * s s = s + (x - t * s) / (2 * t + x / s)Loop while (s prev)If (positive) Then cuberoot2 = prev Else cuberoot2 = -prevEnd Function'Function lcuberoot(x As Double) As DoubleDim sIf x = 0 Then Exit Functions = cuberoot(x)lcuberoot = (x / (s * s) + 2 * s) / 3End Function#N88BASICDim i As LongFor i=0 To 20Print i, cuberoot(i), cuberoot2(i), lcuberoot(i)Next
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/337.html
ABのヘルプに全文検索をつける ABのヘルプはchm形式ですが、chm形式の醍醐味である全文検索がありません… どうして無いの?という話ですが、Compile full-text search infomationにチェックを入れて ABのヘルプをリコンパイルしてみると必ずヘルプコンパイラが落ちます。 これはヘルプコンパイラのバグでもあるんですが、ABのヘルプにも問題があって、 落ちる場所であるPages\Command\Window.htmとPages\API\Window\Window\CreateWindowEx.htmのソースを見ると次のように書かれている箇所があります。 コントロールのテキスト中のアンパサント「 」文字を、 htmlでは&を&としなければいけませんのでこれを修正します。 はい。これでCompile full-text search infomationにチェックを入れてもコンパイルは通るようになるはずです。 ヘルプにないAPI Includeフォルダでは宣言されているのにABのヘルプには記述のない関数が幾つかあります。 下のリストは、IncludeフォルダのsbpファイルからDecrare Sub/Functionされた関数名を抜き出し、 それとヘルプファイルのindex.hhkとをstrstr関数で突き合わせたものです。 okならキーワードがある、ngならキーワードに無いということです。 よってngとされている関数でも実際にヘルプに存在するものがあります。LoadBitmapとか。 --------------------------file api_commctrl.sbpng InitCommonControlsExng InitCommonControlsng ImageList_AddIconng ImageList_Createng ImageList_Destroyng ImageList_GetIconng ImageList_GetImageCountng ImageList_LoadImageng CreateStatusWindowng CreateToolbarExng CreateUpDownControl--------------------------file api_commdlg.sbpok CommDlgExtendedErrorok ChooseColorok ChooseFontng FindTextok GetOpenFileNameok GetSaveFileNameok GetFileTitleok PageSetupDlgok PrintDlg--------------------------file api_console.sbpng AllocConsoleng FreeConsoleng SetConsoleCursorPosition--------------------------file api_gdi.sbpok AbortPathok Arcok BeginPathok BitBltok CancelDCok Chordok CloseFigureok CombineRgnok CreateBitmapok CreateBitmapIndirectok CreateBrushIndirectok CreateCompatibleBitmapok CreateCompatibleDCok CreateDCok CreateDIBitmapok CreateDIBPatternBrushPtok CreateEllipticRgnok CreateEllipticRgnIndirectok CreateFontok CreateFontIndirectok CreateHatchBrushok CreatePatternBrushok CreatePenok CreatePenIndirectok CreatePolygonRgnok CreateRectRgnok CreateRectRgnIndirectok CreateRoundRectRgnok CreateSolidBrushok DeleteDCok DeleteObjectok DPtoLPok Ellipseng EndDocng EndPageok EndPathok EqualRgnok ExcludeClipRectok ExtFloodFillok ExtCreatePenok ExtSelectClipRgnok FillPathok FillRgnok FrameRgnok GetBitmapBitsok GetBkColorok GetBkModeok GetBrushOrgExok GetCharWidth32ok GetClipBoxok GetClipRgnok GetCurrentObjectok GetCurrentPositionExok GetDeviceCapsok GetDIBitsok GetMapModeok GetMiterLimitok GetObjectok GetObjectTypeok GetPathok GetPixelok GetPolyFillModeok GetRgnBoxok GetROP2ok GetStockObjectok GetStretchBltModeok GetTextAlignok GetTextColorok GetTextExtentPoint32ok GetTextMetricsok GetViewportExtExok GetViewportOrgExok GetWindowExtExok GetWindowOrgExok IntersectClipRectok InvertRgnok LineTook LPtoDPok MoveToExok OffsetRgnok OffsetClipRgnok OffsetViewportOrgExok OffsetWindowOrgExok PaintRgnok PatBltok PathToRegionok Pieok PlgBltok PolyBezierok PolyBezierTook Polygonok Polylineok PolylineTook PtInRegionok PtVisibleok Rectangleok RectInRegionok RectVisibleok ResetDCok RestoreDCok RoundRectok SaveDCok ScaleViewportExtExok ScaleWindowExtExok SelectClipPathok SelectClipRgnok SelectObjectok SetBkColorok SetBkModeok SetBrushOrgExok SetDIBitsok SetMapModeok SetMiterLimitok SetPixelok SetPolyFillModeok SetRectRgnok SetROP2ok SetStretchBltModeok SetTextAlignok SetTextColorok SetViewportExtExok SetViewportOrgExok SetWindowExtExok SetWindowOrgExng StartDocng StartPageok StretchBltok StretchDIBitsok StrokeAndFillPathok StrokePathok TextOut--------------------------file api_imm.sbpng ImmSetCompositionFontng ImmSetCompositionWindowng ImmGetContextng ImmReleaseContext--------------------------file api_mmsys.sbpok mciSendCommandok mciGetErrorStringok PlaySound--------------------------file api_msg.sbp--------------------------file api_reg.sbpok RegCloseKeyok RegCreateKeyExok RegDeleteKeyok RegDeleteValueok RegOpenKeyExok RegQueryValueExok RegSetValueEx--------------------------file api_richedit.sbp--------------------------file api_shell.sbpok DragAcceptFilesok DragFinishok DragQueryFileok DragQueryPointok ExtractAssociatedIconok ExtractIconok ExtractIconExng SHBrowseForFolderok ShellAboutok ShellExecuteng SHFileOperationng SHGetPathFromIDListng CoTaskMemFree--------------------------file api_system.sbpok Beepok CloseHandleok CompareStringok CopyFileok CreateDirectoryok CreateFileng CreateMailslotok CreateProcessok CreateThreadng DebugBreakng DeleteCriticalSectionok DeleteFileok DosDateTimeToFileTimeng DuplicateHandleng EnterCriticalSectionok ExitProcessok ExitThreadok FileTimeToDosDateTimeok FileTimeToLocalFileTimeok FileTimeToSystemTimeok FillMemoryok FindCloseok FindFirstFileok FindNextFileok FlushFileBuffersok FormatMessageok FreeLibraryok GetCommandLineok GetCompressedFileSizeok GetComputerNameok GetCurrentDirectoryok GetCurrentProcessok GetCurrentProcessIdok GetCurrentThreadok GetCurrentThreadIdok GetDateFormatok GetDiskFreeSpaceok GetDiskFreeSpaceExok GetDriveTypeok GetEnvironmentVariableok GetExitCodeProcessok GetExitCodeThreadok GetFileAttributesok GetFileSizeok GetFileTimeok GetFileTypeok GetFullPathNameok GetLastErrorok GetLocalTimeok GetLogicalDrivesok GetLogicalDriveStringsok GetModuleFileNameok GetModuleHandleok GetPriorityClassok GetProcAddressok GetProcessHeapok GetStartupInfong GetStdHandleok GetSystemDirectoryok GetSystemInfook GetTempPathok GetThreadPriorityok GetTickCountok GetTimeFormatng GetUserDefaultLCIDok GetUserNameok GetVersionExok GetWindowsDirectoryok GlobalAllocok GlobalFreeok GlobalLockok GlobalMemoryStatusok GlobalReAllocok GlobalSizeok GlobalUnlockok HeapAllocok HeapCreateok HeapDestroyok HeapFreeok HeapReAllocok HeapSizeng InitializeCriticalSectionok IsBadReadPtrok IsBadWritePtrng IsDBCSLeadByteng LCMapStringng LeaveCriticalSectionng LocalAllocok LocalFileTimeToFileTimeng LocalFreeok LockFileok LoadLibraryok lstrcatok lstrcmpok lstrcmpiok lstrcpyok lstrlenok memcpyok MoveFileng MultiByteToWideCharok OpenProcessok OutputDebugStringok ReadFileok RemoveDirectoryok ResumeThreadok SetComputerNameng SetCurrentDirectoryok SetEndOfFileok SetEnvironmentVariableok SetFileAttributesok SetFilePointerok SetFileTimeok SetLocalTimeok SetPriorityClassok SetThreadPriorityok Sleepok SuspendThreadok SystemTimeToFileTimeok TerminateProcessok TerminateThreadok UnlockFileok VirtualAllocok VirtualFreeng VirtualLockng VirtualUnlockng WaitForSingleObjectng WideCharToMultiByteok WriteFileok ZeroMemory--------------------------file api_window.sbpok BeginPaintok BringWindowToTopok CallWindowProcok CharLowerok CharUpperok CheckMenuRadioItemok ChildWindowFromPointok ChildWindowFromPointExok ClientToScreenok ClipCursorok CloseClipboardok CloseWindowok CopyImageok CountClipboardFormatsok CreateCaretok CreateCursorok CreateIconok CreateIconIndirectok CreateMenuok CreatePopupMenuok CreateWindowExok DefWindowProcok DeleteMenuok DestroyCaretok DestroyCursorok DestroyIconok DestroyMenuok DestroyWindowok DispatchMessageok DrawEdgeok DrawFrameControlok DrawIconok DrawIconExok DrawMenuBarok DrawTextok DrawTextExok EmptyClipboardok EnableMenuItemok EnableScrollBarok EnableWindowok EndPaintok EnumClipboardFormatsok FillRectok FindWindowok FlashWindowok FrameRectok GetActiveWindowok GetAsyncKeyStateok GetCaptureok GetCaretPosok GetClassInfoExok GetClassLongok GetClassLongok GetClassNameok GetClientRectok GetClipboardDataok GetClipboardFormatNameok GetClipCursorok GetCursorok GetCursorPosok GetDCok GetDCExok GetDesktopWindowok GetDlgCtrlIDok GetDlgItemok GetDlgItemTextok GetDoubleClickTimeok GetFocusok GetForegroundWindowok GetIconInfook GetKeyboardStateok GetKeyStateok GetMenuok GetMenuDefaultItemok GetMenuItemInfook GetMessageok GetParentng GetPropok GetScrollInfook GetSubMenuok GetSysColorok GetSysColorBrushng GetSystemMenuok GetSystemMetricsok GetUpdateRectok GetUpdateRgnok GetWindowok GetWindowDCok GetWindowLongok GetWindowLongok GetWindowPlacementok GetWindowRectok GetWindowRgnok GetWindowTextok GetWindowTextLengthok GetWindowThreadProcessIdok HideCaretok InsertMenuItemok InvalidateRectok InvalidateRgnok InvertRectok IsCharAlphaok IsCharAlphaNumericok IsCharLowerok IsCharUpperok IsChildng IsDialogMessageok IsIconicok IsWindowok IsWindowEnabledok IsWindowVisibleok IsZoomedok keybd_eventok KillTimerng LoadBitmapok LoadCursorok LoadCursorFromFileok LoadIconok LoadImageok LockWindowUpdateok MessageBeepok MessageBoxok mouse_eventok MoveWindowok OpenClipboardok OpenIconok PeekMessageok PostMessageok PostQuitMessageok PostThreadMessageok RedrawWindowok RegisterClassExok RegisterClipboardFormatok RegisterWindowMessageok ReleaseCaptureok ReleaseDCok RemoveMenung RemovePropok TranslateMessageok ScreenToClientok ScrollDCok ScrollWindowExok SendDlgItemMessageok SendMessageok SetActiveWindowok SetDlgItemTextok SetCaptureok SetCaretPosok SetClassLongok SetClassLongok SetClipboardDataok SetCursorok SetCursorPosok SetDoubleClickTimeok SetFocusok SetForegroundWindowok SetKeyboardStateok SetMenuok SetMenuDefaultItemok SetMenuItemInfook SetParentng SetPropok SetScrollInfook SetSysColorsok SetTimerok SetWindowLongok SetWindowLongok SetWindowPlacementok SetWindowPosok SetWindowRgnok SetWindowTextok ShowCaretok ShowCursorok ShowScrollBarok ShowWindowok SystemParametersInfook TrackPopupMenuok UnregisterClassok UpdateWindowok ValidateRectok ValidateRgnok WaitForInputIdleok WaitMessageok WindowFromPointok wsprintfok wvsprintf--------------------------file api_windowstyles.sbp--------------------------file api_winerror.sbp--------------------------file api_wininet.sbpng InternetOpenng InternetConnectng InternetCloseHandleng FtpGetFileng FtpGetCurrentDirectoryng FtpSetCurrentDirectoryng FtpFindFirstFileng InternetFindNextFile--------------------------file api_winsock2.sbpng closesocketng connectng gethostbynameng getservbynameng htonlng htonsng recvng sendng shutdownng socketng WSACleanupng WSAStartup--------------------------file api_winspool.sbpng EnumPrinters--------------------------file basic.sbp--------------------------file basic_support.sbp--------------------------file crt.sbpng strstr--------------------------file memory.sbp--------------------------file objbase.sbpng CoCreateInstanceng CoInitializeng CoUninitialize--------------------------file windows.sbp--------------------------file basic\command.sbp--------------------------file basic\dos_console.sbp--------------------------file basic\function.sbp--------------------------file basic\prompt.sbp--------------------------file directx9\d3d9.sbpng Direct3DCreate9--------------------------file directx9\d3d9caps.sbp--------------------------file directx9\d3d9types.sbp--------------------------file directx9\d3dx9.sbp--------------------------file directx9\d3dx9core.sbpng D3DXCreateSpriteng D3DXCreateFontng D3DXCreateFontIndirectng D3DXCreateRenderToSurfaceng D3DXCreateRenderToEnvMapng D3DXCreateLine--------------------------file directx9\d3dx9math.sbpng D3DXVec2Lengthng D3DXVec2LengthSqng D3DXVec2Dotng D3DXVec2CCWng D3DXVec2Addng D3DXVec2Subtractng D3DXVec2Minimizeng D3DXVec2Maximizeng D3DXVec2Scaleng D3DXVec2Lerpng D3DXVec2Normalizeng D3DXVec2Hermiteng D3DXVec2CatmullRomng D3DXVec2BaryCentricng D3DXVec2Transformng D3DXVec2TransformCoordng D3DXVec2TransformNormalng D3DXVec2TransformArrayng D3DXVec2TransformCoordArrayng D3DXVec2TransformNormalArrayng D3DXVec3Lengthng D3DXVec3LengthSqng D3DXVec3Dotng D3DXVec3Crossng D3DXVec3Addng D3DXVec3Subtractng D3DXVec3Minimizeng D3DXVec3Maximizeng D3DXVec3Scaleng D3DXVec3Lerpng D3DXVec3Normalizeng D3DXVec3Hermiteng D3DXVec3CatmullRomng D3DXVec3BaryCentricng D3DXVec3Transformng D3DXVec3TransformCoordng D3DXVec3TransformNormalng D3DXVec3TransformArrayng D3DXVec3TransformCoordArrayng D3DXVec3TransformNormalArrayng D3DXVec3Projectng D3DXVec3Unprojectng D3DXVec3ProjectArrayng D3DXVec3UnprojectArrayng D3DXVec4Lengthng D3DXVec4LengthSqng D3DXVec4Dotng D3DXVec4Addng D3DXVec4Subtractng D3DXVec4Minimizeng D3DXVec4Maximizeng D3DXVec4Scaleng D3DXVec4Lerpng D3DXVec4Crossng D3DXVec4Normalizeng D3DXVec4Hermiteng D3DXVec4CatmullRomng D3DXVec4BaryCentricng D3DXVec4Transformng D3DXVec4TransformArrayng D3DXMatrixIdentityng D3DXMatrixIsIdentityng D3DXMatrixDeterminantng D3DXMatrixDecomposeng D3DXMatrixTransposeng D3DXMatrixMultiplyng D3DXMatrixMultiplyTransposeng D3DXMatrixInverseng D3DXMatrixScalingng D3DXMatrixTranslationng D3DXMatrixRotationXng D3DXMatrixRotationYng D3DXMatrixRotationZng D3DXMatrixRotationAxisng D3DXMatrixRotationQuaternionng D3DXMatrixRotationYawPitchRollng D3DXMatrixTransformationng D3DXMatrixTransformation2Dng D3DXMatrixAffineTransformationng D3DXMatrixAffineTransformation2Dng D3DXMatrixLookAtRHng D3DXMatrixLookAtLHng D3DXMatrixPerspectiveRHng D3DXMatrixPerspectiveLHng D3DXMatrixPerspectiveFovRHng D3DXMatrixPerspectiveFovLHng D3DXMatrixPerspectiveOffCenterRHng D3DXMatrixPerspectiveOffCenterLHng D3DXMatrixOrthoRHng D3DXMatrixOrthoLHng D3DXMatrixOrthoOffCenterRHng D3DXMatrixOrthoOffCenterLHng D3DXMatrixShadowng D3DXMatrixReflectng D3DXQuaternionLengthng D3DXQuaternionLengthSqng D3DXQuaternionDotng D3DXQuaternionIdentityng D3DXQuaternionIsIdentityng D3DXQuaternionConjugateng D3DXQuaternionToAxisAngleng D3DXQuaternionRotationMatrixng D3DXQuaternionRotationAxisng D3DXQuaternionRotationYawPitchRollng D3DXQuaternionMultiplyng D3DXQuaternionNormalizeng D3DXQuaternionInverseng D3DXQuaternionLnng D3DXQuaternionExpng D3DXQuaternionSlerpng D3DXQuaternionSquadng D3DXQuaternionSquadSetupng D3DXQuaternionBaryCentricng D3DXPlaneDotng D3DXPlaneDotCoordng D3DXPlaneDotNormalng D3DXPlaneScaleng D3DXPlaneNormalizeng D3DXPlaneIntersectLineng D3DXPlaneFromPointNormalng D3DXPlaneFromPointsng D3DXPlaneTransformng D3DXPlaneTransformArrayng D3DXColorNegativeng D3DXColorAddng D3DXColorSubtractng D3DXColorScaleng D3DXColorModulateng D3DXColorLerpng D3DXColorAdjustSaturationng D3DXColorAdjustContrastng D3DXFresnelTermng D3DXCreateMatrixStack--------------------------file directx9\d3dx9mesh.sbpng D3DXCreateMeshng D3DXCreateMeshFVFng D3DXCreateSPMeshng D3DXCleanMeshng D3DXValidMeshng D3DXGeneratePMeshng D3DXSimplifyMeshng D3DXComputeBoundingSphereng D3DXComputeBoundingBoxng D3DXComputeNormalsng D3DXCreateBufferng D3DXLoadMeshFromXng D3DXLoadMeshFromXInMemoryng D3DXLoadMeshFromXResourceng D3DXSaveMeshToXng D3DXCreatePMeshFromStreamng D3DXCreateSkinInfong D3DXCreateSkinInfoFVFng D3DXLoadMeshFromXofng D3DXLoadSkinMeshFromXofng D3DXCreateSkinInfoFromBlendedMeshng D3DXTessellateNPatchesng D3DXGenerateOutputDeclng D3DXLoadPatchMeshFromXofng D3DXRectPatchSizeng D3DXTriPatchSizeng D3DXTessellateRectPatchng D3DXTessellateTriPatchng D3DXCreateNPatchMeshng D3DXCreatePatchMeshng D3DXValidPatchMeshng D3DXGetFVFVertexSizeng D3DXGetDeclVertexSizeng D3DXGetDeclLengthng D3DXDeclaratorFromFVFng D3DXFVFFromDeclaratorng D3DXWeldVerticesng D3DXIntersectng D3DXIntersectSubsetng D3DXSplitMeshng D3DXIntersectTring D3DXSphereBoundProbeng D3DXBoxBoundProbeng D3DXComputeTangentng D3DXConvertMeshSubsetToSingleStripng D3DXConvertMeshSubsetToStripsng D3DXOptimizeFacesng D3DXOptimizeVertices--------------------------file directx9\d3dx9shader.sbpng D3DXAssembleShaderFromFileng D3DXAssembleShaderFromResourceng D3DXAssembleShaderng D3DXCompileShaderFromFileng D3DXCompileShaderFromResourceng D3DXCompileShader--------------------------file directx9\d3dx9tex.sbpng D3DXGetImageInfoFromFileng D3DXGetImageInfoFromResourceng D3DXGetImageInfoFromFileInMemoryng D3DXLoadSurfaceFromFileng D3DXLoadSurfaceFromResourceng D3DXLoadSurfaceFromFileInMemoryng D3DXLoadSurfaceFromSurfaceng D3DXLoadSurfaceFromMemoryng D3DXSaveSurfaceToFileng D3DXSaveSurfaceToFileInMemoryng D3DXLoadVolumeFromFileng D3DXLoadVolumeFromResourceng D3DXLoadVolumeFromFileInMemoryng D3DXLoadVolumeFromVolumeng D3DXLoadVolumeFromMemoryng D3DXSaveVolumeToFileng D3DXSaveVolumeToFileInMemoryng D3DXCheckTextureRequirementsng D3DXCheckCubeTextureRequirementsng D3DXCheckVolumeTextureRequirementsng D3DXCreateTextureng D3DXCreateCubeTextureng D3DXCreateVolumeTextureng D3DXCreateTextureFromFileng D3DXCreateCubeTextureFromFileng D3DXCreateVolumeTextureFromFileng D3DXCreateTextureFromResourceng D3DXCreateCubeTextureFromResourceng D3DXCreateVolumeTextureFromResourceng D3DXCreateTextureFromFileExng D3DXCreateCubeTextureFromFileExng D3DXCreateVolumeTextureFromFileExng D3DXCreateTextureFromResourceExng D3DXCreateCubeTextureFromResourceExng D3DXCreateVolumeTextureFromResourceExng D3DXCreateTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateCubeTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateVolumeTextureFromFileInMemoryng D3DXCreateTextureFromFileInMemoryExng D3DXCreateCubeTextureFromFileInMemoryExng D3DXCreateVolumeTextureFromFileInMemoryExng D3DXSaveTextureToFileng D3DXSaveTextureToFileInMemoryng D3DXFilterTextureng D3DXFillTextureng D3DXFillCubeTextureng D3DXFillVolumeTextureng D3DXFillTextureTXng D3DXFillCubeTextureTXng D3DXFillVolumeTextureTXng D3DXComputeNormalMap--------------------------file directx9\d3dx9xof.sbpok --------------------------file directx9\dinput.sbpng DirectInput8Create--------------------------file directx9\dmdls.sbp--------------------------file directx9\dmplugin.sbp--------------------------file directx9\dmusic.sbp--------------------------file directx9\dmusicc.sbp--------------------------file directx9\dsound.sbpng DirectSoundCreateng DirectSoundEnumerateng DirectSoundCaptureCreateng DirectSoundCaptureEnumerateng DirectSoundCreate8ng DirectSoundCaptureCreate8ng DirectSoundFullDuplexCreateng GetDeviceID--------------------------file system\debug.sbp--------------------------file system\debug64.sbp--------------------------file system\string.sbp--------------------------file system\string64.sbp
https://w.atwiki.jp/grand_experiences/pages/39.html
ebay SEO対策 ウォッチ0の商品について Seller Hub の Listingsの中で チェックボックスに対象をチェックしてActionでend listingをする オークタウンebayで 取引管理の一番下の落札者なしを選ぶと先ほどエンドリスティング下情報一番上にくる これらを再出品します。 Perfomance の inpressionが 1000000を超えるとすごく売れてくる 毎日出品がいい
https://w.atwiki.jp/eraiwa/pages/21.html
ActiveXのエラー ActiveX(アクティブエックス)とは、マイクロソフトが開発するインターネットに 関するソフトウェアコンポーネントやその技術を示す用語である。 一般的には同社製のウェブブラウザであるInternet Explorerや そのコンポーネントを利用したソフトウェア上で動的なコンテンツを再生するための 技術(ActiveXコントロール)を指す。 ActiveXインストール時エラーがでて先に進まない Internet Explorer のActiveX コントロール アクティブ コンテンツを 有効にする方法 Internet Explorer における ActiveX スクリプト、ActiveX コントロール、 および Java プログラムなどのアクティブ コンテンツを有効にしないと Webページが動作しない場合があります。 以下の設定で確認できますので、ご確認ください。 1 インターネットエクスプローラーを起動 2 [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。 3 [セキュリティ] タブをクリックして、 Web コンテンツのゾーンの [インターネット]をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。 4 [設定] ボックスで、 [ActiveX コントロールとプラグインの実行] ↓ [スクリプトを実行しても安全だとマークされていない ActiveX コントロールの初期化とスクリプトの実行] ↓ [スクリプトを実行しても安全だとマークされている ActiveX コントロールのスクリプトの実行] ↓ [署名済み ActiveX コントロールのダウンロード] ↓ [未署名の ActiveX コントロールのダウンロード] を有効にチェックします。
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/142.html
マジックボックス スキル難易度5 消費CP = SLv x 5.0 + 100 獲得CP = 0 成功確率(%) = SLv x 0.8 + 50 限界レベル = SLv x 1.0 - 25 持続時間(s) = 30 即死確率(%) = SLv x 0.1 + 15 リトルウィッチの補助スキル。 敵対する対象を移動不能にする。 リトルウィッチ以外は味方も攻撃できなくなる。 リトルウィッチが攻撃したときに即死判定があるが、成功率が低くてお話にならない。 また箱から出るとき対象は全回復する。 さらに、マジックボックス内の対象はスキルが使えるので、ギルド戦でビショップを閉じ込めて一時行動不能にする、などといった使い方も出来ない。 そもそも、対象に抵抗されてしまうので、成功率100%になってもまず成功しない。 プリンセスの死んだ振りやトリックキックほど、無駄ではないけれども、膨大なSP消費やCP消費にまったく見合っていないスキル。
https://w.atwiki.jp/smartphone/pages/56.html
WinSPSとExchangeベータフォーラムはSSLなしです。-- (ななし) 2006-11-01 01 57 46 X01HTでやっているのですが、どうも同期できません。openのGPRSでは使えないのではないでしょうか?電話機能をoffにして無線LANを使えばうまくいきます。Exchange Activesyncってひょっとして無線LANだけに対応しているの? -- (keiuchid) 2006-11-19 17 21 22 SSLは無効にしてますか?記事にも記しましたが、現在はSSLを無効にしないとSyncできない仕様になっています。-- (X01HTまとめ@Wiki管理人) 2006-11-19 17 47 24 どうやら、webopenをはずさないとダメみたい。プロキシー設定を無効にしたらうまくいきました。SSLだけの問題ではないようです。 -- (keiuchid) 2006-11-19 18 43 33 シンプルに ExchangeServer(2003)+Windows2003Server を立ててやっておるのですが、WEBサーバーに自己証明や無料サーバー証明書を入れて、ActiveSync(4.2)でサーバ名、SSL有効・無効の入力画面でSSLを有効にすると"サーバーでのセキュリティ証明書が無効です"と出ますね、、これは証明書がしょぼいからなのか、そもそもSSLを有効にすること自体対応していないのか(だとしたらこのチェックボックスは一体・・)SSLを無効にすればすべてうまく行きます上の記事で 「SSLを設定していると接続できない」、と言っているのは SharePoint Services Exchange Server2007のベータ公開の話ですよねSSL化がうまくいっている方はいらっしゃいますでしょうか -- (そのJ) 2007-01-04 20 41 52 この度正式サービスとしてCodenameを開始しました。SSL実装となっております。無料でご利用いただけますので、是非お試しください。Codenamehttp //codename.win1.jp/ -- (WIN1) 2007-02-07 15 41 28