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オススメ記事 VVANNA攻略 背中アクセ ワンピース きらめきパラダイス(キラパラ)のファッションカテゴリ「ソックス」についてまとめたページです。スタイル、タグ別に並び替えも出来るので参考にどうぞ! 目次 アイテム一覧星6 星5 星4 星3 カテゴリ一覧 アイテム一覧 星6 ▼チェックボックスで列の表示・非表示を切り替えられます スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 名前 スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 目次へ 星5 ▼チェックボックスで列の表示・非表示を切り替えられます スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 名前 スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 戯れる猫ちゃん 甘い 活発 アニマル ル|ム 朧月夜シーズン ひし形の夜時計 ク|ル 優雅 大人っぽい ストリ|ト 変装物語・望月編 目次へ 星4 ▼チェックボックスで列の表示・非表示を切り替えられます スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 名前 スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 クリームフロート 活発 華麗 ロリ|タ カントリ| 宝探し大作戦 目次へ 星3 ▼チェックボックスで列の表示・非表示を切り替えられます スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 名前 スタイル1 スタイル2 タグ1 タグ2 入手先 目次へ カテゴリ一覧 目次へ
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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#N88BASIC データを暗号化 Function EnC(in As *Byte, out As *Byte, l As Long) As Long Dim Cind As Long out[0] = in[0] For Cind = 1 To l-1 out[Cind] = in[Cind]-in[Cind-1] Next End Function データを複合化 Function DeC(in As *Byte, out As *Byte, l As Long) As Long Dim Cind As Long out[0] = in[0] For Cind = 1 To l-1 out[Cind] = in[Cind]+out[Cind-1] Next End Function Function Show(in As *Byte, l As Long) As Long Dim Cind As Long Dim ele[45] As Byte For Cind = 0 To l-1 wsprintf(ele, "%02x ", in[Cind]) Print MakeStr(ele); Next Print "" End Function testo Dim in[10] As Byte 元 Dim out[10] As Byte 暗号 Dim out2[10] As Byte 複合 wsprintf(in, "阿部高和") Show(in, 10) EnC(in, out, 10) Show(out, 10) DeC(out, out2, 10) Show(out2, 10) 別解 APIにEncryptFile関数があり「ファイルまたはディレクトリを暗号化します。」とある。解除はDecryptFile関数を使う。 これはファイル、フォルダのプロバティにある[属性]- [詳細設定]で暗号化するもの。 win2000異常でないと使えない。 MSDNにはインポートライブラリ:kernel32.lib を使用と書いてあるけどウソ。Advapi32.libが正解。 #N88BASIC Declare Function EncryptFile Lib"Advapi32" Alias "EncryptFileA" (lpFileName As *Byte) As Long Declare Function DecryptFile Lib"Advapi32" Alias "DecryptFileA" (lpFileName As *Byte,dwReserved As DWord) As Long Dim h As String Print EncryptFile("eeeee.txt") input h Print DecryptFile("eeeee.txt",0)
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公式にて好評連載中の Win32プログラミング講座 を4.24に Avira厨へ→一部のサンプルプログラムでAviraが反応するぞ!コンパイルするとAviraが反応するをチェック! AVG厨へ→ABで作成されたDLLでAVGが反応します。(ClamAVも)DLLでAVGが反応するをチェック!! ステップ0 「インストールとHello world!」 ステップ1 「変数の扱いと演算子」 ステップ2 「If文、For文、その他のプログラム制御命令」 ステップ3 「プロシージャ呼び出し、プロシージャ作成」 ステップ4 「RADツールに初挑戦」 ステップ5 「ボタン コントロールを使う」 ステップ6 「メニュー コントロールを使う①」 ステップ7 「メニュー コントロールを使う②」 ステップ8 「構造体とファイルオープンダイアログ」 ステップ9 「ビットマップビューワを作る」 ステップ10 「プログレスバーとタイマー処理」 ステップ11 「テキスト エディタを作る」 ステップ12 「N88BASICスタイルで行こう!(一休み?)」 ステップ13 「アプリケーション アイコンを設定する」 ステップ14 「DLLを作る」 ステップ15 「Byte配列で行う文字列操作」 ステップ16 「RPGのマップ移動機能を作る①」 ステップ17 「RPGのマップ移動機能を作る②」 ステップ18 「RPGのマップ移動機能を作る③」 ステップ19 「DOS窓で動くコンソール アプリケーションの作成」 ステップ20 「プロセス デバッガによるデバッグに挑戦」 ステップ21 「ステータスバーを使う①」 ステップ22 「ステータスバーを使う②」 ステップ23 「ステータスバーを使う③」 ステップ24 「ツールバーを使う①」 ステップ25 「ツールバーを使う②(ボタンが浮き出すフラットツールバー)」 ステップ26 「ツールバーを使う③(ホットイメージ)」 ステップ27 「メモリ監視ツールを作る①」 ステップ28 「メモリ監視ツールを作る②(設定をレジストリに保存)」 ステップ29 「WAVEファイルを再生する」 ステップ30 「MCIコマンドで音楽ファイルを再生する」 ステップ31 「ツールバーを使う④(ツールチップを表示する)」 ステップ32 「アナログ時計を作る」
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型変換の警告が出るが公式の解説でOK プログレスバーとは、インストール画面などでよく見かけますね。処理の進行具合を示すメーターのようなものです。今回は、タイマー処理とプログレスバーを組み合わせ、カウントプログラムを作ってみます。 早速、新規プロジェクトを作るわけですが、注意点が1つ。プログレスバーはコモンコントロールの部類に入り、新規プロジェクト ダイアログの2つ目の画面(プロジェクト オプションが設定できるところ)で、「コモンコントロールを使用する(api_commctrl.sbp)」にチェックを入れておかなければなりません。その点を踏まえ、プロジェクトを作成してみましょう(プロジェクト名は "TimeCount" とします)。 ちなみに、プロジェクト オプションは、プロジェクト作成後、メニューの「表示」→「プロジェクト オプション」からも変更することができます。 コントロール貼り付けの前に、ベースとなる "MainWnd" の設定を行います。ウィンドウ プロパティの「サイズ変更枠」を「細枠」にし、「最大化ボタン」のチェックを外しておきます。コントロールを貼り付けた後でも構いませんが、ウィンドウの大きさを適当でいいので設定しておくとよいでしょう。 では、以下のような構成になるよう、ウィンドウをデザインしましょう。 No. コントロール キャプション ID 備考 ① エディット コントロール - EditBox1 Editプロパティのスタイルの「番号」をチェック ② スタティック テキスト 秒 Static1 - ③ ボタン カウント スタート CommandButton1 - ④ スタティック テキスト 残り時間:あとx秒 CountStatic ID名変更を忘れずに! ⑤ プログレスバー - ProgressBar1 - ウィンドウ デザインが完了したら、イベント コーディングを始めます。コーディングを必要とするイベントは、以下の2つです。 「カウント スタート」ボタン(CommandButton1)がクリックされたとき Timerイベント コーディング前の準備 "MainWnd.sbp" を開き、先頭部分でcount変数を定義します。このcount変数は、残り時間(秒)を記憶しておくためのグローバル変数です。 ----------------------------------ここから---------------------------------- Dim count As Long ----------------------------------ここまで---------------------------------- 「カウント スタート」ボタン(CommandButton1)がクリックされたときのイベント "MainWnd" のRAD画面にある、「カウント スタート」ボタンをダブルクリックし、表示されたプロシージャを以下のようにコーディングします。 EditBox1の文字列を取得し、それを数値に変換したものをcount変数にコピーしています。プログレスバーに PBM_SETRANGE、PBM_SETSTEP メッセージを送ることで、プログレスバーの目盛りの大きさ、ワンステップで進む数を設定します。最後に、SetTimer関数でタイマーを始動します。始動されたタイマーは、指定された時間(ここでは1秒ごと)がたつたびに、Timerイベントを呼び出します。 Sub MainWnd_CommandButton1_Click() Dim buf As String 文字列バッファ Dim length As String buf変数のバッファのバイト数 Dim hProgBar As Long プログレスバー ハンドル エディット ボックス(EditBox1)の内容を文字列バッファbufにコピーする buf=String$(100,Chr$(0)) GetWindowText(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1),buf,100) 文字列内の数値をcount変数に取り出す count=Val(buf) 数値が0以下のときは抜け出す If count =0 Then Exit Sub プログレスバーの初期設定を行う hProgBar=GetDlgItem(hMainWnd,ProgressBar1) hProgBarにプログレスバーのハンドルを格納する SendMessage(hProgBar,PBM_SETRANGE,0,MAKELONG(0,count)) 長さをcount変数の内容にあわせる SendMessage(hProgBar,PBM_SETSTEP,1,0) ステップ値を1にセットする SendMessage(hProgBar,PBM_SETPOS,0,0) 初期位置を0にセットする 残り時間の初期表示 SetWindowText(GetDlgItem(hMainWnd,CountStatic),"残り時間:あと"+Str$(count)+"秒") エディット ボックス(EditBox1)、「カウント」ボタン(CommandButton1)を無効にする EnableWindow(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1),FALSE) EnableWindow(GetDlgItem(hMainWnd,CommandButton1),FALSE) 1000ミリ秒(1秒)ごとにタイマーをセットする SetTimer(hMainWnd,0,1000,0) End Sub Timerイベント "MainWnd" のRAD画面で「イベント処理」ダイアログを開き、Timerイベントをコーディングします。 このイベントはSetTimer関数が呼び出された後、KillTimer関数が呼び出されるまで、一定時間間隔(ここでは1秒ごと)で実行されます。count変数の値を1だけ減らし、0になったらKillTimer関数でタイマーをストップさせ、終了処理を行います。 Sub MainWnd_Timer(TimerID As Long) カウンタの値を1だけ減らす count=count-1 プログレスバーを進める SendMessage(GetDlgItem(hMainWnd,ProgressBar1),PBM_STEPIT,0,0) If count Then count変数の内容が0になっていないとき、残り時間の表示を設定し、プロシージャから抜け出す SetWindowText(GetDlgItem(hMainWnd,CountStatic),"残り時間:あと"+Str$(count)+"秒") Exit Sub End If -------------------------------------------------------- 以下、count変数の内容(残り時間)が0になったときの処理 -------------------------------------------------------- タイマーをストップさせる KillTimer(hMainWnd,0) 残り時間の表示位置に "タイマー終了" の文字列を表示する SetWindowText(GetDlgItem(hMainWnd,CountStatic),"タイマー終了") エディット ボックス(EditBox1)、「カウント」ボタン(CommandButton1)を有効にする EnableWindow(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1),TRUE) EnableWindow(GetDlgItem(hMainWnd,CommandButton1),TRUE) End Sub これで作業は完了です。コンパイル、実行をし、プログレスバー、タイマー機能がきちんと動作するか試してみましょう。
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第20章「Terminus for Story(後日談)」 あらゆる予測不可能な事象、あらゆる出会い、そして精神と機械。 これらは舞台上で脚本なしで役者が演じるほど奇怪でぎこちなく、そして感情を呼び起こすものであった。しかしこの舞台にも脚本家は存在し、脚本どおりに事が運んだとは彼らが知る由もない。その脚本家はゲンダー達の存在を最も必要としていたがために、自身の立場と技量を駆使してここまで彼らを導いたのである。 『違うかね? 例え眠りについても精神とは在り続けるもの』 しかしここからは脚本通りに進むことはない。なぜなら彼らは自由を自らの手で掴み取ったからだ。 『これからは彼らの時代。私にはできなかったことを、彼らはやり遂げてくれた。科学という中での発展はもはや限界を迎えた。私の不幸はこの時代に生まれたことだった。だが次の時代ならば、希望を持って私はそれを彼らに託そう。さあ……私はもう疲れた。私は再び悠久の眠りに就くことにしよう。そろそろ彼らの声を聞いてやってくれ』 焦土と化した戦場跡にゲンダーは一人佇んでいた。 あの戦いから数日が経過した。破損した身体はガイストに直してもらい、こうして今は一人で立つことができる。 二度と意識が戻ることのなくなったヴェルスタンド大統領アドルフ・ルートヴィッヒは、ゲーヒルン中枢タワーで起こった謎の爆発事故が原因で事故死したと公式的には発表され、世間を大きく騒がせた。 大統領執務室の壁に空けられた大きな穴。また精神兵器『蟹』の残骸がすぐ近くから発見されたことから、ヴェルスタンド軍大将フリードリヒ・ヴェトレイが大統領の座を狙ってクーデターを起こしたのではないか、という説もまことしやかに囁かれたが、当のフリードリヒも行方不明とのこともあって、とうとう真実が明らかになることはなかった。 現在ヴェルスタンド、マキナともに国の立て直しに注力している状況であり、フィーティンは同盟国であるマキナに支援を惜しまなかったが、大統領が空席となり事実上代表が変わったヴェルスタンドもまたフィーティンの支援を受けることとなった。これを契機に大陸三国の関係が改善されていけば、と人々は願う。 「これで……良かったんダよな、メイヴ?」 ゲンダーは空に向かって語りかける。 波動砲を発射して、その反動に耐え切れず粉々に散ってしまったメイヴ。その姿の消えた中空をじっと見つめる。あれからもう何日も経っているのに、今でもその最期の瞬間が目に焼きついて離れない。 ヘイヴの望みだったブラックボックスの管理はガイストに引き継がれた。ガイストならそれを悪用することはないだろうことはゲンダーもよく知っているし、かつてヘイヴとともに黒石を研究していたスヴェンもサポートしてくれるだろう。そしてメイヴ自身の望みでもあったゲンダーを尊守という大目的も果たされた。戦争も終わった。 ただゲンダーの『メイヴを護る』という目的だけは果たされることはなかった。 「ゲンダー、またここにいたのか」 声をかけたのはガイストだった。 「メイヴのことは本当に残念だった。けれど、そのおかげでこうして今があるんだ」 「ああ……オレもそれには感謝してる。でもなんでメイヴが犠牲にならなくちゃならなかったんダ。何か他に方法はあったんじゃないか。そう思えてならないんダ」 「その気持ちはわかる。しかしいつまでも過去に縛られてちゃいけない。僕たちは前に進まなくては。きっとメイヴだってそう言うと思うぞ」 「それはわかってるつもりなんダが……どうも気持ちの整理がつかなくてな。オレはメイヴを護るためにこれまで闘ってきた。そのメイヴが失われた今、オレはどうすればいいんダろうと思ってな」 「やれやれ、またそれか。たしかに君は機械だ。機械は指示を与えられないと動けない。でも君には心がある。心があれば物事を考え、そして感じることができる。それならば、君が思うままに行動すればそれでいい。間違ってるかどうかをあれこれ考えるのはそのあとでいいんだ。できるかどうじゃなくて『やる』んだ。そうだろう?」 「それはそうなんダが…」 「ほら、元気を出せよ。そんな様子じゃ、メイヴが還ってきたときに笑われるぞ」 「…………えっ? 今、何て言った?」 「実はね、ブラックボックスの解析を進めていて、その中にメイヴのバックアップデータが残されていることがわかったんだ。メイヴからブラックボックスを取り外す直前のものだ。解析を進めないとまだそのデータを抽出することはできないけど、いずれ必ず実現してみせる。そうすれば…」 「メイヴが復活するのか!!」 沈んでいたゲンダーの表情が見る見るうちに明るくなっていく。 「ああ、そうさ。失われたものは戻らないけど、僕らはまたそれを創り直すことができる。メイヴそのものを創ることは僕にはできないが、メイヴの新しい胴体を用意する技術ならある。そこにメイヴのバックアップを適用してやればまたメイヴに会えるさ」 「それは本当か! ……ああ、メイヴ。良かった……本当に良かった……」 「まだまだマキナの復興には時間がかかるし、物資も不足している。僕たちの個人的な理由でそれを遅らせていいことにはならないから、すぐにメイヴを復活させられるわけじゃない。でもいつの日か必ず、僕の手でメイヴを蘇らせてみると約束するよ。ゲンダー、僕を信じてくれるか?」 「ああ、もちろんダ!」 二人は互いに力強く手を取り合った。 こうして、後にマキナ-ヴェルスタンド戦争と呼ばれた戦いは終わった。 その戦いの影に小さな勇者たちの努力があったことを知る者はそう多くない。 そして彼らは、それぞれの道を歩み始めるのであった―― 機械都市の頭脳:スヴェン 戦争で荒れ果てたマキナの復興に尽力する。潜水飛行艇の『鯨』も実用化され、資材の搬送や人員の運搬にと大活躍している 精神の科学者:ガイスト マキナに帰属しスヴェンの研究所を借りてブラックボックスの研究に力を入れる。かつての精神体の研究はこの奇妙な物体の謎の解明に役立っているという 陽気な「罪」:グメーシス たたかいのあと、人知れずその姿を消した。噂では旅に出たゲンダーのあとを追いかけて行ったのだとか パンドラの箱:メイヴ 『大鯰』との最終決戦で儚くも美しく散る。彼の意志は戦争から人々を救った。その心はともに歩んだ仲間たちに今も引き継がれている 仙人掌の勇者:ゲンダー マキナ復興に協力した後に、メイヴが還ってくるその日まで自分を磨くために一人旅に出た。遠く離れた土地で自らの意思を持つ感情豊かな機械が活躍したという伝説が後世に数多く残されている ブラックボックス 完 フローティア2『ブラックボックス』
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