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#N88BASIC'自分のウインドウハンドルを取得Dim hwnd As HWNDhwnd = GetForegroundWindow()DragAcceptFiles(hwnd, TRUE)'どrを受け入れる'ウインドウプロシージャのサブクラス化Dim default_wndproc As *Function(a As Long, s As Long, d As Long, f As Long) As Longdefault_wndproc = GetWindowLong(hwnd, GWL_WNDPROC)SetWindowLong(hwnd, GWL_WNDPROC, AddressOf(Subclass1))'俺のプロシジャーFunction Subclass1(a As Long, s As Long, d As Long, f As Long) As LongDim num As LongDim countr As LongDim files[333] As ByteSubclass1=0Select Case sCase WM_DROPFILES'ドラッグドロップのしょりnum = DragQueryFile(d, -1, 0, 0)For countr=0 To num-1DragQueryFile(d, countr, files, 333)If GetFileAttributes(files) And FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY Then Print "(ディレクトリ)";Print MakeStr(files)Next Case Else'自分で処理しないものはデフォ処理Subclass1=CallWindowProc(default_wndproc,a,s,d,f)End SelectEnd Function
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主な特徴 歴史的な経緯からFORTRAN、C言語と比較されることが多い。 対話型の編集・実行環境がある(コマンドライン型のコンパイラ以外)。 古い処理系ではすべての行頭に行番号を必要とし、分岐をGOTOに依存する。行番号は、BASIC処理系が主にラインエディタ機能を有しており、編集するプログラムの行を指定するのにもちいられた。現在でも互換性のために両者を残している処理系もある。 初心者に優しい字句の方針を持つ。 予約語の大文字と小文字を区別しない。大文字を基本とする処理系が多く、強制的に大文字に変換される処理系もあった。 算術演算子以外の記号は極力使わない。論理演算子はAND、OR、XOR、NOTである。括弧は演算の優先順位も、関数の引数も、配列もすべて「()」のみを用いる。ブロックも「{}」のような括弧ではなく「FOR文からNEXT文までの間」といった構文により指定する。 等価演算子に数学と同じ表記の「=」が使える。代入構文(LET文およびその省略形)で用いられた場合に代入演算子と解釈される。C言語では代入演算子と区別するため等価演算子に「==」が使われるため、誤って「=」とされるミスが発生するが、BASICではそのような問題は起こらない。 プログラムは命令と関数からなる。これらの名は予約語とされ、変数名に用いることはできない。 変数は基本的に実数型と文字列型である。中でも文字列操作は柔軟にできるようになっている。文字列型は変数名の末尾に「$」をつけて区別することが多い。 処理系によっては実数型に単精度・倍精度・整数を区別できたり、文字列との区別をしないバリアント型を持つものもある。 実数型同士に明示的型変換(キャスト)を必要としない。 明示的な変数宣言を必要とせず、使用し始めたところで宣言したものと解釈される。 変数は自動的に初期化される(実数型は0、文字列型は空文字列)。 定数や構造体をサポートしていないことが多い。 命令文は改行で区切る。 一行に複数命令を詰め込めるよう「マルチステートメント」という独自の区切り記号( )を実装した処理系も多い。 字下げは必須ではない(書き方としては推奨される)。 実行は基本的に行頭から行われる(MAINを持つ処理系もある)。 高級言語である(ただし、低水準の操作を拡張されたものも多い)。 ポインタはない(変数のアドレスを参照できる処理系もある)。 他の言語で書かれたプログラムとのリンクやBIOS、APIの呼び出しには複雑な手続きが必要か、またはできない。 その他にも初心者への配慮が見られる。 恒等式と混乱されがちな代入文を、LET文を用いることで「LET A=2」(Let A equal 2 「Aを2と同じにしなさい」)と読め、意味がつかみやすくなる。LETは省略可能であり、初心者の理解のためにのみ存在する命令である。 画面出力のPRINT文は既定で改行され、改行せずに続けたいときには「;」をつける。これは多くの言語に見られる改行文字(CR LF)による改行に比べ処理系の実装に手間がかかるが、人間には優しい。 主な予約語と構文 後述の方言のため、処理系によっては存在しないか名前が違うものもある。 命令 IF 〜 THEN 〜 ELSE - 条件分岐 ELSEに対応しない処理系もある FOR 〜 NEXT - ループ構文 END - プログラム終了 READ 〜 DATA - データを変数に代入 読むDATAの位置を指定するにはRESTORE命令を使う DIM - 配列変数の宣言 REM - コメント行 LET - 変数代入(省略可能な処理系が多い) MAT - 行列処理 PRINT - 文字列表示 LPRINT - プリンタ印字 PRINT ~ USING - 書式付き文字列表示 これらの出力は自動的に改行される。それを避ける場合は末尾に「;」(改行なし)や「,」(タブ区切り)を付ける。 INPUT - 対話型入力 POKE - メモリ領域の直接操作 関数 CHR$ - アスキーコードから文字に変換 VAL - 文字列を数値に変換 MID$ - 文字列操作関数 RND - ランダム関数 INPUT$ - 1文字入力 PEEK - メモリ領域の直接参照 演算子 - 加算 - 減算 - 乗算 / - 除算(実数) ¥ - 除算(整数)※一部の処理系のみ MOD - 剰余 ※Full BASICではMOD$関数を使用 ^ - べき乗 OR - 論理和 AND - 論理積 XOR - 排他的論理和 , - 大小比較 = - 等号・または(LETでの)変数代入 - 不等号 = , = - 以上 = , = - 以下 非構造的な構文 主に旧世代のパソコンのBASICで実装されていた。処理系によっては、互換性のために残している。 GOSUB (GO SUB) 〜 RETURN - サブルーチン分岐、復帰 GOTO(GO TO) - 強制分岐 ON 〜 GOSUB - 条件つきサブルーチン分岐 ON 〜 GOTO - 条件つき強制分岐 実行制御・編集支援命令 主に旧世代のパソコンのBASICで実装されていた。 AUTO - 行番号自動入力支援 RENUM - 行番号の一括付け直し RUN - プログラム実行 NEW - プログラム全消去 TRON - Trace On (実行中の行番号を表示する) TROFF - Trace Off (TRON解除) LOAD - ディスクからプログラムファイルの読み込み CLOAD - テープからプログラムファイルの読み込み SAVE - ディスクへプログラムファイルを保存 CSAVE - テープへプログラムファイルを保存 FILES - ディスクファイルの一覧 互換性とBASIC BASICは、FORTRANやCOBOLと同様、ANSI、ISO、JIS (JIS X2002) などで言語仕様が規格化された。この規格BASICは後年、「Minimal BASIC」と呼ばれた。当時のコンピュータの能力を考慮して、規定された文法などの事項はごく最小限だったが、1970年代から1980年代にかけてのパソコンの発展はめざましく、Minimal BASIC規格が陳腐化するのも早かった。実際に規格にそった言語仕様を持った実装系は汎用コンピュータ用のオマケ程度のものは存在したが、パソコン用としてはほとんどなかった。 各メーカーのパソコンに標準搭載されたBASICは、機種ごとに画面操作やI/O直接操作などの独自拡張が行われた。マイクロソフト製(MS-BASIC、BASICA、G-BASIC、GW-BASICの移植版)のみならず、F-BASIC、S-BASIC、Hu-BASICなど各社が独自にBASICを開発し、いわゆる「方言」が生まれた。この結果、たとえBASICのメーカーが同じでも「あるパソコンで作ったBASICプログラムは、他のパソコンではそのままでは動かすことができない」ことの方がずっと多かった。 もっとも当時は群雄割拠の時代でもあり、特に市販ソフトが満足に出なくなったパソコンにおいては、BASICは重要な役割を果たした。 方言の例 カーソル位置を指定するLOCATE文は、別の処理系ではCURSOR文 音楽を演奏するPLAY文、MUSIC文とそれらに記述されるMML 画面モードを指定するCONSOLE文 スプライト機能を使用する命令 VRAMと配列変数の内容をやりとりする命令 条件付きループを実現するWHILE~WEND GOTO, GOSUB文の飛び先を指定するラベル CALL, CMD, SETなどで始まる命令文 メイン・メモリの制限による処理系の実装例 初期のTiny BASICはともかくとしても、BASIC実装処理系のメイン・メモリの制限により言語仕様が極めて制限された実装が存在した。 実数型の実装は整数型・演算のみ 変数名は頭文字1文字または2文字程度しか認識しない 文字列の長さが限られる(255文字など) 配列の大きさ(添字の最大値)が限られる 中間コードサイズを小さくしたり処理を速くする主なテクニック プログラミングに際しても、処理プログラムの大きさや速度の制限を回避するためにソースの読みやすさを犠牲にするようなテクニックが横行した。 行頭ですべての実数型変数を整数型として宣言する(DEFINT A-Z) 命令を省略形で書く(PRINT→?、LET A=B→A=B、REM→ など) ただし、中間コードを採用している処理系では、PRINTも?も1バイトの同じ中間コードになるので、結果は変わらない。また、REMを と書くのはかえってサイズが増える。 余白やコメントを入れない NEXTの変数名を省略する(可能な処理系のみ) 一行に複数の文を詰め込んで(マルチステートメント)を使用して行の制限一杯に命令文を詰め込む よく使う変数は早めに確保する。(実行時に毎回変数領域の先頭から検索されるため。) よく呼び出すサブルーチンは先頭に配置する (同じような理由。なお、一度通過したGOTO/GOSUB命令のオペランドを内部で行番号からメモリアドレスに書き換える処理系ではあまり効果がない。) 機械語で書いたサブルーチンをメモリの一部に配置して、プログラム中で呼び出す CPUやメモリのウェイトを外す(I/Oポートを操作してCRTコントローラへのDMAを止める(その間画面は消える)など。BASIC言語というよりはハードウェアのテクニック。) パソコン用BASICとコンパイラ BASIC用コンパイラが存在しない処理系の方が多かったが、次のものが存在した。 BASCOM (マイクロソフト BASIC-80 CP/M用インタプリタ) MS-DOS用N88-BASICコンパイラ (日本電気 PC-9800シリーズ) F-BASIC386コンパイラ (富士通 FM-TOWNS) MSXべーしっ君 (アスキー MSX) 実行ファイルは生成しない X-BASICコンバーター (シャープ X68000) C言語に変換した上でのコンパイル しかし、パソコンに内蔵または標準添付されていたインタプリタと違い、コンパイラは別売であったり、高価であったり、実行にはランタイムを必要であったりする場合があった。このことから、BASICインタプリタによる開発に習熟したユーザーは、より高速で柔軟なプログラムを求めて、機械語(アセンブリ言語)や、C言語などに移行していった。 構造化とBASIC パソコンの普及により急速に広まったBASICだったが、Pascal、C言語の流行による構造化プログラミングの波が押し寄せると、行番号を残し、マルチステートメントやGOTO文などを多用するパソコンのBASICは、構造化を支持する識者からは酷評されるようになった。 オブジェクト指向とBASIC 現在、BASICもオブジェクト指向化が見受けられる。その代表例がVisual Basic.NETやREALbasicやActiveBasic等で、三者とも既に完全なオブジェクト指向言語になっていると言える。 主なBASIC 現在のパソコンのBASIC マイクロソフト・マイクロソフト文法互換系 Visual Basic - Microsoft Visual Basic for Applications(VBA) Visual Basic.NET Small Basic - Microsoft ActiveBasic (Windows用フリーウェア 国産) REALbasic (Windows・MacOS・Linux) Jabaco (english) BASIC/98 (Windows用 国産 N88-BASIC互換) - 有限会社電脳組 XBLite 独自系 FutureBASIC (MacOS 構文はQuickBASIC互換) BCX (GPLv2 + BCX例外ランセンスのオープンソースソフトウェア BASIC → C言語トランスレータでインラインC/C++およびアセンブリを扱えるなどの特徴を持つ) UBASIC (DOS用フリーウェア 多倍長演算に特化) DarkBASIC (ゲーム製作に特化したBASIC言語、Windows専用、特に3Dゲーム) Full BASIC系(規格準拠) (仮称)十進BASIC (JIS Full BASICに準拠、Windows・Linux・MacOS用フリーウェア、英語名 Decimal BASIC) True BASIC (Full BASIC規格の原型、MS-DOS・Windows・MacOS・UNIX、現在は英語版のみ) Ultra BASIC - 株式会社ラネクシー 旧式構文系 Chipmunk Basic(Windows・MacOS・UNIX用フリーウェア、インタプリタのみ) ゲーム機などのBASIC ファミリーベーシック(NS-HuBASIC)(ファミコン、任天堂・シャープ・ハドソン共同開発) PCエンジンでべろBASIC(PCエンジン用開発ツール、徳間書店インターメディアが販売、ハドソン・日本電気ホームエレクトロニクス開発) GAME BASIC for SEGASATURN (セガサターン、MSX-BASICライク) BASIC STUDIO (プレイステーション2、アートディンク開発) プチコン (ニンテンドーDSi/DSiLL・ニンテンドー3DS、JOEDOWN・スマイルブーム・ロケットスタジオ共同開発) 過去のパソコンなどのBASIC 独自系 Apple 6K BASIC (アップルコンピュータ Apple II 別名 Integer BASIC) G-BASIC (トミーぴゅう太用BASIC、日本語の命令。同機には別売のBASIC 1もあり) ※同機とは関係ない、マイクロソフト製の同名のBASICがある MW-BASIC (BASIC-09 OS-9用) BASIC-G (ソードのM5のBASIC、整数型しか使えないが高速だった。同機には実数用のBASIC-Fもあり) Tiny BASIC (黎明期のマイコン用に普及、Windowsなどのものとは別物) WICS (MZ-80K及びMZ-80Bシリーズ用のBASICに極力似せた表記方法を採用した、インタープリタ兼コンパイラ 整数型プログラミング言語) C-BASIC (CASIO FPシリーズ用のBASICで10進演算による精度の高い計算を得意とした。8ビット用のC82-BASICと16ビット用C86-BASICがある) マイクロソフト・マイクロソフト文法互換系(Microsoft BASIC) Apple 10K BASIC (アップルコンピュータ Apple II+ 以降) BASCOM (CP/M用BASICコンパイラ) BASIC/98 (N88互換インクリメンタルコンパイラ) F-BASIC (FMシリーズのBASIC、富士通製) M-BASIC (CP/M用のBASIC) MSX-BASIC (MSX用のマイクロソフトBASIC、スプライト機能などを拡張、N88などより原型に近い) N-BASIC (PC-8001などのBASIC) N80-BASIC (PC-8001mkIIなどのBASIC) N88-BASIC (PC-8801(マイクロソフト製)、PC-9801(NEC製)のBASIC、98用は別途コンパイラもあり) N60-BASIC、N60m-BASIC、N66-BASIC、N66SR-BASIC (PC-6000シリーズ、PC-6600シリーズのBASIC) N100 BASIC (PC-100のBASIC) N82-BASIC (PC-8201のBASIC) BASIC-M25 (シャープMZ-2500) QBASIC (QuickBASICの簡易版、Windows95,98のCD-ROMに英語版が付属) QuickBASIC (Visual Basicの原型となった構造化BASIC) Microsoft BASIC Professional Development System (QuickBASICの進化形で、標準でISAMデータベースが構築でき、MS-MASM、MS-C、Quick C、MS-FORTRAN等とのミックスド・ランゲージ開発が可能な、プロユースの構造化BASIC) シャープ・ハドソン系 BASIC-M28 (シャープMZ-2861) BASIC-S25 (シャープMZ-2500) Hu-BASIC (MZシリーズなどのBASIC、ハドソン製) S-BASIC (MZシリーズのBASIC、シャープ製) SHARP BASIC (ポケコン用のBASIC) X-BASIC (X68000のC言語ライクなBASIC、ハドソン製) Z-BASIC (X1turboZのBASIC)
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【用語】: ブラックボックス 【読み】: ぶらっくぼっくす 【意味】:
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文字列処理は重要です。ポインタが理解出来ているかどうかの重要な見極めにもなります。 基本 "今日は○○する気分ではない" という文字列は最後に0(ナル文字)がつきます。 ナル文字とヌルとヌルポインタの違いはその意味にあり、 ナル文字(NUL)はゼロ終端系文字列(*1)に於ける文字の終了 nullは無効な値 null pointerは無効なポインタ をそれぞれ意味します。 補足 1)ゼロ終端系でない文字列にはPASCAL文字列等があり、PASCAL文字列は処理速度に優れた特性があるため、Excel内部等で用いられている。 実際に使ってみよう Sting型に慣れている人は面倒だと思うけど、ついてきて欲しい。 1 byte型配列を使おう! #N88BASICDim mes[123] As Byte'123バイト確保lstrcpy(mes, "平井公彦")'mesに文字列をコピーlstrcat(mes," 私は彼が好きです")'mesに連結wsprintf(mes+lstrlen(mes), "%d",100)'100を文字列にして追加Print MakeStr(mes) なんということのないコードだが、配列にデータをコピーしているのであふれにように中尉。 おしりがNULなのでmes[8]=0などと直接値を代入しててもおk 2 ポインタ #N88BASICDim p As *ByteConst A="平井公彦"Const B="松嶋絵美"p=APrint MakeStr(p)p=BPrint MakeStr(p) エラーメッセージなどすでに文字列が確保されているようなときは、ポインタを使えばいい。 アドレスを渡すだけなので、バッファオーバーフローとかないし、速い。 しかし、ポインタの指した先がリテラルの場合は変更できないと思え。 Ex 文字列の先頭にExをつけると(例:Ex"asdf")エスケープ文字列が有効になります。 例えば\nが改行、\tがタブ、\qがクオートです。 昔のBASICのように"asd"+Chr$( H0D)+"qwe"でもコンパイルは通りますが、 Ex"asd\nqwe"と書いたほうが、文字が少なくて住みます…。 お好みにあわせてどうぞ。 文字、文字列の種類と変数型の注意点 文字列を扱う場合、通常は "BASIC" などとしてプログラム内ではクオーテーションで囲む。変数に代入する場合は、 Dim str1 As Stringstr1="BASIC" としてDim文で定義したString型変数に文字列を代入することが出来る。 String型は標準的なBASIC言語に準拠した文字列型で、その使い方はBASIC言語として一般性と汎用性がある。 文字列とは別に、1文字だけを扱う事も可能。英字アルファベットを表記するASCIIコードは 英字で255文字に収まる事から、数値的に255が表現できれば良いので1Byteの範囲に収まる。 Byte型変数は255までの数値表現が可能だから、Byte型の変数一つでASCII英字コード一文字を表す事が出来る。 Dim c As Bytec=97print c'数値として表示print Chr$(a)'文字として表示 このByte型を配列とすれば複数の文字を代入でき、文字列として扱う事も可能になる。 文字を扱う場合、一つの文字のByte変数とその集合であるByte型配列があり、一字以上の文字列を扱うString型がある。 普段BASICを使う場合はString型を用いる事が多い。 String型は内部でメモリーを確保して文字列を保存するので、LongやDoubleとは異なり可変長の変数型として処理 される。String型文字列のメモリーブロックはプログラムが終了すると自動的に開放される。 NULL(NUL)終端文字列 Byte文字、String型文字列とは別に、Win32APIを利用する場合にはC/C++と互換性のあるNull(NUL)文字終端の文字列を 使う。これはByte型変数の配列と等しく、異なるのは文字終端がNull(NUL,ゼロ)で終わると規定されている所。 Byte配列の文字列は標準的なBASICには無い型で多くのBASIC処理系では扱えない事が多いが、Win32APIを利用する場合には C/C++と互換性があり、Win32APIを利用する事が多いabでは多用される。 見た目はByte型文字配列と何ら変わらない。 Dim nstr(20) As Bytelstrcpy(nstr,"hello null string")'Null終端Byte配列文字列を作成print MakeStr(nstr)'文字列を表示 Null終端文字列は、文字列の最後にNull(数字のゼロ)が来るが、普通はAPI文字列関数を利用して作成する事が多い。 文字列を作成するときに利用したlstrcpy()関数は、標準的なBASIC言語の関数ではなくてWindows環境のC/C++関数。 lstrcpy()関数を用いてString型からByte配列型Null終端文字列を作るのである。 print文で文字列を表示する場合は変換が必要で、MakeStr()関数にてByte配列のNull文字列をString型に変換しておく。 BASIC標準のPrint文は、引数がString型だからである。 lstrcpy()関数などを用いないで同等のByte型Null終端文字列を作る場合は、下記のようにする。 nstr(0)=97nstr(1)=98nstr(2)=99nstr(3)=0print MakeStr(nstr) Print文では引数がString型なので変換が必要だが、Msgbox等では元々Win32APIの関数なのでByte配列Null終端文字列 をそのまま扱え、String型へ変換する必要がない。 lstrcpy(nstr,"MessageBox")Msgbox 0,nstr Byte型配列Null終端文字列と、String型文字列との相互変換は、MakeStr(),StrPtr()関数などを使う事が出来る。 Byte型配列の文字列の初期化時の注意点 Byte型配列の文字列では、String型とは異なりDim文などで確保されたメモリー内容についてきちんと初期化 されている保証がないので、配列やメモリー領域を確保したりする場合は初期化が必要になる。 32個のByte配列を初期化する場合、For文を使う例を示す。 Dim nstr(31) As ByteFor i=0 to 31nstr(i)=0next i String型ではZeroString()関数が用意されているが、ここではByte型配列の文字列なので、 同等の処理は、ZeroMemory()関数を用いて行う事が出来る。 ZeroMemory(nstr,32) ZeroMemory()では要素数を与える。配列の添え字と要素数が一致しないので注意。 文字列のエスケープ記号処理の注意点 abの文字列は、C/C++のようなエスケープ記号をサポートしない。標準的なBASIC文字列は"\r\n"のような改行を 扱う事は出来ない。String型の文字列は、"\r\n"を4文字の文字列として処理する。 Print "abcdef\r\n"'エスケープしない文字列 abの文字列はAPIのwsprintf()関数やlstrcpy()関数内でもエスケープ記号は処理されないので注意が必要。 しかし、Ex修飾するとエスケープ記号が利用でき、"abc\ndef"という文字列が利用可能。 Print Ex"abc\r\ndef"'エスケープ記号が有効 エスケープ記号はC/C++において多用される記法だが、同等のコードは、 従来のBASIC型の記法を用いてChr$()関数を用いて改行コードを追加することも可能。 Print "abc"+Chr$(13)+Chr$(10)+"def"lstrcpy(nstr,"abc"+Chr$(13)+Chr$(10)) ワイド文字列の扱いについての注意 日本語など国際化された文字列は、英数字ASCII文字列の255文字では扱えない。多国語対応では1Byte以上を使って 1文字を表す文字コードがマルチバイト文字、ワイド文字等が使われ、漢字も1Byte以上で表記される。 abで用意されている文字列関数は基本的に1Byte処理を行いこれで十分な場合もあるが、場合によっては問題が起きる。 そのためInStr2()関数が提案されている。 http //hira.hopto.org/tips/activebasic/memory/instr_multibyte.xhtml String文字列へのポインタについての注意 abでは、Byte/Long/Double型のポインタは存在するがString型へのポインタは無い。String型は内部でメモリーを確保し 文字列作成しているので、String型文字列自体がポインタとして扱われていると表現できる。 abにおいてWin32API関数の文字列引数でString型とByte配列Null終端文字列が等しく扱えて互換性があるように 見えるのは、両方ともポインタアクセスを行っているため。 String文字列をポインタで指して直接文字列を配列操作する場合、内部処理は不明なのでString型で扱わない方が良い。 どうしてもポインタ操作を行う場合は、一旦Byte型配列の文字列に変換して処理するのが良い。 String型を用いる場合は、標準BASICで用意されている文字列関数を使うようにしてポインタ操作は避ける方が良い。 異なる文字列間の相互変換は、http //www.mb.ccnw.ne.jp/garger-studio/gameprog/ab0052.htmlに詳しく記載されている。 String型文字列の詳細は、http //www.mb.ccnw.ne.jp/garger-studio/gameprog/ab0051.htmlに記載されている。 String型文字列として利用されていた領域はabプログラム終了と同時に開放される。 なお、abのポインタの記法は、*Byte/BytePtr双方が可能だが、*Byteと書く記法はC/C++と同じ。Helpに書かれている記事 ではBytePtrと記載されているが同じ意味。
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文字列を入力しBASE64にエンコードしてみるテスト。 #N88BASICFunction Base64Enc(src As *Byte, dst As *Byte) As LongDim Base64Tbl = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789+/=" As *ByteDim i As Long, j As Long, n As Long, t As LongDim p As *Bytep = calloc((lstrlen(src)\3+1)*3+1)lstrcpy(p, src)While p[i]t = (p[i] 16) or (p[i+1] 8) or (p[i+2] 0)i=i+3For n=3 To 0 Step -1dst[j] = Base64Tbl[t (6*n) And h3F]j=j+1NextWendi = 4- Int(lstrlen(src)*8/6*-1)*-1 mod 4If i=4 Then i=0For n=1 To idst[j-n] = Base64Tbl[64]Nextdst[j]=0free(p)Base64Enc =jEnd FunctionDim i$ As String,dst[100] As BytePrint "Base64 エンコード 終わるときはExitと入力"DoInput i$Base64Enc(StrPtr(i$), dst)Print i$, MakeStr(dst)Loop While i$ "Exit"End
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|手武器|肩武器| 誘導武器 ミサイル ドンキー|サンアウル|MGR|ピズ3|ゴルディアス|マジックボックス 範囲攻撃武器 グレネード サンダーボルト|イグチ82式|スキュア|レイジーホーン ロケット ガルヴァドス|ワイルドグース|イーグレット|アルバトロス マジックボックス|分岐|性能 マジックボックス 分岐 No. 1 2 3 4 5 6 7 Rank.1 マジックボックス ┏ ━ ╋ ━ ┓ Rank.2 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.3 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.4 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.5 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.6 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.7 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.8 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.9 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.10 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.11 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B ┃ ┃ ┃ Rank.12 マジックボックス2A マジックボックス マジックボックス2B
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こんなふうに function chk() { //↓こうやって取得 if (document.myForm.elements[ param[] ]) { if (document.myForm.elements[ param[] ].length) { //処理 } else { //処理 } } }
https://w.atwiki.jp/smartphone/pages/53.html
Exchange Active Sync Microsoft Exchange ServerとExchange ActiveSyncを使用することでX01HTからワイヤレスでExchange Serverを経由しメール、スケジュール、仕事、連絡先と同期できる機能。 ここに書いていることは、全ては自己責任で行ってください。 操作等の個別の質問は、原則として携帯機種@2ちゃんねる、モバイル@2ちゃんねるの該当スレッドでお願いします。 参考記事 Outlook Mobile Access/Exchange ActiveSync 製品概要 Exchange ActiveSync よく寄せられる質問とその回答 MSFP とは Windows SharePoint Services 2007 Exchange 2007ベータフォーラム Windows SharePoint Services 2007とExchange Server 2007の評価を兼ねてベータ版ながら、ホスティング仕様のサーバーを運営中。 ベータ版のお試しということでセキュリティー制限も機能制限も特には設定されていないので、機能を体験してみたいX01HTユーザーに推薦。 ユーザ登録 Windows SharePoint Services 2007 Exchange 2007ベータフォーラム(無料) 現在SSLを設定していると接続できないので、SSLは無効にする必要がある。 参考記事 Direct Push ・ Exchange ActiveSync の設定方法 初めてのExchange Exchange Wireless Sync がつかえない X01HT プッシュメール 無料でも使えるExchangeサーバmail2web X01チーム・ディスカッション Getting the HTC TyTn to work with Exchange ActiveSync/DirectPush in Japan(英文) その他 Livestyle; Exchange Serverホスティングサーバ(試用90日間無料) コメント WinSPSとExchangeベータフォーラムはSSLなしです。-- (ななし) 2006-11-01 01 57 46 X01HTでやっているのですが、どうも同期できません。openのGPRSでは使えないのではないでしょうか?電話機能をoffにして無線LANを使えばうまくいきます。Exchange Activesyncってひょっとして無線LANだけに対応しているの? -- (keiuchid) 2006-11-19 17 21 22 SSLは無効にしてますか?記事にも記しましたが、現在はSSLを無効にしないとSyncできない仕様になっています。-- (X01HTまとめ@Wiki管理人) 2006-11-19 17 47 24 どうやら、webopenをはずさないとダメみたい。プロキシー設定を無効にしたらうまくいきました。SSLだけの問題ではないようです。 -- (keiuchid) 2006-11-19 18 43 33 シンプルに ExchangeServer(2003)+Windows2003Server を立ててやっておるのですが、WEBサーバーに自己証明や無料サーバー証明書を入れて、ActiveSync(4.2)でサーバ名、SSL有効・無効の入力画面でSSLを有効にすると"サーバーでのセキュリティ証明書が無効です"と出ますね、、これは証明書がしょぼいからなのか、そもそもSSLを有効にすること自体対応していないのか(だとしたらこのチェックボックスは一体・・)SSLを無効にすればすべてうまく行きます上の記事で 「SSLを設定していると接続できない」、と言っているのは SharePoint Services Exchange Server2007のベータ公開の話ですよねSSL化がうまくいっている方はいらっしゃいますでしょうか -- (そのJ) 2007-01-04 20 41 52 この度正式サービスとしてCodenameを開始しました。SSL実装となっております。無料でご利用いただけますので、是非お試しください。Codenamehttp //codename.win1.jp/ -- (WIN1) 2007-02-07 15 41 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ra_activebasic/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/660.html
VB(Microsoft Visual Basic) Microsoft社が開発したBASIC言語でWindows環境での動作に適した拡張を行った BASIC処理系。 歴史 Microsoft社が開発した初期のMicrosoftBASICを拡張し、構造化構文と構造体など 変数型の改良、インタプリタ+コンパイラの対応を経てQuickBASICが開発された。 この時点で言語処理系として他の処理系と比べて引けを取らない拡張が行われ 旧式のMicrosoftBASICと比べて先進的な機能が実装された。 QBasicはコマンドCUIで行番号編集のエディタからフルスクリーンエディタ を含む統合開発環境とデバッカを新たに備えたインタプリタで コンパイラ機能を取り除いた簡易的なQuickBASICと呼べるもので、 英語版MSDOSやWindows95CDROMなどとともに配布された。 Visual Basic 構造化構文を持つQuickBASICをWindows環境に対応させたものがVisual Basic製品。 VBは開発環境としてWindows3.1の頃から販売されておりWindowsの開発と共にVisual Basicも ほぼ同時リリースされ、簡易的なWindows向けソフトウエア開発環境としてアマチュアから業務システムまで 幅広いユーザー層に支えられた。 QuickBASICからの変更点は、NeXTワークステーションに搭載されていた インターフェースビルダに触発されたGUIアプリケーションを作成するために追加 されたGUIデザイナ機能やイベント処理の仕組みで手続き型プログラミングとは 違ったコーディングが行われる。 当時Win32APIを使ったC/C++の開発と比べてVisual Basicはソフトウエア開発を 著しく簡易化した。 Visual Basicは言語レベルでのオブジェクト指向の対応は行われていないが、 GUIコンポーネントやActiveXコンポーネントがオブジェクト指向的な設計の実装であり 事実上オブジェクト指向といえるものであった。 その他Visual Basic処理系 Visual Basicはまたマクロ言語としても進化しワード、エクセルなどに代表される オフィス製品に組み込まれるマクロ言語VBA(Visual Basic for Application)としても採用された。 VBAは基本的構文はVisual Basicに準拠し、インタプリタ機能をオフィス製品の 様々な機能をマクロ制御するために追加的なコンポーネントが実装された。 Basic言語を習得しておればオフィスソストの自動処理などが簡単に記述できることが メリットである。 Visual BasicはWindows標準で搭載されたブラウザ(IE)のスクリプトとして 動的Webページを記述する際にJavaScriptの代わりとしても利用可能である。 Windows標準でOS機能の一部として搭載されているスクリプト言語もまたVisual Basicである。 バッチファイル、PowerShellと並び、OS管理システム記述に使われる スクリプト言語としてWindowsScriptHost(WSH)と呼ばれ、DOSプロンプトなどで "cscript hoge.vbs" と記述するだけでバッチファイルだけでは実現できない スクリプトインタプリタ自動化処理をタスク管理と組み合わせBASICで記述する事を可能にする。 WindowsServerなどで威力を発揮する。